皆藤愛子妄想物語


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皆藤愛子妄想物語

1: 名無しさん:10/09/12 16:14 ID:BI
愛子ちゃんで妄想!第一章「皆藤愛子婦警監禁物語」

1101: 皆藤愛子婦警小説:14/08/25 06:41
両脚を前に伸ばし座り後手に縛られた手首を木箱の角に当てる。
愛子婦警
(・・時間が掛かるかもしれないけど・・やるしかないわ)
「ズリ・・ズリ・・ズリ・」
小刻みに上下に擦る愛子
愛子婦警
「んうぅ・・んうぅ・・」
・・その頃・・
男三人は今後の計画を立てていた。

「早速明日にでも警察にでも連絡してやるか!」

「ふふ!今頃婦警が行方不明で慌てふためいてるんじゃねぇか?」

「へっへぇ・・兄貴、仲間を取り戻したらあの婦警本当に戻すのか?」

「クク!仲間を取り戻したら・・皆であの婦警を犯そうぜ!素直に返す程俺達ぁ親切じゃねぇよ」
男達は仲間を取り戻しても愛子婦警を返すつもりは無いようだ!

1102: 皆藤愛子婦警小説:14/08/25 10:18
「ズリ・・ズリ・・ズリ・・ズリ・・」
小刻みに擦り続ける愛子婦警
あれから数時間が経過した
愛子婦警
「んむぅ・・んむぅ・・」
(まだ・・?まだかしら・)
手首を動かしロープの緩みを確かめる。しかし依然とロープは切れず緩まない
愛子婦警の額や頬が汗ばむ。諦めずロープを擦り続ける
「ズリ・・ズリ・・」
愛子婦警
「んむぅ・・んふぅ・・」
(疲れた・・まだ切れないの・・固いロープだから時間が掛かりそう・・でも諦めないわ)
「ズリ・・ズリ・・」
ギチギチに縛ってある麻縄はそう簡単には切れない。しかし愛子婦警は諦めず擦り続けた
愛子婦警
「んむぅ・・んむぅ・・」


1103: 皆藤愛子婦警小説:14/08/25 12:57
「ガタン・・」
再び倉庫に誰かやって来た
愛子婦警
(・・誰か来た・・)
愛子は木箱から離れ積み重なった段ボール箱に身を傾けた

「クク!大人しくしてたか?ほら!食い物と水を持って来てやったぜ!」
様子を見に来たのは愛子婦警を拉致した兄貴分の男だった!
愛子婦警
「んぐぅ!んぐぐぅ!」
男は愛子の猿轡を外した

「クク!ほら!食いな!大事な人質だ!今くたばられたら元も子もないからな!」
愛子婦警
「要らないわ!あなた達の施しなんか必要ないわ!」
顔を背ける愛子婦警。

「ふん!強情な女だぜ!まぁ好きにしな!明日には警察に電話してやるぜ!可愛い婦警を預かってるってな!」
愛子婦警
「こんな事やめて!罪が重くなるだけよ!お願いだからやめて!」

「うるせぇんだよ!この女ぁ」
男は愛子に平手打ちをする!
「バチーン!」
平手打ちされ男を睨む愛子!
男は愛子に猿轡を噛ませ倉庫を後にする。

「クク!明日が楽しみだぜ!じゃあな!」


1104: 名無しさん:14/08/25 13:02
アホか

1105: 名無しさん:14/08/25 18:18
何気に面白い

1106: 皆藤愛子婦警小説:14/08/25 18:59
愛子婦警
「んうぅ・・んううぅ!」
這いながら木箱に向かいロープを擦り始める愛子婦警
「ズリ・・ズリ・・」
愛子婦警
「んううぅ!んううぅん!」
(急がなきゃ!早く!)
スピードを上げる愛子!
「ズリ・・ズリ・・」
擦り続けて数時間・・ロープが手首を締め付け赤く腫れる。痛みをこらえ続ける愛子!
愛子婦警
(・・まだかしら・・)
一向にロープが緩んだ気配が無い。手首を動かしても依然とロープは愛子の手首を締め付けたままだ。
愛子婦警
「んううぅん!んううぅ!」
(こんなに頑張ってるのに・・何故・・?)
振り向いて木箱を見ると・・ロープの硬さに負けて木箱の角が磨り減っていたのだ!
愛子婦警
「んううぅ・・」
(・・そんな・・)
愕然とする愛子婦警・・

1107: 皆藤愛子婦警小説:14/08/25 23:48
ーその頃ー
愛子婦警のミニパトが路上に放置されてるとの通報を受けた刑事達が現場に向かった
「これは皆藤婦警のミニパト。キーも付いたままだ。」
「まさか皆藤婦警の身になにか!?」
「警部!」
路肩で何かを見つけた一人の刑事。
「これは!皆藤婦警の警察手帳!何故こんな所に落ちてるんだ!」
愛子婦警が男に腹を殴られ気絶して車に運び込まれる時に落ちたのだ。
「まさか・・愛子婦警が何等かの事件に巻き込まれたのでは・・」
刑事達も愛子婦警が逮捕した車泥棒の仲間に拉致された事など知る由もない・・
そして・・脱出ならないまま一夜が過ぎた・・

1108: 皆藤愛子婦警小説:14/08/25 23:57
「ガチャン!」

「クク!お目覚めか?婦警さん!」
愛子婦警
「んう!んううぅ!」

「へっへぇ!逃げられなくて残念だったな!」
愛子婦警
「んううぅ!んううぅ!」

「ふふ!朝飯食ったら警察に電話だ。婦警さんを餌に仲間の釈放だ」
愛子婦警
「んぐぐぅん!むぐうぅ!」

「クク!部屋に運び出せ!」
二人の男が愛子婦警を担ぎ上げ男達の一室に運び出した
愛子婦警
「んぐぐぅ!んむむーうっ」
(降ろして!嫌ぁーっ!)


1109: 皆藤愛子婦警小説:14/08/26 06:38
愛子婦警
「んううぅ!」
男達の一室に運ばれた愛子!
ボロソファーに座らされ両脇には男が座る!
愛子婦警
「んううぅ!んううぅん!」
男二人に挟まれる愛子!

「へっへぇ!いい身体してんなぁ〜」
愛子婦警
「んううぅ!んむむーう!」

「ふふ!どうだぁ縛られて一晩過ごした気分は〜?」
男は愛子の猿轡を外す
愛子婦警
「ちょっと!やめて!触らないで!いやぁん!」
縛られながらも必死に抵抗する愛子!

「クク!いい眺めだぜ!抵抗出来ない婦警を虐めるのは」
愛子婦警
「やめて!ケダモノーっ!」

1110: 皆藤愛子婦警小説:14/08/27 22:14
愛子婦警
「やめて!やめてったら!」
縛られて抵抗出来ない愛子の身体を触りまくる男二人!

「へっへぇ!いい身体してんじゃん!」
愛子婦警
「もう!いい加減にして!私、本気で怒るわよ!」

「ふふ!こりゃ面白ぇ!怒ってみろよ!手も足も出ないくせによ!威勢だけはいいな!」

「クク!」
兄貴分の男がビデオカメラを持ち出す
愛子婦警
「何を撮影するの!」

「クク!先ずは捕らわれた婦警さんがいたぶられている映像を警察に送ってやるのさ!可愛い部下が酷い目に遭ってると解りゃ嫌でも仲間を釈放するだろうよ!」
愛子婦警
「そんなの無駄よ!」

「クク!無駄かどうかは・・ビデオを送ってからのお楽しみだぜ!」
愛子婦警
「嫌ぁーっ!やめてーっ!」

1111: 名無しさん:14/08/27 22:24
1111


1112: 鬼畜男:14/10/03 06:32
キヒヒ!
愛子の白ブーツ脚でシコシコしてぇ!

1113: 鬼畜男:14/10/07 06:48
キヒヒ!
愛子〜早く白ブーツ脚を見せてくれ〜

1114: 名無しさん:14/10/09 12:37
http://vpic.to/141009NKtB

1115: 鬼畜男:14/10/10 06:42
可愛い愛子を縛って猿轡

1116: 名無しさん:14/10/10 23:08
ずっとくわえさせてやりたい

1117: 鬼畜男:14/10/11 06:45
キヒヒ!やはり愛子は縛って猿轡に限る!

1118: 鬼畜男:14/10/11 09:09
キヒヒ!
「愛子を縛る」と妄想しただけで股間が疼く!

1119: 鬼畜男:14/10/15 07:21
キヒヒ!愛子〜白ブーツまだ?

1120: 鬼畜男:14/10/19 19:02
キヒヒ!
可愛い愛子を縄で縛りてぇ!

1121: 名無しさん:14/10/19 19:28
夜に鬼畜男って久しぶりって言うか珍しいね(笑)

1122: 鬼畜男:14/10/19 19:42

キヒヒ!そうか?

1123: 名無しさん:14/10/19 23:30
個人的には早朝のイメージが強いね(笑)

1124: 名無しさん:14/10/19 23:38
http://vpic.to/141019ExEE

1125: 鬼畜男:14/10/19 23:43

キヒヒ!
俺は朝から晩まで愛子妄想一筋だぜ!
愛子を縛って猿轡噛ませてぇ
じゃあまた明日!おやすみ〜

1126: 名無しさん:14/10/20 00:22
鬼畜さん愛子ストーカー容疑で逮捕

1127: 鬼畜男:14/10/28 06:41
キヒヒ!白ブーツまだか〜

1128: 名無しさん:14/10/31 19:10
艶々

1129: 名無しさん:15/01/29 23:47
http://vpic.to/150129jFtk

1130: 鬼畜男:15/01/29 23:59
キヒヒ!諸君久しぶりだぜ〜

1131: 名無しさん:15/01/30 00:13
一生シコってろ

1132: 名無しさん:15/04/03 06:58
下痢糞以下の女

1133: 鬼畜男:15/04/07 06:50
キヒヒ!
愛子をおかずにシコシコ最高!

1134: 名無しさん:15/04/07 07:11
http://vpic.to/1502238Lvs

1135: 鬼畜男:15/04/07 07:12

キヒヒ!早速おかずに使わせて貰うぜ〜

1136: 名無しさん:15/04/07 08:01
着衣レイプ

1137: 名無しさん:15/04/07 08:15
愛子抱くか?

1138: 名無しさん:15/04/07 08:22
http://vpic.to/1405217LsO

1139: 鬼畜男:15/04/07 08:28
キヒヒ!
愛子を着衣緊縛!

1140: 名無しさん:15/04/19 23:33
BS-TBS「週間報道」
毎週(土)21:00〜21:54では
極度な清楚系衣装なのでブーツ姿も期待出来るかも知れません

1141: 名無しさん:15/04/19 23:43
http://youtu.be/f9y3sTGhZSY

1142: 名無しさん:15/05/02 19:41
痩せたのかな?身体が小さく見える

1143: 名無しさん:15/05/02 19:49
顔がいっそう小さくなったね

1144: 名無しさん:15/05/02 19:50
Kissしたくなる可愛い過ぎる顔

1145: 名無しさん:15/05/02 20:02
ヘビースモーカー女

1146: 名無しさん:15/05/02 20:12
可愛いから許す

1147: 名無しさん:15/05/02 20:34
今日は頼むぞ

1148: 名無しさん:15/05/02 20:48
AV男優みたいにビキニパンツから ビンビンのチ〆ポ取り出して
腹にチ〆ポが当たるパチッ!!って音を聞かせ反応が見たい

1149: 名無しさん:15/05/02 20:56
田中みな実みたいな子だね

1150: 名無しさん:15/05/02 22:30
愛子たまんないわ

1151: 名無しさん:15/05/02 22:44
黒たまなんい

1152: 名無しさん:15/05/02 23:07
細くなったボディを抱き締めたい

1153: 名無しさん:15/05/02 23:14
うつ伏せに寝かせストッキングとパンツ下ろし、お尻の割れ目にチンポ挟んで腰振りたい

1154: 名無しさん:15/05/02 23:40
白過ぎる顔&身体を1時間くらいかけて舐め続けたい

1155: 名無しさん:15/05/15 14:00
http://vpic.to/150515245a

1156: 鬼畜男:15/05/15 16:29

キヒヒ!また愛子でシコシコしたくなったぜ!やっぱ愛子はいい女だぜ!

1157: 皆藤愛子妄想小説:15/05/16 06:55
女刑事皆藤愛子誘拐物語

第1話
皆藤愛子
「今日も1日頑張らなきゃ!事件の無い平和な1日だといいんだけど!」
お台場警察署捜査課の女刑事皆藤愛子はベットから目覚める
愛子の1日の始まりは目覚のシャワーから始まる。
皆藤愛子
「ふぅ!朝一番のシャワーはいい気持ちだわ!さぁ朝食食べて着替えて出発だわ」
ストリートロングの髪を乾かしリボンの髪飾りを結ってヘアースタイルを整え服を着る愛子
白いブラジャーとパンティー、ナチュラルストの下着を身に付け清楚な愛子らしく純白の長袖ブラウスに腕を通しボタンを閉め鮮やかな黄色い超ミニスカートを履く愛子。膝上20センチ以上の超ミニスカートは愛子の色白のむっちりした太ももとマッチしていた。ショルダーバックを手にし愛用している白ブーツを履きマンションを後にする愛子。
皆藤愛子
「さぁ!1日の始まりだわ」


1158: 名無しさん:15/05/16 07:00
驚きです!まだ続いてたのですか!

1159: 名無しさん:15/05/16 07:02
可愛いね

1160: 名無しさん:15/05/16 07:14
馬鹿女

1161: 名無しさん:15/05/16 07:14


1162: 名無しさん:15/05/16 07:14
鹿

1163: 名無しさん:15/05/16 07:14


1164: 名無しさん:15/05/16 07:15


1165: 名無しさん:15/05/16 07:15
鹿

1166: 名無しさん:15/05/16 07:15


1167: 名無しさん:15/05/16 07:15


1168: 名無しさん:15/05/16 07:15
鹿

1169: 名無しさん:15/05/16 07:15


1170: 名無しさん:15/05/16 07:15
馬鹿

1171: 名無しさん:15/05/16 07:16



1172: 皆藤愛子妄想小説:15/05/16 12:43
女刑事皆藤愛子誘拐物語

「おはようございます!」
捜査課の面々に挨拶を交わす愛子。しかし捜査課内の空気が重い。
皆藤愛子
「皆さんどうしたんですか?」
「愛子クン!前回捜査課で解決した事件を覚えているか?」
皆藤愛子
「えぇ・・私も参加してましたから。あの例の強盗グループのアジトを突き止め犯人達を逮捕出来たんですよね・・それがどうかしたんですか?」
刑事
「・・実は逮捕した強盗グループは全員じゃ無かったんだ!まだ一人残っていたんだ!それもリーダー格でグループの中ではなかり凶悪な性格の犯人だ」
皆藤愛子
「!?そんな!まさか・・」
愛子は男の写真を見せられる。体格が良く丸坊主でキツネ目の鋭い目つきの男だ。
刑事
「皆!この男は強盗や殺人を屁とも思わない残忍な男だ!もしかするとこの捜査課に復讐の刃を向けてくるかもしれん!くれぐれも用心して行動してくれ」
皆藤愛子
「解りました!」
部長の一言で気を引き締める刑事達!

1173: 皆藤愛子妄想小説:15/05/16 19:57
女刑事皆藤愛子誘拐物語

愛子と捜査課の刑事達は逃げ延びた男の行方を追うが手掛かりは掴めなかった。
皆藤愛子
「・・一体何処に潜伏しているのかしら・・」
ーその頃ー
逃げ延びたリーダー格の男は・・・

「暫くは此処で大人しくしていた方がいいぜ!」

「ヘタに動いたら捕まってしまうぜ!」
リーダー格男
「暫くは厄介になるぜ!」

「へへ!刑事達は逃げ延びたのが兄貴だけだと思ってるな」

「兄貴の他に俺達二人が居るなんて思ってねぇだろ」
リーダー格の男の他にまだ仲間がいたのだ!町外れの小さな工場に身を隠すリーダー格の男と二人。
リーダー格男
「しかし此処で大人しくしている訳にはいかねぇ!あの刑事達に復讐してやらねぇとな!」
逃げ延びた男は密かに捜査課の刑事達に復讐を企てていた・・リーダー格男
「まてよ・・あの刑事達の中に女刑事が一人居たな・・ふふ!良いこと思い付いたぜ!」

1174: 皆藤愛子妄想小説:15/05/16 20:10
女刑事皆藤愛子誘拐物語

お台場警察署付近に一台のミニバンが停車していた。

「兄貴!マジで女刑事を拉致するんですか?」
リーダー格男
「あぁ!女刑事を人質にして仲間達を釈放させるのさ!同僚を誘拐されちゃあ黙って従うさ!それに野郎の刑事を誘拐したってつまらねぇだろ」

「兄貴!その女刑事は美人なのか?」
リーダー格男
「あぁ!顔もしっかり覚えてるさ!若くて美人だ!おっ!こりゃあ偶然だ!ほら!あの女だ」
偶然にも聞き込み調査から警察署に戻って来る愛子の姿を目撃するリーダー格の男と二人」

「ひゃあ!刑事にもあんな美人がいるのかよ!すげぇミニスカート履いてたぜ」

「へへ!あの女刑事を拉致するのか!こりゃあ楽しみだな」
リーダー格男
「だが白昼堂々女刑事を拉致するのは不可能だ!よぉし帰宅途中を狙って拉致るか!早速今夜続行だ!ふふ・・俺を怒らせたらどうなるか・・今に見てな!お台場警察署の刑事達さん」


1175: 名無しさん:15/05/16 20:12
http://vpic.to/150515245a

1176: 鬼畜男:15/05/16 20:15

キヒヒ!マジで縛って猿轡したいぜ!

1177: 名無しさん:15/05/16 20:36
本日もBS-TBS 21:00〜21:54
「Bizストリート」 出演します

1178: 皆藤愛子妄想小説:15/05/17 08:07
女刑事皆藤愛子誘拐物語

皆藤愛子
「今日は何の情報も得られなかったわ・・」
刑事
「また明日も聞き込み続行だ。明日こそ捕まえてやる!」
部長
「皆、気を付けて帰宅してくれ。私も含め皆狙われているんだからな。特に愛子クン。君はこの捜査課のただ一人の女性なんだから」
皆藤愛子
「ありがとうございます。じゃあこれで失礼します。お疲れ様でした!」
警察署を後にする愛子
リーダー格男
「ふふ・・出て来たぜ!」

「へへ!いい女だな!たまんねぇぜ!」

「兄貴!準備は万全だぜ!」
リーダー格男
「ふふ・・よぉし!」
お台場警察署を出た愛子。車から二人の男が降り愛子の後を追う。
皆藤愛子
「今日も疲れたわ・・早くシャワー浴びて疲れを癒さなきゃ!明日こそ捕まえてみせるわ」
・・そして徐々に愛子に近付く男二人。その後からゆっくり進むリーダー格男が乗るワゴン車

1179: 皆藤愛子妄想小説:15/05/17 14:15
女刑事皆藤愛子誘拐物語

歩いて駅まで向かう愛子。後から付け狙われてる事も知らず駅を目指す愛子。そして人気の無い公園の脇を通る愛子。
リーダー格男
「よぉし!ここなら気付かれないだろ!」
リーダー格男が携帯で二人に合図を出す

「へへ!いくぜ!」
二人は足早に愛子に迫る
皆藤愛子
「いけない!もうこんな時間!遅れるわ!急がなきゃ!」
その時!
「もしもし、すいませんが・・」
後ろから声をかける男
皆藤愛子
「え?私?どうしました?」
脚が止まり後ろを振り向く愛子。
「ドスッ!!」
純白のブラウスの上から愛子の鳩尾に男の強烈なパンチがめり込む!
皆藤愛子
「んうぅーっ!」
一瞬の出来事で声を上げる前に気を失う愛子!男は崩れ落ちた愛子を肩に担ぎ上げ車まで運ぶ。愛子を後部座席に座らせ両脇の座席に男が座る
リーダー格男
「ふふ・・大成功だな!女刑事一人拉致するのは簡単だな」

「へへ!これからが楽しみだぜ!」

「さて!女刑事が目覚める前に・・」
リーダー格男
「ふふ・・」

1180: 名無しさん:15/05/17 14:24
1179 おもろいがな。

1181: 名無しさん:15/05/17 20:44
1179 続きまだか?

1182: 皆藤愛子妄想小説:15/05/18 06:40
女刑事皆藤愛子誘拐物語

まんまと愛子を拉致した男達
気絶した愛子を後部座席の真ん中に座らせ両脇に男が挟む様に座る
リーダー格男
「ふふ・・大成功だな!」

「へへ!可愛い女刑事さんだな〜」

「こんなお嬢様に俺達の仲間が逮捕されちまったのか?舐められたもんだな!」
リーダー格男
「ふふ・・しかしいい女だな!これからが楽しみだぜ」
ハンドルを握りながらルームミラーから愛子を覗くリーダー格の男。愛子は既に後部座席の男達の手によって縛り上げられていた!純白の長袖ブラウスの上から後手胸上下縄で頑丈に縛られた両腕。両脚は揃えられ白ブーツの上から足首と膝上も頑丈に縛られてしまった。

「へへ!たまんねぇな〜こんな可愛い女刑事さんに一発ぶち込んでやりてぇぜ!」
リーダー格男
「ふふ・・まぁ焦るな!用が済めばいくらでも犯らせてやるさ!それまでは辛抱しな」
皆藤愛子
「・・んうぅ・・んんぅ」

「へへ!お目覚めか・・」

1183: 皆藤愛子妄想小説:15/05/18 11:26
女刑事皆藤愛子誘拐物語

皆藤愛子
「ん・・此処は・・何処?」
周りを見渡す愛子。
リーダー格男
「ふふ・・漸くお目覚めか?女刑事さん!」
ハンドルを握るリーダー格の男が一瞬愛子に振り向く
皆藤愛子
「あっ!あなたは!んうぅ!身体が動かないわ!」
眼が覚めるとそこには取り逃がした男が車を走らせていた!そして愛子も既に男達の手で縛り上げられてしまった。
皆藤愛子
「縛られてるわ!あなたの仕業ね!」

「へへ!気が付きやがった」

「俺達が女刑事さんを縛ったんだぜ」
皆藤愛子
「え?!えぇ!まさか・・まだ仲間がいたの?!」
左右を向くと見慣れない男二人が愛子を挟む様に座っていた
皆藤愛子
「あなたはさっき私に声を掛けた・・」

「へへ!今頃気が付いても遅いんだよ!」
皆藤愛子
「あなた達!私を一体・・」
リーダー格男
「ふふ・・それはこれからのお楽しみだぜ」

1184: 名無しさん:15/05/18 18:32
http://vpic.to/150518nmvW

1185: 名無しさん:15/05/18 18:35
鬼畜さんギネス目指して

1186: 鬼畜男:15/05/18 19:13

キヒヒ!やっぱり愛子を縛って猿轡する妄想が一番だぜ!
愛子緊縛猿轡妄想はまだまだ続くぜ!

1187: 名無しさん:15/05/18 19:27
恐れ入ります

1188: 皆藤愛子妄想小説:15/05/18 19:37
女刑事皆藤愛子誘拐物語

皆藤愛子
「あなた達!私を一体何処に連れて行くつもり!」
リーダー格男
「ふふ・・女刑事さんにゃ仲間を取り戻す為のエサになって貰うぜ!」
皆藤愛子
「私を誘拐したのは仲間の釈放が目的なの!」

「へへ!同僚が危機に陥ったからには釈放するしかねぇからよ!」

「それによ!野郎の刑事誘拐したってつまらねぇだろ!若くて美人の女刑事を誘拐すりゃあ色々(楽しめる)だろ」
皆藤愛子
「そ、そんな計画成功なんかしないわ!無駄よ!」
リーダー格男
「ふふ・・無駄かどうか・・これからのお楽しみさ!」
愛子の両脇に座っていた二人が愛子の肩に腕を回してきた!
皆藤愛子
「な、何!何をするの!」

「へへ!」

「クク・・」

1189: 皆藤愛子妄想小説:15/05/18 20:26
女刑事皆藤愛子誘拐物語


「へへ」
皆藤愛子
「何するの!やめて!」
愛子の右側に座った男が愛子の顎を撫でる。後手に縛られ身動き出来ない愛子は顔を振り男の手から逃れようとする。

「へへ!こんな可愛い女が刑事とはな」
皆藤愛子
「触らないで!」

「クク・・結構いい身体付きしてんなぁ!縄ががっちり食い込んでるし!それにたまらん脚してやがる。色白のムチムチ太ももに白ブーツか!」
愛子の左側に座る男が愛子の身体を品定めする。
皆藤愛子
「あなた達!一体何考えてるの!」
リーダー格男
「ふふ・・女刑事さんよぉ!こんな狭い車内でいい香りプンプン漂わせて太ももちらつかせて興奮しない男が居るかぁ?」
皆藤愛子
「きゃあーっ」
両脇の二人が愛子の胸元まで垂れたストレートロングの髪を手にとり匂いを嗅ぎだした!二人は自分の鼻に愛子の髪を密着させ匂いを嗅ぎだした

「へへ!はぁはぁ!いい香りだぜ!」

「クク・・やっぱり女の髪の匂いたまんねぇぜ」
皆藤愛子
「や、やめてぇ!嫌ぁーっ」


1190: 皆藤愛子妄想小説:15/05/19 19:57
女刑事皆藤愛子誘拐物語

皆藤愛子
「やめて!やめてぇ!」

「はぁはぁ!たまんねぇ!」

「いい香りだぜ!」
二人は愛子の髪に顔を密着させ匂いを嗅ぎ続けた!手足を縛られ身動き出来ない愛子は身体をくねくねさせるしか出来なかった。

「へへ!ちょっと女刑事さんのおっぱい揉ませてくれよ!」
右側の男が片腕を愛子の背中から伸ばし胸を掴む!
皆藤愛子
「ち、ちょっと!何処触ってるのよ!嫌ぁーっ!」
男の両手は愛子の胸に伸びた!純白ブラウスの上から胸を揉み続ける男!そして左側の男が愛子の閉じた両脚の間に手を入れる!
皆藤愛子
「嫌ぁーっ!嫌ぁーっ!やめてぇ!嫌ぁーっ!」

「クク・・スベスベの太ももたまんねぇ!白ブーツが良く似合ってるぜ!女刑事さん!」
愛子の黄色いミニスカートを捲り尻に手が伸びる!左右から襲われ逃げ場の無い愛子!


1191: 皆藤愛子妄想小説:15/05/19 20:10
女刑事皆藤愛子誘拐物語

愛子にとって地獄の様な時間だった!狭い車内で縛り上げられ身動き出来ないまま指名手配中の男達に襲われる愛子!

「へへ!意外といいおっぱいしてんじゃん!」

「クク・・女刑事さんの太ももスベスベだぜ!」
皆藤愛子
「もう!いい加減にして!あなた達!女刑事の私にこんな事するなんて!絶対許さないわ!」

「へへ!ギャーギャーウルサい女刑事さんだぜ!」
右側の男が愛子の口を手で塞いだ。
皆藤愛子
「んぐうぅ!んぐうぅーっ」
(もう!やめてってば!)
愛子は隙を付き男の指を噛む!

「イテーっ!痛ぇな!」
そして愛子は左側の男の足の甲を白ブーツの踵で思いっ切り踏んだ!

「うがぁーっ!」
縛られながらも必死に抵抗する愛子。
リーダー格男
「ふふ・・中々やるじゃねぇか!女刑事さん!」
皆藤愛子
「・・馬鹿にしないで!これでも私は女刑事よ!」
リーダー格男
「ふふ・・女刑事さん!俺達の隠れ家に到着したぜ!」
愛子を乗せた車は遂にアジトに到着した!

1192: 名無しさん:15/05/19 22:13
マジにおもしろいSSやね

1193: 名無しさん:15/05/19 22:46
http://vpic.to/150518nmvW

1194: 鬼畜男:15/05/19 23:29

キヒヒ!こんな美しい女性を縛って猿轡したいぜ!

1195: 皆藤愛子妄想小説:15/05/19 23:44
女刑事皆藤愛子誘拐物語

リーダー格男
「よぉし!到着したぜ!お前ら女刑事さんを中に入れな」
皆藤愛子
「嫌ぁ!嫌ぁ!嫌ぁーっ!」
後部座席でくねくねしながらもがく愛子。

「へへ!」

「クク・・」
不敵な笑みを浮かべ愛子を運ぶ二人!一人が背後から愛子を抱えもう一人が愛子の両脚を担ぐ
皆藤愛子
「放して!放してーっ!」

「全く!女刑事のクセにギャーギャーウルせぇな!」

「いくら喚いても誰も助けには来ないぜ!」
男達のアジトはお台場警察署から車で一時間以上走った場所にある山奥にある山荘だった。ここはリーダー格男の仲間の一人が所有する別荘だった。電気も水道も通っておりオマケにリーダー格男以外の二人は警察から指名手配されていない絶好の隠れ場所だった。
リーダー格男
「ふふ・・よぉし!女刑事さんを俺達の居間に案内しな!」
皆藤愛子
「嫌ぁーっ!放してーっ!」
激しい身体をくねくねさせる愛子!


1196: 皆藤愛子妄想小説:15/05/20 06:41
女刑事皆藤愛子誘拐物語

皆藤愛子
「きゃあーっ!」
アジトの一室に連れ込まれた愛子。一室にあるソファーに放り投げられ横たわる愛子
皆藤愛子
「私をどうするつもり!」
起き上がろうと身体をくねらせる愛子。
リーダー格男
「ふふ・・確かにいい女だな!お前みたいなお嬢さんに俺の仲間が逮捕されたと思うと腸煮えくり返るぜ!」

「へへ!兄貴!早くこの女刑事さん犯っちまおうぜ!」

「ハァ!ハァ!」
皆藤愛子
「私に触れないで!本気で起こるわよ!近付かないで!」
愛子は縛られた両脚を蹴り上げ男達を威嚇する
リーダー格男
「ふふ・・おいおい!そんなに暴れるとパンティーが丸見えだぜ!」
皆藤愛子
「え?!きゃあーん!」
思わず赤面し脚を曲げパンティーを隠す愛子。恥ずかしがる愛子を見て笑う男達!

1197: 名無しさん:15/05/21 20:23
1196 おもろい。
続き期待

1198: 皆藤愛子妄想小説:15/05/21 23:17
女刑事皆藤愛子誘拐物語

皆藤愛子
「嫌ぁ!痛い!痛ぁい!」
男達は愛子を縛ってある縄を更に締め付け強く縛り直す。愛子の身体に麻縄が食い込む!
リーダー格男
「ふふ・・可愛い顔しててもコイツは女刑事だ。油断は禁物だ。がっちり縛っておけよ!」

「へへ!柔らかい身体してんなぁ!」

「クク・・女を縛るのはたまんねぇな!」
皆藤愛子
「痛い!身体中に縄が食い込んで痛いわ!」

「へへ!女刑事のクセにギャーギャー喚くなよ!ったく!」
更に厳重に縛り上げられてしまった愛子!
皆藤愛子
「んうぅ!んうぅーっ!」
ロングヘアーを靡かせくねくねともがく愛子!
リーダー格男
「ふふ・・女刑事さんはほっといてこれからの計画を立てるか!」
愛子をソファーに座らせたままリーダー格の男と仲間の二人はテーブルを囲み作戦計画を練っていた
皆藤愛子
(・・私を人質にして仲間を釈放させるつもりだわ!こんな計画絶対阻止しなきゃ・・)

1199: 皆藤愛子妄想小説:15/05/23 00:11
女刑事皆藤愛子誘拐物語

皆藤愛子
(・・何て頑丈に縛ってあるの・・これじゃ身動き出来ないわ・・なんとかしなきゃ・・)
愛子を縛ったリーダー格の男と仲間の二人は今後の計画を練っていた。
リーダー格男
「ふふ・・暫くあの女刑事を手元に置いて置くか。3〜4日経った後に捜査課に連絡してやるか!慌てふためくぜ!捜査課のアホ刑事共!」

「へへ!可愛い部下が行方不明になったと思ったらまさか取り逃がした男に拉致されていた・・なんて知ったら腰抜かすぜ!こりゃあ楽しみだ!」

「クク・・その間、あの女刑事どうするつもりだ?」
リーダー格男
「ふふ・・じっくりと楽しませて貰うぜ!捜査課の刑事共にゃ復讐してやらねぇとな!ふふ・・その為に女刑事さんを選んだのさ!」
皆藤愛子
「あなた達!そんな計画は成功しないわ!今に私を助けに応援が来るわ!」
リーダー格男
「ふふ・・さて!女刑事さんの素性を調べさせて貰うか」
リーダー格男は愛子のショルダーバックを取り出す。
皆藤愛子
「私のバック!返して!」
身体をくねらせる愛子!

1200: 皆藤愛子妄想小説:15/05/24 17:32
女刑事皆藤愛子誘拐物語

リーダー格男が愛子のバックから警察手帳を取り出す
リーダー格男
「ほほぉ・・女刑事さん。名は皆藤愛子・・お台場警察署捜査課所属・・」
皆藤愛子
「か、返して!」
他の二人も愛子のバックを荒らす。

「へへ!愛子ちゃんの財布だぜ!現金やカードも入ってる!こりゃあ頂きだぜ!」

「クク・・愛子ちゃんのスマホは俺が貰ったぜ!」
愛子はソファーから立ち上がりピョンピョンと跳ねながら男達が囲むテーブルに向かう
皆藤愛子
「私の所持品よ!勝手に取り出さないで!返して!」
飛び出して来た愛子を取り押さえる二人の男達!
皆藤愛子
「嫌!放してーっ!」

「大人しくしろ!この女ぁ」
リーダー格男
「ふふ!愛子刑事さんよぉ!俺達の計画が終わるまでじっとしていて貰うぜ!お前達!愛子刑事の口を塞いで倉庫にでも放り込んでおけ!」
二人の男は愛子を担ぎ上げ倉庫に運んだ
皆藤愛子
「嫌ぁーっ!降ろして!」


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