皆藤愛子妄想物語


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皆藤愛子妄想物語

1: 名無しさん:10/09/12 16:14 ID:BI
愛子ちゃんで妄想!第一章「皆藤愛子婦警監禁物語」

701: 名無しさん:13/08/17 09:18
ただのアホだ

702: 名無しさん:13/08/17 09:22
それを言っちゃお終いよ

703: 名無しさん:13/08/17 09:23
低能童貞の唯一の楽しみ

704: 名無しさん:13/08/17 09:24
まあ そう言う事もあるか・・・・

705: 名無しさん:13/08/17 09:27
アニーマニアだも…

706: 名無しさん:13/08/17 09:30
馬鹿女に馬鹿が群がる。
大したものだ。

707: 愛子婦警危機一髪!:13/08/18 17:57
脱獄犯は気絶した愛子を部屋に運んだ
「よっこらしょっ!」
六畳程の狭い畳部屋に愛子を仰向けに寝かせた。この部屋は整備工場の休憩室の様だった
「グヘヘ・・しっかし汚い部屋だぜ!ま、女を閉じ込めて置くには打って付けの場所だな」
仰向けの愛子の姿勢を直す脱獄犯。両腕両脚を伸ばし両腕を身体の脇に、両脚も伸ばしぴったり揃えた。
「グヘヘ・・たまんねぇぜ!こんないい女が婦警とはな!」
脱獄犯は愛子の上体を起こすと後ろに回り愛子の両腕を背中に回し手首を揃えた
「グヘヘ・・悪ぃな!婦警さん、念の為縛られて貰うぜ!」
愛子の両腕を白ブラウスの上から後手胸上下縄で二重三重にも縛り上げる脱獄犯。そして足首、膝上を揃えて両腕同様厳重に縛っていく。
「グヘヘ・・やっぱり女を縛るにゃあ着衣緊縛に限るな!」
縛った愛子を再び仰向けに倒し暫し眺める脱獄犯
愛子
「・・んうぅ・・ん・・」
「グヘヘ・・眼が覚めたか?」

708: 名無しさん:13/08/18 17:59
グヘヘヘ

709: 愛子婦警危機一髪!:13/08/19 06:44
愛子
「んうぅ・・ん・・んうぅ」
次第に意識を取り戻す愛子
「おっと!忘れていたぜ!口を塞いでなかったぜ!目覚めて大声出されたら面倒だ!」
仰向けの愛子の口を開けハンカチを詰め込み強力な布ガムテープを貼り愛子の口を塞ぐ!
「グヘヘ・・これでよし!」
愛子
「ん・・んうぅ・・ん・・」
「グヘヘ・・お目覚めかな〜婦警さん?」
意識が戻り眼が覚める愛子。ゆっくり辺りを見渡し脱獄犯と眼が合う。
愛子
「んっ!んうぅーっ!」
眼を見開き驚く愛子!
「グヘヘ・・」
愛子
「んうぅーっ!んうぅーっ!んむむぅーっ!んむむぅーっ」
「グヘヘ・・」


710: 愛子婦警危機一髪!:13/08/19 14:29
愛子
「んむむぅーっ!」
眼を見開き驚く愛子!
「グヘヘ・・驚いたかぁ?婦警さん?」
愛子
「んむむっ!んうぅーっ!」
(まさか!脱獄犯!)
脱獄犯
「グヘヘ・・俺が解るか?脱獄犯だよ!婦警のあんたが知らない訳ねぇよな!」
愛子
「んうぅ!んむぅ!」
脱獄犯
「グヘヘ・・俺を刑務所にブチ込んだ警察のアホ共に復讐してやるんだよ!悪いが婦警さんには復讐の餌になって貰うぜ」
愛子
(ふ、復讐?!)
脱獄犯
「グヘヘ・・俺様をムショにブチ込んだ事を後悔させてやるぜ!」
愛子の顎や頬を撫でる脱獄犯
愛子
「んむぅ!んむむぅーっ!」
(何故?何故復讐の為に私が餌にされるの!?)
脱獄犯
「グヘヘ・・こんな美しい婦警を手に入れたんだ!たっぷり楽しませて貰うぜ!」


711: 名無しさん:13/08/19 14:39
アホくさ…

この頭の悪さ半端じゃない

何が目的なんだろう?

712: 名無しさん:13/08/19 14:42
妄想

713: 愛子婦警危機一髪!:13/08/20 10:56
愛子
「んむぅ!んむぅっ!」
「グヘヘ・・縛られて身動き出来ねぇだろ?しかし縛られた女はたまんねぇよな!」
愛子
「んむぅっ!んむぅっ!」
「グヘヘ・・せっかくこんな美しい女を縛ったんだ!少し楽しませて貰うぜ!」
脱獄犯は愛子を起こし上げる
愛子
「んむぅ!んむむぅーっ!」
脱獄犯から逃れようと身体をくねらせる愛子
「グヘヘ・・ジタバタすんなよ!どうせ逃げらんねぇんだからよ!」
脱獄犯は愛子を壁に寄り掛からせた。脱獄犯を睨む愛子
「グヘヘ・・怒った顔もたまんねぇな!」
愛子の顎を持ち上げる脱獄犯
愛子
「んうぅ!んうぅーっ!」
顔を左右に振り脱獄犯の手を払う愛子
「グヘヘ・・さぁて!どこから味見するかな!」
愛子の身体を舐める様に眺める脱獄犯!

714: 愛子婦警危機一髪!:13/08/23 12:38
「すぅー!すぅー!」
脱獄犯は愛子の身体中の匂いを嗅ぎ始めた!まるで犬の様に愛子の身体を嗅ぎまくる
愛子
「んむむぅーっ!んうぅ!」
(嫌!気持ち悪い!)
「グヘヘ・・!婦警さんいい匂いしてんじゃねぇか!香水の香りと汗の匂いがたまんねぇ」
脱獄犯は愛子のストレートロングの髪の匂いを嗅ぐ
「グヘヘ・・美しい髪だぜ!リンスの甘い香りがプンプンだぜ!」
愛子
「んむむぅーっ!んむむぅーっ!んうぅーっ!」
「グヘヘ・・この汚い部屋が婦警さんの甘い髪の香りで充満してるぜ!」
脱獄犯は愛子の身体中の匂いを楽しんだ

715: 名無しさん:13/09/03 20:09
ヘビースモーカー愛子

716: 名無しさん:13/09/03 20:22
キヒヒ

717: 名無しさん:13/09/03 20:30
グヘへ

718: 鬼畜男:13/09/03 20:40
キヒヒ・・

719: 名無しさん:13/09/03 20:41
こんばんは キヒヒ

720: 鬼畜男:13/09/03 20:43
キヒヒ・・
こんばんは!
愛子を縛って猿轡!

721: 名無しさん:13/09/04 12:44
愛子の関係者 このスレ教えてやれよ ドスケベマンコ愛子

722: 鬼畜男:13/09/07 06:47
キヒヒ!
今日も可愛いぜぇ!愛子!

723: 名無しさん:13/09/08 07:33
おはようキヒヒ

724: 鬼畜男:13/09/08 07:34
キヒヒ!
おはよう!

725: 名無しさん:13/09/08 07:34
白ブーツ封印

726: 鬼畜男:13/09/08 08:01
白ブーツ履け!

727: 皆藤愛子:13/09/08 08:02
726
ウルサイ!!

728: 名無しさん:13/09/14 20:32
馬鹿女、たたっ切らせてくれ



729: 名無しさん:13/09/14 20:59
726
ワシのティムポを、シゴキながら吸いやがれ

730: 鬼畜男:13/09/15 09:10
キヒヒ!! 婦警愛子は綺麗だぜ!キヒヒ〜!

731: 皆藤愛子妄想物語:13/09/15 15:39
皆藤愛子婦警危機一髪!

732: 皆藤愛子妄想物語:13/09/15 20:57
皆藤愛子婦警危機一髪!
あらすじ
駐禁の取締りをしていたお台場警察署交通課の皆藤愛子婦警と長野美郷婦警。愛子婦警は偶然にも指名手配の男を発見した
愛子婦警
「美郷さん!あの男、まさか全国指名手配の男じゃないかしら!」
美郷婦警
「えぇ?まさか・・こんな白昼堂々?」
愛子婦警
「間違いないわ!あの男に違いないわ!」
美郷婦警
「で、でも先に署に連絡しなきゃ!」
愛子婦警
「連絡している間に逃げられちゃうわ!私が行くから美郷さんはその隙に署に連絡を!」
車に乗ろうとする男に声をかける愛子婦警!その時!男は愛子婦警を車に押し込み猛スピードで走り去って行った!
美郷婦警
「愛子婦警!大変だわ!」
慌てて署に連絡する美郷婦警

733: 皆藤愛子妄想物語:13/09/15 21:24
愛子婦警危機一髪!
愛子婦警を拉致した車は猛スピードで走り去って行った!
愛子婦警
「ちょっと!いきなり何するんですか!」

「ち!よりによって婦警に見つかっちまったぜ!」
愛子婦警
「あなた!もしかしたら全国指名手配の男ね!もう逃げられないわ!早く車を止めなさい」

「畜生!ゴチャゴチャウルサい婦警だぜ!」
男は助手席の愛子の腹に肘打ちを喰らわせた!
愛子婦警
「あうぅ!」
腹を押さえ前屈みになる愛子にエルボーでトドメを刺した!
完全に意識を失う愛子!

「ふぅ!やっと静かになったか!」
男は車を路肩に止め気絶した愛子が座っている助手席の背もたれを倒し愛子を寝かせ車に積んであった毛布を被せ愛子を隠した。

「くく!危ねぇ目に合ったが思わぬ収穫だ!この婦警を人質にして一儲けしてやるか!」
男は再び車を走らせた!

734: 皆藤愛子妄想物語:13/09/16 12:24
愛子婦警危機一髪!
男は山奥まで逃げ込んだ。
「お、こんな所にプレハブ小屋があるじゃねぇか!よし、暫くここに身を隠すか!」
男は車を小屋の隅に隠した。
このプレハブ小屋は既に無人と化し数年間放置されていた。
プレハブ小屋の鍵を強引にこじ開け中に入る男
「ひゃ〜汚ねぇ所だな!まぁ暫くの間我慢だぜ。」
男は気絶した愛子を肩に担ぎ上げプレハブ小屋に運んだ
「よっこらしょ!」
愛子を小屋の地面に転がす
「さて、婦警さんの目が覚める前に縛っておかねぇとな!どこかにロープは無いかな?」
プレハブ小屋の壁に大量の縄が掛けてあるのを見つける。
「ほぉ!これだけあれば婦警さんを縛れるな!よしよし!」
掛けてある縄を手に取り愛子を縛り始める男。


735: 皆藤愛子妄想物語:13/09/16 12:36
愛子婦警危機一髪!
愛子の両腕を後手胸上下縄でギチギチに縛っていく
「へへ!婦警を縛るなんて興奮するぜ!」
紺色の長袖制服の上から厳重に縛っていく!
愛子婦警
「ん!んうぅ!んぅ・・」
「やべぇ!もう気が付きやがった!」
愛子婦警
「あ!あなたは!」
後を振り向く愛子!しかし愛子の腕は既に後手胸上下縄でギチギチに縛られていた!
愛子婦警
「ち!ちょっと!何するのよ!放して!あぁあん!」
身体をくねらせもがく愛子!
「くく!婦警さん、悪いが縛らせてもらったぜ!なんせ婦警さんは人質だからな!」
愛子婦警
「わ、私が人質!?あなた何を企んでいるの!」
「くく!婦警さんを人質に身の代金をたっぷり頂いてよぉ!外にでも高飛びしてやるのさ!警察の手の届かない遠い国に逃げてやるのさ!」
愛子婦警
「そんな事させないわ!」
逃げ出そうとする愛子!しかし男はとっさに愛子の両脚を掴んだ!
「きゃあ!」
倒れた愛子を手前に引きずり込む男!

736: 名無しさん:13/09/16 12:41
舌足らずで話してるのは、一生懸命で良かった。
まさか、幼児と会話するかのよう、仕事では良くないな。

737: 皆藤愛子妄想物語:13/09/16 12:45
愛子婦警危機一髪!
「ジタバタすんじゃねぇよ!婦警さん!大人しくしな!」
愛子婦警
「い、痛い!放して!」
男は愛子の両脚をぴったり閉じ先ずは足首を念入りに縛る!
愛子婦警
「痛い!痛ぁーい!」
そして愛子のムチムチした太ももにも縄を掛ける!これで愛子の脚の自由は利かなくなった!まるで芋虫の様にギチギチに縛られてしまった愛子!
愛子婦警
「んうぅ!んうぅ!動けないわ!」
「へへ!いい格好だぜ!婦警さん!どうだ?身動き出来ねぇだろう!」
縛られてもがく愛子を見て嘲笑う男!
愛子婦警
「私を縛ってどうするつもり!私は婦警よ!こんな事して!絶対許さないわ!」
「へへ!自分の立場が解ってんのかよ!婦警さん!人質の癖に威勢がいいな!ま、暫くは俺とここで一緒にいてもらうぜ」
縛った愛子を仰向けに転がし男は椅子に座った

738: 愛子婦警危機一髪!:13/09/16 15:22
愛子婦警
「んうぅ!んうぅん!」
縛られてもがく愛子を眺めながら一服付ける男
「ふぅ〜!」
愛子婦警
「縄を解きなさい!私はこう見えても婦警なのよ!こんな事しても罪が重くなるだけよ!」
「へへ!縛られていても強気だな!手も足も出ないクセに」
愛子婦警
「あなた全国指名手配の男ね!こんな事しても無駄よ!あなたはもう逃げられないわ!直ぐに応援が来るわ!」
男はゆっくり立ち上がる
愛子婦警
「こ、来ないで!嫌ぁ!」
まるで芋虫の様に地面を這いながら逃げる愛子!
そして男は愛子の脇にしゃがみ込んだ。
「へへ!せっかくこんな美人の婦警を縛ったんだ!少し楽しませて貰うぜ!」
愛子婦警
「な、何を始めるつもり!」

739: 愛子婦警危機一髪!:13/09/16 15:53
「へぇ〜最近の婦警さんはすげぇ短いミニスカート履いてんだな!」
愛子婦警
「嫌ぁ!嫌ぁん!嫌ぁん!」
男は愛子のミニスカートを少し捲り上げる!
「へへぇ!今日の下着の色は白かぁ!流石は婦警さんだ、高級なパンティー履いてるぜ!」
愛子婦警
「嫌ぁん!嫌ぁん!見ないでぇ!あぁん!」
身体をくねらせもがく愛子!
「へへ!もがく姿がたまらなく色っぽいな!婦警さん」
愛子婦警
「やめて!変態!あなたなんか絶対許さないわ!」
「へへ!縛られて身動き出来ない婦警さんなんか怖くも何ともないぜ!喚け!喚け!」
そして男は愛子の上体を起こし上げ背後に回った!
愛子婦警
「嫌ぁ!今度は何を始めるつもり!」
男はゆっくり手を伸ばす!

740: 愛子婦警危機一髪!:13/09/16 20:54
愛子婦警
「きゃあ!やめて!」
男は愛子の胸を揉み始めた!
「へへぇ!婦警さん以外と胸デカいな!」
婦警制服の上から愛子の胸を揉み始める男!
愛子婦警
「嫌ぁ!嫌ぁん!嫌ぁん!」
男の手を払おうと身体を激しくくねらせる愛子
「へへぇ!それに婦警さんの髪すげぇいい匂いするぜ!」
愛子の胸を揉みながら髪の匂いを嗅ぐ!
「ハァ!ハァ!婦警さんの髪たまらなくいい香りだぜ!」
愛子婦警
「やめて!もう!いい加減にしてよ!」
男の右手は愛子の胸に、そして左手は愛子の尻に!左手は次第に尻から愛子の股に!
愛子婦警
「きゃあ!そこは駄目よ!」


741: 愛子婦警危機一髪!:13/09/17 12:30
愛子の股間をまさぐる男!
愛子婦警
「嫌ぁ!止めなさい!」

「へへ!」
愛子婦警
「やめて!獣!」

「へへ!この辺で止めとくか!大事な金ずるだぁ、今傷物にしたら価値が無くなるからな!楽しみは後に残しておくか!」
愛子婦警
「・・はぁ、はぁ・・」

「そういやぁ考えたら朝から何も食べてねぇや!ちょっと買い出しにでも行ってくるか」
愛子婦警
「ちょっと!私はどうするの!縄を解きなさい!」

「婦警さん、俺が買い物に行ってる間ここで大人しくしてな!逃げようなんて考えんじゃあねぇぞ!」
男はポケットのからハンカチを取り出し丸めて愛子の口に押し込む
愛子婦警
「んうぅ!んうぅー!」
そして豆絞り手ぬぐいを愛子の口に噛ませしっかりと後頭部に結んだ!

「よし!これで声が出せねぇな!まぁ助けを読んだって誰も来やしねぇがな!じゃあな!大人しくしてんだぞ!」
愛子を仰向けに倒し男は買い出しに出かけた
愛子婦警
「んうぅ!んうぅー!」


742: 愛子婦警危機一髪!:13/09/17 12:44
プレハブ小屋に一人取り残された愛子!
愛子婦警
「んうぅー!んうぅー!」
地面に転がされもがく愛子
愛子婦警
(・・男が帰って来るまでに脱出しなきゃ・・それにはこの縄を何とかしなきゃ・・)
愛子は閉じて縛られた両脚を振り子の様に振り上げ反動で上体を起こした。
愛子婦警
「んうぅ!んうぅー!」
身体を左右に激しく振ったり閉じた両脚を擦りながら縄抜けを試みる愛子。同時に噛まされた猿轡を外す為顔も上下左右に振る
愛子婦警
「んうぅ、んうぅー!」
(・・せめて猿轡だけでも外さなきゃ・・)
しかし縄も猿轡も頑丈に縛ってあり女の力では緩む筈もなかった・・もがく度に愛子の身体に縄が食い込む!
愛子婦警
(・・諦めないわ!もがき続ければ縄が緩む筈だわ!)

743: 愛子婦警危機一髪!:13/09/18 23:29
愛子婦警
「んむぅ!んむむぅ!」
必死に身体をくねらせもがき続ける愛子婦警
愛子婦警
「んむむぅーんむむぅ!」
口に詰められたハンカチと猿轡を舌で押し外そうとする
愛子婦警
「んうぅー!ぷはぁ!」
やっと猿轡が外れた!口のハンカチを吐き捨て猿轡を下げようと顔を振る愛子
愛子婦警
「はぁ、はぁ・・苦しかったわ・・後はこの縄さえ解ければ・・何か縄を切る物は無いのかしら・・」
プレハブ小屋を見渡す愛子婦警。しかし数年放置されていたプレハブには何もなかった・・有るのは大きな木箱が数個に小屋の隅には土嚢袋が山積みにされていた・・
愛子婦警
「早く逃げなきゃ・・犯人が戻って来るわ・・」
愛子はひらめいた!
「そうだわ!あの木箱の角に縄を当てて擦り続ければ縄が切れるかもしれないわ!」
愛子は行動に出た!木箱まで這いながら向かった。後手に縛られた手首を角に当てる愛子!
上下にゆっくり擦り始めた!
愛子婦警
「急がなきゃ!」

744: 名無しさん:13/09/19 04:20
↑一日どれぐらい妄想している、あんた長生きするよ!

745: 愛子婦警作者:13/09/19 06:48
↑愛子で婦警変態妄想はたまんねえ!

746: 愛子婦警危機一髪!:13/09/19 07:44
「ジリ・・ジリ・・」
ひたすら縄を擦り続ける愛子!手首を動かし縄の緩みを感じながら擦り続ける。
愛子婦警
「早く、早く逃げなきゃ・・犯人が戻って来る前に脱出しなきゃ・・」
焦る愛子婦警。次第に汗だくになり美しいストレートロングの髪が愛子の頬にくっ付く
愛子婦警
「・・まだ・・まだかしら・・お願い!早く切れて!」
擦りながら身体をくねらせもがく愛子!愛子を縛ってある縄は麻縄。麻縄は固く中々切れなかった。愛子の身体にしっかりと食い込んだ麻縄。もがく度に愛子の身体に食い込み傷みが走る!しかし苦痛に耐えながら縄を擦り続ける愛子!

747: 愛子婦警危機一髪!:13/09/19 12:30
愛子婦警
「んうぅ・・んうぅ・・」
あれから何時間が経過したか・・縄を擦りながらもがき続け縄抜けを試みる愛子。しかし麻縄は固く全く解れる様子もない
愛子婦警
「・・はぁ・・はぁ・・やっぱり駄目かしら・・」
愛子は唇を噛み締め頑張った
愛子婦警
「えい!えい!んうぅ・・」
美しいストレートロングの髪を振り乱しもがく愛子婦警
愛子婦警
「はぁ・・はぁ・・固いわ・・全然緩まない・・それに縄が身体中に食い込んで痛いわ・・やっぱり無理なのかしら・・」
「ガチャガチャ」
愛子婦警
「はっ!」
無情にも男がプレハブ小屋に戻って来た!大量の酒と食料を手にし戻って来た

「ほぉ〜猿轡を外しやがったな!中々やるな!婦警さ〜ん」
男をキッと睨む愛子婦警

「へへ!まさか脱出しようなんて馬鹿な事考えてなかったかぁ〜」
愛子に迫る男!

748: 愛子婦警危機一髪!:13/09/19 12:42
男は愛子の背後に回った

「へへ!木箱の角に擦って縄を切ろうなんて考えてたな!」
愛子婦警
「んうぅ・・」
男は愛子の手首の縄を確認する。
「へへ!縄は大丈夫だな!少しも切れてねぇな!」
あれだけの時間擦り続けても縄は無傷だった!愕然とする愛子婦警!男は愛子の頬に思いっ切り平手打ちした!プレハブ小屋に頬を叩く音が響く!
「バチーン!」
愛子婦警
「きゃあ!」
反動で横に倒れる愛子婦警!

「この女ぁ〜大人しくしとろって言ったろ!舐めた真似しやがって!」
倒れた愛子の胸ぐらを掴み起こし上げ男が叫ぶ!
愛子婦警
「私はこう見えても婦警よ!犯罪者の指図なんか受けないわ!あなたみたいな悪人は絶対許さないわ!」

「へ!可愛い面して強気な女だな!まぁどうせ逃げらんねぇんだからよ!」
愛子婦警
「きゃっ!」
愛子を地面に叩き付ける男
男は椅子に座り買ってきた食料や酒に手を伸ばした

749: 愛子婦警危機一髪!:13/09/19 12:54
「ピピピ!ピピピ!」
男の携帯が鳴った
愛子婦警
(・・誰・・誰かしら・・)

「もしもし!おぉ!オマエ等か!どうした?」
携帯の相手は誰なのか・・

「へへ!今日はいいものを手に入れたぜ!美人の婦警さんを拉致したぜ!俺を捕まえようとしてよ!逆に捕まえてやったぜ!」
愛子婦警
(・・まさか!他にも仲間が居るの!?)

「あぁ!婦警ならちゃんと縛ってあるぜ!俺の目の前に居るぜ!何なら今から遊びに来いよ!場所は・・」
男は携帯でプレハブ小屋の場所を連絡していた!
愛子婦警
(大変だわ!仲間が居たなんて!)

「へへ!婦警さんよぉ、これから俺の窃盗仲間が遊びに来るからよ!」


750: 愛子婦警危機一髪!:13/09/19 23:28
男は愛子の所持品を押収していた!
愛子の警察手帳や財布などテーブルの上に広げていた。そして愛子の口には再度猿轡が噛まされていた。今度はコブ付きの豆絞り手ぬぐい猿轡を噛まされていた。
愛子婦警
「んうぅ・・、んうぅ・・」
愛子の警察手帳を眺めながらニヤケる男を睨み続ける愛子!

「へへ!婦警さん皆藤愛子って名なぁ〜。愛子、可愛らしい名前だぜ!」
土嚢袋が山積みにされた場所に転がされた愛子は男をジッと睨む。

「へへ!怒った顔もたまんねぇな!愛子婦警さん〜」
愛子婦警
「んうぅ!んうぅ!」
(誰か!誰か助けて!)
プレハブ小屋の窓に向かって猿轡越に叫ぶ愛子!
そして数台の車がプレハブ小屋に到着した!

「おう!来たか!」
愛子婦警
「?!」
プレハブ小屋に入って来たのは二人の男だった!窃盗犯らしく柄の悪い二人組だった・・

751: 愛子婦警危機一髪!:13/09/19 23:42
「お!この婦警かよ!」
「うっひゃー!すげぇいい女じゃねぇか!」
愛子婦警
「んうぅ!んむむぅ!」
後退りする愛子!

「へへ!俺を捕まえようと一人で出しゃばりやがった馬鹿な婦警だよ!」
二人は愛子を囲む
「ひひ!婦警さんよぉ!運が悪かったなぁ〜」
愛子婦警
「んむむぅ!んむぅ!」
「クク!たまんねえぜ!プレハブ小屋に入った途端すげぇいい香りしたぜ!」
愛子婦警
(嫌ぁ!ジロジロ見ないで)
二人は愛子を舐める様に眺めた。
「おい!この婦警どうするんだ?」
「クク!この婦警と一発やりてぇ!」
怯える愛子婦警
(・・嫌ぁ・・誰か・・早く助けに来て・・)

752: 愛子婦警危機一髪!:13/09/20 11:59
男達は今後の段取りを話し合っていた。
「なぁ!これからどうするんだ?お前は指名手配中の身だ。顔がバレてるしな。下手に動いたら逮捕されるぜ!現にこの婦警に捕まる所だったんだぜ」
愛子婦警
「んむむぅ・・」
男達の談話に耳を傾ける愛子

「なぁに!大丈夫さ!実はよ!この婦警の身の代金をたっぷり頂いてよ!どこか外国にでも高飛びしようと考えてんだ」
「ほぉ〜そりゃあ名案だ!」
愛子婦警
(・・私の身の代金!)

「可愛い部下の命の為なら幾らでも出すかもな!へへ!」
「じゃあ身の代金を手に入れたらこの婦警はどうする?」

「へへ!身の代金を頂いたらゆっくり楽しもうや!用が済んだらこのプレハブ小屋に放置さ!ここは俺達しか知らない場所さ!」
愛子婦警
「んむむぅ!んむむぅ!」
(・・そんな事、させないわ・・)

「へへ!まぁ取引が終わるまでは大事な人質だ!」
愛子の身の代金で外国に逃げ出す計画を立ててる指名手配の男と仲間達

753: 愛子婦警危機一髪!:13/09/20 12:51
指名手配の男の仲間の一人が立ち上がり愛子に向かった
愛子婦警
「んうぅ!んうぅ!」
「ひひ!」
男は不気味な笑みを浮かべながら愛子に迫る!山積みにされた土嚢袋に放置されていた愛子は逃げ場がない!
愛子婦警
(な、何!来ないで!)
「ひひ!いい女だなぁ〜!美人だし、綺麗な髪だし、脚なんてムチムチだぜ!たまんねぇ」
男は愛子の胸まで垂れたストレートロングの髪を手に取る
「すぅー!すぅー!」
愛子の髪の臭いを嗅ぎだした
愛子婦警
「んむむぅ!んむむぅ!」
(嫌ぁ!嫌ぁ!)
「ひゃあ!いい香りだぜ!」

「おい!乱暴に扱うなよ!取引が済むまでは大事な人質なんだぜ!」
「わ、解ってるよ〜ちょっと髪の臭い嗅いだだけさ〜」
渋々席に座る男

「へへ!しょうがねぇな!身体を触るぐらいなら好きにさしてやるぜ!但し服は脱がすなよ!「お触り」ぐらいなら許してやるぜ」
「本当かぁ!兄貴!」
「ひひ!そうこなくちゃな」
仲間の二人が立ち上がり愛子に飛び付く!
愛子婦警
「んむむぅ!んむむぅー!」


754: 愛子婦警危機一髪!:13/09/20 23:47
愛子婦警
「んむむぅー!んむむぅ!んむむぅー!んむむぅ!」
縛られて抵抗出来ない愛子に襲い掛かる野獣と化した二人!
「ひひ!俺は婦警さんのおっぱいモミモミしてやるぜ!」
一人は愛子の後から両手で制服の上から愛子の胸を揉む!
愛子婦警
「んむむぅ!んむむぅー!」
身体をくねらせ男から逃れようとする愛子!そして先ほど愛子の髪の香りを楽しんだ男は愛子の両脚に抱き付く!ぴったり閉じた愛子の色っぽい脚に抱き付く!
「ふふ!たまんねぇ!ムチムチ太ももだぜ!」
愛子婦警
「んむむぅ!んむむぅ!」
抱き付く男を振り払おうと両脚を激しく蹴り上げる愛子!
縛られながらも必死に抵抗する愛子!

「へへ!お前ら、程々にしとけよ!」
「はぁ!はぁ!こうやって婦警を虐めるのは最高だぜ!」
「ふふ!手放す前にたっぷり楽しませて貰うぜぇ!」
愛子婦警
「んうぅ!んむむぅー!」
(嫌ぁ!誰か助けてー!)

755: 愛子婦警危機一髪!:13/09/21 19:40
その頃お台場警察署では・・
軽部部長
「くそ!愛子君が指名手配犯に拉致されてしまった!」
美郷婦警
「すいません・・私が一緒にいたのに・・」
軽部部長
「美郷君が責任を感じる事は無い!気にするな」
その時、お台場警察署に一本の電話が入った
「軽部部長宛てに電話です」
軽部部長
「誰からだ?もしもし、」
「へへ!あんたが軽部か?」
軽部部長
「誰だ君は?礼儀をしらん男だな!名前を聞く前に自分が名乗るのが礼儀だろ?」
「へへ!俺はオタク等が探している指名手配の男さ!」
軽部部長
「ふん!悪戯電話か?キミの遊びに付き合っている暇はないんだ!我々は忙しいんだ!」
愛子婦警
「部長!助けて!」
軽部部長
「ま!まさか!愛子君か!」
愛子婦警
「部長!部・・んむぅ!」
軽部部長
「愛子君!愛子君!」

756: 愛子婦警危機一髪!:13/09/21 19:47
受話器に叫ぶ愛子の口を手で塞ぐ指名手配の仲間!
「静かにしな!」
愛子婦警
「んむぅ!んむむぅー!」
軽部部長
「愛子君!」
「へへ!これが遊びに見えるか!俺は本物の指名手配犯さ!オタクの可愛らしい婦警さんは俺達が預かってるぜ!」
軽部部長
「俺達?お前仲間が居るのか!愛子君をどうするんだ!」
愛子婦警
「んむむぅー!んむむぅん」
「へへ!可愛い婦警さんの命が欲しけりゃ身の代金だしな!金額はまた後で連絡するぜ」
男は電話を切った!
軽部部長
「もしもーし!もしもーし!くそぉ!切られた!指名手配犯からの要求だ!愛子君を返してほしくば身の代金を出せと」
美郷婦警
「愛子さんが危ないわ!部長!愛子さんを助けて!」

757: 名無しさん:13/09/21 20:11
↑お前はニートだろう?

758: 愛子婦警危機一髪!:13/09/22 15:40
愛子婦警
「きゃあ!」
山積みされた土嚢袋に放り込まれる愛子

「へへ!さぁて!警察署から幾らふんだくってやるかな!」
「ひひ!楽しみだぜ!」
愛子婦警
「む、無駄よ!警察署はあなた達の要求には応じないわ!」
「おっと!婦警の猿轡外したの忘れてたぜ!」

「大丈夫だ!幾ら叫んでも誰も助けにゃ来ねぇよ!」
愛子婦警
「警察署は必ずあなた達を逮捕するわ!こんな事長続きしないわ!」
「ふふ!気の強い女だぜ」

「へへ!明日もう一回警察署に電話するか!キチンと計画立てねぇとな!今日は前祝いだ」
窃盗犯と仲間達は酒盛りを始めた!

759: 名無しさん:13/09/22 15:46
うるせえバカボン

760: 愛子婦警危機一髪!:13/09/22 16:33
愛子を放置したまま酒を酌み交わす窃盗犯と仲間達!

「へへ〜婦警さん!明日が楽しみだぜ!」
「ひひ!身の代金をガッツリ頂いたらその身体を味わってやるからよ!」
「ふふ!どうだ!婦警さんも何か食うか?何も食べてねぇんだろ?喉もカラカラだろ?」
愛子婦警
「悪人達の施しなんか受けないわ!」
顔を背ける愛子
「ふん!親切にしてやってんのによ!すきにしな!」
そして酒盛りは続き窃盗犯と仲間達はぐったり寝込んでしまった
「グゥ〜!グゥ〜!」
プレハブ小屋中に男達の高鼾が響き渡った
愛子婦警
「窃盗犯達が寝込んだわ!逃げるチャンスだわ!」
愛子は暫く様子を窺い逃げるタイミングを図った!いきなり動いたら窃盗犯達が目を覚ますかもしれない。完全に熟睡するのを待って逃げる事にした愛子

761: 愛子婦警危機一髪!:13/09/22 19:21
「グゥ〜!グゥ〜!」
「グゥ〜!グゥ〜!」
「グゥ〜!グゥ〜!」
完全に熟睡した窃盗犯と仲間
愛子婦警
「もう大丈夫みたいだわ・・」
ゆっくり起き上がる愛子。
愛子婦警
「あ・・あれは・・」
愛子は指名手配犯のズボンのポケットの中の携帯を発見した
愛子婦警
「あれは・・私の携帯だわ」
指名手配犯は愛子を拉致した後携帯を押収していた
愛子婦警
「・・これで連絡が取れるわ!急がなきゃ!」
愛子は立ち膝になり小刻みに移動しながら男に向かう。
男達に気付かれぬ様ゆっくり向かう。そして後手に縛られたままポケットから携帯をソッと抜き取る!
愛子婦警
「・・やった・・」
携帯を手に入れた愛子は静かに携帯を地面に置いた。
「ピ、ピ、ピ・・」
縛られたまま人差し指でボタンを押す。
愛子婦警
「お願い・・起きないで!」
警察署の番号を押し終えた愛子は横に寝転び携帯に顔を向ける

762: 名無しさん:13/09/23 04:55 ID:oys
もったいぶらずに、早く愛子を集団レイプしろ。
それも鬼畜並みの凄惨なレイプをたのむぜ。

763: 愛子婦警危機一髪!:13/09/23 07:12
「もしもし、」
愛子婦警
「こちら皆藤・・軽部部長!部長ですか?!」
軽部部長
「あ、愛子クン!愛子クンか!無事なのか?!」
愛子婦警
「は、はい・・何とか・・犯人達が今酔っ払って寝込んでいるんです・・」
軽部部長
「愛子クン!逃げられそうか?」
愛子婦警
「私・・手足を縛られていて・・」
軽部部長
「愛子クンの携帯にGPS機能が付いているだろ?それで何とか場所を教えてくれ!直ぐに助けに行く!」
愛子婦警
「解りました!やってみます!お願い・・早く助けに来て下さい・・」
携帯を切ってGPSを起動させる愛子!しかし後手に縛られたままの操作は難しかった
「ピ・・ピ・・」
愛子婦警
「急がなきゃ!」

764: 名無しさん:13/09/24 00:11
女優ではないが、男性女性アナウンサー キャスター 気象予報士、男子女子アナウンサー キャスター 気象予報士の、以下の方々。
語尾を伸ばす、幼児と話すかの感情移入。
後は、ましたの発生。【ましたーーーーーーーーーーーーーーーーーー】伸ばす。
その【ましたーーーーーーーーーーーーーーーーー】の発生を数年越しでやっと止めたかたと思ったら、今度の発声【ました】
【ま】と【し】の間合いが全くない【し】と【た】の間合いが全くない。
ましたが、くっ付けすぎ。
要は、このような、話仕方する場所ではない。
仕事は、戦場だが、何と理解してるのか。
幼児を相手する、後輩や友達とは話す場なら問題ないが。

765: 名無しさん:13/09/24 00:11
女優ではないが、男性女性アナウンサー キャスター 気象予報士、男子女子アナウンサー キャスター 気象予報士の、以下の方々。
語尾を伸ばす、幼児と話すかの感情移入。
後は、ましたの発生。【ましたーーーーーーーーーーーーーーーーーー】伸ばす。
その【ましたーーーーーーーーーーーーーーーーー】の発生を数年越しでやっと止めたかたと思ったら、今度の発声【ました】
【ま】と【し】の間合いが全くない【し】と【た】の間合いが全くない。
ましたが、くっ付けすぎ。
要は、このような、話仕方する場所ではない。
仕事は、戦場だが、何と理解してるのか。
幼児を相手する、後輩や友達とは話す場なら問題ないが。


766: 名無しさん:13/09/24 00:11
女優ではないが、男性女性アナウンサー キャスター 気象予報士、男子女子アナウンサー キャスター 気象予報士の、以下の方々。
語尾を伸ばす、幼児と話すかの感情移入。
後は、ましたの発生。【ましたーーーーーーーーーーーーーーーーーー】伸ばす。
その【ましたーーーーーーーーーーーーーーーーー】の発生を数年越しでやっと止めたかたと思ったら、今度の発声【ました】
【ま】と【し】の間合いが全くない【し】と【た】の間合いが全くない。
ましたが、くっ付けすぎ。
要は、このような、話仕方する場所ではない。
仕事は、戦場だが、何と理解してるのか。
幼児を相手する、後輩や友達とは話す場なら問題ないが。

767: 鬼畜男:13/09/24 00:30
↑黙れ!うせろ!

768: 名無しさん:13/09/24 00:38
発端は、馬鹿女 皆藤だと思う。
現在では、大半の男性女性 男子女子、アナウンサー キャスター 気象予報士が、遊びと化している。
女優ではないが、男性女性アナウンサー キャスター 気象予報士、男子女子アナウンサー キャスター 気象予報士の、以下の方々。
語尾を伸ばす、幼児と話すかの感情移入。
後は、ましたの発生。【ましたーーーーーーーーーーーーーーーーーー】伸ばす。
その【ましたーーーーーーーーーーーーーーーーー】の発生を数年越しでやっと止めたかたと思ったら、今度の発声【ました】
【ま】と【し】の間合いが全くない【し】と【た】の間合いが全くない。
ましたが、くっ付けすぎ。
要は、このような、話仕方する場所ではない。
仕事は、戦場だが、何と理解してるのか。
幼児を相手する、後輩や友達とは話す場なら問題ないが



769: 愛子婦警:13/09/24 06:36
↑相手にしないで私の妄想物語開始よ!

770: 愛子婦警危機一髪!:13/09/24 12:30
「ピ・・」
GPSの操作が終わった
愛子婦警
「やった・・後は部長達の助けを待つだけだわ・・」
「ふふ・・それはどうかな〜婦警さん!」
愛子婦警
「え?」
男三人が起き上がる
「へへ!俺達が本気で寝たと思ってるかよ!」
「流石は婦警さんだぜ!ナメた真似しやがって!」
「ひひ!こりゃあお仕置きしてやらねぇとな!」
男達は寝たふりをして愛子の行動を見張っていたのだ!
愛子婦警
「嫌ぁ!放して!」
愛子に襲い掛かる三人!
「ひひ!お仕置きだ!お仕置きしてるぜ!」
男は大きなハサミを手にした
愛子婦警
「な!何をするの!?」
男二人は愛子を仰向けに倒し頭と足首を押さえた!
愛子婦警
「放して!放して!」
「ふふ・・婦警さんの制服を切り刻んでやるぜ!」
男は制服にハサミを入れる!
愛子婦警
「嫌ぁー!」

771: 名無しさん:13/09/25 06:39
早く愛子を犯せ。暴行しろ、乱暴しろ、凌辱しろ
強姦しろ、輪姦しろ、レイプしろ、強制わいせつしろ
とにかく愛子を無理やり犯しまくれ。

772: 鬼畜男:13/09/28 06:30
はぁ!はぁ!はぁ!
今日も可愛いぜ〜愛子!
お前を縄で縛って猿轡噛ませたいぜ!

773: 名無しさん:13/09/28 06:31
ブーツは、ほど遠い

774: 鬼畜男:13/09/28 06:34
愛子の白ブーツ脚でシコシコしてぇ!

775: 名無しさん:13/09/28 06:38
愛子の髪でシコシコしたい

776: 名無しさん:13/09/28 06:46
今夜TBSオールスター感謝祭に出演しますよ

777: 名無しさん:13/09/28 06:47
777


778: 鬼畜男:13/09/29 17:54
マジで愛子を縛りてぇ!

779: 名無しさん:13/09/30 05:32
鬼畜男、愛子にぺニスバンドでいたぶれよ。

780: 名無しさん:13/09/30 05:57
愛子には集団レイプが似合う。
女に飢えた鬼畜4〜5人に思いっきり
犯させろ。

781: 鬼畜男:13/09/30 06:27
↑キヒヒ・・
いいねぇ〜

782: 鬼畜男:13/09/30 06:52
キヒヒ・・!
ドラマで刑事役やらねぇかなぁ〜!
愛子は刑事役が似合うぜぇ!

783: 名無しさん:13/09/30 07:49
まだ鬼畜いやがる 父兄アイコンやめろ

784: 鬼畜男:13/09/30 07:51
↑?

785: 名無しさん:13/09/30 08:30
↑鬼畜男さんよ、愛子のコンパニオン役もはまるぜ。

786: 鬼畜男:13/09/30 08:50
キヒヒ!
どんな役でも愛子が縛られて猿轡噛まされればOK!

787: 名無しさん:13/09/30 09:22
↑愛子のパンストを破りたいぜ!鬼畜男さんよ。

788: 鬼畜男:13/09/30 09:25

キヒヒ!
いいねぇ〜いいねぇ〜!


789: 皆藤愛子妄想物語:13/09/30 12:36
皆藤愛子婦警誘拐物語

「んうぅ!んうぅん!んうぅん!んうぅ!んうぅん・・」
薄暗い倉庫に女性の呻き声が響いていた・・
倉庫に一人の婦警が囚われていた!婦警の名前は皆藤愛子。
事件に巻き込まれ囚われの身となってしまった愛子婦警
婦警制服の上から着衣緊縛され監禁されてしまった愛子婦警
紺色の長袖制服の上から後手胸上下縄で厳重に縛られた両腕
愛子のムチムチした両脚はぴったり閉じ足首と膝上を縛られていた・・
倉庫の隅に縛られた両脚を前に出し尻餅をついた姿勢で放置されていた愛子婦警。そして声が出せぬように口には手ぬぐいが噛まされていた・・
愛子
「んむむぅ・・んむむぅ・」
懸命に身体をくねらせもがく愛子婦警・・

790: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/09/30 12:45
愛子
「んむむぅ・・んむむぅ・・んむむぅ・・んむむぅ・・」
縛られた身体をくねらせもがく愛子婦警。
後手胸上下縄に縛られた両腕を左右上下に激しく揺らす愛子
愛子
(・・一体此処は何処?・・目が覚めたら既に縛られて・・凄く気味が悪い倉庫だわ・・今にも幽霊が出そうだわ・・)
薄暗い倉庫を見渡す愛子婦警
縛られた両脚を擦り合わせる愛子。せめて脚の縄さえ解ければ走ってでも脱出出来る・・
愛子
「んむむぅ・・んむむぅ・」
(・・なんて厳重に縛ってあるのかしら・・)
厳重なのは縄だけではなかった!愛子の美しい顔が歪む程大きなコブを作って噛まされたコブ付き豆絞り手ぬぐい猿轡。
愛子
(・・誰が私を誘拐して監禁したのかしら・・)
薄暗い倉庫で恐怖に怯える愛子婦警・・

791: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/09/30 12:55
ギシ・・ギシ・・
縛られた手首や足首を小刻みに動かし縄を緩める愛子婦警
愛子
(んうぅ・・身体を動かす度に縄が食い込んで痛いわ・・)
愛子婦警のムチムチした身体にしっかり縛ってある麻縄。緩みがなく愛子の身体を締め付ける様に厳重に縛ってあった
愛子
(早く・・こんな不気味な倉庫から脱出しなきゃ・・)
ひたすらもがき続ける愛子。
愛子
「んむぅん!んむぅん!」
倉庫の天井には無数の蜘蛛の巣が張り巡らされ不気味さが増していた・・そして倉庫中に漂う悪臭・・猿轡を噛まされ息を止められず悪臭が愛子を襲う
愛子
(・・凄い悪臭だわ・・息がつまりそうだわ・・うふっ!うふっ!)


792: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/09/30 15:08
愛子
「んむぅ!んうぅ・・」
(・・猿轡が苦しいわ・・)
愛子が監禁されて数時間が経過した・・
大きなコブの猿轡を長時間噛まされていた愛子
愛子
「んうぅ・・んむぅ・・」
(・・何とか・・この猿轡だけでも外したい・・口が苦しい・・)
顔を左右上下に振り猿轡を緩めようとする愛子、顔を振りながら下で猿轡を押し出そうとする。
愛子
「んむぅ・・んむぅ・・」
しかし縄も猿轡もそう簡単に外れるものでは無かった・・
愛子
(早くここから逃げなきゃ・・もしかしたら私を監禁したグループ一味が戻って来るかもしれないわ・・)
どんなにもがき続けても緩まない縄と猿轡・・
汗だくになり必死にもがき続ける愛子婦警・・
愛子
「んむぅ!んむむぅ!」

793: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/09/30 15:56
「カツン・・カツン・・」
足音が聞こえてきた・・
愛子
(・・誰、誰か来るわ・・)
足音が止まりドアが開く音が響く
「ガチャガチャ、ガチャン」
扉が開いたのは愛子が監禁されている倉庫の隣の部屋だった
倉庫と部屋を仕切っている扉の隙間から光が零れた。
愛子
(・・誰か来たんだわ・・誰かしら・・まさか私を監禁したグループ一味・・)
愛子は尻を使って地面を擦らせながら前に進んだ。
愛子はゆっくり向かい扉に近付く。部屋から何か話し声が微かに聞こえてきた・・
愛子
(・・何の会話かしら・・)
愛子は壁に顔を近付ける
「クク!上手くいったな!」
「あぁ!銀行を襲うなんてチャラいもんさ!」
「ヒヒ!俺達ぁ大金持ちになったぜ〜」
声を聞くと強盗一味は三人だった。
「なぁ!あの婦警どうした?馬鹿な婦警だぜ!たった一人で俺達を捕まえようとしたんだからよ!」
「あの婦警なら気絶させて隣の倉庫に放り込んであるぜ!」
愛子
(・・そうだわ・・私強盗一味を捕まえようとして逆に捕らわれてしまったんだわ・・)


794: 名無しさん:13/09/30 17:58
↑仕事しろよ!田吾作

795: 名無しさん:13/09/30 18:31
鬼畜鈍いなあ わかんねえのかよ 父兄アイコン お前大好きだろ? よーく読んでみな

796: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/09/30 21:18
「ヒヒ!兄貴〜あの婦警どうするんだぁ?」
愛子
(・・私をどうする気?・・)
「兄貴〜あの婦警いい女だよな〜美人だしよぉ〜ただ縛って放置しておくだけなんて勿体無いぜ〜」
「ふふ!あの婦警、皆藤愛子って名だぜ!婦警の所持品は全て俺が押収しといた。手帳から携帯、その他色々だ!」
愛子
(・・私の携帯まで・・これじゃあ外部に連絡が取れないわ・・)
「まぁ暫くあの婦警は縛って倉庫に放り込んでおこう!どうせ逃げらんねぇんだからよ!」
強盗一味は愛子のこのまま縛って閉じ込めておくつもりなのだ!
愛子
(・・こんな不気味な倉庫、早く逃げなきゃ・・)
愛子はゆっくり身体の向きを変え逃げようとした。
「ガタガタ!」
愛子は誤ってドラム缶に当たってしまった!
愛子
(・・しまった!・・)
「なんだ!」
「ふふ!あの婦警!目が覚めて俺達の会話聞いてやがったな!」
倉庫と部屋の扉がゆっくり開いた!

797: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/09/30 21:28
扉が開いた!
愛子
「んむむぅ!」
中から出てきたのは体格のいい強盗一味三人だった!
三人ともグレーのズボンに黒いスタジャンに黒覆面を被っていた!
「この女〜いつの間に意識を取り戻していたんだ〜」
愛子
「んむむぅ!んむむぅ!」
後退りする愛子!
「ふふ!お目覚めかな?婦警さん!」
「クク!とんだ災難だったな〜婦警さん一人で俺達を逮捕しようなんて!馬鹿な婦警だぜ」
後退りする愛子を囲む三人!
「へへ!たまんねぇな!」
「ふふ!婦警さんよぉ!俺達を捕まえようとしたあの時の威勢はどうしたぁ〜」
愛子
「んむむぅ!んむむぅ!」
強盗一味の一人が愛子を足蹴にする!仰向けに倒れた愛子!

798: 名無しさん:13/10/01 02:51
おっ鬼畜 わかったみたいだな

799: 名無しさん:13/10/01 02:53
早く愛子を輪姦しろ。
まどろっこくてしゃあねぇ。

800: 名無しさん:13/10/01 05:05



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