皆藤愛子妄想物語


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皆藤愛子妄想物語

1: 名無しさん:10/09/12 16:14 ID:BI
愛子ちゃんで妄想!第一章「皆藤愛子婦警監禁物語」

801: 名無しさん:13/10/01 05:05
800


802: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/01 06:13
愛子
「んむぅ!んむむぅ!」
愛子を囲む三人!
「へへ!いい眺めだぜ!どうだぁ婦警さんよぉ!縛られて身動き出来ない気分は〜」
愛子
「んむぅ!んむぅ!」
「クク!」
覆面男の一人がしゃがみ込み愛子のミニスカートを捲った!
愛子
「んむぅ!むぐぐぅ!」
「へへ!最近の婦警さんはすげぇ短いミニスカート履いてんだな!今日の婦警さんの下着は白かぁ〜」
そして背後に周り愛子の上体を起こす
「へへ!いい女だぜ!婦警にしておくには勿体無い女だな」
愛子の顎を持ち上げる
愛子
「んうぅ・・んぐぅ・・」
覆面男から目を反らす愛子
「後でたっぷり可愛がってやるからよ!大人しくしてな〜」
愛子を残し覆面男達は隣の部屋に戻った
愛子
「んぐぅ・・んむむぅ・・」
(誰か・・誰か助けて・・)

803: 名無しさん:13/10/01 06:15
802
このシリーズも鬼畜男が執筆かな?

804: 名無しさん:13/10/01 06:41
鬼畜 死んだのか 可哀想に まさに一寸先は闇 あの世で幸せにな 愛子は貰った〜!

805: 鬼畜男:13/10/01 06:43
キヒヒ・・!
勝手に殺すなよ〜
俺はピンピンだぜ〜
愛子は渡さねぇ!

806: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/01 07:21
愛子
「んぐぅ・・んむむぅ・・んうぅ・・んむむぅ・・んぅ!」
地面に横たわりもがく愛子!
愛子
(・・早く脱出して署に連絡しなきゃ・・また次の銀行が襲われるわ・・)
締め付ける縄の痛みを堪えながら縄抜けを試み愛子!
愛子
(・・外部に連絡を取るには携帯を取り戻さなきゃ・・それにはこの縄を・・)
女の力では解く事は不可能なほど厳重に縛られた縄・・
愛子
「んうぅ・・んむむぅ・・ん!んむむぅ・・んむむぅ・・」
(・・はぁ・・はぁ・・やっぱり無理だわ・・全然緩まないわ・・やっぱり縄を切るしかないんだわ・・)
縄抜けを諦め縄を切る手立てを考える愛子婦警・・

807: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/01 12:46
愛子が拉致され数時間が経過した・・
「ガチャン・・」
倉庫の扉が開いた
愛子
「んうぅ・・」(誰?!)
強盗一味の二人が愛子の様子を見に来た
「クク!どうだぁ婦警さん、縄は解けたか〜」
「へへ!まぁ無理だろうな〜俺達が厳重に縛ったからよ!」
愛子
「んうぅ!んむむぅ!」
二人は横たわった愛子の上体を起こし上げた
愛子
「んむむぅ!んうぅ!」
「クク!たまんねぇな!こんな可愛い婦警さんが縛られて猿轡噛まされてる姿はよぉ!」
「へへ!婦警さん、腹が減ったろ〜食い物持って来たぜ」
食べ物と水を差し出す二人。しかし愛子は顔を背ける。
「クク!悪人の施しは受けねぇってか?」
「可愛い顔して気の強い女だぜ!流石は婦警だぜ」
「へへ!なぁ!こんないい女、このまま放置しておくだけなんて勿体無いよな〜」
愛子の身体に触れる強盗一味
愛子
「んむむぅ!んうぅ!」
「へへ!ムチムチ身体に綺麗な髪!たまんねぇな!」
男が背後から愛子の美しいストレートロングの髪の匂いを嗅ぎ始めた
「ひゃあ!いい匂いだぜ!」


808: 名無しさん:13/10/01 14:12
鬼畜男さん、愛子の全裸にエプロン姿も逝けるぜ!横からオッパイをモミモミ。

809: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/01 21:56
愛子
「んむむぅ!んむむぅ!」
「すぅー!すぅー!すぅー!はぁはぁ!婦警さんの髪いい匂いするぜ!」
愛子
「んうぅ!んむむぅ!んむむぅー!んむむぅ!」
「へへ!婦警さんのムチムチした太もも最高だぜ!色白で手触りがたまんねぇ!」
愛子の髪や太ももを撫で回す二人!
「はぁ!はぁ!俺もう我慢ならねぇ!」
愛子の髪の匂いを嗅いでいた男が愛子を取り押さえた!
愛子
「んむむぅー!んむむぅー」
(嫌ぁ!放して!放して!)
男は愛子を山積みになった土嚢袋に放り込んだ!そして愛子の上から覆い被さる!
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!婦警さ〜ん!はぁ!はぁ!」
縛られた愛子をまるで抱き枕の様に抱き締める男!
愛子
「んむむぅ!んむむぅ!」
(やめて!誰か助けて!)
狂った様に愛子を抱き締める
「おい!止めろよ!兄貴にバレたら大変だぞ!」
「はぁ!はぁ!はぁ!」
仲間の忠告も聞かず愛子を抱き締める!男の臭い口臭が愛子を苦しめる!
愛子
(嫌ぁ!息が臭い!)

810: 名無しさん:13/10/02 05:05
↑履歴書を書いたか?

811: 名無しさん:13/10/02 06:39 ID:Te6
早くぶち込め。そして超高速のピストン運動で
愛子をイかせろ。全員でヤりまくれ。

812: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/02 07:08
愛子
「んむむぅ!んぐぅー!」
(嫌ぁ!助けてー!)
猿轡越に叫ぶ愛子!
「おい!お前ら!何やってんだ!」
愛子の呻き声に気付いた強盗一味の兄貴分の男が倉庫に入って来た
「コノヤロー!大事な人質に手を出すなと言ったろ!」
「俺は止めたんだがコイツが暴走しやがってよぉ!」
「すまねぇ〜兄貴〜縛られた婦警さんが色っぽくてよ〜我慢出来なくてつい・・」
愛子
「んふぅ・・んふぅ・・」
(・・た・・助かった・・)
兄貴分の男が愛子の胸ぐらを掴み起こし上げた!
「ふふ!助けた訳じゃねぇぜ!婦警さんにはまだ利用価値がある!用が済んだらたっぷり可愛がってやるからよ!」
兄貴分の男を睨む愛子
「お前ら!行くぞ!」
一味は愛子を残し倉庫を出た
愛子
「んふぅ・・んふぅ・・」
(誰か・・誰か助けて・・)

813: 名無しさん:13/10/02 07:26
↑面接に行けよ

814: 名無しさん:13/10/02 07:26
行け!

815: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/02 07:26
愛子が捕らわれて1日が過ぎた・・
愛子
「んふぅ・・んふぅ・・」
(キツい・・縄と猿轡がキツいわ・・)
丸一日捕らわれた愛子は縛られて猿轡を噛まされたままだった・・
「よぉ!婦警さんゆっくり眠れたか〜」
強盗一味が倉庫に入って来た
「ふふ!俺達はこれから次の銀行を襲撃してくるぜ!」
「クク!これで俺達はまた大金持ちさぁ!」
愛子
「んむむぅ!んむむぅ!」
「へへ!次の銀行襲撃が成功したら今度は婦警さんの身の代金を頂くぜ!」
愛子
(私の身の代金!?)
目を見開く愛子!
「ふふ!警察署に脅迫電話してよ!婦警さんの身の代金をたっぷり頂くのさ!可愛い部下の為なら幾らでも払ってくれるだろうよ!ふふ!」
「俺達が出掛けてる間ここでジッとしてな!」
「ふふ!お前ら!念の為、婦警さんの縄を締め増ししておけ!縄が緩んでるとマズいからな!猿轡も忘れるな」
二人は愛子の縄を厳重に締め直した!更に縄が愛子の身体を締め付ける!
愛子
「んむむぅ!んぐぅ!」
(痛い!痛ぁい!痛い!)

816: 名無しさん:13/10/02 08:40
面接に行けよ。

817: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/02 09:19
「ふふ!まだこんなに縄が余ってるじゃねぇか!せっかくだ!婦警さんをもっとぐるぐる巻きに縛り上げろ!」
愛子
「んむむぅ!むむぅむぅ!」
二人は愛子の身体を更に縄で縛り上げた!
既に後手胸上下縄で縛ってある愛子の腕を縛り増しする!
胸の上体縄の上に更に縄を縛り上げていく!そして愛子の太もも上部、膝下も縛り脚も縛り増しする!
愛子
「んむむぅ!むむぅむぅ!」
ぐるぐる巻きに縛り上げられた愛子はまるでミイラの様だった!全身を縄で縛り上げられた愛子!
「ふぅ!これだけ縛っておけば安心だ!おっと!猿轡を忘れてたぜ!」
噛ませ猿轡の上から被せ猿轡の二重猿轡で愛子の口を塞いだ!愛子
「んふぅ!んふぅ!んふぅ」
縛った愛子を放置し強盗一味は銀行襲撃に出掛けて行った!

818: ↑就きたい仕事を言えよ。:13/10/02 10:38
面接に行けよ

819: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/02 12:52
愛子
「んふぅ!んぐぅ!んぐぅ」
二重猿轡で鼻まで覆われ苦しむ愛子!
胸上下縄、腰、太もも上下、膝下、足首を厳重に縛り上げられた愛子!まるでアメリカンボンテージの様に縛られた愛子。
剰りにも厳重に縛り上げられ起き上がる事も出来ない
愛子
「んふぅ!んふぅ!んふぅ」
顔を上下に振り反動を使って起き上がろうにも起き上がれない。
愛子
(・・身体が痛い!動く度に縄が食い込むわ・・それに猿轡が息苦しいわ・・)
起き上がる事も出来ず地面を転がるしか動けない愛子
強盗一味が帰って来る前に逃げなくては・・強盗一味によって自力で解く事が不可能なほど厳重に縛り上げられた愛子!
愛子
(・・もう縛られたままでも逃げるしかないわ・・でも倉庫の扉は鍵が掛かっているし・・一体どうしたらいいのかしら・・)


820: 名無しさん:13/10/02 14:55
↑面接に行けよ。

821: 皆藤愛子婦警誘拐物語:13/10/02 15:24
愛子は倉庫にある腰窓まで這いながら向かう
まるで芋虫の様に這いながら向かう愛子。
壁に身体を寄らせ徐々に起き上がる愛子。
ようやく立ち上がった愛子は腰窓から外を眺めた
愛子
(・・何か森の中・・まさかここは山奥?・・こんな場所まで連れてこられたんだわ・・)
愛子はウサギの様にピョンピョン跳ねながら倉庫の扉に向かう。後手に縛られたまま扉のドアノブを回す
「ガチャガチャ!ガチャ!」
愛子
(・・鍵が掛かってるわ・)
倉庫の扉は外からの施錠で中からは解除出来なかった
愛子
(・・仮に縄を解いて身体の自由が利いても脱出は不可能だわ・・)
がく然とする愛子はその場に崩れた・・

822: 名無しさん:13/10/02 18:12
↑面接に行けよ。

823: 名無しさん:13/10/02 18:56
鬼畜男さんよ!愛子に短パンを履かせてムチムチの太ももでチンチンを擦りたい!

824: 鬼畜男:13/10/02 19:15
↑キヒヒ!
たまんねぇな!
俺は愛子のムチムチ太ももに抱き付いて舐め舐めしてぇ!

825: 皆藤愛子婦警誘拐:13/10/02 22:11
愛子
(・・そうだわ・・私は婦警なのよ・・犯罪者を一人でも無くそうと誓って婦警になったんだわ・・こんな事で弱音を吐いたら駄目・・私は諦めないわ!早くこんな所から脱出しなきゃ!そして強盗一味を逮捕しなきゃ!)
愛子は自分に言い聞かせ決意を新たにした!起き上がった愛子は壁に身体を寄りかからせ尻餅をついた姿勢で座り縛られた両脚を前に出して座った
愛子
「んふぅ!んふぅ!んふぅ」
激しく身体をくねらせ縄抜けを始めた。
愛子
「諦めないわ!もがき続ければ猿轡も縄も緩む筈だわ!」
汗だくになりながら賢明にもがき続ける愛子!

826: 名無しさん:13/10/02 22:23
もう寝ろ!

827: 名無しさん:13/10/03 05:10
はよ!面接に行けよ

828: 名無しさん:13/10/03 05:56
輪姦するのかしないのかハッキリしろ。

829: 名無しさん:13/10/03 19:08
鬼畜男さんよ!愛子は来年30かよ。

830: 名無しさん:13/10/03 19:59
馬鹿女

831: 名無しさん:13/10/04 05:22
鬼畜男さんよ、愛子にバニーガールのコスプレ頼むぜ!

832: 名無しさん:13/10/08 20:13
馬鹿女
お前は子供か
オンエアで子供化している
幼児番組なら理解も出来る
お前に子役ではない
局の偉いさん上司も同罪

833: 鬼畜男:13/10/08 20:19
↑うぜぇよ!

834: 名無しさん:13/10/08 20:28
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ


835: 名無しさん:13/10/08 20:30
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ


836: 名無しさん:13/10/08 20:30
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ



837: 名無しさん:13/10/08 20:30
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ

838: 名無しさん:13/10/08 20:30
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ

839: 名無しさん:13/10/08 20:30
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ



840: 名無しさん:13/10/08 20:30
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ

841: 名無しさん:13/10/08 20:31
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ




842: 名無しさん:13/10/08 20:31
馬鹿女お前は子役ではない
語尾を伸ばす
感情移入
幼児子供番組なら理解は出来るが
目覚ましメンバー上司偉いさん同罪
他局も駄目な部分を真似してるんだよ

843: 名無しさん:13/10/10 12:21
↑気違い

844: 名無しさん:13/10/11 07:35
鬼畜以外の基地外いるな

845: 鬼畜男:13/10/11 07:41
↑一緒にするな

846: 皆藤愛子妄想小説:13/10/12 06:49
ミニスカ女刑事皆藤愛子

847: 鬼畜男:13/10/12 06:52
ハァ!ハァ!ハァ!
愛子の髪の匂い嗅ぎてぇ!

848: 名無しさん:13/10/12 06:53
イケメンの前だけチャラチャラし過ぎ

849: 名無しさん:13/10/12 07:51
馬鹿女幼児か


850: 名無しさん:13/10/12 07:51
馬鹿女幼児か

851: 名無しさん:13/10/12 07:52
馬鹿女幼児か


852: ミニスカ女刑事愛子小説:13/10/12 13:27
お台場警察捜査課に所属する女刑事皆藤愛子は多発する連続銀行強盗グループのアジトを発見した。
愛子
「遂に見つけたわ!」
単身アジトに潜入し捜査課の応援を待つ愛子
背中まで伸びた美しいストレートロングの髪にリボンの髪飾り。清楚な愛子らしく純白の長袖ブラウスに鮮やかな黄色の超ミニスカート。ナチュラルストに白ブーツ姿の愛子。
一見してお嬢様風の出で立ちで捜査課の女刑事とは誰も思われない愛子。
愛子は拳銃を手にしアジトに潜入した。強盗グループのアジトは町外れにある古びた自動車整備工場だった。
「ガチャガチャ」
愛子
「裏口の扉の鍵が開いてるわ・・」
ゆっくり前に進む愛子!

853: ミニスカ女刑事愛子小説:13/10/12 13:39
「コツ・・コツ・・」
拳銃を手に警戒しながら工場の中に入る愛子!
工場の階段を上がり一部屋一部屋確認する愛子。しかし強盗グループ犯達の姿は見えなかった。
愛子
「おかしいわ・・確か中に入って行くのは確認したのに・」
そして残った部屋に差し掛かった愛子は拳銃を向け入る!
愛子
「動かないで!警察よ!」
最後の部屋は八畳程の畳部屋だった。
愛子
「ここにもいない・・」
畳部屋の押入の中や周りを調べる愛子。押入を開けると中には今まで銀行から奪ったと思われる大金が入ったケースが押し込まれていた!愛子は一つ一つ調べる!
愛子
「こ、これは!間違いないわ!強奪された大金だわ!やっぱりここは強盗グループのアジトだったんだわ!」
「クク!その通りさ!女刑事さん!」
愛子
「誰!」
愛子が振り向くと畳部屋に数人の男達が入り口を塞いでいた!」
愛子
「あなた達!まさか銀行強盗グループ犯ね!」
男達に拳銃を向ける愛子!

854: ミニスカ女刑事愛子小説:13/10/12 13:47
愛子
「あなた達!手を上げなさい!動かないで!」
強盗グループ犯達に叫ぶ愛子
「クク!どうした?女刑事さん!腰が震えてるぜ〜」
「ヒッヒッ!いくら刑事さんでも俺達数人相手になるか?」
愛子は数日前捜査課に配属されたばかりだった!強盗グループ犯達前に震える愛子
愛子
「ば・・馬鹿にしないで!動かないで!もう少しで応援が来るわ!」
「キヒヒ!なぁ相手はこんな可愛い女刑事一人だ!ど〜する?」
「クク!さぁ!打ってみな?女刑事さんよぉ!」
「へへぇ!ほらほら!ど〜した?俺達が怖いか〜」
ジワリジワリと愛子に迫る強盗グループ犯達!部屋の隅に追い込まれる愛子!
愛子
(・・お願い!皆!早く来て!)

855: ミニスカ女刑事愛子小説:13/10/12 13:57
強盗グループ犯達に囲まれた愛子!逃げ場を塞がれた愛子!
「ヒッヒッ!美味そうな女じゃねぇか〜」
「へへぇ!この畳部屋が女刑事さんの甘い香りでプンプンだぜ!この香りはシャンプーの香りかぁ?女刑事さんの髪から漂うシャンプーの香りかなぁ〜」
「ふふ!女刑事さん色っぽい脚してやがる!ミニスカートにムチムチした色白太ももに白ブーツ!たまんねえ」
愛子
「あ、あなた達!何嫌らしい事考えてるの!」
「ヒッヒッ!だってよぉ!目の前にこんな美人がいるんだぜ〜」
「こんな所に女一人で来るなんてよ!」
強盗グループ犯達は今にも愛子に襲い掛からんとしていた!
愛子
「お、脅しじゃないわ!動いたら撃つわよ!」


856: ミニスカ女刑事愛子小説:13/10/12 16:00
「ヒッヒッ!ボス!女刑事さんの言う事が正しけりゃもう直ぐ警察の奴らが到着するな」
「やべぇぞ!逃げた方が利口だぜ!」
愛子
「も、もう遅いわ!今に到着するわ!」
(もう!急いで!何時までも時間稼ぎ出来ないわ・・)
強盗グループ犯達を足止めするため時間を稼ぐ愛子!
「ふふ!その通りだな!速いとこずらかった方がいいな!しかし女刑事さんにも一緒に来て貰うぜ!」
愛子
「何を言ってるの!あなた達もう逃げられないのよ!」
「ふふ!これならどうだ!」
愛子
「え?」
ボス格の男が突然ズボンを下ろし自分のチ○ポを愛子の前に見せ付けた!
愛子
「きゃあー!」
思わず目を背ける愛子!
その瞬間!二人の男が愛子を捕らえた!男二人は愛子の両腕を片方ずつ掴む!
愛子
「痛い!しまった・・」
「ふふ!一気に形勢逆転だな〜女刑事さん!」
再びズボンを上げ愛子に迫る

857: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/14 08:11
愛子
「い、痛い!放して!」
男二人に腕を掴まれ押さえ込まれ立ち膝に崩れ落ちる愛子!
「ヒッヒッ!観念しな!」
「へへぇ!馬鹿な女刑事さんだぜ!」
ボス格
「ふふ!お前みたいなお嬢様刑事なんかに捕まる程俺達はマヌケじゃねぇんだよ!」
愛子の頬を軽く叩く
愛子
「うぅ!」
ボス格
「さて、この場所もヤバいな!早く逃げねぇとな!」
「へへぇ!ボス、この可愛い女刑事さんどうする気だ」
ボス格
「そ〜だな!捨てて行くには惜しいな!一緒に来て貰うぜ!女刑事さん」
愛子
「うっ!」
愛子の腹に強烈な腹パンチを喰らわすボス格の男!
強盗グループ犯達は愛子を拉致しアジトを去った・・

858: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/14 08:44
お台場警察署の刑事達がアジトに到着!
「誰もいない!一足遅かったか!くそぉ!」
「それよりも愛子刑事は?」
「警部!これは!」
「こ!これは愛子刑事のショルダーバックだ!」
「まさか?愛子刑事が拉致されたんじゃ!」
「うむ、強盗グループ犯のアジトに潜入して捕まってしまったのか・・」
・・そして強盗グループ犯達は愛子を拉致しワゴン車で逃走!次のアジトを探すため走り続けていた
「ふふ!今頃慌てふためいているぜ!馬鹿刑事共」
「へへぇ!あの女刑事さんどうする?」
「ふふ!この女刑事さんは使えるぜ!楽しみはこれからだぁ!ふふ!」
ワゴン車の後部座席に座っているボス格の男は隣でぐったりしている愛子の顎を掴みニヤケていた!
「ヒッヒッ!」
「へへぇ・・へへぇ!」
「ふふ!先ずは次の隠れ家を探さなきゃな!」

859: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/14 15:53
強盗グループの乗るワゴン車は次なるアジトを探していた
「やっぱり警察共の手が届かない場所は山奥しかないな」
「このまま山奥まで突っ走ろう!山奥ならどこか隠れ家になる場所が有るはずだ」
ワゴン車は一般道から暗い山道を目指した
「ふふ!こんな可愛い女が刑事さんとはな!」
ぐったりした愛子の頬を撫でるボス格の男
「ボス、アジトを見つけるまでまだ相当時間が掛かりそうだぜ。女刑事さんが目覚めたら厄介になりそうだ」
「そうだな〜こんな狭い車内で暴れられたら面倒だな。よしとりあえず女刑事さんを縛っておくか!」
ボス格の男はワゴン車の荷室から縄を取り出し愛子を縛り始めた」
「ふふ!悪く思うなよ!女刑事さん!」

860: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/14 22:28
ボス格の男が手にした縄は麻縄だ。SM等緊縛に使われる縄だ。縄を解き愛子の手首を背中に合わせ高手後手の状態にした
ボス格の男
「ふふ!女を縛るなんて興奮するぜ!」
愛子の手首を縛り付け両腕を身体の脇に閉じ胸の上下に麻縄を二重三重にも縛り付ける!白いブラウスの上から厳重に両腕を縛る。
ボス格の男
「ふふ!これでよし!これで目が覚めても両腕の自由が利かないぜ」
「ヒッヒッ!こんな可愛い女が縛られた姿は興奮だぜ」
「へへぇ!たまんねぇな!チ○コがビンビンだぜ〜」
ボス格の男
「ふふ!腕を縛ったら今度は脚だな。逃げられねぇ様に両脚も縛ってやるか!」
愛子の両脚を閉じて膝上を縛り白ブーツの上から足首をギッチリ縛った。愛子のムチムチ太ももに食い込む縄、白ブーツが絞り込まれる程縛られた足首。
縛られた愛子はまるでミイラの様だった!
愛子
「ん・・んうぅ・・」
意識を取り戻す愛子!

861: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/15 06:43
愛子
「んうぅ・・んうぅ・・」
ボス格の男
「ふふ!まだ意識を取り戻せねぇか!うなだれてやがる」

「へへぇ!ボスの腹パンチが効いてるな!」

「ヒッヒッ!たまんねぇ姿だぜ〜いい女だぜ〜」
ボス格の男
「ふふ!それにしてもいい女だな!女刑事にしておくには勿体無いぜ!」
愛子
「・・んうぅ・・んうぅ・」
ボス格の男
「ふふ!綺麗な髪してるな」
ボス格の男は愛子の胸まで垂れたストレートロングの髪を手に取り匂いを嗅いだ
ボス格の男
「ん〜いい匂いだぜ!シャンプーの甘い香りがたまらねぇ」

「ヒッヒッ!ボス!ここならどうだ?隠れ家にはいい場所だぜ〜」
見つけたのは山奥にある古い山荘だった。既に人の気配は無く無人と化した建物だった
ボス格の男
「ふふ!ここなら警察の手も届かないだろ!とりあえずここをアジトに使わせて貰うか!」
強盗グループは山荘に車を隠し男達は愛子を山荘に運んだ

862: 名無しさん:13/10/15 06:45
凄惨な鬼畜まがいのレイプを頼む。

863: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/15 10:24
ボス格の男
「よぉし、お前ら女を運び出せ!」
ボス格の男の指示で愛子を運び上げる二人の男
「へへぇ!俺は女の脚を持つぜ〜」
「ヒッヒッ!じゃあ俺は上半身を持つか!」
愛子の背後から上体を持つ
「ヒッヒッ!ボスの言う通りだぜ!女刑事さんの髪いい香りだぜ〜」
背後から愛子の上体を持ちながら髪の匂いを嗅ぎだした
「ヒッヒッ!いい香りだなぁ〜すぅー!すぅー!」
リボンの髪飾りの付いた愛子の頭の匂いを嗅ぎまくる
「へへぇ!しかし女刑事さんの脚むちゃくちゃ色っぺぇな!ムチムチ色白の太ももに白ブーツがたまんねぇ!それに手触りのいい太ももだぜ〜」
後部座席でぐったりした愛子の身体を撫で回す二人
ボス格の男
「おい!さっさと運び上げろよ!女が目覚めちまうぜ!」
「あいよ!」「せぇの!」
ボス格の男と仲間達は山荘に入って行った・・

864: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/15 12:01
無人の山荘に入る強盗グループ一味。ドアをこじ開け中に入る。
「うひゃ、汚ねぇ場所だな〜蜘蛛の巣だらけだぜ」
「オマケに黴くせぇな!今にもお化けが出て来そうだな〜」
ボス格の男
「まぁ暫く身を隠すには丁度いい。ここなら警察の手も届かないだろ!それに女を監禁しておくには持って来いの場所だ」
愛子
「・・んうぅ・・んうぅ・」
ボス格の男
「女が目を覚ますぞ!とりあえず女を適当な部屋にでも放り込んでおけ!」
二人は愛子を山荘の倉庫に監禁した。


865: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/15 12:37
愛子
「・・んうぅ・・んうぅん」
ゆっくり目を覚ます愛子。目が覚め辺りを見渡す
愛子
「・・ここは・・」
仰向けで倉庫に監禁されていた愛子。
愛子
「え?何?身体が動かないわ!」
目が覚め起き上がろうとした愛子。顔を上げ自分の身体を見た愛子は驚いた!
愛子
「し、縛られてるわ!」
身体をくねらせる愛子
愛子
「・・そうだわ・・強盗グループのアジトに潜入したんだけど一味に捕まって腹を殴られ気を失ってしまったんだわ・・その間に縛られてこんな所に監禁されてしまったんだわ・・」
起き上がろうとする愛子
愛子
「んうぅん!んうぅん!痛い・・動く度に縄が身体に食い込むわ!何て厳重に縛ってあるのかしら・・」
縛られて起き上がる事も困難な愛子。


866: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/15 13:09
愛子
「んうぅん!んうぅ!」
何とか上体を起こし上げる事が出来た愛子。
愛子
「一体ここは何処・・気味が悪いわ・・」
愛子が閉じ込められた場所は山荘の倉庫だった。天井には無数の蜘蛛の巣が張り巡り倉庫の部屋は黴臭が漂っていた。
愛子
「とにかくここから脱出しなきゃ!」
身体をくねらせる愛子
愛子
「んうぅ!んうぅ!んうぅ」
上体を左右に振り両脚を擦りながら縄を緩めようとする。
愛子
「この縄を解かなきゃ脱出は無理ね・・」
「ふふ!その通りだぜ!女刑事さんよぉ!」
倉庫のドアが開き強盗グループ一味が中に入って来た!
愛子
「あ!あなた達は!」


867: 名無しさん:13/10/15 17:45
↑内定貰ったか?

868: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/15 21:37
愛子が監禁された倉庫に入る強盗グループ一味!一味の数は4人。縛られた愛子を取り囲む
愛子
「あなた達!強盗グループ一味ね!ここは何処?私をこんな所に縛って監禁して一体何を企んでいるの!」
「ヒッヒッ!一人で乗り込んで来るなんて馬鹿な女だぜ〜」
「へへぇ!可愛い顔して女刑事なんてよ!」
愛子
「こ、来ないで!嫌ぁ!」
「クク!いくら叫んでも助けなんて来ないぜ〜お嬢さん」
愛子
「あなた達!こんな事しても無駄よ!直ぐに応援が来るわ」
ボス格の男
「ふふ!女刑事さん!相変わらず強気だな〜縛られて手も足も出ないクセによ! 」
「クク!ここは別のアジトだよ!刑事さんが気絶してる間に移ったんだよ。残念だが応援なんか来ないぜ〜」
愛子
「うぅ!うぅん!んうぅ!」
もがく愛子
ボス格の男
「ふふ!まぁ暫くは個々で大人しくしてな!後でタップリ「可愛がって」やるぜ!
愛子
「人でなし!あなた達獣だわ!最低よ!」
強盗グループに叫ぶ愛子!

869: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/15 22:14
ボス格の男
「うるせぇんだよ!この女ぁ!」
「バチーン!」
愛子
「きゃあ!」
ボス格の男が愛子の頬に思いっきり平手打ちを喰らわす!横たわって倒れる愛子
愛子はボス格の男を睨む!
男二人が倒れた愛子を起こし上げる。
愛子
「放して!」
ボス格の男
「この女ぁ!黙ってりゃあいきがりやがって!」
愛子
「わ、私はこう見えても女刑事よ!馬鹿にしないで!」
ボス格の男
「ふふ!何時までその強気が続くかな?」
愛子の背後にいた男が愛子の口をこじ開ける
愛子
「な、何を、んうぅー!」
そしてもう一人の男が愛子の口に手ぬぐいを噛ませた!
愛子
「あうぅ!んむぅー!」
ボス格の男
「ふふ!じゃあまた後でな!おい!交代で女を見張ってろ」
ボス格の男と男は倉庫を出て行った。見張りの男二人を残して・・

870: 名無しさん:13/10/16 06:11
愛子も近い日に逝くよ。

871: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/16 12:38
ボスの指示で愛子を監視する事になった男二人。
愛子
「・・んうぅ・・」
男二人をジッと睨む愛子
男二人は椅子に座り煙草を吹かしながら雑誌を見てニヤケていた。
山積みになったダンボール箱に身体を寄せ色っぽい両脚を前に出した状態で倉庫の床に座らせられていた愛子

「ヒッヒッ!なぁ!刑事さんの脚めちゃくちゃ色っぽいな」

「クク!倉庫の中が刑事さんの甘い髪の香りでプンプンだぜ〜。」
愛子を眺めニヤケる二人
愛子
「んうぅ・・んうぅ・・」
(ジロジロ見ないで!気持ち悪い!)
後手に縛られた手首を小刻みに動かす愛子
愛子
「・・んうぅ・・んうぅ・」
(駄目だわ・・全然緩まない・・)

「クク!しかしいい眺めだぜ!こんな美人が縛られて猿轡噛まされてる姿はよぉ!」

「ヒッヒッ!なぁ、只監視してるだけじゃ物足りねぇな」
愛子
「んうぅ!んうぅ!」
男は煙草を吹かしながら椅子から立ち上がり愛子に向かう
愛子
「んうぅ!んうぅん!」

872: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/16 12:49
男は愛子の横にしゃがみ込んだ。
愛子
「んうぅん!んうぅん!」
男から顔を背ける愛子
男は愛子の顎を掴み振り向かせる。

「しっかし本当に美人だな〜見た目は女刑事さんには見えねぇな!」
愛子
「んうぅ!んむぅ・・」

「長くて美しい髪・・ムチムチした身体・・色っぽい太ももに白ブーツ脚・・たまんねぇな〜こんないい女と一発やりてぇぜ!」
愛子
「んむぅ!んむぅん!」

「おいおい!変な気起こすなよ!女に手を出したらボスに怒られるぜ!」

「ち!しょうがねぇな!」
男は立ち上がり椅子に座る
愛子
(・・こんな所から早く逃げなきゃ・・誰か助けて・・)


873: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/16 17:44

「ふぁ〜あ!女を監視するだけなんて退屈だぜ〜こんないい女を目の前に何も出なねぇなんてな〜」
愛子
「んうぅ!んうぅん・・」

「あぁ!全くだな!女刑事さんの甘い髪の香り嗅いでるだけでムラムラしてくるぜ〜」
愛子
「んうぅん!んうぅん!」
愛子のストレートロングの髪から漂う甘い香りが倉庫に漂っていた。
愛子
「ぷはぁ!はぁ・・はぁ・」

「あ!猿轡外しやがったぜ」
愛子
「誰か!誰か助けてー!」
倉庫の窓に向かって叫ぶ愛子

「クク!いくら叫んでも誰も助けにぁ来ねえよ!」

「ヒッヒッ!こんな山奥には誰一人来ないぜ〜」
愛子
「あなた達・・誘拐監禁は罪が重いのよ!強盗罪に誘拐なんて・・それに女性を縛るなんて最低だわ!獣よ!」

「クク!うるせぇ女だぜ!」

「まぁどんなに叫んでも無駄な抵抗さ!喚くだけ喚かせておけ!」
男二人は煙草を吹かしながら愛子をあざ笑う。


874: 名無しさん:13/10/16 18:40
↑内定出たか?

875: 名無しさん:13/10/16 18:45
はよ働けキモオタニート鬼畜 365日24時間のコンビニニート(笑)

876: 名無しさん:13/10/16 18:54
この書き込みは鬼畜男では無いよ。

877: 名無しさん:13/10/16 20:13
↑なぜわかるの?

878: 名無しさん:13/10/17 07:35
鬼畜男は長い文章は書かないよ、いつも一言位だよ。

879: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/17 07:54

「はぁ!はぁ!はぁ!」
縛られてもがく愛子を見て男が興奮し始めた!
愛子
「ジロジロ見ないで!嫌らしい目で見ないで!」

「おいおい!女見て興奮してんのか?しっかりしろよ」

「はぁ!はぁ!だってよぉ〜こんな美人のねぇちゃんが縛られてもがいてんだぜ!たまんねぇよな!はぁ!はぁ!」
愛子
「嫌ぁ!嫌ぁん!見ないでってば!変態!」

「はぁ!はぁ!はぁ!」
男は今にも愛子に襲いかかろうとしていた!

「やめろ!落ち着け!」
そして男は我慢の限界に達し愛子に飛びかかった!
愛子
「い、嫌ぁ!何するのよ!」

「はぁ!はぁ!はぁ!」

880: 名無しさん:13/10/17 08:10
↑うざい、アク禁にならんか?

881: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/17 12:54
愛子
「放して!獣!」

「はぁ!はぁ!はぁ!」
狂った様に愛子に抱き付く男

「やめろよ!ボスが来るぜ」
愛子
「嫌ぁ!助けてー!」
ボス格の男
「おい!何してやがる!」
愛子の悲鳴でボス格の男が倉庫に入って来た

「あ!ボス!すいやせん・・つい興奮しちまって・・」
愛子
「はぁ、はぁ・・」
ボス格の男
「全く!大事な人質に手を出しやがって!」
愛子
「あなた達・・一体何を企んでるの!私をどうするつもりなの!」
ボス格の男
「ふふ!女刑事さんには俺達が逃げ延びる為の餌さ!女刑事さんを人質にしておけば警察も手が出せねぇからな!」
愛子
「あなた達!卑怯よ!私を縦に逃げ延びるなんて!」


882: 名無しさん:13/10/17 13:57
鬼畜男じゃないよ。

883: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/17 22:35
ボス格の男
「全く!ギャーギャーウルサい女刑事さんだぜ!今度はしっかり猿轡噛ませて口を塞げ!」
愛子
「きゃあ!来ないで!」
男三人は愛子に襲い掛かる!
2人が愛子の身体を押さえつける!手足を縛られた上に大柄な男2人が愛子を押さえる
愛子
「嫌ぁ!放してー!」
「ヒッヒッ!大人しくしな」
「へへ!生きが良い女だぜ」
そして愛子の口をこじ開けハンカチを丸めて口に無理矢理入れる!
愛子
「あうぅ!うぅー!」
そして大きなコブを作った豆絞り手ぬぐいを噛ませた!愛子の顔が歪む!
愛子
「んむぅ!んむぅん!」

「へへぇ!念の為二重に猿轡してやるか!」
そして愛子の鼻と口を同じ豆絞り手ぬぐいで覆った!
愛子
「んふぅ!んふぅーん!」
手足を縛られ口を塞がれ喘ぐ愛子!

884: 名無しさん:13/10/18 09:55
↑生保

885: ミニスカ女刑事皆藤愛子:13/10/18 22:51
ボス格の男は愛子から押収した携帯を取り出した
愛子
「んむぅ!んむむぅ!」
(わ、私の携帯!いつの間に!返して!)
ボス格の男は愛子の携帯で通話を始めた
愛子
(うぅ・・一体どこに・・)
ボス格の男
「ふふ!もしもし!お台場警察署の諸君かな?俺はお前達が追っている強盗グループ一味のボスだぁ!」
愛子
(ま、まさか!警察署に・)
ボス格の男
「ふふ!お前らの大事な可愛い女刑事さんは俺達が預かっているぜ!」

「ヒッヒッ!」

「へへぇ!」
ボス格の男
「ふふ!お前ら!俺達を逮捕しようなんて馬鹿な考えはやめな!可愛い女刑事さんが痛い目をみるぜ〜」
愛子
「んむぅ!んぐぐぅ!」
ボス格の男
「ふふ!じゃあな!また後で連絡するぜ!」
携帯の通話を切るボス!


886: 名無しさん:13/10/19 08:53
鬼畜男よ愛子の首筋、太股をぺろぺろしたいぜ、オッパイをモミモミ!

887: 名無しさん:13/10/19 09:16
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

888: 名無しさん:13/10/19 09:16
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

889: 名無しさん:13/10/19 09:16
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

890: 名無しさん:13/10/19 09:17
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

891: 名無しさん:13/10/19 09:17
きちがい女
新人当初は、上手くなく当然。
当初は、上手かは別で、キャスターを忠実に再現して素晴らしいかった。
幼児番組等では、皆藤の感情移入 語尾を伸ばすのもありだろう。
キモ オタを前に、お話しているなかのようだ。
目覚ましメンバー、皆同じ。
同局 他局の、男女アナウンサー キャスター 気象予報士の大半が同様だ。

892: 名無しさん:13/10/19 18:42
↑直接本人に言えよバカキチ歯槽膿漏剥げ

893: 名無しさん:13/10/19 19:39
892
きちがいが、きちがいに群がる。


894: 名無しさん:13/10/19 21:49
↑お前がな(笑)

895: 名無しさん:13/10/19 22:14

お前はきちがい 楽いか

896: 名無しさん:13/10/19 22:50
↑お前がな(笑)

897: 名無しさん:13/10/20 06:06
396
楽しいか

898: 名無しさん:13/10/20 06:53
↑くそバカ野郎どもよ!俺の菊を広げて舐めて良いよ。 

899: 名無しさん:13/10/20 06:55

包茎野郎

900: 名無しさん:13/10/20 06:57
900



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