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妄想小説

1: 名無しさん:17/02/20 00:20
また書いてくれ

1301: 名無しさん:17/10/12 00:41
 

1302: 名無しさん:17/10/12 00:44
  

1303:   :17/10/12 01:21


1304:   :17/10/12 01:22


1305: 名無しさん:17/10/12 05:14
美玲ちゃん見たい

1306: 名無しさん:17/10/12 06:03
【時間停止・日テレ編14】
「…ぇっ…なっ…どうしたんですか?村○さん?のっ…乃蒼…ちゃん…ぇっ!?何なのっ…これはっ…」
本番終了後の談笑中に、突如として動きを止める出演者達。衆院選の展望について熱弁を振るっていた村○は、手を広げたオーバーアクションのまま動きを止め、周りを囲むアナウンサー達も、背筋をピンと伸ばし座ったままだ。唯一活動を許された美玲は狼狽し、辺りを落ち着き無く見回すも、スタッフ達も同様に活動を停止している異様な状況だ。そんな美玲が背後に人の気配を感じ、恐る恐る振り返る。
「へっ…誰も動きはさないさ…俺と…美玲ちゃん以外は…ヘヘッ♪」
口角をニヤリと上げ、不気味な笑みを浮かべにじり寄る男。
「ひっ!?なっ…何っ…何でっ…やぁっ…こっ…来ないでっ…へっ…変態ぃっ!?」
視線の先には、既に一糸纏わず全裸で立ち尽くす男。禍々しい逸物をもたげた姿に、軽蔑の言葉をぶつける美玲。
「ヘヘッ♪その…変態に…これからオモチャにされるんだよ…ヒヒヒッ♪」
戦慄する美玲が、踵を返してスタジオから逃走を図る。だが、それが無駄だという事に、美玲はまだ気づいていない。

1307: 名無しさん:17/10/12 06:23
【時間停止・○テレ編15】
ガチャガチャと捻ろうとするも、回らぬドアノブ。力任せに引いても押しても、ビクともしない扉。
「ぁっ…開いてよぉっ!くっ…ふぅっ…」
華奢で非力な肢体で懸命にドアに挑む美玲。だが、時を止められたドアは微動だにしない。その背後から、余裕綽々で迫る男。
「ひっ…きゃぁぁっ!?やっ…放してよぉっ!?嫌ッ!?さっ…触んないでぇっ!?やぁぁっ!?」
全裸の男に背後から抱き付かれ、着衣越しに身体をまさぐられ、絶叫し激しく抵抗する美玲。だが、体格差は明白で、折れそうな程華奢な腕をいなされ、脚を払われ、呆気なく床に転がされた美玲に、男はむしゃぶりつく。
「ヘヘッ♪綺麗な顔だぁ…ほぉ…細い割には…イイ乳してんじゃねぇか…こりゃ…楽しみだぜぇ…」
「世界で最も美しい顔100人」に選ばれる程の美貌…その端整な顔にキスの雨を降らせ、舌を汚ならしく這わせ味わう男。おぞましい行為に震える美玲。凌辱の手は休まる事を知らず、徐々に下へと伸びていく。

1308: 名無しさん:17/10/12 06:35
【時間停止・日テレ編15】
「ひっ!?ゃっ…ぃゃ…止めっ…んぅっ!?」
「大人しくしてねぇと…綺麗な身体と顔に…傷がついちゃうよぉ…そらっ…」
卑劣な男はカッターナイフを手にし、美玲の白いシャツのボタンを弾き飛ばしていた。更にはインナーもジャキ…ジョキ…と真ん中から切り裂く。露にされたのは、白いブラジャーに包まれ、深い谷間を誇示する豊かな双乳。
「ウヒョ〜♪すげぇ…こんなの隠し持ってたのかよ…エロ過ぎぃ…」
「ゃだぁ…見っ…見ないでぇ…」
「隠すんじゃねぇよ…まだ…終わりじゃねぇんだからよぉ…」
乳房を腕で隠そうとする美玲の頚筋に刃を宛て脅す男。美玲の抵抗を封じつつ、紺のタイトスカートも弄ぶ様に切り刻み、剥ぎ落とす。
「ひゅ〜♪すげぇ身体だぁ…こりゃ…犯りがいがあるぜぇ…ヒヒヒッ♪」
「いやっ!?嫌ぁぁぁぁっ!?」
下着姿の美玲を見下ろし、興奮が隠せぬ男が、カッターナイフを捨て、怯える美玲に遂に挑みかかる!

1309: 名無しさん:17/10/12 07:41
美玲が壊れて狂うのワクドキ
時間停止の人、応援してるぞなもし。

1310: 名無しさん:17/10/12 13:44
アパウー

1311: 名無しさん:17/10/12 17:32
時間停止のためにあげ↑w

1312: 名無しさん:17/10/12 18:54
↑バカ

1313: 名無しさん:17/10/12 18:54
1311糞馬鹿野郎

1314: 名無しさん:17/10/12 19:00
出た有名な矢印バカ

1315: 名無しさん:17/10/13 00:50
 

1316: 名無しさん:17/10/13 06:25
【時間停止・○テレ編17】
「嫌ぁぁぁぁっ!?止めてぇっ!?ひぃぃ…やだ…やだぁっ…ぁううぅっ!?」
折れそうな程華奢な腕を振り乱し、男の腕よりも細い脚をジタバタさせる美玲。だが、大柄な男にのし掛かられ、身動き一つ取れない有様。男は容赦なく、下着越しに敏感な部位をまさぐり、再びキスの雨を降らせる。その範囲は首より下にも及び、プルンと震える美乳や、括れたウェストまで啄んでいく。
「ヘヘッ♪どっから…頂こうかなぁ…」
可愛らしいアヒル口に屹立した逸物をぶち込んでのイラマ責めか…望外の豊満さを有する乳房でのパイズリか…スレンダー故に締まりの良さが期待される秘裂にぶち込むか…その前に、執拗にクンニや淫具で責め立て、望まぬ絶頂地獄に堕とすか…未開の菊座を弄ぶか…俎の上の鯉と化した美玲をどう捌こうか…喜色満面の男が選んだのは…。

1317: 名無しさん:17/10/13 06:49
【時間停止・日テレ編18】
「きゃひぃ!?あふ…んぁぁぁっ!?やぁん…なっ…舐めちゃ…やぁぁぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?ふひゅうっ!?あふ…んはぁぁぁっ!?」
先程までの凛とした表情でニュースを読む姿とは対称的な、だらしなく嬌声を上げ、惚けた表情で喘ぐ美玲。男が選択したのは、執拗なクンニ責めと淫具責めの併せ技であった。時間を停止し、美玲の
美脚を蛙の様に無様に折り畳み、縄で固定した男。無防備な淫裂を晒す痴態に、赤面し顔を覆う美玲。股布を引っ張り、覗く恥毛を掻き分け、淫裂を舌で、指で、更には淫具で嬲り物にされる屈辱。そして、意思に反して溢れる淫蜜。身体中に走る電流の様な快感に苛まれ、美玲は狂い始めていた。
「ウヘヘッ♪どんどん溢れてんじゃん?ヤらしいねぇ…美玲ちゃんは?」
「ひぅ…やぁっ…もぅゃだぁっ…ひぃ…ふひゃあっ!?」
胡座をかき、美玲を背後から抱き留め弄くり回す男。既にブラジャーは剥かれ、ショーツは毟られ、敏感な部位を直に責め続けていた。乳首にローターを宛がい、ずぶ濡れの淫裂を指で弄ぶ。美玲は壊れた様に断続的に喘ぎ、震え、泣き喚く。それでもなお、達する事は許されない。

1318: 名無しさん:17/10/13 06:58
な、なん…だと!?美玲ちゃんの喘ぎ声
可愛すぎるじゃないか。時間停止よ。
恐るべし…。もっと彼女をぶっ壊して
狂わせておくれ。

1319: 名無しさん:17/10/13 07:01
【時間停止・日テレ編19】
「こっちにも…入れちゃお…入るかなぁ…」
「そっ…そこはぁ…ぃれなっ…ひっ!?ぁぁっ…ぁふ…ひゃあんっ!?ひぃぃぃぃぃぃんっ!?」
淫蜜を十分まぶしたローターが菊座に宛がわれる。じわじわと捩じ込まれ、ゆっくりと直腸内へと消えていく。尻尾の様に垂れたコード、その先のリモコンを操作し、振動を容赦なく[MAX]に設定する。
「ヘヘッ♪気に入っちゃった?アナル責めが…こっちも…一緒にしたげるからねぇ…」
「らっ…らめぇっ…入れにゃいれぇ…ぉっ…おかしくなっ…はひぃぃぃぃっ!?」
ぶっ刺されるディルド。2穴同時の淫具責めに発狂する美玲。散々焦らされた肢体は暴力的な責めに敢えなく屈し、瞬時に昇り詰めてしまう。
「ウヒョ〜♪イッちゃったぜぇ…でも…止めてあ〜げないっ♪」
労りの欠片も無く、責め続ける男。昇ったまま降りられぬ美玲が2度…3度…と立て続けに達し、挙げ句の果てには決壊した淫裂から潮を垂れ流す。悲惨な「イキ地獄」から解放されたのは、更に5度達し、意識を飛ばされてからであった…。

1320: 名無しさん:17/10/13 07:01
↑こいつバカです

1321:   :17/10/13 07:05
↑バカ

1322: 名無しさん:17/10/13 07:06
↑何で?正論じゃん

1323: 名無しさん:17/10/13 07:12
やったぜ

1324:   :17/10/13 07:12
1322やったぜ

1325: 名無しさん:17/10/13 07:15
「入れにゃいれぇ」か、可愛いのぅ。
まんことアナルを玩具でW責めされて
5回もイキ地獄を味わった美玲ちゃん
の壊れぶり狂いぶりにめちゃ期待だぬ

1326: 名無しさん:17/10/13 07:29
↑バカ

1327: 名無しさん:17/10/13 07:33
1326
ワシは『バカ』じゃねぇ!
『大バカ』と言え!!たわけぇ!!!

1328: 名無しさん:17/10/13 07:43
↑超大バカ

1329: 名無しさん:17/10/13 07:51
1328
ぬるいわ!クソガキの戯れ言か

1330: 名無しさん:17/10/13 17:24
【時間停止・日テレ編20】
「…はっ…ふぅ…へっ…へへっ…起きたぁ?美玲ちゃん…ヒヒッ…やべ…はぁ…はぁっ…ぉあぁ…」
身体を揺さぶられる感覚と、獣の様な吐息。そして、下腹部に広がるむず痒さにも似た感触。気絶していた美玲の意識が徐々に戻り、視界が明瞭になる。そして気付いてしまう。悪夢がまだ終わっていないことに…。
「…っ…んぅ…へっ?ゃっ…ぃゃぁ… 何…でぇ…ひぃ…ゃぁっ…嫌ぁぁっ!?」
破廉恥に開かれた股に身体を押し込み、折れそうな腰を両手で抑え込む男。散々濡らされ洪水状態の秘裂に栓をする逸物。前後に蠢き、ヌチャ…グヂョ…と卑猥な音を響かせ、無遠慮に膣奥を突き上げる男。意識を失っている隙に奪われた貞操。それも避妊具無しの愚行に狼狽する美玲。
「ひっ…ひぃんっ!?ぅっ…動いちゃ…やぁっ!?ふぁぁぁぁぁぁんっ!?なっ…何…これぇっ…ぉっ…お尻ダメぇぇぇぇっ!?」
未だ体内に鎮座するローターが、激しい振動を直腸に見舞う。未体験のダブルの責めに喘ぎ狂う美玲。
「ヘヘッ♪美玲ちゃんのオマ○コ…俺のを咥え込んで…離してくれねぇや…すげぇ…ぉふ…やべぇ…出そ…ぅぅ…」

1331: 名無しさん:17/10/13 21:58
美玲ちゃんの喘ぎ声、いいねボタン♪
『あへぇ♪』とか『んほぉ♪』とかも
いいかもねい

1332: 名無しさん:17/10/14 04:57
【時間停止・日テレ編21】
望外の締まりの良さと、肉壁越しに伝わるローターの振動が、男に絶妙な快感を供し続け、暴発へと誘う。男の呆けた顔と、ラストスパートとばかりに激しさを増す律動に怯える美玲。最悪の事態は目前に迫っていた。
「んひぃっ!?にゃ…中は駄目ぇっ!?にゅ…にゅいてぇっ!?はひっ…んひぃっ!?だっ…出しちゃ…らめぇぇぇぇっ!?」
膣外での射精を懇願する美玲。だが、男はそれを黙殺し、華奢な肢体を折れそうな程強く抱き締め、そして遂に…。
「はぁっ…はぁっ…ぅっ!?かはぁぁぁっ…むぅんっ!?…ぉふ…はぁ…へっ…へへっ…すげぇ出たわ…」
「ぁぁぁっ…なっ…中…出て…やだぁっ…こんなのぉ…ひっく…ぅぅっ…」
膣奥を襲う熱い熔岩の様な白濁。最悪の事態すらも快楽を喚起し、軽く達してしまう自分の身体を呪う美玲。
「ヘヘッ♪また…イッちゃったでしょ?まだ…終わらないからねぇ…」
「…はぁ…ぁぁっ…ひゃあんっ!?へっ…なっ…ぃっ…今出っ…出したでしょ…なっ…ひぅぅんっ!?ぁっ…あはぁんっ!?やだぁぁっ…」

1333: 名無しさん:17/10/14 06:07
呂律回らない美玲ちゃん興奮するな♪
時間停止は本当に凄い。傑作だよ。
昨日も今日もシコったからね。

1334: 名無しさん:17/10/14 07:21
【時間停止・日テレ編21】
抜かずの2発目に突入する男。午前中に川○海荷を散々凌辱したにもかかわらず、美玲の名器を前にし、男の逸物は萎える事無く硬度を保ち、再び律動を再開する。過敏なまでに開発された美玲は、突かれる度に身体をヒクつかせ、切な気な嬌声を漏らし、快楽の世界へ昇り詰めたまま、降りることを許されない。
「あひぃんっ!?らめぇっ!?ぉっ…おかしぐにゃっぢゃ…ぁひゃぁぁっ!?」
美貌を歪め、淫靡な表情ではしたなく喘ぎ狂う美玲。ヒクつく括れたウェスト。硬直と弛緩を繰り返す美脚。ピストンの度に震える豊乳。
「おらっ…上…乗んな…ヘヘッ♪絶景だぜぇ…ふっ…くぅっ…」
軽い身体を起こしての騎乗位。美玲が背を仰け反らせ、汗に濡れた髪を乱しながらの派手なライドで快楽を貪る。最早男の性暴力に屈した美玲に、男は2度目の性をぶち撒ける。
「くふ…まっ…またイッちまぅ…くっ…くぅっ…うへぇっ!?」
「はひゃんっ!?まっ…また中ぁっ…ひっ…また…ィッ…あはぁんっ!?」
力なく男の身体に身を預けてしまう美玲。男が不躾に唇を奪うも、最早抵抗の意思すら見せず、舌を絡め取られる始末だ。

1335: 名無しさん:17/10/14 07:53
や、やめてくれぇぇぇ〜!(笑)
じぃ…時間停止の文章力やばすぎる!?
もう興奮と勃起が止まんねぇよ!
母ちゃんにばれたら勘当されんなw
呂律回らないのは死ぬ♪
アヘ顔と白目なんかされちゃ即死だな

1336: 名無しさん:17/10/14 09:28
【時間停止・日テレ編23】
「ふぅ…へっ…へへっ…今度は…こっちで…慰めてくれよなぁ…美玲ちゃん♪」
しとどに濡れた逸物を抜き、放心状態の美玲を仰向けに床に転がした男。蛙の様に開かれた股座から、コポリと溢れる白濁液が、凌辱の残酷さを物語る。
「はっ…はぁっ…んんっ!?んむ…ふぬぅぅぅっ!?」
疲弊し乱れる呼吸。だらしなく開くアヒル口に、穢れたペニスが捩じ込まれていく。
「ぉふ…ほらっ…ちゃんとご奉仕してくれよなぁ…美玲ちゃんを…くふ…何回もイカせた…オチ○チ○によぉ…」
喉奥まで貫かれ、息苦しさに噎せる美玲。陰毛でチリチリと鼻や頬を擽られ、生臭さに鼻腔すらも犯される屈辱にも、快楽の波状攻撃で正常な思考回路を破壊された美玲は、無意識の内に舌を絡め、鈴口や亀頭、雁首や裏筋に絶妙な刺激を与え続けてしまう。
「ぅお…ぅっ…巧ぇょ…みっ…みれぇ…ぅはぁっ!?やべ…またイッちまいそうだったぜ…」
性技の虜と化した男の逸物は三度いきり立ち、美玲の口内で体積を増していく。存分に屹立したモノを抜いた男の次なる狙いは…。

1337: 名無しさん:17/10/14 09:39
【時間停止・日テレ編24】
「ウヒョ〜♪みっ…美玲ちゃんの…パイズリ…マジ興奮するぜぇ…ヘヘッ♪ほら…自分で寄せなっ…くぅ…ィィぜぇ…」
「ぅっ…ぅぅっ…やぁ…きっ…汚っ…ひっ…ゃぁぁ…ふぅ…ふぬぅ…」
唾液と先走りを潤滑剤にし、寄せられた乳房の谷間を行き来する剛直。のし掛かられた苦しさと、屈辱的な行為への嫌悪感に顔を歪める美玲を見下ろしながら、乳房での奉仕に大興奮の男。
「はぁ…はぁ…やべ…温けぇ…くふ…出っ…出そ…美玲ちゃん…イクよぉ…うっひぃっ♪」
「ひぃぃぃっ!?ゃっ…やだぁっ…ひっ…んぬぅっ…」
降り注ぐ汚液。麗しい顔中…柔らかい乳房…首筋から鎖骨周り…広範囲に飛散する白濁を、茫然自失で受け止めざるを得ない美玲。
「さっ…お掃除…頼むよぉ…ほぉら…」
後始末を強要する男。先程のリプレイの様に、呆気なく口内を犯される美玲であった。

1338: 名無しさん:17/10/14 09:49
無意識フェラと嫌悪パイズリ♪
結局キモ男に屈してる美玲ヤバス
時間停止さんよ!応援しまくるぞ!

1339: 名無しさん:17/10/14 09:50
【時間停止・日テレ編25】
「あふぅん!?ひっ!?なっ…そっ…そこはぁ!?違っ…入れちゃ駄目ぇっ!?あくっ…あうぅっ!?痛っ…はがぁっ!?あふ…裂けちゃ…ひぎぃぃっ!?」
「うぉぉっ!?くっ…喰い千切られそ…ほらっ…力抜けよぉ…ふんっ!?」
流石に3度果てていた男は、美玲の時間を停止して小休止を挟んでいた。体力を回復した男の次なる狙いは…散々ローターで弄くり回し続けたアナルへの凌辱だった。
身体を俯せに裏返し、膝を突かせ、尻穴を剥き出しにして掲げる卑猥な姿勢を強いてから、ローターを乱暴に引っこ抜き、一気にセカンドバージンを奪う男。突如訪れた激痛に苛まれ、泣き叫ぶ美玲。
「ひぃ…はぐぅっ…はぁ…はぎぃぃっ!?あく…あふ…ぃゃぁ…何でぇっ…こんなのやだぁっ…」
拡張される括約筋。排泄器官を逆流し侵入する剛直に、不覚にも慣れ始めるアナル。困惑が隠せぬ美玲を、男は更に辱しめていく。

1340: 名無しさん:17/10/14 10:13
ア、アナルゥゥゥ〜〜〜!!!マジか
アナルは聞いてねぇな。ご勘弁(笑)
これ以上美玲が壊れて狂えば…
俺ぁもう精子尽きて死んじまうな。

1341: 名無しさん:17/10/14 10:18
↑バカ

1342: 名無しさん:17/10/14 11:22
【時間停止・日テレ編26】
「へっ…イイ声出してぇ…お尻で感じちゃったの〜♪ヘヘッ…癖になるまで…犯してあげるねぇ…」
「かっ…感じてなっ…ひぃっ!?ぅっ…動いちゃ…やっ…入れちゃやぁぁっ!?ひぎっ…抜かないでぇ…ふひぃぃっ!?」
突かれるも地獄…抜かれるも地獄のアナル責め。パニックを起こす美玲。痛いのか気持ちいいのかすら判別出来ぬほどに。
「ふぬぅっ!?ぁふ…はがっ…ひぎぃ…ぁふ…はひぃっ!?ゃぁ…なっ…何でぇっ…ぁぁ…ぁぁっ…ゃらぁぁっ…こんなの嫌ぁぁっ…はひゃぁぁぁぁっ!?そこらめぇぇぇっ!?」
悉く自身の肉体に裏切られ、未開のアナルに植え付けられる快楽の萌芽。とどめとばかりに、先程まで直腸内で猛威をふるっていたローターを敏感な秘裂…それも陰核に宛がわれた美玲が戦慄き、暴れ馬の如く身体を嘶かせ、派手にイキ果てる。

1343: 名無しさん:17/10/14 11:28
美玲ちゃんキモ男に完全に屈したかな
どうせなら性奴隷になりゃいいのに。
相変わらず呂律回らないのヤバスギ♪
いや〜。マジで終わるのやだわ。

1344: 名無しさん:17/10/14 13:02
【時間停止・日テレ編27】
「ぅおっ…っくぅぅっ!?かはぁっ!?へっ…はぁ…やべ…出ちゃったよ…」
「ふはぁぁんっ…ぉっ…ぉ尻にぃ…ぁぅ…ぃゃぁぁっ…」
果てた瞬間にキュンと締まる括約筋。辛抱堪らず吐き出される精液が排泄器官を逆流していく。熱い奔流に襲われた後、ヒクヒクと身体を痙攣させながら、2度目の失神で床に突っ伏す美玲。
「堪んねぇ…美玲ちゃんのケツ○ンコ…ヘヘッ…また…気ぃ失っちゃったねぇ…ヒヒッ♪」
満足げに肉棒を抜き、前後の孔から精液を垂れ流す、悲惨な姿の美玲を見下ろす男。
「ヘヘッ…1回きりってのは…名残惜しいな…まっ…縁があったら…また可愛がってあげっからねぇ…美玲ちゃん♪」
そそくさと身支度を整え、ボロ雑巾の様に汚された美玲を打ち捨て去る男。その数分後、スタジオが騒然とするも、男にはそれも、関係の無いことであった…。

1345: 名無しさん:17/10/14 13:14
美玲ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
ク、クソォ…!終わっちまったよぉ。
…ありがとう!時間停止の名無し!
素晴らしい時間を!最高の傑作を!
俺はこれからも陰ながら応援する。
お疲れ様!幸せな時間をありがとう!

1346: 名無しさん:17/10/14 18:35
大作やね

1347: 名無しさん:17/10/14 18:55
1341矢印バカは引っ込んでろ

1348:   :17/10/14 19:21
(*´Д`)

1349: 名無しさん:17/10/14 22:18
大河ドラマみたいな小説でしたね。凄いの一言。

1350: 名無しさん:17/10/15 02:21
大河ドラマ見たことないの?
褒めるにしても例えが下手すぎるよ

1351: 名無しさん:17/10/15 02:33
1349
ふざけた感想だ

1352: 名無しさん:17/10/15 06:47
【時間停止・テ○朝編1】
フ○テレビ…日○レ…2つのキー局で乱暴狼藉を働き、女子アナや女優達を喰い物にしてきた男。その欲望は収まる事を知らず、より多くの美女を…一気に纏めてモノにしてしまいたい…そんな歪んだ考えの元、テレビ○日の社屋に潜入を果たす。現れたのは、金曜夜の生放送…某大物司会者による…音楽番組が撮影されているスタジオであった。
「へっ…ここなら…選り取りみどりだぜぇ…誰から…喰ってやろうかなぁ…ウヘヘッ♪」
舌舐めずりをする男の視線の先には、制服を模した揃いの衣装に身を包んだ…アイドルグループ「乃○坂4○」のメンバー達。そう、かつてフ○テレビで新○結衣・戸○恵梨香・比○愛未を食い散らかした様に、可憐な美少女達を、まるでビュッフェで食事をするかの様に犯しまくる…鬼畜の様な所業に、男は挑もうとしていたのだ。そして、「前菜」として選ばれた、不運なメンバーは…。

1353: 名無しさん:17/10/15 07:50
誰だろう

1354: 名無しさん:17/10/15 08:27
 

1355: 名無しさん:17/10/15 09:23
【時間停止・テ○朝編2】
「やだぁぁぁぁっ!?ぁぅ…ゃぁ…こんなの…ぃゃっ…ぅぅ…ひく…ひっく…ぁぁっ…」
「へへっ…生○ちゃん…初めてのH…良かったぁ?ヒヒヒッ♪」
半裸に剥かれ、秘裂から溢れる白と赤のマーブル模様の粘液が、里奈の散華を物語っていた。幾筋もの涙に濡れた幼顔。無惨に処女を奪われた瞳は虚ろで、仄かな膨らみも、可愛らしい桃尻も隠す気力すら削がれ、恥部を曝け出したまま、冷たい床に転がる里奈。

時間は1時間ほど遡る。歌唱前のスタジオトークの最中であった。突如として消える会話の声。不意に辺りを見回す里奈が、異常事態に気付く。両隣の麻衣も飛鳥も、前席の七瀬も、蝋人形の様に固まり微動だにしない。
「えっ?えぇっ!?なっ…あすかちゃ…ぇぇっ!?何なのこれぇっ…うっ…嘘でしょ…」
挙動不審にキョロキョロ辺りを見回す里奈。出演者も、司会者も、観客もスタッフも動かぬ異様な光景。唖然とする里奈に、事態の張本人てある男が、悠然と襲いかかる。
「きゃっ!?なっ…だっ…誰ぇっ!?やだっ!やだぁぁぁっ!?」

1356: 名無しさん:17/10/15 11:16
【時間停止・テ○朝編3】
不意を突かれ床に組み伏される里奈。見知らぬ男が邪な笑みを浮かべ、乱暴に衣装を引き千切っていく。弾け飛ぶブラウスのボタン。捲られるスカート。露にされる上下白の素っ気ない下着。
「ヒヒッ♪○駒ちゃんのロリボディ…これはこれで…楽しめそうだぜぇ…」
○テレで散々嬲り物にした海荷以上に、メリハリの無い中学生の様な未熟な肢体。背徳感に昂りを覚える男がブラジャーを剥ぎ取る。
「ゃぁ…みっ…見ちゃやぁっ…ぁぁ…ひぃ!?」
「可愛いおっぱいだぁ♪頂いちゃお…んぷ…」
「ひぃ…きっ…気持ち悪ぃぃっ…ぁぁ…やぁ…痛ぁい!?」
幼さ残る仄かな柔肉の頂に咲く可憐な豆に歯を立てられた痛みに泣きじゃくる里奈。構わず男はそれを舐めしゃぶり、執拗に味わい続ける。恥辱に身悶える里奈は、小柄な肢体を暴れさせるも、抵抗は意味を成さず、更に弄くり回されていく。

1357: 名無しさん:17/10/15 11:17
衛藤美彩

1358: 名無しさん:17/10/15 12:08
【時間停止・テ○朝編4】
「痛ぃぃぃっ!?ゅっ…指ぃ…入れちゃやだぁっ!?ひっ…ぃっ…痛いのぉっ…ゃっ…止めてぇ…」
粘土の様に固く閉ざされた淫裂に、力任せに突き刺される指。自慰の経験すら乏しい秘所に走る激痛に泣き叫ぶ里奈。
「ちっ…濡れねぇなぁ…仕方ねぇや…そらっ…」
里奈にのし掛かったまま、180°身体を転回する男。その眼前にはささやかな叢。
「なっ…ゃっ…見ないでってばぁ…へっ!?ひぃぃぃっ!?ゃっ…やだぁぁっ!?なっ…はひぃんっ!?ぁふ…やぁ…汚っ…気持ち悪いよぉ…ぅぅっ…」
ベッタリとクレバスを辿る蛞蝓の様な舌。蕾の様に開かれた閉じた処女地で気儘に蠢く舌のおぞましさに、身を硬直させ堪え忍ぶ里奈。
「さぁて…コイツを見るのも…初めてかなぁ?」
一息ついた男が手を器用に伸ばし、ズボンをずり下ろす。まろび出た剛直が、里奈の視界を覆う。
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだっ…見せないでぇ…ひぃっ!?」

1359: 名無しさん:17/10/15 12:20
【時間停止・テ○朝編5】
唇に、頬に、鼻先を掠めながら揺れる逸物。顔を背け目を閉じ現実逃避を図る里奈。だが、そんな里奈を追い詰める様にクンニ責めが再開される。
「ひぃ…ぁふ…ゃだょぉ…ひっく…ぅぅ…止めてよぉ…ひっ!?ぁぁっ…やだぁっ…」
目を閉じれば、いやが上にも秘裂への責めを意識せざるを得ず、目を開けば、醜悪な逸物を見せつけられる…最悪の二者択一を常に迫られた里奈の秘芯は、じわじわと湿り気を帯びていく。
「ぷはっ…ヘヘヘっ♪そろそろ…イイ頃合いだな…そらっ!?」
無理矢理里奈の股を開きつつ、再度身体を転回する男。顔を覆う腕を組み伏せ、のし掛かり、受入体制の整わぬ秘裂に、膨れた亀頭を押し宛てる。意図は明確だ。
「やだぁっ!?嫌っ!駄目ぇっ!?入れないでぇっ!?ひぎぃっ!?ぁっ…ゃぁ…入っ…ちゃ…ぁぁっ…ひくっ…ぅぅ…」
抵抗敵わず、絶望へと叩き落とされる里奈。ブチッ…と何かが破れる音に、貞操の喪失を痛感し啜り泣く。

1360: 名無しさん:17/10/15 12:34
生駒ちゃんかな

1361: 名無しさん:17/10/15 12:51
【時間停止・テ○朝編6】
「はぁ…キッつ…やべっ…○駒ちゃんの処女マ○…マジ気持ちイイ…すぐ…イッちゃいそ…くぅっ…」
「やだっ…やだよぉっ!?そっ…ほれはやだぁっ!?ひぃっ…あふ…止めてよぉ…」
じわじわと貫かれながら、時折乳房を嬲り物にされ、キュッと締まった尻を揉みしだかれる…男にされるがままの里奈。経験の乏しい里奈だが、行為の果てに何が待ち受けているか…理解している故に再度抵抗を試みる。だが、完全に組み伏され、膣奥に楔の様にペニスを打ち込まれている絶望的な状況が好転する筈などなかった。
「ィッ…イクよぉ…生○ちゃんの…中にぃ…くぅっ…はっ…ふっ…かはぁぁっ!?ぉぁ…ふぃぃっ…」
「ひっ!?やっ…嘘ぉ…なっ…中っ…出てっ…ゃぁっ…ゃだょぉ…ひっく…ぁぁぁっ…」
激痛に麻痺した秘裂。その奥深くに打ち寄せる熱い精液の感触に、全てを悟り項垂れる里奈。最悪の処女喪失に絶望する里奈を見下し、不遜な嘲笑を浴びせ、そそくさと去っていく男であった。
「さぁて…次は誰で…遊ぼっかなぁ…」
マネキンの様に固まった美少女達から、男が次に指名した「相手」は…。

1362: 名無しさん:17/10/15 18:06
【時間停止・テ○朝編7】
「ぃゃ…嫌ぁ…もぅ止めてぇぇぇっ!?ぉっ…おかしくなっぢゃうぅぅっ!?」
「ウヘェッ♪またお漏らしぃ?イイ歳してぇ…恥ずかしいなぁ…ったく…」
己の所業を棚に上げ、執拗に電マ責めを喰らわせる男。出演者席に座ったまま、両隣にメンバーがいる状態で派手に潮を吹き上げていたのは…衛○美彩だった。
「ひぃ…はぁ…はぁっ…もぅ…許してよぉ…ぁひゃあぁっ!?」
先程無惨に処女を散らされた里奈とは対称的な、均整のとれた肢体を折り曲げられ、左右の手首・足首を枷で拘束されていた。膣奥にローターを捩じ込まれ、淫核に電マを宛がわれ、長時間に渡って弄ばれていた。既に3度決壊し、小規模な絶頂を幾度も浴び続けた美彩が泣いて許しを乞う。
「じゃ…そろそろ…終わりにしてあげるか…」
里奈の破瓜の血で濡れた禍々しい逸物をもたげ、ローターを乱暴に引っこ抜き、のしかかる男。
「ぃゃ…やだぁっ…そっ…それだけは…やっ…やだっ…止めてぇェッ!?」

1363: 名無しさん:17/10/15 18:15
【時間停止・テ○朝編8】
ズブリと貫かれるぐしょ濡れの淫裂。断末魔の叫びが無音のスタジオに響き渡る。だが、助けなど来る筈もなく、只管稚拙なピストンに苛まれ続ける美彩。
「ヘヘ…○駒ちゃん程じゃねぇが…悪くねぇ…そらっ…ふんっ…」
「ひっ!?やっ…やだぁっ!?んむぅぅっ!?んんぅっ!?」
奪われる唇。ブラウス越しに揉みしだかれるCカップの美乳。大人びた美貌を恥辱に染め、されるがままに犯され続ける美彩。
「くふ…へへっ…ィクぜぇ…中に…イイよなぁ…」
「やっ!?やだぁっ!?せっ…せめて外にしてェッ!?ひぃっ!?ひやぁぁっ!?」
揺さぶられる身体。男の裸体越しにちらつく、無惨に打ち捨てられた里奈。自身の成れの果てを想像し、絶望にうちひしがれる美彩。懇願が通じたのか、男は逸物を抜く。だが、待ち受けていたのは屈辱的な仕打ちであった。

1364: 名無しさん:17/10/15 19:31
【時間停止・テ○朝編9】
「ひぃっ!?ゃっ…ぃゃぁっ…やだやだやだぁっ!?」
駄々っ子の様に首を左右に振り、男の行為に拒絶の意思を示す美彩。構わず逸物を扱き立てる男。
「うるせぇなぁ…イイんだぜぇ…中出ししてやっても…はぁ…はぁ…ぅぅっ!?くぅ…ぅっひぃぃっ!?」
「んんぅっ…ひっ…ぁぅ…ぁぁ…んぬぅっ!?ひっく…ぅぅ…」
浴びせられる白濁液。美彩の端整な顔はおろか、髪や首筋、衣装にまで流れ弾が飛散していく。悲鳴を上げようにも、口を開く事すら出来ぬ美彩。そんな美彩を嘲笑う様に、鼻を摘まむ男。
「んんぅ…んむ…ぷはっ…んむぅぅぅぅっ!?ふごぉっ!?はがっ…ぅぇぇっ…」
「ほぉれ…後始末も…しっかりやってくれよぉ…ぉふ…くぅぅ…」
辛抱堪らず開いた口に、無理矢理ぶち込み、お掃除フェラを強要する男。喉奥まで突かれ、ペニスを追い返す舌先が竿に絡み、皮肉にも汚れを拭っていく。散々突き立て、再び逸物を屹立させた男は、美彩を粗末に捨て、次の獲物を探すのであった…。

1365: 名無しさん:17/10/15 20:04
秋元真夏 中田花奈 桜井玲香の処女トリオ

1366: 名無しさん:17/10/16 00:28
 

1367: 名無しさん:17/10/16 00:56
V

1368: 名無しさん:17/10/16 16:50
いくちゃん、ひなちま、花奈の巨乳トリオパイズリイラマ騎乗位レイプ希望。

1369: 名無しさん:17/10/16 19:48
 

1370: 名無しさん:17/10/17 00:27
1370うし

1371: 名無しさん:17/10/17 01:03
↑うしバカ

1372: 名無しさん:17/10/17 02:36
↑バカ

1373: 名無しさん:17/10/17 02:55
矢印バカだ

1374: 名無しさん:17/10/17 06:47
【時間停止・テ○朝編10】
「んぅ…ぁっ…ゃぁぁっ…きっ…汚っ…もぅゃぁ…んぅぅぅっ!?」
「へっへ…堪んねぇわ…この乳…柔らけぇ…」
床に転がされ、馬乗りにされていたのは、生○絵梨花だ。衣装を剥かれ、グループきっての豊乳を晒され、深く柔らかな谷間で汚ならしい逸物を扱かされていた。美彩の涎を潤滑剤に、ヌチ…ヌチッと感じる不快感。大きな瞳を伏せ、屈辱に堪え忍ぶ絵梨花。
「へへっ…パイズリで1発か…それとも、こっちで…」
「んぅぅぅぅぅっ!?ふぬ…んむぅぅぅぅ!?」
ぺニスの尖端を唇に突き付け、絵梨花を怯えさせる男。堪らず唇を結び侵入を拒む絵梨花。
「そっか…こっちの口は嫌か…じゃ…下の口で…楽しませて貰うぜぇ…そらっ!」
「やぁぁぁっ!?そっ…そんなの嫌ぁっ!?ひぃぃぃっ!?」
捲り上げられるスカート。引き千切られるショーツ。露にされる秘部。思いの外濃い恥毛ごと、乱暴にまさぐられ悲鳴を上げる絵梨花。
「ちっ…嫌がってる割にゃあ…濡れてんじゃねぇか…」
「ぅっ…ウソよぉッ…そんな訳ッ…ひぃぃっ!?」

1375: 名無しさん:17/10/17 06:57
【時間停止・テ○朝編11】
指を刺され、否定の声は悲鳴に変わる。乱雑な愛撫を数分見舞った男が、絵梨花の身体を裏返し、腰に手を回す。尻を掲げた卑猥な姿勢を強いられた絵梨花が、男の意図を理解し暴れる。
「嫌っ!?嫌ぁぁっ!?いっ…入れちゃ駄目ぇっ!?ふあぁぁぁっ!?ひぎ…ぅぅ…ぁっ…ぁぁ…」
抵抗虚しくバックからぶち抜かれる。絶望的な状況に項垂れる絵梨花。男は重力に従い垂れる豊乳を鷲掴みにし、執拗に捏ね繰り回しながら、ピストンを浴びせていく。
「ふぁっ…はぁっ…あっ…んぅ…くっ…ひっ…ゃぁ…んひぃぃっ!?」
「ヒャハハッ♪もっと鳴けよ…イイ声出して…そらっ…手首もおっ勃ってきたぜぇ…」
わざとらしく乳首を指先で摘み、絵梨花を鳴かせながら、更に突き立てていく。泣きじゃくり恥辱に耐え、突かれる度に吐息を漏らす絵梨花。その切な気な様子に、男はあっさり昂りを迎える。
「ぅお…ゃっべ…出っ…出すぞぉ…ふっ…ふんっ…ぉあぁぁぁっ!?くぅ…ぉぉ…」
「ゃぁ…なっ…何…でぇ…中…ゃだ…ひっく…ぅぅ…」
床に崩れる絵梨花だが、膣内射精にうちひしがれる間も無く、再度仰向けに転がされる。

1376: 名無しさん:17/10/17 11:26
手首が勃つ??????

1377: 名無しさん:17/10/17 11:43
俺は文才が全くないのでどなたかか熟女好きのかた阿川佐和子で書いてもらえないかなぁ

1378: 名無しさん:17/10/17 20:44
【時間停止・テ○朝編12】
「ひっ…ゃっ…やだぁっ!?ぇぐぅぅっ!?かはっ…ぐぅ…かはっ…んぬぅぅぅぅっ!?」
「へっへ…ちゃんとお掃除…頼むぜぇ…ぉぉ…舌…イイぜぇ…ぅぅっ…」
首を締められ、無理矢理開かされた口に捩じ込まれる濡れたモノ。侵入物を追い返そうと暴れる舌が、絶頂直後の敏感な亀頭をレロレロと擽り、皮肉にも男を悦ばせていた。
「ヘヘヘっ♪また…勃っちまったぜぇ…今度は…コイツでたっぷり…」
「ぶはっ…もっ…もうやだぁっ…あふ…やだぁっ…はぁ…ぅぅ…もぅ止めてぇ…」
再び強いられる乳房での奉仕。絵梨花の豊乳に執拗なまでに執着し、深い谷間で逸物を扱き、乳房を無造作に捏ね回す。絵梨花は四肢をだらりと伸ばし、呻くだけの骸と化していた。
「ぅっ!?ぅぅぅっ!?くぁ…ヒヒッ♪」
「ぁぁ…ぃゃ…ぅぅ…ゃぁっ…」
顔に…乳房に…美貌を汚すように放たれる精液を、無抵抗のまま浴びせられる絵梨花。
「はっ…はぁっ…良かったぜぇ…今度は…ヒッ…ヒヒヒッ♪」
呆然自失の絵梨花を捨て置き、次なる獲物を品定めする男。その視線の先には…。

1379: 名無しさん:17/10/17 20:46
アパウー

1380: 名無しさん:17/10/18 01:41
竹内由恵

1381: 名無しさん:17/10/18 06:24
【時間停止・テ○朝編13】
「ヘヘッ♪本日の…メインディッシュとイキますか…」
品定めし、足を止めた先には、男に見初められた不運な美女…白○麻衣が、クールな表情でマネキンの様にフリーズしていた。
「こりゃ…格が違うぜぇ…こんな美人を…ウヘヘッ♪」
透き通る様な白い肌。凛とした上品さを漂わせる美貌。スラリと伸びた手脚に、抜群のプロポーション。少年誌のグラビアで何度も「お世話」になった白○麻衣を目の前にし、先程絵梨花を蹂躙し、連発した筈のペニスが痛々しいまでに反り返り屹立する。そして、麻衣の時間停止のみを解除する。
「…きゃっ!?なっ…ゃっ…ぁっ…やだっ…何なのっ…嫌ぁっ!?」
突如現れた暴漢に抱きつかれ、床に押し倒され、衣装を毟り取られる。淫具や縄などの小道具は一切用いず、ストレートな欲望を麻衣にぶつける男。かつてソフトボールで鍛えたとはいえ、男女の筋力差は明白で、抵抗虚しく着衣を乱され、動きを封じられていく麻衣。

1382: 名無しさん:17/10/18 06:38
【時間停止・テ○朝編14】
「ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?やだっ…見なっ…ひぃ…ゃぁ…ぁぁ…」
「ウヘッ♪綺麗なおっぱいだぁ…へっ…へへっ…ぁむ…」
マシュマロの様な手触りに、薄桃色で可憐に咲く乳首。美乳と呼ぶに相応しい乳房に、思わずむしゃぶりつく男。勿論、反対側の乳房を揉みしだきながら。チューチューと吸われ、舌で弾かれ、舐め回され、不本意にも屹立する小さな果実。武骨な掌に収まり、面白いように形を変えながら弄ばれる柔肉。満足げな男は、麻衣の首筋に舌を這わせ、端整な顔を舐め回し、強引に唇を奪い、更に麻衣を汚していく。
「んんぅぅぅっ!?んぬぅ…ぅぅ…ふぅぅ…」
「へへっ♪最高だぁ…さぁて…こっちにも…キスしてあげよっかなぁ…」
麻衣にのし掛かったまま、身体を下半身へと這わせていく男。その意図を察し、身体を捩らせ泣き叫ぶ麻衣。虚しく響く悲鳴。構わず美脚を強引に押し広げ、スカートの中へ顔を埋める男。秘所に感じる獣の様な吐息と不遜な指の感触に、イヤイヤと首を左右に振り乱す麻衣。構わずショーツに手をかけ、ずり下ろす男。

1383: 名無しさん:17/10/18 06:58
【時間停止・テ○朝編15】
「ひゃぁぁぁぁっ!?ゃっ…そこはっ…んんぅぅぅぅっ!?しっ…舌駄目ぇっ!?ぁふ…ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
スカートで隠され見えぬ愚行に狼狽し、喘ぎ続ける麻衣。潤いの乏しい秘裂を割り裂く様に刺される指と、それを助長すべく蠢く舌でのクンニ責め。栗毛色の長い髪を乱し、嫌悪感に苛まれ、沸き上がる快感に戸惑いの表情を浮かべる麻衣。
「ぷはっ…ヒヒッ♪我慢できねぇ…とりあえず…1発…ヘヘヘっ♪」
秘裂への愛撫もそこそこに、身体を起こし逸物を宛がう男。あまりに素早い動きに抵抗も拒絶も出来ぬ麻衣。
「ひぃぃ…ぃゃっ…入れちゃやだぁっ!?駄目っ…駄目ぇ…ひぅぅぅっ!?」
「へへっ…駄目って割にゃ…ズッポリ入っちまったぜぇ…やべ…麻衣やんのオマ○コ…すっげぇ気持ちイィわ…くぅ…ふっ…はっ…」
「ぁふ…ゃっ…ぁぁっ…ぅっ…動かなっ…んひぃっ!?ぁっ…あぁっ!?」
敢えなく貫かれた麻衣。腰を振り惚けた表情の男から視線を逸らせると、その先には、ひん剥かれ、蹂躙され、精液塗れにされた里奈や美彩、絵梨花の無惨な姿が。
「みっ…みんな…ひっ…酷ぃょぉ…」


1384: 名無しさん:17/10/18 10:03
西野七瀬と堀未央奈の3Pアナルレイプをリクエスト。

1385: 名無しさん:17/10/18 10:18
斎藤飛鳥と星野みなみを双頭バイブで玩びながら、交互にWイラマでザーメンイッキ飲みさせて欲しい。

1386: 名無しさん:17/10/18 10:48
 

1387: 名無しさん:17/10/18 10:56
西野七瀬もデザートに、ぜひよろしく!

1388: 名無しさん:17/10/18 14:46
 

1389: 名無しさん:17/10/18 21:06
アパウー

1390: 名無しさん:17/10/18 21:06
1390うし!

1391: 名無しさん:17/10/18 21:15
アパァアァ!

1392: 名無しさん:17/10/18 21:29
アパホテル

1393: 名無しさん:17/10/19 00:58
水樹奈々

1394: 名無しさん:17/10/19 06:06
【時間停止・テ○朝編16】
メンバーの悲惨な有り様に、自身の末路を重ね、恐怖に美貌を歪め震える麻衣。そんな表情すら美しく、男の劣情を擽る。激しさを増すピストン。
「はっ…ぁっ…んぅ…んふ…ぅぅ…くぅん…ひっ…ゃっ…はぅ…んくぅっ…」
突かれる度に漏れる淫靡な吐息。男へのせめてもの抵抗とばかりに、唇を噛み締め、嬌声を漏らさぬよう試みる麻衣。
「へっ…いつまで…我慢できっかな…そらっ!」
起こされる肢体。手首を掴まれ、引っ張られる両腕。寄せ上げられ卑猥さを増す乳房を揺らしながら、騎乗位で辱しめられる麻衣。
「やぁっ!?ぁふ…ふっ…深っ…そこ突かなっ…んんぅぅっ!?ひっ…やだっ!?んくぅぅぅっ!?」
「へへっ♪麻衣やんの弱点…見〜っけ♪」
膣奥深くの敏感なスポットを突っつき回され変わる声色。明らかに艷を帯びた吐息を目敏く聞き分けた男が、下から容赦なく突き上げ、麻衣の矜持をへし折っていく。そして、仕上げとばかりに腰を掴み、ラストスパートに突入していく。

1395: 名無しさん:17/10/19 06:26
【時間停止・テ○朝編17】
「まっ…麻衣やん…ぃくよぉ…中で…イッちゃ…はぁ…はぁっ…」
「ひっ!?あふぅ…ゃだっ…止めっ…止めてっ…中はっ…中は駄目ぇっ!?抜いてぇっ!?」
膣内射精の危機に発狂する麻衣。だが、ヒリヒリと焼ける様な快感の炎が燻り始め、力が入らぬ肢体。男の腕力と苛烈な律動に屈し、その時を受け入れざるを得ない麻衣。
「はぁ…はぁ…ヌいてやるよっ…麻衣やんのオマ○コの中で…たっぷりなっ…ぁぁっ…イッ…くぉおぅっ!?かはっ…くぅぅぅっ!?」
雄叫びと共に硬直し、ビュクビュクと白濁を放つ男。2度…3度と痙攣し、絞り出される精液が膣壁を射抜き、麻衣の肢体を戦慄させる。
「ふぁぁっ!?なっ…中っ…出て…ひぃっ…やだっ…ぁぁぁっ…そんなぁっ…ひっ!?ゃぁぁっ…」
「はぁぁぁ…すっげぇ出たわっ…麻衣やんのオマ○コ…堪んねぇわ…」
「ねぇ…もっ…もぅ…抜いてよぉ…もうイイでしょぉ…ひっ!?へっ…なっ…ぁはっ!?嘘っ…なんでぇっ!?」
これで解放されると思っていた麻衣。だが、膣内に埋め込まれたままの肉杭は未だ硬度を保ち、存在感を誇っている。そして、再開される悪魔の律動。

1396: 名無しさん:17/10/19 06:43
【時間停止・テ○朝編18】
「へへっ♪何発出せるかなぁ…麻衣やんのナカに…ヘヘッ♪中出しが癖になるまで…可愛がってあげるねぇ…」
「そっ…そん…なぁ…ふぁぁぁっ!?ひっ…ひぅぅっ!?やだっ…動いちゃやぁぁぁっ!?やだぁっ…ひっ…ダメッ…もう許してぇっ…」
鬼畜の様な男の全弾中出し宣言。男は淫具も拘束具も使わず、己のペニス一本で、只管麻衣を犯し抜く算段だ。

「ひぃっ!?まっ…また出てるぅ…ぅぅっ…ゃだぁ…」
2発目も騎乗位でぶっ放され、項垂れる麻衣。力無く、乱雑に床に転がされる麻衣。そこにのし掛かり、俯せバックで3度目の責めに入る麻衣。
「なっ…もっ…もう出したでしょ…何でぇ…ひぎぃぃっ!?ぁふ…んふぅっ!?」
男の絶倫振りに驚嘆し、恐怖を覚える麻衣。立て続けに3度…それも避妊具を介さぬ状態で…未経験の過酷な責めにお手上げの麻衣。タネを明かせば、時間停止し、休息を挟んでいるだけなのだが…。
「へへ…締まりが良くなったぜぇ…麻衣やん…イイんだぜぇ…麻衣やんもイッちゃって…」
「バッ…バカな事っ…言わなっ…はぅぅっ!?んふっ?はふぅんっ!?ひっ…ひぃっ!?」

1397: 名無しさん:17/10/19 06:57
【時間停止・テ○朝編19】
拒絶の声は呆気なく嬌声にすり替えられ、哀しく喘ぎ続ける麻衣。抱き留められ、逃れられぬまま、3度目の精を浴びせられるのであった。

「ひっ!?そこっ…ぁぁんっ!?ひっ…突いちゃ…やぁっ!?んぅ…んふぅっ!?はっ…激しっ…やぁっ!?」
「へへっ…じゃ…優しくしてあげよっか…麻衣やん…ほぉれ…そらっ!」
「ぁぁ…んふぅっ!?ひぃ…はひぃっ!?はぅ…ひゃんっ!?」
ゆっくり引き抜かれ…一気に突き刺す!雁首が膣壁を掻き…膣奥を貫く!バックから貫かれた上の、焦らすような責めに、麻衣は翻弄されていた。
「あれあれっ?腰がクネクネしてるよぉ…誘ってんの?ねぇ…」
「そっ…そんな訳っ…んふぅっ!?はぁっ…ぅう…やぁんっ!?なっ…ぃひぃっ!?」
激しさ一辺倒からのゆったりとした責め。身体の奥底から沸き上がる焦燥感。麻衣は明らかに動揺していた。
「ふぅ…疲れたわ…へへっ♪」
腰を引き一服する男。亀頭のみが麻衣の膣内に埋まった状態で、敢えて不動を決め込む男。中途半端な小休止に、麻衣は狼狽する。

1398: 名無しさん:17/10/19 09:45
アパウー

1399: 名無しさん:17/10/19 15:53
まいやん堕ちる

1400: 名無しさん:17/10/19 17:39
【時間停止・テ○朝編20】
両手を床に突き、ワナワナと震えながら焦燥感に耐える麻衣。既に快楽の萌芽を植え付けられた肉襞は、僅かに挿入されたままの亀頭を咥え込んで離さず、ジュルジュルと涎を垂らしながら、更なる責めを望むまでに堕落していた。既に肉体は凌辱に屈し、後はアイドルとしての矜持のみが、麻衣を陥落寸前で踏み留まらせている。
「くぅ…んぅ…ぅ…ゃ…ふぁぁぁっ!?」
麻衣のプライドをへし折る様な一突き。焦らされ続けた麻衣が仔犬の様な鳴き声を漏らす。背はビクンと仰け反り、身体中を電流が流れたかの様にヒクつかせる麻衣。
「あらら…1回突いただけで…ひでぇなこりゃ…ほら…正直になんなよ…ねぇ…ほらぁ…」
「ゃぁぁっ…そっ…そんなのぉ…ぁふ…ゃっ…ぃゃぁ…」
繰り返される遅攻。ズリュ…とギリギリまで抜かれる逸物。無意識の内に腰をクイッと引き、名残惜しそうな動きを見せる麻衣。
「あ〜あ…遂に自分から求めちゃってぇ…ほら…楽になりなよ…ねぇ…言えよ…イキたいってさ…」
自らは動くことなく、麻衣に全てを委ねる男。白い柔肌を恥辱に染め、遂に…。


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