妄想小説


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妄想小説

1: 名無しさん:17/02/20 00:20
また書いてくれ

1601: 名無しさん:17/11/13 14:14
うし

1602: 名無しさん:17/11/13 14:14
ちから

1603: 名無しさん:17/11/13 14:28
次はノンノモデル

1604: 名無しさん:17/11/13 14:48
荒らし

1605: 名無しさん:17/11/13 14:48
ちから

1606: 名無しさん:17/11/13 14:51
男性

1607: 名無しさん:17/11/13 14:51
(・Д・)

1608: 名無しさん:17/11/13 14:56
アパウー

1609: 名無しさん:17/11/13 15:02
うんち

1610: 名無しさん:17/11/13 15:39


1611: 名無しさん:17/11/13 15:39


1612: 名無しさん:17/11/13 15:39
を 

1613: 名無しさん:17/11/13 15:39


1614: 名無しさん:17/11/13 15:59
やったぜ

1615: 名無しさん:17/11/13 15:59
うんこ

1616: 名無しさん:17/11/13 16:00 ID:T7c
時間停止の新作を心から待っているぞ

1617: 名無しさん:17/11/13 16:01
マジブルー

1618: 名無しさん:17/11/13 16:20
今頃書いてるんだろうね。楽しみだp(^_^)q

1619: 名無しさん:17/11/13 20:19
うんち

1620: 名無しさん:17/11/13 22:58
まだかなまだかな〜時間停止の小説まだかな〜♪

1621: :17/11/14 00:10
うんこ

1622: :17/11/14 01:03
ちから

1623: 名無しさん:17/11/14 01:03


1624: 名無しさん:17/11/14 17:17
時間停止小説の新作は週末になりそうですね。週末が待ち遠しい。。

1625: 名無しさん:17/11/14 22:32
丸尾詩織さん執筆なう

1626: 名無しさん:17/11/14 23:08
アパウー

1627: 名無しさん:17/11/15 02:30
【時間停止・希編1】
「ふぅ…次は…誰にすっかなぁ…」
グラビアアイドル…女優…女子アナ…様々なジャンルの美女・美少女達を毒牙にかけてきた男。更なる興奮を求め、テレビをザッピングし、下世話な週刊誌を流し読みし、次なる標的を物色し始めた男が選んだのは…。
「新婚の若奥様かぁ…そう言えば、人妻って…まだ犯ってなかったなぁ…キヒッ♪決めたぜぇ…」
情報番組の芸能コーナー。画面の中で、レポーター達に新婚生活について聞かれ惚気る、芸能界屈指の美女。画面の向こうで、卑劣なレイプ魔に目を付けられているとも知らずに…。

「ふぅ…疲れた…これで後は…煮込めばOKかな…」
都内の高層マンションの一室。夕方を迎え、夕食作りに励む新妻・佐○木希。調理が一段落したその時、インターホンが鳴る。
「はい…渡○ですけど…」
「宅急便です!」
疑うこと無く応対し、ドアのロックを解除する希。それが悪夢の始まりとも知らずに…。

1628: 名無しさん:17/11/15 06:04
【時間停止・希編2】
「ぅぐぅぅぅっ!?んぬ…ふぐぅぅぅぅっ!?」
「へへっ…チョロいもんだぜ…芸能人なんだからさ…少しは警戒しなよ…」
開け放たれたドアから堂々と侵入し、時間を停止した男。抵抗と声とを封じるべく、口には粘着テープを、両手首を後ろ手に回し、手錠で拘束し、更に両足首も縄で縛る。時間停止を解除された希からすれば、訳も分からず、瞬時に身体の自由を奪われた事となる。突然の拘束にパニックを起こし暴れる希。だが、呻き声を上げ、リビングの床を尺取虫の様に這い回る事しか許されない。
「へへっ…ナマの佐○木希だぁ…さすがに…すげぇ美人だぜぇ…これから…希ちゃんを…ヒヒッ♪」
緩めのTシャツにグレーのルームパンツ。その上からエプロンを纏い、髪をアップにまとめた希。自宅ゆえにリラックスした格好の希に、嘗め回す様な視線を浴びせる男。その意図を感じ、身を竦める希。
「さぁて…新妻さんのカラダ…楽しませて貰うぜぇ…ヘヘッ♪」
「ぅぐぅぅぅぅぅぅっ!?んぬっ…んごぉぁぁっ!?」
のし掛かる男。叫ぶ希。凄惨な凌辱劇の幕が上がる。

1629: 名無しさん:17/11/15 06:35
【時間停止・希編3】
「んぬぅっ!?んぐ…むぅぅぅっ!?」
「へっ…可愛いおっぱいだぁ…ほら…乳首勃ってんじゃん?弱いの…ここっ?」
Tシャツを捲り上げ、背後から乳房を弄ぶ男。時折耳朶や首筋、頬に舌を這わせつつ、ブラジャー越しに、更にはカップの隙間に指を捩じ込み、美乳を弄くり回していた。不快感に苛まれる希をよそに、男は空いた手をキュッと締まった尻に向ける。
「ヘヘッ♪お尻も張りがあって…イイねぇ…そらっ…」
パンツの中に手を忍ばせ、乳房同様直に尻を撫で回す男。痴漢の様に執拗に、厭らしい手つきで捏ね回され、身震いする希。
「そろそろ見せてもらうか…新妻・希ちゃんの…ハ・ダ・カ♪ほら…コイツで…脱がせていくからねぇ…」
「んぐぅ!?…ぅ…ぅむぅ…ぁぅ…ぅぅ…」
「世界で最も美しい100人」にノミネートされた美女の裸身を拝むべく、手にした裁ち鋏で着衣を切り刻んでいく男。時折暴れる希に鋏を突き立て、脅しながら、シャツを真っ二つに裂き、キャミソールもズタズタにし、ルームパンツをずり下ろしていく。

1630: 名無しさん:17/11/15 06:53
【時間停止・希編4】
「へぇ…黒かぁ…エロい下着だねぇ…ヒヒッ♪旦那を誘惑するつもりだったのかなぁ?希ちゃんエロ過ぎぃ…」
黒のレースの下着姿に剥かれた希が、俯せから仰向けに転がされる。床を蹴り、懸命に男から距離を取ろうと試みる希。だが、呆気なく足首を掴まれ、リビングのソファの前まで引っ張られ、座面に転がされる。
「へっ…へへへっ…綺麗な身体してんなぁ…もう…堪んねぇよ…」
「んぬぅぅぅっ!?むぅっ!?んぬ…ふぐぅぅぅっ!?」
毟り取られる下着。一死一糸纏わぬ産まれたままの姿に剥かれた希。神々しいまでの美しさを誇る美貌とプロポーションに、男は理性を失い襲いかかる。
「んぬぅぅぅっ!?ふがぁっ!?ぅむぅぅぅっ!?」
直に捏ね回され、吸い回される乳房。乱雑に指を捩じ込まれ、掻き回される蜜壺。身体中にキスの雨を降らされ、イヤイヤと首を振り堪える希。足首の縄を解く男。逃れる間も無く組み伏され、股座に身体を押し込まれる希。男の意図は明確で、忙しなくズボンを下ろし、硬い肉槍を潤いの乏しい秘裂に宛がう。
「はぁ…はぁ…イクよぉ…希ちゃ〜ん♪ぅくぅっ!?」

1631: 名無しさん:17/11/15 07:06
【時間停止・希編5】
「んぐぁぁぁっ!?はがっ…んぎぃぃぃっ!?」
粘着テープに封じられる悲愴な叫び声。望まぬ凌辱…それも避妊具無しの挿入に、驚嘆と怒りの視線を浴びせる希。
「へぇ…結構気ぃ強いんだねぇ…希ちゃん…ヘヘッ♪いつまでそんな態度でいれっかなぁ…くぅ…ふんっ…ぉふ…」
「んぬぅっ!?んんぅっ!?ふぐ…んぐぅっ!?」
突かれる度に漏れる呻き声。徐々に圧力を増す男の律動に堪えるも、意思に反して身体は徐々に変化を訴え始める。
「へっ…随分…濡れてきたぜぇ…その気に…なってきたのっ?ふっ…くぅ…」
滲む愛蜜が律動を助け、グジュ…ニチュ…と破廉恥な音を溢し始める。男は気を良くして更にピストンを早める。アップに纏めていた髪は既に解け、汗だくの希の首筋や頬に纏わり付き、妖艶さを増幅させている。
「やべ…とりあえず…一発…抜いとこ…へへ…先は…長ぇからなぁ…ふぐ…くぅっ…」
「んぐぅぅっ!?ふぬっ…ぐふぅぅぅぅっ!?」
「一発抜く」その言葉に更なる恐怖…膣内射精の危機を察し、抵抗を強める希。だが、一発ずつ激しく突き立てる男は、構わずフィニッシュへと向かう。

1632: 名無しさん:17/11/15 12:26
大政絢

1633: 名無しさん:17/11/15 13:10
希来たぁぁああ(((o(*゚▽゚*)o)))?

1634: 名無しさん:17/11/15 13:22
生田絵梨花単発おねがいします

1635: 名無しさん:17/11/15 14:26
堀北真希と新妻3p

1636: 名無しさん:17/11/15 20:18
架純

1637: 名無しさん:17/11/15 21:57
世界美女100選の糞の臭いは?
はやく知りたい

1638: 名無しさん:17/11/16 00:13
うんち

1639: 名無しさん:17/11/16 00:13
うんこ

1640: 名無しさん:17/11/16 00:26


1641: 名無しさん:17/11/16 02:14
うんち

1642: 名無しさん:17/11/16 02:14
うんこ

1643: 名無しさん:17/11/16 02:15
汚ねぇなぁ

1644: 名無しさん:17/11/16 03:00
時間停止のせいだな

1645: 名無しさん:17/11/16 03:21
そうだな

1646: 名無しさん:17/11/16 06:04
【時間停止・希編6】
「ぉふ…くぁ…ぃぃぜぇ…さっ…佐○木…希の…中に…ヘヘッ…ぃっ…イキそ…くふ…ふんっ…くへぇっ!?かはっ…ぅく…ふぃぃっ…」
「んぬぅぅぅっ!?ぅぐ…ふぬぅ…ぐぅ…むぅぅっ…」
熱い濁流に射たれた膣奥に広がる、おぞましい感触に全てを悟り啜り泣く希。
「ふへ…ヘヘッ♪堪んねぇわ…あの…○々木…希に…中出し…最高だぜぇ…」
ゆっくりと逸物を抜く男。欲望の残滓が秘裂から溢れ糸を引く卑猥な光景。男は更に希を辱しめるべく、濡れた竿をもたげ、力無くソファに横たわる希に跨がる。そして、汚ならしいモノを、美貌を誇る希の眼前に突き付ける。
「へへ…旦那のより…立派だろぉ…後始末…頼むぜぇ…」
「ぶはっ…はぁ…はぁ…ぃゃぁ…もっ…もぅぃぃでしょぉ…ひっ…ひぃっ!?」
剥がされる粘着テープ。開放された口から漏れる弱々しい拒絶の声。それを封じるように喉元に突き付けられる裁ち鋏。

1647: 名無しさん:17/11/16 06:24
【時間停止・希編7】
「咥えろ」
一言、低くドスの利いた声で命じる男。喉元から頬に刃先を辿らせ、じわじわと脅しをかけられ押し黙る希。
「ほら…口開けろよ…じゃねぇと…綺麗な顔を…整形しちゃうぜ…」
ジャキ…ジャキ…と鼻先で鋏を鳴らされ、ビクビクと怯える希。
「ほら…早くしろよ…それとも…また…犯されてぇのか?」
口を真一文字に結び、弱々しく首を左右に振る希。瞳を潤ませ怯える希の表情に劣情し、徐々に体積を増し屹立する逸物。
「ほら…また勃ってきたぜぇ…早くしねぇと…マジで犯っちゃうよ…」
悪夢の様な二者択一。希は意を決し、口をゆっくりと開く。
「へへ…ほら、しっかりしゃぶってくれよ…そらっ!」
「痛っ!?ふごぉぉっ!?ふぬぅぅっ!?うぶぅぅっ!?」
アップに纏められた髪を掴み、乱暴に咥えさせる男。苛烈なイラマ責めに暴れる希。ジュブジュブと乱雑に喉奥まで突かれる悲惨な凌辱。そんな希が悲惨なレイプから解放される唯一の希望…それは、夫の帰宅であった。

1648: 名無しさん:17/11/16 06:32
【時間停止・希編8】
予定通りであれば、夫の帰宅は早い…夫が卑劣なレイプ魔を撃退する…もしくは警察に助けを求める事は出来る…そんな希望をもちつつ、男の逸物をしゃぶらされながら耐える希。男を刺激せぬよう、従順なフリをして。
「ヘヘヘッ♪随分舌遣いが巧ぇじゃねぇか…旦那にも…してやってんのかぁ?」
「んぶっ…ぅぶ…ぅえぇっ…んぐぅっ!?ふぬぅっ!?ごほっ…ふぬぅぅっ!?」
あの佐○木希に咥えさせている興奮に、すっかり陶酔しきった男。あと少しで口内にぶち撒ける…そんな矢先、玄関からドアを開く音が。
「ただいま〜」
緊迫した凌辱劇が繰り広げられた状況からすれば、余りに間の抜けた帰宅の挨拶。何事も無くリビングに入る夫・健の視界に、信じがたい光景が広がる。

1649: 名無しさん:17/11/16 06:50
【時間停止・希編9】
「ちっ…帰ってきやがったか…」
「なっ…誰だお前はっ!?離れろっ!?」
「ヘッ…離れてぇんだけどよぉ…お前の嫁さんが…俺のチ○コを咥え込んで…離してくれねぇんだよなぁ…」
「きっ…貴様ぁっ!?」
激昂し殴りかかろうとする健。だが、数秒後に事態は激変していた。

「んぐぅぅ!?ううっ!?んがぁぁっ!?」
「嫌ぁぁっ!?なっ…何でぇ…わっ…わっくん…」
白馬の王子の如く現れた夫は、時間を停止された隙に、縄と粘着テープでグルグル巻きにされ、蓑虫の様にリビングの床に転がされていた。唯一の希望を断たれ狼狽する希。
「ヘヘッ♪お前はしっかり見てな…希ちゃんが…ヨガリ狂う姿をな…イヒヒッ♪」
事態は悪化の一途を辿るばかりだ。男は卑劣にも、夫の目の前で希を慰み物にしようとしているのだ。
「さぁて…さっきの続き…始めようぜぇ…ほら…しゃぶれよ…」
「ぃっ…嫌ぁ…そんな事っ…出来なぃ…きゃあっ!?」
「じゃ…またヤッちゃうよ…ヘヘッ♪旦那の前で…たっぷりとね…そらっ!」
「いやぁぁぁぁっ!?ひっ!?ぁぅ…んぐぅっ!?」

1650: 名無しさん:17/11/16 07:00
【時間停止・希編10】
フロアに俯せに転がされ、そのままのし掛かられ、貫かれる希。男は鬼畜にも、顔を夫の方に向けた状態で、希を容赦なく突き捲る。
「んぐぅっ!?ふがぁぁっ!?」
怒声を上げ、眼を血走らせる夫。「見っ…見ないでぇっ!?こっ…ここじゃやぁっ!?べっ…別のっ…ひぃっ!?別の部屋…でぇっ!?ぁぅ…ひぃっ!?」
「へぇ…別の部屋なら…シてイイんだぁ…ヘヘッ♪楽しくなっちゃった?希ちゃんも?」
「ちっ…違ぅ…そっ…そんな訳っ…ひっ!?やぁっ…突いちゃやぁっ…ぁはぁっ!?」
夫の目の前で犯される屈辱と背徳感に苛まれる希。哀しく溢れる吐息は、男の律動に合わせ増加の一途を辿る。
「へへ…最高だぜぇ…希ちゃんのカラダ…ほら…感度も…良くなってきたぁ…」
「ひぃぃんっ!?やっ…そこダメぇっ…ぁふ…くぅぅんっ!?」
抱き留められ、久方振りに乳房を弄ばれた希。乳首を摘まれ、指先で転がされる度、可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまう。
「へへ…イキそ…ねぇ…また…中…イイよねぇ?希ちゃん…ふっ…くふ…はぁ…はぁっ…」
「だっ…ダメぇっ!?絶対ダメぇっ!?止めっ…ひぃっ!?止めてぇっ!?」

1651: 名無しさん:17/11/16 07:35
たまらん

1652: 名無しさん:17/11/16 08:31
ぜひ熟女モノ 阿川佐和子でお願い致します

1653: 名無しさん:17/11/16 09:37


1654: 名無しさん:17/11/16 14:24
ロリモノ 川島海荷でお願い致します

1655: 名無しさん:17/11/16 17:18
もはやフ◯ンス書院文庫を超えてるかもね

1656: 名無しさん:17/11/16 21:42
 

1657: 名無しさん:17/11/16 23:42
希の排便はまだかな?

1658: 名無しさん:17/11/17 00:08
うんち

1659: 名無しさん:17/11/17 06:09
【時間停止・希編11】
2度目の膣内射精を予告され、慌てふためく希。望まぬ妊娠への恐怖…それも、愛する夫・健の目の前で、卑劣なレイプ魔に犯されながら…最悪のシチュエーションを回避すべく最後の抵抗を試みる希。だが、手錠で後ろ手に拘束され、俯せに組み伏され、昆虫標本にピンを刺す様に剛直で突き刺された希が逃れられる可能性はほぼ0に等しい。そして、悪夢の瞬間が訪れようとしていた。
「くっ…はっ…はぁっ…ううっ!?くふ…かはぁっ!?…ふぅ…ぉふ…へっ…へへぇっ…めっちゃ出たぁ…」
「ぃゃ…ぃゃぁ…また…中…出て…やだぁっ…ひっく…ごっ…ごめんな…さぁぃ…ぅぅ…」
2度目の浸食に崩れ落ちる希。何の非も無いにもかかわらず、口をつく夫への贖罪の言葉。うちひしがれる希を更に貶める男。
「へへ…希ちゃんのオ○ンコ…ヒクヒクしてんぞ…2度も中出しされて…感じちゃってぇ…希ちゃんエロ過ぎぃ…」
唇を噛み屈辱に塗れる希。その正面で夫・健は、額や首筋に血管を浮かべ、鬼の形相で男を睨み付けていた。そんな健を見下ろし、男が更なる奸計を案じる。希への飽くなき凌辱は、まだまだ終わらない。

1660: 名無しさん:17/11/17 06:28
【時間停止・希編11】
「ひぃんっ!?らっ…らめぇっ!?もぅ…もぅやぁぁっ!?ぁっ!?あぁぁんっ!?ひっ…ひぃっ…やらぁぁっ!?」
「あ〜あ…またイッちゃったねぇ…これで何回目なのさ…可哀想に…旦那…もうずぶ濡れじゃん…」
「んはぁ…ぁぁ…ごっ…ごめんなしゃ…んひぃぃぃぃっ!?」
ソファの上で淫らに踊らされ続ける希。男の苛烈かつ陰惨な責めに屈し、何度も何度も果てる。ソファの上で両手首と両足首を繋がれ、M字開脚の姿勢を強いられ、両乳首にローターを、2度精を浴びた淫裂にはディルドを、それぞれ最大出力の振動で装着され、更には身体中を電マで刺激され続ける、地獄のような淫具責め。敏感な陰核を刺激される度、膣奥を穿つディルドに子宮口を突かれる度、背を仰け反らせ暴力的な快楽に昇り詰めてしまう希。何度も噴出してしまう潮…更には耐えきれず漏れた小水…その受け皿として、ソファの下に転がされている夫…。妻の痴態を砂被り席で見せつけられ、妻の淫汁を被らされる屈辱。口も身体を封じられた無力な夫・健は凌辱の終わりを懇願する事も出来ず、苦悶の表情を浮かべる事しか出来ない。

1661: 名無しさん:17/11/17 06:40
【時間停止・希編12】
「はひぃぃっ!?らめぇっ…もっ…もぅ無理ぃぃ…ぉっ…ぉかしぐなっぢゃぅぅぅ…ぁはぁぁぁんっ!?」
フルスロットルで轟く淫具の集中砲火に、可憐な容姿から想像できぬ嬌声を上げ、遂に意識を飛ばされる希。豪雨の様に夫に降り注ぐ淫汁と小水。受け止めきれずカーペットに描かれる大きな染み。ソファの背凭れに身体を委ね、糸の切れたマリオネットの様にだらりと転がる姿は淫靡そのものだ。
「ヘヘッ♪遂に気ぃ失ったかぁ…まぁ…よく持った方か…さてと…」
希に備え付けられた淫具や手錠を取り外し、スレンダーな肢体の希をお姫様抱っこする男。
「さぁて…キレイキレイしてあげますねぇ…の・ぞ・み・ちゃん♪」
希を抱えた男は浴室へと向かう。それを目で追う事しか出来ぬ夫・健。絶世の美人妻・希に執着する男は、凌辱の場を浴室に移すのであった。

1662: 名無しさん:17/11/17 22:09
いよいよ浴室で糞垂れるのか?
はたして希ほどの美女でも糞は臭いのか?もうすぐ答えが出るだろう。

1663: 名無しさん:17/11/18 01:00
 

1664: 名無しさん:17/11/18 01:27
 

1665: 名無しさん:17/11/18 02:26
 

1666: 名無しさん:17/11/18 06:43
【時間停止・希編13】
「ぁはぁっ♪んふっ…んぅぅ…ひっ!?ぁふ…やぁぁっ!?」
「ヘッ…シャワー浴びるだけで…ヨガっちゃって…ほら…気持ちいい?」
長期に渡り弄くり回され感度が増した秘裂に浴びせられる熱湯。それすらも快楽の呼び水となり、半開きの口から卑猥な声を浴室内に響かせる希。度重なる絶頂とシャワーの熱で純白の柔肌は桃色に上気し、淫靡さを際立たせていく。
「お漏らししちゃったからねぇ…ココ…しっかり洗わなきゃ…ねっ♪」
希を床に座らせ、背後から抱き留めた男が、左手でシャワーを陰部に浴びせつつ、ボディソープを塗った右手で、濡れそぼった淫裂をまさぐり始める。
「ひぃぃ…ゃっ…ゅっ…指ぃ…ぁふ…んんぅ…んっく…ひゃんっ!?らめぇ…グッ…グチュグチュ…しなっ…はぁぁっ!?」
1本…2本…3本と、泥に潜り込む泥鰌の様に指を捩じ込まれ、堪らず喘ぐ希。淫具責めでしこたま責め尽くされた肉体は、稚拙で乱雑な愛撫にも哀しく反応を返してしまう。そしてまた…、
「ひぅ…やぁぁっ…まっ、またイッ…ぁふぅぅっ!?…はぁ…あぁぁっ…」

1667: 名無しさん:17/11/18 06:51
【時間停止・希編14】
「ウヒョ〜♪またお漏らししちゃったのぉ〜?」
「ひっく…ごっ…ごめんな…さぁぃ…ぅぅ…」
何ら非は無いにもかかわらず失態を詫びる希。精神的にも肉体的にも、完全に支配下に堕ちた事を悟った男は舌舐めずりし、更に希を喰い物にしていく…。

「ぅっぷ…んぅ…ぁむ…んぐ…んぶっ…」
「ウヘヘッ♪絶景だぜぇ…ったく、旦那が見たらどんな顔するだろうなぁ…ほら…ちゃんとしゃぶれよ…」
広い浴槽に浅く張られた湯。脚を投げ出し座る男の前に跪き、湯面に顔を浮かべ、屹立した逸物を舐めしゃぶり、咥え込む…恥辱の潜望鏡フェラだ。ソープ嬢の様な粗末な扱いにも、心を折られ快楽の虜と化した希は従順に従い、男を昂らせていく。
「ヘヘッ♪やべ…また勃ってきたわ…もういいぜ…淫乱な希に…御褒美をあげなきゃな…待ってろよ…」
希を暫し放置し、リビングの手荷物をまさぐる男。呆然と床に転がされた夫・健を一瞥し、ニヤリと笑みを返し、取り出した物は…。

1668: 名無しさん:17/11/18 08:08
【時間停止・希編15】
「へっ…ぅっ…ぅそ…なっ…何…それぇ…嘘でしょ…ぃゃ…ぃゃぁ…」
快楽に惚け、蕩けた様な瞳に生気が戻り、再び未知の恐怖に支配される希。男の手に握られた異形の器具…巨大な注射器の様なフォルムに、朧気ながらその使途を理解し震え上がる。
「へへっ…これ…知ってんだ…言ったでしょ?キレイキレイしてあげるって…身体の中…隅々までね…」
既に薬剤を充填された、300mlサイズの浣腸器。最早変態の素顔を隠す事無く迫る男。座り込んだままの希が床を蹴り、這って逃走を試みるも、根刮ぎ気力も体力も奪い尽くされた身体は呆気なく捕らえられ、無様に股を開かされ、ソープと湯と愛蜜に濡れた不浄の窄まりに、凶器の尖端が宛がわれる。
「ほら…力抜けよ…でねぇと裂けちゃうぞぉ…そらっ!」
「はうぅっ!?ぁがっ…やっ…やぁっ…はっ…入っ…かはっ…ふぐぁっ…やだっ…とっ…止めてぇっ…ひぃ…はぎぃぃっ…」
注ぎ込まれる薬剤。仄かに膨れ始める腹。脂汗をかき、鮒の様に口をパクパクさせ苦悶の表情を浮かべる希を、じっくりいたぶる男。5分程かけ、薬剤を注ぎ終え、ゆっくりと抜き取る男。

1669: 名無しさん:17/11/18 08:43 ID:n.g
で、泥流を決壊してしまうのかい…
媚薬であってくれ!媚薬であってくれ
ウ○コはやっべぇぞ!!!ウ○コは

1670: 名無しさん:17/11/18 09:32
次は人妻声優坂本真綾をお願いします

1671: 名無しさん:17/11/18 14:34
【時間停止・希編16】
「ぁ…かはっ…あ゛ぐぅ…ぁふ…くぅ…」
「お望み通り…止めてやったぜぇ… ヒヒヒッ♪ケツの穴…ヒクヒクしてんぞ…」
歯を食い縛って呻き、おぞましい感覚に堪える希。卑劣な凌辱者の目の前での強制排便…しかもトイレでは無く浴室で…失態を晒したくない希が懸命に括約筋に力を込め、菊座を絞り上げる。だが、希の抵抗など承知の上の男。手にしたのは散々希を辱しめたディルどであった。
「ヘヘッ♪どっちの穴に…入れてやろっかなぁ…」
ウィンウィンと妖しく蠢く淫具を突きつけられ戦慄する希。開発され尽くした淫裂か、決壊寸前の菊座か…悪夢の2択を迫られる希が声を絞り出す。
「どっ…どっちも…どっちもダメッ…ぃっ…入れなっ…ひぃぃっ!?」
焦らすように蟻の門渡りを往復させ、両門を破る気配を漂わせ、希を怯えさせる男。
「へっへ…我慢できねぇみてぇだから…栓でもしてやるか…ヒヒッ♪優しいだろぉ…俺って…」
その言葉から男の意図を察し、腰をモジモジさせ無駄な抵抗を図る希。それを黙殺し、未開の菊座に、ドリルの様に沈められていくディルド。

1672: 名無しさん:17/11/18 15:20
すごいわ

1673: 名無しさん:17/11/18 16:23
佐○木希ちゃん!ウ○コすんなよ!!

1674: 名無しさん:17/11/18 16:32
希が終わったら景子はどうだろう?
夫婦繋がりでウイッシュから奪うとか
あくまで意見だ!検討してくれ!

1675: 名無しさん:17/11/18 17:13
【時間停止・希編17】
「はがぁっ!?ぁぎ…ひっ…ぁぅあぁ…くっ…苦しっ…ひぃぃぃぃっ!?」
固く閉じた肉門を抉じ開け、ミシミシと音を立てる様に侵入する樹脂製の淫具。力を加えれば痛みが増し、逆に抜けば脱糞の危機に瀕するパラドックスに苛まれる希。男は構わず力任せに直腸内を穿ち、容赦なく振動をMAXに上げる。
「ふぎぃぃぃぃっ!?ぅごっ…動かなっ…きっつ…ひぎぃ…ぁく…ひっく…ぅぅっ…」
肛虐に泣き叫ぶ希。早く解放を願うも、その瞬間に何が起こるかを想像し困惑する。
「ねっ…おっ…お願ぃぃ…とっ…トイレぇ…ねぇ…出ちゃ…ここじゃやぁぁっ…はぅ…せっ…せめてトイレにぃ…ひぎぃぃぃっ!?」
浴室での暴発…それだけは免れようと懇願する希。男は多少哀れみを感じたのか、希にある物を差し出す。
「はふっ…はぁ…ぁぁ…違っ…これじゃ…なっ…ぁぐぁぁっ…」
希の前に置かれたのは…何の変哲も無い洗面器だった…。

1676: 名無しさん:17/11/18 17:26
【時間停止・希編18】
「ほら…ここでしな…ヘヘヘッ♪」
「やだっ…やだぁっ…こっ…ここじゃやぁぁっ…もっ…もぅ駄目ぇっ!?出ちゃ…くぅ…ぅぐぅっ!?」
「へへ…思う存分…出しちゃえよ…そらっ!」
決壊寸前まで追い込まれた希に、遂に死刑宣告が告げられ、ヌプッと音を立て抜かれるディルド。プリプリッ…という間抜けな音の放屁に続き、濁流の様な軟便が一気に洗面器内にぶち撒けられていく。
「ぁぁっ…ゃぁ…みっ…ひっく…見ないでよぉ…とっ…止まらなっ…ぃぃ…ぃゃぁ…」
両手で顔を覆い、嗚咽混じりに現実逃避を図る希。だが、排便をコントロールする術は無く、幼児の様な痴態を、見ず知らずの卑劣な強姦魔に晒し続けるのであった。
「へへ…美人でも…さすがに臭ぇなぁ…しかも…こんなに…溜めてちゃ身体に悪いぜ…ヒヒヒッ♪」
「ぅっ…ぅぅ…もぅ…ぃゃぁ…もぅ許してよぉ…ひ…ひっく…」
洗面器に並々と注がれた汚物。うちひしがれる希を放置し、トイレに運び処分する男。その後、換気扇を全開にし、希の身体中をボディソープで洗い流し、漸く悪臭を取り払う。

1677: 名無しさん:17/11/18 18:01
スカトロとかダレトクだよw

1678: 名無しさん:17/11/18 20:16


1679: 名無しさん:17/11/18 21:24
アパウー

1680: 名無しさん:17/11/18 21:59
さすがの希でも糞は臭いのか。
ただの動物だものな。それも雑食のな。

1681: 名無しさん:17/11/18 22:04
先に生まれただけの僕

1682: 名無しさん:17/11/18 23:59
美人でもうんこは臭い 人間の摂理とはいえ情け無い

1683: 名無しさん:17/11/19 07:13
希を性奴隷にしてしまえ

1684: 名無しさん:17/11/19 08:52
んち

1685: 名無しさん:17/11/19 08:57
うんこ

1686: 名無しさん:17/11/19 09:20
a

1687: 名無しさん:17/11/19 09:37
時間停止作者は凄いの一言。
まさにエロの伝道師と呼ぶに相応しい人物だ。
次回作はうんこを詳しく描写してほしい。臭いはもちろん、色形や未消化物など。スカマニアにとっても貴殿は偉大な人物だと言える。次回作も期待する。

1688: 名無しさん:17/11/19 09:40
うんち

1689: 名無しさん:17/11/19 09:40
うんこ

1690: 名無しさん:17/11/19 10:21
【時間停止・希編19】
「ほら…ケツ向けな…今度はこっちで…楽しませて貰うんだからよぉ…」
汚物の残滓を熱いシャワーで洗い流した男が、清められた尻を責め始める。ボディソープを塗りたくった指で、皺を1本1本なぞる様に菊座を嬲り物にしていく。
「ゃぁ…ぁぅ…ぁはぁっ!?ひぎっ…ゃっ…入れなっ…くはぁっ!?」
「ほぉら…入ってくぜぇ…ヘヘッ♪食い千切られそ…すげぇ締まりだぁ…」
ボディソープを潤滑油代わりに、指をヌルッと突っ込んでいく男。弱々しく拒絶の声を漏らすも、抵抗する気力を削がれた希は、されるがままに肛門への凌辱を浴び続ける。
「フフッ…こっち…初めてだろぉ…佐○木希の…アナルバージン…興奮するぜぇ…」
「ぃっ…ぃゃ…そっ…そんなの…入らなっ…ゃだ…入れなっ…んはぁぁっ!?」
突き付けられる凶棒。ヌルつく菊座にジワジワと侵入され、身体を強張らせる希。執拗に解された括約筋は、不本意ながらも肛姦を受容し、直腸への逆送を許してしまう。

1691: 名無しさん:17/11/19 22:17
このまま決壊か?
再び排便の予感

1692: 名無しさん:17/11/19 22:25
早く時間停止男逮捕

1693: 名無しさん:17/11/19 22:27
希のゲロ希望 生もので当たらせて上と下から同時に決壊

1694: 名無しさん:17/11/20 09:39
須藤凛々花

1695: 名無しさん:17/11/20 10:35
【時間停止・希編20】
「ぉあ…すっげぇ締まり…へへっ…希ぃ…イク…ぜぇ…くあぁっ!」
「はぎぃぃぃっ!?ひっ…いだぁぃ…奥ぅ…入っ…ぁわぁっ…はぁ…はぁぁっ…ひぅぅんっ!?」
ゆっくり前後し始める剛直。無理矢理拡張された括約筋がミシミシと裂け、僅かに血が滲む。だが、その痛み以上に、排便時の開放感に近い奇妙な感覚に襲われ、困惑する希。漏れる吐息は、先程の凌辱や淫具責めの時と然程違いは無く、明らかに快感を訴えるそれであった。
「イイ声出てんじゃん…気にいったのぉ…アナルセックス…ヒヒッ♪癖になるまで…ヤり捲ってやっからねぇ…」
「だっ…駄目ぇっ…ぃた…ぁぅぅ…んぐぅっ!?ぬっ…抜ぃ…ぁあ゛ぁぁぁっ!?」中ぁっ…きつっ…ひぎぃぃっ!?」
悶絶する希を容赦無く突き回す男。次第に動きは激しさを増し、捲り上がり、脱肛寸前まで追い込まれる排泄器官。

1696: 名無しさん:17/11/20 10:55
渡部に読ませたい!

1697: 名無しさん:17/11/20 11:55
脱肛ってもしかして排便垂れ流しになるの?美人の糞が垂れ流しなんて凄い展開だね!

1698: 名無しさん:17/11/20 13:32
【時間停止・希編21】
「出っ…出すよぉ…のっ…希のぉ…けっ…ケツマ○コにぃ…ふへっ…かぁ…ぅほぉぉぉっ♪」
「ぁふ…ひぃぃぃっ…ぁつ…中っ…ぅそぉ…ゃだぁ…ひっく…ぁぁ…ぅっ…ぅぅ…」
脱糞時に似たヌルッとした感覚。そして、白濁色に僅かに鮮血がマーブル模様が混じり、蕾の様に腫れ上がった菊座からトロリと垂れる慾望の塊。一方通行の直腸を逆走するも、圧に跳ね返され、美尻を汚していく。
「ぅへ…はぁ…はぁっ…きっ…気持ち…良かっただろぉ…ア○ルが…まだ…ヒクついてんぞ…希ぃ…」
打ちのめされた希はフロアに身体を突っ伏し、肩を震わせ啜り泣く。モデルとして、女優として、そして妻としての矜持を完膚無きまでに叩き潰された希。

1699: 名無しさん:17/11/20 22:57 ID:hWs
この流れは人妻女優シリーズになるのかな。他には北川景子、堀北真希とか。
木村文乃も結婚したんだっけか?

1700: 名無しさん:17/11/21 06:11
【時間停止・希編22】
それからも、男の執拗な凌辱は明け方まで続けられた。ベッドに四肢を括りつけられての淫具責め。何度も果て意識朦朧のまま、逸物をしゃぶらされ、前の穴にも後ろの穴にも夥しい量の精をぶちまけられる。
「んぅっ!?んぁ…はぁ…ぁぁ…」
「ヘッ…もっ…もう…出ねぇわ…最高だったぜぇ…希のカラダ…そうだ最後に…ヘヘヘッ♪」
漸く四肢の拘束を解き、夫が転がるリビングに希を引き摺り込む男。凌辱の最後の仕上げは…。

「ぁふ…んんぅっ…もっ…もっとぉ…ぉっ…ぉひりぃ…ぃぃのぉっ♪」
「くぁ…もっ…もぅ止め…ろぉ…くぁ…はぁっ…ぅぁっ!?」
下半身の拘束を緩められ、丸出しにされた夫・健。性の虜も化した希は逸物をしゃぶり、跨がり、淫らに腰を振る。健が果てれば濃厚なフェラを浴びせ、違う「穴」に挿入させる…淫靡な夫婦の営みを一瞥し、男は部屋を後にするのであった。


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