妄想小説


オナペットアイドル@2ch2掲示板 > 妄想小説
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 1101- 1201- 1301- 1401- 1501- 1601- 1701- 1801- 1901- 2001- 最新50レス数が2000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

妄想小説

1: 名無しさん:17/02/20 00:20
また書いてくれ

501: 名無しさん:17/09/25 21:16
武田梨奈

502: 刹那:17/09/25 21:30
ぼくはくま くま くま くま

503: 名無しさん:17/09/25 21:32
書くと荒れる

504: 刹那:17/09/25 22:05
483
吉岡聖恵妄想小説了解した。
期待してほしい…

505: 刹那:17/09/25 22:13
楽しみにしてます

506: 名無しさん:17/09/25 22:23
刹那

507: 名無しさん:17/09/25 22:34
時間停止か

508: 名無しさん:17/09/25 23:02
梨奈って。。。

509: 刹那:17/09/25 23:09
吉岡 聖恵さんってカップBぐらい?

510: 名無しさん:17/09/25 23:10
かな

511: 名無しさん:17/09/25 23:13
アパウー

512: 刹那:17/09/25 23:19
510
Bカップは小さい?
Cって普通なん? 童貞なので分からない 
分かるかた、情報を求む

513: 名無しさん:17/09/25 23:26
吉○聖○は休日、夕食を兼ねて温泉施設にメンバー3人で向かった。久々の温泉にウキウキしながら、県道を山の奥に進むと、ひっそりたたずむ施設とその奥に上がる湯気が見えました。
車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にもゆとりがあります。大広間の隅に荷物を置き、場所を確保した聖○達は貸し出していた浴衣に着替え、温泉に向かいました。聖○は1人女湯に入って行くと人気は少なく、しかもマッサージ機やイオンドラーヤーなど、使い放題です。
化粧水まで用意されていて、至れり尽くせり・・・。
浴衣を脱ぎ、タオルを持つと風呂の方へ進んで行きました。
大浴場と小さな薬膳湯や流し湯があり、外には露天風呂までありテンションが上がった。


514: 名無しさん:17/09/25 23:27
軽く体を洗い、早速大きなお風呂に入ると湯加減も抜群です。
ホッと一息つきながら辺りを見渡すと、年配の女性が数名と同年代の女性、若い女性と 10数人は居た。そんな中、1人見慣れない姿が・・・小学生の高学年だろうか?
体格の良い男の子が、お母さんらしき人と一緒に風呂に入っていた。
一度気になるとついつい彼に目が向かってしまいます。
そんな時、聖○は彼の厭らしい男の視線を目の当りにしました。
彼は若い女性や母親と同年代の女性の裸を目で追っている様で、ニヤニヤしていたんです。
”ヤダ!小学生なのに・・・女性を意識して見ている”
彼は湯船から出たり入ったりしながら、すれ違う女性のお尻や体に触れている様でした


515: 名無しさん:17/09/25 23:28
”ヤダ!小学生なのに・・・女性を意識して見ている”
彼は湯船から出たり入ったりしながら、すれ違う女性のお尻や体に触れている様でした
”何て大胆なの・・・お母さんは・・・” 母親はサウナに入っている様で、息子を気にしていない様です。
そんな時でした。彼を目で追っていた聖○は彼と目が合ってしまった。
彼は聖○が見ている事を知ると、一瞬ギラっと睨む様にしていましたが、やがて柱の陰の風呂に姿を消したんです。
聖○も何となく気まずくなり彼から逃げる様に、露天風呂に移動を始めたんです。
外はすっかり暗くなり明かりで灯されていましたが、湯気で辺りは全然見えません。
そんな中、聖○はタオルを岩に置き、火照った体を冷ます様に半身浴をしていると、一瞬湯気が目の前から消え辺りが見えると同時に、誰かに見られている様に感じました。


516: 名無しさん:17/09/25 23:28
良く見るとさっきの小学生が露天風呂に来ていて、聖○を離れた場所からジッと見ていたん。
生乳を出していた聖○は思わず胸を手で覆ってしまいましたが”小学生に見られて隠すなんて…返って変かなぁ?”
相手は子供だしと思い、胸の手をそっと避けた
それをいい事に彼は徐々に近づいて来て聖○の胸をジロジロ見ていました。辺りを見回しても他に誰も居ません。
彼の視線から逃げる様に、少し奥に進んだ所にある浅瀬の寝る湯に移動し、胸を隠す様にうつ伏せになると
目を瞑り無視する事にしました。
その時です。お尻に触れる感触!ハッと後ろを振り向くと隣に寝る男の子。


517: 名無しさん:17/09/25 23:30
しかも彼の手が聖○のお尻に伸びていた
 「ちょっと僕?どうしたの?」
 「何が・・・」
悪びれた様子も無く、聖○のお尻に触れてくる男の子は、何と肉を持ち上げる様な仕草までして来た。
 聖○「止めてくれる?そんな事しちゃダメでしょ」
 少年「ん〜気持ちいいのかと思って・・・」
 聖○「だったらお母さんにしてあげれば・・・」
 少年「お姉ちゃんのおっぱいでっけぇ〜から気持ち良くしてあげようと思ったのに・・・」
 聖○「何て子なの!・・・君何年生?」
 少年「5年・・・」
 聖○「お母さんの所に戻った方がいいわよ」


518: 名無しさん:17/09/25 23:32
そう言うと頭を下げ目を瞑った。
バチャって音が聞え 「行くのかな?やっぱり子供ね」 何て思った瞬間、いきなりお尻の割れ目を開かれマンコに指を入れられた。
「ハッ・・・何するの???」 驚いた聖○は体を起こし振り返る様に彼を見ると、彼は逃げる様に室内の方へ走って行きました。
一瞬でしたが、彼のチンチンが大きく反り起っているのが見えたが、小学生とは思えない程大きかった。
やがて聖○も室内へ戻り、髪と体を洗うとサウナへ向かいました。
サウナには誰も居なかったので、聖○は特等席にM字に座りタオルも掛けずに汗を掻いていると、あの男の子が
中に入って来て、聖○の向かいに堂々と座りジロジロと聖○の体を見ていた


519: 名無しさん:17/09/25 23:33
小学生とは言え見られている事に恥ずかしく感じたが、隠す事で彼の視線を意識していると思われるのも 嫌だったので、暫くは我慢していたが、やがて男の子が身を前に乗り出して来た。
 少年「お姉ちゃんのマンコからエッチな汁出てる」
男の子の言葉にハッとして足を閉じた。
 聖○「何言ってるの?」
 少年「知ってるよ!女の人は感じるとマンコからエッチな汁出るんでしょ」
 聖○「あっ汗よ!何言ってるの!」
聖○は見知らぬ小学生に見られ、いつの間にかアソコを濡らしてしまっていたんです。


520: 名無しさん:17/09/25 23:34
思えば最近はご無沙汰で欲求不満だった事もありますが、厭らしい視線に興奮していたのかも知れません。
聖○は逃げる様にサウナを出て浴槽に向かうと男の子も近づいて来て、隣に寄り添う様に近づいて来たんです。
他にも客が居て荒げた声を出す事も出来ずにいると、男の子はニヤニヤしながら聖○の陰部へ手を伸ばして来て
指先を穴の中へと這わせてきたんです。
声も出せないまま、男の子の手を掴み必死に引き離す事しか出来ません


521: 名無しさん:17/09/25 23:34
雅之さんと刹那さんから質問があった
ので答えていきたいと思います。
まずは、吉岡さんの性格の質問から。
彼女の性格は、清純で謙虚で真面目。
飾らない性格だから天真爛漫かな?
僕の答えじゃなく世間の答えだよ。
それと吉岡さんはAカップかと思います
彼女のカップについてはネット業界で
いろんな憶測が飛び議論が白熱してる
また質問があればどうぞ。遠慮なく♪
いくらでも答えるよ。書いてくれるなら

522: 名無しさん:17/09/25 23:35
辺りを見渡しても母親の姿は無く、既に上がったのか?見えません。
その後も何度か陰部を触られ、聖○は彼から逃げる様に風呂を出ました。
大広間で待つメンバーと合流した聖○は夕食を食べながら寛いでいると、遠くの席から母親に隠れて聖○へ視線を送る彼の姿がありました。
マセタ小学生に痴漢されアソコを濡らしてしまった何て、誰にも言える筈もありません。
その時は、もう二度と彼に会う事は無いと思っていたのだが…。


523: 名無しさん:17/09/25 23:38
偶然なんてあるのだろうか・・
小学生に痴漢された事も忘れかけた時、同じ温泉施設で再会する事になった。メンバーA「なぁ、久々に温泉でゆっくり寛いで来ないか?」
聖○「温泉?」
メンバーB「前に行った温泉…覚えてるか?」
聖○「ん〜チケット貰って行った所でしょ」
メンバーB「あそこ中々良かったし、半日位ゆっくりしようよ」
二人の誘いもあり、メンバーで久々に温泉へ出掛ける事になった。
夕食を兼ねて温泉に出掛ける事にしたので、現地に着いたのは午後3時頃でした。
メンバーA「土曜だと言うのに今日は車も少ないなぁ」
メンバーB「前に友人から聞いたんだけど、近くに新しい温泉施設が出来たらしいから、その影響かなぁ」
メンバーA「そうなんだ!まぁゆっくり出来そうだし、場所も空いて居そうだな」
聖○「そうね」



524: 名無しさん:17/09/25 23:39
吉岡さんの妄想小説ありがとう♪
文章力ありすぎるから勃起しっぱなしで
興奮しっぱなしだよ♪嬉しいよ♪
…少しだけ意見を言うけどごめんね。
アヘ顔や白目などを取り入れると、
尚いいと思うよ♪君なら書けるさ

525: 名無しさん:17/09/25 23:39
二人と別れ、聖○は女湯へ向かうと脱衣場で服を脱ぎ、温泉へ向かいました。
中に入ると大浴場に数人と身体を洗う人達を含めても10人程か
大きな風呂に入りながら普段の疲れを癒していると、外の露天風呂から戻って来る人影。
一瞬でしたが、明らかに股間辺りにぶら下がる異物!男だと分かった。
「女風呂に男の子?変な事思い出させるわ」 そう思った瞬間!目の前に男の子が仁王立ちで聖○をチラチラ見ていて、顔を上に向けるとぞっとしました。
見覚えのある体格の良い男の子は、以前痴漢して来たマセタ小学生だった。


526: 名無しさん:17/09/25 23:41
ちなみにメンバーの名前は
『水野良樹』と『山下穂尊』だよ。

527: 名無しさん:17/09/25 23:41
男の子はニヤニヤしながら辺りを気にする事も無く、一気に飛び込んで来て水しぶきが聖恵に掛りました。
 聖○「ちょっと何するの!…」
 少年「おっぱいデカイお姉ちゃんだ、また来たんだ」
男の子は図々しくも聖○の隣に来て、体に触れて来ました。
辺りを見ると他の客は露天風呂に行った方が多く、サウナや一部奥の小さなジャグジーに数人居るだけで大きな風呂には聖○と彼だけでした。
その事を良い事に小学生は聖○のお尻に手を当てて来たり、胸に触れて来て「また濡れてるんでしょ」と 厭らしい言葉を発してきたんです。
 聖○「そんな訳無いでしょ…お母さんは何処?叱って貰うわ」
 少年「ここには居ないよ!もう先に出たし」
 聖○「あなた男の子でしょ!ここは女湯よ!恥ずかしくないの」
 少年「別に!女性の裸堂々と見れるし…」


528: 名無しさん:17/09/25 23:42
 聖○「信じられないわ!」
そんな事言っている最中も男の子は聖恵の陰部へ手を伸ばして来て、何度もマンコに触れて来ていた。
 聖○「もう止めて…本当に怒るわよ」
 少年「ここで大声出せばお姉ちゃんが僕を虐めているって思われると思うよ。僕泣けるし」
 聖○「あなたね!」
 少年「そう言いながらも、お姉ちゃんヌルヌルしたの出てるよ。感じてるんでしょ」
 聖○「違うわ…」
恥ずかしい話、聖○は彼に何度も触られている内に、感じてしまいエッチな汁を溢れさせていたんです。


529: 名無しさん:17/09/25 23:43
良いね

530: 名無しさん:17/09/25 23:45
彼から逃げる様に露天風呂へ向かったが、虚しくも露天風呂に使っていた数人が聖○と入れ替わる様に中へ戻って行ってしまい、結局露天風呂には彼と2人きりになってしまいました
聖○「何で付いて来るのよ」
  少年「お姉ちゃんのおっぱい見たいし、僕に触られて気持ちいいんでしょ」
  聖○「気持ち良くないわ…あっちへ行って」
  少年「嘘だ!ほらこんなにヌルヌルしているじゃないか!」
  聖○「ちょっと触らないで…本当に怒るわよ」
  少年「そう言っているけど、怒らないでしょ…ほら」
聖○は彼に全て見過ごされている感じがして、怒る事もできなかった。
“こんな所で小学生相手に本気で怒れば、辺りからは私が悪いとしか見えないでしょうし、小学生が私の陰部を弄って来るなんて言ったって誰も信じてくれない”そう思い


531: 名無しさん:17/09/25 23:46
  聖○「もういいわ、好きにしたらいいわ」
  少年「ん〜じゃ好きにするからね!お姉ちゃんが良いって言ったんだからね」
小学生は図々しくも聖○の胸を鷲掴みして”おっきいし柔らかい…”とブツブツ言いながら満足げな表情を浮かべていました。
やがて聖○は寝ながら休める湯船へ移動すると、小学生も付いて来て聖○の横に寝ていました。
この風呂は露天風呂からも中の浴場からも死角となっておりある意味無法地帯だった。
うつ伏せで寝ていた聖○のお尻に手が伸びて来て、やがて太腿の間へ挿し込まれて行きました。
”ハッ”とした瞬間には、男の子は指を聖○のマンコへ入れて来て、クネクネと動かしてきた。


532: 名無しさん:17/09/25 23:48
 聖○「ちょっと何するの?そんな事しちゃダメでしょ」
 少年「良いって言ったじゃん…こんなにヌルヌルさせてエッチだなぁ」
 聖○「もう止めて…お願いそれ以上動かさないで…」
 少年「気持ちいいんでしょ!ほらクチュクチュと音がする」
 聖○「あぁ〜本当にダメ!そんなに弄らないで…」
暫く性行為が無く欲求不満だった聖恵は、彼に刺激され体の火照りとアソコの疼きに襲われ、そして逝かされそうになっていました。
“こんな場所で小学生に弄られて逝く姿を見せる訳にはいかない…”そう思っていたが、小学生は弄る事を止めてくれず、我慢の限界でした。


533: 名無しさん:17/09/25 23:50
 聖○「ん〜ダメぇ〜逝っちゃう…」
 少年「お姉ちゃんヒクヒクしてどうしたの?」
 聖○「見ないで…お願いだから見ちゃ嫌…」
まさかこんな場所で小学生に逝かされるなんて思いもしませんでした。
まだ体がヒクつく中、小学生は指を動かして止めようとはしません。それ処か男の子は聖○の足を大きく開かせ
指の本数を増やし、更にはヌルヌルしたお尻の穴へも指を差し込んで来た。
 聖○「そっちは駄目…お尻はイヤ…」
 少年「凄い締め付けて来るね!お尻の穴も気持ちいいんでしょ」
 聖○「そんな事誰に聞いたの?」
 少年「友達がエッチな本で見たって…お姉ちゃんの事話したら、良いなぁって言ってたよ」
 聖○「教えないで…!これは2人だけの秘密にしよう!ね…お願い」
 少年「ん〜何で…良いじゃん」
 聖○「ダメよ!」
 少年「ん〜じゃ、お尻も弄って良いんだよね」
 聖○「分かったわ、好きにしていいから絶対に内緒にして」
 少年「うん!」


534: 名無しさん:17/09/25 23:52
もう何の抵抗も出来ませんでした。何度も何度もお尻とマンコへ指が出し入れされ、小学生の目の前で
聖○は何度も逝く姿を曝しただけでなく、潮まで吹いてしまったんです。
 少年「お姉ちゃん…こんな所でオシッコしちゃった…ダメでしょ!」
 聖○「違うの!これは…違うのよ」
 少年「言っちゃおうかなぁ!オシッコ漏らしたって」
 聖○「お願いだから言わないで…好きなだけ弄らせたんだから…約束でしょ」
 少年「じゃ、今度はサウナへ行くよ」
もう彼に逆らう事は出来ません。
言われる通り、一緒にサウナへ向かうと誰も入っていない状態で、そこでも彼にマンコとアナルを弄られ胸を揉まれ続けたんです。
息を荒らしグッタリする聖○を横目に”母ちゃん心配するとイケないから…またね”と言って男の子は
満足な表情を浮かべながらサウナを出て行ったんです。
聖恵もガクガクする膝を何とか動かし、脱衣場まで来ると長椅子に座り火照った体を冷ましていました
そのあと急いで着替えを済ませメンバーの待つ大広間へと向かいました


535: 名無しさん:17/09/25 23:54
 メンバーA「随分長いから、倒れているのかと思ったよ」
 聖○「ごめんなさい!久しぶりだったから、色々な湯にゆっくり浸かってたの」
 メンバーA「そうか!まぁいいけど…お腹空いたみたいだから、ちょっと早いけど夕食食べようよ」
 聖○「そうね!ごめんなさいね」
ふと大広間の奥を見ると母親と一緒にさっきの小学生がこっちをチラチラ見ていて、隣に居る同い年位の男の事と何かを話している様でした。
少し前まで、“あの子に散々弄られ何度も逝かされ続けたなんて…しかも逝く姿や潮まで噴き上げる姿を見られていたんだわ。あの子、その事を…“そう思うと顔から火が出そうでしたし不安を感じました。
3人でちょっと早めの夕食です。
美味しい料理を食べホットする一方で遠くから感じる視線に恐怖を感じていたのも確かです。
夕食を食べ終えると、メンバーAとBは別館のゲームコーナへ向かって行き、聖○は1人休憩室のマッサ―ジ機座って寛いでいました。


536: 名無しさん:17/09/25 23:56
 少年B「おばちゃん…」
 聖○「誰?」
 少年B「お姉ちゃんエッチなんでしょ!」
 聖○「何言ってるの?あなた誰?」
 少年B「友達がお姉ちゃんがおっぱい揉ませてくれるって言ってたけど、本当?」
 聖○「そんな訳無いでしょ」
 少年B「何だ!お前なぁ嘘じゃないか?」
 少年A「嘘じゃ無いよ」
そう言うといきなり胸を鷲掴みして来たんです。
 少年A「ほら!嘘じゃないだろう」
 少年B「良いのかよ。そんな事して」
 聖○「ちょっと…」
 少年A「言っちゃおうかなぁ!お姉ちゃんが俺に…」
 聖○「約束でしょ…」
 少年A「好きにしていいって言ってたよね…それも約束でしょ」
 聖○「それは…」
 少年A「もう一回風呂に行こうよ!そしたら全部忘れて上げる」
 聖○「もう一回って……分かったわ」


537: 名無しさん:17/09/26 00:05
聖恵はスマホでメンバーに連絡をしてもう一度風呂に行く事を伝えた
脱衣場へ向かうと、夕食時だった事もあり人気が無く、小学生が2人ニヤニヤしながら待っていた。
居服を脱ぐのを急かされ、全裸になると手を引かれ外の寝る湯船へと連れて行かれたんです。
 少年A「良いぞ!好きなだけ触って…」
 少年B「良いのかよ本当に」
 少年A「うん!お姉ちゃん触られるの好きだからね」
男の子達は聖○の胸を揉み始め、乳首を転がす様に弄り始めました。
 聖○「誰か来たら大変だから、少しだけね」
 少年A「少しじゃ満足出来ないでしょ!ほらこっちはもうヌルヌルじゃないか!」
 聖○「そこはもう終わりにして…お願いおっぱいは好きにしていいから」
 少年A「ん〜お姉ちゃんここ弄って欲しい癖に、我慢して」
 聖○「違うわ…お願いそこは弄らないで…」
 少年A「もうこんなにヌルヌルさせているのに、ほら」
 聖○「ダメ!もう指入れないで…」
 少年A「もう3本も入ったよ!僕の手全部入っちゃうかなぁ?」
 聖○「そんなに入れないで…」


538: 名無しさん:17/09/26 00:05
小学生の目の前で聖○は胸を揉まれ、吸われた挙句にマンコへの侵入(指)を許してしまいました。
先程は1人だったのに、今は2人の小学生に弄られエッチな汁まで溢れさせている自分に情けなさを感じていました。
聖○「あぁ〜もうそんなに激しく動かさないで…また来ちゃう…」
少年A「あ〜お姉ちゃんまたオシッコしちゃう気だなぁ」
少年B「オシッコしたの?風呂だよ」
少年A 「お姉ちゃん、さっきねここでオシッコ勢いよく出したんだよ」
少年B「変態だなぁ!お仕置きしないと」
少年A「ここも気持ちいんでしょ!ウンコ出て来る穴なのに…」
聖○「ダメ!そっちはもう弄っちゃダメ」
少年A「ダメって言ってるけど、もう指入っちゃったよ。凄く締めつけて来る」
聖○「あぁぁぁ〜ダメぇ〜逝っちゃう逝っちゃう…ん〜見ないで…」
少年A「またヒクヒクして気持ち良かったんだ」
先程の出来事で体が敏感になってしまったのか?指を入れられて数分で逝ってしまいました。


539: 名無しさん:17/09/26 00:05
一度敏感になると留まる事を知らないと言うのか?聖○は小学生に弄られる度に逝き続け、遂には2度目の潮を噴き上げてしまいました。
 「見ないで…お願い…見られると恥ずかしいの!」
少年B「凄いよ、指動かすとおしっこがピュッピュ出て来る!ヌルヌルも凄いよ」
少年A「女の人ってチンチン好きなんでしょ!友達が女の人はおチンチン舐めるって」
聖○「分かったわ!何でも言う事を聞くわ…舐めるから…おチンチン頂戴」



540: 名無しさん:17/09/26 00:06
小学生相手に逝かされ続け気が変になっていた。
自ら小学生のチンチンを口に含み舌で転がした。2人のチンチンを代わる代わる。皮の被った中を舌先で綺麗にしながらチンカスを拭いながら彼らに従った。
少年B「何だろう!くすぐったいけど気持ちイイ気がする!」
少年A「僕…オシッコ出そう!」
1人の男の子が聖○の口内へ本当のオシッコを噴き出させた。
少年A「ごめんなさい!僕・・・」
驚きました。生れて始めて聖○は口内へオシッコを出され少し呑み込んでしまったんです。
小学生も急な出来事に驚いたのか
逃げる様に聖○の元から離れて行ったんです。
その時、”約束は守るから…誰にも言わないから…オシッコ漏らした事も言うなよ”と言い捨てて行った。
口内や体を洗い風呂から出ると、大広間に彼らの姿はありませんでした。
休憩室で体の火照りとアソコの疼きを冷ましながら、もう彼らには会う事は無い筈…そう思っていました・・・


541: 名無しさん:17/09/26 00:17
最高

542: 名無しさん:17/09/26 00:55
時間停止・梨奈編より面白い

543: 名無しさん:17/09/26 01:31
同感
このまま聖恵を奴隷にしてしまえ

544: 名無しさん:17/09/26 01:34
素晴らしいね♪ありがとう♪
ガキごときに犯されてるのがいいねw
このままアヘ顔や白目まで晒して
メンバーたちにもレイプされるのも◎
「んほぉ♪」とかだと死ぬね♪w

545: 名無しさん:17/09/26 01:37
the en

546: 名無しさん:17/09/26 01:47
最高

547: 名無しさん:17/09/26 02:49


548: 名無しさん:17/09/26 02:51
パウー

549: 名無しさん:17/09/26 02:58
吉岡聖恵編最高

550: 名無しさん:17/09/26 02:58
550うし!

551: 名無しさん:17/09/26 05:12 ID:uys
名無しの作者さんは文章力があるな…
素晴らしいとしか言いようがない。

552: 名無しさん:17/09/26 05:17
アパウー

553: 名無しさん:17/09/26 05:31
【時間停止・梨奈編10】
「あぁぁぁっ!?やっ…はっ…入っ…んふぅっ!?やだぁっ!?あくぅっ!?ひっ…んあぁっ!?」
ズリュ…ニチュ…と音を立て、じわじわと侵入する逸物の感触。それも避妊具を介さない「ナマ」の感触を、梨奈は戦慄し、背を仰け反らせ、啜り泣きながら受容せざるをえない。
「なっ…梨奈ちゃんの…中っ…気持ち良すぎ…ヘヘッ♪ふっ…くぅっ…はっ…はっ…」
盛りの付いた獣が、本能のままに腰を動かし始める。現役JKのグラビアアイドルを、制服姿のまま、ナマで犯す…しかも、散々パイズリを堪能した後で。劣情を誘う要素が幾つもある状態で、男がすぐに昂りを迎えるのは自明の理だ。
「ふっ…くぅ…マジ気持ちイイ…もう…出るぅ…ヘヘッ…中…イイよねぇ…梨奈ちゃん…」
「なっ…何言って…あふっ…ぬっ…抜いてぇっ!?だっ…出しちゃやだぁっ!?」
円らな瞳を潤ませ、眉をハの字にして、困惑した表情でピストンに耐え続ける梨奈。告げられた悪魔の言葉に狼狽し、最後の抵抗とばかりにスラリとした脚をバタつかせる。

554: 名無しさん:17/09/26 05:43
アパウー

555: 名無しさん:17/09/26 05:43
アパウー

556: 名無しさん:17/09/26 05:43
アパウー

557: 名無しさん:17/09/26 06:05
【時間停止・梨奈編11】
「あぁ〜っ!?出っ…出るよぉ…梨奈ちゃ…うぅぅっ!?…はぁ…へっ…ぉう…くぅ…ゃべ…めっちゃ出たわ…」
「ぁふ…だっ…ひっく…駄目って…言っ…ひくっ…ぅぅっ…嫌ぁっ…やだよぉ…ぅぅっ…」
膣内に溶岩の様に熱い白濁を浴びせられた感触に、最悪の事態を悟った梨奈。床に崩れ、唇を噛み締め、望まぬ性交で息を乱し…更には初めての膣内射精を受けたショックに言葉を失い、さめざめと涙を溢す。だが、梨奈に休む暇無く、おぞましい事態に気付かされる。
「…ぅっ…ぁぅ…んんぅ…へっ?嘘っ…何…でぇっ…ぁふ…やぁぁっ…もぅ…出っ…ひぃんっ!?」
射精してなお硬度を失わず、精液塗れの蜜壺を撹拌しつづける肉棒。信じられないという表情で男を見上げる梨奈。
「へっ…へへっ…1発で…終わらせねぇよ…梨奈ちゃんが…イクまで…何度でも…ふっ…くぅっ…」
絶倫とも言えぬ男が、絶え間無く梨奈を責め立てる…そのタネは、男が梨奈の時間を停止し、休息を挟んだからだ。硬直した梨奈を抱き枕にして仮眠をとり、回復してからの愚行。梨奈からすれば、立て続けの凌辱となる。

558: 名無しさん:17/09/26 06:21
【時間停止・梨奈編12】
「ぃゃ…ぃゃぁ…ぁぅ…んぅ…はぁ…」
苛烈なピストンに息も絶え絶えの梨奈。調子に乗った男は、梨奈を身体に跨がらせ、対面座位で梨奈を突き上げていた。
「ヘヘッ♪深くまで…突かれて…気持ちイイでしょ?ふっ…くぅ…」
「ぁふ…んぅ…ひぃんっ!?やっ…ちっ…乳首駄目ぇっ…あふ…くぅんっ!?」
ユサユサと揺れる豊乳に顔を埋め、乳首を食み、舌先で弄ぶ男。敏感な部位を同時に責められた梨奈が甲高い悲鳴を上げる。
「くぅ…また…イッちゃいそ…イイよね…中…出してもっ…」
「だっ…駄目ぇ…ひぃんっ!?もっ…もぅやだぁっ…ぁっ…赤ちゃ…んふぅ…できちゃ…ぁふぅっ!?ひっ!?まっ…また出っ…嫌ぁっ…」
梨奈の許可など得ず、2発目をぶち撒ける男。
「ヘヘッ♪出す時…ヒクヒクしてたよぉ…梨奈ちゃんのオマ○コ…中出し…癖になっちゃった?」
「…はぁ…はぁ…そっ…そんな訳っ…なぃ…きゃっ!?」
「そっ…じゃ…癖になるまで…何度でもシてあげるよぉ…」
床に転がされた梨奈。男の底無しの性欲に恐怖し、床を這い逃亡を試みる。だが、それも男の思うツボであった。

559: 名無しさん:17/09/26 06:35
【時間停止・梨奈編13】
「はひぃっ!?まっ…待ってぇ…こっ…こんなの嫌ぁっ!?ひぅ…んひぃっ!?おっ…奥ぅ…嫌ぁっ!?」
「ヘヘッ♪こりゃ…堪んねぇわ…ふっ…くぅっ…ふんっ!」
四つん這いの姿勢で時間を停止された梨奈。男は再び休息し、回復してから、3度目の凌辱…バックから梨奈を貫いていた。
「ほぉら…見てみな…すっげぇエロい顔してぇ…グラビアよりもイイぜぇ…その表情…」
「ゃぁっ…ぃっ…言わないでぇ…はぅ…んぅ…ぁふ…やぁっ!?」
姿見に映る自身の痴態。突かれる度に震える乳房。スカートを捲られ、パンパンと卑猥な音と共に突かれ、その度に吐息を漏らす、淫らな自分の表情…羞恥に耐え、苛烈な責めに耐え、徐々に沸き上がる快楽に耐え…未成年には過酷すぎる状況。構わず男は身体を密着させ、乳房を背後から揉み倒し、更に律動を速め、3度目の絶頂に昇り詰めようと目論む。
「くぅっ!?かはっ…はぁ…はぁ…へっ…また…出しちまった…ヒヒッ♪」
「ぁう…ぁぁ…はぁ…ふぅ…ぅぅっ…」
肉棒の杭を抜かれ、拒絶の声も出せぬまま床に突っ伏す梨奈。床に溢れる夥しい量の精液が、凌辱の苛烈さを物語る。

560: 名無しさん:17/09/26 06:47
刹那さんが吉岡さんの妄想小説を
書いてくれていたんだね。ありがとう♪
雅之さんも頑張れ。刹那さんもね。
2人とも応援してるよ♪続けてね。

561: 名無しさん:17/09/26 06:49
【時間停止・梨奈編13】
「さぁて…そろそろ休憩すっかな…俺は…」
その言葉の意味を、梨奈は数分後、身をもって知る事となる…。

「ひっ!?ひぃぃぃぃっ!?止めっ…あひゃあっ!?もぅやらぁぁっ!?イッ…イッ…はふぅ!?…ふぇっ…なっ…またぁ…ぁぁ…」
「ねぇ…イキたかったぁ?ねぇ?」
控室に響くモーター音と、グチュグチュという水音。そして、狂ったように溢れる嬌声。姿見の前で緊縛され、M字開脚を強いられた梨奈が、電マやディルド、ローターの集中砲火を浴びていたのだ。未経験の淫具責め…更には初めての絶頂…間際での寸止め地獄に、梨奈は狂いそうになっていた。身体をヒクつかせ、頬を染め、惚けた表情で絶頂を乞う様は、最早淫乱そのものだ。だが、悪質な男はそう簡単には梨奈をイカせようとはしなかった。
「ひふぅぅっ!?やぁあんっ!?あっ…ああっ!?あふぅ…んひゃあっ!?ひっ…ィッちゃ…あひぃっ!?……ふぇっ!?まっ…またぁ…やだぁっ…」
何度目かの寸止め。空気が満ちた風船の様に、破裂寸前の快楽を宿し悶える梨奈。そこに歩み寄る悪魔が、卑劣な取引を持ちかける。

562: 名無しさん:17/09/26 07:22
最高

563: 名無しさん:17/09/26 07:38
宇野ちゃん千晃ちゃんもそうだが、ガキ相手ってのがまたそそる

564: 名無しさん:17/09/26 07:50
アナル感じるのか

565: 名無しさん:17/09/26 08:48
563
そうだよね♪クソガキだからこそッ!?
興奮すんだよォ〜!チクショー!
僕も刹那さんを見習わないとな…。

566: 名無しさん:17/09/26 09:18
タイタニック号の沈没は氷山にぶつかったからではなく、内側から爆破された
テロだった。坂本竜馬の暗殺はCIAのしわざだった。ダイアナ元妃は今でも
生きている。ノストラダムスや安倍晴明などの予言者は未来からやって来た。

567: 名無しさん:17/09/26 09:54
565
個人的にはAAAの2人は興奮しました^ ^
シコシコが止まりません(^_^;)

568: 名無しさん:17/09/26 11:07
567
君の意見には同感だよ♪見る目いいね
僕は吉岡さんの妄想もめっさ興奮する♪
君も応援してあげてね。彼たちを!

569: 名無しさん:17/09/26 11:16
「もういいわ、好きにしたらいいわ
「分かったわ!何でも言う事を聞くわ…舐めるから…おチンチン頂戴」
このセリフ最高

570: 名無しさん:17/09/26 11:23
時間停止

571: 刹那:17/09/26 11:28
引き続きリクエストを受け付ける。
期待してほしい…

572: 名無しさん:17/09/26 11:37
宇野ちゃんの新しい小説
お願いします

573: 名無しさん:17/09/26 11:53
568
刹那さんではなくて、2つとも雅之さんだと思ってました(^_^;)

574: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

575: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

576: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

577: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

578: 名無しさん:17/09/26 11:55
アパウー

579: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

580: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

581: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

582: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

583: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

584: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

585: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

586: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

587: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

588: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

589: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

590: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

591: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

592: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

593: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

594: 名無しさん:17/09/26 11:56
アパウー

595: 名無しさん:17/09/26 11:58
やっぱり刹那さんではなかったようですね

596: 名無しさん:17/09/26 12:40
571
刹那さん。お疲れ!ホントありがとう♪
吉岡さんの妄想の続きが見たいな♪
大丈夫だよ。僕はあなたのファンだから
最後まで愛読するし応援させてもらう!
刹那さんの才能を終わらせるのは
勿体ないと思う。続けてほしい!

597: 名無しさん:17/09/26 12:41
569
だよね♪刹那さんの台詞はヤバイ!
純粋に興奮するわ。凄いよな〜。

598: 名無しさん:17/09/26 12:48
595
えぇ〜!?せ、刹那さんじゃないの〜?
ご、ごめん!勘違いしてたんだね。
じゃあ誰なんだろう?ナゾだな…。
刹那さんにも雅之さんにもそして
吉岡さんの妄想小説を書いてくれた
名無しさんにも吉岡聖恵さんの妄想小説
をリクエストします!…ごめんよ〜!

599: 名無しさん:17/09/26 13:06
598
実際は分からない
僕が2つとも雅之さゆの作品だと思ったってレスしたら、突然アパウーって荒らされたから
間違いだったらごめん
この2つの作品好きなんだよ

600: 名無しさん:17/09/26 13:44

ゾロ目ゲッチュ!


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50