妄想小説


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妄想小説

1: 名無しさん:17/02/20 00:20
また書いてくれ

401: 刹那:17/08/28 21:51
秋の新作はブルゾンちえみマラソン編を執筆するつもりだ
期待してほしい…

402: 名無しさん:17/08/29 11:22
読みたいw

403: 名無しさん:17/08/30 00:40
ブルゾンの乳の揺れを克明に描いてほしい

404: 刹那:17/09/04 22:37
リクエストを聞こう…

405: 名無しさん:17/09/04 22:52
生田絵梨花 肉便器快楽堕ちで

406: 名無しさん:17/09/05 08:02
妄想ストレッチ、って面白いな

407: 刹那:17/09/05 13:50
生田絵梨花肉便器快楽編了解した…

408: 名無しさん:17/09/05 14:32
あざっす、まってます

409: 名無しさん:17/09/06 21:09
誰かブルゾンの小説書いてよ

410: 雅之:17/09/13 23:10
仕事が休みのある日、宇野と伊藤は2人で買い物をしていた。ショッピングを楽しんでいると、伊藤に1人の男の子がぶつかってきた。伊藤が「大丈夫?ケガはない?」
男の子は「痛いよ、お姉ちゃん達責任とってよ」 伊藤「えっ?責任??」
「ああ、足を痛めたからな」男の子は強気になりながら言った。宇野が「ここだと、人目につくから場所を変えましょう」
男の子「おっ!わかってるじゃんお姉ちゃん♪ あそこのトイレに行こうよ」
宇野と伊藤は男の子に従うまま近くの公園の共同トイレに向かった。

411: 雅之:17/09/13 23:10
男の子はトイレに入ると「お姉ちゃん達どう責任をとる?」伊藤「どうって…」宇野「あなた小学生よね?お母さんは?」
男の子「俺1人だよ。小学5年生だけど」
宇野「私達はお母さんに謝らないといけないから、お母さんを呼んでくれる?」
男の子「だから、今は俺1人だから俺に謝ってよ」伊藤「ゴメンね 私がよそ見してたから」 男の子「そうだよ。お姉ちゃんなの責任だから」 伊藤「なんでもするから、許してくれる?」すると、男の子の表情が変わった

412: 雅之:17/09/13 23:10
男の子「なんでもするんだね?」
伊藤「なんでもするから許して?」
男の子「じゃあ、おっぱい見せてよ」伊藤・宇野「えっ…」男の子「だから、お姉ちゃん達のおっぱい見せてよ」 「できないの?なんでもするって…?」宇野「わかったわよ」と言って宇野は洋服を脱いだ。
「おお〜♪ 黒のブラエロいな♪ お姉ちゃんもだよ さぁ」伊藤も仕方なく脱いだ
「うわぁ♪お姉ちゃんはピンクかぁ♪ハアハア」男の子は興奮していた。小5にも関わらず、ズボンが膨らんでいた。

413: 雅之:17/09/13 23:10
「ねぇ?ブラもとらないと」宇野「ブラも!?あなたいい加減にしてよね」 男の子「そんなこと言うんだね。まぁ僕のお父さんは弁護士だから…」 宇野「ちっ、脱げばいいのね」千晃「宇野ちゃん…」2人はブラを取った。「うぉ〜生おっぱいだ♪」と言って
宇野のおっぱいを揉みはじめた
「やべぇー柔らかいよ♪お姉ちゃんのおっぱい♪」 宇野「ちょっと、止めなさいよ!!」
「強気だけどこれはどうかな?」男の子は宇野の乳首をつまんだ 宇野「きゃっ!!やめてよ」「お姉ちゃん顔赤いよ?どうしたの?」
伊藤「もう許してくれる?」

414: 雅之:17/09/13 23:10
「そうだな、こっちのお姉ちゃんのおっぱいはどうかな?」男の子は伊藤のおっぱいを揉みはじめた 「うわぁ、こっちのお姉ちゃんのおっぱいが柔らかいし、大きいや♪」千晃は顔を赤くして我慢している。「お姉ちゃん我慢しているの? 声はだしたほうがいいよ」と言っておっぱいを吸いはじめた。
「あっ…あん…」「お姉ちゃん声出るじゃん」男の子は伊藤のおっぱいを吸いながら、手は宇野のおっぱいを揉んでいた。


415: 雅之:17/09/13 23:11
「あっ…」と声を出す宇野。すると男の子は伊藤にキスをした。男の子は舌を口の中に入れてきた。どこで勉強したのか、とてもキスが上手だった。伊藤も「あん…あっ…」次第に伊藤も気持ちが良くなっていった。男の子が口を離すと糸を引いていた。「じゃあ次はお姉ちゃんだ」と言って宇野にキスをした。
「絶対に感じちゃダメ」と自分に言い聞かせるが、男の子は舌を口の中に入れてくる。
「今までキスをしたなかで1番上手かも…」
「お姉さんも糸引いているね。僕のキスはどうだった?」

416: 雅之:17/09/13 23:11
男の子は偉そうに言った。「次はパンツを見せなよ」宇野は「パンツは絶対に見せない」と思っていたが、キスの影響なのか男の子の手が宇野のスカートを捲りあげても、宇野は抵抗することができなかった。「うわぁ、お姉ちゃん パンツも黒でブラと同じだ♪しかもこれTバックだ♪」 男の子は興奮しながら伊藤に「お姉ちゃんも脱いでよ」

417: 雅之:17/09/13 23:11
伊藤「えっ…!?」 「早くしてよ!じゃあ僕が脱がしてあげる。」そう言って男の子は伊藤のスカートを捲った。「あれ?お姉ちゃんパンツ少し濡れてるよ。もしかして、僕のキスが気持ち良かったのかな?」伊藤「そんなことあるわけないから」 「へぇ〜?そっか、」
男の子はそう言いながら、伊藤の濡れている部分を触りながら「どう?感じるかな?」と興味津々で言う。伊藤はパンツの上からでも少しずつ気持ち良くなっていった。
「2人とも早くパンツ脱いでよ」


418: 雅之:17/09/13 23:11
2人はパンツを脱いだ。「うわぁ、お姉ちゃん達のアソコだ♪ハアハア」男の子は興奮していた。特に伊藤はパイパンであったために男の子は「お姉ちゃん毛がないから良く見えるよ。ハアハア」 男の子は宇野のアソコを見ながら「こっちのお姉ちゃんは毛がたくさんだ!処理はしてるのかな?」と言いながら宇野のアソコに手を伸ばしアソコを開いたら。
お姉ちゃんアソコはピンクだ。と言い触りはじめた。「いやっ!?触らないで あっ…」
男の子は気づいた「もしかして、お姉ちゃんここが気持ちいいの?そうなのか、」と言いながら宇野の性感帯を責める。「2本入るかな…?」と男の子は指を2本入れてきた。

419: 雅之:17/09/13 23:11
宇野「あっ…あん」我慢できなかった。「やっぱりそうか、お姉ちゃんここが弱いんだね♪」男の子はさらに指の動きを速くした。「ダメ…待ってダメ…だから」と宇野は言ったが男の子は「もっとしてほしいのか」と言い指を速く動かした。「千晃見ないで」と言った。「宇野ちゃん…」伊藤はキスの影響がまだ続いていたため力が入らなかった。「へぇ〜お姉ちゃん宇野ちゃんって言うんだね♪ じゃあいくよ宇野ちゃん♪」宇野は「もうダメ…イっちゃう…あんあっ…あっ…いやっ…あ〜ダメ〜〜!!」宇野は我慢できずにイってしまった。「うわぁ宇野ちゃん凄く濡れたね♪俺様の“てくにっく”ってやつのおかげかな!次はお姉ちゃんの番だよ」男の子の視線が伊藤のほうを見た。


420: 雅之:17/09/13 23:13
男の子は「お姉ちゃん名前何?」「伊藤千晃よ…」「ちあきちゃんかぁ♪」男の子は「ちあきちゃん、ここは何て言うの?」と伊藤のアソコを指差して言った。「アソコよアソコ…」 「アソコじゃ分からないよ。ねぇ教えてよ?」 「マ…マン…よ」 「えっ?聞こえないよ。もう少し大きく言ってよ」 伊藤は顔を赤くしながら「マンコよ」 「ちゃんと言えるじゃん♪」「ちあきちゃん、僕に“おマンコ舐めて下さいって言ってみてよ」男の子は偉そうに言う。伊藤は「言いたくない…」
「そうか…じゃあ…宇野と…」
伊藤「宇野ちゃんには手を出さないで!!」
「へへっ、じゃ言ってごらん」伊藤は「私のおマンコ舐めて下さい…」と言った。男の子は「仕方ないな、ちあきちゃんがそこまで言うなら舐めてあげるよ」と言って伊藤のマンコを舐めはじめた。「あっ…いゃんあん…」ここ1年以上ご無沙汰の伊藤はすぐに声が出てしまった。「ちあきちゃんのマンコ濡れまくりだよ 」男の子は舌を中に入れてかき回した。「いやっいゃん♪ダメ…あっ…」


421: 雅之:17/09/13 23:13
男の子の左手が伊藤のおっぱいを揉む。
「“どうしょうこの子上手すぎる…”」 すると男の子はズボンを脱ぎ出した。
男の子のズボンからチンポが出てきた。2人とも「うわぁ何この大きさ、大人より大きいかも…」と思っていると、「宇野ちゃん、ちあきちゃん僕のチンチンどう?まだ包茎だけど、大人に負けない大きさだと思うよ♪」と自慢するように言った。「ねぇ、ちあきちゃん僕のチンチン舐めてよ」
「えっ…嫌よ」「あれ?一瞬欲しそうな顔したよね?」男の子は伊藤の心を読み取ったかのように言ってきた。伊藤も本当は「大きなチンポ欲しい…でも相手はガキよ。駄目よそんなこと…」と言い聞かせた。

422: 雅之:17/09/13 23:13
しかし、気持ち良くなっていた伊藤は気づくと手はチンポを握っていた。「舐めてよちあきちゃん♪」
伊藤は男の子のチンポを舐めはじめた。「うぉ〜舐めてるよ♪」男の子は興奮して言った。「そうだ、宇野ちゃんこっちに来て」と宇野を呼び、「キスだよキスするから」と言い宇野の唇を奪った。宇野も先ほどイかせれたので、キスすることに抵抗がなかった。キスするだけでも「あんあっ…あん」と声を出す。すると「あっ…」と男の子が声を出した。「あはは!!ちあきちゃん舐めるのが上手だし、宇野ちゃんはキスが上手だし、僕イっちゃたよ。」だが男の子は「ちあきちゃんが気持ち良くしてくれたから、次は僕が気持ち良くしてあげるよ」と言って伊藤のマンコにチンポを入れようとししてきた

423: 雅之:17/09/13 23:14
伊藤は「やめて!入れないで!!」 しかし、男の子はチンポを入れてしまった。「あん…」「やったー!ついに女の人とSEXだ!」「やっぱりこの子の大きすぎる… 」「ちあきちゃんどう?気持ちいい?」
男の子は腰をふりはじめた。「あんっ…あん…」 「気持ちいいんだね♪それじゃあ…」
と言って、男の子は伊藤にキスをした。手ではおっぱいを揉み始める。伊藤は「悔しい…けどこの子上手…あっ!ヤバイ…イっちゃう!!」伊藤は「いゃ〜やめて〜!!」ついに伊藤はイってしまった。「ちあきちゃん早いよ… それじゃあ次はバックだ」

424: 雅之:17/09/13 23:14
男の子は伊藤を四つん這いにして、バックではじめた。「うぉ〜!バックも気持ちいいぜ!!」「ダメ…気持ちよすぎる…」伊藤は男の子のテクニックにやられていた。「ちあきちゃん!出ちゃうよ!!」 「えっ!!ちょっと中はダメだよ!!」 「イクよ〜!」どびゅっどびゅ
「あ〜出しちゃった…」泣き出す伊藤
「まだ精子がほとんど出ないな…まあいいか…よーし次は宇野ちゃんだ」

425: 雅之:17/09/13 23:14
男の子は宇野のマンコにチンポ入れた。「よし入ったぞ!」「もうやめてよ…」怒る宇野
「怒ってるの?けど顔は感じてるよ?」男の子は腰をふりはじめる。「怒っていた宇野も「気持ちいい…あん…もっと」 「もっと欲しいのか宇野ちゃん?」「うん…」 「よし!!」男の子はさらに腰をふりはじめ、「ちあきちゃんは宇野ちゃんのおっぱいを吸って、ほら」伊藤は言われるがまま、宇野のおっぱいに吸い付いた。「いゃん♪ちあきやめて…でも気持ちいかも…」 「宇野ちゃんは変態だな、よーしイクぜ 」 男の子の腰の動きが速くなった。「ダメ…イっちゃう…アンアン…」「あっ…」男の子はイった。


426: 雅之:17/09/13 23:14
2人ともイってしまい、伊藤は放心状態だった。すると突然、宇野が伊藤にキスをしてきた。「えっ!?宇野ちゃんどうしたの?」 「千晃、私とキスしよう♪気持ち良くなりたいの」伊藤も本当は気持ち良くなりたかった。
だから、すぐに伊藤も宇野のキスに応じてキスをはじめた。2人の舌が絡み合い糸を引く、すると「うわぁ、キスしてるエロいぜ。しかも糸引いてるぞ♪」男の子は興奮しチンポを擦っていた

427: 雅之:17/09/13 23:14
興奮している宇野に、男の子は「宇野ちゃんフェラしてよ?」「少しだけよ…♪」と言って男の子のチンポを舐めはじめた。「僕ちゃん。おチンチン大きいね♪」 「へへっ!!そうだろ、宇野のために大きいんだぜ」「あら、嬉しい♪」そう言うと宇野は吸い上げるようにフェラをした。 もう男の子はイきそうだった。「宇野ちゃん!俺イっちゃうよ!!」
どびゅっ!! 少しだけ精子が出た。
「あら小5なのに、精子が出ちゃったね」と言い宇野は精子を集め舐めはじめた。

428: 雅之:17/09/13 23:14
それを見ていた伊藤も「欲しい…」と思って突然男の子のチンポにしゃぶりついた。
「おっ!!そうか、ちあきちゃんも欲しいのか俺の精子が! 」「私も♪」と宇野もまた男の子の金玉を舐めはじめた。「ちあきちゃんもっと強く吸って!! 宇野ちゃん気持ちいい」よ 2人のフェラに男の子は耐えられず
どびゅっ!! すぐにイってしまった。伊藤は少しの精子を舐めはじめると、宇野が「ほら、ここにも残ってるでしょ」と言いながら舐めてきた。「2人とも綺麗にしてくれよ」


429: 雅之:17/09/13 23:14
2人は綺麗に精子を舐めてしまった。男の子のチンポも萎んでしまっていた。時間も1時間以上たっていた。男の子は「今日はここまでにしておいてあげるよ。今度またSEXしょうよ!」と言ってカメラを手に持った。
「このカメラでずっと今のこと撮影してたから、僕の言うこと聞かないとこの映像ネットに流すから!」男の子は勝ち誇った顔で言った。2人とも何も言えなかった。男の子は2人の携帯から電話番号を聞き出し、「じゃあね。また楽しみにしてるからね!!」と悪魔のような笑顔でトイレをあとにした。


430: 雅之:17/09/13 23:15
翌日2人は動画で脅され、都内の高層マンションに呼び出された。一階の玄関で男の子は待っていた。「やっときたか。2人とも早くぼくの部屋に行くよ。」と言い、2人のお尻に手をかけた。宇野「止めなさい!触らないで!!」 「宇野ちゃん怖いよ♪それより早く行こう」 男の子はマンションの最上階に住んでいた。「今日はパパもママもいないんだ。だから、ゆっくりしていってよ。」と玄関を開け、中に入ると金持ちであるとすぐにわかった。「ぼくの部屋はこっち」と言われついていくと、小5では広すぎる部屋だった。しかもキングベッドがあった。「これは昨日届いたばかりなんだ。宇野ちゃんとちあきちゃんと使うために♪」

431: 雅之:17/09/13 23:15
男の子は椅子に座り、「ねぇ2人は芸能人なんだね!AAAだっけ?写真集も買っちゃったよ!水着もあったね宇野ちゃん、ちあきちゃんもセクシーだったよ!けど、それより先をぼくは知ってるからね♪」と言いカメラを取り出す。「この映像が世の中にでたら2人とも芸能界引退だね」宇野「そんなこと止めなさい!!許さないからね!」


432: 雅之:17/09/13 23:15
「宇野ちゃん怒らないで」と言って男の子は立ち上がり、宇野をベッドに押し倒した。
「きゃっ!!」 男の子はキスをし、舌を入れた。嫌がる宇野。小5だからと言っても体つきは良くなる年頃、体の細い宇野の力では抵抗できなかった。「舌がどんどん入ってくる。やっぱり上手い…」男の子は洋服を脱がし始めた。おっぱいを揉み始める。「昨日帰ってからAVで勉強したんだ! どう?」
男の子はわずか1日で上手になっていた。
宇野は「やめて… (この子上手)」 「宇野ちゃんのおっぱいを大きくしてあげるよ!」

433: 雅之:17/09/13 23:15
「あんっ…あっ…」声を出してしまう宇野。
「気持ちいいの?ねぇ?」 「あんたなんか下手なんだから!」 「へぇ〜♪ぼくはまだまだなのか…」すると男の子は宇野のズボンを脱がした。「今日は水色かぁ、可愛いなぁ あれ?濡れてるよ!本当は気持ちいいんだよね!」男の子は宇野のパンツを脱がした。「やっぱり濡れてる。この糸は何かな?」男の子は宇野に糸を引いたりするのを見せつけた。宇野は顔を赤くし睨んでいた。


434: 雅之:17/09/13 23:15
「宇野ちゃん顔が怖いよ♪ぼくが宇野ちゃんを笑顔にするね」と言ってマンコを舐めはじめた。 「いやっ…あなた止めなさい!あん…」 男の子の舌が奥で暴れる。「いいよ…
宇野ちゃん可愛くなったよ」 すると「止めて!!」と伊藤が叫んだ。「ちあきちゃんもう我慢できないの?仕方ないなあ♪せっかく宇野濡れてきてるのに。」 男の子は伊藤に近づき押し倒した。ベロチューは当たり前だ。
嫌がる伊藤だが「自然と舌がでちゃう…」そして服を脱がされ、おっぱいを吸われる。
「あんっ…あ…」男の子は伊藤のパンツの中早くも手をいれていた。

435: 雅之:17/09/13 23:16
伊藤のパンツの中で男の子の手が動く。「あん…いゃん…止めて…」「ちあきちゃんも濡れてきたね。」 「ダメ…止めて…」 男の子は伊藤のパンツを脱がした。そして「2人とも四つん這いになって!」 言われるがままに2人は四つん這いになった。「おー♪2人のおマンコ!芸能人のおマンコ! 昨日は見なかったけど、2人のアナル♪ 宇野ちゃん毛が凄いね! ちあきちゃんは処理してるんだね!」と言った。男の子は伊藤のアナルを“ペロッ”と舐めた。「いやっ!!」「アナルも病み付きになるなぁ♪」男の子の舌が少しずつ入っていく。「止めて!!そこはダメ!!」 「アナルははじめてなのか?」男の子は笑顔になり、さらに舐める。

436: 雅之:17/09/13 23:16
男の子は舐め終わったあと、次は宇野のアナルを舐め始めた。「宇野ちゃんは毛がボーボーだな♪」「ああん…あん…」声をあげるよ宇野。無我夢中に舐める男の子。すると「もっと…」宇野はつい言ってしまった。
「へへ!!宇野ちゃんはアナルが好きなのか♪」 男の子は指をいれ始めた。「ああん…」「エロいな宇野ちゃんは」男の子は笑いながらアナルを責める。「イっちゃう… あっ…」宇野はアナルでイってしまった。

437: 雅之:17/09/13 23:16
男の子はさらに宇野のマンコに指をいれ始めた。「もう“くちゅくちゅ”だな」 男の子の指の動きが更に早くなる。「ああん… イクイク イっちゃうよ」宇野の表情が変わった。
「あーダメ!!止めて!出ちゃう…」男の子は「気持ちいいんだな♪」更に追い込む。
宇野「千晃見ないでぇぇ〜」“ジョボショボ”宇野は潮を吹いてしまった。「潮吹きしやがった。宇野ちゃんエロいな」伊藤もこんな姿の宇野にビックリだった。

438: 雅之:17/09/13 23:16
「綺麗にしないとな」と言って宇野のマンコを舐める。「あん…いゃん…」すると宇野が男の子のズボンを脱がし始めた。ビンビンになったチンポをとりだし、「大きなって♪欲しくなっちゃった♪」そう言うと宇野はチンポを口に含んだ。「オオー気持ちいいぜ、宇野最高だな♪」 更に男の子は「69ってやってみたいな♪」すると宇野は自ら男の子にマンコを見せ、チンポをしゃぶり始めた。「うゎ、この体勢で宇野ちゃんのマンコを!!」

439: 雅之:17/09/13 23:16
男の子は「よく見えるぜ」と言いながら、宇野のマンコを開く、宇野はしゃぶり続ける。「よーし頂くか♪」男の子は宇野のマンコ舐める。「いやん♪」声をあげる宇野。「宇野ちゃんイクよ」男の子は精子を出した。しかも昨日よりも多くなっていた。
宇野は顔に浴びた精子を集め舐める。「美味しい♪」 「宇野ちゃんはエロいな 」すると宇野が自らチンポをマンコに入れようとしてきた。「もう我慢できないの♪あん…」「宇野ちゃんは甘えん坊だな」


440: 雅之:17/09/13 23:16
宇野は積極的に腰を振る。「よし次はバックだ」バックでも「もっと…もっと…」宇野はすでに男の子の虜になっていた。正常位で男の子は「中に出すよ…」 宇野は「うん…中に出して…」「イクぜぇぇ!!」男の子は中出しをした。宇野のマンコから精子が出てくる。
それを舐める宇野。


441: 雅之:17/09/13 23:16
「さっきの続きをしようよ!ちあきちゃん♪」男の子は伊藤のマンコに指をいれ、「宇野ちゃんと同じように潮吹きさせてやるからな」 「ダメ…嫌…」 だが男の子のテクニックに「ダメ…出ちゃう…あっ…あー」
伊藤も潮を吹いた。「へへ!2人とも潮を吹かせたぜ!」 男の子はチンポを入れようとした。「止めて!絶対に入れされない!!」男の子は「仕方ないなあ…宇野ちゃん!ちあきちゃんとキスしてよ」 宇野「えっ…いいの?」伊藤「……」 宇野「千晃♪」と言って宇野は舌わ絡めながらキスをした。

442: 雅之:17/09/13 23:17
宇野のキスで気持ちよくなる伊藤。その時、男の子ごチンポをマンコに入れてきたのだ。「えっ!?」「あっ…入ったぜ 締め付けられるぜ」男の子は腰を振りはじめる。「ありがとう宇野ちゃん もういいよ」 「えっ…そんな…」 「またあとで」男の子は舌を絡ませてきた。キス上手の宇野のお陰で更にキスが上手くなっていた。「気持ちいい…」伊藤は体に力が入らなくなっていた。

443: 雅之:17/09/13 23:17
すると「(うそ…止めて宇野ちゃん)」 宇野が伊藤のおっぱいを吸ったり揉んだりし始めた。「千晃気持ちいい?」伊藤はキスをされ腰を振りながら「(もうだめ…)」 「よしそろそろバックでいくか」伊藤は四つん這いになり、男の子は「いい締め付けだ」と言ってマンコに入れる。“パンパン”部屋中に響く音。伊藤は「(もうだめ… 悔しい)」 「中に出すぞ!ちあきちゃん」男の子は「いくぜ!!」 「(えっ!?止めて…)」と思いながらも、「中に出して!!」と声は言っていた。「へへっ!!いくぜ! 」男の子の精子が垂れ落ちる。「中出しされた…」


444: 雅之:17/09/13 23:17
すると、後ろから宇野が「千晃勿体ないよ」と言い伊藤のマンコから出る精子を舐めはじめた。「宇野ちゃん止めて…」 「やっぱり宇野ちゃんは変態だぜ」と言う男の子。
チンポは萎んでしまい「今日はもう無理だ…」男の子も2日やったため体力がなかった。


445: 名無しさん:17/09/17 01:05
勃った

446: 名無しさん:17/09/17 03:41
期待の新人現るやな

447: 名無しさん:17/09/17 06:09
雅之氏ので正体は刹那氏なのか?文体が似てる気がする

448: 名無しさん:17/09/17 08:22
アパウー

449: 名無しさん:17/09/17 23:28
力作やね。

450: 名無しさん:17/09/18 00:07 ID:qRk
宇野のアヘ顔や白目剥くの見てぇなw

451: 名無しさん:17/09/18 01:54
現実ではアヘ顔してそう

452: 名無しさん:17/09/19 17:31
本田翼

453: :17/09/19 17:31
↑バカ 

454: 名無しさん:17/09/19 19:09
↑カエル

455: 名無しさん:17/09/19 21:12
可愛い矢印バカ

456: 名無しさん:17/09/20 06:37
【時間停止・梨奈編1】
「ぁぅ…ん…はっ…はぁっ…ぅぅっ…」
「へへっ…もぅ…出ねぇや…楽しかったぜぇ…梨・奈・ちゃん♪」
某撮影スタジオの楽屋で、ほぼ全裸に剥かれ、精液塗れにされ、精魂尽き果てた悲惨な姿で床に転がされていた浅○梨奈。その隣で梨奈を見下ろし、下卑た微笑を浮かべながら着衣を整えている男。男が梨奈にどんな仕打ちをしたかは一目瞭然だ。未成年の幼器からは精液がコポコポと溢れ、キュートな童顔にも、瑞々しい果実の様な豊乳にも浴びせられた白濁が、凌辱の凄惨さを物語っていた。何故梨奈が楽屋でレイプされたのか、それは数日前に遡る…。

「なっ…何だ…これ…マジかよ…」
ひょんなことから男が拾った腕時計。そのボタンを弄っている内に、異常な光景に気づく。
「とっ…止まっ…嘘だろぉ…」
あるボタンを押せば、自身が触れている物以外の時間が停止する…信じられぬ光景。だが、男の思考回路は悪魔の様に回り始め、妄想を膨らませていく。その視線の先には、あどけない笑みを浮かべた、水着姿の浅○梨奈のポスター。
「へへっ…へへへっ♪」

457: 名無しさん:17/09/20 17:28
本田翼

458: 名無しさん:17/09/22 09:34
【時間停止・梨奈編2】
「本日はこれで終了です!お疲れ様でした〜!」
「お疲れ様で〜す♪ありがとうございました〜♪」
都内の某撮影スタジオで、写真週刊紙の表紙のグラビア撮影を終えた浅○梨奈。カメラマンやスタッフ達に笑顔を振り撒き、水着の上からバスローブを羽織り、サンダル履きの姿で控室へと戻ってきた。
「ふぅ…疲れたぁ…」
部屋の隅の姿見の前で、バスローブをハラリと下ろし、水着を外す。一糸纏わぬ姿の、瑞々しい肌、魅惑的な身体が映し出される。
「はぁ…また大きく…なっちゃった…」
世の中高生達を昂らせる豊満な乳房は、未だに成長を続けていた。グラビアアイドルとして理想的なそれは、ダンスには邪魔でしかなく、梨奈自身もさほど好ましくは思っていなかった。ため息をつきながら、ゆっくりと着替えを手にする梨奈。高校から直行した梨奈が身に纏うのは、可愛らしいブレザーの制服だ。
「宿題…面倒臭いなぁ…ふぅ…エッ…なっ…だっ、誰っ…?」
ようやく着替え終え、姿見に視線を送った瞬間、梨奈が凍り付く。背後に、見知らぬ男が、ニヤケ顔で立っていたのだ…。

459: 名無しさん:17/09/22 12:24
触手モンスターVSリングの貞子

バケモノどうしの「壮絶な交尾!」は。。。どっちが勝つ?

( 貞子vs呪怨の伽耶子って、あったよな )

460: 名無しさん:17/09/24 10:02
アパウー

461: 名無しさん:17/09/24 10:03


462: 名無しさん:17/09/25 04:47
矢印バカ

463: 名無しさん:17/09/25 04:54
時間停止・梨奈編つまらない

464: 名無しさん:17/09/25 04:55
矢印バカ可愛いよ矢印バカ

465: 名無しさん:17/09/25 04:55
ホモ小説

466: 名無しさん:17/09/25 04:55
誰もいないね

467: 名無しさん:17/09/25 04:56
誰もいません

468: 名無しさん:17/09/25 04:56
誰も来ないよ

469: 名無しさん:17/09/25 04:56
アパウー

470: 名無しさん:17/09/25 04:57
時間停止・梨奈編糞つまらなかった

471: 名無しさん:17/09/25 04:57
470うし!

472: 名無しさん:17/09/25 04:58
時間停止・梨奈編もう書きません…。

473: 名無しさん:17/09/25 05:00
アパウー小説

474: 名無しさん:17/09/25 05:01
アパウー小説か

475: 名無しさん:17/09/25 06:19
【時間停止・梨奈編3】
「フフッ♪浅○…梨奈の生着替え…たっぷり拝ませて貰ったよぉ…」
絶句する梨奈は、恐怖で振り返る事すら出来ない。それを良い事に、一歩ずつ歩み寄る男。そして、硬直した梨奈を背後から抱き留める。
「やっ…やだぁっ!?だっ…誰かっ…誰か来てぇっ!?」
ようやく搾り出されたSOS。決して広くない控室中に響き、外にまで漏れる程の声…だが、呼応するスタッフは皆無だ。
「だっ、誰か助けてぇ!?ねぇっ…ひぃっ!?」
耳許に触れるヌメッとした感触。そして、生暖かい吐息。耳朶を舌で擽りながら、男が囁く。
「無駄だよ…この世界で…動く事を許されているのは…僕達だけだからねっ…」
「はっ…はぁ…そっ…そんな訳がっ…何言ってんのよぉっ…きゃあっ!?やめっ…触らなっ…イヤぁっ!?」
力任せに押し倒される梨奈。馬乗りにされ、制服のブラウス越しに双乳を揉みしだかれ、泣き叫び抵抗する。だが、数秒後に信じられない出来事が起こる。
「えっ!?なっ…何でっ…手っ…はっ…外してぇっ!?」
一瞬の内に括られ、万歳の姿勢を強いられた両手首。あり得ぬ手早さに狼狽する梨奈。

476: 名無しさん:17/09/25 06:23
472
『AAA』の『宇野実彩子』知ってるなら
次は『いきものがかり』の『吉岡聖恵』
さんの妄想小説を書いてほしいな。
名無しさんの文章力、僕は素晴らしいと
思うな。ま、君の妄想小説は凄いから
続けられるのであれば続けてみなよ?
吉岡さんの妄想小説なら応援するよ。

477: 名無しさん:17/09/25 06:30
【時間停止・梨奈編4】
「言ったでしょ?時間を操れる、って…こんな事も…ほらっ…」
そう言って男は時間を止め、梨奈のブラウスのボタンを上から3つ外した。突如として胸の谷間を露にされ、おののく梨奈。
「やぁっ!?みっ…見ないでぇっ!?ゃぁ…こっ…怖ぃ…ぅぅ…」
異次元の恐怖に怯えきった梨奈に、悪魔の様に囁く男。
「安心しなよ…誰も見てないし…誰も知らなくて済むからさ♪ただ、ちょっと遊んで…気持ち良い事すれば…終わりだから♪イイでしょ?梨・奈・ちゃん?」
この状況下で「気持ち良い事」が何か…容易に想像がつき震える梨奈。男は返答を待たず、ブラジャー越しに乳房を鷲掴みにする。
「ぃゃっ…さっ…触らな…ゃぁっ…」
仰向けに寝ているにも関わらず、張りを失わぬ豊満な乳房をくしゃくしゃに揉み始める男。喜悦の表情で、ブラの隙間にまで手を忍ばせ、直に乳首を摘み上げる。
「ひっ…そこ…やぁだぁ…ひっく…止めっ…んんぅっ!?」
「堪んねぇ…これが…浅○…梨奈の…おっぱい…すげぇ…また…拝ませて…貰うぜぇ」

478: 名無しさん:17/09/25 06:41
【時間停止・梨奈編5】
華奢な身体の裏に手を伸ばし、慣れぬ手つきでブラジャーのホックを外す男。白いレースのブラジャーは呆気なく役目を失い、ずり上げられる。そして、男の眼前で弾む新鮮なグレープフルーツの様な2つの頂。
「見ないでぇ…やだぁ…こっ…こんなのやぁっ…あぁんっ!?」
縛られた両腕を曲げ、羞恥に顔を隠す梨奈。構わず男は深いクレバスに顔を埋め、柔肉の感触を堪能し始める。
「んは…ぅっ…ぃゃ…ひんっ…なっ…舐めなぃでぇ…はぅぅ…あぁんっ!?やっ…ひぃっ!?」
執拗に乳首を摘まれ、吸われ、舐められ、短い悲鳴を上げ続ける梨奈。無論、両手で乳房を捏ね回されながら。
「ぷはっ♪ふぅ…最高だぁ…梨奈ちゃん…へへっ♪次は…」
カチャカチャとベルトを外す音。見上げた梨奈の視線が、男の股間に生えた肉塊を捉えてしまう。
「ひっ!?やっ…いやっ…やだよぉ…」

479: 名無しさん:17/09/25 06:54
【時間停止・梨奈編6】
硬く屹立した逸物をもたげ、男が梨奈の腹部に腰掛ける。括れたウェストに熱い肉を感じ、梨奈が絶句する。
「これだけ大きかったら…へへっ♪気持ちイイんだろぉなぁ…」
ゆっくりと腰を、柔らかい渓谷へと近づけていく男。未成年の梨奈でも、男が何を企んでいるかは想像に難くない。
「ゃぁ…きっ…汚い…よぉ…止めっ…ひぃっ!?」
「ふぉぉ…あっ…温かけぇ…へへへっ」…梨奈ちゃんのパイズリ…楽しませて貰うよぉ…」
乳房を寄せ上げ、粗末な逸物を挟み込み、ゆっくりと腰を前後させる男。グラビアアイドルのパイズリに、恍惚の表情を浮かべ腰を振り乱す。一方で梨奈は顔を背け、早く終われと言わんばかりに力なく床に横たわったままだ。

480: 雅之:17/09/25 10:17
476
名無しさんと僕は別人です
吉岡さんの性格とか知らないので教えてもらえるとありがたいです
浅川さんの小説は刹那さんだと思います

481: 名無しさん:17/09/25 13:14
刹那はバカ

482: 刹那:17/09/25 13:32
次は私の番だ。
リクエストを聞こう…

483: 名無しさん:17/09/25 13:49
482
『いきものがかり』の『吉岡聖恵』
さんの妄想小説を書いてほしいな。

484: 名無しさん:17/09/25 13:52
今まで静かだったのに誰かが書くと群がってくるアパウー、刹那
他人の人気に寄生するクソだな

485: 名無しさん:17/09/25 17:18
【時間停止・梨奈編7】
「ふっく…ぁぅ…ぅぅっ…やぁっ…ひっ…ひぃぃっ!?やだぁっ!?んむぁっ…んぐぅぅ…」
「はぁ…はぁっ…へへっ♪梨奈ちゃんの唇…柔らけぇ…はぁ…ねぇ…後でっ…咥えてよぉ…ふっ…くぅ…」
梨奈を支配下に置いたと、調子に乗った男が腰を振りながら、醜悪な逸物を胸の谷間から引っ張り出し、怯えきった顔に宛がおうと試みる。童顔を恐怖に歪め、唇を真一文字に閉じ汚物の侵入を防ぐ梨奈。それに構わず、唇を、頬を、鼻筋を這い回る亀頭。蚕糸の様な先走りで汚されていく美貌。粘液で触覚を、生臭さで嗅覚を犯されていく梨奈の精神的な苦痛は計り知れない。それでも、味覚への凌辱…イラマ責めだけは懸命の抵抗で拒み続けた。
「ちっ…こっちは後に取っておくか…ヘヘッ♪今度は梨奈ちゃんを…愉しませてあげなきゃね…よっ…っと」
梨奈を組み伏せたまま、体勢を変える男。意図を察した梨奈だが、抵抗は意味を為さなかった。

486: 名無しさん:17/09/25 17:27
さすがです刹那さん

487: 名無しさん:17/09/25 17:30
【時間停止・梨奈編8】
「やっ…なっ…何ぃ…ひぃっ!?ゃぁ…こんなのぉ…んむぅぅぅぅぅっ!?」
所謂69の姿勢で梨奈を抑え込む男。制服の襞スカートを捲り、ブラと揃いのショーツを晒し物にされた梨奈の悲鳴は、敢えなく封じられる。眼前に据えられた男の逸物が更に硬度を増し、梨奈を口辱すべく様子を伺っていたからだ。
「さぁて…梨奈ちゃんのオマ○コ…拝ませて貰うよぉ…ほぉれ…ヒヒッ♪」
「やぁだぁぁぁっ!?さっ…触らなっ…見ないでぇっ!やっ…ぃゃぁ…んむぅぅ…」
一思いにずり下ろされたショーツ。グラビア撮影に備え、適度に整えられたデルタ地帯、その奥に潜む鮭紅色のクレバスが白日の下に晒され、梨奈は首を駄々っ子の様に左右に振り泣き喚く。唇や頬を亀頭がかすめるのも構わずに。
「ヘッ…イヤイヤ言ってる割には…濡らしてんじゃん…ほぉれ…」
「ひぎぃぃっ!?ゅっ…指やだぁ…入れちゃ…やぁんっ!?」
大袈裟に囃し立て、指を一本捩じ込む男。乳房への執拗な責めで僅かに潤んだ淫裂への愛撫に、身体をくねらせ堪える梨奈。

488: 名無しさん:17/09/25 17:42
【時間停止・梨奈編9】
「はぅぅ…んぅ…ぁふ…ゃだょぉ…ふぬぅ…はぁ…はぁっ…ひぃんっ!?舐めなぃでぇっ…んんんぅっ!?」
増える指…複雑化する動き…更には舌まで挿し込まれ、幼くも成熟した肢体を妖しく蠢かせる梨奈。年齢相応の性体験を凌駕する様な陰湿な愛撫に…それも無理矢理されているにも拘わらず…喘ぎ声を溢し始める梨奈。
「ぷはっ…ヘヘッ♪そろそろ…1発ヌイとくかな…もう我慢できねぇよぉ…」
強制的に受入体勢を整えさせられた秘裂。辛抱堪らぬ男が再度身体を180度転換させ、正常位で梨奈を貫くべく、腰を進める。両腕を拘束され、散々辱しめられ疲弊した梨奈の抵抗をたしなめながら、ゆっくりと、焦らす様に宛がわれた逸物。絶望感と仄かな性的昂りが混じった梨奈の表情を見下ろす男が、遂に獣と化し梨奈を貫く!

489: 名無しさん:17/09/25 17:42
刹那さんセンスありますね!

490: 名無しさん:17/09/25 20:01
武田梨奈

491: 名無しさん:17/09/25 20:04
浅川梨奈な

492: 刹那:17/09/25 20:27
ふぁっ!?

493: 名無しさん:17/09/25 20:29
刹那や

494: 刹那:17/09/25 20:31
ふふふ

495: 名無しさん:17/09/25 20:33
エロい小説や

496: 刹那:17/09/25 20:39
ありがと

497: 名無しさん:17/09/25 20:45
いえいえ

498: 名無しさん:17/09/25 21:03
刹那の小説

499: 刹那:17/09/25 21:13
いぇーい

500: 名無しさん:17/09/25 21:16
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