妄想小説


オナペットアイドル@2ch2掲示板 > 妄想小説
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 1101- 1201- 1301- 1401- 1501- 1601- 1701- 1801- 1901- 2001- 最新50レス数が2000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

妄想小説

1: 名無しさん:17/02/20 00:20
また書いてくれ

1401: 名無しさん:17/10/19 20:19
(*´Д`)

1402: 名無しさん:17/10/19 20:25
乃木坂メンバー可愛そうなことに

1403: 名無しさん:17/10/19 20:27
ちから

1404: 名無しさん:17/10/19 20:29
1403バカ

1405: 名無しさん:17/10/19 20:31
こじるりでオナニー

1406: :17/10/19 22:41
APAWoooケータイ

1407: 名無しさん:17/10/20 06:03
【時間停止・テ○朝編21】
「ぃっ…ィかせてぇ…ぁふ…んぅぅ…はっ…ぉっ…ぉかしくなっちゃ…ぅうぅっ!?」
摘まれる乳首。金切声を上げる麻衣。背後から抱き留め、耳元で囁く男。
「ちゃんとお願いしろよな…『イカせて下さい…ご主人様…』ってな…ヒヒヒッ♪」
屈服を迫る男。絶頂を盾に抗えぬ麻衣は、頬を紅に染め、搾り出すような声を上げる。
『ィッ…ィッ…イカせて下さいぃ…ごっ…ごしゅ…ご主人しゃまぁっ@ぅぅ…」
「よく言えたねぇ…麻衣やん♪ねぇ…イカせてあげるけど…一杯中に出して…イイよねっ?」
「だっ…出してぇ…一杯中にぃ…だっ…だからもう…イカせてぇ…」
「ヘヘッ♪遂に中出しのおねだりかぁ…ファンが見たら幻滅するぜぇ…じゃ…願い通り…へっ、覚悟しとけよぉ…ふんっ!」
「あひぃぃぃぃっ!?ぁふ!んぅ!ひっ!?ひゃあんっ!?んふっ…あっ…ぃひぃっ!?ィッ…イッちゃ…んふぅぅぅんっ!?」
一転して激しく突き捲る男。散々焦らされた麻衣が派手にイキ果て歓喜の声を上げるまでに堕落する。

1408: 名無しさん:17/10/20 06:18
【時間停止・テ○朝編22】
「くぅ…腰振っちゃって…麻衣やんエロ過ぎ…イクぜぇ…中に…ふっ…くぅっ…」
「だっ…出ひれぇっ!?ぃっぱぃ…中にぃ…んはぁぁんっ!?またィッ…んっひぃっ!?」
精の迸りを膣奥に受け、激しく乱れ、惚けた表情で床に崩れる麻衣。腰は破廉恥に蠢き、精液を逃すまいと膣襞を逸物に絡めていく。
「ぜぇ…ぜぇっ…まっ…麻衣やん激し過ぎ…ぉふ…」
残滓を1滴残らず膣内に搾り出す男。一度ぺニスを抜き、麻衣の時間を停止する。さすがに疲労し、一度休息を挟む男。
「ヘヘッ♪壊れるまで…犯し捲ってやるぜぇ…」

「ひっ!?そっ…そんにゃぁ…やっ…休ませっ…ふにぃぃっ!?ひっ!?はっ…激しぃょぉ…はひぃぃっ!?」
再び動き始める麻衣の時間。休息する間も与えられず、騎乗位で腰を振らされ、激しく突き上げられる麻衣。和菓子の様に上品な佇まいの乳房を上下に揺らし、カクカクと首を振りながら淫らに踊り、時折ビクビクッと若鯉の様に震え達する…幾度となく繰り返されるルーティーンから逃れられぬ麻衣。男に飼い慣らされ、自ら快楽を求める雌に貶められ、気絶するまで犯し抜かれるのであった…。

1409: 名無しさん:17/10/20 20:26
 

1410: 名無しさん:17/10/20 21:37
 

1411: 名無しさん:17/10/21 00:34
やったぜ

1412: 名無しさん:17/10/21 01:18
次、西野七瀬も堕としてほしい

1413: 名無しさん:17/10/21 04:00
 

1414: 名無しさん:17/10/21 06:59
アパウー

1415: 名無しさん:17/10/21 07:51
生田絵梨花輪姦してほしい

1416: 名無しさん:17/10/21 18:08
時間停止終了です…。

1417: 名無しさん:17/10/21 19:26
やったぜ

1418: 名無しさん:17/10/21 19:27
↑お前バカ

1419: 名無しさん:17/10/21 19:36
↑お前もバカ

1420: 名無しさん:17/10/21 19:36
 

1421: 名無しさん:17/10/22 01:54
アパウー

1422: 名無しさん:17/10/22 02:10
NHKで葵わかな

1423: 名無しさん:17/10/22 04:07
わかな

1424: 名無しさん:17/10/22 11:15
うんち

1425: 名無しさん:17/10/22 11:15
うんこ

1426: 名無しさん:17/10/22 18:36 ID:Whg
>>1408
白石がキモジジィの雌豚に成り下がる
様をもっと読みたかったんだがな。
時間停止の作者よ。応援しているぞ

1427: 名無しさん:17/10/22 18:49
うんち

1428: 名無しさん:17/10/22 18:51
ちんこ

1429: 名無しさん:17/10/22 18:54
うんこ

1430: 名無しさん:17/10/22 20:56
安倍

1431: 名無しさん:17/10/23 03:27
【時間停止・テ○朝編23】
「ひっ!?ぅひぃぃぃっ!?ぁふ…ぁぁんっ!?やぁぁっ!?まっ…麻衣やっ…んふぅぅっ!?ぁっ…あぁぁっ!?ゃっ…まっ…またイッ…ひぃぃっ!?」
「ウヘッ♪なぁちゃん…またイッちゃったぁ〜♪俺も…ウヘッ♪ぉふぅっっ!?」
「ひぃっ!?なっ…中ぁ…出て…ぁふぅ…やだょぉっ…ぁふ…はぁ…ふぅ…」
怒濤の3Pの末の膣内射精。望まぬ絶頂…床に組み伏され、放心状態の西○七瀬。他のメンバー同様、時間停止され、制服をひん剥かれ嬲り物にされた挙げ句の凌辱。立て続けに美少女達を犯し、少々飽きを感じていた男は、自身が性奴に貶めた白○麻衣に、七瀬への愛撫を命じていた。正常位で七瀬を激しく突き立てる男。更に、優しく乳首を吸い、乳房を捏ね繰り回す麻衣。ダブルの責めに敢えなく達してしまう七瀬。
「ヘヘッ♪なぁちゃん…このままだと孕んじまうぜぇ…ほらっ…ザーメン吸ってやんな…麻衣やん…」
虚ろな瞳で、M字に開かれた七瀬の股座に顔を寄せる麻衣。
「ひぃぃぃっ!?ぁふ…ゃっ…ふひぃぃっ!?舌ぁ…なっ…舐めちゃ…吸っちゃやぁっ!?ぁふ…んんぅっ!?」

1432: 名無しさん:17/10/23 03:37
【時間停止・テ○朝編24】
ジュルルッ…と下品で淫靡な音を立てながら、七瀬の秘裂を吸い、舐め、更には指で白濁を掻き出す麻衣。男に命じられるがまま…いや、それ以上に七瀬を辱しめる麻衣。男の下僕と化し、七瀬に更なる恥辱に塗れさせる。
「ウヒヒッ♪乃○坂のWエースのレズプレイ…堪らねぇなぁ…ヘヘヘッ…2人仲良く…?気持ち良くしてやっか…」
男が自身の手荷物から、ある器具を取り出し、七瀬に見せつける。禍々しい双頭のディルドのフォルムを目の当たりにし、震える七瀬。
「嫌っ…それっ…やだっ…止めっ…そんなの嫌ぁっ…」
「へぇ…使い方…知ってんだ…Hだねぇ…なぁちゃん♪じゃ…入れるよぉ…」
「ゃっ…ひぃぃぃっ!?はっ…あはぁっ!?ぶっ…ブルブル止めっ…ひゃあんっ!?」
秘裂を貪る麻衣を制し、不躾にディルドをぶっ刺す男。膣奥まで刺した上でバイブレーションを加えられ、仰け反る七瀬。
「イイ反応だぁ…でも…こんなもんじゃ無いぜぇ…ほらっ…麻衣やんも…」

1433: 名無しさん:17/10/23 03:46
【時間停止・テ○朝編25】
仰向けで腰を戦慄かせ、ヒクヒク震える七瀬にのし掛かり、右手をディルドに添え、ゆっくり自身の秘裂に咥え込ませる麻衣。
「ぁふ…んっ…んぅぅ…あんっ…ぁふぅっ…」
淫靡な吐息を漏らし、惚けた表情で淫具を挿入する麻衣。そして、快楽を貪るべく蠢く腰。
「まっ…麻衣やっ…ひぃっ!?ぅっ…動いちゃやぁっ!?ひっ…あぁんっ!?おっ…奥にぃぃっ!?ひっ…ひぅぅっ!?」
「ぁっ…ぁぁんっ♪ひぃんっ…ぁは…ぁふ…んふぅっ…んんぁぁっ…」
快楽に狼狽える七瀬と、溺れる麻衣。
「ヘヘッ♪どっちが先に…イッちゃうかなぁ…面白ぇなぁこりゃ…へへっ…俺も…」
乃○坂のWエースの競演に興奮を隠せぬ男の逸物がムクムクと起き上がる。そして、七瀬に跨がり卑猥に腰を振り乱す麻衣の背後に回り、腰を抑え込む。男の狙いは…。

1434: 名無しさん:17/10/23 06:54
【時間停止・テ○朝編26】
「ぁふ…んっ!?ひっ!?なっ…嘘っ!?やっ…そこはぁっ!?ひぎぃぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪散々お漏らしして…濡れ濡れだからなぁ…力抜けよぉ…麻衣やん…ぉふ…くほぉっ…へっへ…」
七瀬との禁断の遊戯に溺れていた麻衣が一気に正気を取り戻す。不浄の窄まりに宛がわれた熱棒が、一気に捩じ込まれる。走る激痛。響く断末魔の叫び。
「くぁ…ぁぐ…んぬぅ!?ぅっ…ぅごいちゃ…ダメぇっ…ぐふぅぅっ!?」
「ひゃぁぁっ!?まっ…麻衣やっ…ぁぁんっ!?んふっ…おっ…奥にぃぃっ…ひゃあんっ!?んふぅっ…ぁんっ…動いちゃ…らめぇっ!?」
暴れる麻衣の腰の蠢がダイレクトに伝播し、望まぬ快楽に苛まれる七瀬。快感をシェアする男と七瀬。その板挟みになった麻衣は快感と激痛の波に同時に襲われ、混乱の渦に呑み込まれていく。
「はぁっ!?ふぬっ…んふぅっ
!?くぁっ…ぁはっ…ぅっ…嘘っ…ぁふ…んひゃあっ!?」
「ヘヘヘッ♪イイ声出てるぜぇ…お尻でも…感じちゃってぇ…麻衣やんエロ過ぎ…くぅ…やべ…喰い千切られそ…」

1435: 名無しさん:17/10/23 07:06
【時間停止・テ○朝編27】
次第にぺニスの太さにフィットし、排泄時にも似たおぞましい感覚に支配される麻衣のアナル。ニ穴同時ファックの暴力的な快感に、遂に行き着く麻衣。ハッ…ハッ…と吐息を漏らし、クネクネと尻を振る様は、最早雌犬と言って差し支えないほどだ。
「麻衣やんダメェッ!?ひぅ…ぅごかないでぇっ…こんなのっ…ダメッ…あふ…ぁぁんっ…ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
「くあっ…もっ…もぅ出ちまうっ…麻衣やんの…ケツの中で…イクぞぉ…ふっ…くぉ…かはぁぁっ!?」
「ぁひぃっ!?だっ…出しゃなぃれぇっ!?ぉっ…ぉひりらめぇっ!?おがしぐなっぢゃ…んぅぅぅっ!?」
響き渡る絶頂の三重奏。淫具責めで果て、スレンダーな肢体を痙攣させる七瀬。麻衣の直腸内に容赦なく精を放つ男。そして、アナルに快楽を刻まれ、更には淫具に弄ばれ激しく果てる麻衣。男女3人が汗と涙と淫汁に塗れ、床に崩れ落ちる。
「へっ…へへっ…最高だぁ…もぅ…疲れちまったよ…じゃあな…ハハッ…」
裸の美少女達を置き去りにし、男はスタジオを去っていった。その数分後に、開局以来最大の放送事故が起こるも、男には関係のないことであった…。

1436: 名無しさん:17/10/23 07:14
【時間停止・T○S編1】
破瓜の証を垂れ流し横たわる里奈。
四肢を拘束され、股をおっ拡げたままの美彩。
身体中に精液を浴びせられた絵梨花。
淫具で繋がったまま、裸でまぐわう麻衣と七瀬。
衝撃的なテ○朝での放送事故により、各局でも警備が更に強化されていった。未だ事故の起きていないテレビ局は戦々恐々としていた。
「へへへっ…派手にヤリ過ぎたからなぁ…ちょっと気を付けねぇとな…」
自身の過激な行動を自重しようと考える男。だが、挑戦的な男は次なる獲物に狙いを定めていた…。

1437: 名無しさん:17/10/23 09:53
TBSも有名な音楽番組があるから
いきものがかりの吉岡聖恵を時間停止
でレイプして壊すなんてどうだろう?
時間停止の作者の創造力と文章力なら
名作になること間違いなしだと思う
ぜひ検討してくれ応援しているぞ

1438: 名無しさん:17/10/24 08:00
テレ東のおはスタで時間停止で、15才のおはガール達を姦って欲しい。

1439: 名無しさん:17/10/25 10:19
もう一度川島海荷

1440: 名無しさん:17/10/25 17:22 ID:XOo
TBS編も楽しみだぁ〜

1441: 名無しさん:17/10/26 05:38
アパウー

1442: 名無しさん:17/10/26 06:33
【時間停止・T○S編2】
厳重なセキュリティを難なく突破し局内に侵入した男。まず向かったのが、アナウンス室だった。既に時間を停止し、原稿読みを練習する者、打ち合わせをする者、雑務をこなす者、休息する者と、様々な姿で停止しているアナウンサー達。
「おっ…こんな部屋もあるのか…ヘヘっ…ここで…たっぷり楽しませて貰うとするかな…」
アナウンス室の隣に設けられた仮眠室。ベッドが3台並び、それぞれがカーテンで仕切られた殺風景な部屋…男はそこを「遊び場」に選んだのであった。

「へっ…なっ…何っ?何でこんなっ…みっ、みんなっ…」
原稿の下読みに没頭していた上○彩子が、ようやく異変に気付く。無音のアナウンス室。不自然に固まったままの同僚達。唯一動く事を許された彩子が立ち上がり、挙動不審に辺りを見回す。その時、
「きゃっ!?なっ…だっ…誰ぇっ?やっ…やぁっ!?」
「ヘヘッ♪まずはお前からだぁ…こんな短いスカート履きやがって…堪んねぇよ…」
背中から不躾に抱き留められパニックを起こす彩子。不意を突かれ、さしたる抵抗も出来ぬまま、仮眠室へと引き摺り込まれていくのであった。

1443: 名無しさん:17/10/26 06:50
【時間停止・T○S編3】
「きゃっ!?ひっ…ひぃぃっ!?だっ…誰かっ…誰か助けてぇっ!?嫌ぁぁっ!?」
ベッドに押し倒され、スカートを捲られ弄くり回される彩子。
「へっ…好きなだけ叫べよ…誰も来やしねぇから…遠慮なく…哭けよな…」
「ひぃぃっ!?やぁっ…ぁふ…止めっ…きゃあっ!?」
ショーツの隙間から秘裂に捩じ込まれる指。乱雑にブラウスを破られ、下着越しに捏ね回される程好いサイズの乳房。健康的な太股を撫でられ、顔中を舐め回され、泣きじゃくる彩子。清潔感に溢れた衣装は悲惨なまでに乱され、露にされた柔肌を貪られる恥辱に晒されながらも、必死に抵抗し続ける。
「痛っ…ちっ…ウゼェなぁ…仕方ねぇ…大人しくさせっかな…」
辟易した男が彩子の時間を止め、自身の手荷物から手鎖を取り出す。両手首をベッドのフレームに繋ぎ、万歳の姿勢で拘束された彩子。
「へっ!?なっ…何でっ?嘘っ…」
「びっくりしたでしょ?これで…思う存分…ヒヒヒッ♪」
無抵抗の彩子に再びのし掛かる男。ゴミを取り除く様に衣装を剥ぎ、下着を毟り取り、均整の取れた裸体を好き放題に嬲り物にし始める男。

1444: 名無しさん:17/10/26 22:02
続きは?

1445: 名無しさん:17/10/27 00:07
村上信五

1446: 名無しさん:17/10/27 01:04
プレバトで光宗薫

1447: 名無しさん:17/10/27 06:07
【時間停止・T○S編4】
「ぃゃ…そこ…だめっ…ひぃっ!?やだっ…気持ち悪ぃっ…んふぅぅっ!?」
屈辱的なマングリ返しの姿勢で、秘裂をしゃぶられ、指で弄くり回され、恥辱の極みを味わう彩子。
「ぷはっ…ヘヘッ…その割には…イイ具合だぁ…景気づけに1発…抜かせて貰うぜぇ…」
「ぃゃ…やだっ…それだけはっ…ゃっ…止めてぇ…ひぃぃっ!?」
ズボンを下ろし逸物を露出する男。既に屹立したモノを宛がい、マングリ返しのまま彩子を一気に貫く。体重をかけ、膣奥深くまで。
「ぅはぁ…へっ…イイぜぇ…女子アナのオマ○コは…こないだの美郷ちゃんより…イイ締まりだぁ…」
「ぅぅ…ぁぐっ…んふぅ…はっ…ゃっ…やだぁ…入れちゃ…やぁっ…」
抵抗虚しく凌辱の憂き目に遭い、涙ながらに拒絶の声を上げる彩子。その表情に欲情した男が、更に腰を激しく打ち付ける。
「ぁふ…ィキそ…イクぞぉ…ぅほぉぉっ♪」
「ゃぁっ!?なっ…中っ…出てっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁぁぁっ!?」
仮眠室に響く断末魔の叫び。膣内射精の衝撃に発狂し、啜り泣く彩子を放置し、男は下半身を曝したまま、次なる獲物を狩りに行くのであった。

1448: 名無しさん:17/10/27 06:19
【時間停止・T○S編5】
「うひょ〜♪やっぱ近くで見ると…すげぇ可愛いな…それに…この乳…こりゃ反則だぜぇ…」
タイトなミニスカートにピンクのニットセーターを纏い、デスクで原稿をチェックしていたのは、宇○美里だ。並の芸能人を軽く凌駕する美貌と、推定Fカップの豊満な乳房…先程彩子でヌイた筈の男の逸物が、再び硬度を取り戻していく。
「こんなエロい格好…朝から見せつけやがって…ヘヘッ…お仕置きしてやんなきゃな…」

「衆議院議員選挙で大幅に議席を減らした希○の党・小○百合子代表は…」
集中し、何度も原稿を読み返す美里。周囲の時間が停止し、動いているのが自分だけだという事も、背後から獣が迫っている事も知らずに…。

1449: 名無しさん:17/10/27 06:34
【時間停止・T○S編6】
「やだっ!?はっ…離しなさいよっ!?こっ…こんな事してっ…だっ…誰か来てぇっ!?ひっ…卑怯者っ!?」
彩子同様、仮眠室に引き摺り込まれ、万歳の姿勢で拘束された美里。脚をバタつかせ、身体を捩り、自身を見下ろす男を怒鳴り付けるも、その声は恐怖に震えている。
「へへっ…黙って隣のベッド…見てみろよ…」
敢えて低い声で美里に促し、パーティション代わりのカーテンを開く男。視線を向けた美里が絶句する。
「さっ…彩ちゃ…なっ…ひっ…酷い…」
自身同様に拘束され、着衣をひん剥かれ裸体を晒している後輩の姿に狼狽する美里。凌辱されたショックに、骸の様にベッドに身を沈め、虚空に力無く視線を送る彩子。
「へへっ…安心しな…美里ちゃんも…たっぷり可愛がってやっから…ヒヒヒッ♪」
「ぃゃ…こっ…来ないでよぉ…やだっ…やだぁぁっ!?」
飢えた獣の様な視線を向けられ、恐怖に震える美里。彩子同様に凌辱されるのは、最早自明の理だ。男は鎌首をもたげ、小動物の様に怯える美里にのし掛かる。

1450: 名無しさん:17/10/27 07:13
【時間停止・T○S編7】
括れた腰に馬乗りになる男。必死に脚をバタつかせるも、全くの無駄であった。
「ウヘッ♪まずはこの爆乳で…楽しませて貰うぜぇ…ヒヒッ♪」
「やぁっ!?やっ…へっ…変態っ!触らな…きゃあっ!?」
仰向けにもかかわらずニットセーターから突出し、崩れぬ豊満な乳房。それを着衣越しに揉みくちゃにされ悲鳴を上げる美里。
「うひょ〜♪こりゃすげぇ…掌に…収まんねぇや…」
捏ね繰り回し、揉み倒し、顔を埋める…好き放題に弄り倒し、それに飽き足らず、ニットセーターを捲り上げ、直に豊乳を堪能しようと目論む男。
「やぁぁっ!?やだっ…止めてぇっ!?きゃっ!?」
「うへぇ…すげぇ谷間だぁ…柔らかそ…後で…挟んでくれよなぁ…」
ブラジャーの隙間から忍び込む指。直に乳房を弄り、頂の果実にまで伸び、それを摘み始める。
「ひっ…ゃぁ…やだっ…触らなっ…ひゃあんっ!?ぁふ…んぅぅ…やぁっ!?取っちゃだめぇっ!?」
プルンッと音を立てそうな程に、ブラを剥がれた乳房が揺れる。くすんだ桃色の乳輪と、乳房のサイズの割に小さく可憐な乳首までもが晒された美里に、堪らず襲いかかる男。

1451: 名無しさん:17/10/27 08:34
tbsの不倫相手の前で海荷を

1452: 名無しさん:17/10/27 19:27
【時間停止・T○S編8】
「んぅ…ぁふ…ふぁ…ゃだぁ…もっ…もぅゃぁ…ひっ!?ぃたぃぃっ…んぁ…もぅ止めてよぉ…」
かれこれ20分近く、乳房のみを執拗に嬲り続ける男。食い付く…舐める…しゃぶる…甘噛みする…揉みしだく…摘み取る…唾液に塗れた乳房をクチャクチャに捏ね回され、乳首をふやけそうな程吸い回された美里は、弱々しい拒絶の声と、図らずも漏れる切な気な声を交互に発し、涙目で耐え続けていた。
「ヘヘッ♪可愛い声出てんじゃん?美里ちゃん…こっちも…気持ち良くしてくれよなぁ…」
「ぃっ…嫌ぁ…きっ…汚ぃぃ…やだっ…来ない…でぇっ…ひっ!?」
跨がられていた時から、ずっと下腹部に宛がわれていた熱い肉塊。それがようやく移動を始める。その先は、散々嬲られ、赤みが差し始めた乳房の谷間だった…。「後で挟んでくれ」…その意味を理解し、更なる汚辱の危機に暴れるも逃れられぬ美里。そして、魅惑のクレバスに沈んでいく、彩子の膣内で濡れた逸物。

1453: 名無しさん:17/10/29 19:58
時間停止は打ち切りです…。

1454: 名無しさん:17/10/29 19:58
時間停止・TBS編

1455: 名無しさん:17/10/29 21:33
【時間停止・T○S編9】
「ぁ…ぁぅ…ゃだぁ…ぁぅ…んぅっ…ひっ…ゃっ…汚ぃょぉ…」
「うひょひょっ♪こりゃ…手で扱かれるより…何倍も気持ちイイぜぇ…ヘッ♪ウヘッ♪…ほらっ…咥えてもイイんだぜぇ…美里っちゃ〜ん♪」
「んぅぅ…んふ…ふぬぅ…んっ…んんんぅっ!?」
執拗な愛撫で涎塗れの乳房を寄せ上げ、ヌリュ…ニチュ…と卑猥な音を立てながらのパイズリを強要する男。面白い様に形を変える乳房が更に劣情を滾らせ、口許まで亀頭を突き付け、更なる奉仕をせがむ。唇を結び懸命に拒む美里。
「ヘヘッ…なぁ…初めてじゃねぇだろ…パイズリ…何人分のチ○コを挟んだ事あるんだぁ…教えてくれよぉ…」
「そっ…そんなの…言える訳っ…ぁぅ…んぅぅっ!?」
屈辱的な質問に狼狽える美里。詰問の代わりに乳房を捏ねる力を強める男。走る痛みに顔を歪める美里。
「答えねぇと…隣の後輩みてぇに…ブチ込むぞぉ…イイのかぁ?」

1456: 名無しさん:17/10/29 22:54
【時間停止・T○S編10】
「ゃぁ…ゃだっ…そっ…それだけはぁ…ぅぅっ…彩…ちゃ…ん…」
魂を抜かれ、自身の成れの果ての様な彩子と、不意に視線を合わせてしまう美里。最悪の事態を逃れるべく、恥辱の告白を口にする。
「ぃっ…言う…からぁ…シないでょぉ…」
「ヘヘッ♪じゃ…根掘り葉掘り聞かせて貰うぜぇ…」
更なる凌辱を盾にし、男はゴシップ誌並の下世話な「尋問」を浴びせ、美里の性の秘密を暴露させていく。
初体験はいつか…その相手と場所は…何人位と性交渉を経験したか…好きな体位は…自慰はするのか…その頻度は…。
「へぇ…初体験は中2で…家庭教師のイケメン大学生かぁ…マセてんなぁ…美里ちゃんは…」
「ヘヘッ…もっとヤッてると思ったら…3人かぁ…意外だなぁ…」
「週3でオナッてんだぁ…結構多いなぁ…ひょっとして欲求不満なんじゃね?」
美里が「自供」する度、わざとらしい反応を返す男。顔を真っ赤に染め、声を震わせ涙ぐむ美里の反応を楽しみながら。
「やべ…そろそろ…ィキそ…イイよねぇ…このまま…ぉふ…くぅ…」

1457: 名無しさん:17/10/29 23:12
【時間停止・T○S編11】
尋問中も続いたパイズリ。昂る逸物が先走りを溢し、睾丸が収縮する。射精の危機は迫っていた。
「可愛い…顔に…くぁ…ぶ…ぶっかけっぞ…」
「ぃゃ…だっ…出しちゃ……ゃだぁ…止めっ…ぅぅ…ひぃぃっ!?やだぁっ?それ駄目ぇっ!?絶対…やだぁっ!?」
突如パイズリを中断し、スカートを捲り、ショーツをずり下げ、秘裂に暴発寸前の亀頭を宛がう男。
「へっ…こっちが…お望みなら…遠慮無く…ぅは…くぅっ…」
「イッ!?入れちゃ駄目ぇっ!?かっ…顔でっ…顔でイイからぁっ!?それだけはぁ…ひっく…ぅ…ぅぅ…」
「顔でイイからだとぉ…ちゃんとお願いしろよなぁ…ほれ…入っちゃうよぉ…くふ…へっ…何オマ○コ濡らしてんだよっ…」
数oずつ膣内へ侵略していく暴発寸前の逸物。美里を貶めながら屈服を迫る男。ナマでの挿入…膣内射精への恐怖…美里は矜持をかなぐり捨て哀願する。
「かっ…顔にっ…ぁぅ…かっ…かけて…下さ…ぃぃ…ぉっ…お願い…しま…す…ぅぅっ…」
顔射を懇願する屈辱的な台詞を、やっとの事で搾り出した美里。それを聞いた男の決断は…。

1458: 名無しさん:17/10/30 00:51
のん 能年玲奈

1459: 名無しさん:17/10/30 07:21
【時間停止・T○S編12】
「仕方ねぇ…そんなエロい顔しておねだりされちゃ…けど…その前に…ふんっ?」
「ひぃぃぁぁぁっ!?ぅそ…はっ…入っ…なっ…ぁふぅっ!?なっ…しっ…しないって…ねぇ…ゃぁ…んひぃっ!?」
どさくさ紛れに挿入される暴発寸前の逸物。屈辱の顔射許可宣言を反故にされた挙げ句の愚行。ロシアンルーレットの様に膣内射精の危機に瀕した美里がパニックを起こし、ジャラジャラ手錠を鳴らし暴れ回る。
「おっほぉっ♪そんなに動いたら…出ちまうよっ…それとも…中に欲しいのかい?」
「そっ…そんな訳っ…んふぅっ…あっ…あっああっ…ゃぁ…突っ…突いちゃ…駄目ぇっ!?」
「その割には…グショグショじゃんか…美里っちゃんのオマ○コ…おっぱい弄られて…気持ち良くなっちゃったんだぁ…ヘヘヘッ♪」
「ちっ…ちがっ…そんな訳なっ…ひぃぃん!?駄目ぇ…中っ…駄目ぇっ…はぅぅ…」
仮眠室に響くヌチャ…グヂュ…という音が、美里の聴覚すら辱しめていく。
「ぉっ…お願っ…顔にぃ…顔に出しっ…んひぃぃっ!?中は嫌ぁぁっ…ぬっ…抜いてぇっ!?ぁふっ…ひぃぃんっ!?」

1460: 名無しさん:17/10/30 07:32
【時間停止・T○S編13】
膣内射精を逃れるべく、滑稽なまでに形振り構わず顔射を懇願する美里。突かれる度、乳房をフルフル震わせ、切ない嬌声を溢す様に、男は遂に限界を迎える。
「やべ…ィキそ…じゃ…お望み通り…ヒヒヒッ…ふんっ…はぁ…はぁっ…うぅっ!?く…かはっ…ぉふ…」
「ひぃぃっ!?んむ…んっ…んぐぅぅ…ぁ…ぁぁ…」
美里の懇願が実り、逸物は引き抜かれ、数度扱かれた後、欲望の塊が可憐な顔に、荒らげた呼吸に合わせ揺れる乳房に降り注ぐ。熱い飛沫に塗れ、項垂れる美里。
「ヘヘッ♪お望み通り…ぶっかけてやったぜぇ…」
満足げな男。だが、極上の美人女子アナの肢体を前に、一度で満足するはずなどなかった。
「ヘヘッ…今度はお口で…綺麗にしてくれよなぁ…アナウンサーなんだから…さぞかし達者なんだろぉなぁ…ヒヒヒッ♪」
無理矢理前髪を掴まれ、引き寄せられる頭。眼前にヌラヌラと妖しく鈍い光を放つ逸物を突き付けられた美里が、その意図を察する。
「ぃゃ…ゃだっ…汚ぃ…んぅぅぅっ!?」
「うるせぇなぁ…嫌なら…下のお口に入れっぞ…イイのかぁ…んんっ?」

1461: 名無しさん:17/10/30 07:44
【時間停止・T○S編14】
「ぅ…ぅぅ…ゃっ…ぃゃぁ…くっ…口で…しま…す…ぅえぇ…んぬ…っぷ…」
ドスの効いた声で脅す男。最悪の事態を回避すべく、美里は言われるがままに、グロスで潤う唇をゆっくり開き、芋虫の様な逸物を咥え込んでいくのであった。
「ぅお…へへ…暖けぇ…パイズリも良かったが…美里っちゃんのフェラ…イイぜぇ…」
躊躇しつつもゆっくりと、逸物を啄み、おずおずと舌を這わせていく美里。ただ、膣内射精から免れる為に、恥を捨て、心を殺し、言われるがまま奉仕に勤しむ美里。
「くぅ…また…硬くなってきたぜぇ…分かるかぁ…美里ちゃん…」
「ぅえ…げほっ…ごほぉっ…ぅ…んぬ…」
口内で体積を増していく逸物。息苦しさに噎せる美里に構わず、喉奥まで突き上げ、十分な硬度に達した所で解放してやる。
「げほっ…ごほっ…もっ…もぅ…イイでしょ…許してぇ…」
解放を懇願する美里。それが通じたのか、手錠の片方を外す男。だが、それには別の意図があると、美里が気づいてしまう。
「へへ…今度はこっちから…入れてやっか…美里ちゃんの好きな…バックでな…」

1462: 名無しさん:17/10/30 15:51
【時間停止・T○S編15】
先程自供してしまった好きな体位。敢えなく身体は裏返され、膝をベッドに突き、腰に手を回され、天井に向かって突き出されるきゅっと締まったヒップ。
「ヒャヒャッ♪アナルまで…丸見えだぁ…ウヒヒッ…イイケツ

1463: 名無しさん:17/10/30 15:59
【時間停止・T○S編15続き】
「イイケツしてんなぁ…さぁて…こっちは…もう準備万端だぁ…ヘヘヘッ…イクぜぇ…」
美里と男の距離が縮まり、再度宛がわれる肉槍。しとどに濡れた秘裂がじわじわと割り裂かれていく。
「ひぃぃっ!?やだぁっ…入れなっ…ひぎぃっ!?あくっ…くぁぁっ…んひゃぁんっ!?」
為す術なくバックで貫かれる美里。腰をくねらせ挿入を拒むも、卑猥さを増幅させ、男の加虐心を擽るだけでしかない。
「くぅぅっ♪堪んねぇぜぇ…美里ちゃんのオマ○コ…さっきはちょっとしか味わえなかったから…今度はたっぷり…ふっ…くぅぅっ…くへっ…へへっ♪イイぜぇ…」
「あはぁぁあんっ!?あふ…くふ…ひぃんっ!?きゃはぁぁっ!?あふ…やぁぁっ…駄目ぇ…突いちゃ…ひぅぅっ!?」
先程の中途半端な責めとは異なる、艷を帯びた反応。破廉恥な喘ぎ声を溢し、次第に男のピストンに翻弄されていく美里。調子に乗った男が、乳房に手を回し、揉みしだきながら身体を密着させていく。

1464: 名無しさん:17/10/30 17:29
凄すぎるわ!
時間停止主さん!

1465: 名無しさん:17/10/30 18:44
小島瑠璃子

1466: 名無しさん:17/10/31 06:09
【時間停止・T○S編16】
「ひぅ…ゃだぁぁっ…はひぃ…んんっ…止めっ…ぁふぅぅんっ!?ぬっ…ぬひっ…抜いてぇぇっ…中はっ…ぁはっ!?あんっ…んっ…ふひぃっ!?」
苛烈さを増すピストン。乱暴に揉み倒される乳房。パンッ…グジュッ…と響く淫靡な効果音と共に、不条理なまでに快楽を刻み込まれていく美里。唯一拘束された左手首は、手錠で擦れ傷を負い、痛々しい姿を晒していた。美里はマットレスの生地に爪を立て、暴力的なレイプと、望まぬ快楽に耐え続ける。そんな美里を地獄の底へ突き落とすべく、男が吐き捨てる。
「くは…ィィ…イクぜぇ…中…イイかぁ…へっ…ヘヘヘッ…」
「ぃゃぁ…嫌ッ!嫌ぁぁぁッ!?中は駄目ぇぇぇっ!?しっ…しないって…ぁふ…約束しっ…んふぅぅっ!?」
嬌声と拒絶の声を交互に発し暴れる美里。乳房で…口で…散々奉仕してきたのも、膣内射精を免れる為…これまでの屈辱を無にする男の発言に、憤りと恐怖を覚える美里が男を振り返る。
「ヘヘッ♪イイ表情だぁ…やべ…ィッ…くぉぉぉっ!?ぉはっ…くへぇ…ヒッ…ヒヒッ…ぉふぅ…」

1467: 名無しさん:17/10/31 06:25
【時間停止・T○S編17】
「ひぃぃっ!?へっ…ぅそっ…中っ…でっ…出てっ…ゃっ…ぃゃぁ…ひっく…ゃだ…ょぉ…」
快楽と恐怖に怯えた淫靡な美里の表情…それが引き金となり、膣内で爆ぜる男の逸物。2度目とは思えぬ程熱く、長時間に渡り、大量にぶち撒けられる精液。膣襞奥深くに何度も押し寄せる奔流が、美里を絶望の淵へと押し流していく。
「ぁぁ…でっ…出来ちゃ…今日…危ないのぉ…ひくっ…ひっく…ぅぅ…」
今日が所謂「危険日」である事を思い出し、更に絶望を深める美里。追い撃ちを掛ける男の台詞。
「ヘヘッ♪そうなんだぁ…今日は…あの日かぁ…じゃ、孕むまで…たっぷり…ヒヒヒッ♪」
「ぅっ…うそ…でしょ…そっ…そんなっ…ぁふ…ゃっ…こっ…壊れちゃ…ひっ!?ひぃっ…ぁはっ…んんぅっ!?」
抱き着いたまま離れぬ男が耳許で囁き、抜かずの2発目に入る。絶望にうちひしがれ、喘ぎ声を漏らす肉人形と化した美里に、更に2度精をぶち撒けた男。
「さぁて…女子アナの次は…そろそろタレントさんと遊んでみっか…じゃ〜ね〜♪」
精液塗れの彩子と美里を放置し、男はアナウンス室を後にするのであった。

1468: 名無しさん:17/10/31 06:38
【時間停止・T○S編18】
「ヘヘッ♪次の獲物…見ぃつけた♪」
休息し体力十分の男が潜入したのは、バラエティ番組を収録中のスタジオであった。上手の雛壇には、冬季五輪の現役選手や元選手、コーチが座り、下手には芸人やタレントが陣取っていた。その中で男が目を付けたのは…。
「まずは…こ○るりで…遊んでみるか…ヘヘヘッ♪」
バラエティ番組…スポーツキャスター…更には選挙のリポーターまで…マルチな才能に加え、抜群のプロポーション…引く手数多の人気タレントに成長した、小○瑠璃子だ。雛壇に座り、芸人の一言に笑いを浮かべた状態で時間を停止させられている瑠璃子。
「ヘヘッ♪ぶっ壊れるまで…犯してやっからなぁ…こ○るりちゃん…ヒヒヒッ♪」
邪な視線を浴びせる男。その背中に、淫具を詰め込んだリュックを背負い、瑠璃子に歩み寄る男。残酷なまでの凌辱が、遂に始まろうとしていた…。

1469: 名無しさん:17/10/31 10:27
村上信五の前でレイプ

1470: 名無しさん:17/10/31 14:45
守屋茜

1471: 名無しさん:17/10/31 17:25
【時間停止・T○S編19】
「ぅ…んぅ…ぁ…ぇ…ぇっ…なっ…何ぃ…これっへっ…やだっ…いやぁぁ…ぅっ…嘘でしょ…ゃぁっ…見ないでぇっ!?」
次第に明瞭になる視界。頭に走る鈍痛。曖昧な記憶が徐々に振り返れる様になる。収録中…突如背後から口を布で塞がれ、抵抗する間も無く意識を失った…そして目覚めた瑠璃子の状況。それは…絶望的ですらあった。
「なっ…誰がっ…くぅ…やだっ…ぁぁ…誰か…解いてぇっ!」
黒いミニスカートを捲られ、白いショーツを露にされた挙げ句、脚をM字に開かされた状態で縄で拘束されていた瑠璃子。解こうにも、両腕は後ろ手に縛られていた。いつの間にか上着は脱がされ、ショーツと揃いの白いレースのブラジャーだけが、辛うじて残されていた。
「ねぇっ…だっ、誰かっ…何でっ…何で誰も来ないのぉっ…ねぇ…助けてよぉ…」
脚を無様に開かされ、客席や雛壇の方を向かされていた瑠璃子。恥を捨て助けを乞うも、誰一人として呼応しない異常事態に、次第に恐怖を覚える瑠璃子。
「ヘヘヘッ♪こ○るりの緊縛姿…堪んねぇや…」
漸く背後から聞こえた声。振り返れぬ瑠璃子は戦慄する。

1472: 名無しさん:17/11/01 03:28
【時間停止・T○S編20】
「くふっ…んは…ぁぁ…ぁぅ…んっく…ふっ…んはぁっ…うっ…んんぅっ…」
「ヘヘッ…素直にイッちゃえばイイのに…気持ちイイんでしょ?ねぇ…」
「こっ…こんなのっ…ぁぅ…きっ…気持ち悪ぃ…だけっ…ひっ…卑怯者ぉ…ぁふ…くっ…ゆっ…許さなっ…ぁぁっ!?」
雛壇を一段登った所に座らされ、大股開きにされた瑠璃子。ウィンウィン…ヴヴヴヴッ…とモーター音を轟かせ、執拗にディルドを抜き差しする男。他局で美少女や女子アナ達を堕落させた淫具責めだが、強情な瑠璃子は屈服の意思を示す示す事無く抗い続けていた。身体を震わせ、淫汁を滲ませながらも、最後の一線…絶頂だけは許さぬ様、強い精神力で耐える瑠璃子。
「さすがこ○るり…苛め甲斐があるぜぇ…じゃあ…こっちも…苛めてあげるねぇ…」
「ひぃっ!?ぅっ…ぅそっ…そこっ…なっ…入れなっ…へっ…変態っ!?止めなさいよっ!?駄目っ…ぁぎぃぃっ!?」
ディルドを淫裂から抜き、尖端で蟻の門渡りを下り、責め手を不浄の窄まりに移す男。その意図を察した瑠璃子が男を罵倒する。

1473: 名無しさん:17/11/01 06:11
【時間停止・T○S編21】
「ぐぅ…はっ…入らなっ…ふぎぃ…痛っ…ぁ…止めっ…こんなのぉ…ひっ…ひぎぃっ!?」
肛門にめり込み、1〜2p程侵入を果たすディルド。「出す」器官に「入れられた」瑠璃子が苦悶と絶望の表情で悲鳴を上げる。
「ヒヒッ…こっちは…初めてかぁ?なら…徹底的にヤってやるよ…コッチでイケるようになるまで…なっ…」
「そっ…そんなの…嫌ッ…嫌ぁっ…くぅ…はぎぃぃっ!?駄目っ…奥…痛ぃぃぃっ!?」
括約筋を引き裂かれる痛みに悶絶する瑠璃子。身体は硬直し、侵入を拒むべく強張る。無論、構わず捩じ込み「破壊」するのも一興だが、男が採った策は…時間をかけ、手練手管を尽くしての「開発」であった。その手始めに男がリュックから取り出した物に、瑠璃子は戦慄する。

1474: 名無しさん:17/11/01 07:41 ID:kX2
小島瑠璃子は生意気な小娘だかんな
「ご主人様」と呼ばせるくらい
ぶっ壊してもらいたいな。応援するぜ

1475: 名無しさん:17/11/01 09:14
【時間停止・T○S編22】
「ぇ…そっ…それっ…まっ…まさ…かっ…やだぁっ!?そんなっ…しないでっ…こっ、こないでぇっ!?」
薄ら笑いを浮かべ歩み寄る男の手に握られた、巨大な注射器の様な器具…その用途を朧気ながら理解した瑠璃子が、男の企みを想像し叫び声を上げる。
「初めてかい?コイツを使うのは…ヘヘッ…身体の中から…綺麗にしてやっから…」
浣腸器に装填される薬剤。その尖端をジワジワと、恐怖を煽る様に菊座に突き付ける男。ほぼ無抵抗の瑠璃子は、一部始終を泣きじゃくりながら見送る事しか出来ない。冷たい樹脂の感触が一点に集中し、それが徐々に点から面へと広がっていく。その面の広がりに比例し、痛みも増幅していく。
「はぎぃ…ぅぐ…ゃっ…痛っ…あ゛ぐぅっ!?」
浣腸器が挿入されていく様をまざまざと見せつけられる瑠璃子。獣の様な呻き声をBGMに、楽しげに奥まで突っ込んでいく男。そして、先端部が全て直腸内に沈められる。
「さぁて…我慢しろよぉ…じゃねぇと…ヒヒヒッ♪」
シリンダーをゆっくり押す男。瑠璃子にとって地獄の様な時間が、遂に始まる。

1476: 名無しさん:17/11/01 13:53
【時間停止・T○S編23】
「はぐ…はっ…入っ…ぅぐ…来ないでぇっ…くっ…苦しっ…ぉなか…ぅあ゛ぁっ!?」
一方通行の腸内を逆流する、おぞましい濁流の様な薬剤。腹を膨らせ、冷やし、排泄感を奮い起こされる瑠璃子。だが、薬剤はまだ1/3も入ってはいなかった。
「まだまだ…へへっ…気ぃ入れとかねぇと…お漏らししちゃうぜぇ…こ○るり…そらっ!」
「あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!?はぐ…はぁ…ふがぁっ!?やぁぁっ!?抜いでぇぇっ!?くっ…苦しいのぉぉっ!?ひぐ…ぅぐぅっ…」
躊躇なく押し込まれるシリンダー。200mlの薬剤を全て体内に放たれ、脂汗をかいて苦悶する瑠璃子。だが、男は情け容赦なく、2本目を準備する。
「はぁ…はぁっ…むぅ…無理ぃ…はっ…入る訳っ…ひぎゃうぅっ!?」
膨満感に息苦しさが加わり悲愴感を増す瑠璃子の有り様。更に瑠璃子に襲いかかったのは、経験した事の無い猛烈な便意だ。
「ぁふ…ぐぅっ…んぅぅ…はぐぅ…ぅう…くっ…苦しっ…もぅ…ゃぁっ…」
腹筋に力を入れれば激痛が襲いかかり、抜けば恥辱の排便の危機に苛まれる…板挟み状態の瑠璃子が悶える様を鑑賞しつつ、3本目を用意する。

1477: 名無しさん:17/11/01 20:17
【時間停止・T○S編24】
「ひぎぃ…ぁく…はぁ…ぁぁ…はぅぅ…もっ…もぅ無理ぃ…トッ…トイレぇっ…出ちゃ…お願ぃぃっ…漏れちゃ…ぁぅ…」
3本目の浣腸…計600mlの薬剤が体内で渦を巻き、決壊寸前にまで追い詰められた瑠璃子。必死に括約筋を締め、悲劇を免れつつ解放を懇願する。ヒクヒクと身体を震わせ、ワナワナと肛門を絞り上げる様を堪能しながら、男は2つの「道具」を準備する。1つは、スタジオの片隅に置かれていたポリバケツ。そしてもう1つ…大小の玉が数珠の様に繋がれた淫具…アナルビーズだ。
「さぁて…粗相しないように…お尻に栓をしてあげるよぉ…」
「ひっ…入れなっ…あぐぅっ!?はぁ…はぁっ…ふぬぅっ!?へひぃっ…ふぬわぁっ!?」
小さな玉から、徐々に大きな玉をヌルッ…ヌチッ…と捩じ込まれる不気味な感触。拡張と収縮を無理矢理繰り返され、素っ頓狂な声を上げ耐え続ける瑠璃子。パチンコ玉大から始まり、最後のミニトマト大の玉が直腸内に沈んでいく。そして…。

1478: 名無しさん:17/11/01 20:29
【時間停止・T○S編25】
「ぬふぅぅっ!?抜いちゃ駄目ぇっ!?出っ…出ちゃ…あがぁぁっ!?いぎっ!?入れぢゃやだぁぁっ!?動かないでぇ…あくぅっ!?はぎゃあっ!?」
「我が儘だなぁ…抜いて欲しいのかぁ?それとも…ぶっ込まれてぇのかぁ?答えろや…あぁ?」
詰問しながらアナルビーズを抜き差しする男。大小の玉が往来する度に苛まれるおぞましい感触。肛門を抉じ開けられる苦痛に反比例し、排便時の解放感に似た感触が瑠璃子を蝕み、禁断の快楽の扉を開いていく。そんな瑠璃子の反応を男が見逃す筈は無かった。
「ヘヘッ♪とうとうアナルで感じ始めたかぁ?こ○るりぃ…どうしようもねぇ変態だなぁ…そらっ…こっちも可愛がってやるよっ…」
「ひっ!?ひぎゃぁぁぁぁっ!?そこっ…やだぁっ!?にっ…2本もぉ…ぁひぃっ!?ふぎっ…ふぬぅぅっ!?」
放置されていた秘裂に突き刺されるディルド。2穴同時の淫具責めに、狂った様に腰をくねらせる瑠璃子。
「ほれ…止めて欲しいかぁ?なぁ…どうなんだぁ?」
「ぉっ…おがしぐなるぅぅっ!?どっ…止めでぇぇっ!?お願っ…ひぎぃぃっ!?」

1479: 名無しさん:17/11/01 21:41
【時間停止・T○S編26】
滂沱の涙を溢し、鼻水を垂らし、脂汗で身体中を妖しく濡らし、苛烈な責めからの解放を哀願する瑠璃子。
「チッ…しゃあねぇなぁ…お望み通り…おらぁっ?」
男が面倒臭そうにアナルビーズを引き抜き、手早くポリバケツを置く。栓を抜かれた尻穴が遂に臨界点に達し、豚の鳴き声の様な不細工な放屁の後、吐き出される泥流。
「やっ…ぁぅ…やだぁっ…とっ…止まらなぃょぉ…ふぁぁっ…ぁぁ…見ないでぇ…はぁ…ぁぁっ…」
バケツに溜まる汚物と悪臭。漸く流出が収まると、今度は前の穴から漏れる黄金色の液体。
「おいおい…こっちもお漏らしかよ…どんだけだらしねぇんだ…ったくよぉ…」
「ぅ…ひっく…もぅ…ゃだぁっ…ぅぅ…許してょぉ…私…何をしたのよぉっ…ぅく…」
不条理な強制排泄にうちひしがれる瑠璃子。だが男は非情にも4本目の浣腸をスタンバイし、更に排泄を迫っていた。
「ヘヘヘッ♪出なくなるまで…ぶち込んでやるぜぇ…そらっ♪」
「はぅぅ!?ゃぁ…こっ…壊れちゃ…んはぁっ!?あ゛がっ…はぁ…ぜぇ…ぜぇっ…んぐぉぉぅっ!?」

1480: 名無しさん:17/11/01 21:52
【時間停止・T○S編27】
宿便を排出しきるまで、浣腸を打ち込まれ続ける瑠璃子。結局、計6度…1200mlの薬剤で腸内を洗浄され、意識朦朧とした状態でフロアに転がる瑠璃子。
「さぁて…漸く準備終了だぜぇ…こ○るりぃ…寝てる暇なんかねぇぞぉ…」
濡れタオルで尻の汚れを落とした男が、乱暴に前髪を掴み瑠璃子を引き起こす。痛みで思わず目を見開いた瑠璃子の視界に、おぞましい光景が広がる。
「ひぃっ!?そっ…そこ違っ…嘘っ…はっ…入っ…駄目ぇっ!?絶対駄目ぇぇっ!?ぁく…ぁう…ふぎぃぃぃっ!?」
「うおぉぅ!?くっ…喰い千切られそ…やべぇよ…こ○るりのケツマ○コ…ぉ…ぁぁ…」
宛がわれた逸物は、あらぬ処を遡上していた。アナルバージンを無惨に奪われた事にホロホロと涙を溢す瑠璃子。だが、執拗な責めで解れた尻穴は、乱暴に突き上げられる度、瑠璃子に困惑と恥辱を供し始める。
「ぁふ…ぁはっ…んんぅ…ぁく…ぁふぅっ!?ひっ…やぁっ…何…でぇっ…」
「ケツ掘られて…感じてんのかぁ…マジで変態じゃん…こ○るりぃ…」
罵倒される瑠璃子、だが、沸き上がる未知の感覚に呑まれ、否定する事すら出来ない。

1481: 名無しさん:17/11/01 21:52
時間停止はいつまでか

1482: 名無しさん:17/11/01 22:05
【時間停止・T○S編28】
「おほぉっ♪乳首もビンビンじゃん…ヘヘッ♪イイ身体してんなぁ…」
「ぁふ…ひぃっ!?らめぇっ…そこっ…舐めちゃ…んんぅっ!?」
毟り取られたブラジャーから溢れる美乳を嬲り物にされ、切なく喘ぐ瑠璃子。先程までの乱暴な責めとは異なる繊細な舌遣い。そして、微妙なタッチで乳房をまさぐるギャップに、思わず漏れる嬌声。
「くぅぅぅっ…やべ…出そ…中…イイよねぇ…こ○るりのアナルに…たっぷり…キヒヒッ♪」
激しい締め付けに根を上げ、男がピストンを速め、自分勝手に果てる。
「んぁっ…はぁ…はふぅ…中っ…だっ…ぇっ…はぐぅ…中ぁ…出しちゃ…ふぬぅっ…ひぎ…やっ…やだぁっ…抜ぃ…ああ゛ぁぁぅっ!?嘘ぉ…ァっ…熱ぃぃ…中…駄目なのにぃっ…」
腸内を焼かれる様な感覚に苛まれ、沸き起こる快感に身を焦がし、瑠璃子は不本意な絶頂に達してしまう。色黒の健康的な肢体は妖しく艶を帯び、どのグラビアよりも淫靡な表情で床に身を沈める瑠璃子。
「ほらっ…お掃除しろや…アナルバージンを奪った…オチ○チ○にな…キヒヒッ♪」

1483: 名無しさん:17/11/02 03:39
(*´Д`)

1484: 名無しさん:17/11/02 06:03
【時間停止・T○S編29】
「んはぁっ!?ィィッ…気っ…気持ちイイですぅ…ごっ…御主人しゃまぁっ!?もっ…もっと…もっとジュボジュボちゅいてぇぇっ!?まっ…またイッちゃ…んひぃぃぃっ!?」
「ヘッ…漸く堕ちたな…ゃべ…出そ…どうするぅ?こ○るりぃ?」
「にゃ…にゃかにぃ…中に一杯出ひてぇっ!?あちゅい精子…ちょうらぁいっ!?」
惚けた表情と猫撫で声で、破廉恥に腰を蠢かせ、中出しを所望するまで堕落した瑠璃子。イラマ責めの後、前後の穴にディルドを、敏感な乳首と淫核にローターを宛がわれ、5点同時にMAXの振動で責め抜かれ、絶頂直前での寸止め地獄に幾度も曝され続けた瑠璃子。従順な「性奴」となる事を誓わされ、激しくイキ果て気絶した瑠璃子は身体を裏返され、男にバックで激しく突き立てられていた。快感で失われた意識を快感で取り戻し、最早淫獣と化した瑠璃子を、男は容赦なく責め、白濁をぶっ放つ!
「ふひぃぃっ!?あちゅぃぃ…ごっ…御主人しゃまぁっ…ィッ…イッちゃいましゅぅ…んひぃぃっ!?」
壊された瑠璃子が床に突っ伏し、再び気絶する。ぬめる逸物を抜いた男は、ニヤリと笑みを浮かべ、更なる悪事を企む…。

1485: 名無しさん:17/11/02 06:25
【時間停止・T○S編30】
「こっ…こ○るりさっ……ぅっ…くぅぅ…ぉあ…止め…こんな事っ…ふくっ…」
「んふ…可愛い…涼真くん…ィィょ…お口に…出してっ…」
椅子に腰掛ける若手イケメン俳優・竹○涼真の前に跪き、チャックを開け逸物にむしゃぶりつく瑠璃子。調教に若干飽きを感じた男の一興で、他の出演者への奉仕を瑠璃子に命じた。因みに涼真を選んだのは瑠璃子自身だ。
「チッ…しっかりイケメン選びやがって…あとでお仕置きが必要だな…」
既に拘束を解かれていた瑠璃子は、涼真に跨がり無理矢理挿入をせがんでいた。同世代の人気グラドルに迫られ、なし崩しに受け入れる涼真。腰に手を回し、激しく下から突き上げる。
「こりゃ…文春砲も真っ青なスクープだぜ…撮影現場でヤッてんだからなぁ…ヒヒヒッ♪あとは、若い2人に任せて…っと」
苦笑する男が絡み合う2人を放置し、次なる獲物の元へと向かう。
「ヘヘッ♪テニスウェアかよ…堪んねぇなぁ…ウヒヒッ♪」
第2のターゲットに定められたのは…フリーアナウンサー…田○…みな実だった。
「こないだのグラビア…あの巨乳を…拝ませて貰うぜぇ…」

1486: 名無しさん:17/11/02 17:39
女子アナ好きは9割近くおっさんって記事を何かで見た

1487: 名無しさん:17/11/02 18:24
最高

1488: 名無しさん:17/11/02 19:50
 

1489: 名無しさん:17/11/02 22:06
もはや時間停止を超える小説は出てこないかもね。それだけ完成度が高い。

1490: 名無しさん:17/11/02 22:15
たしかに

1491: 名無しさん:17/11/02 22:26
うんち

1492: 名無しさん:17/11/02 23:08
刹那

1493: KaZ-KUN:17/11/02 23:22
おれ

1494: 名無しさん:17/11/02 23:23
あぷー

1495: 名無しさん:17/11/03 06:20 ID:pnA
じ、時間停止の主よぉぉぉ〜〜〜!
誰が何て言おうが俺は応援するぞ!
もっと小島瑠璃子をぶっ壊して
狂わせても面白いかもしれないね。
いつもご苦労様。無理はすんなよ?

1496: 名無しさん:17/11/03 06:27
うんち

1497: 名無しさん:17/11/03 06:30
大変な事件が起きたから、ここでのヤバそうなスレが消されたみたいだね。
事実は小説よりも奇なりで、現実は小説を超えてるね

1498: 名無しさん:17/11/03 06:31
アパウー

1499: 名無しさん:17/11/03 06:32
↑大変な事件って何?

1500: 名無しさん:17/11/03 06:38

10代少女を含む、九人快楽解体事件だろ


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50