妄想小説


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妄想小説

1: 名無しさん:17/02/20 00:20
また書いてくれ

1801: 名無しさん:17/12/04 00:56


1802: 名無しさん:17/12/04 06:06
【時間停止・ゆり子編1】
「ゃっ…止めてっ…こっ…こんな事してっ…ただで済むと思ってるのっ…ねぇ…止めなさいよっ…」
「へへッ♪声が震えてるぜぇ…安心しな…悪いようには…しねぇからよぉ…」
某大手家電メーカーのCM撮影中のスタジオ。軒並動きを止めた出演者やスタッフが居並ぶ中、両手首を手錠で、両足首を粘着テープで拘束され、リビングを模したセットに転がされていたのは、石○ゆり子だ。
「50前たぁ…思えねぇよ…まさに『美魔女』だぁ…ヘヘッ♪身体の方も…さぞ負お綺麗なんだろぉなぁ…」
白のブラウスに濃緑のスカート。ベージュのエプロンを纏ったゆり子。絵に描いた様な清楚な主婦を、男は滅茶苦茶にしようと目論み、欲望のままに襲いかかる。
「きゃっ!?やだっ…止めッ…ぁあぁっ!?やっ…そこっ…何すんのよぉっ…きゃぁっ!?」
スレンダーな肢体を背後から抱き留め、エプロンの下に手を忍ばせ、身体をまさぐる男。恐怖に苛まれ、悪寒が走る身体を強張らせるゆり子。悲鳴すら慎ましく、男を欲情させる。
「ヘヘッ♪可愛いおっぱいだぁ…ほぉら…乳首も…ピンピンじゃねぇか…んっ?」

1803: 名無しさん:17/12/04 06:27
【時間停止・ゆり子編2】
「ぃゃ…やぁっ…そっ…そこっ…触らなっ…ひぃ…きゃっ…指ぃ…やだっ…ぁぅぅっ!?」
スカートの中…更にはショーツの中に潜り込む武骨な指。乱暴な愛撫の始まりに、ゆり子はおののく。
「ほぉら…もぅ…濡れてきてっぞぉ…随分敏感な身体してんなぁ…ほれっ」
「ひぃ!?ぁふ…そこっ…だめぇ…ひぅ…ぁふぅっ…んっく…はぁ…ぁぅぅ…」
熟れた果実から止めどなく溢れる果汁。上品さを未だ失わぬ悲鳴に、次第に混じる艶っぽさ。これ迄凌辱してきた小娘達とは異なる反応が、男を悦ばせる。
「ヘヘッ…もぅ…挿れっぞ…我慢できねぇよ…エロ過ぎて…」
堪らずゆり子を床に転がし、着衣を脱ぎ捨て逸物を晒す男。懸命に床を這い、貞操の危機から逃れようと試みるゆり子を捕まえ、スカートを剥ぎ、ベージュのショーツを毟り取る。未だ艶を失わぬ美脚を屈曲させ、そのまま一気に剛直を捩じ込む男。
「ひぃぃぃっ!?ぁぅ…ゃぁ…ぁふ…んぅっ…はぁ…はぅ…んくぅっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
「へっへ…すげぇ…くぅ…堪んねぇ…絡み付いて…くぁ…こりゃ…持たねぇわ…」

1804: 名無しさん:17/12/04 06:40
【時間停止・ゆり子編3】
熟れた肉襞は猛々しい逸物にねっとりと絡み、程好く締め付けながら蠢く。脚を閉じられたまま故に、快感は倍加し、男を悦ばせる。
「ぁふ…んぅ…ひっ…ぁぅぁぁっ…ぁはぁっ…やぁっ…突かなっ…激しくしなっ…ひんっ!?」
世の男達を癒す様な清楚なゆり子を乱れさせる行為に昂る男。半開きの口から漏れる嬌声。乱れたブラウスとエプロンを纏い、律動に合わせ喘ぐ姿に男は呆気なく昇り詰めてしまう。
「くぅ…やべ…イッちまう…ぅく…くへぇっ!?」
「ぁふ…ぁっ…中っ…ぁぁ…出て…ゃぁっ…んぅっ…」
不意打ちの様な膣内射精。か細い拒絶の声を漏らし、床に身を沈めるゆり子。
「へっ…ヘヘッ…分かるよなぁ…これ…」
眼前に突き付けられる濡れた逸物。何も言わず、諦念を浮かべた表情でそれを頬張るゆり子。逃れる術は、男を満足させる事…そう悟ったゆり子は、心を殺し、卑劣な男の慰み物となる運命を受け入れるのであった。

1805: 名無しさん:17/12/04 07:09
光宗薫

1806: 名無しさん:17/12/04 09:50
ゆり子の検便ヨロ

1807: 名無しさん:17/12/05 06:27
【時間停止・ゆり子編4】
「んぁぁぅ…んふ…ぁはぁっ…ひぃんっ!?」
「ふへへっ♪ほらっ…もっと…腰振れよっ…そらっ…おらぁっ!?」
2度目の苛烈な凌辱に晒されるゆり子が、哀しげな嬌声をスタジオ中に響かせる。脚の拘束は解かれたものの、手錠はそのまま。更に男はゆり子にアイマスクを着用させる。視界を奪われたゆり子を、男は座位で下から激しく突き上げる。
「くぅぅん…ぁふ…ぁっ…あぁっ!?ぁぅ…んふぅっ…」
「ヘヘッ…すっかりその気じゃねぇか…ふっ…そらっ…」
腕を男の首に絡め、沸き上がる快楽に心ならずも乱れるゆり子。視界を遮られている故に、意識は結合部に向けられ、更に感度を高めてしまう有り様だ。男は眼前で震える微乳…年相応に黒ずんだ乳首…程好くシェイプアップされ、キュンと締まった臀部を弄くり回し、散々ゆり子を鳴かせながら、遮二無二腰を振り乱す。

1808: 名無しさん:17/12/05 06:39
能年玲奈
光宗薫

1809: 名無しさん:17/12/05 08:18
次は坂本真綾をお願いします

1810: 名無しさん:17/12/05 21:30
ゆりちゃんのうんちが臭いなんて

1811: 名無しさん:17/12/06 02:11
ゆり子でも下痢うんこ

1812: 名無しさん:17/12/06 06:39
【時間停止・ゆり子編5】
「ぁぅぅんっ!?んぅ…はぁ…はぁ…ぁぁ…はぅぅっ!?ゃぁ…ゃめっ…ひぃんっ!?」
「へへへっ…また…イッちゃった?へっ…俺も…そろ…そろっ…はぁ…ぉふ…ぅぅぅっ!?」
背を仰け反らせ淫らに舞い、膣内射精の訪れに堪らず身を震わせるゆり子。苛烈なピストンで汗に塗れた肢体が艶かしく光り、淫靡さを際立たせる。
「ふぅ…ほら…いつまで乗ってんだ?降りろよ…」
「ぁぁ…はぁ…はぁっ…もっ…もぅ…堪忍してぇっ…ふぅ…んぶぅっ!?」
既にエプロンは剥かれ、拘束されたままのゆり子が床に転がされる。乱れた呼吸を整える間すら与えられず、捩じ込まれる萎びたペニス。未だに視界を封じられたまま、望まぬ奉仕を迫られたゆり子。疲弊しきった肉体に抵抗する気力は残っておらず、されるがままに肉棒を頬張り、無意識に舌を這わせてしまう。
「へっへ…巧ぇよ…これなら…何度でも…キヒヒッ♪」

1813: 名無しさん:17/12/06 07:57
リアルやな

1814: 名無しさん:17/12/06 07:58


1815: 名無しさん:17/12/08 23:01 ID:CsY
Age


1816: 名無しさん:17/12/10 09:39
アパウー 

1817: 名無しさん:17/12/10 10:36
【時間停止・ゆり子編6】
「はぅぅ…ひっ…ふぬぅぅっ…ぁぅ…動かなっ…ひゃんっ!?だめっ…つっ…突いたらぁ…だめぇっ…」
「へへヘヘッ♪まさか…こっちも経験済みたぁな…くぉ…すげぇ…ほらっ…もっと…乱れな…くぁ…ふんっ!」
上半身をソファに投げ出し、尻を突き出す様な卑猥な姿勢で、ゆり子はアナルを蹂躙されていた。かつての交際相手に開発され、十数年振りに灯された快楽の炎に身を焦がし、切ない表情で喘ぎ乱れるゆり子。ソファの布地に爪を立て、脚をピクピクと震わせ、良からぬ絶頂に敢えなく昇り詰めていく。
「ふぁぁっ…ゃっ…止めッ…こんなのぉ…ひっ…ぁひぃぃぃっ!?」
「くぁ…やべぇ…すげぇ締まりだぁ…くぅ…ぉふぅぅっ!?」
「ふひぃんっ!?中ぁ…ぉっ…ぉし…りぃ…ゃぁ…はぁ…ぁぁ…」
直腸内に盛大にぶっ放つ男。不浄の排泄器官を白く汚され、息も絶え絶えのゆり子。男が満足するまで、更に2度、精を浴びせられるのであった…。

1818: 名無しさん:17/12/10 11:17
来たな

1819: 名無しさん:17/12/10 12:04
本田翼

1820: 名無しさん:17/12/10 13:03
完結したのかと思った

1821: 名無しさん:17/12/10 13:57
いよいよゆりちゃんの脱糞かW

1822: 名無しさん:17/12/11 07:04
【時間停止・テ○東編】
久々にTV局に潜入し、狼藉を働こうと企てる男。恭子、そしてゆり子と、比較的歳を重ねた美女の熟れた肉体を味わってきた男は、久々に若く、無垢な美少女を汚したいという衝動に駆られていた。
「ここなら…若い娘ばかりだぁ…ヘヘッ♪」
男が潜入したのは、朝の子ども向け番組の収録を行っていたスタジオだ。ピンク…オレンジ…エメラルドグリーン…派手なラインをあしらった衣装を身に纏い、ミニスカートで瑞々しく健康的な脚を晒した美少女達の群れ…男はニヤリと笑みを浮かべ、その中からとびきりの美少女を見繕う。
「ヒヒヒッ♪すげぇ可愛いじゃねぇか…あの娘に…決めたぜぇ…」
鬼畜男のターゲットにされた事など露知らず、純真無垢な笑みを振り撒く美少女。数十分後、悲惨な凌辱を受けるとも知らずに。

1823: 名無しさん:17/12/11 07:25
あれ?
ゆり子編が終わり?

1824: 名無しさん:17/12/11 07:51
福原遥

1825: 名無しさん:17/12/13 17:55
川島海荷 マギー 清水富美加で不倫4P

1826: 名無しさん:17/12/14 06:34
【時間停止・テ○東編2】
「ぁ…ぁぅ…ぅ…んぅ…はぁ…ぁぁぅ…ぁうぅっ!?」
「また…出ちまったぜぇ…こりゃ…間違いなく孕むな…○学2年生で…妊娠かぁ…ヒヒヒッ♪」
局の控え室で、年端も行かぬ美少女を蹂躙し、3度目の精を容赦なくぶち撒け歓喜の笑みを浮かべる男。華奢な体躯を正常位でメッタ刺しにされ、捏ね繰り回され、しゃぶり尽くされ、一糸纏わぬ姿で床に転がされた美少女…○…菜乃華。虚ろな瞳は視線を虚空に漂わせ、悲惨な現実から逃避を試みる。だが、秘所から溢れる白濁と、ジンジンと響く鈍痛は、幼さの残る美少女に凌辱の事実をまざまざと突き付ける。
なぜ菜乃華が蹂躙されたのか…それは数時間前に遡る。

1827: 名無しさん:17/12/15 06:02
【時間停止・テ○東編3】
「きゃっ!?…んぬぅっっ…ふむぅ…んぐ…んんっ!?」
「ヘヘッ♪待ってたぜぇ〜菜乃華ちゃ〜ん♪くぅ…イイ香りだぁ…
楽屋に入り一息つこうと思った矢先、背後から抱き付かれ、手早く口を粘着テープで封じられた菜乃華。ジャジャ馬の様に暴れるも、華奢な肢体での抵抗は全く意味を成さず、挙げ句の果てにバランスを崩し、ソファに押し倒されるという悲惨な結果を招く。
「ヘヘッ…滅茶苦茶可愛いぜぇ…たっぷり…可愛がってやるぜぇ…菜・乃・華・ちゃん♪」
「可愛がる」の意味を朧気ながら理解し、恐怖に表情を曇らせ、イヤイヤと首を横に振り乱す菜乃華。
「さぁて…脱ぎ脱ぎしよ〜ねぇ〜♪えっと…ここかっ…よっ、っと♪」
「んぬぅぅぅぅっ!?」
白地にピンクのラインが入り、胸元にリボンが配された衣装。真ん中のファスナーを無下に下ろされ、露にされるキャミソールと、仄かに膨らむ胸。暴れ回る脚でたくし上げられたミニスカートから覗く健康的で張りのある太腿。劣情した男が、乱雑に菜乃華をひん剥いていく。

1828: 名無しさん:17/12/15 06:19
【時間停止・テ○東編4】
「ヘヘヘッ♪可愛い下着じゃねぇか…こりゃ…校則違反じゃねぇのかぁ…んっ!?」
「んぅ…んぅぅぅぅっ!?ふぬぅっ!?」
淡い水色の下着の上下。そして、白いブーツのみが残され、それ以外の着衣を剥ぎ取られた菜乃華。清純さと未熟さに溢れた瑞々しい肢体を眼下に納め、瞳を血走らせ興奮を高める男。不当な性暴力に晒され、啜り泣く事しか許されぬ菜乃華。その表情が、男を更に高ぶらせるとも知らずに。
「へへッ♪そろそろ…見せてもらうぜぇ…そらよっ…っと」
「んんぅっ!?んぬ…ふぬぅぅ!?」
抵抗なく捲られるブラジャー。ささやかな柔肉の上に乗る、可憐な薄桃色の乳輪と、小豆程のサイズの乳首。穢れを知らず、成長途上の乳房を、男は辱しめていく。
「ヒヒッ♪まだまだちっちゃいおっぱいだぁ…しっかり揉んで…大きくしてやっか…」
「んぬぅっ!?ふがぁぅ…ぅぬ…んぶぅぅっ!?」
搾り取る様に揉まれる乳房。不快感と痛みに苛まれる不当な仕打に泣きじゃくる菜乃華。次第に男の手が頂の秘豆に伸び、指先でそれを弄び始まる。

1829: 名無しさん:17/12/15 06:40
【時間停止・テ○東編5】
「んぐぅぅっ!?はぐぅっ!?んむぅ…んぅっ!?」
指先で乳首を摘まれる度…舌先で舐められる度…甘噛みされる度…苦悶の呻き声を漏らす菜乃華。未知の乳責めに翻弄され、刺激される度、身体を若鮎の様にビクつかせる。
「へへッ…いっちょ前に…勃ってきたぜぇ…菜乃華ちゃん…気持ち良くなっちゃったのぉ?ねぇ…」
わざとらしく詰問する男。イヤイヤと首を左右に振り否定する菜乃華。
「そっか…じゃ…こっちのお口に…聞いてみよっかなぁ…」
「んんんぅっ!?ふぬっ…んぐぅぅぅうっ!?」
男の右手がショーツの中にジワリと侵入し始める。更なる凌辱の危機に戦慄する菜乃華。腰をくねらせ、脚をバタつかせ抵抗するも、それは全くの徒労に終わる。
「ヘッ…お毛々も生え揃ってねぇや…ぉっ…ちょっと…ヌルヌルしてるじゃねぇか…そらっ…」
「んぎぃぃっ!?んぬぅっ!?ふぐぅあぁっ!?」
無防備な破れ目に指を突き立てられ発狂する菜乃華。僅か数mmの侵入にも走る鈍痛。だが、無遠慮な男は更に掘削作業に勤しむ。
「へへ…ギチギチだぁ…ほら…力抜けよ…じゃねぇと痛ぇぞぉ…そら…ほれぇ…」

1830: 名無しさん:17/12/15 12:39
児ポ通報 お前逃走 警察有能 すぐ御用

1831: loser:17/12/15 18:23
閉店間際のスナックで、二人きりになったところで拳銃を威嚇発射。ママに戸締まりをさせた所で時間をかけて犯す。
ママを全裸にしてガムテープで後ろ手に縛り、ショーツを口に押し込み、蜜壺に媚薬を塗り込め、挿入。
肉棒を出し入れしている間に媚薬が聞き始め、ママはうめき声を洩らしながら逝きまくり…
ガムテープをほどき、ショーツを口からはずすが、ママは抵抗せず文句も言わない。
ママは全身を紅潮させながら、俺の肉棒にまとわりつき、最後の一滴まで絞り出す…

1832: 名無しさん:17/12/15 21:50 ID:KCE
loserさんも時間停止の作者同様
素晴らしい人材の一人だ。
私はloserさんの小説連載を心より
希望する。全力で応援しています。

1833: loser:17/12/16 01:42
1832 私の頭では小説を書くなどとても無理です。頭に残る妄想を書き連ねているだけですから…しかるべき人材にお願いできないかと…

1834: 名無しさん:17/12/16 07:44
1833
アハハ、なんてね。冗談ですよ?
loserさんは自由に活動して下さい。
そのかわり、また素敵な妄想を書き
連ねて下さいね?貴方の妄想で元気に
なるクソガキがここにいます(笑)
陰ながら全力で応援しているので、
これからも頑張って下さい!

1835: loser:17/12/16 09:26
↑微力を尽くしますが…
知的水準が池沼で、記憶力は認知症レベルにまで低下…

1836: 名無しさん:17/12/16 10:38
池沼認知症だからバレバレの自演しちゃうの?

1837: 名無しさん:17/12/16 12:16
【時間停止・テ○東編6】
「ふぎぃぃぃぃっ!?んぐ…ぬぅぅっ!?ふむぅぅっ!?」
第2関節まで侵入した指が、不意にクイッと曲げられ、膣壁を掻き毟る。未知の刺激に身を捩らせ、滂沱の涙を溢す菜乃華。
「ヘヘッ…こんなの…初めてだろぉ…ほれ…ほらぁっ♪」
「んぅ…ふぬぅっ!?ぅっ…ぐぅぅ…」
○学2年の成長途上の肉体には、余りにも苛烈過ぎる愛撫。自慰の経験も、知識も乏しい菜乃華は、容赦無く続く男の指姦にうち震える。加えて、余った手は微乳を弄くり回し、唇は身体中を啄み、純真無垢な肉体を玩具にしていく。
「ヘヘヘッ…今度は…直に…可愛がってやっか…」
無造作に毟り取られるショーツ。上半身を責め倒した男が、攻撃対象を徐々に下へ…下へと移し始める。
「んぬぅっ!?ふぐぁっ!?んぅぅぅぅっ!?」
恥毛を揺らす獰猛な男の鼻息。男の行為を朧気ながらに想像し、発狂する菜乃華。そして、それが現実のモノとなるまで、時間は要さなかった。

1838: loser:17/12/16 18:03
1836 池沼や認知症の診断を下されたわけではありません。ドタマが悪すぎです…

1839: 名無しさん:17/12/17 04:42
【時間停止・テ○東編7】
「ふっ…ヘヘッ♪可愛い反応すんじゃねぇか…気持ちイイだろぉ…オマ○コ…ペロペロされっとよぉ…」
「んぐぁぁっ!?ふぬっ…ぅ…むぐぅぅぅっ!?」
粘着テープに塞がれた口から漏れる獣の様な呻き声。蕾の様に閉ざされた秘裂を舌で辿られ…破れ目に捩じ込まれ…更には啜られ…身の毛もよだつクンニ責めに、正気を保てぬ菜乃華。手足を暴れさせての儚い抵抗は、呆気なく男にいなされ、抑え込まれる。更に浴びせられる心無い言葉。
「ヒャヒャッ♪何か…ヌルヌルしてっぞぉ…レイプされて…感じちゃってぇ…最近の○学生は…マセてんなぁ…」
唾液に僅かに混じる分泌液。無理矢理開かされつつある蕾。美少女が悶え苦しむ姿に、男は堪らず鎌首をもたげた逸物を宛がう。
「んんぅっ!?ふぬぅぅぅぅっ!?」
熱棒の様な硬い肉の感触。悲惨な処女喪失の危機を察しての最後の抵抗。だが、菜乃華の運命は、最早変わり様は無かった…。

1840: 名無しさん:17/12/17 04:55
【時間停止・テ○東編8】
「挿れるぜぇ…菜乃華ちゃ〜ん…ヒヒッ♪力抜けよぉ…優しくして…やっから…よぉっ…っと」
「んぎぃぃぃっ!?むごぉぉっ!?ふがぁぁっ…んむぅっ!?」
メリメリと音を立てる様に、宛がわれた亀頭が秘裂を割り開く。無理矢理濡らされた陰唇は拒み切れず、ジワリ…ジワリと欲望の塊を飲み込まされていく。走る激痛に耐えられず泣きじゃくる菜乃華。構わず男は菜乃華の華奢な脚をおっ広げ、腰をゴリゴリと押し当てる。
「くぁ…さすがにキツいな…こさこないだの…里奈ちゃん以来だぜぇ…ぉほっ…ここが…菜乃華ちゃんの…ヘヘヘッ♪」
侵入を拒む薄い壁…処女膜の感触を先端に捉えた男が動きを緩める。
「ヘヘッ♪よぉく…見とけよぉ…菜乃華ちゃんの…初めての男の…顔をよぉ…ヒヒヒッ♪」
両手で顔を正面に向けさせる男。円らな瞳を恐怖に潤ませ、ブルブル震える菜乃華。溢れる涙を舌で舐め取り、頬に不躾なキスを浴びせ、可憐な容姿を刺す様な視線で見つめながら、強烈な一突きを喰らわせる。

1841: 名無しさん:17/12/17 05:05
【時間停止・テ○東編9】
「んごぉぉぉっ!?ふぐぁぁっ!?はがっ…ぅぐぅぅっ…ぅぐ…ぬぅ…ふぎぃっ…」
破瓜の激痛に断末魔の叫びを上げる菜乃華。秘裂から溢れる鮮血。最悪の形での処女喪失に、茫然自失のまま貫かれ続ける。
「へっ…流石処女…喰い千切られそ…ヘヘヘッ♪そろそろ…イイかな…こりゃ…」
「ぷはっ…ぅっ…ぁぅぅ…ゃぁ…こんなのっ…ぃゃぁ…ぅっ…んぅ…」
粘着テープを剥がされ開放された口。嗚咽混じりの吐息が、突かれる度に漏れ聞こえる。それが男の劣情を昂らせる。
「ヘヘッ♪もっと…ウフンとか…アハンとか…声出せよなぁ…くぅ…堪んね…処女の締まりは…」
好き勝手に突き回し、己の快楽に没頭する男。最早感情を無にし、悲惨な時が過ぎるのを待つしか出来ぬ菜乃華に、男は次なる悲劇を予告する。
「やべ…もっ…出そ…ヘヘッ♪初めては…やっぱ…中で…」
「ひっ!?やっ…嫌ぁっ…だめぇっ…ぁふ…やだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?それだけはぁっ!?」

1842: 名無しさん:17/12/17 06:09
光宗薫

1843: 名無しさん:17/12/18 05:16
【時間停止・テ○東編10】
「ヘッ…抜いてやるよっ…中で…たっぷりな…ぅぅ…もっ…もぅ出っ…ふっ…くぅぅっ…」
円らな瞳を潤ませ、膣外での射精を哀願する菜乃華。このまま泣か出しの憂き目に遭えば…最悪の事態を想像し、決死の抵抗すべく、腕をブンブンと振り回し、身体を蠢かせる菜乃華。だが、自分勝手な快楽に邁進する男は、余りに弱々しい腕を抑え付ける。更に、逸物を締め上げたまま蠢く身体は、男に供する快感を増幅するという皮肉な結果を招いてしまう。
「ぉふ…遂に…腰…振り始めたかぁ…ゃべ…ィッ…イクッ…中っ…へぅ…ふへぇぇっ!?ぉふ…ぅがぁっ…」
「ひっ!?ゃっ…ひぃ…中ぁ…ゃっ…出っ…出てっ…ぅそ…なっ…やだぁぁっ…ぅぅ…んぁぁっ!?」
ビュクビュクと脈打つ剛直。放たれる白濁が膣壁を射抜く。浴びせられた熱湯の様な精液のおぞましい感触に、菜乃華は震え、恐怖し、泣き崩れる。

1844: 名無しさん:17/12/18 05:58
【時間停止・テ○東編11】
「ふぅ…良かったぜぇ…菜乃華ちゃんの…オマ○コ…」
「ぅ…ぅぅ…ぁぁ…ぃゃぁ…ひっく…もっ…もぅ…やだぁ…出てって…ょぉ…ねぇ…きゃあっ!?やだっ…何してっ…止めてぇっ!?」
ヌルリと抜かれた逸物。痛々しい秘裂から、鮮血混じりの白濁が垂れ溢れる。無惨な菜乃華を見下ろし、男は処女喪失の記念撮影とばかりに、スマホで菜乃華の痴態を記録し始める。
無様に開かれた健康的な美脚。
執拗に捏ね回され赤みが差した乳房。
キュッと締まったキュートなヒップ。
淫蜜と精液、破瓜の血に濡れた淫裂。
悲哀に満ちた可憐な容貌。
悪夢の様な撮影会。身を丸め恥部を隠そうと試みる菜乃華だが、足首を掴まれ、無理矢理開脚を強いられ、手首を纏めて抑えられ、微美乳を晒される。破廉恥な写メをたっぷり納めた男が、冷酷な言葉を浴びせる。
「これ…SNSに流出したら…分かるよねぇ…ヒヒッ♪」
「ゃっ…止めっ…そんな事っ…止めてぇ…酷ぃ…ょぉ…ひっく…お願ぃだからぁ…」

1845: 名無しさん:17/12/18 06:13
【時間停止・テ○東編12】
見せつけられたディスプレイには、○witterの投稿画面と、凌辱され力無く全裸で横たわる菜乃華の画像。タップ1つで、全世界に痴態を晒される危機に、菜乃華は狼狽する。
「晒されたくなかったら…分かるよねぇ?菜・乃・華・ちゃん♪」
「ぃゃ…やだぁ…きっ…汚っ…んむぅっ!?ぅぅ…」
萎びた逸物をもたげ、菜乃華に跨がる男。その意味を察し口を結ぶ菜乃華だが、男はそれも承知の上だ。
「ほら…しゃぶってよ…でないと…ヘヘヘッ♪」
先程の投稿場面。[投稿]マーク付近で指を蠢かせる男。少しでも触れれば、菜乃華の痴態は拡散していく…卑劣な脅迫に、幼い菜乃華は抵抗を諦め、ゆっくりと唇を開く。
「ぅごぉぉっ!?んぬぅっ!?げほぉっ!?ぅぇ…んむぅぅっ!?がはっ…むぬぅぅっ!?」
「ほら…歯ぁ立てずに…舌使ってぇ…ぉほ…イイぞぉ…くぅっ♪」
頭を鷲掴みにし、喉奥まで一気に貫く男。美少女が全裸で、汚ならしい逸物を咥える様に、勝手気儘に昂り、遮二無二腰を振り始める。苦悶する菜乃華を労ろうともせず。
「ぶはっ!?ぉぇ…はぁ…はぁ…やぁ…ぅぇぇっ…ゃだぁっ…」

1846: 名無しさん:17/12/18 06:32
【時間停止・テ○東編13】
「あ〜あ…ちゃんと飲んでよぉ…ったく…ほら…綺麗にしてよ…最後までさぁ…」
稚拙な口技にもかかわらず、2度目の精を、呆気なく菜乃華の喉奥に放つ男。突然の口内射精に、噎せ返り、白濁を吐き出す菜乃華。
「ヘヘッ♪そぉ…舌使ってぇ…ぉふ…上手だぁ…菜乃華ちゃんの…お掃除フェラ…」
虚ろな瞳で、アイスキャンディを舐める様に奉仕する菜乃華。凌辱され、脅迫を受け、逃れられぬと悟った菜乃華。一刻でも早く時が過ぎるのを願い、男を激昂させぬ様、心を無にし奉仕に殉じる。
「くぅ…良かったぜぇ…菜乃華ぁ…ご褒美…あげなきゃなぁ…ヒヒッ♪」
馴れ馴れしく呼び捨てにし、奉仕を中断させる男。苛烈な凌辱の第2幕が上がる。

「…はぁ…ぁぁっ…もっ…もぅ…らめぇ…ひっ!?ひぃぃぃっ!?…ぁふぅ?…ぁぁ…ぃゃぁ…もぅ…やらぁっ…ゆるひれぇ…」
「まだまだ…ヘヘッ♪あと何回…我慢できるかなぁ…ほぉら…」
「ひゃあんっ!?ぁひ…ひぃっ!?らめぇ…ぉっ…おかしぐ…なっぢゃ…ぅぅんっ!?」

1847: 名無しさん:17/12/18 10:20
菅井友香

1848: 名無しさん:17/12/18 10:25
Eテレ「シャキーン」のMCのめいちゃん、高橋萌衣で書いてくれ!

1849: 刹那:17/12/19 09:39
めいちゃん編了解した。
期待してほしい…

1850: 名無しさん:17/12/19 10:05
ありがとうございます

1851: 名無しさん:17/12/19 16:34
坂本真綾も書いて下さい
お願いします

1852: 刹那:17/12/19 16:49
もうしばらく
待ってほしい…

1853: 名無しさん:17/12/19 17:03
誰もお前に頼んでねーよ

1854: 名無しさん:17/12/19 18:23
1852
坂本真綾楽しみにしています

1855: 名無しさん:17/12/19 18:23
1852
坂本真綾楽しみにしています

1856: 名無しさん:17/12/20 05:52
【時間停止・テ○東編14】
度重なる凌辱で虫の息の菜乃華を、更に追い詰めていく男。逃げられぬ様に手首と足首を粘着テープでぐるぐる巻きにし、無理矢理股を開かせ、痛々しい秘裂に電マを宛がう。淫具の暴力的な刺激にのたうち回り、無理矢理絶頂に昇らされた菜乃華は、はしたなく失禁してしまう。一度淫具での味を覚えさせた男は、うちひしがれる菜乃華を更に電マで弄くり回し、絶頂寸前で責めを止める、寸止めを繰り返す。既に5度、同じ行為を繰り返された菜乃華。○学2年生を淫らな雌猫に調教し、自ら絶頂を乞うまで貶めようと企む男。
「ひっ!?はひぃっ!?ぁふ…ぁはっ!?ふひぃっ!?まっ…またぁ…ゃぁ…ぃゃぁっ…」
「あらら…腰がヒクヒクしてるよぉ…まだ…シて欲しかったのぉ?」
弱々しく首を横に振る菜乃華。だが、恥辱に柔肌を紅潮させ、可憐な乳首を屹立させ、淫蜜を溢れさせ、ピクビクと脚を痙攣させた菜乃華。非道な男は、菜乃華に6度目の恥辱を与えるべく、MAXの振動で電マを宛がう。

1857: 名無しさん:17/12/20 06:03
【時間停止・テ○東編15】
「んはぁぁっ!?らめぇっ!?こっ…こんにゃの…むぅ…むひぃぃっ!?らめぇっ…とっ…止めれぇっ!?はひっ…ふひぃぃぃっ!?ふぇっ…やっ…ぃゃぁぁ…ぁぅぅ…また…にゃのぉ…ゃぁ…」
6度目の寸止め。引き込まれる寸前で、引き潮の様にサッと失われる快楽の渦。幼い菜乃華には過酷な淫具責め。苦悶の表情と惚けた表情が入り交じり、淫靡さを湛えた菜乃華の耳許で、男が悪魔の言葉を囁く。
「ねぇ…イキたいでしょ?菜乃華ぁ…早く…楽になりたいでしょ?正直になりなよ…」
菜乃華の我慢は。もう臨界点まで達していた。壊れた玩具の様にカクカクと首を縦に振る菜乃華。遂に快楽の闇へと堕落した天使に、男はご褒美とばかりに、電マを押し宛てる。
「ふにぃぃぃぃっ!?ひゃうぅぅっ!?んひゃぁっ!?はぅ…あっ…ああっ!?ぃっ…ぃひぃっ…ふひゃぁぁぁぁんっ!?」
背を仰け反らせ、艶かしく腰をヒクつかせ、脚を震わせ、派手にイキ果てる菜乃華。そして、苛烈な責めに遂に気を遣り、意識を飛ばされてしまうのであった。

1858: 名無しさん:17/12/20 06:26
【時間停止・テ○東編16】
「んぅ…んんっ…はっ…ぁっ…へっ!?やっ…やぁぁっ!?止めっ…嘘っ…やだぁ…ひっ…ひぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪おはよう…菜乃華…ふっ…くぅ…ふんっ…」
快楽で意識を失った菜乃華が、新たな快楽で意識を取り戻す。うっすらと視界に映る、呆けた男の顔。揺さぶられる身体。時折揉まれる微美乳。摘まれる乳首。そして、下腹部にジワジワと広がる刺激。凌辱が預かり知らぬ所で再開されていた事を把握し、狼狽する菜乃華。だが、杭のように打ち込まれた剛直は、先程の処女喪失時とは明らかに異なる感覚を菜乃華にもたらしていた。
「ぁふ…はぁ…ぁん…ぁぅ…んふぅっ…はひ…ひぅぅっ!?やぁ…やだぁ…ぉっ…おかしくなっちゃ…ぅぅんっ!?」
突かれる度に漏れる嬌声。おぞましく沸き上がる快楽。レイプ魔に犯され、快感を得ている自身への自己嫌悪に苛まれる菜乃華。その困惑の表情が、男を更に興奮させ、腰のピッチを上げていく。
「へっ…ヘヘヘッ♪また…中に…出しちゃうよぉ…なっ…菜乃華ぁ…ぅへぇぇっ!?」
「ひぃぃぃぃっ!?ぁふ…ぁ…ぁぁ…ぃゃぁ…ぁぁ…んぅ…」

1859: 名無しさん:17/12/20 06:38
【時間停止・テ○東編17】
「ぁふ…ぁぁっ…くぅぅんっ!?ひっ…ぉっ…奥ぅ…突いちゃ…やぁんっ!?ひぅ…んぅぅっ♪」
快楽に堕ち、性奴と化した菜乃華。男の命令で、○学校の制服を纏い、チェックのスカートを翻し、男の上で腰を振り、淫らに踊り続ける菜乃華。騎乗位で激しく跳ね、白いブラウスを汗で濡らす。下着を纏うことを許されず、透ける可憐な乳首が淫靡さを際立たせる。それを隠す事すらせず、心を無にし、只管男の突き上げに狂う菜乃華。
「ぅお…すげぇ…ヒヒッ♪また…中…イイかぁ…菜乃華ぁ…」
「ぁふ…なっ…中はぁ…はぅ…んくぅっ!?ひっ…ひぃぃんっ!?」
何度目かの絶頂にビクビク震える菜乃華。容赦無い3度目の膣内射精。男の肉体の上に崩れ落ちる菜乃華。疲弊しきった菜乃華は、抵抗出来ず、男に唇を奪われる。
「ヘヘッ♪楽しかったぜぇ♪」
純真無垢な美少女を蹂躙し、性奴に貶めた満足感を得た男は、菜乃華を放置し、新たな獲物を求め局内を彷徨うのであった。

1860: 名無しさん:17/12/20 07:23
小池里奈

1861: 名無しさん:17/12/20 13:46
クオリティやばい

1862: 名無しさん:17/12/20 14:38
時間停止の作者は本当に凄いな。
もはやプロを超えたプロだよ。
間もなく紅白歌合戦が始まる。
年末の定番と言うことで女性歌手を
獲物にしてみてはいかがだろうか?
マンネリを捨て新たな嗜好に挑戦して
みるのも一興。ぜひ挑戦してほしい。
ま、あくまで提案だ。検討してくれ。

1863: loser:17/12/20 21:09
↑私の頭では小説を書くなど無理です。一人で外出中の美人歌手を拉致して後ろ手に縛り、繰り返し中出し…というストーリーで書ければ良かったのですが…

1864: 名無しさん:17/12/21 00:34
アメプロ
星屑って爺の「撮影日記」妄言凄いよ

1865: 名無しさん:17/12/21 01:09
↑アメブロな

1866: 名無しさん:17/12/21 22:17
アメブロ

1867: 名無しさん:17/12/21 23:07
時間停止男、現行犯逮捕

1868: 名無しさん:17/12/22 03:26
うんち

1869: 名無しさん:17/12/22 03:31
うんこ

1870: 名無しさん:17/12/26 13:48
【時間停止・テ○東編18】
「んぁぁっ…ぁふぅ…ひぅぅっ!?ぁんっ…ひぃんっ!?ぁは…ぁぁんっ!?ゃっ…やだぁぁっ…くぅぅんっ!?」
「へっ…へへっ…こりゃ…絶景だぁ…ぉら…もっと…もっとヨガんな…ぉふ…くぅ…」
激しいピストンで下から突き上げ、快楽を貪る男。その上では、豊乳を震わせ、喘ぎ声を堪えられぬ美女が腰を振り乱していた。
「ぁふ…ぁぁんっ!?ひっ…くぅぅんっ!?ぁん…きゃひぃぃっ!?」
巨乳揃いのテ○東女子アナ陣。その一角を成す…鷲○玲奈。赤いタイトミニと黒いニットセーター。そして、赤縁の眼鏡。着衣はそのままに、下着だけを毟られ、辱しめを受け続ける。生地を突き破らんばかりに震える乳房は揉みしだかれ、ニット越しに屹立した乳首も弄ばれる。毛糸のチリチリとした感触も重なり、敏感な部位は絶えず刺激に晒される。乱暴な突き上げに眼鏡はずり落ち、だらしなく開いた口からはしたないヨガり声が零れる。
「へへっ…また…イキ…そ…ふぅ…く…どこに…出そっか?んっ?」
「ぁふ…もっ…もぅ中はぁ…やぁぅっ!?んふぅっ!?ぁふ…やぁぁぁっ!?」

1871: 名無しさん:17/12/26 14:02
【時間停止・テ○東編19】
散々淫具で弄ばれ、寸止めされ、自ら絶頂を乞い、挙げ句の果てに容赦無く精をぶち撒けられた玲奈。2度目の中出しを懸命に拒絶る。
「は…早く言え…また…出そ…くぅ…ぉう…」
「そっ…外っ…中…ぁふ…駄目ぇっ…ひっ!?ひぃぃっ!?」
「生温い事言ってんじゃねぇよぉ…顔かぁ?口かぁ?じゃなきゃ…ぉぁ…やっべ…」
顔射か飲精…屈辱的な2択を迫る男。玲奈は答えを絞り出す。
「かっ…顔にぃ…ひぃっ!?駄目ぇっ!?ぬっ、抜いてぇっ!?」
迫る暴発に狼狽する玲奈を押し倒し、無理矢理剛棒を抜き、扱き立てる男。
「ぅっ…くぉ…かっ…かはぁ!?…へっ…へへ…」
数秒の後降り注ぐ欲液。眼鏡のレンズは白濁に汚れ、留まる事無く頬へ、鼻へと垂れ落ちる。疲弊した玲奈は、露になった叢を隠す気力すらなく、床に横たわる。
「へっ…へへ…楽しかったぜぇ…おっ?」
骸の様な玲奈の側には、スタッフが持ち込んだスポーツ紙。その芸能面に視線を向ける男。
「へへ…そろそろ…年末だったな…1年の…終わりに…ヒヒヒッ♪」
不敵な笑みを浮かべる男。次なる獲物は、一体…。

1872: 名無しさん:17/12/26 15:09 ID:RDA
時間停止の作者には挑戦してほしい…
素晴らしすぎる文才をワンパターンで
終わってほしくない!アナばかりでは
なく女性歌手の扉も開いてみては?
俺はアンタを全力で応援する。
大人ならいきものがかりやAAA♪
子供ならmiwaや西野カナって所か

1873: 名無しさん:17/12/26 18:49
↑絶望的バカ

1874: 名無しさん:17/12/26 18:55
↑破壊的ゴミクズ

1875: 名無しさん:17/12/26 20:58
また刹那か。

1876: 名無しさん:17/12/26 21:48 ID:94c
次のターゲットは紅白か

1877: 名無しさん:17/12/26 23:06
やはり刹那氏しかいないわな

1878: 名無しさん:17/12/27 00:07
矢印バカ小説

1879: 名無しさん:17/12/27 10:46
↑バカ

1880: 名無しさん:17/12/27 11:28
1872
過去にエロガキの小説があったからだろ
いきものがかりやAAA 選んだ理由は

1881: 名無しさん:17/12/28 11:17
ちから24歳小説

1882: 名無しさん:17/12/28 11:26
長濱ねる

1883: 名無しさん:17/12/28 11:32
1864クズ野郎のカスブログ

1884: 名無しさん:17/12/29 02:51
ねると平手の時間停止読みたいなあ
欅他のメンバーは別にいいから

1885: 名無しさん:17/12/29 06:44
【時間停止・N○K編】
「へへっ…遂に来たぜぇ…すげぇなこりゃ…」
慌ただしく動き回るスタッフ達。限られた時間内で、入れ替り立ち替りステージに上がる歌手達。
セリフ1つ1つを入念にディレクターと確認する司会陣。
12月30日…翌日の本番を控えたN○Kホールは、まさに戦場と化していた。そこに一人、各局を荒らし、美少女達を蹂躙し、女子アナ達を辱しめ、美人女優達を嬲り物にした鬼畜男が紛れていても、誰も気に留める事はなかった…。
さすがに、未だ驚異的な視聴率を誇る国民的歌番組の、大晦日の本番で愚行に及ぶ度胸は男には無かった。前日リハーサルに臨む歌手・アイドル…更には審査員や司会者まで…手篭にしようという魂胆だ。
「さぁて…誰から…頂こうかなぁ…ヒヒヒッ♪」
選り取りみどりの男が、手始めに毒牙にかけたのは…。

1886: 名無しさん:17/12/29 07:12
時間停止の作者の挑戦を誇りに思う
大いなる一歩おめでとう、ありがとう
案外、未知なる嗜好は良いものだ
勇姿を見せた作者を見守るとしよう

1887: 名無しさん:17/12/29 10:41
↑バカすぎ

1888: 名無しさん:17/12/29 12:07
↑バカ

1889: 名無しさん:17/12/29 23:32
乃木坂もいるならテレ朝編以来の再会とかも嬉しかったりやらなかった齋藤飛鳥欲しかったり
紅白はすごい人多いから厳しいのかな

1890: 名無しさん:17/12/30 00:22
矢印バカ小説

1891: 名無しさん:17/12/30 17:51
いよいよ明日紅白か…

1892: 名無しさん:17/12/31 06:05
【時間停止・N○K編2】
「んぐ…ぅ…んっぷ…はぁ…ぁ…ぅぇ…んぬぅぅっ!?」
「…はぁ…ぉ…ぉぉぅ…ィィぞぉ…ヘヘ…ゃべ…上手く…なってんじゃん…麻衣や…んぉ…」
艶やかな衣装を纏ったまま、床に跪き、仁王立ちする卑劣な男の股間に顔を埋める白○麻衣。円らな瞳を見開き、唇を目一杯開いて男の逸物をしゃぶらされる。それも、多くの歌手やスタッフ達が行き来するバックヤードで。
「ほぉら…皆…見てっぞ…こんな所でチ○ポしゃぶっちゃってぇ…ヘヘ…マジエロ過ぎ…くぉ…やべ…」
他局の音楽番組…それも生放送の場で凌辱の限りを尽くされた、余りにも悲惨な記憶。それでも這い上がってきた舞台を目前にして、再び姿を現した悪魔。こっぴどく弄ばれた絵梨花や美彩…処女を無惨に散らされた里奈…麻衣とレズ行為まで強いられた七瀬…怯えた表情で時間を停止されたメンバー達の目の前で、屈辱の奉仕に勤しむ麻衣。
「ヘっ…今日は…程々に…しといてやっか…ぉら…出すぞぉ…ぅはぁぁっ!?」
引き抜かれ、ウォーミングアップがてらに放たれる白濁。床に崩れ落ちる麻衣。悲惨なリハーサルは、始まったばかりだ。

1893: 名無しさん:17/12/31 16:12
処女の渡辺麻友

1894: 名無しさん:17/12/31 17:24
衛藤美彩を

1895: 名無しさん:17/12/31 17:36
TWICEは犯っときましょう♪

1896: 名無しさん:17/12/31 20:01
関係ないけど市川紗椰

1897: 名無しさん:18/01/01 01:23
1892
お〜い!時間停止よ!!!
紅白、終わってしまったぞ?
良いのか。完全に出遅れたな…

1898: 名無しさん:18/01/01 05:43
【時間停止・N○K編3】
「ぁぅ…ゃめっ…ゃだぁっ…ぃっ…痛ぁぃ…ひぅ…ひぎぃぃっ…ぅぅ…止めて…よぉ…ぁぅぅっ!?」
「へへっ…ぁ…ぁしゅのオマ○コ…ぃぃ…締まりだぁ…くぅ…こないだ…犯れなかった分…たっぷり…中に…ヒヒッ♪」
小悪魔の様な可憐な容貌を悔し涙に濡れさせ、華奢な肢体をへし折らんばかりに抱き留め、正常位で執拗に突き捲る男。晴れの舞台を目前にしての処女喪失。小顔を舐め回され、黒髪を乱され、小振りな乳房を揉みくちゃにされ、そして…、
「ぉあ…ぁっ…あしゅ…中に…ィキ…そ…ぅはぁ…くぅ…」
「嫌ぁぁぁぁっ!?何言って…駄目ぇっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?中はっ…中はぁぁっ!?」
「くぅぅっ!?ぁふ…へっ…へへっ…くへっ…いっ…一杯出たぜぇ…」
「ぁっ…ぁぁ…やだぁっ…さっ…さい…てぇ…ひぃっ!?汚ぃ…」
無情の膣内射精。唇を震わせ泣き崩れる飛鳥の小顔に、トドメとばかりに逸物を擦り付け、精液と愛液で汚す男。
「へへっ…そろそろ…乃○坂メンバーは…許してやっか…じゃあねぇ〜♪」
ヘラヘラしながら飛鳥を解放する男。更なる獲物は、果たして…。

1899: 名無しさん:18/01/01 06:57
流石に乃木坂はワンパターンだな…

1900: 名無しさん:18/01/01 09:21 ID:kiE
欅坂のメンバーが本番中にふらふらしてたのは時間停止氏にやられた後遺症だったのか?


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