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敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集
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35:藍梅ひらる 05/02 19:20 [sage]

 るちあ達は、ヒッポを追って 海へと続く砂浜までやって来ていた。どこに消えたのか、ヒッポを完全に見失ってしまっていた。 省28
36:藍梅ひらる 05/09 18:33 ID:0U [sege]
 辛いな、ヒッポの想いの文章化…。もう、これでいいや。
とりあえず続きいく。
37:藍梅ひらる 05/09 18:35 [sege]
  6
 ヒッポの心の中では、ユーリに対する様々な想いが交錯していた。ユーリが人間に危害を加えるなんて、今では あり得ないことだ。それに、もし 復活しているのなら、第一に自分に接触しようとしてくるはずだ と信じている。こういった考えから、ユーリが存在しているはずがない と自分に言いきかせるのだが、心の奥底では実際にいて欲しい と願ってしまい、それを打ち消すことができないでいた。とにかく 今は、いるか いないかも分からない ユーリの存在と、相次ぐ海の事故がユーリと どのように関わっているのか 知りたい気持ちでいっぱいだった…。 省12
38:藍梅ひらる 05/16 18:49 ID:fg [sage]
 スレタイがエロ小説ってことは、エロいのを入れないと 板違いになるのか?
こんなに長いストーリーを作成せずに、エロいシーンだけ と〜こ〜したほ〜が
良かったのか?でも乗り掛かった船だ!最後まで こんな調子でいくか!!
 ところで、ヒポユリ のエロは どこまでを望むのか?
 1.非 2.微 3.激 4.極
 該当するものに○をつけなさい。
 …続きいく…。
39:藍梅ひらる 05/16 18:50 [sage]
  7
 ヒッポ「お前たちは、い 、いったい私に何の用だ。」 怯える気持ちに負けまいと 強気に言おうとするのだが、舌がもつれる。 省23
40:藍梅ひらる 05/16 18:52 [sage]
  8
 ヒッポは悔しさよりも、だんだんと悲しさのほうが増えてきてしまっていた。こんなに簡単に騙され、そして あっけなく捕まり 自分の愚かさを責め立てるが、もう どうにもならない。 省20
41:藍梅ひらる 05/23 19:03 ID:2w [sage]
なんかもう、ユーリさんの性格があやふやになってるよ〜。
こんなんだったかなぁ〜。
ずっと会ってないと、ヒッポのごとく心の中で(ユーリの性格が)美化していきます。
 …と、言い逃れの言葉で前置きしておいた。大丈夫、間違ってない?
42:藍梅ひらる 05/23 19:10 [sage]
  9
 ヒッポ「ユ、ユーリ? じょ、冗談はよして下さい。そうですとも、もう 絶対にお前たちには騙されない!」 省20
43:藍梅ひらる 05/23 19:12 [sage]
 ヒッポ「な、なんだって!」 それを聞いてヒッポは愕然とした。ユーリと過ごした時間、お互いを想う気持ち、そして 育んできた愛。そのすべてがユーリから消えていると思うと、虚しさだけがヒッポの心を支配した。
 ミミ「記憶を消したのはいいんだけど、何か あの子、私たちの知らない性格が出てきてるんだけど。」 シェシェに聞こえるぐらいの小さな声で話す。シェシェも、それについては感じていることだった。以前のユーリの、しおらしさ みたいなものが まるで無い。行動を見ても 開放的で、強引さと勝手さが多少 目に付く。扱いに、やや手を焼く という感じだった。 省11
44:藍梅ひらる 05/23 19:13 [sage]
Aシェシェ「愛する者からも見放され、なんて惨め なのかしら?」
 ミミ「本当だよね〜。ねぇ、シェシェ、 もう次の段階に行っちゃう? 役割分担とか決めちゃおっか?」  省28
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