仮面ライダー‘水虫’
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仮面ライダー‘水虫’
1:
はみだしチャンピオン
:07/04/03 15:09
へ〜んしんっ
トゥッー!!
水虫カイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイカイ
472:
本当に上海ロケするバカいるかよ!
:10/09/27 00:59
ファイヤーマン。岸田森が脚本を書いた「地球はロボットの墓場」。中盤、人を逆撫でする笑い声がうるさい宇宙人による「今回の話はこういうことだ」という長い解説がアングラ演劇風の演出で展開され、なんとCM明けも続く。塚本晋也みたいでくどい。
宇宙に咲く赤いバラ(オーロラみたいなものらしい)や島田歌穂に似た少女(好みではない)の水浴びシーンなどから始まる奇妙な導入部(演出は新ミャンなどの大木淳)でシロウトくさい(毎回そうだとも言える)ながらも先が読めなかった(30分番組ゆえの限界はあるが)いい感じがもろくも崩れ、いつもながらの粗悪な怪獣との戦いが(楽しみではないのに)「待ち」状態に。しかし、宇宙人の円盤からのアピール(即ビームで破壊される)には意表を突かれた。いつもは怪獣に対して残酷なファイヤーマンだが、今回は優しく怪獣を宇宙に弔う。ラスト、少女の正体は意外でもなんでもない(なぜ登場人物の誰も気づかないの?とさえ思う)が、こういう場面を幼少時に見てたらトラウマになってたと思う。
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