雪代小百合と青沼、愛の巣


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雪代小百合と青沼、愛の巣

1: 名無しさん:15/12/20 16:07
雪代小百合と青沼のsexについて語りませんか

2: 雪代隼人:15/12/20 16:24
聞かせて下さい。私の出生のすべてを

3: 名無しさん:15/12/20 22:44 ID:vA6
それはな。
35年前のある初夏のことじゃった。
下校帰りに。

4: 名無しさん:15/12/20 22:45
下校途中にある神社裏にて二人は結ばれたのじゃ

5: 名無しさん:15/12/20 22:46
それは高校生同士とは思えない濃密で熱い交わりだった。。。

6: 名無しさん:15/12/20 22:53
ここから再現ドラマ風
瓜生「おいっ雪代。あの夜のことをしっかり思い出すんだ!!」
「お前が誰にどうされ、どう感じたか!!」
「お前が一番感じ、孕むことになったオトコを。」
雪代「やめてください」「いやです」
瓜生「この腹がそうなった証拠じゃねぇか。カラダは嘘つかネぇ・誰なんだ」
雪代「もう許して下さい」
顔を背け、泣きそうに顔を赤らめる。
瓜生 (雪代の顔をグイっと強引に上げ)
「へっへへこれから再現ショーの始まりだ。おいっ朱紗。この女の正体、
全てを見せてやるぜ。」
瓜生は雪代の孕んで膨らんだ腹をさすりながら朱紗に叫んだ。


7: 名無しさん:15/12/20 22:55
朱紗と雪代の意思に反し
残酷にも瓜生の超能力によってあの忌まわしくも淫靡な男女の交わりが再現
されようとしていた。

8: 名無しさん:15/12/20 22:59
瓜生に髪を鷲掴みにされ全裸の雪代は再現されるべきスクリーンへ
強引に向けさせられた。
「ほれ!!よ〜〜く見ろよ」
「おめえが一番感じたオトコは誰よ!!」
グイッと力強く雪代を向けさせる。
長い髪と妊娠でより豊満になった両の乳房がプルンっと揺れる。
孕んだためか乳輪も乳首もやや濃いめのピンクになって陰毛もホルモンの
関係か茂みの黒さが増しているように感じた。

9: 名無しさん:15/12/20 23:00
涙に潤んだ雪代の瞳にある男の翳が入り込む

10: 名無しさん:15/12/20 23:02
それは徐々にシルエットが明らかになり・・・
体型はずんぐりむっくり、筋肉を貼り付けた様な・・・
眉を剃りおとし三白眼の眼光鋭い、モヒカン姿の。。。。

11: 名無しさん:15/12/20 23:03
そう
青沼であった。
五寸釘をぺロぺロ舐めこちらに近づいてくる。
しかも雪代と一緒で全裸姿の!!

12: 名無しさん:15/12/20 23:05
青沼の股間には瓜生には及ばないものの
並みを超える太さとやや長い、グロテスクなイチモツが天を突かんばかりに
そそり立たせていた。

13: 名無しさん:15/12/20 23:05
雪代の目が再度その股間にくぎ付けになる。

14: 名無しさん:15/12/20 23:08
瓜生が勝ち誇ったように叫んだ
「これがこの女の正体だ」
「この男のそのモノにオメえが狂い、感じ、ヨガリまくったんだろう。えぇ?」
と雪代の頭を青沼のシルエットの股間に固定させた。
「どうだったんだ。えぇ?この男の味は??」
雪代は何も答えなかった。。。
それが答えでもあったのだ。

瓜生の更なる雪代の責めは続く。。。

15: 雪代隼人:15/12/20 23:37
俺の父親は、瓜生さんじゃなかったのか?あの優しいおじさんじゃ、、

16: 名無しさん:15/12/21 05:50
あの時と同じように雪代は青沼のたくましくそそり立ったモノを
瞳を大きく見開いて凝視したのだ。
雪代の意思とは別にその箇所から離れず。


17: 名無しさん:15/12/21 05:55
雪代のつぶらな瞳に映った青沼のオスそのものの性器
何人ものオンナを泣かせた経験を経た、ひとりよがりの欲望のみの女性から見ると毒々しいまでの歪んだ性欲の塊と言うものであった。
雪代のまっ白い汚れ無き全裸の全てを青沼に晒しその勃起度は更に高まっていた。

18: 名無しさん:15/12/21 06:02
同年代の高校生とは思えないドス黒い青沼の男性器
すでにズルむけなのは勿論、カリの張りが大きくハミだし先端たる亀頭は
太く更に槍の如くその尿道口の箇所は鋭角尖っていた。
そして鋭利且つ太い亀頭を乗せた陰茎はいくつもの血管が浮きだしドクドクと脈を打っていた。
その根元にはその極太の性器から映えているかの如くゴワゴワとした濃い陰毛が佇んでいた。

19: 名無しさん:15/12/21 06:09
青沼は雪代の全裸を獣欲に塗れた視線で舐め回す。
はあはあはあ
それは自然と口からの吐息にも連動して反応が
いや、著しいのはやはり性器であった。
一層固く、青沼が雪代のお椀型のおっぱい、ピンクの乳首、へそ、そして薄い生えかけの陰毛その中に佇む処女を確信する鮮やかなピンクの割れ目
を見る度にその度合いは増し
先端たる尿道口から毒液にもみえるカウパーが溢れ出ていた。
もう青沼の性欲はMAXに達しようとしていた。
性器の下部にある二つの袋にはその後に雪代の胎内に注がれるべく精液が
満タンとなってその準備を進めていた。

20: 名無しさん:15/12/21 06:16
やがてあの夜再現がいよいよ雪代と青沼の処女貫通の場面に
「いやです!!やめてください!!お願いです」
泣き叫ぶ雪代
それを聞き入れず五寸釘で股間を刺し抜く青沼。
腰砕けになり震え続け力が抜けた雪代の両腿を青沼は素早く両脇に抱え込む

再現をみていた雪代にあの時の感触が蘇る。
ひざを青沼に抱えられ膝がしらに青沼の轟々としたわき毛の汗に濡れた感触を

一気に両ももを広げられ
青沼の指で雪代の割れ目が広げられる。
青沼は素早く指先をたっぷりの唾液で滑らすやその割れ目を荒々しくいじくり出し、その「入口」を探った。

21: 名無しさん:15/12/21 06:27
青沼がすばやくその箇所を探り当てる。
くいっと荒々しく奥へ割り込ませる。
うっ!!雪代が仰け反る。
確信した青沼は更にうねうね雪代の性器を弄り倒し、その指の先端からの
の液の色を、赤いモノを確認するや一気に己の性器を素早くその箇所にあてがった。
亀頭が液でテカテカ黒く光りえげつなく膨張していた。
その先端がついに雪代の純潔の入り口にあてがわれる。
大きすぎるためか青沼の亀頭が雪代の入り口からぬるっと何度か弾き返される
青沼が焦る
脂汗が滝のように吹き出、垂れ落ちる。
青沼が亀頭を入り口に押しつけ固定し渾身の力を込めて突き入れた。

雪代の処女が砕け散った瞬間であった

22: 名無しさん:15/12/25 08:11 ID:q1U
野外なのに、わざわざ素っ裸にして犯す必要があったのか。

23: 名無しさん:15/12/27 14:30
単なる処女喪失なら雪代はここまで語られなかっただろう。
本来結ばれるはずの主人公と従来の展開ならあり得ないガチのレイプと当事者の不良との対比
またその十二分に割いたページの描写で語り継ぐべきものに。
色々な要素が絶妙に絡み合っているのだ

24: 名無しさん:16/01/03 19:53 ID:lPg
青沼が朱紗に雪代の処女を奪ったことを告げた時点で、朱紗が超能力に覚醒しなかったのが不思議。

25: 名無しさん:16/01/12 12:00
女性としての最高の幸福(愛する男性とのファーストキス)のあとに、
女性としての最大の屈辱(暴漢による処女レイプ)を味わわされるヒロイン。

26: 名無しさん:16/02/04 20:42 ID:buI
雪代小百合――穢された白い肌

27: 名無しさん:16/02/12 14:23 ID:QFs
雪代小百合――散らされた赤い花

28: 名無しさん:16/02/22 19:15 ID:VVM
雪代小百合――突き破られた薄い膜

29: 名無しさん:16/02/23 21:52 ID:oWU
雪代小百合――剥き上げられた無垢な蕾

30: 名無しさん:16/03/18 08:38
雪代小百合――摘まみ上げられたピンクの花芯

31: 名無しさん:16/04/27 08:36 ID:to.
雪代小百合――押し広げられた白い脚

32: 名無しさん:16/07/11 18:10 ID:Eqo
雪代小百合輪姦事件。
女性を最大限に辱めるシーンを描く試み。

33: 名無しさん:16/08/13 15:59

哀しみを乗り越えお互いの強い愛で結ばれた小百合と慎吾。
あの忌まわしい事件からかなりの年数を経て

初々しい新婚生活を送っていた。

34: 名無しさん:16/08/13 16:05
ある日仕事に出た慎吾。
ふと書類を家に忘れていた事に気付く。

得意先に行く途中に家に立ち寄ることに。

丁度昼過ぎ。慎吾は家の入り口に。ふと小百合を驚かそうとそっとカギを開け玄関へ。
慎吾はすぐさま異質な気配を感じる。

35: 名無しさん:16/08/13 16:07
小百合は雨蛙になっていた。

36: 名無しさん:16/08/13 16:07
ふと玄関を見やると脱ぎ捨てた見慣れぬ草履が。
台所、リビングに人の気配が無い。不安に駆られる。

37: 名無しさん:16/08/13 16:09
慎吾は2人の愛のこもった寝室へ
昼寝をしているのか。小百合。
だといいが

38: 名無しさん:16/08/13 16:10
慎吾は『解散は絶対しません!』とかつて軽々しく言ってしまっていた自らの無責任さに苛まれ、気がつけば、殿様カエルになっていた。

39: 名無しさん:16/08/13 16:11
一歩一歩寝室へ。
慎吾がそっとドアを開けるや
驚愕のものが。
目と耳に。

40: 名無しさん:16/08/13 16:13
目には目を 耳にはたこを

ミニにたこをというギャグビデオをとるつもりでいました。

41: 名無しさん:16/08/13 16:19
ドアを開けた音等小さ過ぎたのかそれを圧倒する声と息づかいが慎吾の耳にまとわりつく様に入り込む。
あぁ〜、ああぁっ〜、
はっはっははっ、はははっはっ
獣の様に激しく交わる汗だくの男女の姿であった。
ああぁっ〜、
ああぁっ〜、ああぁっ〜、
声の主は小百合であった。
間違いない。
慎吾との営みでは決して出さないオンナの本能の悩ましい喘ぎこもったであった。
ああぁっ〜、ああぁっ〜、ああぁっ〜、
慎吾に聞かせるかの様に上に乗った男が更に倍する動きで小百合を責める。
ああぁっ〜、ああぁっ〜、

42: 名無しさん:16/08/13 16:20
茫然とした慎吾が呟く

43: 名無しさん:16/08/13 16:24
これほどのものなのか!


雨蛙の交尾。

慎吾の殿様カエルとしての野生が呼び覚まされる。

あ〜 輪唱
そうよ 輪唱したいのよ。

来月の代表戦まで待てというのは余りに酷というものだわ

44: 名無しさん:16/08/13 16:24
書き込まないに限る。

乗っかり揶揄しかしない人しかいない。

それでは

45: 名無しさん:16/08/13 16:27
駆逐完了。需要なし。

46: 名無しさん:16/08/13 16:42
社会に駆逐された人に言われても。

47: 名無しさん:16/08/14 08:38
あなたこそ社会で需要無し。

48: 名無しさん:16/08/16 20:17 ID:rQg
Miss Yukishiro is so cute and lovely that all of men in the world want to rape her.

49: 名無しさん:16/08/17 17:28
不毛になったなぁ

50: 名無しさん:16/08/21 08:20 ID:WMQ
雪代小百合の唇を最初に味わった男・朱紗。

雪代小百合の裸の乳房を最初に見た男・安。

雪代小百合の肉体を最初に味わった男・青沼。

51: 名無しさん:16/09/10 07:31 ID:dQQ
衣服越しとは言え、雪代小百合のあの細身の体の抱き心地を最初に味わったのは朱紗。
朱紗は実際に左手を下方に移動させて、スカート越しに雪代の尻肉を揉んでいる。
これは恐らく、雪代小百合が生まれて初めて経験する「男性からの愛撫」。

52: 名無しさん:16/09/10 08:35
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1472905879/79i?guid=on

53: 名無しさん:16/10/05 06:24 ID:KA.
・おとなしいタイプの美人で清純派
・パイオツはでか過ぎず、小さ過ぎず
・絶対にバージンでなければならない

串田のアニキのうるさ過ぎる好みを、すべてクリアーしてしまった美少女・雪代小百合。

54: 名無しさん:16/10/26 10:56
三次元で再現したものがあるなんて。見事です。

55: 名無しさん:16/11/12 04:30 ID:cW6
清純派美少女・雪代小百合(16歳)と、
肉体派美少女・美剣千草(18歳)。

56: 名無しさん:16/11/13 15:51
青沼のチンポの味が忘れられない雪代。朱紗と結婚しても密会して存分にSEXをしていた可能性も。青沼はゴムを拒み何度も中出し。背徳に苛みながら雪代は青沼チンポの味に負け落とされ何度も絶頂を味わう。
悩ましい声を上げ避妊を望みながら都度否され下げさせられた子宮口の入り口に大量の濃厚精液を注ぎ込まれる。

57: 名無しさん:16/11/13 15:57
しかも夫である朱紗にはゴムを都度装着させていた雪代。
しかも行為後のゴムの先に溜まった精液を見てつい青沼のそれと比べてしまう。雪代の膣内を毎回熱くし凄まじい勢いで膣の穴から鼻を突く匂いと共に溢れ出す青沼の精液。朱紗では満足出来ないものを雪代は植え付けられていた。

58: 名無しさん:16/11/13 16:07
もう一つ雪代が朱紗へゴムの装着を要望する理由。朱紗とのSEXでは充分に濡れないカラダになったから。濡れるが青沼とのSEXほどではない、もの足りなさを感じるほど。そう青沼の極太チンポの味に征服され堕とされてしまったのだ。

59: 名無しさん:16/11/13 16:19
青沼の激しい突きで雪代のまだ狭い膣口を極太チンポが押し広げ人並み以上の長さも兼ね備えた先端が軽々と子宮口に届かせる。えげつなく張ったカリが膣壁と穴の上部の可憐な突起を引っかける様にピストンの度擦り上げる。泣き所を知られそれが弱味となった雪代。朱紗では辿り着けない哀しい性。青沼に激しい突きを食らいながら雪代はオンナの歓びと朱紗への罪悪感にない交ぜになり泣き喘きそるはいやらしいくらいに大きいものであった。

60: 名無しさん:16/11/13 16:20
その野獣と美女の凄まじいSEXは逐一瓜生によって記録されていた。

61: 名無しさん:16/11/13 16:34
雪代が負けたオンナの性。それはSEXを通しての歓びであり理性が入り込むものでない本能を直結したもの。カラダが反応して歓びを得るもの。あの酷薄なレイプの中で複数の男の子の中で雪代は青沼をオトコとして認識感じ脳裏に刻み込まれたのだ。


62: 名無しさん:16/11/13 16:54
青沼は密会の際雪代に必ずスカートを履かせ目の前でM字開脚させる。そして儀式の様に両股を覆うパンティーを凝視する。これから青沼に慰めてもらう女性器が潜むその箇所を焼ける様に青沼は鋭く舐める様に見つめる。雪代が堕とされたオンナの目で青沼の目を見つめる。
アイコンタクトでお互いを感じ反応する。
そうパンティーのクロッチの箇所に濃い島の模様がオンナになった証拠である。青沼は雪代に自分で服を脱ぐ様に命じる。言われるがまま雪代が従う。そしてブラジャーを取りお椀型の乳房がぶるんと現れるやパンティー一枚で仰向けに寝る様に命じる。青沼は一気に衣服を脱ぎズボンとブリーフを一緒に足元に下ろした。雪代のまえに青沼の極太チンポが天を突かんばかりにそそり立っていた。
雪代のつぶらな瞳がそれを凝視する。青沼に返す様に熱く。
青沼が視線を先端で感じるや雪代の両股を押し広げパンティーを弄る。太い指が布の上を這いずり廻る。

63: 名無しさん:16/11/13 17:03
青沼の指の動きに雪代がはっはっと反応。息が青沼の極太チンポの先端に吹きかかる。青沼の指は絶えず溢れ出す雪代の愛液パンティーの生地の間から染み出し続けヌルヌルに。
青沼は滑った指先を口に持って行き匂いと味を確かめるやさっと雪代の両膝を抱え込みパンティーを一気に足元まで脱ぎ下ろした。片足ずつパンティーから出し完全に脱がし後方に投げた。

64: 名無しさん:16/11/13 17:15
あの時と同じシチュエーションでお互いが求め合っているのだ。青沼の前に雪代の女性全てが露わに。成人になっても少なめの恥毛に覆われた女性器は経験を積み重ねながらも形と色はバージンの頃と変わらない綺麗なものを備え、あの時と違うのは濡れているのが朱紗とでなく青沼のものであるということ。
雪代は素直に青沼にカラダを預け膝を曲げられカラダの上に乗せられるようにM字開脚させられオンナの全てを青沼に見せ任せた。青沼の短い愛撫が始まる。乳房を揉まれ乳首を音を立て吸われながら太い指で女性器を弄られる。乳首が濃いピンク色に頬が赤まり息が荒くなる。青沼の舌が乳首を這い回り唾液に塗れながらツンと天を突かんばかりに勃起、雪代が煽り気味に顔を仰け反らせる。クリトリスが勃起し剥かれ指先で擦られたからである。

65: 名無しさん:16/11/13 17:22
雪代の瞳がオンナのものへ。青沼の目を熱く見つめ無言で男女の会話を。さりげなく腰を青沼の極太チンポへ向けるがわざと焦らしすかす。更に突起を刺激され雪代が本能で動く何と極太チンポを自らの手で添え導こうとする。が、青沼はその手を払い雪代に寸止めさせ苛む。にやけ雪代に何が欲しいと口で言わせ実際になるまでお預けを毎回させている。雪代の理性を蔑ろにする為に。

66: 名無しさん:16/11/13 17:32
青沼の荒々しい愛撫と寸止めに雪代は陥落。青沼が欲しいと屈辱の言葉を言われるがまま言わされ溢れかえっている愛液の女性器に両膝を抱え込み広げられた1番オンナで恥ずかしい格好で挿入させられる。
いや、ゴムの装着を直前までお願いするも強くはねつけられ生の挿入を毎回屈服され、生チンポの味を性器同士の擦れ合う大きな音を響かせあの時と同じ様に雪代は受け入れ青沼の極太チンポを十二分に味わっていた。それは周りに聞こえる位あの時安が屈辱を上塗りした大きな喘ぎがそれを表していた。

67: 名無しさん:16/11/13 17:43
青沼の極太チンポを生で味わった代償は雪代に降りかかる。二人の結晶が出来る可能性が著しく高いのだ。行為後雪代は常に悩まされ苦しめられる。
そんな雪代の思いをつゆとも知らず行為が終わった青沼は雪代の中に毎回全てを放出し尽くし突っ伏し萎びたチンポを雪代に口と手で綺麗にさせさっさと衣服を着るやぐっしょり濡れた青沼の好みの雪代パンティーを嬲りしまい込み去って行くのであった。

68: 名無しさん:16/11/13 17:52
雪代は排卵日を計算して青沼に応じようとするが御構い無しで求め応じてしまう雪代。SEX地獄に堕とされてしまった。
二人の間に結晶が何度あったか、瓜生によって雪代が処置されたかそれは知らざることになっている。ただ言えるのは二人の行為の結果で受精以上のものが起こった可能性は非常に高い。いや事実、現実に起こったで有ろうということ。青沼と雪代二人の結晶は確実に出来ていた。と。処理は別にして。夫朱紗の知らぬ間に。

69: 名無しさん:16/11/13 17:53
それをネタに雪代は更に瓜生の奴隷として従属しないと
いけない関係が永遠に続くのであった。

70: 名無しさん:16/11/17 12:35
青沼も雪代でしか満足し得ない快感に達するのを痛感していた。他の女との比較だと締め付け具合感度青沼自身の硬度腰の動きそして絶頂の時の射精の勢い濃さ量が全く違うのだ。

71: 名無しさん:16/11/17 12:43
まさしく青沼のオトコと雪代のオンナがガチで性器同士でぶつかり合った結果あの青沼が屈服させられた如く毎回濃厚且つ大量の絶頂の代償たる白濁液を胎内で下げさせた雪代のメスの最もたる愛の結晶を作り得る入り口を決壊させるが如くぶち破りその中を満タン分身の何億もの精子を勢い良く思う存分我が物顔で泳がせたった一つのかけがえのない結晶の大元へ目指させるのだ。

72: 名無しさん:16/11/17 12:48
青沼が他のオンナとSEXしても雪代ほどの硬さも激しさも量も濃さも全く届かないただの欲望の一時の捌け口に。雪代はそれだけグンバツであり青沼は求め続け激しく交わりあった。欲望の極致の捌け口として。
愛の結晶など不用。毎回自身を満足させれば良いのだ。

73: 名無しさん:16/11/17 12:55
雪代は青沼とSEXを重ねる度に自ら動くように。胎内で荒れ狂う青沼の極太チンポを行為後自身の膣穴から熱さを保ったものを愛おしく抜き出し、濃厚な精液でドロドロのチンポを練乳のかかったアイスキャンディーのように含み転がし隅々まで可憐な舌で時にぎこちなくしっかりキレイにしてあげるのであった。青沼にはたまらない。ワザと精液を残し雪代に掃除させまた硬くさせ新たにSEXの続きを始めるのだ。

74: 名無しさん:16/11/17 21:41
雪代は朱紗とのSEXに不満足でないからまた事情が複雑に。精神では満たされるがカラダが満たされないのだ。

75: 名無しさん:16/11/17 21:47
朱紗が雪代とのSEXで乳房を愛撫した時痛い仕草をし見ると腫れた様な跡が不思議に思い問うと家事でぶつけたと理由を言い事実をそらし何事もなかった様に続けるのであった。

76: 名無しさん:16/11/17 21:54
乳房のそれは青沼との激しいSEXのものであり雪代のオンナそのものの箇所は時には凄まじい行為を証明するかの様に火照り腫れあれだけ濡れていたにも関わらず青沼のチンポが余りに太く大きい為激しい動きにより一部粘膜が損傷出血さえしていてその日は朱紗にお預けを懇願して切り抜けていた。

77: 名無しさん:16/11/17 22:01
青沼とのSEX
雪代は性の悦びの後に何とも言えない虚無感に襲われる。
青沼が満足そうに衣服を着ている音を聴きながら雪代は背徳感とカラダの冷めた反応、大きく開いたままの股の間から絶えず垂れ流れ出る青沼から放たれた濃厚の液体の感触と匂いを感じ後から襲ってくるカラダと心の痛み。苛まされながら雪の目?から涙が流れ出るのであった。

78: 名無しさん:16/11/21 19:29
多分青沼が雪代と初めてSEXした時あっけなく果てたと想像。原作を読むとそういう解釈もし得ることも出来る。

79: 名無しさん:16/11/21 19:34
多分青沼はそれを補って余りある性欲に雪代の極上のカラダの味処女の味が重なり抜かずの何発をしたかと。安の早く変われってんだクソ。の台詞にはそういう背景も読み取れる選択肢もありかと。ともかく青沼が雪代をとことんしゃぶり尽くしたのは間違いない。

80: 名無しさん:16/11/30 00:32
雪代との濃厚な性の交わりで青沼のチンポもより鍛えられ尖端はよりいやらしくキツい締め付け絶妙の具合感度の数を熟すうちカリのエッジはよりエグく角度のある張りを持ちそれを生かし雪代の新芽を苛み泣き喘がし腰の動きをそれで調整しながら射精までの時間を長くしていった。レイフの時は興奮の極みもあり三擦り半に毛が生えた位から長足の進歩を回をこなし手にしていた

81: 名無しさん:16/11/30 00:37
雪代の極上の膣襞に鍛えられた青沼チンポ。お互いを磨き雪代は更に感度が良く反応の声、愛液の量が比例し青沼は悦ばせているチンポの持続と責めの多様化がそれを表していた。

82: 名無しさん:16/11/30 00:43
簡単に達しなくなり雪代を焦らす事を覚えた青沼。安とは違ったやり方であの夜から更に成長したお椀型の乳房、乳首を舐り最硬度のチンポを膣穴入り口に触れるか触れないかに固定し愛撫や突起の刺激で火照らされた雪代が寄せようとするとすっと腰を引き極限まで焦らすのだ。

83: 名無しさん:16/11/30 00:49
そう、雪代自身が欲しいと心と体が青沼に完全に許したと一致するまで。雪代の息が荒くなり両股を盛んにとじたり開いたりする仕草を。構わず青沼は舐り揉み責め続けチンポを穴に近づけようとするのを巧みに避けお預けを食らわす。あの安から雪代を横取りして犯し延々とお預けしたのと同じように

84: 名無しさん:16/11/30 00:52
雪代の目が半開きになり息も絶え絶えながら瞳孔を開いて青沼を完全に合わせ本能と本心からオンナの欲望を口にする。

85: 名無しさん:16/11/30 00:57
雪代から求めたのだ。優しく青沼チンポを手で包み込み自らの穴へ導く。青沼が感づきその手を払い退ける。手の先からゴムが飛ぶ。青沼には不要のもの。更に青沼は雪代への責めを過酷に。穴の入り口を尖端でなぞるように擦り寸止め責めを続ける

86: 名無しさん:16/11/30 01:11
雪代の両手は青沼にがっちり押さえつけられ股間は良いように弄ばれた。雪代は遂に耐えきれなくなり穴から液を浸し始めた。青沼チンポも愛液で塗れ光沢で黒々さを増した。
青沼も耐えきれなくなりいきなり荒々しく突き入れた。
あ〜っあぁ〜っと雪代が激しく喘ぐ。ねじ込むように一気に奥まで敏感な壁を意図的に擦りながらカリは引っ掛けるようにクリを責めズル剥けにさせ雪代を更に狂わせた。あぁ〜っ喘ぎ声は雪代と疑うばかりの激しいもの。夫の朱紗には絶対見せない反応でありそれは同時に背徳を生むものであった。
汗だくでお互いを求め合う2人
性器同士の交わり。もちろん妨げるものは何もない生チンポ生マンコの本番であった。
下がった子宮口は受け入れ体制を整え青沼チンポも満タンたる精液が煮え滾る熱湯のごとく入り口に絶頂と共に注ぎ込むのだ

87: 名無しさん:16/11/30 01:20
雪代は青沼のチンポで最初の交わりからイカされ続けているのだ。孕んでもおかしくない状態にさせられ生の関係を続けさせられているのだ。青沼との愛の結晶。無かったとは絶対ありえない。確実な方が自然な位、どちらに身体的な問題などあるえない位妊娠には最適な2人なのだ
雪代が孕んだまでは分からないが受精までは確実に行き着いているかと。あれだけ喘ぎ勃起を乳首とクリでさせられ愛液を大量に放出し潮さえ吹いた可能性すら高いのだ。あの形の良い尻は青沼の精子を立派に受け止める条件を十二分に満たしている。

88: 名無しさん:16/11/30 01:22
雪代にとって一番恐いのは夫たる朱紗でなく青沼によって妊娠しそれがバレてしまうことであった。しかしそれは可能性が非常に高いものであった。

89: 名無しさん:16/11/30 01:27
朱紗との愛の巣であるダブルベッドは昼は青沼との濃厚な愛の巣でもあった。シーツはびしょ濡れになり2人の愛の性交の証である濃厚な男女の匂い、、朱紗にバレないように強い香で常にそれを消去するのであった。

90: 名無しさん:16/11/30 01:33
青沼にとって雪代の生理や排卵日など全く関係無いことであった。己の性欲に任せ好きな時に存分に雪代とSEXする。それだけであった。終わった後の行為は最初から全く変わらない。雪代という極上の処理器に思う存分排泄する。自分の満足と共に
中毒になる位の魅力はあるが

91: 名無しさん:17/02/09 07:45 ID:bSg
雪代小百合。16歳。処女。

92: 名無しさん:17/02/12 07:59 ID:BVU
雪代小百合の言い知れぬ性的魅力。

93: 名無しさん:17/02/13 06:57
雪代小百合。透き通るように白く美しい肌。

94: 名無しさん:17/02/18 06:36 ID:mmY
朱紗真悟と雪代小百合。愛し合う二人。

95: 名無しさん:17/04/03 06:56 ID:dzI
雪代の清冽な素肌。

96: 名無しさん:17/04/14 00:02
青沼の子を宿す雪代小百合

97: 名無しさん:17/04/18 13:30
テスト

98: 名無しさん:17/04/23 16:03
獣そのものの荒々しい青沼
ネチっこいテクニシャンの安
全く違う二人の責めに雪代は
泣かされ堕とされイカされチンポの味を脳裏に強烈に刻み込まれた。

99: 名無しさん:17/04/30 15:44
夫真吾がいない時間に本本来なら二人きりの間の寝室
そこで交わる青沼と小百合
秘密の時を違う男と夫婦の部屋で。背徳感を自覚しながら小百合は青沼のケモノの様な責めをカラダ全体で受け入れる。
白い肌は汗ばみ淫靡な匂いを放ち結合した二人の性器からは絶えず濃厚な液が溢れ動きの度に卑猥な音が響く。
それをかき消すように小百合の喘ぎが青沼の激しい吐息に呼応して大きくこだまする。
あ〜あ〜あ〜っ
時には泣くように時には悩ましく夫のそれとは全く違う小百合のオンナの反応が。
青沼が完全に果てるまで激しく何度も繰り返されたのだった。

100: 名無しさん:17/04/30 15:57
もちろんゴム無しでナマでの交わり。
青沼は小百合のヒダや粘膜や具合締まりをチンポそのもので味わいたいのだ。あの小百合の初体験の相手は俺という思いが独占欲をそそらせるのだ。
それを象徴する様にギンギンに熱く屹立し膨張した亀頭で先端は子宮を下ろさせ回りはGスポット付近を擦り上げエッジの張ったカリはクリトリスをズルムケにしピストンの度に引っかかる様に刺激。どれも真吾には無いものであり小百合は愛液を最大限分泌して都度果てる時にはオンナの恥汁を放出してシーツを汚し青沼とほぼ同時にイカされ果て下半身を痙攣させ両足を青沼の腰にクロスさせ奥深く入っているチンポを更に深く奥へオンナの入り口へ導き濃厚な精液を受け入れるのだった。


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