雪代小百合と青沼、愛の巣


オナペットアイドル@2ch2掲示板 > 雪代小百合と青沼、愛の巣
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50

雪代小百合と青沼、愛の巣

1: 名無しさん:15/12/20 16:07
雪代小百合と青沼のsexについて語りませんか

601: 名無しさん:18/06/21 06:53
なるほど、雪代さんを校門で初めて見てから神社裏まで付け狙うまでの青沼の言動は、様々な示唆に富んでいますね。

602: 名無しさん:18/06/21 17:31
「おとなしいタイプの美人で清純派」
→おとなしい、美人、清純派とも、人によって定義に幅がある。

「パイオツはでか過ぎず、小さ過ぎず」
→串田にとってどこまでがデカパイで、どこまでが貧乳かが判然としない。

「絶対にバージンでなければならない」
→できればバージン、ではなく、絶対にバージン、と条件づけしていることが大事。女には、処女と非処女の2種類しかいない。
確かに青沼や安は、串田に女の調達を命じられた時、ある意味明快なこの条件だけは死守しようとしただろう。

603: 名無しさん:18/06/21 18:01
青沼から串田のために「女を世話する」ように命じられた時の安の嫌がり方、青沼の「まずいんだよ…なんとかしねえとヨー」と困窮する様子からは、彼らが女を調達することを迷惑がっている様子が見て取れる。
安のその後のセリフで、串田が犯した女は、青沼や安に下げ渡されていたことが判るが、処女喪失後とは言え串田好みの清純派美少女を自分たちも抱くことができるわけだから、彼のために女を調達することもまんざら嫌なことでもなさそうに思えるのだが。

604: 名無しさん:18/06/22 07:25
同じ美少女レイプでも、アニキのお古を犯すのと、自分たちが主体となって犯すのとでは、満足度に差があるのかもしれない。

605: 名無しさん:18/06/23 09:05 ID:oWU
また、世話する女の条件として青沼が挙げていた「犯られるとヒーヒー泣くようなスケ」とは、具体的にどのような女性を指すのだろうか?

「セックスで女をヒーヒー泣かせる」というと、その女性を性的快感に打ち震えさせ、いやらしい喘ぎ声を上げさせる行為と解釈できるが、まだ性体験の無い少女がレイプされて「ヒーヒー泣く」となると、自ずと意味合いが違ってくる。


606: 名無しさん:18/06/23 09:20
おそらく、性に対して無垢な少女が、生まれて初めて経験する性行為(むしろ性暴力)に対して、恐怖のあまりに我を忘れて泣き叫ぶ様子を指すと考えるのが妥当だろう。
逆に「ヒーヒー泣かないようなスケ」というと、愛撫されても嫌悪感を剥き出しにして「やめてよ!」「触らないで!」などと声を発したりする勝気な女性や、声を上げまいと必死に唇を噛み締め屈辱に耐える誇り高い女性などがそれに該当するだろう。
美剣千草のような気高く力強いグラマラス美女は、上記二例のどちらかに当てはまるものと思われる。

607: 名無しさん:18/06/23 09:43
そうすると、後の処女レイプの際に雪代小百合が見せた反応、すなわち、青沼の酷薄で獣的な性暴力を受けて「あ〜〜っ、あ〜〜っ」という情けない悲鳴(安からすれば、いやらしい喘ぎ声)を上げさせられていた様子から考えて、彼女はまさしくこの「ヒーヒー泣くようなスケ」に該当すると判断していいだろう。
その意味でも、雪代小百合は、青沼や安が串田に調達すべき女として最適な条件を満たしていたと言える。

608: 名無しさん:18/06/25 11:34 ID:q1U
安が青沼に雪代小百合の存在を教えるシーンのセリフ:
@「おとなしくて清純で美人ですぜ」
A「名前のとおり雪みたいな肌をしてますぜ」
B「まるでフランス人形みてえにかわいいんで」

@は、串田の好みの一つとしてすでに読者の知るところであり、抽象的な概念ながら、彼女もそれにちょうど当てはまることを物語る。
そして残りのA・Bこそが、雪代小百合というヒロインの容姿についての、作中での初めての具体的な言及となる。

609: 名無しさん:18/06/25 19:03
もう一つ
青沼が雪代を取り囲んだ時
俺らにとっては高嶺の花。まともには付き合っちゃくれねぇ
という台詞がある。
それくらいのレベルの美少女であると言い表わしまた是が非でも頂きたいという内に秘めた野獣性も滲み出ている。もうその時には雪代は青沼の獲物としてロックオンされていた。

610: 名無しさん:18/06/25 20:45
「まともにいきゃあー高嶺の花よ」
「つきあってくれっこねえや」
というのは、本当は、朱紗真悟にとってもそうだったはずなんですよね。
だから、二人はクラスメイトとしてどれだけ仲良くしていても、朱紗はどうしても雪代小百合に対して、コンプレックスというか、自分の方が下というか、仰ぎ見て尊重するような独特の距離感で接してきたと感じます。

611: 名無しさん:18/06/25 21:44
つまり、朱紗目線では、彼女は「小百合」ではなく常に「雪代さん」であり、それは作中での彼女の呼称にも影響してくるわけですね。
原作の連載時の煽り文では「雪代さん」、小説版は「雪代」と、名前ではなく苗字で呼ばれるのが、「凄ノ王」の悲劇のヒロイン・雪代小百合の、ある意味一番大きな特徴。
「小百合」と呼ぶのは、彼女のご主人様であり、彼女を奴隷として使役する瓜生麗だけだと思います(この辺りも考察し甲斐があるテーマでしょう)。

612: 名無しさん:18/06/26 11:44 ID:OPI
上記の安のセリフAについて:
漫画の英訳を引用すると、“Just like her name implies, her skin is white like snow.”と言っており、逐語訳すると「ちょうど彼女の名前が言い表すとおり、彼女の肌は雪のように白い」となる。
つまり雪代(ゆきしろ)という苗字の発音・語感からすぐに連想できるのが「雪」と「白」であり、読者からすれば「ああ、素肌が雪のように白いから雪代なんだ」と、最初からなんとなく印象づいていただろうが、安が言葉で初めて表現したことで、雪代小百合の容姿の第一の特徴として確定することになる。

613: 名無しさん:18/06/26 18:32
「雪代」という単語の本来の意味は「雪解け水」であり、語源は「雪汁(ゆきしる)」になるようだが、そこからは、雪が解けて流れ出したばかりの、冷たく澄んだ清らかな水の流れが想像できるだろう。

すると、安のそのままのセリフ「雪みたいな肌」が、いろいろと含蓄を含んだ表現と捉えることが可能になってくる。

614: 名無しさん:18/06/26 18:49
安は教養がないので、雪代という苗字から「雪解け水」を連想することはなかっただろうし、英訳した人も、安が彼女の肌の白さだけを表現したと解釈したからこそ、上記のような訳となったわけだろう。
だが、「雪みたいな肌」と言うことによって、彼女の肌の「白さ」のみならず、その冷たく澄んだ雪解け水のように透き通る「清らかさ」までも、結果的に言い表すことができていると見て差支えないわけだ。

615: 名無しさん:18/06/26 19:24
小説版の作者・永井泰宇氏も、この「雪代小百合(ゆきしろ・さゆり)」という美しい名前が持つ語感や意味から、様々なインスピレーションを得て、彼女の容姿の素晴らしさを文章で表そうとしたことだろう。
「雪代の清冽な素肌」や「その名の通り雪のように白く、透き通るように薄い肌」といった言い回しは、ただの肌の白さではない、彼女の肉体そのものの無垢な清らかさまでも示唆する絶妙な表現となっている。

616: 名無しさん:18/06/28 12:21 ID:Yzc
安のセリフBについて:
ここで安は、雪代小百合の可愛さを「フランス人形」に例えているが、これは@・Aに比べて彼女の容姿についてのかなり具体的な表現と言える。
作中で雪代がカラーで描かれている箇所を見ると、まず目につくのが彼女の髪の色。いわゆる栗色の柔らかそうな長い髪が、腰のあたりまでゆったりと伸びている。
黒目勝ちの大きな瞳、長い睫毛、品の良い鼻筋、可憐な唇など、その整った顔だちはまさしくフランス人形を連想させる、どこか洋風な美貌と評し得るだろう。


617: 名無しさん:18/06/28 12:45
ただ、一般にフランス人形が、アンニュイで憂愁を帯びていたり、大きいけれどもあの瞳が怖いと思われたりするのに対して、雪代が醸し出す雰囲気はそれとは全く異なる。
その美しく端正な顔だちは、いつも明るい微笑みに輝いており、その大きな瞳には、心優しさと純真さが溢れている。
よく「クールビューティー」といって、美人だけれども冷たい感じのする女性がいるが、雪代はまさしく逆で、あれほど顔だちが整っているのに、それよりもまず「可憐さ」や「優しい雰囲気」が見る人に印象付けられる美少女なのである。

618: 名無しさん:18/06/28 12:53
青沼静馬

619: 名無しさん:18/06/28 23:14
やめてよ

620: 名無しさん:18/06/29 12:58
雪代への思い入れがあるから
青沼は安を追っ払って2人きりになり、尚且つ犯す直前に自らも全裸になっている。
しかも雪代が気づくのを見計らうかのように熱り勃った己の性器を見せつけている。
これら全てが青沼の雪代に対する思いを表している。
思いはあるが犯し甲斐のある極上の獲物。

621: 名無しさん:18/06/29 13:01
だから青沼は雪代を全身全霊の力を入れて犯し尽くした。
折り重なるようにグッタリした様がそれを、更に雪代の胎内に注ぎ込まれた悪意の塊の様な精液の濃さと量が如実に表している。

622: 名無しさん:18/06/29 13:06
青沼は雪代を犯しながら一方で叶わぬ高嶺の花との違法な手段でのSEXを堪能したのだ。
雪代がオンナの月の日の直前以外孕まさせられるくらいの生命力溢れる夥しい精子をオンナのカベを軽々と突き破り卵子を目指し受精を、かなりの確率で実現させるくらい。
青沼と雪代の愛の結晶すら誕生させるくらいに

623: 名無しさん:18/06/29 20:17
青沼は狡猾
朱紗と雪代とのキスをじっくりと見学しているのだ。
はやる仲間たちを制してさえ。


624: 名無しさん:18/06/29 20:18
それは単に物好きという意味だけではない。
青沼なりの計算された行動。

625: 名無しさん:18/06/29 20:36
場所、時間共に有利且つ余裕がある。青沼にとって変に急かす理由はなかった。
目的は一つ。
それを最大限楽しむ為に

626: 名無しさん:18/06/29 20:39
青沼は己の最適な状況に
雪代を導く為
そう
朱紗とのキスをじっくりとさせ雪代のカラダが燃え上がり火照り熱くなるのを推し量っていた

627: 名無しさん:18/06/29 20:41
青沼の嗅覚と獣性の本能が雪代のカラダの変化を感じ取った。
機は熟した。
仲間を引き連れ2人の前に立ちはだかり囲んだ。

628: 名無しさん:18/06/29 20:44
原作を見るに取り囲まれた雪代の佇まいがやや内股に見える。
青沼はそこを敏感に感じ取った
安とは違う野獣の感性で。
確信した。

629: 名無しさん:18/06/29 20:46
雪代は朱紗とのキスで初めて女性としての悦びと反応を見せたまだそれは純情で淡い、青沼らの経験しているものとは程遠い純粋なもの。

630: 名無しさん:18/06/29 20:49
だが哀しいかな。
雪代のカラダの反応がオンナとしてのものも出してしまった。
オスを導くメスの色香を。
青沼は素早く敏感に感じ取った。条件は十二分に整ってしまったのだ。

631: 名無しさん:18/06/29 20:51
雪代の内股気味の佇まい。
そう雪代は己の内から溢れ出させてしまったのだ。
もし朱紗と間違えて最後まで行ったとしても受け入れられるように。

632: 名無しさん:18/06/30 05:56 ID:xsM
こうしてみると、原作と小説版は、全く別物だなと強く感じます


633: 名無しさん:18/06/30 10:10
青沼と雪代の視線が初めて対峙した瞬間。
からかう様に青沼が
俺らの言うオトモダチはあんたのきれいな白い足をおっぴろげてお願いしたいわけよ。


634: 名無しさん:18/06/30 10:15
青沼の咥えた五寸釘とからかう言葉にまた腰もその行為を暗示するかの如く卑猥に腰を動かしたかと。
モヒカン、下卑た表情、眉のない三白眼、絶えず揺れる五寸釘、いかつい体型。
全てが雪代の目に、得体の知れない恐怖を上塗りに。
そして。。。。
目が青沼の腰へ。

635: 名無しさん:18/06/30 10:24
雪代の目があの愛らしい目が見開き青沼の腰に釘付けに。
青沼は雪代のオンナの反応を敏感に感じ取り既に己も反応していたのだ。
先程の愛する朱紗とのキスでお互いのカラダを密着して初めて感じた異性
その感触を弾き飛ばすくらいの膨らみを青沼の股間を確認した。それは軽く朱紗の倍はある驚愕の大きさだった。
パンパンに張ったズボンから今にも飛び出さんばかりと言ったら良いだろうか。
雪代が性の本能で恐怖に打ち震える


636: 名無しさん:18/06/30 10:28
だが雪代の目が青沼の股間からすぐ離れる事は無かった。
青沼もからかいながら雪代のスカートの股間を刺す様に凝視した。そうお互いの目がお互いの性の箇所を見つめ合った初めての場面である。

637: 名無しさん:18/06/30 10:29
雪代は青沼の股間から即座にそれをイメージし、まだ異性のものを見た経験が無いにもかかわらず

638: 名無しさん:18/06/30 10:33
青沼の性器が人並み外れて巨大でまた今にも自分に襲いかからんばかりの様相に心底恐怖と嫌悪感が湧き上がり自身の股間が急激に冷えていくのを感じた。

639: 名無しさん:18/06/30 10:37
青沼の視線にロックオンされた雪代の股間。そのパンティーに隠されたオンナの秘部。朱紗とのキスで暖かく火照ったその箇所が恐怖で冷えその事が自身オンナの反応をしていたことを嫌でも実感した。

640: 名無しさん:18/06/30 10:43
カラダが火照りその時は分からなかったが青沼への恐怖で冷えた瞬間より雪代は強く自覚した。パンティーの秘部を濡らしていたのだ。
しかもジンワリでなくグッショリと言った方が良いくらいに。
その分泌した湿りをパンティー越しに雪代は強く感じた。

641: 名無しさん:18/06/30 10:46
と同時に青沼の示唆するからかいの言葉と異様な股間、自身の股間の反応と感触。
瞬時に雪代は悟った。
これから自身に起こりうる事態を。また目に入るものと感触があるものが繋がった。

642: 名無しさん:18/06/30 10:48
その様、恐怖で体が震えている雪代に更に青沼の獣性が刺激される。
野獣派の本領発揮。
狙い通りの獲物。


643: 名無しさん:18/06/30 10:51
しかも雪代を犯す際の準備も整えさせてらいたのだ。
青沼の狡猾たる所以の最もたる点の一つがここである。

644: 名無しさん:18/06/30 11:00
そう雪代に青沼が絶好の状態で犯すお膳立てをさせていた。と。ある程度濡れさせ間違いないバージンをより頂き易くする為に。安に脱がさせて登場だけでは無いのだ。
ご馳走を頂く寸前で他人から取り上げじっくり堪能する
それが青沼の本質なのだ。
それは原作の台詞の行間から読み取れる。

645: 名無しさん:18/06/30 13:53
朱紗が雪代を守るべく体を賭してグループのメンバーと決闘している中唯一参加していないのが青沼
雪代を犯す為だけに体力を温存してたのだ。
圧倒的に体力で劣る雪代にだけ青沼は力を行使したのだ。
最上の環境最上の状態で最上の経験を。


646: 名無しさん:18/06/30 13:59
対する雪代は。
安との格闘、その前の逃走で精も根も尽き果てた状態。
満を辞した余裕ある青沼の佇まい。不気味さを増しより一層嫌悪感と恐怖に打ち震える。
対象的な2人。
が、この2人がその後熱く激しく男女の交わりを。
この時点で想像出来ないが。

647: 名無しさん:18/07/01 09:36
「凄ノ王」のレイプシーンは漫画史に残るものだけど、主題はエログロではないと思うんですけどねえ…

648: 名無しさん:18/07/02 00:17
その違う主題での考察をお待ちしております。

649: 名無しさん:18/07/02 09:52 ID:baU
いえいえ、以前、雪代さんの体のいやらしさについて、独断を交えながら考察していたところ、どなたかから、この作品のこのシーンの主題は「暴力性」に在りと指摘され、小説版を含めた「後からの書き足し要素」を一度全く排除して作品を見つめねばと、思い知らされたわけです。
角川版の書き足しでは、雪代さんの肉体がありえないほどムチムチに描かれていたり、小説版では、青沼と雪代さんがお互い全裸でレイプが遂行されたりと、性的な淫靡さを強調するような表現が多く用いられており、本来の「雪代小百合」という女性を捉えるにはどうすれば? といろいろ考えさせられました。

650: 名無しさん:18/07/02 15:06
確かに
どこに重きを置くかかと。
暴力に行くと危険と不快感。
エロもさじ加減。
ここでの書き込みはいわば清楚な美少女キャラを維持しながらというもの。
ムチムチの描写は自分も違和感が。設定年齢で体が出来上がっているわけでなく。
そういう持ち込み方は無理と最後に破綻が起こる気が。
まあそれまでの書き込みに興味を持つという人が少してもいたら良いかと。

651: 名無しさん:18/07/02 17:36
雪代さんは朱紗真悟と相思相愛の仲であり、しかも彼の「超能力」を目覚めさせるための「道具」にされるという設定。
彼の最愛の存在が、身も心も蹂躙され尽くすことで、憤怒に爆発する彼の心がその超能力を覚醒させる…。
よって、雪代さんがどんな目に遭えば朱紗が最も怒り、悲しみ、苦しむか、それを突き詰めた結果として、当然のごとく、女性の尊厳を最も踏みにじる行為である「レイプ」が選ばれたわけでしょう。


652: 名無しさん:18/07/02 18:24
そして、この一連のレイプには、雪代さん自身の哀しみや苦しみのみならず、朱紗の「悔しさ」を倍増させる要素が随所に散りばめられていることが、名シーンと言われる所以と考えていいと思います。
着衣のままでもレイプは可能なのに、わざわざ素っ裸に引ん?くことで、雪代さんのオッパイの美しさ、プロポーションの見事さが読者にもバレてしまい、この素晴らしい体を別の男に「横取り」される朱紗の悔しさが、より鮮明に伝わる演出となっているのです。

653: 名無しさん:18/07/03 00:24
仰る通り
でもそこは原作読んでいる方は大前提。
朱紗が限りない普通の少年という設定も読者に親近感と同時にあのシーンの衝撃もより大きく
通常のパターンを覆す。
更に奥行きを深める為悪役キャラにもより深い描写を。
また雪代のキャラと肉体のギャップ萌え。
そこから深掘りしていこうというのがここの趣旨。



654: 名無しさん:18/07/03 00:30
青沼が単に残虐のレイプ加害者なら面白く無い。
その前の台詞や行動から彼独自の性格も解釈できる。
そこからレイプに繋がる考察をはじめたら?
勿論行動はアウトだが、根底の考えなどはそれとは真逆のものから来ているのではないか?
雪代もそう。
そういうものが色々な解釈が生まれ面白いのでは?
勿論原作を尊重して。
枝葉の話で楽しむ。ということです。

655: 名無しさん:18/07/03 06:26
青沼の言葉、一つの表情からも、いろいろなことが想像できますね。
もちろん雪代さんの仕草、表情からも。

656: 名無しさん:18/07/03 06:57
主人公はあくまでも朱紗真悟。だから読者は朱紗に思いを投影し、朱紗目線で作品を読み進めていく形になっていると思います。
平凡は高校生である朱紗が、雪代さんのような美少女に告白される時、雪代さんに思いっ切り抱き付かれてキスを交わしながら彼女の尻を揉む時、どんなどんな気持ちだったか…。
読者は、自分に重ね合わせて考えているでしょう。

657: 名無しさん:18/07/03 07:16
また、カマチや戸村と喧嘩する前に、朱紗の独語や心の中のつぶやきがふんだんに描写されていることで、読者には彼の思いが明瞭に把握され、その分感情移入がしやすくなっていると思います。
『こんなケダモノども、雪代さんの体に指一本ふれさせはしないぞ!』は、朱紗の心中語ですから、彼の偽らざる思いであり、朱紗と読者だけが共有しているセリフです(隣にいる雪代さんでさえ知らない)。

658: 名無しさん:18/07/03 07:27
ではその雪代さんはというと、いわゆる「心中語」の描写が一つもないのです。
「雪代小百合輪姦事件」のあったあの夜の一部始終において、彼女が心の中で自分の思いを語る、いわば彼女が「本音」を読者にも公開するシーンは皆無なのです(辛うじて、雪代さんが階段を駆け下りる時の独語がある程度)。
このことが、朱紗・読者が主体で、雪代さんはあくまでも客体である構図を生み出し、雪代小百合というヒロインの持つ「神秘性」が強調され、朱紗や読者が苛立ったり切ない思いをさせられる所以となっているわけです。

659: 名無しさん:18/07/03 07:51
安に捕らえられて草むらへ連れ込まれる途中の、
「やめて…なにもしないで……おねがい!」
を最後に、雪代さんの口からセリフらしいセリフは消えます。
安に服を脱がされている間の「イヤーッ!!」「やめて〜〜っ」や、青沼に犯されている間の「あ〜〜っ、あ〜〜っ」などは悲鳴の一種と見ていいし、青沼に処女を奪われてから、神社裏に再び連れて来られて朱紗の前に素っ裸を晒されるまでの間、彼女はずっと無言。

まさしく読者は、この間の雪代さんの表情や体の動きの変化から、彼女の心情を想像する他はないわけで、そこから逆にいろいろな妄想?を楽しめるようになっています。

660: 名無しさん:18/07/04 22:04 ID:buI
青沼については、登場の仕方からして邪悪な暴力性に溢れていますが、ストーリーが、最初から彼が主体となって女漁りを企図する設定にならなかったのは、どんな理由があったのか?
つまり、青沼が「串田のアニキ」のために、安に「女を世話する」よう命ずるのではなく、青沼自身が不良のボスで、自分が好みの美人をレイプしたいから安に女を調達するよう命ずる設定、でもよかったのでは?

ここのあたり、ご意見がある方はお聞かせいただきたいです。

661: 名無しさん:18/07/05 21:27
その青沼の設定にてご自身が一度あのシーンをお打ちになってみては如何でしょうか?

楽しみにしております。

662: 名無しさん:18/07/05 23:38
http://vpic.to/180705H8fm
安を追い払いやっと雪代小百合と二人きりになった青沼。
静寂の中、パンティ〜1枚の小百合と見つめ合う青沼。


663: 名無しさん:18/07/05 23:53
http://vpic.to/180705XOMO
小百合は未来の夫になる青沼を見つめながらポロポロ涙を流した、
青沼とのセックスにより妊娠する
未来の自分を予想するかのように

664: 名無しさん:18/07/06 20:56
続きを

665: 名無しさん:18/07/06 23:14
http://vpic.to/180706tip6
青沼は小百合の生涯最大の快楽を味わうその下半身を見つめた。

666: 名無しさん:18/07/06 23:23
http://vpic.to/180706862r
青沼は自分でも気がつかない間にその小百合の豊満な体を見ながら
2つの玉袋の精巣が活発に活動し始めた。小百合の卵子に飛び込もうと元気な精子が、

667: 名無しさん:18/07/06 23:47
http://vpic.to/180706QQWf
青沼は、上着とズボンとパンツを脱ぎ捨て全裸になりゆっくりと小百合に近づいた

668: 名無しさん:18/07/07 11:27
そう
青沼の精巣に夥しい量の精液が充填され
更に熱く、頂点まで濃く、雪代の胎内に留まる様に。
更にその中に蠢く青沼の分身たる生命力溢れんばかりに幾億もの夥しい精子が雪代の卵子を目指し先を争わんばかりに勢いよく泳ぎ回っていた。

669: 名無しさん:18/07/07 11:31
画像付き考察
続き
楽しみにしております。

670: 名無しさん:18/07/07 22:12
http://vpic.to/180707UGM1
小百合の前で素っ裸になった青沼が近付いて段々その天まで突かんばかりに反り起ったぺニスが目に焼きついた、、初めて見る男の性器を涙を流しながら見つめた

671: 名無しさん:18/07/07 22:23
http://vpic.to/180707bZXz
その時、小百合の表情に大きな変化が、青沼が現れた時はまだあどけない1人の少女の顔だったが青沼が全裸になり男の性器を見せることにより小百合の表情が1人の大人の女の顔に。本能的に小百合は青沼を受け入れたのか
徐々に近く二人のセックス

672: 名無しさん:18/07/07 23:20
http://vpic.to/180707A8yX
青沼は、小百合の白くて綺麗な肌の感触を自ら全裸になることによって思う存分小百合の体を味わおうと。
小百合もまた青沼によって最後の1枚を脱がされようとしている。
お互い産まれたまんまの素っ裸になり激しく愛し合うのか、、、


673: 名無しさん:18/07/07 23:33
http://vpic.to/1807075pWQ
ついに、青沼の手によりパンティ〜を脱がされ小百合はまだ恋人慎吾にも見せたことのない女性器を青沼に晒す。
ついに青沼と小百合は誰もいない静寂した森の中でお互い産まれたまんまの素っ裸に

674: 名無しさん:18/07/08 00:19
http://vpic.to/180708b7mi
青沼は、小百合の足を右手で拡げ
彼女の膣を自分の性器に向けながら左手でペニスを握り挿入しょうと近づけた

675: 名無しさん:18/07/08 00:32
http://vpic.to/180708v2PX
小百合と青沼がお互いの性器を密着させると、小百合は固くて太い肉の塊が膣の中に入ってくるのを感じた。青沼と小百合が結ばれた瞬間だ、二人は他人ではなくなったのだ

676: 名無しさん:18/07/08 00:41
http://vpic.to/18070830UI
青沼は、小百合の乳房を力強く握りしめ腰に力をこめて膣深くぺニスを挿入しょうとした時、
ブチブチブチブチと処女膜が破れる感覚をぺニスの先端で感じると小百合も顔を反りながら苦痛に耐えるのだった。だが、その苦痛も徐々に快楽に変化していく。
小百合は青沼の女になった瞬間だ

677: 名無しさん:18/07/08 16:20
雪代の処女膜を渾身の力を入れ突き破った青沼のペニス
その内奥にはたっぷりの生命力溢れる精子が蠢く精液が。
膣奥に注がんといや雪代と愛の結晶に導く為今かと射精の時を伺いフライングで絶えず先端から液が溢れ出ていた。

678: 名無しさん:18/07/08 16:26
677
考察お願いします

679: 名無しさん:18/07/08 17:00
青沼と雪代の交わりの考察は画像付きの方に続きを。
秀逸ですので。

680: 名無しさん:18/07/08 17:01
私は雪代小百合の声、台詞からの考察を。

681: 名無しさん:18/07/08 17:02
680
了解しました

682: 名無しさん:18/07/08 18:42 ID:CsY
様々な人の意見が聞けたらと思います。

683: 名無しさん:18/07/09 01:44
http://vpic.to/180709fEYP
青沼と小百合はお互い産まれたまんまの素っ裸になり性器と性器が繋がりついに夫婦に、、、、
小百合は脚を拡げ青沼を受け入れた

684: 名無しさん:18/07/09 17:44
雪代の声考察
青沼との濃厚なレイプ時
原作では悲鳴と喘ぎ声らしきものと絶望らしき声
小説版では直前に台詞が。
そのあと悲鳴と苦痛の声が
が青沼が果てるまで雪代の声らしき描写無し。歯をくいしばって耐える描写が。
相反する描写。
どちらがそそられ妄想を掻き立てられるか?


685: 名無しさん:18/07/09 18:41
また青沼がいよいよ雪代と一戦交える瞬間
原作ではいきなり襲いかかる
本能の赴くままに
小説版では安を追っ払った後やけに余裕ある描写なのだ。
どちらも青沼のキャラからは想像出来る。

686: 名無しさん:18/07/09 22:37
http://vpic.to/180709UPfM
小百合にとって初めての男女の交わり、、青沼の太く反り起ったぺニスが小百合の膣を拡げ奥に入っていく

687: 名無しさん:18/07/09 22:47
http://vpic.to/180709rpe0
バリバリ、雷光と小百合の処女膜が青沼の性器に突き破られるのがリンクされる。
青沼は小百合にとって生涯始めての男として忘れられない存在になった。そう、青沼ただ人だけ絶対無比の小百合の処女を味わった男に、、

688: 名無しさん:18/07/09 23:14
http://vpic.to/180709vbnV
青沼は小百合と結合した後腰を動かしながら1突き2突き3突きと繰り返し小百合の膣の中はやがて愛液で青沼の性器を包んでゆく。

689: 名無しさん:18/07/09 23:52
http://vpic.to/180709RH0Y
青沼と小百合が激しくセックスを始めた頃そのすぐそばの木陰で順番待ちをしている安
安こそ、青沼よりさきに小百合の豊満の乳房を初めて見た男のはずが、、安はかなり悔しさで一杯だったにちがいない。

690: 名無しさん:18/07/10 00:09
http://vpic.to/180710llGk
安が青沼に追い払われて数分すると、、ああ〜ああ〜ああ〜
と小百合の喘ぎ声が聞こえはじめる。安は激しく勃起したチンポを握りしめ今にも射精しそうなのを必死でこらえた。
その時、小百合ばかりでなく青沼までが全裸になっているとは安は思いもよらなかったに違いない。

691: 名無しさん:18/07/10 00:13
青沼と雪代の交わりの体位
原作では青沼の余裕の無さかいきなり雪代を押し倒しての股をこじ開け挿入という描写
体位としては正常位
小説版では青沼に余裕があるのかじっくり雪代を責め犯している描写、辱めと五寸釘による恐怖で思うままに
屈曲位で雪代の両膝を抱えて大股開きで処女の性器を白日のもとに晒し凝視したっぷり五感でその雪代の純潔たる箇所を味わったあとその体位を最大限生かしより鋭くより深く極太のそそり勃った男性器を埋め込んで行ったのだ。
どちらがより妄想を掻き立てられるか?


692: 名無しさん:18/07/10 00:23
http://vpic.to/18071098WU
小百合のブラジャーを引きちぎり
パンティ〜を脱がそうとした時、青沼が現れた。
後数分青沼が遅れて来たら、小百合は安の子供を孕んだに違いない。やはり青沼と小百合は結ばれる運命だったのか

693: 名無しさん:18/07/10 00:23
雪代の声
青沼に純潔を奪われたあと
呻き声とも喘ぎ声とも取れる声が原作では描写。
しかも青沼に追っ払われ付近の木陰で順番待ちしてる安にも聞こえるくらい大きな声を。
青沼も安もたまらなく性欲を刺激する悩ましい声を。
荒い吐息を含み掠れる様な泣く様なそしてオンナとしての感度の声が入り混じったものでは?
たまらなく妄想を掻き立てられる。これは小説ではなく原作の方が良い圧倒的に。犯されているのに僅かな箇所でエロさを醸し出している。そこに雪代のもう一つの魅力を見いだし様々な妄想で枝葉が付き違う面のものを楽しむ。

694: 名無しさん:18/07/10 00:48
雪代の声
激しい交わりの最中の青沼にとってはお誂え向きいや望むものだったろう。
誰も来ない神社裏の繁み
野外でお互い全裸になり激しく交わり反応する。
どんなに泣こうが喚こうが、という状況に持っていき青沼は更に雪代に声を上げさせた。
簡単だ。青沼のペニスで雪代の膣内を突き上げ擦り深く抉れば良いのだ

695: 名無しさん:18/07/10 00:56
あの清楚な美少女が
野獣の様な男と全裸で交わり
あられもない大きな声を
先程まで純情に恋愛を確かめ証として朱紗と熱く交わした雪代の唇から性を満喫せんばかりにも聞こえる喘ぎ声が
しかも木立の中に響き渡る声を
そのギャップに青沼は更に獣欲に火が付き更に雪代を責め大きな声を上げさせた。

696: 名無しさん:18/07/10 01:01
絶えず大きな声を上げた雪代
彼女の脳裏に朱紗はいただろうか?
もしくは朱紗とキスの延長でお互い燃え上がり最後まで行ったら同じような反応をしたか?
キスも雪代主導、予想すりに最後まで交わりになった時もお互い戸惑いながら優しく雪代はオンナの反応を最大限にして朱紗を導いたのでは?
しかし雪代の反応が青沼の時と同じだっら?
可能性は高いが
そのギャップに朱紗は逆に萎えてしまうかもしれない。

697: 名無しさん:18/07/10 01:03
そうなると
逞しく雪代の声に応えて更に激しく交わる青沼の方が雪代と相性が良いのでは?
あくまで妄想の範囲だが


698: 名無しさん:18/07/10 06:32 ID:Xas
雪代のあの喘ぎ声はいやらしいが、感じているというのとは違うと思う。

699: 名無しさん:18/07/10 06:49
悲鳴だよね
レイプだもの
愛のかけらも無い

700: 名無しさん:18/07/10 06:53
700
ゲッツ


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示