雪代小百合と青沼、愛の巣


オナペットアイドル@2ch2掲示板 > 雪代小百合と青沼、愛の巣
全部1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50

雪代小百合と青沼、愛の巣

1: 名無しさん:15/12/20 16:07
雪代小百合と青沼のsexについて語りませんか

101: 名無しさん:17/04/30 16:06
青沼は放出する際最大限の力で小百合の中へ奥深く突き入れる。白目を剥いて吠えながら小百合のカラダと締まりの良さに打ち震えながら。
凄まじい己の射精の勢いと量を膣中の温かさで自覚しながら次第に二人の性器が二人の液で満たされ甘い男女の淫靡な強烈な匂いを放ち小百合の余韻の喘ぎが覆い被さる。
青沼は最後の一滴を出すや脱力し小百合の白い裸体に折り重なるように突っ伏す。淡く乳首は鮮やかなピンクの乳房をねぶりながら体力が回復するまで小百合の肉布団に心地よく寝入り小百合も優しく青沼を下から抱きしめる。汗だくになりながら大きな息をしながら。二人きりの時間を。

102: 名無しさん:17/05/17 07:02 ID:VlU
雪代は、自分が女であることが悲しくてならなかった。

103: 名無しさん:17/05/20 18:39
オトコを狂わす名器の持ち主。しかも体験を積めば積むほど研かれる名器。雪代は最愛の朱紗でなく青沼によってさせられ堕とされ虜になった悲劇。

104: 名無しさん:17/05/26 19:02 ID:2sY
雪代小百合。16歳。処女。

105: 名無しさん:17/06/04 17:27
雪代小百合
人生初の異性の性器の初見
よりによって青沼といケモノそのもの性欲の化身。
それは極太のドス黒い女性を幾人も泣かせた固くそそり立ったズル剥けもの。
それを小百合は意に反して凝視しより恐怖に打ち震える。
愛情の一欠片もないその性器には生殖力溢れた精液が雪代の未経験のオンナの奥に注ぎ込むその一点のみの目的で亀頭の先端から溢れんばかりに満タンに充填着々と雪代のマンコの初男穴へ照準を定めているのを怯えその時を迎えるのであった。

106: 名無しさん:17/06/04 17:32
雪代にとってそれは一生脳裏に焼き付き忘れることが出来ないもの。愛する異性の性器で無く一番避けたい生理的に受け付けない最もたるものを体現した青沼。不気味な容姿と気配全身から発するけものの様な匂い。
その象徴が固くそそり立つ男性器。いや雪代にとっては貞操を奪う狂った凶器そのものであった。

107: 名無しさん:17/06/16 20:42
孕んでしまう運命
あの時の青沼と雪代はそうなる環境が整い過ぎていた。


108: 名無しさん:17/06/16 20:44
グループのメンバーで雪代は少なくとも5人と関係を持ってしまった。しかし誰が雪代のカラダに一番熱く執着したか?

109: 名無しさん:17/06/16 20:50
それは紛れもなく青沼である。
串田のアニキの絶対的な命令を無視するほど、また抜け駆けしようとした安にすぐ気付き寸止めで雪代を一番良い状態で捕獲追い払い2人きりのシチュエーションを青沼にとって最高のものを。それは一番強い思いがあってのもの。

110: 名無しさん:17/06/16 20:58
青沼が襲いかかり必死に逃げ可憐な形の良い両の乳房を揺らしながら悲鳴を上げる雪代を背後から強烈なタックル馬乗りになり気を失う彼女を仰向けにしながら最後の装着物パンティーを一気に脱がし取り完全に素っ裸になった様を見下ろし自分も衣服を脱ぐ時の青沼は一番の至福の時であったかと。

111: 名無しさん:17/06/17 00:09
111
ピンゾロおし!

112: 名無しさん:17/06/17 00:43
小百合を演じて欲しい若手女優っていそう?

113: 名無しさん:17/06/17 00:44
112
武井咲にやって欲しいな

114: 名無しさん:17/06/22 00:36
http://vpic.to/170622rYFt
青沼を見つめる小百合
目の前のこのモヒカンの男が小百合にとって永遠に忘れることが出来ないなるとは、、
この数分後二人は結ばれる
お互い産まれたまんまの素っ裸になり性器を交え愛し合うとは
誰が想像したであろうか

115: 名無しさん:17/06/22 01:00
コピペマン

116: 名無しさん:17/06/22 11:15
お互い激しく汗だくで
誰も来ない木立の中で2人きり
感じたままの声をあられもなく大きくこだまさせ。
孕むこと間違いない位の交わりをその後。

117: 名無しさん:17/06/22 19:55
直前の朱紗とのキスで一度は燃え上がった雪代のカラダ
一目見た瞬間から性欲と捌け口の対象たる極上な獲物としてこれ以上ない位燃え上がった青沼
2人が交われば結果は必然なものに。恐怖で冷めたとはいえカラダの芯は熱さが哀しいかな残っていたのだ。

118: 名無しさん:17/06/23 15:07
青沼は雪代と全力で交わった
それは行為が終わったら後グッタリと完全に折り重なって突っ伏したのが証拠。
汗だくで滴り落ち雪代の可憐な乳房の谷間に溜まりを作りそれに向かって青沼は力を使い果たし倒れ込み飛び散らせ、両の膨らみは哀しいかなより押し付ける結果に。夜雨の冷気と行為で両の突起は隆起し更に心地よくさせる結果に。

119: 名無しさん:17/06/23 16:50
雪代のカラダの上に突っ伏した青沼。その交わりは最高のSEX体験であった。レイプを超えたものであり脳裏に強烈に刻みこまれた。お互い荒い息をして汗だくになりこれ以上ない位カラダを密着させ。

120: 名無しさん:17/06/23 16:53
まだ幼さがあちこちに残るカラダながら男を受け入れ悦ばせるものを十二分に雪代は既に兼ね備えていたのだ。

121: 名無しさん:17/06/23 16:58
つい数刻ほど前足元に仰向けに横たわる全裸の雪代を見下ろしながら手早く着衣を脱ぎ捨てる時の高揚を遥かに上回るものであった。

122: 名無しさん:17/06/23 17:01
逆に雪代はこれ以上ない屈辱の体験でありその究極たるものは青沼に、その生殖力際立つ極太巨根によって意に反してイカされたことであった。

123: 名無しさん:17/06/23 17:05
青沼が自分のカラダを串刺しする様に激しく責め尽くしてイッたのと呼応する様に反応した事を。

124: 名無しさん:17/06/23 17:17
青沼の果てしない責めに次第に陥落していく雪代のカラダ。それは青沼の硬く極太のチンポが狭い膣襞を押し広げ荒々しい突きが微妙な一番感度のある箇所に当たりまくりまたエゲツなく反った亀頭のカリが膣上部に引っかかる様に絶えず刺激されそして雪代のオンナの貞操真に交わる意思を決めた人にしか許されないその部分を下げさせられ激しく突くその巨根の最先端に密着させ交わりの果てを大量に注ぎ込まれ雪代の理性を乗り越え脳を混濁させ果てしない青沼の欲望が果てる途中からそれは大きく悩ましい喘ぎとして激しい吐息としてそして股間から両腿にかけて波のように迫り来る官能を示す震えの様な反応。そして。。。

125: 名無しさん:17/06/23 17:21
青沼を狂わせた激しいピストンに呼応するかのように分泌した雪代の愛する人の為に備えていた甘くオトコを優しく包み込み受け入れさせる為の愛液を大量に。

126: 名無しさん:17/06/23 17:24
青沼は雪代の生暖かい愛液をチンポからか感じ取り歓喜に打ち震え更に下卑た淫靡な笑みを浮かべ更に雪代のカラダを刺し貫くのだった。

127: 名無しさん:17/06/23 17:40
絶えず眼下の雪代を見て犯されるSEX反応を楽しむ青沼、逆に雪代は青沼から顔を反らしその残酷な性器を通した交わりをカラダだけのものと抵抗していた。が、青沼にオンナを目覚めさせられ射精を感じた瞬間雪代は青沼と初めて目を合わし朱紗でない事を交わりが取り返しのつかない事であると強く脳裏に刻み込まれ胎内に断続的に強く注ぎ込まれる精液と呼応する様に絶望という奈落の底に叩き落とされていったのだ。
雪代の傷口に塩を塗るかのようにお互いの激しい出し入れから発する淫靡な音、鼻に入り込んでくる生臭い精液の匂い、そして大量過ぎて胎内に収まりきれず逆流するかのごとくお互いの密着した性器の僅かな隙間から夥しく漏れ流れる2人から発し混ざった液が股間の穴から肛門の穴、両腿の箇所に感じた瞬間。

128: 名無しさん:17/06/23 17:45
そこまでが雪代の理性が存在した瞬間でありその後は青沼のされるがまま果てる迄ただただ身を投げ出し本能で声を出しカラダも反応し意識は混濁。目は半開きとなり瞳孔は閉じ決して青沼と目を合わそうとはしなかった。カラダは逆に青沼というオスを求め果てしなくその欲望の象徴である射精を促していた。

129: 名無しさん:17/06/23 18:00
雪代のカラダの上から起き上がり液まみれの極太チンポが穴から抜き出た。
行為が終わった後の青沼
これ以上ない位の満足の笑みを浮かべてブリーフやズボンを履いていた。
眼下の雪代は虚空を睨み絶望の淵を彷徨っていた。
2人の交わりの疑いようのない痕跡がしっかりと。
結合した穴からは性交渉の果ての精液が絶えず流れ出ていた。それは赤い筋がついた白濁したもの。青沼は純潔を奪い己の欲望を果たす為に雪代のカラダを使い排泄する様に心身ともに辱しめたのだ。朱紗に対する当てつけ、、己のコンプレックスに対する歪んだ克服、安への優越感から起因する。


130: 名無しさん:17/06/23 19:08
青沼が雪代へ果てた回数予測
レイプ抜かずの三発
グループのいる場所への連行の際抵抗されバックで一発
グループが犯している最中口にイマラさせサンドイッチ状態で一発。合計5発。ここまで青沼を狂わせた
雪代は罪なオンナだ。

131: 名無しさん:17/07/08 01:42
http://vpic.to/170708bO6Q
青沼を出し抜き雪代小百合と最初の1発を試みようと興奮する安
その雪代の豊満な乳房を青沼より先に拝む安だが

132: 名無しさん:17/07/08 01:56
http://vpic.to/1707089xcR
小百合はついにパンティ〜1枚の姿に。仲間が喧嘩に夢中になってる間に雪代小百合と二人きりで愛し合おとしたのだが、そこには青沼の姿が、、やはり雪代小百合は青沼と結ばれる運命だったのか
雪代も真吾が助けに来たのかと見上げたら将来の夫あのモヒカン頭の青沼の姿が目に焼き付いた

133: 名無しさん:17/07/09 11:45
続き
お願いします。

134: 名無しさん:17/07/17 02:33
http://vpic.to/170717TSri
小百合がパンティ〜1枚に脱がされた時に青沼が安の前に現れたのは計算ずくなのか
後もう少しで1番手になれる時に
安の悔しさは半端じゃないだろう
青沼は流石に全裸で小百合と抱き合う姿を安に見られたくないのか
安に「よぶまで来るんじゃねえぞ」とくぎをさす。

135: 名無しさん:17/07/17 06:47
続きはよ

136: 名無しさん:17/07/17 14:11
続き
待ってます。

137: 名無しさん:17/07/30 07:21 ID:vno
雪代小百合のあの美しい乳房を、この世で初めて見た男・安。

138: 名無しさん:17/08/06 12:10
続き
お待ちしております。

139: 名無しさん:17/08/16 08:18 ID:fi.
瓜生麗によって仕組まれた、雪代小百合輪姦事件。

瓜生本人が、青沼たちによる雪代レイプの結末を、どのように予測していたか。

140: 名無しさん:17/08/30 08:29 ID:xsM
安に捕らえられた時の、まだ性体験のない雪代が感じた恐怖。

141: 名無しさん:17/09/01 10:28 ID:Nyc
抜け駆けして雪代を犯そうとしているくせに、執拗に彼女の衣服を脱がしにかかる安。
そこに時間を費やしたせいで、青沼に割って入られ、結果的にレイプの一番手になり損ねている。


142: 名無しさん:17/09/15 19:05
田中みな実の手ブラヌード見てあぁ、雪代小百合の隠れ巨乳のイメージがより具体化された。
その外気に晒された乳を初めて目にした安、初物の味を五感で思う存分味わった青沼。一生脳に焼き付く位絶品だったのだろう。

143: 名無しさん:17/09/21 20:08
2人の気になる伏線が。
あの日青沼グループに朱紗と取り囲まれた時
青沼が手本をみせてやろうか?
とからかった時一瞥する朱紗とは対照的に雪代は俯いているのだ。

144: 名無しさん:17/09/21 20:16
エロい、穿った解釈をするなら青沼はあの時点で雪代を間近で実の肉体を見て臨戦態勢だったのは想像に難く無い。
雪代はそれを青沼と初めて対峙した時に目で確認したのだ。
愛する恋人と初めて下半身に衣服越しに感じたそれと同じものを。いや遥かに大きく隆起したものを。肉体の奥の本能を突き動かされ脳裏に刻み込まれ頬を赤らめ俯いたのだ。

145: 名無しさん:17/09/21 21:48
そう雪代は目に青沼のはち切れんばかりに張ったズボンの部位を焼き付けた。
そしてそれは2人が茂みで結ばれる直前面とお互い全裸で向かい合った時に熱い眼差しで性器に釘付けとなったことに繋がる。
あのウブな雪代が青沼のそそり立った極太男性器から目を逸らさないのだ。

146: 名無しさん:17/09/21 21:54
望まぬ異性青沼との交わり避けられない現実に理性で悲しみながら先程朱紗とのキスで目覚めた雪代のオンナの性本能。火がついたそれは好奇心という不可抗力も合わさり視線であろうことか青沼のモノを舐め回すかの如く注いだのだ。

147: 名無しさん:17/09/21 21:58
雪代の夜の秘かな誰にも言えない。1人の秘め事。愛する恋人朱紗を思いながら内から沸き立つ欲望を日々処理してたかと。時には下着を恥ずかしい液を出したシミを作る位。悲しいかなまだ雪代の認識の範囲では男性器なるものが具体的にイメージされずあくまでイメージで秘め事を行っていたかと。

148: 名無しさん:17/09/21 22:01
キスの時雪代の脳裏に自身の下半身に朱紗の下半身を感じるや夜の時のイメージと重ね合わせ奥に眠っていた性本能を起き上がらせ熱くさせていった。

149: 名無しさん:17/09/21 22:18
雪代に突きつけられた現実は残酷だ。目の前に仁王立ちしている異性それは青沼。
股間からそそり立つ釘付けになった男性器。
理性では顔を背ける筈が何故?
それは雪代の性本能が消えきれない位燃え上がっていたから。
それは青沼の性器をくまなく見馬並みの太い陰茎、浮き出し脈打つ血管エグく反ったカリを備えた竿より太く先端に沿って鋭角に形取ったコブラの様な亀頭雪代の性本能は股間に佇むまだ未開の秘奥に青沼のそれらが自身のヒダを、何時でも下りて態勢になりうるオンナの本能たる入り口を、そして悦びの発火点となる眠った突起が、青沼の男性器がそれらを十二分に刺激し悦ばせるモノであると雪代の脳にもう一つの指令を出した。それがその反応、行動であった。

150: 名無しさん:17/09/21 22:31
青沼に馬並みの極太チンポをムリやり入れられ顔を背け大きく口を開けて喘ぐ雪代のコマがあるが。この解釈だと理性では処女を大切な人に捧げられなかった。荒々しい暴力的な性器への辱しめ。痛み。悔しさでの振り絞る様な悲しみに満たされていたが相反する様に性本能では青沼さんのおチンチン大き過ぎるあ〜あ〜っ、凄い、あ〜っ
引っかかって、あ〜あ〜っ
いやっ、あ〜っ
おかしくなりそう〜
夜のあの時と全然違う。
痛いっ、あ〜っ、あ〜っ
ダメ、ダメ。あ〜あ〜あ〜あ〜っ、当たってる。敏感な私の何かに当たってる〜っ!あ〜っあ〜っあ〜っ
膜を破られ膣中を我が物顔で荒々しく突き入りヒダを擦り上げカリがクリトリスを剥き上げ引っかける。
そう性本能は青沼の男性器を堪能していたのだ。

151: 名無しさん:17/09/21 22:34
それは雪代の夜の秘め事より遥かにいや想像を超えるモノを自身に湧き起こし得体の知れぬ感覚が次第に雪代のカラダを理性より大きく支配して行く様になった。

152: 名無しさん:17/09/21 22:36
初めて青沼を見た時のアレのイメージが今現実となり自身のカラダの中をお互いの性器同士を通して具体化したのだ。雪代の感度の良さが後にアダとなるのだ。

153: 名無しさん:17/09/21 22:39
雪代の性本能は青沼の男性器を堪能した。大きな喘き声となり締め付けオンナの入り口は青沼に陥落したかのように徐々にその位置を下へ降ろしていた。青沼をオンナとして受け入れる為に。

154: 名無しさん:17/09/21 22:42
あ〜あ〜っ
あ〜っあ〜っ
雪代の喘き声はより大きく悩ましく男にとってはたまらない、しかし清楚なイメージとは真逆のそれが更に青沼の獣性に火をつけ更に激しく雪代の性器を攻め立てる。

155: 名無しさん:17/09/21 22:48
もう雪代は朱紗への背信それを上塗りするカラダ、本能からくる反応に苛まされながら青沼に陥落させられ奈落の底に堕ちていった。激しく雪代のマンコに出入りする青沼のチンポ今やぎこちない最初の接合音でなくお互いから分泌された液が混ざり合い淫靡な音を立て雪代の大きな喘き声と青沼の激しい息づかいに相槌を打つように響いていた。

156: 名無しさん:17/09/21 22:53
そしてその時が。
雪代の性本能が
青沼さんのおチンチン、あ〜っ
あ〜っどうかなりそう、あ〜っ
いい〜っ、いい〜っ、
あ〜っ
いやっあ〜っあ〜あ〜っ
あ〜〜〜〜〜っ
だめぇ〜〜っあ〜〜〜〜〜っ


157: 名無しさん:17/09/21 23:15
現実には
あ〜〜〜〜〜っ
という絶望の込められた泣き喘き声がこだまする。
青沼が雪代の中でこの世の春とばかりに思う存分大量の精液を放出し始めた瞬間でもあった。
貯蔵された全てを果てるまですっかり降りきったオンナの入り口に先端を押し付け続けられた。雪代の眠っていたオンナが目覚めた瞬間であった。
2人の始まりでもあった。
そう雪代のイメージを超えた青沼の男性器。それに堕ちてしまったのだ。雪代の中に放出し空になるや青沼は突っ伏し首筋やワキ、乳房、乳首を余韻を楽しむかの様に舐り弄んだ。
そしてしなびたチンポを膣からようやく抜くや指で再度膣穴を弄り処女の証を確認。ニヤリとするや更に膣穴を弄り敏感になりドロドロの粘膜やヒダを突き入り出しを繰り返し雪代が内から沸き立つ快感にカラダをよじる様を荒々しくピンク乳首を吸い付き音を立て勃起させその苦悩の様を楽しんでいた。
そして指は雪代の中で妖しく動き回り愛液を滴らせ息が絶え絶えに。奥深く指を突き入れ引き抜き親指でクリトリスを弄る行為を果てしなく繰り返し雪代は再度堕ちていった。


158: 名無しさん:17/09/21 23:21
青沼と雪代
愛の行為の始まりであった。

あの日
雪代のオンナの中で青沼の精子と何が起こっていたか想像に難く無い。朱紗よりも確実に受精の確率は高いと。精子の生命力数も桁違いかと。
最初の性交渉でオンナの入り口を開け人生で一番濃厚な精液を注いだ青沼。
雪代との濃密な関係。


159: 名無しさん:17/09/21 23:34
青沼はあの日
眼下にビクとも動かない全裸の雪代を見下ろしズボンを履きながらこうにも言ったかと。

ククク
確かにバージンだったぜ。
ガキが出来るほど頂かせてもらって良かったぜイヒヒ。

と。

背後には安が今かと準備万端で待ち構えていた。

160: 名無しさん:17/09/21 23:46
雪代は間違い無く性本能では青沼のチンポでイカされた。
奴のチンポでないと雪代の膣は満足出来なくなったのだ。
いや奴のチンポ以上の満足が得られないからだった。

青沼との交わりの時
雪代は朱紗よりも大きく悩ましい喘き声を青沼の時に上げている。膣の反応もクリトリスの隆起も愛液の量も格段に違う。
泣く様な声にならない息を吐きながら吸う時に上げ時には切れぎれに。カラダで本能で悦びを表す声であった。
青沼の交わりを重ねる度雪代は激しくイキ、イカされ気を失った。シーツに夥しい液とシミを作って。
そしていつしか雪代は自ら腰を振って求める様にもなったのだ

161: 名無しさん:17/09/22 05:49
続きはよ

162: 名無しさん:17/09/22 23:32
まだ伏線はあった。
朱紗が雑魚のカマチとのケンカの後ピカイチの腕力の戸村と青沼が対峙させた時雪代がもういいわ、という台詞が。
朱紗へのダメージを気遣いながら実は青沼のズボン越しにその形が分かる位いきり勃った一部分に気が引き寄せられてもいたのだ。

163: 名無しさん:17/09/22 23:38
そう朱紗とのキスにより奥深く閉じ込められた雪代のオンナ本来の性本能が引き出されそれは火照りとなって全身を熱くさせとりわけ下半身の性の最たる箇所にその証拠たる跡を作っていた。処女でありながらオトコを誘う微香をパンティ越しに発しオンナ好きな青沼と安はいち早く嗅ぎつけ更に雪代への興味を増したのだ。

164: 名無しさん:17/09/22 23:43
雪代のオンナの目覚めというべきカラダの深奥から湧き出した甘く濃厚なオトコを自身へ優しく導き受け入れる為の粘度を含んだ液が獣欲で満たされた青沼達をその微かに雪代の下半身から発する香りを嗅ぎ取り抑えが効かない位刺激されていた。

165: 名無しさん:17/09/22 23:47
雪代は朱紗への思いで近寄った際初めて足が動く度にその元たる両股と己の性器に位置するパンティの布地に濃い粘度のある湿り気を強く感じた。

166: 名無しさん:17/09/22 23:51
そう雪代は濡れていた。
オンナの目覚めを着実に踏み出しまた性の衝動に突き動かされていたのだ。そしてそのパンティの箇所はオトコなら朱紗以外目に触れてはいけない愛する者同士しか許されないもの

167: 名無しさん:17/09/22 23:53
歩く度にグッショリ濡れたパンティを感じこの箇所を絶対他人に知られたくないと。

168: 名無しさん:17/09/23 00:03
1人の秘め事でパンティを汚してしまい密かに洗った恥ずかしい思いの時より遥かにそのシミは大きくその中身も今迄に無い位濃厚なもの。オリモノとは全く違うオンナの性からの反応か色濃く出た、もし帰宅して脱いだとしたらら股間の中心からパンティの下半分がグッショリ濡れその中心たる蜜液の発する穴を秘めた筋から糸を引く様にそれが溢れ布地に愛液の溜まりを作りそのシミははっきり跡として白地のパンティに更に映える様に形作り今迄に無い位洗わないと落ちないと思える勿論親に見つかる等もってのほか

169: 名無しさん:17/09/23 00:06
パンティにシミを作った雪代を朱紗が守るべく戦っている最中に哀れ勘良く先回りされた安に捕らわれ脱がされ真っ白な裸体を晒すことに。

170: 名無しさん:17/09/23 00:10
ここでまたエロの伏線を。
安にブラジャーを剥ぎ取られ両の乳房を晒すことになった雪代。何故すぐ隠さないか?
それは何が何でも見られたくない、そうパンティのあの箇所を。守り抜くべく安に向かされ乳首を触れられても片手でパンティを守っていたのではないかと。

171: 名無しさん:17/09/23 00:12
それは安を追い払い頃を見計らって出てきた青沼に詰め寄らても必死に両足を閉じその箇所を隠していたのかと。

172: 名無しさん:17/09/23 00:23
だが華奢な雪代は呆気なく青沼に組み伏せられ気を失った隙に素早くパンティを脱がされていた。正真正銘の処女のスッポンポンの雪代が足元に。
青沼は気づいたはず雪代のパンティの秘密を。そしてその箇所を味を確かめるかの如く口に含みながら素早く自身の衣服を脱ぎ。ブリーフ一枚になったところで雪代の両足の間に己の足を割り入れわざと気づかせ目を開けるタイミングで一気にブリーフを脱ぎいきり立った極太チンポを焼き付けさせ呆然と凝視する雪代の顔をパンティをしゃぶりながら青沼は楽しんでいた

173: 名無しさん:17/09/23 00:24
全裸で抱いたのか?

174: 名無しさん:17/09/23 00:34
雪代の目には。
いかついモヒカンの眉を剃り落とした三白眼が獣そのものの匂いを放ち口に自分の剥ぎ取られた白いパンティと脇に咥えた五寸釘を嬲りながら佇む何をするか分からない不気味と恐怖を兼ね備えた青沼でありその最もたるや股間から天に向かって突き刺さんばかりのオスそのものの極太チンポであった。心底震え上がりこれから自身に降りかかる事態に慄く

175: 名無しさん:17/09/23 00:38
全裸同士の男女が今まさに交わらんとその距離を確実に縮めていった。無防備の雪代。青沼の歪んだ淫靡な笑みで隠したい秘密が知られたのだ。
青沼はその雪代汁の甘く濃厚な味を堪能しそれは股間の極太チンポが更に巨大硬くなった事に表れていた。

176: 名無しさん:17/09/23 00:45
青沼はもう雪代の股間の中心しか頭に無く目は余裕を失いひたすら獲物に飛びかかる獣のそれに変わっていた。
雪代のオンナのアナ、そのものをじっくり堪能すべく一気に襲いかかり最後の泣きながらの抵抗も五寸釘で恐ろしい程冷静で酷薄な威嚇し無力となり後はされるがままに。

177: 名無しさん:17/09/23 00:52
2人の交わりの始まりであった。青沼は雪代を渾身の力で両股を大きく開き秘密の花園を、唯一処女のそれを目に焼き付け唾液をたっぷり付けたゴツい指を穴へ荒々しく突き入れ弄り倒した。痛みを身を捩り泣き叫ぶ雪代。その様を見てほぼ確信するや股間に顔を埋め両の手は巧みに足元を封じ掌は今度は荒々しく仰向けになっても崩れない両の乳房を掴み揉みまくった。

178: 名無しさん:17/09/23 01:05
青沼の鼻と口に雪代のオンナが押し当てられ処女の匂いを嗅ぎながらオンナたる秘密の花園を少なめの産毛よりやや太い恥毛が鼻や唇に優しく触れながら青沼の舌が味わい始める。
ゾクゾクする異性からの口の責めに早くも反応を示す雪代。
嫌がり両股で頭を挟みつける格好になりながら青沼は火がついた様に激しく陰唇を穴の入り口をその上に佇む突起をねちっこく音を立て吸い舐め回し雪代のオンナは唾液まみれに。
青沼の舌と両の乳房の揉みがリズミカルに。
洗っていない1日の汚れが付着した雪代のオンナ。清潔にしてものこるその付着物さえ舐めあげ態勢を着々と進めていた。
青沼の極太チンポはもう硬さも勃起の角度も最高に達し蓄えられた夥しい濃厚な精液が今にも暴発しそうな勢いであった。

179: 名無しさん:17/09/23 01:11
舌の先端で穴の中を確認し、もうたまらんと乳房から掌を放すや膝から再度両足を抱え込み回した手で極太チンポを添えるや先端を穴へ誘導押し当てる。たっぷりクンニで唾液まみれになった入り口の穴へ太いとしか表現しようのない亀頭をあて狙いを定めるや一気に突き入れる。

180: 名無しさん:17/09/23 01:17
雪代の処女が青沼を跳ね返す。必死に捩り青沼の突き入れを拒む。が狡猾に穴に巧みに先端が捉えるや極太チンポがあろうことか沈み込む様に腰を強く振る度に受け入れていったのだ。
雪代は大きく口を開け股間から沸き起こる激痛の反応をした。

181: 名無しさん:17/09/23 01:27
青沼の独壇場であった。
勝ち誇った様に雪代の穴へ激しく腰を振る度に一歩一歩オンナの入り口へ先端を近づけぎこちない挿入の出し入れでカリが雪代の突起を剥き当たりまくった。あ〜っあ〜っ
喘きがしげみにこだまする。
そう青沼と雪代がお互いの性器を通して激しく営みをしているのだ。突く度に恐ろしい程の快感が心地よい締め付けが青沼を極楽にさせ白目を剥かせた。
青沼は獣であった。
匂いたつその獣の下で雪代は泣き喘き激痛を引き起こしている股間に手を伸ばし無用の抵抗を試みた。虚しく青沼の激しい動きにただ身を任せるのみ両の乳房がプルンプルン揺れるのが象徴していた。
そして

182: 名無しさん:17/09/23 01:33
最後が来たのだ。
幾日か自慰を我慢したもしくは女を抱いていない女好きな青沼その精液の量は並みの男と比較にならないくらいいや濃さも精子の活きの良さも桁外れであり交われば妊娠の危険性は限りなく高い。まさに雪代の危機でありその前の処女喪失から直後に来る奈落に堕とされる事態に。

183: 名無しさん:17/09/23 01:35
それを体験した2人
あの日から
雪代は青沼のカラダが忘れられなくなったのだ。
不定期に2人は密会し激しく交わりお互いの性欲を満たしたのだ。

184: 名無しさん:17/09/23 01:39
全裸をなった2人
場所は朱?と雪代の寝室
夫がいない時妻は別のオトコと激しく夫以上に夫には決して見せない顔や反応を。
2人だけの2人しか知らない濃厚な時を。

185: :17/09/23 01:40
↑バカ

186: 名無しさん:17/09/23 01:41
雪代は青沼のカラダを欲した。
青沼はわざとすかす様に寸止めで雪代を弄ぶ。
カラダ同士、これ以上無いグンバツの相性。

187: 名無しさん:17/09/23 01:45
雪代は唇は許して無かった。それは朱?への愛の証であった。
青沼は再三行為中に唇を近づけるが都度顔を雪代は背け拒否した。2人だけの守るべきもの


188: 名無しさん:17/09/23 01:57
青沼はそんな雪代に対し寸止めのじらしで対抗する。
愛撫やクンニで燃えさせた雪代がトロんとした目で、これをされたらどのオトコもイチコロという目で見ギンギンになった青沼の極太チンポを優しく手で包み込む様に添え上下に擦りながら硬さをより強くさせ自分の穴へ導こうとするや青沼がさっと腰を引いた。
お預けであった。
青沼が何が欲しい?と聞く
雪代が青沼さんと。
更に腰を引く。
火照ったカラダをもう収めることが出来ない雪代
青沼が焦らす様に何が欲しい?と。雪代は顔を赤らめながらチンポを指差し、それ、と。
青沼が近づき先端を穴へ。
と、すっと離し筋を擦りつける。生殺し状態である。
雪代に言ってもらいたいのだ。
あれだけ激しい交わりをしながら羞恥心は完全に捨ててなかったのだ。
顔を赤らめ躊躇する雪代

189: 名無しさん:17/09/23 10:36
続き打つべきか?

190: 名無しさん:17/09/23 20:51
欲しい。お願い。。。
雪代が燃え上がる性欲を抑え切れずマン筋を焦らす様に擦りつける青沼のチンポを優しく手に取りその動きを制した。
掌は雪代の隠れたエロの表れである愛液と青沼のカウパーでびしょ濡れに。
あっと言う間にヌルヌルになった白魚の様な雪代の指が愛おしく青沼の竿を撫で上げ先端を優しく包み込み自らの穴の入り口へ誘い込まんと。
再度潤んだ瞳で
お願い。。
ぐいっとやや力を入れ亀頭の口にを膣穴へ導こうと密着するや

191: 名無しさん:17/09/23 21:09
青沼が酷薄にも握らせている雪代の掌をチンポから払い退ける。最高の硬さに達しているチンポが勢いよく跳ね上がり下腹に付いた。
雪代が導こうとした膣周りはもう愛液まみれに。あの日から生え揃った恥毛も透き通った肌によりその黒さが映え愛液に濡れ妖しく膣の中心を囲むように形取っていた。瑞々しいサーモンピンクの陰唇その中にある正に今咲かんとする花の蕾の様な膣穴はより綺麗で且つ淫靡な要素も持ったピンクで彩られていた。
ダメだな。
お預けだ。
と青沼は冷酷に言い放ち。
蛇の生殺し状態で雪代の両手を制し膣筋から膣穴の上部を擦り始めた。
たっぷりの愛液がその動きを更に円滑に。
青沼に余計性欲を刺激されカラダの内からの性欲が燃え上がる。青沼の動きの度に雪代は反り返り乳房はいやらしく揺れ、
はあ、はあ、はあ
と自らの官能とそれを満たすまでにイッていない苛立ちに耐えようにも我慢出来ないその葛藤がその息遣いに、泣く様な懇願する様な吐息が部屋に絶え間なくこだまする。

192: 名無しさん:17/09/23 21:19
青沼の膣筋の狡猾なチンポによる責め。ピンポイントで既に認識済みの泣き所を執拗に何度も
雪代の3つの突起は天に向かって勃起、穴からは熱い液が絶え間なく湧き出し愛おしいオトコを受け入れる準備を。
青沼は美味しく熟した果実を摘み取るが如く雪代の可愛らしい乳首にかぶりつきその一番美味しく熟させた状態でその味を心ゆくまで堪能した

193: :17/09/23 21:25
↑バカ 

194: 名無しさん:17/09/23 22:32
長いな

195: 名無しさん:17/09/23 22:38
止めるべきか

196: 名無しさん:17/09/23 22:44
195
止めなくてもいいが、短文に画像を入れて欲しいな

197: 名無しさん:17/09/23 22:47
ところで雪代小百合って誰ですか?

198: 名無しさん:17/09/25 10:31 ID:q1U
雪代小百合にとっては、16年間大切に守り続けてきた純潔を、
朱紗真悟以外の男に散らされてしまったという事実が、悲しみの全て。

彼女の肉体の美しさ、素晴らしさ、いやらしさは、あくまでも犯す側の男の関心事であって、
雪代にとっては、男の愛撫に自分の体がどう反応しようと、処女を奪われる辛さに比べれば悲しむに足りない。

199: 名無しさん:17/09/25 10:38
197
永井豪の作品
「凄ノ王」のヒロイン
主人公の目前で不良・青沼グループに輪姦されてしまう・・・
詳しくは自分でググると良い。

200: 名無しさん:17/09/25 11:44



続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示