雪代小百合と青沼、愛の巣


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雪代小百合と青沼、愛の巣

1: 名無しさん:15/12/20 16:07
雪代小百合と青沼のsexについて語りませんか

201: 名無しさん:17/09/25 20:32
画像は無しで。
ねっとりが良いと思ってたので。

バカ
の方により素晴らしいものを期待しましょう。

202: 名無しさん:17/09/26 18:59
青沼によって守り抜いてきたオンナの純潔を無惨に突き刺されエグられ果てに大量の精液で中から骨の髄まで汚された雪代小百合。

203: 名無しさん:17/09/26 19:02
洗っていない獣の匂い立つ青沼チンポで雪代の清らかな純潔の箇所は一気に排泄のみの公衆便所の如く。

204: 名無しさん:17/09/26 19:03
バカ

205: 名無しさん:17/09/26 19:08
清らかなカラダも心も奥深く汚され雪代 は呆然自失。
青沼は排泄後スッキリした如くただ満足げに雪代を極上の生性処理道具と。

206: 名無しさん:17/09/27 08:21
エロい穿った解釈するなら
青沼が何故雪代小百合を犯す前に自らも全裸になったか?

207: 名無しさん:17/09/27 08:23
青沼は雪代小百合と初めて会話した時に高嶺の花、まともには付き合ってはもらえねぇ。と。

208: 名無しさん:17/09/27 08:28
まともではあり得ない場面を違法なやり方で作り得た。
青沼にとって正に交わりたい全ての条件を備えていたオンナ。
それが雪代小百合。

209: 名無しさん:17/09/27 08:31
自らの歪んだ劣等感を満たす意味も含めまたそれは雪代小百合への青沼なりの思いを込めて全部の衣服を脱いだのだろう。

210: 名無しさん:17/09/27 08:37
青沼は全身の肌や部位の隅々まで雪代小百合のオンナの肉体を堪能したかったのだ。
白い肌を髪を乳房を乳首を陰唇を陰核を恥毛を腋を首筋を唇をうなじを肛門を
捧げる筈の朱紗より全てを先取りし自分の刻印を刻み込みたかったのだ。

211: 名無しさん:17/09/27 08:39
雪代小百合とのかけがえの無い瞬間を作る為青沼は安を遠くへ追いやり呼ぶまで来るなとさえ釘を刺した。
2人きりの瞬間を作る為に。

212: 名無しさん:17/09/27 08:40
210
小百合は青沼とのセックスによって妊娠しましたか?

213: 名無しさん:17/09/27 08:41
211
(;´Д`)ハァハァ青沼と小百合が
愛し合う瞬間ですね

214: 名無しさん:17/09/27 08:42
多分雪代小百合で無かったなら一番手を青沼が奪っても下の着衣だけ脱いで安が近くに居ようが構わず事に及んだかと。

215: 名無しさん:17/09/27 08:44
214
青沼と小百合が全裸で愛し合うなんて、、(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

216: 名無しさん:17/09/27 08:46
それだけ青沼にとって雪代小百合は極上の獲物であり自分のオトコ全てを力の全てを使って注ぎ込むのだ。

217: 名無しさん:17/09/27 08:48
青沼はある意味雪代小百合に初見から惚れた。それが青沼なりの表現でそうした。

218: 名無しさん:17/09/27 08:48
216
青沼は中出ししたのか?

219: 名無しさん:17/09/27 08:50
青沼が雪代小百合へのオトコのアピールとして最高潮に硬度と角度に達している極太男性器を真正面から見せつけているのだ。

220: 名無しさん:17/09/27 08:51
219
無視しないで一緒に話がしたい

221: 名無しさん:17/09/27 08:54
今にも泣き出さんばかりの雪代小百合のつぶらな瞳が自分の性器をしっかり捕らえ凝視していた。あの清純な雪代が。
朱紗には残酷だが動きようの無い事実。

222: 名無しさん:17/09/27 08:56
これから
青沼と雪代小百合の2人きりの場所で濃密な時間を、激しい汗だくの交わりが始まろうとしていた。

223: 名無しさん:17/09/27 09:01
雪代小百合は朱紗とのキスから燃え上がり、青沼は最高潮の盛り上りでオトコを燃え上がらせお互いが激しく求め、また結びつき、その結果たる愛の結晶すら十二分に成就させるものであった。

224: 名無しさん:17/09/27 09:04
雪代小百合はオンナとして受け入れ体勢が、青沼は注ぐべき濃厚なオトコの精が溢れんばかりに性器から睾丸にかけ沸騰するがの如く充填されていた。

225: 名無しさん:17/09/27 09:06
青沼の雪代小百合への愛の営みの始まりであり極楽の入り口でもあり孕ます結果さえも。それだけ濃厚な時間を2人は汗だくで激しく過ごすのだ。

226: 名無しさん:17/09/27 09:35
>中出ししたのか?

それはもう。。。
ゴクリ
たっぷりと。



227: 名無しさん:17/09/27 09:50
>妊娠したのか?

それはもう。。。
新婚夫婦、いやそれ以上に激しく。
交わった後雪代小百合の上に折り重なるように果てた青沼の様お互い荒い息遣いがそれをより鮮明に物語る。
オンナの入り口を開けてしまった雪代。これ以上無い濃厚なイキの良い精子をそれに密着して注ぎ込んだ青沼。
当然の結末かと。




228: 名無しさん:17/09/28 11:37
穿ったエロい解釈するなら

雪代小百合を犯した後
あんなガキとできる前で良かったぜ。
青沼はスッキリした様で言い放った。
これは出来たという言葉が単に雪代を性の捌け口以上に男として自分の気持ちの入ったセックスが出来たという解釈も出来るかと。

だから自分も全裸になり全身でお互いの隅々まで肌から部位から粘膜、カラダの奥まで味わい2人きりで激しく汗だくで声を出し合い交わることが
それを表している。

229: 名無しさん:17/09/28 20:35
穿ったエロい解釈

青沼は雪代小百合に一目惚れしたのかもしれない。
ただ容姿などと既に朱紗という恋人がいる存在。
正攻法で落ちる確率など限りなくゼロというのは自覚しているだから非常手段という名の酷いやり方で結びつこうと。
青沼なりの歪んだ雪代小百合への愛の表現だったかもしれない。また朱紗への当てつけも。
オトコとして。

230: 名無しさん:17/09/28 20:43
穿ったエロい解釈

青沼が雪代小百合と初見して初めて対面した言葉
俺たちの言うオトモダチ付き合いっていうのはあんたの白い足をおっぴろげてお付き合い願いたい。と
その言葉を悲鳴を上げドン引き拒絶の雪代の返答。
おぼろげながら雪代はその意味を直感していた。青沼のテントの様にパンパンに張った傍目にもその大きさと形が分かるモノと関連があることを。
夜の秘め事で想像していたのを遥かに裏切るおぞましく映るモノ。絶対に関連を持ちたくない。それが雪代小百合の理性の回答だったが。。。

231: 名無しさん:17/09/28 20:48
逆に青沼は雪代小百合の容姿や制服に秘めた肉体。自らの言葉に反応する様全てで更に魅入り結びつきたい、最初のオトコ、雪代小百合の心と肉体を支配したい欲望が渦巻き抑えられないものへ。
青沼は雪代小百合への愛情が芽生えたのだ。

232: 名無しさん:17/09/28 21:11
だから青沼は安の抜け駆けに気づき駆けつけ追い払った。
安の行動は許せないものだった。青沼の雪代への想いは本物だった。

233: 名無しさん:17/09/28 21:19
ただ青沼のゲスたる所以

恋人の朱紗へ正面から対峙せず
安の抜け駆けも手間が省け最後の楽しみをを残しての登場
アニキ風吹かせて凄み追い払う

正攻法は何もない。しかも違法なやり方の更に上を行く仕方で一番美味しいところを無駄な力や負担を背負わず。
己に楽なやり方でか弱い想いを寄せる異性に全力で襲いかかれる状況に。
異性が振り向く要素など自ら言わずとも一ミリも持ち合わせてない事が嫌でも分かる。

234: 名無しさん:17/09/28 21:35
青沼はグループの長だが人望は無い。
何故あの位置に?
それは更に上にいるアニキへの取り入り、容姿から醸し出す無気味さ。且つ悪事への狡猾さはずば抜け周りのメンバーはその恩恵目当てだけで繋がっていたかと。

そういう男
青沼

235: 名無しさん:17/09/28 23:28
青沼の無気味さ

それは始終咥えている五寸釘が象徴している。
多分奴の主観次第で理性のタガを何時でも外れその五寸釘を駆使し得体のしれない無気味さを作り出していたかと。
鋭く研ぎ澄まされた五寸釘の先端をチラつかせ何時でも突き刺せるいや現実に突き刺し絶えず恐怖を植え付けていたかと。

236: 名無しさん:17/09/28 23:31
雪代の時も青沼は五寸釘を最大限に活用し恐怖をMAXに陥らせそれまでの強固な抵抗を無にした。

237: 名無しさん:17/09/28 23:45
青沼は雪代小百合に行った五寸釘による仕打ち。
純潔たる性器へ正にスレスレに突き刺したのだ。
まさしく青沼の理性のタガを微妙なさじ加減外すより狡猾さが現れた行為

238: 名無しさん:17/09/28 23:50
そして
青沼は雪代小百合への想いを遂げるべく今度は己に備わっている五寸釘たる男性器でリアルに思う存分突き刺し目的を遂げるのだ。

239: 名無しさん:17/09/29 06:01
青沼は何故いきなり襲いかからず雪代小百合へフル勃起チンポを見せつけたのか?

240: 名無しさん:17/09/29 06:08
それは朱紗への当てつけ優越感から来るもの。
キスの時密着して感じたであろう愛する男の固いチンポのそれと比較させる為
その朱紗より遥かに太く大きく固いチンポにより青沼の雪代小百合への愛の営みを行うことに觀念させる意味もあった。

241: 名無しさん:17/09/29 06:10
その部位では圧倒的に朱紗を凌駕する青沼。
いや女性経験も。

242: 名無しさん:17/09/29 06:13
五寸釘で腰抜けにさせた雪代小百合を思うままに。
青沼の想いが何の障害も無く今から遂げられるのだ。

243: 名無しさん:17/09/29 06:15
サッと雪代小百合の両足を抱え込み彼女のオンナの全てが青沼の目の前に。

244: 名無しさん:17/09/29 06:20
青沼の雪代小百合を初見した時の清純なイメージ以上の神々しいばかりの女性器が。
生唾を飲み込む位今迄見た生女性器の中で最高のもの。
まずしっかり目で焼き付けた。

245: 名無しさん:17/09/29 06:24
青沼から目で処女を最初に喪失したのだ。
愛する男だけにしか見せない箇所を。
まだ陽の残る曇りの夕刻に鮮明に。

246: 名無しさん:17/09/29 22:50
ずっと守り続けた純潔
その最もたる箇所の全てを青沼によって凝視され大きく開かされ穴を更に奥までも。
弄り舐りしゃぶり尽くされ雪代は捧げてしまったのだ。

247: 名無しさん:17/09/29 22:53
一生に一度きりの処女を捧げるかけがえのない瞬間を青沼によって横取りされ酷く残酷な瞬間に陥らせられた。

248: 名無しさん:17/09/29 22:56
青沼は雪代小百合への焦がれる想いをレイプという行為で遂げた。

249: 名無しさん:17/09/29 23:01
青沼の雪代への熱き想いはそのまま極太の男性器に硬度角度熱さと直接的過ぎる位表れ、遂げる為に心の内部に届けるが如く激しく深く膣穴に一気に突き刺したのだ。

250: 名無しさん:17/09/29 23:09
雪代はまさしく純潔を蹴散らされた瞬間どうだったか?
エロの本能は踊り上がらんばかりに受け入れ存分に青沼チンポを粘膜全体ヒダの一つ一つで堪能。泣く様な不連続のうねる喘ぎ声で応えた。
誰も近くにいない聞かれる心配の全く無い茂み。
2人きりで。
遠慮無く雪代は大きく喘いだ。

251: 名無しさん:17/09/30 07:06
エロい穿った解釈
青沼の激しい腰遣いに声で反応した雪代。
それは隠された性本能が理性と表裏一体となって表れた。
理性では処女喪失と激痛で泣き悲しむ。

252: 名無しさん:17/09/30 07:16
その裏の性本能では初めて味わう男性器の味を。
余りに硬く熱く膜を易々と破り膣内を押し広げ奥に突き進まんとするそれを。
フル勃起した亀頭の形、エッジの効いたカリ、脈打つサオ
雪代の性本能は膣内から全て感じ取っていた。
それまでの淡い想像を超えた青沼の強烈なオトコの味

253: 名無しさん:17/09/30 07:28
雪代の性本能はこう叫ぶ
あ〜〜〜〜ぁあ〜〜〜〜、ああっっ、あ〜〜〜〜、あ〜っ
オトコのオチンチンがこんなに凄いなんて。
あ〜〜〜〜っ
硬くて
あ〜〜〜〜っあ〜っあ〜っ
おかしくなりそう
あ〜っあ〜っ
膣内が焦げるくらい熱い
あ〜っあ〜〜〜〜っどうにかなりそう
あ〜っ当たった。
そこ、だめぇ〜〜〜〜、いやっ
あ〜っあ〜〜〜〜っ
何に当たっているの?
秘密の夜の秘め事と全然違う
はあ、はあ、はああ〜〜〜〜
いやっあ〜っいや〜〜〜〜っ
何、奥の何処まで入るの?
あ〜〜〜〜っ
強烈なオトコのオチンチンの味
これがそうなのね〜
あ〜っあ〜〜〜〜っ
壊れちゃうあ〜〜〜〜っ




254: 名無しさん:17/09/30 07:30
股間に伸ばした手がそれを如実に表す。
理性では泣きながら性本能では青沼チンポを奥へ導かんとさえ
いやその形状や様を確かめ様とさえ。


255: 名無しさん:17/09/30 07:32
青沼の雪代への焦がれる様な想いを極太チンポを処女膣内を介して告白した。

256: 名無しさん:17/09/30 07:38
青沼は雪代への告白をチンポで済ますやケモノに豹変
三白眼の目はそれに
更に激しく腰を振った。

257: 名無しさん:17/09/30 07:43
雪代の性本能も
あ〜〜〜〜っあ〜っ
青沼さんのオチンチンもっと?
あ〜っいいっいいっ
痛いけどいいっ
あ〜〜〜〜っあ〜っあ〜〜〜〜っあ〜っ
気が遠くなる
太いのっ、あ〜〜〜〜っ
こんなのが自分に入るなんて
あ〜〜〜〜っ
何かが降りてる。
先っぽが当たる
あ〜〜〜〜っ
当たるぅ

258: 名無しさん:17/09/30 07:46
茂みで激しく交わる
誰にも邪魔されることなく
誰にもその声を聞かれる心配も全く無く
2人きりの
濃厚な愛の営み

259: 名無しさん:17/09/30 07:52
激しいお互いの
息遣い
湧き出す汗
惹きつけあう性器からのフェロモン。
本能からくる大きな声
お互いの性器同士でのイヤらしい音の営みの会話
たまらなくこれ以上無い男女の濃密な瞬間

260: 名無しさん:17/09/30 08:05
雪代の性本能
青沼のフル勃起した極太チンポを堪能し味わい受け入れた。
いやさせられた。
チンポの最先端にオンナを降ろし密着させ受精の準備を整えたのだ。
そして絶えず激しいピストンの度にカリで刺激されるクリトリス鋭い角度で探り当てられた悦びの箇所そして奥深いオンナそのもの。
全てを攻略され官能の底へ堕ちて行った。

261: 名無しさん:17/09/30 08:10
青沼は雪代のエロの本能を顔から滲み出たのを素早く感じ取るや膣内から溢れてきた温かい液に迎えられ更に倍の激しさで応え火傷する位熱く濃厚なイキの良い精子を雪代へ注ぎ込んだのだ。青沼の雪代への想いの告白の終わりであった。

262: 名無しさん:17/09/30 08:17
ドクっ、ドクっ
雪代は青沼の射精を受け入れた。膣内は熱くすぐさま青沼の濃厚な精液で満たされオンナの箇所は吸い込まんばかりに呑み込んだ。
すぐさまお互いの性器からお互いの液の匂いが濃厚に立ち込める。愛液と精液が交じった匂い
雪代の鼻腔にも届き刺激更に青沼チンポをきつく締め上げた。

263: 名無しさん:17/09/30 08:23
最後の一滴を中に放出し終えた青沼。雪代へグッタリ折り重なり果てた。
形の良い乳房が青沼に押し付けられる。
チンポはしばらく雪代の膣内奥深く刺さったままであった。

264: 名無しさん:17/10/07 23:24
青沼の雪代への愛情表現であった。初めて目にしたその日に。特別な思いの丈を。
果てたあと青沼は雪代の上と下の口に熱い口づけを。

265: 名無しさん:17/10/07 23:30
顔を背けた方へ頭を向けて被さるように雪代の最後の砦である唇を貪り食うように押し付け呆然の為軽く開いた歯の間に舌を押し入れ雪代の舌を絡め貪り激しく吸った。

266: 名無しさん:17/10/11 08:18 ID:xxU
自分の指示でその場から逃げおおせたと信じていた初恋の美少女が、変わり果てた姿で再び自分の前に現れる…

戸村との決闘前に最後に見た彼女は、清楚な静けさを保つ可憐な制服姿。
今、二人の男に無理やり目の前に突き出された彼女は、一糸まとわぬ素っ裸。
これが何を意味するのか?

朱紗真悟にとって、最も残酷なシーン。

これが生きてくるのは、雪代小百合が青沼・安の二人に輪姦されたことが明確であるにもかかわらず、
性交の際の肉体の絡み合いがほとんど描写されていないという巧みな演出による。

安に捕らえられてから、青沼による処女レイプを経て、再び崖の上に連れて来られるまでの雪代の一連の表情を通して、
各シーンでの彼女の心情を想像する楽しみが読者には残されている。

私が「凄ノ王」の雪代小百合レイプに魅力を感じるのはその点だ。

267: 名無しさん:17/10/12 20:16
表現を当時ギリギリ且つ最大限のイメージにしたことが行間の妄想をより膨らませる。青沼と雪代の絡みが直接描かれないことで。しかもエロと悲劇のさじ加減も絶妙。編集と構成の凄みを感じる。

268: 名無しさん:17/10/12 20:30
雪代は青沼のチンポで何らかのオンナの反応をした。疑いようの無い現象。
理性では暴漢に奪われたのを限りなく悔い、オンナの性本能では男性器を思う存分感じ味わい尽くしたのだ。

269: 名無しさん:17/10/12 20:41
青沼の子を孕む危険が限りなく高い位雪代は激しく交わり反応したのだ。
真っ白に呆然と涙を流しながら愛する異性でない獣から単なる掃き溜めにされたかけがえのない純潔を無惨に汚され更に奥で今に受精せんと生命力溢れる精子が何億と蠢めいていた。

270: 名無しさん:17/10/12 20:43
オンナの反応をした代償で自ら孕みやすい環境を整え青沼の濃厚且つ大量の精液を受け入れたのだ。

271: 名無しさん:17/10/12 20:47
性本能に負けた雪代
膣内から愛液を分泌し精子を更に活かしオンナの全てを青沼のチンポの先端に押し当てたのだ。

272: 名無しさん:17/10/12 20:51
青沼と対峙した時に目にした股間の膨らみ。
朱紗に押し当てられたそれを遥かに超える大きさ太さカタチ
雪代は犯されながらそれを目から膣で実際に全てを感じ反応味わったのだ。
硬く太くカリの張ったグロい青沼チンポを。

273: 名無しさん:17/10/12 20:53
青沼にとっても雪代との交わりは特別なものであった筈。
その後も雪代以上の満足は得られなかったのでは?


274: 名無しさん:17/10/12 20:57
青沼が雪代への思いも入ったそれはレイプながらSEXでもあった。2人で全裸で肌を触れ合い結びつく。愛の結晶を作る。朱紗より自分がふさわしいとカラダで示しその思いを遂げたのだ。


275: 瓜生のいない設定:17/11/14 01:38
瓜生抜きで、事件以後の話を再構築してみたいのですが、いかがでしょう。

276: 名無しさん:17/11/15 13:21
是非読みたいです。お願いします。

277: 瓜生のいない設定:17/11/17 02:26
真吾の二日目
「うおーっ」自分の叫び声と朝日が顔を照らす眩しさに目を覚まし、ハッと身を起こすと真吾は痛みで呻いた。
そこは公園のベンチで、泥だらけ傷だらけで横たわっていたのだ。
…手をかざして辺りを見回したその瞬間、悟った。
「今のは夢だったのか…そうだよな…」


278: 瓜生のいない設定:17/11/17 02:28
超能力研究会の仲間が空を飛んで自分と小百合を助けに来たとか、その後の「凄ノ王」に変身して以降の物語も全て5〜6時間の昏睡の間の夢だった。全部夢なら良かったが、自分と小百合が襲われたことだけは夢でないことを、身体中の痛みが物語っていた。


279: 瓜生のいない設定:17/11/17 02:34
雪代小百合とのデートの最中、青沼竜司をリーダーとする七人ほどの集団に遭遇した朱紗真吾は小百合を守る為一時間ほどに及ぶ男たちとのやり取りで何人かと戦った。その間に小百合を逃がすつもりだったのだ。多勢に無勢、敢闘空しく崖に吊るされてしまったが、小百合は無事逃げたと思っていた。だが青沼と安も姿を消したことに気づく余裕は無かった。


280: 瓜生のいない設定:17/11/17 02:36
やがて暗くなり始めた頃、途中で姿を消していた青沼が、驚いた事に白い裸身を晒している小百合を伴って戻って来て「俺が女にしてやった」とはっきり言った。真吾はその後失神したのだった。


281: 瓜生のいない設定:17/11/17 02:37
「雪代さん…」真吾は辺りを見回し、誰もいない事を確かめた。起き上がり我に返ると同時に、あの時の報われなかった自分の奮闘と、崖の下から見た白い小百合の裸身、見てはならない姿が獣の様な男達に捕らえられている映像が痛みとともにフラッシュバックした。
おそらく暴漢どもは崖に吊るされ失神した自分が死んでいない事を確かめ、数人でこのベンチに寝かせたのだろうと思われた。しかし小百合はどうなったのか。

282: 瓜生のいない設定:17/11/18 09:47
あの時の小百合の言葉が蘇った。
小百合は不利な闘争を見て居れず言ったのだ。
「もういいわ、もう十分よ 、これ以上私のために無理しないで」と。
そう言って真吾を見つめた顔。涙ぐんだ目と微笑みが
抵抗を諦め、同時に何かを決意した事を物語っていた。
それから小百合は姿を消したが、同時に青沼も後を追ったらしい…。


283: 瓜生のいない設定:17/11/21 14:04
真吾が失神する直前、全裸で戻って来た可哀想な小百合。
哀しいが初めて見るその裸身は光り輝く様に美しかった。
しかし滴る赤い筋で濡れ汚れた太ももは破瓜の現実を晒していた。
胸を抉るのは触れてはならぬはずの神聖な乳房を揉み掴む男の手だった。


284: 瓜生のいない設定:17/11/21 14:06
目の前から連れ去られたその後の悲鳴と叫び声ははっきり耳に残っていた。
真吾の見えない所で小百合も「女の戦い」をしていたのだ。
小百合が何をされたかは考えたくもなかったが、その全てが終わった後
自分のように公園に放置されているのか、別の所に連れ去られたのか?
「……探さなければ。」


285: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:40
傷だらけであちこち傷んだが、なんとか動くことができ、起き上がった。
ヨロヨロと歩き始め、小百合の姿を捜し求めた。
「ああ…いない…どこに行ったんだ、いや連れて行かれたのか…」


286: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:41
地面を見ても、雨が痕跡を流したように所々水たまりがあるだけだ。
しばらく歩き回り、やがて足跡が目に入り、ハッとした。
雨で柔らかくなった地面に刻まれたから、はっきりと残っていたのだ。
靴跡に混じり小さ目の裸足の足跡。小百合の足跡であった。

287: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:42

足跡は入り乱れながら、芝生の方に続いていた。
その草叢は真吾が吊るされた崖から少し入った所にあった。
そして草が密生している中、他と違う領域があった。

288: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:43
小さな部屋ほどの範囲で草が踏まれ、あるいは潰れているのだ。
昨夜の輪姦の現場である事は明らかであった。
「ここで、雪代さんは…」
真吾は立って居れず、がっくり膝をついた。
その時、草の一部に血痕が付いているのが目に入った。

289: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:44
よく見ると それらは惨劇を語るように、点々と草の葉に付着していた。
小百合の足跡と血痕は雨で緩んだ土の上にスタンプのように残っていた。
真吾は惨劇のプロセスを辿る事ができた。惨劇の場所から階段を下る。


290: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:46
十数段降ると、すぐ側の茂みが掻き分けられた跡があった。
人が通り抜けた跡はここで小百合が連れ込まれた事を示していた。
掻き分けられた跡を辿ると、小さな空間があった。


291: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:47
この場所も草が潰れていたが、先ほどの場所よりは狭かった。
やはり先ほどの場所のように、痕跡があった。
中央のあたりの草の葉に人が横たわったのがわかるのだ。
真吾は知らなかったが、ここは青沼が最初に小百合を犯した場所であった。


292: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:48
ふと、傍の木の元に小さな布の塊を見つけた。
拡げて見ると泥にまみれていたが、白い靴下とブラであった。
さらに草陰に白い小さな布片が落ちていた。パンティであった。`
泥水と血液が付着していて、手にしただけで獣のような 臭いが鼻についた。

293: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:49
真吾には分からなかったが、男の精液と女の愛液の混ざった匂いであった。
脱がされ全てが終わった後、青沼がティッシュがわりに使ったらしい。
自分と小百合の性器についた破瓜の血や体液を拭うのに使ったのだ。


294: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:50
制服のブラウスとスカートは回収されていて見つからなかった。
全裸で丘を降りる訳にはいかないからだろう。
「うっうっっk……」あたりに真吾の押し殺したような慟哭が響いた。


295: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:55
「け、警察に行かなくては……でもその前に、ご両親に確かめないと」
真吾はよろめきながらやっと丘を下り、休日の早朝で人気の少ない街を通って家に戻ると、小百合の家に電話した。


296: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:57
「あ、あの朱紗ですが、雪代さんは帰っていますか?……実は…」
「あら朱紗くん、居ないけど友達の家に泊まるって電話があったわ。」
「えっ……そうなんですか……。その友達って、連絡できますか?」
「…連絡先は分からないの。何かご用かしら?」
「……いや、別にいいです、じゃあ……」


297: 瓜生のいない設定:17/11/24 01:59
そのあまりに平穏な声に、真吾は前日あった事はついに言えなかった。
休日、普段から優等生の小百合に親は不い安も疑いも持たないようであった。
一瞬、もしかして全てをなかったことにできるんじゃないかとさえ思ったのだ。


298: 瓜生のいない設定:17/11/24 02:01
小百合の家族に関係する事だ、無視して警察に行く事はできなかった。
朱紗は庭で密かに小百合の靴下と下着を燃やした。
犯罪の証拠ではあったが、そうせずにはいられなかった。


299: 瓜生のいない設定:17/11/24 02:04
自分の無念さに加え小百合の気持ちも考えると……。
そのままシャワーを浴び倒れこむように再び眠りについた。


300: 瓜生のいない設定:17/11/24 02:05
夕方目を覚まし、また電話した。
今度は同好会のその友達と合宿に出かけたとの事であった。
格闘技同好会のマネージャーをしている友達…。



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