女性芸能人妄想SEX小説


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 女性芸能人妄想SEX小説

1: 名無しさん:16/10/11 02:52
 『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。

2: 名無しさん:16/10/11 03:03
刹那氏による最新小説スレ!!

3: 名無しさん:16/10/11 03:03
皆様乞うご期待!

4: 刹那beyond:16/10/11 03:10
読者の期待と自分をも越えていくという思いをこの名前に込めている。
約束しよう、最高の刹那ワールドを。

5: 名無しさん:16/10/11 03:12
◆糸冬◆

6: 名無しさん:16/10/11 03:32
『倉科カナ 客室乗務員編第1話』

 ニューヨークへと向かうとある航空会社の国際線の機内で暫しの休憩をとっていた最中、ファーストクラスからの非常事態を告げる報せを受けたカナの耳許に今日が初搭乗だという新人乗務員の泣き声が!!。
 新人乗務員 「カナ先輩、助けて下さい…」。
 カナ 「今、そっちに行くから待ってて!!」。
 この時、カナはまだ気付いていなかった…。
 これが永きにわたる悪夢の日々の始まりだという事を!!。

7: 名無しさん:16/10/11 03:47
『倉科カナ 客室乗務員編第5話』
新人乗務員「スコーピオンデスロック…なんて素敵な名前なんでしょう」
マサ斉藤「監獄ロック、この技で巌流島で猪木を仕留める!」
圧倒されるカナ。ウェルかめで朝ドラ主演を務めた日々が蘇る。
新人乗務員「私の額に刻まれた文字…モンスターボックス20段を跳べなければ引退します!」
カナ「バチスタはもう古い術式で、医療の現場では完全に過去のものなのよ」
島ん人の宝。。


8: 名無しさん:16/10/11 03:59
『倉科カナ 客室乗務員
第3話』

新人乗務員「これは私の贖罪。メーテル、あなたもあなたの旅をもう終えるべきよ。これ以上罪を重ねないで…」
カナ「私と戦うために無謀な減量に挑んだ末に、、、」
二死満塁絶対絶命と言うほどのピンチでもあるまい。
あけみ「あたいになんでも相談してみてごらん。解決出来ないことは今まで一度もなかったよ、あたいは銀座の女だよ、あけみだよ」
闇の中を突ききって飛び続けるジャンボ機。
「おい、のび太。あの女には手を出すんじゃない」
いつになく厳しい口調のまる子に一同皆閉口したままだった。

9: 名無しさん:16/10/11 04:03
『倉科カナ 客室乗務員編第2話』

 新人乗務員からの話によると大柄な黒人男性の下へ軽食とお酒を運んでいた最中、突然の乱気流のせいで身体のバランスが崩れた事で軽食一式を彼のスーツにぶちまけてしまったのだ!!。
 カナ 「話は重々、承知致しました!!全ての原因はこちらにあり、到着までの間は私が最大限のおもてなしをさせて頂きますので加藤(新人乗務員)の粗相を許して頂けないでしょうか?」。
 どうやら、その黒人男性は日本語が堪能のようで会話に不自由しなさそうだった…。
 黒人男性 「OK、君がそこまで言うのならそれで手を打とう!!」。

10: 名無しさん:16/10/11 04:08
第2話で荒唐無稽、意味不明な第3話の謎が明らかになる!
刮目せよ!
Don't miss it!

第4話・第5話で伏線回収が鮮やかに為される。

期待して欲しい。

11: 名無しさん:16/10/11 04:23

日本語が堪能な黒人男性なんてご都合主義で、想像力の貧困さと創作能力の底の浅さが、未成熟な性欲に透けて見えるな。

12: 名無しさん:16/10/11 04:55
〜完〜

13: 名無しさん:16/10/11 05:15
>>11
と、小説の才能のカケラもない人が申しております((笑))

14: 名無しさん:16/10/11 05:22
13
刹那

15: 名無しさん:16/10/11 06:11
『倉科カナ 客室乗務員編第3話』。

 新人乗務員の加藤が通常業務へと戻るのを見届けたその直後、カナの背後へと忍び寄る黒人男性の両手が彼女の胸元へ…。
 カナ 「お…お客様、何を!?」。
 黒人男性 「おいおい、“最大限のおもてなしをさせて頂きます"と言ったのは君の方なんだから私の好きにさせて貰っても構わないよね?」。
 黒人男性の問いかけに黙り込むカナだったが、自らの意思で話したからには反論などあるはずもなかった…。
 すると、その沈黙をYESと受け取った黒人男性はカナのストッキングを引き裂くと彼女のブラウスに手を伸ばし、ボタンを外してゆく…。
 カナ 「ああっ、そ…そんな」。

16: 名無しさん:16/10/11 07:09
『倉科カナ 客室乗務員編第4話』。

 しかし…、困惑するカナをよそにズボンとパンツを脱ぎ捨てた黒人男性は彼女のブラウスとブラジャーを剥ぎ取ると乳輪が露わになったFカップと噂されるオッパイへと手を伸ばすと容赦なく揉みしだいてゆく!!。
 カナ 「あんっ!ああっ!!い、嫌ぁ…っ!!」。
 更に調子に乗る黒人男性にパンティをも脱がされた拍子にクリトリスを責められ、何度もイカされてしまったカナは後頭部を掴まれると今までのSEXで目にした事のないチ●ポをお口の中に押し込まれ、強制フェラの憂き目に…!!。

17: 名無しさん:16/10/11 07:45
有名人そっくりデリヘルへようこそ〜
今回は、倉科カナを更に爆乳にさせた倉科似の美熟女が、相手です。


18: 名無しさん:16/10/11 18:00
『倉科カナ 客室乗務員編第5話』。

 更に追い討ちをかけるように黒人男性はうつ伏せの体勢から69で自身の舌と指先で剥き出しになったカナのクリトリスを責め立て、何度もイカせまくると彼女の耳許でこんな一言を…。
 黒人男性 「両手を床につけ!!」。
 カナ 「は…はいっ!!」。
 孤立無援と化したファーストクラスの個室内で黒人男性の言われるがままに両手を床につけているカナのオマ●コに桁外れのサイズを誇るチ●ポが挿入されると覚悟していたとはいえ、彼女の目尻から一筋の涙が…!!。


19: 名無しさん:16/10/11 18:08
何が楽しいのかさっぱり分からん。

20: 名無しさん:16/10/11 18:12
興味ないなら 入ってくるなよ

21: 名無しさん:16/10/11 18:27
お前楽しいのか?

22: 名無しさん:16/10/11 18:30
楽しいとかじゃなくて
興味あるんだよ

23: 名無しさん:16/10/11 18:32
なるほど。変わり者なんだな

24: 名無しさん:16/10/11 18:34
19舛添が好き

25: 名無しさん:16/10/11 18:35
妄想だもん

26: 名無しさん:16/10/11 18:40
24

27: 名無しさん:16/10/11 19:15


28: 名無しさん:16/10/11 19:16
倉科カナを書いているのはしょーぼー

29: 名無しさん:16/10/11 19:28
刹那

30: 名無しさん:16/10/11 19:28
刹那かと思った

31: 名無しさん:16/10/11 19:35
しょーぼなんだ

32: 名無しさん:16/10/11 19:36
刹那は引退

33: 名無しさん:16/10/11 19:37
ちから

34: 刹那刹那◇pjd4126wj:16/10/11 19:53
私の次回作はすでに完成している。きっと目の肥えたこのスレの住人にも興奮してもらえるだろう。もう少し待ってほしい…

35: 名無しさん:16/10/11 19:58
しょーぼーだった

36: 名無しさん:16/10/11 20:00
34待ってますよ

37: 名無しさん:16/10/11 20:10
ここも荒れてる

38: 名無しさん:16/10/11 20:44
刹那、自分に都合の悪い書き込みからここへ逃亡か

39: 名無しさん:16/10/11 20:57
カナか

40: 名無しさん:16/10/11 21:00
妨害と挑発に翻弄される刹那

41: 名無しさん:16/10/11 21:00
荒れてる

42: 名無しさん:16/10/11 21:05
原因は刹那自身にある

43: 名無しさん:16/10/11 21:12
うむ

44: 名無しさん:16/10/11 21:14
それに刹那が気がつかない限りはまた同じことが繰り返される。

45: 名無しさん:16/10/11 21:17
ここも荒れてるの?

46: 名無しさん:16/10/11 21:18
多分

47: 名無しさん:16/10/11 21:20
早く刹那氏の小説が読みたい。
俺たちファンは待ってるぜ!

48: 名無しさん:16/10/11 21:29
47
なぜここに刹那がいると思うんだ? 刹那の自演か?

49: 名無しさん:16/10/11 21:31
自演です

50: 名無しさん:16/10/11 23:48
47刹那自身

51: 名無しさん:16/10/12 01:16
倉科カナ編つまらん

52: 名無しさん:16/10/12 01:50


53: 名無しさん:16/10/12 01:51
糞馬鹿野郎共ワシのキャワンタマ揉め  

54: 名無しさん:16/10/12 06:46
53こんなところまで入ってくるな うざいわ

55: 名無しさん:16/10/12 11:05
↑無視しとけや

56: 名無しさん:16/10/12 12:59
34待ってるよ

57: 名無しさん:16/10/12 18:19
『倉科カナ 客室乗務員編第6話』。

 その頃、コクピット内では黒人男性の協力で個室内に仕掛けられた数台の隠しカメラで今まさに犯される寸前のカナの姿を食い入るように見つめている4人の男女の姿が…。
 新人乗務員 「どうです?機長、良く撮れているでしょう♪」。
 機長 「上出来だよ、加藤君!! これで私達も彼女を犯せたらたっぷりと礼を弾ませて貰うよ…」。
 副機長A 「それにしても、あんな桁外れのチ●ポで犯されたらたまらないでしょうね?」。
 副機長B 「先輩方、始まりますよ♪」。
 その直後、モニターにはバックで黒人男性に犯されているカナのあられもない姿が!!。

58: 名無しさん:16/10/12 18:44
『倉科カナ 客室乗務員編第7話』。

 その一方でまさか、コクピット内で自身の犯されている姿を目視されている事など今のカナには知るよしもなかった…。
 バックだけでは飽き足らない黒人男性はそのまま座席に腰を下ろすと今度は背面座位の体勢からカナのオッパイを揉みしだきながら下から激しく突き上げると勤務中に犯されているといるのにもかかわらず、更なる快楽を懇願しつつも乱れまくる彼女の喘ぎ声が個室内に…!!。
 カナ 「ああっ、も…もっと!もっと、いっぱい突いてっ…!!」。


59: 名無しさん:16/10/12 21:27
続きは?

60: 名無しさん:16/10/12 21:37
結構レベル高いね

61: 名無しさん:16/10/12 23:18
『倉科カナ 客室乗務員編第8話』。

 「もっと、突いてっ!!」というカナの言葉に気を良くした黒人男性はラストスパートに向けて、一段と腫れ上がった自身のチ●ポを子宮の奥へと突き刺してゆくなか、彼女の耳許でこんな一言を言い放つのだった…!!。
 黒人男性 「最後は私の願望として、中に出しちゃおうかな〜っ!?」。
 カナ 「お…お願いですから、それだけは…、それだけは止めて〜っ!!」。
 しかし、黒人男性の極太チ●ポによる怒涛の責めによって、既に意識が朦朧としていたカナにとってはこれが精一杯の抵抗であった…。


62: 名無しさん:16/10/12 23:22
大型新人現るやな

63: 名無しさん:16/10/12 23:43
『倉科カナ 客室乗務員編第9話』。

 背面座位の体勢で繋がったままの状態で男女の肌のぶつかり合う音とカナの喘ぎ声が響きわたった数分後、黒人男性の願望が現実のものに…!!。
 ドピュ!ドピュッ!!ビュル!ビュルッ!ビュルルル〜ッ!!。
 彼の欲望の爆ぜた精液が容赦なく、カナの子宮へと注ぎ込まれてゆく!!。
 黒人男性 「どうだい、カナ!! 気持ち良かったかい?」。
 カナ 「は…はい、凄く気持ち良かったです…」。
 すると、黒人男性は間髪入れずにカナの腰を掴んで自らも立ち上がるとこんな一言を…!?。

64: 名無しさん:16/10/13 00:10
『倉科カナ 客室乗務員編第10話』。

 黒人男性 「それなら、第2Rも付き合って貰うよ♪」。
 カナ 「そ、そんな…っ」。
 黒人男性 「そんな…って私がまだ満足していないんだから、おもてなしは終わってなどいないよ…」。
 想定していなかった第2Rへの突入に困惑しているカナの手を壁に衝かせ、彼女のオマ●コに自身のチ●ポを突き刺した黒人男性はそのまま立ちバックで責め立ててゆく!!。
 カナ 「あっ!あんっ!!んあっ、んあぁぁぁ〜っ!!」。

65: 名無しさん:16/10/13 01:49
(・∀・)イイネ!!

66: 名無しさん:16/10/13 03:39
『倉科カナ 客室乗務員編第11話』。

 更に調子に乗る黒人男性は休む間もなく、続けざまにバック・側位・松葉くずし・御所車に…といった体位で激しく責め立てると今度は騎乗位の体勢で彼女のオッパイに手を伸ばし、存分に揉みしだきながら指先で乳首を責め立ててゆく…!!。
 カナ 「お…お願い!! お願いだから、はぁはぁ…っ、乳首だけは責めないで…っ!!」。
 もちろん、カナの懇願など始めから聞き入れるなど全くなかった黒人男性は自慢のチ●ポを彼女の子宮の奥深くまで突き刺す事で発せられる喘ぎ声を堪能すると遂にお約束の正常位へ…。

67: 名無しさん:16/10/13 04:18
『倉科カナ 客室乗務員編第12話』。

 こうして、自身のオッパイを揉みしだきながら正常位で犯しまくる黒人男性に2度目となる発射までの数分間を何度も訪れる絶頂の連続を味わうカナにその瞬間が迫ろうとしていた…!!。
 黒人男性 「最後はお前の顔にたっぷりとかけてやるから、覚悟しておけよ〜っ!!」。
 カナ 「は…はい…っ!!」。
 そして、最後の一突きと共にカナを何度も絶頂へと味わわせてきた黒人男性の極長&極太チ●ポがカナのオマ●コから引き抜かれ、遂にその瞬間が…!!。
 フィニッシュに向けて、離れる黒人男性に左手で後頭部を掴まれ、目の前に突き付けられた彼のチ●ポの先端から大量の精液が放たれ、カナの顔面を白く染め上げてゆく…。


68: 名無しさん:16/10/13 07:48
『倉科カナ 客室乗務員編第13話』。

 あまりにも激しいSEXによる酸欠のせいで最早、身体を支えるだけの体力しか残されていなかったカナは指先で顔中にこびり付いていた精液をすくい、口に含めるとこう、呟くのだった…。
 カナ 「お客様のオチ●チ●をお掃除させて頂きますね…」。
 そう、呟いたカナは黒人男性のチ●ポと玉袋を丁寧に触れると自らの口内にその先端を含ませると男性ファンにとっては垂涎とも言えるお掃除フェラを行っていた最中、黒人男性からこんな賞賛の声が…。
 黒人男性 「おおっ、自ら薦んでお掃除フェラを行うだなんて最高だよ!!」。
 こうして、あまりにも激しかった黒人男性とのSEXから解放されたカナは到着30分前の間、彼の腕の中で長い眠りに浸くのであった…。


69: 名無しさん:16/10/13 08:14
『倉科カナ 客室乗務員編第14話』。

 〜到着後、N.Y・ジョン・F・ケネディ国際空港にて〜。
 黒人男性 「ありがとう、カナ!! 君のおかげで快適な空の旅を堪能させて貰ったよ♪」。
 カナ 「こちらこそ、寛大な対応をさせて頂きまして誠にありがとうございました!! またの御利用をお待ちしております…」。
 こうして、想定外の出来事を体験したカナは指定先のホテルへ…。
 しかし、数時間後に悪夢が訪れる事など、今のカナには知るよしもなかった…。

70: 名無しさん:16/10/13 08:51
『倉科カナ 客室乗務員編第15話』。

 〜勤務終了後、宿泊先のホテルの部屋にて〜。
 夕食を経て、就寝を前にカナが浴室でシャワーを浴びていた最中、ノック音を耳にした同室に泊まる新人乗務員の加藤は一緒に勤務していたパイロットチームの3人を招き入れると彼等に対して、こんな一言を…。
 加藤 「今、カナさんはシャワーを浴びていますよ…♪」。
 その言葉を聞いた3人はあっという間に全裸になると浴室へと雪崩れ込んでゆき、一目散にカナの下へ!!。

71: 名無しさん:16/10/13 09:13
第二の刹那さん候補ですね

72: 名無しさん:16/10/13 12:29
『倉科カナ 客室乗務員編第16話』。

 バタン…ッ!!。
 カナ 「キャッ!!ど…どうして、機長がこんな所に…!?」。
 しかし、機長がとある映像が映し出されたタブレットをカナに突き付けると彼女の表情が一変し、顔色も青ざめたものに…。
 そう、タブレットの画面に機内で黒人男性とのSEXに没頭する自身の姿が映っていたのであった…。
 機長 「この件の経緯については加藤君から話を伺っているが、そのままの格好でついて来て貰うよ♪」。
 そう、機長に告げられたカナは両脇を2人の副機長に挟まれ、ベッドの方へ…。

73: 名無しさん:16/10/13 12:48
『倉科カナ 客室乗務員編第17話』。

 全裸のまま、ベッドの上で機長との事情聴取に臨んでいた最中、両脇を固めていた2人の副機長にオッパイを揉まれながら指先で乳首とクリトリスを責め立てられ、身悶えるカナに追い討ちをかけるかのように機長の口からこんな一言が!!。
 機長 「幸いにもこの映像はどこにも流出されていないようだから、私の力で揉み消してあげる代わりにCAを続けたければどうすれば良いか分かるよね?」。
 最早、客室乗務員の仕事を続けたいカナにとっての選択肢は1つしか残されていなかった…。

74: 名無しさん:16/10/13 15:43
もしかしてこれ書いてるの刹那さん?

75: 名無しさん:16/10/13 15:57
 いいえ、刹那氏ではありません!!。

76: 名無しさん:16/10/13 16:39 ID:fKI
キモ童貞の引き篭もり爺の自己満脳内妄想を小説だと言い張ってるバカさ。
このバカはリアル統合失調症のヒキニートで
自分持ち上げと正当化レスしてるセコいダサ男。
ネタも毎度、婦警や乗務員やJKと制服系しか取り扱わない狭い糞童貞。
ズリネタとなるタレントもワンパターンで単純。
展開もいつも相手女を力ずく系か強請系とおいう小心者童貞丸出しw







77: 名無しさん:16/10/13 16:42 ID:dh6
↑虐めるなよw
ネットの世界しか居場所がないんだからw

78: 名無しさん:16/10/13 19:40
76
てめえも同じぐらいだろ…。っていうかちから?

79: 名無しさん:16/10/13 20:07
糞馬鹿野郎共ワシの糞穴吸え

80: 名無しさん:16/10/13 20:09
↑無視しとけ

81: 名無しさん:16/10/13 20:13
80わかりました

82: 名無しさん:16/10/13 20:17
80は76か

83: 名無しさん:16/10/13 20:17
80じゃなくて76 な

84: 名無しさん:16/10/13 20:18
76は79か

85: 名無しさん:16/10/13 20:59
73続きが見たい

86: 名無しさん:16/10/13 21:42 ID:nOc
76
荒らすならさっさと出ていけや!

87: 名無しさん:16/10/13 22:00
ちから

88: 名無しさん:16/10/13 22:47
『倉科カナ 客室乗務員編第18話』。

 カナ 「何でも言う事を聞きますのでどうか、客室乗務員の仕事を続けさせて下さい…」。
 するとその様子を両脇で見守っていた2人の副機長が愛撫を再開させると同時に彼等の口からとんでもない一言が!!。
 副機長A 「まぁ、どういう選択をしようが始めからこうするつもりだったけどね♪」。
 副機長B 「そうそう、元々は始めから仕組まれていた事だったしね♪」。
 カナ 「そ、そんな…」。

89: 名無しさん:16/10/13 23:16
いったい誰が書いてるのだろう? 刹那さん、アニーマニアさん、アイリッシュさん、鬼畜男さん、しょーぼーの中にいるん
だろうか?

90: 名無しさん:16/10/13 23:24
『倉科カナ 客室乗務員編第19話』。

 2人の副機長から聞かされたあまりにも酷い彼等の仕組んだ計画に愕然としているカナに追い討ちかのように新人乗務員の加藤の口からとんでもない一言が!!。
 加藤 「これで計画が成功したんですから、来月からは約束通り、お給料UPして下さいね。機長♪」。
 カナ 「どうしてよ? 紗里!!」。
 しかし、更にカナの心を抉るかのようにあまりにも身勝手な動機が加藤の口から発せられるのであった…。
 加藤 「カナさんが悪いんですよ。フライトの度に男達の視線を独り占めしているもんですから!!」。
 そう、捨て台詞を吐くとともに部屋から出ていった加藤を見送ったカナはふと振り返ると目の前にビデオカメラを持ち構えている機長の姿が…!!。

91: 名無しさん:16/10/13 23:26
作風からすると刹那じゃね?

92: 名無しさん:16/10/13 23:35
19話とか凄いな。つまんないから読もうとは思わないけど

93: 名無しさん:16/10/13 23:36
俺は楽しく読んでるけどね

94: 名無しさん:16/10/13 23:42
92糞馬鹿野郎ワシの糞穴吸え

95: 名無しさん:16/10/13 23:42
糞馬鹿野郎共ワシの糞穴吸え

96: 名無しさん:16/10/13 23:42
仮面女子

97: 名無しさん:16/10/13 23:49
94、95 どこにでもはいってくるな

98: 名無しさん:16/10/14 05:51
『倉科カナ 客室乗務員編第20話』。

 機長 「そこまで言うのなら君の言う通り、 私達の好きにさせて貰うよ♪」。
 副機長A 「それなら、まずはフェラでもして貰おうかな〜っ♪」。
 そう、言い放つと同時にカナの後頭部を掴んだ副機長Aは勃起している自身のチ●ポを彼女の口内へと押し込んでゆく!!。
 カナ 「んっ、んん〜っ!!」。
 すると彼等の言動を見守っていた年下の副機長Bがカナの背後に回り込むと自身のチ●ポを彼女のオマ●コに押し込み、無遠慮にピストン運動を開始していた…。

99: 名無しさん:16/10/14 05:52
99


100: 名無しさん:16/10/14 05:52
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