女性芸能人妄想SEX小説


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 女性芸能人妄想SEX小説

1: 名無しさん:16/10/11 02:52
 『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。

101: 名無しさん:16/10/14 06:36
99100 うるさいわ

102: 名無しさん:16/10/14 07:11
(*´Д`)

103: 名無しさん:16/10/14 07:56
次回作 楽しみです。
看護師編みたい

104: 名無しさん:16/10/14 08:15
『倉科カナ 客室乗務員編第21話』。

 こうして、ビデオカメラを片手に撮影を嗜なむ機長の前で副機長2人はその後も押し車・側位・松葉くずし…といった体位で代わる代わるカナを激しく責め立てるとラストスパートに向けて、まずは副機長Aが正常位で力まかせに腰を奥深くへと押し込みながら言葉でも彼女を責め立ててゆく…!!。
 副機長A 「最後は顔射か中出しかのいずれかを選ぶんだけど、どっちにしようかな〜っ?」。
 カナ 「か…顔にかけてもいいから、お願いですから膣内(なか)だけはやめてぇ〜っ!!」。
 その後も言葉責めを繰り返しながら副機長Aはカナを激しく責め立てた末に彼女から離れると自身のチ●ポを手にその先端を彼女の顔に照準を合わせたその瞬間、大量の精液が…。

105: 名無しさん:16/10/14 14:10
もはや刹那を超えたか?

106: 名無しさん:16/10/14 14:17
アパウ〜!!

107: 名無しさん:16/10/14 14:31
アパウ うるさい

108: 名無しさん:16/10/14 14:58
アパウ?

109: 名無しさん:16/10/14 18:02
『倉科カナ 客室乗務員編第22話』。

 ドピュ!ドピュッ!!ビュルルル〜ッ!!。
 カナ 「あっ、ああっ…!! ●●(副機長A)さんの精子がこんなにいっぱい…」。
 更に続けざまに自身のチ●ポを挿入した副機長Bは一通り、正常位で責め立てた末に体位を騎乗位に変えるとカナのオッパイを揉みしだきながら下から突き上げ続けるなか、我を忘れて、喘ぎまくる彼女に心酔していた…!!。
 副機長B 「凄く可愛いですよ、カナさん♪」。
 「もっと、乱れまくる姿を俺に見せて下さい!!」。
 そう、言い放った副機長Bは今度は不規則な変化を加えながら容赦なく、責め立ててゆく!!。
 カナ 「んあっ!んあぁぁ〜っ!!ダ、ダメェ…っ!! そんなに変化したら、ま、また…」。
 副機長B 「イッちゃうって事ですか?」。
 そんな2人の世界によるあまりの激しさ故に何も喋れずに無言で頷くカナの耳許に思いもよらぬ一言が…。

110: 名無しさん:16/10/14 18:14
カナは どうなるのか

111: 名無しさん:16/10/14 18:16
111
うし!

112: 名無しさん:16/10/14 18:40
アパウ!

113: 名無しさん:16/10/14 18:51
カナ(;゚∀゚)=3ハァハァ

114: 名無しさん:16/10/14 19:22
倉科カナ(;゚∀゚)=3ハァハァ

115: 名無しさん:16/10/14 19:27
謎の作者やな

116: 名無しさん:16/10/14 19:28
しょーぼー

117: 名無しさん:16/10/14 19:28
刹那

118: 名無しさん:16/10/14 19:28
ちから

119: 名無しさん:16/10/14 19:35
カナか

120: 名無しさん:16/10/14 19:35
120

121: 名無しさん:16/10/14 19:35
糞馬鹿野郎共ワシの糞穴吸え

122: 名無しさん:16/10/14 19:44
メイサ

123: 名無しさん:16/10/14 20:15
121
バカ

124: 刹那:16/10/14 22:27
元祖パイズリ小説が完成した
来週頃発表するつもりだ
モデルは今が旬のあの女優だ
期待してほしい…

125: 名無しさん:16/10/14 22:47
とりあえず刹那消えろよ

126: 名無しさん:16/10/14 22:48
『倉科カナ 客室乗務員編第23話』。

 副機長A 「2人っきりで盛り上がっている所、悪いんだけど、お掃除フェラをして貰っていないからお邪魔させて貰うよ♪」。
 そう、呟きながらカナの後頭部を掴んだ副機長Aは自身のチ●ポを彼女の口内へと押し込み、強制フェラの仕打ちを味わわせるのであった…!!。
 カナ 「んんっ、んんん〜っ!!」。
 なおも、副機長Bによる騎乗位での突き上げが続くなか、一向にカナを強制フェラの仕打ちから解放しなかった副機長Aは絶頂に達する寸前にチ●ポを引き抜くと同時に再び大量の精液を彼女の顔に…。
 そして、騎乗位から仰向けに寝かされたカナの両大腿を抱え、深山本手で責め立てている副機長Bの口から思いもよらぬ提案が…!?。
 副機長B 「あ…あのっ、カナさん!! 中出しだなんて贅沢な事、望みませんからカナさんのお口で俺の精液を受け止めて下さい!!」。

127: 名無しさん:16/10/14 23:34
『倉科カナ 客室乗務員編第24話』。

 ところが、元々はレイプされていたというのに後輩である副機長BとのSEXでとある心境の変化が芽生え始めていたカナの口からこんな一言が…。
 カナ 「貴方の好きにしていいから、いっぱいイカせて下さい…」。
 すると、この言葉に気を良くした副機長Bは引き続き、深山本手で入射角度の変化や回転運動を加えながら自身のチ●ポをより深くへと押し込んでゆくとカナの喘ぎ声も一段と甲高いものに…!!。
 カナ 「ふぁっ!あっ、あんっ!!んあっ!んあぁぁ〜っ!!」。
 副機長B 「まだまだぁっ…!!」。
 カナ 「ひゃんっ!んくぅ…っ!い…いやぁ〜っ!!ま…また、おかしくなっちゃう おかしくなっちゃうよぉ〜っ!!」。

128: 名無しさん:16/10/14 23:37
抜ける

129: 名無しさん:16/10/15 00:23
エロいな

130: 名無しさん:16/10/15 00:49
130

131: 名無しさん:16/10/15 01:08
糞馬鹿野郎共ワシの糞穴舐めろ

132: 名無しさん:16/10/15 01:18
↑おめーはつまんねーんだよ

133: 名無しさん:16/10/15 01:20
荒れてるな

134: 名無しさん:16/10/15 01:33
( ^∀^)

135: 名無しさん:16/10/15 05:35
『倉科カナ 客室乗務員編第25話』。

 副機長B 「いいんですよ!! いっぱい、おかしくなって!!」。
 そう、言った副機長Bは最後の力を振り絞るかのようにラストスパートに向けて、一心不乱に腰をカナの子宮の奥深くへと押し込み続けるなか、今日一番の甲高い喘ぎ声が部屋中にこだまする!!。
 カナ 「も…もう、ダメェ…ッ!! また、イッちゃ… んあっ!!嫌ぁっ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!」。
 その直後にカナを抱き起こした副機長Bは素早く自身のチ●ポを引き抜き、彼女の口内へと押し込むと同時に大爆発した活火山のように熱い大量の精液が…!!。
 ドピュ!ドピュッ!!ドクドクドク…!!ビュル、ビュルッ!!ビュルルル〜ッ!!」。
 カナ 「んっ、んくぅ!んん〜っ!!」。
 想像以上に止めどなく、溢れ出る副機長Bの精液を一滴も漏らすまいとリスのように頬を膨らませながら必死に全ての精液を飲み干したカナは彼を喜ばせようと今までのお掃除フェラの中で丹念にかつ丁寧に舐め取り、彼から離れた次の瞬間、彼女の目の前には信じ難い光景が起きていた!!。

136: 名無しさん:16/10/15 06:12
『倉科カナ 客室乗務員編第26話』。
 副機長Bとの激しいSEXによる過呼吸により、声が出せないカナの目の前で機長は麻酔薬を染み込ませた布を彼の口許に当てていたのだ!!。
 副機長B 「んんっ!!ん、んんんん…っ!?(機長!!ど、どうして…っ!!)」。
 機長 「今の君にとってはこれから始める光景は目に毒だろうから、暫く眠って貰うよ!!」。
 その言葉の直後に意識を失った副機長Bを部屋の隅へ移動させた機長はビデオカメラを手にしている副機長Aの前で着ていたガウンとパンツを脱ぎ捨て、ベッドの上で陸に上がった魚のように身悶えているカナのオマ●コに勃起している自身のチ●ポを押し込むとまずは正常位と騎乗位で責め立ててゆく!!。
 更に対面座位の体勢からカナのお尻を持ち上げた機長は駅弁で腰を前後に叩きつけながら高層ビルが建ち並ぶ窓ガラスの方へ…。

137: 名無しさん:16/10/15 07:28
『倉科カナ 客室乗務員編第27話』。

 目の前に映るかの有名なトランプタワーの前で 「窓ガラスに手を衝け!!」とカナに命じた機長は彼女の後ろに回り込み、立ちバックで犯しながら徐々に持ち前のドSぶりを発揮させてゆくなか、彼の口から一段と彼女を辱しめる言葉が!!。
 機長 「どうだい、カナ!! 時期大統領候補に見られているかも知れないという今の心境は?」。
 カナ 「い…良いわけないでしょ!!」。
 すると、今度は下からビデオカメラで撮影していた副機長Aが空いている右手でカナのオッパイを捉えると更に指先で乳首を責め立てると彼女の喘ぎ声もより甲高いものに…。
 機長 「彼等(黒人男性・副機長B)とのSEXを観て、気が付いてはいたけど、乳首が君の弱点のようだね!! それなら、私も…♪」。
 機長が自身のオッパイに触れようとしていたその直前に部屋の隅で眠っているとはいえ、彼(副機長B)の前で喘ぎ声を漏らすまいと右手で身体を支えながら左手で口許を塞ぐカナだったが、その行為が更なるイキ地獄へと導かれてゆく事に彼女はまだ、気付いていなかった…。

138: 名無しさん:16/10/15 09:40
『倉科カナ 客室乗務員編第28話』。

 しかし、当然の事ながら無防備となったカナのオッパイを2人が見逃すはずもなく、鳴かぬなら鳴かせてみせようと言わんばかりに掌で彼女のオッパイを揉みしだきながら指先で乳首を弄んでゆく!!。
 カナ 「〜〜っ!!」。
 機長 「意外としぶといねぇ。でも、これはどうかな?」。
 そう、言い放った機長に角度を変えられた際に下から突き上げるどころか上下左右や斜めの動きが加わった変化に対応仕切れなくなり、絶え間なく訪れる絶頂のせいで体力の限界に達しようとしていたカナは身体を支えていた左手から発せられた手汗でバランスを崩し、床に倒れ込むのであった…。
 しかし、そんな事はお構い無しだと言わんばかりに無慈悲とも言える機長の言葉がカナに襲いかかる!!。
 機長 「休んでいる暇はないぞ!さぁ、四つん這いになるんだカナ!!」。

139: 名無しさん:16/10/15 10:05
たまらないなぁ 倉科カナ

140: 名無しさん:16/10/15 10:22
『倉科カナ 客室乗務員編第29話』。

 しかし、度重なる絶頂のせいで体内の酸素と水分を消費していた事で既に体力の限界を超えて身体を動かせずにいたカナに業を煮やした機長は彼女の両大腿を持ち上げると押し車で責め立て、ベッドの方へと歩みを進めてゆく!!。
 カナ 「お願い!!も…もう、やめてぇ〜っ!!」。
 その間にも押し車で繋がったまま、何度もベッドとドアの前を移動させられた上にやっとの思いでベッドに戻った後も容赦なく、バック・背面騎乗位・御所車・松葉くずし・側位…といった体位で犯されまくるカナに機長の口からとんでもない一言が飛び出していた!!。
 機長 「今後も私達の言う事に従ってくれるなら、機内での件も私の力で揉み消すし、馘首にもしない!!どうだね? このままCAの仕事を続けたいのなら悪い条件だとは思えないんだがね…」。
 当然の事ながら考えるまでもなく、今のカナにとっては断わる理由などなかった…。

141: 名無しさん:16/10/15 11:27
堕ちていくカナたまらない

142: 名無しさん:16/10/15 16:56
『倉科カナ 客室乗務員編第30話』。

 カナ 「わ…分かりました!! お願いですから、彼(副機長B)が目を覚ます前に早く終わらせて下さい…」。
 機長 「それなら、ガンガン責めさせて貰うよ!!」。
 その直後に仰向けで寝ているカナの両手首を掴んだ機長は正常位で責め立てているなか、更にこんな一言が!!。
 機長 「黒人男性に中出しされた昨日は安全日のようだったけど、危険日じゃなかったら別に問題ないよね?」。
 カナ 「そ…そんな、非道いです!!」。
 しかし、そんなカナの懇願を無視かのように2人のSEXを撮影している副機長Aの言葉が彼女の心を打ち砕いてゆく!!。
 副機長A 「非道いも何も俺達とこの契約を…否、昨日のフライトの時点でお前は俺達の雌奴隷に成り下がっていたんだよ!! 分かったか? め・す・ど・れ・い♪」。



143: 名無しさん:16/10/15 17:21
今までこのスレを荒らして来た俺だけど倉科カナ小説はマジに凄い。この小説が完結するまでは荒らしを自粛しようと思う。
ちなみに俺はポナコティン野郎ではない。

144: 名無しさん:16/10/15 17:40
『倉科カナ 客室乗務員編第31話』。

 機長 「そういう事!! 私達のチームと一緒になった事が運の尽きだと諦めて、思いっきり乱れちゃいなよ♪」。
 そんな軽い口調で言い放った機長はフィニッシュに向けて、角度や緩急の変化を付け加えながらピストン運動のスピードも徐々に激しいものに!!。
 カナ 「あっ、あぁんっ!!ど…どう、ふぁっ!いやぁん!! どうか、中出…、あぁっ!!中出しだけは…、んあぁぁぁっ!!勘弁して下さい…」。
 機長 「そんなに中出しを回避して欲しいんなら、ちゃんとイヤラしくかつHな口調で言ってくれるよね?」。
 カナ 「は、はい…っ 機長の濃い精液を私の顔にいっぱい、かけて下さい…!!」。
 機長 「は〜い、良く出来ました♪」。
 こうして、SEXのみならず何度も繰り返された言葉責めで恥ずかしい思いを味わったカナに最後の時が訪れようとしていた…。

145: 名無しさん:16/10/15 18:13
歴史的大作やな

146: 名無しさん:16/10/15 18:14
『倉科カナ 客室乗務員編第32話』。

 想像以上に激しかった3人にSEXのせいで我を忘れて、一段と甲高い喘ぎ声をあげまくるカナを怒涛の強烈ピストン運動で責め立てていた機長は最後の一突きを与え、彼女から離れると同時に自身のチ●ポを手にしたその瞬間、何と副機長Aのチ●ポが彼女の目の前に…!!。
 副機長A 「機長!俺も混ぜて貰いますよ♪」。
 この直後、大量W顔射を敢行した2人のチ●ポの先端から発せられた止めどなく、溢れ出る大量の精液がカナの顔を白く染め上げてゆく…!!。
 そして、お掃除フェラを終えると同時に崩れ落ちるカナの前で未だに眠っている副機長Bを連れ帰ろうとしていた2人から衝撃の一言が…!!。

147: 名無しさん:16/10/15 18:30
『倉科カナ 客室乗務員編第33話』。

 機長 「それじゃあ、“同じように"帰りの方も頼むよ!! カナちゃん♪」。
 カナ 「え…っ!?」。
 副機長A 「つまり、帰りの便でもあの黒人男性のお相手をして貰うって事♪」。
 カナ 「そ、そんな…っ」。
 そんな捨て台詞と共に部屋から立ち去るのを呆然と見送ったカナはそれ以降も繰り返されるであろう陵辱劇に怯え、静かに涙を流すのであった…!!(泣)。
 〜終わり〜。

148: 名無しさん:16/10/15 18:35
 後からところどころで誤字があった事に気付き、自己嫌悪しています…。

149: 名無しさん:16/10/15 18:59
カナはデカパイ

150: 名無しさん:16/10/15 19:02
150( ^∀^)

151: 名無しさん:16/10/15 19:21
アパウー

152: 名無しさん:16/10/15 19:37
糞馬鹿野郎共ワシの糞穴舐めろ

153: 名無しさん:16/10/15 21:23
148
執筆ありがとうございます。
楽しく拝見しています。
ところであなたは刹那さんですか? 答えたくなければスルーしてください。気になったもので。

154: 名無しさん:16/10/15 22:25
 No.153さんへ。
 ちなみに私は刹那氏ではありません。

155: 名無しさん:16/10/16 00:34
糞馬鹿野郎共ワシの糞穴

156: 名無しさん:16/10/16 00:42
155 間も無くお前に到達する。ハンパない者がお前の前に現れるから覚悟しろよ。まぁ成仏するように願ってやるからな。

157: 名無しさん:16/10/16 00:45
155 もうすぐだ。覚悟しろよ。

158: 名無しさん:16/10/16 00:55
お前に到達するで笑ってしまったわ
何、155って大気圏か何かなの?w

159: 名無しさん:16/10/16 00:59
まあ笑っとれ。必ずお前を殺す

160: 名無しさん:16/10/16 01:04
どうやって?

161: 名無しさん:16/10/16 01:08
独自のルートがあってな。まぁ近日にはお前の居場所わかるから。まあお前にはわからんけどな。楽しみに待っとけ!以上。

162: 名無しさん:16/10/16 01:28
荒れてるぜ

163: 名無しさん:16/10/16 01:31
刹那か?

164: 名無しさん:16/10/16 01:34
打ち切りだな

165: 名無しさん:16/10/16 01:35
ttp://chatroooom2.chatx2.whocares.jp/

166: 名無しさん:16/10/16 02:46
上國料萌衣を見てるとムラムラしてきてポナコテインくわえさせたくなります、黒い肌もテカテカに舐め回したいし可愛い妹の様な物ですが最近の上國料ちゃんはエロくてたまらんですほんまにヤバいヤバ過ぎ中出ししたいです、かみこ!良いよ出すよ中に出すよ!良いよね?

167: 名無しさん:16/10/16 03:32
新作?

168: 名無しさん:16/10/16 03:38
新作だな

169: 名無しさん:16/10/16 04:06
ボツ

170: 名無しさん:16/10/16 07:56
155
荒らしだろ?このスレからとっとと出ていけ

171: 名無しさん:16/10/16 11:11
新作

172: 名無しさん:16/10/16 12:57
『南沢奈央 バスガイド編第1話』。

 古都・京都で雲ひとつない快晴のお天気日和を迎えたバスの中で現役時に県大会予選の日程と重なっていたという理由で修学旅行に参加出来なかったという名門ならびに強豪校でもある男子校ラグビー部員7人の卒業前旅行で男のみの4日間を過ごし、初めてのガイドに臨む奈央の心は他の女子社員から聞かされていた大きな不安に支配されていた…。
 それは自身が担当するバスの運転手のセクハラ疑惑についてだった…。
 7人の男子生徒と共に修学院離宮を筆頭に宝ヶ池や鞍馬寺などの鞍馬地区の名所・名跡巡りを無事に終え、本日の宿泊先の宿に到着した奈央は彼等が夕食をしている間も休む事なく、清掃の為に車内へ…。
 この直後、第1の事件が奈央の身に…!!。


173: 名無しさん:16/10/16 16:56
『南沢奈央 バスガイド編第2話』。

 車内の清掃を終え、まだ寒さの残る夜の駐車場で窓ガラスを清掃をしていた奈央に乗降口付近から運転手の声が…。
 運転手 「南沢さん!!悪いんだけど、探し物があるから一緒に手伝って貰えないかな?」。
 夕食を前に一刻も早く終わらせようと最後尾の座席で無防備にも身を屈めながら探し物をしている奈央のすぐ後ろまで迫っていた運転手は間髪入れずに彼女の右手を掴み、手錠をかけると同じように背中越しに廻した左手にも手錠をかけ、彼女の両腕の自由を奪い取るとこんな一言を言い放った!!。
 運転手 「乗客のいない夜のバス車内で男の運転手と女のバスガイドしかいないとなれば、どうなるか分かっているよね?」。
 夜のバス車内で絶体絶命の窮地に立たされた奈央は今更ながら同僚から聞かされていた運転手の悪い噂話の事を思い出していた…。
 すると、自身の身にこれから起こるであろう悪夢に身を震わせていた奈央をよそに運転手が上着のボタンというボタン全てを外し、ジャケットとブラウスをずり降ろすと水色のブラジャーが露わに!!。

174: 名無しさん:16/10/16 18:44
『南沢奈央 バスガイド編第3話』。

 更に調子に乗った運転手はブラジャーのホックを外した直後に正面に回り込むと持参していたカッターで谷間の生地の部分を切断し、ブラジャーを奪い取られた事で露わになった彼女のオッパイをスマホで写真撮影すると乳輪にむしゃぶりつきながら舌先で乳首を責め立ててゆくなか、彼女の吐息も荒いものに…!!。
 奈央 「あんっ、ああ…っ!! や、やだ…っ! はぁはぁはぁ…っ や、やめて下さい…っ」。
 もちろん、当然の事ながら追撃の手を緩める気などさらさらない運転手はスカートをめくり上げるとストッキングを引き裂き、一気にストッキングもろともパンティを奪い取るとスマホの画像をネタに奈央を座席の真ん中に座らせた上でM字開脚にさせると彼女の蜜壺に手を伸ばし、クリトリスを執拗に責め立てられているなか、背中越しに手錠をかけられている事で抵抗出来ずに何度もイカされまくり、放心状態にある彼女の姿に笑みを浮かべた彼はズボンとパンツを脱ぎ捨てると勃起している自身の肉棒を右手で持ち上げる一方で左手は彼女の後頭部を捉えようとしていた…!!。

175: 名無しさん:16/10/16 19:49
始まりましたね。

176: 名無しさん:16/10/16 20:11
描写がリアル

177: 名無しさん:16/10/16 20:18
いいね

178: 名無しさん:16/10/16 21:04
南沢奈央か。

179: 名無しさん:16/10/17 00:04
『南沢奈央 バスガイド編第4話』。

 既に左手で奈央の後頭部を掴んでいた運転手は勃起している自身の肉棒を彼女の口の中へと押し込むと目的の一つでもあった強制フェラを開始させ、腰を前後に動かすとフィニッシュである口内発射に向けて、こんな一言を彼女に告げていた…!!。
 運転手 「“まずは”、俺の精液をお前の口の中に出してやるからな!!」。
 奈央 「ん、んんっ!んんん〜っ!!」。
 その直後、運転手の肉棒の先端から発せられた大量の精液をお口の中に放出されてしまった奈央は彼の“まずは”という一言が気になっていた…。
 そして、「口内発射だけでは飽き足らずにもしかしたら、SEXも…」という不安を抱いた奈央は精液を一滴も残すまいと懸命にお掃除フェラをする事によって、皮肉にも運転手の肉棒の回復を果たすと同時に彼女の不安が現実のものに…。

180: 名無しさん:16/10/17 00:10
(・∀・)イイネ!!

181: 名無しさん:16/10/17 00:40
抜ける

182: 名無しさん:16/10/17 01:08
アパウー!!

183: 名無しさん:16/10/17 02:31
『南沢奈央 バスガイド編第5話』。

 すると、悪魔の化身であるかのような妖しげな笑みを浮かべた運転手の口許からとんでもない言葉が飛び出していた…。
 運転手 「ありがとう、奈央ちゃん♪ お掃除フェラで俺のチ●ポを回復させてくれたって事は奈央ちゃんも望んでいたんでしょ?俺とのSEXを!!」。
 そう、言い放った運転手は座席の上に横たわる奈央の蜜壺に勃起している自身の肉棒を挿入すると、まずはお約束とも言える正常位の体勢になるとまだ始まったばかりなのに怒涛の責めが彼女の身に襲いかかる!!。
 奈央 「あっ、あんっ!! ちが…違うってばっ い、いやぁぁ〜っ!!」。
 しかし、そんな奈央の言葉を否定するかのように正常位で責め立てながら同時にクリトリスをも愛撫していた運転手は指先についた愛液を彼女の目の前に突きつけ、証拠を見せつけられた事で意気消沈している隙に仰向けになると自身の一番好きな体位でもある騎乗位へ…。


184: 名無しさん:16/10/17 02:52
奈央と騎乗位たまらんわ

185: 名無しさん:16/10/17 04:02
『南沢奈央 バスガイド編第6話』。

 その後もあまりにも激しいSEXのせいで我を忘れて、喘ぎまくる奈央のオッパイを揉みしだきながら御所車・背面騎乗位・バック…といった体位で容赦なく、責め立てていた運転手は彼女を仰向けにさせた際に背中越しに繋がれていた手錠を解くと同時に彼女の両手を掴むとフィニッシュに向けて、正常位で突きまくりながらこんな一言を彼女の耳許に…。
 運転手 「最後は顔射か口内発射か中出しのいずれかを選ばせてあげるけど、発射までにきちんと答えられなければ俺の好きにさせて貰うよ…♪」。
 奈央 「お願いですから、な…なか、んあっ!! 膣内(なか)にっ、ふぁっ!んんっ!お願い、意地悪しないで…っ ああっ!い…いやぁっ、いやぁぁぁ〜っ!!」。
 そんな、運転手とのやりとりが繰り返された中で彼の思惑から逃れられないと悟った奈央は覚悟を決めると自身の両足を彼の腰に絡め、目の前の彼に身を委ねるのであった…。

186: 名無しさん:16/10/17 06:11
『南沢奈央 バスガイド編第7話』。

 その数分後、限界に達した運転手は自身の肉棒の先端から放たれた大量の精液を彼女の子宮に注ぎ込んだ後に彼女から離れるとすぐに自身のスマホを手に取り、動画モードにセットすると中出しを敢行したという事もあってか、毒を喰らわば皿まで…と言わんばかりにこんな一言を…。
 運転手 「ヌード撮影や中出しまでさせてくれたんだから、お掃除フェラも撮らせてくれるよね?」。
 奈央 「も…もう、●●(運転手)さんのバカぁっ 変態!!」。
 運転手のムチャぶりを前にその口調からは一見、非難しているよう聞こえるが、どうやら満更でもないようで彼の大腿に両手を掛けて身体を起こすと強制フェラのように後頭部を掴まれていないのにもかかわらず、手を使わずに彼の肉棒を口に含む奈央の姿が!!。

187: 名無しさん:16/10/17 07:06
『南沢奈央 バスガイド編第8話。』

 ジュル、ジュルッ! ジュルルッ!ジュルルルル〜ッ!!。
 奈央 「んぐぅっ、んっ んんっ! んんんん〜っ!!」。
 なおも、奈央が健気にも懸命にフェラを続けていた最中、その姿を見守っていた運転手はイタズラ心が芽生えると空いていた右手を伸ばし、彼女のオッパイを揉みしだくと今度は指先で左の乳首を責め立ててゆく!!。
 奈央 「……っ」。
 すると、自身の肉棒をしゃぶっている事で声が出せない上に乳首を責められる度に身体を震わせる奈央の反応がツボに入った運転手の頭の中に新たなアイデアが…。

188: 名無しさん:16/10/17 07:38
『南沢奈央 バスガイド編第9話』。

 奈央に気付かれないように手元に隠していたローターをテープで右の乳首に貼り付けた運転手はスイッチの目盛りをいきなり、最大限に合わせた次の瞬間、一段と身体を大きく震わせた彼女の蜜壺から黄金色の液体が…!!。
 不覚にも職場である車内でお漏らしをしてしまった事で自己嫌悪に陥り、泣き崩れる奈央に追い討ちをかけるかのように彼女の口から自身の肉棒を引き抜いた運転手の口から信じられない一言が!!。


189: 名無しさん:16/10/17 08:04
奈央いいねぇ

190: 名無しさん:16/10/17 08:10
奈央小説で早くも3回抜いてしまった

191: 名無しさん:16/10/17 08:12
小説 しっかりしているよ

192: 名無しさん:16/10/17 08:13
『南沢奈央 バスガイド編第10話』。

 運転手 「お漏らしの罰として、俺の精液をたっぷりと奈央の顔に出してやるから、ちゃんと受け止めるんだぞ!!」。
 そう、言い放った運転手は限界を迎えた肉棒をしごきながらその先端の照準を奈央の顔に合わせた直後、先端から放たれると3度目の発射とは思えない大量の精液を彼女の顔に放出するとお掃除フェラまでさせた後にさっさと着替えを済ませ、車内から立ち去る彼を見送る彼女の目に大粒の涙が…!!(泣)。
 そして、車内に取り残された奈央は床下の清掃と身支度を終えると同時に部屋へ駆け込むのであった…。
 しかし、奈央はまだ気付いていなかった!!。
 自身の醜態を車外から盗撮されていたという事を…。

193: 名無しさん:16/10/17 08:16
奈央〜奈央〜

194: 名無しさん:16/10/17 08:57
『南沢奈央 バスガイド編第11話』。

 車内での運転手によるレイプ後に遅い夕食と入浴を済ませている間に夜這いを仕掛けるべく、既にクローゼットの中に7人の男子生徒が潜んでいる事も知らずに部屋に戻った奈央は早く寝る為にビールを飲み干すとあっという間に深い眠りヘ…。
 〜深夜23時、奈央の部屋にて〜。
 生徒A 「おい、こっちが弱味を握っているんだから思いきって、行こうぜ!!」。
 生徒B 「そうそう、今すぐにでも出ようぜ!!」。
 生徒C 「否、もう少しだけ様子を見ないか?」。
 生徒D 「バカっ! こんなチャンスは2度とないかもしれないんだぞ!!」。
 流石に今回の旅行の標的でもある奈央の「弱味」を握っているとはいえ、一か八かの人生を賭けた大勝負を前になかなか、意見がまとまらないでいた…。

195: 名無しさん:16/10/17 13:45
ハロプロでして下さいよ?

196: 名無しさん:16/10/17 13:46
船木結監禁凌辱事件

197: 名無しさん:16/10/17 13:49
上國料萌衣黒肌イタぶり拷問編
作らないなら、後で妄想して書き込みます

198: 名無しさん:16/10/17 14:07
おそらく、これはアイリッシュさんだな

199: 名無しさん:16/10/17 15:12
妄想だから いいの
文句言っている方
あなたが 作ってください。

200: 名無しさん:16/10/17 15:27
じゃあ上國料萌衣を犯す妄想で書きますよ


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