女性芸能人妄想SEX小説
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女性芸能人妄想SEX小説
1:
名無しさん
:16/10/11 02:52
『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。
501:
名無しさん
:16/10/27 20:42
アバウー
502:
名無しさん
:16/10/27 20:55
しょーぼー
503:
名無しさん
:16/10/27 21:05
LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/index.html#.WBHstfiLTIU#ixzz4OHoJupQK
504:
名無しさん
:16/10/27 21:18
あ
505:
名無しさん
:16/10/27 21:19
しょーぼーいらん
506:
名無しさん
:16/10/27 21:31
アイリッシュさんみたいだな
読点が変なところも
507:
名無しさん
:16/10/27 21:38
間違いなくアイリッシュさんやね。名乗らないところがなんかかっこええな
508:
名無しさん
:16/10/27 21:51
しょーぼー
509:
名無しさん
:16/10/27 21:55
刹那やアイリッシュはそれなりに文章がかけてるが、しょーぼーを名乗ってる奴は本当に下手くそでつまらない
510:
名無しさん
:16/10/27 22:34
『倉科カナ2 若女将編第11話』。
カナ 「今から、社長さんのオチ●チ●を私のオッパイに挟んであげますからねっ♪」。
そう、いたずらっ子みたい笑みを浮かべたカナは社長の肉棒を自身のオッパイに挟んで摩擦を与え続けた数分後、大量の精液が彼女の胸の谷間に…。
カナ 「うふふ…っ、いっぱい出ちゃいましたね 今から、この胸の谷間に溜まった社長さんの精液を飲み干してあげますから、イタズラなんかしたりしたらダメですからね♪」。
その直後、宣言通りに谷間に溜まった精液を全て飲み干したカナは社長の精液がこびりついた肉棒を丁寧にお掃除フェラをするのであった…。
511:
名無しさん
:16/10/27 23:17
『倉科カナ2 若女将編第12話』。
カナ 「いかがでしたか、 社長さん? 私のパイズリによる御奉仕は?」。
社長 「最高だったよ!! でも、“社長さん”って呼んでくれた事も同じように嬉しいよ♪」。
ふと、社長の股間に視線を送ると萎えるどころか未だに勃起し続ける彼の肉棒を目の当たりにしたカナは小悪魔的な笑みを浮かべながら、こんな一言を…。
カナ 「ふふふっ♪ でも、股間がまだまだ元気のようですから、たっぷりと可愛がって頂けるんですよね?」。
社長 「言ってくれるねぇ〜っ お望み通り、たっぷりと可愛がってあげるから、覚悟してね!!」。
何も言わずにイタズラっぽく笑みを浮かべながら檜風呂の壁にもたれかかってるカナの蜜壺に真正面から自身の肉棒を挿入した社長はお待ちかねのSEXへ…。
512:
名無しさん
:16/10/27 23:33
大真面目に時間をかけて執筆してる作者はさぞ楽しいんだろなあ。
513:
名無しさん
:16/10/28 00:02
『倉科カナ2 若女将編第13話』。
更にカナの左大腿を持ち上げ、立ち鼎で自身の肉棒を奥深くへと押し進めていた最中、喘ぎ声が漏れないように手で口許を抑えている彼女の姿を見つめていた社長は一旦、彼女の蜜壺から自身の肉棒を引き抜き、背後に回り込むと次の一手に出ていた…!!。
社長 「両手を壁に衝けるんだっ、カナちゃん!!」。
カナ 「は…はいっ!!」。
しかし、右手を壁に衝けついる一方で両隣の部屋に宿泊客がいないとはいえ、喘ぎ声を漏らしたくないカナの左手は相変わらず、口許を塞いだままだった…。
もちろん、こういう展開も社長にとっては想定内の範囲だったようで、無防備となったカナのオッパイを見逃すはずもなかった…。
514:
名無しさん
:16/10/28 01:32
『倉科カナ2 若女将編第14話』。
当然、この後の展開は言うまでもなく、後ろから自身の肉棒をカナの蜜壺に挿入した社長は立ちバックで責め立てながら彼女のオッパイを揉みしだきながら腰を奥深くへと押し込んでゆく…。
カナ 「〜〜〜っ」。
喘ぎ声を漏らすまいと懸命に堪えているカナに対し、「鳴かぬなら鳴かせてみせよう〜」と言わんばかりに引き続き、立ちバックで責め続ける社長は挿入する度に角度に変化を加えるながら指先で乳首を愛撫すると絶頂に達していたのか、月夜をバックに何度も背中を大きく仰け反らせる彼女の姿が…!!。
社長 「意外としぶといね〜っ♪ でも、これはどうかな?」。
そう、カナの耳許で囁いた社長は彼女の両腕の二の腕を掴んでいた…。
515:
名無しさん
:16/10/28 07:08
『倉科カナ2 若女将編第15話』
…がっぷり四つ。カナの得意の態勢に入った。まさか社長もカナが力士であったとはゆめゆめ思ってもみなかったようだ。
ここで回想シーンにはいる。
乳輪の位置が気持ち悪い…!!アパウー!
まさか…
回想シーン終了。
完全に勝負は決したかと思えた瞬間。
516:
名無しさん
:16/10/28 17:56
『倉科カナ2 若女将編第15話』。
こうして、身体を支えながら喘ぎ声が漏れないように手で口許を抑えていたカナの二の腕を掴んだ社長は挿入を再開させると角度の変化とともに緩急をつけ加えると彼女の喘ぎ声も涙声が入り混じったものに…。
カナ 「そ…そんなに焦らされたりしたら、んあっ!! や…やだぁっ うぅっ、ぐすんっ、やぁぁぁぁ〜っ!!」。
社長 「という事は激しくされるのが好き…と解釈して良いんだよね?」。
カナ 「えっ…!?」。
社長 「それなら、カナちゃんのお言葉に甘えさせて貰うから、覚悟しておいてね?」。
そう、困惑しているカナに言い放った社長はピストン運動を再開させていた!!。
517:
名無しさん
:16/10/28 18:19
どっちが本物の倉科カナの妄想小説?
518:
名無しさん
:16/10/28 18:37
『倉科カナ2 若女将編第16話』。
社長のピストン運動による男女の肌がぶつかり合う音と水飛沫の弾ける音が入り混じった檜風呂の中でそれに負けじとカナの喘ぎ声も…♪。
カナ 「あっ、あっ、ああんっ!! ダ、ダメですぅ…っ ひゃんっ、んあっ、そんなに奥深くまで突かないで…っ」。
しかし、カナにとっては限界寸前でも、彼女との出逢いと健気な献身さに男としての自信を完全に取り戻していた社長はまだまだ余裕綽々のようで、「彼女の子宮まで届け!!」と言わんばかりに自身の肉棒を彼女の蜜壺を奥深くへと押し込んでゆく…。
519:
名無しさん
:16/10/28 18:48
『倉科カナ2 若女将編第17話』
それはまるで短い鉛筆を無理に鉛筆削りに差し込んで取れなくなってしまったような心地を社長は感じていた。そんな社長の情けないピストン運動でありながらもカナは恍惚の表情で涎を垂らさんばかりに夢中でこう漏らしている。
カナ「わしのキャワンタマ袋がアパウッ〜」
これを聞いて社長のテンションも上がる。
社長「缶コーヒーなめてたな」
果てしなくとどまることなく続く淫靡なひとときは突然の闖入者によって遮られるとはまだこの瞬間は社長はおろかカナも、そして読者である貴方も予想してはいないであろう。
目玉親父「村長!信じてくれいっ!妖怪は本当に存在するんじゃ!」
520:
名無しさん
:16/10/28 18:59
『倉科カナ2 若女将編第18話』。
軽蔑するような眼差しを目玉親父に向ける社長。
社長「何馬鹿な事を言ってるんだ。この高度に発達した現代文明社会に妖怪など存在するわけがないだろう!目を覚ましたほうがいい、なあカナ…」
カナに同意を求める社長であった。 カナの櫁壺は沼のように泥々になっている。
カナ「バイタルは安定しています、」
社長「ならばこのまま進むであります!」
521:
名無しさん
:16/10/28 19:03
↑偽者じゃないよね。
522:
名無しさん
:16/10/28 19:09
>>519
偽物
523:
名無しさん
:16/10/28 19:19
>>519-520
偽物
524:
名無しさん
:16/10/28 19:23
言うまでもない
525:
名無しさん
:16/10/28 19:32
盛り上がってますね
526:
名無しさん
:16/10/28 19:41
いいね
527:
名無しさん
:16/10/28 20:51
偽物
528:
名無しさん
:16/10/28 20:53
529:
名無しさん
:16/10/28 20:55
あ
530:
名無しさん
:16/10/28 20:56
燎華月
531:
名無しさん
:16/10/28 20:57
倉科カナ
532:
名無しさん
:16/10/28 20:59
m9(^Д^)
533:
名無しさん
:16/10/28 20:59
『倉科カナ2 若女将編第18話』。
止めどなく淫靡な一時をすごす社長とカナ。
社長「カナちゃん、君の額にうっすらと浮かび上がった肉という文字は一体…」
それを聞いてカナの膣がきゅっと閉まる。えもいわれぬ快感が社長を襲う。
社長「あぁカナちゃん、そんな!だめだよ」
自分でももう制御不能になるカナ…
カナ「アパウーアパウ!!」
534:
名無しさん
:16/10/28 21:00
m9(^Д^)アパウーアパウ
535:
名無しさん
:16/10/28 21:18 ID:KoM
534
邪魔
536:
名無しさん
:16/10/28 21:56
倉木麻衣
537:
名無しさん
:16/10/28 22:14
>>533
邪魔
538:
名無しさん
:16/10/28 22:15
アパウー
539:
名無しさん
:16/10/28 22:15
倉木麻衣
540:
名無しさん
:16/10/28 22:15
倉木
541:
名無しさん
:16/10/28 22:18
倉木麻衣
542:
名無しさん
:16/10/28 22:23
小説
543:
名無しさん
:16/10/28 22:25
小嶋陽菜
544:
名無しさん
:16/10/28 22:26
指原莉乃
545:
名無しさん
:16/10/28 22:26
AKB
546:
名無しさん
:16/10/28 22:27
倉木麻衣
547:
名無しさん
:16/10/28 22:29
水ト麻美
548:
名無しさん
:16/10/28 22:31
佐藤
549:
名無しさん
:16/10/28 22:57
…
550:
名無しさん
:16/10/28 22:59
550
551:
名無しさん
:16/10/29 00:28
『倉科カナ2 若女将編第17話』。
少し肌寒さの感じる風と潮の香りが漂う檜風呂の湯船の中で引き続き、社長に立ちバックで激しく責め立てられている間も、必死に喘ぎ声が漏れないように再び両手で口許を抑えるカナだったが、先程までの角度や緩急といった変化をつけた責めとは対照的に一心不乱に腰を前後に叩きつける彼の強烈ピストンの責めに翻弄されるなか、彼女のリアクションに大きな変化が!!。
期間限定とはいえ、職場内でSEXをしている背徳感もあってか、喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えていたカナはまるで赤べこ牛のように頭を上下に振り続けた末に力尽き、木目板の床の上にに崩れ落ちてゆくのであった…。
552:
名無しさん
:16/10/29 00:35
いいね
553:
名無しさん
:16/10/29 00:43
さくさく仮面
554:
名無しさん
:16/10/29 03:35
『倉科カナ2 若女将編第18話』。
残る僅かな力を振り絞り、湯船から出たカナは湯あたりと激しいSEXの際に招じた疲労困憊のせいで精魂尽き果て、木目板の上で「はぁはぁはぁ…っ」と肩で呼吸を整えようとしている彼女の目の前にはお湯で濡れた自身の身体をバスタオルで丁寧に拭いてくれている社長の姿が…。
社長 「ごめんね、 カナちゃん…っ」。
その直後、後ろから自身の勃起している肉棒をカナの蜜壺に挿入した社長は間髪入れずにバックで責め立てると今度は彼女の両大腿を持ち上げるとそのまま、押し車で部屋の中へと歩みを進め、大きな鏡の前で体位を背面騎乗位に変えるという暴挙に!!。
しかも、お互いの性器が繋がっているという自身のあられもない姿を目の前でまざまざと見せつけられたカナに更なる辱しめが間近に迫っている事など、今の彼女には思いもよらぬ事であった…。
555:
名無しさん
:16/10/29 03:37
倉科なんか田舎者は良いから稲場愛香か西野七瀬か上國料萌良いからか船木結で作って下さい
556:
名無しさん
:16/10/29 07:26
『倉科カナ2 若女将編第19話』。
両者がっぷり四つ、互角の交わりに大いに盛り上がる観衆たち。社長もカナもこの時のために辛い稽古に耐えて来たとも言える。社長は愛する妻子のために、一方のカナは故郷に錦を飾るために、、、もうどれくらいの時が流れたであろう…
カナのまわしに社長の指が絡まる!! それだけは避けたいカナは、いよいよこのときのための秘策に移行するのであった。社長の耳元に囁く。
カナ「作りましょう、無事故割引!」
ハッとする社長。
社長「!そうか!」
果たしてこれで勝負は決するのか!!
557:
名無しさん
:16/10/29 08:15
『倉科カナ2 若女将編第19話』。
すると、背面騎乗位でカナの蜜壺を下から突き上げ続けている間にいつの間にかデジカメを手にしていた社長から驚きの一言が!!。
社長 「ねぇ、カナちゃん!! 今のこの姿を2人の記念という形で画像に残したいから、ハメ撮りさせてくれるよね?」。
カナ 「あっ、ああんっ!! そ…そんなっ、ダメですってば〜っ」。
社長 「あれ〜っ? 私とのSEXを前に自分で言った事を忘れていないよね♪」。
そう、カナは確かに言っていたのだ!! 「中出しとお尻の穴を責めるの“だけ”は勘弁して下さい…っ」と…。
カナ 「………っ」。
社長の反論に返す言葉など、あるはずも無かったカナはその後も彼にバックで責め立てられている自身の姿を撮られまくると再び押し車で布団へ導かれていた…。
558:
名無しさん
:16/10/29 09:14
『倉科カナ2 若女将編第20話』。
更に同じハメ撮りでも、「写真よりも是非とも、動画で…♪」という感情が頭に浮かんだ社長は三脚がセットされたデジカメをテーブルの上に設置すると今度はカナの全身が映せるようにと角度を調整してゆく…。
カナ 「そ、そんな…っ!! 嘘ですよね…っ!? 写真まで撮られた上にましてや、ど、動画でだなんて…っ」。
しかし、それは何の嘘でも冗談でもなかった…。
社長 「い〜や、嘘でも冗談でもないよ!! だって、デジカメを手に持っていたら両手でカナちゃんのオッパイを揉めないから動画モードでたっぷりと楽しませて貰うよ♪」。
そう、言い放った社長は布団の上で仰向けで寝ているカナを四つん這いにさせ、後ろから自身の肉棒を彼女の蜜壺に挿入するとまずはバックでピストン運動を再開させていた…。
カナ 「きゃっ、あっ、あっ、ああんっ!! ダ、ダメですぅ…っ ダメぇっ、そんなに動いたらダメですってばぁ〜っ!!」。
559:
名無しさん
:16/10/29 11:03
エロい
560:
名無しさん
:16/10/29 11:56
『倉科カナ2 若女将編第21話』。
しかし、聞く耳など全く持たない社長はカナの二の腕を掴み、うつ伏せになっている彼女の上半身を仰け反らせると今度は斜め下からの角度で突き上げてゆく!!。
カナ 「ああっ、あっ、あんっ、んあぁぁっ!! やっ、そ…そんなに奥まで突かれたら、おかしくなっちゃうっ お…おか、おかしくなっちゃうよぉ〜っ!!」。
社長 「いいんだよ、カナちゃん♪ もっとだ!もっともっと、おかしくなるんだ!!」。
矢継ぎ早に押し寄せる快楽の波の前に我を忘れて、喘ぎまくるカナの乱れる表情を存分に堪能した社長は彼女の二の腕を掴んだまま、身体を右側に傾けると今度は側位で責め立てていた…。
561:
名無しさん
:16/10/29 13:38
『倉科カナ2 若女将編第22話』。
あまりの気持ちよさと凌辱感にカナのたがは外れてゆくのであった。
カナ「ああ、わては汚いメス豚だす…ぶひぶひ、、はぁん、わてのキャワンタマ袋を引っ張っておくんなまし!」
カナのこの思いもよらぬ言葉に社長の肉棒もピクンピクンと反応しないではいられなかった。
社長「アパウ!!アパウ!!アパウー!」
562:
名無しさん
:16/10/29 13:53
『倉科カナ2 若女将編第23話』。
社長もまた一人の武士〜もののふとしてカナに今対峙しているのであった。
社長「デジカメ…ウェルかめ、カナよ、よもや忘れたとは言わさないぞ」
カナへの凌辱、そして屈辱、ほのかな快感。
カナ「そう、みんな忘れているけど私は朝ドラのヒロインも務めました!アパウー!」
このときまたカナの膣が社長の一物をきゅっと締める。 社長はすかさずイレブンにオフサイドトラップを期待するのであるが、、、それはまた別の話。
563:
名無しさん
:16/10/29 15:26
熊本の田舎もんはいらんけん
564:
名無しさん
:16/10/29 15:43
↑文句を言いながらもプチ詳しいとこに
好感も覚える秋の一日。
565:
名無しさん
:16/10/29 17:45
『倉科カナ2 若女将編第22話』。
その後も一段とドSぶりを発揮しつつある社長に対し、喘ぎ声が漏すまいと枕を抱きかかえながら四隅の一部をくわえるカナだったが、無防備となった自身のオッパイを彼が見逃すはずもなかった…。
更に自身の両腕をカナの両脇下へと滑り込ませた社長は彼女のオッパイを揉みしだきながら指先の愛撫で乳首を責め立ててゆく!!。
カナ 「〜〜〜っ!!」。
続けざまに松葉くずしで自身の肉棒を奥深くへと送り続ける社長の前で喘ぎ声が漏れないように堪えるカナだったが、恥じらいを感じさせるこの仕草が彼のドSぶりに拍車をかける事に…。
社長 「その仕草、凄くいいねぇ〜っ♪ でも、流石にこれは耐えられないでしょ?」。
そう、言い放った社長は喘ぎ声を漏らすまいとカナがくわえていた枕を奪うと自身の後方へ放り投げていた…。
566:
名無しさん
:16/10/29 17:54
[倉科カナ]
567:
名無しさん
:16/10/29 18:16
『倉科カナ2 若女将編第23話』。
枕を奪い取った社長は困惑しているカナを仰向けにさせると間髪入れずに彼女の両手首を掴むと遂にお約束ともいえる正常位へ…。
カナ 「あっ、ああっ、や…やだぁっ そんなに動か、ああんっ!! 動かされたら、また! ま…また、おかしくなっちゃうよぉ〜っ!!」。
しかし、自身の想像以上に乱れまくるカナを正常位で責め続ける社長は追い討ちをかけるかのようにこんな一言を…。
社長 「まだ、私にもやりたい事があるんだから、従ってくれるよね?」。
568:
名無しさん
:16/10/29 18:31
木村沙織編
569:
名無しさん
:16/10/29 19:57
561
m9(^Д^)アパウーアパウ
570:
名無しさん
:16/10/29 20:07
『倉科カナ2 若女将編第24話』。
社長のまだやり残したやりたいこととは一体何なのか?読者諸兄も考えてみて欲しい。 アパウアパウと考えてみて欲しい。
社長「乳輪の位置が気持ち悪い。アパウー!ワシのキャワンタマ袋を引っ張れる権利を今から5分お前らに授けてやろう。この千載一遇の機会を逃さず生かしてみろい! ああカナちゃん」
カナ「アパウアパウアパウアパウー」
571:
名無しさん
:16/10/29 20:15
570
m9(^Д^)アパウーアパウ
572:
名無しさん
:16/10/29 21:00
個人的趣味とは言えこれだけよく長く書けるもんだなあ
573:
名無しさん
:16/10/29 21:06
倉科カナ好きの9割は中年童貞
574:
名無しさん
:16/10/29 21:15
572-573
アパウー
575:
名無しさん
:16/10/29 21:15
572
573
アパウー
576:
名無しさん
:16/10/29 21:16
木村沙織エロい
577:
名無しさん
:16/10/29 21:24
k村
578:
名無しさん
:16/10/29 21:44
小嶋陽菜
579:
名無しさん
:16/10/29 21:44
小嶋陽菜とセックスして
580:
名無しさん
:16/10/29 21:45
チンポ入れた芸能人
581:
名無しさん
:16/10/29 21:46
女子高生の裸
582:
名無しさん
:16/10/29 21:47
陽菜と麻里子とかどう?
583:
名無しさん
:16/10/29 21:48
陽菜とセックス
584:
名無しさん
:16/10/29 21:49
陽菜と優子
585:
名無しさん
:16/10/29 21:58
573
オマイモナw
586:
名無しさん
:16/10/29 22:00
上國料萌衣との乱暴なsexを書いて下さいよ
587:
名無しさん
:16/10/29 22:08
小嶋陽菜チンポ
588:
名無しさん
:16/10/29 22:11
モー娘。の現役メンバーの性交レッスンとかないですか
589:
名無しさん
:16/10/29 22:20
カレクックを主人公に、脇役でもいいから
590:
名無しさん
:16/10/29 22:56
カレクックはないやろ?どう話し進めんの
591:
刹那
:16/10/29 22:57
次は私が書こう
リクエストがあれば教えて頂きたい…
592:
名無しさん
:16/10/29 22:59
小野妹子とカレクックを軸に書いて
593:
名無しさん
:16/10/29 23:17
無理難題を言うなよ?
594:
名無しさん
:16/10/29 23:22
ちからのエロ小説
595:
名無しさん
:16/10/29 23:46
安室
596:
名無しさん
:16/10/30 00:14
ちから
597:
名無しさん
:16/10/30 01:09
>>591
熟女物がいいな。稲森いずみとか
598:
名無しさん
:16/10/30 01:18
三村マサカズ
599:
名無しさん
:16/10/30 01:55
あ
600:
名無しさん
:16/10/30 02:33
600
おっし!
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