女性芸能人妄想ＳＥＸ小説

　女性芸能人妄想ＳＥＸ小説

1: 名無しさん：16/10/11 02:52

　『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。

701: 名無しさん：16/11/02 11:32

短篇には短篇の長篇には長篇の魅力があると思う。
それでいいのでは？

702: 名無しさん：16/11/02 14:41

『倉科カナ２ 若女将編第４１話』


社長「… カナちゃん、ガマンしなくてってもいいからね、てか 我慢できるかな」

そうカナにイタズラ少年のような笑みを讃えまんぐり返しをすると、カナの秘所 に顔を近づけそして舌で刺激を始める社長であった。

身体に電気ショックを受けたが如くビクビクと下半身を振動させ絶叫するカナ。

カナ「きゃあっあっあっ出ちゃう！出ちゃう！」

そのカナの喘ぎすら楽しむ社長。なおも強く吸い付きカナへの刺激を強める。こわれゆくカナ。


カナ「だ、だめっ出ちゃう出ちゃうよーアパウ！[アパウ]アパウっ」

703: 名無しさん：16/11/02 18:08

『倉科カナ２ 若女将編第４２話』。



カナへの愛撫、凌辱をなおも続ける社長。放って置けばいつまででもその行為は果てなく続くまるで秀美へのレッスン地獄を彷彿させるようでもあった…。

社長「カナちゃん、出ちゃうって何がどこから出ちゃうの？答えてご覧、そうしたら…カナちゃんの言うこと聞いてあげてもいいよ」そう呟きながらカナの蜜壺に吸いつきながら、カナの下腹部をさすりカナの限界を誘発させようとする狡猾な社長であった…


カナ「あっ…だめ、ダメ、駄目ぇ！！」

社長の質問に答えるよりも早く屈辱的な身体の反応を迎えるカナ。 カナはついに…


カナ「あー出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう！駄目！やあっ、アパウアパウアパウアパウアパウ！アパウ！」

704: 名無しさん：16/11/02 18:31

『倉科カナ２ 若女将編第４１話』。

　こうして、２人っきりの風呂場で蜜壺を責め立てながら指先でクリトリスを摘まむ社長にイカされまくった末にお漏らしをしてしまった後にお掃除フェラまでさせられたカナは｢お返しに洗ってあげるねっ♪｣と言い放つ彼に石鹸の泡を含ませた右手で蜜壺を掻き回され、イキ地獄の餌食に…。
　もちろん、帰りも再び社長にお姫様抱っこで戻されたカナは布団の上で解放され、衝撃的な夜の終わりとともに深い眠りにつくのであった…。

705: 名無しさん：16/11/02 18:33

４２話は[703]だよ

706: 名無しさん：16/11/02 18:43

やっと終わったっぽいな

707: 名無しさん：16/11/02 18:47

『倉科カナ２ 若女将編第４２話』。

　社長との衝撃的なＳＥＸから一夜明けた翌朝、いつもと変わらずに玄関前で掃除をしていたカナは外出のに出掛ける彼からすれ違い際にこんな一言をかけられていた…。
　社長 ｢今晩は私の方からお邪魔させて貰うからよろしくねっ♪｣。
　そう、話しかける社長に一瞬だけ戸惑いの表情を見せるカナだったが、笑顔で彼を送り出し、今日も旅館内を右往左往に駆け回るのであった…。
　〜終わり〜。

708: 名無しさん：16/11/02 18:50

707最後の 右往左往の使い方はいただけないな。

709: 名無しさん：16/11/03 00:04

読み応えありました。
抜きどころ満載です（笑）

710: 名無しさん：16/11/03 02:18

あ

711: 名無しさん：16/11/03 15:35

[アパウ]

712: 名無しさん：16/11/03 21:19

アバウー

713: 名無しさん：16/11/03 21:19

カナ

714: 名無しさん：16/11/04 01:05

カナかな

715: 名無しさん：16/11/05 00:36

あ

716: 名無しさん：16/11/05 00:37

バカだろ

717: 名無しさん：16/11/05 00:43

バカ

718: 名無しさん：16/11/05 00:43

カバ

719: 名無しさん：16/11/06 08:52

『新川優愛 女教師編第１話』。

　大学卒業と同時にあらゆるスポーツ競技で全国トップレベルの実績を誇る男子校の高校教師となった優愛は職員室で自己紹介を行った後、学年主任を務める男性教師と共に初めてのクラス担任となる３年Ｇ組の教壇で４０人の男子生徒の前で自己紹介をする事に…。
　学年主任 ｢皆、静かに！ こちらは今日から君達の担任となる新川優愛さんだ！！｣。
　優愛 ｢皆さん、初めまして！！ この春に●●大学教育学部を卒業しました新川優愛と申します…｣。
　自己紹介後、半数近くの生徒が若い女性とは無縁の寮生活を送っている為か、歓声をあげる彼等の祝福に優愛の表情にも笑みがこぼれていた…。
　これからの多大なる期待と若干の不安を胸に抱きながら…。

720: 名無しさん：16/11/06 09:27

新川優愛

721: 名無しさん：16/11/06 09:32

『新川優愛 女教師編第２話』。

　あれから１カ月…、赴任先の男子校で同じ年頃の女性がいない事に戸惑いを感じながらも、徐々に学校生活にも慣れてきた優愛は校長室でこれまでの１カ月の近況報告も兼ねて、校長とお茶を共にしていた…。
　校長 ｢どうだね、生徒達との関係は？｣。
　優愛 ｢ええ、最初の頃は同じ年頃の女教師がいない上に男性ばかりの校内で緊張もしましたが、今は教師ならびに生徒共に良好ですよ♪｣。
　校長 ｢では、私の方も良好な関係を結ばせて貰っても構わないよね？｣。
　優愛 ｢えっ…！？｣。
　すると、困惑している優愛の背後に回り込んだ校長は彼女のジャケットを脱がすとブラウスのボタンに手を伸ばしていた！！。

722: 名無しさん：16/11/06 09:40

(*´Д｀)

723: 名無しさん：16/11/06 09:47

優愛たまらないよ

724: 名無しさん：16/11/06 10:11

エロ

725: 名無しさん：16/11/06 11:40

アニーにおまかせ

726: 名無しさん：16/11/06 11:40

女性芸能人妄想ＳＥＸ小説にもアニー

727: 名無しさん：16/11/06 11:40

アパウー

728: 名無しさん：16/11/06 11:41

上倉店長

729: 名無しさん：16/11/06 11:41

エローにおまかせ

730: 名無しさん：16/11/06 11:41

『新川優愛 女教師編第３話』。

　ブラウスのボタンを外しながらブラジャー越しにオッパイを揉みまくる校長を相手に必死の抵抗を試みる優愛だったが、全く身体が動かせない事に表情にも焦りの色が…！！。
　優愛 ｢ど、どうして…っ 身体が動かないのっ！？｣。
　校長 ｢それはね、君が飲んだ紅茶の中に仕込んだ痺れ薬のせいさ♪｣。
　そう、優愛の耳許で言い放った校長は彼女のブラウスとブラジャーを剥ぎ取り、露わになった乳首を指先で摘まむ一方でズボンとトランクスを脱ぎ捨て、彼女の正面に回り込むとこんな一言を…。
　校長 ｢最近、我が校に若い女教師がいないせいか入学志願者が減っているのでね、その手始めにまずは君の弱味を握らせて貰うよ♪｣。
　そう、言い放った校長は左手で掴んだ優愛の後頭部を自身の股間へ引き寄せると同時に勃起している肉棒を彼女の口内へと押し込み、強制フェラを堪能するのであった！！。
　しかも、優愛の視線の先には右手でデジカメ撮影を嗜む校長の姿が…。

731: 名無しさん：16/11/06 11:42

倉科カナ

732: 女宇宙刑事アニー妄想小説：16/11/06 11:45

罠に堕ちたアニー�@
パトロール中、子供の悲鳴を聞いたアニー。アニーは廃墟と化したビルに入っていく！しかしそれはフーマの罠だった！ビルに入ったのも束の間、いきなり落とし穴の罠にはまり落とされるアニー！
落とされたアニーは地下牢に閉じ込められた・・

733: 名無しさん：16/11/06 12:33

『新川優愛 女教師編第４話』。

　こうして、強制フェラを存分に堪能した校長は自身の肉棒を仰向けで横たわる優愛の蜜壺に挿入するとまずはお約束とも言える正常位で…。
　優愛 ｢い、いやぁ〜っ やめて下さい！！｣。
　なおも、とどまる事を知らない校長はその後もデジカメを片手に騎乗位･対面座位･側位･松葉くずし…といった体位で激しく責め立てられ、優愛の乱れまくる姿を何枚も撮り続けると再び正常位で犯しまくった末に最後はこれまた、お約束とも言える大量顔射＆お掃除フェラの仕打ちを受けている彼女の姿を納めたデータとこれまでのハメ撮り画像をネタに自身の愛人になる事を了承させるのであった…。
　しかし、この出来事は今後も様々なシチュエーションで襲いかかるであろう、悪夢の日々への入り口にしか過ぎなかった…。

734: 名無しさん：16/11/06 18:42

『新川優愛 女教師編第５話』。

　校長室でレイプされてから１０日後のある日、初めて１人で宿直を担当する事になった優愛はそれまで一緒に付き添ってくれていた学年主任の男性教師から｢最近は学校周辺で不審者の目撃情報もありますから、気を付けて下さいね…｣と声をかけられ、気を引き締める一方で何とも言い知れぬ不安も抱えていた…。
　職員室で全ての業務を終え、校内の教職員と生徒全員が出払った午後７時に１階から順に見回りを始めた優愛は最後に最上階である４階の一番端にある音楽室の中へと歩みを進める彼女の視線の先に何やら、人影らしき物体が…！！。
　この時、自身の背筋に冷たい汗が流れるのを感じた優愛の脳裏に校長に犯された出来事が掠めるのであった…。

735: 名無しさん：16/11/06 19:19

新川優愛エロい

736: 名無しさん：16/11/06 23:05

エロくない

737: 名無しさん：16/11/06 23:06

またカナ編か

738: 名無しさん：16/11/06 23:06

アパウー

739: 名無しさん：16/11/06 23:06

アパウーッッ！

740: 名無しさん：16/11/06 23:07

ヒロシ

741: 名無しさん：16/11/06 23:07

アニー

742: 名無しさん：16/11/06 23:31

アニーにおまかせ

743: 名無しさん：16/11/06 23:32

しょーぼー

744: 名無しさん：16/11/06 23:32

アパウーッッ！

745: 名無しさん：16/11/06 23:32

アパウーッ

746: 名無しさん：16/11/06 23:32

アパウーッッ！

747: 名無しさん：16/11/06 23:50

アパウ

748: 名無しさん：16/11/07 00:13

空

749: 名無しさん：16/11/07 00:20

峯岸

750: 名無しさん：16/11/07 00:20

みなみ

751: 名無しさん：16/11/07 00:27

ち

752: 名無しさん：16/11/07 00:27

か

753: 名無しさん：16/11/07 00:27

ら

754: 名無しさん：16/11/07 03:35

アパウーッッ！

755: 名無しさん：16/11/07 03:35

倉科カナ編以降は誰も書かなくなったな

756: 名無しさん：16/11/07 03:43

ちからで

757: 名無しさん：16/11/07 04:23

カナ

758: 名無しさん：16/11/07 04:45

AKB

759: 名無しさん：16/11/07 04:56

>>755
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1476121961/i?q=%83J%83i&guid=on

760: 名無しさん：16/11/07 18:12

『新川優愛 女教師編第６話』。

　心の不安を抑えようとひとつ深呼吸をした優愛は意を決すると懐中電灯の灯を入れ、声をかける事に…。
　優愛 ｢そこにいるのは誰なの？ 姿を見せなさい…！！｣。
　すると、顔を覆面で覆っている上にパンツ一丁で立ち上げる男の姿が！！。
　覆面男 ｢ふっふっふ…、貴女がこの学校の新任女教師･新川優愛さんですよね？｣。
　優愛 ｢そうですけど、貴方は誰なの？ 人に名前を訊くのなら、覆面を脱いだ上で名前を名乗りなさい！！｣。
　しかし、優愛が不用意に近づくのを見逃さなかった覆面男は質問に答える事なく、鋭い踏み込みとともに放った握り拳が彼女の腹部を捉えていた…。
　優愛 ｢う、うう…っ｣。
　床にひれ伏し、気絶した優愛の姿を見届けた覆面男のやる事は最早、ひとつしかなかった…。

761: 名無しさん：16/11/07 18:32

小嶋陽菜

762: 名無しさん：16/11/07 18:38

カレクック

763: 名無しさん：16/11/07 18:43

『新川優愛 女教師編第７話』。

　更に優愛の弱味を握る為に彼女の衣服を乱した際に露わになった下着姿を用意していたデジカメで撮影していた覆面男はスカート以外の衣類を剥ぎ取り、ヌード写真をＧＥＴするだけでは飽き足らずに何とフェラやオ●ニーをさせている所までデータに納めるのであった…。
　その数分後に目を覚ます優愛だったが、覆面男に自身のあられもない姿が映っているデジカメのデータを見せつけられた事で彼の言いなりに為らざるを得なかった彼女は６９のの体勢でフェラでの御奉仕を余儀なくされるハメに…。

764: 名無しさん：16/11/08 00:05

あ

765: 名無しさん：16/11/08 00:16

新川優愛か

766: 名無しさん：16/11/08 07:35

つまらん

767: 名無しさん：16/11/08 07:35

ここでアニー小説を

768: 名無しさん：16/11/08 07:35

アパウー

769: 名無しさん：16/11/08 07:36

『新川優愛 女教師編第8話』。
アパウー
完

770: 女宇宙刑事アニー：16/11/08 07:38

↑
767さん！アニーにおまかせ！

771: 名無しさん：16/11/08 07:39

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

772: 名無しさん：16/11/08 07:40

アパウーッ！

773: 名無しさん：16/11/08 07:43

アニー可愛いな

774: 名無しさん：16/11/08 07:44

新川優愛で書くな！！

775: アニーマニア：16/11/08 07:49

↑773さん、よく解っていらっしゃる！アニーは可愛いよな！

776: 名無しさん：16/11/08 07:53

はい！

777: 名無しさん：16/11/08 07:54

テスト

778: 名無しさん：16/11/08 08:05

777

779: 名無しさん：16/11/08 08:12

アパウーッ！

780: 名無しさん：16/11/08 08:16

『新川優愛 女教師編第８話』。

　孤立無援と化した夜の音楽室で覆面男による蜜壺への愛撫でクリトリスを刺激される度に背中を大きく仰け反らせる優愛は一刻も早く、この状況から脱したいばかりにこんな事を口にしていた…。
　優愛 ｢ううっ、も…もう、やめてよぉ…っ！！ 早く終わらせてよぉ…っ｣。
　しかし、優愛のこの一言を歪んだ解釈で受け取った覆面男は逆にこんな一言を…。
　覆面男 ｢そんなに早く終わらせて欲しけりゃ、コイツをぶち込んでくれてやるよ！！ お前のオマ●コにな♪｣。
　そう、捨て台詞を吐いた覆面男は勃起している自身の肉棒を後ろから優愛の蜜壺に挿入するとそのまま、バックで責め立てるのであった…。

781: 名無しさん：16/11/08 08:57

『新川優愛 女教師編第９話』。

　引き続き、覆面男にバックで責め立てられるなか、喘ぎ声が漏れるのを防ごうと両手で口許を覆う優愛だったが、業を煮やした彼に両肘の辺りを掴まれた事でその甲斐なく、遂に…。
　優愛 ｢あっ、あっ、ああぁぁぁ〜っ！！ おね…お願いだから、これ以上は…っ｣。
　傍目には無我夢中で優愛を責め立てている一方で彼女の嫌がる声のトーンが下がっているのを感じ取っていた覆面男は自身の両腕を交差させ、彼女のオッパイを揉みしだきながら指先で乳首を摘まむと追い討ちをかけるようにこんな一言を発していた…。
　覆面男 ｢な〜に、心にもない事を言っているの？ こんなに乳首を硬くさせてさ♪｣。
　優愛 ｢……っ｣。
　しかし、覆面男の言葉責めはこれで終わりではなかった！！。

782: 名無しさん：16/11/08 18:42

『新川優愛 女教師編第１０話』。

　覆面男 ｢それに犯されているというのにオマ●コをこんなに濡らすだなんて、本当は校内でのレイプ願望があったんでしょう？ 新任女教師の新川優愛ちゃん♪｣。
　優愛 ｢……っ｣。
　更に覆面男の責めは留まる事を知らずにその後も背面騎乗位･御所車･騎乗位…といった体位で容赦なく下から突き上げられまくった優愛は怒涛のように押し寄せる快楽の波に抗えず、完全に彼の雌犬と化していた…。

783: 名無しさん：16/11/09 00:54

続きみたい

784: 名無しさん：16/11/09 18:03

『新川優愛 女教師編第１１話』。

　優愛 ｢あっ、あんっ、ああっ、お…お願い 気の済むまで突いていいから、な…膣内(なか)だけは、膣内にだけは出さないで〜っ！！｣。
　完全に優愛が自身の支配下に堕ちた事に微かな笑みを浮かべた覆面男は彼女の懇願に応えるかのように無言で下から突き上げてゆく…！！。
　優愛 ｢あっ、あはぁっ、あんっ！！ んあっ、ダ…ダメぇっ も…もう、もうダメぇぇぇ〜っ！！｣。
　覆面男による下から激しい突き上げで絶頂に達し、大きく背中を仰け反らせた直後に彼の胸に崩れ落ちた優愛はただ、彼に身を委ねるしかなかった…。
　その直後、正常位で責め立てる覆面男の口からとんでもない一言が…！？。

785: 名無しさん：16/11/09 18:31

『新川優愛 女教師編第１２話』。

　それは優愛にとっては最悪の結末と言っても過言ではない、非情な宣告でもあった…。
　覆面男 ｢神聖な職場でレイプされているというのに感じちゃっている優愛先生への罰として、最後は俺の精子を先生のオマ●コに注いであげますからね♪｣。
　優愛 ｢い…嫌ぁ〜っ やめてぇっ、やめてよぉぉぉっ！！｣。
　しかし、渾身の力で払いのけようにも覆面男の分厚い胸板を弾き返せるわけもなく、更に密着度を高めようと優愛の両大腿を抱えた彼は深山本手でピストン運動を再開させるとその責めも徐々に激しいものになってゆくのであった…。

786: 名無しさん：16/11/09 20:03

安定やね

787: 名無しさん：16/11/09 20:05

レイプしろ

788: 名無しさん：16/11/09 21:24

779
帰れ！

789: 名無しさん：16/11/09 21:34

次は？

790: 名無しさん：16/11/10 00:28

アパウーッ！

791: 名無しさん：16/11/10 00:38

あう

792: 名無しさん：16/11/10 07:32

『新川優愛 女教師編第１３話』。

　優愛 ｢あんっ、あはぁっ！！ い、嫌だよぉ…っ、犯されているというのに感じちゃうなんて…っ｣。
　更に覆面男の責めは衰えるどころか一段と激しさを増していき、それとは対照的に中出し回避を懇願する優愛の言葉が続かずに途切れ途切れとなるなか、確実に｢その時｣が迫ろうとしていた…！！。
　優愛 ｢お願いですから、な…膣内(なか)にっ はぁっ！！ 膣内に出しちゃ…、んんっ、んあぁぁぁ〜っ！！｣。
　しかし、必死の中出し回避の懇願だと分かっているのにもかかわらず、覆面男の口からは優愛を絶望へと突き落とす言葉が投げかけられようとしていた…。

793: 名無しさん：16/11/10 07:57

『新川優愛 女教師編第１４話』。

　覆面男 ｢そんなに中に出して欲しいんなら、Ｈな優愛先生のオマ●コにお望み通り、今から俺の精子をたっぷりと流し込んであげるからね♪｣。
　優愛 ｢ち、違うのっ！！ お願いだから外にっ 外に出してぇっ！！｣。
　ラストスパートに向けた覆面男の強烈ピストンが続く最中も必死に中出し回避を訴える優愛だったが、その願いも空しく響くばかりで遂に…！！。
　そして、覆面男の肉棒から爆ぜた大量の精液が優愛の子宮へと注ぎ込まれてゆくのであった…(泣)。

794: 名無しさん：16/11/10 08:52

『新川優愛 女教師編第１５話』。

　ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…、ビュル、ビュル、ビュルルルル〜ッ！！｣。
　優愛 ｢い…嫌ぁ〜っ 抜いてっ、早く抜いてよぉぉぉ〜っ！！｣。
　しかし、涙ながらに自身の蜜壺と繋がっている覆面男の肉棒の解放を訴える優愛だったが、彼のピストン運動が繰り返される度に大量の精液が彼女の子宮に注ぎ込まれてゆく…。
　その直後、全ての精液を優愛の子宮へと注ぎ込んだ事に満足した覆面男は乳輪やヘア部分を隠さずに裸で横たわる優愛の口内に自身の肉棒を突っ込んでお掃除フェラを堪能し、笑みを浮かべながら離れるのであった…。
　しかも、身支度を整えた覆面男はあろう事か優愛のスマホの中にある個人情報を入手すると去り際にこんな一言を発するのであった…。
　｢今度は自宅にお邪魔させて貰うよ♪｣と…。

795: 名無しさん：16/11/10 10:23

↑試しに15話を読んでみたが… ここでこれをいいと言ってる奴の気持ちはわかんないな

796: 名無しさん：16/11/10 12:55

↑読解力がないのねＷ

797: 名無しさん：16/11/10 13:02

読解力…失笑もの

798: 名無しさん：16/11/10 13:07

795〜797
あんたら そうやって文句言うなら、作ってみな。
倉科カナ編は、あそこまで書けないよ。

799: 名無しさん：16/11/10 13:12

書かれたものに読んでみて関して面白い つまんない言うのは勝手自由だろ。 長いから文句を排斥して誉めろと言うのはケツの穴が狭い。
一度読んでみてつまんないからもう来ないから安心しろ

800: 名無しさん：16/11/10 13:13

文章が平坦過ぎて、滅茶苦茶つまらない