女性芸能人妄想SEX小説
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女性芸能人妄想SEX小説
1:
名無しさん
:16/10/11 02:52
『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。
1101:
名無しさん
:16/12/20 21:17
エ
1102:
名無しさん
:16/12/20 21:17
ロ
1103:
名無しさん
:16/12/21 17:30
チンポ大好き深田恭子
1104:
名無しさん
:16/12/22 23:18
橋本環奈さん
1105:
名無しさん
:16/12/23 16:59
入山杏奈希望します
1106:
名無しさん
:16/12/23 17:15
HKT48で書いてください
1107:
名無しさん
:16/12/23 18:08
小嶋陽菜が電通のCM契約の為の枕営業お願いします
こじはるの実弟は電通勤務です
1108:
名無しさん
:16/12/23 18:40
篠田麻里子でお願いします
1109:
名無しさん
:16/12/24 20:56
アパ、アパウー
1110:
名無しさん
:16/12/24 21:10
アパウー
1111:
名無しさん
:16/12/24 21:13
[アパウー]の発生と進化についてお願いします
1112:
名無しさん
:16/12/24 21:36
アパウー小説をアパウー
1113:
名無しさん
:16/12/24 21:38
アパウー小説があったのか
1114:
名無しさん
:16/12/24 21:41
アパウー小説・・・
1115:
名無しさん
:16/12/28 12:33
あ
1116:
名無しさん
:16/12/28 12:34
ち
1117:
名無しさん
:16/12/28 12:34
か
1118:
名無しさん
:16/12/28 12:34
ら
1119:
名無しさん
:17/01/01 13:16
ホ
1120:
名無しさん
:17/01/01 13:16
モ
1121:
名無しさん
:17/01/01 13:16
小
1122:
名無しさん
:17/01/01 13:16
説
1123:
名無しさん
:17/01/03 21:35
ア
1124:
名無しさん
:17/01/03 21:35
パ
1125:
名無しさん
:17/01/03 21:35
ウ
1126:
名無しさん
:17/01/03 21:35
ー
1127:
名無しさん
:17/01/03 21:41
これも小説か
1128:
名無しさん
:17/01/05 16:31
アパウー
1129:
名無しさん
:17/01/07 00:10
ちから
1130:
名無しさん
:17/01/08 12:14
あ
1131:
名無しさん
:17/01/08 22:28
ちからで小説
1132:
岡田結実
:17/01/09 00:39
ちから
1133:
西野七瀬
:17/01/09 00:41
小豚の小説
1134:
ちから23歳
:17/01/09 01:54
こじはるきて
1135:
ちから23歳
:17/01/09 01:55
ギュうううううううううううううううう
1136:
名無しさん
:17/01/09 03:47
アパウーッッッッ!
1137:
名無しさん
:17/01/09 03:47
アパウー!
1138:
名無しさん
:17/01/09 03:47
アパウーッッッッ!
1139:
名無しさん
:17/01/09 20:20
エロい小説だな
1140:
名無しさん
:17/01/09 20:21
里香小説
1141:
名無しさん
:17/01/11 00:28
アパウーか
1142:
名無しさん
:17/01/12 00:18
里香小説
1143:
名無しさん
:17/01/12 18:50
海荷
1144:
名無しさん
:17/01/12 20:23
河北麻友子
1145:
名無しさん
:17/01/12 20:25
[アパウー]
1146:
名無しさん
:17/01/12 20:27
アパウーや
1147:
名無しさん
:17/01/12 20:27
川島海荷
1148:
名無しさん
:17/01/12 20:28
田中美保
1149:
名無しさん
:17/01/12 20:29
仮面女子
1150:
名無しさん
:17/01/12 20:30
足立梨花
1151:
名無しさん
:17/01/12 20:30
佐藤美希
1152:
名無しさん
:17/01/12 20:31
北乃きい
1153:
名無しさん
:17/01/12 21:05
ちから23歳
1154:
名無しさん
:17/01/13 03:38
ちから
1155:
名無しさん
:17/01/13 21:18
カナ
1156:
名無しさん
:17/01/14 19:08
このスレ埋め
1157:
名無しさん
:17/01/14 19:09
デデーン!ちから23歳アウト!作者アウト!
1158:
名無しさん
:17/01/15 00:59
あ
1159:
名無しさん
:17/01/15 00:59
デブ
1160:
名無しさん
:17/01/15 01:02
デデーン!このスレで小説を書いた作者アウト!
1161:
名無しさん
:17/01/20 00:10
アパウー
1162:
名無しさん
:17/01/26 02:31
狩野英孝
1163:
名無しさん
:17/01/29 23:21
アパウー
1164:
名無しさん
:17/01/31 09:19
アッパウーッーー
1165:
名無しさん
:17/01/31 12:42
あ
1166:
名無しさん
:17/02/16 16:57
妄想/願望 ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/
1167:
名無しさん
:17/02/16 16:57
妄想小説を書くならttp://lazoo.ichaos.me/souzou/で。
1168:
名無しさん
:17/04/03 06:30
『西野七瀬 出張メイド編第1話』。
アイドル生活を続ける一方でドラマの役作りの為に3日間限定ながら出張メイドという名目でのちに販売予定のDVD特典映像用の撮影スタッフとして、男性カメラマンと共に出張先の邸宅へ出向いた七瀬はこの時はまだ、気付いていなかった…。
この3日間が自身の身に降りかかる悪夢の始まりだという事も知らずに…。
〜邸内にて〜。
七瀬 「初めまして、西野七瀬と申します♪ 本日は何卒、よろしくお願いいたします!!」。
家主 「こちらこそ、家主の豊田です!! ここでは御主人様と呼んでくださいね♪」。
掃除・洗濯などの家事を滞りなくこなし、厨房で昼食のカレーを作っていた七瀬に御主人様の口からとんでもない一言が…!?。
1169:
名無しさん
:17/04/03 07:19
『西野七瀬 出張メイド編第2話』。
御主人様 「そんな男心を萎えさせる格好で料理をするつもりなの? せっかくなんだから男の願望である裸エプロンをやって貰わないと♪」。
七瀬 「あ…あのっ、本当に何も着けちゃいけないんですか?」。
御主人様 「もちろん!! ちなみにここにいる間は関西弁で喋らなきゃダメだよ♪」。
七瀬 「ううっ… これから着替えてくるから絶対に覗いたらアカンでっ!!」。
こうして、裸エプロン姿となった厨房の中でカメラマンに様々な角度から覗かれながらも、やっとの思いでカレーを作り終え、安堵の表情を浮かべる七瀬の背後に御主人様が忍び寄り、遂に誰もが一度は妄想したであろう、お待ちかねの展開が…。
1170:
名無しさん
:17/04/04 00:08
『西野七瀬 出張メイド編第3話』。
調理を終え、火を消すまでの一部始終を背後から見守っていた御主人様は七瀬のエプロンの隙間に両手を差し込むと同時に10本の指を大きく拡げ、彼女のオッパイを揉みしだくという暴挙に出ていた…。
七瀬 「ちょ、ちょっと、どこ触ってんねん…」。
すると、早くも呼吸を乱す七瀬の目の前でビデオカメラを片手に撮影しているカメラマンの口から衝撃の一言が…。
カメラマン 「あっ、そういえば言うのを忘れていたけど、御主人様の言う事なりやる事は絶対という前提で成り立っているから最後までたっぷりと楽しませて貰うよ♪」。
七瀬 「そんなぁ… う、嘘、嘘やろっ!!」。
しかし、カメラマンの捨て台詞を裏付けるかのように背後から七瀬のオッパイを揉み続けていた御主人様の責めが緩まる事はなかった…。
1171:
名無しさん
:17/04/04 02:24
『西野七瀬 出張メイド編第4話』。
続けざまにエプロンの首と腰の結び目をほどかれ、全裸にされると同時に御主人様に二の腕を掴まれ、撮影に没頭するカメラマンの前で生まれたままの姿を晒すハメになった七瀬は再び御主人様にオッパイを揉まれまくるなか、彼の指先が乳首とクリトリスを捉えると彼女の喘ぎ声がますます甲高いものに…!!。
七瀬 「あっ、あんっ、ああっ オッパイを揉まれているだけでもアカンというのに乳首やクリトリスまで弄ばれてもうたら、アッ! アカンって、も…もう、イキそうや!!」。
その直後、一段と甲高い喘ぎ声をあげると共に背中を大きく仰け反らせ、追い討ちをかけるかのように絶頂に達した七瀬の顎を右手で開かせた御主人様は空いている左手で勃起している自身の肉棒を彼女の口内に押し込んだ拍子に両手で後頭部を抑えつけ、強制フェラを堪能すると遂に念願のSEXへ…!!。
1172:
名無しさん
:17/04/04 02:33
アパウー
1173:
名無しさん
:17/04/04 02:33
アパウー
1174:
名無しさん
:17/04/04 02:33
アパウー
1175:
名無しさん
:17/04/04 02:34
アパウー
1176:
名無しさん
:17/04/04 18:47
『西野七瀬 出張メイド編第5話』。
ズブ…ッ!!。
後ろ回り込んだ御主人様の肉棒が自身の蜜壺に挿入された事に気付くも、強制フェラのせいで酸欠状態に陥り、床にへたりこんで呼吸を整えるしかなかった七瀬にとっては目の前に同じ目線でカメラマンが跪いている事など知るよしもなかった…。
こうして、念願だった七瀬とのSEXを遂に成就させた御主人様はそのまま腰を前方に押し出した拍子にックで責め立てると彼女のオッパイへ手を伸ばし、指先で乳首を愛撫してゆく…。
七瀬 「あっ、ああっ、あんっ! そないに乳首をいじられたら… ダ…ダメェ〜っ!!」。
1177:
名無しさん
:17/04/05 03:25
『西野七瀬 出張メイド編第6話』。
パンパンパン…と男女の肌のぶつかり合う音と自身の喘ぎ声が響きわたる真っ昼間の邸内で御主人様とのSEXに没頭する七瀬にカメラマンの口から嬉しい一言が…!?。
カメラマン 「あっ、そういえば“御主人様の言う事なりやる事は絶対"って前提だったけど、さすがにア●ル責めと中出しはNGという事で話はついているから、安心してね♪」。
しかし、御主人様とのSEXで彼にオッパイを揉まれながら指先で乳首をイジられ、延々と繰り返されるバック責めで我を忘れて、何度もイカされまくるという想定外の状況に陥っている七瀬の今の感情は何の慰めにもならず、「一刻も早く、この状況から解放されたい!!」という事しか頭になかった…。
ところが、七瀬の想いを打ち砕くかのように御主人様の口から驚きの一言が…。
1178:
名無しさん
:17/04/05 03:54
たまらん
1179:
名無しさん
:17/04/06 02:01
『西野七瀬 出張メイド編第7話』。
御主人様 「俺が満足するまで… 否、制限時間ギリギリまで七瀬の身体をたっぷりと楽しませて貰うから覚悟しておけよ!!」。
そう、前述の台詞を言い放った直後に立ちバックの体勢で進んだソファーに座った御主人様は七瀬の両大腿を左右に拡げた拍子に露わになったオマ●コを正面に立っているカメラマンに見せつけ、背面騎乗位で突き上げるとこの状況に開き直ったのか、それまでは嫌がっていた彼女の喘ぎ声にも変化が…。
七瀬 「あっ、ああっ、あんっ、き…気持ちエエけど、そないに激しく突き上げられたら… ダ…ダメぇっ、イッちゃうっ! イッちゃうよぉぉぉ〜っ!!」。
当然の事ながらこれだけで終わるはずもなく、その後も松葉くずし・御所車・騎乗位…といった体位で七瀬を激しく責め立て、何度もイカせまくった御主人様はさすがに体力の限界が迫ったようで最後はお約束とも言える正常位へ…。
1180:
名無しさん
:17/04/07 02:07
『西野七瀬 出張メイド編第8話』。
これまでの体位で矢継ぎ早に繰り出された強烈ピストンでの責めから一転、正常位ではペースが落ちた事で安堵の表情を浮かべたものの、斜めや回転といった変化を加えた御主人様の動きに翻弄された七瀬は今にも泣きそうな表情でフィニッシュを懇願するも、その代償として、とんでもなく卑猥な言葉を言わされるハメに…(泣)。
七瀬 「あっ、ああっ、あんっ!! そない動きをされたら… ア…アカンっ!!」。
しかし、御主人様の反応は素っ気ないものでその直後、彼の口からこんな言葉が…。
御主人様 「そんなんでは俺とのSEXを終わらせるだなんて出来ないし、七瀬ならもっとHな口調で言えるよね?」。
七瀬 「は…はいっ!! 御主人様の長くて太くて硬いオチ●チ●でイヤらしい私・西野七瀬のオ…オ●コを思う存分、犯して下さい!!」。
しかし、この一言が一段と苛烈が増した責めの餌食に…。
1181:
名無しさん
:17/04/07 03:44
『西野七瀬 出張メイド編第9話』。
引き続き、御主人様による斜めや回転での責めが続く上で彼の肉棒が一段と自身の蜜壺の奥深くへと突き刺さるなか、今までのSEXでは味わえなかった怒涛のように押し寄せる快楽と絶頂という名の波に呑み込まれ、不安を覚える七瀬の目尻から大粒の涙が…。
七瀬 「ううっ、も…もう、やめてよぉっ これ以上はやめてぇぇぇっ!!」。
もちろん、七瀬の言う事に耳を傾ける気など全くなかった御主人様は逆にこんな一言を…。
御主人様 「何、バカな事を言っているのさ?“思う存分、犯して下さい…" って言ったのは他ならぬ君の方なんだから、覚悟して貰うよ♪ 七瀬!!」。
更に2人のSEXを撮影していたカメラマンの口から驚きの一言が…!?。
カメラマン 「普通なら絶対にお目にかかれない七瀬ちゃんのSEXを3日間もただ観ているだけだなんて事は出来そうにないから、ここで俺のチ●ポをしゃぶって貰うよ♪」。
そう、言い放ったカメラマンは下半身を露わにさせ、勃起している自身の肉棒を手に七瀬の口許へ…。
1182:
名無しさん
:17/04/08 11:35
『西野七瀬 出張メイド編第10話』。
グボ…ッ!!。
七瀬 「んぶぅっ んぐうっ、んんっ、んっ、んんん〜っ!!」。
SEXの最中に他人の肉棒を自身の口内に突っ込まれるという事態を味わう七瀬にとって、初めての3Pは戸惑いでしかなかったのだが、カメラマンにとっては逆にその方が良かったようで彼の表情に恍惚の笑みが…。
カメラマン 「あっ、ああっ、凄く気持ち良いよ 七瀬ちゃん♪ 最後は七瀬ちゃんのお口の中に出しても構わないよね?」。
今まで、フェラやSEX後に口内発射のフィニッシュなどない七瀬にとっては拒否をしようにも、御主人様には絶対服従というメイドの立場であるが故、彼とのSEXが激しい上にカメラマンの肉棒で口許を塞がれてしまっては大人しく、身を委ねるしかなかった…。
1183:
名無しさん
:17/04/08 11:41
がんばれ
1184:
名無しさん
:17/04/08 13:02
『西野七瀬 出張メイド編第11話』。
御主人様と七瀬によるSEXの最中に始まった初めての3Pから約10分後、彼女の後頭部を掴んで強制フェラを堪能していたカメラマンに限界の時が…。
カメラマン 「ああっ、イクっ、イクよぉっ 今から俺の精液を七瀬ちゃんのお口の中にたっぷりと出してあげるからね♪」。
七瀬 「んっ、んん〜っ!!」。
懸命に自身の口内からカメラマンの肉棒を引き離そうにも、彼にガッチリと後頭部を抑え込まれている七瀬に逃れる術などあるはずもなく、大量の精液が彼女の口内へ!!。
ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…!! ビュル、ビュル、ビュルッ、ビュルルル〜ッ!!。
七瀬 「〜〜〜!!」。
逃げようにも、カメラマンに後頭部を抑え込まれている事で間欠泉のようにとめどなく溢れ出る大量の精液を自身の口内で受け止めざるを得なかった七瀬はこれまた初めてとなる精液飲みを味わったその直後、お掃除フェラをするハメに…!!(泣)。
1185:
名無しさん
:17/04/09 01:51
『西野七瀬 出張メイド編第12話』。
七瀬 「んあぁぁぁ〜っ ご…御主人様のオチ●チ●で滅茶苦茶にしてエエから、イカせてっ! 何度でもイカせてぇっ!!」。
御主人様とのSEXで味わった絶頂の連続の最中、メイドという立場なのに更に激しい責めと絶頂を求める七瀬に御主人様の口からとんでもない一言を聞かされるハメに…。
御主人様 「ふ〜ん♪ それならばお望み通り、滅茶苦茶にしてあげるから、覚悟は出来ているよね? 七瀬!!」。
そう、七瀬の耳許で呟いた御主人様は彼女の両大腿を抱えると深山本手で自身の腰を前方へ押し込み、ラストスパートへと臨むのであった…。
七瀬 「あんっ、あああっ…」。
1186:
名無しさん
:17/04/09 10:16
『西野七瀬 出張メイド編第13話』。
これまでの矢継ぎ早に繰り出された強烈ピストンでの責めから一転、自らの肉棒をゆっくりながらも一撃ごとに七瀬の子宮の奥深くへと送り込んでゆく御主人様は徐々にそのスピードを上げてゆくと、あまりにも激しい責めのせいで我を忘れ、乱れまくる彼女の眼前には自身の肉棒を扱きながらカメラマンが迫り来るという信じられない光景が…!!。
フィニッシュを間近に乃木坂46という人気アイドルグループのトップとしてはあまりにも屈辱的な“大量W顔射”という結末を予想していた七瀬は徐々に薄れゆく意識のなかで残る2日間も自身の身体を貪り尽くすであろう、男達に身を委ねるしかなかった…。
その10分後…、3人の会話のやりとりと男女の肌のぶつかり合う音が響きわたるリビングルームで遂に結末の時が…。
1187:
名無しさん
:17/04/09 11:16
『西野七瀬 出張メイド編第14話』。
カメラマン 「ああっ、イクよぉぉっ 七瀬ちゃん!! 今度は顔に出してあげるからね♪」。
七瀬 「あっ、ああっ は…はいっ!!」。
その直後、発射直前に御主人様が七瀬の蜜壺から自身の肉棒を引き抜いた御主人様がカメラマンとは反対側の方へ廻った次の瞬間、遂にその時が…。
ドピュ、ドピュッ、ドピュピュッ!! ビュルルル〜ッ!!。
七瀬 「あっ、あっ、ああっ、あああ〜っ!! そないにいっぱいぶっかけるとは反則やで♪ けど、気持ち良くしてくれたお礼にお掃除フェラをしてあげるな♪」。
そして、2人の肉棒にこびりついた精液を丁寧に舐めとった七瀬は彼等が立ち去るのを見届けるとその場で意識を失い、眠りに浸くのであった…。
タイムリミットを前に更なるハードな展開が待ち受けているとも知らずに…。
1188:
名無しさん
:17/04/11 04:24
『西野七瀬 出張メイド編第15話』。
御主人様との契約切れが残り3時間強と迫った午後5時半過ぎ、リビングで休憩を兼ねた食事を摂っていた七瀬の目の前にカメラマンから一枚のメモ用紙が…。
二つ折りにされているメモ用紙を左右に拡げると次の内容が記されていた…。
「バスタオル一枚のみを身に着けて、直ちに風呂場へ来るように!!」 とメモ用紙の内容を目にした七瀬は指示通りに風呂場へやって来るのだが、何も身に着ずに湯船の中で寛いでいた御主人様は浴槽から上がり、用意していたゴムマットの上に仰向けで寝そべると困惑している彼女にこんな一言を…。
御主人様 「バスタオルを脱ぎ捨てたら、全身を石鹸まみれにするんだ!!」。
既にハメ撮りされている事で言う通りにしなければどういう運命を辿る事になるのかを認識していた七瀬に最早、拒否権などあるはずもなかった…。
1189:
名無しさん
:17/04/12 03:53
『西野七瀬 出張メイド編第16話』。
七瀬 「は、はい…っ!! 分かりました…っ」。
容易に想像が出来る展開を前に消え入りそうな声で呟き、カメラマンの前で身に纏っていたバスタオルを脱ぎ捨て、全身を泡まみれにした七瀬に対し、御主人様は彼女の前に座り、こんな一言を…。
御主人様 「さぁ、その泡まみれの身体で手を使わずに俺の身体を洗ってくれ!! …と言いたいところだが、その前に♪」。
更に調子に乗る御主人様にチ●ポ型のバイブを自身の蜜壺に挿入されてしまった七瀬はバイブの振動で身を震わせながら、お世辞にも決して大きいとは言えないサイズのオッパイで彼の背中→両腕→真正面という順で懸命に御奉仕をし終えた直後、力尽きてその場でへたり込んでしまった彼女に更なる追い討ちが…!!。
御主人様 「誰が休んでいいと言ったんだい? メイドならちゃんと御主人様のチ●ポまで世話をしなきゃ、ダメだよ!!」。
1190:
名無しさん
:17/04/12 04:41
『西野七瀬 出張メイド編第17話』。
七瀬 「は、はい…っ! 申し訳ありません 御主人様!!」。
朦朧する意識の中で懸命に御主人様の肉棒をフェラで御奉仕していた七瀬の蜜壺を責め立てていたバイブが外れたものの、不規則な振動の動きのせいでなす術もなかった彼女には最早、指一本すら動かす体力さえ残されてなかった…。
七瀬 「はぁはぁはぁ…っ!! も…もう、これ以上はあきまへんっ」。
しかし、半身の体勢で横たわる七瀬の懇願など全く聞く耳など持たなかった御主人様は後ろから当然のように自身の肉棒を彼女の蜜壺に挿入するとリビングの時と同じようにバックで2度目のSEXを始めるのであった…。
御主人様 「今はアイドルではないのにダメじゃあないか、七瀬!! メイドさんという立場を忘れた罰として、お仕置きさせて貰うよ♪」。
そう、言い放った御主人様はカメラマンの前で仰向けになると同時に七瀬のオマ●コを晒し、間髪入れずに背面騎乗位へ…。
1191:
名無しさん
:17/04/14 01:37
『西野七瀬 出張メイド編第18話』。
ビデオカメラを持ち構えるカメラマンの前で露わになっている自身のオマ●コを必死に手で隠そうとする七瀬の行動をまるで分かっていたかの様に彼女の両手首を掴んだ御主人様はピストンの速度を上げると自身の肉棒を容赦なく、奥深くへと突き刺していた…。
七瀬 「あんっ、あっ、ああっ、あああぁぁ〜っ!! ア…アカンっ!! そないに奥まで激しゅう突かれたら… やめてっ! もう、やめてよぉぉぉっ!!」。
もちろん、涙を流しながら泣き喚き続ける七瀬の言う事など、全く聞くつもりはなかった御主人様はその後も御所車・騎乗位…といった体位での責めで乱れまくる彼女のイキ顔を存分に堪能するとお約束とも言える正常位へ…。
1192:
名無しさん
:17/04/14 02:51
『西野七瀬 出張メイド編第19話』。
正常位での責めが続くなか、これまでのSEXで七瀬を何度もイカせまくっていた御主人様も限界の時が迫ろうとしていた…!!。
御主人様 「ああっ、イクっ、イクぞぉぉぉっ 七瀬っ!!」。
七瀬 「お願いっ! 顔に、顔にいっぱいかけてぇぇ…っ!!」。
こうして、限界を迎えた御主人様が発射直前に七瀬の蜜壺から引き抜いた自身の肉棒の先端を彼女の顔に照準を合わせたその直後、反対側からカメラマンの肉棒が…。
そして、昼間のSEXの時と同じように大量W顔射後→お掃除フェラでの御奉仕を終え、大時計の文字盤がタイムリミットである午後9時に達したのを見届けた七瀬は安堵の表情を浮かべるのであった…。
残る2件の現場でも、想像以上に過激な目に遭う事も知らずに…。
1193:
名無しさん
:17/04/15 03:18
『西野七瀬 出張メイド編第20話』。
あの衝撃的なSEXから一夜明けた午前11時30分過ぎ、昨日と同じカメラマンが運転する車で2件目となる有名企業の社長宅(もちろん、豪邸)前に着くと同時に車から降り、門の前に立った七瀬は昨日の出来事(SEX)の事が頭に浮かびながらも、呼び鈴を押し、用件を告げるとインターホン越しからこの邸宅で執事を務めているという若い男性の声が…。
執事 「お待ちしておりました♪ どうぞ、中へお入り下さい…!!」。
作業開始を迎えた午後1時…、邸内に戻っていた社長は執事と共に七瀬が掃除をしている書斎へ向い、音を立てないようにドアを静かに開けると徐々に彼女との間合いを詰め、遂にその距離を0にした直後に挟み撃ちにすると彼女の着ているメイド服を引き裂くと露わになったブラジャーとパンティに手を伸ばそうとしていた…。
そう、七瀬を3Pで犯す為に!!。
1194:
名無しさん
:17/04/15 10:52
『西野七瀬 出張メイド編第21話』。
七瀬 「嫌っ! 嫌ぁぁぁーっ だ…誰か、誰か助けてぇぇーっ!!」。
撮影を続けるカメラマンの前で社長と執事による突然の襲来でブラジャーとパンティを剥ぎ取られ、必死に抵抗する七瀬だったが、仕事に集中する為に完璧な防音設備を整えているこの書斎で叫んだところで誰も助けに駆けつけるはずもなかった…。
こうして、孤立無援の状況下でオッパイを揉みまくりながら指先で乳首とクリトリスを責め立てる社長と執事に何度もイカされまくった上に強制Wフェラの仕打ちを受けてしまい、床に跪く七瀬に抗う力は残されていなかった…。
更に休む時間も与えられずに両脇を挟む社長と執事に隣接する寝室に連れ込まれ、ベッドに押し倒された七瀬の耳許にカメラマンの口から驚きの一言が…!?。
1195:
名無しさん
:17/04/17 10:29
何を言うの?
1196:
名無しさん
:17/04/18 02:13
『西野七瀬 出張メイド編第22話』。
カメラマン 「あと、この家には社長の2人の息子さんも住んでいるから、彼等が帰って来たらどうなるか分かるよね?」。
ベッドの上で社長と執事にバックを皮切りに背面騎乗位・御所車・松葉くずし・側位…といった体位で代わる代わる激しく責め立てられ、早くも体力の限界を迎える七瀬にとっては彼等が時間内までに帰って来ない事を祈るしかなかった…。
その後も自慢の肉棒で七瀬の口内と蜜壺を奥深くまで突きまくる社長と執事の2人は騎乗位で存分に突き上げまくるなか、フェラを堪能していた執事は限界を迎えると彼女の後頭部を抑えつけると、口内発射という名の暴挙をを敢行していた!!。
執事 「ああっ、イキますっ 今から、私の精液をなぁちゃんのお口にたっぷりと出してあげますよぉぉぉっ!!」。
その直後、執事の宣言通りに大量の精液が七瀬のお口の中に…。
1197:
名無しさん
:17/04/20 01:31
『西野七瀬 出張メイド編第23話』。
ドピュ、ドピュッ、ドクドクドクッ!! ビュル、ビュル、ビュルルッ、ビュルルル〜ッ!!。
七瀬 「んっ、んんっ んんん〜っ!!」。
自身の口内に大量の精液をぶちまけた執事の肉棒を引き抜こうとするも、彼に後頭部を抑え込まれている時点でどうする事も出来なかった七瀬はそのまま、お口の中に溜まった精液を全て飲み干すハメに…!!(泣)。
更に対面座位を経て、正常位で責め立てる社長は目の前で我を忘れて、喘ぎまくる七瀬の耳許でこんな一言を…。
社長 「これであと1人…」だと思っていたら、大間違いだよ♪。
七瀬 「えっ…!?」。
首を傾ける社長の仕草に釣られた七瀬は視線の方に振り向くと執事に替わり、勃起した自身の肉棒を手に迫り来るカメラマンの姿が…。
1198:
名無しさん
:17/04/23 02:24
『西野七瀬 出張メイド編第24話』。
社長に正常位で犯されまくった末に大量顔射&お掃除フェラの仕打ちを受ける七瀬の姿を見届けたカメラマンは勃起している自身の肉棒を仰向けで寝ている彼女の蜜壺に挿入すると、間髪入れずに正常位で責め立てるなか、回復を果たした執事を加えた3Pで騎乗位・御所車・背面騎乗位・バック・松葉くずし・側位…といった体位で代わる代わる激しく責め立て、最後はお約束の正常位へ…!!。
そして、お約束の大量W顔射&お掃除フェラの憂き目に遭った直後に意識を失った事で3件目の内容を知らされる事なく、翌日の撮影で10人連続SEX&ぶっかけ200連発の洗礼を受けてしまった七瀬はお偉さん方の性奴隷へと堕ちてゆくのであった…!!(泣)。
〜終わり〜。
1199:
名無しさん
:17/06/07 19:11
あ
1200:
名無しさん
:17/06/07 19:11
1200
うし!
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