女性芸能人妄想SEX小説
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女性芸能人妄想SEX小説
1:
名無しさん
:16/10/11 02:52
『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。
601:
名無しさん
:16/10/30 02:38 ID:Ugg
柏木のJリーガーカラオケ合コンものお願い
602:
名無しさん
:16/10/30 03:28
小説か
603:
名無しさん
:16/10/30 07:19
『倉科カナ2 若女将編第24話』。
カナ 「は、はいっ 社長さんの好きにして構いませんから、めちゃく…、んあぁぁっ!! 滅茶苦茶にして下さいっ!!」。
すると、待っていましたと言わんばかりに一旦、カナから離れた社長は背後に回り込むとともに脱ぎ捨てていた浴衣の帯を彼女の右手首に絡め、背中越し回すとに同じように左手首をくっ付けさせると余った浴衣の帯で彼女の両手首を縛りあげてゆく…。
そして、カナと向かい合った社長は再び自身の肉棒を彼女の蜜壺に挿入し、仰向けになると困惑している彼女にこんな一言を…。
社長 「さぁ、カナちゃん!! 好きなように動いていいから、私を楽しませてごらん♪」。
604:
名無しさん
:16/10/30 08:20
『倉科カナ2 若女将編第25話』。
社長の言葉、リクエストを受けてクラウチング・スタートの態勢に入るカナ。社長のいきりたったアパウをアナルに挿入されたまま尻を突き出す格好になっているカナ。
カナ「社長、もう私はあなたの真のアパウ女になるべくゴール目指して走り出します!アナルから社長のアパウが抜けてしまわぬように、後悔しないようについて来てくださいね!」
社長「勿論だよ、カナちゃん。カナちゃんこそ四つん這いのまま400メートル力走できるようアパウするんだよ」
605:
名無しさん
:16/10/30 08:48
604
m9(^Д^)アパウーアパウ
606:
名無しさん
:16/10/30 09:25
アパウー
607:
名無しさん
:16/10/30 09:38
『倉科カナ2 若女将編第25話』。
カナ 「は、はい…っ」。
社長に言われるがままに騎乗位で御奉仕しようにも、不安定な体勢の上に延々と続く彼とのSEXによる疲労困憊が原因で最早、自身の身体を支える力さえも失っていたカナはあっという間に力尽きると身を震わせながら大きく背中を仰け反らせたその直後、彼の胸へと崩れ落ちるのであった…。
カナ 「社長さん、ご、ごめんなさい…っ!! 御奉仕しなきゃいけないのにこんなに乱れてしまって…っ」。
しかも、久々にドSぶりを発揮する社長は自身の胸に身を委ねているカナの耳許にわざと意地悪な口調で彼女を追いつめてゆく…!!。
社長 「全くもう、カナちゃんは本当にいけない娘だよ!! 年齢の割に童顔で美巨乳の持ち主なのに自分勝手に乱れまくるなんてさ!!」。
カナ 「うぅ…っ、ぐすっ、ごめんなさい…っ(泣) で…でも、それは社長さんの責めがあまりにも激しすぎるから…っ」。
しかし、更なる社長の言葉責めがカナに襲いかかる!!。
608:
名無しさん
:16/10/30 09:51
抜ける
609:
名無しさん
:16/10/30 10:23
『倉科カナ2 若女将編第26話』。
社長 「ダメだよ、カナちゃん♪ これから先、こういう事も十分にあり得る事なのに言い訳なんてしていたら、君のせいでこの旅館の評判も悪くなっちゃうかもよ? 立派な若女将になりたいんでしょ?」。
カナ 「は、はい…っ!! 最後まで頑張りますから、社長さんの気の済むまで存分に責めまくって下さい…っ」。
社長 「それなら、遠慮なくとことんお言葉に甘えさせて貰うから、先程のやりとりで私に責任を擦り付けようとした罰として、今から騎乗位で責め立てられるカナちゃんの乱れる姿を眺めながらオッパイを存分に揉ませて貰うよ♪」。
そう、言い放った社長は自身の胸に顔を埋めているカナのオッパイに触れ、抱き起こすとそのまま騎乗位で腰を上下に動かしていた…。
610:
名無しさん
:16/10/30 10:55
(*´Д`)
611:
名無しさん
:16/10/30 11:39
『倉科カナ2 若女将編第27話』。
早速、予告通りに騎乗位で下から突き上げながらオッパイを揉みまくる社長の責めに翻弄され、数えきれない位の絶頂に達していたカナはハメ撮りされているという事も忘れて、まるで全てをかなぐり捨てるかのように頭を左右に振りながら喘ぎ続けていた…。
カナ 「あっ、あんっ、ああっ、んあぁぁぁ〜っ!! そんなに…っ、そんなに激しくされたらまた…っ、また、おかしくなっちゃうぅっ おかしくなっちゃうよぉぉぉ〜っ!!」。
おまけに両手首を背中越しに拘束されている事で男性ファン垂涎の的であり、自身のコンプレックスでもある巨乳を隠せずに身をよじらせているカナの姿に何やら、萌えるものを感じた社長の口からこんな一言が…。
社長 「すっごく可愛いよ、カナちゃん♪」。
612:
名無しさん
:16/10/30 11:46
(・∀・)イイネ!!
613:
名無しさん
:16/10/30 14:00
ここまで実に27話。
よくこんなに書けるなあ
614:
名無しさん
:16/10/30 14:32
『倉科カナ2 若女将編第28話』
カナ「シャチョウさん、ありがとうゴザイマス、アナタ、アパウィストですね」
カナの突然の賞賛に鼻が高くなる社長であった。
社長「そういうカナちゃんはアパウィズムの最初で最後の実践者だよ」
2人がひとつになった瞬間・証であったことが読者諸兄にも十二分に伝わったことであろう。
アパウィスト
アパウィズム
アパウのあらたな展開、地平を刮目するがよい、
615:
名無しさん
:16/10/30 16:43
『倉科カナ2 若女将編第29話』。
…とここでカナは酔狂な人種にとっては学術的にも非常に興味深い蘊蓄を語り始めるのであった…
カナ「
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1472905879/79i?guid=on
」
カナの言う男の美学…
口にしてしまうとどうにも恥ずかしく、そして嘘偽り虚勢と背中合わせのランデブーであった。
そのことが、社長及びアパウッ!に関する記述を皆無にさせるのだが、それは十分至極当然の既決でもあったのだった。
616:
名無しさん
:16/10/30 18:05
614
615
m9(^Д^)アパウーアパウ
617:
名無しさん
:16/10/30 19:33
あ
618:
名無しさん
:16/10/30 20:02
カナカナカナ
619:
名無しさん
:16/10/30 20:10
そろそろ終わりだよ
620:
名無しさん
:16/10/30 20:10
奈緒か
621:
名無しさん
:16/10/30 20:13
長いね
622:
名無しさん
:16/10/30 20:18
m9(^Д^)
623:
名無しさん
:16/10/30 20:55
w
624:
名無しさん
:16/10/30 20:55
カナか
625:
名無しさん
:16/10/30 21:03
倉科以外でお願いします
626:
名無しさん
:16/10/30 21:12
倉科編長いね
627:
名無しさん
:16/10/30 21:26
あ
628:
名無しさん
:16/10/30 21:48
前田敦子かこじはる
629:
名無しさん
:16/10/30 21:48
大島
630:
名無しさん
:16/10/30 21:57
陽菜
631:
名無しさん
:16/10/30 21:59
児島
632:
名無しさん
:16/10/30 22:01
西野七瀬
633:
名無しさん
:16/10/30 22:03
児島
634:
名無しさん
:16/10/30 22:04
小嶋
635:
名無しさん
:16/10/30 22:04
白石
636:
名無しさん
:16/10/30 22:05
優子
637:
名無しさん
:16/10/30 22:05
[アパウ]
638:
名無しさん
:16/10/30 22:05
麻衣
639:
名無しさん
:16/10/30 22:09
兒玉遥 宮脇咲良 朝長美桜 矢吹奈子で書いてくれませんか?HKTの館と言う感じで
640:
名無しさん
:16/10/30 22:10
黒木
641:
名無しさん
:16/10/30 22:11
倉木麻衣
642:
名無しさん
:16/10/30 22:12
指原莉乃で
643:
名無しさん
:16/10/30 22:14
グループ
644:
名無しさん
:16/10/30 22:20
HKTで書いて下さい!
645:
名無しさん
:16/10/31 00:04
大島麻衣
646:
名無しさん
:16/10/31 00:04
倉木麻衣
647:
名無しさん
:16/10/31 00:19
アパウーッッッ!
648:
名無しさん
:16/10/31 02:13
あ
649:
名無しさん
:16/10/31 04:49
児島
650:
刹那
:16/10/31 06:33
HKTの館編了解した
一週間ほど待ってほしい…
651:
名無しさん
:16/10/31 08:11
『倉科カナ2 若女将編第28話』。
自身にオッパイを揉まれ、指先で乳首を愛撫されながら乱れまくるカナの姿を存分に堪能した社長はとどめだと言わんばかりにひときわ強く、突き上げると身体を大きく震わせて前方へ崩れ落ちる彼女の身体を受け止め、背中越しに両手首が縛られた浴衣の帯をほどいた次の瞬間、彼の口から驚きの一言が!!。
社長 「最後はカナちゃんの泊まっている部屋でしてあげるからね♪」。
すると、カナの身体から離れた社長は浴衣を羽織ると彼女が着ていた着物一式を拾い集め、風呂敷の中にまとめていた…。
652:
名無しさん
:16/10/31 08:49
『倉科カナ2 若女将編第29話』。
どうやら、社長は本気のようで痙攣を起こしながら布団の上で横たわるカナにこう、告げるのであった…。
「だって、この部屋とカナちゃんの部屋の距離なら10m程しかないんだから、問題ないでしょ?」。
カナ 「距離の問題じゃあないんですぅ〜っ」。
社長 「ほ〜う♪ それなら、ここで終わったところでそんな身体の状態のまま、1人で帰れるのかな〜っ?」。
カナ 「うぅ…っ!! 情けない事に1人では帰れそうにありません…っ」。
社長の言う通り、1人で部屋に戻るどころか、まともに身体を起こす事すら出来なかったカナは彼の言う通りに従わざるを得なかった…。
653:
名無しさん
:16/10/31 09:37
朝抜きしますた
654:
名無しさん
:16/10/31 17:34
あ
655:
名無しさん
:16/10/31 17:41
抜き
656:
名無しさん
:16/10/31 17:47
『倉科カナ2 若女将編第30話』
行為を中断したとはいえ一糸纏わぬ姿のカナに自由はなく、もはや社長の操り人形も同然だった。
カナ「ああどうか社長さん、聞いてください。
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1472905879/143i?guid=on
」
社長「カナちゃん、年俸20億をけって古巣に戻るなんて、なんてアパウ¥な女の子なんだい!」
ちょっと目を放した隙にカナは最終形態へと変身するのであった。
社長は何かしら体にいいことをせねば男が廃ると思っていた。
657:
名無しさん
:16/10/31 17:48
アパウーッッッ!
658:
名無しさん
:16/10/31 17:48
アパウーッッッ!
659:
名無しさん
:16/10/31 18:01
『倉科カナ2 若女将編第30話』。
相変わらず、上半身を起こす事すら出来ずに金魚のように口許をパクパクと動かしながら身体を震わせているカナの姿に見かねた社長は風呂敷をたすき掛けると歩み寄った彼女の蜜壺に自身の肉棒を突き刺し、こう、告げるのであった…。
社長 「今から、このまま駅弁で部屋まで連れて行ってあげるから、落ちないようにちゃんと掴まっているんだよっ♪」。
カナ 「は、はい…っ」。
カナの返事を聴くのと同時に彼女のお尻を持ち上げた社長は駅弁で繋がったまま、渡り廊下に出るとあっという間に彼女の部屋の前に到着すると彼の口からとんでもない一言が飛び出していた!!。
社長 「私が背負っている風呂敷の中にこの部屋の鍵が入っているから、自分で鍵を開けるんだ!!」。
660:
名無しさん
:16/10/31 18:29
『倉科カナ2 若女将編第31話』。
ドアの前で引き続き、駅弁で大きな動きで腰を前後に打ち撞ける社長の強烈ピストンの責めに翻弄されるも、やっとの思いで鍵を手に入れたカナだったが、後ろ向きの上に駅弁で身体を上下に激しく揺さぶれている為に鍵を鍵穴に挿し込めずに苦戦を強いられていた…。
カナ 「お、お願いします…っ、社長さんが…を挿して下さい…っ」。
しかし、カナの懇願が言葉足らずなのを良い事にわざとHな意味で解釈した社長はこう、切り返していた!!。
社長 「ほ〜うっ、そんなに突き刺して欲しいのかね? 私のチ●ポを奥まで!!」。
そう、言い放った社長は腰を前後に動かすだけでなく、回転運動を加えると自身の肉棒でカナの蜜壺を抉るように掻き回しながら責め続けていた…。
661:
名無しさん
:16/10/31 18:45
『倉科カナ2 若女将編第33話』
なおも高速でカナの秘所へのピストン輸送を続ける社長。 さらに前後だけではなく上下左右に縦横無尽に全国縦断的に腰を[アパウ]させる社長。
カナ「あぁわてのキャワンタマ袋を引き延ばす機会をお前らに授けようぞ!キャンタマではない![キャワンタマ]だ!!」
社長「あぁカナちゃん、ぼくのアポロチョコが…」
662:
名無しさん
:16/10/31 18:46
『倉科カナ2 若女将編第32話』。
駅弁を繰り出す社長の前後の動きのみ為らず、回転運動を加えた社長の責めの前に喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えていたカナだったが、遂にその我慢も限界に達していた…。
カナ 「あっ、ああっ、あんっ、ああぁぁ〜っ!! ち違…っ、違いますってばぁ〜っ!! 社長さんのオチ●チ●じゃなくて鍵の方ですってばぁ〜っ」。
カナの懇願にも似た喘ぎ声を耳にした社長は「残念…っ」と一言、呟くと彼女から奪い取った鍵を鍵穴に挿し込み、部屋の中へ入るのであった…。
663:
名無しさん
:16/10/31 19:10
661
が第33話だよ
664:
名無しさん
:16/10/31 19:10
661
偽物
665:
名無しさん
:16/10/31 19:20
656
が第30話
666:
名無しさん
:16/10/31 20:08
スカッとジャパン
667:
ジャイアン
:16/10/31 20:09
ここかなりきりの場所か〜
668:
刹那
:16/10/31 20:10
カナ…
669:
刹那
:16/11/01 00:12
なりきりOKです
670:
名無しさん
:16/11/01 00:16
OKか
671:
名無しさん
:16/11/01 00:40
刹那…
672:
名無しさん
:16/11/01 00:42
『倉科カナ2 若女将編第33話』。
部屋の中へ入った後も、駅弁で責められ続けるカナを何度もイカせまくった社長は布団の上で一旦、彼女を解放すると風呂敷の中から動画を静止していたデジカメと三脚をテーブルの上に設置するとレンズの焦点を裸で横たわっている彼女に合わせていた…。
この時、2人はまだ気付いていなかった…。
既にDVD特典映像という名目で部屋の中に数台の360度全方位カメラが仕掛けられていたという衝撃の事実を…。
673:
名無しさん
:16/11/01 02:09
『倉科カナ2 若女将編第34話』。
そして、布団の上で仰向けで寝ているカナの蜜壺に自身の肉棒を挿入した社長は彼女のオッパイを揉みまくりながら指先の愛撫で乳首を責め立てるとこんな質問を彼女にぶつけていた…!!。
社長 「最後は何処に出して欲しいんだい?」。
カナ 「膣内(なか)以外なら何処でも…っ、しゃ、社長さんの思うがままにぶっかけて下さい…っ」。
すると、先程まで正常位でカナを責めまくっていた社長は彼女の両大腿を抱えると体位を深山本手に変え、全体重を前方へと押し込んでゆく…!!。
カナ 「ダ、ダメですぅ…っ!! そんなに奥まで…っ、奥まで押し込まれたら…っ」。
674:
名無しさん
:16/11/01 03:12
いいね
675:
名無しさん
:16/11/01 08:31
『倉科カナ2 若女将編第35話』。
しかし、社長はそんなカナの戸惑いを無視するかのようにピストンの速度を緩める代わりに今度は回転運動のみ為らず、上下左右や斜めといった角度に変化をつけた動きで彼女を責め立ててゆく!!。
カナ 「ふぁっ、そ…そんなっ、あっ、ああぁぁっ!! んあっ、や…やだぁっ ダメぇっ、ダメぇぇぇ〜っ!!」。
しかも、二回りも歳の離れた社長とのSEXで自身が想像していた以上に激しい責めに遭い、絶頂に達する度に身体を大きく震わせるカナの意識も限界に達しようとしていた…。
すると、カナの意識と体力を回復させる為に水分を与えた社長は彼女の耳許でこんな一言を…。
社長 「もう少しの辛抱だから、最後まで頑張れるよね? カナちゃん♪」。
676:
名無しさん
:16/11/01 18:06
『倉科カナ2 若女将編第36話』。
とっくに体力の限界を超え、布団の上で身を震わせているカナを励ますかのようにそう、告げた社長は彼女の両大腿を抱えると最後の体位となる深山本手で責め立てていた!!。
カナ 「ダ、ダメです…っ、社長さん!! そんなに奥まで突かれたら、私…っ」。
社長 「イッちゃうって事? でも、もう少しの辛抱だからもうひと頑張り出来るよね? カナちゃん!!」。
そう、呟いた社長は自身の肉棒がカナの蜜壺から引き抜かれるギリギリまで腰を引いた直後に再び叩きつけるかのようなピストン運動の繰り返しで彼女の乱れまくる姿に萌えると徐々にそのスピードを上げてゆくのであった…。
677:
名無しさん
:16/11/01 18:35
↑36話もよく書けたもんだな…。
読む気にはならないがその創作意欲には感服するw
678:
名無しさん
:16/11/01 18:38
『倉科カナ2 若女将編第37話』。
徐々に社長のピストン運動がスピードを上げてゆくなか、まるで壊れたロボットのように左右に頭を振り乱しながら我を忘れて、乱れまくるカナの喘ぎ声も悲鳴に近いものになっていた…。
カナ 「ああっ、あんっ、あっ、あぁぁぁ〜っ!! ぐすっ、ひっく、(涙) も…もう、やめてったら〜っ!! そん…そんなに激しくされたら、ううっ 壊れちゃうっ! 壊れちゃうよぉぉ〜っ!!」。
すると、そんなカナの耳許に社長から労いの言葉が!!。
社長 「今夜は私の為にここまで尽くしてくれてありがとうね!! カナちゃん♪ 最後は私の精液をカナちゃんの顔にたっぷりとかけてあげるからねっ♪」。
そして、2人っきりの部屋の中で遂にフィニッシュの瞬間が刻一刻と迫っていた…。
679:
名無しさん
:16/11/01 19:21
[アパウ][
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1472905879/143i?guid=on]
680:
名無しさん
:16/11/01 19:31
あ
681:
名無しさん
:16/11/01 19:50
ながすぎだよ
682:
名無しさん
:16/11/01 20:00
カナ
683:
名無しさん
:16/11/01 20:08
みなみ
684:
名無しさん
:16/11/01 20:11
内村
685:
名無しさん
:16/11/01 20:25
光良
686:
名無しさん
:16/11/01 20:27
あ
687:
名無しさん
:16/11/01 21:26
い
688:
名無しさん
:16/11/01 22:39
『倉科カナ2 若女将編第38話』。
こうして、延々と続いた社長による怒涛の強烈ピストンの責めも終わりに近付くにつれ、カナの喘ぎ声も一段と甲高いものに…!!。
カナ 「あっ、あっ、ああんっ、あっ、ああぁぁぁ〜っ い…いやぁぁぁぁぁ〜っ!!」。
そして、発射直前にカナの蜜壺から自身の肉棒を引き抜いた社長は右手でしごきながら彼女へ歩み寄ったその直後、彼の肉棒の先端から爆ぜた大量の精液が彼女の顔に注がれてゆくのであった…。
689:
名無しさん
:16/11/01 22:44
なんか呆れる
690:
名無しさん
:16/11/01 22:49
リアリズムがあるね。
おそらく女性経験豊富なんだろうね。
691:
名無しさん
:16/11/01 22:57
690
は女性経験乏しそうだね。
692:
名無しさん
:16/11/01 23:07
『倉科カナ2 若女将編第39話』。
ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…ッ!! ビュル、ビュルッ、ビュルルルル〜ッ!!。
カナ 「んっ、ん…んん〜っ」。
度重なる絶頂の連続で身動きひとつ出来ないカナの顔に大量の精液を浴びせた社長はお姫様抱っこで彼女を抱きかかえるとこんな一言を呟いていた…。
社長 「風邪を引いちゃうといけないから、寝る前にお風呂場で一緒に汗を流そうねっ♪」。
もちろん、浴室内でも同じように数台の全方位カメラが仕掛けられているとも知らずに…。
693:
名無しさん
:16/11/01 23:43
『倉科カナ2 若女将編第40話』。
更に部屋内のお風呂場で2人っきりになったのをいい事に後ろから左腕一本でカナの両腕を羽交い締めにした社長は空いている右手を彼女の蜜壺へと向けていた…。
社長 「私とのSEXで何度か水分補給をした事で尿意が近いだろうから、ここで出してあげるからねっ!!」。
カナ 「えっ!? そ…そんなの恥ずかしいから、ダメですっ!! ダメですってばぁ〜っ」。
しかし、社長の責めは留まる事を知らずに徐々に下半身の力が抜けてゆくのを感じていたカナは人生最大と言っても過言ではない仕打ちを受けるハメに…!!。
694:
名無しさん
:16/11/02 00:20
ttp://cechatroom03.chatx.whocares.jp/s/
695:
名無しさん
:16/11/02 00:30
長すぎ
飽きる
呆れる
696:
名無しさん
:16/11/02 00:31
あ
697:
名無しさん
:16/11/02 00:37
>>695
確かに君の言う通りだけど、書く方からすると長文小説は面倒だし、自分の考えた事を、ウマく皆に伝えるような言葉も難しい中で、頑張ってる事も少しは思ってあげて下さい。
698:
名無しさん
:16/11/02 00:44
697
でも簡潔にまとめることも大事じゃない?
貴方の言うこともわかるけど、これは長すぎる
699:
名無しさん
:16/11/02 00:49
短いのもいいが、ノリで話がどんどん進むの俺も好きだな
700:
名無しさん
:16/11/02 00:58
アパウーッッッッッ!
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