女性芸能人妄想SEX小説


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 女性芸能人妄想SEX小説

1: 名無しさん:16/10/11 02:52
 『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。

1001: 名無しさん:16/12/05 08:56
『有村架純 タクシー運転手編第25話』。

 こうして、続けざまに騎乗位で下から突き上げながら架純のオッパイを存分に揉みまくった男性客Cは一旦、離れるとうつ伏せの体勢で背中越しに拘束されていた彼女の両手首の手錠をほどき、再び自身の肉棒を彼女の蜜壺に挿入した際に「両手を壁に衝けろ!!」と命じるとそのまま、立ちバックで責め立てるという荒業に!!。
 架純 「い…いやだぁっ あっ、あっ、ああっ、んあぁぁぁっ!! ダメですぅっ! も…もう、ダメぇぇぇっ!!」。
 もちろん、男性客Cは架純の懇願に耳を傾ける気など全くなかった…。

1002: 名無しさん:16/12/05 18:45
『有村架純 タクシー運転手編第26話』。

 更に自身の身体を支える為に両手を壁に衝けている事で無防備となっている架純のオッパイを見逃すはずもなかった男性客Cはお世辞にも巨乳とは言えないが、形の良いオッパイを揉みしだきながら指先で乳首を摘まむと絶頂に達したのか、大きく背中を仰け反らせるのを見届けると立ちバックで繋がったままの状態で膝の高さまで積まれたパレットの前まで歩みを進めるといよいよ、ラストスパートへ…。
 架純の背中を傷つけないように新聞紙をパレットの上に乗せた男性客Cは仰向けに寝かせた彼女の身体を最後の体位となる正常位でピストン運動を再開させるとこんな一言を呟くのであった…。
 「流石に“今日のところは”中出しをしないであげるけど、顔射ならいいよね?」と…。
 もちろん、この状況下で断われるはずもなかった架純は男性客Cの問いかけに「はい…っ」と答えるしかなかった…。

1003: 名無しさん:16/12/06 01:21
『有村架純 タクシー運転手編第27話』。

 そして、男女の肌のぶつかり合う音が響きわたる2人っきりの倉庫街でSEXを堪能する男性客Cに最後は大量顔射&お掃除フェラの洗礼を受けた直後にヌード写真を撮られてしまった架純は近くに停めていたバイクで悠然と走り去る彼の後ろ姿をただ眺めるしかなかった…。
 男性客CとのSEXから10日後のある日の夜、都内を走っていた架純の運転するタクシーに1本の無線連絡が…。
 無線 「男性客からの御指名で至急、東京都庁に向かって下さい!!」。
 突然の指名に困惑しながらも、遠方へ向かうお客様に違いないと車を走らせ、都庁前に到着した架純の目の前に手を挙げる男性客の姿が…。
 これから、人生最大かつ最悪の悲劇が待ち受けているとも知らずに…。

1004: 名無しさん:16/12/06 02:53
毎回同じだね

1005: 名無しさん:16/12/06 19:41


1006: 名無しさん:16/12/06 19:45
こんなsexyなドライバーいたらクビだな

1007: 名無しさん:16/12/06 19:46
エロいな

1008: 名無しさん:16/12/07 01:03
アパウー

1009: 名無しさん:16/12/07 01:03
アパウー

1010: 名無しさん:16/12/07 01:03
アパウー

1011: 名無しさん:16/12/08 00:49
アパウィー

1012: 名無しさん:16/12/08 04:04


1013: 名無しさん:16/12/08 04:19
有村アパウー

1014: 名無しさん:16/12/08 18:34
『有村架純 タクシー運転手編第28話』。

 午後11時を過ぎた迫った数分後、待ち合わせである都庁前のタクシー乗り場で連絡主の男性客Dに「軽井沢まで…」と告げられた架純は彼の後ろに並んでいた3人の男性客が乗り込む後部座席が映るバックミラーに視線を送ると勤務中に自身を犯した3人の顔が…。
 おまけに長野方面へと向かう新幹線の最終列車が既に出てしまった今となっては後部座席に座るあの3人が自身を犯した事を思い出さないのを祈りながら夜の道路を走り続けた約3時間後、無事に目的地である男性客Dの所有する別荘に到着すると彼から料金を受け取った架純は安堵の表情を浮かべるのであった…。
 しかし、架純がUターンをしようとその刹那、運転席側の窓から伸びた1本の手が彼女の右手首を掴んでいるという信じられない事態が…!?。

1015: 名無しさん:16/12/08 23:16


1016: 名無しさん:16/12/09 00:24
『有村架純 タクシー運転手編第29話』。

 発進を前に慌てて、ブレーキを踏んだ架純の右手首を掴んだ男の正体は数日前に夜の代々木公園で自身を犯した男性客Aだった…。
 架純 「や…やっぱり、私の事を覚えていたんですね…っ」。
 その後の展開は言うまでもなく、運転席から降ろされた際に4人の男性客に前後左右を固められた事で逃げ道を失い、男性客Dの所有する別荘の中の寝室へと連れ込まれると早速、過去のレイプ写真をネタに強請りをかける事で「更に過激な事を…♪」と望む彼等の言いなりに為らざるをえなかった架純は絶体絶命の窮地に!!。


1017: 名無しさん:16/12/09 03:05
『有村架純 タクシー運転手編第30話』。

 人気のない夜の別荘から逃げ出そうにも、財布と車の鍵とスマホの3品が4人の男性客に渡った事で移動と連絡手段を奪われ、呆然としている架純の耳許にこの別荘の所有者でもある男性客Dの口からとんでもない一言が…。
 男性客D 「ブラウスとスカート以外の衣類を脱ぎ捨てるんだ!!」。
 3方向から動画や写真撮影モードにセットされたスマホをかざす男性客A・B・Cの前で男性客Dの言う通りにブラウスとスカート以外全ての衣類を脱ぎ捨てざるをえなかった架純の目からは大粒の涙が…!!。
 しかも、「勤務中に犯された事を思いだしながらオ●ニーをするんだ!!」とチ●ポ型のバイブを男性客Dから手渡された架純はその先端を自身の蜜壺に挿入し、スイッチを入れると振動が予想以上に大きかった影響からなのか、身体を大きく震わせるとあっという間に絶頂へ…。

1018: 名無しさん:16/12/09 20:48
有村か

1019: 名無しさん:16/12/09 22:55
あ、アパウー

1020: 名無しさん:16/12/10 00:06
次回は白石麻衣かな

1021: 名無しさん:16/12/10 14:47
『有村架純 タクシー運転手編第31話』。

 更に自身の蜜壺にチ●ポ型のバイブが刺さったままの状態で後頭部を掴み、代わる代わる押し寄せる4人に勃起している肉棒を口内に捻込まれている間にバイブは引き抜かれたものの、男性客Dを除いた3人による強制フェラの末に口内発射3連発の憂き目に遭った架純は大きく身を震わせたその直後、糸の切れた操り人形のように前方へと崩れ落ちてゆくのであった…。
 すると、この一部始終を背後で見守っていた男性客Dは架純の背中に覆い被さり、彼女の耳許でこんな一言を…。
 男性客D 「まだ、眠りに落ちるのは早いんじゃない? 架純ちゃん♪」。
 そう、言い放った男性客Dは勃起している自身の肉棒を架純の蜜壺に突き刺すと早速、バックで…!!。

1022: 名無しさん:16/12/10 16:46
『有村架純 タクシー運転手編第32話』。

 架純 「ああ…っ もう、やめてっ!!」。
 しかし、その後も架純のオッパイを揉みしだきながら背面騎乗位・御所車・騎乗位…といった体位で責めまくる男性客Dの欲望はとどまる事を知らず、最後の体位の体位となる正常位で犯しまくった末に締めは大量の精液を浴びせると自身のスマホで大量顔射後とお掃除フェラをしている彼女の姿を撮影すると満面の笑みを浮かべる彼の姿が…♪。
 更に男性客A・B・Cの3人にも、続けざまに前述した体位の他に対面座位・駅弁・立ち鼎・後ろ矢筈・立ちバック・松葉くずし・側位…を加えた体位で容赦なく、犯されまくった末に大量顔射&お掃除フェラ3連発の仕打ちを受けてしまった架純は終了後に浴室へ駆け込み、シャワーを浴びながら嗚咽を漏らすのであった…!!(泣)。
 この後も更にハードな陵辱劇が待ち受けているとも知らずに…。

1023: 名無しさん:16/12/11 01:43
アッパウー

1024: 名無しさん:16/12/11 15:52
長い

1025: 名無しさん:16/12/11 16:00
恥ずかしい大人

1026: 名無しさん:16/12/11 20:39
まだ有村か

1027: 名無しさん:16/12/11 20:39
アパウー

1028: 名無しさん:16/12/11 20:45
打ち切りか

1029: 名無しさん:16/12/12 04:43
オナペ見せるので妄想書いてください!
スレメお願いします!

1030: 名無しさん:16/12/12 09:02
そろそろ次回作かな

1031: 名無しさん:16/12/12 09:53
中村アンでよろしこ。

1032: 名無しさん:16/12/12 10:43
安室

1033: 名無しさん:16/12/12 11:56
潜入捜査官中村アン

1034: 名無しさん:16/12/12 13:02
アンアン

1035: 名無しさん:16/12/12 13:22
品行方正に欠けたドブス醜女少女の不良軍団が悪さして街中で美人人妻や美人OL、美人女子大生達に性的虐待を繰り返してるのを警視庁が潜入捜査官として中村アン捜査官に出動命令を下す。

こんな内容でお願いします。

1036: 名無しさん:16/12/12 16:26
潜入捜査官かとうれいこでお願いします

1037: 名無しさん:16/12/12 17:10
アパウー

1038: 名無しさん:16/12/12 21:21
アパウ

1039: 名無しさん:16/12/14 02:03
『有村架純 タクシー運転手編第33話』。

 架純が浴室へ向かうのを見届けた4人の男性客は新たな陵辱劇の為にガウンを羽織り、覆面で顔を覆った上にヘリウムガスで声を変えるという万全の態勢で何も知らずにシャワーを浴び終えた彼女を囲んだ際にアイマスクで視界を覆うとそのまま、ベッドへ…。
 すると、間髪入れずに正常位で犯そうとしていたそのうちの1人の口からとんでもない一言が…。
 某男性客 「今からピストン100回ごとに交替で代わる代わる犯しまくってあげるからね♪」。
 「そ、そんなぁ…っ」と非難の声をあげる架純だったが、視界の利かない今の状況下では男達に身を委ねるしかなかった…。

1040: 名無しさん:16/12/14 02:39
『有村架純 タクシー運転手編第34話』。

 その後も男性客の1人が言い放った宣言通り、ピストン100回ごとに交替する4人の男性客に正常位を筆頭に騎乗位・対面座位・駅弁・立ち鼎・後ろ矢筈・立ちバック・バック・背面騎乗位・御所車・松葉くずし・側位・深山本手…といった体位で代わる代わる激しく責め立てられる架純は何度も訪れる絶頂の中でこんな考えが頭によぎるのであった…。
 架純 「覆面までして、声を変えているって事は最後はやっぱり、膣内(なか)に出されちゃうのかなぁ…?」と。
 こうして、視界が塞がった真っ暗闇の部屋の中で男女の肌のぶつかり合う音が響きわたるなかで我を忘れて、盛りのついた獣のように喘ぎまくる架純は自らの予感が現実のものになる事を知るハメに…!!(泣)。

1041: 名無しさん:16/12/14 20:35
ちから

1042: 名無しさん:16/12/15 00:22
アパウー

1043: 名無しさん:16/12/15 00:22
アパウー

1044: 名無しさん:16/12/15 00:23

アパウー

1045: 名無しさん:16/12/15 00:33
アパウーかよ

1046: 名無しさん:16/12/16 08:51
おはようございます。
いきなり何ですが、堀北真希の妄想エロ書いてくれませんか?

1047: 名無しさん:16/12/16 09:37
長過ぎ

1048: 名無しさん:16/12/16 11:01
堀北真希とアパウーか

1049: 名無しさん:16/12/16 12:20
  〜狙われた真希の柔肌〜

私は50過ぎて芸能人の下着姿に興奮し家にまで侵入するとは・・・何をしてるんだ・・・と心の中で呟くが今立ち止まることが出来ない・・・彼女は今浴室にいる!
あんな純白の下着姿で興奮させた真希が悪いんだよ。

浴室から聞こえるシャワーの音
今、真希は小さく膨らんだ乳房にシャワーを当てている、可愛らしくピンクに色付いた乳首は勃起していた。
程なく下半身を洗う、うっすらと生え茂る陰毛から閉じた鮑を開き丁寧に洗い上げシャワーで流す・・・ピクっと反応する身体・・・皮に隠れた敏感な部分をシャワーで刺激していた。
身体はピクピクとのけ反るように反応し、皮から剥き出しになった突起は赤く充血し勃起していた。
真希は吐息のように「うっふぅーあっ」と声を漏らし始めた。

その時、私は浴室の外に脱ぎ捨ててあった赤いパンティを広げ湿り気のある部分に鼻を付け真希の小便の臭いを楽しみ、ズボンから固く反り返り血管が浮きドクドクと脈打つ肉棒を扱いていた。さらに透明な液でヌメる肉棒に真希の赤いブラジャーを巻き付け扱く・・・
その時、浴室から甘く卑猥な声が漏れてきた・・・

1050: 名無しさん:16/12/16 12:25
1049さっそく書き始めてくれてありがとうございます。
ボロボロになるまで好き放題犯したりアナルセックスや妊娠やぶっかけとかも取り入れて書いてくれたら嬉しいです。

1051: 名無しさん:16/12/16 13:07
  〜狙われた真希の柔肌 2〜

私は真希の甘く喘ぐ声とパンティの臭いに逝き果てそうになり、肉棒から手を離しブラジャーを取る。
真希の赤いブラジャーはベットリと光っていた。
私は勃起した肉棒を晒したまま真希の寝室へと向かい、用意してきた道具を床に並べた。
縄・鞭・蝋燭・洗濯ばさみ・重り・腕ほどもある太く長いバイブ・アナルビーズ・浣腸器と液・ハンディカメラなどを準備した。
そして6台のカメラをベッドに向け配置した。

私は薄めたクロロホルムを染み込ませたガーゼを手にし浴室外の廊下で真希を待っていた。
出てきた!
躊躇うことなく背後から口と鼻をガーゼで包むと数秒後に真希は気を失った。
ブルーのパジャマ姿の真希も可愛いく堪らない。
抱きかかえベッドに移すと左右のベッド柵に手足を縛り付け大の字のような真希のパジャマ姿に興奮し、この後に行う私の欲望の全てを想像し勃起した肉棒からは扱いてもいないのに透明な液が垂れ下がっていた。

さぁ〜2人の快楽への逝き地獄の始まりだ!!



1052: 名無しさん:16/12/16 13:19
  〜狙われた真希の柔肌 3〜

真希の身体を揺すり、顔を叩き目覚めさせる。
薄目を開けボーッとした目で私を見る真希
一瞬の後、ハッと目を見開きキャーッと声を上げ逃げようとする真希
動けない・・・
やはり高級マンションは防音もしっかりしてて良いなと、私は思った。
私は半開きの口から涎を垂らしながら自らの服を脱ぎ捨て全裸になった。
ヤメテェーと叫ぶ真希
真希の目には怒り狂ったようにボコボコの血管を浮かし天を突き刺すかのように反り返り先端から垂れ流れる液体に目を見開き愕然とした表情をし声にならない声でイーヤーと叫ぶ
私はベッド上の真希に馬乗りになり頭を抑え付け顔中を舐め回し口を開けせ舌を舐るように貪り尽くす。
手はパジャマの上から乳房を揉みしだく、ブラジャーはしていなかった。
理性を失った私はボタンを引き千切りパジャマを開く
そこには固く勃起した可愛いらしい乳首が目に入った。
恐怖なのか興奮しているのか真希の勃起した乳首を摘まみ捻り引っ張ると私を睨みつけ「ウッアッ」と声を漏らす


1053: 名無しさん:16/12/16 13:20
  〜狙われた真希の柔肌 4〜

私は真希の乳房を夢中で揉みしだき舐めまくる
乳首を舐め吸い歯を立てると真希は「フゥフーフゥン」と声を漏らし出した。
真希の股間が既に糸を引いているのか楽しみになってきた。

パジャマのズボンを裾からハサミで切り始めると真希の叫び声は震えていた。
左側を全て切り終え捲ると、紫のパンティが見えた。
私は赤いパンティも紫のパンティも好きだが、清純な真希には純白のパンティを履いていて欲しかったと思った。
右も切り終え、パジャマの股間を握り締め一気に引っ張ると、白く綺麗な太股に脹ら脛そして紫のパンティのコントラストに涎が垂れ真希の太股に垂れた。
開いた股間に顔を突っ込み匂いを嗅ぐと生臭く卑猥な匂いがした。真希は濡れていた。
雄を呼び込む生臭く卑猥な真希の淫汁の香り・・・堪らない!


1054: 名無しさん:16/12/16 15:12
更新早くてありがとうございます。楽しく読んでいます。

1055: 名無しさん:16/12/16 21:05
誰か橋本環奈のエロ妄想書いてください

1056: 名無しさん:16/12/16 21:06
真希の妄想小説の続き早くみたいなぁ

1057: 名無しさん:16/12/16 23:14
早くアパウー

1058: 名無しさん:16/12/17 02:39
『有村架純 タクシー運転手編第35話』。

 こうして、4人の男性客によるピストン運動が延々と続くなか、架純を正常位で責め立てていた男性客Cに限界の時が…。
 男性客C 「最後は俺達4人の精液を架純ちゃんの膣内(なか)に出してあげるからね♪」。
 架純 「い…嫌ぁ〜っ やめてっ、やめてよぉ〜っ!!」。
 しかし、必死に中出し回避を求める架純の願いは叶えられる事はなく、男性客Cによるピストン運動が止まったその直後、彼の肉棒から放たれた大量の精液が彼女の子宮へと注ぎ込まれてゆくと続けざまに男性客Aにバック…、男性客Bに立ちバック…、男性客Dには背面騎乗位で…といった具合に中出し4連発の憂き目に遭うのであった…。
 そして、止めだと言わんばかりに最初に中出しを敢行した男性客Cの肉棒が架純の蜜壺に…。

1059: 名無しさん:16/12/17 04:09
『有村架純 タクシー運転手編第36話』。

 その後も正常位を筆頭に騎乗位・御所車・背面騎乗位・バック・側位…といった体位で容赦なく、架純を激しく責め立てる男性客Cは我を忘れて、獣のように喘ぎまくる彼女の耳許でこんな一言を…。
 男性客C 「また、膣内に出してあげるからね♪」。
 こうして、2人のSEXを見守っていた残る男性客A・B・Dの3人に大量顔射3連発の洗礼を受けてしまった架純は最後に深山本手で犯しまくる男性客Cにとっては2度目となる通算5度目の中出しレイプの餌食に…!!(泣)。
 4人が離れた隙にこの事を警察へ連絡しようにも、これまでの一部始終を写真や動画に撮られた事で弱味を握られた上に「衝撃、犯された美人タクシー運転手!!」というタイトルで既にネットに流出されてしまった架純はお昼前に解放されたものの、結局はこの事を誰にも言えずに東京へと戻ると同時に退職届を職場へ提出するのであった…。
 〜終わり〜。

1060: 名無しさん:16/12/17 12:49
堀北真希の妄想小説最高です。
続きが読んでみたいです。お願いします。

1061: 名無しさん:16/12/17 18:28
誰か堀北真希の妄想小説続き書いてくれませんか?

1062: 名無しさん:16/12/17 18:56
  〜狙われた真希の柔肌 5〜
私は真希の淫汁が染み込んだ紫のパンティが欲しい!
片方ずつ縄をほどきパンティを片方ずつ脱がした。
剥き出しになった真希の陰部。
真希の陰毛は薄く、あまり処理していないのか逆三角形をしていて何とかパンティに隠れていたようだ。私は陰毛舐めた。
陰毛にむしゃぶりつくと「キャーッ」と真希は叫んだ。
開いた脚からは真希の鮑が光っていた。卑猥に光る鮑の上部では皮から剥き出しになった突起が赤く勃起していた。
私が指で弾くと「ウッ!」と声を漏らす。軽く摘まみ上げると「ウッアッアーンー」と喘ぐ。
真希の身体は犯されることに興奮しているようだ。
ただ、真希は思ってもいなかった!この後に起こるイヤラシく卑猥な羞恥地獄に合うことを。
そして、その全てを撮影され一生玩具として使われ続けることを・・・


1063: 名無しさん:16/12/17 21:55
1062堀北真希の小説の続き書いてくれてありがとうございます。楽しく読んでいます。

1064: 名無しさん:16/12/18 09:33
  〜狙われた真希の柔肌 6〜

真希の突起は摘まみ上げ指で扱くと、ますます固く肥大化する。
鮑からはネットリとした淫汁が湧いてきている。
私は堪らず、真希の鮑からは突起へと舌で舐め上げた。
身体はピクッと反応し「アッアー」と声を漏らす真希に興奮した。
我慢できずに真希の鮑に口を押し付け舐め捲り吸い付き淫汁の暖かく生臭い香りを口の中で味わい飲み干す、突起を舌で転がし吸い付くと「アッアッお願ウッフーいしまアンアッウーンすイッアッ止めアッアッイーイッイーて下アッイーダダダダメさい」と喘ぎ悶え私に懇願してきた。
私は清純な真希の肉体がピンクに色付きだし卑猥に歪む真希の顔に興奮を押さえられずニヤケ顔で真希の顔を見ながら、左手で鮑と突起を弄り廻し真希に見ろと指を3本突き立てた右手を見せた。
私は真希がトロンとした目で見たことを確認すると、一気にネットリと淫汁を垂れ流し自ら膣壁を剥き出しにした淫穴へと突き刺した。
「ウッッアーアッアーヒィィィイッイィィィーー」と全身をピクピク痙攣させ悶える真希。
淫穴を出し入りし穿り廻す。


1065: 名無しさん:16/12/18 09:34
  〜狙われた真希の柔肌 7〜

膣壁を扱きあげると数秒の後、「ダダッダメーイグイグイッイッグゥーーー」とからだを痙攣して果てたと同時にベッドへチョロチョロと小便を漏らした。
堪らず私は怒り狂いそそり立つ肉棒を真希の小便と淫汁に塗れた鮑へ突き刺した。
「ごめんなさい。それだけは。ごめんなさい。お願いします抜いてください。」と卑猥な顔で悶える口から震えながら懇願してきた。
私は構わず狂ったように腰を振り真希の淫穴を犯す。
真希の膣内はネットリとした汁をまとった膣壁やヒダが肉棒に絡み付き亀頭からカリ首、竿の付け根まで濃厚に刺激する。
ヌチャヌチャヌチャヌチャと鳴り響く私と真希の体液が淫靡な音色。
あまりの快楽に我慢の限界が来そうだ・・・私は片手で乳房を揉みしだき片手で髪の毛を掴み顔中を舐め回す。一段と早く腰を振る私に真希は声にならない声で「出さないで出さないで・・・」と呟く。
言葉と裏腹に肉棒に絡み付き離さない真希の肉ヒダ。


1066: 名無しさん:16/12/18 09:35
  〜狙われた真希の柔肌 8〜

もう限界だ!
さらに速度を上げ腰を打ち付ける。悶え喘ぐ真希の声も大きくなり「アーーーイッイク−−ウッ」と果てたと同時に、私の肉棒はドプっと多量の精子を真希の子宮に押し付け放出した。
真希の淫穴でドクドク脈打つ肉棒は最後の一滴までドクドクとはき出していた。
縮む事なく真希の淫穴でそそり立ったままの肉棒。
真希は鳴いていた。
肉棒を抜き出すと真希の淫汁と混じり合って鮑を垂れ濡らす精子が真希の鮑をよりいっそう卑猥にしている。
全てが垂れ流れてしまう前に私は、腕ほどもある太く長いバイブを真希の淫穴へ突き刺し塞いだ。
真希は「ヴヴッーヒィィィ」と悶え、またも放尿した。
極太のバイブは真希の膣壁を掻き混ぜているようだ。
真希が孕めば嬉しいがと考えながら次の欲望への準備を始めた。
真希は涎を垂らして私を見て悶え喘ぎ続けている、もう何度も何度も逝き果てたろう真希。
清純だと思っていた真希も所詮は雌。ただの卑猥な雌だ調教しなければと私は思った!

1067: 名無しさん:16/12/18 15:29
  〜狙われた真希の柔肌 9〜

真希は挿入された鮑から生臭く白濁の泡を出しバイブに悶え全身ビクンビクンと痙攣させている。
私は天井に4カ所輪っかを取り付けてた。準備は出来た。
私は真希の鮑からバイブを引き抜き「ヒィィィ」と呻く真希。
ベッドから縄を外すと、既に真希は快楽けら逃げる力を失ったようにグッタリしている。
手首に付いている縄を輪に通し引っ張り立たせ、さらに手首に縄を結んだ。
足首の縄も同様に輪に通し引っ張るが身体の力が抜けている真希は重かったが何とか吊した。
目の前の真希はエビ反りになり微乳を舌に垂らしながら勃起した乳首がイヤラシい。
洗濯ばさみに重りを付けトロンとした虚ろな目で私を見ている真希の両乳首を挟んだ。
「ウッい・い・い・た・い」と顔をしかめる真希。
私は真希の卑猥な表情の変化が嬉しくて堪らない。


1068: 名無しさん:16/12/18 15:30
  〜狙われた真希の柔肌 10〜

鞭を手にし躊躇うことなく真希の背中から臀部にかけ叩いた!
呻きながら痛がる真希。
構わず叩き捲る私。
私の勃起した肉棒は喜びのあまり透明な汁を垂れ下げていた。
叩けば叩く程のけ反り呻く真希。
真希の背中や臀部、太股は赤くなり鞭の後が浮き上がっている。
興奮して私は真希の肉体に唾を吐きかけ鞭の後に塗り込んだ。
「ヒッヒィャー」と呻く真希。
楽しい。
蝋燭に火を付け背中に蝋を垂らすとまた違った表情で呻き悶える真希。一滴一滴楽しみながら垂らし時折まとめてタラーッと垂らすとのけ反り激しく悶える。
背中も臀部も真紅に染まった真希の肉体は、もはや私の玩具。
すっかり抵抗することなく私の欲望を受け入れ始めている。
蝋に塗れた真希の身体も美しいが、やはり素肌が良い。


1069: 名無しさん:16/12/18 15:32
  〜狙われた真希の柔肌 11〜

私は先程より強く激しく真希へむちを振り蝋を剥がしていく。
痛がり呻く真希。身体を右に左にくねらせ悶えている。
私は鞭を置き、真希の鮑からトローッと垂れ下がる淫汁を肉棒に塗る、さらに淫穴に指を突っ込み淫汁を穿り出し肉棒に塗りつけると肉棒はヌラヌラと光、ベットリしていた。
さーこっちも頂くかと、私は吊した真希の股ぐらに立ちイキり立つ肉棒を肛門に当て一気に突き刺した。「イッイッ痛い!ヤダー」と叫ぶ真希。
私は鮑とは違う感触に酔いしれ腰を振る。
真希は肛門処女だったようで私がこしを振れば振るほど痛がり呻く
ズチュズチュと真希の肛門から音がする。
その時!何か気配を感じ寝室のドアの方を見た。誰かが立っている。
マズイ!!!
しかし真希の肛門から肉棒を抜くことが出来ず、腰を振ると焦りからかすぐに肛門の中へ射精していた。


1070: 名無しさん:16/12/18 15:34
  〜狙われた真希の柔肌 12〜

真希の肛門から肉簿を引き抜くとドアへ向かった。
真希の男性マネージャーだった!
あまりの状況に唖然として動けず声も出なかったようだ。
私は凄み両手足を縄で結びつけた。
その様子に真希は涙を流しているが同時に半開きの口からは涎を垂らしていた。
私は真希を下へ下ろし縄を解いた。が真希は逃げようともせずにしゃがみ込んだ。
私は真希の肛門臭がする肉棒を真希の口の中へ突っ込み両手で髪を掴み腰を振った。
「ウッウッウェッウッウェッ」と嗚咽を漏らす真希の顔面に腰を打ち付け続ける、涎を垂らし嗚咽する真希。
そんな真希と私の姿を見ているマネージャーの股間はズボンの上からでも分かるほど勃起していた。
半開きの私の口から涎が垂れ真希の髪の毛がベットリ光っている。
真希の顔をオナホールのように使い快楽に浸る私。
逝きそうになると真希の口から引き抜き左手で髪の毛を掴みかおを上に向け右手で肉棒を扱くと3度目とは思えない量の生臭く粘ついた白濁液が真希の顔にべったりと飛び散った。またも小便をチョロチョロ漏らす真希。


1071: 名無しさん:16/12/18 15:36
  〜狙われた真希の柔肌 13〜

私は顔に付いた液を指で掻き集め真希の口へ流し込み口を塞ぎ全て飲ませた。
ボーッとしている真希に、あいつ勃起してるからしゃぶってやれと言うとフラフラと近づきズボンから勃起した肉棒を摘まみだししゃぶりだした。
その間に私は浣腸液5リットル用意していた。
マネージャーは逝ったようだが真希はしゃぶり続けていた。
私は真希にベッドへ上がり四つん這いになれと命じると素直に応じる真希。
マネージャーに肛門を向けて四つん這いになる真希の肛門へ1リットルまた1リットルと浣腸液を注入すると「フゥゥーンフフゥゥ」とこえを漏らしながら震えている
全て入れ終わると真希の顔は苦痛と快楽の入り交じった卑猥な顔をしていた。
肛門が閉じたり開いたりとパクパクしている!真希の身体にまたぎ乳房を揉みしだくとダメっと呟く。真希の髪の毛を掴み漏らすなよと言うと口に肉棒を突っ込み腰を振り、暫くすると嗚咽に混じり涙声でダメですと呟く。
最後に一突き真希の喉仏を突き刺すように腰を振り抜き出すと咽せる真希。


1072: 名無しさん:16/12/18 15:37
  〜狙われた真希の柔肌 14〜

私は真希の唾液塗れの肉棒を扱きながらマネージャーの横に立ち真希の肛門を見つめた。
その時がきた。
真希のこうから「ブビブビブビビビ」と卑猥な音がしたと思った瞬間をピシューと弧を描きマネージャーの顔めがけ糞を噴射しだした。
薄茶色の液体に混じり茶色く固形の糞まで噴射する真希は泣いていた。


1073: 名無しさん:16/12/18 15:37
  〜狙われた真希の柔肌 15〜

私の興奮は止まらない!
私の目の前で清純派の真希の肛門がヒクヒクしながら糞を噴射しているのだ。
ひとしきり出すとブピブピ音を鳴らし残糞と液を飛ばしたり垂らしたりしていた。
私は真希の髪を掴み立たせ、茶色く糞が混じる液体に真希を投げつけた。
私はしゃがみ込み、この部屋は糞臭いからお前の口と舌で綺麗にしろと髪を掴み床を舐めさせた。
「ウォエウェ」と込み上げつつも舐めて吸って噛んで飲み込む、と繰り返した。目の前で自らの糞を糞塗れで食べる真希に興奮し糞が出たての真希の肛門に肉棒を突っ込んだ!糞を食べながら肛門を犯される真希に興奮したが程なく抜くと
肉棒に真希の糞が貼り付いていた。
真希の口は糞臭が凄かったので鮑の中に突っ込み激しく腰を打ち付けた私はまたも真希の子宮に突き刺すように白濁した液体を子宮にぶちまけた。

1074: 名無しさん:16/12/18 17:55
       ↑
   面倒臭くなったから

     〜 完 〜

1075: 名無しさん:16/12/18 18:15
わざわざありがとうございました。


1076: 名無しさん:16/12/18 21:04
どう致しまして(^人^)

1077: 名無しさん:16/12/18 21:05
真希小説続編はよ

1078: 名無しさん:16/12/18 21:26

気に入ったの?

1079: 名無しさん:16/12/19 01:56
アパウーはよ

1080: 名無しさん:16/12/19 08:17
真希!シコシコシコシコシコシコ!ドピュドピュドピュドピュピュピュピュー!

1081: 名無しさん:16/12/19 10:49
1049

1082: 名無しさん:16/12/20 12:24
アパウー

1083: 名無しさん:16/12/20 12:24


1084: 名無しさん:16/12/20 12:25


1085: 名無しさん:16/12/20 12:25


1086: 名無しさん:16/12/20 12:25


1087: 名無しさん:16/12/20 12:25


1088: 名無しさん:16/12/20 12:25


1089: 名無しさん:16/12/20 12:25


1090: 名無しさん:16/12/20 12:26
峯岸だ

1091: 名無しさん:16/12/20 12:27
池上彰

1092: 名無しさん:16/12/20 12:27
糞馬鹿野郎共

1093: 名無しさん:16/12/20 12:29
橋本環奈で誰か妄想小説書いてください

1094: 名無しさん:16/12/20 12:29
忽那汐里で

1095: 名無しさん:16/12/20 13:20
峯岸

1096: 名無しさん:16/12/20 21:17
ちからでエロパロ

1097: 名無しさん:16/12/20 21:17


1098: 名無しさん:16/12/20 21:17


1099: 名無しさん:16/12/20 21:17


1100: 名無しさん:16/12/20 21:17



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