女性芸能人妄想SEX小説


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 女性芸能人妄想SEX小説

1: 名無しさん:16/10/11 02:52
 『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。

401: 名無しさん:16/10/24 23:13
401

402: 名無しさん:16/10/24 23:24
アパウーッッッ!

403: 名無しさん:16/10/24 23:28
アパウーッッッ!

404: 名無しさん:16/10/24 23:49
『久松郁実 家庭教師編第14話』。

 〜レストラン内での昼食後…〜。
 郁実 「御馳走様でした…っ、本当に美味しかったです♪」。
 父親 「ははっ、私としても嬉しい限りだよ!! 君みたいな女子大生と一緒に食事が出来るなんてね♪」。
 「それよりも、今からこの映像を見て貰えるかな?」。
 そう、父親が差し向けたタブレットの映像には何と息子の祐太に犯されている郁実の姿が…!!。
 郁実 「ど…どうして、これを…っ!?」。
 父親 「そんな事はどうでも良いじゃないか、この映像を君の雇い主に送られたくなかったら、私の後に付いて来てくれるよね?」。
 こうして、父親にも弱味を握られた事で言われるがままに従わざるを得なくなってしまった郁実は彼に手を握られ、ラブホテルヘと連れ込まれるのであった…!!(泣)。

405: 名無しさん:16/10/24 23:53
AVでよくあるシナリオ…

406: 名無しさん:16/10/24 23:55
 No.383さん、倉科カナ編につきましては何度でも書きたいと思っており、現在のところは考案中ですので暫くの間、御辛抱願います…。

407: 名無しさん:16/10/25 00:05
カナか

408: 名無しさん:16/10/25 01:26
『久松郁実 家庭教師編第15話』。

 チェックインしたラブホテルの最上階にあたる5階の非常階段に一番近い部屋で主導権を握る父親の前でストリップショーの披露を余儀なくされ、調子に乗る彼にオッパイを揉まれまくるなか、指先の愛撫で乳首とクリトリスを執拗に責め立てられた際に何度もイカされてしまった事で遂に観念した郁実は自らの意思で両足を開き、M字開脚の体勢になると、彼女の口から衝撃的な一言が!!。
 郁実 「●●(父親)さんの長くて太いオチ●チ●を私、久松郁実のイヤらしいオマ●コに入れて下さい…っ」。
 その後は「それじゃあ、御言葉に甘えて…♪」と言い放った父親に勃起している肉棒を自身の蜜壺に挿入されてしまった郁実はそのまま、対面座位で子宮の奥まで刺し貫かれるハメに…。


409: 名無しさん:16/10/25 01:52
(*´Д`)

410: 名無しさん:16/10/25 07:31
いいねぇ 郁実最高

411: 名無しさん:16/10/25 08:09
『久松郁実 家庭教師編第16話』。

 なおも、対面座位で繋がったままの体勢で郁実のお尻を持ち上げ、続けざまに駅弁で責め立てた父親は彼女に気付かれないようにゆっくりとドアの外ヘ…。
 郁実 「え…っ、そ、そんなのダメですっ!! まさか、非常階段で…だなんてっ せめて、部屋の中で…っ」。
 しかし、郁実の言う事に全く、耳を貸す気のない父親は彼女に「壁に手を衝け!!」と命じると後ろから再び自身の肉棒を彼女の蜜壺に突き刺すと立ちバックで責め立てながら屋上の方ヘと歩みを進めていた…!!。
 しかも、辿り着いた屋上で引き続き、父親に立ちバックで犯されている郁実の目の前に1台のドローンが!!。
 もちろん、郁実とのSEXに至るまでに至る父親の描いたシナリオの一つでもあった…。


412: 名無しさん:16/10/25 08:36
『久松郁実 家庭教師編第17話』。

 父親 「ほら、見てごらん!! 息子の操縦しているドローンが郁実ちゃんの乱れまくる姿を捉えているよ♪」。
 父親の言葉に驚き、顔を上げた郁実の視線の先には1台のドローンに備え付けられたビデオカメラが…。
 郁実 「そんな…っ ひ、非道いですっ!!」。
 父親 「非道いの大いに結構!! SEXに関してのドSぶりが一番の自慢である私にとっては最高の賛辞さ♪」。
 そう、床に手を衝けてへたり込んでいる郁実に言い放った父親は休む間も与えずに彼女の両大腿を持ち上げると今度は押し車で犯しながら、出入り口の方ヘと歩みを進めてゆくのであった…。


413: 名無しさん:16/10/25 12:57
ドローンを使うとは
読めなかったなぁ

414: 名無しさん:16/10/25 18:19
『久松郁実 家庭教師編第18話』。

 その後もますます、ドSぶりを発揮する父親に屋上〜5階間の階段を押し車で行ったり来たりの繰り返しの末にやっとの思いでベッドへ戻るも、既に体力の限界に達していた郁実は更にバック・背面騎乗位・御所車・騎乗位…といった体位から繰り出される強烈ピストンの責めに遭い、矢継ぎ早に訪れる絶頂のせいで最早、ただひたすらに快楽を求める雌犬と化していた…。
 怒涛のように押し寄せる快楽の波と絶頂に襲われ、放心状態でオッパイやヘア部分を隠す事も出来ずに仰向けで呼吸を荒げる郁実の姿に満面の笑みを浮かべた父親は自身の肉棒を彼女の蜜壺に挿入すると、お約束の正常位で何度もイカせまくると更に密着度を高める為に彼女の両大腿を抱え、前方へ全体重をかけてゆく…!!。

415: 名無しさん:16/10/25 18:33
アイリッシュ臭がするな

416: 名無しさん:16/10/25 18:45
つまらん

417: 名無しさん:16/10/25 18:50
おっぱい

418: 名無しさん:16/10/25 18:50
>>416アパウーッッッッ!

419: 名無しさん:16/10/25 18:57
久松

420: 名無しさん:16/10/25 19:29
a

421: 名無しさん:16/10/25 20:32
グラビアかよ

422: 名無しさん:16/10/25 20:43


423: 名無しさん:16/10/25 20:43
おはガール

424: 名無しさん:16/10/25 21:02
荒れてる

425: 名無しさん:16/10/25 21:21
中途半端に終わるな!

426: 名無しさん:16/10/25 21:27
打ち切りか

427: 名無しさん:16/10/25 22:24
オワタ

428: 名無しさん:16/10/26 00:04
刹那が書いていました

429: 名無しさん:16/10/26 00:04
舛添

430: 名無しさん:16/10/26 00:05
アパウーッ

431: 名無しさん:16/10/26 00:07
アベマtv

432: トシ:16/10/26 00:19
アパウーッッッッッ!

433: 名無しさん:16/10/26 01:24
アバウ

434: 名無しさん:16/10/26 03:41
あう

435: 名無しさん:16/10/26 06:18
『久松郁実 家庭教師編第19話』。

 郁実 「あっ、ああっ、あんっ!! も…もう、ダメですっ」。
 父親 「ううっ、そろそろ私もイクぞ!! 今から私の精子を郁実ちゃんの子宮に注いであげるからねっ♪」。
 郁実 「そ…そんなっ いやぁ〜っ、や…やめてぇ〜っ!!」。
 そして、自身の肉棒から放たれた大量の精液を郁実の子宮へ注ぎ込むという最大の目的を為し遂げた父親は彼女にこう、告げるのであった…。
 父親 「この事は誰にも話しちゃダメだよ!! もし、この事が露見したらどうなるか分かるよね?」。
 この脅し文句で身も心も完全に高●父子の支配下に堕ちた郁実は息子・祐太が高校卒業するまでの日々を彼等と顔を会わせる度に犯されまくる上に中出しされるかも知れないという今後の生活に身を震わせるのであった…。
 最悪の終焉であろう、「望まぬ妊娠」に行き着くかも知れないという結末に…!!。
 〜終わり〜。

436: 名無しさん:16/10/26 07:41
意味深な終わり方やね

437: 名無しさん:16/10/26 10:57
さてさていよいよつぎは?

438: 名無しさん:16/10/26 11:28
楽しみですね。

439: 名無しさん:16/10/26 15:04
誰かな?早く見たいなぁ

440: 燎華月 TZew:16/10/26 15:18
キモい

441: 燎華月 TZew:16/10/26 15:18
キモいキモい

442: 燎華月 TZew:16/10/26 15:18
キモいキモいキモい

443: 燎華月 TZew:16/10/26 15:18
キモいキモいキモいキモいキモい

444: 燎華月 TZew:16/10/26 15:18
キモいキモいキモいキモい

445: 燎華月 TZew:16/10/26 15:18
キモいキモいキモいキモいキモいキモい

446: 燎華月 TZew:16/10/26 15:18
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

447: 燎華月 TZew:16/10/26 15:18
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

448: 燎華月 TZew:16/10/26 15:19
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

449: 燎華月 TZew:16/10/26 15:19
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

450: 燎華月 TZew:16/10/26 15:19
キモいキモいキモいキモいキモい

451: 燎華月 TZew:16/10/26 15:19
キモいキモいキモい

452: 燎華月 TZew:16/10/26 15:19
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

453: 燎華月 TZew:16/10/26 15:19
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

454: 燎華月 TZew:16/10/26 15:19
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

455: 燎華月 TZew:16/10/26 15:20
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

456: 名無しさん:16/10/26 17:25
お前がな

457: 名無しさん:16/10/26 18:10
『倉科カナ2 若女将編第1話』。

 ドラマの役作りの為に故郷の熊本市から電車で1時間程の日奈久温泉郷にある老舗旅館で若女将として、働く事になったカナは玄関の周りを掃除していると50代前半と思われる1人の男性客が目の前に…。
 カナ 「いらっしゃいませ!! お荷物をお持ち致します…っ」。
 男性客の荷物を手に彼を部屋ヘと案内したカナは食事の時間や旅館内にある施設の場所を丁寧に説明するのだが、説明している間も元気さの無い表情で生返事を繰り返す彼の事が気にかかっていた…。
 夕食の片付けの際に部屋ヘ訪れた時も相変わらず、男性客の表情に元気が無い事を気にしていたカナは全ての業務を終えるとある行動に出ていた!!。

458: 名無しさん:16/10/26 19:10
デカパイ

459: 名無しさん:16/10/26 19:22
倉科カナの大フャンなので嬉しいです。期待大です!

460: 名無しさん:16/10/26 19:31
倉科カナか

461: 名無しさん:16/10/26 20:00
カナ

462: 名無しさん:16/10/26 20:18
455
帰れ!荒らすなら2度とこのスレに来るな?

463: 名無しさん:16/10/26 20:19
2度とこのスレに来るな!

464: 名無しさん:16/10/26 21:00
必死さが伝わってくる

465: 名無しさん:16/10/26 22:29
だな

466: 名無しさん:16/10/26 22:31
刹那が書いているのか

467: 刹那:16/10/26 22:32
倉科カナ2 若女将編書いている…

468: 名無しさん:16/10/26 22:39
刹那か

469: 名無しさん:16/10/26 22:44
エロいな

470: 名無しさん:16/10/26 23:08


471: 名無しさん:16/10/26 23:26
ちから

472: 名無しさん:16/10/26 23:27
『倉科カナ2 若女将編第2話』。

 全ての業務を終えた午後10時、厨房で作ったおつまみと日本酒をお盆に載せたカナは男性客の泊まっている部屋の前に着き、ノックとともに声をかけると中から入室を促す彼の声が…。
 カナ 「失礼致します! 私からお客様へのサービスとして、おつまみと日本酒を御用意させて頂きました…」。
 男性客 「あぁ、ありがとう…っ」。
 相変わらず、男性客の表情に元気が無い事を気にかけ、声をかけずにはいられなかったカナは箸を手に取ると自身が作ったおつまみのひとつである唐揚げを摘まみあげ、彼の口許へ持っていくという大胆なサービスに!!。
 更にカナから日本酒を薦められた事で徐々に表情も明るいものになっていた男性客は彼女にこう、語りかけていた…。
 男性客 「この鮎寿司も身が崩れていない上に骨も丁寧に取り除かれていて、美味しいよ♪ 全部、君が作ったのかい?」。
 カナ 「はいっ! お客様に喜んで頂きまして、誠にありがとうございます…」。
 すると、男性客の口から元気のなかった理由が明らかに…。

473: 名無しさん:16/10/26 23:45
続き

474: 名無しさん:16/10/27 00:09
『倉科カナ2 若女将編第3話』。

 おもむろに男性客の口から開かれた話はこういう事だった…。
 男性客の正体は52歳の会社社長でこの旅行を前に妻の不倫が原因で離婚の憂き目に遭い、2人の子供も既に独立をしていた事で養育費の必要もなく、時間とお金を持て余しての傷心旅行との事だった…。
 社長 「ははっ、ゴメンね 君には関係ないのにこんな事を話しちゃってさ…」。
 すると、社長の前に座っていたカナは自身の唇で彼の唇にキスを届け、離れるとこんな一言を…。
 カナ 「今夜は私、当旅館の若女将・倉科カナがお客様の身も心も癒し、最大限のおもてなしをさせて頂きますから、早く元気になって下さいね♪」。






475: 名無しさん:16/10/27 00:41
檀れいや斎籐由貴といった熟女物も見てみたい

476: 名無しさん:16/10/27 01:19
『倉科カナ2 若女将編第4話』。

 社長 「えっ ま…まさか、地元出身の女優さんがどうして…!?」。
 カナ 「此処へは今度のドラマの役作りの為に来ていますから、今夜の事は人生の終わりまで貴方だけの秘密にして下さいねっ♪」。
 カナの告白に半信半疑の表情を浮かべた社長はこんな一言を言い返していた…。
 社長 「本当にいいの…っ!?」。
 カナ 「最初は役に入り込んでいるうちにあんな事を言ってしまいましたが、社長さんの話を聞いているうちに私の出来る最大限のおもてなしで貴方の身も心も癒してあげたいと思ったのは本当ですよ その証拠に…っ」。
 「その証拠〜」と呟いた直後、覚悟を決めたカナは自身の決意が嘘ではない事を示すかのように着物の帯を外しながら、目の前に佇む社長にこんな提案を切り出していた…!!。
 カナ 「この部屋には檜風呂がありますから、月明かりの下でおつまみとお酒を肴に混浴で粋な風流を楽しみませんか?」。


477: 名無しさん:16/10/27 02:42
『倉科カナ 若女将編第5話』。

 更にカナは社長にこんな一言を…。
 カナ 「私は晩酌と入浴の準備を済ませた上で伺いますから、月夜を眺めながらのんびりとお湯に浸かって下さいね…♪」。
 15分後、バスタオル姿でおつまみとお酒を載せたお盆を持って、現れたカナは月夜を背に前を隠さずに檜風呂を堪能している社長の姿を目の当たりにすると思わず、悲鳴が…!!。
 カナ 「キャァ…ッ!! お…お客様っ、ま…前を、前を隠して下さいっ」。
 一瞬とはいえ、反り返る程に勃起している社長の肉棒を目にしたカナは困惑しながらも、日本酒が注がれた2つのお猪口のうちのひとつを彼に手渡し、お互いに「乾杯」と声をかけると2人の雰囲気もだんだん、良いものに…♪。
 当然、訊かれるものだと思っていた芸能界の話題に触れない社長に好意を抱いてカナだったが、その一方で徐々に理性が失ってゆくのを感じるのであった…。

478: 名無しさん:16/10/27 03:49
ゴクリ

479: 名無しさん:16/10/27 08:59
『倉科カナ2 若女将編第6話』。

 普段の日常では少々、酒量が増えたところで酒豪を誇るカナにとっては普段なら問題にならない量であったが、この夜は気分が高揚していた事も手伝ってか、自身の胸元を被っていたバスタオルを自ら外すという、信じられない行動に出ていた!!。
 すると、真正面からカナの裸体を見つめていた社長は一連の行動を「YES」と受け取ったとはいえ、今一度、確かめるように問い質していた…。
 社長 「本当にいいんだよね? “最後”まで行っても…っ」。
 カナ 「は…はいっ、で…でも、流石にな…中出しとお尻の穴を責めるのだけは勘弁して下さいねっ」。

480: 名無しさん:16/10/27 09:42
『倉科カナ2 若女将編第7話』。


意味ありげに何かを含んだ笑みを讃えながら頷く社長。カナの脳裏をかすめる悪夢。

カナ「お召し上がりの直前に必ずいれるようにお願い致します」
社長「もう一点もやれない状況なのだから、外野の守備はもっと前に置くのがセオリーのはずだが…」

お互いの思惑が目まぐるしく交差する瞬間。裸足になってどうするつもりなのか… それがぼくのアイデンティティー。 カナは思いきって二の句を次ぐのであるが、それがまさかの事態を引き起こすとは夢にも思っていなかった…。

カナ「わいは猿や!プロゴルファーさるやっ!!」



481: 名無しさん:16/10/27 14:13
新しい展開やね

482: 名無しさん:16/10/27 14:31
おそらく7話は別人

483: 名無しさん:16/10/27 15:35
『倉科カナ2 若女将編第8話』

カナの絶叫にピクリとも反応しない社長の一物。

社長「そんなことではモンスターボックスの新記録樹立はままならないぞよ、カナ…」
カナ「しかし社長!私にはもうこれが限界です!!」
尚も叫ぶカナ、パイプに手をやる社長、そして言う。
社長「ニンともカンとも、ケンイチ氏には困ったことでござるな、カナこの意味がわからないお前でもあるまいに」

カナ「…!」

言葉を告ぐ代わりにカナの右拳が社長目掛けて発射の態勢にはいる!

…とその時だった!

484: 名無しさん:16/10/27 15:50
481(笑)

485: 名無しさん:16/10/27 17:40
『倉科カナ 若女将編第7話』。

 正面に立つカナを抱き寄せ、貪るように彼女の唇を奪うと同時に舌を差し込んだ社長は大胆にもディープキスをしながら彼女の背中に回り込むと男性ファンにとっては垂涎の的である美巨乳へゆっくりと手を伸ばし、掌で弄んでゆく…。
 カナ 「あぁ…っ! ダ、ダメですっ!! そんなに揉まれたらっ」。
 社長 「ふ〜んっ♪ それなら、これはどうかな?」。
 そう、カナの耳許で囁いた社長は指先で乳首を摘まむと彼女の身体が大きく跳ね上がっていた!!。
 カナ 「あっ、あぁぁぁっ、あんっ!! ダメぇっ、そんなにいじったらダメですったらぁ〜っ」。
 しかし、自身が想像していた以上の反応を見せるカナの姿を目の当たりにすれば我慢など出来るはずもなかった社長は引き続き、右手で乳首を愛撫を続ける一方で空いている左手を彼女の股間へ…。

486: 名無しさん:16/10/27 17:46
『倉科カナ2 若女将編第9話』

素早く身を屈める社長。それはカナの攻撃をかわすためだけのものではなかった…。

ごくわずかの聴衆には理解できる社長の行動。それがわかる者だけに捧げられる称号。

アパウっ
アパウー
アパウ!!

487: 名無しさん:16/10/27 18:03
『倉科カナ 若女将編第8話』。

 乳首への愛撫で身悶えているカナに気付かれないように彼女の股間に左手を近付けた社長は指先で蜜壺を掻き分け、クリトリスを責め立ててゆく!!。
 カナ 「あんっ、んくぅっ、あはぁっ、も…もう、ダメぇっ んあっ、やだっ!! ま…また、イッちゃう、イクぅっ! また、イッちゃうよぉぉぉ〜っ!!」。
 年の功と言うべきか、二回り程の年齢差のある社長の老獪な愛撫で何度も絶頂へと導かれていたカナはまだ、始まったばかりだというのに既に肩で大きく呼吸を整えている有り様だったが、「お客様へのおもてなし」の為に必死に身体を動かすのであった…。

488: 名無しさん:16/10/27 18:07
読点の打ち方が下手だな。

489: 名無しさん:16/10/27 18:19
『倉科カナ 若女将編第9話』。

 僅かながらに残っている体力を振り絞り、社長と向かい合ったカナは彼にこう、告げていた…。
 カナ 「お…お客様っ、私をイカせて下さったお礼に今か、はぁはぁ…っ 今から、お客様のオチ●チ●を私のお口とオッパイで御奉…っ、はぁはぁはぁっ!! 御奉仕をさせて頂きますね♪」。
 社長 「ありがとう…っ!! でも、その前にカナちゃんの体力を回復させてあげなきゃね♪」。
 そう、言い放った社長は手元に置いていたスポーツドリンクを口に含むとキスでカナの喉奥へと流し込んでいた…。


490: 名無しさん:16/10/27 18:23
やっぱり下手だ。

491: 名無しさん:16/10/27 18:39
『倉科カナ2 若女将編第10話』。

 社長による突然のキスに驚きながらも、いくらか体力が回復したカナは彼の肉棒を前にこんな一言を…。
 カナ 「うふふ…っ! 今から、私のお口とオッパイで可愛がってあげますからねっ♪」。
 早速、社長の肉棒を自らのお口に含んだカナは丁寧に亀頭を舐めまくるとまずは頭を前後に動かしてゆくと今度は左右に動かすと同時に玉袋をも御奉仕するという嬉しいサービスも!!。
 社長 「うぅ…っ す…凄く気持ち良いよぉ…っ、カナちゃん♪」。
 しかし、カナの御奉仕は留まる事を知らずに男性ファンなら、誰もが夢見た驚愕のサービスが遂に…!?。

492: 名無しさん:16/10/27 19:54
『倉科カナ2 若女将編第11話』

いたずらっぽく上目遣いに社長を見つめるカナ。

カナ「これをしてもらいたかったんでしょ」
社長のいきり立った肉棒を口から離すとおもむろに胸にあてがうカナ。

社長「あ…アパウ!!」
腰をガクガクと震わせ悶える社長。 社長に合わせてカナも輪唱する瞬間。

カナ「アパウ!!アパウ!!」社長「アパウーアパウー」
そして読者諸兄もどうぞご一緒に!

アパウ アパウ アパウ



493: 名無しさん:16/10/27 20:01
>>488-490 舛添

494: 名無しさん:16/10/27 20:07
493ロリコンコピペマン

495: 名無しさん:16/10/27 20:10
ロリコンコピペマン

496: 名無しさん:16/10/27 20:10
日本ハム

497: 名無しさん:16/10/27 20:11
トシと沙織

498: 名無しさん:16/10/27 20:11
妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

499: 名無しさん:16/10/27 20:14
[アパウ]

500: 名無しさん:16/10/27 20:15
[アパウ]
[500]


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