女性芸能人妄想SEX小説


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 女性芸能人妄想SEX小説

1: 名無しさん:16/10/11 02:52
 『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。

301: 名無しさん:16/10/22 17:57
次は安室奈美恵編お願いします〜

302: 名無しさん:16/10/23 03:30
完結

303: 名無しさん:16/10/23 03:36
しょーぼー

304: 名無しさん:16/10/23 03:39
奈緒

305: 名無しさん:16/10/23 03:45
安室…ダンスや服装など、セクシーで大人な女をイメージした彼女を、赤ちゃんや子供扱いの凌辱責めは、どう?

306: 名無しさん:16/10/23 03:47
安室か

307: 名無しさん:16/10/23 03:48
刹那

308: 名無しさん:16/10/23 03:51
>>305
男達の要求は徐々にエスカレートしていく…「そーら、オムツ姿で激しくダンス踊ってみて」

309: 名無しさん:16/10/23 03:51
(´・ω・`)

310: 名無しさん:16/10/23 03:54
>>309 な、な゛な、き、君は何が言いたいんだ? 黙っていたら分からないだろ?

311: 名無しさん:16/10/23 04:26
半分ノンフィクションwwで、しがない芸人たちに陵辱されたり?

312: 名無しさん:16/10/23 08:38
『久松郁実 家庭教師編第1話』。

 夏休み中の最中、小遣い稼ぎの為に家庭教師のバイトに臨む女子大生の郁実は初めての教え子となる男子高校生の住む自宅前に立っていた…。
 今日が初顔合わせという事もあってか、若干、緊張の面持ちを浮かべながら呼び鈴を押し、自己紹介をした郁実は男子高校生本人と思われる住人に招かれると彼と共に家の中ヘ…。
 これから、永きにわたる陵辱劇の始まりであるという事も知らずに…!!。

313: 名無しさん:16/10/23 09:36
『久松郁実 家庭教師編第2話』。

 応対にあたった住人による自己紹介で教え子である男子高校生の高●祐太と知った郁実は彼に部屋へ招かれると早速、勉強を教える事に…。
 こうして、始まった2人っきりの勉強会で祐太の飲み込みの良さもあってか、予想以上の早い進行で頭に糖分を欲し、休憩を申し出た郁実に彼の口から嬉しい一言が…。
 祐太 「それなら、美味しいケーキとアイスコーヒーがありますから、一緒に食べませんか?」。
 郁実 「ありがとうっ!! それじゃあ、お言葉に甘えさせて貰うねっ♪」。


314: 名無しさん:16/10/23 10:30
久松郁実か

315: 名無しさん:16/10/23 10:43
ちから23歳可愛いな

316: 名無しさん:16/10/23 11:06
アパウーッッ!

317: 名無しさん:16/10/23 11:06
アパウーッッ!!

318: 名無しさん:16/10/23 11:06
アパウーッッ!!!

319: 名無しさん:16/10/23 11:08
アパウーッッ!!!!

320: 名無しさん:16/10/23 11:14
アパウーッッ!!!!!

321: 名無しさん:16/10/23 11:14
(´・ω・`)アパウーッッ!

322: 名無しさん:16/10/23 11:22
(´・ω・`)

323: 名無しさん:16/10/23 11:28
アパウーッッッ!

324: 名無しさん:16/10/23 11:33
今度はアパウーッの小説か

325: 名無しさん:16/10/23 11:34
(´・ω・`) アパウーか

326: 名無しさん:16/10/23 11:39
『久松郁実 家庭教師編第3話』。

 30分程の休憩を終えた再開後、これまでの状況から一転、唯一といえる苦手科目の英語に悪戦苦闘している祐太に郁実が後ろからアドバイスを送ろうとしていたその直前、突然、全身の自由が利かなくなるとそのまま前方に倒れ込み、彼の背中に彼女のオッパイが当たるというまさかのハプニングが!!。
 郁実 「ご、ごめんなさい…っ」。
 しかし、突然のハプニングにもかかわらず、慌てる様子のない祐太が振り向いた次の瞬間、彼の口から信じられない言葉が…。
 祐太 「謝る必要なんてないんですよ、先生♪ だって、全ては“計画通り”なんですから…!!」。
 郁実 「えっ…!?」。
 祐太 「ここに戻る前、先生に出したアイスコーヒーの中に痺れ薬を入れておいたんですよ、先生を犯す為にねっ!!」。
 そう、言い放った直後に郁実をベッドに押し倒した祐太はスカートが捲れた事で露わになったパンティに両手を伸ばしていた!!。

327: 名無しさん:16/10/23 11:48
エロ

328: 名無しさん:16/10/23 12:27
アパウーッッッ!

329: 名無しさん:16/10/23 12:27
アパウーッッッ

330: 名無しさん:16/10/23 12:30
330

331: 名無しさん:16/10/23 12:30
久松郁実か

332: 名無しさん:16/10/23 12:33
(´・ω・`)…

333: 名無しさん:16/10/23 12:48
久松郁実 家庭教師編


334: 名無しさん:16/10/23 12:50
次は安室奈美恵編か

335: 名無しさん:16/10/23 12:52
安室楽しみ

336: 名無しさん:16/10/23 12:53
↑すでに勃起待機なう

337: 名無しさん:16/10/23 12:54
安室(*´Д`)

338: 名無しさん:16/10/23 12:57
南沢奈央編最高

339: 名無しさん:16/10/23 12:58
原幹恵

340: 名無しさん:16/10/23 13:00
『久松郁実 家庭教師編第4話』。

 間髪入れずに郁実のパンティを奪い取った祐太は彼女のブラジャーのホックを外した直後にキャミソールへ手に架けるとブラジャーもろとも一気に上へ引き上げてられ、彼女のオッパイが露わになったその直後、目の前でフラッシュによる光が視界を覆っていた!!。
 郁実 「きゃっ!!」。
 突然の光に目を閉じ、驚きながらも恐る恐るゆっくりと瞼を上げた郁実の目の前にはデジカメを手にしている祐太の姿が…。
 郁実 「ど、どうして…っ!?」。
 祐太 「決まっているだろう、“今後も”楽しませて貰う為さ!!」。
 そう、言い放った祐太はデジカメを一旦、机の上に置くと郁実の背後に回り込み、彼女のオッパイに手を伸ばしていた!!。

341: 名無しさん:16/10/23 13:19
郁実助けるから待ってろ!

342: 名無しさん:16/10/23 13:20
篠田麻里子編希望します

343: 名無しさん:16/10/23 13:20
(*._.)シコシコ♪ アッ(*゚▽゚).。*・゚*・゚ ドピュッ

344: 名無しさん:16/10/23 15:13
『久松郁実 家庭教師編第5話』。

 すると、郁実の両腕を羽交い締めにしながらオッパイを揉みまくっていた祐太は休む間も与えずに固くなっている彼女の乳首とクリトリスを指先で責め立て、何度もイカせまくった後にM字開脚の体勢にさせた上で離れ、再びデジカメを手にすると彼女のあられもない姿をデータに収めるのであった…。
 更に悪い状況は続くもので2人っきりの部屋で祐太に長さ・太さ共に桁外れのサイズを誇る肉棒を見せつけられた郁実は後頭部を掴まれると目の前の肉棒をお口の中に押し込まれ、強制フェラの餌食に!!。
 郁実 「んっ、んんっ んんん〜っ!!」。
 しかも、祐太に後頭部を掴まれた事で行き場を失い、フェラでの御奉仕を余儀なくされている所まで写真を撮られてしまった郁実に更なる追い討ちが訪れてようとしていた…。


345: 名無しさん:16/10/23 19:25


346: 名無しさん:16/10/23 19:29
アパウーッッッッ!

347: 名無しさん:16/10/23 19:54
アパウーッッッッ

348: 名無しさん:16/10/23 19:59
久松郁実アパウーッッッッ

349: 名無しさん:16/10/23 21:27
荒れてるな

350: 名無しさん:16/10/23 21:27
刹那が書いています

351: 名無しさん:16/10/23 21:46
アナウンサー可愛い

352: 名無しさん:16/10/23 21:50
久松郁実だと荒れる(´・ω・`)

353: 名無しさん:16/10/23 22:01
久松郁実 家庭教師編


354: 名無しさん:16/10/23 22:11
やっぱり安室

355: 名無しさん:16/10/23 22:16
ttp://lazoo.ichaos.me/souzou/index.html

356: 名無しさん:16/10/23 22:31
久松か…

357: 名無しさん:16/10/23 22:34
ここはしょーぼーが書いているのか

358: 名無しさん:16/10/23 22:37
しょーぼー

359: 名無しさん:16/10/23 22:44
丸山浩一

360: 名無しさん:16/10/23 22:48
360

361: 名無しさん:16/10/23 22:48
安室

362: 名無しさん:16/10/23 22:50
廃止スレ

363: 刹那:16/10/23 22:51
ここは私の顔に免じて荒らすのは止めてほしい…

364: 名無しさん:16/10/23 22:53
『久松郁実 家庭教師編第6話』。

 そして、その後も強制フェラを堪能していた祐太は限界に達し、腰をひときわ強く押し出すといきり立った自身の肉棒の先端から放たれた大量の精液を郁実の喉奥ヘと流し込んでいた!!。
 郁実 「んっ、んんん〜っ」。
 おまけに吐き出そうにも祐太に後頭部を掴まれている為に全ての精液を飲まされ、立て続けに味わったお掃除フェラで勃起している肉棒を喉奥に押し込まれ、やっとの思いで解放された郁実に向けて、発せられた次の言葉が彼女を更なる窮地ヘ…。

365: 名無しさん:16/10/23 23:07
やはり刹那だったか

366: 名無しさん:16/10/23 23:17
『久松郁実 家庭教師編第7話』。

 祐太 「先生、カフェインには気管支を拡張させる効果があるからこのアイスコーヒーを飲んで!!」。
 強制フェラによる仕打ちと飲み込んだ精液の苦さで思わず、吐きそうになっていた郁実は急いで中身が残っているグラスを手にし、ゆっくりと口に含むと彼女の表情に安堵の色が…。
 これが祐太の罠である事も知らずに…。
 祐太 「くっくっく…っ、引っ掛かりましたね? 先生♪」。
 郁実 「ど、どういう事…っ!?」。
 祐太 「忘れたんですか? 先生のアイスコーヒーには痺れ薬が入っているという事を…!!」。

367: 名無しさん:16/10/24 00:23
久松

368: 名無しさん:16/10/24 01:00
刹那小説

369: 名無しさん:16/10/24 01:03
アパウーッッッッ!

370: 名無しさん:16/10/24 01:12 ID:20Y
アパウー

371: 名無しさん:16/10/24 03:48


372: 名無しさん:16/10/24 07:56
『久松郁実 家庭教師編第8話』。

 更に愕然としている郁実に祐太からこんな言葉が…。
 祐太 「自ら、痺れ薬の効き目の継続時間を伸ばすだなんて、見た目とは裏腹にさ!! 」。
 なおも、追撃の手を緩めない祐太はベッドの上で郁実をうつ伏せにさせると69の体勢で目の前にある彼女の蜜壺を指先とクンニで執拗に責め立てゆく!!。
 郁実 「あっ、あんっ! も…もう、ダメ…っ んあっ、んあぁぁぁ〜っ!!」。
 何度も訪れる絶頂のせいでその度に身体を大きく震わせている郁実の背後で笑みを浮かべていた祐太は自身の肉棒を遂に彼女の蜜壺ヘ…。
 郁実 「きゃっ…!! う、嘘でしょ…っ」。
 しかし、それは嘘でも何でもない現実での出来事なのであった…。

373: 名無しさん:16/10/24 09:00
『久松郁実 家庭教師編第9話』。

 こうして、念願だった女子大生とのSEXを実現させた祐太はバックから背面騎乗位を経て、御所車で郁実を責め立てながら彼女に気付かれないように机の上に置いてあるデジカメを手に取り、体位を正常位に変えると禁断のハメ撮りSEXヘ…!!。
 郁実 「そ、そんな…っ、やめてぇっ!! ハメ撮りだなんて…っ」。
 もちろん、郁実の言い分に聞く耳など全く持たずに続けざまに騎乗位で下から突き上げられ、乱れまくる彼女の姿を撮りまくった祐太は更なる恥辱を与えるべく為に一旦、離れると同時に彼女の背後に回り込むと相撲でいう送り出しの体勢で窓の方ヘと歩みを進めてゆく!!。


374: 名無しさん:16/10/24 12:45
『久松郁実 家庭教師編第10話』。

 そのまま、送り出しの体勢から再び郁実の蜜壺に自身の肉棒を挿入した祐太はブラインドを引き上げ、窓を開けると更なる恥辱を与えようと彼女の耳許でこんな一言を…。
 祐太 「あの向かいにある家の2階には俺の通っている高校の後輩が住んでいるから、運が悪ければ裸を見られるどころか、写真や動画を撮られちゃうかもよ?」。
 顔を上げた郁実の視線の先に映ったガレージには車はなく、幸いにも一家の住人は不在のようだったが、祐太の責めは更に苛烈を増したものになってゆく!!。
 郁実 「や…やだっ、恥ずか…、んあぁっ!! 恥ずかしいから、もう… もう、やめてぇ〜っ!!」。
 しかし、必死に懇願する郁実の願いを打ち砕くかのように祐太の口からとんでもない一言が!!。

375: 名無しさん:16/10/24 13:00
『久松郁実 家庭教師編第11話』。

 祐太 「何、言ってんのさ? 後輩が見ていようが見ていまいがここで終わるつもりだったから、最後のまで付き合って貰うよ♪」。
 郁実 「お願い!! お願いだから、膣内(なか)だけはやめてぇ〜っ」。
 そして、室内に男女の肌のぶつかり合う音と郁実の喘ぎ声が響きわたった数分後、背中を大きく仰け反らせた直後に床へひざまづく彼女の目の前にフィニッシュを間近に肉棒をしごく祐太の姿が…!!。
 祐太 「先生、イクよ〜っ 先生の顔に出すからねっ!!」。


376: 名無しさん:16/10/24 18:25
安定やね

377: 名無しさん:16/10/24 18:32
『久松郁実 家庭教師編第12話』。

 そう、言い放った祐太が自身の肉棒をしごきながら郁実の後頭部を掴んだ次の瞬間、大量の精液が彼女の顔に降り注がれてゆく!!。
 郁実 「あっ、あぁっ、祐太君の精液が私の顔にいっぱい…っ」。
 もちろん、困惑している郁実の姿を見逃さなかった祐太はデジカメで顔射直後とお掃除フェラ中のシーンを撮影する事を忘れていなかった…。
 こうして、自身の恥ずかしい姿を撮りまくった祐太からようやく、解放された郁実はハプニングに見舞われた1日を終えるのであった…。
 後日、自身の下に新たな刺客が現れるとも知らずに…。

378: 名無しさん:16/10/24 18:39
果たして新たな刺客とは?

379: 名無しさん:16/10/24 19:01
久松郁実もエロい

380: 名無しさん:16/10/24 19:40
いいね

381: 名無しさん:16/10/24 21:12
そろそろエンドかな

382: 名無しさん:16/10/24 21:30
こいつ、昼間にも書いて暇人か?

383: 名無しさん:16/10/24 21:32
次週は倉科カナ編で

384: 名無しさん:16/10/24 21:34
高畑裕太

385: 名無しさん:16/10/24 21:36
こじはる編

386: 名無しさん:16/10/24 21:38
カレクック編

387: 名無しさん:16/10/24 21:42
刹那編

388: 名無しさん:16/10/24 22:12
『久松郁実 家庭教師編第13話』。

 祐太とのSEXから数日後、自宅マンションのリビングで朝食を摂っていた郁実のスマホに着信を知らせるメロディーが…。
 郁実 「はい、久松ですけど…」。
 電話先 「あっ、朝早くから申し訳ありません…。私、高●祐太の父親ですけど…」。
 どうやら、電話の相手は祐太の父親のようだった…。
 父親 「時間があったらで構わないんですが、ランチを御馳走させて頂けませんか?」。
 話しの流れから察するに息子・祐太が自身を犯した事は知らないようで、郁実はOKの返事を送ると身支度を整え、待ち合わせの場所であるレストランへ向かうのであった…。
 この決断がまたしても、自らの身に毒牙がかかるとも知らずに…。

389: 名無しさん:16/10/24 22:28
(*´Д`)

390: 名無しさん:16/10/24 22:31
もはや刹那やアイリッシュを超えたといっても過言じゃない。

391: 名無しさん:16/10/24 22:34
いいね

392: 名無しさん:16/10/24 22:51
久松

393: 名無しさん:16/10/24 22:58
エロい身体

394: 名無しさん:16/10/24 23:03
安室

395: 名無しさん:16/10/24 23:06
親子丼かいな

396: 名無しさん:16/10/24 23:08
高畑裕太

397: 名無しさん:16/10/24 23:09
次は篠田麻里子編を

398: 名無しさん:16/10/24 23:10
高畑

399: 名無しさん:16/10/24 23:12
瀬戸内寂聴編も

400: 名無しさん:16/10/24 23:12
>>400


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