女性芸能人妄想ＳＥＸ小説

　女性芸能人妄想ＳＥＸ小説

1: 名無しさん：16/10/11 02:52

　『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。

801: 名無しさん：16/11/10 13:14

まっ 人それぞれだからね。

802: 名無しさん：16/11/10 13:16

798作者か？信者か？

803: 名無しさん：16/11/10 13:21

厳しい意見こそ有難いと思い、耳を傾ける度量があるかだね。

804: 名無しさん：16/11/10 13:34

少なくとも「作品」を気取るなら称賛も批判も受け入れなきゃな。

興味を示さなかった者に 読解力がないとのたまう方が大人げないな。

805: 名無しさん：16/11/10 19:28

アパウーッ！

806: 名無しさん：16/11/10 19:59

全てのいざこざを鎮静化させる魔法の言葉[アパウッ]

807: 名無しさん：16/11/10 20:21

↑黙らせろ

808: 名無しさん：16/11/10 20:30

[アパウーッ！]

809: 名無しさん：16/11/10 20:31

↑うるさい

810: 名無しさん：16/11/10 20:36

アパウーだらけだ

811: 名無しさん：16/11/10 21:19

うざいよ、アパウー

812: 名無しさん：16/11/10 22:58

ｗ

813: 名無しさん：16/11/11 07:14

『新川優愛 女教師編第１６話』。

　あの音楽室でのレイプ事件から１週間…、この日は日曜日で部活の顧問に就いていなかったが故に自宅マンションで朝食を摂っていた優愛は音楽室で自身を犯した覆面男の事が気になっていた…。
　覆面男によるレイプ後の去り際に自宅への襲来を匂わせる捨て台詞を思い出し、一刻も早く逃げようと外出の準備を進めている優愛を妨害するかのように突然、来客を告げるチャイムの音が…。
　優愛 ｢どちら様ですか？｣。
　ドアスコープで相手の顔を確認すると同じ学校で学年主任を務める男性教師だった…。
　学年主任 ｢いやぁ、お茶請けの洋菓子を買った帰りに新川先生の住所がこの近くだって事を思い出しましてね、ついでに先生の分も買って来ましたんで開けて貰えませんか？｣。
　同じ学校に勤める先輩という事もあってか、完全に気を許した優愛は｢どうぞ…｣と男性教師に声をかけ、部屋の中へ招き入れるのであった…。
　これが新たな悪夢の始まりだとも知らずに…。

814: 名無しさん：16/11/11 08:12

『新川優愛 女教師編第１７話』。

　すると、男性教師の背後から優愛の同じ年頃かと思われる男の姿が…。
　男性教師に聞くところによると、どうやら、優愛とは１つ年下で有名大学に通う４年生の息子のようであった…。
　息子 ｢初めまして、●●大学に通う息子の健吾と申します…っ 父が迷惑をかけていないでしょうか？｣。
　一つ年下とはいえ、息子･健吾の礼儀正しさに好感を持った優愛は彼等親子に紅茶を薦めながらでこんな一言を告げていた…。
　優愛 ｢職場以外で先生って言われるのは苦手なんで、プライベートでは優愛って呼んで下さいね…♪｣。

815: 名無しさん：16/11/11 18:37

『新川優愛 女教師編第１８話』。

　リビングでスイーツを肴に３人で談笑していた最中、煙草がない事に気付いた男性教師は息子の健吾にお使いを頼み、外出させるとバッグの中から取り出した数枚の写真と一枚の覆面を優愛の目の前に差し出すと彼女の表情が真っ青に…！！。
　優愛 ｢ど…どうして、この写真と覆面を先生が…！？｣。
　それは夜の音楽室で覆面男にレイプされている所だけでなく、校長室で校長に犯されている場面も含まれた優愛のあられもない姿であった…。
　男性教師 ｢それに言っただろう？“今度は自宅にお邪魔させて貰うよ♪”って｣。
　優愛 ｢ま、まさか…っ！？ 音楽室で私を犯したのって…｣。
　男性教師 ｢その通り！！ この俺だって事さ♪｣。
　更に｢写真を返してっ！！｣と飛びかかる優愛の反撃をあっさりといなしただ男性教師は追い討ちをかけるべく、彼女の背後に回り込んでいた…。

816: 名無しさん：16/11/11 23:42

続きが気になっ…寝れないors

817: 名無しさん：16/11/12 10:20

『新川優愛 女教師編第１９話』。

　素早い動きで優愛の背後に回り込んだ男性教師は彼女の着ているＴシャツの襟首に両手をかけるともの凄い力で左右に拡げていた！！。
　優愛 ｢いやぁ〜っ や…やめてぇ〜っ！！｣。
　しかし、この展開がまるで想定内であったかのように全くと言っていいほど、慌てるそぶりを見せなかった男性教師は優愛にこんな一言を…。
　男性教師 ｢そんなに大きな声を出したら、両隣に住んでいる２組の独身男性に喘ぎ声を聴かれちゃうかもよ？｣。
　余裕綽々の表情で話している男性教師の態度で自身や周辺の事まで調べ尽くされていると悟った優愛に出来る事は最早、喘ぎ声が漏れないように両手で口許を塞ぐという選択肢しか残されていなかった…。

818: 名無しさん：16/11/12 11:46

『新川優愛 女教師編第２０話』。

　｢両隣の住人に喘ぎ声を聴かれたくない…っ｣とばかりに両手で口許を塞ぐ優愛の行動に確信の笑みを浮かべた男性教師の手がショートパンツのジッパーに触れると同時に買い物から戻って来た男性教師の息子･健吾は目の前の思いがけない光景に驚きの声をあげていた…。
　健吾 ｢お…親父っ 何してんだよ！！｣。
　男性教師 ｢何って、机の上に散らばっている写真を見れば理由が分かるさ！！｣。
　言われるがままに机の上に置かれた写真を見て、この日の目的を察した健吾にショートパンツとパンティを脱がされ、指先とクンニによる愛撫で何度もイカされてまくる間にブラジャーをも剥ぎ取られてしまった優愛は露わになったオッパイを彼の父親である男性教師に揉まれ、絶体絶命の窮地に！！。

819: 名無しさん：16/11/12 12:55

『新川優愛 女教師編第２１話』。

　更にその後もスマホをかざす親子２人にヌード姿のみ為らず、指先と舌先の愛撫で乳首とクリトリスを責められ、何度もイカされまくる所まで撮られてしまった優愛はあの音楽室の夜と同じように男性教師に勃起した肉棒を口内に押し込まれ、強制フェラの餌食に！！。
　もちろん、このシーンもスマホで撮影しまった優愛は続けざまに襲いかかる息子の健吾に父親以上の長さと太さを誇る肉棒を押し込まれた拍子に再び強制フェラの仕打ちを受けていた最中、男性教師に無防備となった自身の蜜壺に後ろから肉棒を挿入されてしまい、遂に３Ｐレイプが始まるのであった…。

820: 名無しさん：16/11/12 23:02

ゴクリ

821: 名無しさん：16/11/13 08:05

アパウー

822: 名無しさん：16/11/13 08:22

酷すぎだ

823: 名無しさん：16/11/13 08:35

アパウ〜！

824: 名無しさん：16/11/13 08:35

アパウ〜

825: 名無しさん：16/11/13 08:37

アン

826: 名無しさん：16/11/13 09:28

『新川優愛 女教師編第２２話』。

　その後もベッドの上で男性教師とその息子･健吾を相手にフェラをさせられながら、バック･押し車･背面騎乗位･御所車･松葉くずし･側位…といった体位で代わる代わる激しく責め立てられ続けるなか、完全に身も心も彼等の雌奴隷に成り下がっていた優愛の唯一の願いは中出しの回避しか残されていなかった…。
　しかし、正常位でラストスパートをかけようとしていた男性教師はそんな優愛の心境を見透かしていたかのようにとんでもない一言を…。
　男性教師 ｢また、膣内(なか)に出してあげるからね♪｣。
　そう、優愛の耳許で囁いた男性教師は彼女のオッパイに手を伸ばし、ピストン運動を再開させるのであった…。

827: 名無しさん：16/11/13 10:18

エロい

828: 名無しさん：16/11/13 10:58

『新川優愛 女教師編第２３話』。

　更にただ単に責め立てるだけでは飽き足らない男性教師は何度も中出しを示唆しながら優愛を追いつめてゆく…。
　優愛 ｢あっ、あっ、ああぁっ、お…お願い…っ！！ ダ…ダメぇっ、ダメですぅっ な…膣内(なか)に出…｣。
　男性教師 ｢何？ ちゃんと最後まで言えなきゃ、俺の精液を優愛のオマ●コに注ぎ込んで、妊娠させちゃうよ♪｣。
　その後も正常位で責め続ける男性教師を相手に必死に中出し回避を訴える優愛だったが、その度に自慢の肉棒で口内を塞ぎにかかる息子･健吾の妨害に遭うなか、遂に｢その時｣が…。
　男性教師 ｢時間切れだ…っ、覚悟はいいな？ 優愛っ！！｣。

829: 名無しさん：16/11/13 11:40

新川優愛エロい

830: 名無しさん：16/11/13 11:50

830
うし！

831: 名無しさん：16/11/13 11:52

どぴゅる どぴゅ どぴゅる ぴゅるる タイム間近

832: 名無しさん：16/11/13 12:04

アパウーッ！

833: 名無しさん：16/11/13 12:15

エロい喘ぎ声

834: 名無しさん：16/11/13 14:25

『新川優愛 女教師編第２４話』。

　怒涛のラストスパートを前に男性教師が一旦、動きを止めたのを見逃さなかった優愛は僅かに残っている力を振り絞り、彼の前に跪くと彼女の口から驚きの言葉が飛び出していた…！！。
　優愛 ｢この件と学校内でレイプされた事は死ぬまで他言無用を通しますから、他の教職員と生徒には内緒にして下さい…っ｣。
　すると、｢いいとも！！｣と優愛の要求に応じた男性教師が再び正常位でのピストン運動を再開させるなか、２人の言動を見守っていた息子･健吾からこんな一言が…。
　健吾 ｢“他の教職員と生徒には”って事は学校内で犯される事でも、想像していたのかな〜？｣。
　優愛 ｢……っ！！｣。
　完全に黙り込んだ優愛の反応からして、図星なのは言うまでもなかった…。

835: 名無しさん：16/11/13 18:35

たまらんヒヒーン！

836: 名無しさん：16/11/13 18:41

特殊部隊突入準備完了

837: 名無しさん：16/11/13 18:46

アパウーッ！

838: 名無しさん：16/11/13 18:47

うし！

839: 名無しさん：16/11/13 19:41

あ

840: 名無しさん：16/11/13 19:52

あ じゃねぇだろ

841: 名無しさん：16/11/14 00:03

アパウーッ！

842: 名無しさん：16/11/14 04:25

アパウー

843: 名無しさん：16/11/14 18:23

『新川優愛 女教師編第２５話』。

　すると、２人のやりとりを見守っていた男性教師の口から衝撃の一言が…！！。
　男性教師 ｢学校で犯される事を心配していたって事は職員や生徒の事を信用していないって事だよね？ いけない女教師だなぁ、優愛は！！｣。
　優愛 ｢ううっ、ごめんなさいっ｣。
　男性教師 ｢そんな、いけない女教師の優愛には罰として、俺の精子を優愛の子宮にたっぷりと注いであげるからね♪｣。
　そう、優愛の耳許で囁いた男性教師はピストン運動を再開させると一段と密着度を高める為に彼女の両大腿を抱えると彼の動きにも変化が…。

844: 名無しさん：16/11/14 18:44

『新川優愛 女教師編第２６話』。

　ラストスパートに向けたピストン運動を続けている男性教師に回転や斜めといった変化を加えた動きで子宮を抉られるように責め立てられる優愛の喘ぎ声にも変化が…。
　優愛 ｢あっ、あんっ、ああぁっ す…凄い！ ま…また、イッちゃうっ！！ ああっ、な…膣内(なか)にっ、●●(男性教師)さんの精子を膣内にいっぱい出してぇっ！！ んあっ、んあぁぁぁ〜っ！！｣。
　そして、まるで叩きつけるようにひたすら腰を前後に動かす男性教師の方にも限界の時が迫ろうとしていた…。

845: 名無しさん：16/11/14 19:51

優愛も淫乱オンナだな
次作登場は誰？

846: 名無しさん：16/11/14 19:52

小嶋陽菜

847: 名無しさん：16/11/14 19:52

生徒にレイプされまくる話しがいいなできれば人数多めで

848: 名無しさん：16/11/14 20:14

潜入捜査官篠田麻里子

849: 名無しさん：16/11/14 20:20

新川優愛のスカトロとアナル小説お願いいたします

850: 名無しさん：16/11/14 21:07

アパウーッ！

851: 名無しさん：16/11/15 00:02

アパウーッ！！

852: 名無しさん：16/11/15 00:27

『新川優愛 女教師編第２７話』。

　そして、男女の肌のぶつかり合う音が響きわたるなか、ひときわ甲高い喘ぎ声をあげるとともに背中を大きく仰け反らせる優愛の子宮に男性教師の肉棒から爆ぜた大量の精液が…。
　ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…ッ！！ ビュル、ビュルッ、ビュルルル〜ッ！！。
　優愛 ｢あんっ、ああぁぁぁ〜っ！！ ●●(男性教師)さんの精液がこんなにいっぱい…っ｣。
　しかも、間髪入れずに中出しされたばかりの優愛の蜜壺に父親である男性教師の精液が溢れるのを防ぐかのように自身の肉棒を挿入した息子･健吾は彼女のお尻に手をかけ、一気に持ち上げるとそのまま、駅弁で責め立てるという大胆な手段に…。

853: 名無しさん：16/11/15 01:58

(*´Д｀)

854: 名無しさん：16/11/15 01:59

優愛ちゃんがどんどん淫乱になっていく(┳◇┳)

855: 名無しさん：16/11/15 02:25

『新川優愛 女教師編第２８話』。

　更に立ち鼎と後ろ矢筈で優愛の蜜壺を責め立てている間にベランダに出た健吾は蹴破り戸の前で立ちバックの体勢になると彼女の二の腕を掴み、こんな一言を…。
　健吾 ｢今から、両隣の住人に優愛の喘ぎ声を聴かせたいんだけど、別に構わないよね？｣。
　そう、ドＳぶりを発揮する健吾による立ちバックで両側の蹴破り戸の間を何度も往復させられ、両腕の自由を奪われている為に喘ぎ声を漏らし続ける優愛に出来る事といえば最早、｢両隣の住人に覗かれる！！｣という最悪の事態が避けられる事を祈るしかなかった…。
　そして、幸いにも両隣の住人が不在のようで安堵のため息を漏らす優愛だったが、２人座り用のベンチを発見した健吾に新たな辱しめを受ける事など知るよしもなかった…。

856: 名無しさん：16/11/15 02:53

(・∀・)ｲｲﾈ!!

857: 名無しさん：16/11/15 19:41

アパウーッ！

858: 名無しさん：16/11/15 19:41

アパウーッ！アパウーッ！

859: 名無しさん：16/11/15 19:41

アパウーッ！アパウーッ！アパウーッ！

860: 名無しさん：16/11/15 19:42

打ち切り

861: 名無しさん：16/11/15 19:45

打ち切りアパウーッ！

862: 名無しさん：16/11/15 19:47

ちから

863: 名無しさん：16/11/15 19:55

　

864: 名無しさん：16/11/15 20:12

うし！

865: 名無しさん：16/11/15 20:16

アパウーッ！

866: 名無しさん：16/11/15 20:22

あうち！

867: 名無しさん：16/11/15 20:23

終了？

868: 名無しさん：16/11/15 20:27

アパウーが邪魔

869: 名無しさん：16/11/15 20:38

打ち切りです

870: 名無しさん：16/11/15 20:40

ちから

871: 名無しさん：16/11/15 20:43

アパウーッ

872: 名無しさん：16/11/15 20:47

アパウーッ！

873: 名無しさん：16/11/15 20:48

つまんねえから終了でいいよ

874: 名無しさん：16/11/15 20:49

同感

875: 名無しさん：16/11/15 21:07

『新川優愛 女教師編第２８話』。
完結

876: 名無しさん：16/11/15 21:34

終わりか

877: 名無しさん：16/11/15 21:40

作者に感謝

878: 名無しさん：16/11/15 21:41

アパゥーッ！

879: 名無しさん：16/11/15 21:46

アパウーや

880: 名無しさん：16/11/15 21:48

すまん

881: 名無しさん：16/11/15 21:55

ほえ？

882: 名無しさん：16/11/15 22:13

バカ

883: 名無しさん：16/11/15 23:12

『新川優愛 女教師編第２９話』。

　すると、立ちバックで繋がったままの状態でベンチの上に乗った健吾に向かい側にある高層マンションに向けて、両大腿を持ち上げられると逆駅弁の体勢になった拍子にＭ字開脚の状態でオッパイと結合部を晒される優愛の目から大粒の涙が…。
　優愛 ｢ううっ、ぐすっ、お願い…っ！！ やめてぇっ、もう、やめてよぉ…っ｣。
　健吾 ｢なら、今後も俺達の言いなりになってくれるよね？｣。
　優愛 ｢は、はい…っ｣。
　この返事に満足した健吾はベンチを降りると再び立ちバックで優愛を責め立てながらベッドへ戻り、その後もバック･背面騎乗位･御所車･騎乗位といった体位で彼女を何度もイカせまくるなか、何と２人の目の前で自身の肉棒をしごく男性教師の姿が…！！。

884: 名無しさん：16/11/16 18:02

29話 大作だな

885: 名無しさん：16/11/16 18:10

『新川優愛 女教師編第３０話』。

　更に息子の健吾が仰向けに寝かせた優愛を正常位で責め立てているのを見届けた男性教師は勃起しかけている自身の肉棒を彼女の口内に押し込むという大胆な行動に出ていた！！。
　優愛 ｢んっ、んぐぅっ、んんん〜っ！！｣。
　こうして、２人の数分間にわたる強制フェラと様々な体位による強烈ピストンでの責め立てに翻弄され、何度もイカされまくった優愛は薄れゆく意識の中でこんな考えが頭に浮かぶのであった…。
　｢今度は同時に私のお口と子宮に２人の精液が流し込まれるんだ…｣と。

886: 名無しさん：16/11/16 18:29

アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！アパゥーッ！

887: 名無しさん：16/11/16 18:40

『新川優愛 女教師編第３１話』。

　おまけに優愛の想像していた結末をなぞるかのように２人の口からこんな一言が…。
　男性教師 ｢今度は“上のお口”に出してやるから一滴も残さずに全部、飲み干すんだよ♪ 覚悟はいいな？ 優愛っ！！｣。
　健吾 ｢そうそう、それと同時に優愛ちゃんのオマ●コに俺の精液を流し込んであげるからね♪｣。
　こうして、最後の力を振り絞るかのように己の欲望の為に腰を振り続けた２人にただ、身を委ねるしかなかった優愛は遂に“上下のお口”同時発射の仕打ちを受けるハメに… (泣)。
　そして、２人の動きが止まった次の瞬間、優愛のお口と蜜壺を責め立てていた２本の肉棒から爆ぜた大量の精液が…。

888: 名無しさん：16/11/16 19:06

888
末広うし！

889: 名無しさん：16/11/16 23:46

『新川優愛 女教師編第３２話』。

　ドピュ、ドピュッ、ドクドクドク…ッ！！ ビュル、ビュルッ！ ビュルルル〜ッ！！。
　優愛 ｢んんうっ んっ、んんん〜っ！！｣。
　自身の欲望の象徴と言える大量の精液を優愛の口内と子宮に注ぎ込んだ上にお掃除フェラまで堪能した男性教師とその息子である健吾は身支度を整えていた最中、虚ろな表情で天井を見つめている彼女にこんな一言を…。
　男性教師 ｢明日は創立記念日で学校は休みだけど、俺達に付き合って貰うよ♪｣。
　健吾 ｢詳しい事は書き置きを残しておくけど、指示通りに従わなければどうなるか分かるよね？｣。
　こうして、２人が部屋から立ち去るのを見送った優愛は彼等の激しいＳＥＸから解放された安堵感からか、深い眠りにつくのであった…。

890: 名無しさん：16/11/17 00:28

『新川優愛 女教師編第３３話』。

　スマホの大音量とともに目覚めた午後４時、書き置きの事を思い出した優愛はテーブルの上に置いてあった未開封の封筒を開けると東京〜名古屋間の新幹線指定席券と今後、とるべき行動が記された手紙が…。
　手紙の内容は｢翌日の着替えと職場で一番お気に入りのしているスーツ一式を持って、夜の７時までに東京駅八重洲中央口に来い！！｣というものだった…。
　書き置きを残した男性教師とその息子･健吾の狙いは明白で手紙の指示通りに従わざるをえなかった優愛は身支度を整え、合流した彼等に新幹線の３人用座席の真ん中に座らされると約１時間４０分もの間、セクハラの餌食に遭った末にチェックインした宿泊のホテルの部屋で驚愕と言っても過言では計画の内容を聞かされるのであった…。

891: 名無しさん：16/11/17 00:41

目指せ５０話！

892: 名無しさん：16/11/17 19:07

あ

893: 名無しさん：16/11/17 21:48

『新川優愛 女教師編第３４話』。

　ホテルの部屋へ入ると同時に今までの恥ずかしい写真をネタに男性教師とその息子･健吾に翌日、名古屋市内の廃校で男子高生を演じる彼等の友人２０人に犯されるという事を訊かされた優愛はただ、茫然と立ちつくすしかなかった…。
　その後の展開は言うまでもなく、本日２度目となる３Ｐへと臨む２人にでベッドの上で容赦なく犯されまくった優愛の頭の中にはこんな考えがよぎるのであった…。
　｢もう、彼等が逮捕でもされない限り、私に安息の時などは訪れずに学校内やプライベートで男達の欲望の捌け口の為に犯され続けるに違いないんだ…(泣)｣と。
　〜終わり〜。

894: 名無しさん：16/11/17 21:50

終わり？

895: 名無しさん：16/11/17 21:51

あらなんか新たな展開期待させといてのしりすぼみ。次は誰？

896: 名無しさん：16/11/17 21:53

篠田麻里子かな

897: 名無しさん：16/11/17 22:03

アパウーッ！

898: 名無しさん：16/11/17 22:04

打ち切りアパウーッ！

899: 名無しさん：16/11/17 22:09

格好悪い[アパウ]

900: 名無しさん：16/11/17 22:12

900
うし！