女性芸能人妄想SEX小説


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 女性芸能人妄想SEX小説

1: 名無しさん:16/10/11 02:52
 『あの女性芸能人が様々な職場やシチュエーションであんな目やこんな目に…』を小説化にしちゃいました。

519: 名無しさん:16/10/28 18:48
『倉科カナ2 若女将編第17話』

それはまるで短い鉛筆を無理に鉛筆削りに差し込んで取れなくなってしまったような心地を社長は感じていた。そんな社長の情けないピストン運動でありながらもカナは恍惚の表情で涎を垂らさんばかりに夢中でこう漏らしている。

カナ「わしのキャワンタマ袋がアパウッ〜」

これを聞いて社長のテンションも上がる。

社長「缶コーヒーなめてたな」

果てしなくとどまることなく続く淫靡なひとときは突然の闖入者によって遮られるとはまだこの瞬間は社長はおろかカナも、そして読者である貴方も予想してはいないであろう。


目玉親父「村長!信じてくれいっ!妖怪は本当に存在するんじゃ!」

520: 名無しさん:16/10/28 18:59
『倉科カナ2 若女将編第18話』。


軽蔑するような眼差しを目玉親父に向ける社長。

社長「何馬鹿な事を言ってるんだ。この高度に発達した現代文明社会に妖怪など存在するわけがないだろう!目を覚ましたほうがいい、なあカナ…」

カナに同意を求める社長であった。 カナの櫁壺は沼のように泥々になっている。

カナ「バイタルは安定しています、」
社長「ならばこのまま進むであります!」


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