【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚


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【作文】小川範子(本名・谷本重美)が結婚

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/11/04 23:37 ID:7.
結婚後の‘開発’具合い
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101: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/09 23:19
「…ごめんなさい…なんだか恥ずかしくて…」
「それでいいんだよ。この恰好で、君にたっぷりと恥ずかしい思いをさせるための‘矯正’なんだから」
「…でも…」
主人は、構わず私の‘玉門’にシャボンを塗りつけていきました。

102: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/09 23:26
「この体勢が一番剃りやすいんだ。今までの‘剃毛’で剃り残していた箇所が何か所も見えるよ」
主人は、剃刀を手にして、伸びたばかりのヘア、私の‘スケベの印’を取り除き始めました。

103: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/15 01:55
「…あ…ああ…あぅ…はぅ〜ん…」
‘剃毛’には、もうずいぶんと慣れたはずなのに、この体勢だと思わず声が出てしまうのでした。

104: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/21 00:16
主人はいつもよりも時間をかけ、丁寧に私の‘スケベの印’を剃り落としていきます。
何度も何度もシャボンを塗っては、ヒダの間まで指で確かめて、すべすべになるまで剃刀を当てるのです。
そうされている間に、どんどん蜜が溢れ出していくのを、私は感じていました。

105: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/21 00:24
「ここが今まで剃り残していたところだよ。ここを剃られるのは、生まれて初めてだね?」
そう言いながら、‘玉門’の一番奥のところにシャボンを塗られます。
「…あ…あん…」
「‘スケベの印’を完全に剃り落としてあげるからね」
主人は、最後の仕上げにかかります。

106: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/21 00:32
「ここをツルツルにされた君は、まるで天使みたいだよ」
主人が、剃り上げられた‘玉門’を指でなぞりながら言いました。
「‘矯正’が終わったら、しばらくは剃らずに伸ばして、
君がどれくらいスケベなのか確かめてみようね。
ここを黒々と茂らせた君も素敵だよ」

107: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/28 11:26
私の‘玉門’に指を這わせながら、なおも主人は続けます。
「今にここにびっしりと‘スケベの印’が生え揃うんだよ。
‘矯正’された君は、もっともっとスケベになるんだから」
「…あん…意地悪…私…もっとスケベに…されるの?」

108: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/28 11:32
「そうだよ。どんなすごい‘スケベの印’が生えるか、楽しみだね」
主人は、私の‘クリちゃん’に指をかけて剥き出しにすると、舌を這わせました。
「…いゃん…く…くすぐったい…」
「ここの感度も、もっと上げてあげないとね。セックスマシーンとしては、まだまだ不完全だ」

109: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/28 11:40
「…私…不完全…なの?…」
「処女喪失から、まだ3年にしかならないし、月1で回数が少ない分、ハードなやり方をしてきたからね。
身体の発達の仕方が、少しアンバランスになっているんだよ。
大丈夫、きちんと‘矯正’して、うんと感じやすくしてあげるから」

110: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/28 12:29
主人にこんなことを言われる時、私はいつも背筋がぞくぞくっとします。
思いどおりに、私をスケベなセックスマシーンに変えて、って強く思うのです。
やっぱり根がスケベなんですね、私。
でも自分からは、そんなこと、とても言い出せなくて…。
そんな私の心のうちを見抜いて、少しだけ先回りをしてくれるのですから、ホント最高の旦那さまです。

111: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/28 20:43
「心の準備が出来たようだね。じゃあ、始めるよ」
私の落ち着きが分かったのか、主人が静かに声をかけてきました。
「…はい…」
私は、こっくりと頷きます。

112: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/28 20:49
「まずは‘膣圧’の検査からだよ」
主人は、新しい‘膣圧計’を取り出しました。
メーターを私の目の前の台に固定して、
傍らに‘膣圧計’に繋がっているチューブと、
初めて見るスイッチボックスのようなものを置きました。

113: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/28 20:54
「…何…これ?…」
「今に分かるよ。うんと気持ちよくなるからね」
主人はそう言って、私の後ろに回りました。
私は…‘膣圧計’を挿入されるのです。

114: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/29 05:14
このスイッチボックスのようなものが何であれ、
両腕・両脚を装置にベルトで固定されて、お尻を高く上げた姿勢をとらされている私には、
逃げる術などありません。
主人のなすがままになるしかないのです。
そう考えるとまた、胸がドキドキしてきました。

115: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 00:18
「もう蜜が溢れ出している。挿れやすいね。素敵だよ」
そう言いながら主人は、‘膣圧計’を私の‘蜜壷’へと差し入れていきます。
ゆっくりと、少し進めては少し戻し、また進めていくのです。
「…あぁ…あ…あぁ…あぁん…はぅん…はぅ〜ん…」
焦らすようなその動きに、思わず声が出てしまいました。

116: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 00:26
「感じているね。いい具合いに‘矯正’してあげられそうだ」
主人はなおもゆっくりとした挿入を続けます。
「…あぁ…あぁん…もっと…早く…」
「こう?」
主人は、行きつ戻りつの速度を上げました。

117: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 00:37
「…あ…あぁん…お…お願い…早く…奥まで…」
「しっかりとくわえ込んでもらうためだよ。我慢して」
行きつ戻りつ、ようやく‘膣圧計’が‘蜜壷’の奥へと届きました。
「ポンプは、自分で膨らませてごらん」
主人が、私の頭の側に回りながら言いました。

118: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 19:00
チューブにつながったポンプを押すと、私の‘蜜壷’に挿入された膣圧計に空気が送り込まれて、膨らんでいきます。
いつもは、私の目の前で、主人がわざとゆっくり空気を送り込むのですが、それを私にやるようにと言うのです。

119: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 19:01
でも、私はこっくりと頷いて、素直に渡されたポンプを摘みました。
主人に命じられると、それがどんなに恥ずかしい指示であっても、
いいえ、それが恥ずかしい指示であればあるほど、私は従ってしまうのです。
結婚してからの3年間のSEXで、そんなふうに身体が反応するようになってしまったのです。

120: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 19:06
主人は優しく私の目を覗き込んでいます。
私は、覚悟を決めて、ポンプを押し始めました。

121: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 19:11
トクン、トクン、トクン…。
私の手の動きに応じて、膣圧計に空気が送り込まれ、私の‘蜜壷’の中で膨らんでいきました。
胸がドキドキしています。
膣圧計がいっぱいに膨らめば、私の膣圧がメーターの数字として分かるのです。

122: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 23:32
やがて、膣圧計は、私の‘蜜壷’いっぱいに膨れ上がりました。
私がポンプを押す手を休めたのを見て、主人が声をかけます。
「今回は特別だから、もう少し膨らませておこうね」

123: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 23:34
「…特別…って?…」
「今に分かるよ」
そう言って私の手からポンプを取り上げると、私の目の前で、ゆっくりと5回、ポンプを摘みました。
膣圧計は、私の‘蜜壷’の内側に張り付いているかのように感じられるくらい、いっぱいに膨れ上がっています。

124: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 23:45
「メーターを読んでごらん」
私の膣圧を示す数値を見て、私は悲しくなりました。
いつもの半分の値しかなかったからです。
「仕方がないよ。君の嫌いな体位なんだから。
君は‘天然の名器’だから、感じない時は締まりがよくないんだよ」
「……」
「だから‘矯正’するんじゃないか。この体位で、うんと気持ちよくしてあげるからね」
「……」
「よがり狂うっていうのが、どういうことなのか、一晩中かけて教えてあげるよ」

125: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/30 23:56
私は、こっくりと頷きました。
期待で胸が高鳴っているのです。
主人の手でそうしてもらうことを、身体が望んでいるのだということがよく分かるのです。でも、
「…よがり…狂わせて…下さい…」
主人の目を見ながら、そう言うのがやっとでした。

126: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 13:10
「ありがとう。君がよがり狂うところを一度見てみたいと思っていたんだよ。本当にいいんだね?」
「…はい…」
相手の要求に対しては、必ず意志表示をすること。これが私たち夫婦の間の約束です。
主人は、私の望んでいることを先回りして叶えてくれる人ですが、
それが限度を越えてしまわないようにするためです。
その代わり、私は絶対に耐えられないこと以外には、「NO」と言ってはならない、そう決められているのです。

127: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 20:19
私の返事を聞いた主人は、満足そうに私の背後に回りました。
「しっかりとくわえ込んでいるかな?」
そう言って、私の‘蜜壷’いっぱいに膨れている膣圧計の根元を摘んで、軽く揺さぶります。

128: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 20:25
「…あん…」
「蜜が溢れ出しているよ。期待しているんだね」
「……」
「大丈夫。これから起こることは、君の期待を遥かに上回っているからね。
君は一晩中よがり狂うんだよ」
主人の言葉に、蜜がどんどん溢れ出しているのが、自分でもはっきりと分かりました。

129: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 20:30
主人は、私の頭の側に回ると、台の上に置いてあったスイッチボックスのようなものを取り上げました。
「覚悟はいいね」
そう言って、私の目の前で、ゆっくりとスイッチを入れました。

130: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 20:35
その途端…。
ヴィ〜〜〜〜〜〜ン、
私の‘蜜壷’いっぱいに膨れていた膣圧計が、ものすごい勢いで振動し始めたのです!

131: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 20:44
「あっ! 何これ、あっ、あっ、あぁん、あっ、あっ、あっ、」
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
「これが君に対する‘矯正’なんだよ。
この体位でイキ続けることで、トラウマを克服するんだ」
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン。

132: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 20:50
「…あっ…あっ…あっ…あぁ…あぁ…あぁ…あぁん…」
「だんだん気持ちよくなってきたね。これから君は、立て続けにイクんだよ」
主人は、私の髪を撫でながら、耳元でささやきます。
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
「…あぁん…あぁん…あぁん…はぅ〜ん…」

133: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 20:55
主人の言うとおりでした。まもなく私の‘玉門’がヒクヒクしだしたかと思うと、頭の中がまっしろになっていって……。
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン。

134: 名無しさん@お腹いっぱい。:08/12/31 21:02
気がつくと、私の顔は、汗と涙とよだれでグショグショになっていました……。
一瞬、何が起こったのか分からずにいると……。
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
‘蜜壷’を刺激する快感があっというまに拡がっていきます。
「…あ…あぁ…あぁん…はぅ〜ん…」

135: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 18:19
意識が飛ばないように、何度も頭を振ったりしたのですが、それでもあっという間にイカされてしまうのです。
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
「…あぁ…あぁん…あぅ…はぅ〜ん…」

136: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 18:22
気がつくと、主人がおしぼりで私の顔を拭いてくれています。
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
「…あっ、あっ、あっ…あぁん…あぅ…」

137: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 18:26
気がつくたびに、主人はその座る位置を変えていました。
私が‘よがり狂う’さまを、いろいろな角度から見ながら、楽しんでいるかのようでした。

138: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 18:40
時々、優しく頬を叩かれて、意識を戻されもしました。
「バイブは初めてだったんだね」
「…あぅ…これ…バイブって…いうの?…」
「そうだよ。今日は範子のバイブ初体験の記念日だね」
「…あぁ…あぁん…バイブ…気持ち…いい…」

139: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 18:41
主人が、私のことを「範子」と呼ぶのは、機嫌のいい証拠です。
私が自分のことを「範子」と呼ぶと、さらに機嫌がよくなります。
私が「範ちゃん」と自分のことを言うと、最高に機嫌がよくなるんですけど、
これは究極のおねだり用なので、まだ使ったことがありません。

140: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 18:54
主人に「範子」と呼ばれたことで、主人がとても喜んでくれているのが分かり、私も嬉しくなりました。
喜びの涙が頬を伝います。

141: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 18:55
「範子は、バイブが好きになったかな?」
「…あぅ…あぁん…バイブ…すごいの…すごく…気持ち…いい…でも…
範子…は…◯◯さんの…おち…おちんぽの方が…もっと…好き…
このバイブ…◯◯さんの…おちんぽに…似てる…から…好き…なの…あぁん…はぅ〜ん…」

142: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 19:01
「そう、そういうサイズのやつを選んだんだよ。分かってくれてたんだね、ありがとう」
主人にそう言われて、私はますます嬉しくなりました。
「‘おちんぽ’が言えたんなら、もう一つの方も言えるね。言ってごらん」

143: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/02 19:08
「いや! それだけはいや! 絶対に言わない!」
主人が言うのは‘おまんこ’という言葉です。
私の持ち歌の歌詞に、この言葉が秘そかに織り込まれていたことに気づいて以来、
私にとっては、絶対に口にしたくない言葉なのでした。

144: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/03 14:38
「大丈夫だよ。ファンの人たちも喜んでくれたんだから。
みんな、天使みたいな君の口から、こういう言葉を聞きたいんだよ」
「…だって、いやなんだもの…」
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
「…あっ…いや!…」
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
「…あぁ…い…いや…」
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
「…あぅ…い…や…あぁ…」

145: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/03 15:19
「君が今受けているのは、まだ‘矯正’の第一段階だからね。
段階が進めば、自分の本当の気持ちに気づいて、もっと素直になれるよ。
君にとっては快感が‘自白剤’みたいなもんなんだからね」
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン、
「…あぁ…あぁ…あぁ…気持ち…いい…」

146: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/03 15:30
「さあ、世界一のバストを‘可愛いがって’あげよう。
まだ触ってもいないうちから、こんなに先端を尖らせて…。
可愛いスケベさんだね」
主人は、私の目の前に腰を下ろすと、触るか触らないかの愛撫を先端に加えながら、
私のバストを優しく揉みしだき始めました。
痺れるような快感が全身に拡がっていきます。
「…あぁ…あぁん……気持ち…いい……あぅん……優しいの…好…き……嬉しい……もっと…して…」

147: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/03 16:23
「二人がかりで犯されている気分じゃないかな?」
バストを‘可愛がり’ながら、主人が尋ねます。
「…あぁん…あぅん…あ…あなた…が…二人…いる…みたい…あぁ…」
「嬉しいよ、ありがとう。しばらく世界一のバストの揉み心地を楽しませてもらうからね」
主人の優しい愛撫が続きます。
「…あぁ…嬉しい…優しいの…好き…すごく…すごく…気持ち…いい…」

148: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 12:19
‘蜜壷’を膣圧計のバイブで、バストを主人の優しい手で嬲られて、
そのあとのことは、よく憶えていません。
無限に続くかと思われるほど、何回も何回もイカされて、‘よがり狂わされて’いたのです。

149: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 12:25
でも、時折意識を取り戻した時に見える主人の顔が、とても楽しげで、満足そうなので、
私にも自然と嬉しい気持ちが湧き上がってくるのでした。
「…あぁ…気持ち…いい…すごく…いい…嬉しい…」
うわごとのように、そんな言葉を繰り返していたのです。

150: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 12:28
この‘矯正’から解放してもらったのは、夕食の時間になった時でした。

151: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 12:38
バイブのスイッチが切られ、おしぼりで優しく顔を拭いてもらいました。
次に、コックを緩めて膣圧計の空気を抜いてもらい、優しく引き抜いてもらいます。
「ずいぶん激しくイッたみたいだね。見てごらん、蜜でベトベトだよ」
私の‘蜜壷’から引き抜かれたばかりの膣圧計が、目の前の台の上に置かれます。
膣圧計は、ヌラヌラとイヤらしく光っていました。
「…いや…恥ずかしい…」
私は思わず顔をそむけます。

152: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 12:44
「これは、君に対する‘矯正’が順調に進んでいる証しだよ。
よく見ておきなさい。きれいに洗っておくからね」
「……」
「よく頑張ったね。ご褒美に‘お口できれいに’してあげよう」
「…あぁ…嬉しい…」

153: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 12:49
でも、主人は装置のハンドルを操作して、私のお尻の側を、さらに高く上げ始めたのです!
「あっ、なにっ、何をするの…」

154: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 13:36
「この方が‘お口できれいに’がしやすいんだよ」
今までで一番恥ずかしい‘お口できれいに’でした。
でも、優しく丁寧な主人の舌と唇の動きに、いつもよりずっと身体が反応してしまうのです。
「…あぁ…あぅん…はぅ〜ん…気持ち…いい…」

155: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 19:15
いつもよりも念入りに‘お口できれいに’してもらった後、
ハンドルの操作で装置を水平に戻してもらい、手脚の拘束を解かれました。
「バスルームへ行っておいで。僕は夕食の用意をしておくから」
3つめの寝室に入る時脱がされたバスローブを掛けられて、私はバスルームへと向かいます。
寄り添ってくれた主人は、バスルームの入り口で、こう声をかけました。
「トイレも済ませておくんだよ。第二・第三段階は一晩中だよ。
‘矯正’の途中で止めるわけにはいかないからね」

156: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 19:20
大好きなお風呂に入ると、気分が落ち着きます。
主人の言うとおり、革のベルトの裁ち方の加減がいいのか、手脚にも酷い跡は残っていません。

157: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 19:27
お湯につかりながら私は、今あったことを思い返していました。
お尻を高く上げて、脚を大きく拡げた恥ずかしい姿で装置に固定されてされた‘剃毛’…、
生まれて初めてのバイブ…、
‘蜜壷’を刺激されながら、バストを嬲られる‘可愛がり’…、
恥ずかしい恰好での‘お口できれいに’…。

158: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 19:32
(あれが第一段階だとすると、第二・第三段階は、どんなことをされるのかしら)
私には想像もつきませんでしたが、
主人の手でより敏感な‘セックスマシーン’にされるのだと思うと、胸がドキドキします。

159: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 19:36
そんな思いも、次を促す主人の声に破られて、私はお風呂から上がり、ダイニングに行きました。

160: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 19:44
用意されていたのは、ニンニクやショウガをふんだんに使った、精のつくものでした。
主人の気づかいが嬉しくて、もりもり食べます。
「次の段階が待ち遠しいみたいだね。嬉しいよ。最後には、これを飲んで」
主人が差し出したのは、青い液体の入ったグラスでした。
「何ぁに?」
「ハッカのカクテルだよ。頭がすっきりするからね」

161: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 21:13
私はお酒に強くありません。一口飲んだだけで、身体がかぁっと熱くなってしまいました。
でも、主人の言いつけなので、全部飲み干します。
頭はすっきりしたのですが、身体が火照り出しました。
「さあ、行こうね」
主人に促されて立ち上がり、寄り添うように3つめの寝室へと向かいます。

162: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 23:16
3つめの寝室に入る時、また同じようにスルリとバスローブを脱がされました。
お酒に酔っていたせいもあるのでしょうが、主人のあまりの手際のよさに、それと気づかないうちに裸にされているのです。
全裸のまま、あの装置の前に立たされていました。

163: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 23:21
装置は、さっきとは違って、頭の側を高くしてありました。
「跨りなさい」
主人に言われて、素直に従います。肘と膝を革のベルトで縛られる位置に乗せ、装置に跨りました。

164: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 23:26
主人が素早く、私の手脚を固定していきます。うっとりするくらい、流れるような動きです。
「この装置の名前を決めたよ。‘夢見台’だ。君は‘夢見台’に架けられているんだよ」
そう言われて、‘玉門’が蜜で濡れ出しました。

165: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 23:30
「さっきの‘矯正’で‘蜜壷’がどれくらい敏感になったか、調べてみようね」
主人が‘夢見台’のハンドルを回して、私のお尻の側を高く上げていきます。

166: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 23:33
私のお尻は、主人の顔の高さまで上がりました。
「よく見えるように、脚を拡げてごらん」
主人のハンドルの操作で、私の脚が開き出しました。

167: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/04 23:36
スポットライトの光が、上下左右から浴びせられます。
「すごくいい眺めだよ」
私の‘蜜壷’からは、蜜がとめどなく流れ出していました。

168: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 01:00
私の目の前の台の上には、あのバイブ機能つきの膣圧計が置かれています。
「きれいに洗っておいたよ。これは‘夢見棒’と呼ぶことにしようね」
主人は‘夢見棒’を取り上げると、私の背後に回りました。

169: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 02:39
「早く奥まで挿れて欲しいんだっけね」
主人は、私の‘玉門’の襞を掻き分けて拡げると、優しく、でも一息に‘夢見棒’を奥まで挿入していきました。
「…あ…あぅ…あぅぅ…」

170: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 02:42
そして、そのまま‘夢見棒’を軽く前後左右に揺さ振り始めたのです。
「…あっ…いや…だめ…あぁ…あぅ…あぁん…」

171: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 02:47
「いい反応だ。すごく感じているね。
生身の男では絶対届かない部位までバイブで刺激されて、‘蜜壷’全体が敏感になっているんだよ」
「…ああ…あぁん…早く…」

172: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 02:52
「もっとバイブでしてもらいたいんだね。じゃあ、早いとこ膨らませてあげよう」
主人は、手早くポンプを押して、私の‘蜜壷’の中の‘夢見棒’を膨らませにかかります。
「…あ…あ…あ…あ…あ…」

173: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 03:00
「このバイブは、振動する強さを調節できるんだよ。
さっきは一番弱いレベルだったけど、今度は一番強いレベルを体験させてあげるね」
主人は‘夢見棒’に繋がるスイッチボックスのレバーを「強」にして、スイッチを入れました。

174: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 03:07
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
バイブが物凄い勢いで振動し始めます。
「あっ…あっ…あっ…あっ!…だめ!…やめて!…いや!…」

175: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 03:15
「大丈夫だよ。すぐ気持ちよくなるからね」
「…いや…いや…あぁ…いや…あぅ…い…あぁん…はぅ〜ん…」
「ほらね。第二段階は、イク寸前の状態を続ける‘寸止め’をたっぷりと味わうんだよ」

176: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 03:20
こうして、第二段階が始まりました。
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ。
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜ン。
バイブの強振動で、私がイキかけるたび、主人がレバーを操作して、振動を弱めてしまうのです。
「…あぁ…あぁ…あぁん…」

177: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 03:27
「君は身体の反応に特長があるから、イキかけている時がわかるんだよ」
それを何度も繰り返されて、私はさっきの何倍も‘よがり狂わされ’たのです。

178: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 03:32
そして最後には、私がイク寸前のままとなる振動域を探り当てられてしまったのです。
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…あぁん…あん…あん…あん…あぁん…」

179: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 08:26
「いい感じだよ。あとちょっと、どこかの性感帯を刺激されたら、イッてしまいそうだね」
「…あぁん…あん…あん…あん…は…早くぅ…あぁ〜ん…」
「じゃあ、まずはここから」
主人は、私のうなじを掻き分けて、キスをします。

180: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 08:31
「あっ、あぅ…あぅぅ…はぅ〜ん…」
目の前がまっしろになって、意識が遠退いていきます。

181: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 08:37
気がつくと、主人が優しく顔を拭いてくれていました。
「…あ…ありがとう…あっ…あっ…」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…あっ…あっ…あっ…」

182: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 08:41
「すごく可愛かったよ。すぐにイッてしまうんだね」
「…あぁ…あぁん…あぅ…あぅん…お…お願い…」
「またイキたい? ここも感じるよね」
主人が、私の背中に舌を這わせます。

183: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 08:44
「あっ…あぅぅん…あぅ…はぅ〜ん…」
また、意識が…遠退いて…いき…ます…。

184: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 08:53
こうして私は、結婚直後の3か月の間に調べ上げられた性感帯を次々とチェックされていきました。
脇の下にキスをされたり、大腿の内側を撫でられたり、バストの先端を優しく指で弾かれたり…。
そして、そのたびに他愛もなくイカされてしまうのです。

185: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 13:25
「…あぁ…あぁん…もう…もう…だめ…」
何度めかにイカされた時、私は思いきって言ってみました。
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。

186: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 13:26
主人は、私の背後に置いた椅子に腰を下ろして、私の‘玉門’の様子を楽しそうに観察していましたが、
顔を上げて、声をかけてきます。
「普段は天使のように清楚な君が、
この寝室でだけは、‘蜜壷’に‘夢見棒’を咥え込んで悶えているなんて。
すごくいい眺めだよ。ありがとう」

187: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 13:32
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…あぁ…お願い…どっちかに…どっちかに…して…」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「どっちか? どっちなんだい?」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…どっちでも…あなたの…好きに…して…でも…寸止めは…いや…いや…なの…」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。

188: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 13:36
主人は少し困ったような顔をしました。
「‘寸止め’は‘矯正’の第二段階なんだよ。
じゃあ、こうしよう。今、君が気持ちいいのは、身体のどの部分だか言ってごらん」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。

189: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 13:43
「…あぁ…いや…それ…それも…言えない…の…」
「あれもいや、これもいや、じゃ‘矯正’にならないじゃないか。
仕方がない。これを使ってイカせてあげるよ」
主人が取り出したのは、お習字に使う筆でした。

190: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 14:42
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
主人は、私の背後に回ると、私の‘玉門’の襞の間を筆でなぞり始めたのです。
「…あ…あ…あ…あぅ…あん…あぁん…あぁん…はぅ〜ん…」
私はまた、立て続けにイカされて…しまって…。

191: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 14:52
気がつくと、主人が目の前に立っていました。
「今の君は全身が性感帯なんだよ。
君の蜜で筆下ろしをしたこの筆で撫でれば、それだけでイッてしまうんだ」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。

192: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 15:00
いつものように、主人の暗示にかけられていたのかもしれません。
でも、でも、筆で撫でられると、そのままイカされてしまうのです。
目の間や唇…、首筋…、脇腹…、手や足の指の間…、どこででも…。
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。

193: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 20:59
本当に、私の身体全部が性感帯になってしまったようでした。
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
耳たぶ…、手の甲…、ふくらはぎ…、足の裏…。
どこも筆で撫でられる刺激からの快感に耐えられないのです。
「…あぁ…あぁ…あぁ…」

194: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 21:16
息も絶え絶えになって喘ぎ続ける私を、主人は楽しげに見下ろしながら、
私の‘玉門’を筆でなぞっては、蜜を筆に含ませます。
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…あぁ…あぁん…いい…気持ち…いい…あん…あぅん…はぅ〜ん…」

195: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 21:29
「結婚した時は、ずっと仕事一筋だった君に‘女性としての歓び’を教えてあげたいと思った。
でも、君があまりに敏感で、イク時の様子が可愛いものだから。
おまけに‘天然の名器’だったし。
そんな君の身体を、本当に満足させるには、こうするしかないんだよ、わかるね?」

196: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 23:42
「…そう…そうなの…そうだったんだ…嬉しい…」
私の目から、喜びの涙がこぼれます。
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「…私…私ね…」
「うん?」
「…私…お…おまんこ…おまんこが…気持ち…気持ち…いいの…」

197: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 23:47
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
それから先は、主人の言うがままでした。
私の頭の横に座った主人に、髪を撫でられて導かれるまま、
私は恥ずかしい言葉を口にしていたのです。

198: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/05 23:55
「そんなに気持ちいいんだ」
「うん、気持ちいいの」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。
「どこが気持ちいいの?」
「…お…おまんこ…おまんこが…気持ちいい…の」
「誰の?」
「…私…私の…ううん…範子…範子の…おまんこ…範子のおまんこが…すごく…気持ちいいの…」
ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン、ヴィヴィヴィヴィヴィ〜ン。

199: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/06 00:35
「‘おまんこ’には、セックスの意味もあるんだよ。範子は、おまんこが好きかな?」
「大〜い好き。
範子はおまんこが大好きなの」
「素直な、いい子になったね。ご褒美をあげるよ。何がいい?」
「おまんこしたい。他の人ば絶対いや。◯◯さんとだけ、おまんこがしたいの。生で、中でしてほしいの」

200: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/01/06 21:27
「生で中出しが、そんなに好きなんだ」
「…最初の時…安全日に…そうして…くれた…でしょ…範子…すごく…感動…したの…
だから…絶対…中で…して…欲しいの…
あと…絶対…他の人は…いや…」


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