妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

2: 鬼畜男:16/06/09 08:08
キヒヒ!小澤陽子アナを後ろ手に縛って猿轡噛ませてレイプだぜぇ!

3: 名無しさん:16/06/09 12:09
自演妄想バカの哀れスレ


4: 名無しさん:16/06/09 12:34
自宅で、宅配業者を装った男にレイプされる
中村慶子。
暇になったら書こう。

5: 名無しさん:16/06/09 15:12
ここはTBS 社内の通称"説教部屋"
加藤シルビアが、二人の男の前で腕を組み見下ろすように座っている。
「まったくあなた達は何考えてるのっ!いい大人が仕事中にあんなこと…恥ずかしくないのっ?」
シルビアの前に座っているのは、新人のフロアA D そして
「あんなこと」とはNスタの収録中シルビアの下半身を見ながら隠れてオナニーしていたところを見つかり、シルビア本人に咎められていたのだった…

6: 名無しさん:16/06/09 21:13
5
「あなたたち、本当に社会人の自覚あるの?」
そう言って、何気なく脚を組み替えるシルビア…それを見た二人の頭の中で理性が弾けた…!

7: 名無しさん:16/06/09 21:29
2
具体的な書き込みしないなら来るなよ!

8: 名無しさん:16/06/10 04:00
http://nmbnmb.com/wp-content/uploads/2015/07/b419amgmg00012nmb-2.jpg

9: 名無しさん:16/06/10 08:03
6
やおら立ち上がるAD 二人、そしてシルビアに襲い掛かる!
「!…何するのッ…ちょっと…離して!…離しなさい…!」

10: 名無しさん:16/06/10 15:02
http://livedoor.blogimg.jp/ponmorisuke-nagideracchi/imgs/2/f/2f5b79d6.jpg

11: 名無しさん:16/06/10 15:08
「こんなデカイものぶら下げて歩くだけで、揺らしやがって!」
AD1は馬乗りになり雑巾を搾るようにシルビアの乳を乱暴に握った
「アァッ…いっ…痛いッ…!」

12: 名無しさん:16/06/10 15:13
ボタンを引きちぎりブラを剥ぎ取り、推定Fカップの爆乳を荒々しく鷲掴み、前後左右に揉みしだかれるシルビア…
「あなたたち…はッ…こんなこと…うッ…して…はんッ…どうなるか…はッ…わかってるの…はぅッ…」

13: 名無しさん:16/06/10 20:49
12
「へっ、あの"加藤シルビア"を姦れるんだったら、クビでも刑務所でも上等だよ!なぁ!」
「むしろ勲章になるぜ!」
AD2が言う


14: 名無しさん:16/06/10 21:02
「ハッ…アッ…あなたたちは…ハァ…最低だわ…ハァ…」

15: 名無しさん:16/06/10 21:05
てめーのスレにてめーの妄想落書き書き込んで埋める
精神異常男ちからおくら小竹43歳の虚しい一人遊び(笑)



16: 名無しさん:16/06/10 21:15
15
そう思うなら…

そう思ってればいいじゃん(^-^)
いちいち自己主張しなくていいからさぁ〜(^-^)


17: 名無しさん:16/06/10 21:43
妄想小説

18: 名無しさん:16/06/11 05:15
15
その為に立てたスレですから

19: 名無しさん:16/06/11 07:01
14
「へっ!そんなの関係ねぇよ!」
AD1は乳頭をつまみ上げる
「あッ…ああああッ〜!」

20: 名無しさん:16/06/11 07:41
AD1はシルビアの脚を抱え正に挿入体制となった
「ねぇ、もう本当にやめましょう…今なら誰にも言わないから…お願いだから…」
懇願するシルビア…
「だからそんなの関係ねぇって、言ってんだろうが!」
AD1は硬くなったモノを一気に押し込んだ
「あぅッ…!」



21: 名無しさん:16/06/11 08:05
「まだ濡れてなかったか…まぁいいか!」
声を出すまいと必死に堪えるシルビア…
「うッ…くッ…はッ…んッ…ふッ…」
「こっちも頼むぜ!」
AD2が3日洗っていないペニスをシルビアの口に強引に捩じ込む
「うごッ…むぐぅ…うッ…うぅッ…」


22: 名無しさん:16/06/11 12:31
それから数時間ADたちはシルビアのそれぞれの
「美味しい」ところを犯した…
ぐったりと茫然自失に横たわるシルビア…
"カシャッ""カシャッ"
「明日から俺達がヤりたくなったら何時でもヤらせろよ、嫌なら今の画像どうなるか判るよな、シルビアちゃん♪へへへ!」
シルビアの地獄はまだまだ続く・・・

23: 名無しさん:16/06/12 16:55
三上真奈

24: 名無しさん:16/06/12 17:15
手マンで潮吹かせたい

25: 名無しさん:16/06/12 17:23
女子アナのパンチラとブラチラとマンスジどれが一番たまんない?

26: 名無しさん:16/06/12 17:54
石本沙織を犯す

27: 名無しさん:16/06/12 19:59


28: 名無しさん:16/06/12 20:21
25
パンチラだろ!

29: 名無しさん:16/06/12 20:22
女子アナか

30: 名無しさん:16/06/12 20:38
三上真奈でレイプ妄想あるんだけど、今酔ってるから、あんま上手く文章にできない…

31: 名無しさん:16/06/12 20:41
30
まぁ、酔ってなくても、あんま上手く文章にできないんだけどね(*^^*)

32: 名無しさん:16/06/12 20:48
レイプ

33: 名無しさん:16/06/12 21:27
妄想小説

34: 名無しさん:16/06/13 00:08
女子アナを犯したい

35: 名無しさん:16/06/13 04:18
34
誰を犯したい?

36: 名無しさん:16/06/13 05:08
岡安弥生

37: 名無しさん:16/06/13 05:09
4
「毎朝あんたをテレビで見て、姦りたくて姦りたくて堪らなくなっちまった!」

38: 名無しさん:16/06/13 05:50
室内に引きづり込まれ、リビングのソファに押し倒される慶子…
ドサッ
「うッ…やめて下さい、お金ならあげますから離して!離して下さい…ッ!」

39: 名無しさん:16/06/13 07:11
「金なんか要らねぇよ、俺達の目的は慶子、あんたなんだよ!」
薄笑いを浮かべる強姦男
「そ…そんな…」
青ざめる慶子…

40: 名無しさん:16/06/13 07:14
田中萌

41: 名無しさん:16/06/13 12:27
39
男は慶子にキスをすると舌を強引に捩じ込む
「うむぅ…うぅ〜…んぅッ…ハァッ…んむ…ん…」
(クチュ…クチュ…チュ…チュ…)
男は慶子の舌を吸い、自らの舌を絡め、そして慶子の口中を舐め廻した…


42: 名無しさん:16/06/13 12:36
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/5/d/5d8b29b7.jpg

43: 名無しさん:16/06/13 18:07
ハアハア

44: 名無しさん:16/06/13 20:53
41
「ンハァッ…んむッ…うぅん…むぅッ…んぅッ…」
慶子が息苦しくなり口を離すも、すぐさま引き寄せ唇を貪る男…
「おい!早いとこ姦っちまおうぜ!」
もう一人の男が言う
「まぁそう焦るなよ♪時間はタップリあるからゆっくり楽しもうぜ、なぁ慶子♪」

45: 名無しさん:16/06/14 07:10
44
男はそう言いながら、慶子のストライプ柄のシャツのボタンを外していく
「嫌…やめて…やめて下さいッ…!離して…」

46: 名無しさん:16/06/14 12:34
45
「本当にやめて下さい…ハァ…ハァ…私には主人がいるんです…!」
「へっ!そんなのは知ってるよ、だから尚更いいんだよ!」
そう言って今度はもう一人の男が唇を重ねる
「そんな…うむぅッ…んぅッ…うん…んッ…んッ…」

47: 名無しさん:16/06/14 15:11
男Aはミニスカを捲り上げ、ストッキングに包まれた慶子の太股を撫で始めた
「んぅッ…ハァッ…い、嫌ぁ…むぅッ…ん〜…」
ささくれ立ったゴツイ手でネットリと撫で廻す男A

48: 名無しさん:16/06/14 20:34
次第に男Aの手は慶子の内太股をまさぐり始めた、固く脚を閉じ抵抗する慶子…だが男の力には敵うはずもなく内太股のさらにその奥へと手が伸びる、パンティ、ストッキング越しに荒々しく触れると慶子は一瞬ピクリと反応した
「はぅッ…いッ…嫌ッ…」


49: 名無しさん:16/06/14 22:53
けーこはホモ野郎だった

50: 名無しさん:16/06/14 22:57
慶子って誰やねんな

51: 名無しさん:16/06/15 02:06
50
NHK の中村慶子だよ

52: 名無しさん:16/06/15 05:23
男Aは慶子の下半身を全て剥ぎ取りクンニし始めた
「あッ…ああああ…嫌…あぁッ…」
男Bはブラを剥ぎ取り、激しく胸を揉みしだいていた
「あッ…あん…あぁッ…あんッ…」

53: 名無しさん:16/06/15 06:33
「ハァ…ハァ…あッ…あぁ〜…ハァッ…あん…ハァッ…」
二人の男から同時に責められ、次第に息が荒くなる慶子

54: 名無しさん:16/06/17 19:36


55: 名無しさん:16/06/17 19:36
刹那

56: 名無しさん:16/06/18 17:06
53
「さぁていよいよ慶子の本命を頂くか」
と男Aが固くなったモノを、慶子の秘部に押し当てる
「嫌…本当に…もうやめて…」
男A
「ここまできて止められるかよ、そぅら!」
一気に根元まで押し込む…
「ああ〜…」


57: 名無しさん:16/06/18 17:28
56
乱暴に腰を振る男A
「あッ…あッ…うん…うッ…うぅッ…」
男A
「ハァハァ…慶子のマンコ…ヌルヌルで温かくて気持ちいいぜ…ハァハァ…」

58: 名無しさん:16/06/18 21:20
57
「俺のはしゃぶってくれよ!」
男Bが慶子の口に固くなったモノを強引に捩じ込む
「むぐぅ〜…うごッ…うぐぅ〜…うぐッ…うんぅ〜…」

59: 中村慶子:16/06/18 21:27
あなた…助けて…助けて、あなた〜…!

60: 名無しさん:16/06/19 06:29
「ンッ…ンッ…ンッ…ンッ…ンゥッ…」
男Aに激しく責められる慶子
「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…やべぇ、もう射精そうだぜ…!」
「ンン〜…んむぅ〜…ん〜…!」
「うがッ…!はッ…!」
男Aが腰を震わせてる

61: 名無しさん:16/06/19 06:35
「こっちも射精くぜ!…うあッ…!はッ…!」
男Bが慶子の頭を握りしめる「うぐぅ〜…!むぐぅ〜…んぐッ…」
(ゴクッ…ゴクッ…ゴッ…クゴクッ…)

62: 名無しさん:16/06/19 06:50
男A
「外に出すつもりだったけど、気持ち良すぎて中に射精しちまったぜ♪」
男B
「へっ!誰のガキか判らねぇ位ヤッちまおうぜ、今日は旦那の帰りが遅いんだろ?タップリ楽しもうぜ、なぁ慶子」

63: 名無しさん:16/06/19 16:29
松尾由美子アナのレイプ編を書いてよ

64: 名無しさん:16/06/19 19:20
狩野恵里

65: 名無しさん:16/06/19 20:46
下手でもいいから、自分なりの妄想を書き込んで下さい。

66: 名無しさん:16/06/20 12:31
三上真奈(1)

ここはフジテレビ系列の地方局、真奈は月に数回出張で訪れている。
用事を済ませトイレに入る真奈、鏡の前でメイクを直していると真奈の背後に男が映った。
ゴッ!
慌てて振り返ろうとした真奈の後頭部に鈍い衝撃が走り真奈は気を失う…


67: 名無しさん:16/06/20 15:08
三上真奈A

男は気を失った真奈を個室へ引きずり入れ、鍵をかけた。
真奈の手を後ろへ回し左右の親指を結束バンドで縛り、ブラウスのボタンを外す…

68: 名無しさん:16/06/20 21:03
三上真奈B

インナーとブラを捲りあげると程よい大きさの胸が露になった。
男は両手の平で乳房を揉みしだきながら、乳頭を甘咬みし、舌で転がし、しゃぶり廻した…

69: 名無しさん:16/06/20 21:18
「ハァハァ…真奈…真奈のオッパイ…ハァハァ…美味しいよ」

70: 名無しさん:16/06/21 04:52
三上真奈C

そのまま真奈と自らの唇を重ね、舌を捩じ込む
「くちゅ…んはぁ…ハァハァ…くちゅ…くちゅ…」

71: 名無しさん:16/06/21 05:24
http://image01.seesaawiki.jp/a/n/annn/78cdcb68efee81b8.jpg
http://www.joshiana.net/cgi-bin/p-bbs00/pic/604.jpg

72: 名無しさん:16/06/21 05:25
スゲー?

73: 名無しさん:16/06/21 12:32
三上真奈D

ニュプ…クチュ…チュ…ニクチュッ…
「んッ…ふッ…んッ…ふッ…んッ…」
個室の中で真奈は男のモノを一心不乱にしゃぶっている…
いや"しゃぶらされて"いた。
あれから目を覚ました真奈は男にナイフで脅され無理矢理されていた…
「ハァハァ…真奈の舌気持ちいいよ…ハァハァ…チンポ蕩けそうだよ、真奈…」
便座に座った男は真奈の頭を抱えながら言う
「ハァハァ…もっと奥までくわえてよ…ハァハァ」
ぐぼっ!
「んぼッ…!ふッ…ふッ…んッ…ふッ…!」

74: 名無しさん:16/06/21 17:48
生野陽子
オマンコに入れてみたい

75: 名無しさん:16/06/21 18:52
74
どんなシチュエーションでレイプしたい?

76: 名無しさん:16/06/21 20:25
田中萌でお願いします。

77: 名無しさん:16/06/21 21:13
競馬場からの中継で、負けた腹いせで、臭いオヤジ達に輪姦される
小澤陽子。

78: 名無しさん:16/06/21 21:18
76
だから自分の思い付く限りの妄想を書き込め!上手い下手は関係ない!思いの丈をぶちまけろ!

79: 名無しさん:16/06/21 21:33
まずはとにかく、やってみようぜ!

80: 名無しさん:16/06/22 12:33
吉川美代子を後ろ手に縛ってバックから犯す…これまでの男遍歴を訊きながら
「ハッ、ハッ…美代子、還暦過ぎてもこんなエロい身体とマンコしやがって…!ハッ、ハッ…今まで何人の野郎に抱かれたんだ?」

81: 名無しさん:16/06/23 06:17
三田友梨佳を往復ビンタしながら犯す!

82: 名無しさん:16/06/23 07:53
振袖姿の竹内由恵を誘拐して縛って猿轡噛ませて監禁!そしてレイプ!

83: 名無しさん:16/06/28 19:56
a

84: 名無しさん:16/06/28 19:56


85: 名無しさん:16/07/28 17:57
80激しく同意します!吉川美代子マジで最高です!

86: 名無しさん:16/07/28 17:59
はぁはぁ史恵…史恵!

http://vpic.to/131123Bji9?guid=on

87: 名無しさん:16/07/29 19:44
伊藤綾子

88: 鬼畜男:16/07/29 19:46
キヒヒ!小澤陽子!

89: 名無しさん:16/07/29 20:01
吉川美代子とセックスしまくりたい!

90: 名無しさん:16/07/29 21:05
89
自分なりのヤり方のレイプ妄想を書き込んでくれ!

91: 名無しさん:16/07/29 22:21
【宇垣○里@】
早朝の情報番組に出演する美里が、出勤する際に利用するタクシー会社のドライバーに成りすます強姦魔。
「あれっ?この道…いつもと違っ…んぬぅ!?んむぅぅ…ぅっ…」
訝しげな美里。赤信号で停車中に、クロロホルムを染み込ませた布を口に押し宛てる強姦魔。眠らされた美里は、そのまま場末のラブホテルへと連れ込まれていく…。

92: 名無しさん:16/07/29 22:34
【宇○美里A】
「へへッ…ウヒヒッ♪たっぷり…可愛がって…あげるからねぇ…」
喜色満面の様子で、未だ眠りから醒める事無く、ベッドに横たわる美里に馬乗りになる強姦魔。
可愛らしい童顔と、アンバランスな程に豊満な肢体を見下ろしながら、ブラウスのボタンを外していく。
「くぅっ…すげぇ…これが…ウヘヘッ♪」
「…ん……んふ……」
露になる薄桃色のブラジャーと、深い谷間を刻む柔らかい双丘。
FカップともGカップとも云われる豊乳に、吸い寄せられる様に手を伸ばし、ブラジャーを剥ぎ取り揉みしだく強姦魔。
美里は鼻にかかるような吐息を漏らすも、目覚める様子は見られない。

93: 名無しさん:16/07/29 23:15
【宇○美里B】
チュパチュパ…ピチュピチュ…と、淫猥な照明に照らされた室内に響く猥褻な水音。
乳呑み子の様に乳首を吸い、軟乳に顔を埋めながら、もう一方の乳房を捏ね繰り回す強姦魔。
「んっふ……ん……ぁっ……」
無意識の内に喘ぎ声を溢す美里。
「ぷはッ…くぅ…最高だぁ…こっちも…イイよね…?」
不躾に手を伸ばし、ショーツの隙間から指を捩じ込む強姦魔。
叢を撫で回し、割れ目を指先で辿り、少しずつ中指を侵入させていく強姦魔。
哀しくも潤い始めた美里の恥部を乱雑に突き立てつつ、スカートを捲り、ショーツをずり下ろし、股を広げさせる。
「へへッ♪もう…我慢できねぇ…」
ズボンを下ろし、欲望の塊を解放する強姦魔。
先走りを滲ませた逸物を手にし亀頭を宛がう。
「ぁっ…うぅ……んっく……」
徐々にクロロホルムの効用が薄れつつある美里。
微睡みつつも、無意識の内に頬を染めた美里の表情は淫靡さを帯び、強姦魔の箍を完全に外してしまう。
「くぅ…イクぜぇ…ふんっ…」
辛抱堪らず腰を押し当てる強姦魔。
美里にとって悪夢のような時が、遂に訪れる。

94: 名無しさん:16/07/30 04:17
【宇○美里C】
「んんっ!?……んっ…ぅく……むぅ……」
呆気なく男の逸物を呑み込む美里の蜜壺。
「おふ…やっ…やべ…ぃぃ…」
ズリュ…ズブッ…グチュ…と淫らな音を立てながら、美里を正常位で責め始める強姦魔。
震える軟乳…眉間に皺を寄せ歪む美貌…時折漏れる切なげな吐息…TB○の次期エースと目される美人女子アナを支配下に置き犯す快楽に、男のピストン運動は激しさを増す。
「んふ…はぁっ…んくぅっ!?ふぇっ?…ぇっ…なっ…何…これっ…?」
「おっ…お目覚めかなぁ?美里っちゃん…ふっ…ふんっ…」
美里の視界に、見知らぬ男の恍惚の表情が広がる。肌に直に感じられるシーツの感触と人肌の生温かさ。そして、下腹部に広がる圧迫感…。
「へっ…やっ…やだっ…嘘ぉ…いやぁぁっ…」
意識が次第にクリアになるにつれ、事態を理解し青ざめる美里。

95: 名無しさん:16/07/30 07:25
いいね、いいねぇ〜!

96: 名無しさん:16/07/30 11:49
80
「はぁっ…はぁっ…そんなの…ハァ…知ら…ないわよ…はぁっ…はぁっ…」
犯されながらも、気丈に答える美代子…
「へっ!なら思い出させてやるぜ…はっ…はっ…」
そう言うと男は美代子の上体を起こした、そして美代子の乳首を思い切りつまみ上げた
「ひっ…!い、痛っ…!…5〜6人ぐらい…はぁっ…はぁっ…」


97: 名無しさん:16/07/30 15:06
【宇○美里D】
指先で捏ね繰り回される左乳首。唇で啄まれ、舌先で転がされる右乳首。
強姦魔の左手で撫で回され、クシャクシャに乱れた髪。
蛙の様に無様に曲げられた脚。
圧し掛かられる度に膣奥に伝わるペニスのおぞましい感触。
状況を把握する度、絶望の度合いを深め、涙を溢す美里。
「はぁ…はぁ…イキ…そ…なぁ…イイ…よね…?」
「ダメぇ…止め…止めっ…止めてぇ…やだぁっ!?ひぃっ!?んはぁ…はっ…ぁぁぅっ…」
悪魔の宣告に泣きじゃくり、必死に拒絶の声を上げる美里。だが、完全に組伏された上、ひしと抱き留められ、杭の様な肉棒に貫かれた美里に、逃れる術は最早皆無であった。
「中に…あの…宇○…美里の…中に…ふっ…くぅ…おおっ!?」
「ひっ!!?ぅ……ぅ…そっ…な…か…イヤぁぁぅ!!!!」

98: 名無しさん:16/07/30 20:12
【宇○美里E】
ビュクッ…ビュクッ…と脈打ち精を放つ強姦魔の逸物。
膣奥に熱い濁流が打ち寄せる度、折り曲げられた脚をビクビクと震わせる美里。
避妊具越しの射精とは異なる感覚に、哀しく戦慄く肢体を呪わずにはいられない。
「ぁぅ…はぁ…んん…もぅ…離れ…んぶぅっ!?」
不意に奪われる唇。強引に舌を絡ませ、貪る様なキスを浴びせる強姦魔。
「ぶはっ…ウヘヘッ…堪んねぇ…まだ…犯り足りねぇよ…」
頬を染め、息を乱す美里を見下ろし、更なる凌辱を仄めかす強姦魔。
「もっ…もう嫌ぁっ…こっ…こんなの許され…ひぃっ!?」
両掌で寄せる様に乳房を捏ね回され、しゃくり上げる様な悲鳴を溢す美里。
男の掌に収まり切らぬ「だらしない」乳房は豊満かつ柔らかで、揉みしだかれる度、男の指の間から柔肉が溢れる始末だ。
「ひっ…ぁぅ…やぁ…止め…てぇ…んっふ…」
執拗な愛撫に喚く美里。
「へへ…これだけデカけりゃ…なぁ…?」
言うやいなや、強姦魔は美里に馬乗りになる。
標的は火を見るより明らかだ。

99: 名無しさん:16/07/30 20:45
いいね

100: 名無しさん:16/07/30 20:45
100

101: 名無しさん:16/07/30 20:56
98
他の女子アナでもやって下さい!

102: 名無しさん:16/07/30 21:04
【宇○美里F】
「ぅっ…ぅぅっ…ひっく…ぃゃぁっ…」
「へっへ…温けぇ…これだけで…もう…イッちまうわ」
朝早くから世の男性達を昂らせている豊満な乳房の間に、強姦魔の汚ならしい逸物。
「ぃゃ…汚な…ひぃっ!?ゃだぁ…ひっく…ぐすっ…」
咽び泣きながらパイズリを強いられる美里。突き付けられる亀頭の悪臭、先走りや精液、更には美里自身の蜜に濡れヌルリとした感触、そして時折指先で摘み取られる小振りな乳首。
「なぁ…何人位…経験あるんだ?…パイズリは…んっ!?」
「そっ…そんな事…言えなひぃっ!?」
拒否の声を上げ切らぬ内に、乱雑に乳首を摘まれ金切声を上げる美里。
「言えよ…言わなきゃ…また犯しちゃうよ…初体験はいつ…誰と…何人位とヤったんだぁ?」
脅す様な低い声で、美里の性の秘め事を尋問し始める強姦魔。
「ぅぅ…ひっく…いっ…言うからぁ…乱暴…しないでえ…ぐすっ…」
泣く泣く答えようとする美里の様子に満足し、責め手を緩める強姦魔。

103: 名無しさん:16/07/30 21:07
102
抜けた…!

104: 名無しさん:16/07/30 21:17
96
「5〜6人だぁ?…還暦過ぎてもこんなエロいマ〇コがそれで満足出来ねぇだろ?…はっ…はっ…
ホントは何人だよ?…えぇ…はっ…はっ…!」

105: 名無しさん:16/07/30 21:37
【宇○美里G】
「ひっ!?ひぃっ!?そっ…そんなぁ…言ったら…シないって…嫌ぁぁぁっ!?」
初体験は高校生の時。
当時の彼氏と、自宅の部屋で。
それから3人の男性と交際した事。
皆が豊満な乳房での奉仕を所望し、美里もそれに応えてきた事。
そして、それは現在進行形である事。
再度の凌辱をチラつかせ、根掘り葉掘り美里に自白させた強姦魔は、約束をあっさり反故にする。
「へっへ…こんなになっちまったんだ…我慢できる訳ねぇだろぉ…」
美里の身体をうつ伏せに裏返し、尻を突き出させる様な姿勢を強いる男。
「ククッ…なかなかイイ尻してんなぁ…ほれっ…ケツの穴まで…丸見えだぁ…」
「ひっ!?痛ぅ…みっ…見ないでぇっ…ひぃぃっ!?」
自身で拝む事すら出来ぬ恥部を覗かれた上、平手でペシペシと打たれ羞恥の極みに達する美里。
「さぁて…バックで…たっぷり可愛がってやっか…そぉら…」
「んひぃぃっ!?やっ…やぁぁっ!?嫌ぁぁぁっ…ぁぅ…んふぅ…」
その後、美里は一日中、執拗に犯し抜かれたのであった…。
(完)

106: 名無しさん:16/07/30 22:51
良かったです

107: 名無しさん:16/07/31 05:48
104
「ほっ…本当よ…はぁっ…はぁっ…だからもう…許…して…はぁっ…はぁっ…」
懇願する美代子…
「許すもなにも、ここまできたらもう我慢できねぇよ…!はっ…はっ…どうせもうガキを孕む心配はねぇから、中にタップリ出してやるぜ!はっ…はっ…!」

108: 名無しさん:16/07/31 07:04
続きが気になるッス!

109: 名無しさん:16/07/31 07:13
加藤綾子にどんなします

110: 名無しさん:16/07/31 10:32
最高

111: 名無しさん:16/07/31 11:57
官能小説や妄想小説(刹那(アイリッシュ))より面白い

112: 名無しさん:16/07/31 13:52
107
妊娠はしなくても、見ず知らずの男に犯され、精液を注入されることは、プライドの高い美代子にとって耐え難い屈辱だった…
「あぁっ…はぁっ…それは…はぁっ…い…やめ…はぁっ…あぁっ…!」

113: 名無しさん:16/07/31 16:07
112
そんな美代子に構わず男は更に激しく突き回す…
「ハッ…!ハッ…!美代子…!イクぜっ…!イクぜっ美代子…!ハッ…ハッ…ハッ…!」
狂ったように腰を振る…
「あぁっ…あぁっ…あぁっ…!嫌っ…嫌っ…もう…やめて…!あぁ…!」


114: 名無しさん:16/07/31 17:19
113
「イクゼぇ〜…美代子〜…!うがぁぁぁ…ハッ…!ハッ…!」
"ドクッドクッドクッ!…ドクッ…ドクッ…ドクッン…"
獣のような呻き声を上げ、ビクビクと痙攣したように腰を震わせる男…

115: 名無しさん:16/07/31 19:39
いいね

116: 名無しさん:16/08/01 08:20
【裏・逃○中〜】
某県にある、ゴーストタウンと化したショッピングモール。
お台場の某TV局の人気番組の企画と称して集められたのは…同局の朝の情報番組に出演している女子アナ達だ。
「これ出たかったんですよねぇ〜♪」
「楽しみだねぇ〜♪」
「裏切ったりしないでねぇ〜♪」
「本当に賞金って出るんですかぁ?」
お喋りに花を咲かせる出演者達。そんな華やかな女子アナ達の人垣に、新たな出演者達が加わる。
「あれっ?加○さんに…生○さん?」
「あっ…愛○さんも?どうして?」
そこに加わったのは既に番組を卒業した「ファミリー」達だった。
「久しぶり〜♪」
「懐かしいねぇ〜♪」
「何か…同窓会みたい〜♪」
久々の再会にはしゃぐ女子アナ達。そんな楽しげな雰囲気が、この後一変しようとは…今の彼女達には想像する事すら出来なかった…。

117: 名無しさん:16/08/01 10:54
【裏・逃走中〜】
お喋りに花が咲く前に、スタッフ達から準備するよう指示があり、裏手の更衣室へと移動する女子アナ達。
「何か…地味ねぇ…」
「でも、動きやすくないと…」
支給された衣装は、緑や黄色、ピンクの蛍光色のラインが入った、ハーフパンツのジャージの上下にスニーカー、そして転倒時に頭を保護するヘルメットだ。
更に、ミッションを受信し、プレイヤー同士で連絡を取り合うためのスマートフォンが支給された女子アナ達が、大型ディスプレイの設置された広場へと集められる。
画面上に、今回のルールが機械的に表示されていく。
「制限時間は4時間」
「今回は特別ルールとして、リタイアは一切認められない」
「初期のハンターは4人で、1時間毎に2人追加される」
「途中のミッションが達成されぬ場合、ハンターは10人追加される」

「結構厳しいわねぇ…」
「エッ!?リタイアできないの?そんなぁ…」
次々と提示されるルールに一喜一憂する女子アナ達。
だが、最後に提示されたルールを目にした瞬間、誰もが凍りついた。


118: 名無しさん:16/08/01 11:06
【裏・逃○中〜】
「ハンターに確保された者は…その場で強姦される」
「えっ…ごっ…強…姦…?」
「嘘っ…そんな訳…」
「なっ…何なの…これっ…冗談でしょ?それともドッキリか何か?」
「ちょっと…プロデューサーさん…何なのこれは…?」
「嫌っ…かっ…帰りたい…」
怒り…驚き…恐怖…不安…様々な感情が渦巻く広場。
大型ディスプレイは、無機質に「悲報」を伝える。
「5分後…午後8時にハンターを放出し、ゲームを開始する」
画面に写るデジタル数字が5分からカウントダウンを始める。
「ねっ…ねぇ…とりあえず…逃げましょう!?」
不安に駆られた女子アナ達が散り散りに逃げ始める。ある者は近くの出入口まで脱兎の如く駆けていく。
またある者は支給されたスマートフォンで、外部との連絡を図る。
だが、出入口は全て施錠され、建物外部との連絡は完全に遮断されていた。巨大な密室に囚われた美女達が助かるには、最早ハンターから逃げ切るしか術は残されていない…。
そして、時は無情に過ぎ、けたたましく響くホーンの音と共に、2人のハンターが解き放たれたのであった。

119: 名無しさん:16/08/01 20:03
【裏・逃○中〜】
逃げ惑う「ファミリー」達。
歴代MCの彩…陽子…綾子…優美…。
歴代お天気お姉さんの愛子…美郷…彩香…華也子…。
エンタメ・スポーツ・情報・報道を担当してきた、美奈子…夕貴…友梨佳…愛海…真奈…侑里…麻希…結美…。
総勢16名の美女達が、ハンターに怯えながら、人気の無いショッピングモールの片隅に身を潜め、時が過ぎるのをひたすら待ち続けていた。
俯瞰すると、L字状の建物の直角部分の広場から放たれた2人に加え、起筆部と終筆部からもそれぞれ1人ずつ放たれたハンター達。
あくまで無表情で、じわり…じわりと美女達を追い詰めていく。
最初に確保される、不幸な「生贄」は誰なのだろうか…。

120: 名無しさん:16/08/02 01:10
120

121: 名無しさん:16/08/02 20:16
【裏・逃走中〜真奈編@】
「きゃあっ!?はぁ…はぁっ…ぁっ…嫌ぁぁぁっ!?」
ハンター達が放出されてから10分足らず。最初に哀れな生贄となったのは…真奈だった。必死に逃走を図るも、屈強かつ俊敏なハンターのタックルに押さえ込まれた真奈が無駄な抵抗を試みる。
「やだぁっ!離してぇ…この…きゃあっ!?」
抱き付くハンターの背中を力一杯拳で叩くも、意に介さずハンターは、無言で真奈に馬乗りになる。
「ぃゃっ…ぃゃぁっ…ひぃっ!?やめ…てぇ…やだぁっ!?」
荒っぽく真奈のジャージを剥ぎ取り、インナーやブラジャーすらも捲り上げられた真奈。Cカップの程良いサイズの乳房を乱雑に揉まれ、泣きじゃくる真奈。
「ひっ…ぃゃぁ…あぁっ!?だっ…だめぇ…みっ…見ないでぇ…ひふぅっ!?」
既にジャージの下も抜かれ、ショーツも引き千切られ、露にされた下半身。バレエの経験豊かな真奈は、横一文字に近い形まで脚を開かされ、濡れ具合の乏しい陰裂を容赦なくハンターに弄くり回される。そして、
「やだぁっ!?そっ…それ…だめぇ…入れちゃ…ひっ!?ひぎぃっ!?」

122: 名無しさん:16/08/02 23:22
【裏・逃○中〜真奈編A】
忙しなく黒いスーツを脱ぎ捨てると、体格に見合った立派な逸物を宛がい、腰を突き出し無慈悲に貫くハンター。遂に犯されたショックに泣きじゃくる真奈に構わず、徐々に律動を速めていく。
「ひっ…はぅ…あぅぁぁ…んふっ…はっ…はふ…んっく…やぁっ…」
その柔軟さ故に限界まで開かれた股。子宮口近くまで穿つハンターの責めに、蜜壺は哀しくも潤いを増し、真奈の口から漏れる悲鳴が色を帯び始める。
「ぅっ!?くぅっ…んふ…ぉぉ…」
「ひぃっ…うそぉ…なっ…中…ぁふぅ…ゃぁ…」
初めて聞いたハンターの声は、射精を告げる呻き声だった。突然爆ぜた剛直から放たれた精が膣奥を打つ度跳ね上がる真奈の腰。最後の一滴まで精を受け、不覚にも達した末に気を失う真奈。
「三○真奈 確保 残り15名」
逃走を続ける女子アナ達のスマートフォンに送信される、無機質かつ短いメール。次なる生贄は…一体誰なのだろうか…?

123: 名無しさん:16/08/03 08:29
【裏・逃○中〜愛海編@】
「ぅ…ん…んぅ……」
ショッピングモール内に設けられた幼児の遊び場。その遊具の陰に身を潜めていた愛海。遠くから聞こえる悲鳴から、同僚が確保され辱しめを受けている事を察するも、助けに行く事はおろか、動く事も声を上げる事も出来ない。身を潜めている遊具の向こう側から、性欲に飢えたハンターの足音が聞こえてきたからだ。
「…んっ…ぅ…ぅぅ…(はっ…早く離れてぇ…)」
口を手で塞ぎ、身体を出来る限り小さく丸める愛海。恐怖心に比例し高鳴る心臓の鼓動。精神的に極限まで追い込まれた愛海に訪れた、一瞬の綻び。
(カタンッ…コトッ…)
「…!?んっ…んんぅ!?(ウソッ…何でぇ…)」
ポケットに入れたスマートフォンが、無情にも滑り落ち、樹脂製の遊具に転がり音を鳴らす。敏感なハンターがそれを聞き逃す筈はなかった。急速に近付く足音。恐怖におののき立ち上がれぬ愛海。
「いっ!?イヤぁぁっ!?こっ…来ないでぇ…だっ…誰か助けてぇっ!?」
華奢な足首をガッチリ掴まれ、遊具から引き摺り出される愛海。幼児の怪我防止の為のマットに転がされた愛海に、ハンターが遂に牙を剥く。

124: 名無しさん:16/08/03 10:16
【裏・逃○中〜愛海編A】
「ゴホッ…ぬぶぅっ…ぅぇ…はぁ…はぁ…止めっ…んんぅっ!?」
幼児の遊び場で繰り広げられる、容赦ないイラマチオ。膝立ちを強い、乱暴に髪を掴み、強制的な奉仕を迫るハンター。ブチブチッ…と髪が抜ける痛みに構わず、顔を背け抵抗した愛海だが、頬を張られ、頭を床に何度も叩きつけられた末に屈服し、望まぬ口戯を強要される。小さな頭は鷲掴みにされ、喉奥まで剛直を押し込まれ、吐き気と呼吸困難に苛まれ続ける。
「ぶはっ!?ぜぇ…はぁ…きゃっ!?ぃっ…ゃぁ…やだぁ…」
突如としてイラマチオを中断し、愛海の肩を突き仰向けに倒すハンター。スカートを捲られ、レモンイエローのショーツを毟り取られ、更なる凌辱に怯える愛海。構わずのし掛かるハンター。その頭は剥き出しの恥部に。未だ果てずに脈打つ剛直を愛海の唇に宛がう。意図は明確だ。
「ぬぅ!?んっ…んぶぅ!?んごぉっ!?ぶほっ…ぇぐっ!?」
苛烈な69で責め立てられる愛海。舌で、唇で、指での愛撫の集中砲火。堪らず腰をヒクつかせ、こもった喘ぎ声を肉棒の隙間から漏らす愛海。互いに果てるまで、それは続けられた…。

125: 名無しさん:16/08/03 10:34
【裏・逃○中〜ミッションA編@】
愛海が口内射精を受けた挙げ句、絶倫のハンターに剛直をブチ込まれ、膣奥に容赦なくぶち撒けられた後に、残る14名の逃走者にメールが配信される。
「宮○愛海 確保 残り14名」
「30分経過 ミッションA開始」
その内容を目にした女子アナ達は絶句し、逡巡する。
「広場に集結したハンター4名を、フェラだけで射精させる事」
「制限時間は今から10分以内」
「必ず1対1で行うこと。複数での奉仕は認められない」
「なお、ミッション中はハンターに確保される事はない」
「ミッションが達成された場合、ショッピングモールのバックヤードを開放する」
「ただし、達成されぬ場合は、ハンター10名が広場から放出される」
ミッションが達成されれば、逃げ隠れられる場所が大幅に増える。だが、達成されなければ、放出されたハンターの群れに捕らえられ、輪姦の憂き目に遭う…。ハイリスクかつ屈辱的なミッションに挑むのは…。

126: 名無しさん:16/08/03 11:03
【裏・逃○中〜ミッションA編A】
「はぁ…はぁ…ここ…ね…」
広場に一番に駆け付けたのは…彩だった。可愛い後輩達を救うべく、母として、妻としての矜持をかなぐり捨て、仁王立ちするハンターの前に跪く。そして、数秒の間を置き、覚悟を決めたように、極太の逸物を頬張る。
「あむ…んんっ…んぶ…んっふ…はぁ…んっぷ…」
時折息継ぎをし、浅ましい迄に奉仕を続ける彩。
「あっ…彩さんが…そんなぁ…」
モール内各所に設置されたディスプレイに映し出される先輩の痴態。それに呼応し、広場に駆け付けたのは…。
「みっ…美奈ちゃん…愛ちゃんも…」
「あっ…彩さんが…頑張るなら…私も…んぶ…あむぅ…」
「やっ…嫌だけど…捕まるよりは…んっぷ…んん…」
仁王立ちするハンターの逸物を舐めしゃぶる、3人のOG達。無表情を通す筈のハンターの顔が、思わずニヤけてしまうほど卑猥な光景だ。女子アナランキングで、お天気キャスターランキングで上位を占めた美女達の本気のフェラチオ。最初に屈したのは…。


127: 名無しさん:16/08/03 11:16
【裏・逃○中〜ミッションA編B】
「んぐっ…げほっ…ぅぇぇ…はぁ…やっ…嫌ぁ…こほっ…」
愛子に咥えられていたハンターが、呆気なく口内にぶち撒ける。童顔かつ清純派の愛子の拙さの残るフェラに、堪らずイッてしまうハンター。初めての口内射精に泣きべそをかく愛子。
「んふ…ぁぁ…くぅっ!?」
「んぬぅ!?ぅぐ…ぅぇ…」
次に達したのは、彩に咥えられていたハンターだ。睾丸を手でタプタプと刺激され、鈴口をチュルチュルと舌先で啜られ…手練手管を凝らした奉仕に達したハンター。残るは2人。制限時間まで、あと4分。だが、彼女達は大きな判断ミスを犯していた。残る2人は…既に真奈と愛海を犯していたハンター達だったのだ。
「んっぶ…んぐっ…んぷ…はぁ…ぁぅ…」
美奈子が奉仕していたハンターは、ついさっきまで愛海を散々嬲り物にしていた男だった。既に2度も射精しており、3度目となると…いくら美奈子と言えど難しかった。
「あと…3分30秒…わっ…私が…」
「あっ…彩さん…」
彩に呼応する者が来る気配は…感じられない。やむを得ず2人目のペニスにしゃぶりつく彩。


128: 名無しさん:16/08/03 11:27
【裏・逃○中〜ミッションA編C】
「んっ…く…くほぅっ!?」
「ごほっ!?ぅぇ…ぜぇ…ぜぇっ…」
恥も外聞もかなぐり捨てた美奈子のバキュームフェラで、ようやく3人目のハンターが果てる。しかし、残り時間は僅か30秒。彩の2人目の相手は、未だ9分勃ちという危機的な状況だった。
「そんなぁ…ぃ…嫌ぁぁっ!?」
「あぶ…みっ…美奈ちゃ…何でぇ…」
「美奈子さん…ヒドぃ…」
脱兎の如く逃げ出す美奈子。男のモノを咥え、最後まで諦めぬ彩と、絶望に項垂れる愛子の耳に聞こえるホーンの音。
「いっ…嫌ぁぁっ!?んぶぅっ!?」
「やだぁっ…こっ…こんなの嫌ぁっ!?だっ…誰かぁ…ひぃぃっ!?」
間髪入れず襲いかかる4人のハンター達。彩に咥えられていた者は、頭を抑え執拗にイラマチオを楽しむ。残る3人は、愛子を昆虫標本の蝶の様に押さえつけ、衣装を剥きスレンダーな肢体を弄くり回し始める。愛海を犯した絶倫ハンターは、驚くべき回復力で屹立した逸物を愛子に突き立てる。
「うっ…嘘…そんな…ひっ!?ひぃっ!?」
広場での悲惨な凌辱劇の裏で、新たに10人のハンターが放出され、獲物を追い始めていた。

129: 名無しさん:16/08/03 16:52
【裏・逃○中〜美奈子編@】
「高○彩・皆○愛子 確保 残り12名」
「ミッションA クリアならず」
「ハンター10名放出」
相変わらず彩と愛子を輪姦(まわ)し続けるハンター達。徐々に回復を見せる逸物が、イラマチオに苦しめられ続ける彩をバックから貫き、愛子を騎乗位で突き上げ、嬌声を上げさせる。
「はぁ…はぁ…ひぃっ!?やだぁっ!?はっ、離しなさいよぉっ!?」
その一方で、彩と愛子を「見捨てた」美奈子も、新たに放出されたイキの良いハンターに、呆気なく確保されてしまった。
「離して…このっ…このっ…きゃあっ!?」
散々暴れ回るも、屈強なハンターは腕ずくで美奈子を組み伏せる。そこは…背もたれの無い休憩用のベンチだった。
「嫌ッ…ひっ…なっ…何すんのよっ!?きゃあっ!?」
膝は床に突き、上半身は座面に押し付けられ、四つん這いに似た姿勢で、ジャージもショーツも纏めて剥ぎ取られる美奈子。ぷるんとしつつも、程好く熟れた桃尻を撫で回すハンター。その動きに身体をビクつかせる美奈子だが、ハンターの真の狙いには、未だ気付いていなかった…。

130: 名無しさん:16/08/03 20:59
130

131: 名無しさん:16/08/04 10:41
【裏・逃○中〜美奈子編A】
「ひぃぃっ!?そっ…そこはっ…やだぁっ!?止めなさっ…ひぎぃ!?」
痴漢の如く尻を撫で回していたハンターが、不意に尻朶を割り、菊座を指で擽る。突然の愚行に身体を跳ねさせ、拒絶の声を上げる美奈子。だが、ハンターはそれを無視し、人差し指をズブリと突き刺す。
「あくぅ…ぁぅ…やっ…止め…

132: 名無しさん:16/08/04 10:57
【裏・逃○中〜美奈子編A続き】
あがっ!?ダメぇっ…いっ…入れちゃ…くあっ…」
第一関節から先を蠢かせ、じわりじわりと指を捩じ込むハンター。金魚の様に口をパクパクさせ、不浄の孔を責められる屈辱に堪える美奈子。
「あぅ…はぁ…はぁ…ひひゃぁっ!?なっ…何を…ひぃっ!?」
突如指を抜いたハンターが、自身の唾液を肛門全体にまぶしていく。ヌルッとした感触を嫌悪する間も無く、宛がわれた熱い肉塊。
「嘘っ…そこ…そんなの…入らな…はひぃっ!?ひぎぃ…ぁぅ…痛ぁぃ…ダメぇ…んぐぅっ!?んふ…はぐ…ぁぐぅっんっ!?」
彩と愛子を見捨てた「罰」を与えんばかりに、情け容赦なく美奈子のアナルを穿つハンター。残虐な肛姦に裂ける括約筋。ガクガクと身体を震わせ、処女喪失時を遥かに上回る激痛に泣き叫ぶ美奈子。
「ぅぐ…くはぁっ…ぉぅ…」
「なっ…中…お尻…ぃゃぁっ…酷ぃ…」
余りに激しい締め付けに、呆気なく果てるハンター。直腸を逆流する白濁液の感触に絶望し、美奈子はそのまま意識を失っていった…。

133: 名無しさん:16/08/04 12:22
いいねぇ〜!

134: 名無しさん:16/08/04 20:42
いい

135: 名無しさん:16/08/05 11:58
【裏・逃○中〜華也子編@】
「中○美奈子 確保 残り11名」
「1時間経過 ハンター2名追加」
既にハンターは16名まで増え、逃走者の数を上回った状況だ。次第に悪化する状況に戦々恐々する女子アナ達。そんな中、モールの女子トイレの一番奥の個室で、身を竦めて時が過ぎるのを待ち続けていた華也子。ハンターの数が徐々に増え、監視の目が、「安全地帯」の様に思えていた女子トイレにも及び始めているとも知らずに…。
(ガタッ!バタンッ!キィ…ガタンッ!)
「ひっ!?…んっ…んく…」
遂に女子トイレに捜索の手を伸ばしてきたハンター。響く足音と、乱暴にドアを開閉する音。恐怖に叫びたくなる口を両手で塞ぎ、しゃがみこんで堪える華也子。
(早く…出てって…来ないでぇ…)
願いが通じたのか、ドアを開閉する音が止み、訪れる静寂。
(たっ…助かっ…たの?…ふぅ…)
安堵する華也子…だがその刹那。
(ガタガタガタッ!ドンッ!ドドンッ!)
扉越しではなく、個室の上部から聞こえるけたたましい音。その先には、ニヤリと口許を緩めたハンターの顔が。
「いっ……嫌ぁぁぁぁっ!?」

136: 名無しさん:16/08/05 12:14
【裏・逃○中〜華也子編A】
高い身体能力をフル活用し、扉の上端に手を掛け、天井と扉の隙間から忍び込み、ムササビの様に華也子に襲いかかるハンター。狭い個室では逃れる術など無く、ハンターに捕らえられる華也子。
「ひぃっ…やっ…やだっ…止めてぇっ!?きゃあっ!?痛っ…いやぁっ!?」
逞しい右腕を華奢な腰に回し、華也子を抱き留めるハンター。左手で自身のジャケットのポケットを探り、取り出したのは…手錠だった。
「ぃやぁっ…はっ…離してぇっ…やだっ…止めて…下さっ…ひぅっ!?」
華也子の両手首を手錠で拘束し、扉に備え付けてある荷物掛けに鎖を引っ掛けるハンター。万歳の姿勢のまま自由を奪われ涙ぐむ華也子。
「いやっ…止めっ…ひぃっ!?みっ…見ないでぇ…やぁっ!?さっ…触らな…ひぃっんっ!?」
ジャージのチャックをじわじわと下げ、ハーフパンツをずり下ろし、下着姿にされる華也子。色白で若々しい現役女子大生の柔肌をイヤらしく撫で回すハンター。その手が下着越しに乳房や秘部をまさぐり、本格的な凌辱が始まる。

137: 名無しさん:16/08/05 12:41
【裏・逃○中〜華也子編B】
「ふぁっ!?だっ…ダメぇ…そこっ…ひぃっ!?はぅ…あっ…ぁぅ…やだぁっ…んぅっ!?」
ハンターに玩具にされ、哀しく喘ぎ、卑猥な鳴き声を抑えられぬ華也子。Bカップの小振りな乳房を搾られ、可憐な華の様な桃色の乳首をチュパチュパと吸われる。固い蕾の様な陰唇を抉じ開けられ、指で掻き乱される。容赦無い責めに咽び泣く華也子を更に恐怖に陥れたのは…スーツを脱ぎ捨てたハンターの下半身から生えた、猛々しい剛直だ。
「ぃっ…嫌っ…そんなの…入らなぃ…わっ…私…まだっ…」
地元でのアイドル活動…脱退後の受験勉強…在学中にお天気キャスター…多忙な青春時代を過ごした末、未だ処女の華也子。それが…こんな無残な形で散らされるのだけは…。
「はぁ…はぁ…ヘヘッ…」
だが、人気お天気キャスターの処女を奪うというシチュエーションに興奮収まらぬハンター。息を荒げ、屹立するペニスを処女地に宛がう。潤いに乏しい秘芯に、熱した鉄球の様な亀頭がゴリゴリと擦りつけられ、次第にめり込んでいく。
「ふぐぅ…ぃっ…痛っ…イヤぁっ!?いっ…入れちゃ…はぎぃっ!?」

138: 名無しさん:16/08/05 12:54
疲れた

139: 鬼畜男:16/08/05 12:55

キヒヒ!いいぞ!いいぞ!華也子を汚せ!汚しまくれ!そのまま華也子を後ろ手に縛って猿轡噛ませ!

140: 名無しさん:16/08/05 12:57
【裏・逃○中〜華也子編C】
冷たく無機質な扉と、鍛え上げられたハンターの肉体との板挟みに遭う華也子。息苦しさ以上に、下腹部に走る鈍痛が華也子を苛んでいく。
「ぁぅ…ひっく…痛ぃ…痛ぃょぉ…止めてぇ…ひっ…ぁふ…んっく…」
うわ言の様に苦痛を訴える華也子。破瓜の血が色白の太腿を伝い、華也子を更に辱しめる。次第にグチッ…グチュッ…と卑猥な水音が響き始める。性交時の防衛本能が働き、哀しく涙を流す華也子の陰裂。それを潤滑油にし、更に激しさを増すハンターのピストン運動。
「ひぃっ!?こっ…こんなの…いやぁっ…おっ…下ろしてぇ…はふぅ…やっ…ぁぁんっ…ひぃっ…」
膝裏に手を回し、股を無理矢理開いた姿勢で華也子を持ち上げるハンター。屈辱的な駅弁ファックに唇を噛み、頬を羞恥に染め、顔を背け堪え忍ぶ華也子。そんな恥じらう姿に欲情したハンターが、ラストスパートに入り、遂にイキ果てる。
「くふっ!?くほっ…ぉぉぅ…」
「ひっ!!!?なっ…嘘っ…中…へっ!?ィッ……やぁぁぁぁっ!?」
膣内射精の衝撃に泣き叫ぶ華也子。その悲鳴は、女子トイレに虚しく響く…。
「○部華也子 確保 残り10名」

141: 名無しさん:16/08/05 14:17
【裏・逃○中〜ミッションB編@】
「山○夕貴 確保 残り9名」
「○島優美 確保 残り8名」
次々と配信される悲報。既に半分の女子アナ達が捕まり、過酷な凌辱に晒されてきた。状況を考えると、次のミッションでの失敗は許されない。そんな矢先に、次なるミッションが配信される。
「1時間半経過。ミッションB開始」
「こっ…これなら何とか…」
「さっきのよりはマシね…」
その意外な程の「容易さ」に胸を撫で下ろす女子アナ達。
その内容は、
「15分以内に、名前が表示された所定の更衣室に行き、用意された衣裳に着替える事」
「その間、ハンターは一切活動を停止する」
「一人でも時間内に着替えられなかった場合、ハンター10名を放出する」
ハンターに怯える時間から暫し解放された女子アナ達。
「侑里ちゃんの場所、2階のユニ○ロにあったよ」
「麻希ちゃんの場所は、3階のスポーツコーナーにあるよ」
支給されたスマートフォンを効果的に使い、情報交換しながら各人が所定の更衣室に辿り着く。
「エッ…これ…着るの…?」
「ウソッ…こんなの…恥ずかしい…」

142: 名無しさん:16/08/05 19:50
【裏・逃○中〜ミッションB編A】
露出度が高く、羞恥心を煽る衣装に、走る事が困難な物も。着る事が憚られるモノばかりだが、新たなハンター放出の恐怖に駆られ、逡巡する間も無く着替える女子アナ達。
浴衣を纏う陽子に、アナ雪のエルザのドレスを纏う綾子。バニーガールの美郷に、婦警の制服の彩香。仲居の着物姿の友梨佳に、看護師姿の侑里。スクール水着の麻希に、某アキバ系アイドルの衣装の結美。
「残り1分53秒 ミッション達成」
最悪の事態は逃れた女子アナ達。だが、その後送信されてきたメッセージに困惑する。
「ミッション達成の特典として、既に確保された者の内、1名のみ復活させる事を許す」
「えっ…そんなの…選べる訳…」
「こんなの、特典なんかじゃ…」
既に散々犯し抜かれ、ボロ雑巾の様にされた先輩や同僚達。それを再びハンター達が犇めく危険地帯に呼び戻すなど…。
「5分以内に、復活させたい人の名を送信する事。最も票を集めた人が復活する。なお、無投票の者がいた場合、ミッション達成は無効となる」
女子アナ達の心情を見透かした様なメッセージ。再び地獄へと呼び戻されたのは…。

143: 名無しさん:16/08/06 05:21
【裏・逃○中〜ミッションB編B】
「投票終了 復活する者は…8票を集めた…○部…華也子…」
最年少で…番組出演歴も短い…フリーアナウンサー…他の女子アナ達より弱い立場故に、満場一致での「復活」を果たす華也子。
「…ぃゃ…もっ…戻りたくない…いやぁ…出さないでぇ…」
拒絶の声を上げる華也子が牢屋から引き摺り出される。
「華…華也…ちゃん…」
「年長者」の彩が、弱々しく哀れみの声を掛ける。だが、他の女子アナ達はレイプされたショックに心を折られ、虚ろな表情を浮かべ、咽び泣き、肩を寄せ合い震える始末だ。
「○部華也子には…逃走時間と着替え時間として、20分の猶予を与える。20分以内に、ミッションBを達成せよ」
無慈悲にメールで配信されるミッション。
「なお、制限時間内に達成されなければ、ハンター10名を放出する」
処女喪失時に半裸に剥かれたままの無残な姿で、ヨロヨロと歩き出す華也子。そう、休む暇も、うちひしがれる暇も無いのだ…。
「なお、このメールを以て、ハンターの活動を再開する」
華やかな衣装に着替えた美女達の逃避行が再開される。次なる犠牲者は…。

144: 名無しさん:16/08/06 10:52
女子アナ

145: 名無しさん:16/08/06 12:19
141
山崎夕貴の確保された状況を詳しく知りたい。

146: 名無しさん:16/08/06 12:22
145
そうですか。

147: 名無しさん:16/08/06 13:08
女子アナ

148: 鬼畜男:16/08/06 13:10
キヒヒ!
小澤陽子を緊縛猿轡レイプ!

149: 名無しさん:16/08/07 10:19
出た

150: 名無しさん:16/08/07 10:20
ttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1468124396/i

151: 名無しさん:16/08/07 10:21
ttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1463349348/i

152: 名無しさん:16/08/07 11:09
裏・逃○中〜ミッション
〜完〜

153: 名無しさん:16/08/07 11:10


154: 名無しさん:16/08/07 11:10


155: 名無しさん:16/08/07 11:10


156: 名無しさん:16/08/07 11:10


157: 名無しさん:16/08/07 11:10


158: 名無しさん:16/08/07 12:05
芸能人妄想小説か

159: 名無しさん:16/08/07 12:05
このスレも妄想小説と官能小説と同じ運命に

160: 名無しさん:16/08/07 12:06
160

161: 名無しさん:16/08/07 17:57
大島優子

162: 名無しさん:16/08/07 17:57
このスレでも刹那とアイリッシュが

163: 名無しさん:16/08/07 17:57


164: 名無しさん:16/08/07 17:59
糞馬鹿野郎共聞けワシのポナコティン匂え

165: 名無しさん:16/08/07 18:04


166: 名無しさん:16/08/07 18:04
バカちん

167: 名無しさん:16/08/07 18:05
小澤陽子可愛いな

168: 名無しさん:16/08/07 18:06
マツコ

169: 鬼畜男:16/08/07 18:41

キヒヒ!
167さん!陽子はいい女だよな!

170: 名無しさん:16/08/07 21:00
いい女や

171: 名無しさん:16/08/07 21:01
小澤陽子

172: 名無しさん:16/08/07 21:14
削除スレ

173: 名無しさん:16/08/08 01:09


174: 名無しさん:16/08/08 02:14
テスト

175: 名無しさん:16/08/10 09:10
【裏・逃○中〜結美編@】
「はぁ…はぁ…ふぅ…ここなら…」
ハンターの活動再開を前に、家具コーナーに展示された大きなクローゼットの中に隠れた結美。今まで、時には集団行動をし、時には身を潜める…良く言えば懸命に、悪く言えば狡猾に振る舞い続けてきた結美。行動を共にしていた夕貴や優美達とハンターに襲撃された際は、彼女達が捕らえられた隙に逃走を図り難を逃れた。
「結美さん助けてぇっ!?嫌ぁぁっ!!」
「行かないでぇっ!?置いてかないでよぉ…ひぃぃっ!?」
断末魔の叫びに後ろ髪を引かれつつ、無事に逃げおおせた結美。振り返れば、ハイエナの様に終結してきたハンター達が、夕貴や優美を輪姦(まわ)している悲惨な光景。ジャージや下着が散乱し、ハンターの群れの隙間から覗く白い柔肌、剛直をブチ込まれて泣き叫ぶ優美、イラマチオに咽び泣く夕貴の悲愴な表情。
(あんな目には…絶対に…それに、ここをクリアできれば…)
フリーに転身した矢先に、不幸なスキャンダルに見舞われた結美。だが、ライバル達がここで「消え」れば…狡猾で野心に満ちた表情を浮かべる結美だが、危機はすぐそこに迫っていた…。

176: 名無しさん:16/08/10 10:08
【裏・逃○中〜結美編A】
「ひっ…ひぃぃっ…ひっく…やっ…止めてぇ…きゃっ!?」
突如として開け放たれるクローゼット。引き摺り出され冷たい床に組み伏される結美。狡猾な結美の策の綻び…クローゼットの隙間から、スカートの端が僅かにはみ出ており、それは致命的であった。
「ひっ!?止めてよぉっ!?やだっ…ひぃぃっ!?」
赤いチェックを基調にした、某アイドルグループの衣装。ひん剥かれるベスト。ボタンを弾き飛ばされ、真ん中から引き裂かれる白いブラウス。露にされる淡いピンクのブラジャーと、カップが浮くほどのささやかな膨らみ。
「ひっ!?やだぁっ…そっ…それだめぇ…きゃっ!?」
捲られる襞スカート。ブラジャーと揃いのショーツに掛かる武骨な指。これ以上の凌辱から免れたい結美が、ハンターに苦肉の策を提案する。
「っく…口でっ…口でしたげるからっ…ひっ…止めてぇ…ねぇ…口なら…出して…良いからぁっ…」
「美しすぎる女子アナ」からの必死の提案に、不意に口許を緩めるハンター。

177: 名無しさん:16/08/10 11:12
カトパンのとかあるの?

178: 名無しさん:16/08/10 13:08
【裏・逃○中〜結美編B】
結美を抱き起こし、連れていった先は…クローゼットの傍に展示してあるソファーだった。ズボンを下ろし、屹立したモノを晒したまま深く腰掛けるハンターが、無言で顎をしゃくる。その意味を察した結美が、ハンターの前に跪き、おずおずと股間に顔を近づけていく。
「…ぅぅ…んっ…んむ…ぬふ…むぅ…あぶ…」
最悪の事態を避けるべく、一瞬の逡巡の後、自分からハンターの剛直を咥え込み、舌を這わせる結美。浅ましく頭を前後に振り、唇で丁寧にペニスを扱き立て、鈴口や雁首に舌を絡め、唾液を溢しながら肉棒に奉仕する様は、淫靡そのもの。ハンターのモノがビクリと脈打つ度、上目遣いで見遣る結美。
(早くイカせてしまえば…すぐには勃たないし…あわよくば…)
結美の願いが届いたのか、快楽に堪らず結美の後頭部を押さえ、喉奥まで突かせるハンター。
「おげっ!?んごほぉっ…んぶ…ぅぇっ…んぬぅっ!?んんんんんっ!?」
苛烈な扱いに涙目になるも、これで終わるならば…と懸命に堪える結美。そして、
「ふんっ!?ぉふうぅっ…くはっ…」
「んんっ!?…ごほっ!?うぇぇっ…ぜぇ…ぜぇ…」


179: 名無しさん:16/08/10 13:18
【裏・逃○中〜結美編C】
結美の本気のフェラチオに屈したハンターが、ソファーに身を沈め、嬉々とした表情を浮かべる。
「はぁ…はぁ…これで……」
逃れられる…荒れる呼吸を整え、立ち上がろうとする結美だったが…。
「エッ…嘘っ…そっ…そんなぁ…」
結美が一心不乱に奉仕を続ける間に、もう一人のハンターが背後に仁王立ちしていたのだ…。その気配に気づいた時には手遅れで、結美は2人目のハンターに組み伏される。1人目の時のリプレイの様に。
「イヤァッ!?あっ…あなたも…口で…したげっ…ひぃぃっ!?」
結美の提案に聞く耳を持たず、薄桃色のブラジャーを剥ぎ、ささやかな乳房を乱暴に搾り出し、その頂きを吸い上げ始めるハンター。余った手は襞スカートの中に伸び、ショーツを引き千切る。
「やだぁっ!?そんな…ひっ…ひぃっ!?」
労りの欠片もない稚拙で乱暴な指での愛撫。無理矢理秘裂を割り裂かれ苦痛に悶える結美。だが、肢体は哀しく反応し、乳首はレーズンの様にプックリと膨れ、蜜壺は次第に潤いを帯び始めていた。

180: 名無しさん:16/08/10 13:29
【裏・逃○中〜結美編D】
「ぃゃ…ぃゃぁ…それだけは…おねがっ…ひっ!?ダメダメダメダメェッ!?」
懸命に守ろうとしてきた貞操の危機に、狂ったように拒絶の悲鳴を 上げ続ける結美。だが、既に2人目のハンターはズボンを脱ぎ捨て、1人目のモノよりも更に膨れ上がった亀頭を、濡れそぼる秘裂に宛がっていた。更に不幸な事に、先程奉仕させられていた1人目が、両腕を万歳の形にした上、結美の微乳を弄ぶ始末だ。
「ぁぁぅ…あぐぅ…やだぁっ…ひぃっ!?はっ…はぅぅ…やっ…ぃっ…やぁぁだぁぁぁっ!?」
2人がかりでの凌辱に泣き叫ぶ結美。最悪の事態を免れるべくとった浅はかな行為が、結果として更なる凌辱者を呼び寄せる形となり、激しい後悔に苛まれる結美。その後、2人のハンターに代わる代わる犯され続け、望まぬ絶頂に幾度となく達し続ける結美であった…。

181: 名無しさん:16/08/11 01:51
【裏・逃○中〜友梨佳編@】
「牧野結美 確保 残り8名」
「2時間経過 ハンター2名追加」
折り返し地点を迎えた凌辱劇。ハンターは18人にまで増殖し、包囲網は更に強固になった。そんな中、次なる犠牲者となったのは…。
「はぁ…はぁ…ぁっ!?ぃっ…嫌ぁっ!?こっ…来ないでぇっ!?きゃっ!?」
懸命の逃走虚しく、転倒し取り押さえられたのは…友梨佳だった。ミッションBでのコスプレで、よりによって強いられた和装の仲居姿。動きを大きく制限された友梨佳が、屈強なハンターから逃げ切る事など到底不可能であった。
「ひっ!?やだっ…きゃあっ!?」
時代劇で悪代官に手篭めにされる町娘の如く、帯を引っ張られ転がされる友梨佳。鶯色の着物がはだけ、乱れた襦袢の間から柔肌が覗く扇情的な姿に、ハンターが舌舐めずりをしてのし掛かる。
「ひぃぅ…やっ…きっ…気持ち…悪ぃ…ぅぅ…」
唇に…頬に…耳朶に…首筋から鎖骨のラインを辿り乳房へ…嫌らしく舌を這わせるハンター。おぞましさにしゃくり上げる様に泣きべそをかく友梨佳。金縛りにあった様に硬直した肢体を更に嬲り続けるハンターが、友梨佳の下着を毟り取る。

182: 名無しさん:16/08/11 23:51
【裏・逃○中〜友梨佳編A】
しゃぶり尽くさんばかりに、身体中に舌を這わせ、舐め回すハンター。敏感な乳首や首筋、耳許を舌先で擽られる度、ビクッ…ビクッ…と震える身体。上半身をしこたま味わったハンターは、責め手を下半身に移行し、太股から脹脛、足袋を脱がせて足の指までしゃぶった挙げ句、はしたなく潤い始めた秘裂に唇を押し当て、樹液を吸う甲虫の様にジュルジュルと啜り出す。
「はひぃ…ゃぁっ…ぁぅ…ぁぁぅ…んふぅ…ゃだぁっ…ひんっ!?」
まろび出た陰核を吸われた友梨佳が堪らず腰を跳ね上げ、崩れ落ちる。口技に哭かされ、望まぬ高みに昇らされた友梨佳が、更に身体を戦慄させる。
「そっ…そこはっ…はひぃんっ!?だめぇっ…ひぅ…あはぁっ!?んんぅっ!?」
不浄の窄まりを芋虫の様に這い回る舌に発狂する友梨 自身で見る事すら叶わぬ恥部を弄ばれ、顔を紅に染め、瞳に涙を溜めて喚く友梨佳。その淫靡な表情に興奮を覚えたハンターが、遂に己の欲望の塊を露にし始める。

183: 名無しさん:16/08/11 23:53
精神病棟行きが決定した危ないリアル異常者>>182



184: 名無しさん:16/08/12 00:22
ミトちゃんも出して欲しいなぁ

185: 名無しさん:16/08/12 00:35
刹那とアイリッシュ

186: 名無しさん:16/08/12 05:40
【裏・逃○中〜友梨佳編B】
「ぁふぅ…はぁ…ぁぁっ…ぃゃっ…それだけはっ…ひぃっ!?へっ…そっ…そっち違っ…ひぎぃっ!?」
乱れた襦袢姿の友梨佳を抱き起こし、四つん這いの姿勢を強いたハンター。襦袢を捲り上げ、友梨佳の肉感的な尻を丸出しにし、熱棒の様なペニスを宛がう。
「そっ…そこ違っ…止めてっ!?だめぇぇぇっ!?」
宛がわれた先…そこは、散々ねぶり尽くされ、ハンターの唾液でぐしょ濡れになった菊座だった。ハンターの狙いに怯え強張る身体。それに構わず、良家のお嬢様のアナルバージンを強奪すべく、力任せに腰を押し進めていく。
「ひぐぅ!?あっ…嘘っ…はがっ!?入っ…痛ぃぃ…入んないよぉ…ひぎゃぁっ!?」
アナルレイプの屈辱と激痛に発狂する友梨佳。裂ける括約筋から滲む鮮血、そして直腸を逆行する剛直のおぞましい感触。

187: 名無しさん:16/08/12 05:58
【裏・逃○中〜友梨佳編C】
「ぁぁ…ぁぐぅ…痛ぃ…痛いのぉ…もう許してぇ…ひぐっ…ぅぐぅっ…ひぎぃ!?なっ…やだぁっ…」
腰に手を回し、四つん這いから無理矢理立たされる友梨佳。無論、アナルには杭の様にペニスを突き刺されたまま。開かれた友梨佳の視界の中に、更なるハンターの姿が。
「ぃゃだ…こっ…来ないでぇっ!?やぁっ!?まっ…まさかぁ…」
サングラスをかけたまま、ネクタイを外し、スーツを脱ぎ捨て近づく新たなハンター。均整の取れた見事な体躯に、聳える剛直。その意図を朧気ながらに察する友梨佳。そして、悪夢の様な想像は、すぐに現実のものとなる。
「ぃやぁ…ぃっ…挿れないでぇ…はふぅっ!?ひっ…くぅぅんっ!?はひ…くっ…苦し…ひぎゃぁっ!?」
前から抱きつき、散々嬲り物にされた秘芯を穿つハンター。未経験の2穴同時ファックに、気が狂いそうになる友梨佳。その後、容赦なく膣内と直腸内に精をぶち撒けられ、2本同時に「お掃除フェラ」を強いられた挙げ句、今度は前後を入れ替えたハンターに、骨の髄まで犯し抜かれる友梨佳で、あった…。

188: 名無しさん:16/08/12 05:59
NHK 杉浦友紀
TBS 宇垣美里
フジ 宮澤智
レイプしまくりたい

189: 名無しさん:16/08/12 06:01
たまらないな

190: 名無しさん:16/08/12 07:11
いいね

191: 名無しさん:16/08/14 18:45
妄想小説

192: 名無しさん:16/08/14 18:46
タレント小説

193: 名無しさん:16/08/14 18:46


194: 名無しさん:16/08/14 20:14
【裏・逃○中〜ミッションC編@】
「三田友梨佳 確保 残り7名」
「2時間半経過。ミッションCを開始する」
ミッションCまでに生き残ったのは、望まぬ「復活」を果たした華也子も含めて7名。無惨な形で処女を喪失した華也子は、肉体的にも精神的にも疲弊しきった身体を健気に奮い立たせ、遅ればせながらミッションBを達成していた。用意されていた衣装が、皮肉にも修道女の装束だったが…。
ミッションの中身は、
・今から10分以内に宝箱を探し、宝物をゲットすること。
・10分間はハンターの活動は停止する。
・その個数はモール内に6個。つまり、最低1人は宝物をゲット出来ない。
・今回のミッションに関しては、達成されなくてもペナルティ…ハンターの追加などは無い。
・10分後のハンター活動再開と共に、ある出来事が起こる。
・宝物は、その際に大きな助けになる。
兎にも角にも、極限状態に追い込まれた7名が、死に物狂いで宝を探し、広大なモール内を駆けずり回る。果たして、その宝とは…?

195: 名無しさん:16/08/14 20:25
【裏・逃○中〜ミッションC編A】
「はぁ…はぁ…あった…って、これ…ただの布?それとも…毛布?」
「まさか…ポンチョ?こんなのが…お宝?」
宝箱を見つけた綾子や陽子、美郷達が、訝しげに宝を手にする。膝下まで覆い隠せるほどの大きさのポンチョ。宝箱の中には、こんな文が添えられていた。
「必ず身に纏うこと。それが、己の身を守ることとなる」
不審に思いつつも、身に纏う女子アナ達。先述の3名に加え、麻希、侑里、そして華也子が宝を手にし、唯一彩香だけが、ポンチョを身に纏う事が叶わなかった。
「10分経過。ミッション未達成者は…小○彩香…これより…消灯!」
メールの配信後すぐに消灯されるショッピングモール。既に外は夜中で、建物内は闇夜に包まれる。そして、宝物に添えられた文の意味を、7名が思い知る事となる…。

196: 名無しさん:16/08/14 20:29
【裏・逃○中〜ミッションC編B】
「エッ…嘘っ…これ…何なのっ…やだっ…」
闇の中、狼狽し声を震わせているのは、彩香だ。いや、正確に言えば、彩香の身体「のみ」が闇に浮かび上がり、光を放っていた。そう、着替えさせられた衣装全てに、蛍光塗料がまぶす

197: 名無しさん:16/08/14 20:34
【裏・逃○中〜ミッションC編B続き】
蛍光塗料が混ぜられる特殊加工が成されていたのだ。他の6名は、ポンチョを纏う事で自身が放つ光を隠せるが、彩香にはそれが叶わない。その様な状況下で、ハンターが活動を再開すれば…誰が狙われるかは火を見るより明らかだった。
「こっ…来ないでぇっ…イヤだぁぁぁっ!?」
迫り来る複数の足音に怯え、暗闇の中を無我夢中で逃げ回る彩香。地獄の様な逃走劇の結末は、最早明白であった…。

198: 名無しさん:16/08/15 19:00
【裏・逃○中〜彩香編@】
「いやぁぁぁっ!?はっ…離しっBひぃっ!?おっ…降ろしてぇっ!?」
4名のハンターに包囲され、呆気なく取り押さえられた、婦警姿の彩香。闇の中を担ぎ上げられ、乱暴に投げ捨てられるも、クッションの様な感触に助けられる。彩香が行き着いた先は…写真撮影用のスタジオだった。
「きゃっ!?ぃっ…痛ぁ…嫌っ…こっ…来ないでぇっ…」
一斉に点灯する撮影用の照明。眩しさに目がくらむ間も無く、4名のハンターが横一列に並ぶ様を視線の先に捉え、怯える彩香。
「こっ…こっち来ないでぇ…ひぃ…やだぁ…やだよぉ…」
懸命に床を蹴り、ソファーの上を藻掻いて逃亡を図る彩香。短めの制服のスカートが捲れ、露になる太腿を目にしたハンター達の欲望のタガが外れ、一斉に彩香に襲いかかる!
「きゃっ!?いやっ!?やぁぁだぁぁっ!!!?」

199: 名無しさん:16/08/15 22:19
【裏・逃○中〜彩香編A】
「はひぃっ!?ぁぅぅ…だっ…だめぇっ…こんなのぉ…ひっ…ひぅぁっ!?はぁ…はぁ…んくぅっ!?もっ…もう止めっ…まっ…またぁ…んんんぅっ!?」
両手首を手錠で拘束され、高所からの撮影用のクレーンに吊るされた、婦警姿の彩香。ジャラジャラと響く金属音を掻き消す、彩香の嬌声と、破廉恥な水音…。中途半端に制服を剥かれ露にされた微乳…スカートを捲られ剥き出しとなった秘密の叢…更には未開のアナルにまで…各々がローターやバイブを手にし、ハンター達が敏感な部位を執拗に責め続けていた。
「らめぇ…いっ…入れちゃ…そこぉ…はひゃあっ!?そこもだめぇっ!?はぅ…あっ…あぁっ!?まっ…またぁ…ひぐぅぅっ!?」
若鮎の様に跳ね上がる肢体が、今日何度目かの絶頂を告げる。アナルにも無惨にバイブが突き刺され、激痛に苦悶したかと思えば、残る3点を同時にローターで弄ばれ喘ぐ彩香。尻穴への刺激を快感と誤認させられ、開発され続けた彩香の末路は…。

200: 名無しさん:16/08/16 00:16
200

201: 名無しさん:16/08/16 05:42
【裏・逃○中〜彩香編B】
イキ地獄を散々味わい続けた彩香。瞳はトロンと潤み、だらしなく開いた口からは悲鳴と共に涎を溢す。下の口はそれ以上に締まりが無く、愛蜜をだらだらと垂れ流し、時折ブシュ…プシャッ…と潮を吹く有り様だ。涎や淫汁、汗に塗れ妖しく艶を帯びた彩香のスレンダーな肢体を一頻り淫具で嬲り尽くしたハンター達が、次々とスーツを脱ぎ捨て、いきり立つ剛直を彩香に誇示する。
「ひゃぁ…しょ…しょれだけはひやぁっ…らめぇ…ひっ…入りぇにゃいでぇっ…はひゃあっ!?」
最早呂律の回らぬ彩香。拒絶の声とは裏腹に、腰はヒクヒクと戦慄き、無意識の内に更なる快楽を求めてしまっていた。
「にっ…2本はらめぇっ!?ひぅ…はひゃあっ!?あんっ♪あはぁっ…んふぅっ!?ひぐっ!?いっ…イイィィッ!?」
立ったままサンドイッチされ、2穴同時に貫かれる彩香。未体験の苛烈な性交は、ハンター達が飽きるまで続き、容赦なく膣内にぶち撒けられ、代わる代わる犯され続けたにも係わらず、数えきれぬ程の絶頂に追い込まれ続けた彩香であった…。

202: 名無しさん:16/08/16 13:06
次は青木裕子だな


203: 名無しさん:16/08/16 14:06
【裏・逃○中〜麻希編@】
「はぁ……ふぅ……はぁ……」
漆黒の闇に包まれたショッピングモール。遮光性の高いポンチョを隠れ蓑にし、蛍光繊維の織り込まれた水着を隠した麻希は、暗闇でハンター達から姿を消す事に成功し安堵しきっていた。
(これで…しばらくは…休める…すぅ…すぅ…)
捕まれば即レイプされるという、極限の緊張状態からの解放感に加え、肉体的な疲労、日々の早朝出勤による勤続疲労により、麻希は激しい睡魔に襲われ、柱の影にしゃがみこんだまま、ついに眠り込んでしまう。そんな麻希のスマートフォンが、虚しく振動し、新たな情報を受信した。
「小○彩香 確保 残り6名」
「ミッションC終了。それに伴い、5分後にモール内の照明を再点灯する」
運命を左右する重大な情報。だが、深い眠りに堕ちた麻希がそれを知ったのは…。

204: 名無しさん:16/08/17 14:44
【裏・逃○中〜麻希編A】
「すぅ…んぅ…すぅ…」
照明が再点灯されてなお、目覚める事なく寝息を立てる麻希。その周りには、労せずして獲物を確保し、苦笑するハンター達が3名…麻希の貞操は風前の灯だ。
「んっふ…んん…はぁ…んっく…ぅぅ…へっ!?なっ…うっ…嘘っ…」
目覚めた麻希に待ち受けていたのは、悪夢の様な凌辱だった。健康的に日焼けしたスレンダーな身体を舐めしゃぶられていたのだ。それも3人同時に。1人は唇を奪いつつ、耳朶や頬に舌を這わせ、もう1人は脇を擽るように舌先で弄り回していた。残る1人は、伸縮性のある水着の生地を引っ張り、剥き出しにした恥部に舌を捩じ込み、秘肉を啜っていた。
「ひぃ…ゃぁぁっ…そっ…そんなとこ…ひぃんっ!?はふぅ…だめぇっ…んぬぅぅっ…」
嬌声も悲鳴も上げることは許されず、唇を塞がれる麻希。陽に焼けた手足と、水着に隠された白い肌とのコントラストは余りにイヤらしく、ハンター達の劣情を高ぶらせていく。ハイエナに貪られる草食動物の様に、身体中をしゃぶられ、水着を徐々に剥がれていく麻希。肩ヒモをずり下ろされ、露になる程よいサイズの乳房も、嬲られていく。

205: 名無しさん:16/08/18 03:31
【裏・逃○中〜麻希編B】
身体中を這う3本の舌と30本の指。敏感な部位を悉く弄ばれた麻希。腰の辺りまで水着を剥かれ、3人がかりの執拗な愛撫に汗を滲ませ、淫らな汁に恥毛を湿らせる麻希に突き付けられたのは…3本のペニスだった。
「ひっ…やだっ…そっ…それだけは…せっ…せめて1人にぃ…来ないでよぉっ…やぁっ!?」
華奢な身体を抱き起こされ、競泳のスタート時の様に尻を突き出した常態で立たされる麻希。腕を腰に回し、1人のハンターが後ろから肉棒を宛がう。
「だめぇっ!?いっ…入れなっ…はぁぁっ!?やぁっ…んぬぅっ!?」
不躾に挿入され悲鳴を上げる麻希。だがそれはすぐに封じられる。2人目が喉奥まで容赦なく剛直を捩じ込んだからだ。あぶれた3人目は、麻希の細い腕を取り寄せ、己のモノを無理矢理掴ませ扱かせる。未経験の4Pに狂乱する麻希。


206: 名無しさん:16/08/18 03:46
【裏・逃○中〜麻希編C】
「えぐっ!?んぬぅっ…がはっ!?むふぅっ!?おぶ…げぐぅっ!?」
バックからの激しいピストンと、気道を塞ぐイラマチオ。堪らず涎を溢し、雁首に愛蜜を掻き出され、床に広がる2つの淫らな水溜り。涙目で苛烈な凌辱に屈する麻希。3人目の肉棒をすがるように握る様すら滑稽だった。
「ぅっ…くぅっ…かはぁっ!?」
「んぬぅぅっ!?げほっ!?なっ…中っ…ぃゃぁ…んぶぅっ!?ごほっ!?むぅっ…」
水泳で鍛えた下半身の締まりは極上で、麻希の意思に反しハンターにえも言われぬ快楽をもたらしていた。何の前触れもなく、早漏と言って差し支えない程呆気なく果てるハンターが、麻希の同意など得ずに膣内にぶっ放す。パッチリとした瞳を見開き、膣内を満たす生暖かい感触に全てを理解し絶望する麻希。だが、休む間も無く、イラマ責めを強いていた2人目が場所を入れ替わり、麻希の唾液に濡れたモノを打ち込む。3人目が空いた口を手早くペニスで塞ぐ。悪夢の様な凌辱のリレーは、3人が満足するまで続けられるのであった。

207: 名無しさん:16/08/18 19:58
廃虚と化した元病院だった建物の一室。中央に置かれた分娩台に一糸まとわぬ姿で両手足を拘束された杉浦友紀が。

208: 名無しさん:16/08/18 20:04
目を覚ました友紀の視界に髪の毛を真ん中から分けた全身黒ずくめ、サングラスの男の姿があった。

209: 名無しさん:16/08/18 20:42
いい感じに盛り上ってきたね♪

210: 名無しさん:16/08/18 22:52


211: 名無しさん:16/08/19 05:29
グラサン男は妙に甲高い声で語りかけてきた。
 お目覚めですか、杉浦友紀さん
それにしても、良いお姿だ。

212: 名無しさん:16/08/19 05:41
体を起こそうとして、初めて手足を縛れていることに気づいた友紀は不自由なまま頭をもたげ、自分が裸である事実を知り、愕然となってしまう。

213: 名無しさん:16/08/24 06:38
【裏・逃○中〜綾子編@】
「あふぅっ!?やぁっ…はふ…んんんっ!?ひぃ…ゃっ…止めっ…あはぁぁっ!?」
3人のハンターに追尾され、敢えなく確保された綾子。ズタズタに引き裂かれた薄い生地のドレス。チラリと覗くEカップの乳房。キュッと締まったウエスト。蠱惑的なヒップと、そこから伸びる美脚。美貌を涙と汗に濡らし、髪を乱し許しを乞う人気女子アナの姿に、ハンター達は容赦なく凌辱を加えていく。
「んふぅっ!?はぁ…嫌っ…しっ…縛らないでぇ…こっ…こんなのっ…やだぁっ…」
綾子が確保された場所は…ペットショップだった。長い四肢を振り乱し激しく抵抗する綾子に辟易したハンター達は、犬用のリードや首輪を無造作に手にし、暴れ回る綾子を緊縛していく。
犬用の首輪で固められ、後ろ手に回された両手首。
折り曲げられた脚をリードで縛られ、無様に開かれた股。
上下にリードを巻き付けられ、搾り出される豊満な乳房。
そして、屈服の証として首に巻かれた赤い首輪。
囚われの美しい姫君と化した綾子。扇情的な姿に昂るハンター達が、遂に綾子を輪姦(まわ)し始める。

214: 名無しさん:16/08/24 07:48
【裏・逃○中〜綾子編A】
「ひぃっ!?はぅぅ…やっ…ひふぅっ!?ぁっ…あっあぁっ!?やぁっ…止めてぇっ!?きっ…きちゃぅ…あひゃぁぅ!?…ぁぁ…ぅっ…」
長尺のスカートを捲り上げられ、無様に開かれた陰部を激しく指姦された綾子。既にドレスをビリビリに破り捨てられ露になった乳房も揉みくちゃにされ、吸い回される始末だ。3人同時の過酷な愛撫に、不本意な絶頂に達し、はしたなく潮を吹き上げる綾子。スカートも床もしとどに濡らし、肌を赤らめる様に、ハンター達は辛抱堪らず黒ずくめのスーツを脱ぎ捨て、屹立した逸物を突きつける。陰裂に、乳房に、そして唇に…。
「ひっ…やぁ…そっ…そんなのっ…きゃっ!?いやぁぁっ!?ひぐぅぅっ!?んぬぅっ…ごはぁっ!?うげっ…んぶぅっ!?」
メンコの様に身体を裏返され、バックで貫かれ、悲鳴を上げた口も間髪いれずに咥えさせられ塞がれる綾子。溢れたハンターは、恨めしげに頬や乳房、尻肉に亀頭を宛がい、綾子の身体をなぞりながら楽しむ始末だ。逞しい体躯のハンター達は、泣きじゃくる綾子に手加減なく欲望をぶつけ、自身の快楽にのみ邁進する。

215: 名無しさん:16/08/25 06:32
【裏・逃○中〜綾子編B】
「ひぃ…やぁ…ゃっ…はうんっ!?まっ…また中ぁ…やだぁっ…んはぁぅっ!?もぅ…入れなっ…はひぃっ!?むぬぅっ!?えぐっ…んぬぅっ!?」
筋骨隆々の裸体を晒したハンターの人垣の中で、囚われの姫・綾子は何度も何度も犯され続けていた。最初は3人だったハンターは、樹液に群がる昆虫の如く増え続け、その数は10人を越える程だ。隷属の証として残された赤い首輪以外の拘束具は毟り取られ、好き放題に身体を弄ばれ続ける綾子。騎乗位・後背位・立ちバック・背面座位と、あらゆる体位で代わる代わる貫かれ、同時進行で何本もの逸物を舐めしゃぶらされ、解放された手で扱かされ、突かれる度に震える豊乳を嬲られる。美人女子アナを輪姦する興奮に辛抱堪らぬハンター達が、顔や乳房に容赦なく精液をぶちまける。綾子にとって地獄の様な光景。それは、制限時間が過ぎてなお繰り広げられるのであった…。

216: 名無しさん:16/09/02 00:26
【裏・逃○中〜陽子編】
「いやぁぁぁぁっ!?ひぃっ!?…んんぅ…ぁっ…あはっ…ひっ…ひっく…ぅぅっ…」
ハンター達が次々に綾子に群がり、代わる代わる犯し続ける側で、清涼感漂う水色と、花柄を施した浴衣を身に纏っていた陽子も、敢えなくハンターに確保され、容赦なく犯され始めていた。
「んんぅ…ひっ…ぁぅ…ぅぅっ…んっく…んぁ…」
屈強なハンターの過酷なピストンに、唇を噛み締め懸命に堪える唯一の「人妻」陽子。夫への申し訳無さと、安易に出演を快諾した後悔の念に駆られる陽子。浴衣を着崩し、纏めた髪をすっかり乱され、目に涙を溜め屈辱に耐える様が、ハンター達の加虐心に火を付ける。
「ひぃぃっ!?ゃっ…やぁっ…触らなっ…んひぃっ!?」
力ずくで剥かれる上半身。露にされた程好いサイズの乳房を鷲掴みにされ、乳首を弄ばれ、短く甲高い悲鳴を漏らす陽子。無論、正常位で貫かれ続けた状態での愚行に、哀しくも屹立する乳首。
「ひぅ…ぁぁ…はぁっ!?んふっ…ひっ…ゃぁんっ…」
上気する頬。漏れる吐息。徐々に剥がされていく理性。ハンター達が一気呵成に浴衣姿の美人妻を責め立てる。

217: 名無しさん:16/09/02 00:42
【裏・逃○中〜陽子編】
苛烈さを増すピストン。
2人かがりで嬲り倒される乳房。
それでも夫の為、自らの為に健気に理性を保ち続ける陽子に、残忍なハンター達の更なる仕打ちが待ち受けていた。
「ひっ!?やっ…やだっ…とっ…撮らな…ひぃっ!?ぁふ…へっ!?ぅっ…嘘ぉ…」
ハンターの1人が手にしていた陽子の私物のスマホ。画面には凌辱され続ける自身の痴態。そして、それ以上に大きな画面で映る、夫の顔。
「よっ…陽子…これはっ…どっ…どうして…?」
予想だにもせぬ妻の淫らな姿に、画面の向こうで絶句する夫。
「ちっ…ちがっ…みっ…みっく…んひぃっ!?あふぅっ!?ひぃっ!?はっ…激しくしないでぇっ!?はぅぅんっ!?はひぃっ!?やっ…やぁぁっ…だめぇっ!?」
不貞行為を否定する事も、夫の名を呼ぶ事すらも叶わず、更に激しい愛撫と律動に苛まれる陽子。
「何で…きょっ…今日は撮影だって…」
「あひぃっ!?やっ…やめっ…見ないでぇっ!?ダメェッ…ヒッ…ひぃぃっ!?ぁぅ…なっ…中ぁ…やだぁっ…ひっく…ごっ…ごめんな…さ…ぃ…」


218: 名無しさん:16/09/02 00:52
【裏・逃○中〜陽子編】
膣内で暴発するハンターの逸物。膣内を精液で蹂躙され、不本意にも達した陽子が涙ながらに夫に詫びる。
「ひっ!?いやぁっ!?もっ…もう…入れちゃ…やぁぁだぁぁぁっ!?」
乳首を嬲り続けていたハンターが、手早く場所を陽子の股座に移し、剛直を捩じ込む。2本目のペニスを咥え込んだ秘裂から、撹拌され泡立った精液が溢れ、グヂュグヂュと卑猥な音を垂れ流す。
「ぁふ…んひぃっ!?やっ…こっ…こんなの…んひゃぁっ!?だっ…らめぇっ!?とっ…撮っちゃ…やらぁっ!?」
一度逸物を抜いたハンターが胡座をかき、陽子を前向きに座らせ、背面座位で今度は下から突き上げる。結合部を丸写しにされ、恥辱に肌を赤く染め、哀し気な表情で喘ぐ陽子。
「ぅっ…嘘…だろ…陽子…陽子ぉっ!?」
怒りにうち震える夫。だが、それを最後に通話は強制的に切断される。
「ひぃっ!?まっ…またぁっ…だめぇっ…はひゃぁぁっ!?」
2度目の絶頂に背を仰け反らせる陽子。明滅するようにスパークする頭の中。最早夫の事など思考から消え失せた陽子に許されるのは、快楽に身を委ね、喘ぎ続ける事だけだった…。

219: 名無しさん:16/09/03 13:34
【裏・逃○中〜final@】
「加○綾子・○野陽子 確保 残り3名」
「そ…そんなぁ…」
「綾子さんに…陽子さんまで…」
「あと…3人…だけ…に…」
最近まで番組を支え続けていた二枚看板の最期を告げるメールに、絶望する美郷・侑里・華也子。どこからか微かに響く悲鳴や嬌声が、3人の精神を蝕んでいく。
「3時間半経過。最終ミッション開始」
「エッ…なっ…何なのこの…ミッション…は…」
「そっ…そんな事…できる訳…ない…」
「ひっ…酷いよ…こんなのって…」
追い立てる様に配信されるミッション。その内容に一様に言葉を失う3人。
「3分以内に逃走中の仲間とペアを組み、互いの衣装を脱がせながら、身体を愛撫し合うこと」
「なお、3分間はハンターの活動を停止する」
「3分以内にペアを組めぬ場合、若しくは愛撫に及ばぬ場合は、ハンターを総動員し凌辱する」
卑劣にもレズ行為を強要された上、出来なければ容赦なく犯される…絶望の淵に立たされた3人は…。

220: 名無しさん:16/09/05 06:38
【裏・逃○中〜finalA】
「行為中はハンターが手を出すことは無い。ただし、明らかな演技や手抜きが認められた場合は、その限りではない」
残り時間30分。その間だけ禁断の行為に及べば、逃げ切れる…3分間、広大なショッピングモールを懸命に走り回り、相手を探す3人。そして、残り1分30秒で、「最初の」ペアが完成する。
「はぁ…はぁ…かっ…華也子ちゃん…」
「ゆ…侑里…さん…ひっく…ぅぅっ…」
ソファーが立ち並ぶモールのメインストリートで邂逅する、シスター・華也子と、白衣の天使・侑里。
「どっ…どうしたら…ぅぅ…」
「仕方無いわよ…やらなきゃ…ハンター達に…」
「ぃゃぁ…もぅ…それはやだよぉ…」
卑劣なミッションに戸惑いを見せる華也子の脳裏に、先程浴びた苛烈な凌辱の悲劇がフラッシュバックする。後輩を守ろうという使命感が芽生えた侑里が気丈に振る舞う。
「ゆっ…侑里さん…」
瞳に涙を溜め侑里に抱きつく華也子。このまま侑里に身を委ねようかとしたその時、割り込んできたのは…。

221: 名無しさん:16/09/06 06:31
【裏・逃○中〜finalB】
「きゃっ!?…なっ…何っ…えっ!?」
不意に襲われた衝撃。抱き合おうとした侑里と華也子が床に転がり、再び引き離される。
「みっ…美郷さ…んんっ!?…んむぅっ!?…ぅぬぅ…」
タイムリミット寸前で横槍を入れてきたのは、バニーガール姿の美郷だった。卑劣にも華也子を侑里から強奪し、抱き留め、無理矢理唇を奪う。
「みっ…美郷さん…ひっ…酷すぎる…」
突如として相手を奪われ呆然とする侑里に、非情な通知が届く。
「3分経過。ミッション未達成者は…高○侑里。これより、ハンターの活動を再開する」
「ぃっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?」
ドタドタと響く複数の足音。ハンター達の襲来に発狂する侑里。
「やだっ!?嫌ぁっ?だっ…誰か助けてぇっ!?美郷さぁん!華也ちゃぁん!嫌ぁぁぁっ!!!」
神輿の様に担ぎ上げられ、拉致される侑里。だが、美郷は保身の為に華也子を嬲り続け、華也子は美郷に組み伏され、身動き一つ取れない有り様だ。
「ぃゃぁ…やだよぉ…ひっく…やだぁっ…下ろしてぇ…止めてよぉ…」
侑里の嗚咽の声も、最早2人には届く事はなかった…。

222: 鬼畜男:16/09/06 06:36
キヒヒ!
阿部華也子を後手に縛ってレイプ!泣き叫ぶ華也子をおもいっきりレイプだぜぇ!

223: 名無しさん:16/09/06 07:02
【裏・逃○中〜finalC】
「んっぷ…ゃっ…みっ…美郷さ…きゃっ!?」
濃厚な接吻からようやく解放された華也子。だが、華也子は未だ万歳の姿勢で、両手首を美郷に抑え込まれたままだ。
「華也ちゃん…可愛い…フフ…」
不敵な笑みを浮かべ見下ろす美郷の表情に身震いする華也子。
「んふぅぅっ!?んんっ…ひぅぅ…」
美郷の唇が責め手を変え、華也子の耳朶や首筋、頬を啄み始める。初な現役大学生と、10年近くこの世界で生き残ってきたフリーアナウンサー…経験値の差は明らかで、執拗な唇での愛撫に、華也子は翻弄され続ける。
「はぁ…はぁ…ゃっ…やだぁっ…もぅ…止めて…下さっ…ひぃっ!?」
不意に伸びる美郷の右手。着衣越しに乳房を弄られ漏れる甲高い悲鳴。
「こっちも…弄っちゃうよ…んふふ…」
極限状態で気狂いしたのか、それとも元々レズっ気があり、Sの素養があったのか、美郷は最早能動的に華也子を嬲り物にしていた。
「これも…脱がしちゃお♪」
容赦ない責めに麻痺する精神。身体に力が入らず、万歳の姿勢のまま、シスターの修道服を捲り上げられ、下着姿に剥かれていく華也子。

224: 名無しさん:16/09/06 22:57
【裏・逃○中〜finalD】
清楚で可憐な容姿に相応しい白の下着姿に剥かれた華也子。
「可哀想に…こんなにされて…」
女子トイレに監禁され、駅弁ファックで無惨にも散らされた華也子の処女。破瓜の鮮血とハンターの白濁液がクロッチでマーブル模様を描く有り様に、憐憫の情を示す美郷。聖母の様に優しく、穢れたショーツを剥ぎ取り、恥毛を撫でる掌。
「くふぅ…はぅ…ぁっ…みっ…美郷さっ…ふひぃっ!?」
赤子をあやす様な動きから一転、痛みの残る秘裂に捩じ込まれる華奢な指先。数時間前に容赦なくぶち撒けられた精液を掻き出す様に指を抜き差しされ、か細い悲鳴を溢す華也子。
「一杯…出されて…大丈夫よ…私が…出したげる…」
「ひぅ…ゃぁ…もっ…もぅいいよぉ…みさっ…きゃんっ!?」
丹念な指姦に、次第に溢れ始める嬌声と愛蜜。呆けた表情を浮かべ始める華也子を、更に可愛がる美郷。

225: 名無しさん:16/09/06 23:20
【裏・逃○中〜finalE】
「あふ…んふぅ…ゃぁ…んひゃぁっ!?そっ…そんなぁ…あはっ…らめぇ…なっ…なっ…はひぃっ!?」
腕で顔を覆い、イヤイヤと首を左右に振り乱し、美郷の愛撫にのたうち回る華也子。美郷は指に飽き足らず、舌先で硬い蕾の様な陰核を嬲り、華也子の性感帯をジワジワと開いていく。
「はぁ…はぁ…華也子ちゃん…気持ちいい?ねぇ…?」
顔を紅潮させ、瞳を潤ませる華也子に答える余裕など無く、バニーガール・美郷の淫らな責めに翻弄され続けるだけだ。
「ねぇ…私にも…してよぉ…華也…ちゃん…」
肩で息をし、ぐったりした華也子を一度解放し、身体の向きを変える美郷。所謂69の姿勢で華也子の顔に跨がると、ぐしょ濡れの華也子の陰裂を啜り始める。
「はひゃあっ!?ゃぁ…んふぅ…はっ…吸っちゃ…らめぇ…」
再点火されか快楽の炎に焼かれる華也子。眼前には、際どく食い込んだバニーガールの衣装に隠された美郷の股間と、卑猥な網タイツに包まれた太股。先程の美郷の言葉を朧気に思い出し、健気な華也子がそこに手を伸ばす。華也子の逆襲が、遂に始まろうとしていた。

226: 名無しさん:16/09/07 06:38
【裏・逃○中〜finalF】
「んんぅ!?かっ…華也ちゃ…んふぅ!?んっ…あふ…くぅぅっ!?」
食い込む衣装をずらし、虚ろな表情で美郷の秘裂を指で辿る華也子。直に触れられ、初めて漏れる美郷の嬌声。
「さっ…触ってぇ…華也ちゃ…んふぅっ!?」
自分がされた仕打ちを真似るように、美郷の秘裂に指を捩じ込む華也子。散々華也子を弄んだ美郷の蜜壺から溢れる淫汁が、白魚の様な華也子の指に滴る。
「ふぁぁっ…ひっ!?ひぃぃっ!?やぁぁぁっ!?みしゃとしゃ…あふぅぅっ!?」
遂に始まった愛撫に昂る美郷。負けじと華也子への責めを激しくする。苛烈なクンニリングスに、背を仰け反らせ、1オクターブ高い喘ぎ声を上げる華也子。
「かっ…華也ちゃんも…舐めてぇ…ねぇ…」
華也子の眼前で淫らにうねる美郷の腰。一瞬の躊躇の後、徐々に距離を縮める美郷の秘裂と、華也子の舌先。
「んひゃっ!?ぁぅ…ぃぃっ…もっ、もっとぉ…」
ウサギの耳のカチューシャを振り落とし、歓喜に咽ぶ美郷。戸惑いながらの舌での責めと、稚拙な指先での愛撫。グチュグチュと破廉恥な音を溢しながら、互いを求め合い、高め合う2人。

227: 名無しさん:16/09/08 06:48
【裏・逃○中〜finalG】
「んんぅ…はぅ…んふぅ…むぅ…」
「んふ…華也ちゃん…ぃぃょ…んっふ…」
一糸纏わぬ姿で抱き合う2人の美女。舌を絡め、唇を奪い合い、乳繰り合う美郷と華也子。互いに秘部を擦り付け合う「貝合わせ」に勤しみながら、禁断の行為に溺れていく2人。ハンター達からの凌辱に怯え、やむを得ず行為に及んでいた当初の様子は微塵もなく、互いの蜜壺は愛液にグッショリ濡れ、擦り合う度に卑猥な音を立て、陰核を擦られる度に嬌声を上げ、ビクビクと身体を震わせる2人。
「みっ…美郷さっ…はふぅ!?んんっ…やだぁっ…なっ…何か…変なのぉ…ひぃっ!?んぬぅぅっ!?」
「華也ちゃん…イッちゃったね…んふ…んんぅ…」
華奢な身体を戦慄かせ、柔肌を紅に染めた華也子が遂に昇りつめる。電流を流されたかの様にビクッ…ビクッ…と身体を痙攣させる華也子を優しく抱き留め、恋人の様に唇を重ねる美郷。自身も腰を淫らにくねらせ、快感を貪りながら。

「…ぁぅ…はぁ…ひっく…もぅ…やだぁっ…んんっ!?…やぁぁっ…またぁ…んぐぅっ!?んごぉっ!?んぶっ…うげぇっ…」

228: 鬼畜男:16/09/08 06:49
キヒヒ!
阿部華也子レイプ妄想頼む!

229: 名無しさん:16/09/08 07:31
【裏・逃○中〜finalH】
美郷と華也子が背徳的な行為に溺れていく一方で、侑里は20人以上のハンターの旺盛な性欲の捌け口として、苛烈なまでに輪姦され続けていた。

「嫌っ!下ろしてぇっ!こんなの嫌ぁっ!?ぅぅっ!?…痛っ…やぁぁっ…来ないでぇ…」
白衣の天使の哀しき絶叫を黙殺し、ハンター達は運んできた侑里を凌辱の「舞台」へと転がした。そこは…先程まで結美が輪姦されていた家具コーナーに展示してあった、キングサイズのベッドだった。
「ひっ…ぃゃ…こっ…こんなの…無理っ…ぃゃぁ…ひぃぃっ!?」
ベッドを取り囲む屈強なハンター達が、各々黒いスーツを脱ぎ捨て、屈強な筋肉と屹立した逸物を誇示する。肉体の檻に囚われた侑里は一縷の望みを賭け、逃走するべく檻の隙間に飛び込む。だが、そんな事は無駄以外の何物でもなく、呆気なく侑里は捕獲され、ベッドに突き返される。
「ぃゃ…来ないでぇ…ひっく…ぃゃ…誰か助けてぇ…嫌ぁぁっ!?」
ジワジワと迫るハンター達。縮小されていく肉体の檻。脱走を図った囚人・侑里への「懲罰」が、遂に執行されようとしていた。

230: 名無しさん:16/09/09 07:03
【裏・逃○中〜finalI】
「ひっ…ひぃっ!?ゃぁ…やだよぉ…きゃぁっ!?」
触手の様に侑里に伸びる無数の手。淡いピンクのスカートタイプの看護師の制服越しに身体をまさぐる手…スカートの中に潜り込む手…ボタンやファスナーを外す手…抵抗する侑里の手足を抑え込む手…頬を撫で回す手…サラサラとした髪の毛を掻き乱す手…非力な侑里は抵抗もままならず、徐々に制服を剥かれていく。
「んぬぅっ!?ぐふっ…うむぅっ…んぐぅっ!?んぶっ…んんっ!?」
分厚く大きな手に口を塞がれ、悲鳴すら満足に上げられぬ侑里。ピリピリと裂かれ体を成さぬ白いストッキング。チラチラと垣間見られる黒の上下の下着。ハンター達は仕事を忘れ、皆厭らしい笑みを溢す。スラリと伸びた美脚…程よく括れたウエスト…豊満な乳房と、その膨らみが形作る、深い谷間…そして、幼さを残した可憐なルックス。欲情したハンター達が、更に凌辱の手を伸ばし、侑里を玩具にし始める。
「んんっ!?やっ…うぬぅっ!?んんっ!?んぐぅあぁっ!?」


231: 名無しさん:16/09/09 07:18
【裏・逃○中〜finalJ】
乱雑に毟り取られ、原始人の腰蓑の様に腰に巻きつくだけの制服。ブラをずり下げられ、ピョコンと現れたくすんだ桃色の突起。子どもが蜘蛛の巣に悪戯するように、ズタズタにされたストッキング。黒のショーツも容赦なく引き千切られる。半裸に剥かれた侑里を、直に責め立て始めるハンター達。
「んんぅ!?んぬ…ぶはっ!?んふぅっ!?ぁっ…やぁっ…ひぃっ!?」
乾いた秘裂を無遠慮に引き裂き、捩じ込まれる指。割れ目のやや上に鎮座する敏感な陰核までも、ほじくり出そうと試みる別のハンター。両の乳房は、それぞれハンターが顔を埋め、乳首を舐めしゃぶり、餅を捏ねるかの様に執拗に揉み倒される。空いた両手には既に逸物が握らされ、手淫を強いられていた。辛抱できぬ者は、パステルカラーのペディキュアをあしらった足の指にまで、逸物を擦り付けていた。
「んぶっ!?ゴホッ!?えぐぅっ…んむぅっ!?ぅっ…うごっ!?」
喉奥までペニスを捩じ込まれ、容赦ないイラマチオを強いられる侑里。獣が唸る様な無様な声に加え、グチュグチュと卑猥な水音と、口内に収まり切らぬ涎を溢し続ける。

232: 名無しさん:16/09/10 06:14
【裏・逃○中〜finalK】
眼前には更に2本の剛直が突き付けられ、それも同時に慰める事を強いられる。10人以上が侑里の肉体に犇めき、己の欲望をぶつけ、慰み物にしていく。それでもまだ。半分以上のハンターは溢れているのだ。
「はぁ…ぁぅぅ…ひぃっ!?やっ…やぁぁ…んぶぅっ!?」
ミスキャンパスにも輝いた美貌を汚すように、暴発したハンターの白濁液がぶちまけられる。悲鳴を上げる間も無く、喉奥まで肉棒をぶっ込まれる。
「…ぅっ!?」
「おふっ!?ふぅ…」
「くふぅっ…っ…はぁ…」
手淫を強いていたハンター…足の指に亀頭を擦り付けていたハンター…乳房をペニスで突いて弄んでいたハンター…次々に果て、挨拶代わりに精をぶっ放していく。汚されていく侑里は、身体の所々に伝わる、粘っこく生暖かい感触に泣きじゃくる事しか許されない。
「ひぅ…ゃぁ…かけちゃ…やだぁ…ひぃっ!?やっ…やだよぉ…ひぃぃぃっ?」
暴風の様なぶっかけ責めから一旦解放された侑里だが、屈強なハンターに、レスリングの技をかけられた様に、仰向けから四つん這いの姿勢に転がされる。

233: 名無しさん:16/09/10 07:59
【裏・逃○中〜finalL】
女豹の様なポーズ。重力に従い下を向き、ユラユラと揺れるふくよかな乳房。キュッと締まった美尻を撫で回し、女豹を狩るべく距離を詰めるハンター。
「ひっ!?やっ…それだけはぁ…入れちゃ…だめぇっ…ひぃぃっ!?」
何の躊躇も無く、一気に貫くハンター。肉体同様逞しい肉棒が、ズルズルと膣内に侵入を果たしていく。侑里の断末魔の叫びと共に。
「ひっ!?やぁっ!?はっ…んっ…んんぅ!?ひぃっ…ゃだぁぁっ…」
散々ハンター達に弄くり回され、解れていた秘芯は、難なく侵入を許したばかりか、しとどに愛液を滲ませ、ハンターの律動を助ける始末だ。子宮近くまで激しく突っつかれる度、身体をビクつかせ、息を乱しながら切なげに喘ぐ侑里。ハンター達はバックで貫く男 に目配せし、侑里の上体を起こさせる。
「ひっ!?なっ…何をっ…ぃやぁっ…やぁぁっ!?」
膝立ちの姿勢で貫かれながら、目の前で仁王立ちするハンターに怯える侑里。屹立した逸物を、豊かな乳房に挟み込む。
「ひぅ…きっ…汚っ…ぃゃぁ…んんっ!?ひぃぃっ!?」


234: 名無しさん:16/09/11 10:09
【裏・逃○中〜finalL】
屈辱的なパイズリ。寄せられた乳房の谷間には黒光りするペニスが沈み込み、規則的に赤黒い亀頭がピョコリと顔を出す。その先には、度重なる凌辱と恥辱にまみれ、頬を紅く染め、涙と精液にまみれた美人フリーアナウンサーの顔。官能的な情景に堪らず暴発する逸物。無防備な侑里の美貌を白濁で塗り潰していく。
「ぃゃぁ…もぅ…許しっ…あふぅっ!?やっ…突いちゃ…ひぃっ!?はっ…ぁっ!?」
バックからの苛烈な責め。ハンターの吐息を背に感じ、苦悶の表情で喘ぎ続ける侑里。
「なっ…中はっ…あふ…ダメェ…ぬっ…抜い…ひぃっ!?抜いてぇっ!?出しちゃやぁっ!?」
「望まぬ妊娠」への恐怖に震え上がる侑里。鬼畜なハンター達は、意図的に愛撫を止め、膣内射精への絶望感を深めさせていく。
「はぅ…ひぃっ!?やだっ?誰か止めさせっ…ひやぁぁぁぁぁっ!?ぅっ…ゃだぁっ…ひっく…出…出てる…ぁぁ…」
膣内に広がる、熱湯を浴びせられた様な感触。逸物がビクビク震える度、それは2度…3度と繰り返される。一線を越えられ項垂れる侑里。だが、これでハンター達の責めは終わるはずなどなかった。

235: 名無しさん:16/09/11 20:18
【裏・逃○中〜finalM】
「嫌ぁっ!?そっ…そこ違っ…くぁぁっ!?あふ…はっ…ぃぎぃっ!?ぅっ…嘘ぉっ…無理ぃ…ひぎゃあっ!?」
鈴なりに連なり順番を待つハンター達。その最前列で、侑里は只管歪んだ欲望を浴び続ける羽目になっていた。早く順番を輪姦(まわ)す為に、キュッと締まったヒップを割り裂き、未開のアナルを容赦なく貫かれる侑里。処女喪失時を遥かに上回る激痛に苛まれつつ、立ちバックで肛姦を強いられる侑里の前方にも現れるハンター。片膝の裏に手を掛け、だらしなく精液を垂らす秘裂に逸物を宛がい、侑里をサンドウィッチ状態で突き立てる。悶絶する侑里の手には、ハンターの屹立したペニスが握らされる。元ミスキャンパスの手淫に喜悦の表情で佇むハンター達は、お返しとばかりに乳房を捏ね回し、乳首を指先で嬲り物にする。前後左右を囲まれ、誰かが放つ度に入れ替わり立ち替わり犯され続ける侑里。果てたハンターも、別の「穴」を味わうべく、しれっと列の最後尾に並ぶ有り様だ。侑里にとって地獄の様な時間は、まだ終わりそうもない…。

236: 名無しさん:16/09/13 01:40
(・∀・)イイネ!!

237: 名無しさん:16/09/13 18:19
笹崎里菜をレイプ!

238: 名無しさん:16/09/15 06:47
【裏・逃○中〜finalN】
「ぁぅ…ひぃっ!?みっ…美郷さ…ゃっ…ひぃぃっ!?」
「んふぅ…かっ…華也ちゃ…ぃっ…んふぅぅっ!?」
貝合わせからシックスナインに移行し、互いの性器を舐めしゃぶり合う美郷と華也子が、ほぼ同時に達し、脱力し床に重なり合う。華也子の上に崩れ落ちる美郷。それを押し退ける気力さえ失われ、茫然とモールの天井に視線を泳がせる華也子。背徳の行為の末の絶頂に浸る2人の美女。だが、そこに落とし穴が待ち受けていた。
「長○美郷、阿○華也子、行為中断の為、ミッションクリアならず」
互いにイキ果てた末、ストップした愛撫。結果としてそれがミッションを放棄したと捉えられてしまったのだ。その報を受けたハンター達。侑里を犯すべく鈴なりになっていたハンターの一部が、辛抱堪らず「新鮮」かつ「下拵え済み」の獲物へと狙いを移す。迫り来る足音すら、息も絶え絶えの2人には最早届いていなかった…。

239: 名無しさん:16/09/15 08:01
セントフォース以外の女子アナでもやってくれ!

240: 名無しさん:16/09/15 23:22
【裏・逃○中〜finalO】
「はぁ…はぁ…ひぃっ!?なっ…嫌ぁっ!?どっ…どうし…んふぅぅっ!?」
「やたぁっ!?もっ…もうやだぁっ!?来ないでぇっ!?ひぎゃぁぁっ!?」
先程まで愛し合っていた美郷と華也子は、迫ってきたハンター達に引き剥がされ、床に転がされ、押し倒される。逃げる間すら与えられず、愛液と互いの唾液に塗れた秘芯にぶち込まれ、哀しく悲鳴を上げる美郷と華也子。
「ひっ!?ひぃぃっ!?はっ…激しっ…こっ…こんなのぉ…はひぃっ!?」
労りの欠片すら無い苛烈な責めに、敢えなく果てる美郷。
「もぅ…ぃゃぁ…かっ…還りたいよぉ…はっ…あはっ…ぁぁぅ…」
泣きじゃくり、嗚咽し、2度目の凌辱を泣く泣く受け入れる華也子。そのキュートなルックスの前に突き付けられる2人目の逸物。腐臭に顔を歪める華也子に構わず、顔中に擦り付けられる亀頭。先走りに汚された頬や鼻筋。そして遂には強引に喉奥まで貫かれ、逸物をしゃぶらされる華也子。
「うぬぅ…んぶ…はぁ…ぁぁ…んぬぅっ!?ひっ!?なっ…中は…はひゃぁっ!?だめぇっ!?抜いてぇっ…あぁぁっ!?」

241: 名無しさん:16/09/15 23:57
【裏・逃○中〜finalP】
初めての口淫に咽び泣く華也子の隣では、獣の交尾の様な体位で犯し抜かれていた美郷が断末魔の叫びを上げる。容赦ない中出し。快楽に微笑を浮かべ、恥骨を砕かんばかりにゴリゴリと腰を押し当てるハンター。その後ろには、
既に2人目がスタンバイしている有り様だった。
「タイムアップ ゲーム終了」
美郷と華也子が輪姦されるその側で、終了を告げるメッセージを受信するスマートフォンがブルブルと震えていた。そして、メッセージは更に続く。
「逃走者16名全員確保。これより全員に、ミッション未達成の懲罰を与える」
「ばっ…罰って…何なのぉ…」
「もう…帰してぇ…」
「こんなの…聴いて…ないよぉ…」
「やだぁっ!?ここから出してぇっ?」
牢獄に囚われている女子アナ達にもその報は届き、不穏な雰囲気に泣き叫び、パニックを起こす者まで現れる始末だ。そして、その牢獄の周りを、肉欲に飢えたハンター達が取り囲んでいた…。

242: 名無しさん:16/09/19 00:07
【裏・逃○中〜finalQ】
「へへっ…孕みな…くぅっ!?」
「おらっ!ちゃんとしゃぶれやぁっ!?」
「ヒヒッ♪こっちの穴も…貰っちゃうよぉ…そぉらっ!」
深夜のショッピングモールに響く男達の怒声。それに共鳴するかの様に悲鳴を上げ、泣き叫び、喘ぎ声を溢す女子アナ達。
「ぃゃぁ…なっ…中はぁ…赤ちゃ…ひぃぃっ!?」
「そこだめぇっ!?こっ…こんなのっ…あぐっ!?ぁがっ!?んぐぅっ!?」
「んぶぅっ!?はぁ…はぁっ…ふごあぁぁっ!?うげぇ…」
「ぁぁ…もぉ…ぃゃぁっ…はぁ…はぁ…んんぅ!?」
一番人気「だった」綾子は、10人以上に輪姦され、繭に覆われた蚕の如く白濁を纏わされ、床に放置されていた。それでもなお執着するハンターが、うつ伏せバックで綾子を貫く。
「くぅっ!?へっ…妊娠確定だなこりゃ…旦那に悪ぃな…ヒヒッ♪」
「ぅぅ…ぃゃぁっ…もぅ…ゃぁ…」
綾子の隣で輪姦され続け、既に10度以上精を浴びた陽子に、最早抵抗する気力など無く、ハンターの苛烈な律動の末の膣内射精に、虚ろな瞳と嗚咽混じりの呟きで返す事しか許されぬ始末だ。
「さぁて…次は誰にしよっかなぁ…ウヘヘッ♪」

243: 名無しさん:16/09/20 07:28
【裏・逃○中〜finalR】
「ふひっ!?んっ…ぁふ…」
「やっ!?嫌ぁっ!?はひっ!?ひぎぃっ!?」
広場では、輪唱する様に悲鳴を上げる女子アナ達。皆四つん這いで、強欲なハンター達に後ろから貫かれていた。
「くぅ…ぃっ…ィキ…そ…ミタ…パ…かはっ!?」
「ゃぁ…また中ぁ…ひっく…ぅぅ…ひぃぃっ!?」
「へへっ…次は俺だぁ…ふっ…くぅっ…」
さめざめと涙を溢す友梨佳に休む暇など無く、次のハンターが容赦なく入れ替り立ち替り犯し続ける。友梨佳に限らず、他の女子アナ達も同様だ。
「ウヒッ…愛ちゃん…イクよぉ…くひぃっ!?」
苛烈なピストンに悶絶する愛子。
「くぅ…アッ…アヤパン…すげぇ…ガキ一人産んだとは…思え…ぅっ!?」
ハンターが歓喜する程の名器を持つ人妻・彩。
「おらぁっ?ちゃんと気ぃ入れろナカミー!ユルユルなんだからよぉっ!?」
締まりの悪さを貶められ、尻を打たれながら犯される美奈子。
「へへっ♪やっぱ若い方が締まるぜぇ…愛海ちゃんのアナル…たまんねぇ…ふっ…ふんっ…」
凌辱の衝撃も冷めやらぬうちに、アナルを貫かれ泣きじゃくる愛海。

244: 名無しさん:16/09/20 07:42
【裏・逃○中〜finalS】
広場の一角では、夕貴や優美、真奈が、射精したハンター達の逸物の「お掃除フェラ」を強いられ続けていた。広場はまさに、酒池肉林の地獄絵図と化していた。

「へへっ…こりゃ…壮観だぁ…」
「誰から…犯ろうかなぁ…」
「ヒヒッ♪華也ちゃん…エッチな格好だねぇ…」
「美郷ちゃんも…たまんねぇよ…」
「早く…犯っちゃいてぇよ…」
彩香が犯し抜かれた撮影スタジオに集められた、フリーの美女アナウンサー達。ハンター達は結託し、彼女達を玩具にしようとしていた。スタジオやパーティーグッズの店からかき集めてきた様々な衣装。美女達を「着せ替え人形」扱いし、好き放題に犯そうと企てていたのだ。恐怖におののく女子アナ達は、ハンターにされるがままに、下着すら着用されぬ状態で、着替えさせられていく。
巫女の衣装を着せられた美郷。
晴れ着姿の華也子。
CAの制服を纏った侑里。
女子高生の制服の結美。
興奮を隠しきれぬハンター達は、好みの「人形」に襲いかかり、着せたばかりの服を毟り、引き裂き、容赦なく犯していった。夜が明けるまで、何度も…何度も…。

245: 名無しさん:16/10/02 14:04


246: 名無しさん:16/10/02 14:11
キヒヒ!たまらん、早く続きが読みたいぜ!

247: 鬼畜男:16/10/03 06:05
キヒヒ!
小澤陽子のレイプ妄想頼むぜぇ!


248: 名無しさん:16/10/03 15:11
宮司のことが嫌いだから、もっとメチャクチャにしてくれ!

249: 名無しさん:16/10/06 22:48
【○ERO@】
汐○に本社を構える某TV局。
ゴールデンタイムの視聴率も好調なこの局の第5スタジオで、ある特番の収録が行われようとしていた。スタジオには、局を代表する女子アナ達、そして、既に退社し、フリーアナウンサーとして活躍している者達まで集結していた。同窓会の如く、久々の再会に歓喜する声。反対に、後ろ足で砂を掛ける様に出ていった者に対する冷たい視線。様々な感情が交錯するスタジオ内に、突如「天の声」が流れ始める。
『ど〜も〜♪皆さん今日はよろしくお願いしますね〜♪」
軽薄そうな声に耳を傾ける女子アナ達。
「それでは、今日はこれからチーム対抗で競ってもらいますんで、まずはメンバー発表といきますね〜♪」
「えっ…台本とか無いの?」
「いきなり始めるの?そんなの聞いてないけど?」
「まずは…」
淡々とチームのメンバーを発表する「天の声」に、動揺を隠せぬ女子アナ。数十分後、悲劇が待ち構えているとは知らずに…。

250: 名無しさん:16/10/08 06:33
【○EROA】
(人気者チーム)
水○麻美・徳○えりか・杉○真実・○司恭子
(若手チーム)
岩○乃蒼・中○芽生・畑○由佳・笹○里菜
(人妻チーム)
○富美・鈴○奈々・○熊美香・葉○エレーヌ
(OGチーム)
○場典子・西○由佳理・上○まりえ・夏○三久
「本日は4チーム対抗で謎解きにチャレンジしてもらいま〜す♪あっ…バツイチのエレーヌさんが人妻チームにいるのは…ご愛嬌ということで♪」
「ちょっと〜!それ言わなくてもよくないですかぁ?」
ほんの少し和む現場だが、その後の一言に、再び緊張が走る。
「なお各ステージをクリアできなかった場合、恥ずかしい罰ゲームが待ってま〜す♪」
「何なの?恥ずかしいって…」
「過去の写真とか、映像とか?」
想像する女子アナ達。
「まぁ、とりあえず、始めませんか?」
あっけらかんと言い放つバラエティ慣れした麻美。
「それでは、第1ステージは…『床の間』で〜す♪」
スタジオに用意された傾斜の緩い坂。途中にある足場に移りながら、出題されるクイズに答えていくステージから、悪夢の様な収録が始まった。

251: 名無しさん:16/10/09 02:01
【○EROB】
「結構滑りそう…」
「落ちそうになったら、よろしくね」
「○卜さん…引っ張り上げれるかなぁ?」
足場は3ヵ所。3問正解すればステージクリアとなる。人気者チームの4人が和気藹々とした様子でスタンバイし、1問目が出題される。
「第1問。今年のリオ五輪で、女子史上初の四連覇を果たした女子レスリング日本代表選手は?」
「え〜っと…伊調馨選手!」
「正解!それでは移動お願いしま〜す♪」
簡単な問題に、さほど急でない傾斜。順番に、斜面を斜めに歩き、反対側の足場に辿り着く4名。
「それでは第2問。今年のノーベル平和賞を受賞したのは…」
「カルロス大統領!えっ違うの?」
「え〜っと…サントス大統領!」
「ですが…そのサントス大統領はどこの国の大統領でしょう?」
「コッ…コロンビアっ!」
40°程でようやく停まる斜面。
「危なかったですね〜♪あっ、先に罰ゲームの紹介しときま〜す♪」
天の声の突然の発表。それと共に、斜面の真下が奈落の様に開く。その下に写る光景に、女子アナ4人が青ざめる。

252: 名無しさん:16/10/09 02:19
【○EROC】
「えっ!?なっ…何なのこれぇっ!?」
「きゃっ!?だっ…誰なのこの人達っ!?」
「いやぁっ!?」
奈落の底には…全裸の男達が10名ほど犇めいていた。
「ミ○ちゃんだぁ〜!」
「えりかちゃ〜ん…ウヘヘッ♪」
小太りで不細工な男達が、アリジゴクの様に待ち受ける。
「落ちた人は…言わなくても判りますよね?3問正解するまで、下の皆さんと遊んでもらいま〜す♪」
「そっ…そんなの聞いてないっ!?」
「やだぁっ!?かっ…帰りたいっ…」
「それでは、移動お願いしますねぇ♪落ちないように…」
4人を突き放す天の声。
「大丈夫、落ちなきゃイイんだから!」
半泣きで怯える後輩を鼓舞する麻美。そして、4人は3つ目の足場へ移り始める。滑落の恐怖に怯えながら。
「はぁ…はぁ…あと…1人」
先輩の麻美がまず足場に移り、後輩の真実と恭子の手を引き上げる。えりかは登る2人の足を押し出し補助する。この作戦で、3人目までは移動できた。残るはえりかのみ…。
「えりかさ〜ん…頑張ってぇ…」
勢いをつけ、自力で足場を移ろうとするえりかだったが…。

253: 名無しさん:16/10/09 02:30
【○EROD】
「せぇの…ふっ…ぁっ!?きゃあっ!?」
足場の隅を掴み損ねたえりかが、悲鳴と共に滑落していく。先輩を助けようと伸ばした恭子の手も届かない。初めての獲物の到来に、奈落から上がる歓声。
「いやぁっ!?いやぁぁぁっ!?」
「ウヘヘッ…○島さんだぁ…」
「早くひん剥いちまおうぜっ!」
「えりか様の脚…たまんねぇ!」
「いやぁっ!?止めっ…ぁあっ!?」
玉葱の皮を剥くかの様に引き剥がされる着衣。半裸に剥かれ、何十本もの指で弄くり回され、発狂するえりか。
「えっ…えりかちゃん」
「ひっ…ひどい…」
「それでは3問目いきますよ〜♪正解したら罰ゲーム終わりですからねぇ〜♪」
能天気そうな天の声。
「3問目は…1人ずつ答えて下さいね〜♪」
「はっ…早く出してっ…えりかちゃんが…」
焦る麻美。悲壮な表情の真実と恭子。
「それじゃ3問目…初体験はいつだった?相手は?どこで?詳しくお答え下さ〜い♪」
セクハラ同然の出題に憤るも、えりかを救うためには、一刻も早く答えねばならない。

254: 名無しさん:16/10/10 21:51
【○EROE】
「こっ…中学3年の時…家庭教師の…大学生と…じっ…自分の部屋でっ…」
「わっ…私はっ…中2の時に…付き合ってた…部活の先輩と…ぶっ…部室で…」
「へぇ〜♪ミト○ちゃんも郡○さんも中学で処女喪失かぁ〜♪さぁ、あと1人ですよぉ〜♪」
俯く真実。その間も奈落の底で響くえりかの悲鳴。ビリビリと布の破れる音と、不気味な振動音。
「ヘヘッ…コイツでたっぷり…可愛がってやっか…ほぉれ!」
「ひっ!?いやぁっ!?やっ…やぁぁっ!?」
鬼畜な男の1人がえりかの股間に電マを宛がう。容赦ない無機質な責めにおののくえりか。
「真実さん…早く…とっ…徳○さんがぁ…」
「真実ちゃん!早くっ!」
恥ずかしい告白をした2人に促された真実が、重い口を開く。
「ぅぅっ…わっ…私…まだ…したこと…な…ぃ…です…」
「へぇ〜♪こりゃ意外ですねぇ♪女子アナで未だに処女とか…天然記念物ですよこりゃ♪」
辱しめる天の声。
「はっ…はやくえりかちゃんをっ!?」
叫ぶ麻美。
「あっ!?すっかり忘れてました〜♪皆さ〜ん♪1回止めてくださいね〜♪」

255: 名無しさん:16/10/11 01:15


256: 名無しさん:16/10/11 06:37
【○EROF】
「ぁぁ…ゃぁっ…ぅっ…ぅぅっ…」
人垣が崩れ、姿を現したえりか。その姿は余りに無惨な物であった。
脱ぎ捨てられたパンツやジャケット。
ボタンを弾き飛ばされ、はだけたブラウス。
ブラジャーは毟り取られ、露にされた美乳。
執拗な愛撫に哀しく屹立した、唾液まみれの乳首。
足首に絡み付くショーツ。
電マ責めにヒクつき、潤みを帯びつつある秘裂。
涙で頬を濡らし、恐怖に震えるえりかに、天の声が容赦無く問いかける。
「さぁ…あとは徳○さんだけですよ〜♪処女喪失はいつ、誰と、どこでしましたか〜♪答えられないと…み〜んな落としちゃいますからねぇ〜♪」
「…ぅぅ…ちゅ…中2の夏休みに…だっ…大学生の彼と…ラブ…ホテルでっ…ぅぅ…」
懸命に声を絞り出し、己の恥部を告白するえりか。
「随分マセてますねぇ〜♪杉○さん以外は♪人気者チーム…『床の間』クリア〜♪次は…若手チームで〜す♪」

257: 名無しさん:16/10/12 07:46
【○EROF】
「ひぃっ!?やっ…止めてぇっ!?んふぅっ!?んんぅっ!?」
「ヘヘッ…結構イイ乳してんじゃねぇか…」
「乃蒼ちゃんの美脚…たまんねぇ…」
2人がかりで弄ばれる乃蒼。背後から乳房を揉みしだかれ、スラリと伸びた生脚を舐めしゃぶられ、半泣きで狂乱する乃蒼。だが、それすらまだマシだと思われるほどの惨劇が、奈落の底で繰り広げられていた。天の声は卑劣にも、明らかに難易度の高い学術的な問題を出題してきたのだ。当然答えられぬ4人。
「残念ながら不正解!それでは…罰ゲームで〜す♪」
床の傾斜は限界に達した上に、急に失われた足場。4人はハイエナの様に待ち受けていた男達に、次々と貪られていった。
「おらぁっ!ちゃんとしゃぶれやっ!キャバ嬢さんよぉ?」
「ぅぐぅっ…ぅぇ…んぶぅっ!?」
罵詈雑言を浴び、苛烈なイラマ責めに苦しむ里菜。四つん這いの姿勢で、頭をガッチリ抑えられ、喉奥まで貫かれる。
「ウヘヘッ…濡らしやがって…好き者めが…」
容赦無い愛撫に潤む蜜壺。辱しめながら、もう1人が愛蜜を啜り、里菜は若鯉の様に背をビクンと震わせ、哀しくも反応してしまう。

258: 名無しさん:16/10/14 06:14
【○EROG】
その隣では、170cmと長身の由佳に、小柄な中年男2人が纏わりついていた。既に半裸に剥かれた由佳の右半身で、乳房をまさぐり、腋にフガフガと豚の様に嗅ぐメガネ男。左半身では、太股を擦り、その付け根の秘裂を弄ぶハゲ親父。
「ひぃぃ…ぁぅ…やだっ…きっ…気持ち悪っ…はひぃぃっ!?」
おぞましい責めに嘆き哀しむ由佳。その傍らでは、貞操の危機に瀕していた芽生が泣き叫んでいた。
「ぃゃぁっ…そっ…それだけはぁ…ひっ…やだぁっ!?」
既に下半身は裸にされ、残る着衣もグシャグシャにはだけた無惨な有様の芽生。華奢な肢体は組み伏され、股をおっ広げられ、その間には、肥満体の醜男が身体を割り込ませていた。容姿以上に醜い逸物を宛がいながら。
「おいっ…早く犯れよ…待ちきれねぇよ…」
「あぁ…わかってるよ…芽生ちゃ〜ん…イくよぉ〜♪」
「嫌ぁっ!?やっ…止めっ…こんなの嫌ぁっ!?ひぃぃぃっ!?ぁっ…ぁぁ…」
敢えなく侵入を許す芽生。知的で端整な容姿を恐怖に歪め、怯える様に昂る醜男が、情け容赦なく奥までブチ込み、浅ましく腰を振り始める。悪夢の様な凌辱劇は、まだ始まったばかりだ。

259: 名無しさん:16/10/14 06:49
【○EROH】
その後も続く男達の苛烈な凌辱。芽生に続き、里菜も…乃蒼も…由佳も…男達に貫かれ、激しいピストンに堪え忍ぶ。叫び声も喘ぎ声も溢す事は許されない。「商売道具」である口にも、醜悪な肉棒が捩じ込まれ、望まぬ奉仕を強いられていた。
「くぅ…さすが…水商売上がりだぁ…上手ぇなぁ…」
「へへ…腰振れよなぁ…くっ…ふっ…イイぜぇ…」
「さすが女子アナ…口も達者なもんだぁ…」
「下の口も…なっ…へへっ…イきそ…芽生ちゃ〜ん…ぅっ!?くふぅっ?」
「んぶぅぅぅっ!?むふぅっ!?ぅぅ…」
「くぅ…こっちもだぁ…のっ…飲んでくれよぉ…うほぉっ♪」
上下の口に無遠慮に放たれる白濁液。膣内に広がる生暖かい感触と、口腔内に広がる生臭さ。共に初めての「中出し」に、芽生はほろほろと泣き項垂れる。
「ひっ!?ひぃっ!?ぁふ…ぃやぁっ!?」
騎乗位で犯し抜かれる乃蒼。膣奥まで達する巨砲…自身の経験上最大の逸物での凌辱に、哀しく喘ぎ声を溢し続ける。
「イイ声で鳴くねぇ…乃蒼ちゃんは…ヒヒッ♪」
モデル顔負けの肢体をグラインドさせ、絶頂寸前まで追いやられる乃蒼。


260: 名無しさん:16/10/14 07:09
【○EROI】
「ヒッ…ヒィ…もぅ嫌っ…はひっ!?」
陰湿な小男2人に嬲り物にされていた由佳が、何度目かの絶頂に戦慄き、プルプルと身体を震わせる。
「へっ…好き者のデカ女め…またイキやがって…」
「ここが弱ぇみてぇだなぁ…ほれっ…ほぉれっ…」
1人は陰核を舌先で擽り、もう1人が舌と指先で交互に乳首を摘む…左右交互の責めから上下の責めに移った小男達に翻弄され、開発され、発情する由佳。
「さぁて…次はコイツで…イカせてやっか…」
自身の貧相な逸物にコンプレックスのある2人が持ち出したのは…極太のバイブレーターとピンクローターだった。
「そっ…そんなの…入んなっ…ひぎいっ!?」
ブチ込まれる淫具に背を仰け反らせ堪える由佳。だが、散々濡らされた秘裂は簡単にバイブレーターを呑み込んでいき、微細な振動にヒクヒクと震える始末だ。
「ヒヒッ…またイッちゃえよ…淫乱な女子アナさんよぉ…」
蔑まれた由佳だが、その言葉すら、最早耳には届かなかった…。
「ぅぐぅ…えぐっ…んぶっ…」
「んぐぅ…ぅぇ…ぅごぉっ!?」
「んぬぅっ!?ぶはっ…ぃゃぁ…ぶほっ!?」


261: 名無しさん:16/10/15 01:14
(*´Д`)

262: 名無しさん:16/10/15 04:27
【○EROJ】
里菜・乃蒼・芽生の3人が、四つん這いで横に並ぶ。既に皆全裸に剥かれ、張りのある尻を突き出す壮観な光景。男達は皆一度は女子アナの身体に精を放ち、屈服させた美女達に「お掃除」を強制していた。
「くぅ…たまんねぇ…また…勃っちまったぜぇ…」
「ヒヒッ…腰がクネクネ動いてっぞ…またシてほしいのかぁ?」
「ちっ…ちゃんとしゃぶれやぁ…噛んでんじゃねぇぞぉ…女子アナさんよぉ?」
代わる代わる執拗なイラマチオを強いながら、罵声を浴びせ続ける6人の男達。
「ヒヒッ…また…後で遊んでやっからな…さぁて…次は…人妻と…」
「ウヘヘッ…何回イッたんだコイツ?エロ過ぎ…」
悪夢の様なおしゃぶりタイムが終わり、茫然自失の里菜・乃蒼・芽生。執拗な淫具責めでイキ果て続け、失神寸前で転がる由佳。
「若手チーム…リタイアで〜す♪全く、だらしないですね〜♪」
バカにするような天の声も、4人には最早聞こえていなかった…。

263: 名無しさん:16/10/15 06:51
自己満スレだなぁ

264: 名無しさん:16/10/15 19:28
アパウー

265: 名無しさん:16/10/16 01:31
ここも小説か

266: 名無しさん:16/10/16 20:45
やばすぎるわ

267: 名無しさん:16/10/16 20:58
262
続き早く

268: 名無しさん:16/10/17 07:01
【○EROK】
「どうしたのかしら?若手チームは…?」
「それに…急遽予定変更…って…どういう事なの?」
「床の間」ではなく、「壁の間」の収録に移る事、若手チームがリタイアした事が天の声から伝えられ、別スタジオに移動する人妻チームとOGチーム。先の見えぬ状況に不満と不安を感じ、渋々移動する8人。
「皆さんお待たせしました〜♪これより、『壁の間』のスタートで〜す♪最初は…OGチームからで〜す♪」
相変わらず能天気な声にやや苛立つ女子アナ達。
「早く終わらせましょ!」
「勝てばイイのよね…とりあえずは…」
典子・由佳理・まりえ・三久が、壁から30cmほどの幅の足場に立つ。背中にはブロック状に区切られた壁。時間の経過と共に、正解するまでランダムにせり出すブロックに耐えながら、クイズに解答していく。耐えれなければ、奈落の底で転落していく。
「それでは『壁の間』トップバッターは夏○さんからで〜す♪」
数分後、阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられる事になろうとは、誰も知らぬままに、クイズは開始された。

269: 名無しさん:16/10/17 19:48
↑凄いことになるよね

270: 名無しさん:16/10/18 00:14
鈴江奈々を!

271: 名無しさん:16/10/18 06:37
【○EROL】
8問正解するまでに、1人でも残ればクリアというルール。楽勝かと思われていたが、2回り目から状況が暗転する。
「○吉さんとはお付き合いされてるんですか?お答え下さい…夏○さん♪」
「そっ…そんな事…言えませんよぉ…」
「旦那さんとは…週何回S○Xしてますかぁ?あっ…好きな体位も教えて下さ〜い♪○尾さ〜ん♪」
「なっ…何聞いてるのよっ!?答えられる訳ないでしょ!?」
憤慨する2人だが、奈落の底の床が開き、その下に広がる光景に絶句する。
「ウヘェッ♪なっ…夏○ちゃんだぁ…早く…おいでぇ…」
「ヒヒッ…西○さんだぁ…40前とは思えねぇ…たまんねぇよぉ〜♪」
「馬○さんだぁ…へへッ♪年増だけど…イイ身体してんなぁ…」
全裸で手招きする小太りの醜男達。先程若手チームを犯し抜いた男達とは別のグループだが、里菜や乃蒼達が輪姦された一部始終を散々見せつけられ、既に興奮は最高潮だ。
「ひぃ…ゃぁっ…こんなの…聞いて…なぃ…」
怯えや怒り、欲望…様々な感情が渦巻くスタジオ内。だが、あくまで機械的にブロックはせり出し続け、4人を追い詰め始めていた。

272: 名無しさん:16/10/18 07:11
【○EROL】
「きゃあっ!?ひぃっ…やっ…ぃゃ…嫌ぁぁっ!?」
失われる足場。バランスを崩し、最初の生贄と化したのは…三久だった。スラリと伸びた肢体は、安全マットに叩きつけられる。息つく暇もなく、ハゲタカの様に群がる醜男達。
「ひゅ〜♪結構乳デケぇなぁ♪」
「へへッ♪三久ちゃんのオ○コ…ご開帳〜♪」
「今日は…たっぷり遊んだげるね…勿論…ゴム無しで♪」
「ひぃぃ…ぁぅ…ぃゃ…放してぇっ…ひぃ!?」
美脚にフィットしていたスキニージーンズも、ニットセーターも、下着も毟り取られる。乳房を直に揉み回され、秘裂に指を捩じ込まれ、悲鳴を上げ暴れ回る三久。だが、複数人に四肢を押さえつけられ、抵抗すら敵わない。
「早く…ブチ込んじゃおうぜ…我慢できねぇよ…」
「あぁ…じゃ…俺から…」
力ずくで無理矢理開脚させられる三久。
「うへぇ…エロ過ぎぃ…三久ちゃん…へへッ…挿れちゃうよぉ…」
「ぃゃぁっ…だめぇっ…こっ…こんな事ぉ…ひぃぃっ!?」
仮性包茎気味で、短小な醜男の逸物が、ヌルリと侵入を始める。汚物とも言える様なモノで貫かれ、断末魔の叫びを上げる三久。

273: 名無しさん:16/10/18 12:35
↑もはや乱交パーティー

274: 名無しさん:16/10/18 13:28
舞子…舞子…ハァハァたまらん
http://q.jgup.jp/CrVNdlaxPm

275: 名無しさん:16/10/18 17:31
【○EROM】
「ぅぅっ!?ぃっ…ィキ…そ…くぅ…」
「ぅっ…嘘っ…そっ…それダメぇっ!?中は絶対…ぃゃぁっ…ひっ!?ひぃぃっ!?」
駄々っ子の様に首を左右に振り泣きじゃくる三久。普段ニュースを読んでいる時の端整かつ凛とした表情は喪失し、膣内射精の恐怖に怯えるか弱い女に成り下がる。その表情が、男の射精を促すとも知らずに。
「くっ…くふぅ…ぅぅっ!?…ぉぅ…はぁ…ぶはぁっ…やべぇ…」
「ぁぁ…中…でっ…出て…ぃゃぁ…ぁぅ…ひっく…」
辛抱堪らずぶち撒けた醜男。最後の一滴まで搾り出すべく、放心状態の三久に抱きつき、乳房に顔を埋め、腰を浅ましく擦り付ける。
「はぁ…はぁ…最高だぁ…」
「あ〜あ…可哀想に…中出しされちゃって…」
「じゃ、止めとくか?」
「まさか…そんなの無理でしょ♪早く代われよ…」
のし掛かる禿親父。虚ろな表情で身体を震わせる三久に、容赦なく2本目の肉棒が叩き込まれる。
「ひぃっ…もぅ…ゃぁっ…んんぅっ!?」

276: 名無しさん:16/10/18 20:47
【○ERON】
「ぃゃ…ぃゃぁっ…ひっ…あぁぁっ!?」
三久が無惨なまでに輪姦されている間も、ブロックは次々とせり出し、残る3人の足場を奪い続けていた。そして、2人目の脱落者が、毒牙にかけられようとしていた。
「嫌ッ…きゃあっ!?」
「へへッ♪2人目は…西○さんだぁ〜♪」
「こんな美人の人妻と犯れるなんて…最高だぜぇ♪」
「はっ…離しなさいよぉ…このぉっ…くっ…ひぃぃっ!?」
乾いた打撃音が響いた刹那、懸命に暴れ回る由佳理がフリーズする。頬に広がる痛みと赤い腫れ。平手打ちされた事に気付くまで、暫し時間を要する由佳理。
「煩ぇなぁ…ったく…」
「ヒヒッ♪生意気なその態度…いつまで続くかなぁ?」
「とりあえず、一発ブチ込みゃ大人しくなるんじゃね?」
「なっ…そっ…そんなの…許される訳…やぁぁぁっ!?」
三久の凌辱からあぶれた、血に飢えた獣の様な4人の醜男達。小動物の様に華奢な身体を震わせながらも、反抗的な視線をぶつけてくる由佳理に狙いを定め、一気に襲いかかる。

277: 名無しさん:16/10/18 21:17
ヤバイわ

278: 名無しさん:16/10/18 22:26
【○EROO】
「んぬっ…んっ…んぶ…ぅうっ!?」
「くぅ…んぬ…へへっ…しっかりしゃぶれぇ〜女子アナなんだからよぉ…」
「なかなかイイ具合だぁ…へへッ…ガキ産んだとは思えねぇ…くっ…やっべ…持たねぇわ…」
四つん這いの屈辱的な姿勢で、上下の口を串刺しにされた由佳理。振り子の様に規則的に前後から貫かれ、喉奥まで亀頭で塞がれ、膣奥に無遠慮な逸物の侵入を許し、心を圧し折られた由佳理。
「ぁふ…イキそ…ヒヒッ♪たっぷり…ぶっかけっぞ…ぅっ!!」
「やぁっ…ゲホッ…きっ…汚っ…ひぃっ!?あふ…んぁ…やぁっ…んっく…止めッ…んっ!?ふっ!?はぐぅっ!?」
暴発寸前で逸物を引き抜き、アラフォーとは思えぬ可憐な顔に精を放つ男。屈辱に顔を歪める由佳理だが、それを拭う暇すら与えられず、背後から抱き締められ、小振りな乳房を揉みしだかれ、苛烈なピストンで責め立てられる由佳理。
「へっへ…さすがに母乳はもう出ねぇか…しっかし…イイ身体してんなぁ…旦那が羨ましいぜぇ…なぁ…弟と妹…どっちが欲しい?なぁ?」
「嫌ぁっ…なっ…中はっ…今日はっ…今日はダメェッ!?」

279: 名無しさん:16/10/18 22:38
【○EROP】
「そっか…今日は危険日かぁ…じゃ…遠慮無く…はぁ…はぁっ…うぅっ!?ふへへっ…」
「ひぃっ…そっ…そん…なぁ…」
ビュクビュクと膣襞に打ち寄せる醜い男の遺伝子。望まぬ妊娠の危機に嘆き、突っ伏す由佳理。ヌルリと肉棒を抜かれた蜜壺から溢れる白濁液が、凌辱の悲惨さを物語る。
「へへッ…次は…俺だぁ…西○アナのオマ○コに…○ーム…インッ!」
「ひっ!?ぃゃぁっ…もう…しないでぇっ…ひっ…んふぅ…」
入れ替わった醜男が、茶化しながらうつ伏せバックの体位でブチ込む。華奢な体躯の由佳理をプレスし、楔を打ち込むかの様に突き回す。再び漏れる哀しき喘ぎ声。
「ちっ…暇だなぁ…おらっ…ちゃんと掃除しろや!?」
「んぬっ!?ぅぐぅっ!?んぶ…んぐぅっ!?」
既に一発射精し終えた男達。その「後始末」を一手に引き受ける羽目になったのは…まりえだった。3人目の脱落者となり、突き落とされた奈落で、男達のモノをひたすらしゃぶり続ける屈辱的な仕打ちに、啜り泣きながら耐え続ける。

280: 名無しさん:16/10/18 22:45
【○EROQ】
その隣では、最後の犠牲者である典子が半裸に剥かれ、豊満な乳房の間に、男の逸物を挟ませられていた。
「へっへ…馬○さんのパイズリ…最高っ…柔けぇ…ヒヒッ…このまま…イキそ…」
まりえも典子も、最悪の事態を免れるべく、淡々と醜男達に奉仕を続ける。その後、自身も凌辱の憂き目に遭うとも知らずに。
「さぁて…今度は…夏○ちゃんのア○ル…頂いちゃおうかなぁ?」
「へへ…俺は人妻・西○さんのフェラで抜こっかなぁ♪」
まりえと典子の奉仕で回復した逸物を掲げた醜男達が、三久と由佳理に再度襲いかかる。
「おやおや?このチームもどうやらリタイアみたいですねぇ♪残ってるのは…2チームだけですねぇ…」
間の抜けた天の声すら、4人の耳に届く事は無い…。

281: 名無しさん:16/10/19 07:07
【○EROR】
その後の惨状は、最早収録の体を成していなかった。未だゲームに参加していなかった人妻チームの控室に、全裸の醜男達が押し入ったのだ。順番を待ちきれぬ男達の暴挙に、逃げる間も無く捕獲され、押し倒される人妻女子アナ達。
「はぁ…はぁ…すっ…鈴○さ〜ん♪」
「ひっ!?ぃゃぁ…きっ…気持ち悪ぃぃ…ひぃっ!?んっぷ…んぬぅ!?」
顔中を舐め回され、身体中をまさぐられる奈々。じわじわと着衣を捲られ、その手が何本も柔肌へと伸びてくる感触に戦慄する。
「おら…さっさとしゃぶれや…んんっ!?」
「ぅっ…ぅぅっ…嫌ぁ…ひっ…ひぃっ…」
膝立ちの姿勢の美香。眼前には屹立した逸物が突き付けられ、口での奉仕を強制されようとしていた。真一文字に唇を塞ぎ抵抗する美香の頬を、硬い肉塊で張る男。先走りが顔に飛散し、生臭さに顔を歪め、ポロポロと涙を溢す美香。
「ヒヒッ♪結構イイ乳してんじゃん?旦那に可愛がってもらってんだぁ〜♪んんっ?」
その背後から伸びるもう1人の手が、ニット越しに乳房を弄り始めていた。

282: 名無しさん:16/10/19 07:21
【○EROS】
「おらっ!!気ぃ入れてシゴけって!?デッケェ乳寄せてよぉ?」
「んっ?すっげぇ濡れてっぞ…犯されて感じてんのかぁ?」
馬乗りにされ、豊満な乳房での奉仕を強いられた挙げ句、執拗な指姦に泣き喚いていたのはエレーヌだ。他の3人とは異質なグラマラスな肢体を、玩具の様に粗末に扱われる。
「ヒヒ…熟女の身体も…悪かぁねぇや…ふっ…くぅっ…」
「ぁぅ…やっ…止めっ…んふっ…んんぅ…」
美魔女と呼んで差し支えない程の美貌とスタイルの富美。それを半裸に剥いた中年の禿親父が、容赦なく富美を犯していた。年甲斐も無く興奮し、いきり立つ剛直で激しい律動を浴びせかける男の責め。久々の性交に哀しくも喘ぎ、苦悶する富美。
「ひぃっ!?やだぁっ!?いっ…入れちゃダメェッ!?」
「んぶぅっ…んぬ…んぐぅぅぅっ!?」
「ぁっ…ぁぅ…んひっ…やぁっ!?はひぃっ!?」
控室に響く嬌声の四重奏。横並びで押し倒され、容赦無く犯され、膣内にぶち撒けられ、終われば次の男が休む間を与えず挿入する…控室のみならず、スタジオでも悪夢の様な時間は続いた。30人以上の男達が満足するまで、延々と。

283: 名無しさん:16/10/19 21:30
↑どこまで行くかな?

284: 名無しさん:16/10/19 21:38


285: 名無しさん:16/10/19 23:37


286: 名無しさん:16/10/20 00:02


287: 名無しさん:16/10/20 20:33
もう終わり?

288: 名無しさん:16/10/20 20:34
終わりです

289: 名無しさん:16/10/20 21:02
だな

290: 名無しさん:16/10/21 01:50
うむ

291: 名無しさん:16/10/21 02:02
アパウー

292: 名無しさん:16/10/21 11:13
( ^∀^)

293: 名無しさん:16/10/21 12:23
○EROSで終わり

294: 名無しさん:16/10/21 12:35
アパウッ!

295: 名無しさん:16/10/21 12:57
アパウッー!

296: 名無しさん:16/10/21 14:14
アパウーッッッッッ!

297: 名無しさん:16/10/21 21:01
時間停止

298: 名無しさん:16/10/22 16:59
バカ

299: 名無しさん:16/10/22 18:41
アパウーッッッッ!

300: 名無しさん:16/10/22 18:42
300
うし!

301: 名無しさん:16/10/22 19:04
アパウーッッッッッ

302: 名無しさん:16/10/22 22:46
↑それしか言わないの?

303: 名無しさん:16/10/23 02:07
アパウー?

304: 名無しさん:16/10/23 03:45


305: 名無しさん:16/10/24 09:17
小野文恵

306: 名無しさん:16/10/25 20:00
早く進めないとヤバイよ

307: 名無しさん:16/10/25 20:01
ヤバいよやばいよ

308: 名無しさん:16/10/25 22:00
あほ

309: 名無しさん:16/10/26 22:36
時間停止

310: 名無しさん:16/10/26 22:38
打ち切り

311: 名無しさん:16/10/27 20:08
女子アナの画像貼ればいいじゃん。

312: 名無しさん:16/10/28 20:17
早く

313: 名無しさん:16/10/28 20:17
はよ

314: 鬼畜男:16/10/28 20:26
キヒヒ!
フジテレビ堤礼実アナを拉致して後手に縛って猿轡してレイプしてぇ!

315: 名無しさん:16/10/28 20:28


316: 名無しさん:16/10/28 20:49


317: 燎華月 TZew:16/10/28 20:51
通報通報通報通報通報通報通報

318: 名無しさん:16/10/28 20:51


319: 燎華月 TZew:16/10/28 20:51
死ねゴミ死ねゴミ死ねゴミ死ねゴミ死ねゴミ死ねゴミ死ねゴミ死ね

320: 燎華月 TZew:16/10/28 20:51
性犯罪予備軍死ね

321: 燎華月 TZew:16/10/28 20:52
死ねクズ死ねクズ死ねクズ死ねクズ死ねクズ死ねクズ死ねクズ死ねクズ死ねクズ

322: 燎華月 TZew:16/10/28 20:52
キモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモいキモい

323: 燎華月 TZew:16/10/28 20:53
クズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ性犯罪者死ねクズ

324: 燎華月 TZew:16/10/28 20:53
生きてる価値無いから死ね生きてる価値無いから死ね生きてる価値無いから死ね生きてる価値無いから死ね生きてる価値無いから死ね生きてる価値無いから死ね生きてる価値無いから死ね生きてる価値無いから死ね生きてる価値無いから死ね

325: 燎華月 TZew:16/10/28 20:54
一生牢獄にいろ一生牢獄にいろ一生牢獄にいろ一生牢獄にいろ一生牢獄にいろ一生牢獄にいろ

326: 燎華月 TZew:16/10/28 20:55
通報通報通報通報通報

327: 燎華月 TZew:16/10/28 20:55
性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね性犯罪予備軍死ね

328: 名無しさん:16/10/28 21:07
お前らバカ野郎

329: 名無しさん:16/10/28 21:09
遊び心がないんだよね

330: 名無しさん:16/10/28 21:20
そうだね…。女子アナの画像入れようか

331: 名無しさん:16/10/28 22:31
あう

332: 名無しさん:16/10/28 22:32
尾崎里沙

333: 名無しさん:16/10/28 22:35
水卜

334: 名無しさん:16/10/28 23:30
しょーぼー

335: 名無しさん:16/10/30 11:26
あほ

336: 名無しさん:16/10/30 11:52
ばか

337: 名無しさん:16/10/31 12:45
かば

338: 名無しさん:16/10/31 15:07
レイプといえば中村慶子だろ
http://blog.livedoor.jp/mayunarakimi/archives/7835106.html

339: 名無しさん:16/10/31 15:16
↑それは個人的意見!
レイプしたい女子アナはいっぱいいるよ〜

340: 名無しさん:16/10/31 15:25
小野文恵

341: 名無しさん:16/10/31 18:55
338
俺は三上真奈だな!
http://caplogger.com/blog-entry-12971.html?sp

342: 名無しさん:16/10/31 20:51
髪の毛艶々だな

343: 名無しさん:16/10/31 20:54
341
マジで真奈を犯してぇ〜!

344: 匿名:16/11/13 22:26
何なの?

345: 名無しさん:16/11/14 00:03


346: 名無しさん:16/11/14 21:09
アパウーッ!

347: 名無しさん:17/01/08 13:54
秋元優里

348: 鬼畜男:17/01/08 13:55
キヒヒ!
小澤陽子をレイプ!

349: 名無しさん:17/01/08 13:58
矢島悠子

350: 名無しさん:17/01/08 14:06
ちからで

351: 名無しさん:17/01/14 01:46


352: 名無しさん:17/01/16 10:23
富永美樹を輪姦したい

353: 鬼畜男:17/01/16 10:24
キヒヒ!
女子アナをレイプするなら小澤陽子だな!

354: 名無しさん:17/01/21 12:25
淵本恭子

355: 名無しさん:17/01/21 15:02
どんな妄想してる?

356: 名無しさん:17/02/15 06:26
【産婦人科医の罠1】
「杉○さ〜ん!どうぞお入り下さ〜い!」
「あっ…行ってくるね…はぁ…心配…」
「大丈夫!相手はプロなんだから…気にする事無いよ」
「うん…」
都内でも有名な産婦人科。妊娠を望むも、妻の生理不順に悩む夫婦が待合室で会話を交わす。妻…友紀は恥じらいもあり、通院を躊躇していたが、夫の説得もあり、多忙な仕事の合間を縫ってようやく受診する運びとなった。
「え〜と…杉○…友紀さんですね…あっ…もしかして…N○Kの…」
「えっ…ええっ…」
産婦人科医の不躾な呼びかけと、メガネの奥から好奇の視線を感じ、俯いたまま返事を返す友紀。50代前後で、白髪混じりの薄い頭髪と、やや小太りの体型。忌み嫌う容貌の医師に促される友紀。
「それでは…診察台にお上がり下さい」
友紀にとって恥辱の診察が、遂に始まる…。

357: 名無しさん:17/02/15 06:47
【産婦人科医の罠2】
「ぅっ…ぅぅ……」
診察台に上げられ、脚を大きく広げられ、スカートを捲られ、不躾に下着を脱がされる友紀が、猛烈な恥ずかしさに苛まれる。初対面の異性の前で恥部を曝され、頬を赤く染め、唇を噛み締める。
「それでは…触診しますね…んっ…かぶれが…先に軟膏塗らせてもらいますねぇ…」
何の疑問もなく、医師にされるがままの友紀。医師は無抵抗の友紀の陰部に、ゆっくりと、刷り込むように軟膏を塗る。陰唇だけでなく、陰核の包皮を捲り、敏感な部位にまで。
「うく…ぅぅっ…くぅっ…」
恥辱に咽ぶ友紀の陰核を撫でながら、医師は淡々と問診を始める。
「それでは、幾つか質問しますねぇ…性交は…週何回程の頻度でしてますかぁ?」
「せっ…性…交…?」
「セックスですよ…ちゃんと答えてくれないと…適切な治療ができませんから…」
「ぅっ…しゅ…週1回あるか…ぅぅっ…」
「なるほど…では、それ以外の日の…性欲の処理は?」
「なっ!?せっ…性欲…」
「オ○ニーは…週何回程していますか?」
(こんな事…生理不順の診察に関係あるの?)


358: 名無しさん:17/02/15 07:02
【産婦人科医の罠3】
医師の問診内容に疑問と憤りを感じ始める友紀。だが、軟膏にまみれたクリ○リスを医師に撫で回され、次第に別の感情が沸き上がり、友紀は狼狽する。
「あふ…んっ…んっく…」
「週1の性交…所要時間はどれくらいでしょうか?」
「旦那さんが果てる時は…膣内射精ですか?それとも…外に?もしくは…避妊具を着けて?」
エスカレートする医師の問診。
「はひっ…さっ…30分くら…んひっ!?」
「ちっ…膣内射精がぁ…んふぅ…ほとんどぉ…ですけど…あふぅ…」
健気に回答する友紀の声が、明らかに艷を帯び始める。卑猥な問診の最中も、陰核への愛撫は止む事なく続けられたのだ。
「せっ…せんせぃ…ぁふ…もう…いいですからっ…」
「はいはい…問診はもう終わりますから…次は上半身の触診ですから…」
ようやく「触診」から解放された陰唇は、診察台に愛液を垂らすほど、しとどに濡れていた。


359: 名無しさん:17/02/15 07:14
【産婦人科医の罠4】
「それじゃ…上着を捲りますねぇ…下着も外させてもらいますから…」
「へっ…こっ…これって…関係ありますかぁ…?」
「エエ…序でにしこりが無いか…診させてもらいますから…」
肩で息をする友紀に構わず、ブラウスのボタンを外し、背中に手を回してブラジャーのホックを外す医師。医師の行為に疑問を呈しながらも、散々弄り回された友紀の抵抗感は余りにも弱まっていた。
「ひっ!?ぁっ…ぅく…んんぅ!?」
「感度は…宜しいようですねぇ…しこりも…特には無さそうだ…ここは…」
「ひうぅっ!?ぁぅ…んんぅ…んひっ!?」
乳首を指先で転がされた友紀が思わず身体を跳ね上げる。
「こっちは…問題なさそうですねぇ…しかし…大きいですねぇ…杉○さんのおっぱいは…」
(たっ…ただ触りたかっただけ…なの?)
憤る友紀が同室にいる年輩の女性看護師に抗議の視線を送る。だが、看護師は目を逸らし、カルテの束を机で整えるだけだ。
「次は…器具を挿入しますので…我慢して下さいねぇ…それじゃ…準備を頼むよ」


360: 名無しさん:17/02/15 07:41
【産婦人科医の罠5】
看護師が指示に従い、友紀の腰の部分に幕を張る。医師の姿は、友紀の視界から完全に遮られる形だ。
「ふっ…服…戻してイイですか…?」
肌寒さとそれ以上の羞恥に曝された友紀の訴えを黙殺し、医師は続ける。
「すぐ終わりますから…そのまま…それでは…入れますよぉ…力抜いてぇ…」
医師は直径1.5p程の、試験管の様な器具を友紀の秘裂に挿入していく。軟膏と愛液で濡れたそこは、難なく器具を咥え込んでいく。
「ひうぅっ…くぁ…んっく…ぅっ…んんぅっ!?」
捩じ込まれた上、膣壁の上部…所謂Gスポットを突かれた友紀が嬌声を上げる。噴出を止めていた愛液が再び溢れ始める。
「んふ…やぁっ…止めっ…くふぅっ!?うっ…ひぃぃっ!?」
明らかに「診察」から逸脱した行為だと理解した友紀だが、散々クリ○リスを嬲り物にされ、乳房を弄くり回され、器具でのピストン責めに苛まれ、怒りよりも快感が勝り、抵抗する事すらできぬ有り様だ。溢れる愛液は尻にまで垂れ、診察台に水溜まりを形成していく。

361: 名無しさん:17/02/15 07:56
【産婦人科医の罠6】
最後の抵抗とばかりに、喘ぎ声だけは溢すまいと決意する友紀だが、息は荒くなり、秘裂は潤いを増し、グチュグチュと音を漏らし始める。
「んふぅ!?んぐ…んむぅ…ふっ…ひぎぃ!?」
余った手でクリ責めを加える医師。待合室で待つ夫に聞こえぬ様、懸命に喘ぎ声を堪える友紀だが、最早絶頂寸前で、ヒクヒクと腰を震わせ悶絶していた。それを見越し、更に愛撫を激しくし、友紀を絶頂へと誘う医師。
(もっ…もう…イクぅ…あぁっ…)
爪先にピンと力が入り、遂に達しようとしていた…その刹那…、
「先生!205号室の患者さんが破水しました!」
若い女性看護師が扉を開け放ち、緊急事態を伝える。
「…わかった…すぐに向かう。準備を頼む」
口惜しげな表情を浮かべ、医師は友紀を弄くり回すのを止め、そそくさと準備を始める。絶頂寸前で現実に戻された友紀が、我に返り慌てて身支度を整える。
「しっ…失礼しますっ!」
脱兎の如く部屋を出る友紀。すれ違い様に、医師がポツリと呟く。
「杉○さん…もう少しでしたね…」
その一言に、友紀は顔を赤らめ、部屋を後にしたのであった…。

362: 名無しさん:17/02/15 20:25
【産婦人科医の罠7】
「お疲れ様。どうだっ…おっ…おい友紀!?なっ…何かあったのか?」
診察室から出てきた友紀に夫が声をかけるも、友紀は俯いたまま、頬を紅潮させ、耳まで真っ赤に染めた状態のまま、待合室のソファーに腰掛けた。
その後そそくさと支払いを終え、産婦人科を出た夫妻は、近所のショッピングモールへと買い物に寄る。あれから無言の友紀に対し、気を遣い敢えて言葉を掛けぬ夫。ぶらぶらとモール内を歩き、丁度身障者用トイレに差し掛かった時、未だ俯いたままの友紀が、夫の袖口を掴み、消え入りそうな声で呟く。
「おっ…お願い…ここ…入ろ?」
「なっ…どうした急に?」
「ぃっ…いいからっ…入ってぇ…もう…耐えられないよぉ…」
半ば無理矢理夫をトイレに連れ込む友紀。突然の行為に呆然とする夫の正面で、膝立ちになる友紀が、カチャカチャと夫のベルトを外し、スラックスをずり下ろし、下半身を露にさせる。そして…。

363: 名無しさん:17/02/16 06:10
【産婦人科医の罠8】
「んくっ!?ゆっ…友紀っ…くあぁっ…」
貪る様な口での奉仕。普段の夜の営みですら経験の無い、情熱的で淫靡な友紀のフェラチオに戸惑うも、沸き上がる快感に昂り始める夫。逸物はいとも容易く臨戦態勢を迎える。
「ゆっ…友紀…イイのか…ここでっ…」
「んふぅ…しっ…シてぇっ…はぁ…ぁぁっ…」
スカートを捲り上げ、ぐしょ濡れのショーツを脱ぎ捨てる友紀。夫は友紀に後ろを向かせ、身障者用トイレの手すりに掴ませる。
「くぅぅっ…くっ…かはっ…ゆっ…友紀ぃ…」
「はひぃぃっ!?あふ…あはぁっ!?イッ…イイのぉっ!?もっ…もっと…ちゅいてぇ…んふぅぅっ!?」
すっかり熟した秘裂が夫の逸物を呑み込み、咥え込んで離さない。締まりも濡れ具合も極上で、過去に無い程の快感に、堪らず激しいピストンで友紀を責め立てる夫。一方、悪徳産婦人科医に散々嬲り物にされ、絶頂寸前にまで昇らされた友紀は、公共の場である事すら忘れ、アナウンサーらしい明瞭な声で、淫らな喘ぎ声を室内に響かせ続ける。

364: 名無しさん:17/02/16 06:39
【産婦人科医の罠9】
「あひぃっ!?イッ…イッちゃ…イクぅぅっ!?」
背を仰け反らせ、イキ果て叫ぶ友紀。痙攣する身体。ヒクつく陰唇が夫のモノを締め上げる。
「くぅ…ゆっ…友紀ぃ…くはぁっ!?」
情けない声を上げ、膣内に精をドクドクと放つ夫。
「あぅん…はぁ…んふぅ…んっ…ふぅ…」
膣壁に精を受け、たて続けに訪れる絶頂。脱力し、へたりこもうとする友紀だったが、射精を迎えた筈の逸物は、未だ硬度を失っていなかった。
「はひゃっ!?やっ…まっ…またぁっ…ひぃん!?あふ…あはぁんっ!?」
抜かずの2発目に挑もうとする夫。堪らず身を捩り、夫の方に振り返る友紀。度重なる快感に瞳を潤ませ、頬を赤らめ許しを乞う様な表情が、夫の劣情を更に昂らせる。
「あふぅ…あっ…あはぁっ!?んふ…ひぃんっ!?」
ブラウスのボタンを乱雑に外され、ブラジャーを毟られ、乳房を揉みしだかれながら、バックで激しく突き倒される友紀。タプンタプンと爆乳を震わせながら、友紀は何度となくイキ果てる。
「うっ…友紀…また…出しちゃうよ…ぅっ!?くふぁぁっ…」
「あはぁぁぁっ!?ィッ…くぅっ…んふぅっ…」


365: 名無しさん:17/02/16 23:16
【産婦人科医の罠10】
2度目の膣内射精に崩れ落ちる友紀。背後からギュッと抱き締め、最後の一滴まで注ぎ込む夫。惚けた表情の友紀が振り返ると、すかさず夫が唇を奪う。舌を絡めた濃厚な接吻。名残惜しそうに逸物が抜かれ、夥しい量の精液と愛液が糸を引き溢れる卑猥な光景。
「はぁ…ぁぁっ…よ…よかっ…たぁ…」
「はぁ…俺もだ…友紀…」
セックスを覚えたての中高生の様に、慾望のままに交わった二人。卑猥な嬌声が身障者用トイレの外に響いていることも忘れて…。

「杉○さ〜ん…お入り下さ〜い」
数ヵ月後。あの産婦人科医の元に現れた友紀。その表情は期待に満ち溢れていた。
「おめでとうございます…妊娠…2ヵ月です…」
「あっ…ありがとうございます…先生のおかげです…」
あの日以降、夫婦の夜の営みの頻度は明らかに増え、遂に現れた妊娠の兆候。それが確信に変わり、表情が緩む友紀。
「そう言って頂けると有難いです…では…診察を…」
「お手柔らかに…お願いしますね…」
大人しく診察台に上がる友紀。夫に言えぬ「診察」が、今日も行われようとしていた…。
(完)

366: 名無しさん:17/02/24 08:02
〜番外編・女子アナ競売〜
某所にある地下倉庫、ここでは不定期で“競り”と称し、各局から集められた女子アナ達が競売に懸けられ闇の組織に売買されているのだ…

367: 名無しさん:17/02/24 11:34
井上あさひ、で。

368: 名無しさん:17/02/24 13:24
〜番外編・女子アナ競売〜
倉庫の中は、ステージと客席のような造りになっていた。
そしてステージ上には下着姿にされ後ろ手に手錠を嵌められ、さらには首輪と鎖で壁に繋がれた女子アナ達が整列していた…

369: 名無しさん:17/02/24 15:04
〜番外編・女子アナ競売〜
そしてその中に井上あさひがいた…

すまん、これ以上浮かばない!誰か引き継いで下さい!

370: 名無しさん:17/02/27 07:10
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほぉ…これはこれは…」
「まさか…あのN○Kのアナウンサーが出品されるなんて…」
「しかも…井○…あさひとはねぇ…」
N○Kの…しかも、硬派な報道担当のイメージが色濃い女子アナの登場に、場内がざわつく。
「ぅっ…んぐぅ…ふぐぅっ!?んんぅ…」
十数人の裕福そうな中年男性の、邪な視線を浴び俯くあさひ。黒のレースの下着姿に剥かれ、猿轡を咬まされ、後ろ手に手錠で拘束され、首輪と鎖で壁に繋がれたあさひは、身を竦めて抵抗を試みる。
「黒の下着とは…なかなかそそりますなぁ…」
「胸はイマイチですが…スタイルは悪くないですねぇ…」
「綺麗な肌だ…感度はいかがなもんでしょうなぁ…」
浴びせられる卑猥な声に顔を赤らめるあさひ。
「それでは、本日最後の出品です。当オークション初の、国営放送の人気女子アナ…史上最高額の…1000万円から…」

371: 名無しさん:17/02/28 06:29
〜番外編・女子アナ競売〜
一瞬どよめく会場だが、すぐに熱気に包まれ始める。
「1500万!」
「2000万!」
「3000万!」
跳ね上がる金額。
「1億!」
大台に乗り場内は更にざわつく。
「1億5000万!」
「1億7500万!」
「…1億8000万!」
「くっ……にっ…2億!」
「ふふっ…2億5000万!」
「……いいですか?…それでは、18番さん…2億5000万円で落札です…」
あさひを落札したのは、最近競売に参加し始めた中国の大富豪だった。豊富な資金力を誇示し、落札金額を釣り上げ、美女達を「爆買い」していく男に、他の参加者達も半ば諦め気味だ。
「ヒヒッ♪国営放送の美人アナウンサー…イジメ甲斐があるネ♪」
「ぅぐぅ…んんぅっ!?ふぬぅぅっ!?」
鎖を引かれ、犬の散歩の如く大富豪に買われていくあさひ。
「18番様…このままお持ち帰りですか?それとも…ご休憩されていきますか?」
「そうネ…今日は少し遊んでいくヨ♪」
「かしこまりました。それでは、此方へどうぞ」

372: 名無しさん:17/03/02 05:55
続きは?

373: 名無しさん:17/03/02 12:18
次に競りに懸けられるのはどの女子アナなのか…!

374: 鬼畜男:17/03/02 13:09

キヒヒ!
競りに懸けられるのは日テレの佐藤真知子アナがいいぜぇ!

375: 名無しさん:17/03/02 15:06
〜番外編・女子アナ競売〜
あさひが”落札“された数日後、件の地下倉庫ではまた競りが始まろうとしていた…
「では競りを開始いたします。」
一際明るく照らし出されたステージに立っていたのは…
和久田麻由子だった、あさひ同様に手錠を嵌められ鎖で壁に繋がれている…。

376: 名無しさん:17/03/02 15:10
〜番外編・女子アナ競売〜
東大卒のエリートアナを落札するのは、果たして何処の誰なのだろうか…?

377: 名無しさん:17/03/02 16:12
375
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/4/3/43fb10fc.jpg

378: 名無しさん:17/03/02 19:40
鬼畜、お前はお呼びじゃないんだよ!

379: 名無しさん:17/03/02 19:52
376
誰か続きをお願いします!

380: 名無しさん:17/03/02 19:56
伊藤綾子は高く売れそうだね

381: 名無しさん:17/03/03 06:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「1億9000万!」
「に…2億!」
「ふふっ…2億5000万!」
「くっ…くぅっ…」
「…それでは…18番さん、2億5000万円で落札となります」
「また爆買いかよ…」
「あれだけ値を釣り上げられたら、堪らんよ…」
「井○あさひの時も…持ってかれたからなぁ…」
愚痴を溢す富豪達。麻由子を競り落としたのは、またも中国の大富豪であった。
「今日は…このままお持ち帰りネ♪」
「いやぁっ…やっ…止めて下さい…うぅっ…」
鎖を引き、麻由子を愛車に引きずり込む大富豪。

382: 名無しさん:17/03/03 06:37
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃっ!?あふ…やっ…止めてぇっ…舐めちゃやぁ…ひぅぅっ!?」
ベッドの脚に四肢を拘束された麻由子が、執拗な愛撫に悶え苦しむ。
「ふふっ♪イイ眺めあるヨ♪」
ソファに腰掛け、ベッドの上で繰り広げられている痴態をつまみにし、ワインを嗜む大富豪。麻由子を嬲り物にしていたのは…あさひだった。

383: 名無しさん:17/03/06 05:39
〜番外編・女子アナ競売〜
ピチャッ…クチュッ…と響く破廉恥な音。乳首を啄み、唾液で濡れ屹立した小さな突起を弄りながら、哀しく潤んだ秘裂にも愛撫の雨を降らせるあさひ。ウェーブのかかった髪を乱し、悶絶する麻由子。
「あぅぁ…んふぅっ!?ひっ…そっ…そこはぁぁっ!?んひ…ふぬぅぅぅっ!?」

384: 名無しさん:17/03/28 04:02
続きは?

385: 名無しさん:17/03/28 05:50
〜番外編・女子アナ競売〜
瞳を潤ませた淫靡な表情で、麻由子を弄くり回すあさひ。数日間、卑劣な男に妙薬を盛られ、度重なる淫具責めに何度も達し、腰をくねらせ男の逸物を求めるまでに調教された挙げ句、言われるがままに麻由子を嬲り物にしていた。
「そろそろ…ご褒美ネ♪」
「あふぅ…くっ…くだしゃい…ごっ…ご主人しゃまぁ〜♪」
麻由子に跨がったまま四つん這いになり、猫なで声で尻を振り凌辱をせがむ才媛・あさひ。堕落した同僚の姿に麻由子は困惑する。

386: 名無しさん:17/03/28 13:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「ムフフ…淫乱な…雌猫ネ♪フンッ!」
「あはぁっ♪んひっ…むふっ…あふ…ひぃんっ!?ぁっ…あぁぁっ!?」
バックで貫かれ、麻由子の存在すら忘れ、突かれる度にはしたなく喘ぐあさひ。ニュースを読む際の凛とした姿は微塵も無く、淫らに腰をくねらせ男の責めに戦慄く有り様に、麻由子は言葉を失う。
「ひっ!?んひゃあっ!?あふ…あひぃっ!?ぃっ…イッちゃ…やらぁっ!?あはぁぁぁぁんっ!?」
苛烈なピストンに堪えきれず、背を仰け反らせ達してしまうあさひ。ヒクヒクと身体を痙攣させた末に、意識を飛ばされ、麻由子の上に崩れ落ちる。
「フフッ♪こっちも…味見するネ♪…もう…邪魔アルヨ…ふんっ!」
ベッドの下に突き落とされるあさひ。下拵え済みの新たな獲物…麻由子を見下ろし、ゆっくりと巨砲を濡れそぼる淫裂に添える。
「ぃっ…嫌ぁっ…入れなっ…んくぅっ!?」

387: 名無しさん:17/03/28 14:05
〜番外編・女子アナ競売〜
視界に広がる、醜い中年男の下卑たニヤケ顔。捩じ込まれる逸物の感触に戦慄する麻由子だが、嫌悪感以上に広がる快感に、困惑の表情を浮かべ始める。
「ひぅ…はぁ…なっ…何でぇ…あふぅ…あぁん…はひぃっ!?」
上気し赤く染まる頬。堪らず溢れる嬌声。あさひ同様妙薬を盛られた麻由子は、男の乱雑な責めに哀しく喘ぎ始める。
「ヒヒッ♪にっ…2億5000万も出した甲斐があったネ♪ほれ…もっと鳴くアルヨ♪」
「くふぅんっ!?あふ…ひぃっん!?ぁぅ…あぁぁんっ!?」
啄まれる唇。摘み取られる乳首。
捏ね繰り回される微乳。執拗な凌辱は、終わりそうもない。

388: 名無しさん:17/03/28 14:20
〜番外編・女子アナ競売〜
「いっ…1億ッ!」
「1億…500万ッ!」
「くぅ…1億…1000万ッ!」
「1億1000万…もういませんか?では、1億1000万で…落札となります」
「よしっ…ようやく…やったぜぇ…ウヒヒッ♪」
中国の大富豪が、あさひと麻由子を調教している合間を縫って行われた競売。久方振りに「適正な」価格での取引が成立し、安堵の笑みを浮かべたのは、某パチンコチェーンの社長だった。
「良かったですねぇ〜初めての落札ですか?」
「エエ…しかも…あの爆乳を…独り占め…想像するだけでもう…ヘヘッ♪」
「それにしても…またN○Kの女子アナですか…危機意識がまるでないんですねぇ…」
「全くです…まぁ、我々としてはありがたいんですがね…」
頬を緩めっ放しの社長。その視線の先で絶望的な表情を浮かべていたのは…杉○…友紀であった。

389: 名無しさん:17/03/28 17:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっ…んんぅ…くぅ…ぅぅっ…」
「ふふっ…堪らんっ…この乳は…ふぅ…」
競売会場の地下にある休憩室。20畳ほどの広さに、キングサイズベッドや三角木馬、X字型の磔用の器具、天井から吊る為の鎖とフック、様々な淫具が備え付けられていた。隣には浴室も完備され、落札した「商品」をそのまま「試用」する事ができる一室。全裸で仁王立ちする社長の前に膝立ちになり、ブラウスの前をはだけ、豊満な乳房を露出し、屹立したモノを挟んでの奉仕を強いられていた友紀。
「ククッ…ほれ…犯されたくないんだろぉ?早くイカせないと…あと…3分しかないぞっ…んっ?」
冷たく言い放つ社長。焦燥感に苛まれる友紀が、望まぬ奉仕に勤しむ。
「10分以内にパイズリでイカせろ…さもなくば容赦なく犯し、膣内にぶち撒ける」
あまりにも卑劣な条件提示。だが、最悪の事態を免れようと、不本意ながら乳房で逸物を慰め続ける友紀が、最後の手段に及ぶ。

390: 名無しさん:17/03/28 21:40
〜番外編・女子アナ競売〜
「おほぉぅ♪くぅっ…堪らんぞぉ…まさか…しゃぶってくれるたぁ…ウヘヘッ♪」
「んぶ…ぅぅっ…ふぅ…んっぷ…」
乳房を寄せて逸物を締め上げながらの上下動。加えて、時折現れる亀頭に舌を這わせる友紀。溢れる先走りが糸を引き、腐臭を放つのも厭わず、最悪の事態を逃れようと藻掻く友紀だが、タイムリミットは刻一刻と近付いていた。
「ぉうぅっ…やべっ…イキそ…ヒヒッ♪でも…残念だね〜時間切れだよぉ〜♪」
広い部屋に響くタイマーのアラーム音。
「ゃっ…やだぁっ…止めっ…きゃっ!?嫌ぁぁぁぁっ!?」
無理矢理立たされ、広いベッドに身を投げ捨てられる友紀。鼻息荒くのし掛かる社長。タイトスカートを捲り、薄紫色のショーツを引き千切り、無理矢理股座に身体を押し込む。レイプの危機に身を捩らせ暴れる友紀だが、社長の腕力に組み伏され、乳房をふるふると震わせ泣き叫ぶ事しかできない。
「へっ…このまま…ブチ込んでやっから…ふんっ!!」
「ひぎぃっ!?やっ…ぁうっ…んふっ…やぁぁっ…ぁあんっ!?」

391: 名無しさん:17/03/28 22:03
〜番外編・女子アナ競売〜
受入態勢が整わぬ淫裂を貫かれ、苦痛に喚く友紀。
「あう…うぅ…はぁっ…はっ…んっ…ぅっ…」
「ふっ…くぅ…へへっ…絶景だぜこりゃ…乳首も…ピンピンしてっぞぉ…」
「ひぃぃっ!?やっ…止めっ…あふ…ぁぁっ…」
爆乳を揉まれ、舐められ、しゃぶり尽くされ、屹立した乳首を嬲り物にされる友紀。滂沱の涙を流し凌辱に耐え続けるが、社長の一言が更に友紀を追い詰める。
「くぅっ…きっつ…イキそ…へへ♪イイよなぁ?友紀ぃ…ふんっ…ほっ…」
「やっ…やだぁっ!?それだけはっ…ひっ…今日はっ…止めてぇ…中は嫌ぁっ…」
所謂危険日を迎えていた友紀。既婚者故に、夫以外の精を受け、子を宿すという最悪の結末を避けるべく、瞳を潤ませ懇願する。だが…、
「フフッ♪だっ…旦那には悪いが…先に…孕ませてやっから…おふぅっ!?うっ…くぅぅっ…」
「やっ!?でっ…出てっ…るぅ…やだぁっ!?止めっ…出しちゃやぁっ!?…ぁぁぅ…」
情け容赦ない膣内射精にうちひしがれる友紀。その衝撃は大きく、その後、糸の切れた操り人形の如く、されるがままに犯し抜かれる友紀であった…。

392: 名無しさん:17/03/29 08:07
〜番外編・女子アナ競売〜
前日のサッカー日本代表W杯出場決定の歓喜が冷めやらぬ競売会場。ご祝儀とばかりに、マイナーな地方局の女子アナや、フリーの女子アナ達が次々と売り捌かれていく。喧騒の中、この日の目玉商品が登場する。
「それでは…本日最後の出品となります。まずは商品をご覧ください…」
どよめく客席。無理矢理ステージに引き摺り出されたのは、日本代表のユニフォームを身に纏った、竹○由恵であった。
「これはこれは…面白い趣向ですなぁ…」
「ムッチリとした太腿…堪りませんなぁ…」
「ユニフォーム姿のまま…ククッ…この競りは、絶対に負けられない戦いになりそうですなぁ…」
欲望を剥き出しにした男達の視線を一身に受ける由恵。悲鳴を上げようにも猿轡を咬まされ、逃げ出そうにも首輪と鎖で犬のように拘束され、ただただ怯える事しか許されない。
「それでは、本日最後の一品です。まずは…サッカーに因みまして、1100万円から」
「2000万ッ!」
「3000万ッ!」
「5000万ッ!」
跳ね上がる落札価格。由恵を競り落とすのは、果たして…。

393: 名無しさん:17/03/29 08:22
〜番外編・女子アナ競売〜
「1億2000万ッ!」
「フフッ♪1億5000万ッ…」
あさひと麻由子を競り落とし、性奴に貶めた中国の大富豪が、例によって値を釣り上げていく。予選敗退が決定した本国の鬱憤を晴らすべく、ユニフォーム姿の美女を滅茶苦茶にしてやろうという算段だ。だが…、
「…2億5000万…」
「ナッ…にっ…2億6000万ッ…」
「では…3億…」
「くぅぅっ…3億…5000万…これで終わりアルヨッ!」
「3億6000万!」
「くっ…くそぉっ…もっ…もう無理ネ…」
「それでは…11番さん…竹○由恵…3億6000万円で落札…」
歓喜に沸く客席。その興奮は先日のサポーター達にも勝るとも劣らぬ程だ。
「この後どうされますか?」
「では、持ち帰って…じっくり楽しませてもらいますか…ウヒヒッ♪」
「かしこまりました。では、お車を手配させていただきます」
「んぐぅっ!?んぶぅっ!?んふ…んんぅ…ぅぅ…」
首をイヤイヤと横に振り、涙を流す由恵の猿轡が外され、代わりに宛がわれるクロロホルムを染み込ませた布。意識を失った由恵と共に、落札した男は嬉々として車に乗り込んでいった。

394: 名無しさん:17/03/29 08:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぁ…ぅぅっ…こっ…ここはっ…」
頭に広がる鈍痛。徐々に明瞭になる視界。そこに飛び込んで来たのは、性欲にまみれた中年男達の、下卑た笑顔だった。
「ヒヒッ♪ようやくお目覚めかぁ…では、早速始めますか…」
次々と着衣を脱ぎ捨てていく中年男達。その数は、視界に入るだけで4人。最悪の事態に逃走を試みる由恵だが、未だ薬の効果は残り、身体の自由が利かない。ようやく起き上がるも、背後から抱き留められ、逃れる手段を失う由恵。
「ひっ…やだぁ…止めっ…こんなの…ぃゃぁ…」
「フフッ♪まず手始めに…しゃぶってもらおうか…5人まとめて…」
「アナウンサーだからなぁ…さぞかしお口も達者なんだろぉなぁ…」
「やっ…やだっ…かっ…帰りたっ…んぶぅぅっ!?んぐっ…うぐぇっ!?」
無理矢理頭を掴まれ、粗末な逸物を捩じ込まれ、容赦ないイラマ責めに晒される由恵。手持無沙汰な男達は、ユニフォーム越しに乳房をまさぐり、白魚の様な指をペニスに絡めさせ、張りのある太腿を撫で回し始める。
「歯ぁ立てんなよ…そうだ…舌も使って…ヒヒ…慣れてんなこりゃ…」

395: 名無しさん:17/03/30 07:47
〜番外編・女子アナ競売〜
競売会場に現れては、美人女子アナを何人も爆買いしていく中国の大富豪。他の参加者達が対策として打った手は…結託しての共同出資だった。1人が落札し、残る数人とその支払を折半する方式。美女を独占できぬデメリットはあるが、余所者に一本釣りされるよりは…。由恵をシェアしつつ、様々な部位で己を慰める中年男達の顔は惚け、更なる快楽を求めようとしていた。
「んぬぅ…んぶ…ぅぇっ…ふぬわっ…げほぉっ!?」
中年男達の謀略の最大の犠牲者は、中国の大富豪ではなく、5人同時に相手を強いられ、輪姦されようとしてる由恵だ。既に男達の手はユニフォームの下に伸び、下着をずらし、直に敏感な部位をまさぐりはじめていた。摘まれる乳首。武骨な指の侵入を許す淫裂。呼吸困難に陥るほどペニスを突っ込まれる喉。整えられたショートカットの髪を乱し、苛烈な責めに泣きじゃくる由恵。
「…ぉぅ…危ない危ない…このままイキそうでしたよ…そろそろ…輪姦(まわ)していきますか?」
「じゃ…年功序列ということで…よろしいですか?」

396: 名無しさん:17/03/30 07:59
〜番外編・女子アナ競売〜
一時的に解放される由恵。だが、下着もろともパンツをひん剥かれ、桃尻を剥き出しにされる。残る男達は、由恵の両腕を取り押さえ、股を開き、卑猥な姿勢を強要する。
「ほぉ…嫌がる割には…少し濡れてきましたなぁ…」
「意外とムッチリして…締まりも良さそうだぁ…」
「後で…ヒィヒィ言わせてやりますか…」
「フフッ♪では…私から…そぉらっ!」
「嫌ぁっ!?やだっ…来ないでよぉ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
トップバッターがのし掛かり、容赦なく剛直をブチ込む。
「おほぉっ♪こりゃ…堪らんっ…く〜ッ♪」
歓喜の雄叫びを上げ、容赦ないピストンを食らわせる最年長の男。
「ひっ…あふ…やっ…だめぇ…んっ!?んんぅっ!?ひんっ…んふぅ…」
年甲斐もなく、猿のように腰を振り乱す男。労りや優しさの欠片もない律動に表情を歪め、呻き、切なげな吐息を漏らし続ける由恵。
「うっ!?くふぅっ…はぁ…はぁっ…へへへっ♪」
放心状態の由恵を見下ろし、ユニフォームを捲られ、露になった臍を狙うかの様に白濁を浴びせる年長の男。
「はぁ…はぁっ…ふうっ…ぅぅっ…」

397: 名無しさん:17/03/30 12:32
うぉ〜!いい!読んでて勃起した!

398: 名無しさん:17/03/30 16:01
〜番外編・女子アナ競売〜
竹内由恵らが落札された数日後の競売会場、今まさに“競り”が始まろうとしていた…
「さて今日の最初の”商品“はこちら。」
とステージ上のライトに照らし出されたのは…
なんとTBSの宇垣美里だった…!
これまで競りに掛けられた女子アナ達同様に手錠に猿轡をされピンクの下着姿で壁に繋がれている…
怯えたような表情で俯き、身を強張らせる美里…
「さぁ、可憐な顔立ちとそれに似合わぬ巨乳で人気の商品です!まずは5000万から!」


399: 名無しさん:17/03/30 17:06
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふんっ!くっ…うっ…ふ〜っ…へへっ…さすがに大人しくなったかぁ…」
「ぁぅ…あぁ…はぁ…ふぅ…ぃゃぁ…」
激しいピストンを浴びせ、吐息を漏らす5人目の男。四つん這いの姿勢の由恵を、獣の様に乱暴に犯し抜いた挙げ句、蠱惑的な尻肉に精をぶち撒ける愚行。疲弊し、精液に塗れた由恵が床に崩れ落ちる。
「フフフッ…これで一巡しましたなぁ…」
「とりあえず…一度解放してやりますか…余り拘束時間が長すぎると…怪しまれますからなぁ…」
人気女子アナ故に、不在で怪しまれる事は許されない。勤務時間の合間を縫いつつ、由恵を犯し捲る計画の男達。
「エエッ…弱味もたっぷりと握らせて貰いましたしね♪」
そういう男の手には、由恵の痴態を収めたスマホが握られていた。
「フフッ…また…宜しく頼むね…これ…飲み忘れないように…」
ボロ雑巾の様に犯し抜かれた由恵の傍らに放られた紙袋。その中には経口避妊薬が。
「次は…たっぷり中に出してやっから…ウヒヒヒヒッ♪」
男達の声に反駁すらできぬ由恵は、男達の卑劣な凌辱の嵐に、晒され続けるのであった…。

400: 名無しさん:17/03/30 17:22
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほぉ…今日は最初から…宇○美里とは…」
「しかし…エロい身体だ…物憂げな表情も…堪らんなぁ…」
「イイ乳してんなぁ…くぅっ…揉みてぇっ!」
「こりゃ…2億…3億じゃ…済みませんなぁ…」
普段であれば、地方局や関東ローカル局、無名のフリーアナウンサーから始まる競売。想定外の目玉商品の登場にざわつく客席。しかも、5000万円という破格の金額からのスタートだ。狂乱状態の会場に響く、怒声のような声。
「1億だっ!」
「いやっ、1億5000万ッ!」
「2億2000万ッ!」
「3億ッ!これでどうだっ!?」
いい歳の男達が瞳を血走らせ、1人の美人女子アナを競り合う異様な雰囲気。美里は恐怖に俯いたまま、邪な視線を一身に浴び続ける。
「…よっ…4億ッ!」
「4億1000万…もう…限界だっ!」
「4億……2000万ッ!」
先日の由恵を上回るビッグディール。それでもなお、金額は上がり続ける。

401: 名無しさん:17/03/30 20:51
400
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402: 名無しさん:17/03/30 21:04
400
〜番外編・女子アナ競売〜
「皆さんどうか冷静に、落ち着いて下さい、本日はまだこの他にも皆さんに満足して頂ける商品をご用意してありますので。」
司会役(?)のアナウンスが場内に響く。


403: 名無しさん:17/03/31 01:44
〜番外編・女子アナ競売〜
「4億…5000万ッ?」
「くっ…もっ…もう出せんっ…」
「あぁっ…くそぉっ…」
所々から漏れるため息。先程のアナウンスの効果があったのか、ようやく沈静化する客席。
「いらっしゃいませんか?…では、59番樣…4億5000万円で落札となります」
「良かったですねぇ…組長…」
「おぅ…ようやく落札できたわ…それにしても、高ぉついたなぁ…」
「組長ほどの力をお持ちなら、大金など無くとも、イイ女の1人や2人…」
「いや…ワシや無いんや…フフッ…」
美里を競り落とし、安堵の表情を浮かべた男は、国内有数の暴力団の組長であった。
「それでは…このままお持ち帰りでしょうか?それとも、暫しご休憩されてから…?」
「お持ち帰りや…アイツが待っとるからのぉ…」
「かしこまりました…では、準備を…」
「ゃっ…やだぁっ…来ないでぇっ…んぶぅぅっ!?んぐっ…んぅっ…」
由恵同様、下着姿のままクロロホルムで眠らされた美里が、黒塗りの車に乗せられる。連れ去られた美里の運命は…。

404: 名無しさん:17/03/31 04:37
403
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405: 名無しさん:17/03/31 05:38
〜番外編・女子アナ競売〜
閑静な高級住宅街の一角。
広大な敷地と、高い塀に囲まれた和風建築の豪邸。
組長の邸宅の一室…40畳程の畳の間の中央に敷かれた布団に、美里は寝かされていた。
「んぅ…ぅぅ…こっ…ここ…どこっ…えっ…きっ…着物っ?」
数時間前の淫欲に溢れた喧騒とは正反対の静寂に包まれた和室。更に、下着姿とは異なる、圧迫感と動きにくさ。意識を取り戻していく中で沸き上がっていく違和感と恐怖。
「にっ…逃げなきゃっ…えっ!?なっ…何…これぇっ…」
立ち上がり、逃げようとした美里を制したのは、左足首に巻かれた足枷だった。長い鎖を辿った先は、頑強な柱に繋がれていた。
「やっ…やだぁっ!?だっ…誰か…助けてぇっ!?」
募る恐怖に堪らず助けを乞う美里。その刹那、襖が急に開け放たれる。
「おっ、おっはよ〜ッ♪み・さ・と・ちゃ〜ん♪」
現れたのは、救世主でも白馬の王子でもなく、美里と同年代の、醜く太った醜男だった。
「あっ…あなた誰っ!?…たっ…助けてよぉっ!?」

406: 名無しさん:17/03/31 07:26
〜番外編・女子アナ競売〜
「グフッ♪本物の美里ちゃん…可愛いなぁ〜♪着物も…似合ってるよぉ〜♪」
旅館の仲居が身につけているような、浅葱色の着物に薄い臙脂の帯。地味な着物だが、それが美里の可憐さを際立たせる。
「だっ…誰なのっ?ねぇ…何のために…こんな事っ…」
醜男の言葉を無視し問い返す美里。
「まぁ…落ち着きなって…騒いでも無駄だよ。ウチ…広いから♪」
必死の形相の美里を嘲笑う醜男。そして、その後ろから現れたのは…。
「朝から喧しいのぉ…んんっ?」
「あっ…あなたはっ…」
現れたのは、昨晩美里を4億5000万円で落札した、暴力団の組長だった。
「諦めぇや…4億5000万円分…元取るまでは…返さんからのぉ…」
殺気に満ちた視線にビクッと震え、蛇に睨まれた蛙の如く固まる美里。それでも、懸命に言葉を絞り出す。
「なっ…何で…私…を…?」

407: 名無しさん:17/03/31 07:55
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっ?聞きたいか?エエけど…後で後悔しても…知らんぞぉ…」
美里を落札した理由を、訥々と語り始める組長。聞き続ける美里の表情が青褪めていく。
目の前に立つ醜男が、組長の一人息子である事。
無類の女好きだが、醜男故に専ら風俗三昧で、その度にトラブルを起こしてきた事。
有り余る性欲を抑えきれず、遂には強姦事件を何度も起こしてきた事。
度重なる息子の不始末を、父親である組長が裏の力で揉み消し続けてきた事。
これ以上問題を起こすなら、自身の管理下に…息子が大ファンと公言している美里を相手とすれば、息子も満足するだろう…と考え、金を積んで美里を落札した事。
そして…美里には、息子の性欲の
捌け口として過ごしてもらう事…。
「ぃっ…嫌っ…そんなの…絶対嫌ぁっ…」
「あとは…好きにしてエエぞ…ほな…よろしゅう頼むわ…」
余りに身勝手な父親が退室し、襖をピシャリと閉める。残されたのは、絶望感に苛まれる美人女子アナと、不細工で性欲に塗れた強姦魔…何が起こるかは、火を見るより明らかであった。

408: 名無しさん:17/03/31 09:10
続きが気になるねぇ〜!

409: 名無しさん:17/03/31 09:15
宇賀なつみをお願いします

410: 名無しさん:17/03/31 11:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「グヘヘッ♪楽しもうねぇ♪美里ちゃ〜んっ♪」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!やだぁっ!ひっ!?触らなっ…うむぅぅっ…」
のし掛かる巨体に、父親譲りの剛腕で、呆気なく手篭めにされる美里。悲痛な叫びは、醜男の接吻で無理矢理封じられる。
「ぶはっ…ヒヒッ…そぉらっ!」
「きゃっ!?嫌っ!止めてぇっ…あぁ…」
巨体からは想像できぬほど俊敏な醜男。帯に手を掛け、一気に解いていく。時代劇の一コマの如く、独楽の様に身体を回された美里。着物の前ははだけ、落札された日と同じ、薄桃色の下着姿に剥かれようとしていた。
「これが…美里ちゃんのおっぱい…ウヒヒヒッ♪」
「ぃっ…嫌っ…触らなっ…ひぃ…ぁぅ…んくぅっ…」
ブラジャーに包まれ強調される深い谷間。激しく抵抗し、息を荒らげる度に震える軟乳。醜男は馬乗りになり、下着越しに無造作に乳房を揉みしだく。おぞましさに啜り泣く美里の表情が、劣情を昂らせ、更なる愚行の呼び水となる。

411: 名無しさん:17/03/31 11:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ…ぁふぅ…ゃっ…舐めちゃやぁっ…くぅっんっ!?やっ…痛っ…ぁくぅっ…んひぃっ!?」
「ほぉら…こんなに乳首ビンビンにしてぇ…ここ…弱いのっ?ねぇ…クククッ♪」
執拗な乳房への責めは10分以上にも及んでいた。既にブラジャーはひん剥かれ、乳首を舐めしゃぶられ、乳房にも無数のキスマークを刻まれ、指先で捏ね繰り回され続けていた。哀しくも美里の身体は反応し、ビクビクと若鮎の様に身体を震わせていた。
「さぁて…こっちの具合は…どんなもんかなぁ…グヘッ♪」
馬乗りのまま身体をズリズリと下半身へと移し、太腿辺りに腰を降ろした所で留まる醜男。魅惑の三角地帯へと視線を向けられ、羞恥に顔を背ける美里。
「ヒヒッ♪何か…濡れてない?ねぇ…もしかして…感じちゃった?」
男の冷やかしに無言を貫く美里。だが、それも長くは続かなかった。
「ひぃんっ!?やっ…そこだめぇっ…止め…んんぅ!?」
ショーツ越しに撫で回される恥丘。時折指を立て、割れ目をなぞられる度、哀しげな悲鳴を溢す美里。そこは熱を帯び、じわりと涙を溢し始めていた。

412: 名無しさん:17/03/31 12:17
いいね!

413: 名無しさん:17/03/31 17:26
〜番外編・女子アナ競売〜
無遠慮な醜男は、ショーツの中に手を捩じ込み、そのまま美里の蜜壺を撹拌し始める。
「やだぁっ!?いっ…入れなっ…んはぁっ!?ひぅ…ひっく…ぅぅっ…」
「うわぁ…グショグショじゃん…もう…イイよね…ヒヒヒッ♪」
「ダメぇっ!?そっ…それだけはぁ…ひぅぅっ…やっ…やだぁぁっ!?」
「もう…イイよね…」その言葉の意味を朧気ながら理解し、狂乱する美里。引き千切られ、畳に棄て去られるショーツ。美里を組伏せたまま、器用に着衣を脱ぎ捨てる醜男。肉襦袢に埋もれたように備わった逸物は、既に臨戦態勢を整え ている。
「美里ちゃんの…オマ○コ…へへッ♪イクよぉ…よっ…っと!」
着物の裾から覗く美脚を無理矢理開き、巨躯を割り込ませる醜男。潤いに満ちた淫裂に、熱棒の様な肉塊が宛がわれ、ゆっくりと沈んでいく。
「ひぃっ!?やっ…入れなっ…うぅっ!?やだょぉっ…ぁぅ…んぅ…」

414: 名無しさん:17/03/31 20:34
〜番外編・女子アナ競売〜
嗚咽する美里に構わず侵入していく逸物。程好く絡み付く肉襞が、意思に反して醜男に快楽を供する。
「ふへぇ…あっ…温かけぇ…美里ちゃんの中…ふんっ…ぅっ…」
「ゃぁっ…ぬっ…抜いてぇ…動いちゃ…だめぇっ…はぅ…んぅ…ひぃっ!?」
徐々に苛烈さを増すピストン運動。醜く弛んだ腹が打ち付けられる度、パンッ…パチンッ…バチッ…と肉同士がぶつかり合う音が響く。肥満体ゆえに滴る汗が美里の身体をも濡らし、艶かしさを増していく。不快極まりない状態から逃れる術などなく、醜男はひたすら絶頂へと昇り詰めようとしていた。
「んほぉっ♪みっ…美里ちゃんの…なっ…中に…出したげっから…たっぷりっ…ウヒッ♪ふんっ…ぅおぉぅっ♪」
「中だめぇっ!?ぬっ…抜いてよぉっ…それだけは嫌ぁぁっ!?止めっ…ぁぅ…んふぅっ!?」
身を捩らせ逃亡を図る美里だが、蜜壺に楔を打ち込まれ、腕力で抑え込まれ、更には足枷で拘束された惨状から逃れる可能性は皆無に等しく、男が達するのを、涙ながらに見届ける事しか許されなかった。そして遂に…。

415: 名無しさん:17/03/31 20:48
〜番外編・女子アナ競売〜
「あぁぁっ!?ィッ…イクよぉっ…美里ちゃ…うはぁっ!?ぅく…おふぅ…んっ…くぅぅっ…ヒヒヒッ♪」
脈打つ逸物から断続的に放たれる、夥しい量の白濁液。喜色満面で、美里の豊満な乳房に顔を埋めながら、一滴残さず膣内に精を注ぎ込む男。
「…なっ…中に…嘘ぉ…やだよぉ…ひっく…ぅぁ…ゃぁっ…こんなの…やだぁっ…」
最悪の事態を迎え、視線を宙に泳がせ、瞳に涙を溜め嗚咽する美里。硬度を失い、ヌルリと抜かれた逸物と共に、収まりきらぬ白濁液がドロリと太腿や尻の割れ目へと走り、更に美里を汚していく。
「ひっく…ぅぅ…もぅ…帰してぇ…お願いだからぁ…ねぇ…」
「何言ってんの?1発位で、4億5000万円がチャラになる訳ねぇだろぉ?まだまだ…犯り捲ってやっから…ヒヒッ♪」
懇願する美里に浴びせられる冷淡かつ身勝手な一言。更に追い討ちをかける醜男。
「とりあえず…しゃぶってよ…満足したら…考えてあげてもイイかなぁ…へへっ♪」
拒否権など無い美里への凌辱は、まだ終わる気配はなさそうだ。

416: 名無しさん:17/03/31 21:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「んふぅ!?あんっ!あふぅっ!?まっ…またィッ…イッちゃ…ふぬぅっ!?ぁふ…あはぁんっ!?」
「またイッちゃうのぉ?もう…何回目だぁ?ったく…ほらっ…イッちゃえよ…美里っ…くっ…ふんっ!」
「ふぬあぁっ!?イッ…イッちゃ…んふぅぅぅぅっ!?はぁ…あぅ…あひぃっ!?ぃっ…今イッ…イッたのぉっ!?もっ…もうやらぁっ!?突いちゃやぁぁんっ!?んひぃぃっ!?」
醜男に跨がり、騎乗位で淫らに腰を振り乱し、立て続けの絶頂に翻弄され、部屋中に嬌声を響かせる美里。監禁されてから3日。ありとあらゆる体位で責め抜かれ、ディルドやローターといった淫具で弄くり回され、何度もフェラやパイズリを強要された美里。疲弊し投げ槍になり、「マグロ」状態になってからは、更に悲惨な凌辱に晒されていた。醜男の父親から横流しされた「白い粉」を陰部に塗りたくられてのキメセク…暴力的な快感に襲われ、幾度となくイキ果てた美里。アイドル然とした容姿を淫らに歪め、涎を上の口からも下の口からも溢し、ユサユサと乳房を揺らし快楽に溺れる様に、最早キー局の女子アナの面影は微塵も感じられない。壊された美里の末路は…誰も知らない。

417: 名無しさん:17/04/01 05:23
〜番外編・女子アナ競売〜
話は戻って美里が落札された直後の競売会場…
「オーナー、もう少し手頃な物件はないのか?」
客のひとりが詰め寄る…
「では次の商品はお客様のご希望に叶うと思いますよ、こちらです、どうぞ!」
とステージに手綱を引かれて現れたのは…
日テレの笹崎里菜だった…!
例により猿轡、後ろ手に手錠、首輪をされた里菜は、真っ赤な下着に真っ赤なガーターベルトとストッキングそして足には黒のハイヒールという欲情的な姿で男達のギラつく視線から逃れるように目を閉じ俯いていた…
「こちらの物件、ルックスはかなりのものなのですが、入社前後のゴタゴタでイメージが悪くなって買い手がつかなかったのです、なので今夜は特別に300万からでいかがしょう?」

418: 名無しさん:17/04/01 05:26
417
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419: 名無しさん:17/04/01 09:13
鷲見玲奈に色んなコスプレさせて、爆乳なぶりとパイズリメインで犯して欲しい。
タオル1枚で男湯に入れて、輪姦も!

420: 名無しさん:17/04/01 14:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほれっ…しっかりしゃぶらんかっ…」
「んぬぅ…ふぬぅっ…んっぷ…ぅぇぇっ…」
「ちっ…気ぃ入れんか…閑職に飛ばされたいのかぁ?うっ!?そうだ…ようやくヤる気になってきたなぁ…ぉぅ…」
1500万円という、これまでの競売からすれば廉価で買い叩かれた里菜が、男の恫喝に屈し、逸物への懇ろな奉仕を渋々始める。扇情的な真紅の下着姿のままで。
「ふぁ…ぉふ…いいぞぉ…ぅぅっ…」
里菜を落札したのは…あろうことか同局の重役であった。入社前後の騒動の対応に追われた怨嗟の念をぶつけるかのように、股座に顔を埋めさせ、喉奥までいきり立つ逸物をぶち込む。過酷なイラマ責めに苦悶する里菜。その後、下着をひん剥かれ、一晩中、重役に好き放題に凌辱される里菜であった…。

421: 名無しさん:17/04/01 20:00
417
「さぁ、それでは本日最後のご紹介となります、本日最後の商品は、こちらです!」
と照明が照らし出したのは…
テレビ東京の鷲見玲奈だ。
猿轡に後ろ手の手錠、首輪にリードの“定番装備”は変わらないが、この時の玲奈は下着ではなく競泳用の水着を身に付けていた…!
「今回はいつもと趣向を変えてみましたが、いかがですか?」
身体にピチッと密着した水着は玲奈の肉感的なボディライン、特に推定Fカップの巨乳を殊更に強調していた…
何人もの男達の好奇の視線に床に目を伏せる玲奈…
「いかがですか?いささか地味ながらも整った顔立ちにこの巨乳は、様々なプレイに対応できることでしょう!」
司会が煽るたてる
「では8000万からスタートです!」


422: 名無しさん:17/04/01 20:02
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http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/1/7/1738da3c.jpg

423: 名無しさん:17/04/01 21:00


424: 名無しさん:17/04/01 21:27
女子アナか

425: 名無しさん:17/04/01 21:29
女子穴

426: 名無しさん:17/04/02 05:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「それでは37番様…鷲○玲奈を2億6500万円で落札です」
「ふぅ…サラブレッドよりも…高ぉついてしもたわ…」
嘆きの声を漏らしながらも、頬を緩め、玲奈を競り落とした事に満足げな男。パチンコチェーンの経営者であり、何頭もの競走馬を所有しているオーナーでもあるこの男。
「ラッキーやわ…まさか、あの姉ちゃんが出品されるとは…ヒヒッ♪」
競馬情報番組の司会を務めていた玲奈。幾度となくTVや競馬場で目にし、その度に、豊満な乳房やミニスカートから覗く美脚、男好きする容貌を好色な視線で眺めていた男。念願の美女を味わうべく、辛抱堪らず会場地下の休憩室へと歩を進める男。屈強なスタッフに連行され、悲愴な表情の玲奈と共に。

427: 名無しさん:17/04/02 06:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぅっ…ふぅ…んむぅぅっ!?ぅぐ…んぅっ…」
「おほぉっ…たっ…堪らんわぁ…極楽やぁ…」
玲奈に馬乗りになり、恍惚の表情を浮かべる男。組み伏され、苦悶する玲奈。競泳用の水着は、首回りから臍辺りまで一直線に鋏で裂かれていた。露にされまろび出た乳房の深い谷間に逸物を潜らせ、極上のパイズリを堪能している男。竿の部分は完全に隠れ、亀頭がニョキッと顔を出し、我慢汁を玲奈の顎回りに擦り付けていく。勢い良く揺さぶられ、赤縁のメガネがズレ落ちていく様すら、男の劣情を誘う。
「アカン…このまま…イキそ…へへっ…たっぷりぶっかけたるからなぁ…ぅっ!?うくぅっ!?」
「んぐぅぅっ!?んむっ…ぁぅぅっ!?ぃゃぁっ…きっ…汚ぃょぉ…」
眼前で爆ぜる逸物。白濁液が次々と玲奈の胸元から顔へと着弾していく。口許やメガネの縁、豊満な乳房を汚された玲奈は、口内への侵入だけは避けようと、口を結び、籠った嘆きの声を漏らす。
「はぁ…はぁっ…ほれっ…後始末や…早ぅせぇゃ…」

428: 名無しさん:17/04/02 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃっ!?いっ…痛っ…嫌ぁっ!?止めっ…きゃあっ!?」
「ちゃんとしゃぶらんかった…お仕置きやっ…おらぁっ!?」
パイズリの後、無理矢理逸物を捩じ込まれ、思わず歯を立ててしまった玲奈。男の逆鱗に触れてしまった玲奈への「お仕置き」が繰り広げられていた。後ろ手に拘束されたまま、革張りの三角木馬に跨がされた上、競走馬を調教する様に鞭で打ち据えられる玲奈。
「いやぁっ…痛ぁぃっ!?止めっ…もう嫌ぁっ!?ひぃぃっ!?」
打たれる度に水着が割け、露になる柔肌。苦痛に暴れる度、三角木馬は玲奈の陰部に鋭角に食い込み、更なる痛みを与える。執拗な鞭打ちは、玲奈の水着が布切れと化すまで続けられた。
「ぁぁぅ…やぁっ…おっ…降ろしてぇっ…ぃっ…痛ぃのぉ…きゃっ!?」

429: 名無しさん:17/04/02 07:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「さぁて…鞭打ちは終わりや…今度は…気持ちエエ方の…お仕置きや…ヒヒヒッ♪」
悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、男が準備を始める。玲奈が乗せられていた特別な仕様の三角木馬に、2箇所の足場を装着する。それは丁度玲奈の膝辺りの高さに位置し、更には拘束用の革手錠付きの代物だ。
「ほれっ…こっちや…ケツ突き出せや…せや…」
弱りきった玲奈がされるがままに拘束されていく。膝は90度に曲げられ、膝裏と足首に革の拘束具を巻かれる。木馬の頂点に伏せ、四つん這いで尻を突き出すような無様な姿。
「エエ尻しとるなぁ…こっちも…たっぷり可愛がったるからなぁ…」
「ぃゃ…見なぃでぇ…ひっ…ぃゃ…もう止めてょぉっ…」
辛うじて恥部を隠していた水着の切れ端を落とされ、ほぼ全裸に剥かれた玲奈の背後に回る男。ズボンを下ろし、剥き出しの剛直を魅惑の叢に宛がう。凌辱の危機に打ち震える玲奈。

430: 名無しさん:17/04/03 04:47
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃぎぃっ!?痛ぁぁいぃっ!?やっ…止めっ…ひぎぃぃっ!?」
散々三角木馬に痛め付けられた陰唇を割られ、激痛に泣き叫ぶ玲奈。尻を高く掲げた無様な姿勢で、男の侵入を難なく許してしまう。
「きっつ…くぅ…ふっ…ふんっ!ヒヒッ♪」
潤いに乏しい秘裂を掘削するように、力任せに逸物を捩じ込む男。最深部に辿り着くと、ゆっくりと引いて…一気に突く…単調かつ乱暴な律動で玲奈を責め立て始める。
「ぁうぅぅっ!?ぁっ…ぁくぅ…ひぎぃっ!?ぅぅっ…ふぬぅっ!?ぃっ…痛っ…もぅやだぁっ…はひぃっ!?」
突かれる度に髪を振り乱し、弓形に仰け反る玲奈。防衛本能からか濡れ始めた秘芯に気を好くし、次第に速度を速める男。貫かれる度暴れる玲奈の様は、さながら最終コーナーを回り、追い込みに入ったジョッキーの様だ。

431: 名無しさん:17/04/03 05:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「んんっ!?こんな状態で濡らしおって…この…淫乱がっ…」
「ちっ…違っ…ぃっ…淫ら…んひっ…じゃなっ…ひぎぃっ!?あふ…やだぁっ!?止めてぇっ!あひぃっ!?」
否定の声に混じる嬌声。赤縁のメガネはズレ落ち、頬を恥辱で紅に染め、タプンタプンと垂れた乳房を揺らし、暴力的な男のピストンに抗えず、ひたすら堪え忍ぶ玲奈。
「アカン…イクわ…このまま…中に…ぶち撒けたるわ…ふっ…くぅっ…」
「やだぁっ!?中だめぇっ!?抜いてぇっ!?ひぃっ!?んふぅっ!?あふ…んひぃっ!?」
膣内射精をされまいと、腰をくねらせ、尻を振り、剛直を抜こうと懸命に試みる玲奈。だが、ガッチリと腰を押さえ付け、尻を平手でピシャリと打ち、抵抗を封じる男。そして、男にとって至福の、玲奈にとって最悪の瞬間が訪れる。
「ィッ…イッてまう…中に…ぉふぁぁっ!?」
「ィッ…やぁぁぁぁぁっ!?」
響く断末魔の叫び。ビクビクと身体を震わせ戦慄する玲奈。ヌルッと逸物を抜かれた秘裂から垂れる精液。

432: 名無しさん:17/04/03 05:46
ヤバい、朝からフル勃起です!

433: 名無しさん:17/04/03 06:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぁ…メッチャ出たわぁ…ほれっ…後始末や…わかっとるのぉ?」
頭を垂れた逸物を突きつけられる玲奈の脳裏に甦る、鞭打ちの恐怖。無言で口を開き、ズレ落ちたメガネに構うことなくしゃぶり始める玲奈。絶景を見下ろし、満足げな笑みを浮かべる男。
「ぉふ…堪らんわ…さすが…女子アナさん…お口の使い方…巧いわ…」
男の蔑みとも称賛とも取れる台詞を黙殺し、ただ時が過ぎるのを待ちながら、望まぬ奉仕に殉ずる玲奈。
「くぅ…また…勃ってきたわ…次は…ヘヘヘッ♪」
8分勃ちまで回復した逸物を引き抜き、部屋の片隅のクローゼットを開ける男。その中には、セーラー服や体操服、スクール水着にリクルートスーツ、婦警の制服に、果てはバドガールの衣装まで揃っていた。
「どれにしようかのぉ…ウヒヒヒッ♪」
玲奈を着せ替え人形に貶め、コスプレ三昧に浸ろうと目論む男。その後、玲奈に待ち受けていたのは、着せられてはひん剥かれ、凌辱に晒され続ける過酷な運命であった…。

434: 名無しさん:17/04/03 07:57
〜番外編・女子アナ競売〜
玲奈が落札されて数日後の競売会場…
既に今日も、数名の地方局、関東ローカルの女子アナ達が落札されている…
そして競りも半ばを迎え、次第にヒートアップしていく会場…。
「さて皆さん、次に紹介する商品は、この数回の中でもトップクラスの上物でございます。」
と照明が落とされ、場内が暗くなり、ざわつく客達…
「こちらでございます!どうぞ!」
明るくなる場内、そのステージに立っていたのは…!
小川彩佳だった…!
清楚で品のある顔立ちに似合いの紫紺のシルクの下着に“定番装備”を付けた彩佳は
”何故?…どうしてこんなことに…!“
と言いたげな驚きと恐怖の入り交じった表情で、視線をさまよわせる彩佳…
「こちらは先日、某アイドルグループのメンバーとスキャンダルがありましたが、その美しさと清廉さは少しも失われてはおりません、それでは1億から始めます!」

435: 名無しさん:17/04/03 07:59
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436: 名無しさん:17/04/03 20:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「…っと、皆様、申し訳ございません。本日は小○彩佳に加えまして…こちらの『訳アリ商品』も合わせての競売となります。では…」
そう紹介され、彩佳の隣に引っ張り出されてきたのは、同僚の男性アナとの不倫問題で「干されて」いた、田○…萌であった。
「それでは、競りを再開しようと思います。1億から!」
「1億2000万ッ!」
「1億2500万ッ!」
「う〜ん…1億…3000万…」
思いの外伸びぬ金額。先日の笹○里菜の様に、スキャンダルで「傷物」となった女子アナへの評価は低くなりがちだ。
「もう…いらっしゃいませんか?どうか…もう一声…」
「1億…3千…500万ッ!」
「それでは、小○彩佳と…○中萌…2名合わせて、1億3500万円で落札となります」
「フフッ…ラッキーだぜぇ…こんな安値で…2人も女子アナをゲットできるとは…」
掘り出し物を得て笑みを浮かべる男。その男の正体は?そして、彩佳と萌の運命は?

437: 名無しさん:17/04/04 06:49
〜番外編・女子アナ競売〜
「しっ…失礼します…ぉ…お待たせしました…」
「おぉ…これはこれは…噂には聞いてたが…本当に…○川…彩佳が来るとは…」
都内の高級ホテルの最上階で、黒いコートを羽織った彩佳を待っていたのは、与党の代議士…それも大臣経験もある大物だった。
「約束は守ってくれたんだろぉねぇ?見せてくれよ…」
「…はっ…はぃ…どうぞ…ご覧…下さい…ぅぅ…」
赤面し、恥辱に下唇を噛みながら、彩佳がロングコートを脱ぎ始める。その下に纏っていたのは…ディープパープルの下着…のみだった。
「ほぉ…本当にその格好で来るとは…随分と大胆な…それとも、そういうご趣味がお有りなのかな?」
「そっ…そんな訳っ…」
「まぁ良い…今夜一晩…宜しく頼むよ…」
そう言って、高級そうなスーツを脱ぎ捨て、立派に黒光りする逸物 を露出する代議士。無言で顎をしゃくり、彩佳に奉仕を要求する。
「んぶ…ぉふ…んっぷ…んぬぅっ…」
「ぅおぉっ…ぃっ…良いじゃないかぁ…例の彼に…仕込まれたのかなぁ?」
茶化す代議士の言葉を黙殺し、心を無にし、一心不乱にぺニスを頬張る彩佳。

438: 名無しさん:17/04/04 06:57
彩佳が性奴隷…いいね!

439: 名無しさん:17/04/04 10:19
〜番外編・女子アナ競売〜
落札後、彩佳に与えられた役割…それは、政財界の重鎮を相手にした、高級コールガールだった。報道番組のメインキャスター…それもクールで凛とした彩佳を一晩、好き放題にできる…今や指名回数はNo.1だ。
「ふふ…そろそろ…横になりなさい。可愛がってあげるよ…フフフッ…」
下着を剥がされ、小振りな乳房をしゃぶられ、秘所を指先で弄くり回される。
「んぅ…ぁ…ふぅ…んくっ…」
ねちっこい愛撫を懸命に堪える彩佳。時折ピクッと身体を震わせる様が、代議士の劣情を誘う。
「我慢しなくていいよ…そろそろ…入れるよっ…フフッ…ふんっ!」
「ぁぅぅっ!?んふ…はぁんっ…ひぃっ…んあぁっ!?」
はしたなく開かれる両脚。身体を割り込ませた代議士が、彩佳を労る素振りも見せず、一気に突き上げる。眉間に皺を寄せ、膣内に走る衝撃に健気に耐える彩佳。
「うくっ…ぅっ…ふんっ…ヘヘッ♪」
「んぬぅっ!?ぅぶっ…んぐぅぅっ!?」
接吻で唇を塞がれ呻く彩佳。己の欲望を吐き出すべく、代議士のピストンは更に激しさを増していく。屈辱的な売女扱いに抵抗できぬ彩佳。その理由とは…?

440: 名無しさん:17/04/04 10:35
〜番外編・女子アナ競売〜
落札直後、例の「休憩室」に連行された彩佳と萌。そこで2人は、落札者である、政財界の重鎮相手の売春宿の胴元と、その部下達に「弱味」を握られてしまう。
「ほれっ…しっかり咥えなっ…いつまでお高く止まってんだぁ?」
「ぅごほぉっ!?んぶっ…ぅぇぇっ…げほぉっ!?」
「ヒヒヒッ♪○川彩佳のレイプシーン…プレミア物だぜぇ…」
「ちっ…意外と緩ぃなぁ…顔に似合わず、遊んでんじゃねぇの?んんっ!?」
浴びせられる罵詈雑言。騎乗位で突き上げられながら、苛烈なイラマチオに晒される彩佳。その姿はしっかりと撮影されていた。
「ちっ…こっちもユルユルだぜぇ…まぁ…不倫するようなヤリ○ンだからなぁ…」
「くぅぅっ…お口の方は…なかなかだぜぇ…やべっ…イキそ…」
「貧相な身体な癖に…まっ…ロリ○ン相手には需要がありそうだけどな…」
彩佳同様、罵倒され輪姦され続ける萌。勿論、その一部始終も撮影されていた。
その後、落札者の胴元に連れ去られた2人は、厳しい監視と強迫で逃れる術を奪われ、勤務の合間に客を取らされ続けたのであった…。

441: 名無しさん:17/04/04 12:24
〜番外編・女子アナ競売〜
競りに掛けられる女子アナ達を集める為、局内には組織と内通している“協力者”がいる。
ターゲットの女子アナの日々の日程や行動を監察、報告しそれを受けて調達に向かう。
協力者であることは知られてはならない、もし知られたり、組織を裏切るようなことがあれば”処分“と称してタダ同然で売買される…

442: 名無しさん:17/04/04 12:36
〜番外編・女子アナ競売〜
そして今まさに“処分品”の競りが始まろうとしていた…
「さて皆さん、今回の処分の対称はこちら!」
とステージにロープで引かれて現れたのは…
フジテレビの宮司愛海だった…!
「この者は局内での地位獲得の為に自ら協力者に願い出たにもかかわらず、保身の為に当局に我々を売ろうと画策しました!」
下着すらも剥ぎ取られ、全裸に定番装備を付けられ”処分品“を意味する赤札を胸に貼られた愛海は、恨めしそうに目を伏せ俯いていた…
「では煮るなり焼くなり、お好きなように、20万からどうでしょうー!」
それまで競り落とされた女子アナ達とは比べ物にならない破格の安値からのスタートだった…


443: 名無しさん:17/04/04 12:37
442
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/b/d/bdd7c4a1.jpg

444: 名無しさん:17/04/04 23:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「100万ッ!」「120万ッ!」「いやっ…130万だっ!」「…まだまだっ…150万円ッ!」
億単位で売買されてきた他局の女子アナとの格差に絶望する愛海。スレンダーな裸体を震わせ、己の運命を呪う愛海の落札の瞬間が、遂に訪れようとしていた。
「190万ッ…」「にっ…200万ッ!」
「もう…宜しいですか?では、8番様…200万円で落札となります」
入社前後に騒ぎを起こした里菜よりも遥かに低く、地方局の女子アナと同等か、それ未満の廉価で買い叩かれた愛海。
「裏切り者には…それ相応の罰を与えてやらんとな…ヒヒヒッ♪」
「んぐぅっ!?ぅっ…うぐぅぅっ!?」
首輪に繋がれた鎖を引かれ、落札者にステージの裏手に連れ込まれる愛海。待ち受けていたのは、これ迄の女子アナ達への凌辱すら生ぬるく感じる程の、過酷な仕打ちであった…。

445: 名無しさん:17/04/05 00:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ…ひぃっ!?なっ…舐めちゃやぁっ!?来ないでぇっ!?はぅ…ひぃっんっ!?」
競売会場の地下にある豪華な「休憩室」の更に奥…コンクリート造りの「牢獄」の様な一室から響く、愛海の悲痛な叫び声。裸体を執拗に舐め回され、悶絶する愛海。だが、その光景は余りにも常軌を逸していた。
「フフッ…滑稽だなこりゃ…」
「じっくり…楽しませて貰いますか…」
牢獄の片隅に置かれたソファーに腰掛け、ブランデーを嗜む男達。その目の前で愛海を犯していたのは…2頭のドーベルマンだった。
「それにしても…よく躾が行き届いてますなぁ…」
「エエッ…でも、これだけでは終わりませんよ…フフフッ…」
背もたれの無い、ピアノに備え付けられている椅子の脚に、四肢を縛り付けられ、膝を突き、四つん這いの姿勢を強いられている愛海。身体中…特に秘裂と乳房に入念にバターを塗られた愛海は、2頭の獣達の長く、ザラリとした舌でそれを舐め取られるという、おぞましい責めに晒され続けていた。油分と犬の唾液、溢れる愛液、零れ落ちる涙に、スレンダーな裸身は妖しい光沢を放つ有り様だ。

446: 名無しさん:17/04/05 00:21
〜番外編・女子アナ競売〜
「そろそろ…メインイベントと参りませんか…」
「エエッ…奴等も…我慢の限界でしょうし…」
男の1人が犬笛を吹き、それを合図に収まる舌責め。
「はぁ…ぁぅ…んぅっ…きゃっ!?やっ…まっ…まさかっ…やだぁぁぁっ!?こっ…こんなの嫌ぁっ!?」
息つく暇なく恐怖に晒される愛海。汗だくの背中に前脚を乗せられ、しとどに濡れた秘裂に宛がわれたモノの存在に、全てを察した愛海が発狂する。
「OK John!Let's go!」
「ひぃっ!?やだっ!?むっ…無理ぃっ!?嘘っ…ぃっ…入れちゃやぁっ!?あぅぅぅっ…」
裏切り者への厳罰…それは狂暴な雄犬による獣姦であった。大柄なドーベルマンの逸物…その独特の構造が、愛海を絶望の縁に追い込んでいく。
「なっ…嘘っ…ふっ…膨れて…はひぃっ!?出っ…出さないでぇ…ぃゃぁ…あっ…溢れちゃ…んぅっ…」
犬のぺニス特有の「亀頭球」…交尾中にぺニスが抜けぬよう、ロックの役目を果たすべく膨れた部位が、愛海の膣内を押し広げていく。更に、犬は挿入後すぐに射精し、それが数十分も続く…膣壁に何度も打ち寄せる精液の奔流に、愛海の身体は戦慄き続ける。

447: 名無しさん:17/04/05 00:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぅ…出っ…出てるぅ…ぃっ…犬のがぁ…ぁぁ…」
数十分もの長時間に渡る射精と、膨張したぺニスによる責め苦から解放された愛海が、呆然自失で譫言の様に呟く。人間扱いすらされぬ屈辱は、これで終わりではなかった。
「待たせたな…Bobby…let's go!」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!?もっ…もぅ無理ぃっ…無理だかっ…ひぃやぁぁぁっ!?」
盛りのついた2頭目が、愛海に跨がりブスリとぺニスを突き刺す。先程のJohn同様、膨れるぺニスと、畜生の様に垂れ流される精液。
「ぁっ…溢れちゃ…ゃぁっ…赤ちゃ…ん…できちゃ…ぃゃぁっ…」
獣姦で完全に心をへし折られた愛海は、虚ろな表情で、Bobbyが満足するまでの数十分を耐え続けるのであった…。

448: 名無しさん:17/04/05 04:04
〜番外編・女子アナ競売〜
「では次の商品のご案内です。」
競りは続く…
「こちらでございます!」
と壇上に現れたのは…
なんと!山崎夕貴である…!
「これまでのご紹介した商品に比べれば、ルックス、スタイル共に並程度ですが、たまにはこういった”変わり種“を手にするのもよろしいかと…」
壇上で夕貴は状況が呑み込めず、不安そうな表情で辺りを見回すばかりだった…
「しかしながら、感度の良さげな体つきは案外癖になるやもしれません。」
ラベンダー色の下着に定番装備を身に付けた夕貴の身体は、確かに胸こそ控えめなものの、適度に引き締まり腰も括れており決して悪いものではなかった…!
「さぁ、近ごろ好感度が上がってきたこちらの商品、8000万からスタートといきましょう!」



449: 名無しさん:17/04/05 04:05
448
http://sexytvcap.com/blog-entry-3850.html

450: 名無しさん:17/04/05 05:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「8000万円…う〜ん…高すぎやしないかね…」
「『裏切り者』の宮○アナですら…200万でしたからねぇ…」
「まぁ…良いとこ…100万円位から始めてもらわんと…」
食指が動かぬ参加者達。自身の価値の低さに愕然とするも、このまま競りが流れれば…と一縷の望みを託す夕貴。
「どなたか…いらっしゃいませんか…では…山○夕貴…取引不成立…という事で…」
安堵と共に、自身の今後に不安を覚える夕貴。一方、運営側としても初の事態に困惑していた。急遽話し合う運営スタッフ達。その話し合いの中、運営責任者が妙案を思いつき、夕貴の猿轡を外し、耳許で悪魔の様に囁く。
「そっ…そんな…事…できる訳が…」
囁かれた内容…それは、愛海に替わる「内通者」として、自局の女子アナを斡旋する役割を担うことであった。無論、同僚を「売る」事など出来ぬ夕貴は、首を横に振る。だが、その答えを見越した様に、運営責任者がタブレットである動画を夕貴に見せる。
「うっ…嘘ぉ…愛海ちゃん…ひっ、酷いっ…こんなのっ…」

451: 名無しさん:17/04/05 06:23
450
買い手無しって…そんなに人気ないのか山崎夕貴

452: 名無しさん:17/04/05 06:43
〜番外編・女子アナ競売〜
そこには、四つん這いでドーベルマンに犯される愛海の映像が映し出されていた。そして、次のチャプターでは、更なる苛烈な映像が。
「ぐへっ♪ぐへへっ♪まっ…愛海ちゃんのフェラ…最高っ…ぅっひぃぃっ!?」
「汚ぇなぁ…犬のザーメン垂れ流しやがってぇ…ほれっ…腰振らねぇか…ふんっ!くぅっ!」
肥満体のキモオタ2人が愛を輪姦する悲惨な映像。頭を鷲掴みにされ、ショートヘアをクシャクシャに乱されながらのイラマ責め。それと並行して、散々ドーベルマンに掻き回され、精をぶち撒けられた蜜壺に剛直を捩じ込まれ、グチャグチャと卑猥な音を溢しながらのピストン。さらに恐ろしい事に、その周りでも逸物を扱きながら待ち受ける数名のキモオタ達の姿が…。
「どうしますか?まっ…獣姦に興味があれば、話は別ですが…」
冷静な口調で夕貴を追い込む運営責任者。最早選択肢は無く、力無く首を縦に振る夕貴。
「それでは…契約成立…という事で。これからも…どうぞ宜しく…」
悪魔に魂を売り、新たな協力者と化した夕貴。次なる「商品」は、一体…。

453: 名無しさん:17/04/05 07:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁっ…あれっ…ここ…どこっ…ゅっ…夕貴ちゃ…きゃあっ!?なっ…何なの…これぇっ…」
「…それでは…本日最初の1品です。秋○優里…久し振りの人妻の出品となります。では…500万円から…」
「しゅっ…出品?なっ…嫌っ!?みっ…見ないでぇっ!?何なの此処はっ!?説明しなさいよっ!?」
珍しく夕貴に呼び出され、行きつけの店で食事をしている所までは記憶にあるが、気付けば衆人環視の下、黒の下着姿に剥かれ、手錠で拘束された手首を天井から鎖で吊られている…状況を把握出来ぬ優里が暴れる中、粛々と競りは進んでいく。
「1000万ッ!」「1200万ッ!」「1500万円!」「1800万だっ!」
「なっ…何なの…こんなの…人身売買じゃないのっ!許されないわっ!」
跳ね上がっていく金額。暴れる度に震える乳房が、自身の価値を釣り上げていく事に気付かぬ優里。
「くぅ〜♪あの巨乳…堪りませんなぁ…」
「ったく…旦那が羨ましい…って、離婚するんでしたっけ?」
「年下の旦那じゃ、物足りなかったんじゃないのか?ヘヘヘッ♪」
「3200万ッ!」「3…500万だっ!」

454: 名無しさん:17/04/05 07:03
〜番外編・女子アナ競売〜
夕貴が”協力者”として契約を交わしてから数日たった競売会場…
今夜も多数の有名無名の女子アナ達が落札されていた…
「それでは次の商品のご案内です、こちらです、どうぞ!」
とステージに連れられたきたのは…
なんとフジテレビの三上真奈だった…!
淡いピンクの下着姿に定番装備を施された真奈は不安と恐怖で顔を強張らせ、小刻みに震えていた…
「さてこちらの商品、キュートな顔立ちに小振りな美乳と、クラシックバレエで鍛えた、細くしなやかで小柄な身体は、あらゆる体位に応えられることでしょう!」
進行が捲し立てる
「それでは7000万からいかがでしょう〜!」

455: 名無しさん:17/04/05 07:20
話が前後した、まぁ盛り上がってきたからいいか(^^)

456: 名無しさん:17/04/05 07:23
454
http://blog-imgs-104.fc2.com/c/a/p/caplogger/mikami20170329_07_l.jpg

457: 名無しさん:17/04/05 08:01
〜番外編・女子アナ競売
「なかなかやるじゃないか、立て続けに二人もなんて…」
ステージ裏で男は一人の若い女性の肩を軽く叩いた、…その女性とは
山崎夕貴だった…
「これからもこの調子で頼むぜ!」
と言って男は夕貴に、分厚い封筒のようなものをを手渡す
「はい…」
まるで人形のように頷き受け取る…
さて次の獲物は誰になるのだろうか…?

458: 名無しさん:17/04/05 08:09
〜番外編・女子アナ競売〜
「宜しいですか…では、秋○優里…3500万円で落札となります…」
「フフッ…虐め甲斐がありそうだ…早速地下室で可愛がってやるとするか…では、頼むよ…」
優里を落札した男がスタッフ達に目配せする。男の意図を察し、優里の鎖を外し、両脇を抱え込む。
「はっ…離しなさいっ!こんなの犯罪よっ!?わかってるのっ…痛っ…誰か止めさせてぇっ!?」
あくまでも強気な姿勢を崩さず抵抗を試み続ける優里だが、屈強なスタッフ達に敵う筈も無く、愛海が犬とキモオタ達に凌辱の限りを尽くされた、地下の牢獄へと連行されていった。

「ひぃっ!?やっ…痛ぁっ!?やだっ…叩かなっ…ひぎぃっ!?」
落札から数十分後、地下の牢獄に響いていたのは、ヒュンヒュンと唸る鞭の音。ピシィッ!バチィッ!と女体を打つ痛々しい音。そして、優里の悲痛な叫び声の輪唱であった。
「ほぉれ…早く楽になりたいだろぉ…言えよ…『抱いて下さい』と…おらぁっ!」
己の貞操と引き換えに、折檻され続ける優里。
「だっ…誰がそんなっ…ひぎゃあっ!?ぁっ…ぎひぃっ!?」

459: 名無しさん:17/04/05 10:26
フジテレビの女子アナは相場が安い

460: 名無しさん:17/04/05 10:57
〜番外編・女子アナ競売〜
頑な優里が激痛に耐え忍び続ける。男の趣向で着せられていた凛としたスーツの上下は、度重なる鞭打ちで引き裂かれ、所々から覗く柔肌にも、無数のミミズ腫れが見られる惨状であった。
「強情な女だ…では…コイツ等にバトンタッチするか…ヘヘッ♪」
牢獄の片隅に設けられた鉄の扉が開く。そこから現れたのは、愛海を嬲り物にした、2頭のドーベルマンだった。ハッ…ハッ…と吐息を漏らす様から、発情しているのは明らかだ。
「お前の同僚も…コイツ等の責めでヒィヒィ言ってたからなぁ…まっ…とりあえず…楽しんでもらうか…おいっ!」
入口で仁王立ちして待機していたスタッフが、布切れと化した優里の着衣を毟り取る。
「ぃやぁっ…止めっ…っ痛ぅっ!?なっ…何塗ってっ…きっ、気持ち悪いよぉ…どこ触っ…ぅぁっ…痛ぁぃ…ひぅぅ…」
スタッフ達が、加熱され溶けたバターを素手で優里に塗りたくる。腫れた傷口に染みる塩分が痛みを呼び、どさくさ紛れに乳房を揉まれ、尻を撫でられる不快感に顔をしかめる優里。全身に一頻りバターを塗り終えたスタッフ達。だが、これで「下拵え」は終わりではなかった。

461: 名無しさん:17/04/05 12:29
〜番外編・女子アナ競売〜
454
「お待ち下さい皆様、たった今オーナーの意向でこの競りは仕切り直しとなりました!」
ざわつく場内…
「あちらをご覧ください」
と進行が促す方向には
同じフジの三田友梨佳がチェーンを引かれてやってきた…下着姿に剥かれ、やや抵抗する素振りでチェーンを引く男を睨み付けていた…
「こちらの商品、家柄、育ち、ルックスは申し分ないのですが…その…生臭い噂が絶えず、取引が成立しないのです。」
進行は続ける
「なので今回はこの2つの商品、セット販売ということに致します!」
どよめく場内…
「さぁ、ではこのセット商品今夜は特別、500万からということでどうでしょうか!」

462: 名無しさん:17/04/05 14:23
〜番外編・女子アナ競売〜
「なっ…何すんのよぉっ!?止めっ…痛っ…やだぁっ!?」
力ずくで脚を開かれ、M字に折り畳まれた挙げ句、手際よく荒縄で拘束されていく優里。膝を曲げる自由も、大股開きの股間を閉じる自由も失われ、一度手錠を外され、後ろ手に拘束し直された優里。
「さぁて…仕上げだぁ…ウヘヘッ♪」
「ひぃぃっ!?ゃっ…指…入れなっ…ひぅぅんっ!?ぁっ…熱っ…ぁぅぅっ…」
ボウルに残るバターを股間にぶち撒けられた挙げ句、ヌルつく秘芯を乱雑に指で弄られ、膣内にまでバターを塗りたくられた優里。この後起こるであろう最悪の事態を想像し、強気な表情はみるみるうちに失われていく。
「OK!John!Bobby!Come on!」
男の命を受け襲いかかる2頭のドーベルマン。優里の股の間に顔を埋め、争うように長い舌で恥部を啜り、舐め回し始める。
「きひぃっ!?なっ…止めっ…中入っ…ひぃぃんっ!?」
舌の尖端が膣内に捩じ込まれ、未経験の愛撫に狂ったように泣き叫ぶ優里。争いに敗れた1頭が、無防備な乳房や首筋、果ては尻の割れ目にまで、縦横無尽に舌を走らせる。

463: 名無しさん:17/04/05 15:07
461
http://livedoor.blogimg.jp/mayunarakimi/imgs/f/9/f9748bf3.jpg

464: 名無しさん:17/04/05 17:41
〜番外編・女子アナ競売〜
「だめぇっ!?ゃっ…あぅぁぁっ…んひぃぃっ!?ひぎっ…ひっく…ぃゃぁっ…」
獣達にしゃぶり尽くされた優里が泣き崩れる。
「そぉらよっ!っと…ヘヘッ…Bobby…Let's go!」
「ぃゃ…きゃっ!?ぅそっ…嫌っ!?入れちゃ…ひぎゃあっ!?」
オセロの様に身体を裏返され、冷たい床に頬を寄せ、股を開かされた無様な姿勢を強いられる優里。そこにのし掛かる1頭のドーベルマンが、雌狗替わりにバックからぺニスをぶち込む。愛海同様、獣姦に激しく抵抗の意思を示す優里が違和感に気づくまで、時間は要さなかった。
「あふっ…膨らんでっ…はひゃあっ!?出て…中っ…嫌ぁぁっ!?」
膨張し蜜壺に栓をする亀頭球。そして、ドクドクと脈打つぺニスから放たれる洪水の様な犬の精液。膣内を蹂躙されパニックを起こす優里。暴れても抜けぬよう、棍棒の様に変形したペニスでの責めは、30分以上に及んだ…。

465: 名無しさん:17/04/05 18:16
描写が素晴らしい!

466: 名無しさん:17/04/05 18:38
西尾アナもお願いします

467: 名無しさん:17/04/05 20:20
〜番外編・女子アナ競売〜
「もっ…もぅ…一杯…だか…らぁ…やぁっ…ぁぅぅ…」
優里が牢獄に幽閉され、既に2時間以上が経過していた。運営責任者達を睨みつける気力すら削がれ、骸と化した優里。獣達に代わる代わる挿入され、膣内射精を許した腹は、妊娠初期の様に膨らむ始末だ。そして、雌を孕ませ子孫を残すという本能に任せ、優里を犯す獣の数は、いつの間にか4頭に倍増していた。既に3頭が精を放ち、コポコポと精液が溢れ、痛々しい姿を晒している陰部に、今また4頭目がペニスをぶち込んだ所だ。
「あ〜あ…ひでぇ有様だなぁ…」
「まっ…使えなくなりゃ…他から仕入れれば良いだけだ…」
「あぁ…新しい協力者も得た事だしな…」
優里を壊しても悪怯れる事無く、次なる獲物に食指を伸ばそうとしている男達。重い鉄の扉は閉じられ、夜が明けるまで、4頭の獣達からの執拗な凌辱に晒され続ける優里であった…。

468: 名無しさん:17/04/05 21:02
獣姦、悪くないね

469: 名無しさん:17/04/05 21:15
真奈と友梨佳は獣姦しないでほしい!

470: 名無しさん:17/04/06 06:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「1億ッ!」「1億1000万ッ!」「1億2000万ッ!」「1億…2500万円ッ!」「…ぃっ…1億3000万ッ!」
「もう…いらっしゃいませんか?では、83番様…○上真奈と三○友梨佳…合わせて1億3000万円で落札となります」
白熱した競り合いの末、落札された真奈と友梨佳。
「ヘヘヘッ…高くついたが…2人分なら…仕方あるまい…まずは連れ帰って…『身体検査』と参りますか…頼みますよ…」
「んぬぅぅっ!?ぅぅ…んぅ…」
「ふぐぅっ!?ゃぁっ…ぁぅ…んぁぁ…」
落札者は…都内有数の大病院の院長であった。命じられたスタッフ達が、、真奈と友梨佳の口をクロロホルムの染みたハンカチで塞ぐ。数秒の抵抗の後、身体を弛緩させ、崩れる2人。そのままスタッフ達に担がれ、院長の車に積まれた真奈と友梨佳の行く末は?

471: 名無しさん:17/04/06 13:00
気になるねぇ〜♪

472: 名無しさん:17/04/06 13:00
気になるねぇ〜♪

473: 名無しさん:17/04/06 21:04
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃっ!?やっ…ぁぅ…ぁふ…あふぅんっ!?ぃっ…ィひいっ!?…ぁぁ…ぁぅ…まっ…またぁっ…もぅぃゃぁ…」
「…イキたかったかい?何て淫らなお嬢様なんだ…ふふっ♪」
産婦人科が廃止され、現在は使用されていない病院の分娩室。全裸の状態で固定された友梨佳が、悶え苦しんでいた。友梨佳と真奈を落札した病院の院長は、既に齢60を越え、逸物もめっきり衰えていた。それでも歪んだ性欲を抑えきれず、大股開きの友梨佳を熟練した指捌きで愛撫し、絶頂間際で寸止めし、悶絶させていた。
「さぁて…お次は…コイツらで…身体の中を綺麗にしてやろうか…フヒヒッ♪」
医師が取り出したのは、ラテックス製の細いチューブ…尿道カテーテルだった。
「動くなよ…雑菌が入ると…後が大変だからなぁ…」
「ぃっ!?ゃっ…なっ…何をっ…痛っ…止めっ…んくぅっ!?」
泌尿器科の医師でもあった院長が、尿道を目敏く見つけ、手際よく管を挿入していく。痛みに苦しむ友梨佳の膀胱に管の先が達した瞬間、ジョボジョボと響く水音が、友梨佳を辱しめる。

474: 名無しさん:17/04/06 21:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌ぁぁっ!?おっ…おしっこ…嫌っ…みっ、見ないでぇっ!?とっ…止まらなぃ…ょぉ…ひっく…ぅぅっ…」
強制排尿の屈辱に泣きじゃくる友梨佳。一頻り出尽くした尿が採尿バッグを満たす。
「おぅおぅ…人前でこんなに漏らしおって…恥ずかしいのぉ…でも…これは序の口だからな…ウヒヒッ♪」
「へっ…まっ…まさかっ…それっ…嫌だぁぁっ?やめっ…そんなのやだぁっ!?」
好色そうな笑みで、ガラス制の器具を友梨佳に見せつける院長。その手に抱えられていたのは…200mLサイズの浣腸器だった。排尿の恥辱に赤面する友梨佳の表情が、みるみるうちに恐怖に固まる。
「さぁて…こっちも綺麗さっぱり…出してもらおうかのぉ…」
「やだっ…そんなの…壊れちゃ…ぅぅっ!?ぁっ…だめぇっ!?」
グリセリン溶液を満タンに吸い上げた浣腸器が、剥き出しの菊座に宛がわれる。無機質で冷たい感触に、身震いし泣き叫ぶ友梨佳。
「ほぉれ…力抜かんと…痛いからのぉ…んんっ!?」
シリンダーを押し込む院長。遂に直腸内に侵入を果たす薬液。圧迫感に戦慄く友梨佳。

475: 名無しさん:17/04/06 22:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「あくっ…あぉぅ…ひふっ…はぁ…くっ…苦しっ…抜いてよぉっ…ひっく…んんぅ…ひぎぃっ!?もぅ無理ぃっ!?」
滲む脂汗。鯉の様にパクパクと蠢く唇。そして、張りを覚え始める腹。苦悶する友梨佳に、容赦なく突き立てられる2本目の浣腸器。直腸を逆流し、渦巻く薬剤が、友梨佳に望まぬ排泄行為を強制しようとしていた。
「ふふっ…我慢できんなら…ここに出せよ…よっ…っと」
ガラン…と音を立て置かれたのは、粗末なポリバケツだった。屈辱的な仕打ちだが、我慢の限界に達していた友梨佳は解放を懇願する。
「抜いてぇっ…ぉっ…お腹…苦しっ…ぁぅ…ぅぅっ…」
薬剤を放出しきってなお、ぶっ挿されたままの浣腸器。院長は口許を緩め、友梨佳に引導を渡す。
「ほぉれ…好きなだけ…ぶっ放せぇっ!ふんっ!」
「きゃぅぅっ!?はふ…んふぅっ!?見っ…見ないでぇっ…こっ…こんなの嫌ぁぁぁぁぁっ!?だめっ…出て…止まらなっ…ぃぎぃっ!?」
情けない放屁を合図に、友梨佳の意思に反し、マーライオンの如く放たれる軟便が、ボトボトとポリバケツに溜め込まれていく。

476: 名無しさん:17/04/06 22:39
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃ…嫌ぁ…もぅ…帰りたいよぉ…ひっく…うわぁぁんっ…」
衝撃的な排泄責めの屈辱に、赤子の様に泣きじゃくる友梨佳。満足げな院長が、排泄物の後片付けを終え友梨佳の元に舞い戻る。
「ふふっ…こっちも…興奮してきたよ…これなら…久々に…ヤれそうだな…」
湿らせたガーゼで、排泄の残滓を拭き取った院長がズボンを下ろす。年甲斐もなく堅く屹立した逸物を目にし固まる友梨佳。
「ぃゃ…もぅ…許してぇ…だっ…誰にも…言いませんからぁ…ぉっ…お願いだからぁ…」
「何を言ってるんだ?1億以上も払ってるんだぞ…まだまだ…こんな物では済まんからなぁ…ふふっ♪」
鎌首をもたげる凶棒を宛がう院長。違和感に目を白黒させる友梨佳。
「へっ?そっ…そこ違っ…だめぇっ!!入れなっ…いだぁぁぃっ!?やっ…ひぎぃっ!?」
「くぅ…力抜かんか…裂けるぞぉ…」
院長の狙いは未開の窄まりであった。突然の肛姦に慌てふためく友梨佳に構わず、潤滑剤を己の逸物とアナルに塗りたくり、侵入を試みる院長。

477: 名無しさん:17/04/06 22:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「あく…はぎぃ…痛っ…あぅぅぅんっ!?はっ…入っ…て…こないでぇっ!?ぁぁっ…」
「くぅ…喰い…千切られそうだぁ…堪らん…締まり具合だぁ…動くぞぉ…力抜けぇっ…ふんっ!」
直腸内に沈む亀頭。竿を咥え込んで離さない友梨佳の括約筋の感触が、院長に久方振りの快楽をもたらす。
「はぅ…んぐぅ!?んふぅ…ふぎぃっ!?だめっ…痛ぃのぉ…ぅぅんっ!?はぁ…はぁっ…ひぅんっ!?」
「たっ…堪らん…堪らんぞぉ…ふふっ…こっちも濡らしおって…んんっ!?」
アナルファックに興じながら、隙だらけの秘裂を指で弄くり回す院長。散々愛撫に晒された蜜壺は未だ渇きを覚えず、愛蜜を湛えていた。
「そっ…そこだめえっ!?ひっ…1つにしてぇっ!?はひぃっ!?」
「ほぉ…止めなくてもいいんだなぁ?…この…淫乱女子アナめ…ふんっ!ほぅっ!ィッ…イクぞぉ…かはぁっ!?」
「きゃひぃぃっ!?ぁぅぁ…なっ…中ぁ…だめなのぉ…ぅぅっ…」
直腸内で爆ぜる院長。ぶち撒けられる精液の生温い感触に啜り泣く友梨佳。

478: 名無しさん:17/04/06 23:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「はぁ…はぁ…久々のアナルセックス…最高だったよ…くくっ…ご褒美をやらんとなぁ…」
息も絶え絶えの院長が、力尽きた逸物をヌルリと抜き取る。久々の性交の快楽を再度味わうべく、回復に努めたい院長が、その間の友梨佳の凌辱を託したものは…。

「はひぃっ!?もう止めれぇっ!?まっ…またぁ…んひゃぁんっ!?ふひぃっ!?」
「またお漏らししおって…何回目だこれで…」
「おっ…おひりぃっ…こっちは…抜いれぇっ!?んふぅっ!?ふわぁんっ!?」
変わらず分娩台に固定されたままの友梨佳を責め立てていたのは、2本の極太ディルドと、ハンディタイプの電動マッサージ機だった。前の穴も後ろの穴もディルドで貫かれ、振動部の中心を陰核に宛がわれた状態で固定されたマッサージ機が暴威を振るい、友梨佳を幾度も果てさせ続けた。
「さぁて…ワシもそろそろ…気持ちよくさせてもらうか…」
秘裂から乱雑に抜かれたディルド。代わりにぶち込まれる回復した逸物。絶頂地獄に喘ぎ続ける友梨佳の悲鳴は、分娩室に一晩中響き続けるのであった…。

479: 名無しさん:17/04/07 04:26
友梨佳はレイプ!それもアナルがお似合いだね!

480: 名無しさん:17/04/07 06:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ!?んひぃっ!?ぁふ…ぁはぁんっ!?やだぁっ!?」
「へへっ…そんなに喘いで…人に聞かれてもいいのかぁ?くぅ…ふんっ!」
深夜の公園の多目的トイレ。先日競り落とされたもう1人…真奈が、30代中盤の冴えない男に犯されていた。落札後に眠らされた真奈は、男の趣向で女子校生の制服を着せられていた。但し、下着は身に着けずに。更には手錠をされ、トイレに備え付けられた手すりに固定され、逃げ出す術を奪われた真奈。ブラウスを剥かれ、スカートを捲られ、身体中をイヤらしくまさぐられ、目が覚めた時には…猛々しい逸物をブチ込まれていた…。
「くぅぅ…ミッ…ミカ○ンのマ○コ…最こぉ…堪んねぇ…やっべ…もぅ…出そっ…」
「へっ?だめぇっ!?抜いてぇっ!?中は…中はだめぇっ!?」
いわゆる危険日の真奈が膣内射精の危機に発狂する。だが、狡猾な男…院長の一人息子であり、産婦人科医である…は用意周到であった。
「ははっ…安心しなっ…寝てる間に…ピル…飲ませといてやったから…ふんっ…いくら出しても…大丈夫っ…ぅっ!?おふぁぁっ!?」
「ひぃぃぃっ!?ゃっ…中っ…ぃゃっ…嫌ぁぁっ!?」

481: 名無しさん:17/04/07 06:17
真奈とJKの組み合わせは最強だね♪
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/6/c/6c806145.jpg

482: 名無しさん:17/04/07 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
泣きじゃくる真奈を背後から抱き留め、小振りな乳房を鷲掴みにし、最深部に精を放つ男。
「ふっ…ふぅっ…へへっ…1発ぐらいじゃ…済まねぇから…覚悟しとけよぉ…」
「もっ…もう…止めっ…ふえっ!?なっ…なんでぇ…もう終わっ…ひぃっ!?」
抜かずの2発目に突入する男。未だ衰えぬ肉棒の硬さと大きさ、再開される乱暴なピストンに目を見開き、驚愕する真奈。男の予告通り、その後、お掃除フェラを挟んで計4発の精を注ぎ込まれる真奈であった…。

「うっ!へへっ…さすがに…もう打ち止めだぁ…ミカ○ンも…気持ち良かっただろっ?オマ○コが…ヒクヒク絡み付いて…最高だったぜぇ…」
「ぅっ…ぅぅっ…もぅ…止めっ…壊れちゃぅ…ょぉ…」
荒々しく長時間続いた責めに屈し、何度も達してしまった恥辱に俯く真奈。今はただ、弱々しい声で凌辱の終わりを訴える事しか出来ぬ始末だ。
「これで終わりだよ…俺はね♪」
「ぇっ…どっ…どぅぃぅ…事っ…?」
意味深な言葉に首を傾げる真奈。

483: 名無しさん:17/04/07 06:44
〜番外編・女子アナ競売〜
男が手荷物から取り出したのは…撮影用の小型カメラであった。それを個室の片隅に設置し、【REC】ボタンを押す男。
「…ぃっ…嫌ぁっ…とっ…撮らないでよぉっ…止めてぇっ…」
拒絶する真奈を、更に絶望へと突き落とす男の一言。
「この公園…昔からホームレスが多いんだよなぁ…このトイレも使われてるらしいし…こんな所に…可愛い女子校生が繋がれてたら…ヘヘヘッ♪どうなるかなぁ〜♪」
「そっ…そんなぁ…はっ…外してぇっ!こんな事っ…もう止めっ…」
「じゃあねぇ〜♪夜が明けたら、また見に来るから〜」
扉が閉じられ、絶望に打ちのめされる真奈。不特定多数の男達に犯される危機に瀕し、ただ善意の人が助けてくれる事を祈るしか許されない真奈だが、世の中はそんなに甘くはなかった…。

484: 名無しさん:17/04/07 17:37
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぉぅ…ぅへっ…出っ…出るぅ…うへぇっ!?」
「ふぬぅっ!?ぅえっ…おごぉっ!?むぐぅぅ!?」
「へへっ…源さん…早すぎやしねぇかぁ?」
「久々の…女だからなぁ…ほれっ…次はアンタの番だよ…哲さん…」
「あぁ…よっ…っと…へへっ…しゃぶるのが巧ぇなぁ…危うくイッちまうところだったぜぇ…」
深夜3時過ぎ…公園の多目的トイレで繰り広げられる凌辱劇。散々医師の男に犯し抜かれ、放置された真奈に牙を剥いたのは、40〜50代と覚しき、互いを「源さん」「哲さん」と呼び合うホームレス2人組であった。

時間は1時間ほど遡り、トイレ近くの水道に飲料水を汲みに訪れた2人が、深夜の公園に微かに響く声を聞きつけた事から、悲劇は始まった。
「…ぁぁ…だっ…誰か…助けてぇ…寒ぃ…よぉ…」
折しも寒波の訪れで、都内も氷点下の冷え込みであった。半裸に剥かれた制服姿の真奈は凍え、身体を震わせ寒さを堪えていた。
「誰だ…こんな夜中に…」
「女の…声だな…行ってみるか…」
建物内で寒さを凌ぐついでに、怖いもの見たさにトイレの扉を開く2人は、目にした光景に絶句する。

485: 名無しさん:17/04/07 19:13
はやく続きが読みたい!

486: 名無しさん:17/04/08 10:29
〜番外編・女子アナ競売〜
そこには、ブレザーの制服を引き裂かれ、下着を毟られた挙げ句、秘裂から精液を溢す卑猥な姿で拘束された童顔の美女。更に、手摺りに手錠で拘束された状態だ。
「…ぁぅ…ぉっ…ぉ願ぃ…助…け…てぇ…」
一方の真奈は、極寒の室内で、歯をガタガタ震わせ、解放を懇願する。目の前にいる男達の汚ならしい身なりや、2m程離れていても漂う臭いすら、最早気にならぬ程、真奈は追い込まれていた。
「こりゃ…ひでぇな…」
「可哀相に…たっぷり中に出されて…ありゃ…孕んじまうぜ…」
真奈の悲惨な有り様をまじまじと見つめる2人。だが、次第にムクムクと沸き上がる欲望を抑え切れなくなる。
「しかし…可愛い娘だぁ…」
「もう犯られてんだ…1度も2度も変わんねぇよ…どうする?」
「誰も…見ちゃいねぇしな…へへっ…久々の…女だぁ…」
「たっ…助けっ…ぇっ…嘘っ…まさかぁ…ぃゃっ…来なっ…きゃあっ?」
じりじりと距離を詰める2人。嬉々とした表情から、真奈を解放する気は微塵も感じられない。それを察し身構える真奈に、野獣と化したホームレス達が襲いかかる。

487: 名無しさん:17/04/08 12:10
〜番外編・女子アナ競売〜
「ヒヒッ♪邪魔だなこりゃ…おらっ!」
「柔けぇ…大きくねぇけど…イイ乳だぁ…」
「ぃやぁっ!?止めっ…んぶぅっ!?ぅぅ…ひっ…ひぃぃっ!?」毟り取られる制服の残滓。汚く無骨な指でまさぐられる美しい柔肌。伸び放題の髭面を擦り寄せられ、奪われる唇。肉体的な責めに加え、漂う体臭で嗅覚すらも犯されていく真奈。
「おっ…これはまさか…よっ、っと…ヘヘヘッ♪」
真奈を弄くり回しながら、鏡の前に置かれていた鍵を目敏く見つけた「源さん」が、真奈の手錠を外す。数時間ぶりに解かれた拘束…だが、それは更なる悲劇を招くだけだった。
「いやっ…嫌ぁぁっ!?くっ…臭いよぉ…やだっ…んむぅっ!?ぅぅぅっ…」
多目的トイレの広いスペースに引き摺り出され、四つん這いにされた真奈の顔前に、「哲さん」が逸物をポロリと露出させる。
「へへっ…しゃぶれや…姉ちゃん…ほれっ…」
数か月風呂に入らず、垢にまみれたどす黒い竿。仮性包茎で、剥かれた包皮にこびりつく恥垢。吐き気すら催す汚物へ奉仕を強いられようとしている真奈。その背後に、もう1人が卑劣な企てを果たそうとしていた…。

488: 名無しさん:17/04/08 12:20
小汚いホームレスに色白で小柄な真奈が輪姦凌辱される…溜まらんなぁ!

489: 名無しさん:17/04/08 12:39
〜番外編・女子アナ競売〜
話は遡って麻由子が落札された直後のステージ裏では…
「ではこれを…」
男が分厚い封筒を女に手渡す
「ありがとう…。」
と受け取ったのは、鈴木奈穂子…
なんと奈穂子はNHKの協力者だったのだ!
「お嬢様育ちで、人を疑うことを知らないからチョロいものよ♪」
くわえ煙草で封筒の中身を確認しながら奈穂子が言う…
「それでも充分気をつけて下さいね…」
男が言う
「大丈夫よ、何処かの小娘みたいにはならないから。」
そそくさと上着の内ポケットに封筒を捩じ込む
「じゃ、また連絡してね!」
と奈穂子は競売会場を足早に去った…。


490: 名無しさん:17/04/08 15:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへっ…イイ尻だぁ…我慢できねぇ…うへへっ♪」
スカートを剥ぎ、四つん這いで蠢く尻を撫で回す「源さん」が、汚れた灰色のスウェットを下ろす。「哲さん」同様に屹立し、どす黒い逸物を露出し、真奈の背後で膝立ちの姿勢をとる。
「動くなよぉ…はぁ…はぁ…」
「んぅっ!?ひっ…うぅぅぅっ!?」
唇に芋虫の様な逸物を這わされ、叫び声を上げれぬ真奈が、背後で起ころうとしている最悪の事態を免れるべく、激しく暴れ抵抗を試みる。だが、腕力の差は歴然で、腰をガッチリ掴まれ、散々医師に辱しめられた秘裂に、容赦なく亀頭が宛がわれる。
「へへっ…気持ちよくして…やっから…くっ…ふふっ…おぅぅっ!?」
「んひぃっ!?やっ…入れなっ…おごぉっ!?ぅぇっ…おげぇぇえっ!?」
蜜壺を貫かれ叫ぶも、その声を遮るように、ほぼ同時に喉奥まで貫かれる真奈。上下の口を塞ぎ、無茶苦茶に犯し抜く2人。久々のセックスの快楽に、興奮を隠せぬ様子だ。

491: 名無しさん:17/04/08 16:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「くぅぅ…堪んねぇ…堪んねぇよぉ…ふっ…ふんっ…ぉぅぅっ…」
十数年振りの避妊具を介さぬ性交に昂り、猿のように腰を振り乱す源さん。
「ほれっ…舌使え…舌をっ…ふへぇ…イイぜぇ…」
温かい口内の感触。侵入した逸物を追い返すべく蠢く舌が触れる度、情けない悲鳴を上げる哲さん。
「んぶっ…ごほっ…げほっ…ぉぇぇっ…ぉえっ…」
生臭さ…息苦しさ…不快感…嘔吐感…屈辱…絶望…そして、いつ訪れるかも知れぬ射精の恐怖。様々なマイナスの感情に襲われながら、耐える事しか許されぬ真奈。体位は徐々に移行し、源さんに跨がる騎乗位を強いられ、仁王立ちする哲さんのモノを咥えさせられる。
「へへっ…絶景だぜぇ…」
童顔の美女が女子校生のコスプレ…既にリボンしか身に着けてはいないが…をし、上目遣いで逸物をしゃぶる…眼下には、ふるふると震える乳房がちらりと見える、扇情的な光景。
「ヒヒッ♪やべぇよ…もう…出ちまうよ…ふっ…ふんっ…おぅっ…」
下から突き上げる源さんが、情けない吐息を漏らし、ラストスパートに入る。

492: 名無しさん:17/04/08 16:49
〜番外編・女子アナ競売〜
2人組のホームレスに2発ずつ、計4度の膣内射精を食らった真奈。再度手錠で手すりに拘束された真奈の悲劇は、未だ終わりを迎えることは無かった。
「へへへっ…気持ちイイかぁ…この…淫乱がぁっ…ふんっ!」
上司に説教され、夜中まで通飲していたサラリーマンに罵倒されながらの凌辱。
「やっべ…巧ぇ…ぜっ…全部飲んでっ…うぉぉっ!?」
公園に屯し、用を足しにきたヤンキーのモノをしゃぶらされた末の容赦ない口内射精。
「おらぁっ!もっと腰振れって…もうガバガバじゃねぇか…気持ちよくねぇぞぉ…」
「ちっ…パイズリは無理か…ったく、使えねぇなぁ…とりあえずしゃぶれやっ!」
連れを呼んできたヤンキー達3人がかりでの輪姦。
容赦なく犯し続けられ、抵抗する意思すら喪失した真奈。夜が明けるまで凌辱され、それを撮影され続けた真奈の行く末は…。

「あれっ…いねぇや…誰かに拐われちまったか…まっ…親父に次の女…買ってもらうか…」
その後の真奈の行方は、誰も知らない…。

493: 名無しさん:17/04/08 18:46
〜番外編・女子アナ競売〜
数日後の競売会場…
「それでは次の商品のご案内です、こちらですどうぞ!」
とチェーンにエスコートされて歩いてきたのは…
NHK上原光紀であった…!
定番装備を施された光紀は、ここが何処で、これから自分がどうなるのか、懸命に理解しようとしているようだった…
太過ぎず、細過ぎず均整のとれたプロポーションに高級そうな濃紺のレース使いの下着が映える。
「さぁ!まさに正統派美人の称号が相応しいこちら、是々この機会に手に入れてみてはどうでしょう!それでは8000万から!」

494: 名無しさん:17/04/08 18:47
493
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1065249852.html

495: 名無しさん:17/04/08 20:48
三上真奈。輪姦凌辱扁メチャクチャ良かったです!

496: 名無しさん:17/04/08 20:52
みんな暇だね

497: 名無しさん:17/04/08 21:04
あぁそう。

498: 名無しさん:17/04/08 23:30
大阪ABCの斉藤真美、川添佳穂、ヒロド歩美の3人を組関係の男達に徹底的に凌辱レイプお願いします。

499: 名無しさん:17/04/09 05:15
〜番外編・女子アナ競売〜
「もっ…もう…解いてぇ…痛いのぉ…ぁぅ…ぅぅ…」
「ふふっ…解くわけ無いだろぉ…こんな美しい姿…ずっとこうしておきたいくらいだ…」
1億円で落札された上○光紀…購入したのは古美術商の初老の男であった。既に性欲は衰えきったこの男のもう1つの顔…それは「縄師」であるということだ。
「ふふっ…久々に縛り甲斐がある女だったよ…」
均整の取れたスタイル。程好いサイズの乳房。ホッケーで鍛えた張りのある太腿。そして、上品そうなルックス。それを自らの手で「芸術作品」に仕上げ、満足げな男であった。
「そっ…そんなぁ…もっ…もう…帰りたいよぉ…」
1m四方の額縁に、蜘蛛の巣の様に張られた縄。その中央部に、まるで捕らわれた蝶の様に拘束された光紀。濃紺のレースの下着は纏ったままで、身体中に縄を這わされ、乳房を強調され、M字開脚の姿勢で固定された光紀が嘆きの声を上げる。
「ふふっ…しばらくしたら…また違う形で縛ってあげるよ…」
光紀を鑑賞しながらワインを嗜む男。その異常さに、恐れおののく事しか出来ぬ光紀であった…。

500: 名無しさん:17/04/09 20:45
美人には“縄化粧”がよく似合う。

501: 名無しさん:17/04/10 06:10
〜番外編・女子アナ競売〜
「それでは、本日最後の出品となります。まずはご覧下さい」
首輪をチェーンに繋がれ、下着姿で舞台に上げられた美女。
「痛っ!?こっ…これっ…どういうことなんですか?嫌っ…見ないで下…さ…い…」
豊満をやや通り越し、良く言えば健康的、悪く言えば弛み気味のプロポーション。はち切れそうな薄水色の下着姿で、愛嬌のある瞳を伏せ、朗らかな笑顔も無く、事態を呑み込めず表情を強張らせた商品の登場に、会場がざわつく。
「まっ…マジかよ…あの…○卜ちゃんが…」
「これはこれは…驚きましたなぁ…」
「しかし…ちょっと弛み過ぎてはおらんか?」
「いや…ガリガリの女に比べれば、こちらの方が抱き心地は良いかと…」
「それでは…遂に…人気No.1の出品となります。○卜…麻美…まずは…市場史上最高値の…1億円から始めます」
どよめく客席。遂に狂乱の競売の幕が上がった。

502: 名無しさん:17/04/10 07:25
遂に大本命、水卜麻美の登場だね♪

503: 名無しさん:17/04/10 20:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「2億ッ!」「2億5000万円ッ!」「3億だっ!」「4億…2500万ネッ!」
天井知らずの落札価格。これまでの競売史上最高値をつけるのは間違いない。
「くそっ…これじゃ手が出せん…」
「協力しても…こんな高値じゃ…無理だわ…」
数十人の参加者の8割以上が、高騰する価格にお手上げ状態だ。それでも、かつて麻由子やあさひを買い漁った中国人大富豪や、息子に美里を買い与えた暴力団の組長らが、意地を張る様に値を上げ続ける。
「ごっ…5億…」「5億…2000万ネッ…」
大台を越える落札金額。固唾を飲んで競りの行方を見つめる観客達。そして遂に…。
「では…6億円で…5番様…水○麻美を落札となります」

504: 名無しさん:17/04/11 06:35
〜番外編・女子アナ競売〜
麻美を落札したのは、経済発展著しいインドの不動産王であった。中国の大富豪との一騎討ちを制しての落札に、歓喜の声を上げる不動産王。通訳を介し、多くの落札者が使用する「休憩室」は使わず、そのまま持ち帰る旨が運営サイドに伝えられる。
「嫌っ…どっ…どこに…きゃっ!?ぅぬぅっ!?ぅむぅっ…ぁぅ…んぅ…」
手馴れたスタッフ達に眠らされた麻美は、そのまま黒塗りの高級車に連れ込まれていく。麻美の行く末は…。

都内の高級ホテルの最上階。1泊100万円近くはするであろう一室のキングサイズのベッドに、麻美は眠らされていた。先程までの下着姿ではなく、落札者の命を受けたスタッフ達により、オレンジ色のインドの民族衣装・サリーを着せられた姿で。
「フフッ…£▲□◇■!」
舌舐めずりをし、ギラついた視線麻美を向けるインド人。
「ぅぅ…ぁぅ…こっ…ここ…はっ…」
薬の効力が薄れ、次第に意識を取り戻す麻美。眠りから覚めた後に待ち受けていたのは…悪夢だった。

505: 名無しさん:17/04/11 07:39
〜番外編・女子アナ競売〜
「だっ…誰なの…あな…た…?」
靄が晴れたかの様に鮮明になる視界、そこに現れたのは、先程の落札者ではなかった。
「■!?▽£■▲%!フフッ…」
麻美の目の前に立つ男の正体…彼は、インド政府の高官であった。経済発展著しいとはいえ、未だに賄賂が横行している国…落札者の不動産王が、便宜を図って貰うべく、政府の高官に差し出したのが…他ならぬ麻美だったのだ。
「こっ…来ないでよぉ…だっ…誰か来てぇっ…こっ…恐ぃょぉ…」
彼の国での美人の基準では、ぱっちりとした瞳に、スレンダーさよりも、多少の肉付きが求められる。その基準に合致する麻美を目の前にし、高官は好色そうな笑みを浮かべて、ベッドに横たわる麻美に襲いかかろうとしていた。
「嫌っ…何するのっ…来ないでぇっ…やだっ…ぃゃっ…」
逃げようと藻掻く麻美。だが、手錠で後ろ手に拘束されており、スプリングの効いたベッドから立ち上がれず、純白のシーツの上を転がる事しか出来ない。足首を掴まれ、引き寄せられ、遂にのし掛かられる麻美。
「きゃっ!?やだぁっ!?止めてぇっ!?」

506: 名無しさん:17/04/12 05:51
〜番外編・女子アナ競売〜
遂に麻美に牙を剥く高官。馬乗りになり、手始めとばかりにサリー越しに乳房を鷲掴みにする。
「嫌ぁっ!?やだっ…→触らないでよぉっ!?嫌っ…止めてぇっ!?」
身体を捻り、大声で叫び暴れる麻美。苛つく高官が平手打ちを浴びせる。2発も。
「きゃっ!?…くぅっ…ぅっ…ぅぅ…」
軽い脳震盪状態になり、飛ばされる意識。それが戻ると押し寄せる、暴力への恐怖感。
「へへッ…■□◇▽£!」
「ぅっ…ぅぅっ…ぃゃぁ…」
抵抗の意思を削がれた麻美の乳房に再度伸びる手。気を良くした高官は、仰向けの麻美にのし掛かり、抱き留める。
「ぅむぅ…んふぅ…ぅぅっ…」
奪われる唇。舐められる首筋や耳朶。おぞましさに震える麻美をしゃぶり尽くす高官。
「きゃっ…ゃだぁっ…ひっ!?やだぁっ!?」
乱暴な高官がサリーを力任せに裂き始める。薄い布は包装紙の様に剥がされる。プレゼントを貰った小学生の如く、手荒く雜な動きで、麻美の白い柔肌、肉感的な肢体が露にされていく。下着も共に引き剥がされ、姿を現した乳房が、その柔らかさを主張する様にふるふると震える光景に、高官は更に昂る。

507: 名無しさん:17/04/12 06:13
〜番外編・女子アナ競売〜
スカートが捲り上げられ、ショーツも難なく引き抜かれる。武骨な指が叢を撫で、クレバスに捩じ込まれる。
「そこはっ…痛っ…入れないでぇっ…ひぎぃっ!?嫌ぁっ…それはっ…」
全く濡れておらず、受入体勢が不十分な秘裂に走る痛み。悲鳴を上げる麻美に辛抱堪らず、カチャカチャとベルトを外し、スラックスを下ろし、いきり立つ逸物を開放する高官。拙速な流れに当惑する麻美に構わず、膨れた亀頭が宛がわれる。
「だめぇっ!?やだっ!?やだぁぁっ!?ひぅっ!?」
無理矢理突っ込まれるペニス。並のサイズだが、潤いに欠けた秘裂に裂かれる様な痛みが走る。顔を歪める麻美に構わず、掘削する様に侵入していく熱棒。
「フッ…フンッ!クゥ…□£!」
「痛っ…痛ぃよぉ…入れなっ…んぬぅぅっ!?んぶ…ぅぅぅ…」
苦悶の声は唇に塞がれる。既に亀頭は膣内に埋まり、とどめとばかりに一気に腰を振り乱す高官。
「んぅっ!?んぐっ…ぁぅ…はひぃっ!?…ぁふ…やぁっ…痛っ…ぁひぃっ!?」
乱暴な律動と共に、断続的に乳房を揉み倒され、乳首を啄まれ、尻を撫で回される麻美。

508: 名無しさん:17/04/12 06:36
〜番外編・女子アナ競売〜
蹂躙され続ける麻美の視界には、薄ら笑いを浮かべ凌辱に耽る高官の表情。それが次第に余裕を失っていく様子を見て、麻美は更なる危機に気づいてしまう。
「ぃゃっ…なっ…中にはっ…ひっ…ぬっ…抜いてぇっ!?出しちゃだめぇっ!?」
当然避妊具などつけてはおらず、高官がこのまま果てれば…悪夢の様な事態を逃れるべく、麻美が泣き叫ぶ。
「フッ…ハッ…ヘヘッ♪ォウ…%!」
明らかにテンポが上がる腰の動き。皮肉にも、防衛本能から濡れた秘裂がそれをアシストする。高官の荒い吐息と唸り声に、麻美は腰をくねらせ、脚を振り乱し逃れようと試みるが…それは無駄でしかなかった。
「ォゥ…クゥ…ォフ…クゥゥゥッ!?…ハッ…ハァッ…ヘヘッ…ウッ!?」
「ぃゃぁっ…なっ…中…出てるよぉ…ひっく…ひっく…」
膣壁に直に浴びせられる精液の感触…全てを悟った麻美がしゃくり上げる様に涙に暮れる。逸物を引き抜かれ、そこから垂れる白濁が尻や太腿を濡らし、更に麻美を辱しめていく。
「ヘヘッ…▲%■◇▽!」
満足げに微笑を浮かべる高官。だが、麻美への凌辱はこの程度では済まなかった。

509: 名無しさん:17/04/12 07:32
〜番外編・女子アナ競売〜
また今日も、女子アナ達の競りが行われている競売会場…
「さて皆さん、本日はいつもと趣向を変えてご案内致します、どうぞ!」
とステージには…
徳島えりか、郡司恭子、尾崎里紗が…
「本日は特別にこのさん3商品をセットで、1億から、どうでしょう!」

510: 名無しさん:17/04/12 08:02
〜番外編・女子アナ競売〜
歓声があがる場内、あの朝の情報番組の女子アナ達が3名、しかもセットとなれば当然である…
3者3様の下着姿に剥かれ、立ち尽くす3人の女子アナ…
「さぁこの商品、高いとみるか、安いとみるかは皆さん次第ですよ。」

511: 名無しさん:17/04/13 07:15
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃ…ひぃっ…そこはぁっ…もぅ…ぃゃぁぁっ!?ぃたぃっ…だめぇっ…ひぎぃっ!?ぅっ…動かなっ…ぁぁぅ…」
安産型の張りのある尻肉を割り裂かれ、時折尻を打たれながら、不浄の窄まりにペニスを捩じ込まれ泣き叫ぶ麻美。右手首と右足首、左手首と左足首を縄で縛られ、無様な姿勢で尻を掲げたまま、2度目のアナルファックに苦しめられていた。絶倫の高官は、既に膣内に2度、直腸内に1度ぶちまけ、その度に咥えさせたり、柔らかい乳房を寄せ、谷間で扱き立てたりと、凌辱の限りを尽くしていた。そしてまた、開かれたばかりのアナルに突き立てる。麻美はすっかり消耗し、抵抗する体力を根こそぎ奪われていた。
「ハァッ…ォフ…フッ…クゥ…£!◇▲!」
「ぃやぁっ…おっ…お尻にぃ…出さなっ…ひぃっ!?ぁうぅっ…やだぁっ…」
何度と無く耳にした異国の言葉。この言葉が男の絶頂の訪れを告げる物だと、麻美は度重なる凌辱で刷り込まれていた。そして、数十秒後…。
「クゥゥッ!ォゥ…ハァッ…ハァッ…ヒャヒャッ♪」
「ぁぁっ…ダメぇっ…また…出てるぅ…ぁぅぅ…ふぅっ…」

512: 名無しさん:17/04/13 08:03
フル勃起です!

513: 名無しさん:17/04/13 17:21
〜番外編・女子アナ競売〜
2度目の直腸内射精に項垂れる麻美。逆流する精液が秘裂に垂れ、散々突き回されずぶ濡れの恥毛を更に濡らしていく卑猥すぎる光景。遂に麻美は力尽き、ベッドに身を埋めるのであった。
「ヒヒッ…#◎※!」
「ぅぐ…ぅぇぇっ…ぉぐっ…」
意識を飛ばされた麻美の縄を解く高官。ベッドに仰向けに転がる麻美の顔を跨ぐ様に膝立ちし、プニプニした唇に、胎内ですっかりふやけた亀頭を押し宛て、一気に捩じ込む。お掃除フェラの強要にも、意識朦朧とした麻美は抗えず、息苦しさに呻くだけだ。
「フゥッ…%▲◇!」
5度目の凌辱に向け、暖かい咥内で清められ、硬度を増していく逸物。喉奥まで貫かんばかりに押し込まれる麻美が悶絶する表情すら楽しみながら、夜が明けるまで凌辱の宴は続くのであった。

514: 名無しさん:17/04/14 06:26
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぅぅ…えっ…えりかさっ…ぁふぅっ!?きょっ…恭子さんまでぇっ…ひぃっ!?ぁふ…ひどぃょぉっ…んふぅっ!?」
都内の高級住宅街に立地する豪邸の畳の大広間。そのど真ん中で、2億5000万円で「買われた」えりか・恭子・里紗の3人が、全裸で絡み合っていた。
「おやおや…後輩いじめですか…陰湿ですなぁ…」
「自分が助かるために…後輩を売ろうとは…女は怖いですなぁ…」
「2人がかりでとは…そろそろ時間の問題ですかな?」
小柄な里紗を組み伏せ、美乳を捏ね回す恭子。そして、秘裂を指で嬲り物にするえりか。先輩女子アナ達に弄くり回され、半泣きの里紗。
「へへっ…堪りませんなぁ…女子アナ達のレズプレイ…」
「さぁて…我々もそろそろ楽しみたいですなぁ…」
3人を買い漁った、某広告代理店の会長と、同社の役員達が卑猥な笑みを浮かべる。「買われた」3人が交わる理由…それは、最初に達した者から、会長や役員達に犯されるからだ。無論、行為に及ばねば、皆まとめて凌辱される…という条件までつけられて。そして、一人目の犠牲者が…。

515: 名無しさん:17/04/14 18:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃっ!?やだぁっ!?きっ…きちゃぅ…嫌ぁぁぁっ!?ぁぅぅ…ぁぁっ…」
えりかの執拗な指姦に、恭子のちくびへの愛撫に、敢えなく達してしまう里紗。放心状態で息を荒らげ、天井をぼんやりと眺める里紗だが、休む暇など与えられない。
「さぁて…まずは若い姉ちゃんから…味わっていきますか…会長…どうぞお先に…」
社長と覚しき男が媚を売るように会長に促す。だが、
「いや…小娘には用は無い…君達で犯りたまえ…」
「宜しいのですか?では…私から…」
会長のお眼鏡に叶わなかった里紗。おこぼれを頂戴すべく、里紗の手を引き、裏切り者のえりかと恭子から引き離す。
「いやぁ…やだぁっ…ひぅぅっ!?止めっ…来ないでぇっ!?」
「ウヒヒッ♪もう我慢できんよ…早速…フフッ♪」
高級そうなスーツのジャケットを脱ぎ捨て、下着ごとズボンを下ろす社長。齢60前にして、猛々しい怒張を目にし、蛇に睨まれた蛙の様に怯える里紗。
「久々だよ…20代半ばの女を抱くのは…さぁ…大人しくしたまえ…」
迫る社長。宛がわれる凶棒。里紗の貞操は風前の灯だ。

516: 名無しさん:17/04/14 18:26
宇賀なつみで次はお願い致します

517: 名無しさん:17/04/14 18:28
西尾由佳理アナもお願いします。

518: 名無しさん:17/04/15 00:35
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁふぅっ…んっぷ…んふっ!?ひっ…ゃぁっ…止めっ…」
「ぁぅぅっ!?んひっ…んひゃあっ!?けほっ…んっく…」
情け容赦無く貫かれ、社長のピストンに泣きじゃくる里紗の隣で、えりかと恭子が互いの性器への愛撫に勤しんでいた。69の姿勢で、指や舌を割れ目に捩じ入れ、ジュルジュルと啜りながら、互いを辱しめ合う様に、役員達は嘲笑を浴びせかける。
「すげぇ…ヤり慣れてんなこりゃ…」
「ヒヒッ♪どっちが早ぇかなぁ…」
「エロ過ぎるぜぇ…日○レの女子アナさんは…口の使い方が上手なもんだ…ヘヘッ♪」
次第に形勢は明らかになってゆく。長身のえりかに責められ、次第におざなりになる恭子の愛撫。最�bぎ声を抑えきれず、口での奉仕すら出来ぬ恭子が、遂にその時を迎えようとしていた。

519: 名無しさん:17/04/16 09:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぇっ…えりかさっ…やぁっ…だめぇ…あぅ…ぅぅんっ!?」
均衡が破れた愛撫合戦。長い四肢で跨がり、恥も外聞の無く陰唇に舌を這わせ、零れ出た陰核を突っつくえりかの責めに根を上げた恭子が、背を仰け反らせ哀しく叫び、脱力した肢体を畳に沈める。
「はぁ…はぁっ…ぃゃぁ…いやぁぁぁっ!?」
「へへっ♪それでは…皆で楽しみますか…」
「ええ…もう限界ですな…」
「上の口も…下の口も…具合は良さそうだ…ではでは…」
「嫌ぁっ!?やだぁっ…だっ…誰かぁうぇぇぇっ!?がはっ!?おぇぇっ…んぶっ…んむぅぅぅっ!?」
役員達4人が、雄を迎える準備を整えられた恭子に一斉に群がる。間髪入れずに正常位でブチ込む専務。頭を鷲掴みにし、呼吸を貪る口をペニスで塞ぐ常務。残った部長連中が、乳房をまさぐり、細い指に肉棒を握らせる。さながら地獄絵図の様な輪姦に晒される恭子は、悲鳴すら満足に上げられず、代わる代わる犯されるのであった。

520: 名無しさん:17/04/16 09:22
〜番外編・女子アナ競売〜
「はぁ…はぁ…恭子…ちゃん…里紗ちゃん…ぅぅ…」
苛烈な凌辱に苛まれ続ける同僚の悲鳴。グチュ…ニチュ…パンパンッ…と響く卑猥な音。貞操の危機を免れた安堵感は薄れ、膨れ上がる自責の念と罪悪感。後輩を犠牲に…それも自身の手で辱しめた上で…唇を噛み締め、畳に伏せるえりか。その背後からゆっくりと迫る男の影に気付かずに。
「きゃっ!?なっ…やっ…何でぇっ!?」
うつ伏せの姿勢で抱き留められ狼狽するえりか。その耳許に吹き掛けられる生暖かい吐息。
「フフッ…酷い女だ…後輩を犠牲にして…こりゃ…お仕置きが必要だなっ…」
下卑た笑みを浮かべ、えりかの耳朶を舐める会長。そう…会長の狙いは…始めからえりかだったのだ。
「そっ…そんなぁ…約束がっ…ひぃっ!?」
「約束ぅ?イッた奴から犯す…とは言ったが、残ったら助ける…などとは言っとらんからのぉ…ウヒヒッ♪」
「ひっ…ひどぃ…そんなの…許さなっ…ひぃっ!?」
両手が乳房に回され、恭子に愛撫され屹立した乳首を摘まれたえりかがビクつく。会長による、蛇蝎の様な執拗な責めが、遂に始まろうとしていた。

521: 名無しさん:17/04/17 06:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁふ…ふあぁぁっ!?ひぅ…だっ…だめぇっ!?くぅぅっ!?ひぃ…はひぃぃっ!?ぁっ…あぁぅ…ぅぅ…」
「うへへっ♪またイキそうになったかぁ?まだまだ…イカせんからのぉ…ほぉれ…」
「ゃめっ…もぅぃゃぁ…はぅぅんっ!?んひゃあっ!?」
両手首に手錠をかけられ、大股開きにされた破廉恥な姿勢で、会長の愛撫に面白いように反応を返してしまうえりか。執拗なクンニ責め…指でのGスポットの連打…忘れた頃に弄り回される乳首…菊座の皺まで不意討ちの様に指で辿られ、えりかは幾度も絶頂寸前まで昇らされては、快楽に身を委ねる直前で、潮が退くかの様に責め手を緩められていた。会長の手練手管に翻弄され続け、遂には自ら腰をヒクつかせる惨めな有り様を晒していた。
「エエぞ…『イカせて下さい』とお願いすれば…好きなだけ…んんっ?」
「ぃゃ…あふぅっ!?ィッ…イキたく…なひぃぃっ!?ぁふ…ひゃあんっ!?だっ…らっ…らめぇっ!?ィキっ…あぅぅぅ…またぁ…ぅぅ…」
絶頂寸前まで昇らされる間隔は、明らかに短くなっている。えりかの身体は、最早我慢の限界に達していた。

522: 名無しさん:17/04/17 06:37
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ィッ…ィャぁっ…もぅ…許ひれぇっ…あふぅ!?あぁぁんっ!?あっ!?あっあぁっんっ…ィッ…ィャぁ…またぁっ…もう…やだょぉ…」
既に二桁に達しようかという寸止め地獄に嘆くえりか。秘芯を蜜でずぶ濡れにし、アナウンサーらしい明瞭な声とは程遠い卑猥な嬌声を漏らすも、最後の一線だけは越えずに耐え続ける。そんなえりかの矜恃をへし折る様な、悪魔の囁き。
「ふっ…もう…我慢せんでもエエぞ…イキたいんだろぉ?んんっ!?」
耳許で囁きながら、耳朶を舐め、首筋や頬に舌を這わせ、だらしなく開いた唇を貪る会長。同時に、散々嬲り物にした秘裂に指を3本も捩じ込み、ミキサーの様に撹拌する。時折陰核をも弄くり回す熟練の指姦に、遂に降参するえりか。
「もう一度聞くぞ…イカせて欲しいか?んっ?」
会長の最後通牒に、狂ったように首を縦に降るえりか。それを合図に更に激しさを増す指の出入り。
「ほぉ…ようやく素直になったかぁ…それでは…ヒヒヒッ♪」
「あはぁぁっ!?あぁんっ!?ひぅっ…やぁぁっ…ィッ…ィッちゃ…あふぅっ…んんぅぅっ!?…へっ?なっ…なん…でぇっ…ィャぁっ…」

523: 名無しさん:17/04/17 06:53
〜番外編・女子アナ競売〜
まさに達しようかという刹那、一気に抜かれる指。離れていく舌の感触。幾度と無く味わった絶望感と焦燥感、そして羞恥心に半泣きのえりか。
「ハハッ♪残念だったのぉ…安心せぇ…指ごときでイカすのは…勿体無いからのぉ…フフッ♪今度はこいつで…ヒィヒィ言わせてやるわ…」
おもむろにズボンを下ろす会長。
「へっ…ぅっ…嘘っ…なっ…何…これぇっ…」
目にした光景に絶句するえりか。齢60を過ぎたとは思えぬ程、硬く猛々しく屹立したモノ。しかも、サイズは規格外で、ヘアスプレー缶程もある。えりかの性体験史上、最大級であることは間違いない。
「こいつで…慰めてやるからのぉ…ウヘヘッ♪もう…準備は万端だからのぉ…」
「そっ…そんなの…入ら…なぃ…ぃゃ…止め…てぇっ…」
凌辱の危機への怯えだけでなく、度重なる愛撫の末、それを欲している様な表情をしているのではないか?それを悟られたく無いがため、剛直から顔を背けるえりか。
「ふふっ…力抜かんと…裂けるぞぉ…よぉっ…っと♪」

524: 名無しさん:17/04/17 06:55
いいねぇ〜!

525: 名無しさん:17/04/17 07:50
〜番外編・女子アナ競売〜
ずぶ濡れの秘裂に宛がわれる亀頭。その硬度と重量感に、えりかは手錠で拘束された腕を振り乱し暴れる。だが、それをあっさりといなし、会長はえりかにのし掛かり、ゆっくりと腰を押し込んでいく。
「ひぃっ!?そっ…そんなの…入んな…あぐぅっ!?ぁっ…ぎひぃ…ぅぐっ!?ふぎぃ!?」
ズリュ…グチィッ…と音を立て、じわじわと侵入を果たす逸物。しとどに濡れた秘裂だが、その圧力は規格外で、えりかの陰唇は限界近くまで押し広げられていく。
「くぅぅ…ようやく入ったわい…ここまで来たら…あとは…天国まで…送ってやるわ…ふんっ!」
「はぎゃぁっ!?ひっ…ひぃ!?あふぅっ!?ぁっ…こっ…壊れちゃ…ふぬぅっ!?ぁぐ…ぁぅ…ふぐぅっ!?」
膨れた亀頭が膣内に収まり、ようやく閉じる動作を許されたえりかの陰唇。だが、それを合図にして会長の律動が始まり、えりかは翻弄される。雁首が敏感な部位に掛かる度、膣奥を突かれる度、えりかは身体をビクつかせ、激痛に耐え続ける。そして、次第に訪れる変調に狼狽する。
「あふ…あはぁっ!?つっ…突いちゃやぁっ!?あひ…あんっ!?らめぇっ!?こっ…こんなのぉっ…」

526: 名無しさん:17/04/17 17:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふんっ…イイ声で…鳴くではないかっ…ふっ…おふ…はぁ…締まりもなかなかっ…イッてしまえっ…くぅっ!」
秘裂を裂かれる激痛を上回り、沸き上がる未知の快感。散々焦らされ続けたえりかが、遂に昇り詰めようとしていた。子宮孔を抉じ開けそうな勢いで貫かれ、膣内を歪に掻き回され、陰唇が捲れるのではと錯覚する程激しく抜き差しされるえりか。バレエで養った柔軟性故に、はしたなく股を開かされ、より奥へ…奥へと会長の凶棒を咥え込んでいく。
「いやぁ…はぅ…はひっ…ふひぃっ!?あふ…らめぇっ!?イッ…ィッちゃ…あはぁぁぁぁぅっ!?」
激しく肢体を痙攣させ、背を仰け反らせ泣き叫ぶえりか。ヒクヒクと腰を振る様は、最早淫乱そのものだ。
「へへっ♪遂にイキおったか…くぅっ…こっちも…うぉぅぅっ!?」
無意識の内に会長の腰に両脚を絡め、精を一滴残らず招き入れる体勢を整えるえりか。そこに、鉄砲水の様に放たれる、初老とは思えぬ量の白濁液。立て続けに果てたえりかは、遂に気を遣り意識を飛ばされるのであった。

527: 名無しさん:17/04/17 20:42
アラフォー経産婦、しかも最近、現場復帰した西尾由佳理が落札されたらしいけど…


528: 名無しさん:17/04/17 20:43
「徳島えりか本命扁」メチャクチャ興奮しました!

529: 名無しさん:17/04/17 20:45
572
ついでに”宇賀なつみ“もね

530: 名無しさん:17/04/17 21:03
527
〜番外編・女子アナ競売〜
かつての人気No.1女子アナも結婚、退社、出産を経て現場復帰を果たすも、かつての人気は衰えた由佳理は、二束三文の値しか付かない…

531: 名無しさん:17/04/17 21:06
530
〜番外編・女子アナ競売〜
「ではこちらの商品、300万からスタートです!」

532: 名無しさん:17/04/18 06:15
〜番外編・女子アナ競売〜
里紗・恭子・えりかの3人は、会長はじめとする重役達に代わる代わる犯され続けていた。
「ほれっ!気ぃ入れてしゃぶれ…」
「こっちもな…ぉふ…ぃ…いぃ…」
「んふ…ぁむ…んっぷ…はぁ…んぅ…」
騎乗位で犯された上、突き付けられた2本のペニスを交互にしゃぶる里紗。度重なる凌辱に屈し、性欲処理の捌け口に貶されていた。
「ほらっ…アナウンサーだろぉ…声ぐらい出せ…ったく…」
「あ〜あ…壊れちゃった…可哀想に…」
「…ぁぅ…ぁ…あぁ…」
うつ伏せバックで畳に抑え込まれ、貫かれる恭子。だが、苛烈な輪姦のショックの大きさに、その瞳は焦点を失い、何をされても無抵抗の肉人形と化していた。
「ひぎゃっ!?はぅ…むっ…無理ぃぃっ!?はぐ…ふぎぃ!?」
「くぅぅ…キツぃ…喰い千切られそうだぁ…ほれ…力抜けぇ…はっ…ほっ…」
えりかにご執心の会長が、散々突き立て緩くなった蜜壺に飽き、アナルファックに移行していた。巨根を捩じ込まれ、脂汗をかき、口をパクつかせ空気を貪るえりか。じわじわと沈む肉塊は、えりかが気絶してなお、暴威を振るい続けるのであった…。

533: 名無しさん:17/04/18 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
「大変長らくお待たせしました。本日最後の出品となります。最後の出品はセット販売となります。7〜8年前であれば実現しない、夢の組み合わせでございます。まずは…ご覧下さい」
ステージの幕が上がり、どよめく会場。沸き上がる歓声。
「まっ…マジかよ…この2人が…」
「おっ…オールスターだこりゃ…信じらんねぇ…」
「イイのかよ…どっちも人妻じゃねぇか…」
「しかも子持ちかよ…でも…イイ身体してんなぁ…ヒヒッ♪」
「エロそうな顔してんなぁ…アヤ○ン…へへっ♪」
「西○さんも…40前とは思えねぇ身体だぁ…あの脚…しゃぶりてぇ…」
「それでは、本日最後の競売となります。朝の情報番組のMC揃い踏み…夢のコラボレーション…高○彩…そして西○由佳理…2人まとめて、5000万円から…」
かつて人気を二分した2人の女子アナをまとめて自由にできる…あまりに魅力的な商品の競りが、遂に始まった。

534: 名無しさん:17/04/19 02:04
高島彩と西尾由佳里最高はあはあ

535: 名無しさん:17/04/19 06:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「2億ッ!」「2億5000万円ッ!」「3億ッ!」「3億5000ッ!」「よっ…4億だっ!」


536: 名無しさん:17/04/19 06:09
西尾由佳理最高

537: 名無しさん:17/04/19 06:30
〜番外編・女子アナ競売〜
白熱する競売。その様子を、下着姿で固唾を飲み、恐怖に震えながら見守る彩と由佳理。
「4億2500万ッ!」「4億…5000万ッ!」「4億…7500万ッ…」
久々の高値での取引にどよめく会場。そして…、
「ごっ…5億ぅッ!」
「もう…いらっしゃいませんか?…では、○島彩と○尾由佳理…合わせて5億円で、落札となります」
久々に5億円の大台に乗った落札金額に、客席から歓声と拍手が自然と巻き起こる。
「へへっ♪やったぜぇ…遂に…西○さんを…ウヒヒッ♪」
「あぁ…念願の…ア○パンだぁ…楽しみだぜぇ…」
某大企業の創業者の息子で、その副社長と常務を務めている、40代の働き盛りの兄弟…その2人が、それぞれ熱烈なファンであった、彩と由佳理を手にした喜びに浸っていた。
「では…しばしこちらで御休憩されていきますか?それとも、このまま…」
「私は…このまま連れて帰るよ…」
「俺は…早速楽しみたいから…ヘヘヘッ♪」
副社長の兄は彩を連れ帰り、常務の弟は、由佳理と別室で戯れる事を選ぶ。彩と由佳理、それぞれに待ち受けているのは…。

538: 名無しさん:17/04/19 07:08
たまらない

539: 名無しさん:17/04/19 11:18
そりゃ我慢できないだろ

540: 名無しさん:17/04/19 13:11
最高の組み合わせだな

541: 鬼畜男:17/04/19 13:26
キヒヒ!
やはりアヤパンが一番だぜぇ!

542: 名無しさん:17/04/19 13:28
サンテレビ中村まりこがええんとちゃうか

543: 名無しさん:17/04/19 19:26
女子アナNo.1の組み合わせですな

544: 名無しさん:17/04/19 19:44
〜番外編・女子アナ競売〜
「はっ…離しなさいよっ!こんな事…許される訳ないでしょ!けっ…警察が…黙ってないからっ…きゃっ!?」
ガタイの良いスタッフ二人に両脇を抱えられ、レモンイエローの下着の上下と、手錠のみを身に着けた由佳理が悪態を突き抵抗する。だが、それは全く意味を成さず、呆気なく休憩室の広いベッドに身を投げつけられる。
「さぁて…早速…頂きますか…へッ…ヘヘヘッ♪」
「やだぁぁっ!?こっ…来ないでっ…ひっ…卑怯者…こんな事でしか…女を抱けないのっ!?嫌ぁぁぁっ!?」
シーツの上で、弟に罵声を浴びせながら、身を捩らせ逃れようとする由佳理。だが、意に介さず一糸纏わぬ姿になり、抱きつく弟。
「ウヘヘッ♪にっ…西尾さんと…犯れる…我慢…できねぇよ…」
「ぃやっ…嫌ぁぁっ!?触らなっ…止めっ…ひぃぃっ!?」
背後から抱き留め、下着越しに小振りな乳房をまさぐる弟。後ろ手に拘束された由佳理の掌に、屹立した逸物を故意に触れさせる。おぞましさに震え叫ぶ由佳理を、弟は更に辱しめていく。

545: 名無しさん:17/04/19 19:56
〜番外編・女子アナ競売〜
「イイ…尻だぁ…ヒヒッ♪乳首…勃ってきてるぜぇ…ねぇ…気持ちイイのぉ?」
「そっ…そんな訳っ…ひぃぃっ!?止めっ…きゃうぅっ!?」
キュッと締まった尻肉を左手でまさぐりながら、ブラジャーの奥の乳首を摘み取る弟。
「下着…もう…邪魔だっ…おらぁっ!」
「やぁぁっ!?嫌…嫌ぁぁっ…」
恥部を隠す布を全て剥かれた由佳理。先程までの強気な姿勢が少しずつ削がれ、徐々に弱々しく泣き叫ぶ声が目立つようになってきた。
「ヘヘッ…こっちの具合は…どんなもんかなぁ…」
「ひぃぃんっ!?ゃっ…やだぁっ…止めてぇ…入れちゃ…はひぃっ!?動かさなっ…ひぅっ…んふぅ…」
突き刺される指。難なく呑み込んでいく蜜壺。掻き回され、抜き差しされ、由佳理は涙ながらに許しを乞い始める有り様だ。
「ヘヘッ…一発…ブチ込んでやるよ…西○さんの…オ○ンコに…くふっ…」

546: 名無しさん:17/04/19 20:07
気持ちいいのか?


547: 名無しさん:17/04/20 03:15
〜番外編・女子アナ競売〜
仰向けに転がされる由佳理。指での愛撫も程々に、弟は猛々しく勃起した逸物を無遠慮に宛がう。
「やぁぁっ…そっ…それだけはぁ…ひっ!?だめぇっ…ぁぅ…んひぃっ!?」
拒絶の声を無視し、亀頭をめり込ませる弟。
「くへぇっ!?ゆっ…由佳理ぃ…ぃっ…ィィッ…ぉふ…ふっ…」
「西○さん」から「由佳理」と呼び名を代え、図々しく由佳理を貫く弟。数年間待ちわびた、念願の女子アナを手篭めにする歓喜にうち震えながら、一気に貫き、猿の様に腰を振り乱す。
「ぁふ…やぁっ!?ぁはっ…やだぁっ…止めっ…抜いてぇっ!?」
「ヘヘッ♪抜いて…って…もう…中出しのおねだり?」
「違っ…それはっ…ぅうっ!?それだけはぁっ!?嫌っ…嫌ぁぁぁっ」
夫以外の…卑劣な男からの膣内射精の危機が現実味を帯び、必死に拒み、無駄な抵抗を試みる由佳理。そんな由佳理に対し、弟は悪戯小僧の様な笑みを浮かべながら、耳許で囁く。

548: 名無しさん:17/04/20 03:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁふ…んはぁっ!?もっ…もう…止めっ…んひぃっ!?恥ずかしぃょぉ…」
「教えてよぉ…由佳理は…週何回くらい…オナってんの?ねぇ?ねぇ?」
膣内射精を回避する条件として、由佳理に突き付けられたのは…弟の尋問責めであった。下世話な週刊誌の記者の如く、卑猥な質問を次々とぶつけ、由佳理に性の秘密を暴露させていく弟。
ギャルだった高校時代の彼氏に処女を捧げ、毎日のように抱かれた事。
好きな体位は後背位で、動物の様に貫かれるのが堪らなく好きな事。
口での奉仕は嫌いで、夫にも数えるほどしかさせていない事。
今は旦那が多忙のため、月1〜2回ほどしか性交渉が無い事。
寂しい身体を、自ら慰めている事。
「へ〜♪週2でオナってんだぁ…で、どうやって?指っ?それとも…何か道具使うのっ?」
「そっ…そんな事っ…言えな…ひぃっ!?あふ…やだぁっ!?はひっ!?いっ…言うから止めてぇっ!?」
逡巡する由佳理を突き立てる弟。勿論、由佳理の好きな後背位で。
「ゆっ…指だけぇっ…道具…使わないよぉっ…ひっ!?ひぃっ!?」

549: 名無しさん:17/04/20 04:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「よく言えたね…ご褒美だよ…ふっ…くぅ…はっ…ぉふ…」
パチン…バチン…と音を立て、バックで激しく由佳理を突き回す弟。
「ひっ!?やだっ!?あふ…ひふぅ!?あふ…ひぃっ!?だめっ!?まっ…まさかっ…」
「ふっ…由佳理の…中に…くぅ…出っ…出ちまう…ぁぁ…」
「うっ…嘘っ…出さないって…止めっ…中は…中は絶対…はひっ!?やっ…嫌ぁっ!?」
約束を反故にされた怒りと、膣内射精への拒絶感に怯える由佳理。だが、弟に腰をがっちり抑え込まれ、逃げられぬ由佳理。
「ぁぅ…イクッ!ぉふ…くぅ!?」
「ぃゃ…でっ…出てっ…中に…ぃゃっ…ぁぅ…だめぇ…ぁぁ…」
残酷にも一滴残らず白濁を注ぎ込む弟。由佳理は項垂れ、さめざめと泣き崩れる。
「はぁ…はぁ…最高だぜぇ…さぁて…次は…こっちの方も…たっぷり仕込んであげなきゃ♪」
しこたま精をぶち撒けた逸物を抜いた弟が、次なる奉仕を求めるべく、萎びたモノを由佳理の眼前に晒す。由佳理への凌辱は、まだ始まったばかりであった…。

550: 名無しさん:17/04/20 19:48
たまんないわ

551: 名無しさん:17/04/20 22:14
西尾さんたまらん

552: 名無しさん:17/04/21 06:32
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃぁ…ぁふ…すっ…吸っちゃ…だめぇっ!?あふ…ぁあっ!?ひぃっんっ!?動かさなっ…ふひぃっ!?」
「ヘヘッ♪アヤ○ンの…母乳…美味ぇっ…フフ…こっちもイイ具合になってきたなぁ…んんっ!?」
自宅に彩を連れ帰った兄は、彩の乳房にむしゃぶりつき、母乳の味を思う存分堪能していた。全裸で後ろ手に縄で縛られた彩は抵抗出来ぬ上、執拗な指姦に苛まれ続け、哀しくも愛蜜で秘裂をぐしょ濡れにさせられていた。
「ぁふ…ぁぁっ…もぅやぁっ…ひぅぅっ!?はひ…んふぅっ!?そっ…そこだめぇっ!?」
まろび出た陰核を指で弾かれ、1オクターブ上がる嬌声。弱点を暴きたてた兄が、更に攻撃を加える。
「ここが弱いんだぁ〜アヤ○ンは…ほれ…イケよ…イッちゃいなっ…ヘヘッ♪」
「だっ…だめぇっ…ぁっ…あぁぁっ!?ひっ…ひぅぅぅぅっ!?」
迸る潮。シーツに広がる染み。呆気なく達してしまう彩。
「ヘヘッ…アヤ○ン…そろそろこっちも…気持ちよくしてくれよなぁ…」
口許を緩め、兄が衣服を脱ぎ捨てる。息も絶え絶えの彩にのし掛かり、洪水状態の秘裂に栓をするかの様に、膨れた逸物を宛がう。

553: 名無しさん:17/04/21 07:08
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぁ…ぃゃ…入れなっ…あぁんっ!?ゃっ…ひぃ…はっ…はぁっ…んんぅっ!?やだぁっ…んふぅっ!?」
抵抗無く呑み込まれていく、夫以外の牡のペニス。育児に追われ、久方振りの性交にもかかわらず、身体が反応を示してしまう事に狼狽する彩。
「ヘヘッ♪意外と…イイみたいだねぇ…遠慮なく…ふっ…くぅ…ふんっ!」
容赦無く腰を打ち込み、激しいピストンを彩に見舞う兄。その眼下で、No.1…更には殿堂入りする程の人気女子アナが切な気な表情で喘ぐ姿。興奮を抑えきれぬ兄の昂りは、すぐに頂点に達しようとしていた。
「んっ…ぁふ…んふっ…ひっ…あぅぅっ!?やっ…嫌ぁ…なっ…中はっ…止めっ…ふぅんっ!?」
兄の表情と拙速さを汲み、最悪の事態だけは免れようと視線を送る彩。だが、兄が思い止まる可能性は、微塵も感じられない。
「ぅぅ…ゃべ…もう…イキそ…ヘヘッ…孕ませて…やっから…ぅぅっ!?」

554: 名無しさん:17/04/21 23:00
最高です

555: 名無しさん:17/04/22 01:08
555


556: 名無しさん:17/04/22 12:27
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆さん、次にご案内する商品は、これまで出品されなかったのが不思議なほどです、こちらですどうぞ!」
とチェーンを牽かれて現れたのは…
日テレの岩本乃蒼である…!
その名が示すようにパステルブルーの下着を身に付けた乃蒼は恥辱と恐怖に固く目を閉じ肩を震わせて俯いている…
その姿に会場の男達は劣情を昂らせる!
「どうです、元ファッションモデルの見事なプロポーション、清楚で上品な雰囲気と顔立ち、そしてその顔に不釣り合いな大きな胸、まさにアニメの世界から飛び出してきたようではありませんか!」
まくし立てる進行…
「ぜひこの機会に手に入れて”スッキリ“されてはいかがでしょう、では5000万から!」

557: 名無しさん:17/04/22 12:31
556
http://anacap.doorblog.jp/archives/51112572.html

558: 名無しさん:17/04/23 02:25
松尾由美子と鈴木奈穂子を希望

559: 名無しさん:17/04/23 06:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「やだぁっ!?きょ…今日はだめえっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?ぁふ…ひぃっ!?ぁっ…あぅ…んんぅっ!?」
「ヘヘッ♪危険日かよ…アヤ○ン…イイぜぇ…止めてやっても…くっ…その代わり…咥えて…ふっ…飲んで…くれやっ…んっ!?」
膣内射精と引き換えに飲精を要求する兄。
「嫌っ…嫌ぁっ…どっ…どっちもやだぁっ…そっ…外にぃっ…ひぃぃっ!?」
どちらも拒絶する彩。決断を迫るべく、更に激しく浴びせられるピストン。
「んっ?何言ってんの?口か…オ○ンコか…早くしないと…中で…くぅ…もう…我慢できねぇよ…ぉふ…」
キュッと締まる睾丸。膨れる亀頭。暴発するのは時間の問題だ。そして、遂に彩が決断する。
「くぅ…口にっ…あふ…のっ…飲むからぁっ…ひぁぁっ!?中はっ…中には…んふぅっ!?」
「へっへ…じゃ…口…開けて…くぅ…待ってなっ…ぉふ…ふっ…」
「あはぁん!?あふ…ひぃっ!?やっ…嫌ぁっ!?」
凌辱に歯を食い縛っていた唇をおずおずと開く彩。ボリュームの上がる嬌声が、更に彩を辱しめる。
「ィッ…イキ…そっ…ヘヘッ…やべっ…くぅ…ぅぅぅっ!?かはぁぁっ!?」

560: 名無しさん:17/04/23 07:32
〜番外編・女子アナ競売〜
彩を散々正常位で突き回し、卑猥な声で鳴かせた兄が、遂に果て、夥しい量の精液を放つ。

「んんぅっ!?…へっ…なっ…ぅっ…嘘っ…なっ…中…何でっ…嫌っ…嫌ぁぁぁっ!?」

暫しの間を置いて、膣内に広がる生温い感触。苦しみ抜いた末の決断を反故にされ、狼狽し、憤り、更に絶望の淵へと叩き落とされる彩。
「ヘヘッ♪気持ち良すぎて…つい…出しちまったよ…まっ…元々中に出すつもりだったけどな…ヘヘヘッ♪」
「そっ…そんなっ…ゆっ…許さなっ…うえっ!?んむぅっ!?おげっ…んぐぉぉぅ!?」
「心配すんな…ちゃんと…咥えさせてやっから…ヘヘッ…アヤ○ンの…フェラだぁ…」
逸物を無理矢理咥えさせられ、抗議の声を封じられた彩。兄は、たっぷりとしゃぶらせ回復した逸物で、一晩中彩を責め続けるのであった…。

561: 名無しさん:17/04/23 08:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっぷ…ぅっ!?ぁっ…あふぅっ!?んひっ…」
「んむっ…ぁふぅんっ!?やっ…だめぇ…そこはっ…はひぃっ!?やぁっ…たっ…高○さっ…んひぃっ!?」
「ヘヘッ…さすがアヤ○ン…なかなかのテクだぜぇ…」
「西○さん…アナル責められて…喘いでるよぉ…このまま…イッちゃうのかなぁ…ウヒヒッ♪」
互いの性器を舐め合い、秘裂を指で嬲り合う彩と由佳理。更に卑劣な事に、互いの菊座にはアナルビーズが挿入されていた。容赦無くそれを抜き差ししながら、陰核をしゃぶり回し、グチュグチュと蜜壺を撹拌する彩。豊かな性体験を総動員した彩の性技の前に、由佳理は降参寸前だ。
「ヘヘッ…このままでは…面白くありませんなぁ…」
「大丈夫…こんなこともあろうかと…ふふっ♪」
彩と由佳理が絡み合うベッド…それが据えられているのは、2人が「買われた」競売会場のステージのど真ん中だ。幕間の「余興」として、衆人環視の元、全裸で69に耽る恥辱に晒される2人。どちらが相手をイカせるか…観客は皆一口100万円で賭けていたのだ。飛び交う罵声と卑猥な野次も、2人には耳に入らない。

562: 名無しさん:17/04/23 09:29
〜番外編・女子アナ競売〜
彩と由佳理が互いを辱しめ合う理由。それは、
「先に相手をイカせる事が出来れば解放する。但し、先にイカされた方は、賭けに買った観客に輪姦される」
勝てば悪夢から解放され、愛する家族の元への帰還が許される。敗れれば、更なる悲惨な凌辱が待ち受けている。それ故に、互いに手練手管をフル稼働し、淫靡に絡み合う。形勢は観客達の予想通り、彩優勢に傾いている。
「んぷ…んむ…はぁ…はひゃあんっ!?なっ…何これぇ…あふぅぅっ!?」
由佳理を追い詰めた彩が突如として嬌声を上げ、背を仰け反らせる。菊座から波紋の様に広がる刺激に、彩は目を見開く。
「ふふっ…効いてる効いてる…」
「アヤ○ンも…驚いてるだろうな…」
「簡単に決着をつけられたら…困るからなぁ…」
アナルビーズに仕込まれたバイブ機能。ワイヤレスリモコンのスイッチを容赦無く〔強〕に上げる兄。
「ひぃっ…おっ…おひりぃ…ぁぅ…止めっ…ぁぁぅ…はひゃあぅ!?にっ…にひおしゃ…らめめぇっ!?」
彩の責め手が緩んだ隙に、攻勢に転じる由佳理。身悶えする彩の秘裂に舌を捩じ込み、ジュルジュル音を立て啜る。

563: 名無しさん:17/04/23 09:43
〜番外編・女子アナ競売〜
前後の孔を刺激され、ビクビクッと身体を震わせ昇り始める彩。だが…。
「ふひゃっ!?なっ…何これぇ…あふ…ぁひゃっ!?おっ…お尻だめぇっ!?止めてぇっ!?」
彩が達する寸前で、今度は弟が由佳理のアナルビーズのバイブを稼働させる。しかも、何の前置きもなく〔強〕で。彩を嬲り物にし、もう少しで悪夢からの解放が果たされようとした瞬間の刺激に、由佳理が腰を戦慄かせ、髪を乱して快感に身悶える。
「はひぃっ!?あっ…ちっ…乳首だめえっ!?コリコリしにゃいれぇ…はひ…ぁひぃんっ!?」
「んふぅぅっ!?まっ…またおひりぃっ!?らめえっ…ぁく…舐めにゃいれぇっ!?」
際限無く続く寸止め地獄に泣き叫ぶ彩と由佳理。相手をイカせる寸前で起動するアナルビーズ。責めては責められ、嬲っては嬲り返され、達する寸前で引き上げる愛撫の繰り返しに翻弄され続ける。そんな彩と由佳理に待ち受けていた結末は、余りに残酷なものであった。
「ヘヘッ♪そろそろ…イイ頃合いだな…」
「あぁ…もう…楽にしてやろうぜ…兄さん…せぇ〜のっ!」
互いに目配せし、一斉にアナルビーズの振動を〔強〕に設定する兄弟。

564: 名無しさん:17/04/23 10:50
〜番外編・女子アナ競売〜
その数十秒後に訪れた、彩と由佳理にとっては最悪の、観客にとっては最良の結末。
「はひゃあっ!?ぃやぁぁぁっ!?ひぎぃぃぃぃっ!?」
「ぃっ!?ぃっちゃ…いやだぁぁぁっ!?あひぃっ!?」
女子アナ故に明瞭な声で響き渡る断末魔の叫び。69の姿勢のまま、上に覆い被さっていた彩は
股間を由佳理の顔面に押し付け背を仰け反らせる。組み伏されていた由佳理は苦悶の表情で、腰を弓形に反らせベッドに身を沈める。同時に達し、互いに肢体を重ね崩れ落ちる彩と由佳理。
「はぁ…ぁ…ぁぅ…ゃだぁ…ィッ…ちゃっ…ぁぁ…」
「はぁ…はぁっ…だめぇ…もぅ…許してぇ…ぅぅ…」
飛ばされた意識が戻り、呼吸を乱し嘆きの声を溢す2人。そこに追い討ちをかける非情なアナウンス。
「同時に達しましたので双方負け扱いとします。賭け金は皆様にお返し致します。そして…ご自由にお楽しみください」
「ア○パンと犯れるぜぇ〜♪」
「にっ…○尾さんと…ウヒヒッ♪」
雪崩れ込む観客。引き剥がされた彩と由佳理に突きつけられる、10本近い肉棒と無数の手。輪姦地獄へと貶される、彩と由佳理であった。

565: 名無しさん:17/04/23 14:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぬぅぅぅっ!?ゃっ…止めっ…ぉごぉぉぉっ!?んぶぅぇぇっ!?んむぅっ!?」
四つん這いで貫かれ、好き放題に突き捲られる彩。哀願の声は敢えなく他の逸物で塞がれ、獣の様な籠った呻き声に変わる。
「うへぇ…アヤ○ンのフェラ…イイぜぇ…くふっ…ぅっ…巧ぇっ…もっとしゃぶってくれやっ…ふぅっ…」
蠢く舌先が亀頭や鈴口、裏筋を這う。侵入を拒む動きが裏目に出て、中年男に快楽を与え、更なる暴挙を許す。
「ィクッ…ぉふ…中に…ぅほぉぉぉっ!?」
「んぶぅぅっ!?んぬ…むぐぅぅっ!?」
下腹部に広がる不快感…最早何度目か解らぬ程、膣内にぶち撒けられる精液の感触に、眉間に皺を寄せ苦悶する彩。引き抜かれ、垂れる精液を拭う間も無く、次なる欲望の捌け口として、新たな男根を撃ち込まれる彩。かれこれ2時間近く、上下の口を間断無く犯し続けられ、膣内に、喉奥に、乳房に、尻に、白濁液を浴び続けていた。
「ほらっ…自分からしゃぶれや…今の立場…判ってんのかぁ?んんっ!?」
彩の隣では、由佳理も同じ様に輪姦され続け、惨状を晒し続けていた。

566: 名無しさん:17/04/23 15:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぐぅ…ひぎっ…きゃっ!?ぃやぁ…んふぅっ!?」
小太りの男に騎乗位で激しく突き上げられる由佳理。
「ヘヘッ…西○さんの…アナル…すっげぇ締まりだぁ…くっ…喰い千切られそ…ぅぅ…ヒヒッ♪もう…出ちまぅ…」
既に1時間以上マワされ続けていた由佳理。その間、男達は由佳理の陰裂に指一本触れず、アナルを突き回すか、イラマチオか、細い指にぺニスを握らせ、扱かせるか…その3択のみで、由佳理を辱しめ続けた。
「ほらっ…さっさと咥えな…ほれっ…んっ…」
「ひっ!?ぃゃ…止めてぇ…もぅゃぁ…」
プライドをへし折る様に責め続ける男達。自分から咥えるように促し、拒絶する由佳理の頬をぺニスで打つ。それと同時進行で続けられる肛姦に、由佳理の矜持は最早ズタズタだ。
「くぅっ!?もっ…もう出っ…ぅおぉっ!?」
「ひぎぃっ!?ぁぅ…あぁんげぇっ!?ふむぅっ!?んぶっ…ぉごぉっ!?」
直腸内への無慈悲な射精。おぞましさに泣き叫ぶ口を、辛抱堪らぬ男がぺニスで封じる。幾度と無く繰り返されたパターン。由佳理は逃れられず、只管犯し続けられるのであった…。

567: 名無しさん:17/04/24 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
「…では、47番様…岩○乃蒼…1億8000万円で落札となります」
未だ会場の片隅で、彩と由佳理が凄惨な凌辱を受け続ける中、乃蒼の競売が淡々と執り行われた。自身の末路を存分に見せつけられ怯える乃蒼を競り落としたのは、いかにも上品そうな紳士であった。
「ようやく落札出来ましたか…楽しみですな…フフッ…」
美女を手にした興奮を露にせず、微笑を浮かべ、乃蒼の首に繋がれた鎖を牽く紳士。
「47番様…本日はどのように…」
「このまま連れて帰ります…自宅でじっくり…鑑賞させてもらいます…」
「ぅぅ…んぅっ…ぁぅ…」
高価な絵画か彫刻でも購入したかの様な態度で、丁重に乃蒼を車へと連れ込む紳士。猿轡を噛まされた乃蒼は、余りに落ち着き払った紳士の振る舞いと、「鑑賞」の意味を想像し、底知れぬ恐怖を感じながらも、抵抗すら許されず、夜の闇へと連れ去られて行くのであった。

568: 名無しさん:17/04/24 07:13
〜番外編・女子アナ競売〜
「んむぅ…んっ…ふぬぅぅぅっ!?ふぅ…ぬふぅっ!?ぅぅ…」
壁に掛けられた数点の絵画。ガラスケースに収められた彫刻の数々。広々とした画廊の一角に、まるでキリストの様に壁に磔にされ、両手首を手錠で、両足首を縄で拘束された乃蒼が、下着姿で「展示」されていた。
「ふふっ…綺麗な身体だ…この括れた腰…すらりと伸びた脚…最高だよ…」
淫猥な視線で「作品」を「鑑賞」する紳士。その手には絵筆が握られ、批評した部位を繊細なタッチで擽り、乃蒼の肢体を若鮎の様にピチピチと跳ねさせる。
「脇の処理も…完璧じゃないか…ふふっ…その顔…イイ表情だぁ…」
「んぬぅぅぅっ!?うっ…ふぐぅぅっ!?」
敏感な脇を筆で弄られ、半泣きで堪える乃蒼に、紳士は更なる卑猥な仕打ちを目論む。
「だが…まだ艶が足りんな…少し手を施してやろう…」
絵筆を置き、紳士が画材道具の入った鞄を開く。その中から取り出した容器の蓋を開ける。
「ふふっ…もっと…艶を出してやるからな…」
容器の中身はマッサージ等で使うオイルであった。

569: 名無しさん:17/04/24 07:24
〜番外編・女子アナ競売〜
フローラルな薫り漂うオイルを手にし、紳士は乃蒼の身体にそれを塗り込み始めた。
「んんぅ…んふ…ふぬぅぅぅっ!?」
「おやおや…もしかして…気持ち良くなってしまったかなぁ?」
足から脹脛、太腿と、下から上へとオイルを塗り込んでいく紳士。足の裏や膝裏と、微妙な擽ったさに苦悶する乃蒼が、呻き声を1オクターブ上げる。
「ふふっ…ここは…念入りに塗ってあげないと…中まで…じっくり…」
「んふぅ!?むぬぅっ!?ふぐぅあぁっ!?んむぅっ!?」
ショーツの中に忍び込む掌。絵筆責めで微妙に潤いを得た秘芯に捩じ込まれる指。そして、執拗に塗りたくられるオイル…乃蒼は苦悶し、もじもじと身体をくねらせる。
「さて…そろそろ上半身も…」
羞恥に頬を紅に染める乃蒼に構わず、括れた腰や脇腹、腋の下や両腕にオイルを塗り込める紳士。最後に残していたのは…スレンダーな肢体とはアンバランスな程の膨らみを誇る、豊満な乳房であった。
「さぁ…仕上げだ…これはもう…邪魔だね…」
「ふぬっ!?ぁぅぅっ!?むぅっ!?んふぅぅぅっ!?」

570: 名無しさん:17/04/25 00:32
宇賀なつみもお願い致します

571: 名無しさん:17/04/25 06:13
〜番外編・女子アナ競売〜
淡いブルーのブラジャーが外され、プルンと溢れる乳房。無防備なそこに、紳士の手が遂に伸びる。
「ほぉ…これはなかなかの…重量感だっ…掌に…収まりきらんよ…」
「んぐぅっ!?んっ…んふぅっ…ふぬぅっ!?」
「乳輪は…やや大きめだが…綺麗な色だぁ…乳首も…可愛いねぇ…」
紳士の愛撫に面白い様に形状を変化させる乳肉。オイルを塗られ、妖しく艶を帯びる乳房への責めは更に激しさを増し、屹立した乳首へも責め手が伸びる。
「おやおや…乳首…勃ってきたね…気持ち良いのかなぁ?」
「んんぅ!?んぬぅ!?ふぬぅぅっ!?」
自由の利く首を左右に振り否定する乃蒼。紳士は構わず、乳首を指先で摘み、指の腹で転がし、指先でピンピンと突っつき回す。嬲る様な乳首責めを止めるよう、潤んだ瞳で懇願する乃蒼。それに気を好くした紳士が、遂に乃蒼の猿轡を外す。

572: 名無しさん:17/04/25 06:32
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふわぁぁぁっ!?やっ…やだぁっ!?止めっ…はぅ…あはぁっ!?」
「良い…声だぁ…さすがアナウンサー…もっと…もっと鳴くんだ…」
解き放たれた口から、間断無く響き続ける乃蒼の嬌声。未体験の繊細かつ大胆な愛撫。沸き上がる快感の波に抗えぬ乃蒼の肢体。美しい裸体に加え、淫らな歌と踊りを鑑賞し、紳士が喜悦の笑みを浮かべる。
「さぁて…そろそろ…極楽へ送ってあげよう…コイツでね…」
そう言って紳士が手にしたのは、電動マッサージ機だった。
「ぃっ…嫌っ!?そっ…それはっ…」
「ほぉ…知ってるのかい?コイツの使い方を…何と淫乱な女子アナさんだ…それなら話が早い…フフッ♪」
慌てて口をつぐむ乃蒼に、紳士が歩み寄る。そして、オイルに塗れたショーツ越しに、振動部を宛がう。
「ひぃぃっ!?あひゃあっ!?ダメェッ!?止めっ…んふぅぅぅっ!?あぁんっ…ぁふ…ひぃぃぃっ!?」
風船が割れたかの様に、激しく響く乃蒼の喘ぎ声。紳士の電マ責めが、遂に始まった。

573: 名無しさん:17/04/25 06:52
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ!?ひぃぃっ!?やだっ!?ぃっ…いひぃっ!?あぁぅ…はぁ…はぁ…ぃゃぁっ…」
「フフッ…哀しそうな顔して…イキたかったのかい?では…」
「ひっ!?ひぃぃぃっあはっ…ふひぃぃっ!?やっ…嫌ぁぁっ!?止めっ…ぃぃっ…やだぁぁっ!?あはぁぁっ!?はぁ…ぁぅ…ぃゃぁ…」
若い小娘を掌の上で転がすかの様に、電マで絶頂寸前まで昇らせ、直前で引く。熟練の紳士の責めに、乃蒼はヒクヒクと腰を前後に振り乱し、ショーツを愛蜜でしとどに濡らし、快楽を乞う雌にあっさりと堕落していく有り様だ。
「そろそろ…直に…可愛がってあげようか…フフッ♪」
「嫌っ…いっ…入れちゃ…ひふぅぅっ!?ふにぃぃっ!?あっ…そこっ…そこはぁぁっ!?ぁうぅんっ!?」
ショーツの中に捩じ込まれる電マ。布越しではなく、直に伝わる苛烈な刺激に、乃蒼の嬌声が更に激しさを増し、狂った様に身を捩らせ、拘束された腕を暴れさせる。
「今度は…止めないからね…好きなだけ…イキなさい…フフフッ…」
「あひぃっ!?ぃっ…いひっ…いっちゃ…ふひゃぁああっ!?」

574: 名無しさん:17/04/25 07:00
〜番外編・女子アナ競売〜
散々焦らされた乃蒼が遂に達し、失禁したかの様な潮を吹く。だが、無機質な電マは休みを知らず、果てたばかりの秘裂を更に嬲り物にする。
「ひぃっ!?止めっ…もっ…もぅいひぃっ!?止めれぇっ!?はぁっ…はっ…あはぁぁっ!?」
立て続けに達する乃蒼。追い討ちをかけるように、紳士がにじり寄る。
「まだまだ…楽しんでもらうよ…フフッ♪」
「ひぎぃぃぃぃっ!?やっ…こっ…これらめぇっ!?止めっ…はひゃあぁぁっ!?」
電マの振動を〔中〕から〔強〕に切り替える紳士。送り込まれる刺激が更に強度を増し、悶絶する乃蒼が、3度目の絶頂に達する。
「フフッ…しばらく…じっくりと鑑賞させてもらうよ…」
乃蒼の向かいに置かれたテーブルと椅子。そこには1本のワインとグラス。腰掛けた紳士は、栓を抜いてグラスに注ぎ、一口…また一口とワインを嗜む。酒の肴は、絶頂に悶え苦しむ全裸の美女・乃蒼であった。

575: 名無しさん:17/04/25 12:33
悶え苦しむ乃蒼を鑑賞して楽しむ、いいねぇ〜!

576: 名無しさん:17/04/25 15:09
〜番外編・女子アナ競売〜
「それでは本日最後の商品はこちらです!」
とステージ上に牽かれて現れたのは…
なんと、鈴木奈穂子だった…!
奈穂子はNHKの協力者だが、所詮は女子アナ、客の要望等で”競り“の対象になってしまうこともあるのだ…
アラサー人妻アナらしくシックなパープルの下着姿の奈穂子は未だ自分の身に起こったことが信じられない、といった表情で目を泳がせていた…
「さぁ、かつてのエースも今は昔、都落ちした感は否めませんが、溢れ出る色香とその美しさは充分でしょう!それでは4000万から!」


577: 調達男:17/04/25 21:02
576
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/3/d/3d414794.jpg

578: 名無しさん:17/04/25 21:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぁぁ…ぁぅ…ふぅっ…んっ…はぁ…はぁっ…」
執拗かつ陰湿な淫具責めで最早虫の息の乃蒼。蜘蛛の巣にかかった蝶の様に、四肢を伸ばしたまま項垂れる。塗り込められたオイルに加え、滲む汗と撒き散らした淫蜜で濡れた裸身は、妖しく艶めいていた。
「さすがにヤり過ぎたか…お嬢さんには、些か刺激が強すぎたかな?」
立て続けに昇らされ、そのまま降りる事を許されぬ絶頂地獄に追いやられた乃蒼。その主犯である充電式の電マは、無機質に乃蒼を辱しめ続けた挙げ句、バッテリー切れの為動作を止めていた。
「ふふ…鑑賞だけでは…我慢出来なくなってしまったよ…」
蜜に塗れた電マを外し、淫らな甘露をしとどに含んだショーツをずり下ろす紳士。下半身の自由を奪っていた足枷を外し、脱力した乃蒼の股をはしたなく開く。美女の痴態を肴にワインを一本空け、上機嫌な紳士。逸物は年甲斐もなく屹立し、スラックスにテントを張り、突撃を今か今かと待ち望んでいた。
「…ぅぁ…ゃっ…止めっ…ぃゃぁ…ぅっ…ぅぅっ…」

579: 名無しさん:17/04/25 21:24
http://idobatakaigi0510.com/14049.html

580: 名無しさん:17/04/25 23:14
〜番外編・女子アナ競売〜
快楽の虜と化し、乱れに乱れ疲弊した乃蒼に抵抗する余力など無く、紳士の成すがままに犯されようとしていた。
「さぁ…また…極楽へ送ってあげようか…」
整った着衣を脱ぎ捨て、紳士の皮を剥いだ雄の老獣が、久方振りに臨戦態勢を整えた剛直を撫でながら歩み寄る。
「ゃっ…はひぃっ!?ぁぅ…くぅ…やぁっ…ぃゃ…だめっ…だめぇっ…ひんっ!?」
クチャクチャと指で秘裂を弄ぶ紳士。再び沸き上がる快感の渦に困惑する乃蒼。そこに突きつけられる凶棒。
「もうトロトロだっ…ふふ…イクよ…ふんぅっ!」
「ひやぁぁんっ!?あふ…あっ…あぁぁっ!?はひ…あひぃっ!?」
立位のままぶち抜かれ、哀しげな喘ぎ声を溢す乃蒼。括れた腰に手を回し、乳房に顔を埋め、一心不乱に突き立てる紳士。時折腰を「の」の字に回して焦らせたり、乳首を吸い上げたり、好き放題に乃蒼を玩具にする紳士。熟練の技に、乃蒼は呆気なく達し、泣いて許しを乞い続けるのであった。紳士が果てるまで、何度も…何度も…。

581: 名無しさん:17/04/26 00:38
宇賀なつみは?

582: 名無しさん:17/04/26 12:34

ご自身で書いてみよう。

583: 名無しさん:17/04/26 22:06
このスレ終わったな…

584: 名無しさん:17/04/26 22:29
独特な文章だ

585: 名無しさん:17/04/26 23:46
お疲れ様

586: 名無しさん:17/04/27 06:23
〜番外編・女子アナ競売〜
「協力者」奈穂子の競売が始まるも、「裏切り者」への風当たりは思いの外強く、また4000万円という高額な金額からのスタートに、参加者達の食指は動かなかった。
「…どなたか…落札される方は?いらっしゃいませんか?どなたか…?」
運営側が何度も入札を促すも、周りの反応は薄い。
「裏切り者に…4000万円は出せんよ…」
「カラダも平凡だしな…魅力に欠けるよ…」
「フ○の…宮○だったっけ?あの裏切り者も…200万円位で落札だったからなぁ…」
結局、そのまま入札者は現れなかった。買われなかった事への安堵と、自身の処遇に対する不安が入り交じる。そんな奈穂子に対して、運営者が下した判断は…。

587: 名無しさん:17/04/27 06:50
〜番外編・女子アナ競売〜
「おらぁっ!腰振れって!旦那にも散々犯らせてんだろうがぁっ!?」
「下手くそがぁ…気ぃ入れてしゃぶれよ…ふんっ…くぅぅっ!?」
「ちっ…貧相な乳だぁ…パイズリも出来ねぇじゃねぇか…使えねぇなぁ…」
「ぅぐ…ぅえ…んぬぅぅぅっ!?ぉう…ふぐぅっ!?」
「質流れ品」の奈穂子の末路…それは、この競売会場で働くスタッフ達の「性欲処理」を担う事であった。普段から、各局を代表する女子アナ達の妖艶な下着姿や、落札した男達から凌辱の限りを尽くされる美女の痴態を傍観する事しか出来ず、悶々とした気持ちを抱えるスタッフ達。その「ガス抜き」役として、奈穂子は会場の地下室で、若さに任せた苛烈な責め苦に耐え続けていた。
「さすがに…ユルくなってきたか…つまんねぇなぁ…」
「飽きてきたら…アイツらにも…へへッ♪」
そういってスタッフの1人が目配せした先には…檻に入れられ唸り声を上げる、数頭のドーベルマン。愛海や優里を雌犬に貶めた、発情した獣達が、出番を待ちわびていた。
「へへ…こっちの穴も解禁だぁ…」
狙われる菊門。凄惨な輪姦は、終わりそうもない。

588: 名無しさん:17/04/27 07:02
続いてた♪

589: 名無しさん:17/04/27 12:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「それでは本日最初の商品はこちらです!」
とステージに上げられたのは…
テレビ朝日の宇賀なつみだった…!
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/8/7/8793c90b.jpg
本人の性格を物語るような、純白の下着にいつもの定番装備を身に付け、諦めたように目を伏せ俯くなつみ…
「さぁ、見た目はちと地道目ですが、品があり端正で整った顔立ちは手込めにするにはうってつけではありませんか?それでは今回は特別に1500万から、どうぞ!」    


590: 名無しさん:17/04/29 03:32
きた!なつみ!

591: 名無しさん:17/05/01 00:50
TBS 伊東、日比、山本

592: 名無しさん:17/05/01 01:45
なつみの続き早く

593: 名無しさん:17/05/01 06:30
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌ぁぁっ!?やだっ…私っ…けっ…結婚するのっ…だからっ…だから止めてぇぇぇっ!?」
「ほぉ…宇○ちゃん…結婚するんだぁ…初耳だなぁ…へへッ♪新妻の○賀ちゃんを…これから…へッ♪興奮するなぁ…とりあえず…じっくり楽しませてもらおうかな…じゃ、頼むよ…」
9500万円で落札されたなつみ。婚約・結婚を盾に解放を懇願するも、受け入れられる筈もなく、逆に「新妻」という付加価値が付いた事に、落札した男が更に興奮を昂らせる始末だ。
「嫌っ!?嫌ぁっ!?止めっ…んぬぅぅぅっ!?ぅっ…んんぅ…」
命じられたスタッフが、暴れ馬の様に藻掻くなつみの口に湿った布を宛がう。籠った呻き声は数秒後に鳴りを潜め、がくりと項垂れるなつみ。
「結婚間近かぁ…フフッ♪あの部屋で…楽しむとするか…では…」
スタッフに抱えられ、競売会場の奥へと引きずり込まれるなつみ。その後ろを、なつみの痴態を妄想し、下卑た笑みを浮かべ歩く男であった。

594: 名無しさん:17/05/01 07:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぅ…ぅぅっ…んっ…こっ…ここっ…ど…こ…?」
ようやく目を覚ますなつみ。薬の影響で、未だ身体の自由は利かず、頭痛に苛まれながら、事態の把握に努める。
(帰宅中に…拉致されて…下着姿で…買われた後に…眠らされて…)
衆人環視の元、下着姿を晒され、物の様に買われた恥辱と恐怖。思い出して震えるなつみ。だが、先程との違いに気付いてしまう。
(エッ!?こっ…これっ…何で…嘘っ!?どうして…これがっ!?)
愕然とするなつみが身に纏っていたのは、ウェディングドレスだった。淡い桜色で、所々にフリルやリボンがあしらわれたミニドレス。お色直しの後で着る為に、なつみ自身が選んだドレスだ。
(こっ…怖ぃ…はっ…早く逃げなきゃ…)
ホラー映画の様な底知れぬ恐怖。幸いにも手錠や縄で拘束されてはいない事を確認し、重い身体を起こし、脱走を図るべく扉へと歩を進めるなつみ。だが、施錠された扉はビクともしなかった。そして、背後に感じる人の気配。
「遂にお目覚めだねぇ…宇○ちゃん…♪」
振り返るなつみ。そこには、自身を買った男の姿があった。

595: 名無しさん:17/05/01 07:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌ぁぁっ!?はっ…放してぇっ!?やだぁっ!?きゃっ!?…ゃだっ…来ないでよぉっ…」
競売会場の地下室に囚われたなつみ。室内を懸命に駆けずり回るも、狡猾な男に追い込まれ、抱き留められ、部屋の中央に置かれた広いベッドに組み伏されてしまう。
「くぅ…なかなかの…じゃじゃ馬だぁ…へへッ♪その方が…楽しめるがな…ふんっ!」
ビリビリと音を立て破れるドレスの生地。胸元を裂かれ、純白の下着とささやかな谷間が露になる。
「嫌ぁぁぁっ!?ぃゃ…ぃゃぁ…んむぅっ!?」
のし掛かられ塞がれる唇。口内に広がる煙草臭さ。男は不躾にドレスの裂け目に手を忍ばせ、なつみの程好いサイズの膨らみを捏ね始める。
「んっ…んぅっ!?んっぷ…はぁ…やだぁっ…止めてぇ…ひぃっ!?」
乳首を摘まれ漏れる悲鳴。男はニヤリと笑みを浮かべ、何度も同じ行為を繰り返す。
「フフッ♪イイ感度だ…何だかんだで…勃ってきてるじゃないか…」
度重なる刺激に屹立する乳首。指の腹で撫でられる度、指先で転がされる度、半泣きで叫ぶなつみ。
「さぁて…こっちも…可愛がってあげるとするか…」

596: 名無しさん:17/05/01 07:29
〜番外編・女子アナ競売〜
短い丈のドレスの中に、武骨な手が捩じ込まれる。ショーツ越しに敏感な部位を指で擦る男。
「ひっ!?ぁふ…やぁっ…止めっ…くぅんっ!?」
ショーツの隙間から直に恥丘を撫でられ、指で秘裂を辿られ、1オクターブ高くなる悲鳴。ショーツは毟り取られ、無防備な秘裂への集中攻撃が始まる。
「嫌ぁっ!?ゅっ…指だめぇっ…あふ…んはぁ…ひぃ…ひぃぃっ!?」
「くくっ…何だ…濡れてきてるじゃないか…レイプされてるのに…何てHな花嫁さんだ…」
「ぁふ…きゃっ!?なっ…嫌っ…まさかっ…だめぇっ!?」
身体を転がされ、ベッドの上で四つん這いの姿勢を強いられるなつみ。剥き出しの秘裂に感じる男の吐息。
「何がダメなんだ…んっ?もしかして…これの事かな?」
なつみを茶化す様な台詞。そして、潤いを帯びつつある秘裂への接吻を敢行する男。
「ひゃぁぁんっ!?止めっ…舐めなっ…んひぃぃっ!?ぁふ…やだぁっ…んんぅっ!?」
捩じ込まれる舌。舐め取られる愛液。捏ね回される臀部。屈辱的なクンニ責めに喚くなつみ。
「んっ?腰をクネクネさせて…誘ってるのかぁ?」

597: 名無しさん:17/05/01 12:26
鷲見玲奈をレ●プしたい。

598: 名無しさん:17/05/02 05:40
〜番外編・女子アナ競売〜
懸命に逃れようとするなつみを貶めながら、責め手を緩めぬ男。ドレスを捲り、肉感的なヒップを露にし、なつみに恥辱を与え、悲鳴を上げさせながら、執拗に嬲り回していく。
「あふぅ…ひぃっ!?ぁっ…あはぁっ!?やっ…やだぁっ!?そこはぁぁぅ!?」
敏感な陰核を指先で弄られ、更に狼狽し淫らに腰をくねらせるなつみ。
「ほぉ…クリ責めも…経験済かなぁ?ほれっ…ほれぇっ!」
指先でピンピンと弾いたり、摘まんだりと、無遠慮に小さな蕾を弄くり回した男が、なつみにトドメを刺すべく、陰核を口に含み、飴の様に舌で舐め回す。
「はひぃぃっ!?だめっ…ひっ…ひぃぃぃぃぃんっ!?はぁ…ぁぁ…ふっ…ふぅっ…ぅぅ…」
背を仰け反らせ、涙声で絶唱し、力尽きベッドに身を沈めるなつみ。苛烈なクリ責めに敢えなく達し、息を荒らげ恥辱に咽び泣く。
「イッちゃったねぇ〜♪○賀ちゃん♪もっと…気持ちよくしてやっから…ウヘヘッ♪」
項垂れるなつみの背後で、忙しなく着衣を脱ぎ捨てる男。逸物は、なつみを犯すべく、既に万全の態勢だ。

599: 名無しさん:17/05/02 06:13
〜番外編・女子アナ競売〜
「はぁ…はぁ…へへッ♪もう…イイよねっ♪宇○ちゃん…ふぅっ!?」
「ひっ!?ゃっ…だめえっ!?ぃっ…入れなっ…ひぃんっ!?んっ…ふぬぅっ!?はぁ…ぁぁっ…」
承諾など得ず、一気に剛直をなつみに突き刺す男。唾液と愛蜜で濡れた秘裂は難なくそれを受け入れ、一気に膣奥まで侵入を許す始末だ。達したばかりのなつみは、新たな刺激に哀しくも反応を返してしまう。
「あふ…んんぅ…はぁ…あはっ…ひぃっ!?だめえっ…止めっ…ふぬぅっ!?」
華やかなウェディングドレスを翻し、蜘蛛の巣に捕らわれた蝶の様に淫らに舞い、藻掻き苦しむなつみ。時折振り返る表情に、TVで見せる爽やかな笑顔は微塵もなく、眉間に皺を寄せ、瞳を潤ませ凌辱の停止を懇願する様に、男の苛虐心は更に昂る。
「へへッ♪宇○ちゃん…イイ表情だぁ…締まりも…悪くねぇ…くぅ…ィッ…イイッ…」
「ひっ!?ゃっ…ぃやぁ…止めっ…もう止めてよぉっ…あぅ…ふぅっ…んんぅっ!?」
獣の交尾の様にのし掛かる男。薄い生地のドレスを無惨に引き千切り、乳房をまさぐり、露になった背や肩、首筋や頬を舐め回し、一心不乱になつみを貪る男。

600: 名無しさん:17/05/02 06:33
〜番外編・女子アナ競売〜
激しさを増す律動。小さな絶頂を繰り返し、シーツを掴み懸命に凌辱に堪え忍ぶなつみ。ドレスはほぼ毟り取られ、腰蓑の様に無様な姿を晒している。
「はぁ…はっ…イキ…そ…宇○ちゃんの…中に…イイよね♪」
耳許で囁く男。ピストンに喘ぎ苦しむなつみが、その言葉で我に返る。
「なっ…中っ…中だめえっ!?抜ひてぇっ…ぁふ…きょ…今日はぁっ…だめぇっ!?ひっ…はひぃっ!?」
膣内射精を拒絶し、必死に声を絞り出し意思表示するなつみ。
「へぇ…今日は…危険日なんだぁ…ふぅん…じゃ…どこに出せばイイ?」
「はぅぅ…そっ…外にぃ…抜いてからぁ…はぁんっ!?んふぅっ!?」
「外?じゃ…選んでよ…胸?お尻?背中?それとも…顔?」
「嫌ぁっ…どっ…どれも嫌ぁっ…外に…ぁん…外にぃ…」
「どれか選べって…決めなきゃ…中出し決定だよ…くぅ…やべ…イキそ…ふんっ…うっ…」
屈辱的な4択を迫る男が、更に腰の回転を速める。膨れる亀頭に溢れる先走りが、暴発が近い事を伝える。最悪の危機だけは回避すべく、なつみは遂に決断する。

601: 名無しさん:17/05/02 07:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「おっ…おひっ…お尻にぃっ…ひっ…はっ…早く抜いてぇっ!?はひぃっ!?」
小さな絶頂に襲われながら、なつみが遂に回答する。だが…、
「ぅっ!?ぅぅっ…かはっ!?ふぅぅっ…へっ…へへっ♪残念…時間切れだよ…くぅっ…」
「へっ?…ぅっ…ぅそ…中っ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?どうしてぇ…ひく…ひっく…ぅぅぅっ…」
なつみの懸命の回答を黙殺し、容赦なく膣内に放たれる白濁液。膣内を満たす生暖かい感触に、なつみは絶句し、しゃくりあげる様に咽び泣く。
「へへッ…○賀ちゃんが…『早く抜いてぇっ!』って言うからさ…出しちゃったよ♪まっ…孕んだら…旦那の子って事にしてよ…ウヒヒッ♪」
「ひっ…ひどい…こんなの…許さなっ…んぬぅぅぅっ!?んぶ…ぅぅっ…」
なつみの抗議の声は、あっさりと封じられた。男が隙を見て、クロロフォルムを染み込ませた布で口を塞ぎ、なつみを再度眠らせたのだ。
「さぁて…次はどれにしようかなぁ…へへっ♪」

602: 名無しさん:17/05/02 19:46
〜番外編・女子アナ競売〜
無惨な布切れと化したウェディングドレスの残骸を毟り、一糸纏わぬ姿に剥かれ、俯せで倒れるなつみ。秘裂から垂れる精液が、凌辱の悲惨さを物語っていた。
「〜♪〜♪♪〜」
鼻歌混じりの上機嫌で、休憩室奥に設けられたウォークインクローゼットに向かう男。そこには、セーラー服や水着、メイド服や看護服、リクルートスーツに婦警の制服、果ては露出度満点のボンデージ衣装まで…様々な衣装が所狭しと掛けられていた。
「これも…これも…へへっ♪どれにしようかなぁ…これかな…ヒヒヒッ♪」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、品定めし、テニスウェアを手にした男。眠らされ、「リアル着せ替え人形」と化したなつみは、男が飽きるまで、着せられてはひん剥かれ…犯されては眠らされ…という、地獄の様な凌辱に晒され続けるのであった。

603: 名無しさん:17/05/03 15:07
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆さま、次にご紹介するのは…その…やや微妙な商品でございまして、果たして値がつくのか心配なのですが、こちらです。」
とステージに上げられたのは…
NHKの合原明子だった…!
”微妙“と言ったのはどうやら”地味“ということらしい…
「顔立ちはご覧のように、やや地味目ですが、綺麗なことには変わりはありません。」
明子は地味な見た目を、少しでも華やかにしようと運営側が用意した真っ赤な下着にガーターベルト、黒のストッキングに赤いハイヒール姿で、オドオドと周りを見渡している…
「それでは2000万から、始めましょう。」

604: 名無しさん:17/05/03 15:08
603
http://livedoor.blogimg.jp/mayunarakimi/imgs/a/2/a2b73717.jpg

605: 名無しさん:17/05/04 04:02
新井恵理那

606: 名無しさん:17/05/04 19:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「ゃっ…止めて下さいっ…こんな事してっ…許される訳っ…きゃっ!?ぃゃっ…だめ…ですっ…んんぅっ!?」
「ふふっ♪大人しそうな顔して…何てエロい下着を着てるんだ…旦那の趣味かなぁ?それとも…」
「ちがっ…こっ、これは無理矢理…ゃっ…止めて下さっ…きゃあっ!?」
「ふふっ♪旦那には悪いが…楽しませてもらうよ…○原くん…否、明子…」
痴女の如く露出度の高い卑猥な姿を晒し、中年男の言葉責めに堪える明子。卑劣な凌辱に対し、未だ丁寧に言葉を返している明子。その理由は、国営放送のアナウンサーとして、日頃から言葉遣いに気を遣っているから…ではなく、明子を慰み物にしようとしている、男の素性に大きな理由があった。

607: 名無しさん:17/05/04 20:34
606
地味目な美人アナの明子が慰み物にされる…いいね…♪
マジで続きが気になるよ!

608: 名無しさん:17/05/04 20:39
人妻明子、陵辱される地味な美系女子アナ。


609: 名無しさん:17/05/04 20:48
こんな明子が
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1065703552.html
慰み物になるのか…めちゃめちゃ興奮する!

610: 名無しさん:17/05/04 20:49
〜番外編・女子アナ競売〜
「井○も杉○も…和○田も買われ…いつ君が出品されるか…待ち焦がれていたよ…これからは…私の物だ…明子…」
「ひっ…酷い…です…局長…ひぃぃっ!?止めっ…やっ…触らなっ…んぅっ!?」
手錠で両手首を拘束され、鎖を壁のフックに掛けられ、万歳の姿勢で艶かしく蠢く明子。無抵抗の明子の下着越しに、乳房をまさぐり、恥丘を撫でる「局長」と呼ばれる男。その男の正体は、国営放送の元敏腕編成局長であった。今年局長から理事に昇格し、10年後には会長の座すら狙えるほどの実力者だ。家庭を持つ事無く仕事に没頭し、使う余裕すら無く貯まった財で、局内の美人女子アナを囲う、コンプライアンス違反寸前の行為に手を染める男。エスカレートし、下着の中に手を忍ばせ、推定Dカップの人妻の乳房を堪能し、秘裂を指で弄くり回して嬌声を上げさせる。明子は頬を紅く染め、恥辱に耐え続ける。

611: 名無しさん:17/05/04 20:55
明子って何気に人気あるんだよね♪

612: 名無しさん:17/05/04 21:32
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃぃっ!?やだぁっ…しっ…舌止めっ…はひぃっ!?んぅっ…んふぅぅぅっ!?」
「ぷはっ…凄い濡れ方じゃないか…明子…好きなのかい?これが…」
「止めっ…んひぃっ!?はひ…だめぇ…舐めちゃ…やぁぁっ!?」
黒のストッキングを破られ、ショーツをずらされ、露にされた叢を指で開かれ、舌先で蹂躙され、下品な音を立てて啜られる明子。執拗なクンニリングスに戦慄するも、暴力的な快楽に止まぬ喘ぎ声。パッチリとした瞳を更に剥き、潤ませる明子の表情は明らかに妖艶さを増している。
「ふふっ…旦那にされるのより…気持ち良さそうだなぁ…んっ!?」
「そっ…そんなわっ…んぬぅっ!?んぶ…むぅぅぅっ!?」
否定の声は男の唇で封じられ、舌の代わりに捩じ込まれた2本の指が確実にGスポットを捉え、新たな快楽の火種を灯す。
「はぁ…はぁ…もう…こんなになっちまったよ…へへっ♪」
「ひっ!?ゃっ…だめぇ…それはっ…それだけはっ…んぅっ!?」
興奮に息を乱す男が、猛々しく聳える逸物を露出させ、明子の太腿にわざとらしく擦り付ける。

613: 名無しさん:17/05/04 21:45
〜番外編・女子アナ競売〜
その硬さと大きさ、熱量を感じた明子が、最悪の事態の訪れに身を竦める。それを崩すべく、左膝裏に手を掛け、片足を蛙の様に無様に開き、立位に及ぼうとする男。股布を引き千切り、熱源をメルトダウンした秘芯に宛がい、何の躊躇も無く突き上げる。
「挿れるぞぉ…へへっ♪ふんっ!くぉぅ…ふぅ…はっ…堪らんよっ…」
「ぃゃ…ぃゃぁ…んぐっ!?んぬぅ!?ぉぅ…んむぅあぁっ!?ひっ…抜い…てぇっ…んはぁぅ!?」
苛烈な下からの突き上げ。重力に従い肢体が沈む度、膣襞が剛直を深く咥え、快楽を貪る。切なく溢れる自身の嬌声が、明子を更に辱しめていく。無礼な男は真紅のブラを毟り取り、直に乳房を嬲り、望外の膨らみに顔を埋める愚行を繰り返す。その間も激しく突き上げ、明子を散々鳴かせる事も忘れずに。
「はひぃ!?だめぇっ…やだぁっ…止めっ…ひっ…んぬぅっ!?ぁふ…やぁっ…ぃゃ…あっ…あはぁぁっ!?」

614: 名無しさん:17/05/04 22:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへっ♪遂に…イッたね…明子…ふぅ…くっ…むぅ…こっちも…そろそろ…はぁ…はぁっ…ぉぅ…」
敢えなく達した明子に構わず、己の欲望の捌け口として責め立て続ける男。
「らめぇっ!?ひっ…ぃま…ィッ…んふぅぅっ!?ぁふ…んひぃっ!?にゃ…にゃかはっ…中はらめぇっ!?」
昇ったまま降りる事を許されず、連続で果てる明子。最悪の事態を免れようと拒絶の声を上げるも、呂律が回らぬ程快感に支配された明子。抵抗する術など無く、終焉の時を粛々と受け入れざるを得ない。
「くぉぁぁっ!?くふ…かはぁっ…ふぅ…へっ…へへっ♪」
「ぁふぁぁっ!?なっ…中っ…イヤァっ…ぁふぅぅっ!?ゃぁっ…だっ…めぇ…ぁぁっ…」
絶望的な膣内射精を、この日数度目の絶頂と共に迎えた明子。渦巻く白濁の感触を最後に気を失い力尽きた明子を満足げに眺める男。
「はぁ…はぁ…まだ…まだ…終わらんからな…へへっ♪」

615: 名無しさん:17/05/04 22:10
〜番外編・女子アナ競売〜
屠殺された家畜の様に、吊るされたまま脱力し項垂れる明子。手錠を外し、部屋の真ん中に置かれたベッドに肢体を運ぶ男。だらしなく股を開き、白濁を垂らす痴態を晒す明子の上半身に跨がる男。散々膣内で暴れ回り、体液でふやけたぺニスを、物言わぬ唇に宛がう男。
「さぁて…次はこっちで…楽しませてもらうぜぇ…ぉふ…くっ…ぃぃ…」
指を捩じ込み無理矢理口を開き、萎びたぺニスを咥えさせる男。追い返そうと無意識の内に蠢き、亀頭を這う舌の感触。走る快感の波に喜悦の表情を浮かべながら、悲惨なイラマ責めを強いる男。噎せ返る明子が意識を取り戻してからもそれは続き、屹立した逸物で再び犯し抜かれ、数えきれぬ程果てさせられる明子であった…。

616: 名無しさん:17/05/05 03:32
これから明子で抜きます!

617: 名無しさん:17/05/05 04:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「んふぅっ!?ぁふ…あはぁっ!?ゃっ…止めっ…人がっ…来ちゃ…んむぅっ!?ぃゃ…嫌ぁ…」
「ふん…嫌がってる割には…ぐしょ濡れじゃないか…くぅ…抜群だよ…明子のオマ○コは…」
国営放送の本部の会議室。ライトブルーのワンピースの下を捲られ、ショーツを剥かれた明子が、瀟洒なデスクに組み伏され、大股開きのはしたない姿で男に貫かれていた。職場での凌辱…それも未施錠の一室での行為に、明子は唇を噛み締め、零れそうになる嬌声を健気に堪え続けていた。
「くぅ…ぃっ…イキそうだよ…ふふ…今日は…衣装に…ぶっかけてやろうか?」
「やっ…止めてくだっ…んふぅっ!?だめ…ですぅ…ふぅんっ!?」
「ふふ…旦那にバレる訳には…くっ…イカンからなぁ…どうして欲しいんだぁ?んっ?」
同じフロアに、明子の夫が勤務する部署があるのを知った上での狼藉。明子は苦渋の選択を強いられる。
「なっ…あふ…中に…中に出して…くぅ…下さっ…ひぃっ!?」
「ふん…勤務中に…夫以外の男に…くっ…中出しをせがむとは…何と厭らしい…お望み通り…くれてやる…おふ…かはぁっ!?ふっ…ぅぅっ…」

618: 名無しさん:17/05/05 05:23
〜番外編・女子アナ競売〜
「はひぃっ!?あふ…あはぁっ…中…ぁっぃ…んふぅっ…はぁ…はぁ…」
男に「買われた」日から、毎日の様に呼び出され、所構わず犯し抜かれて来た明子。ホテルで…取材先の放送車の中で…競売会場の地下室で…そして局内で。男は仕事同様女の扱いでも辣腕を振るい、抱く度に何度も…何度も絶頂に昇らされた明子は性奴に貶められ、男に「飼われて」いる様な始末だ。経口避妊薬を服用させられ、妊娠の危険性が排除された事もあり、膣内射精に対する抵抗も、夫への罪悪感も霧散し、快楽を貪る雌へと堕落した明子。一頻り精を放ち、肉棒を抜き仁王立ちする男。よろよろと起き上がり跪く明子が、愛液に濡れふやけたぺニスを厚めの唇で咥え、舌を這わせ慰める。
「ふふ…すっかり従順になったな…旦那に…申し訳ないよ…くくっ…」
「旦那」という言葉に一瞬動きを止める明子。だが、程なく心を無にし、一心不乱にフェラに勤しむ明子であった…。

619: 名無しさん:17/05/05 06:35
人妻性奴、明子…堪らねぇ!

620: 名無しさん:17/05/07 05:34
「それでは次の商品のご紹介です、こちらです、どうぞ。」
とステージに現れたのは…
日テレの杉野真実だった…!
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/2/7/27534dc1.jpg
生真面目な印象の真実らしく、ホワイトベージュの下着を身に付けて、場内の男達の食い入るような視線に耐えるように俯いている…
「どうです、上品で知的な顔立ちと清廉な佇まいは、必ずや満足すること請け合いです、では3000万から!」


621: 名無しさん:17/05/07 20:47
http://blog.livedoor.jp/a_load/archives/49953369.html

622: 名無しさん:17/05/07 23:06
〜番外編・女子アナ競売〜
「…いかがですか?3000万円…どなたか…一声…いらっしゃいませんか?」
運営担当者の呼び掛けにも静まり返る会場。
「…う〜ん…3000万円は…さすがに高くないか?」
「確かに…流石にそろそろ…品不足の感が否めんなぁ…」
「杉○アナか…地味だなぁ…イマイチパンチに欠けるよ…」
参加者から口々に漏れる不満の声。
「実は…ここ最近各局の警備も強化されてまして…経費も相当嵩んでおりますので…皆様…ご了承頂けますでしょうか?」
非合法の闇の競売故に、莫大な必要経費を要するという事情を説明する運営担当者。
「仕方あるまい…ただ、3000万は高過ぎるよ…」
「CXの山○の様に…『協力者』にするしか…使い道は無いんじゃないか?」
「あぁ…ただ、日○レは水○に徳○…郡○に岩○…めぼしい女子アナは、殆ど買われているからなぁ…」
「産休中の○熊を除くと…鈴○…後○…中○…あとは新人…ってところか…」
「協力者」として生き延びるか、「質流れ品」として運営職員の慰み物に墜ちるか、真実の行く末は…?

623: 名無しさん:17/05/07 23:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぐぉぉっ!?ふぐぅっ!?ひぎぃっ!?んぶぅぅっ!?」
「くぅぅ…流石に締まるぜぇ…ケツの穴は…ふんっ…ぅぅ…」
「ヒヒッ♪こっちも悪くねぇぞ…意外に…巧ぇよ…ふくっ…」
薄暗い競売会場の地下室。真実は乱雑に下着を剥かれ、四つん這いの姿勢で、苛烈なイラマチオと、残虐なアナルファックに苦悶し続けていた。自慢の黒髪を掴まれ、頭を乱暴に振り回され、涙ぐみながら男の逸物をしゃぶらされる真実。ギチギチと軋む様な音を立て、立派なぺニスを捩じ込まれた肛門が鮮血を滲ませる。
「はぎぃっ!?やっ…痛っ…いだぁぁぁいっ!?うごっ…動かなっ…んごぉぅっ!?」
断末魔の叫びすら、剛直に塞がれる真実。結局競売は流れ、「協力者」となるか「慰み物」にされるかの2択を迫られた真実。勿論、他局の女子アナ達が輪姦され、更にはドーベルマンに獣姦される動画で脅迫されながら。それでも生真面目な真実に、同僚を売る選択肢は選べなかった。そして、その代償として、職員達の精を受け続けるのであった。口に…膣に…そして、直腸に…。

624: 名無しさん:17/05/08 00:07
早く松尾由美子を!

625: 名無しさん:17/05/08 00:08
TBSからはないの??

626: 名無しさん:17/05/08 00:09
セントフォースは?

627: 名無しさん:17/05/08 06:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「皆様ようこそ…本日出品予定の女子アナは…キー局の所属ではなく、皆フリーのアナウンサーとなっております。本日は…春のセン○フォース祭と題しまして、若いお天気お姉さん…妖艶さを増したキャスター陣…皆様にご満足頂けるようなラインナップを取り揃えております」
「ほぉ…遂に来ましたなぁ…」
「めざ○しテレビの歴代のお天気お姉さんの下着姿が拝めるだけで…たまりませんなぁ…」
「キヒヒ…愛ちゃんも、美○ちゃんも出品されるのかなぁ…楽しみだぁ…」
拘束時間が長く、拉致に手間を要するキー局の女子アナを敬遠し、フリーの女子アナにターゲットを移した運営サイド。参加者の反応も上々だ。
「では、本日最初の商品です。競売史上最年少…現役女子大生の出品でございます。どうぞ…」
商品が登壇しざわつく会場。
「ほぉ…いきなり来ましたか…」
「まさか…現任者からとはねぇ…」
「マジかよ…あの…華○ちゃんが…」
「では、本日最初の商品…阿○華也子…2000万円から…」 

628: 名無しさん:17/05/08 06:48
遂にきた、セントフォース!

629: 鬼畜男:17/05/08 06:49
キヒヒ・・しかも華也子!こりゃあ楽しみだぜぇ!

630: 名無しさん:17/05/08 07:19
〜番外編・女子アナ競売〜
春らしい桜色の可憐な下着姿に、いつもの拘束具を身に付けた華也子。現役女子大生のスレンダーでピチピチとした肢体に、参加者達の視線は釘付けとなる。
「よ…4000万ッ!」
「5000万ッだッ!」
「7000万円ッ!」
「8000万ッ!」
「きゅ…9000万ッ!」
「9…500万ッ!」
「もう…いらっしゃいませんか?では、41番様…阿○華也子…9500万円で落札となります。おめでとうございます」
目の前で競り落とされた事実に、瞳を潤ませ、無駄な抵抗とばかりに拘束された身体を捩らせる華也子。落札した男は、喜色満面でステージに登り、俯き怯える華也子の顎をクイッと上げ、不躾に唇を奪う。
「んんぅっ!?んむ…んぶぅっ!?」ぶはっ…ゃっ…止めて…くださっ…きゃっ!?」
「ふふっ♪ウブな反応だねぇ…楽しみだよ…華也ちゃん…」
ブラジャー越しに乳房を弄られ、身体をピクッと震わせる華也子。無垢な美女をどう「調教」していくか、男は悦びに浸りながら、華也子を休憩室へと誘うのであった。

631: 名無しさん:17/05/08 07:35
〜番外編・女子アナ競売〜
「きゃっ!?嫌ぁぁっ!?止めっ…止めて下さっ…ひぃっ!?んぅっ…ぁふぅっ!?」
165cmと比較的長身の華也子を、腕ずくでベッドに押さえ込む男。下着姿で色香を放つ華也子に辛抱堪らず、まずは一発ヌこうと、獣の様に襲いかかる。
「へへっ♪邪魔だあっ…おりゃっ!」
「やだぁっ!?みっ…見ないでぇ…ひぅっ!?」
色白の肢体をまさぐりながら下着を毟る男。フロントホックのブラジャーは呆気なく外され、餅菓子の様なきめ細かい感触の美乳を露にされる。サクランボの様な乳首に吸い付かれ、泣き叫ぶ華也子。
「ヒヒッ♪華也ちゃんの乳首…ピンピンしてっぞ…こっちも…おらっ!」
「嫌ぁぁぁぁっ!?やだっ…やだぁぁっ!?」
ずり下ろされるショーツ。若草の様に生えた恥毛を掻き分け、経験の浅い淫裂を乱暴に弄くり回され、発狂したかの様に暴れる華也子。
「ちっ…大人しくしてろっ!」
「きゃっ!?ぁっ…ぁぁっ…ぅぅ…ひっく…ぃゃぁ…」
頬に振り下ろされた平手。余りの衝撃にワナワナと震え、固まる華也子。恐怖に支配され、一切の抵抗を止めたのを良いことに、男は更に凌辱の手を伸ばしていく。

632: 名無しさん:17/05/08 07:44
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃ…見ちゃ…ぃゃぁ…ひぃんっ!?ぁふ…ぁはぁ…んくぅっ!?」
跳ねる肢体に零れる嬌声。カモシカの様な美脚をカエルの様に無様に開き、魅惑の叢を指で…舌で愛撫され、イヤイヤと首を左右に振り堪える華也子。
「へへっ♪これぐらい濡らしゃ…とりあえずは…キヒヒッ♪」
カチャカチャとベルトを外し、そそくさと下半身を露出させる男。
「華也ちゃんの…オマ○コ…頂いちゃうよぉ…ヘヘヘッ…」
「いやっ…それだけは…やだぁっ!?ひぃっ…止めてぇ…止めて下さっ…ひぎぃぃっ!?」
熱した鉄球の様にすら感じられる亀頭が宛がわれ、ズブズブと沈んでいく。「捩じ込まれる」という表現が適切なほど、潤いに乏しい蜜壺を穿つ男の剛直。一線を呆気なく越えられ、レイプされた恐怖と恥辱に啜り泣く華也子。のし掛かった男は、欲望のままに、ゆっくりと律動を速めていく。

633: 名無しさん:17/05/08 16:36
セントフォース
新井恵理那
柴田阿弥
岡副麻希
川田裕美
曽田麻衣子
西尾由佳理
望月理恵
中田有紀
皆藤愛子
長野美郷
神田愛花
高見侑里

634: 名無しさん:17/05/08 16:45
三桂 関口宏事務所
唐橋ユミ
酒井千佳
伊藤聡子

635: 名無しさん:17/05/09 03:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「んはぁっ!?ぁふ…ぃゃ…ぃゃぁ…んんぅっ!?ぅっ…ぁぅぅ…」
膣奥に到達する凌辱者のぺニス。正常位で突かれ、苦悶の表情で堪える華也子に、男は更に興奮し、ピストン運動の激しさを増していく。美脚を震わせ、手錠で未だ自由の利かぬ両腕を振り回し、泣きじゃくる華也子に告げられる、最悪の一言。
「くぅ…イキ…そ…へへ…華也ちゃんの…中に…キヒヒッ♪」
「ぁぁっ…ダメ…ですぅ…やぁっ…でっ…できちゃ…ぁふぅっ!?」
未経験の膣内射精の恐怖に顔を歪め拒絶の意思を示す華也子。だが、理性の箍など既に外れた男は止まる事無く、自身の快楽の為に邁進する。そして…、
「ィッ…イクよぉ…華也…ちゃ…ぅうっ!?くっ…かはっ…ふぃぃ…」
「嘘ッ…へっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?なっ…中っ…ぬっ…抜いてぇ…ぃゃぁ…ぁぁ…」
膣内に広がる不気味な感触に全てを察し、うちひしがれる華也子。満足げな男は、腰をゴリゴリと擦り付け、最後の一滴まで華也子の中に絞り出す。
「くぅ…女子大生の…華也ちゃんの…オマ○コ…最高だぁ…」

636: 名無しさん:17/05/09 05:52
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぅ…へっ!?なっ…さっ…さっき出しっ…んふぅ…あふ…ひっ!?ひぃぃ…ぅっ…動いちゃ…やぁぁっ!?もう抜いてぇっ!?」
「ふっ…一発じゃ…足りねぇみてぇだ…また…中に出したげるよぉ…華也ちゃん♪」
髪をかき上げ、濃厚な接吻を見舞いながら、抜かずの2発目に突入する男。
「ヒヒッ♪次は…こっちで…よっ…っと…ほれっ…膝ついて…尻上げなっ…おらぁっ!」
逸物を一度抜き、華也子の身体を俯せにし、四つん這いの姿勢を強いる男。弱々しく拒絶する華也子の尻に、軽く数発平手打ちを見舞い、暴力で服従を強いる。
「ひぃ…痛ぃ…止めっ…止めてぇ…痛っ…ひぎぃぃっ!?」
桃尻を何度も打ち据えた挙げ句、バックで容赦なくぶち抜く男。
「ヘッ…華也ちゃんの今日の気持ちは…痛み時々…快感…ってとこかぁ…ヒヒッ♪」
天気予報に準え茶化す男。獣の様な交わり。羞恥心に苛まれる華也子の白い肌は桜色に染まり、打たれた尻には手形の花が何輪も咲き誇っていた。可憐な花を踏み躙る様に、男は更に激しく突き回す。

637: 名無しさん:17/05/09 06:06
〜番外編・女子アナ競売〜
「むぅ…まっ…また出ちまうよ…ヒヒッ♪華也ちゃんのオマ○コ…キュンキュン締め付けてくるよ…ウヘヘッ…」
「ひぃ…ぁぅ…んぐぅ!?ぅっ…ぁっ…はぅぅんっ!?」
経験の浅い華也子の秘裂が、意思に反して男の逸物を締め上げる。突き上げる度に嬌声を漏らす、お天気お姉さんの痴態を眼下に収め、男は2度目の絶頂に向け、腰を遮二無二振り乱す。華也子は最早身体を支えられず、俯せバックで押し潰される様に犯されている有り様だ。
「さぁて…快感のち…ゲリラ豪雨…とイキますか…へへッ…ふんっ…くっ…くあぁっ!?」
「ひぃぃっ!?まっ…また…出てっ…ぁぁっ…ぃゃぁ…」
逃げられぬ華也子への無慈悲な膣内射精。再び降り注ぐ白濁液の感触に絶望し、ベッドに身を沈めた華也子が、遂に気を失う。
「はぁ…はぁ…最高だぁ…華也ちゃん…キヒヒッ♪まだ…楽しませてもらうよぉ…」
喜悦の表情を浮かべ、男は部屋の片隅のインターホンへと向かい、運営職員にある「オーダー」を依頼する。華也子への凌辱は、次のラウンドへと向かうのであった。

638: 名無しさん:17/05/09 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぁぁ…ぅ…ぅぅ…んぅ…んっ…なっ…なに…これぇ…」
「へへっ♪目覚めたみたいだね…華也ちゃん♪それにしても…堪らないなぁ…緊縛された姿は…キヒヒッ♪」
凌辱のショックと疲労に加え、クロロフォルムで眠らされていた華也子。その隙に、男は競売会場専属の縄師を呼び、華也子に縄化粧を施したのであった。上半身は見事な亀甲縛りで、後ろ手に回された腕は完全に固定され、乳房を搾り出すように縄が巻き付けられている。一方で、下半身はM字開脚の姿で固定され、ぶち撒けられた精液を垂らす淫裂が剥き出しの状態だ。
「ぃゃっ…ほっ…解いてぇ…恥ずかしぃ…痛いっ…やだぁっ…」
酷い仕打ちに顔を赤らめ、弱々しい声で抗議する華也子。だが、一歩も逃げられぬ状況で、更なる凌辱に晒される事になる。
「しかし…素晴らしい技術だ…では…約束通り…キヒヒッ♪」
40代と覚しき縄師。お世辞にも容姿に恵まれぬ男が、ベッド上で緊縛された華也子に歩み寄る。
「へっ…だっ…誰なのっ…見ないでっ…こっ、来ないでよぉ…」
無言で、下卑た笑みを浮かべる縄師に恐怖を感じる華也子。

639: 名無しさん:17/05/09 06:50
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌ッ!嫌ぁぁぁぁぁっ!?もうしなっ…ひぃぃっ!?」
襲いかかる縄師。それを水割り片手に鑑賞する男。2人目の凌辱者の登場に狼狽する華也子。競売会場のオプションとしての専属の縄師による緊縛。無論無料ではなく、相応の報酬を支払う必要がある。但し、金銭に代えて、落札した美女を差し出す事も可能というルールがある。縄師への「報酬」として、これから2時間、華也子は玩具として差し出されたのであった。
「ひぃっ…ぃゃっ…ぁうぅっ!?あふ…ぁはぁっ!?」
搾乳されるように乳房を揉まれ、乳首をしゃぶられる華也子。だが、先程までの嫌悪感よりも先立つ快感に、戸惑いを隠せない。
「へへ♪華也ちゃん…Hな声が出てるよぉ…感じてきちゃったかなぁ?」
「違っ…そんな訳っ…はひぃっ!?ぁぅ…んふぅっ!?」
縄師の熟練の責め…だけではなく、眠らされている間に盛られた媚薬が効き始め、華也子の快感を増幅させていく。それに加え、縄師が手にしたのは、
「そっ…そんなの…嫌ぁっ…使わ…ない…でぇ…」
「へぇ…これの使い方…知ってるんだぁ…華也ちゃんは…」

640: 名無しさん:17/05/09 07:02
〜番外編・女子アナ競売〜
15cm程のディルドを見せつける縄師。絶句する華也子。それを揶揄する男。ほどなくして、淫具責めに晒される華也子。あくまで無言で、華也子の淫裂にディルドを宛がい、無造作に挿入する縄師。
「はひぃぃっ!?ぁう…んぁぁっ!?やぁっ…うっ、動かさなっ…んふぅっ!?」
蜜壺をゆっくりと、いやらしく撹拌し始める縄師。媚薬で昂る華也子が哀しく喘ぐ。だが、それはまだまだ序ノ口だ。縄師が不意に、ディルドの電源をONにする。
「あひゃあっ!?ぁぅぅんっ!?やんっ…んふぅっ!?ひっ…ひぃんっ!?」
跳ね上がる華也子の肢体。バイブレーションが華也子を更に辱しめ、嬌声を上げさせ続ける。秘裂は精液とも愛液ともつかぬ汁まみれで、既に洪水状態だ。
「ひっ…ひぃっ!?はひぃぃっ!?らめぇっ…突いちゃやぁっ…ぁは…んふぁ…ひっ…ひぐぅ…あひぃっ!?…ぁっ…ぁぁぅ…」
撹拌からピストン運動へと移行し、膣内を突き上げる縄師の責めに、絶頂寸前に追い込まれた華也子。達しようかという刹那、抜かれたディルド。

641: 名無しさん:17/05/09 07:03
〜番外編・女子アナ競売〜
「あ〜あ…可哀想に…イキたかったの?華也ちゃん?」
わざとらしく詰問する男。それを否定できず俯く華也子。
「はぁ…ふぅ…んひぃぃっ!?まっ…またぁっ!?あふ…あひゃあっ!?はっ…激しっ…ィッ…イッちゃ…あふぅんっ…はっ…はっ…あぁぁっ…」
休む間も無く続く寸止め地獄。手練れの縄師の責めは、それから1時間続けられるのであった。

642: 名無しさん:17/05/09 17:39
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぅ…ぁふ…ひぃぃっ!?ぁぁ…まっ…またぁっ…もっ…もぅ…ィカしぇれぇっ…ふぅ…んふぅ…ひっ!?はひゃあっ!?」
度重なる寸止め地獄で、自ら絶頂を懇願する迄に堕ちた華也子。それでもなお、縄師は無言のまま、ディルドで秘裂を嬲り続ける。更には、未開の陰核や乳首にも、ピンクローターを宛がい、電流のような刺激で絶えず責め立てる。2点…3点…4点とターゲットを増やされ、華也子は対処出来ず、哀れに悶え、緊縛された身体をビクつかせる事しか許されない。
「ふひゅぅ…はぅ…ぁはぁっ…もぅ…耐えりゃれにゃぃょぉ…はっ…早くぅ…ぉ願ひしましゅぅ…」
呂律が回らぬ程、快楽の暴風雨に晒された華也子。縄師の責めは既に1時間半近く続けられ、精神的に追い詰められた華也子に、縄師が遂に牙を剥く。棍棒の様な剛直を露にし、蕩けた秘芯に宛がう。焦らすように、ゆっくりと。
「はぁ…ぁふ…ぁぁっ…んふぅ…ふにぃぃっ!?ぁっ…ひっ…ぃれてぇっ…ぁん…ちゅ…ちゅいれょぉ…」
挿入をせがむ様にヒクつく腰。亀頭がじわじわと侵入し、雁首まで収まる直前で抜かれる。この期に及んでなお弄ばれる華也子。

643: 名無しさん:17/05/10 03:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「ィッ…入れてぇっ…ぁふ…ぁぁっ…お願いぃ…」
ぺニスを咥えこもうと、淫らに腰をくねらせる華也子。清純さは霧散し、快楽を求める淫靡な牝の表情で、挿入を哀願する様は実に滑稽だ。そして、待ち望んでいた瞬間が遂に訪れる。
「ぃれ…あひぃぃぃっ!?あんっ♪ィッ…ひぅぅんっ!?はぅ…ィッ…イッちゃ…んひゃぁぁっ!?ぁふ…もっ…もっとぉちゅいれぇ〜♪んぬぅぅっ!?まっ…また…ひっ…イグゥっ!?」
遂に貫かれた華也子。膣奥を突かれた瞬間、弾けるような快楽に教われ一気に達してしまう。縄師の苛烈な律動に、華也子は何度も気を遣ってしまう。先程までの寸止め地獄とは一転したイキ地獄に、残り時間で晒され続ける華也子であった。
「ぅっ!?くはぁっ!…ぅっ…はぁっ…」
「なっ…中にぃ…だひちゃっ!?あはぁっ!?出しちゃらめぇっ…んひゃぁぁっ!?あふ…あはぁんっ…ひっ…ふぅんっ…」
膣奥に放たれる縄師の白濁。熱い奔流に襲われる華也子が、十数度目のアクメに達する。華也子の生涯で最も苛烈な2時間は、遂に終わりを告げるのであった。

644: 名無しさん:17/05/10 05:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぁ…ぅぅ…ふぅぅんっ!?んふぅっ!?んひぃぃっ!?こっ…壊れちゃ…はひぃっ!?」
「キヒヒッ♪凄い乱れっぷりだぁたねぇ…華也ちゃん♪今度は俺が…たっぷり…可愛がって…ふっ…あげるからねぇ…」
縄師からバトンを受けた男が、華也子に息つく暇すら与えず屹立した逸物をぶち込む。再び快感の波に飲まれ許しを乞う華也子。だが、戦慄く腰にグショ濡れの秘裂、紅潮した肌に潤んだ瞳…清純そうな女子大生の面影は最早失われ、快楽に溺れた牝猫と化した華也子に抗う術などなく、ただただ男に弄ばれるダッチワイフに成り下がっていた。
「まっ…またィッ…イッちゃ…ふひぃぃっ!?」
その後も、緊縛されたまま騎乗位で突き上げられたり、口での奉仕をたっぷり仕込まれ、何度も口内で精を受けたりと、凌辱の限りを尽くされる華也子であった…。

645: 名無しさん:17/05/10 06:34
次の出品は誰だろうか?皆藤愛子・長野美郷もいいんだけど、あちこちでヤられてるから正直、新鮮味に欠けるしな…

646: 名無しさん:17/05/10 07:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆さま、春のセントフォース祭り、次の出品は、こちらです!」
と檀上に上げられたのは…
小菅晴香・内田敦子・中川絵美里・榊菜美、そして局アナの滝菜月を加えた5人だった…!
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/7/e/7e648e44.jpg
「さぁ朝の情報番組でお馴染みのこの商品達、今回は特別にセットで2000万から、いかがでしょうか!」

647: 名無しさん:17/05/10 07:11
〜番外編・女子アナ競売〜
646
5人はそれぞれの下着姿に剥かれ、後ろ手に手錠、そして腰縄で一列に繋がれて…

648: 名無しさん:17/05/10 13:45
新井恵理那と伊藤友里

649: 名無しさん:17/05/10 13:49
3000万

650: 名無しさん:17/05/10 13:58
内田敦子いいね

651: 名無しさん:17/05/10 22:37
〜番外編・女子アナ競売〜
晴香・敦子・絵美里・菜美・菜月の5人を5000万円で落札したのは、某番組製作会社の社長であった。この製作会社は、主に情報番組の製作に携わっており、フ○テレビとの関係が深かった。視聴率の低下は、社の収入や労働環境の悪化に直結する。ライバル番組の女子アナを買い占め、放送に支障を与えるため、そして、過酷な労働に不満を抱える社員達の「ガス抜き」とするため、5人は競り落とされたのだ。
「へへッ♪こりゃ…堪んねぇよ…」
「誰から…犯ってやろうかなぁ…」
「イイ身体してんなぁ…くぅ〜…我慢できねぇよぉ…」
某局のスタジオの真ん中で、半径2〜3m程の円を描く様に腰縄で繋がれた5人。無論、下着姿に剥かれた状態で。それを取り囲む、十数名のADやスタッフ達。皆が野獣の様に、か弱く震える女子アナの群れに襲いかかろうとしていた。
「社長…そろそろアイツらも限界の様なので…そろそろ…」
「あぁ…それでは…程々に楽しんでくれよな…いいぞ…フフッ♪」
社長の許可が下り、獣達が美女達を貪り始める。各所で上がる悲鳴。毟り取られ床に捨て置かれる下着。狂気の宴が遂に始まった。

652: 名無しさん:17/05/11 01:41
みんなで内田敦子を!

653: 名無しさん:17/05/11 06:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへっ♪まさか…この2人と犯れるとは…ほれっ…しっかり咥えろよっ…」
「んぐぅ!?ぅぇ…ふぐぅっ!?ぬぅっ!?」
「くぅ…やべぇ…もう…ィッ…イキそ…ぅぅっ!?」
「だっ…だめっ!?中はだめぇっ!?ぃやぁぁぁっ…ぅぅ…」
北海道出身のAD達が、道内民放局アナであった菜美と晴香に群がり、上下の口をいきり立つ剛直で塞ぎ、遮二無二腰を打ち付ける。膣内にぶち撒け、お掃除フェラを強要し、あぶれた者は乳房や尻を弄くり回し、己の順を待つという、2人にとって拷問の様なローテーションが繰り返される。他の3人も同様で、何人ものADやスタッフにマワされ続けていた。
「くぅ…三十路とは…思えねぇ…ヒヒッ…イイ表情してんなぁ…気持ちいいのかぁ?」
「ひぃっ!?嫌ぁ…きっ…気持ちよくなっ…はぅぅっ!?」
騎乗位で下から突き上げられ、拘束を解かれた両手に肉棒を握らされ、扱かされる…3人同時に奉仕する事を強いられる敦子。啜り泣きながらも、不本意にも沸き上がる快感に嬌声を上げる様な、AD達は興奮を隠せない。

654: 名無しさん:17/05/11 06:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ!?ひぃぃっ!?ぃゃっ…きっ…汚いよぉ…ぁぁ…んぶぅっ!?ぅぇぇ…」
顔面に精をぶっかけられ、後始末を強いられる敦子。その隣では、四つん這いの姿勢を強いられた絵美里と菜月が横並びとなり、バックで貫かれ、同時に苛烈なイラマ責めに晒されていた。
(ピッ…ピッ…ピィーッ!)
5分間隔で鳴るタイマー。絵美里と菜月を犯していた4人が場所を入れ替える。そして、また5分間、若い美女2人を好き放題に突き回す。
「ぅっ…ぅぅっ!?へっ…へへっ…中出し…最高だぁ…ほれっ…次…誰だっ?」
菜月の膣内に容赦無く射精した男が振り返る。そこには、逸物を扱き、順番を待っていたスタッフが列を成していた。
「へへっ♪待ちわびたぜぇ…ふんっ!」
膣内射精のショックにうちひしがれる間も無く、新たな男に犯される菜月。口内か、膣内か…いつ終わるかも判らぬ、凌辱のロシアンルーレットに晒され続ける2人であった。
その後も、狂宴は数時間続き、スタッフ達の性欲の捌け口として、何十回も精をぶち撒けられた5人であった…。

655: 名無しさん:17/05/11 07:09
見事に5人供レイプ!素晴らしい!

656: 名無しさん:17/05/11 08:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「春のセントフォース祭り、続いての商品はこちらでございます!」
とステージに現れたのは…
伊藤京子とTBSの上村彩子だった…!
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/1/d/1d031ba4.jpg
「さぁ、キュートな小動物系と、引いかにも日本女性的な美人系のこの商品、御希望とあれば単品販売も可能です、では1000万からいかがでしょうか!」

657: 名無しさん:17/05/11 08:56
656
隠れ巨乳の彩子
http://anacap.doorblog.jp/archives/51203638.html
果たしてどう料理されるのか…

658: 名無しさん:17/05/12 06:37
〜番外編・女子アナ競売〜
2500万円で落札された彩子と京子。身売りされ、今後の自身の行く末を案じる間も無く、クロロフォルムで呆気なく意識を飛ばされ、競売会場から連れ去られていく2人。
「アイツら…興奮するだろうなぁ…へへっ♪」
彩子と京子を競り落としたのは、埼玉県に本社を構える企業の社長であった。社長は無類のサッカー好きで、県内の「赤い」クラブの熱烈なサポーターであり、スポンサーでもあった。
「ぅぅ…こっ…ここ…どこぉ…あっ…彩子ちゃん…大…丈夫…」
「ぅぅ…きょ…京子…さ…ん…ここは…?」
靄が晴れるかのように、意識を少しずつ取り戻していく彩子と京子。そして、自身が置かれた立場を理解していく。
何処かの倉庫に監禁されている事。
手錠で後ろ手に拘束されている事。
両足首を纏めて縄で縛られている事。
そして、競売時の下着姿ではなく、埼玉県内の「橙色」のクラブのユニフォームの上下を着せられている事。
「だっ…誰か助けてぇっ!」
「誰かぁっ!解いてぇっ!」
倉庫内に響く2人のSOS。それに応じたかのように、ガラガラと音を立てて扉が開け放たれる。

659: 名無しさん:17/05/12 07:46
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへ…マジかよ…社長の言った通りだぜぇ…」
「あぁ…しかも…ご丁寧にユニフォーム姿で…」
「ヒヒッ♪生脚…堪んねぇよ…」
「こっちの姉ちゃん…イイ乳してんなぁ…」
扉の向こうから現れたのは、白馬の王子でも救世主でもなく、「赤い」クラブの各サポーター団体のリーダー達であった。その数は10名は下らない。
「…たっ…助け…てぇ…」
「ぉっ…お願いです…縄を…」
解放を懇願する彩子と京子。だが、ローカル局で「橙色」のクラブの応援番組のMCを務める京子と、民放のサッカー番組でMCを務める彩子が、憎き「橙色」のユニを着て、身動き一つ取れず怯える様に、「赤い」男達は昂る。しかも間の悪い事に、先日のダービーマッチで屈辱的な敗戦を喫した事もあり、フラストレーションの溜まった男達。行き着く先は一つだ。
「へへ…ヤッちまおうぜ…」
「あぁ…もう…我慢できねぇよ…」
「ぃゃ…やだっ…こんな事して…だから貴方達は…」
「こっ…来ないでぇ…ぃゃ…嫌ぁ…」
ケダモノ達に取り囲まれた彩子と京子。徐々にその輪は小さくなり、遂に…。

660: 名無しさん:17/05/12 08:02
凝った設定だね♪

661: 名無しさん:17/05/12 23:06
牧野結美と新井恵理那を!

662: 名無しさん:17/05/13 03:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「きゃあっ!?ひっ!?ひぃぃっ!?イヤァッ!?さっ…触らなっ…嫌ぁぁっ!?んぬぅぅぅっ!?」
「うるせぇなぁ…おいコラッ…黙ってろッ!」
赤黒のタオルマフラーを猿轡代わりに噛まされる彩子。叫び声は封じられ、何本もの手でユニフォーム越しに身体を嬲り物にされる。
「へへ…堪んねぇ…ふふっ…」
「早く替われよ…揉ませろや…」
「うるせぇ…ケツでも撫でてなっ!」
「あっちにも…女はいるんだからよぉ…」
彩子の隣では、同様に京子が数名に嬲り物にされていた。
「ひぃぃっ!?ぬっ…脱がさなっ…嫌ぁぁっ!?止めっ…ぁあっ…痛っ!痛ぁぃ…」
「へへっ♪良いケツしてんなぁ…ほれっ!おらぁっ!」
足首の縄を解かれ、四つん這いにされた挙げ句、尻を打たれる京子。折檻されながら、乳房をまさぐられ、不躾に唇を奪われるという恥辱を味わい続けていた。 「赤い」男達による凌辱は容赦無く続き、憎悪を招くアイコンである、橙色のシャツはまくし上げられ、ネイビーのパンツはずり下ろされる。少しずつ剥かれていく2人。そして、辛坊堪らず下半身を露出していく男達。

663: 名無しさん:17/05/13 04:22
〜番外編・女子アナ競売〜
「もう限界だぁ…ぶち込んでやるかぁ…ウヒヒッ♪」
「ふぐぅぅっ!?んぐっ…ぅむぅぅっ!?」
散々弄くり回され続けた彩子。シャツは捲られ、ベージュのブラも毟られていた。たわわに実った乳房は揉みくちゃに。可憐な乳首は幾度も摘み取られ、しゃぶり回され唾液塗れに。下半身は更に悲惨で、呆気なくひん剥かれた尻を撫で回され、乾いた秘裂に無造作に指を捩じ込まれていた。溢れた者は橙色のソックスを脱がせ、彩子の脹脛や脚指までしゃぶる始末だ。苦痛に堪え忍ぶ彩子にトドメを刺す様に、「赤い」男の一人が屹立した凶棒をもたげ、股の間に身体を押し入れる。暴れようにも、結託した他の男達が両脚を抑え込み彩子の抵抗を封じる。クラブ同様、見事な連携プレイだ。
「ふぐぅぅっ!?んぐぅっ!?むぅぅ…あ゛ぐぅぅおぉっ!?」
塞がれた口から漏れる獣の様な呻き声。最終ラインを突破され、潤いに乏しい蜜壺を突き回される彩子。
「くぅ…イイぜぇ…ふっ…ぉぅ…はっ…ふんっ…」

664: 名無しさん:17/05/13 04:43
663
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/7/1/7163328b.jpg

665: 名無しさん:17/05/13 07:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「あ゛ぐぅっ!?んぬぅっ!?ふぅ…んむぅぅっ!?」
徐々に苛烈さを増すピストン運動。身体を揺さぶられる度、解放された豊満な乳房はふるふると震え、淫らに踊る。待ちきれぬ男共は勃起した逸物を擦り付ける。頬にも、乳房にも。

「おらぁっ!気ぃ入れてしゃぶれやって!下手くそがぁ…」
「へへっ♪濡れてきてんじゃねぇか…スキモノめ…ふっ…くぅ…」
スレンダーな肢体を荒々しく騎乗位で突き上げられ、童顔の可愛らしい容姿をクシャクシャにして泣き叫ぶ京子。叫び声はぺニスで塞がれ、皮肉にも、助けを求め蠢く舌が亀頭や鈴口を擽り、男に快楽を与えてしまう。「橙色」のクラブの応援番組を担当しているためか、「赤い」男達の責めは彩子のそれよりも数段苛烈だ。加えて、身ぐるみ剥がされつつある彩子と異なり、敢えてシャツは脱がさない徹底ぶりだ。

666: 名無しさん:17/05/13 08:37
〜番外編・女子アナ競売〜
「くぁ…やっべ…イキ…そ…ぅぅ…」
「んぬぅぅっ!?ぅぐぅ…んむぅっ!?」
四つん這いの姿勢を強いられ、バックから激しく突き立てられる彩子。
「うへへ♪彩子ちゃんのパイズリ…堪んねぇ…くぅ…」
彩子の身体の下に潜り込んだ男が、乳房を寄せ上げ粗末な逸物を挟み込む。貫かれる度前後に蠢く彩子の身体。柔らかな乳房に逸物を包まれ、扱かれる快感に感嘆の声を上げる男。
「くぁぁっ…ィッ…イクぜぇ…へへっ…ぅぉぅっ…」
「んあ゛ぁぁぁっ!?んぬぅっ!?ぅっ…ぅぅっ…んぐぅっ!?」
眼前に晒されたぺニス。大きな瞳を更に見開き、恐怖で首を暴れさせる彩子。扱き立てて数秒後、男は暴発する。頬に、鼻筋に、果てはサラリとした髪にまで着弾する白濁。滂沱の涙を溢す彩子だが、それを拭う間も、うちひしがれる間も与えられない。
「くぅ…だっ…出すぜぇ…中に…おぅぅっ!?」
連続で被弾する彩子。2発目が容赦無く膣内にぶっ放され、背を仰け反らせた後、床に崩れ落ちる彩子。
「へへっ…良かったぜぇ…ほれっ…次…早く犯っちゃえよ…」

667: 名無しさん:17/05/13 12:17
〜番外編・女子アナ競売〜
最早膝を付く気力すら失われた彩子が、うつ伏せバックで貫かれる。無理矢理頭を鷲掴みにされ、引き寄せられ、苛烈なイラマ責めを強いられながら。

「ぁぅ…かっ…かけちゃやぁっ…んぐっ!?ぅぇぇ…んごぉっ!?」
「おらっ…休んでんじゃねぇよ…まだまだ…くぅぅっ!?」
浴びせられる精液の雨。顔面・髪・首筋・橙色のレプリカユニ…京子は目を開ける事すら出来ぬほどザーメン塗れにされた上、幾度と無く膣内にぶち撒けられ続けていた。代わる代わる犯し抜かれ、汚れた逸物を咥えさせられ、それでも間に合わねば、レプリカユニの裾で拭わされる屈辱的な凌辱。
「あ〜あ…もう…ガバガバだぜぇ…」
「ったく…貧乳だからパイズリも出来ねぇし…こっちも使うか…」
菊座に捩じ込まれる指。新たな凌辱にうち震える京子。オレンジのシャツのみを纏う京子は、その後も淫らに踊らされ、夥しい量の精を受け続けるのであった。

668: 名無しさん:17/05/14 11:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「では…春のセン○フォース祭り…続いての商品はこちらでございます」
ステージ上に引き摺り出されたのは、慣例の下着姿ではなく、黒のビキニ姿の美女であった。
「ほぉ…水着かぁ…悪くないなぁ…」
「健康的なのが…逆にそそりますなぁ♪」
「色白の肌に黒ビキニ…興奮するなぁ…しかも…ククッ♪」
普段とは違う雰囲気に思わず顔が綻ぶ参加者達。
「本日3度目の競売…初の水着グラビア経験者の出品となります…新○恵理那…まずは、1500万円から!」
赤面し俯く恵理那にぶつけられる、欲情に塗れた卑猥な視線。キュートな美女を落札すべく、白熱する競り。
「3000万ッ!」
「4000万だッ!」
「5千…500万ッ!」
「くぅ…6000万だッ!」
跳ね上がる自身の価値。そして、買われた末にどんな扱いを受けるのかを想像し、恐怖に震える恵理那。絶望的な時間は遂に終焉を迎える。
「もう、いらっしゃいませんね?では…6番様…7500万円で、新○恵理那…落札となります」
「ふふ…この日が来るのを楽しみにしてたよ…とりあえず…アレ…頼むよ」

669: 名無しさん:17/05/14 11:41
〜番外編・女子アナ競売〜
「なっ…何っ…んぬぅっ!?やっ…ぅっ…うぅっ…」
落札者が運営サイドに目配せする。勘の良いスタッフが恵理那を薬で眠らせ、手際よく運んでいく。
「ふふっ…自宅でたっぷり…遊んでやるとするか…」
弛緩した肢体を抱えられ、水着姿のまま、落札者の車に放り込まれる恵理那。舌舐めずりしながら、落札者は恵理那をどのように凌辱するか、妄想に耽るのであった。

「ぅっ…ぅぅ…こっ…ここ…ぇっ…なっ…何…でぇっ…?」
競売会場の喧騒とはかけ離れた静寂に包まれた、避暑地の一角に建つ別荘。深い眠りから覚めた恵理那が、状況を把握すべくゆっくりと身を起こす。
「こっ…ここ…ぇぇっ?…なっ…何で…これっ…」
気付いた2つの違和感に狼狽する恵理那。1つ目は、先程までの黒ビキニの上から着せられていた衣装。そして2つ目は、自身が置かれていた場所であった。
「こっ…ここ…きゅ…弓道場?道着まで…だっ…誰がこんな事っ…?」

670: 名無しさん:17/05/14 20:16
〜番外編・女子アナ競売〜
起き上がり辺りを見回していると、背後から響く低い声。思わず振り返る恵理那。
「漸く目覚めたかな?ふふっ…似合ってるよ…道着が…」
「なっ…貴方は一体…何でこんな事を…」
「決まってるじゃないか…君を7競り落としたんだから…君の所有者…いや、飼い主か…ご主人様といった所かな…ふふっ…」
「かっ…勝手な事言わないでっ…こんなの…許される訳…」
「嫌なら構わんよ…どうぞ、逃げてみたまえ…」
自信満々の男の言葉に、踵を返し駆け出す恵理那だったが…、
「はぅん!?ぁふ…なっ…んひぃっ!?やっ…嫌ぁ…」
鼻に掛かるような喘ぎ声と共に、突如崩れ落ちる恵理那。僅か数秒。距離にして2〜3m程で逃走を阻んだのは、秘部から低周波の様に広がる微細な震動だった。
「ふふふっ♪君が気絶している間に、膣内に超小型のローターを埋め込ませてもらったよ…効き目は…言うまでも無かろう♪」
「ぁふ…ひっ…卑怯なっ…ふひぃぃぃっ!?」
リモコンを巧みに操作し、恵理那を嬲り物にする卑劣な男。立ち上がれぬ恵理那が、電撃の様な刺激に屈し、道場の板の間をのたうち回る。

671: 名無しさん:17/05/14 21:19
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁはぁっ…はっ…はぁ…もっ…もう…止めてぇ…」
悶絶する恵理那が漸く淫具責めから解放される。逃走を図る気力を削がれた恵理那に対し、男がある「賭け」を提案する。
「フフッ♪少しゲームでもしないか?君の得意な…弓道でな…君が勝てば…解放してやってもイイがな…」
「はぁ…はぁ…げっ…ゲーム…って?」
膣奥の疼きが収束し、やっと思考する余裕が出てきた恵理那が、「解放」という言葉を耳にし、一縷の望みを抱く。淡々と、淀み無くルールを説明する男。
・1時間以内に、28m離れた的を5回連続で射抜けば勝ち。
・時間内であれば、何度でも試技は可能。
・射抜けなければ、ローターの出力を最大にした状態で、容赦無く犯し抜く。
学生時代に嗜み、某番組の企画でも慣れ親しんだ弓道。勘が戻れば、恵理那にとっては容易なミッションだ。
「挑戦するかい?それとも…大人しく…クククッ♪」
「ちょ…挑戦…しま…す…ぅぅ…」
解放するという男の言葉を鵜呑みには出来ないが、逃れる術はこれしかないと、男の提案を受ける恵理那。それが更なる地獄への入口とも知らずに…。

672: 名無しさん:17/05/15 06:11
〜番外編・女子アナ競売〜
(ヒュッ……ドスッ!)
「ほぉ…見事なもんだ…素晴らしい!」
静寂に包まれた弓道場に響く乾いた拍手の音。放たれた矢は的を確実に捉え、ほぼ中心を射抜く。自身の貞操の危機を回避すべく、集中力を高め、2射目、3射目も確実に射抜く恵理那。そして、4射目の矢を手にし、弓を引き、放とうとしたその刹那…。
(ブゥゥン…ブブブブッ…)
「んはぁっ!?あふ…んんぅっ!?」
下腹部で蠢く淫具が繊細に震える。むず痒い刺激に落ちる腰と膝。そして脱力した手から放たれた矢は、的の遥か手前の白砂に突き刺さる。
「残念…また…やり直しだね…フフッ♪」
「ひっ…卑怯よっ…そんなのっ…あひぃぃぃぃっ!?あぅ…やぁぁんっ!?ぅぅっ…とっ…止めてぇっ!?」
恵理那の抗議を黙殺し、徐々にローターの振動の強度を増していく男。膝を付き、弓を手から落とし、股間を押さえて崩れる恵理那。
「フフッ…ただ射抜くだけでは…面白くなかろう…少々『ハンデ』を付けさせて貰うよ…」
「はぁ…ぁはぁっ…ぅっ…うぅぅっ…」

673: 名無しさん:17/05/15 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
引き潮の様に収まる微細な震動。理不尽な仕打ちにも、恵理那は耐え、唇を噛み締め、弓を手に取り立ち上がる。残り時間は55分。
「はぁ…はぁ…んひゃあっ!?」
「ふぅ…ふぅっ…ひぃっ!?ぁふ…きゃあんっ!?」
「はひぃっ!?んふ…もっ…もう止めっ…ぬふぅぅっ!?」
その後も淫らな「ハンデ」に苛まれ続ける恵理那。4射目、5射目に差し掛かる度猛威を振るうローター。解放寸前での仕打ちに、踏ん張り耐えようと試みる恵理那だが、敢えなく屈し続け、矢は的の手前や、遥か上を通過する始末だ。繰り返されるルーティーンに、折れそうになる心。それでも健気に矢を放ち続ける恵理那。
「ひぁ…ぁふ…はふぅぅっ!?ぁぁ…止めっ…はぁ…はぁっ…んっふ…」
既に残り時間は10分を切っていた。肩で息をし、頬を紅潮させながらも狙いを定める恵理那。だが、50分以上も淫具で辱しめられ続け、膝は小鹿の様にプルプルと震え、立っているのもやっとという惨状だ。
「ほぉ…まだ…頑張るか…ならば…ご褒美を上げないとね…」

674: 名無しさん:17/05/15 07:03
〜番外編・女子アナ競売〜
「はひぃぃぃんっ!?あふ…んふぅぅっ!?あっ…あぁっんっ!?こっ…こんなのぉっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
男からの「ご褒美」…それは、先程までは4射目、5射目で喰らっていたMAXの振動を、初っ端から浴びせる事であった。構える事すら出来ず、弓を杖の様にして堪える恵理那。遂にはヘナヘナと板の間に崩れ、ビクビクと腰を戦慄かせる。望まぬ快感で、淫汁の染みが水着から袴へと移るほどの悲惨な有り様だ。
「おやおや…これじゃ…射つ事すらできないかな?フフッ…頑張りなよ…」
サディスティックな笑みを浮かべ、快感に支配される恵理那を見下す男。残り3分となった所で、苛烈な淫具責めから恵理那を解き放つ。
「ほら…残り3分だ…ラストチャンスだよ…んっ?」
「ぁふ…ぁぁっ…んふぅ…はぁ…はぁ…」

675: 名無しさん:17/05/15 07:13
〜番外編・女子アナ競売〜
産まれたての仔馬の様に懸命に立ち上がり、弓を構える恵理那。既に体力的にも、精神的にも限界を迎えているが、最後の望みを賭け、集中力を高める。そして、1射目…成功。2射目…成功。3射目…成功。4射目…的の端をかすめ、辛うじて成功。残り30秒を切り、5射目を構える恵理那。これが命中すれば…だが、男は恵理那の最後の希望を情け容赦無くへし折る。
「はぁ…はぁ…んぬぅっ!?あひゃぁっ!?やだぁっ!?まっ…またぁっ…止めっ…止めでぇっ!?ひっ…ひぃぃぃぃっ!?」
フル回転し膣内で暴れ回るローター。引いた矢は数m先に力無く落ち、弓を取り落とした恵理那がぐしょ濡れの股間を押さえてかがみ込む。そして…遂に限界に達する。
「あ〜あ…遂にイッちゃったよ…残念だけど、ゲームは負けだね…恵理那ちゃん♪」
散々焦らされ続けた恵理那が派手に潮を吹き、神聖な弓道場の床を淫汁で濡らす。ヒクつく恵理那ににじり寄る男。目的は言うまでも無い。

676: 名無しさん:17/05/15 13:02
キャスター枠はないの?
アナではないけど。

677: 名無しさん:17/05/15 13:35
676
例えば?

678: 名無しさん:17/05/15 15:45
桐谷美玲とかホラン千秋とか

679: 名無しさん:17/05/15 17:43
678
女子アナでもキャスターでもないだろ

680: 名無しさん:17/05/15 17:48
675
たまらんわー。

681: 名無しさん:17/05/15 17:55
桐谷もホランも番組ではキャスター枠

682: 名無しさん:17/05/16 06:25
〜番外編・女子アナ競売〜
「フフッ♪じゃ…約束通り…犯らせてもらうとするか…おらっ!」
「きゃっ!?ぁふ…んふぅ…うぷ…ぬぅ…」
袴の紐を解かれ床に転がる恵理那。仰向けにされ、のし掛かられ、悲鳴を上げる間も無く塞がれる唇。無理矢理舌を絡め、舌先で歯を辿る濃厚な接吻。その間に、黒袴を毟り取り、筒袖の胸元をグイッと開く。
「へへ…こっちはもう…準備万端じゃないか…では…ふんっ…」
「んぬぅぅっ!?んぐっ…ふむぅっ!?」
黒ビキニのカップをずらされ、露になる美乳。搾られる様に乱暴に揉まれ、指先で乳首を玩ばれ苦悶の表情の恵理那。
「乳首も…ピンピンじゃないか…そろそろ…フフフッ♪」
愛液塗れのショーツを剥ぎ、自身の剛直も曝け出す男。美脚をM字に開き、股座に身体を捩じ込み、蕩けた秘裂に極太の矢を宛がう。
「ぃやぁ…ぃっ…入れなっ…それだめぇっ!?ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
拒絶の声を上げるも、散々ローターで辱しめを受け、瞳を切なげに潤ませ、赤らむ頬に汗を滲ませ、挙げ句の果てに淫汁を撒き散らした恵理那の言葉に説得力など無く、男はグイッと腰を進め、下拵え十分の秘裂を貫いた。

683: 名無しさん:17/05/16 06:50
〜番外編・女子アナ競売〜
「んんっ!?あふ…あはっ…んふぅっ!?ぁんっ…んぅぅ!?」
「くぅ…ぃっ…イイぞぉ…ふっ…」
グヂュ…ジュブ…ヌチィッ…と、破廉恥な音を結合部から漏らしながら、苛烈なピストンを喰らわせる男。辛うじて理性を保つ恵理那は、卑劣な凌辱者に対する最後の抵抗とばかりに、嬌声を漏らさぬ様唇を噛み締める。
「ふふ…我慢しなくてもイイぞぉ…恵理那ちゃん…こいつで…ウヒヒッ♪」
男の手には、恵理那を弄んだローターのリモコンが。鳴りを潜めていた淫具が、男の命を受け再び暴威を振るおうとしていた。
「んひゃあぁぁぁっ!?はひっ!?あふぅぅっ!?やめっ…やらぁぁぁぁっ!?ひっ!?ひぃぃんっ♪」
「あ〜あ…また…イッちゃったねぇ〜恵理那ちゃん…イイよぉ…好きなだけ…イッても…ふっ…ふんっ…」
苛烈さを増す律動と、膣内で暴れ回るローター…ダブルでの責めに、頭が真っ白になるほどの快感に襲われ、2度目の絶頂に昇らされる恵理那。だが、男は容赦せず、恵理那を労る気配すら見せず、激しく突き捲る。
「ひぃぃっ!?ぃっ…今っ…イッちゃ…またぁっ…はひぃぃんっ!?はぁ…はぅぅんっ!?」

684: 名無しさん:17/05/16 07:04
〜番外編・女子アナ競売〜
立て続けに果てる恵理那。収縮する膣襞が、恵理那の意思に反してキュンキュンと男の逸物を締め上げる。ローターの刺激を「共有」している事もあり、男が早くも限界を迎えつつあった。
「やべぇ…恵理那の中…イイ…イキ…そ…くぅ…ぅっ…」
「ふぇっ?らっ…らめぇっ!?にゃ…にゃからめぇっ!?にゅいてぇっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
呂律の回らぬ口調で懇願する恵理那。それすらも男の劣情を擽るとも知らずに。
「くふぅっ!?おぅ…ぉふ…かはっ…」
「ふひぃっ!?なっ…中ぁ…ぁふ…ひぃぃっ♪」
膣奥に広がる生暖かい感触。構わず蠢くローターが膣内を撹拌し、白濁を撒き散らす惨状。膣内射精にも哀しく喘ぎ、軽い絶頂に達してしまう恵理那。
「はぁ…はぁ…へへっ♪良かったぜぇ…恵理那…ほれっ…後始末も…」
「んぐっ!?ぅぐ…ぅぅっ…ぅえっ…」
膣内でしとどに濡れた逸物を、絶頂地獄でだらしなく開いた恵理那の口に捩じ込む男。朦朧とした恵理那が、無意識の内にペニスに舌を這わせ始める。

685: 名無しさん:17/05/16 07:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「あはぁっ♪んふぅ♪こっ…壊れちゃ…んひぃっ♪まっ…またっ…イッちゃ…んふぅぅっ♪」
「へへ…もう…イキっ放しじゃん…恵理那…エロ過ぎ…くぅ…また…イキ…そっ…どこ…出せばイイ?」
「にゃ…中ぁ…えりにゃの中ぁっ♪もっと…ジュボジュボちゅいてぇっ♪ぃひぃぃっ!?」
度重なる淫具と剛直の責めで、遂に快楽を求める雌に堕ちた恵理那。乱れた筒袖と白足袋だけを纏った扇情的な姿で、激しくバックで貫かれながら、腰をくねらせ、泣いて膣内射精を乞う。だらしなく開いた唇から漏れる卑猥な喘ぎ声に、キャスターの面影は微塵も感じられない。性奴と化した恵理那の痴態は、夜が明けるまで続くのであった…。

686: 名無しさん:17/05/16 08:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「春のセントフォース祭り、次の商品は…申し訳ありませんが、訳ありとなっておりまして…こちらです。」
とステージに引き摺り出されたのは…
牧野由美だった…!
”美人過ぎる地方女子アナ“として注目され、鳴り物入りでフリーに転進したものの、あることが切っ掛けで人気、イメージ共に急落し値崩れしてしまったのだ…
「訳ありですが、美しいことには違いありません、200万からでいかがでしょう。」


687: 名無しさん:17/05/16 11:41
↑牧野結美です

688: 名無しさん:17/05/16 11:53
新井恵理那編
良かった。さすが学生時代は派手にやっていただけの事はある。快楽を忘れられんのか。

689: 名無しさん:17/05/16 12:00
牧野結美の次は伊藤弘美ちゃんキボンヌ
http://vpic.to/170516RMHT

690: 名無しさん:17/05/16 12:29
686
http://pinky-media.jp/I0014615

691: 名無しさん:17/05/16 16:52
レポターやお天気お姉さん編とかもあるといいね

692: 名無しさん:17/05/16 22:23
曽田と堤を徹底的に!
http://vpic.to/170516zlWx

693: 名無しさん:17/05/16 23:40
川田裕美を忘れてる

694: 名無しさん:17/05/17 00:59
中川えみり

695: 名無しさん:17/05/17 05:14
この3人
http://vpic.to/170517fyBw

696: 名無しさん:17/05/17 05:59
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほぉ…さすがに美人だな…」
「薄幸そうなのが、また堪らんなぁ…」
「しかし…『あの件』のイメージは拭えんからなぁ…」
「例の『写真』通り…貧相な乳だ…ブラが浮いてるじゃないか…」
「うむ…まぁ、200万からというのは魅力だがな…」
会場内に広がる微妙な空気。低調な競りの末、600万円という安値で買い叩かれた結美。落札したのは、お台場の某TV局の幹部の一人であった。実はこの男…地方局を退社し、フリーになった結美をMCに抜擢した張本人であった。「例の」スキャンダルでメンツを潰され、自身のキャリアにも傷を付けられた恨みを晴らすべく、結美を競り落とした男。
「くくっ…落とし前を…しっかり付けてもらわんとな…」
「ぅぅ…んんぅっ…んぐっ…」
猿轡を咬まされ、ライトブルーの下着の上に、同色のシースルーのネグリジェを羽織らされ、恐怖に怯える結美を羽交い締めにし、車に連行していく運営スタッフ達。連れ去られた結美の運命は…。

697: 名無しさん:17/05/17 06:13
〜番外編・女子アナ競売〜
結美が連行されたのは、旧社屋の寂れたスタジオであった。寝室のセットが組まれ、その中心には大きなベッドが配置されていた。そして、撮影用機材とスタッフも揃えられていた。
「ぶはっ…はぁ…はぁ…なっ?何…これぇ…」
漸く猿轡を外され呼吸を貪り、置かれた状況に困惑する結美に、男が語りかける。
「ふふ…久々のCXでの撮影だ…ただし、情報番組でも、バラエティでもなく、美人キャスターの…無修正AVだがね…」
「ェッ…AVって…ふっ、ふざけないで下さいっ!そんな事が…はっ…放してぇっ!?きゃっ!?」
ベッドに投げ飛ばされる結美。冷酷な表情で、男は更に続ける。
「折角抜擢してやったのに…あっさり裏切りやがって…その埋め合わせ…しっかりしてもらわねぇとな…」
「あっ…あれは…私のせいじゃ…」
自身の不注意が招いたスキャンダル…だが、不倫相手の妻によるリベンジポルノ…いわば被害者の結美が抗弁する。
「あぁ…だから…どちらにも落とし前を付けて貰おうか…おいっ!」
開かれるスタジオのドア。現れた人物の姿に、結美は絶句する。

698: 名無しさん:17/05/17 06:36
〜番外編・女子アナ競売〜
「どっ…どうしてぇ…なっ…何でっ…えぇっ!?」
狼狽する結美。目の前に現れたのは、自身のキャリアを暗転させた男…吉○であった。
「驚いたかい?愛しの彼が現れて…可哀想に…あの件で離婚し、慰謝料の支払に四苦八苦してるそうだ…今回…それを肩代わりする引き替えに、AV出演をオファーしたら…二つ返事で引き受けてくれたよ…クククッ♪」
「そっ…そん…なぁ…ぅっ…裏切り者ぉっ!」
罵声を浴びせる結美。
「裏切り者はお前だろっ!?『フリーになるから、貴方はもうお払い箱よ』って言ったのは…誰だよっ?」
人生設計を狂わされた吉○が結美を睨み怒りを露にする。
「ふふ…喧嘩は止めたまえ…久々の再会じゃないか…続きはベッドで仲良く…ククッ♪」
男の言葉で解き放たれる吉○。ベッドで身を起こす暇すら与えられず、押し倒される結美。悲惨な撮影が、遂に始まろうとしていた。

699: 名無しさん:17/05/17 07:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌っ!嫌ぁぁぁっ!?やだぁっ…きゃあっ!?」
獣と化した吉○が、薄手のネグリジェを引き千切り、下着を毟り取る。露にされたスレンダーな裸体。何度も情を交わした肢体を、吉○が嬲り始める。
「んんぅ…んひっ!?ぁふ…やぁっ…んふぅっ!?」
耳朶や首筋を這う舌。
貧弱な乳房に対しての、繊細な指先での愛撫。
淫裂を優しく辿り、ゆっくりと捩じ込まれていく指。
弱点を悉く把握され、哀しく喘ぐ結美。
「ヒヒヒッ♪これが噂の…生レーズンかぁ…ピンピン勃ってんじゃねぇか…」
近づくカメラが結美の痴態を逃さず収める。写真週刊誌で暴露され、ネット上で蔑まれた乳首が哀しく存在を主張し、男やスタッフ達の嘲笑を買う始末だ。
「やだぁっ…とっ…撮らなっ…んひぃぃっ!?」
じゅるりと音を立て吸われる乳首。性感帯を容赦なく弄り倒され、喘ぎ声が止まらぬ結美。そして、徐々に責め手は下半身に伸びる。
「んはぁぅ!?ふっく…ひぃ…あっ♪なっ…舐めちゃ…舌…だめぇっ!?んふぅ…ひぅぅっ!?」

700: 名無しさん:17/05/17 07:32
〜番外編・女子アナ競売〜
クンニ責めに屈し、破廉恥な声をスタジオ中に響かせる結美。吉○とのセックスでは、手始めに一度クンニでイカされる…かつてのルーティーン通りで、結美が最も好む責め…蠢く腰に止まらぬ嬌声。そして溢れる愛蜜。その時は遂に訪れる。
「だめぇっ!?ィッ…イキたくなっ…ひぃっ!?ぁぅ…ひゃぁぁんっ!?」
派手に背を仰け反らせ硬直した後、力尽きベッドに沈む結美。衆人環視の元で果てる姿が、余す所無く撮影されていく。
「へへ…何て女だ…こんな時にイクとは…」
「エロ過ぎ…清楚な顔して…淫乱じゃねぇか…」
蔑みの声も耳に入らず、息を荒らげ呆然とする結美。そこにのし掛かる吉○。既に素っ裸になり、自慢の剛直をもたげ、結美の眼前に晒す。
「解ってるよな?いつもやってくれたように…へへっ♪」
吉○に散々飼い慣らされた結美が、無意識の内に亀頭に舌を絡める。そして、唇で竿を優しく包み込み、前後に首を振り始める。
「マジかよ…いきなり咥えたぜぇ…」
「結美ちゃんのフェラ…くぅ…俺もされてぇ…」

701: 名無しさん:17/05/17 09:23
意表をついた展開またまたイイね

702: 名無しさん:17/05/18 06:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぐぅっ!?ぅぇ…ぉぶ…ふぬぅぅっ!?ぉげぇっ!?」
股を広げ、崩れた体育座りの様な姿勢でベッドに座る吉○。その股座に顔を埋め、後頭部を掌で押さえ込まれ、喉奥までペニスを咥えさせられる結美。苛烈なイラマチオに嗚咽の声を上げ続ける。
「くぅ…結美のフェラ…ゃっぱ…最高だぁ…へへっ♪そろそろ…」
「あむぅっ…げほっ!?ごほっ!?きゃっ!?やっ…やだぁっ!?」
逸物を抜かれ、ベッドに仰向けで転がされる結美。はしたないM字開脚姿で、腰を掴まれ引き寄せられ、屹立した剛直が宛がわれる…余りに拙速な動きに逃れる事すら出来ない結美が、ある事実に恐れおののく。
「嫌ぁっ!ゴッ…ゴム付けてぇっ!?いっ…入れないでぇっ!?ひっ…ひぃぃ…」
不倫関係にあった時は常に装着されていた避妊具。だが、復讐の鬼と化した吉○に、それをチャクヨウスル義務など皆無だ。容赦なく生で突き付けられた剛直が、しとどに濡れて緩んだ陰裂に、堂々と侵入を果たしていく。

703: 名無しさん:17/05/18 06:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふぅっ!?ひゃあんっ!?あふ…はっ…入ってっ…あはぁんっ!?ゃっ…やぁぁっ!?」
「ふっ…くぅ…はっ…はぁっ…ふんっ…くふ…」
難なく呑み込まれる剛直。焼け木杭に火がついたかの様に、避妊具越しでは無い「生の」感触に溺れていく吉○と結美。
「へへっ♪随分とお楽しみじゃねぇか…」
「エロい声だぁ…流石アナウンサー…堪んねぇよ…」
撮影スタッフも昂る程の絡み。嫌がりながらも、自身の弱点を熟知した吉○の責めに翻弄され、乱れ続ける結美。スキャンダル以降未経験の性の快楽。皮肉にもその原因となった男が、結美の性感を解き放つ。
「くぅ…くふっ…うっ!?うぅぅっ!?」
「はひゃぁっ!?なっ…中ぁ…ぁぅ…あはぁぁっ!?」
同様に昂る吉○が、苛烈なピストンを浴びせた挙げ句、呆気なく果て精をぶち撒ける。その刹那、弓形に背を仰け反らせ2度目のアクメに達する結美。
「へっ…仲良くイキやがって…カメラ回ってんの…忘れてんじゃねぇか?」
汗だくになり、ベッドに崩れ落ちる2人。取り囲むスタッフ達の興奮は、最早限界値に達していた。

704: 名無しさん:17/05/18 07:13
〜番外編・女子アナ競売〜
「これじゃ…足りねぇよなぁ…撮れ高が…へへっ♪」
結美の「飼い主」が卑猥な笑みを浮かべ、スーツを脱ぎ捨てる。パンツに張られたテントが、男の興奮を如実に示す。
「へへっ…もうイイぜ…ちょっと…休んでな…」
結美にのし掛かったまま、息を乱し横たわる吉○の尻をポンポンと叩き、場所の入れ替えを求める男。結美同様、金で「買われた」形の吉○はすごすごと引き下がる。その下には、衆人環視の元、2度も達し、頬を赤らめ放心状態の結美。
「さぁて…『可愛すぎる地方アナ』のカラダ…味わわせて貰うぜぇ…キヒヒッ♪」
「ひぃぃっ…やっ…ぁふ…んんぅぅっ!?あぁんっ…あはっ…ひぅぅっ!?」
達したばかりの身体には苛酷すぎる2度目の凌辱。揺さぶられ、貫かれ、再び責め立てられる結美。その後、撮影スタッフ達も交え、ガバガバになるまで、代わる代わる犯され続ける結美であった…。

705: 名無しさん:17/05/20 12:27
〜番外編・女子アナ競売〜
「春のセン○フォース祭り…いよいよ、本日の目玉商品でございます。3年連続ランキング第1位…『史上最強のお天気お姉さん』といっても過言ではないでしょう…」
運営責任者の口上にどよめき、色めき立つ参加者達。高まる期待を裏切らぬ本日の目玉商品が、遂に欲望に包まれた舞台に引き摺り出される。下着姿ではなく、敢えてのゴスロリテイストのメイド服に、後ろ手で手錠を掛けられ、猿轡を噛まされ、首輪を鎖で繋がれた嗜虐的な姿で。
「30代半ばとは思えぬ、可愛らしいロリータフェイス。『愛ちゃん』と言えば…お分かりですね?そう…満を持しての出品となります。皆○愛子…まずは、5000万円から…」

706: 名無しさん:17/05/20 20:13
〜番外編・女子アナ競売〜
「いっ…1億円ッ?」
「1億5000だっ?」
「2億5000万ッ?」
「3億…3億だぁっ?」
天井知らずで高騰する落札額。お天気お姉さんの代名詞と言っても差し支えが無く、スキャンダルとも無縁で清純さに溢れる愛子。それを我が物にし、汚して壊すも自由…調教し飼い慣らすも自由…とあれば、女子アナマニアの大富豪達は湯水の如く金を費やすのは自明之理だ。
「キヒヒッ♪5億…5億でどぉだぁっ!?」
「5億5000万ッ!」
未だ5000万円単位で上がり続ける愛子の価値。誰に買われるのか…そして、買われた先にどのような仕打ちが待ち受けているのか…想像するだけで絶望し、ライオンに睨まれた小動物の様に怯える事しかできぬ愛子。

707: 名無しさん:17/05/20 23:20
〜番外編・女子アナ競売〜
「6億円ッ!」
「6億…2500万円ッ!」
「くっ…これはもう…お手上げだわ…」
「5億までは…と思ってましたが、これでは…」
「さすがに女1人にそこまでは…まっ…他にもいますからね…」
「セン○フォース祭り…まだまだ出品されてない女子アナはいるしな…」
高騰する愛子から手を引く参加者達。そして、遂にその時が訪れる。
「6億9000万…くぅ…もう…アカンわ…」
「キヒヒッ♪なっ…7億ッ!ウヘヘッ…これなら…」
「なっ…7億ぅっ!?そっ…そこまではっ…くそぉっ…」
「7億の大台に乗りました…他にいらっしゃいませんか?…では、40番様…当競売史上最高値の…7億円で、○藤愛子…落札となります。どうされますか?この後は…」
「キヒヒッ♪勿論…このまま持ち帰らせてもらうよ。ウヘッ…あっ…愛ちゃん…本物の愛ちゃんだぁっ♪」
「んぬぅぅぅっ!?ふぬぅっ!?ぅぐぅぅんっ!?」
昂りを隠せず愛子に抱きつき、頬に接吻を喰らわせる鬼畜男。愛子は必死に顔を背けるも、拘束され逃げられず、涙目で呻きながら、キスの砲撃を直に浴び続ける。

708: 名無しさん:17/05/21 01:38
鬼畜男かーやっぱり(笑)

709: 名無しさん:17/05/21 01:38
鬼畜男捕まえるよまじで

710: 名無しさん:17/05/21 04:41
〜番外編・女子アナ競売〜
「ヘヘッ♪ようこそ…愛ちゃん♪ここが…僕との…愛の巣だよぉ…」
「んぬぅっ!?ふむぅっ…んぐっ!?」
23区からやや離れた、郊外にある築5年目・6階建てのマンションの一室に連れ込まれた愛子。競売会場で着せられたメイド服に猿轡、手錠で後ろ手に拘束され、首輪に鎖で繋がれた上、両脚も縄で括られ身動き1つ取れず、ベッドに放り投げられる愛子。
「どう?気に入ったぁ…あっ、声出しても無駄だよ…この部屋の壁…全部防音仕様だから…」
ベッドに横たわり藻掻く愛子をじっと見つめる、不細工で小太りの男。都内に10件以上のマンション・アパートを所有する親の遺産を相続し、家賃収入や土地の売却益で悠々自適に暮らしていた。
「某所で女子アナの競売が行われている」
その噂を嗅ぎ付け会場に潜り込んだ男の悲願…それが、愛子を競り落とし、我が物にする事だった。念願叶い喜色満面の男と、気色悪さと恐怖に絶望の縁に叩き落とされた愛子。

711: 名無しさん:17/05/21 04:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「まずは…ご主人様に奉仕してもらおうかなぁ…キヒヒッ♪」
「ぶはっ…はぁ…はぁっ…嫌っ…かっ…帰して下さいっ…こんな事っ…けっ…警察に…ひっ!?」
スラックスを脱ぎ捨て、欲望に塗れた肉塊を曝け出す男。数時間振りに猿轡から解放された愛子の口から漏れたのは、自身の貞操の危機に怯え、男の行為を拒絶する悲鳴と懇願の声だ。それを黙殺し、首輪に繋がれた鎖を引き寄せる男。小さな愛子の頭部と、粗末な逸物との距離が徐々に縮まる。漂う腐臭に視界一杯に広がる醜悪な肉棒。首に走る擦れる様な痛み。嗅覚も視覚も、皮膚感覚すら犯されていく愛子。真一文字に閉じられた唇に、恥垢塗れの亀頭が宛がわれる。
「キヒッ♪あっ…愛ちゃんの…フェラだぁ…くっ…咥えてよぉ…ねぇ…」
プニプニした唇を突く醜棒。堪え続ける愛子。だが、男は愛子の鼻を抓み、呼吸の術を奪うという鬼畜な手段に及ぶ。
「ん〜っ…んっ…ぷはっ!?ぅぇぇっ!?ふごぉぅっ!?んぶぅっ!?ぉごっ…むぬぅっ!?」

712: 名無しさん:17/05/21 05:07
〜番外編・女子アナ競売〜
陥落した唇。捩じ込まれる肉棒。温かな感触に腰を震わせる男。息苦しさや腐臭、陰毛でチリチリと顔を撫でられる不快感…様々な負の感情にほろほろと泣きながら、男のペニスを咥える愛子。苦悶し気道を確保すべく蠢く舌先が、雁首や鈴口、竿をかすめる度、ビクンッ…ピクピクッ…と身体を震わせる男。
「ウヒィッ…あっ…愛ちゃんのフェラ…良いよぉ…もっと…舌…使っ…おっふ…うく…あぁっ…ふっ!ふんっ?」
「うごぉぅっ!?ふぐぅっ!?むごぉぅっ!?」
抑えられる後頭部。更に喉奥まで侵入する逸物。勝手気儘な男が残虐なイラマチオを愛子に喰らわせ、醜く腰を振り、だらしない表情で快楽に溺れていく。涎をだらだらと垂らし、上目遣いで解放を訴える愛子だが、それは全くの逆効果だった。
「ふひっ…あっ…愛ちゃ…のっ…飲んでっ…俺の…せっ…おふぅっ!?ぉぁ…おぅぅっ…ふっ…」
愛子の刹那的な表情に昂り、呆気無く果て、精液を口内にぶち撒ける男。
「ごほぉっ!?けほっ…うぅっ…うぇぇっ…きっ…汚ぃょぉ…けほっ…」

713: 名無しさん:17/05/21 16:28
望月理恵でお願い

714: 名無しさん:17/05/21 17:51
〜番外編・女子アナ競売〜
緊縛状態の愛子の顔面に股間を擦り付ける形で、強引なイラマチオを堪能した男。萎びたペニスを咥えさせ続け、1滴残らず白濁を搾り出す鬼畜な所業に、啜り泣く事しか出来ず、精を咀嚼せざるを得ない愛子。
「ウヒヒッ♪愛ちゃんのフェラ…気持ち良かったよぉ…次は…イヒッ♪こっちが愛ちゃんを気持ち良くさせたげるからねぇ…」
「ひっく…ぅぅ…きゃっ!?なっ…ゃっ…やだっ…ぁぁっ…なっ、何するのぉっ…」
身体を180度転換し、愛子の身体を下にした状態で四つん這いになる男。眼下に広がるのは、緊縛され、ロングソックスを纏った麗しい美脚と、フリルで飾られたスカート。柔肌が露にされた「絶対領域」を眺め、口許をニヤリと緩める男が、そこに手を伸ばし、顔を近付ける。 

715: 名無しさん:17/05/21 18:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「キヒッ♪さすが清純派…やっぱり白だぁ…くふっ…ふがっ…」
「嫌ぁぁっ!?きっ…気持ち悪いよぉ…やだぁっ…ひぃっ!?」
ジワジワと捲られるスカート。白いレースのショーツ越しに、フガフガと鼻を利かせる男。股座の匂いを嗅がれるおぞましい行為に震え上がり、首をイヤイヤと左右に振り耐える愛子。その上では、愛子の唾液と精液に濡れ、回復途上の逸物がブラブラ揺れる異様な光景。
「ウヒッ♪愛ちゃんのココ…濡らしたげるよぉ…」
先程のお返しとばかりに、下着越しに陰部を舐める男。染み込む唾液に透け始めるクロッチ。
「…愛ちゃんのオマ○コ…見〜せてっ♪」
「やぁぁぁぁっ!?駄目ぇっ!?ひっ…ひぃぃ…嫌ぁぁっ!?」
許可など得ずショーツを膝上までずらされ、露にされた叢を啜られた愛子の悲鳴が一オクターブ上がる。舌は徐々にクレバスに潜り込み、望まぬ潤いを招き入れる。
「ぶはっ…愛ちゃん…堪んないよぉっ…まだまだ…終わんないからねぇ…」
太股を撫でていた手が秘裂に伸びる。指先が敏感な割れ目に触れ、抉じ開ける動けを始める。

716: 名無しさん:17/05/21 23:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぅ…ゆっ…指ぃ…だっ…駄目ぇっ…ぁふ…んぅぅっ!?ぬっ…抜ひぃっ!?」
「あれぇ…何か…濡れてきてるよぉ…愛ちゃんのオマ○コ…」
わざとらしい台詞口調。愛子の秘裂に指を突き立て、抜き差しを始める男。更に深く責め立てるべく、脚を拘束していた縄を解き、開いた股座に頭を押し入れ、更に破廉恥な接吻を淫裂に浴びせる。
「あふ…しっ…舌はっ…やぁっん!?んふ…はひゃあっ!?指も駄目ぇっ!?ぃっ…言うから止めてぇっ!?」
「ねぇ…愛ちゃん…処女じゃなかったんだねぇ…何かがっかり…ヒヒッ♪ねぇ…愛ちゃんの初体験って…何時ぅ?誰とぉ?教えてよぉ〜♪」
執拗な愛撫を続けながら、愛子への卑猥なインタビューを始める男。鬼畜にも、愛子の性の秘密を暴露させようという腹積もりだ。
「言っ…言えなっ…ひぃっ!?やめっ…あふ…あぁんっ!?ふひぃっ!?駄目ぇぇっ!?」
拒む愛子へに集中砲火を浴びせ、言質を無理矢理引き出す男。愛子の恥部が露にされていく。

717: 名無しさん:17/05/22 06:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「んふぅぅっ!?あふ…くぅ…クチュクチュしないでぇっ!?ぁっ…あぁんっ!?ぃっ…言えなっ…ひぃぃんっ!?」
「早く言いなよぉ…愛ちゃんの好きな体位は?正常位?バック?それとも…騎乗位?ねぇ…早く言わないと…」
「ひぃぃぃっ!?そっ…そこはぁぁっ!?やっ…いっ…言いますぅっ!?」
指で…唇で…舌で…蜜壺をこっぴどく弄くり回される愛子。卑猥な質問への回答を躊躇する度、苛烈な責めはエスカレートし、絶頂寸前まで追い立てられ、恥辱に満ちた表情でカミングアウトを強いられ続けていた。躊躇う愛子へのダメ押しとばかりに、男は指先で菊座を撫で、アナルへの責めを仄めかす。その効果はテキメンだった。
初体験は中3の夏。
相手は家庭教師の大学生。
場所は自分の部屋で。
両親が不在の時は、毎回の様に抱かれた事。
家庭教師の「指導」により、フェラチオも絶頂も中3の夏休み中には経験済であった事。
そして、イク時の体位は、例外無く騎乗位である事…。

718: 名無しさん:17/05/22 06:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「へ〜清純派の愛ちゃんが…中3で経験済のヤリ○ンだったなんて…何か幻滅しちゃうなぁ…」
散々聞き出しながら、責め手を緩めぬ男。そして、最後の質問を投げかける。
「ねぇ…因みに今は…彼氏いるの?ねぇ…教えてよぉ…」
「ひぃっ!?ぃっ…今はぁっ!?ひっ…いませ…んふぅっ!?」
指姦に耐えながら声を搾り出す愛子。
「本当にぃ?こんなエロい身体…もて余してんじゃないのぉ?んんっ?」
「ふあぁぁぁっ!?はひぃ…らっ…らめぇぇっ!?んふぅっ!?んひゃあっ!?」
ずぶ濡れの秘裂にむしゃぶりつく男。苛烈なクンニ責めに、鮮魚の様にピチピチと身体を跳ねさせ、のたうち回る愛子。
「愛ちゃん五月蠅いよぉ…少し…静かにしなよ…ぉふ…ぅく…」
「んふぅっ!?あふっ…んぶぅぅっ!?ぅぇぇっ…むぐぅっ…」
69の姿勢で、嬌声を漏らす愛子の口を逸物で封じる男。2度目のイラマ責めに眼を見開く愛子。カクカクと腰を振り、男は愛子の口内を楽しみ始める。無論、愛子への責め手は休めずに。

719: 名無しさん:17/05/22 06:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぉう…キヒヒッ♪また…勃っちゃったよぉ…そろそろ…愛ちゃんの中に…ウヒッ♪ウヒヒッ♪」
「はぁ…ぁぁ…嫌ぁぁ…そっ…それだけはぁ…あっ!?」
何度も達しかけ、淫靡に惚けた愛子の肢体の上にのし掛かる男。耳許で悪魔の様に囁く。
「愛ちゃんも…イキたいでしょ?たっぷり…可愛がってあげるからねぇ…」
耳朶を咥えられ、身体中に戦慄が走る愛子。首をイヤイヤと左右に振るも、びしょ濡れの秘裂が、宛がわれた肉塊を難なく咥え込もうと、無意識の内に腰を蠢かせる。
「腰を…ヒクヒクしてるよぉ…イヤらしいなぁ…愛ちゃんは♪じゃ…お望み通り…うへぇっ!?」
「ぅそ…そんなのっ…あぁぁっ!?嫌っ…入っ…だめぇっ!?入れちゃ…やぁぁんっ!?」
遂に越えられる一線。メイド服を着たまま、スカートを捲られ、クシャクシャのショーツが足首に絡まった状態で犯される扇情的な光景。愛子は絶望で、男は歓喜にうち震える。
「くへぇ♪愛ちゃんのオマ○コ…すげぇ絡み付いて…やべ…堪んねぇ…」
「んふぅ…あっ…あふ…やぁっ…動かなっ…んふぅっ!?」

720: 名無しさん:17/05/22 17:23
以外と桑子は出てないな

721: 名無しさん:17/05/23 08:03
〜番外編・女子アナ競売〜
「ウヘヘッ♪ぁっ…愛ちゃんの…おっぱい…見せてねぇ…ふんっ!」
「きゃっ!?ゃぁっ…んふぅ…あふぅんっ!?」
弾け飛ぶメイド服のボタン。白のレースのブラジャーと、ささやかな膨らみが覗く厭らしい光景を眼下に収め、更にピストンを速める男。筍の皮を剥くかの様に毟られていく着衣。ブラジャーをずり上げられ、まるで中学生の様な貧弱な乳房を曝され赤面する愛子。
「ぃゃぁ…見っ…見ないでぇ…ひっく…ぅぅっ…きゃんっ!?なっ…ふひぃっ!?」
突如として乳房にむしゃぶりつかれ悲鳴を上げる愛子。仄かな乳肉を搾られる痛みと、哀しく屹立した果実を舌先で擽られる度に走るむず痒さ。苛烈なピストンも交えた狡猾な責めに悶絶する愛子。
「愛ちゃんのおっぱい…へへ…乳首勃っちゃってるよぉ…ウヒヒッ♪」
「ぁふ…やだぁ…言わなっ…あぁぁぅ!?ひっ…突っ…突いちゃ…ふぁぁんっ!?」


722: 名無しさん:17/05/23 12:28
〜番外編・女子アナ競売〜
突いては舐め、揉んでは突き上げ、愛子に休む間すら与えぬ男。身を捩り、首を駄々っ子の様に振る事しか抵抗の術を持たぬ愛子。後ろ手に拘束され、半裸に剥かれた身体を隠す事も出来ず、メイドの象徴でもあるカチューシャはずれ、今にも振り落とされそうだ。
「くぅ…あっ…愛ちゃん…ィッ…イッちゃうよぉ…このまま…ウヘッ♪ウヘヘヘッ♪」
「嫌ぁぁぁっ!?やだぁっ!?だっ…出しちゃ…中は駄目ぇっ!?ひぅ…はひぃっ!?んふぅっ!?ひっ!?あふ…んはぁぁっ!?」
忙しなさを増すピストン。だらしなく緩む男の表情。最悪の瞬間の訪れを拒む愛子が、最後の抵抗とばかりにベッドをのたうち回る。だが、非力な愛子は組み伏され、ジュブ…グヂュッ…パチュン…と破廉恥な水音を秘芯から響かせ続ける。
「あぁっ…愛ちゃ…ぅひぃぃぃっ♪おふ…ほぉぅ…んへっ♪んへへへっ♪出たぁ〜♪」
「ぅ…ぅそぉ…ぅっ…うわぁぁぁんっ…やだぁっ…中はぁ…でっ…できちゃ…ぃゃぁぁっ…」
熱い濁流を膣内にしこたま撃ち込まれ、泣きじゃくる愛子。したり顔で愛子を見下ろす男。

723: 名無しさん:17/05/24 05:46
〜番外編・女子アナ競売〜
ビク…ビュク…と震えるペニスから、今日2度目とは思えぬ量の精液が、子を宿さんばかりに膣内を蹂躙していく。
「キヒッ♪キヒヒィ…気持ち良かったぁ…愛ちゃんはどぉだったぁ?」
全てを搾り出し、漸くペニスを抜いた鬼畜な男の問い掛けにも、わなわなと唇を震わせ、最悪の事態に狼狽する事しか出来ぬ愛子。
「フヒッ♪じゃ…また…判るよねぇ?おしゃぶり…宜しくねぇ♪」
ベッドに沈む愛子を起こし、お掃除フェラを所望する男。逆らえぬと察した愛子が、ゆっくりと唇を開く。精液と愛子自身の愛液で濡れた逸物を清める為に。
「ぐふっ…愛ちゃん…ぉふ…しっかり…キレイに…ぅく…イイよぉ…」
観念し、男の逸物を咥える愛子の様子に満足げな男。その後、更に1戦交え、2度目の膣内射精を受け、この日の凌辱は終わりを告げるのであった。
「ふぃ〜♪良かったよぉ〜愛ちゃん♪また…明日ねぇ〜♪」
自分の好きな騎乗位で散々突き上げられ、遂に達した挙げ句、2度目の精を膣内に受け、力無くベッドに横たわる愛子を残し、男は部屋から去っていった。

724: 名無しさん:17/05/27 05:58
〜番外編・女子アナ競売〜
苛烈な凌辱に晒され続け、精神的にも肉体的にも疲労困憊の愛子は、メイド服を剥かれ、下着を毟られた惨めな姿のまま、ベッドで泥の様に深い眠りに落ちていた。目覚める気配すら感じられぬ愛子。その部屋のドアがカチャリと開け放たれる。
「いつまで寝てんの?起きなよっ…愛ちゃん…」
「…っ…痛っ…ゃっ…止めっ…痛ぁぃ…」
前髪を鷲掴みにされ、頭を揺さぶられる乱暴な起こされ方。ブチッ…ブツッ…と髪が抜け、走る痛みで目を覚ます愛子が、昨日とは異なる扱いに困惑する。
「ねぇ…これ…どういう事?」
「なっ…何で…これ…載って…ぇっ?」
男の手に握られた写真週刊誌。開かれたページには、愛子とバンドマン風の男とのツーショット写真と、「熱愛!?」と書かれた大きな見出し。
「昨日『彼氏はいない』って言ってたのに…嘘ついたんだね…愛ちゃん…」
「ちっ…違っ…これは…友達と…グループで…」
男女の友人数名とのグループ旅行での1コマに適当な記事を宛がわれた、ありがちなゴシップ記事。だが、愛子が弁明すればするほど、身勝手な男の怒りの炎に油を注ぐだけだった。

725: 名無しさん:17/05/27 07:12
〜番外編・女子アナ競売〜
「嘘つきには…お仕置きが必要だね…愛ちゃん…」
「ぅっ…嘘つきなんかじゃ…ない…ょぉ…しっ…信じてぇ…」
「7億も積んだのに…とんだ『不良品』だとはねぇ…ったく…」
怒りの表情を浮かべたまま、ニヤリと口角を上げる男。凌辱者相手に許しを乞う愛子が、男の表情に恐怖を覚えると共に、「お仕置き」の内容を想像し震え上がる。
「ヘヘッ♪とりあえず…来なっ…」
「きゃっ!?痛っ…ぃゃ…嫌ぁっ!?離してぇっ!?」
ベッドから愛子を乱暴に担ぎ上げ、男が向かったのは…。

「きゃっ!?ぁっ…熱ぃ…止めっ…止めてぇっ!?熱ぃぃっ!?」
「ヒヒッ♪悪い虫に付かれた身体…しっかり『消毒』してあげないとねぇ…」
浴室に連れ込まれ、乱れた着衣のまま熱湯責めに晒される愛子。濡れたブラウスから乳房が透ける扇情的な姿で、シャワーを浴びせられのたうち回る愛子。
「ここは…入念にやらないと…ヒヒッ♪」
「ひぃぃっ!?駄目ぇっ…あっ…熱ぃぃっ!?」
スカートを捲られ、陰部への集中放水を浴び絶叫する愛子。熱湯に洗い流される愛液と精液の残滓。

726: 名無しさん:17/05/27 10:08
〜番外編・女子アナ競売〜
「んひぃぃっ!?はひっ…ぁっ…あぁぁぁっ!?ゃっ…やぁっ…またぁ…ひぅぅぅっ!?止めっ…もう嫌ぁっ!?」
「キヒッ♪まだまだ…イカせてあげないからねぇ…ほぉれ…まだまだっ♪」
熱湯責めで「清められた」愛子。用を為さぬメイド服は遂に剥ぎ取られ、手錠で後ろ手に、縄で乳房の上下を縛られ、更には両脚を蛙の様に折り畳まれた状態で拘束された無様な姿で、再びベッドに転がされていた。そして、両乳首には、ニプレスの様に貼られたガムテープ。そこに宛がわれた小型のローターが震え、愛子を嬲り物にしていた。更には、電動マッサージ機を手にした男が、敏感な部位に振動部を押し当て、愛子を弄り回す始末だ。未知の責めに翻弄され、潮が引くかの様に達する寸前で責め手を収束させられる…生殺しを強いられ続け、清められたはずの秘裂に溢れる淫蜜。恥辱に赤面し、嬌声を上げ続ける愛子。

727: 名無しさん:17/05/29 06:48
〜番外編・女子アナ競売〜
「腰がヒクヒクしてるよぉ…愛ちゃんエロ過ぎぃ〜♪ねぇ…入れて欲しい?ねぇ…ねぇっ♪」
「ふぇぇっ…ぃっ…入れちゃ…入れちゃらめえっ…んふぅっ!?あふ…ひっ…ひぃぃっ!?ぁぅ…ぁぁ…またぁ…」
悪餓鬼の様な表情で、何度目かの寸止めを強いる男。惚けた愛子は、お預けを喰らった仔犬の様な切ない声を漏らし、絶頂を懇願する始末だ。
「キヒヒッ♪今度は…コレ…入れちゃおっと♪欲しいでしょ?愛ちゃん…」
電マに代わり男が手にした物は、怪しげな紫色の長尺バイブだった。立派な淫具から顔を背ける愛子。自身への更なる責めへの怯えから。そして、更なる絶頂を哀願している素振りを、男に悟られぬ為。
「こっちは…欲しくて堪らないみたいだよぉ…ウヒッ♪ウヒヒッ♪」
ウィィン…ブゥゥン…と響くモーター音と共に、うねり、震えるバイブが、メルトダウン寸前の愛子の秘裂を擽るように蠢き、じわじわと砲身を沈めていく。

728: 名無しさん:17/05/29 09:48
〜番外編・女子アナ競売〜
「んはぁぁんっ!?んひっ…あふぅ…ゃっ…んひぃぃぃっ!?」
長尺の淫具を半分ほど咥え込んだ蜜壺。モーター音を響かせ、振動と軽度のピストンを繰り返し、淫蜜を撒き散らしながら掘削するバイブの無機質な責め苦に喚く愛子。
「うわ〜っ♪お漏らしかい?愛ちゃん濡れ過ぎ〜♪」
未知の性体験への恐怖心を上回る、機械的かつ暴力的な快楽。愛子の秘裂は更なる責めをせがみ涎を滴らせる。そして、十手型のバイブの短身部が、敏感な秘豆に遂に達する。
「ひゃふぅぅんっ!?らめぇっ!?そっ…そこだめぇっ!?触れちゃやぁぁっ!?」
長身部とは異なる微細な振動が、ジャブの連打の如く淫核を嬲り回す。背を仰け反らせ、ビクビクと痙攣し、遂に果てる愛子。風船が破裂するかの様な激しい絶頂に気を遣り、意識を飛ばされる愛子。だが休む間など与えられず、長尺バイブが遂に子宮口近くまで侵入を果たし、膣奥を蹂躙し始める。快感の暴風に晒された愛子が覚醒し、嬌声を部屋中に響かせ啼き続ける。

729: 名無しさん:17/05/29 09:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「んひゃあっ!?はぁ…ぁぁっ…あはぁぁっ!?らめぇっ…こっ…壊れちゃ…おがしぐなっぢゃぅぅ…ふぎぃぃっ!?」
6度目の絶頂に、遂に崩れ落ち、気絶する愛子。荒縄で緊縛された卑猥な姿のまま、汗に塗れ、シーツを愛蜜でしとどに濡らし、妖しく艶めく肢体。過酷な凌辱がようやく終わりを告げる。
「キヒッ…キヒヒッ♪派手にやり過ぎちゃったぁ…まぁいっか…グヘヘッ…くぅぅっ♪」
「んぁ…ふぅ…ん…ぅ…」
無様に開かされた股座に割り込む男の身体。蕩けたヴァギナにニュルリと忍び込むペニス。過酷かつ淫靡な「お仕置き」は、愛子が泣こうが喚こうが、イキ果てようが、際限無く続けられるのであった。

730: 名無しさん:17/05/29 13:10
そろそろ熟女アナ篇お願いします
伊藤聡子とか雨宮塔子とか

731: 名無しさん:17/05/30 11:17
鈴江奈々でお願いします

732: 名無しさん:17/05/31 06:36
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆様、春のセントフォース祭りはここで一旦終了とさせていただきます、次の商品はこちらでございます!」

733: 名無しさん:17/05/31 07:04
732
〜番外編・女子アナ競売〜
と紹介され手綱を牽かれて現れたのは…
フジテレビの松村未央だった…
「先日、某芸人と結婚することが決まったこちらの商品、三十路とは思えぬ可憐でキュートな顔立ちとルックス、家柄と育ちの良さは折紙付きです、ぜひ手込めにしてみてはいかがでしょう、では500万からで!」


734: 名無しさん:17/05/31 07:05
733
http://k.mjmj.be/disp/SUCmzsqdMX/

735: 名無しさん:17/06/05 08:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぅぅ…痛っ…ここ…どこっ…?」
4500万円で落札された未央。淡い緑の下着に、真紅の首輪という扇情的な姿で舞台に上げられ、好奇の視線に曝された末、クロロフォルムの染みた布を宛がわれ、意識を奪われた未央。
「…ようやくお目覚めかい?未央?」
馴れ馴れしく名前で呼ぶ男の声。声の出先には、30代後半から40代と思しき、端正なマスクの紳士だった。
「ぁっ…あなたは…ぇっ…きゃっ!?ゃっ…やだぁっ…何…これぇっ…」
冷静さを取り戻した未央が、自身の置かれた状況に気づき、羞恥に顔を赤らめる。胸元や下半身に広がる開放感、乳房に直に触れる布の感触と、腰に纏わり付く紐。そして、競売時と変わらず、首に堅く巻き付く皮。
「ぃっ…ぃや…何なのこれぇ…はっ…恥ずかしいっ…」
白いフリルのエプロンを裸体に纏い、天井と首輪の間の鎖で、飼い犬の様に繋がれた未央が、リビングの絨毯の上で身悶え、不躾な視線に耐える。
「ふふっ…イイ光景だぁ…」
緩い胸元を押さえれば、寸足らずな裾が捲れ、太腿や奥の叢がチラリと見え、背を背ければ、剥き出しの尻を曝け出してしまう。

736: 名無しさん:17/06/05 10:25
〜番外編・女子アナ競売〜
どう足掻いても痴態を曝さざるを得ぬ未央に、遂に歩み寄る男。
「これから宜しく頼むぜぇ…へへっ♪生ミオ○ン…堪らねぇぜ…」
「んぬぅっ!?んぶ…んんぅっ!?」
未央の顎に手を掛け、強引に唇を奪う男。舌を絡め、長時間に渡る濃厚な接吻に戸惑う未央。
「裸エプロン…似合ってるよぉ…可愛がってあげるからねぇ…」
「ゃっ…さっ…触らなっ…きゃっ!?ぁふ…ぁぁっ…」
絨毯に押し倒され、裸エプロンのまま弄り回され始める未央。丸出しの太腿や尻を撫で、乳房を揉みくちゃにされ、首筋や耳朶に執拗に舌を這わされ、啜り泣く未央。だが、熟練の紳士の手練手管が、未央に快楽の種を撒き散らし、責められる度ビクビクと身体を悶えさせる。
「あれ…もしかして…感じちゃった?意外と…敏感なんだねぇ…ミオ○ンは…」
造作も無く小娘を弄び、切ない吐息を溢させる紳士が、不意に手を止め、リビングの隅に置かれたTVの電源を入れる。
「ぃゃぁ…けっ…消し…てよぉ…はぁっ…ゃっ…ぁぁんっ…駄目ぇっ…」

737: 名無しさん:17/06/05 15:06
ミオパン色情飼育か?

738: 名無しさん:17/06/05 15:59
〜番外編・女子アナ競売〜
そこには、婚約者である男の単独ライヴ映像が流れていた。映像を織り混ぜ、そこに突っ込みを入れていく婚約者の声と、観客から漏れる笑い声。
「ふっ…婚約者が見たら、何て言うかなぁ?見知らぬ男に金で買われ…弄ばれ…感じてるなんて…」


739: 名無しさん:17/06/05 16:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃぃぃっ!?だめぇっ…そっ…そこっ…入れちゃ…嫌ぁっ!?あふ…んふぅっ!?」
下半身をまさぐる手が、遂に股間に伸び、潤み始めた秘裂に指が忍び込む。グチュグチュと卑猥な音を立て、溢れる愛液が純白のエプロンに染みを広げ始める。
「おやおや…はしたない…こんなに濡らして…婚約者がみてるよぉ…んんっ!?」
相変わらず流れ続ける爆笑ネタ。TVの画面とはいえ、罪悪感と羞恥心から婚約者の顔を直視できぬ未央。
「ひっ…んふぅっ…ぁっ…あはぁっ!?やっ…きゃあっ!?みっ…見ないでぇっ!?」
絨毯を這い逃れようとする未央が、四つん這いにされ、キュッと締まった尻をくねらせる。その最深部に感じる吐息に、次なる責めを理解し戦慄する未央。そして、それは現実の物となる。
「ひゃあんっ!?やだぁっ…なっ…舐めなっ…舌は駄目ぇっ!?はっ…入っちゃ…いやぁぁぁっ!?」
蛭の様に吸い付く唇。鰻の様にヌルリと膣内へ侵入を果たす舌先。おぞましいまでのクンニリングスに、エプロンを翻し、ジャラジャラと鎖を鳴らして喚き散らす未央。その表情は恥辱に塗れ、真っ赤に肌を染めていた。

740: 名無しさん:17/06/05 20:15
文章力・表現力が凄い!もしかしてプロの方ですか?ってぐらい勃起します!

741: 名無しさん:17/06/05 22:18
〜番外編・女子アナ競売〜
淫裂を啜り、エプロンの脇から手を滑り込ませ、乳首を摘み取る男。
「あふぅ…ひぃん!?ゃっ…コリコリしちゃ…やぁっ!?そこ嫌ぁっ!?んふぅっ!?はひっ!?やっ…あはぁん!?」
床にひれ伏し、好き放題に嬲られ続ける未央。正面では、映像にツッコミを入れ、観客を沸かす声がノンストップで流される。
「なんでやねんッ!?」
「アホかぁッ!?」
「何しとんねんッ!?」
ツッコミの声すら、自身を詰問する様に聞こえ、情けなさにホロホロと涙を溢す未央。それ以上に、下の口から涎の様に滴る愛液。既に未央の秘裂は指を2本咥え込み、捻りを加えた激しい抜き差しと、舌先で擽る様な愛撫に屈服寸前であった。完全に男の愛撫の虜と化し、達する寸前まで追い込まれた未央が、突如として解放される。
「んはぁっ!?はぁ…ふぅ…ぁふ…ひっ…ひぃぃっ!?駄目ぇっ!?それ…入れなっ…やだぁぁぁぁっ!?」
汗に塗れ、息も絶え絶えの未央のクレバスに、宛がわれる剛直。望まぬ不貞行為を強いられ狼狽する未央に構わず嘯く紳士。
「ふふっ♪淫乱な新妻さんに…新婚祝いをあげなきゃね…ふんっ!くぅっ…おふ…」

742: 名無しさん:17/06/05 22:30
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃぃっ!?ぁ…ぁぁ…ぁぅぅ…んふぅ…ぁぅ…ぃゃぁ…」
最深部を串刺しにされた未央が、錦鯉の様に身体を震わせ、口をパクパクと開閉し、瞳を見開く。
「ふふっ♪入れた瞬間に…イッちゃったねぇ〜♪ミオ○ン…」
否定できず項垂れる未央。だが、絶望する間など与えられず、紳士は気儘に未央を突き乱す。
「ぁふ…んふぅ!?ぃひっ…ぁはぁんっ!?らめぇっ!?まっ…まらぃっ…ぃひぃぃっ!?」
立て続けに果てる未央。止まらぬ腰の蠢きと、収まらぬ嬌声。最早TVに映る婚約者の姿など眼に入らず、時に苛烈に、時には焦らす様なピストン運動に弄ばれる様は、淫乱そのものだ。
「ぁはぁぁんっ!?まっ…またぁ…もぅ…ぃやぁぁんっ!?あんっ♪あふぅんっ♪もっ…もっとぉ…」
遂には更なる責めをせがみ始める未央。快楽の箍が外れた未央の痴態は、夜明けまで…度重なる絶頂で気を失うまで…続くのであった。

743: 名無しさん:17/06/06 12:26
〜番外編・女子アナ競売〜
「皆様、お待たせいたしました!セントフォース祭りを再開致します!こちらです、どうぞ!」
とステージに上げられたのは…
高見侑里だ…!
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/7/2/72c35e14.jpg
淡いピンクの下着を纏い細い身体には不釣り合いの巨乳を強調するかのように後ろ手に手錠を嵌められた侑里は、恐怖と驚きの入り交じった表情で場内を見渡す…
「ご覧下さい、流石は元ミスキャンパスクイーン、もうすぐ三十路を迎えるとは思えないほど清楚で可憐なルックスとクラシックバレエで鍛えた見事なプロポーション、存分に堪能してみてはいかがでしょうか、それでは特別に1000万から!」


744: 名無しさん:17/06/07 06:08
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほぉ…遂に侑里ちゃんも出品かぁ…待ちわびたよ…」
「着痩せするんだねぇ…結構おっぱい大きいじゃないか…」
「D…いや、Eカップはありそうだ…ふふっ♪色々楽しめそうだぁ…」
「愛ちゃんも良かったが…侑里ちゃんも堪らんなぁ…」
「バレエ経験者かぁ…くくくっ♪色んな体位で…楽しめそうだぁ…」
TVで振り撒く天使の様な笑みは喪われ、恥辱と恐怖に表情を歪める侑里をよそに、競売は進み、落札金額は天井知らずで上昇していく。
「1億5000万ッ!」
「2億ッ!」
「さっ…3億ぅッ!」
あっさり億を超える入札額。自身の価値が上がる事に不安を覚える侑里。自身が売買の対象である事に。そして、その価値の「見返り」として、どんな仕打ちを受けるのか、という事に。

745: 名無しさん:17/06/08 06:04
〜番外編・女子アナ競売〜
「4億ッ!」
「4億…5000万ッ…」
「4億6000万だっ?」
「4億…7500万…くぅ…これが限界だぁ…」
暴騰は収まり、次第に終焉を迎えようとする雰囲気の競売。侑里が路頭に迷う迷子の様に、瞳に涙を溜め、声が上がる先にキョロキョロと視線を送る。果たして、侑里を買い上げたのは…。

「では…高○侑里…4億9500万円で23番様…落札となります」

「副そぅ…失礼…副社長…やりましたねぇ…」
「あぁ…随分と『経費』が嵩んだがな…その分…たっぷり働いて貰わんと…」
「その前に…副そっ…いえ…副社長が…楽しまれるのですよね?」
「勿論だよ…しかし、言葉に気を付けたまえ…さっきから…バレたら大変だぞ…」
「失礼しました。では、参りましょうか…」
侑里を落札した男達の正体は?

746: 名無しさん:17/06/08 06:30
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ぅぅ…ぁっ…こっ…ここ…ぅぅっ…」
ゆっくりと意識を取り戻していく侑里。落札され顔面蒼白の侑里に迫るスタッフ達。悲鳴を上げる間も無く口を布で塞がれ、十数秒後に眠らされ…悪夢の様な光景がフラッシュバックする侑里が、徐々に状況を理解し始める。
小綺麗なホテルの一室の様な、清潔感に満ちた部屋。
白いシーツに覆われた、キングサイズのベッド。
そこに転がされる侑里。
外された手錠や首輪といった拘束具。
そして、下着姿ではなく、新たな衣装として身に纏わされていたのは…婦人警官の制服…。
「ぅっ…んしょっ…っと…」
薬品の影響か、未だ頭痛に苛まれる侑里が、重い身体を起こし、逃走を図る。「買われた」事実を思い出し、その対価としての「仕打ち」から逃れるべく立ち上がり、ドアへと向かう。だが…。
「ようやくお目覚めかな?高○…侑里巡査?」

747: 名無しさん:17/06/08 12:28
746
http://k.mjmj.be/disp/1DKLS1xBz6/

748: 鬼畜男:17/06/08 12:35

キヒヒ!
このまま侑里婦警を縛って猿轡してぇ!

749: 名無しさん:17/06/09 07:31
〜番外編・女子アナ競売〜
出口の前には、2人の男が立ち塞がっていた。1人は50代の強面で、もう1人は30代後半で眼鏡をかけた、知的そうな男だ。共に黒を基調としたスーツに身を包み、シュッとした立ち姿で侑里に睨みを利かせる。
「だっ…誰なのっ?あなた達は…かっ、帰して下さいっ!」
「フフッ♪我々は…君の…飼い主だよ…」
「かっ…飼い主って…ふざけないでっ!?」
「言葉遣いがなってないなぁ…しっかり躾けないと…ですよね…副総監?」
「ふっ…副総監…まっ…まさか…あなた達はっ…」
刑事ドラマで耳にした役職名。そして、自身が纏わされた制服。全てを察した侑里が驚嘆する。
「勘が良いねぇ…気付いたかい?我々が警察官だという事に…」
市民の安全を守る者が、なぜ自身を買い、監禁する様な真似をしているのか…訝しげな侑里の表情を汲み、強面の男が続ける。
「ふふっ…警察も大変でね…上役や官僚の顔色も伺わなきゃイカンし、暴力団の活動にも目を光らせなきゃイカン…色々『交渉』や『接待』が多いのさ…」
それでも要領を得ぬ侑里。
「便宜を図り…賄賂を渡し…時には色仕掛けで…」

750: 名無しさん:17/06/09 07:41
〜番外編・女子アナ競売〜
眼鏡男に代わり続く説明。
「とはいえ、署内の美女の数は限られるし、外部から雇うとなると、口止め料も高くつく…」
徐々に状況を察し始める侑里。
「ぇっ…まっ…まさ…か…ぅそ…」
口角をニヤリと上げ、強面の男が侑里に衝撃的な事実を告げる。
「そういう事だ…君には…接待や交渉の…『切り札』になって貰うよ…その美貌と…ナイスバディでね…」
「そっ…そんな事…許されなぃ…けっ…警察官なのに…最低よっ!」
「ふふっ…可愛い顔して…気が強いじゃないか…やはり『躾』が必要だな…」
背広を脱ぎ、ネクタイを外し、腰巾着の眼鏡男に渡す強面。ボタンを外しながら、美人婦警・侑里との間合いを詰めていく。
「ぃゃっ…こっ…来ないでぇっ…やだっ…嫌ぁっ…きゃあっ!?ぃっ…痛ぁい!?はっ…離してぇっ!?」
『躾』の意味を察し怯える侑里が、一か八かの逃走を図る。男の隙を見て、ドアに駆け出す。だが、逮捕術を極めた男達に呆気なく捕らえられ、腕を撚り捻り上げられる。そして、大きなベッドに身を投げ捨てられる。

751: 名無しさん:17/06/10 07:56
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃ…来ないでよぉ…ひっ…ひぃぃぃっ!?」
コスプレやドラマの衣装、一日署長の際の制服ではなく、正規の婦警の制服を纏わされた侑里が、ベッドに押し倒される。「美しすぎる婦警」が弱々しく助けを乞う様に、思わず強面の表情が弛む。
「くっ…やめっ…離してぇっ!くぅっ…」
腕を振り回し抵抗する侑里。だが、叩き上げの男は赤子の手を捻る様にそれをいなし、手首を掴み抑え込む。
「ふふっ…大人しくしててくれよな…そらっ!」
「ゃぁっ…はっ…外してぇっ!?こんなの嫌ぁっ!?」
器用に懐から手錠を出し、侑里の両手首を拘束する。
「おいっ…こっち頼むよ…」
「はっ!」
命じられた眼鏡男が侑里の両手首を頭上で押さえる。漢字の「人」の字の様な形でベッドに転がる侑里に馬乗りになる強面。ベッドを蹴り、虚しく暴れる脚。だが皮肉にも、藻掻く度にスカートが擦り上がり、生脚が膝上から太腿まで露になっていく。
「ふふっ…躾け甲斐があるよ…ふんっ!」

752: 名無しさん:17/06/10 17:48
〜番外編・女子アナ競売〜
「きゃあっ!?ぃゃ…あぁっ!?くっ…んぅっ…やだぁっ…ひぃ!?」
弾け飛ぶ制服のボタン。上着もブラウスもはだけ、ネクタイも解かれる。露にされた淡いピンクのブラジャーが、豊満な乳房を両脇から抑え付け、深く魅惑的なクレバスを刻んでいる。
「ほほっ…イイ乳だぁ…さて…感度はどんなものかな…」
ブラジャー越しに宛がわれる、節榑立った指。揉まれ、捏ねられ、擽られる度、短く怯えた様な悲鳴を断続的に漏らす侑里。
「ぅく…ぅっ…ぁっ…ん…ひくっ…ぁぅん…はひぃぃっ!?」
下着越しの責めから、手を忍び込ませ直に柔肌を、更にその頂を摘み上げる男。乳房への悪辣な愛撫に、堪らず泣き叫ぶ侑里。
「ふふ…可愛い反応だぁ…おっ♪これはまた…ラッキーだなぁ…ほぉれ♪」
不幸にもフロントホックのブラを身に付けていた侑里。弄ぶ様に金具を外されたブラジャーが、乳圧に屈し弾ける。溢れた果実の様に存在を主張する乳房が、男達の卑猥な視線に晒される。
「ぃゃ…みっ…見ないでよぉ…ひっく…ぅぅ…」

753: 名無しさん:17/06/10 19:13
〜番外編・女子アナ競売〜
ふるふるとプリンの様に震える豊乳。可憐に存在を主張するくすんだ桃色の乳首。恥辱に顔を歪め、肌を染め涙に暮れる侑里。麗しの女子アナを完全に支配下に置いた男は、箍が外れた様に乳房にむしゃぶりつく。
「嫌ぁぁぁっ!?やだぁっ!?ダメっ…ダメぇぇっ…んふぅっ!?ぁふ…ひぃんっ!?ふひぃっ!?」
歯形が刻まれそうな程吸われる乳房。唾液を絡め、舌先でコロコロと転がされ、哀しく屹立する乳首。漏れる嬌声が更に侑里の羞恥心を煽り、男の興奮を昂らせる。
「ぷはっ…くぅ…堪らんなぁ…乳首…ピンピンしてるじゃないか…感じてきたのか?」
顔を背け口を噤み、回答を拒む侑里。
「黙秘かい?では…こちらの口に聞いてみようか…おい…そっちは任せたぞ」
「はっ!お任せ下さい…ヘヘッ♪」
眼鏡男に乳責めを委託し、強面の男が馬乗りのまま後退し、乱れたスカートを越え、膝上辺りに腰を下ろす。脚での抵抗を封じつつ、括れた腰や太腿、更にスカートの奥へと、厭らしく手を伸ばし、手練の痴漢の如く撫で回し始める。

754: 名無しさん:17/06/10 20:50
いいねぇ♪

755: 名無しさん:17/06/11 08:46
〜番外編・女子アナ競売〜
「うおっ♪やっ…柔けぇ〜♪侑里ちゃんのおっぱい…」
「嫌ぁぁっ!?さっ、触らなっ…あぅぅんっ!?やだっ!?止めてよぉっ?ひっ!?ひゃあんっ!?」
お預けを強いられ続け、漸く解除された犬の様に、眼鏡男が侑里の乳房を貪る。執拗に弄られ、陸に上げられた鮮魚の如く暴れる侑里。
「五月蠅いなぁ…ちょっと…静かにしてて貰うかな…」
喚き散らす侑里に辟易した眼鏡男が、辛うじて纏わり付いていた制服のネクタイを外し、引き伸ばす。
「やっ…やだっ…こっ…殺さないでっ…」
絞殺される…最悪の事態を想像し戦慄する侑里。迫る眼鏡男がネクタイを宛がったのは首ではなく、口であった。
「ふぐぅっ!?止めっ…んぐぅっ!?むぅぅぅっ!?ぐふ…ぬぶぅっ!?」
噛まされる猿轡。許しを乞う術も、助けを求める術も奪われ、呻く事しか出来ぬ侑里に気を良くし、2人がかりの悪辣な責めが再開される。
「ふぬぅっ!?んぐ…んむぅぅんっ!?ぐぅぅぅっ!?」
摘まれる乳首に走る痛み。ショーツ越しに指で秘裂を辿られる不快感。そこから間を置かず侑里を襲う快感の波。苛烈な取り調べは、始まったばかりだ。

756: 名無しさん:17/06/11 10:16
〜番外編・女子アナ競売〜
先程まで黙秘を貫いていた口。
猿轡の隙間から漏れる吐息は獣の様だ。
涎をしとどに吸ったネクタイは、紺色から濃紺へと色を変えた。
そして、スカートを捲り上げられ、ショーツを抜かれた下の口は、「自供」を強いられ続けていた。
「ふふ…酷い乱れっぷりじゃないか…こんなに濡らして…溢れてきてるじゃないか?」
「ふぐぅっ!?ふぬ…ぐふぅっ!?むふぅっ?」
「侑里ちゃんの乳首…勃っちゃってるよぉ…ねぇ…感じちゃったの?ねぇねぇ…どうなのっ?」
「んぬぅっ!?ふぬ…んんんんぅっ!?」
卑劣なまでの色責めに発狂寸前の侑里。元来濡れやすい体質で、過去の交際相手からも、「壊れた蛇口」「ゲリラ豪雨」とまで揶揄された程敏感な肢体。清楚で可憐な容姿とのギャップに、興奮を隠せぬ2人の公僕。
「こっちの口は…お喋りなんだねぇ…気持ち良いんだぁ…ほれっ…ほぉら…」
「んにぃぃっ!?ふぐぅっ!?はぐっ…ふぬぅぅっ!?」
節榑立つ武骨な指の抜き差しが、更に速度を増した上、2本に増やされる。ずぶ濡れの陰裂は容易くそれを呑み込み、グチャグチャと卑猥な水音を鳴らす。

757: 名無しさん:17/06/11 10:57
〜番外編・女子アナ競売〜
背を仰け反らせ、首をイヤイヤと左右に振り乱し、拷問の様な取り調べと、最悪の事態…絶頂の訪れに抗い続ける侑里。健気に耐える囚われの美人婦警の乱れ姿に、男達は堪らずスーツを脱ぎ捨てる。
「んぐぅっ!?んぬぅぅぅっ!?」
年齢不相応の、鍛え抜かれた浅黒い肉体。割れた腹筋の下には、逞しく屹立した剛直。それを目の当たりにした侑里が驚愕する。
「んっ?気になるかね…コレが…ククッ♪」
嘲る様な言葉に、思わず目を伏せる侑里。強面の逸物は、長さは平均よりやや長めだが、驚愕すべきはその太さと、石礫の様に膨れた雁首だ。缶コーヒーの缶の先に、大きめの卵が乗せられた様な奇異な逸物。これを膣内に入れられる…と想像し暗澹とする侑里の頬に感じられる生暖かい感触と、鼻孔を辱しめる様な生臭さ。
「侑里ちゃん…こっちも…わすれないでよぉ…ヘヘッ♪」
「んぐぉぉぉっ!?んぬっ!?うぐぅぅぅっ!?」
眼前に広がる光景に狂った様に叫ぶ侑里。そこには、もう1本の兇器が突き付けられていた。
「どう?長いでしょ?これ…」

758: 名無しさん:17/06/11 13:57
〜番外編・女子アナ競売〜
眼鏡男の逸物…それは太さは人並にもかかわらず、異様な長さを誇っていた。30cmに届こうかという、奇形とも言えるペニス。侑里は恐怖に涙する。
「さぁ…どっちが…気に入るかなぁ♪」
既に全裸の獣達。「自供」を終えた侑里の下の口への「躾」が、遂に最終段階に差し掛かる。
「ふごぉぉっ!?んがぁっ!?ふぬぅぅんっ!?うぐぅぅっ!?」
屈強な強面の男が侑里の股座に割り込み、肥大した亀頭でずぶ濡れの淫裂を抉じ開ける。ヌチッ…グチッ…ニチュッ…と破廉恥な音を立て沈む様に、侑里は気が触れた様に狂乱する。だが、構わず腰を進め、mm単位で欲望の塊を突き刺していく男。
「力を抜かんかぁ…くっ…さっ…裂けても…知らんぞぉ…かぁ…ふんっ…」
「はぎぃぃっ!?ふぬぅっ!?はがっ…あがぁぁぁぁっ!?」
無理な相談すら耳に届かぬほど、激痛に泣きじゃくる侑里。2〜3分程、じっくりと時間をかけ、漸く亀頭が膣内に咥え込まれ、肉襞が閉じる動作を許される。
「ぅお…いい具合じゃないかぁ…すぐに…イキそうだよ…ふっ…ふんっ…」
警察の中枢を担う副総監とは思えぬ惚けた表情で腰を蠢かせる男。

759: 名無しさん:17/06/12 06:06
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぎぃぃぃっ!?ふごぉっ!?むぬぅぅっ!?ぅぶぅぅぅっ!?」
雁首に膣襞を掻き毟られる度に走る暴力的な刺激に、耐え切れず叫ぶ侑里。ネクタイを噛み締め、M字に開かされた脚をバタつかせ、足指をシーツを掴まんばかりに踏ん張り堪える健気な姿に、2匹の獣達は更に昂りを覚え、責め手を緩めない。
「副総監の次は…コイツで奥まで…ヘヘッ♪」
頬に擦り付けられる、眼鏡男の長尺。先走りで蚯蚓の様にぬめりを帯びた亀頭が、頬を辿り、笑窪に突き付けられる。
「んぐぅあぁぁっ!?むぐぅっ!?はぎっ…はがぁぁぁっ!?」
TVの前で天使の様な笑顔を見せる度に現れる笑窪…侑里のトレードマークすら凌辱の対象とする卑劣な眼鏡男。
「まだフェラは…難しそうだからね…ヘヘッ♪」
副総監の極太の逸物に狂い、泣き叫ぶ侑里。今猿轡を解き、強引に咥えさせれば、どうなるかは自明の理だ。冷静な眼鏡男は、侑里の顔中を我慢汁で汚しながら、その時を待ち続けるのであった。

760: 名無しさん:17/06/12 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「むぅ…そろそろ…ふっ…そっちも…イイ具合だなぁ?んんっ?」
哀しくも副総監の剛棒に順応しつつある侑里の蜜壺。愛液を満々と湛え、突かれる度に溢れ、律動を助ける。蠢く侑里の腰は、無意識の内に副総監の動きとリンクし、一時でも長く咥え込んでいようとすらしていた。
「んぐぅぅっ!?はぎぃっ…むぐぅんっ!?ぬふぅぅっ!?」
猿轡を咬まされていたのは、結果的に侑里にとっては幸運であった。もし口が開放されていれば、はしたない喘ぎ声を撒き散らしていたのだから。
「くぅっ…はっ…ふっ…ふんっ…くぉ…かはぁぁっ!?」
「んぐぅぅぅぅっ!?ぐぅ…ふぐぅ…ぅぅっ…」
鬼の様なピストンで遂に意識を飛ばされた侑里。その直後、腹部から乳房、首筋まで降り注ぐ白濁の飛沫。
「はぁ…はぁ…堪らんよ…この身体は…ふふっ♪お前の番だ…待たせたな…」
ベッドに沈む侑里から身を引く副総監。そして、嬉々とした表情で侑里に歩み寄る眼鏡男。
「ありがとうございます…副総監…ヘヘッ♪侑里ちゃんを抱けるなんて…副総監のお陰です…」
「そろそろ…これも要らないんしゃないか?」

761: 名無しさん:17/06/12 06:44
〜番外編・女子アナ競売〜
副総監に解かれる猿轡。零れる涎と、苛烈な責めにすっかり乱れた吐息。その姿に欲情した眼鏡男が、忙しなく侑里にのし掛かる。
「はぁ…はぁ…侑里ちゃん…イクよぉ…ふんんっ!?」
「……んぁっ…ぁぅ…ひっ…やぁっ…嫌ぁ…もう…やだぁっ…あひぃんっ!?なっ…ひふぅぅっ!?」
下腹部に走る衝撃で、徐々に意識を取り戻す侑里。だが、次第に違和感に気づき始める。今までの性体験で刺激された事の無い部位を突かれる感覚…眼鏡男の長尺が、膣内奥深く、子宮口まで達し、侑里に未知の快楽を与えようと、暴威を振るい始める。
「ひゃはぁんっ!?そっ…そこっ…ふっ…深ぃよぉ…はひっ!?だめぇっ!?つっ…突いちゃ…はひぃんっ!?」
「くふ…侑里ちゃん…どぉ?俺の…長いでしょ?もっと…突いてあげっから…ふっ…くぅっ…」
乱れた制服の裾で副総監の白濁を拭い、侑里を抱き留め、更にピッチを上げる眼鏡男。侑里の許可など得ず、更に激しく責め立て始める。

762: 名無しさん:17/06/12 07:28
青柳愛32歳!
エロエキゾチックな顔立ちに欲情!ハァハァ

http://t.jgup.jp/9xfiQqx3z2

763: 名無しさん:17/06/12 08:10
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぁぁぁぁっ!?ひぃっ……ぁふ…はぁ…はぁ…んふぅ…きゃんっ!?やだぁっ!?そこだめぇっ!?」
乳房を揉み、首筋に舌を這わせ、きつく抱き締めながら、遮二無二腰を撃ち込む眼鏡男。膣奥を掻き回された侑里はすがるように泣きじゃくり、望まぬ絶頂に2度も昇らされる始末だ。その度に溢れる蜜はシーツをぐしょ濡れにし、大きな染みを描いていた。そして、3度目の絶頂も既に迫っていた。
「ィッ…嫌ぁぁっ!?こんなのぉ…ひっ…ひゃあぁぁんっ!?」
「ぅおっ…ぅおぉぁぁぁっ!?」
収縮する膣襞がペニスを締め上げ、射精を促す。眼下に広がる侑里の痴態に、眼鏡男は耐えきれず膣内で暴発する。
「ぃゃ…ぅっ…嘘っ…なっ…中…出てっ…やだぁっ…嫌っ…抜いてぇっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
膣奥深くで渦巻く精液の感触に、おぞましさを覚え啜り泣く侑里。だが、ヒクヒクと腰は戦慄き、侑里の意思に反して精液を1滴残らず搾り出さんばかりに、キュンキュンと蠢く有り様だ。
「はぁ…はぁ…侑里ちゃん…イッちゃったねぇ…ヘヘッ♪」

764: 名無しさん:17/06/12 21:06
続きが楽しみ♪

765: 名無しさん:17/06/13 07:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「おいおい…誰が中に出せと言った…ったく…何かあったら…責任取れよ…」
「すっ…すいません…余りに気持ち良かったので…」
「まぁ…気持ちは分かる…ククッ♪1度も2度も変わらん…私も中でイカせて貰うよ…」
凄みを利かせる副総監の姿に萎縮し、そそくさと侑里から身を引く眼鏡男。膣内射精と絶頂のダブルパンチに息も絶え絶えの侑里を転がし、四つん這いを強いる副総監。
「ぁふ…はっ…はぁっ…もぅぃゃぁ…ひぃっ!?なっ…またぁ…やだぁっ…」
既に硬度を回復した極太の逸物が、2度目の侵入を果たすべく宛がわれる。体力を根刮ぎ奪われ、手錠で拘束されたままの侑里に、手を付く余力など無く、豊乳をベッドに押し付け、尻を高く掲げた卑猥な姿。更には、蜜壺から夥しい量の愛液と精液を垂らし、侑里の意思に反して受入態勢万全の淫裂。
「ぐぉっ…くぅぅ…たっ…堪らんぞぉ…ふんっ?」
「はひぃぃっ!?ふっ…太っ…入らなっ…ひぎぃぃぃっ!?あふ…あはぁっ…裂けちゃ…んふぅぅっ!?」
敢えなく挿入され、ベッドをのたうち回る侑里。括れた腰を抱え、副総監の苛烈な「尋問」が始まった。

766: 名無しさん:17/06/13 16:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふふ…壊しゃしないさ…これから…ふっ…たっぷり働いてもらわんとな…くぅ…堪らんなぁ…」
「あひぃぃっ!?あふ…だめぇっ!?んひぃっ!?おっ…おかしくなっちゃ…んふぅぅぅっ!?」
「またイッたよ…ヘヘッ♪侑里ちゃんエロ過ぎぃ…ねぇ…こっちも頼むよ…ほぉれ…」
イキ果て崩れ落ちる侑里を起こし、眼前に長尺を突き付ける眼鏡男。先程不躾に放った精液の残滓に濡れる逸物を、フルートを吹かせる様に唇に宛がう。
「んぬぅっ…んぅぁっ…むふぅっ!?んぶ…うぬぅっ…」
擦り付けられる汚物の侵入を拒み、閉ざされる唇。だが、眼鏡男は柔らかい感触を楽しむべく、ヌチ…ヌチュ…と卑猥な音色を奏でさせる。
「柔らけぇ…ヒヒッ♪また勃ってきちゃったよぉ…」
「んぐぅっ!?んぶぅっ!?ごほっ…あはぁぁっ!?ぁぅ…んぬわぁっ!?ぅげぇぇっ!?」
一突き一突きに力を込め、侑里を嬲り物にする副総監。堪え切れず開かれた唇の奥底に、縦笛の如く捩じ込まれる長尺。嘔吐感に苦しむ侑里に構わず抜き差しを繰り返し、勝手気儘に口辱を楽しむ眼鏡男。

767: 名無しさん:17/06/13 21:04
読むのが楽しみです♪

768: 名無しさん:17/06/13 23:59
〜番外編・女子アナ競売〜
「くぅ…くそっ…もぅ…イクぞぉ…ぅおぉぉっ!?」
「んぷっ…あはぁぁっ!?やっ…中ぁ…やだぁぁっ!?ひぅ…出てっ…あはぁぁっ!?」
散々蹂躙され、副総監の2度目の射精を膣内にしこたま浴びた侑里。眼鏡男の逸物を吐き出し、断末魔の叫びを上げ派手にイキ果てる。
「ヘヘッ♪また気ぃ失ったか…この…スキモノめが…」
侮蔑の言葉をぶつける副総監。一方で、中途半端なフェラに不満げな眼鏡男が、新たな部位で快楽を得ようと試みる。
「よっ…っと…ヒヒッ♪侑里ちゃんの…パイズリ…堪らねぇよぉ…」
無抵抗の侑里に跨がり、乳房で長尺を扱く眼鏡男。豊満な乳房で逸物を挟み込み、更には唇に亀頭を宛がい感触を楽しむ愚行に及ぶ。疲弊し眠った様に目を閉じる侑里に、眼鏡男は更に昂り、腰を無造作に振り乱し、自分勝手に昇り詰めていく。
「ふへっ…ィッ…イクよぉ…侑里…ちゃ…ぅっひぃぃっ!?」
暴発する逸物。聖母の様に眠る侑里に降り注ぐ白濁の雨。精液塗れにされた侑里を、満足げな表情で見下ろす眼鏡男。
「ふふ…今日は終わりにしようか…これからまた…働いて貰わんとな…」

769: 名無しさん:17/06/14 00:15
〜番外編・女子アナ競売〜
その後の侑里は、副総監と眼鏡男の命のままに、接待や交渉事の「切り札」として、身体を貪られ続けた。
好色な政治家による、陰湿なまでの淫具責め。
暴力団幹部による、乱暴で自分勝手な凌辱。
「制服」を身に纏わされ、警視庁のお偉方への肉弾接待。
副総監と眼鏡男に「躾られた」身体は、如何様な責めにも哀しく反応を返し、嬌声を上げ、イキ果て、男達を満足させていた。
「はふぅっ…んひっ!?やぁんっ…ぅっ…動かなっ…んひゃあっ!?あぅ…あぅぅんっ!?」
「ほぉれ…イイんだぞぉ…またイッても…ヘヘッ♪」
「こっちの締まりも…堪らないよぉ…ヘヘッ♪こんなに濡らしてぇ…気に入ったの?お尻でするのも…」
非番の日にも休む間は与えられず、2人の男の性奴として調教され続ける侑里。2穴同時に責められ、淫汁を撒き散らし何度も果てる有り様は、淫乱そのものだ。
「くうぅぅっ…ケツに…出すぞぉ…ふっ…ふんっ…」
「だっ…だひれぇっ…おひりにぃ…出してぇっ!?」
直腸内への射精をせがみ、淫靡な笑顔を浮かべるまで、堕ちていく侑里であった…。

770: 名無しさん:17/06/14 09:29
曽田麻衣子

771: 名無しさん:17/06/14 12:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆様、次は満を持しての紹介です!今回の“春のセントフォース祭り”はこの為に開かれたと言っても過言ではありません!こちらです、どうぞ!」
とステージに牽かれて現れたのは…
なんと長野美郷である…!
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1066239361.html
純白の下着にガーターベルト・ストッキング、そしてハイヒール、全て白で統一された美郷は、恥辱に堪えるように目を閉じ、俯いている…
「どうです皆様、清楚・可憐・キュート・美人・全ての称号が相応しいこちらの商品、正にセントフォースの顔、と言ってもよろしいでしょう!ぜひとも手に入れる悦びを味わってみては!」
煽る司会者…
「今回はモノがモノですので特別に2000万からとさせていただきます!」

772: 名無しさん:17/06/14 19:18
〜番外編・女子アナ競売〜
「うぉぉっ…つっ…遂に美郷ちゃんかよっ…」
「着痩せするんだぁ…結構イイ身体してんなぁ…」
「愛ちゃんも良かったけど…美郷ちゃんの方が…虐め甲斐がありそうだぜぇ…」
「あの笑顔を…ヒィヒィ言わせてぇよぉ…」
ありったけの卑猥な視線と下卑た野次を浴びる美郷。競売会場は熱狂の坩堝と化す。下着姿から覗く柔肌を少しでも隠そうと身を捩るも、寄せた腕が乳房の谷間を強調し、悩ましげにくねる腰付きが、男達の劣情を誘うパラドックスに、美郷自身が気付いていない。
「さぁ…春のセン○・フォース祭り…大トリを飾る逸品です。では…どうぞッ!」
「いっ…1億っ!」
「2億でどうだぁっ?」
「3億ッ!3億だぁっ?」
愛子以上に暴騰する落札価格。怒声の様な競りが続く恐怖に、美郷は俯き現実逃避に走るばかりだ。

773: 名無しさん:17/06/15 06:00
〜番外編・女子アナ競売〜
「5億5000万ッ!」
「6億円だぁっ!」
「くぅ…なっ…7億ゥッ!」
「なっ、7億2000万ッ!」
「7億…5000万ッ!これでどうだぁっ!?」
「キヒヒッ!8億え〜ん♪」
「なっ!?はっ…8億…駄目だっ…出せん…」
「くそっ!またアイツかよっ…」
「アイツ…確か愛ちゃんも…信じらんねぇ…どこにそんな金が…」
「他にいらっしゃいませんか?では…72番様…長○美郷…競売史上最高落札金額更新となる…8億円で落札となります。おめでとうございます」
湯水の如く金を使い美郷を落札したのは、先日愛子を7億円で落札した、あの鬼畜男であった。
「キヒヒッ♪マンション2軒売った甲斐があったぜぇ…美郷ちゃ〜ん…たっぷり可愛がってあげるからねぇ〜♪」
不細工な面を緩めステージに登る鬼畜男。破廉恥な下着姿の美郷の顎をクイッと上げ、無理矢理唇を奪う。
「んぬぅぅ…んんっ!?」
「痛ぇっ!?ちっ…何するんだよ…ご主人様に…」
会場に漏れる失笑。舌を噛まれた鬼畜男。愚行に憤り、キッと睨み付ける美郷。

774: 名無しさん:17/06/15 06:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「キヒヒッ♪こりゃ…調教し甲斐があるなぁ…じゃ、頼むよ…」
「なっ…んぬぅっ!?うぶ…ぅっ…んぁぁ…」
命じられたスタッフが、手際よく美郷を眠らせ、車へ連れ込んでいく。
「キヒヒッ♪楽しみだなぁ〜♪」
眠りに堕ちた美郷の身体をまさぐりながら、嬉々として帰路につく鬼畜男であった。

「…んぷ…はぁ…ぅふっ…んぬぅっ…」
意識を取り戻してきた美郷。その耳に籠った呻き声と、ピチャ…クチュ…という水音が飛び込む。
「ぅぅ…こっ、ここどこぉ…うっ…」
「起きたかい?美郷ちゃん♪ようこそ…我が城へ…」
ベッドに横たわる美郷の眼前には、ソファで寛ぐ鬼畜男。そして、その股座に顔を埋めるメイド服の女性。
「なっ…何を…して…ぇっ…」
その様子から、メイドが鬼畜男の逸物を口で慰めているのは明白であった。しかも、首輪を付けられ、鎖で天井に結ばれた異様な状況で。
「ひっ…酷い…何て事を…」
男の所業に怒りを覚える美郷。だが、意に介さず鬼畜男が続ける。
「酷い?どこがさ…自分の意思で咥えてんだよ?ねぇ…あ・い・ちゃん♪」

775: 名無しさん:17/06/15 06:39
〜番外編・女子アナ競売〜
鬼畜男が呼んだ名に絶句する美郷。一度奉仕を中断したメイドが、美郷の方に振り向く。ツインテールにカチューシャを付け、唇の回りを涎と我慢汁で汚した美女…それはまさしく、尊敬すべき先輩・皆○愛子であった。
「ぁっ…愛子さ…なっ…なんでぇ…嘘でしょ…酷いよぉ…」
生気の失せた瞳で、愕然とする美郷を一瞥し、無言で口での奉仕を再開する愛子。
「キヒヒッ♪フェラ…上手になったねぇ…愛ちゃん…また…入れてあげるからねぇ…」
「ぷはっ…あっ…ありがとうございます…ご主人様ぁ…あっ…愛子にぃ…オ○ンチン…くだしゃい…んふぅ…」
「あぁ…ほれ…自分で入れてイイぞぉ…キヒッ♪」
その言葉を聞き、スカートを捲り鬼畜男に跨がる愛子。下着など纏わず、既に濡れそぼった秘裂を粗末な逸物に宛がい、一気に身を沈める。
「んはぁぁっ!?イイッ!気持ちイイッ!ごっ…ご主人しゃまぁっ!?もっ、もっと突いてぇっ!?」
男の首に腕を回し、忙しなく腰を振る様は、淫乱と読んで差し支えない。ツインテールを乱し、カチューシャを落とす程の激しいグラインド。絶頂はすぐそこに迫っていた。

776: 名無しさん:17/06/15 06:58
〜番外編・女子アナ競売〜
「ィッ…イッちゃうっ!?ごっ…ご主人しゃまぁっ!?もう駄目ぇっ!?ひぅっ!?あんっ!?あはぁぁんっ!?」
「くふぅぅっ!?ぉふ…かはっ…キヒヒッ♪」
「ぁふ…ごっ…ご主人様のが…いっぱいぃ…ぁぅぅっ…」
ビクビクと身体を震わせ、背を仰け反らせ派手に達した愛子。膣内に容赦なく放たれた精液の波に打たれ、恍惚の表情を浮かべる愛子が、意識を飛ばされる。
「ふぅ…勝手にイッちゃって…また後で…お仕置きしなきゃね…ヒヒッ♪」
幼児が遊び飽きた縫いぐるみを放る様に、乱雑に床に転がされる愛子。変わり果てた愛子の姿に絶句する美郷。
「見たかい…美郷ちゃん…先輩の成れの果てを…ヘヘッ…因みに…これも見てよ…」
メイド服の胸元のボタンを外す鬼畜男。露にされたのは、ブラジャーの代わりにガムテープを貼られた乳房。そして、乳首の部分に宛がわれた突起物。
「乳首をローターで弄られるの…愛ちゃんのお気に入りなんだよぉ…さっきも…振動Maxにしてあげたら…あの乱れっぷり…すっかり淫乱になっちゃったよ、愛ちゃん…」
「さっ…最低ッ!こんなの…許さないッ!」

777: 名無しさん:17/06/15 07:07
〜番外編・女子アナ競売〜
憤る美郷だが、下着姿でベッドに転がされ、両手首を後ろ手に手錠で繋がれた姿で、抵抗するのは全く無意味であった。
「さぁて…美郷ちゃんも…僕好みに調教してあげるからねぇ…キヒヒッ♪」
遂に鬼畜男の毒牙が、美郷に向けられようとしていた。
「嫌ッ!へっ…変態ッ!来ないでぇっ!?嫌ッ!嫌ぁぁぁっ!?」
美脚を蠢かせ、懸命に足掻く美郷。だが、立ち上がる事すら出来ぬまま、男に馬乗りにされてしまう。
「へへっ♪美郷ちゃんのおっぱい…結構大きいねぇ…見せて貰うよぉ…ウヒヒッ♪」
「きゃあっ!?嫌ッ!はっ…外さないでぇっ!?嫌っ…見ないでえっ!?」
腕を回され、呆気なく外される純白のブラジャー。男の手に収まるか収まらないかの程好い微美乳がまろび出される。
「うひょ〜♪こりゃ綺麗なおっぱいだぁ…ヘヘッ♪愛ちゃんよりも…楽しめそうだぁ…」
「ひっ…やぁっ…きっ…気持ち悪いよぉ…ひぃぃぃっ!?やっ…止めてよぉ…」
おぞましさに泣き叫ぶ美郷を無視し、乳房にかぶりつき、揉み倒し、しゃぶり倒し始める鬼畜男。遂に本格化する美郷への凌辱。

778: 名無しさん:17/06/16 06:50
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぅへっ…ウヒヒッ♪気持ち良いよぉ…美郷ちゃんのおっぱい…ほらっ…ちゃんと舐めてよぉ…」
「ぅぅ…んはっ…ぅっ…くぅぅっ…」
馬乗りになり、一頻り美郷の乳房を弄り回した男が、屹立した粗末な肉棒を無理矢理谷間に挟み込む。愛子の貧乳では堪能出来なかったパイズリに、思わず笑みを溢す鬼畜男。巨体にのし掛かられた苦しさと、口許に突きつけられた亀頭の生臭さに、顔をしかめ耐える美郷。鈴口から滲み出る我慢汁に唇を汚されるも、それ以上の侵入を拒み口を塞ぐ美郷に、鬼畜男が次なる凌辱を企てる。
「仕方ないなぁ…これ…入れちゃお♪」
「んぅぅっ!?んぐぅぅっ!?」
鬼畜男が手にした物…それは愛子を散々辱しめた、紫色の長尺バイブだ。余りの禍禍しさに、思わず目を見開き、脚をバタつかせる美郷。
「愛ちゃんもこれ…好きなんだよぉ〜♪何回もイッて…最後は自分から腰振ってたからねぇ〜♪美郷ちゃんも…気に入るかなぁ?」
美郷に跨がったまま、少しずつ身体を後退させていく男。そして、淫裂に凶棒を宛がう。そして一気に貫く。
「嫌ぁぁぁっ!?ぃゃ…入れなっ…ひぎぃぃぃっ!?」

779: 名無しさん:17/06/17 04:53
〜番外編・女子アナ競売〜
「うひょ〜♪奥まで入っちゃったぁ〜♪な〜んだ…美郷ちゃんも濡らしてんじゃん…」
グリグリと捻りながら、乱暴に淫具を捩じ込んでいく鬼畜男。その顔は悪ガキの様に嬉々としていた。
「痛っ…抜いてっ…こんなの…はぅぅっ!?ひぎっ…ぁぅ…」
無理矢理挿入され、苦悶の表情を浮かべる美郷。奥まで達した淫具に膣襞を掻き毟られる度、眉間に皺を寄せ悲鳴を溢す美郷に、更なる責めを宣告する鬼畜男。
「これじゃ終わんないよぉ…キヒッ♪愛ちゃんみたいに…狂っちゃいなよ♪ほれっ!」
「はひゃあっ!?なっ…何これぇっ!?ふあぁっ…ひっ…動いちゃやぁっ!?ひぃんっ!?」
微細な振動がさざ波の様に体幹を伝わり、美郷を蝕んでいく。更に抜き差しする動きも加え、美郷を弄び始める鬼畜男。
「あふぅっ!?いやぁっ…あはっ…んひっ…ひぃんっ…くふぅ…止めっ…あっ!?あぁぁっ!?」
「まだまだ…こんなんじゃ物足りないでしょ…キヒヒッ♪」
バイブのスイッチを「弱」から「中」に切り換える。鰻の様なうねりの動きが加わり、美郷を更に責め立てる。

780: 名無しさん:17/06/17 05:08
771美郷のノースリーブ堪らん!はあはあ

781: 名無しさん:17/06/17 05:13
〜番外編・女子アナ競売〜
純白のショーツの隙間から捩じ込まれたバイブが暴れる度に広がる染み。ガーターベルトとストッキングはそのままに、淫靡に下半身をくねらせる姿に、更に劣情の箍を外す鬼畜男。
「キヒッ♪溢れてきたよぉ…Hな汁が…そろそろ…イカせてあげよっかなぁ〜♪ほぉれっ♪」
「んひゃぁぁぁぁっ!?駄目ぇッ!はっ…激しっ…何これぇっ!?あぁんっ!?あひゃあっ!?」
遂に振動が「強」に達したバイブ。亀頭がグルグルと円を描き、微細な振動を繰り返しながら、ドリルの様に蜜壺を掘削していく。水脈を掘り当てたかの様にしとどに溢れる淫蜜。未体験の苛烈な淫具責めに、美郷は最�bぎ声を抑えられない。
「あぁんっ…あふ…んふぅっ!?やぁっ…こんなの…駄目ぇッ!ひっ…ひぃぃっ!?もっ…もぅ…イッ…イキッ…ひぃぃっ!?…ふぇっ!?なっ…何…でぇっ…?」
膣襞を擽られ、膣奥を突き回され続け、遂に昇り詰めようとした矢先…動きを止め、引き抜かれ始めるバイブ。不意に現実に引き戻される意識と、無意識に腰を振り、逃げ出すバイブを追う肉体。その矛盾する動きを見逃さぬ鬼畜男が、美郷に蔑みの言葉をぶつける。

782: 名無しさん:17/06/17 05:29
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっ?もしかして…イキたかったの?」
「なっ…そっ…そんな訳っ…なぃ…からっ…」
弱々しい否定。柔肌を紅潮させ、愛液を溢れさせる様には、全く説得力が無い。
「ふ〜ん…強情だね…美郷ちゃんは…じゃ…正直になるまで…虐めてあげるっ♪」
「んひゃっ!?あひっ!?もうやだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?ひぎっ!?あひぃぃっ!?」
グヂュッ…と生々しい音を立て再度沈む淫棒。のっけから「強」に設定された振動が、快楽を燻らせる美郷を襲い、仔猫の様に鳴かせ始める。
「ひぃっ!?イッ…もう駄目ぇッ…ィッ…イッちゃ…うぅぅっ…またぁ…ゃぁぁっ…」
またも絶頂寸前で停止するバイブ。美郷が淫欲に瞳を潤ませ、不満そうな表情を浮かべる。
「何その顔…ちゃんと自分でおねだりしなよ…イキたいならね…ヒヒッ♪
「やだっ…そんなの…やぁぁぁぁっ!?」
美郷の言葉を待たず、三度暴れ始めるバイブ。繰り返される寸止め地獄に、愛子が「壊された」理由を悟る美郷。だが、それを憐れむ事も、憤る事も出来ぬ程、焦燥感に苛まれ、哀しく啼き続ける美郷は、5度目にして遂に屈服するのであった。

783: 名無しさん:17/06/17 06:09
〜番外編・女子アナ競売〜
「ィッ…ィカせてぇ…もぅ…無理ぃ…ぉっ…お願ぁぃ…」
「キヒヒッ♪愛ちゃんよりは…持った方だねぇ…ご褒美だぁ…好きなだけ…イッて良いよぉ…」
遂に絶頂をねだり始めた美郷。鬼畜男はニヤリと笑みを浮かべ、淫棒を一気に膣奥まで捩じ込む。無論、振動は「強」に設定して。
「あひゃぁぅっ!?はひぃぃっ!?きっ…きちゃ…ぅふぅぅぅっ!?ぁぅぅっ…ぁひぃぃぃっ!?まっ…またィッ…くぅぅぅぅんっ!?」
立て続けに2度達し、決壊した淫裂から吹き出る潮。ショーツやストッキング、シーツを濡らしてなお、止まらぬ腰のうねり。
「もっ…もぅィッ…ひぃぃっ!?やっ…止めっ…もう抜いれぇぇっ!?ぉっ…おかしくなっちゃ…うひぃぃぃんっ!?」
昇ったまま降りる事を許されぬ美郷。寸止め地獄から一転しての絶頂地獄。汗に、涙に、そして淫汁に身体中を濡らし、卑猥な姿を卑劣な男の前で晒し続ける美郷。奇しくも愛子と同じ、6度目の絶頂に達した後、遂に気絶しベッドに身を沈めるのであった…。

784: 名無しさん:17/06/17 10:22
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっ…ぅ…ぅぅっ…んっふ…はぁ…ふぇっ?なっ…何でぇっ…あ…あっ…」
身体にかかる重圧と、肌に伝わる擽ったさとむず痒さ。逃れようと動かした腕や脚に感じられる圧迫感。そして、アイマスクを着けられ、奪われた視界。
「ウヒヒッ♪お目覚めかなぁ…美郷ちゃん♪また…可愛がってあげるからねぇ…」
散々自身を嬲り物にした鬼畜男の声。だが、それは明らかにベッドから遠く離れた場所から聞こえていた。そして美郷は気付く。自身への愛撫を続けているのが、先輩の愛子である事に。
「ぁっ…愛子さっ…やだぁっ!?あふ…止めっ…ひぃぃっ!?」
チュパチュパと吸われ、指先で摘み取られる乳首。悶える美郷を無言で見下ろし、淫靡な視線を送っていたのは…乱れたメイド服を纏ったままの愛子だった。
「ゃぁ…吸わないでぇっ…ひぃぃっ!?そっ…そこ…やぁんっ…」
四肢はベッドの脚に括り付けられ、俯せの状態でX字に拘束された美郷がまた気付いてしまう。下腹部で蠢くバイブの存在に。そこに手を伸ばす愛子の様に、美郷は気付かない。

785: 名無しさん:17/06/17 16:08
朝の情報番組
グッドモーニング
おは4
あたりで作ってもらいたい。

786: 名無しさん:17/06/17 17:15
785
おは4なら646でやってたよ(^^)

787: 名無しさん:17/06/18 02:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふぬぅぅぅっ!?ぁっ…愛子さぁん…止めっ…こんなの嫌ぁぁぁっ!?駄目ぇっ…ィッ…イッちゃ…はひぃぃんっ!?ふぇっ!?はぁ…ぁぁっ…んふぅっ!?はひぃんっ!?やだぁっ?」
先程鬼畜男に施された、淫具での寸止め地獄の再来に喘ぎ悶える美郷。視界を封じられている為、余計に感覚が鋭敏になり、快楽を増幅させる有り様だ。一方で、毎晩の様に調教され続け、すっかり鬼畜男の従順な性奴に成り下がった愛子。自身が散々浴び続けた責めをトレースする様に、感情を殺した表情で美郷に絡み付く。その先の「ご褒美」を待ち侘びながら。
「はぁ…んはぁっ…ぁぅ…んぬぅぅっ!?」
濃厚な接吻に嬌声を封じられる美郷。すっかり手練の愛子は、美郷にのし掛かりつつ、グリグリとバイブを弄り、蜜壺を撹拌し続ける。そして、美郷の耳許で囁く。
「んふ…私も…可愛がってぇ…美郷ちゃ…ん…」
微乳を美郷の口許に差し出す愛子。屹立した乳首が唇に振れ、ピクンと震える愛子。投げ槍な美郷は、言葉のままに優しく可憐な果実を啄む。人気フリーアナウンサー同士のレズプレイを目の当たりにし、鬼畜男は満足げな表情を浮かべる。

788: 名無しさん:17/06/18 15:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっぷ…ぁふぅっ…んひぃぃっ!?ぁふ…愛子さっ…だめぇっ!?ひっ…舐めちゃ…ふひぃぃっ!?」
「んふっ…美郷ちゃぁん…もっとしてぇぇっ…もっとぉぉっ!?」
シックスナインで絡み合う愛子と美郷。魔女が秘薬の入った鍋を混ぜるが如く、膣内を掻き回し蜜を啜る愛子。存在を主張し始めた陰核すら弄ばれ、何度も嬌声を上げる美郷。必然的に責め手が緩み、燻る愛子が堪らず腰をくねらせ、美郷の顔に押し当てる。
「キヒヒッ♪このままだと…美郷ちゃんの負けかな〜♪」
鬼畜男は卑劣にも、先に達した方に「罰ゲーム」を設定していた。美郷への「罰ゲーム」は、言うまでもなく鬼畜男からの更なる凌辱だ。必死に逃れようにも、四肢を拘束され、調教済みの性奴・愛子のツボを押さえた責めと、破壊力抜群の淫具…状況は余りにも不利であった。
「はひっ!?愛子さっ…だめぇっ!?イッ…イカさなっ…ひぃぃぃぃぃんっ!?」
プシャ…プシュッ…と派手に噴出される潮が愛子の顔面を汚す。崩れ落ちる美郷の上で180°転回し、濃厚な接吻と共に、美郷の愛液を口移しで流し込む愛子。視線を宙に泳がせ、なすがままの美郷。

789: 名無しさん:17/06/19 06:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「あ〜あ…愛ちゃんにイカされちゃったねぇ〜♪み・さ・と・ちゃん?」
悪戯小僧の様に茶化す鬼畜男がソファから立ち上がる。カチャリと聞こえる金属音と共に、足枷を外され、自由を取り戻す両脚。だが、散々弄くり回された美郷に、逃亡を図る気力は残されていなかった。ギシギシと軋むマットレス。M字に開かれる脚。美郷から身体を降ろし、「御主人様」の刑の執行を促す従順な愛子。
「さぁて…キヒッ♪美郷ちゃんのオマ○コ…楽しみだぁ…ふんっ!?」
淫靡に歪む表情に欲情し、堪らず一気に貫く鬼畜男。
「んひゃあっ!?ぁう…あふぅ…やぁぁっ…はっ…入っ…やだぁぁっ!?ひぃっ!?動いちゃ…あはぁぁっ!?」
十分すぎる下拵え。ずぶ濡れの淫裂は難なく粗末な逸物を咥え込んだ挙げ句、突かれる度に快楽を産み続け、美郷を狂わせていく。2桁に達しようかというイキ地獄に、完全に呑まれた美郷を、鬼畜男は更に責め立てる。

790: 名無しさん:17/06/19 06:12
〜番外編・女子アナ競売〜
正常位での苛烈な責め。眼前では、脂汗をかいた鬼畜男の醜い面が更に見苦しく歪む。時折腰を「の」の字を描く様に蠢かせたり、ピストンの度に淫らに震える乳房を弄んだり、唇を奪ったり…ヤりたい放題の鬼畜男の自分勝手な責め。それにすら快楽を覚える事に、自己嫌悪に陥る美郷。快楽と理性の狭間で揺れる表情に、鬼畜男が辛抱できる筈も無い。
「フヒッ♪みっ…美郷ちゃ…キヒッ♪イッ…イキ…そ…中に…一杯…出すよぉ…はふ…くぅ…かはぁぁぁっ!?」
「ひぃっ!?ゃだっ…出てっ…ぁひぃっ!?ィッ…イキたく…なっ…ひぅぅぅっ!?」
膣内射精と共に訪れる絶頂…最悪の事態に、美郷の心は完全にへし折られる。喘ぎながら、一頻り身体を痙攣させ、糸が切れた操り人形の様に力尽きる美郷。
「へへッ♪中出しされて…イッちゃうなんて…可愛い顔して…結構なスキモノなんだねぇ…美郷ちゃんも…」

791: 名無しさん:17/06/19 06:33
〜番外編・女子アナ競売〜
肌を桃色に染め、息を乱し、その度に乳房をふるふると震わせる美郷には、罵声すら耳に入らない。
「愛ちゃん…可愛い後輩が…妊娠しちゃうよぉ〜♪」
白濁液を溢す美郷の秘裂。鬼畜男の言葉に、何の躊躇も無く美郷の秘芯にむしゃぶりつく愛子。
「ひぃっ!?ぁっ…愛子さ…んぅっ!?なっ…やぁん!?」
ジュルル…とはしたない音を立て、愛液と精液のカクテルを啜る愛子。口回りを汚し、美郷の「後始末」を担う様子に、清純なお天気お姉さんの面影は微塵も感じられない。
「ぁふ…んぅっ!?ひぅ…ぁふ…んむぅぅっ!?」
処理を終え、美郷の唇を奪う愛子。下の口に放たれた汚液を、上の口へと移され驚愕する美郷。口を完全に塞がれ、口移しで白濁を呑まされる美郷。
「ぷはっ…ぅえっ…げほっ…ぁっ…愛子…さん…ひどぃょ…」
美郷の弱々しい怒りの声にも、表情を変えぬ愛子が、再び美郷から離れていく。代わりに突き付けられたのは、鬼畜男の逸物だ。
「ほぉら…愛ちゃんみたいに…上手にお掃除…頼むよぉ…キヒヒッ♪」
美郷にとって悪夢の様な時間は、まだ終わりそうにない…。

792: 名無しさん:17/06/20 05:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「はふ…んむぅ…んっ…んふぅ…」
「んっぷ…はぅ…はぁ…むふぅ…」 輪唱するかの如く漏れる吐息と、ピチャ…ヌプッ…と溢れる破廉恥な水音。伴奏の様に、ブブブブッ…と響く機械音。リビングで繰り広げられる、2人の美女と1人の醜男による痴態。
「クヒヒッ♪愛ちゃんも…美郷ちゃんも…上手いよぉ…くぅぅっ…」
ソファにふんぞり返る鬼畜男。その逸物を競う様に舐め、しゃぶり回す愛子と美郷。鬼畜男の趣味で、愛子はテニスウェアを、美郷は看護士の制服を纏っていた。そして、スコートの中でも、スカートの中でも、野太いディルドが妖しく蠢き、2人に快楽を与え続ける。
「はぁ…ヘヘッ♪また…勃ってきたよぉ…次は…どっちから入れてあげよっかなぁ〜?」
「御主人様ぁ…あっ…愛子の…オマ○コに…入れてくだしゃいぃ…また…イカせてくださぁい…ぁぅぅん…」
調教済みの愛子が腰をくねらせ、キュッと締まったヒップを振り、すがる仔犬の様に瞳を潤ませ懇願する。
「ぁっ…愛子さんばっかりぃ…ずるいよぉ…みっ…美郷のオマ○コもぉ…ぉっ…お尻もジュボジュボしてぇっ…」

793: 名無しさん:17/06/20 06:04
〜番外編・女子アナ競売〜
苛烈な調教で「壊れた」美郷が、発情した犬の様に責めを乞う。
「キヒヒッ♪美郷ちゃんも…素直になったねぇ…嬉しいよぉ…」
2日間休む間すら与えられず、鬼畜男と愛子の2人がかりで調教され続けた美郷。愛子のクンニ責めを浴びながらの肛姦…ディルドと鬼畜男のペニスによる2穴同時ファック…前後の穴を苛め抜かれ、すっかり開発された美郷が、アナルセックスを哀願する姿に、鬼畜男が思わず苦笑する。
「じゃ…替わりばんこで…犯してあげるねぇ…ウヒヒッ♪まずは…」
「はひゃあんっ!?ふひっ!?ごっ…ご主人しゃまぁ〜♪はぁんっ!?ひぃっ!?はひぃっ!?」
美郷のアナルをバックで躊躇無く貫く鬼畜男。歓喜の悲鳴を上げる美郷。その隣では、欲求不満げな愛子。だが、鬼畜男は美郷を突きながら、ディルドで愛子を弄くり回す。
「はぁんっ!?はっ…早くぅ…早くオ○ンチンちょうだぁ…ひぃぃっ!?」
四つん這いで乱れ続ける愛子と美郷。性奴に堕ちた2人のその後は、誰も知らない…。

794: 名無しさん:17/06/23 06:07
〜番外編・女子アナ競売〜
「春のセン○・フォース祭り…いかがでしたでしょうか?さすがに…殆どの所属アナウンサーを競売にかけましたので、これにてお開きとさせていただきます」
愛子…侑里…美郷…看板アナ達が次々と落札され、性奴に貶められていった。そして、セン○・フォース祭りに代わり、新たな祭典が催される事に…。
「では…今宵から新たな『祭り』を開催していこうかとおもいます。題して『人妻祭り』…麗しい美人妻…不貞の罪悪感に苦悶する人妻をメチャクチャにする快感を…是非お楽しみ頂ければと…」
「ほぉ…これはなかなか…面白そうだぁ…」
「新妻に…ママさんに…ククッ♪悪くないなぁ…」
清純な美女達を「調教」する事も楽しいが、手練の人妻に「奉仕」させるのも、新婚の美人妻を「強奪」するのもまた一興…参加者達の反応も上々だ。
「では、『人妻祭り』…最初の一品は…こちらでございます…」

795: 名無しさん:17/06/23 06:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぅっ…んぐぅぅっ!?むぐっ…んぶぅぅっ!?」
猿轡を噛まされ、後ろ手に手錠を嵌められ、首輪に鎖を繋がれて連行されてきた麗しの人妻。
「ほぉ…最初から…堪らない逸品じゃないかぁ…」
「出産したとは思えんよ…イイ身体付きだぁ…」
「旦那に代わって…ヒィヒィ言わせてやりてぇなぁ…」
昂る会場。卑猥な笑みを浮かべ、蔑みの言葉や罵詈雑言を浴びせる参加者達。パッチリした瞳を潤ませ、妖艶な黒のレースの下着姿を野獣達に晒す恥辱に、頬を林檎の様に赤らめる美人妻。
「皆様…お気に召しましたか?アイドルアナから結婚・出産を経て、報道アナへと華麗な転身…凛としていながら、可憐さを残したルックス…鈴○…奈々の出品です。では、1000万円から…」

796: 名無しさん:17/06/27 06:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「ヘヘッ♪さすが…元ミス○應…アラフォーとは思えねぇよ…奈々ちゃん…」
何人もの美人女子アナ達が毒牙に掛けられた、競売会場地下の休憩室。そのベッドに転がされた奈々は、スタッフ達の手により、薬物で眠らされていた。白雪姫の様に安らかに寝息を立てる奈々を見下ろす落札者。
「ヘヘッ♪遂に…奈々ちゃんと…」
奈々を1億2000万円で落札したのは、奈々とほぼ同年代のIT企業の若社長であった。奈々と同じ慶○OBであり、独立前は奈々の夫と同じ広告代理店で勤務していた若社長。キャンパスで…そして結婚式場で…見初めていた麗しの奈々を手中に収めた興奮に、若社長の鼻息は荒くなる。
「すぅ…んぅ…ぅぅ…」
眠りに落ちたままの奈々。その姿は余りに扇情的だ。競売時の黒のレースの下着の上下。革製の首輪、そして手枷と足枷が巻かれ、首輪から伸びた2本の鎖がそれぞれの手首に繋がれ、足枷同士も同じく鎖で繋がれていた。寝返りを打つ度、ジャラジャラと鳴る拘束具が、奈々の自由を完全に奪っていた。
「綺麗な寝顔だぁ…ヘヘッ♪これから…メチャクチャにしてやるからねぇ…」

797: 名無しさん:17/06/27 06:25
〜番外編・女子アナ競売〜
辛抱堪らず襲い掛かる若社長。樹液に群がる甲虫の様に、奈々の唇を奪い、首筋や頬、耳朶にキスの雨を降らせ、舌を這わせる。
「んぅ…んっ…ふぅ…」
不快感にやや顔を顰める奈々。だが、薬物の効きが強く、目覚めるまでには至らない。若社長は都合良く解釈し、奈々を辱しめ続ける。
「感じちゃったの?可愛い吐息だぁ…ヘヘッ♪こっちも…可愛がってやっから…」
ブラのカップ越しに乳房に手を添え、ゆっくりと揉み始める若社長。Cカップ程の、掌に収まるサイズの乳房。ブラの隙間に手を差し入れ、直に乳房をまさぐり、乳首を責め始める。
「柔らけぇ…奈々ちゃんのおっぱい…ヘヘッ…見せて貰うぜぇ…」
抱き着くように腕を背に回し、器用にホックを外す若社長。用をなさぬブラジャーが毟り取られる。
「ほぉ…なかなか綺麗なおっぱいじゃん…ガキ1人産んだとは…思えねぇよ…」
白い柔肌…震える乳房…くすんだ桃色の可憐な乳首…人妻の美乳にむしゃぶりつき、揉み倒し始める若社長。
「んぅ…んふ…はぁ…はっ…」
荒くなる吐息。だが、奈々は未だ目覚めない。

798: 名無しさん:17/06/27 06:52
〜番外編・女子アナ競売〜
「駄目だっ…もう…我慢できねぇ…1発…抜かせて貰うぜぇ…」
拙速に着衣を脱ぎ捨てる若社長。鎌首をもたげる逸物は、最早準備万端だ。昂る若社長が、奈々の残された最後の着衣…黒のショーツを引き千切る。
「へぇ…結構毛ぇ生えてんじゃねぇか…ヘヘッ♪どんな具合だぁ…」
無惨にも露にされた秘裂を、不躾に指でまさぐる若社長。奈々の意に反し滲む淫蜜。
「濡れてんじゃん…ヘヘッ♪じゃ…入れるよぉ…奈々ちゃん…」
拘束された両脚を折り畳み、蛙の様に無様に開かされた奈々。宛がわれた剛直が、ズブッ…ズブンッ…と人妻の濡れた秘裂に沈んでいく。
「くぉぅ…ふへっ…いっ…イイぜぇ…これが…奈々の…オマ○コ…くぅっ…」
絡み付く肉襞。乱暴なピストンを助けるかの様に潤む、熟れた蜜壺。奈々の女陰は、まさに名器と呼んで差し支え無い逸品であった。
「ぅっ…くぅ…んふ…んぅ…はっ…はぅ…んくっ…」
苛烈なピストンに合わせて漏れる吐息。だが、目覚めぬ奈々。
「やべ…もっ…もうイキそ…はぁ…くぅ…なっ…奈々ちゃ…くふぅっ!?はぁ…くへっ…おふぅ…」

799: 名無しさん:17/06/27 07:06
〜番外編・女子アナ競売〜
呆気なく果てる若社長。膣内に容赦なく精をぶち撒け、恍惚の表情を浮かべる。
「へっ…ヘヘッ♪最高だぜぇ…奈々ちゃん…」
眠り姫・奈々への凌辱は、まだ始まったばかりだ…。

「…んっ…くふ…はぁ…はぁっ…ひっ!?なっ…何っ…えっ…これっ…へっ!?」
長い凌辱を経て、ようやく目覚めた奈々。明瞭になった視界の先には、呆けた表情で、狂った様に腰を振り乱す男の姿。そして、膣奥から波紋の様に広がるおぞましい感触。肌に直に感じられるシーツの触感から、既に全裸に剥かれている事、そして、首や両手首、両足首に感じる圧迫感から、拘束されている事を悟り、絶望する奈々。
「お目覚めかなぁ?奈々ちゃん♪ヘヘッ♪気持ち良く寝てたねぇ…」
「はふっ…やっ…止めっ…何でこんなっ…ひぃっ!?あふ…んふぅっ!?」
苛烈な律動に漏れる喘ぎ声。更に奈々を絶望のどん底に落とす若社長。
「ヘヘッ♪奈々ちゃんのオマ○コ…絶品だよっ…もう…2発も出しちゃったよ…くぅ…やべっ…また…」
「うっ…嘘っ…嫌っ…嫌ぁぁぁぁぁっ!?ひっ…ひぃっ!?やだぁっ!?抜いてぇっ!?」

800: 名無しさん:17/06/27 16:53
800
おし!

801: 名無しさん:17/06/28 03:12
〜番外編・女子アナ競売〜
最悪の事態から逃れようと暴れる奈々。だが、振り乱す手は首と連動し、抵抗は妨げられる。更には、両足首を鎖で繋がれた上、股をおっ広げられた無様な姿勢で、若社長の激しい責めを受け続ける悲惨な状況。それを打開する事はほぼ不可能の状況下、若社長の腰を動きが拙速さを増していく。
「駄目ぇっ…ぁふ…やんっ…だっ…出さなっ…ひぃっ…なっ…中はっ…ひぃんっ!?止めっ…止めてぇっ!?」
「イクよぉ…なっ…奈々の…中に…ヘヘッ♪孕んじゃえよ…くぉぅっ!?」
3度目とは思えぬ量と濃度の白濁を、奈々の膣内に容赦無く噴出させる若社長。収まりきらず溢れる精液が秘裂から垂れ、奈々の太腿や尻へと流れ落ちる。
「ぃゃぁ…中…何でぇ…こんなの…やだぁっ…」
嗚咽し、手で顔を覆い泣きじゃくる奈々。容赦無い膣内射精のショックと、凌辱されているにもかかわらず、虚しく喘ぎ快感を覚え、自身を裏切る肉体への戸惑いに苛まれる奈々を、若社長は更に辱しめていく算段だ。

802: 名無しさん:17/06/28 05:59
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁむ…ぅぐ…ふぅ…んっぷ…ぅえ…ふぐぅっ…んぬぅぅぅっ!?」
「さすが…アナウンサー…口が達者だねぇ…元ミス慶○のフェラ…旦那が…羨ましいよ…でも…これからは…ヒヒッ♪」
餌を食む犬の様な姿勢で、男の股座に顔を埋め、逸物を咥え込む奈々。先程まで執拗に突かれ、精を浴び続けた蜜壺には、野太いバイブがぶっ差され、ウネウネと蠢き、精液と愛蜜を垂らしながら奈々を責め立てる。
「ぁぁっ…まっ…また…勃ってきちゃったよ…ねぇ…また…シようよぉほらっ…」
「ぁふんっ…はぁ…あぁっ…ふぅ…ふぅっ…」
口辱を止め、野太いバイブを引っこ抜く若社長。潤んだ瞳で男を呆然と見つめる奈々に、顎で使う様に命を下す。意を汲んだ奈々が、ヨロヨロと立ち上がり、若社長に跨がる。旦那のモノよりも太く、長い立派な逸物の先端をずぶ濡れの秘裂に宛がい、ゆっくりと腰を沈めていく奈々。

803: 名無しさん:17/06/28 06:25
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁっ…ぁくぅ…んぅっ!?はっ…はぁっ!?やっ…っ…突かなっ…ひぃっ!?」
投げ槍に身を任せる奈々。若社長は情け容赦無く、下から一気に突き上げる。肢体を跳ね上げ嬌声を溢す奈々。
「ヘヘッ♪奈々の騎乗位…最高だぁ…ほらっ…もっと踊りなよ…学生時代みたいに…ふっ…ふんっ!」
学生時代に没頭し、入社後も同僚とユニットを組み、番組で踊ったダンス…腰をくねらせ、男の上で淫らに踊り始める奈々。惚けた表情で、髪を乱し、頬を紅に染め喘ぐ美人妻・奈々。昂る若社長は、乳房を揉み、腰を掴んでピストンを喰らわせ、身体を起こして唇を奪い…と、やりたい放題に奈々を犯し抜く。
「ひぃんっ!?はっ…激しぃょぉっ…イッ…嫌ぁっ…ぁふ…あはぁぁんっ!?」
「ヒヒッ♪遂にイッちゃったねぇ…奈々…俺も…おらっ…くぅぅっ!?」
「ふぁぁっ!?まっ…また中ぁっ…ぁぅぅっ…ひぃっ!?」
4度目の膣内射精に震え、立て続けに果てる奈々。ヘナヘナと脱力し、若社長の身体に身を任せるように抱き着いてしまう。
「ヘヘッ♪気持ち良かった?まだ…可愛がってあげるからねぇ…」

804: 名無しさん:17/06/28 06:35
〜番外編・女子アナ競売〜
労るような接吻と、悪魔の様な凌辱宣言。最早正常な思考を保つ事すら困難な状況に追い込まれた奈々は、無抵抗のまま身を任せる事しか出来ない。
その後も絶倫の若社長にこっぴどく凌辱され続けた奈々。バックで獣の様に犯され…アナルにローターを埋め込まれ…執拗にしゃぶらされ…口内に精を受け…指で、淫具で、そして衰え知らずのぺニスで、敏感な部位を徹底的に責め抜かれた奈々。何度も泣き叫び、許しを乞うも、一切聞き入れられず果てさせられ、休む間も無く奉仕を強いられ続けた奈々は、2日目にして遂に「壊れ物」となり、若社長の性奴と化すのであった…。

805: 名無しさん:17/06/28 12:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「さて皆様『人妻祭り』次の商品はこちらです!」
とステージに牽かれて現れたのは…
大木優紀であった…!
自ら経営する会社が、数億円の負債を抱えて倒産した夫から抵当…つまり借金のカタとして
“売却”されたのだった…
人妻らしい濃い紫の下着に黒のハイヒール、そしてセレブらしさを演出するためか、首もとにはパールのネックレスと金色に耀くブレスレットとイヤリングを付けられ優紀はこれから自分がどうなるのか予見するかのような怯えた表情で会場を見渡す…
「さてこちらの商品、出品物からはなるべく高値で売ってほしい、とのことですが…モノがモノですのでどうなることやら…とりあえず2000万からでいかがでしょう?堕ちたセレブ妻、この機会にぜひどうぞ!」

806: 名無しさん:17/06/28 15:07
805
http://blog.livedoor.jp/ponmorisuke/archives/24870433.html

807: 名無しさん:17/06/28 21:04
大木優紀は無いだろ…

808: 名無しさん:17/06/29 07:09
807
誰の時も面白く書いて下さるから読んでみましょうよ

809: 名無しさん:17/06/29 07:30
807
そうだね(^_^)

810: 名無しさん:17/06/30 06:20
〜番外編・女子アナ競売〜
「おらぁっ!ちゃんと腰振れやぁっ!」
「ちっ…下手くそがっ…気ぃ入れてしゃぶれやっ!」
「ほらっ…勝手に止めんじゃねぇよ…扱けよしっかりとっ!」
「貧乳がぁ…パイズリもできねぇや…使えねぇなぁ…」
3000万円の廉価で落札された優紀。買い上げたのは、夫の会社の債権者達であった。債務の肩代わりに、怒れる債権者達の性欲の捌け口と化し、苛烈な輪姦に晒される優紀。下着は毟り取られ、アクセサリーも略奪され、代わりに夥しい量の白濁液を浴びせかけられる優紀は、3時間もの長時間に渡り犯され続けた…。
「へへっ…また頼むぜぇ…」
「まだ…債権者はこんなもんじゃ足りねぇからなぁ…」
「1人じゃもたねぇなら…ヒヒッ♪わかってるよなぁ?」
「お前以外にもいるだろぉ?可愛い女子アナさんがよぉ…」
「巧く騙して…連れてこいよなぁ…」
優紀に与えられたもう一つの役割…それは、組織の「内通者」として、同僚を騙し、競売会場に引き込む事であった。良心の呵責に駆られながら、優紀が選んだのは…。

811: 名無しさん:17/06/30 06:24
きたきた(^_^)

812: 名無しさん:17/06/30 16:37
八木アナか?

813: 名無しさん:17/06/30 17:06
ちょっと その展開からの続きはくるしいねw

ここで終わりにするテもある。

814: 名無しさん:17/06/30 20:25
まだだ、まだ終わらんよ!

815: 名無しさん:17/07/01 04:26
個人的にはテレ朝繋がりで野村真希か堂真理子辺りで(笑)

816: 名無しさん:17/07/02 04:46
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ん…んぅ…ぁっ…ぇっ…ええっ?こっ…ここ…どこっ…ゆっ…優紀さん…なっ!?…ぃっ…嫌ぁっ!?」
「ようやくお目覚めのようですね。では、『人妻祭り』3人目の出品となります。2児の母にして、未だ可憐さを失わぬロリータフェイス。堂○理子…1000万円からの出品となります。では…」
全く事態を飲み込めず、黒目を落ち着き無くキョロキョロと回し藻掻く真理子。だが、両手首を手錠で、両足首を足枷で拘束され、万歳の姿勢でフックに掛けられた真理子に逃げる術は無かった。パールピンクの下着のみを纏った肢体がうねる度、参加者達は好色な視線と下賎な言葉を真理子に浴びせかける。
「着痩するんだぁ…○ちゃんは…結構イイ身体してんじゃん?」
「2児の母とは思えねぇよ…ヘヘッ♪3人目は…誰の子かなぁ〜♪」
「あのロリ顔を…滅茶苦茶にしてやりてぇ…」
「コスプレも楽しめそうだぁ…JK…メイド…ナース…興奮するぜぇ…」
「嫌ぁ…みっ…見ないでぇ…だっ…誰かぁ…助けてぇ…こんなの嫌ぁっ…」

817: 名無しさん:17/07/02 17:23
〜番外編・女子アナ競売〜
「結婚生活の事で相談があるので来てほしい」
悲愴感漂う表情の同僚・優紀に、親身に相談に乗るべく、アナウンス部から離れたフロアの小会議室に呼び出された真理子。優紀に出迎えられ、烏龍茶を口にした所で途絶えた記憶。
「2000万ッ!」
「3000万だっ!」
「いや4000万円ッ!」
気がつけば、下着姿に剥かれ、晒し者にされていた真理子。参加者達の様子から、競り落とされた後の末路は想像に難くない。
「5000万円ッ!」
「ヘヘッ♪じゃ…7000万だっ!」
「ぃゃぁ…もっ…もう止めてよぉ…ぃっ…家に帰してぇっ…やだぁ…」
跳ね上がる自身の価値と、その対価として辱しめを受ける事を想像し、瞳に涙を浮かべ解放を訴える真理子。

「堂○理子かぁ…良いセンスしてんじゃねぇか…」
「しっかし…ひでぇ女だぁ…借金のカタに同僚を騙すなんてよぉ…」
「また頼むぜぇ…竹○アナに小○アナ…田○アナは…調教済だからなぁ…いなけりゃ、フリーでも他局の女子アナでも…構わねぇからよぉ…」

818: 名無しさん:17/07/02 18:45
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぉごぉっ…ぅぇぇ…んぶ…んぬぅっ!?ふぬぅっ!?ひっ…はひぃっ!?」
苛烈なイラマ責めの末、口内射精を浴び、間断無くバックで突き回され、雄叫びの様な喘ぎ声を上げ苦悶する優紀。落札後も債権者達に代わる代わる犯し抜かれ、この日も競売会場の地下室で、5人がかりで輪姦されていた。1発1万円の廉価で、果てしない借金の返済の為に身を犠牲にする優紀のもう1つの「収入源」が、毒牙に掛けた同僚達の売却益だ。落札価格の10%…それが、優紀の分け前となる。その最初の犠牲者となったのが、他ならぬ真理子だった。

「8500万ッ!」
「きゅ…9000万円だっ?」
「くぅ…くそっ…9…500万だぁっ?」
「ふん…1億だっ?」
「ぁぁ…くそぉ…」
「もう無理だっ…ちくしょう!」
「では…165番様…堂○理子…1億円で落札となります。おめでとうございます」
「よっしゃ!へへっ…まさか…○ちゃんを落とせるとはな…」

819: 名無しさん:17/07/02 20:36
〜番外編・女子アナ競売〜
真理子を落札したのは、大手レコード会社の敏腕ディレクターであった。音楽番組の司会を担当していた時から見初めていた真理子を手中に収め、笑みを溢すディレクター。
「落札おめでとうございます。この後どうされますか?」
「とりあえず…持ち帰らせて貰うよ…車に乗せてくれないか…」
舐めるような視線を浴びせられ、思わず顔をしかめる真理子。だが、それも束の間、
「ふぐぅっ!?んぬ…ぅぐぅ…ぅっ…んぅ…」
手慣れたスタッフ達が真理子の口を封じ、麻酔薬で眠らせる。下着姿のまま崩れ落ちた真理子を担ぎ、手際良く黒塗りのバンに搬入していく。真理子を乗せたバンが深夜の首都高を走り、到着した先は、都内某所のレコーディングスタジオだった。
「さぁて…たっぷり…遊んであげるからねぇ…じゃ、こっちの部屋まで運んで貰おうかな…」
スタッフ達に担がれ、真理子が連れ込まれたのは、ダンスルームだった。壁の1面に鏡が張られた部屋の床に転がされる真理子。
「ありがとう…後はこちらで…楽しませて貰うよ…」
「では…失礼致します」

820: 名無しさん:17/07/03 06:07
〜番外編・女子アナ競売〜
「フフッ♪30過ぎで…2児の母で…この衣装が似合うなんて…反則だぜ…○ちゃん…」
スタッフ達の手により、バンの中で着替えさせられていた真理子。着せられたのは、女子校生の制服を模した、アイドル用の衣装だ。紺を基調としたベストに、赤のチェックのミニスカート、白のハイソックスを纏わされ、両手首を手錠で拘束され、フローリングの床に転がされる真理子。未だ深い眠りに落ち、安らかな寝顔を晒す真理子が寝返りを打つ度、艶かしく覗く絶対領域が、ディレクターの理性を失わせる。
「もう我慢できねぇよ…○ちゃん…」
スーツを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ醜い裸体と、禍々しい迄に勃起した逸物をもたげ真理子に迫るディレクター。
「○ちゃん…可愛いぜぇ…旦那にゃ悪いが…たっぷり楽しませて貰うぜぇ…」
のし掛かり、身体を重ね唇を奪うディレクター。童顔の美人女子アナへの凌辱が、遂に幕を開ける。

821: 名無しさん:17/07/03 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「んぅ…んっ…ふっ…んんぅ…」
濃密な接吻の雨を浴び漏れる吐息。舌を捩じ込まれ、頬を舐められ、髪を撫でられてなお、真理子は目覚めず、眉間に皺を寄せ、苦しげな表情を浮かべるだけだ。
「ふぅ…こっちも…ご開帳といくか…」
ベストをはだけさせ、白いブラウスのボタンを上からゆっくり外す男。童顔の容貌とは対照的に、意外とふくよかな谷間。パールピンクのブラジャーに包まれた和菓子の様な柔肌。たまらず顔を埋める男。
「…ぅ…んぅ…ぁ…んっ…」
「ぷはっ…堪んねぇ…○ちゃんのおっぱい…はぁ…はぁ…」
ブラウスのボタンを全て外し、華奢な真理子の背に手を回す男。ホックを外されたブラが弾け、震える乳房。
「ひゅ〜♪こりゃすげぇ…ガキ2人産んだとは思えねぇよ…へっ♪」
幾度となく授乳を経たにも関わらず、果実の様な可憐さを失わぬ乳首。思わず吸い付き、執拗に捏ね回し始める男。それでも真理子は未だ目覚めず、男の玩具にされ続ける。

「はぁ…はぁ…もう駄目だわ…1発…抜かねぇと…我慢の限界…」

822: 名無しさん:17/07/04 06:03
〜番外編・女子アナ競売〜
乳房を嬲り物にした男が、ミニスカートの中に不躾に手を伸ばす。
「んっ…んんぅ…ぅぅ…」
ショーツ越しに秘部を弄られ、眉間に皺を寄せ溜め息の様に喘ぐ真理子。未だ意識は戻らない。
「へへ…ちったぁ…濡れてるみてぇだな…これなら…十分だぁ…」
ショーツを剥ぎ取られ、ミニスカートを捲り上げられ、股をおっ広げられる真理子。意識が無い事が救いと思えるほど、羞恥極まる姿勢。男がのしかかり、肉槍を秘裂に宛がう。
「イクぞぉ…○ちゃん…くぅ…ぉぁ…」
「んんぅ…んぅ…んく…ぅ…」
遂に捩じ込まれるペニス。吐息を漏らし、表情を歪める真理子は未だ目覚めず、無抵抗のダッチワイフ状態で、卑劣な男の責めを受け続ける。
「ぅぉ…ガキ2人産んだとは…思えねぇ…ィィ…具合だぁ…ふっ…くぅぅ…」
華奢な肢体を抱き締め、正常位で遮二無二腰を打ち付ける男。2度の出産を経て程よく弛みながらも、絡み付く肉襞の感触…名器と言って差し支え無い真理子の膣内を蹂躙し続ける男が、自分勝手に昇り詰めていく。

823: 名無しさん:17/07/04 06:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「やべぇ…もぅ…出そ…どっ…○ちゃんの…中…くぅ…出すよぉ…ぅぅっ!?くっ…ぅはぁっ…」
「んんぅ…んふ…はぁ…はっ…ぅぅ…」
真理子の預かり知らぬ所で、遂に膣内に放たれる精液。喜悦の表情を浮かべ、吐息を漏らす真理子を見下ろす男。
「ヘヘッ♪1発じゃ…治まらねぇよぉ…○ちゃん…ふっ…くふ…ぉあ
…」
「んぅ…はっ…はぁ…ふっ…んふ…」
未だ8分勃ちの逸物。男は更に滑りを帯びた真理子の膣を再び突き、抜かずの2発目に突入していく。

「んふ…はっ…はぁっ…ぇ…えっ…なっ…何でぇ…こっ…ここ…きゃ…ぁふ…ぅっ…嘘っ…まさかぁ…」
「おはよう○ちゃん♪やっとお目覚めかい?」
長い眠りから目覚めた真理子。視界に広がる中年男の呆けた顔。下腹部に広がる圧迫感と、ヌチョヌチョと響く卑猥な水音。目覚めた真理子が、悪夢の様な事態に陥っている事を徐々に把握していく。
「嫌っ…止めて下さっ…ぁふぅ…ひぃっ!?駄目ぇっ!?動かなっ…あっ…あはぁっ!?」
「可愛い声だぁ…もっと…啼いてイイよぉ…ふっ…ふんっ…」

824: 名無しさん:17/07/04 06:30
〜番外編・女子アナ競売〜
眠りから覚めた真理子を襲う、不条理な快感。散々嬲り物にされ、下拵え万全の肉体が、真理子の心を悉く裏切る。
「ぃゃぁ…ぬっ…抜いてぇ…中っ…中だけはっ…あふっ…ぁはぁっ!?」
膣内射精という最悪の事態だけは…そう願う真理子だが、時既に遅かった。
「はぁ…はぁ…どっ…○ちゃんが寝てる間に…1発出しちゃったぁ♪だからさぁ…2度も3度も…一緒だよぉ…」
「嘘っ…ひっ…ひどいよぉ…嫌っ…嫌ぁっ!?ひぅ…はっ…あはぁっ!?」
真理子を絶望の淵に叩き落とす男の一言。項垂れ啜り泣く真理子の膣内に、2度目の奔流が襲い掛かろうとしていた。
「あぁ…いっ…イクよぉ…○ちゃん…くぁっ…ぅおぉぅ!?」
「ひっ!?やっ…いやぁぁぁ…中…出っ…やだぁぁっ…ぅぅ…抜いてよぉ…」
夫以外の精を膣内で受けた真理子が、駄々っ子の様に泣きじゃくる。童顔の美人妻の泣き顔に、男は更に昂り、最後の一滴まで注ぐべく、腰をゴリゴリと押し当てる。
「へっ…へへっ…まだ…まだ犯り足りねぇよ…○ちゃん…」
性獣と化した男が、骸と化した真理子を更に貪るべく動き始める。

825: 名無しさん:17/07/04 07:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「…ゃぁ…きっ…汚ぃょぉ…んんぅっ!?ぁぅ…んんぅ…んぬぅっ!?」
「ヘヘッ♪柔らけぇ…プニプニした唇も…堪らねぇよ…ほらっ…そろそろ咥えてよぉ…○ちゃん♪」
仰向けの真理子に跨がり、美乳を寄せ上げ芋虫の様な逸物を扱く男。パイズリに加え、唇に亀頭を宛がい、更なる奉仕を迫る。
「仕方ねぇなぁ…また…入れちゃおっかなぁ?」
見初めた美人女子アナのパイズリに興奮し、2度射精した筈のペニスは臨戦態勢を整えつつあった。現実味のある男の脅迫に、真理子が弱々しく言葉を返す。
「そっ…それだけは…もう止めて…下…さい…中はっ…」
「じゃ…こっちで抜いてくれよ…んっ?」
わざとらしく亀頭で唇を突く男。追い込まれた真理子が、意を決し口を開き、舌を伸ばす。
「ぉうっ!?どっ…○ちゃんの…フェラ…ヘヘッ…ほらっ…ちゃんと舐めてくれよなぁ…」
恐る恐る、チロチロと亀頭を擽る様な舌での奉仕。腐臭に顔を歪める真理子だが、最悪の事態を免れるために、意を決し舌を蠢かせる。
「ぅぅ…へっ…そんなんじゃ…イカねぇよ…咥えてくれや…んっ?」

826: 名無しさん:17/07/05 05:49
〜番外編・女子アナ競売〜
「うぶ…ぐぇ…うぐっ…んぬぅっ!?」
なし崩し的に捩じ込まれる逸物。強引なイラマチオに嗚咽する真理子に構わず、両手で頭を押さえ込み、無理矢理前後に振り回す男。
「くぉ…どっ…○ちゃ…んが…俺のを…くぅ…ほれ…気ぃ入れて…しゃぶれよぉ…ぅぅ…いぃ…」
「んぬっ…うぇっ…うぐぉっ…ぐえぇっ!?」
喉奥を穿つペニス。行き場を失い亀頭や竿を彷徨う真理子の舌。時折歯を立てられ走る痛みと、それ以上の快感…そして、童顔の美女アナに咥えさせている征服感に惚けた男の逸物が、三度目の暴発へと邁進していく。
「ぁう…くぅ…ぃっ…イキそ…○…ちゃ…うっ…くふぁっ!?」
抜かれるペニス。栓を抜かれた口で貪るように呼吸する真理子。それも束の間、眼前で扱き立てられたペニスから降り注ぐ白濁の雨。
「はぁ…ぶはっ…はぁっ…ひっ!?やっ…嫌ぁぁっ…ぅっ…ううっ…酷ぃ…」
涎を溢す口腔内に、スッと伸びた鼻筋に、ゆで卵の様にツルンとしたおでこに、散々奉仕を強要され、赤みを帯びた乳房に、汚らわしい粘液を浴びた真理子が、茫然と床に身を委ね、肩で息をし、屈辱に瞳を潤ませる。

827: 名無しさん:17/07/05 06:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへ…まだ終わらないよぉ…○ちゃん…ほら…後始末も…頼むぜぇ…」
項垂れる真理子を転がし、四つん這いの姿勢を強いる男。更なる奉仕…お掃除フェラを真理子に迫る。最早思考力を失った真理子。唯一「膣内射精だけは避けねば」という事だけが頭にある真理子が、目の前で膝立ちの男の萎えた逸物を、無言で口に含む。
「へっ…やっとその気になったの?○ちゃ〜ん♪くぅ…そうだ…舌使って…綺麗にしてくれよなぁ…ぅぅ…」
愛する夫の元へ、そして子供の元へ…穢れを最小限に留めて帰還する…それだけを望み、恥辱のお掃除フェラに、心を殺して励む真理子。数十分後、それが甘い考えである事に気づかされるとも知らずに。

「はぅ…ぁぁっ…きゃっ!?なっ…何ぃ…ぃゃ…嫌ぁっ…」
お掃除フェラを終えた真理子。四つん這いのまま、身体の向きを時計回りに180°転換させられる。目の前には、壁一面の鏡。映し出される、自身の有り様に赤面する真理子。そして、背後で薄気味悪い笑みを浮かべる男の姿。

828: 名無しさん:17/07/05 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
鏡に映される汚れた姿。顔に垂れる白濁。四つん這いの姿勢で、呼吸の度に震える乳房。乱れきったアイドル衣装。その背後で、悪ガキの様な笑みを浮かべる男。その動きを鏡越しに見て、真理子が狼狽する。
「ぃゃ…えっ…やだぁっ!?もっ…もうしないって…やだぁっ!?いっ…入れないでぇっ!?やだっ!嫌ぁっ!?」
括れた腰をぐっと掴み、お掃除フェラで屹立した逸物が、膣内射精の残滓で濡れた真理子の秘裂を躊躇なくぶち抜く。背を仰け反らせ、3度目の凌辱に戦慄する真理子。
「ぃゃ…もっ…もうしないでぇ…ぁふ…んぅ…んふ…はぁ…あぁっ!?」
「そんな事言って…何喘いでんのさ…気持ちイイんでしょ?んっ!?」
散々犯され、哀しくも快感を植え付けられた肢体。漏れる嬌声が更に真理子を辱しめる。そして、顔を上げた真理子の視線の先には、苛烈なピストンに頬を染め、だらしなく口を開き喘ぐ自身の姿。突かれる度に乳房を震わせ、断続的に吐息を溢す様を目の当たりにし、真理子は絶望する。
「わかるでしょ?見てみなよ…だらしない顔…へっ…旦那にも見せてるんだぁ…こんなエロい顔…ヒヒッ♪」

829: 名無しさん:17/07/05 09:28
おい・・大丈夫か?
現実に戻れ

830: 名無しさん:17/07/05 12:13
いやいや
続きを読みたい♪

831: 名無しさん:17/07/05 17:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「はぅぅっ!?ぁぅ…んふぅっ!?ひぃっ…やぁぁっ…はぁんっ!?ひっ…だめぇっ…はっ…はひぃっ!?」
ただ喘ぐ事しか許されぬ真理子。一突き毎に力を増すピストンに比例し、ボリュームを増す嬌声。男も…そして真理子も…限界に達しようとしていた。
「くぅ…はっ…イッ…クぅ…○ちゃ…イイ?中…出そっ…ふぅっ…」
「ふぇぅ!?ゃっ…やぁぁっ!?なっ…中はぁ…中だけはぁ…やだぁっ!?ゆっ…許しっ…ひっ!?ひぃんっ!?ぬっ…抜いてよぉっ…あひゃあっ!?」
「あはっ♪イッたの○ちゃん?ヘヘッ♪ふっ…くぅ…うへぇっ!?」
「ぁぁぅ…やだぁっ…出て…中ぁ…やだぁっ…ひっく…ぅぅっ…」
卑劣な男の苛烈な責めに、敢えなく達した挙げ句、野放図に精をぶち撒けられた真理子が、糸の切れた傀儡人形の様に崩れ、床に突っ伏す。ヌルリとペニスを抜かれた秘裂から溢れる、やや薄まった白濁液。遂に気を遣った真理子は、男が飽きるまで、一晩中犯し抜かれるのであった…。

832: 名無しさん:17/07/15 07:20
素晴らしいです。
人妻編是非続きをお願いいたします。

833: 名無しさん:17/07/15 14:00
〜番外編・女子アナ競売〜
「では…『人妻祭り』…4人目の出品と参ります。年下のプロ野球選手との結婚により、惜しまれつつも退社。そして出産。アイドル並のルックス、抜群のプロポーション共に健在…マ○パン…と言えば、お分かりですね?枡○絵理奈…遂に登場です。では…夫の推定年俸…1650万円から…」
夫の所属球団のユニフォームを上半身に纏い、下半身にはチームカラーと同じ赤のショーツのみを履かされた扇情的な衣装。ボールギャグで口を封じられ、万歳の姿勢で拘束された絵理奈の登場に、色めき立つ競売会場。
「ヘヘッ♪遂にマス○ン登場かぁ…待ちわびたぜぇ…」
「エロい格好しやがって…堪んねぇなぁおい…」
「旦那はからっきし活躍できねぇしなぉ…まっ…毎晩宜しくヤってりゃ…世話ねぇよな…」
「年下の旦那とヤり捲りなんだろぉ…締まり悪そうだなぁ…」
「ヘヘッ♪それでも構わねぇよ…マ○パンなら…グヒヒッ♪」
自身のみならず、夫に対しての中傷の声を耳にし、屈辱に俯く絵理奈。憤り、怯える絵理奈に構わず、競りの火蓋が切って落とされる。

834: 名無しさん:17/07/15 14:25
〜番外編・女子アナ競売〜
「3000万円ッ!」
「4000万円だっ!」
「5000万ッ?」
夫の年俸を遥かに上回る入札金額。卑猥な視線をたっぷりと浴びせられ、ユニフォーム同様に頬を赤く染め、瞳を潤ませる絵理奈。それでもなお、跳ね上がる金額。
「7000万円ッ!」
「はっ…8000万ッ!」
「きゅ…9000万円だぁっ!」
「ぃっ…1億ぅっ?」
「1億…2000万円!」
「1億2000万円…もう、いらっしゃいませんか?では…22番様…枡○絵理奈…1億2000万円で落札となります。ありがとうございます」
「ふふっ♪局アナ時代から…いつかはと思っていたが…遂に念願叶ったよ…」
「エッ!?うっ…嘘ッ…何でぇ…」
俯いていた絵理奈が顔を上げ、競り落とした男の顔を覗くと同時に驚嘆の声を漏らす。その男は
…在京球団OBの…野球解説者であった。
「この後は…どうされますか?」
「では…このまま奥で…楽しませて貰うよ」
「かしこまりました。では、準備を…」
落札から間を置かず、絵理奈を味わう腹積もりの男。スタッフに引き摺られ、泣き叫ぶ絵理奈が休憩室へと連行されていく。

835: 名無しさん:17/07/16 00:47
〜番外編・女子アナ競売〜
「ふぐぉぉぉぉぅっ!?んごおぉぉっ!?んぐぅっ!?うごぁぁっ!?」
獣の様な呻き声が響く競売会場の一室。天井から鎖で吊るされた絵理奈が、ジャラジャラとそれを揺らし、非道な責めに悶え苦しんでいた。
「ヘヘッ♪もう…ずぶ濡れじゃん…マ○パンのオマ○コ…責められんの…好きなのぉ?んっ!?ほらっ…ほらぁっ…」
ショーツ越しに宛がわれる電マ。無機質な刺激を執拗に喰らわされ、赤いクロッチは深紅に染まり、水気を帯びていた。ボールギャグで塞がれた口から漏れる自身の唸り声と涎に辱しめられ、顔を紅潮させ、咽び泣く絵理奈。
「マ○パンのおっぱい…堪らねぇ…後で…たっぷり…可愛がってあげっからねぇ…」
ユニフォームのボタンを外され、その隙間から忍び込む、分厚く節榑立った手。背後から抱き留められ、下着越しに揉み倒される乳房。産後故に張りを増した豊満な膨らみを、男は満足げに児ね捏ね繰り回す。
「ぐぬぅっ!?ふぐぉぉっ!?んごぉぉっ!?」
若い夫の稚拙な責めとは対極にある、意外にも繊細な乳房への責め。身体が徐々に昂りを覚え始め、恥辱と罪悪感に苛まれる絵理奈。

836: 名無しさん:17/07/18 06:32
〜番外編・女子アナ競売〜
遂に電マを投げ捨て、ショーツの中に手を捩じ込み、直に手マンで絵理奈を弄び始める男。投手出身故に長く太い指が膣奥に沈み、蜜壺を掻き乱していく。
「ふぐぉぉぅっ!?んぬぅっ!?ほごぉぉっ!?」
「イイ声で鳴くねぇ…旦那より…巧いだろぉ…んんっ?」
耳許で囁く男。首を左右にブンブンと振り否定する絵理奈だが、散々淫具で嬲られた秘裂は更に淫蜜を漏らし、クチュ…ニチュ…と破廉恥な音を上げ続ける。指先をクンッと曲げ、膣奥を擦り上げられる度、2本の指で蕩けた蜜壺を撹拌される度、絵理奈は背を反らせ、ビクビクと震える有り様だ。
「へへ…そろそろ一発…ヌカせてくれよ…マス○ンのオマ○コで…」
一頻り指姦で絵理奈を辱しめたおとこが、絵理奈を吊っている鎖を緩め、下げていく。「く」の字に身体を曲げられ、尻を突き出す姿勢を強要される絵理奈。
「んぬぅぅっ!?ふぐぅっ!?んごぉぉっ!?」
男がショーツに手を掛け、一気にずり下ろす。その意味を悟り泣きじゃくる絵理奈。

837: 名無しさん:17/07/18 07:47
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほぉ…意外と綺麗なもんだ…もうずぶ濡れじゃん…マス○ンのオマ○コ…ヘヘッ♪」
カチャカチャとベルトを外す音。それから暫く時を置き、宛がわれる太く熱い肉塊の感触に、絵理奈が身をビクッとおののかせる。
「ふぐぅっ!?んごぉっ!?ふぎぃぃっ!?」
ボールギャグで塞がれた口から漏れる断末魔の叫び。いくら助けを乞うても、それは言葉にすらならない。よしんば口を塞がれてなくとも、助けは望めない絶望的な状況下。
「ほぉれ…入れちゃうよぉ…ヘヘヘッ♪ぉふぅっ…くぅっ…」
「ふぐぁぁぁぁぁっ!?」
立ちバックでズブリと貫かれた絵理奈から漏れる、およそアナウンサーとは思えぬ醜い呻き声。暴れ回り、鎖をジャラジャラと鳴らしての無駄な抵抗。だが、元プロ野球選手の立派な体躯に備わった巨根は膣奥まで突き刺さり、絵理奈を蹂躙すべくピストン運動が始まる。
「くぁ…ふっ…ふんっ…イイ…具合だぁ…」
括れた腰を鷲掴みにし、パンパンとバックで激しく突き立てる男。絵理奈は「ぅっ…ぐぅ…」と呻く様な吐息を溢し、凌辱に耐え続ける事しか許されない。

838: 名無しさん:17/07/18 22:32
〜番外編・女子アナ競売〜
「ヘヘッ♪こっちも…可愛がってやっから…」
背後から抱き留め、苛烈なピストンは継続したまま、ユニフォームのボタンを外していく男。はだけた胸元から露になる真紅のブラジャー。突かれる度に震える豊乳に伸びる左手。
「くぅっ♪マス○ンのおっぱい…堪らねぇ…見せて貰うぜぇ…」
「んぶぅっ!?ふがぁっ!?んんぅっ!?ふぬぅぅっ!?」
背中に潜んだ右手が、乱雑にホックを外す。前傾姿勢のまま開放された乳房が、アメリカンクラッカーの様にゆらゆらと揺れる。
「すげぇ…こんなの…隠し持ってたのかよ…柔らけぇ…んっ?乳首…ピンピンしてんじゃねぇかぁ…ほぉら…」
「んんぅ!?ふぎぃっ!?ぶふぅっ…ふぬぅっ!?」
摘まれる乳首。握り潰される乳肉。浴びせられる凌辱の集中打に泣きじゃくる絵理奈。身体を密着させ、耳朶をしゃぶりながら、卑猥な言葉を囁き、更に激化していく男の律動。
「はっ…はふ…へへ…マ○パンの喘ぎ声…聞かせて貰うぜぇ…よっ…っと…」
外されるボールギャグのベルト。零れる涎と共に、遂に開放された口から、絵理奈の嬌声が漏れ始める。

839: 名無しさん:17/07/19 06:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぷはっ…はぅぅっ!?あふっ…あはぁっ!?やっ…嫌っ…嫌ぁぁぁっ!?止めっ…こっ…壊れちゃ…はひぃっ!?」
解禁された嬌声が室内に響き渡る。散々嬲り物にされた絵理奈の性感は既に花開かされ、苛烈な凌辱にも哀しく喘ぎ、ビクビクと身体を震えさせる。年下の夫にも負けず劣らずの激しい突きに、女の扱いに慣れた男の厭らしい愛撫が、絵理奈を追い込んでいく。
「ヘヘッ♪『壊れちゃう』かぁ…可愛い事言うじゃねぇか…なぁ…旦那と…どっちがイイ?んんっ?」
「ひっ!?ひぃっ!?そっ…そんなのぉっ…言えなっ…ひぃんっ!?あはぁっ!?あぁんっ!?あふ…はっ…くふぅんっ!?」
男の下劣な質問に答える事すら出来ぬ絵理奈。気を好くした男が更に腰を振り乱し、絵理奈を追い込んでいく。
「はっ…ハハッ…答えられねぇ位…気持ち良いのかなぁ?…やっべ…俺もイキそ…ふっ…くぅっ…」
その言葉に恐怖し、振り返る絵理奈。唇を震わせ、声を絞り出す。
「ぃゃぁっ…そっ…それだけはぁ…ぁふ…やっ…止めてぇ…ぁんっ…あふ…んふぅっ!?やだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?駄目ェッ!?はひぃぃっ!?」

840: 名無しさん:17/07/19 06:34
〜番外編・女子アナ競売〜
小動物の様な潤んだ瞳で、膣外射精を懇願する絵理奈。だが、度重なる凌辱で頬を赤らめ、乱れ髪で許しを乞う絵理奈の姿に欲情した男は、止まるどころか更に激しく責め立てる。
「へっ…ふっ…ふんっ…マス○ン…エロ過ぎぃ…AV女優…みてぇだ…ヘヘッ♪心配すんなよ…」
男の言葉に一瞬の光明を見出だす絵理奈。だが、それは呆気なく裏切られる。夫の背番号と名前がプリントされたユニフォームが捲り上げられ、ほぼ全裸に剥かれた絵理奈に抱きつき、パチュン…グヂュッ…ヌチュッ…と卑猥な音を上げながら、男は遮二無二突き立てる。そして、耳許で絵理奈に囁く。
「心配すんなよ…たっぷりと…中に…出してやっから…」
「ぃっ…嫌っ…やだぁぁぁっ!?ぬっ…抜いっ…抜いてぇっ…駄目ェッ!?なっ…中ダメェッ!?ひぅ…あふぅんっ!?ひっ…ひぃぃぃっ!?」
止まらぬ男。泣き叫び拒絶する絵理奈。心は未だ折れぬとも、肉体は絵理奈を悉く裏切り、激しい責めにヒクヒクと震え、逸物をキュンキュンと締め上げる。
「ヘヘッ♪随分締まるじゃねぇか…マス○ンのオマ○コ…やべ…もう…出そっ…」

841: 名無しさん:17/07/19 06:49
〜番外編・女子アナ競売〜
「やだぁっ!?ひっ!あはぁっ!?あふ…んふぅっ!?あぁっ!?だっ…だめぇっ!?出しちゃ駄目ぇっ!?ひっ…はひぃんっ!?」
苛烈な凌辱に途切れ途切れになる嬌声と哀願の声。自身の身体を支えられず、手首の鎖と逸物をぶっ挿された秘裂に体重がかかり、只管揺さぶられ続ける絵理奈。
「ぅっ…出っ…出すぞぉ…なっ…中にぃ…くはぁぁぁぁっ!?」
「ふひゃぁんっ!?やぁっ…中っ…出っ…出てっ…あはぁぁぁっ!?」
熱い波涛が膣内に次々と流れ込む。肉襞は本能的にヒクヒクと蠢き、精液を絞り上げる。過酷すぎる責めの末に、絵理奈は遂に昇り詰め、気を遣ってしまう。
「へっ…ヘヘッ♪イッちゃったねぇ…マス○ン…レイプされてイクとか…エロ過ぎ…」
侮蔑の言葉すら届かぬ程疲弊し、意識を飛ばされた絵理奈。杭の様な逸物を抜かれ、支えを失った肢体が崩れ落ちる。鎖で支えられた手首を上にしへたりこむ絵理奈。床に垂れる精液が、凌辱の激しさを物語っていた。
「さぁて…次は…お掃除でも…してもらおうかなぁ…」
虚ろな瞳の絵理奈の眼前に、愛液に塗れ、鈴口から白濁液の残滓を垂らす逸物が突き付けられる。

842: 名無しさん:17/07/21 06:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「はっ…はぁっ…うぇぇっ!?んむぅっ!?ぅぐ…ぐぇぇっ!?」
執拗な責めで息が上がり、だらしなく開いた口に容赦なくブチ込まれる萎えた逸物。絵理奈の許可を得る事無く、お掃除フェラを強制する男。
「ぅぉっ…ぃっ…イイぜぇ…マス○ンの…フェラ…くぅ…」
突然の口辱に慌てふためき、舌をもごもごと動かし、侵入したぺニスを追い返そうと試みる絵理奈。だが、その行動は完全に裏目に出る。亀頭を這い回る舌は男に絶妙な刺激を与え続け、許しを乞う様に上目遣いで見つめる絵理奈の表情が、男の劣情を掻き立てる。
「ヒヒッ♪また…勃っちまったぜぇ…もう一発…ヌカせて貰うかなぁ…」
「ぶはっ…はぁ…はぁっ…もっ…もぅ…嫌ぁ…しっ…しないでぇっ…」
再び硬度を取り戻した逸物を抜いた男の眼下には、潤んだ瞳で許しを乞う美女が、精液と微量の愛液が混じった涎を垂らしへたりこんでいる。その下に視線を移せば、Eカップはあろうかという豊乳がプリンの様にフルフルと震えていた。
「へへ…こっちはまだ…味わってなかったな…」

843: 名無しさん:17/07/21 06:57
〜番外編・女子アナ競売〜
「ゃっ…嫌ぁ…きっ…汚いよぉ…ひっ!?ぁぁっ…」
「何が『汚い』だぁ?さっきまでコイツで散々…ヨガってたクセによぉ…ぅお…気持ち良いぜぇ…」
寄せ上げられた豊満な乳房。その谷間に宛がわれ、潜り込む剛直。柔肉に暖かく包まれる感触に恍惚の表情を浮かべる男。粘つく亀頭で顎や唇近くを突かれる屈辱に顔をしかめる絵理奈。手首を拘束され、乱れたユニフォームを纏ったまま、パイズリを強いられる絵理奈に逃れる術は無く、啜り泣きながら恥辱に耐え続けるだけだ。
「ヘヘッ♪これだけでも…イッちまいそうだぁ…」
乳房での奉仕の経験が無い訳では無く、むしろ交際してきた男達は皆それを所望してきた。愛する男の逸物を分かりやすい形で慰める行為として行ってきた絵理奈。無論、夫に求められた時も拒絶しなかった。だが、卑劣な凌辱者と、なればそれは別だ。
「んぅ…やだぁっ…ぁぅ…んぬぅっ!?」
次第に脈打ち、熱さを増す逸物。亀頭の侵入を拒むべく塞がれる唇。恥辱に耐え続ける絵理奈の表情に欲情した男だったが、理性を取り戻し、唐突にパイズリ責めから絵理奈を解放する。

844: 名無しさん:17/07/22 04:40
〜番外編・女子アナ競売〜
「やべぇやべぇ…また…イッちまいそうだったぜぇ…ヘヘッ♪」
絵理奈のパイズリを堪能した男が下卑た笑みを浮かべる。悪代官の様な表情から、絵理奈は察してしまう。
「いっ…嫌ぁっ…もっ…もぅ…しないでぇっ…きゃっ!?」
「ヒヒッ…2発目は…ベッドでじっくり…」
外される鎖。だが、絵理奈には移動の自由を与えられず、元野球選手の巨躯に担がれ、ベッドに転がされる。
「やだぁっ!?止めっ…もう帰してよぉっ…ひっ…ひぃぃっ!?」
懇願虚しく、のし掛かられ、正常位でいきり立つ剛直をぶっ挿される絵理奈。それから男が満足するまで、更に3度の精を受け、それ以上のアクメに達し、望まぬ奉仕を強いられ続ける絵理奈であった…。

845: 名無しさん:17/07/22 05:37
作者の方へ 出来たら本田朋子お願いします。スポルトの頃のタイトミニナチュストで朋子の脚を堪能する感じで興奮したいです!!!!

846: 名無しさん:17/07/22 19:43
〜番外編A・女子アナデパート〜
構想中です。

847: 名無しさん:17/07/22 20:42
〜番外編A・女子アナデパート〜
某国の某所にある商業ビル…だがそれは仮の姿…内部は各フロアがガラス張りのショールーム構造になっていて、民法・国営・フリーの女子アナ達が、数万円〜数千万の値をつけられ展示、販売されているのだ…

848: 名無しさん:17/07/22 20:44
847
日本以外の国のアナもいるの?

849: 名無しさん:17/07/22 20:51
〜番外編A・女子アナデパート〜
そのビルは、地下一階、地上6階建てで、
地下1階・フジ
地上1階・テレ東
2階・テレ朝
3階・TBS
4階・日テレ
5階・フリー
最上階・NHK
となっていて、階が上がるほどに高級になるのは普通のデパートと同じである…

850: 名無しさん:17/07/22 21:00
〜番外編A・女子アナデパート〜
各フロアは、新人・中堅・熟女・人妻・のブースが設けられ、様々なコスチューム、グッズ、アイテムが展示、販売され、客は自分好みに
”カスタマイズ“して購入ができる。
しかも、どの女子アナも”試食“ができて8日以内であればクーリングオフができるのだ…。

851: 名無しさん:17/07/22 22:40
〜番外編A・女子アナデパート〜
金があれば、誰でも好きな女子アナが買えるデパート。

852: 名無しさん:17/07/23 03:18
女子アナ買いたいな

とりあえず
矢島悠子が欲しい

853: 名無しさん:17/07/23 06:13
さぁっ、どこからにしよう?
金ないから地下から行くかぁ。
地下は安いけど上手いの多いからなぁ〜。
あっ宮司愛海だ!下ネタ大丈夫で安いから彼女にしようと…

854: 名無しさん:17/07/23 23:55
松尾由美子アナだな

855: 名無しさん:17/07/24 06:03
〜番外編A・女子アナデパート〜
地下1階の一角に設けられた「ペットコーナー」では、2匹の「犬」が展示されていた。かつて競売会場の地下室でドーベルマン達に輪姦され、肉体的にも精神的にも崩壊させられた、宮○愛海と、秋○優里が、背の低い檻に閉じ込められていた。身に纏う事を許されたのは、鎖で檻の端に繋がれた首輪と、犬耳のカチューシャ。そして、尻尾替わりに膣内に捩じ込まれたディルドであった。
「ぁぅ…くぅ…っん…ふぅっ…」
「はぁ…ぁふぅ…んふ…ひぅ…」
狭い檻の中で、四つん這いになり悶え、腰をくねらせる様は、まさにペットそのものだ。檻に掛けられた値札には、
「1匹15万円・2匹セットで25万円」
と、血統書付の犬ほどか、それよりも安い価格が提示されていた。
「ほぉ…これはなかなか…お買い得ですな…」
「いやいや…犬の使い古しにしては…高すぎでしょう…」
「まっ…躾次第では、たのしめそうですがね…」
好色な視線と侮蔑の言葉を浴びせる客達。他のコーナーでも同様の光景が繰り広げられていた。

856: 名無しさん:17/07/24 06:19
う〜ん、家狭いから1匹かなぁ〜。宮司愛海買おう!

857: 名無しさん:17/07/24 06:30
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほほぉ…似合ってるじゃないかぁ…」
「制服マニアには堪らないねぇ…どぉれ…」
「はぅぅ…ひぃっ…止めっ…触らなっ…あはぁぁんっ!?」
「嫌がってる割には…感じてるじゃないか…この…スキモノめが…」
ペットコーナーの隣では、卑猥な「試食」が始まっていた。餌食となっていたのは、老医師に散々調教され、2穴を開発され尽くした挙げ句、ノーパン・ノーブラで夏用のセーラー服を着せられた三○友梨佳であった。
「おやおや…もうグショグショにして…お嬢様は淫乱でいらっしゃいましたか…」
「ヘヘッ♪乳首が透けてるぜぇ…ほぉれ…」
3人がかりで嬲り物にされ、哀しく反応を示し始める友梨佳。その隣では、更に淫靡な「試食会」が…。
「ぅぐぅっ!?ぅえ…ふごぉっ!?ぶはっ…はぁ…はっ…ぶふぅっ!?」
「ほぉれ…ちゃんとしゃぶれよぉ…へへ…舌遣いも…巧ぇなぁ…」
友梨佳同様セーラー服に身を包み、膝立ちで2本の肉棒を交互にしゃぶらされていたのは、○上真奈であった。

858: 名無しさん:17/07/24 06:40
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ヘヘッ♪しっかり『試食』してくれよぉ…俺達の…フランクフルトを…くぅ…」
「ほらっ…暇なら手で扱けよ…早くイカさねぇとこのまま犯すぞっ?」
2人がかりでの凌辱に、涙目で堪え忍ぶ真奈。制服姿の友梨佳と真奈の隣に掲げられた看板には、
「本日の特売品!1人2万円?ご自由にご試食ください?」
その後も閉店まで代わる代わる「試食」された友梨佳と真奈は、イラマ責めでは到底客を捌き切れるはずもなく、開発された2穴を存分に犯し抜かれるのであった。

「本日の目玉商品!新入荷!鮮度抜群!」
大きな看板が天井から吊るされ、人集りができたフロアの中央。その真ん中で、衆人環視の元、卑猥なビキニ姿を晒していたのは…。

859: 名無しさん:17/07/24 07:03
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほぉ…さすが元キャンギャル…綺麗な身体してんなぁ…」
「新人女子アナの水着姿…堪りませんなぁ…」
「腋も股も…綺麗に処理済みかぁ…プロ意識が高いですなぁ♪」
「胸は…Cカップ位かなぁ…もう少し欲しいが…」
「いやいや…むしろCカップ位が丁度イイ…」
「括れ具合も素晴らしい…キュッと締まったヒップも…クククッ…あっちの締まりも良さそうだぁ…」
四方八方から浴びせられる度を越した猥談。パステルカラーの花柄のビキニ姿で、両手首を拘束された挙げ句天井から吊るされ、頬を真っ赤に染め羞恥に耐えていたのは、入社間もなく抜擢されていた…久○暁子であった。
「ヘヘッ♪ミ○パンや宮○アナと違って…まだ初々しいねぇ…」
「それをこれから滅茶苦茶に出来るなんて…興奮しますなぁ!」
「お客様…本日の目玉商品ですので…お触りのみでお願い致します…くれぐれも商品の鮮度を落とさぬよう…」
店員のアナウンスを渋々聞き入れていく客達。看板の傍らには、
「久○暁子 1億円!」
と、他の「中古の」女子アナとは桁違いの価格が提示されていた。

860: 名無しさん:17/07/25 06:10
〜番外編A・女子アナデパート〜
「きゃっ!?ひっ…ひぃぃっ!?やだっ…そこ…だめぇっ!?やぁぁっ…」
「うひょ〜♪ピチピチだぜぇ〜♪」
「おっぱい柔らけぇ〜♪」
「綺麗な脚だぁ…堪らねぇ…」
「尻もイイねぇ…揉み応えがあるぜぇ…」
満員電車で痴漢に襲われるかの如く、身体中を撫で回される恐怖と不快感に泣き叫ぶ暁子。既にビキニの上はたくし上げられ、露にされた美乳は競うように揉みくちゃにされ、パレオを毟られた下にも、無造作に手が忍び込み、尻はおろか秘裂まで指で弄くり回される始末だ。何十本もの指で嬲り物にされる未知の体験に、ビクビクと震え、天井から吊るされたまま、サンドバッグの様にブラブラと身体を揺らし泣きじゃくる暁子。
「ヘヘッ♪こりゃ気に入った…買わせて貰うかな…」
恰幅の良い禿面の男が、店員と交渉を始める。初々しい新人女子アナの痴態に惚れ込んだ男が、秘書に持たせたボストンバッグから札束を取り出し、カウンターに山のように積んでいく。
「お買い上げありがとうございます。1億円…確かにお支払い頂きましたので…では…」

861: 名無しさん:17/07/25 06:29
〜番外編A・女子アナデパート〜
別の店員達が暁子に群がる客達を制し、追い払う。そして、暁子の括れたウエストに「売約済」のシールを貼り付ける。
「ふふっ♪たっぷり…可愛がってやるからねぇ…」
下賎な笑顔を浮かべ、舌舐めずりをする男。執拗な愛撫で弱りきり、項垂れる暁子。更なる地獄が待ってるとも知らずに…。

「んぁぁっ!?ぁはぁんっ!?んふぅっ!?ひっ…ひぃんっ!?やっ…止めっ…突いちゃやぁぁっ!?」
「何言ってるんだ?こんなに儂のモノを締め付けおって…ほれっ…ほぉれっ…ふんっ!」
年甲斐もなく硬く屹立した禿面の逸物で、立ちバックの体位で突き回される暁子。先程と同じ場所で、手錠で吊るされたまま、衆人環視の元での凌辱。執拗なクンニ責めに抵抗虚しく昇らされ、水着をひん剥かれ、容赦なく貫かれた暁子。
「表情エロ過ぎ…くぅ…俺もヤりてぇ…」
「もうグショ濡れじゃね?可愛い顔してとんだ淫乱じゃねぇか…」
「乳首ピンピンしてっぞ…へへっ…またイッたんじゃね?」
観衆から浴びせられる猥褻な野次。禿面が精を膣内にぶちまけるまで、暁子は恥辱に堪え忍び続けるのであった…。

862: 名無しさん:17/07/25 07:01
〜番外編A・女子アナデパート〜
地上1階、テレ東売場の“人妻”ブースでは大橋未歩が展示されていた…
その足下には
「訳あり商品のため、今回限りの大特価!」と書かれた看板と供に、”50万“と赤字で書かれた値札を付けられ…

863: 名無しさん:17/07/25 08:04
〜番外編A・女子アナデパート〜
862
さらにその値札には、こうも書かれていた…
“さらに値引き!”と…

864: 名無しさん:17/07/25 20:42
今、大橋未歩か〜・・・


865: 名無しさん:17/07/26 07:20
〜番外編A・女子アナデパート〜
「さすがに…バツイチの再婚となると…値は下がりますなぁ…」
「だが…アラフォーとは思えん美しさじゃないか…それに…」
「えぇ…あの爆乳は…魅力ですなぁ…」
「しかし…あの歳でこの衣装が似合うとは…」
首輪を施され、天井から吊るされた鎖に繋がれた、メイド服姿の未歩。
「はぁ…はぁ…ぅぅ…んふぅ…」
頬を紅潮させ、瞳をトロンと潤ませ、身を捩らせる未歩。店員の悪戯で催淫性の高い媚薬を一服盛られ、ショーケースの中で悶える姿に、客達の興奮はいやが上にも高まっていく。ショーケースのガラスに、店員が新たな値札を貼り付ける。
「タイムセール実施!2時間レンタルで10万円!好き放題お楽しみ下さい?」

866: 名無しさん:17/07/26 08:21
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んぅっ…んっく…ぁぅ…んんぅ…」
「ヘヘヘッ♪すげぇ…気持ち良すぎ…ほらっ…ついでに舐めてくれよ…んっ?」
ガラスのショーケースの中で繰り広げられる痴態。10万円で「貸し出された」未歩の借り手は引く手数多で、レンタルを望む客が列を成していた。幸運にも、穢される前の「新古品」の未歩にありつけた男が、メイド服の前をはだけさせ、ブラジャーを毟り取り、自慢の爆乳でのパイズリを堪能していた。年齢を重ね程よく弛んだ乳房の感触は抜群で、時折乳首を弄り回し、唇や顎に亀頭を突き立て、舌での奉仕すら要求する男。媚薬で性感を高めさせられた未歩は、乳房を揉まれる度、乳首を摘まれる度にピクピクッと身体を震わせる。
「ヘヘッ♪遂に舌出しやがったかぁ…ぉほっ♪こりゃ堪らねぇ〜♪」
最早酩酊状態の未歩が無意識の内に舌を出し、逸物に舌を這わせる。舌先が鈴口をかすめ、雁首にまとわりつく度、男が情けない声を上げ、快楽に溺れていく。
「ぉぁ…やべ…へへ…イカされちまうとこだったぜぇ…そろそろ…」
「きゃっ!?やっ…嫌ぁっ…やっ…止めてくださっ…ひぃっ!?」

867: 名無しさん:17/07/26 08:33
〜番外編A・女子アナデパート〜
「『止めて下さい…ご主人様』だろぉ…ったく…使えねぇメイドだなぁ…お仕置きしてやんねぇとなぁ…そぉらっ!」
フリルで飾られたスカートを捲り、白のレースのショーツをずり下ろす男。朝露を受けた様に濡れた魅惑の叢に、準備万端の剛直を躊躇なく突き付けられ、一気に秘裂をぶち抜かれた未歩が、哀しく喘ぐ。
「はひぃっ!?あふ…あっ♪あぅぅっ…ひっ♪ひぃぃんっ!?」
「ヘヘッ♪何だぁ…すっかり感じてんじゃねぇか…この…淫乱がぁ…ほれっ…好きなだけ…イッちゃえよ…くぅっ!?」
未歩を抱き起こし、騎乗位で下から突き上げ始める男。だが、快楽を貪る雌犬と化した未歩は、男の上で腰をくねらせ、激しいグラインドで淫らに踊り続ける。爆乳をユサユサと揺らす様は猥褻そのもので、最早娼婦と言って差し支えないほどの乱れっぷりだ。
「ひぃっ!?あっ♪もっ…もっとぉ…あふぅ!?ぃっ…イッちゃ…あひぃぃっ!?」
呆気なく達した未歩だが、男は休む暇を与えず突きまくる。2度…3度と立て続けにイキ果て続け、男が満足するまで、たっぷり2時間犯し抜かれた未歩であった。

868: 名無しさん:17/07/26 10:49
〜番外編A・女子アナデパート〜
ガラスのショーケースの中で、2人目の男が痴女に成り下がった未歩を激しく突き回す側で、他の女子アナ達も破廉恥な姿で「展示」され続けていた。
「うひょ〜♪こりゃ壮観だぁ…」
「この2トップは…すげぇや…」
「さっきの大○アナもデカかったけどよぉ…こりゃ反則だぜぇ…」
グラビアアイドル顔負けの露出度の高いビキニを纏い、革手錠と鎖で四肢を閉じれぬ様に拘束され、猿轡を咬まされ展示されていたのは、鷲○玲奈と相○優香の2人だ。テ○東が誇る爆乳アナの競演に群がる男達。逃れようと、身を隠そうと身体を蠢かせる度、カップから溢れんばかりに震える豊乳。そこに現れた店員が、客達にとっては歓喜の、玲奈と優香にとっては悪夢の知らせを掲示する。
「只今からタイムセール開始!1回1000円で、3分間揉み放題!」
廉価で恥辱に曝されようとしている2人が、猿轡から呻き声を溢す。あっという間に出来る、1000円を握り締めた男達の行列。先頭の2人が、嬉々としてグレープフルーツの様にたわわに実った乳房を玩び始める。

869: 名無しさん:17/07/26 12:58
テレ東は巨乳揃いだからな♪

870: 名無しさん:17/07/27 05:12
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んぶぅぅぅっ!?ふぐぅっ!?ぅっ…ふごぉっ!?」
「ぅぐ…ふぬぅっ!?ふがぁっ!?…んぅ…ぁぅぅっ…」
「すげぇ…手に収まらねぇよ…何だこの乳…ったく、どんだけ男に揉まれたんだよ…」
「優香ちゃ〜ん♪気持ち良い?乳首ピンピンだよぉ♪ねぇ…ここ…弱いのぉ?」
罵詈雑言を浴びせつつ、背後から抱き留め、両手で豊乳を鷲掴みにし、滅茶苦茶に揉み回す男達。乱雑な愛撫に、猿轡の隙間から漏れる呻く様な嬌声。
「では…3分経ちましたので、次のお客様…」
入れ替わり立ち替わり責められ、赤みを帯びてゆく自慢の双乳。不遜な数名の男達が、乳房だけに満足できず、首筋をペロリと舐め、尻を撫で、股間に指を這わせ反応を愉しむ。ルール違反にもかかわらず、店員はニヤリと笑みを浮かべ黙認するだけだ。
「ヘヘッ♪鞭の傷痕かぁ?鷲○アナは…SMのご趣味がおありかな?」
女子アナ競売で某馬主に落札され、三角木馬に乗せられ、散々鞭の雨を浴びた挙げ句、執拗に犯され捨てられた玲奈の脳裏に甦る凌辱の日々。タイムセールは日付が替わるまで、構わず続けられた。

871: 名無しさん:17/07/27 05:35
〜番外編A・女子アナデパート〜
地下1階、フジ売場ではまるでその場には相応しくない高貴な雰囲気を醸し出している一画があった…
それもその筈、そこに展示されていたのは…
小澤陽子と永島優美だった、ミス慶応の陽子とミス関西学院の優美は“ミスキャンパスクイーンセット”と称してフジの女子アナとしては破格の200万の高値を付けられて…

872: 名無しさん:17/07/27 05:37

フジの爆乳ツートップだね♪

873: 名無しさん:17/07/27 06:29
小澤陽子
http://blog.livedoor.jp/a_load/archives/48158617.html

874: 名無しさん:17/07/27 06:48
永島優美
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1066555141.html

875: 名無しさん:17/07/28 05:13
〜番外編A・女子アナデパート〜
2階・テレビ朝○のフロアでは、「サッカー日本代表応援フェア」と題して、女子アナ達はユニフォームを着用していた。ホーム用の青、アウェイ用の白、そしてGK用の緑のシャツとソックス…それ以外の物は、纏う事を許されていなかった。無論下着も許されず、桃尻も陰部も、客に曝される有り様だ。フィット感に富んだ生地故に、バストラインや乳首の突起が如実に現れ、アウェイ用の白いシャツを纏う者のそれは、卑猥に透けて見える程だった。
「うひょ〜♪こりゃ堪らねぇ〜♪」
「ケツ丸出しって事は…ヘヘッ♪」
「さぁて…誰から…楽しもうかなぁ…ウヘヘッ♪」
あられもない姿にされ、手錠で両手を拘束された上、1m程の鎖で床に繋がれた女子アナ達に逃げる術はなく、ただ商品として、欲望のまま弄ばれ、消費される事しか許されない。そして、フロア各所で悲惨な宴が催されていくのであった。

876: 名無しさん:17/07/29 21:41
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふっ…くぅ…ぅへぇっ…結構…良い具合だぁ…例の『カレ』が…羨ましいぜぇ…」
「あはぁっ!?やっ…あふ…んぁぁっ!?止めっ…止めてぇっ…ひぃぃんっ!?」
四つん這いの無様な姿で、バックから激しく貫かれ続ける竹○由恵。ミス慶○の美貌を歪め、肉感的な尻肉を震わせながら、容赦ない凌辱に狂い泣く。
「くぅ…さっ…○井君と俺っ…どっちがイイ?ねぇ…ねぇっ?」
「そっ…そんなのっ…はぁっ…あふ…んふぅっ!?」
肥満体型の男にのし掛かられ、正常位で屈辱的な性交を強いられていたのは、小○彩佳だ。緑のユニフォーム越しに美乳を揉みくちゃにされ、股を卑猥に開かされ、美しい御御足を揺らしながら、稚拙なピストンに苛まれ続けていた。
かつて競売にかけられ、5人組に代わる代わる犯され続けた由恵。同様に競り落とされ、高級コールガールとして好々爺達に責め抜かれた彩佳。共に性感を開発され尽くした肢体が、己の意思を裏切り快楽に溺れていく様に、男達は加虐心を昂らせていく。

877: 名無しさん:17/07/29 22:00
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふぐぅっ…ぅえ…ぉごぉあぁっ…んぶ…ぅぐぅっ!?」
「こっ…こっちの武○も…悪くねぇや…ヘヘッ♪旨いかぁ…しっかり…味わってくれや…ぅおぅっ…」
眉間に皺を寄せ、乱雑なイラマ責めに苦悶の表情を浮かべる武○絵美。既に最初の男に派手にぶちまけられ、精液塗れのまま、2人目の逸物を咥えさせられていた。由恵や彩佳の「独身組」の隣に集められていたのは、「既婚者組」だ。望まぬ不貞行為に曝された女子アナ達の抵抗は、独身組の比ではなく、それが客の興奮を更に掻き立てていた。
「しっ…新婚の…宇○ちゃんと…はぁ…はぁっ…しっ…信じられねぇ…くぅ…イッ…イキ…そ…」
「だっ…駄目ぇっ!?中は…中だけはぁっ!?ひぅ…あはぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?」
「どっ…○ちゃん…堪らねぇよ…その…ロリ顔に…ぶっかけてやっから…ふっ…くぅっ…」
「ひっく…ぁふ…ぁぁっ…もっ…もぅ…ぃゃぁっ…ぁふ…んふぅっ…」

878: 名無しさん:17/07/29 22:13
〜番外編A・女子アナデパート〜
新婚のなつみと、2児の母とは思えぬロリータフェイスの真理子が、向かい合い形で執拗に立ちバックで突き回されていた。望まぬ妊娠の危機に泣き喚き、必死の抵抗を見せるなつみ。汗に濡れたアウェイ用のユニフォームから、恥辱に哀しく屹立した乳首が透ける扇情的な姿を隠す余裕すら失われていた。一方で、真理子は最早諦めの表情を浮かべ、啜り泣きながら凌辱に曝され続ける有り様だ。

「おらぁっ!?舌使えや舌をっ!下手くそがぁっ!」
「へっ♪手コキもなかなかだなぁ…こりゃ…不倫相手が羨ましいわ…」
乱雑に扱われる弘○綾香と○中萌。他の女子アナ達を犯した男達の「後始末」と「戦線復帰」を一手に引き受けさせられた2人は、同僚達の中で濡れた逸物を慰める事を強いられ続けた。ユニフォームはひん剥かれ、口や手、更には貧弱な乳房や足指すらもその対象として扱われる屈辱に、健気に耐え続ける2人であった。

879: 名無しさん:17/07/30 00:49
松尾由美子と林美沙希は?

880: 名無しさん:17/07/30 01:04
田中みな実をレイプして「この前ミタパン犯した時にフェラさせたけどお前のより気持ちよかったぞ」と挑発してやりたい

881: 名無しさん:17/07/30 07:07
〜番外編A・女子アナデパート〜
青○愛…松○由美子…林美○希…久○慶子…並み居るテ○朝の女子アナ達が、何人もの不逞の輩に輪姦される悲惨なフロア。
「くほぉ…愛ちゃんのおっぱい…柔らけぇ…くぅ…このままイキそ…ぅうっ!?」
「ほぉら…美沙希ちゃ〜ん…しゃぶってよぉ…嫌なら…またお尻に…入れちゃうよぉ…」
廉価で売られた女子アナ達は、2人…3人…それ以上の男達の相手を同時に強いられる。本命のなつみや由恵を待つ間の「穴埋め」として、膣内を穿ち、汚れた逸物をしゃぶらせ、果てはアナルにまで食指を伸ばす鬼畜な男達。ユニフォームは皆一様に引き裂かれ、ハイソックスのみを履いた扇情的な姿で、ならず者達の苛烈な凌辱に、休む間すら与えられず犯し抜かれるのであった。

882: 名無しさん:17/08/02 15:50
〜番外編A・女子アナデパート〜
女子アナデパートの3階は、玩具売り場となっていた。TVゲームやフィギュア、縫いぐるみといった一般的な玩具が申し訳程度に陳列されてはいるものの、売り場の大半を占めていたのが、ローターやディルド、バイブや電マ、三角木馬に様々な拘束具…所謂「大人向けの」玩具であった。その隣には、革手錠や荒縄、首輪で拘束され、無様に股を開かされた女子アナ達の姿。
「さぁて…どれが『お気に入り』かなぁ〜♪へへっ…へへへっ♪」
「ひっ…嫌ぁっ…はっ…入らなっ…ぁうぅぅっ!?はひっ…んふぅぅぅっ!?」
「すげぇ…アナルにもズッポリ入るぜぇ…可愛い顔して…こっちも開発済かよぉ…」
「だめぇっ!?おっ…お尻だめぇっ!?ぁう…痛っ…入れなっ…ひぃぃっ!?」
「うへぇっ…乳首ぴんぴんじゃん…ほれ…もっと喘げよ…気持ちいいんだろぉ…ほらっ…」
「んひっ!?ぁぅ…ひゃぁんっ!?さっ…触らないれぇっ…きゃひぃっ!?」
試供品を思い思いに宛がい、反応を楽しむ客達。何度も「練習台」として弄くり回された美人女子アナ達が、この日も切ない喘ぎ声をフロアの各所で響かせていた。

883: 名無しさん:17/08/02 16:41
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふにゃあっ♪んひっ…あふぅぅっんっ!?きっ…気持ち良いよぉ〜♪もっ…もっとひてぇ〜♪ジュボジュボちゅいてぇ〜♪」
「うわぁ…ひでぇなこりゃ…前も後ろも…ガバガバじゃねぇか…仕方ねぇなぁ…」
前後の孔に極太のディルドを捩じ込まれ、恥じらいの欠片も無く歓喜の嬌声を上げていたのは、宇○美里だった。暴力団の組長に落札され、その倅に凌辱の限りを尽くされた美里。倅の自慢の逸物で散々突き回された上、薬漬けにされ「壊された」状態で、客達の玩具にされ続けていた。弛んだ前後の孔は性交に耐える代物ではなく、代わりに酷使されていたのは…。
「くぅ…マ○コは使えねぇが…こっちは絶品だぁ…うへぇ…ヤベッ…出そっ…」
Fカップの自慢の乳房に挟まれる醜悪な肉棒。張りと柔らかさの均衡の取れた谷間で、何本もの逸物を扱かされ、乳房に、首筋に、アイドルを凌駕する美貌を誇る顔中に、黄ばんだ白濁液を浴びまくる美里。
「あっ♪あちゅいのかけてぇ〜♪もっとぉ…んふぅぅっ♪」

884: 名無しさん:17/08/02 17:45
NHKの麻由子は中〇人から買い戻されてるのかな?
NHKの売場は高級感がありそう…貴金属売場みたいに…

885: 名無しさん:17/08/02 18:50
〜番外編A・女子アナデパート〜
精液塗れになってなお、淫靡な笑みを浮かべる程に「壊れた」美里の隣では、「不幸にも」正気を保ったままの女子アナ達が、男達の淫らな悪戯に翻弄され続けていた。
「グヘッ♪肌は小麦色なのに…オマ○コは綺麗なピンクだねぇ…デ○ちゃんエロ過ぎぃ♪」
「嫌ぁぁぁぁっ!!だめぇっ!?そっ…そこやだぁぁっ!?ひっ!?ひぃぃんっ!!」
卑猥な言葉を浴びせつつ、出○麻衣の陰核を執拗にローターで責め抜く中年男。M字に開かされた脚は、膝や足首を縄でぐるぐる巻きに縛られて閉じることを許されず、無防備な陰部は集中砲火に曝され続けていた。
「はひぃっ!?だめぇっ…きっ…きちゃ…あはぁんっ!?…はぁ…はぁ…やだぁっ…ぅぅ…またぁ…」
「ざ〜んねん♪まだ…イカせてあ〜げないっ♪イキたきゃ…お願いしなよぉ…ねぇ?」
何度目かの寸止めに切なく瞳を潤ませる麻衣。男の狡猾な責めに、麻衣は屈服寸前にまで追い込まれていく。

886: 名無しさん:17/08/04 06:29
〜番外編A・女子アナデパート〜
「あぁんっ♪もっ…もっとぉっ♪あんっ♪んひっ♪ぃっ…イッちゃ…あはぁぁんっ♪」
7度の寸止めの末、遂に自ら挿入を乞うた麻衣が突き捲られ、派手によがり狂う隣では、他の女子アナ達も卑劣な男達の毒牙にかけられ続けていた。

「ヘヘッ♪縄がお似合いだぜぇ…愛ちゃんよぉ…」
「くぅ…ほっ…解いてよぉっ…痛いのぉ…やぁぁっ!?それっ…止めてぇっ!?ひぃんっ!!」
肉感的な肢体を全裸に剥かれ、代わりに施された縄化粧。デパート専属の縄師に、なすがままに亀甲縛りにされた挙げ句、陰部に電マを宛がわれ、悲鳴を上げてのたうち回る愛。
「イイ乳してんじゃねぇか…こりゃ…揉み応えあるぜぇ…」
縄で絞り出されたEカップの乳房を揉みくちゃにされ苦悶する愛。苛烈な責めは始まったばかりだ。

887: 名無しさん:17/08/08 09:25
〜番外編A・女子アナデパート〜
緊縛され食い込む縄の痛み。
乳首に宛がわれたピンクローターの振動がもたらす微細な刺激。
陰裂に密着して暴れ回り、愛を散々哭かせる電マ。
「はひぃぃんっ!?やだぁぁっ!?とっ…止めっ…あひゃあっ!?」
2人…3人…4人と増える凌辱者。ヒクヒクと震える腹筋。跳ねる両脚。ゼリーの様にフルフルと揺れる乳房。背を仰け反らせ、股間を通る荒縄をしとどに濡らし幾度も果てる愛。男達は皆一様に口許を弛め、凌辱の終わりを哀願する愛を黙殺し、只管虐め続けるのであった。

「あはっ…やっ…嫌ぁっ!?だっ…出さないでぇっ!?なっ…中だめぇっ!?抜いてぇっ!?やだよぉっ!?」
「へへへっ♪子作り真っ最中なんだろぉ…うぅっ…出っ…出すぞぉ…俺が…孕ませてやっから…ぅおぁぁっ!?」
「ひぃっ!?ぁ…ぁぁ…出…てるぅ…ゃぁっ…ぅっ…嘘ぉ…ぅぅ…」
幼児用のプレイスペースでは、全裸に剥かれた人妻達が小型のジャングルジムに手錠や鎖で繋がれ、容赦なく犯され捲っていた。膣内射精の憂き目に遭い、泣きじゃくっていたのは、新婚の吉○明世であった。

888: 名無しさん:17/08/08 09:43
〜番外編A・女子アナデパート〜
明世の他の既婚者達も無慈悲に犯し抜かれる、女子アナ達にとっては阿鼻叫喚の地獄絵図、凌辱者達にとっては酒池肉林の宴が繰り広げられていた。
「ヘヘッ♪デカい女を犯るのも…悪かぁねぇや…くぅ…締まりも思ったよか…イイ具合だぁ…」
「はっ…はぁっ…ぁふ…止めっ…もぅ…イイでしょ…止めなさいよぉ…はぁっ…んんぅっ!?」
明世の隣では、170cmを越える長身の○倉弘子が、四つん這いにされバックから激しく突き回されていた。40歳を越えてなお締まった肢体を嬲り物にされ、程好い膨らみを弄ばれる弘子。唇を噛み締め、眼光鋭く男を睨み続ける。だが、弘子と同年代の中年太りの男は、それすら楽しむかの如く激しく腰を振り乱し、己の快楽に邁進していく。

「すげぇや…こりゃ反則だぜぇ…しかも…ヒヒッ♪こんなオプション付だとはなぁ…」
「だめぇっ!?すっ…吸っちゃやぁぁっ!?あひぃんっ!?」
産休から復帰して間もない加○シルビアも、売り場に引っ張り出され、望まぬ責めに堪え忍んでいた。爆乳をホルスタインの様に搾られ、母乳を吸い回されながら、執拗に騎乗位で犯し抜かれていた。

889: 名無しさん:17/08/09 15:05
すいません、この笹川友里は何処にありますかね?
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/2/6/2691c3ec.jpg

890: 名無しさん:17/08/13 05:32
続き期待しています。

891: 名無しさん:17/08/13 06:01
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んはぁっ…ゃぁ…つっ…突いちゃ…やぁぁんっ!?」
「ヘヘッ♪嫌がってる割には…可愛い声出てんじゃねぇか…んんっ?」
「例の『彼』にも…突き回されてんだろぉ?こっちはどうだぁっ?」
「はひぃっ!?だっ…ダメぇっ!?いっ…入れなっ…くふぅんっ!?」
色とりどりのディルドで敏感な部位を嬲り回され、哀しく喘ぎ続けていたのは、笹○友里だ。「美しすぎるAD」からアナウンサーへと転身した美貌を歪め、執拗な悪戯に耐え続ける。長身でスレンダーな肢体は他の女子アナ同様全裸に剥かれ、ガムテープで四肢をぐるぐる巻きにされ、されるがままの友里。辛抱堪らぬ男達に犯されるのは、最早時間の問題であった。

892: 名無しさん:17/08/13 06:14
〜番外編A・女子アナデパート〜
女子アナデパートの4階は、婦人服売り場だ。婦人服…といっても一般的な物ではなく、メイドに看護士、ミニスカポリスにCA、浴衣にJK、テニスウェアにスクール水着…いわゆるコスプレ用の衣装が取り揃えてあった。そして、マネキンの様にそれらの衣装を着せられた女子アナ達が、両手首を手錠で拘束され、天井から吊るされている異常な光景が、フロアに広がっていた。
「うひょ〜♪こりゃ壮観だぜぇ!」
「さぁて…誰からイこうかなぁ…ヘヘッ♪」
「後でこれ…着せてやっかな…」
思い思いの衣装と、3階から持ち込んだ淫具を手に、好みの女子アナを物色し始める客達。選ばれた女子アナに待ち受けていたのは、地獄の様な責めであった。

893: 名無しさん:17/08/14 09:58
TBSの古谷有美をお願いします

894: 名無しさん:17/08/14 12:05
TBS伊東楓 日比麻音子あたりで!

895: 名無しさん:17/08/14 12:16
↑なぜ、山本恵里伽を入れない?

896: 名無しさん:17/08/15 14:48
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ゲヘヘッ♪堪んねぇよ…エロいCAさんだなぁ…こんなに濡らしてぇ…ほれっ…ほれぇっ…」
「やっ…止めっ…はひぃぃんっ!?止めぇっ…ふひぃぃっ!?もう嫌ぁぁんっ!?」
ボタンを飛ばされ、はだけた状態のツイード柄のブルーのブラウス。
揃えられた様なディープブルーのブラジャーが露にされ、チラリと覗く程好いバストの谷間。
チャコールグレーのスカートは無惨に捲られ、ストッキング越しに宛がわれる電マが暴威を振るう。
敏感な部位をかすめる度、陰裂に密着させられる度、美脚を淫らにくねらせていたのは、徳○えりかであった。
「こっちの穴も…開発済らしいぜぇ…後でたっぷり…へへへっ♪」
「そこダメぇっ!?やっ…触らなっ…きひぃっ!?」
下着越しに尻の割れ目に突き立てられる指。背を仰け反らせ狂い泣くえりか。ストッキングを引き裂かれ、直に美脚を嬲り回される屈辱的な扱いは、更にエスカレートしていくのであった。

897: 名無しさん:17/08/20 10:43
是非日テレの続きを\(^-^)/

898: 名無しさん:17/08/22 05:56
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んはぁっ!?ぉっ…お尻ぃ…やっ…ふぐぅっ!?ダメェッ!?動かなっ…ぁひぃっ!?ぁう…ぁぐぅっ!?」
「うぉ…えっ…えりかちゃんのアナル…すっげぇイイぜぇ…くぅ…こりゃすぐ…イキそ…」
尻穴を穿つ凶棒。自身を落札した好々爺に散々嬲り物にされた尻穴は、難なくそれを呑み込み、望まぬアブノーマルな快楽を刻んでいく。
「こっちも…頂いちゃうよぉ…ふんっ!」
「ひぃぃっ!?やっ…ぬっ…抜いっ…嫌ぁぁっ!?あふ…はぁんっ!?ふひゃあっ!?」
天井から吊るされ無抵抗のえりかを、もう一人の凌辱者が前から貫く。2穴同時ファックの苦痛と快感に、哀しく鳴き続けるえりか。その側では、同僚達が悲惨な責めに苛まれ続けていた。

「ほれっ…もっと咥えてよぉ…食いしん坊の…ミ○ちゃん…」
「一本じゃ…足りねぇだろぉ…しっかり味わってくれよなぁ…」
黒光りするフランクフルトの様な肉棒を何本も突きつけられ、無理矢理しゃぶらされている麻美。肉感的な肢体に食い込む麻縄の痛みに曝されながら、ぺニスを頬張り続ける事を強いられ続けていた。

899: 名無しさん:17/08/22 06:28
〜番外編A・女子アナデパート〜
インド人の富豪に落札され、性接待の道具にされ、暴力的な凌辱に曝され続けた麻美。痛々しい鞭の傷痕や、剃り落とされた無毛の陰裂が、その苛烈さを物語る。
「ヘヘッ♪ミ○ちゃんのパイパンオマ○コ…頂きま〜す♪」
「んぶぅぅっ!?ぬぅっ…ふむぅぅんっ!?」
吊るされた麻美の下に潜り込み、騎乗位で逸物をブチ込む男。肉塊に塞がれた口から漏れる悲鳴。
「ふぉぉぅっ!?だっ…出すよぉ…くふぅっ!?」
容赦なく口内に放たれる精。
「おっ…俺のも咥えろよっ…くふぅ…」
麻美の口に休む暇なく「おかわり」が押し込まれる。人気No.1の女子アナ故に群がる男達は、営業時間中絶える事無く麻美を嬲り続けるのであった。

「すげぇ…こんなエロいバドガールとヤれるなんて…ヒヒッ♪」
チューブトップのバドガールの衣装に身を包み、吊るされていたのは岩○乃蒼だ。露になったデコルテ。衣装から零れそうな程たわわに実った乳房。マイクロミニから覗く美脚。扇情的な姿の乃蒼にも男達が群がり、柔肌をまさぐり、豊満な乳房を揉みしだく。

900: 名無しさん:17/08/22 06:37
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひく…ひっく…ぅぅ…やだぁっ…さっ…触らないでぇっ…きゃあっ!?」
獰猛な男達の責めに、泣きべそをかきながら堪え忍ぶ乃蒼。だが、それすら楽しむように、衣装の中に手を押し込み、直に陰裂を弄り、乳房を捏ね繰り回してと、エスカレートする男達の悪戯に、次第に漏れる切ない吐息。落札され、手練の紳士に辱しめられた肉体が、乃蒼の意思を無視し快感に悶え始める。
「うひょ〜♪乃蒼ちゃんぐしょ濡れだぜぇ…ヘヘッ♪これならもう…おらぁっ!」
ずり下ろされる湿ったショーツ。捲り上げられるスカート。剥き出しの桃尻を引き寄せた男が、辛抱堪らずズボンを下ろし、屹立した逸物を宛がう。
「嫌っ!?嫌っ…嫌ぁぁぁっ!?」
立ちバックで一気に貫かれ、藻掻き苦しみ泣き叫ぶ乃蒼。それを合図に引き裂かれるバドガールの衣装。曝された乳房にしゃぶりつく男達。過酷な凌辱は始まったばかりだ。

901: 名無しさん:17/08/22 18:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほらっ…先生〜♪ちゃんとしゃぶってよぉ…くぁ…だっ…出すよぉ…奈々センセェ…はぅっ!?」
「んぶ…んむぅっ!?ぅえ…ぶほっ…はぁ…はぁ…ひぃんっ!?」
スーツ姿に眼鏡をかけた○江奈々が、学生服を纏った中年男の精を口で受け嘆きの声を上げる。女教師役を演じさせられた奈々のストッキングは既に破られ、ずらされたショーツの隙間から熱棒の様にギンギンにいきり立つ逸物がぶち込まれる。休む暇の無い凌辱の渦に巻き込まれた奈々が、眼鏡がずれるのも構わず首を振り乱し、暴れ回る。
「ヘヘッ♪まだ終わんねぇよぉ…奈々…先生…ヒヒッ…」
上は学ラン、下は素っ裸の中年男達に囲まれた奈々。乳房を弄り回され、口辱を強いられ、激しく突かれ続け、夥しい量の白濁を浴び続けるのであった…。

902: 名無しさん:17/08/28 06:13
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ヘヘッ♪大○優子と…ヤッてるみてぇだぁ…ふんっ…くぅっ…」
「あっ…ぁふ…やだぁ…ぁぁっ…」
赤のチェックのベストとミニスカート、白いブラウスを翻し、バックから激しく貫かれる○島芽生。夕方のニュースを読む凛とした姿はとうに失われ、ピストンに泣き喚き、膣内射精の危機に怯え続けていた。
「うひょ〜♪JKのフェラ…堪らねぇ…出っ…出すよぉ…ふひぃっ!?」
「んぬぅぅぅっ!?ふごぉっ…ぅぇ…ぉえぇぇっ…」
セーラー服を着せられた後○晴菜。童顔に屹立したぺニスを擦り付けられ、無理矢理咥えさせられた挙げ句、口内に盛大にぶっ放されていた。勿論、その程度で男達の責めが終わる筈などなく。
「ほ〜らお嬢ちゃん…気持ちいいか〜い♪ヘヘッ♪こりゃロリ好きには堪らねぇわ…」
「あっ!?やぁぁっ…ゆっ…指止めてぇ…動かなっ…ぃひぃぃっ!?」
赤いスカートに白いシャツ。黄色い帽子にランドセル…童顔で小柄故に、小学生に見立てられた尾○里紗。スカートの中をまさぐられ、執拗な指姦に狂わされる。
各所で犯し抜かれる日○レ女子アナ勢であった…。

903: 名無しさん:17/08/28 06:44
〜番外編A・女子アナデパート〜
5階はフードコート・レストラン街となっている。だが、ここで供されているのは、料理などではない。
「ぁふ…ゃっ…止めてぇ…摘ままないでぇ…ひゃんっ!?はっ…箸…そこはぁ…んくぅっ!?」
「ヘヘッ♪腰がヒクヒクしてるよぉ…愛ちゃ〜ん♪お箸で弄られて…感じちゃったのぉ〜?」
「乳首もピンピンさせてぇ…感度良すぎぃ…」
「こっちも濡れてんじゃん…清純そうな顔してぇ…スキモノなんだねぇ…」
海鮮料理店で男達の歪んだ欲望の餌食となっていたのは、皆○愛子だ。畳一畳程の巨大な板の上に乗せられた愛子は、店の奥の小上がりで男達に取り囲まれていた。寝かせられ、両手両足を縛り付けられ身動き取れぬ愛子。着衣は許されず、その代わりに鮮度抜群の魚介類の刺身をふんだんに盛り付けられていた。所謂「女体盛り」だ。男達は刺身を味わうのもそこそこに、愛子の裸身を箸で突っつき、嬲り物にしていたのだ。
「ふぁぁぁっ!?そっ…そこ、だめぇっ!?止めっ…ひぎぃっ!?」
鬼畜男に落札され、凌辱の限りを尽くされた愛子の肢体は、如何様な責めにも哀しく身悶える程に下拵えを施されていた。

904: 名無しさん:17/08/28 07:03
〜番外編A・女子アナデパート〜
「さぁて…こっちも味わうか…ヘヘヘッ♪おいっ!頼むぜぇ…」
男の一人が店員を呼び、ある物を持ってこさせる。
「さぁて…みんなで一杯やろうぜぇ…ほらっ…股閉じな…愛ちゃん…」
箸での責めに不覚にも感じ、頬を紅に染める愛子。逆らう気力などとうに無く、男の命令に無言で従う。
「さぁ…愛ちゃんの…ワカメ酒だぁ…」
「きゃ…ぅっ…ぅぅ…」
魅惑の三角地帯に注がれる日本酒。冷たさに小さく漏れる愛子の声。
「ヘヘヘッ♪じゃ…俺からぁ…」
「ひゃあっ!?やっ…ぃやぁっ…ひっ!?しっ…舌ぁ…舐めちゃやだぁっ…ひぃぃんっ!?」
一頻り酒を啜った男が、恥毛を撫でた舌先を奥のクレバスへと捩じ込む。クンニ責めに身体を跳ね上げ、盛り付けられた刺身をこぼす愛子。
「ぷはぁ…こりゃ最高だわ…次…誰だぁ?」
「じゃ…俺イクわ…ヘヘヘッ♪」
代わる代わる盃を交わし、愛子の秘裂を嬲り物にする男達。膣の粘膜から直に酒を吸収する形の愛子。クンニ責めの恥辱と日本酒の酔いに、白い柔肌を紅に染め、物憂げな表情で喘ぐ様に、男達の劣情は昂り続ける。

905: 名無しさん:17/08/29 06:21
〜番外編A・女子アナデパート〜
「キヒヒッ♪愛ちゃんは…ココ…弱いんだよぉ…ほぉれ…」
「ひいぃぃんっ!?ひぎぃぃっ!?しょこらめぇっ!?んひゃぁぁっ!?」
やや肥大した陰核を箸で摘み取ったのは、愛子の「飼い主」である鬼畜男だった。愛子と長○美郷を法外なまでの金額で落札し、性奴に貶めた鬼畜男。愛子の弱点などとうに把握済みだ。度重なる「調教」で開発され尽くしたクリトリスへの責めに、愛子は呆気なく達し、肉の器に愛液を垂れ流し、淫靡なカクテルを作らされる。
「ヒヒヒッ♪愛ちゃんの○ン汁入りのカクテル…頂きま〜す♪」
「ひゃあぅ!?ぁふ…ぁっ…きゃあっ!?なっ…舐めなっ…舌らめぇっ…まっ…またイッ…ひぃぃっ!?」
「うわぁ…またイッちゃったよぉ…」
「何か幻滅ぅ…あの…愛ちゃんが…こんな淫乱だったなんてよぉ…」
「ヘヘッ♪開発済みなら…遠慮無く楽しめそうだぜぇ…他の場所でもな♪」
間欠泉の様にはしたなく潮を吹き乱す愛子。その様を凝視していた男達が、次なる凌辱に思いを馳せ、下卑た言葉を愛子に浴びせ続ける。

906: 名無しさん:17/08/29 06:39
〜番外編A・女子アナデパート〜
「やべ…もう我慢出来ねぇわ…ヘヘッ♪」
「愛ちゃんにも…ご馳走してやんねぇと…フフッ♪」
服を脱ぎ捨て、いきり立つ肉棒に囲まれる愛子。残る刺身を掻き落とされ、上気した裸体を曝された愛子を奪い合うように、男達が群がる。遂に本格的な凌辱が始まった。
「ぃっ…嫌ぁっ!?あはぁっ!?ぁふ…入れなっ…んぬぅっ!?ぅえ…ふぐぅ…ぉぇぇ…んむぅぅ…」
上の口も下の口も、呆気なく塞がれ苛烈なピストンに襲われる愛子。ずぶ濡れの秘裂は難なく逸物を呑み込み、散々鬼畜男のモノをしゃぶらされた口は、男を悦ばせようと無意識のうちに舌を蠢かせる。
「ちっ…やっぱ貧乳かよ…こっちで楽しめねぇよ…」
「なら…他を当たれよ…まだまだ一杯いるんだからよぉ…」
そう、このフロアで凌辱の憂き目に遭っている女子アナは、愛子だけではないのだ…。

「ぁふ…やぁ…なっ…舐めないでぇ…あはぁっ!?ぅっ…んふぅっ!?やぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
フードコートでは、正に酒池肉林の宴が繰り広げられていた。美人フリーアナウンサー達が、無惨な姿で何人もの獣達に肢体を貪られていた。

907: 名無しさん:17/08/29 07:12
望月理恵も是非

908: 名無しさん:17/08/29 08:02
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1067259015.html
生真面目そうな小菅晴香とJCみたいな中川絵美里を是非とも!

909: 名無しさん:17/08/29 19:15
フリーアナフロアで加藤綾子お願いします!ぜひ!

910: 名無しさん:17/08/29 21:07 ID:O9o
テレ朝フロアで市川寛子をホームレスに輪姦でお願いします。

911: 名無しさん:17/08/30 06:08
〜番外編A・女子アナデパート〜
フードコートのクレープ屋の前で繰り広げられるおぞましい凌辱。ホイップクリームやチョコクリームをトッピングされた高○侑里が、身体中を舐めしゃぶられ、騎乗位でズンズンと突き回される。
「ゆっ…侑里ちゃ…はぁ…ぜぇ…ふぅ…イクよぉ…ぅっ!?くふぅっ…はぁ…はぁっ…」
上体を起こし、侑里を抱き留め、2度…3度と精を膣内に放つ小太りの醜男。甘い物と美女には目がないメタボ気味の男達に取り囲まれた侑里が絶望の表情で項垂れる。
「ぼっ…僕の番だぁ…侑里ちゃ〜ん♪」
床に転がされた侑里に歩み寄る次の凌辱者。侑里の両手首を押さえ、クリーム塗れの乳房を貪り始める。
「ぅぅ…んふ…ひぃぃっ!?ぁふ…やだぁ…ひっ!?」
苺の様に可憐な乳首に歯を立てられ漏れる悲鳴。技巧の欠片も無い自分勝手な責めに、止めどなく溢れる涙。だが、それすら舐め取られ、昂る肥満体の男が拙速に肉棒に手を添え、クリームと精液と、微量の愛蜜で濡れたクレバスに尖端を宛がう。
「もっ…もう嫌ぁっ!?止め…ひぃぃぃっ!?はっ…入っ…やだぁぁっ!?」

912: 名無しさん:17/08/30 06:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「おほぉっ!?イッ…イイよぉ…ゆっ…侑里ちゃんのオマ○コぉ…ふっ…くふぁ…ぅへぇっ♪」
「ふぇっ!?やっ…またぁ…なっ…中っ…やだよぉ…ぅぅ…」
経験不足の逸物は呆気なく暴発し、侑里の膣内に精をぶちまける。突然の悲劇に唇を震わせ、さめざめと泣く侑里。その後も、意外に豊満な乳房でのパイズリ…更には2穴同時ファックで、こっぴどくマワされ続ける侑里であった。

「ヘヘッ♪後始末…頼むぜぇ…し華也ちゃ〜ん♪」
「くぉ…じょ…上手だねぇ…美郷ちゃ…やべぇ…また勃ってきたよ…」
メイド服を着せられていた長○美郷と阿○華也子は、フードコートの一角で、何本ものペニスを突きつけられ、口での奉仕を強制され続けていた。若く拙い華也子か…巧みな美郷か…好みに応じて列を成す男達。2人も、凌辱という最悪の事態を免れるべく、心を殺し奉仕に殉じ続ける。再度活力を取り戻した男達は、嬉々とした表情で次なる獲物に群がるのであった。

913: 名無しさん:17/08/30 06:42
〜番外編A・女子アナデパート〜
「おっ…お客様…お止め下さっ…ぁっ…だっ…駄目っ…ひぃっ…」
「ヘヘッ…嫌がってる割には…何か濡れてきてんじゃねぇか…」
「ぅっ…嘘っ…そんな事っ…ぁっ…きゃっ!?止めっ…そこはぁっ…んひぃぃっ!?」
狭いエレベーターの中での痴漢行為。憂き目に遭っていたのは、エレベーターガールの制服を纏った望○理恵だ。各フロアへと獣達を運ぶエレベーター。その男達の「暇つぶし」がてら、スレンダーな肢体を弄くり回される悲惨な役割を宛がわれていた。
「40過ぎとは思えねぇよ…○ッチー…挿れてもイイかぁ?」
「だっ…駄目っ…それだけはっ…きゃっ!?」

914: 名無しさん:17/08/30 06:51
〜番外編A・女子アナデパート〜
捲られるタイトスカート。下には何も纏わず、キュッと締まったヒップが露にされる。
「ノーパンの癖に…何拒否ってんだか…ほらっ…早く四つん這いになんな…モッ○ー…ヘヘッ♪」
華奢な肢体はあっさり組み伏され、尻を掲げた無様な姿勢を強いられた理恵。そこに宛がわれる熱棒。
「やだっ!止めっ…ひぎぃっ!?あはっ…ぁぁ…うっ!?んふぅっ!?」
「おほぉっ♪40過ぎとは思えねぇ…イイ締まりだぁ…くぅ…ふっ…とりあえず…1発…ヌかせてもらうぜぇ…ふっ…ふんっ!」
バックで激しく突かれる理恵。制服のブラウス越しに、仄かな膨らみをギュッと揉みくちゃにされながら、切ない吐息を漏らし恥辱に耐える理恵。

「はぁ…はぁ…楽しかったぜぇ…モッ○ー…また…後でな…」
ボロ雑巾の様に犯され、床に突っ伏す理恵に浴びせられる捨て台詞。満足げな男は、5階で降り、理恵の中で濡れたモノをしゃぶらせるべく、華也子の前に並ぶのであった。
「ヘヘッ♪モッ○ーじゃねぇか♪こりゃ楽しめそうだぁ…」
次なる乗客に目をつけられた理恵に、休む暇など与えられないのであった…。

915: 名無しさん:17/08/31 06:30
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほらほらっ…ちゃんと咥えなよぉ…お嬢ちゃん♪」
「しっかり扱けや…また…ぶっかけてやっからよぉ…」
「くぅ…イィ…締まりだぁ…ヒヒッ♪腰が…クネクネしてるぜぇ…感じちゃったのぉ?」
「おいおい…ヤり過ぎて壊すんじゃねぇぞぉ…『みんなのみな実』なんだからよぉ…」
両手に1本ずつ、口で1本、下の口でも1本…4本のペニスを慰める悲惨な責めに苛まれているのは、田○みな実だ。小柄なロリ顔故に着せられた衣装は、白いブラウスにサスペンダー付の赤いミニスカート、そして黄色い帽子に、赤いランドセル…まさかの小学生ルックだ。
「んむぁ…ごほっ…んぬぅっ!?んふ…ふごぉっ!?」
涙と呻き声を溢し、辱しめを受け続ける小学生・みな実。溢れた男達にブラウスは引き裂かれ、衣装とはアンバランスな程実った乳房をまさぐられ始める。騎乗位で身体が上下する度弾む乳房に、無数の手が伸び弄ぼうとする。上目遣いで凌辱者を睨むも、それすら興奮を高める要素でしかない。
「イクよぉ…みな実ぃっ!?ぉふぅぁっ…」
「俺もぉ…しっかり飲めよぉ…ぅっひぃっ!?」

916: 名無しさん:17/08/31 06:51
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふわぁっ!?駄目ぇっ…ひっ!?はひぃっ!?まっ…またイッ…くぅんっ!?」
「くぅっ…イッ…イクよぉ…みな実ぃ…うぅっ!?」
「はぁ…まっ…また中ぁ…ぃゃぁ…ひぃぃっ!?もっ…もう無理ィッ!?ひっ!?ひぃぃぃっ!?」
フードコートの一角のキッズスペースで、代わる代わる突き回されるみな実。苛烈な責めに何度も果て、身体を震わせる淫らな小学生に、男達は容赦なく精液をぶちまける。膣内に、顔に、口に、尻に…。
「ヘヘッ♪気持ちうぃ〜ね〜♪イクよぉ…ぉふぅっ!?」
「らめぇっ…中…もう入らないよぉ…ぁぁっ…ひぃっ!?そっ…そこ違っ…やだっ!?はぎぃっ!?」
精液で飽和状態の膣から、その上の不浄の窄まりへとターゲットを移される。疲弊しきったみな実に抵抗する術などなく、ほぼ無抵抗でアナルファックを仕込まれていく。
「きっつ…くぅ…こりゃ堪らん…ヘヘッ♪こっちでも…イケるようにな…くぅっ!」
「ふへぇっ!?はぅ…あがっ…やっ…動いちゃ…やぁぁぁっ!?」
壊され続けるみな実。だが、凌辱者は減る気配すらなく、更に人集りを作っていくのであった。

917: 名無しさん:17/08/31 12:54
フジの新人
久慈暁子、海老原優香は??

918: 名無しさん:17/08/31 23:42
杉浦友紀

919: 名無しさん:17/09/01 01:09
竹内香苗

920: 名無しさん:17/09/01 01:10
めざましアクアのフロアありますか?

921: 名無しさん:17/09/01 19:39
テレ東で須黒清華が読みたかったです。

922: 名無しさん:17/09/02 22:03
和久田麻由子

923: 名無しさん:17/09/03 23:46
久代萌美

924: 名無しさん:17/09/04 07:38
フリー編だとそろそろ加藤綾子登場かな

925: 名無しさん:17/09/05 05:58
〜番外編A・女子アナデパート〜
「くっ…んんっ…こっ…来ないでぇっ!?嫌っ…止めっ…んんぅっ!?」
当デパート一の高級レストランの個室に響く懸命な拒絶の声。艶やかなワインレッドのドレスを纏い、鎖と手錠で天井から吊るされ、万歳の姿勢を強いられる美女。モデルを凌駕する抜群のスタイルを肴に、ワインを嗜む紳士面した3人の獣達。時折ドレス越しに肢体をまさぐり、頬を撫で、Eカップの豊乳を指先で弄り、恐怖心を煽る男達。
「フフッ…では、約束通り…私から楽しませて貰うとしますか…」
「早く終わらせてくれよ…もう待ちきれねぇからよぉ…」
「何なら…3人同時に犯ってもいいんじゃねぇの?」
「ふっ…気が向いたら…お願いしますよ…」
ニヤリと笑みを浮かべた男が、赤ワインを一口含み、囚われの美女…加○綾子に歩み寄る。
「嫌っ…こっ…こんな事っ…許されなっ…んぬぅっ!?んぶ…ごほっ…ぷはっ…」
不意に奪われる唇。濃厚な接吻と共に、口移しで流れ込む赤ワイン。噎せる綾子に構わず、男は綾子を嬲り始めるのであった…。

926: 名無しさん:17/09/05 06:12
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふわぁぁっ!?はふ…駄目ぇっ…ひぃっ!?ぁっ…あぁぁっ!?」
「フフッ…身体も抜群だが…感度もイイじゃないか…もう…トロトロだよ…カ○パンのオマ○コ…」
男の責めは執拗で、上半身の肌が露出した部分を徹底的に舌で舐め回していた。唇…頬…首筋…肩…鎖骨…果ては脇まで、舌を這わせ綾子を震撼させる。そして、ショーツの中に手を突っ込み、アルコールと舌責めで潤んだ淫裂を好き放題に弄くり回され、頬を赤らめ嬌声を上げる綾子。
「これはもう…邪魔だね…」
「嫌っ…ゃっ…脱がしちゃ…やぁぁっ!?」
一気に膝下まで下ろされ、クルクルと丸め込まれる黒のショーツ。
「フフッ…このまま苛め続けてもイイが…我慢できんよ…カ○パン…イイよね?」
混乱した頭で「イイよね?」の意味を朧気ながら理解する綾子。それが正解である事を示すように、男は鎖を外し、綾子を床に転がす。
「嫌ぁっ!?ゃぁっ…そっ…それだけはっ…こっ…来ないでぇっ…」
下半身を綾子に晒し、歩み寄る男。「抱きたい女子アナNo.1」を前にして、昂りを抑えられず、一気にのし掛かる。

927: 名無しさん:17/09/05 06:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「やだぁっ!?止めっ…くぅ…ィッ…入れないでぇ…ひぃっ!?」
悲愴さと羞恥心に苛まれた綾子の表情…世の男なら誰もが欲情する光景を見下ろし、男が逸物を焦らすように宛がう。最悪の事態を逃れるべく、綾子は口走る。
「くっ…口で…するからぁ…お願ぃ…許してぇ…」
「ほぉ…しゃぶってくれるの…カ○パン?」
無言で首を2、3度縦に振る綾子。自身の貞操を守るための必死の提案だ。
「仕方ない…どうしてもしゃぶりたいんだね?」
「……」
屈辱的な言葉に、無言で男から目を背ける綾子。だが…、
「嫌ぁっ!?駄目ぇっ!?入れなっ…しゃ…しゃぶってあげるからぁっ!?」
無言で腰を進め、亀頭で陰唇を広げられパニックを起こす綾子。男は腰を引き、何事かを耳許で囁く。
「…ぇっ…そっ…そんなぁ…」
曇る綾子の表情。だが、トドメを刺す様に、再び腰を進める男。
「嫌ぁぁぁっ!?いっ…言うからぁっ!?言うから止めてぇっ!?入れないでぇっ!?はぁ…はぁ…ぁぁ…」
漸く男が綾子から離れる。乱れた息を整えた綾子が、男の命令を受け、恥辱の台詞を口にする。

928: 名無しさん:17/09/05 06:46
〜番外編A・女子アナデパート〜
「みっ…皆様の…りっ…立派な…おっ…おっ…」
「噛みまくりじゃないか…アナウンサーだろぉ…やり直しだっ…」
「みっ…皆様の…立派なお…ち○ち○を…どうか…しゃぶらせて…ぅ…くっ…下さぃ…わっ…私…加○綾子の…口マ○コを…思う存分…ご堪能…下…さぃ…」
妖艶な美人女子アナの奉仕宣言に、男達は色めき立つ。
「うひょ〜♪カ○パンのフェラ…楽しみだぜぇ〜♪」
「肉アレルギーなのに…こっちのお肉は平気なんだ…カ○パンエロ過ぎぃ…」
「ほらっ…早く咥えてくれよ…3人分…なっ?」
各々が下半身を露出し、ソファにふんぞり返って座り込む。逃げ場の無い綾子は、ゆっくりと立ち上がり、綾子を嬲り物にした男の前に跪き、逡巡しながら股座に顔を埋め始める。
「早くしな…それとも、3人にマワされてぇのか?」
恫喝し、奉仕を促す男。覚悟を決めた綾子が、ゆっくりと口を開き、亀頭を咥え込む。

929: 名無しさん:17/09/06 02:17
〜番外編A・女子アナデパート〜
屈辱的な台詞…更には望まぬ口での奉仕…最悪の事態を免れる…そしてあわよくば、この場でヌイてしまえば…悲愴な表情で「肉」を咥え、舌を這わせる綾子。
「ぅほっ…くぅ…ぅっ…巧ぇよカ○パン…こっ…こりゃ堪んねぇ…」
裏筋をなぞり、雁首を這う舌先。竿を程よく締め付ける窄めた唇。
男の様子を伺う様な上目遣いの潤んだ瞳。
太股に感じる、豊満な乳房の感触。
圧倒的な快楽に昂る男が、綾子の後頭部を鷲掴みにし、喉奥まで欲望の塊を捩じ込む。
「んぐぉっ!?ぅえ…ぉごぉっ!?ごほぉっ!?ぶふっ…ぅえ…ぐぅっ!?」
苛烈さを増すイラマ責めに苦悶する綾子。己の快楽のみに邁進する男が、腰を震わせ呆気なく限界を迎えようとしていた。まぁ、これでも良く耐えた方だが…。
「ィッ…イクぞぉ…全部…飲めよぉ…うぅぅっ!?」
「!!!?…ぅえっ…んぶぅっ!?ぉぇ…がはっ…げほぉっ…」

930: 名無しさん:17/09/06 02:29
〜番外編A・女子アナデパート〜
止めどなく2度…3度と脈打ち放たれる白濁。それを呑まざるを得ぬ綾子は、噎せながら、咳き込みながら、咀嚼させられる。
「…ふぅ…カ○パンのフェラ…絶品だったぜぇ…」
「ヘッ…自分から『しゃぶらせてぇ〜』って言うくらいだからな…とんだ淫乱女子アナだぜぇ…どぉれ…こっちも頼むわ…」
蔑みの言葉を浴びせ、ふんぞり返ってソファに腰掛ける二人目の男。視線を向けた綾子が愕然とする。
「ぇっ…そっ…そんなのっ…おっ…」
「大き過ぎる」と言葉を溢す寸前で踏み留まる綾子。それが自身の性体験を露呈すると察して。
「ヘヘッ♪こんなの…見た事無ぇだろぉ…たっぷり…味わってくれや…」
大振りのズッキーニの様な、規格外の逸物。咥える事すら苦痛であろうモノを、自分から…と暗澹たる気持ちになる綾子。
「ヘッ…嫌なら…こっちから咥えさせてやろうか…下のお口に…ヒャヒャッ♪」
綾子の心情を見透かした様な男の言葉。そう、綾子に拒否権など無いのであった…。

931: 名無しさん:17/09/06 02:44
〜番外編A・女子アナデパート〜
「くぅぅっ…カッ…カト○ン…イイぜぇ…ぉふ…ぉほぉっ♪」
フルートを吹くように、竿にキスの雨を降らせ、舌を走らせ奉仕に勤しむ綾子。顎が外れそうな程野太い逸物を咥える事を諦め、技巧を凝らしての責めに、男は満足げだ。
「さすが音大卒だぁ…そぅ来たかぁ…ヘヘッ♪俺も…もう我慢できねぇよ…」
人気女子アナの本気の口技を目の当たりにし、順番待ちしていた男が辛抱堪らず綾子に近づく。そして…背後から抱き留める。
「きゃっ!?ゃっ…嫌っ…止めっ…んふぅ!?」
「ヘヘッ♪こっちはまだ…可愛がられてねぇみてぇだからよぉ…ぅわ…すげぇ…カト○ンのおっぱい…」
ドレス越しに揉みしだかれる乳房。ジジジッ…と背中のファスナーを下ろされ、露になる背中にも舌を這わせつつ、3人目の凌辱者がブラのホックを外し、布地の隙間に手を忍ばせ、たわわな乳房を直に弄り始める。
「ぃゃ…止めっ…あっ…相手は一人にぃ…ひっ!?」
「ほぉら…舌が休んでるぞぉ…しっかりやらねぇと…ぶち込んじまうぜぇ…」
恫喝する巨根男に逆らえず、巨根に口づけ、恥辱の奉仕を再開する綾子。

932: 名無しさん:17/09/06 03:01
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひっ!?ひぃぃっ!?そこ駄目ぇっ!?ゆっ…指ぃ…入れなっ…ひゃあっ!?」
乳房責めを堪能した男が、ショーツを剥かれた秘裂に食指を伸ばし、乱雑に指を沈めていく。そして、綾子にとって触れられたくない事実を口外する。
「ズブズブ入ってくぜぇ…ぐしょ濡れじゃん…カト○ンのオマ○コ…」
「マジかよぉ…フェラしながら興奮してんの…マジ淫乱じゃん…」
「ちっ…違っ…んぅ…むっ…無理矢理されっ…ぁふ…さっ…さっき…ひぅぅんっ!?」
「まだまだ溢れてくるぜぇ…カト○ンのマン汁…もう準備万端だわ…」
過去に交際した彼氏達からも「濡れ過ぎ」「壊れた蛇口」と揶揄されるほど敏感な体質の綾子。
「無理矢理されて感じてんだ…カト○ン…結構マゾッ気があるんだぁ…ヘヘッ♪」
「ひぃぃぃっ!?やだぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?やぁんっ!?あはぁっぅぐぅぅっ!?」
「五月蝿いから…塞いじゃうよぉ…ヘッ…デケェからなぁ…俺の…顎外すなよぉ…」
喘ぎ声を封じるように捩じ込まれた巨根。前後の孔を嬲り物にされ続ける綾子。呼吸困難と望まぬ快楽に身体をヒクつかせ責めに耐え続ける。

933: 名無しさん:17/09/06 03:20
〜番外編A・女子アナデパート〜
「くぅ…駄目だ…もぅ…出ちまぅ…カッ…カト○ン…イクぜぇ…たっぷり…かけて…ぅおぅっ!?かはっ…うっ!?」
「きゃっ!?ひっ…んぅぅっ!?んぬぅっ…ぅぅ…」
射精直前でぶっこ抜かれ、眼前で扱き立てられる巨根。大きさに見合った夥しい量の白濁が綾子を襲う。顔はおろか乳房の谷間にまで被弾した綾子。口内への侵入を防ぐべく口を真一文字に結ぶ。だが、それも長くは続かなかった。
「ヘヘッ♪こっちはまだまだ…終わらねぇよぉ…ほらっ…もう一本…入っちゃったぁ…」
「んふぁあぁっ!?はぁんっ!?にっ…2ほっ…2本駄目ぇ…んひぃっ!?」
精液を拭う間すら与えぬ、3人目の男の指責め。ミキサーの様に撹拌される蜜壺から、はしたなく垂れる愛液。既にドレスのスカートは捲られ、露にされた蠱惑的なヒップをくねらせながら、徐々に昂り熱を帯びる綾子の肢体。
「…らっ…駄目ぇっ…あはっ…いっ…きちゃっ…ぅぁ…あはぁぁんっ!?…ふぇ…ぇっ!?ゃっ…やぁっ…」
「ウヒヒッ♪残念でしたぁ〜♪イキたかったのぉ…ねぇ?」
絶頂間際での寸止め。切ない嬌声からの嗚咽…質問の答えは明白だった。

934: 名無しさん:17/09/06 03:32
〜番外編A・女子アナデパート〜
「イカせないよぉ…指だけでなんて…カト○ンだけ気持ちイイなんて…不公平でしょ?」
意味深な言葉。だが今の綾子にそれを理解する余裕はない。それをイイ事に、忙しなく下半身を露出する3人目が暴挙に走る。
「あひゃあぁぁっ!?ぅっ…嘘っ…はっ…入って…嫌ぁっ!?ぬっ…抜ひぃぃっ!?あはっ…あぁんっ!?」
懸命の奉仕で挿入を逃れる…綾子の淡い魂胆は霧散し、3人目のペニスが下拵え充分の秘裂を穿つ。散々嬲り殺しに遭った綾子は背を仰け反らせ、ソファにしがみつき、過酷なピストンに堪え忍ぶ。
「くぅ…意外と…イイ締まり具合だぁ…ヘヘッ♪イイよぉ…思う存分…イッても…」
「あはっ!?んふぅ!?ひっ…ひぃんっ!?駄目ぇっ!?こっ…こんなのっ…むっ…ひぎぃっ!?」
ソファの布地に爪を立て、バックで貫かれる綾子の肢体がヒクつく。呆気なく果てた綾子だが、男は止まらない。乱暴にドレスをひん剥き、乳房をまさぐりながら、身体を密着させ更に快楽を貪る。なすがままの綾子が立て続けに果てるのにも構わず、激しく、暴力的に突き回す。

935: 名無しさん:17/09/06 03:39
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ちっ…抜け駆けしやがって…次は俺が…」
「待てよ…お前は最後だ…そんなデカいの入れたら…ガバガバになっちまうだろうが…」
残る2人が恨めしそうに綾子の痴態を眺めつつ、順番を争っていた。極上の肢体を前に、先程抜いた筈の逸物は共に隆々としている程だ。
「まっ…またきちゃ…んふぅっ!?もうやらぁっ…イキたくなっ…ひぃぃっ!?」
「ぅっ!?くふぅっ!?かはっ…はぁ…はぁっ…へっ♪ヘヘッ♪」
容赦ない膣内射精の末、2度目の絶頂で意識を飛ばされた綾子が崩れ落ちる。満足げな男が逸物を抜き、振り返る。
「悪ぃ悪ぃ…つい中に出しちまったぜぇ…へへっ♪最高だわ…カト○ンの身体…」
「ったく…次の事も考えてくれよな…まっ、とりあえず、1発ずつヌかせて貰うか…よっ…ぉおっと」
「早くしてくれよ…待ちきれねぇよ…」
「ぁふ…んっ…んふぅ…はぁ…」
巨根男が急かす中、意識朦朧とした綾子を貫く男。飛ばされた意識が徐々にクリアになり、再び快楽に苛まる綾子。構わず打ち込まれる楔に、綾子は哀しく喘ぎ始めるのであった。

936: 名無しさん:17/09/06 07:23
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ぁぐぁっ!?きっ…きつぅ…ぁふ…さっ…裂けちゃ…ひぎぃっ!?はぎぃっ!?はっ…激しっ…ひぃんっ!?」
「へへっ♪可愛い声で鳴くねぇ…しっかり…くぅ…咥え込んでるぜぇ…カト○ンの…オマ○コがぁ…ぉふ…堪らねぇ…」
2人目の男に蹂躙され尽くした綾子に襲い掛かる巨根男。疲弊しきった綾子を抱え、無情にも騎乗位で下から突き上げる。自重と男の腕力により子宮口まで到達した逸物が、綾子に未知の刺激を与え続ける。引き裂かれる様な激痛が徐々に和らぎ、2度の膣内射精で満ちた精液と、綾子自身の蜜が潤滑剤となり、更に悦楽を増幅させられた綾子。髪を振り乱し、豊乳をユサユサと揺らしながら、淫らに踊り狂う。
「ひっ!?ひぃぃんっ!?こっ…壊れちゃ…ぅふぅぅっ!?らめぇっ!?こっ…こんなのぉっ…おかしぐなっぢゃぅぅっ!?」
「うぉぉっ!?すげぇ締まりだぁ…また…イッちゃったぁ?へへっ…ムフフッ…」
昇天した綾子の乳房に顔を埋める巨根男。赤子の様に乳首をしゃぶり、武骨な掌で乳房を捏ね回し、綾子に休む暇を与えない。
「やぁっ!?吸っちゃやらぁっ!?まっ…また…イッ…くふぅぅんっ!?」

937: 名無しさん:17/09/06 07:37
〜番外編A・女子アナデパート〜
「はぁ…はぁ…ヘヘヘッ♪楽しかったぜぇ…カト○ン…」
「また遊ぼうぜぇ…って、聞こえてねぇか…」
「ぁぅ…ぁ…っぅ…んぅ…」
ソファに崩れ落ちる、精液まみれの綾子。ぼろ雑巾の様にされ、疲弊し意識混濁の状態だ。散々巨根男に責め抜かれた秘裂は弛み、使い物にならぬ綾子の肢体。だが、男達はそれでも飽き足らず、他の部位に己の性欲を容赦なく浴びせ続けた。
技巧に長けた口でのお掃除フェラ。
しなやかな指での手コキ。
豊満な乳房を寄せ上げてのパイズリ。
身体中に精を放ち、穢れた綾子を放置し、談笑しながら去っていく男達。だが、これで綾子が解放される訳ではない。
「…んぅ…ぁっ…だっ…誰ぇっ…ぅ…んぅ…」
何処からともなく現れたデパートのスタッフ達。穢れた綾子を担ぎ、バックヤードに備え付けのユニットバスに連れ込み、精液を洗い流し、丁寧に清めていく。
「んひゃ…そっ…こぉっ…指…止めっ…きゃふ…」
どさくさ紛れに綾子の身体を弄ぶスタッフ達。秘裂をかき混ぜ、乳房に石鹸を塗り、厭らしく揉み倒す…一種の役得だ。

938: 名無しさん:17/09/07 00:10
熟女アナの階は?

939: 名無しさん:17/09/07 00:16
フジの若手アナは?
鈴木唯、宮司愛海、小澤陽子
海老原優香、久慈暁子

940: 名無しさん:17/09/07 06:38
〜番外編A・女子アナデパート〜
一頻り綾子を弄くり回し、身を清めさせたスタッフ達。図らずも昇らされ、床にへたりこむ綾子が、よろよろと立ち上がり、風呂場を出る。そこには…、
「えっ…こっ…これ…着るのっ?」
目を丸くし驚く綾子の前には、純白のウェディングドレスが用意されていた。
「次のお客様がお待ちですので…早めに着替えを…」
スタッフの言葉に絶望する綾子。先程の凌辱がフラッシュバックする。今度は、清純さの象徴の様なウェディングドレスを剥かれ、引き裂かれ、複数の獣達に輪姦される…うちひしがれる綾子だが、逃れる術は無かった…。

「くぅ…堪んねぇよぉ…花嫁さんのフェラ…ぁぅ…出っ…出るぅっ!」
「ヒヒッ♪カト○ンのオマ○コ…ぅぅ…イイよねぇ…中に…出しちゃって…」
「ほらほら…お手々が休んでるよぉ…しっかり扱いてぇ…」
ドレスを纏ったまま、3人がかりで犯される綾子。望まぬイラマ責め。四つん這いでバックからの激しいピストン。余った手で強いられる手コキ。2巡目の凌辱はまだ始まったばかり。店の外には綾子を犯すべく、獣の大行列が…。

941: 名無しさん:17/09/11 06:19
〜番外編A・女子アナデパート〜
最上階のイベントホール。下層部の喧噪が嘘のように、静寂さすら漂うホール内。微かに聞こえる女の吐息と喘ぎ声。そして、ギシ…ギシ…と縄の軋む音。ホールのエントランスの看板には、こう記されていた。
【N○K美人女性アナウンサー・緊縛展】
「あふ…ぅ…ほっ…解いてぇ…ぅぅ…」
「ぃゃぁ…見っ…見ないでぇ…ひっ…そこ…はっ…恥ずかしぃょぉ…」
「助けてぇ…きゃっ!?さっ…触らなっ…ぁぁ…くぅんっ!?」
天井から吊るされた者…無様に股を開かされ、床に繋がれた者…巨大な額縁の真ん中に、蜘蛛の巣に捕らわれた蝶の様に縛られた者…凛とした国営放送の女性アナウンサー達が、縄師達に思い思いに緊縛され痴態を晒していた。勿論、縄以外に何も纏う事は許されずに。
「ひっ…ぁぅぅ…はぁぁっ!?んっ…ぃゃ…ひぃっ!?」
通常の美術展と異なり、作品に触れるのは自由…即ち、揉もうが嬲ろうが、弄くり回そうが、咎められる事は無い状態…箍の外れた男達が群がり、気の赴くまま美女達を芸術作品から慰み物へと貶めていく。

942: 名無しさん:17/09/11 06:32
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひゃぅっ!?止めっ…止めてくださ…きゃひぃぃっ!?」
「ヘヘッ♪イイ声で鳴くねぇ…近○ちゃ〜ん…」
「ヒヒッ♪貧乳だけど…ロリっぽくて…堪らねぇ…」
「イイ表情だぁ…虐めたくなるぜぇ…ほぉれっ!」
「ひぎゃあっ!?いっ…痛ぃ…止めっ…んひぃぃっ!?」
万歳の姿勢で両足首を纏められ、背伸びして漸く爪先が付く程の高さで吊るされていたのは、○江友里恵だ。身体中に巻き付く縄で貧弱な乳房を無理矢理搾り出され、陰部に縦一本の荒縄を食い込まさせられ、男達に嬲り物にされていた。縄をクイクイと上げられる度、乳首を摘まれる度、涙を溢し切ない悲鳴を上げる様に、苛虐心に満ちた男達が更に友里恵を弄くり回す。
「ひぃっ!?そっ…それ止めっ…はひゃあっ!?あふ…ぶっ…ブルブル止め…れぇっ!?」
「ヘヘッ♪気に入った?近○ちゃ〜ん♪ほぉれ…へっ♪」
淫具責めに移行し、微細な振動に翻弄され、敢えなく果てる友里恵。そんな非道な責めが、ホール内各所で繰り広げられているのである…。

943: 名無しさん:17/09/11 06:48
N○kだと杉浦友紀登場かな

944: 名無しさん:17/09/11 06:48
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ほぉれ…ヘヘッ♪もっと…もっとイッて良いんだぜぇ…」
「ヒヒッ♪N○Kの朝の顔が…聞いて呆れるぜっ…」
「ひゃっ!?らめぇっ…まっ…またイッ…くひぃぃぃっ!?はぁ…ぁぁ…やぁぁっ!?もっ…もうやらぁっ…壊りぇちゃふぅっ…んんんぅっ!?」
友里恵よりも更に激しく責め抜かれ、派手にイキ果てていたのは、和○田麻由子だ。かつて中国の大富豪に落札され、凌辱の限りを尽くされた麻由子。開発済の肢体は乱暴な凌辱にも哀しく反応し、望まぬ絶頂に何度も昇らされる始末だ。
「ヘヘッ♪犯れねぇのが…残念だぜぇ…」
「東大卒のオマ○コ…気持ちいいんだろぉなぁ…ウヒヒッ♪」
「その分たっぷり…イカせまくってやっからな…」
この『緊縛展』では、『作品』を買い上げなければ、抱く事は許されない取り決めとなっていた。無論、法外な価格故に、郎党と化した男達は「味見」程度しか許されず、鬱憤を晴らすかの様に、緊縛の美女達を虐め抜くのであった。だが、少数の大富豪に「買われた」アナウンサーも…。

945: 名無しさん:17/09/11 06:57
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ぃゃ…止めっ…こっ…こんな事…許されない…来ないでぇ…」
M字開脚で無様な姿に拘束され、広いベッドの上で芋虫の様に蠢き、逃走を図ろうとする美女。それを見下ろす、好色そうなアラブ系の中年男。
「♭⊥∧≪⊃◎!」
言語は解す事は出来ないが、白い民族衣装を脱ぎ、ベッドに乗り、身体を重ねる様から、その後の説明は最早不要であろう。既に屹立した逸物は、無防備な秘裂に宛がわれ、強烈な一撃を見舞うべく待機している始末だ。
「やだぁっ!?止めっ…こんなの駄目ぇっ…ねぇ…お願いだからぁ…ひぃっ!?ぁふ…んんぅ…はっ…入っ…ちゃ…ぃゃぁっ…あふぅぅ!?」
躊躇なく捩じ込まれるアラブ人の剛直。爆弾テロの様な衝撃に…囚われの新婚女性アナウンサー…桑○真帆は首を振り乱し、泣きじゃくり、運命を呪うのであった。

946: 名無しさん:17/09/11 07:28
NHK編いいじゃん、いいじゃん♪

947: 名無しさん:17/09/11 20:05
〜番外編A・女子アナデパート〜
「あふ…んぅっ…ひぃっ!?動かなっ…ぁひゃあっ!?やっ…嫌ぁっ!?駄目ぇっ!?ぅっ…ぅぅんっ!?」
次第に頬を赤らめ、破廉恥な嬌声を漏らし始める真帆。ホールの一角に置かれた白いシーツのキングサイズのベッド。周りには黒塗りのソファが、さながら観客席の様に配置されていた。衆人環視の元、巧みなアラブ人の性技に不覚にも昂る新妻・真帆。
「うひょ〜♪腰がヒクヒクしてるぜぇ…桑○ちゃん…」
「あ〜あ…遂に越えちゃったね…一線を…」
「夫には見せられねぇよなぁ…こんな姿…」
観衆から浴びせられる卑猥な野次すら耳に入らぬ真帆。一夫多妻制故に、複数の妻を満足させるべく磨かれた技巧。平凡な真帆の肢体は艶かしく汗に塗れ、しとどに露で秘芯を濡らした真帆が、遂に背中を仰け反らせる。
「あはぁぁぁっ!?ぁっ…ぁぁっ…あふ…やだぁ…もっ…もうしないれぇっ…ひゃっ!?あひゃあっ!?」
派手にイキ果てる真帆の姿に、アラブ人は冷笑を浮かべ、無言で身体を裏返し、容赦ない後背位を喰らわせる。眉間に皺を寄せ、はしたなく開いた口から涎を溢し、歓喜の声を漏らす迄に堕ちた真帆であった。

948: 名無しさん:17/09/11 20:31
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひっ…ひぃっ!?にゃ…にゃかにはぁ…出しちゃやぁっ!?らめっ…止めっ…止めれぇっ!?んひっ…まっ…またきちゃ…ふひぃぃっ!?」
迫る膣内射精の恐怖と、快感の狭間でパニックに陥る真帆。絶頂で意識を飛ばされ、際限無く続くピストンで覚醒を促され、中出しの恐怖に苛まれながら、再びイキ果てる…悪夢の様なローテーションに、最早正気を保てぬ真帆。
「♭⊥∧!?ハァ…ゥゥ…ヘヘッ♪」
何事かを叫び、真帆の奥底へ不躾に精を放つアラブ人。
「はぁぁぁっ!?にゃ…中ぁ…やだぁっ…ぬっ…抜いっ…んひゅぅぅっ!?ィッ…んふぅっ…」
夫にも数度しか許していない膣内射精。望まぬ快楽に敢えなく果て、虚ろな瞳で天井のシャンデリアを眺める真帆。だが、すぐに異変に気づく。
「んはぁっ!?ぅっ…嘘ぉ…もっ…もぅ出したでしょぉ…あはぁっ!?動いちゃめぇっ!?やぁぁっ…あはっ…あひぃっ!?」
なし崩しの内に突入する抜かずの2発目。精液が潤滑剤となり、更に淫らな音を奏で始める。精技に長けただけでなく、タフさも備えたアラブ人の執拗な凌辱に、数えきれぬ程達し、醜態を晒し続ける真帆であった…。

949: 名無しさん:17/09/11 21:21
〜番外編A・女子アナデパート〜
「スゲェ…こりゃ反則だぜぇ…堪らねぇよぉ…」
「くぅ…おっ…オマ○コよりも…気持ちイイぜぇ…ゆっ…友紀ちゃんの…オッパ…ゥヒィィッ♪」
「んぅぅぅっ…やだっ…かけないでよぉっ…あぁっ…」
嗚咽する友紀に降り注ぐザーメンの集中豪雨。既に二桁に達しようかとしていた、乳房での奉仕と容赦ない射精。両足首は括られ、後ろ手に縛られ、Fカップの爆乳の上下にも、更に搾り上げる為の荒縄が巻き付いていた。
「さぁ…次誰だぁ?早くしねぇと…後がつかえてるからよぉ…」
引っ切り無しに現れる獣達。望みは2つ…豊満な乳房での奉仕と、残滓を拭うお掃除フェラだ。
「汚ねぇなぁ…まるで精液便所だな…こりゃ…」
「じゃ…止めとくか?」
「まさか!?こんな機会2度とねぇからなぁ…ほらっ…しっかり挟めよぉ…くぉっ♪」
多少の穢れに構わず、逸物を挟み扱き立てる男。得も言われぬ快楽が脊髄を走り、友紀への労りの欠片すら無く腰を振り乱す。屈辱にまみれた友紀へのパイズリ地獄は、まだ終わりすら見えない。

950: 名無しさん:17/09/12 06:11
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ふひゃあっ!?ぉっ…ぉしっ…ぉ尻だめぇっ!?きゅふぅっ!?やっ…そこもやぁぁっ!?あひっ…あふぅっ!?はぁ…ぁっ…ひぃっ!?」
「ヘヘヘッ♪どっちでもイイ声出してぇ…気に入ったんだねぇ…これっ…」
「すげぇ…どんどん溢れてくるぜぇ…アナル責めでこんなに濡らすなんて…N○Kの名が泣くぜぇ…」
屠畜場の枝肉の様に、緊縛され吊るされていたのは、保○小百合だ。小動物系のキュートなルックスを引き攣らせ、容姿とはアンバランスな程豊かな乳房を弾ませ、激しい淫具責めに哀しい鳴き声を上げさせられる。ローターで乳首と淫核を、双頭バイブで前後の孔を責め抜かれる小百合。尻尾の様に突き刺されたまま、身体中を撫で回され、しゃぶり尽くされる苛烈な責め。秘裂は歓喜の涙を流し、菊座へと走る愛液がピストンを促す悪循環。
「ふぁぁっ!?まっ…またおひりれぇ…ひっ…ひっ…ひっぢゃうよぉぉっ!?」
無情にもアナル責めで達し、はしたなく淫汁を噴き出す小百合。好奇の目に晒されながらの悪戯は、まだまだ終わらない。

951: 名無しさん:17/09/12 06:34
〜番外編A・女子アナデパート〜
「やっ…止めなさいっ!?こんな事っ…許さなっ…ぅぇぇっ!?うぐ…ふぐぅっ!?」
「やだっ…こっ…来ないでって言っ…ひっ…やぁっ…ふぬぅぅぅっ!?」
「五月蠅ぇなぁ…大人しく咥えとけよ…くぅ…ほれ…舌使えや…」
「ったく…下手くそだなぁ…旦那にやってるみてぇに…気ぃ入れてしゃぶれや…」
プライドをへし折る様に喉奥まで捩じ込まれるペニス。キッと男達を睨み付け、ささやかな抵抗の意思を示す2人の女性アナウンサー。
「まだ…そんな顔出来るんだ…へっ♪こりゃ苛め甲斐があるぜぇ…」
「後でヒィヒィ言わせてやっから…あっちみてぇにな…」
男達が視線を送った先には、淫具責めに何度もイキ果てる友里恵や小百合、身体中を嬲り物にされる麻由子、巨乳で奉仕を強いられる友紀、そして、アラブ人に凌辱の限りを尽くされる真帆。井○あさひと鈴○奈穂子もまた、凌辱の連鎖に巻き込まれていくのであった…。
「ヒヒッ♪嫌々咥えてんのに…濡れてきてっぞ…んっ?」
「ィッ…イクよぉ…ぁっ…あさひぃっ!?ぅぅっ…」

952: 名無しさん:17/09/12 06:38
明子は?明子はどうした?

953: 名無しさん:17/09/12 06:55
友紀はパイズリとフェラで終わり?

954: 名無しさん:17/09/13 00:35
橋本奈穂子

955: 名無しさん:17/09/13 06:23
〜番外編A・女子アナデパート〜
「んふぅっ!?ぁっ…あぁっ…ひっ…やぁっ…くぅぅ…んひぃっ!?」
「ハァ…ハァ…⊃◎∧!」
手首や足首、身体中に残る縄の痕。既に縄を全て解かれ、俯せバックで責め立てられる合○明子…執拗に犯していたのは、先程まで桑○真帆を凌辱し続けていた、アラブ系の中年男だった。度重なる凌辱で使い物にならなくなった真帆に代わる『玩具』を、潤沢なオイルマネーで買い漁るアラブ人。真帆同様、突かれる度に哀しく喘ぐ明子の姿に昂る男が、明子の美乳をまさぐりながら、激しく押し潰す様に膣を穿つ。
「はひっ!?やっ…まっ…またぁ…はひぃんっ!?」
2度目の絶頂に狂わされる明子。夫以外の男にイカされる…最初の絶頂で苛まれた悔恨の念は、呆気なく霧散し、快楽に思考を支配され、派手に痙攣し果てる明子。気を好くした男が、ずぶ濡れの淫裂からペニスを抜き、不浄の窄まりにそれを宛がう…。
「はぁ…はひっ!?そこっ…お尻ぃっ!?だめぇっ!?はぎゃあぁっ!?はぐ…ぁくぅ…んんぅっ!?」
未知の肛辱に泣き喚く明子。真帆の様に「壊される」のも、最早時間の問題であった。

956: 名無しさん:17/09/13 06:38
〜番外編A・女子アナデパート〜
「…ぅ…ぁぅ…んぅ…はぁ…んぬぅっ!?…ん…ぅぐ…ふぅ…ぁぁ…」
「ちっ…マグロになっちまったぜぇ…つまんねぇなぁ…」
「へへッ♪こっちはイイぜぇ…舌捌きが…堪らねぇ…さすがN○Kのアナウンサーさんだぁ…」
2人がかりで上下の口を貫かれていたのは、アラブ人の慰み物とされ、打ち捨てられた真帆だ。既に縄は解かれ、四つん這いで奉仕を強いられていた。最早瞳は虚ろで、膣奥を穿っても反応は薄い。だが、NHKの人気No.1の呼び声高い真帆を一度は抱きたいと、男達の列は鈴なりになっていた。

「ヒヒッ♪このオッパイ…たまらないアルよ♪」
「イヤ…きっ…汚いよぉ…ぁぅ…ぅぅ…んはぁ…」
中国人の小太りの男にのし掛かられ、執拗なパイズリを強いられていたのは、杉○友紀だ。散々男達の逸物を乳房で慰めさせられていた友紀を見初めた中国人の富豪が、金を積んで買い取ったのだ。極上のパイズリを独り占めし、喜悦の表情を浮かべる男。そして、絶望する友紀。買われたこと…それは即ち、凌辱が解禁されたと同義だからだ。
「そろそろ1発…ヌカせてもらうヨ…ヒヒッ♪」

957: 名無しさん:17/09/13 06:54
明子が…♪

958: 名無しさん:17/09/13 17:20
一柳亜矢子
首藤奈知子

959: 名無しさん:17/09/13 22:34
青山祐子 池田伸子
廣瀬智美 井田寛子
上條倫子 佐々木彩
小郷知子 渡邊佐和子

960: 名無しさん:17/09/13 22:50
奈知子で作って下さい!

961: 名無しさん:17/09/13 22:50
麻知子

962: 名無しさん:17/09/13 23:57
友紀の陵辱編が始まるね

963: 名無しさん:17/09/14 00:16
962
じっくり犯して欲しいね

964: 名無しさん:17/09/14 00:20
956
アソコからザーメンが溢れ出るまで友紀の膣内に出して欲しいね


965: 名無しさん:17/09/14 06:19
〜番外編A・女子アナデパート〜
側に置かれたタオルで、先走りに濡れた乳房を拭う中国人。勿論友紀への配慮等ではない。
「楽しみネ〜♪入れるアルよぉ〜♪くぅっ♪」
「ひっ!?はっ…入っ…止っ…止めてぇっ!?駄目ぇっ!?ふぬぅ…はぁんっ!?」
これまでの苛烈な乳での奉仕で、疲労の色濃い友紀。弱々しい抵抗を抑え込み、一気に正常位で貫く中国人。眼前で存在を主張する膨らみに顔を埋め、小綺麗にした豊乳をしゃぶり回す。
「ぷはっ…イイオッパイアルよぉ…締まりも…悪くないヨぉ…くぅ…」
「ひぃっ!?ぅっ…動かなっ…ぁふ…ひぅっ!?あっ…駄目ぇっ…痛っ…噛まなっ…はぐぅっ!?」
歯を立てられた乳首に走る痛み。涙を溢し、唇を噛み恥辱に耐える友紀を、更に蹂躙していく中国人。
「イキそうネ…中…たくさん…出すネ…ふっ…くぅっ…うぅぅっ?」
「だめぇっ!?やっ…ぅそぉっ…ひっ…ぃやぁっ!?なっ…中やだぁっ…ぅぅ…」
執拗なパイズリで昂っていた逸物が、早漏と言って差し支えない程不意に爆ぜる。膣内を満たす望まぬ感触に憤り、絶望し項垂れる友紀。力無くベッドに身を埋め、己の運命を呪うのであった。

966: 名無しさん:17/09/14 17:19
野々花と光希もおねがいします!

967: 名無しさん:17/09/14 17:48
だが…、
「しゃぶるネ…御主人様の…オチ○チ○を…ほれ…」
要求される後始末。そう、友紀には休む暇すら与えられず、只管凌辱される運命を受け入れざるを得ないのであった。

「ぅぐ…んぐぅっ!?ぅえ…ぶほっ…はひぃっ!?止めっ…激しっ…ひぃっ!?裂けちゃ…ふぎいっ!?」
四つん這いで男の股座に顔を埋める友紀。ホルスタインの様に膨れた乳房を揺らしながらの奉仕。中国人の視界には破廉恥な絶景が広がっている。だが、奉仕は時折途切れ、友紀が痛みと快楽の入り交じった、苦悶の表情を浮かべ嘆きの声を上げる。その原因は、菊座を貫く妖しい紫色のディルドであった。尻尾の様に突き立てられ、微細に蠢く淫具が、友紀の腰を卑猥にくねらせ、震えさせる。かつて「買われた」際に悦びを植え付けられた尻穴を再開発され、おぞましい感触に正気を保てぬ友紀。
「使えないアルね…ほれっ…咥えるネッ♪」
「ぁう…ひっ…ひどっ…ひぎぃっ!?」
頬を肉竿で打たれる屈辱に俯く友紀が、悔しさを圧し殺す様に口を開き、ゆっくりと奉仕を再開する。男を満足させる以外、友紀に休息は与えられないのだから…。

968: 名無しさん:17/09/14 22:02
そろそろテレ朝の松尾由美子、八木麻紗子を!

969: 名無しさん:17/09/15 00:06
友紀の陵辱はまだ終わらないな

970: 名無しさん:17/09/17 09:04


971: 名無しさん:17/09/17 11:37
更新してない

972: 名無しさん:17/09/17 11:38
打ち切りか

973: 名無しさん:17/09/17 16:39
刹那さん?

974: 名無しさん:17/09/18 06:16
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ぉふ…ぁはっ♪おしっ…お尻いいのぉっ♪んんぅっ!?ぁひっ…もっ…もっ…とぉぉっ♪」
男に跨がりヨガり狂う友紀。先程までの抵抗の意思は喪失し、爆乳をユサユサと揺らして淫らに舞い、恍惚の表情を浮かべている。中国人の男は卑劣にも、友紀に漢方由来の媚薬を嗅がせ性感を昂らせていた。かつて「仕込まれた」アナルを激しく突かれる度、喘ぎ声を抑えられず果てる友紀。
「クフッ♪ィッ…イクよぉ…また…中に…出すネッ…ウッ…ヒョオゥッ♪」
堪らず果てる中国人。
「ふひゃっ♪中ぁ…ぃっ…ぁはぁぁっ♪」
直腸内を逆行する白濁の感触にすら快感を覚え、ピクピクと震える友紀が、敢えなく男の上に崩れ落ちる。淫靡な表情を浮かべたまま…。

「ひぃっ♪やだ…止めっ…んふぅっ!?みっ…光紀さっ…ひぅぅっ!?」
「んっぷ…ぁふ…んっ…んんぅっ…はぁ…はぁ…」
全裸のまま、胸部と腹部の2か所を縄で堅く縛られ、69の姿勢で固定されていたのは、上○光紀と赤○野々花の同期ペアだ。互いの眼前に淫裂が鎮座した卑猥な状態の2人の周囲を、野次馬達が取り囲んでいる。

975: 名無しさん:17/09/18 06:33
〜番外編A・女子アナデパート〜
「へへッ♪2人とも…イイ乳してんなぁ…」
「潰れちまって…溢れそうだぁ…へへッ♪早く揉みてぇなぁ…」
「脚も…尻も…堪らねぇよぉ…さぁて…どっちが先かなぁ?」
「早く舐め合えよなぁ…じゃねぇと…どっちも犯っちまうぜぇ♪」
互いの性器を舌で愛撫するよう命じられていた光紀と野々花。先に果てた方が、男達の慰み物となる事も告げられているものの、衆人環視の元、レズプレイ…しかも相手は同期…を強要され、躊躇していたが、更なる凌辱を恐れ行為に及ばざるを得ない。
「ふはぁっ…ぁふ…っひぃっ…みっ…光紀ぃ…ひぃんっ!?」
69の上に位置していた光紀が、ホッケーで鍛えた膂力で野々花を抑え込み、優位に責め立て始める。逃れられず腰をくねらせる野々花だが、縛られた上半身はびくともせず、脚をバタバタと暴れさせる事しか出来ない。
「んっ…くぅっ!?のっ…ののっ…はひぃっ!?ぁふぅっ!?」
光紀の股座に顔を埋め、仕返しを図る野々花。比較的自由の利く腕を曲げ、指での愛撫を光紀に浴びせる。ハープを演奏するように淫裂を撫で、指を捩じ込み、光紀に嬌声を奏でさせる。

976: 名無しさん:17/09/18 12:55
♪───O(≧∇≦)O────♪

977: 名無しさん:17/09/19 06:53
〜番外編A・女子アナデパート〜
互いの責めはエスカレートし、ヒクヒクと身体を戦慄かせる光紀と野々花。激しく指を抜き差しする、荒々しい責めに翻弄される野々花。繊細な指遣いに徐々に昂りを覚える光紀。
「はふぅっ!?ひぃっ!?やぁぁ…はっ…激しっ…ひぃんっ!?舌ぁっ…やめっ…んんぅっ!?」
「ぁっ…んんぅ…ぷはっ…やんっ!?指ぃ…ぬっ…抜ひぃっ!?んひゃあっ!?らめぇっ!?ぉっ…おかしくなるぅっ…んんぅっ!?」
拘束され逃れられぬ愛撫地獄。2輪の百合の花は蜜を湛え、破廉恥に咲き誇る。
「へへッ♪どっちもヤル気満々じゃねぇか…」
「どっちもイキそうじゃねぇか…その時は…ウヘヘッ♪」
お堅い国営放送の美人アナウンサーの禁断の遊戯に見入る男達。その中で、遂に絶頂を迎えたのは…。
「だめっ!?ぃっ…ィッ…きゃふぅっ!?ぁぅ…ぁぁ…」
のし掛かられ、執拗に責め抜かれた野々花が断末魔の叫びを上げ、耐えきれず光紀に抱き付き絶頂を叫ぶ。
「ひひゃあっ!?やっ…ぁふぅっ!?はぁ…ぁぁっ…」
抱きつかれ、顔を性器に埋められた光紀もまた狂い叫ぶ。ほぼ同時に果てた2人が、脱力し床にへたりこむ。

978: アゲ:17/09/24 11:47 ID:mzI
Age

979: 名無しさん:17/09/26 19:11


980: 名無しさん:17/09/27 06:29
〜番外編A・女子アナデパート〜
「ひっ!?なっ…止めてぇっ!?駄目ぇっ…はぁぁっ!?はっ…入っ…嫌ぁぁっ!?」
「くぅぅ…すげぇ…絡み付いてきやがる…やべっ…気持ちよすぎぃ…ふっ…」
「んぶぅっ!?ぅえ…ふぬぅぅぅっ!?げほっ…ぉごぉっ…」
「うへっ♪さすがN○Kのアナウンサー…口も達者だぁ…奥まで…咥えてくれよなぁ…」
拘束を解かれ、同性からの責めから解放された光紀と野々花。だが、その先に待ち受けていたのは更なる地獄。共に2人…3人に取り囲まれ、組み伏され、輪姦の憂き目に遭っていた。互いに下拵えは万全で、容赦なく貫かれ、咥えさせられ、ハイエナの様な男達に食い散らかされていくのであった。

981: 名無しさん:17/09/27 07:05
女子穴

982: 名無しさん:17/10/01 08:08
終了でしょうか?

983: 名無しさん:17/10/01 12:22
アパウー

984: 名無しさん:17/10/01 12:22
打ち切り

985: 名無しさん:17/10/04 07:25
おはスタ

986: 名無しさん:17/10/04 07:27
↑は?

987: レイプ魔:17/10/09 16:38
テレ朝林美沙希アナをレイプ妄想だぁ。美沙希いい女だよなぁ〜美沙希を観ながらシコシコたまらんぜ!

988: 名無しさん:17/10/25 00:53
めざましアクアに出てる伊藤弘美アナをレイプ!

989: 名無しさん:17/11/03 14:48
うんち

990: 名無しさん:17/11/16 23:47 ID:olY
妄想小説に負けずに続きをお願いします。

991: 名無しさん:18/01/05 09:40
〜番外編B・女子アナ監禁〜
ここは都内の某所にある今はもう使われていない倉庫…広さはおよそ50b四方だろうか、その内部は約3畳ほどの小部屋に多数仕切られ、その中には粗末なパイプベッドと薄暗い電気スタンド、
そしてその各“部屋”には民放各局、国営、フリーの女子アナ達が下着姿でベッド上に首輪と鎖で繋がれ、
“交流会”と称して男の相手をさせられるのである…
枕元には一応避妊具は置かれてはいるが…

992: 名無しさん:18/01/05 10:03
〜番外編B・女子アナ監禁〜
女子アナ達に拒否することは許されず、男が誰だろうと、何人だろうと満足するまで相手をしなければならないのだ…

993: 名無しさん:18/01/05 15:58
992
代議士や上場企業の役員とか反社会的組織の人間からホームレスまで?

994: 名無しさん:18/01/08 21:07
来てくれ…!

995: 名無しさん:18/01/09 09:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「んぬ…んっぷ…ぅぇ…むぬぅ…ぅぐ…ふぅ…」
「ほっほっほ…堪らんなぁ…これは…ほら…もっと…舌使ってぇ…くぁ…上手いじゃないかぁ…」
年甲斐もなく屹立した逸物を咥えさせ、満足げな表情を浮かべる中年男。醜い腹を波打たせ、浅ましく腰を振り、喉奥まで肉棒を捩じ込んでいく。頭を鷲掴みにされ、逃れる術を失い、卑劣な男の股間に顔を埋め、奉仕を強いられる小柄な美女。
「ほれ…誰のお陰で…サ○ジャポのアシスタントになれたと思ってるんだ…くぅ…そうだ…ふふっ…」
ラベンダー色の下着と、革製の首輪のみ着用を許され、床に跪いき、ベットに腰掛ける男の逸物をしゃぶらされていたのは、T○Sの新人女子アナ…山○…里菜であった。

996: 名無しさん:18/01/09 10:00
〜番外編B・女子アナ監禁〜
番組の協賛企業への接待…そんな名目で、薄暗い倉庫の一室に監禁され、肉体での奉仕を強要される里菜。局内に潜入したスタッフにより媚薬を一服盛られ、更なる快楽を求め疼く肉体。意識は混濁し、中年男に言われるがまま、汚ならしい肉棒にしゃぶりつく里菜。
「ぅ…こっ…こりゃ我慢できんなぁ…ほら…何時までしゃぶっとるんだ?」
「ぁう…ぅぅ…んくぅっ!?ひぅ…ぁっ…ぁぁんっ!?」
乱暴にベットに上げられた里菜。俯せの姿勢のまま尻を捏ね回され、恥部を擦られ、思わず溢れる嬌声。
「何濡らしてんだ…フェラしながら…欲情しおって…とんだ淫乱女子アナだなぁ…そらっ…ほぉら…」
「くぅぅん!?ひぅ…ぁふ…ゅっ…指止めっ…ぁふぅっ…ぁっ…ぁあぅっ!?」
ショーツの隙間から秘裂に忍び込む指。媚薬で無理矢理昂らされ、華奢で小柄な肢体をヒクつかせる里菜。程好いサイズの乳房にも、中年男の手は伸び、ブラジャー越しに乳肉を弄び始める。

997: 名無しさん:18/01/09 10:32
きたきた!待ってました!

998: 名無しさん:18/01/09 11:18
まさに今が旬の山本里菜で来たか(о´∀`о)

999: 名無しさん:18/01/09 11:24
999


1000: 名無しさん:18/01/09 11:24
1,000


1001: 名無しさん:18/01/09 11:30
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁふ…ぁぁ…さっ…触らなっ…ひぅ…ひぃぃっ!?…駄目ぇ…きゃっ…そこはぁっ!?」
「ほぉら…グショ濡れだぁ…イッちゃえよ…ほぉら…」
ブラを剥いで乳首を摘み、捏ね繰り回しながら、苛烈な手マンで秘裂をグヂャグヂャに掻き回す中年男。強引かつ執拗な愛撫にも、媚薬に侵された里菜は肌を紅に染めながら、鮮魚の様に身体をビクつかせ、堪え切れず喘ぎ声を上げ続ける。
「ほら…ケツ上げな…そら…イケよ…イッちまえ…おら…そぉら…」
里菜に四つん這いを強要し、桃尻を高く掲げさせた中年男は、挿入する指を2本…3本と増やし、弛んで愛蜜がだだ漏れ状態の秘裂を嬲り物にする。そして、トドメとばかりに秘裂の隅で膨れた淫核を突っつき回す。
「ぁぅぅぅぅっ!?ひっ…ひぃぃぃぃんっ!?ぁ…ぁぁ…ぃゃぁ…」
数度痙攣した後、プシャ…プシュッ…とはしたなく潮を吹き溢す里菜の秘裂。初めての絶頂…潮吹きのショックに、ベッドに突っ伏し気を遣る里菜。
「ヘヘへッ♪イッちゃったねぇ〜里菜ちゃん…そろそろ…」
俯せの里菜に背後から迫る中年男。最早我慢の限界。その意図は余りに明白だ。

1002: 名無しさん:18/01/09 18:40
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「…ゃ…ゃぁ…ぅそ…ぃゃ…ぃっ…入れちゃ…ひぅぅっ!?ぁふ…はっ…入っ…くぅぅんっ♪きゃ…んぅぅっ!?」
「くぁぁ…たっ…堪らんっ…ぉふ…ぃぃ…具合だぁ…ふっ…くぅっ…」
望まぬ絶頂から間髪入れず、俯せバックで一思いに貫く中年男。逃れる間も無く男の逸物をブチ込まれ、屈辱にうち震え、涙に暮れつつ、激しいピストンに苛まれる里菜。
「ぁう…ぁはぁっ!?ゃっ…はっ…激しっ…ひぅ…ぁあんっ♪駄目ぇっ…こっ…こんなのぉっ…ぃゃぁ…」
「ほぉ…激しいのは…嫌かぁ…その割には…くぅ…イイ声でヨガってるじゃないかぁ…ぉぅ…イッ…イイぞぉ…」
新人女子アナを好き放題に犯す快感に溺れ、労りの欠片も無く突き捲る中年男。乱暴に抱き留め、乳房を揉みくちゃにし、身体中に舌を這わせ、欲望をダイレクトにぶつけ続ける。逃れられぬ里菜は、喘ぎ、泣き喚き、首輪に繋がれた鎖をジャラッと鳴らし、シーツを掴んで堪え忍ぶ。強姦されているにもかかわらず、沸き上がる悦楽に狼狽しながら。

1003: 名無しさん:18/01/09 22:21
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ひっ…ひぃぃ…駄目ッ…もっ…もぅ…んぁぁぁぁっ!?…ぁふ…んくぅっ…ひぅ…ゃぁ…まっ…また…きちゃ…ふひぃぃぃっ!?」
媚薬の効能が身体中に浸透し、自らの意思に反して何度も絶頂し、若鯉の如く身体を跳ねさせる里菜。散々突き回し、俯せバックから後背位、更に騎乗位で淫らに踊らせ、卑猥な嬌声を上げさせた中年男が、遂に決壊の時を迎える。ベッドの傍らに置かれた避妊具の束は、全て未開封のまま。容赦なく膣内にぶち撒ける算段の中年男が、ラストスパートとばかりに正常位で里菜を突き下ろす。
「くは…くぉ…なっ…中に…へへ…ィキ…そ…ぅぅぅっ!?くは…ふぃぃっ♪」
「!?ぁぁ…中ぁ…でっ…出てるぅ…ぃゃ…ぃゃぁぁぁ…ぁう…」
膣奥に奔流を浴び、遂に意識を飛ばされる里菜。逸物を抜かれた膣孔はだらしなく開き、白濁がコポリと溢れ出る。
「へへ…良かったぜぇ…じゃ…後がつかえてるからな…ヒヒッ♪」
入れ替わり立ち替わり訪れるオヤジ達。そう、欲に塗れた獣達を前に、美人女子アナ達に休む暇など与えられないのである…。

1004: 名無しさん:18/01/10 10:58
近藤カコ

1005: 名無しさん:18/01/10 21:15
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ほぉ…さすが元キャンギャル…抜群のスタイルやなぁ…」
「これはこれは…虐め甲斐がありますなぁ…ほれっ…」
「ひぃっ…止めっ…こっ…怖ぃ…ひゃあんっ!?」
「感度もなかなか…ほれっ…ほぉれ…」
「くぅ…はぁ…はふぅっ…ひっ…やぁ…気持ち悪っ…ひぃんっ!?」
両手首を縄でギチギチに縛られ、天井から吊るされたスレンダーな美女。花柄のビキニとアイマスクを纏い、2人の好々爺に嬲り物にされていたのは、久○暁子であった。1人はピチピチの美脚に直に触れ、更には舌を這わせその味を堪能していた。もう1人は習字用の細筆を手にし、首筋や両脇、臍を擽り、苦悶する暁子の様子を楽しんでいた。視界を遮られ、卑猥な刺激に対する感覚は倍加し、身体を戦慄させる暁子。だが、卑劣な男達は暁子を更に貶めていく。

1006: 変質者:18/01/10 21:32
↑ぐひひひ
遂に久慈パンが餌食になるのか!こりゃあ見物だな!どうせなら縄でぐるぐる巻きに縛ってレイプしてくれ!

1007: 名無しさん:18/01/11 08:49
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヒヒヒッ♪堪らんなぁ…乳首も綺麗な色しとるやないか…」
「オ○ンコも…余り使い込んで無さそうだ…それに…毛の処理もしっかりして…クククッ♪」
「ぃゃ…言っ…言わないでぇ…やぁ…ぃゃぁ…ひっく…ひく…ぐすっ…」
全裸に剥かれ、美しい裸体を批評され、羞恥に咽ぶ暁子。未だ視野は塞がれているものの、好色な男達の視線を察し、頬を真っ赤に染め項垂れる暁子に、男達が歩み寄る。
「ぃゃ…こっ…来ないでぇ…さっ、触らなっ…やっ…なっ…何すっ…ぅぐぇぇっ!?」
絡む縄。締まる首。呼吸の自由を奪われ、獣の如く呻き声を上げる暁子。ほんの10秒足らずで解放されるも、死の恐怖を刷り込まれた暁子は、ブルブルと震える上がる。
「大人しくしてねぇと…次は本気でオとすからな…ヒヒヒッ♪」
男の言葉に狂気を感じ、コクコクと縦に首を振る暁子。暁子の「躾」を終えた男の手には、赤い縄が握られていた。
「早よヤろうや…もう…我慢できへんわ…」
もう1人の関西訛りの男が囃し立てる。暗闇の中「ヤろう」の意味を想像しおののく暁子の首筋に、再び縄が絡み付く。

1008: 名無しさん:18/01/11 08:52
いいじゃん、いいじゃん♪

1009: 名無しさん:18/01/11 11:13
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ひっ!?もっ…もぅ絞めなっ…こっ…殺さなっ…きゃっ!?くぅ…んんぅ…はっ…ぁぁ…なっ…何をっ…はぅぅんっ!?」
「ヒヒッ♪オメ○に縄が当たって…感じてしもたんか?んぅっ?この…ドスケベ女子アナが…」
「ほぉら…もっと気持ち良くしてやるぜぇ…ふんっ!」
「ひっ!?ひぃぃっ!?ほっ…解いてぇっ!?ぁふ…ぃっ…痛ぃのぉ…ひぅ…ぁぁっ…」
首に絡んだ赤い縄に、先程の死の恐怖がフラッシュバックする暁子。だが、スタイル抜群の全裸の美女を無下に屠る筈などない男達。首元から仄かな谷間…括れたウェストの中心…そして淫裂を辿った縄が、尻の割れ目…更に背中へと通される。クイッ…クイッ…と縄を引っ張られる度、絶妙な位置に配された瘤の様な縛り目が、淫裂や菊門をコリコリと刺激し、暁子を辱しめていく。
「可愛いおっぱいだぁ…これも…ヒヒヒッ♪」
菱形の縄目が乳房を軽く搾り上げる。縄先は更に下半身へと向かい、括れた腰を雁字搦めにし、淫裂へ2度目の襲来を果たす。
「ひっ…そっ…そこはっ…くぅぅっ…ひぁぁっ…ぁぅ…んくぅぅっ!?」

1010: 名無しさん:18/01/11 11:28
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「そぉら…仕上げだぁ…へへ…しっかり…締め上げてやっから…ふっ…ふんっ…」
「ひっ…ひぃ…やだぁっ…こっ…こんなのぉ…このっ…へっ…変態っ…止めっ…くぅんっ!?」
「変態やと…こんな格好で…ようそんな事が言えるもんやなぁ…フフッ…たっぷり…お仕置きしたるわ…ク○パン…ウヒヒッ♪」
余った縄を背面で雁字搦めにし、縄を固定する男。暁子が施されたのは…所謂「亀甲縛り」だ。締め過ぎず、緩過ぎずの絶妙な力加減。そして、首から股間へ渡された縄は、敢えて2本並べられていた。過剰な食い込みを抑えつつ、その縄の間を広げれば…前後の孔を直に弄くり回せる。悪魔の様な配慮。まさに職人技だ。
「ぃゃ…こんなのっ…はっ…犯ざっ…ひゃあんっ!?やっ…どこ触っ…ひぃぃっ!?ゅっ…指駄目ぇっ!?んんぅっ!?」
「ほぉ…これはエエわ…ク○パンのオメ○もケツの孔も…弄り放題やわ…ほぉれ…どや…気持ちエエか?」
縛り手の工夫に感嘆しつつ、暁子を嬲る関西訛りの男。武骨な指が抜差しされる。悶絶し、身体をユラユラと蠢かせ拒絶の意思を示す暁子。

1011: 名無しさん:18/01/11 11:40
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「まだ抵抗しおって…しゃあないなぁ…これ…使ぅたるわ…知らんでぇ?気ぃ狂ぅても…」
「なっ…何を…ねぇ…使うって…ぇっ…」
じゃじゃ馬の様に暴れる暁子を一旦放置し、男が手にしたのは、黒い蓋をしたピンクの容器。それを開け、薄いベージュのクリームを手で掬う。
「おいおい…あんまり使い過ぎんなよ…さっきも1人…気狂いになってたらしいからよぉ…」
「解ってるわ…程々にしとくで…まっ…後でおねだりしてくるかも知れんけどな…」
「ゃだ…こっ…来ないでよぉ…やだっ…ひっ!?ひゃはぁぁっ!?ぁふ…んくぅぅっ!?そこはぁっ!?ゃっ…触んないでぇっ!?嫌ぁぁっ!?」
クリームを延ばし、野晒しの乳首に、縄を絡められた淫裂に、更には不浄の菊門に、丹念に、嫌らしい手つきで塗り込めていく関西訛りの男。ヌルつく指先で弄られ、クリームを塗られた部位に走る感触に震える暁子。数十秒後、項垂れる暁子の肉体が異常を訴え始める。

1012: 名無しさん:18/01/11 11:51
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁふ…ぁぁ…ぁっ…熱いよぉ…ぉふ…んんぅ…はぁ…はぁっ…なっ…何…これぇっ…ぅぅん…」
沸き上がる身体の火照りに乱れる呼吸。縄が肌に触れる度に走る奇妙な感触。苦痛ではなく、心地良さすら覚え始める。可憐な乳首は実るように屹立し、その存在を主張し始め、収穫の時を待ちわびているようにすら感じられる。
「効き目抜群やなぁ…これ…なぁ…気持ちエエやろ?触って欲しくて…堪らんやろ?んっ?」
「そっ…そんな訳っ…ばっ…バカな事…きゃふぅぅぅっ!?」
否定の言葉は呆気なく嬌声に遮られる。暁子を背後から抱き留めた男が残酷にも、乳首を指先で摘み上げたからだ。暴力的なまでの刺激。潰された痛み以上に、身体中を襲う電撃の様な感触。暁子は堪らず泣き叫ぶ。
「なぁ…解ったか?この薬の効き目…こんなもん…序の口やでぇ…」
「やだぁ…止めっ…そこっ…そこはぁ…」
焦らすような仕草で、暁子の身体を指で辿る男。その行き先を想像し、怯える暁子。そして、その想像は現実のものとなる。

1013: 名無しさん:18/01/11 12:01
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「くひぃぃぃっ!?きゃふぅっ!?ぁふ…ひぎぃぃっ!?やぁんっ…はひぃぃぃっ!?」
「喧しいのぉ…喉潰したいんか?女子アナやのに…んっ?ほれ…我慢しぃや…ほぉれ…」
労る様な口振りに反し、縄を割き、指先を秘裂に伸ばす男。割れ目をなぞり、奥へと忍ばせ、掻き毟る様に始まる抜差し。湧き水の如く溢れる蜜が縄に染み、それでも足らず、太股に幾筋も模様を描き始める。
「はぁんっ!?ゃだっ…指駄目ぇっ!?ぐっ…グチュグチュしないれぇっ!?きゃぁんっ!?らめぇっ!?ひっ…ひぁっ…ひぅあぁぁっ!?」
自身の性体験では到底感じられなかった、暴風雨の様な快楽。しとどに濡れた秘裂。最早抑えられぬ喘ぎ声。視野を閉ざされたまま故に、更に鋭敏さを増す感覚。20代前半の小娘には、その責めは余りに苛烈であった。そして、遂に限界を迎える暁子。

1014: 名無しさん:18/01/11 15:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「あはぁぁぁっ!?ひぅぅっ!?んひぃぃぃっ!?…ぁふぅん?ぁっ…ぁぁ…ぃゃぁ…なん…でぇっ……」
「ヘヘッ♪イキたかったんかぁ?ク○パン?ヤラしい顔してぇ…」
紅潮し薄桃色に染まる白い肌。
だらしなく開き涎を溢す唇。
汗に濡れた乱れ髪。
乱れた呼吸に合わせ揺れる美乳。
そして、床に雫を溢すまで淫蜜に塗れた秘裂。
無意識の内に溢れた自身の声。その意味を時間差で理解し、羞恥で更に頬を赤らめ、ガクリと崩れ落ちる暁子。だが、天井から吊られた暁子に休む事は許されず、唯一自由を与えられた脚を内股に閉じ、弱々しく責めを拒む事しか出来ぬ有り様だ。
「心配要らんで…たっぷりイカせたるで…なぁ…頼むわ…」
「おいおい…俺から…って約束だぞ…ったく…」
「悪いのぉ…気ぃ変わったわ…代わりにあっちの穴…くれたるわ…そっち専門やろ…ホンマは…」
「仕方無ぇな…早く終わらせてくれよな…活きのイイ内に…ヤりてぇからよぉ…」

1015: 名無しさん:18/01/11 15:54
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅ…ぁ…はぁ…はぁっ…」
関西訛りの男に命じられた縄職人が、機械を操作し天井の鎖を下げる。疲弊しきった暁子が、漸く座る事を許される。だが、それは暁子への労りではなく、男達が犯し易くするための行為であった。
「ほぉれ…ケツ…こっち向けんかい…とっととせぇや…そりゃっ!」
「ひぃぃっ!?痛ぃ…やっ…ぃゃぁ…ひぃんっ!?」
万歳のまま床に膝を突き、尻を高く突き出す屈辱的な姿勢を取らされる暁子。抵抗意欲を刈り取る様に、平手で尻を打つ男。甲高い悲鳴を上げる様子を楽しみながら、望み通りの姿勢を強いた男。
「フフッ♪堪らんわ…せや…可愛いク○パンに…サービスしたるわ…」
暁子の背後に立った男が、例の軟膏を手にする。そして、カチャカチャとベルトを外し、下半身を露出させる。
「ぉあ…知らんでぇ…癖になっても…ぅぉ…」
堅く屹立し、涎の様に先走りを滲ませた剛直。その竿に、亀頭に、暁子を絶頂寸前に追い詰めた軟膏を塗りたくる。
「ほれ…イクでぇ…ヒィヒィ言わせたるわ…」
「ぃっ…嫌ぁぁぁっ!?入れちゃやぁぁっ!?せっ…せめて付けっ…嫌ぁっ!?」

1016: 名無しさん:18/01/11 16:16
堪らん!フル勃起です!

1017: 名無しさん:18/01/11 17:11
〜番外編B・女子アナ監禁〜
淫蜜でドロドロに蕩けた秘裂に宛がわれる熱い肉塊。自身の性体験でも数える程の「ナマ」での挿入に狼狽え、避妊具の装着を哀願する暁子。だが、キー局の新人女子アナが全裸で緊縛され、秘芯を濡らし尻を掲げている…この状況下に及んでそんな気遣いを出来る男などいる筈も無い。
「んっ?…付けたったやないか…例のヤツ…たっぷりとなぁ…ヒヒヒッ♪イクでぇっ!ふんっ!?」
噛み合わぬ会話。届かぬ懇願。辛抱堪らず剛直で貫く男。そして、想像を越える快感に襲われる暁子。
「ひぎぃぃぃぃぃぃっ!?ぁふ…ぁぁ…ぉっ…奥…にぃ…ぃゃ…ひぃんっ!?ぁふ…くぅぅんっ!?ひぅ…なっ…なにこれぇっ…ひぃっ!?んっひぃぃっ!?」
再び着火された快楽の炎は、忽ち燃え広がり、スレンダーな肢体を体内から焼き尽くす。見知らぬ下品な中年男に凌辱される嫌悪感は灰燼と化し、撃ち抜かれる度に脳天に火花の様な刺激が走り、はしたなく喘ぎ、そして呆気なく昇らされる。
「ぁひぃぃんっ!?ィッ…ィッちゃ…ぁダメっ…やなのぉっ…ひぃぃぃやぁぁぁんっ!?」

1018: 名無しさん:18/01/12 02:50
近藤カコ?

1019: 名無しさん:18/01/12 09:11
〜番外編B・女子アナ監禁〜
派手にイキ果て仰け反る暁子。数回のピストンでこの有り様だ。
「何や…勝手にイキおって…ほれ…好きなだけ…イッてまえ…くぁ…ふんっ!」
「やぁぁっ!?まっ…またイッちゃ…ぁひぃぃんっ!?止めっ…こっ…こんなの無理ぃィッ!?嫌ぁぁっ!?ひぐ…ひぅぅっ!?」
凶悪な肉棒で、膣奥まで塗られた媚薬。粘膜を通じ体内に廻った薬効が暁子を狂わせる。大袈裟で無く、突かれる度に昇らされる、文字通り「イキ地獄」を味わい続ける暁子。
「へッ…ヘヘッ…堪らんわ…イク度…キュンキュン締まりおって…アカンわ…イクでぇ…くぁ…ふんっ…」
「ぁうぅぅっ…やっ…やらぁぁっ…ぬっ…抜ひぃっ…抜いてぇっ…にゃ…中っ…らめぇっ…んひゃあっ!?」
快感の洪水に呑まれた暁子が、藁をも掴む様に、必死に声を絞り出し、最悪の事態…望まぬ膣内射精への拒絶の声を上げる。だがそれが…自身を更に貶める結果を招く事になるとも知らずに。

1020: 名無しさん:18/01/12 09:33
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁふ…んぁぁっ…ぁぅぅ…ふぇっ…へっ!?なっ…ぁぁっ…」
空気の抜けた風船の様に、急速に萎む快感の渦。気を遣り、飛ばされ続けた意識を取り戻した暁子が、思わず漏らす不服そうな声。
「あれっ?どしたんや?折角止めたったのに?んっ?」
わざとらしく詰問する男。暁子は唇を噛み、項垂れる。絶頂寸前で突如責め手を緩められた肢体は、もっと…もっと…とせがむように、無意識の内に腰をヒクつかせてしまう。
「身体は正直やのぉ…ワシのチ○コが欲しいて…ヒクヒクしよるで…」
「ぅっ…ぅそ…そんな訳っ…なっ…ぃひぃぃぃぃっ!?」
否定の声は寸断され、代わりに漏れる喘ぎ声。強烈な一突きにうち震える暁子。だが、二の矢、三の矢は訪れず、中途半端な責めに疼く若々しい肢体。耐え切れず蠢く下半身。
「女子アナやろ…ちゃんと言えや…どないして欲しいんや?んっ?」
「ゃだ…そっ…そんなの…いっ…言えなっ…きゃはぁぁぅっ!?」
また強烈な一撃。だが続かぬ責め。増幅される身体の疼き。
「嫌なら…止めたってもエエんやで…」

1021: 名無しさん:18/01/12 09:49
堪んねぇッス!

1022: 名無しさん:18/01/12 15:55
〜番外編B・女子アナ監禁〜
ズリ…ズズッ…と抜かれる剛直。雁首が愛蜜を掻き出し、溢れた汁が床を更に濡らしていく。
「ぁく…ふぁぁっ…ぁふぅぅっ…ぁぅ…んんぅ…」
遂に抜かれた巨砲。へたりこむ暁子。はしたなく開いた秘裂から、淫汁を垂らす様は破廉恥そのものだ。イキ地獄からの解放…それは暁子にとって、更なる地獄の始まりでしかない。
「ぁふぅ…ぁく…ぁぁ…ゃぁ…んっく…んふぅ…」
小便を堪える幼児の様に、身を竦め、股を閉じ、もじもじし始める暁子。突然の解放に疼きが止まらず、悶え苦しむ様は、禁断症状に苛まれる薬物中毒者にさえ思える程だ。
「まだ言われへんのか…しゃあないのぉ…ほれ…自分で何とかせぇや…」
投げ槍な態度で、天井から吊るされた暁子の縄を解く。手首は擦れ真っ赤に染まり、血が滲んでいた。
「おい…悪ふざけが過ぎるぞ…折角捕まえといたのに…」
「心配要らんて…ほれ…よう見てみ…」
床に這いつくばる暁子。自由を取り戻した身体は度重なる凌辱で疲弊しきっている。そして、新たな葛藤に苛まれていた。それは…。

1023: 名無しさん:18/01/13 11:53
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぁ…ぁぅ…はぁ…ぁぁん…かっ…身体…がぁ…ぅぅ…んぅぅ…」
拘束を解かれた両手が、プルプルと震えながら蠢く。快感を求め疼く肉体を、自らの手で慰めようと、左手は右の乳房に、そして右手は熱帯雨林の如く湿り、熱を帯びた淫裂に、スローモーションの様にゆっくりと伸びる。辛うじて残った理性と、快感を求める獣欲との葛藤。
「んっ?まさか…こんな所でオナるつもりかぁ?そんな訳ないわなぁ…天下のフ○テレビの女子アナがぁ…」
暁子がこうなる事を判った上で、囃し立てる男。それすら耳に入らぬ暁子は、遂に屈服する。
「くぅっ…ぁふ…あぁ…あぁん…んくぅぅっ!?んっ…きゃぅぅ…」
底無し沼に沈むかの如く、膣奥へ突き刺される細くしなやかな指。鷲掴みにされる美乳。止まらぬ衝動に敗れ去り、遂に自慰行為に走る暁子。箍は外れ、指の動きが徐々に加速していく。それに比例し音量を増す水音と切ない嬌声。男達はそれを、下卑た笑みを浮かべ鑑賞し始める。

1024: 名無しさん:18/01/13 16:12
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁふ…ゅっ…指ぃ…とっ…止まらにゃ…ひぅ…ぁっ…あぁぁっ…くぅんっ…ぁぅ…ふわぁんっ!?」
はしたないM字開脚で、乳房を交互に捏ね回しながら、グチュグチュと指を抜き差しし、本数を2本に増やし、クイクイ曲げながら己のGスポットを突き上げ続ける暁子。何度も仰け反り、ビクビクと肢体を痙攣させ、健気に、そして貪欲に昇り詰めようとするが…。
「んふぅ…ぁぅ…ぁぁん…ひぅぅ…ぁ…ぁぅぅん…ゃっ…ぃゃぁ…」
卑劣かつ苛烈なピストン…暴力的な快感の渦…先程までの強烈な一撃と比べ、余りに貧弱な暁子の指姦。
「ウヘヘッ♪女子アナのオナニーショー…堪らんのぉ…これ放送したら…視聴率20%越えは堅いでぇ…ほれ…早よ…イッてまえや…それとも…コイツで…んふふっ♪」
暁子の蜜に濡れ、鈍い光を放つ逸物。生殺し状態の暁子に、敢えて砲身を見せつける。
「ぁふ…ぁぁ…んふぅ…はっ…はぁん…」
お預けを喰らった犬の様な短い吐息と潤んだ瞳。間違いなく、暁子はそれを求めている。

1025: 名無しさん:18/01/13 17:57
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅ…ぁぁ…ぉっ…ぉ願ぁぃ…もっ…ぅふぅ…もぅ駄目ェッ…ィッ…イケなひのぉ…がっ…我慢できにゃぃょぉ…」
中途半端な自慰による刺激に、遂に自ら絶頂を乞う暁子。だが、男は更に鬼畜な言葉を浴びせる。
「ちゃんと言えや…女子アナなんやろぉ…なぁ…」
「きゃあっ!?痛っ…痛いぃっ…」
硬度を失わぬ逸物をもたげ、歩み寄った男が、汗に濡れた暁子の髪を乱暴に掴み、耳許で何事かを囁く。表情を一瞬曇らせるも、一刻も早く楽になりたい暁子が、ワナワナと唇を震わせ、何事かを呟く。
「…ぉ…ぉ願いしま…す…私…くっ…久○…暁子の…おっ…オマッ…ぅぅ…」
「やり直しや…ちゃんと言わんかい…ほれ…こっちのオッサンにも聞こえる様になぁ…」
ドスの効いた声でテイク2を促す男。暁子は意を決し、先程よりも明瞭な声で、半ば自暴自棄になり淫語を口にする。

1026: 名無しさん:18/01/14 09:03
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「お願ぃ…しますっ…わっ…私…○慈暁子のっ…ォッ…オマ○コをっ…りっ…立派なオ○ン○ンでっ…ジュボ…ジュボッ…突いて…ィッ…イカせてくっ…下…さぃっ…ぅ…ぅぅんっ…ゃぁ…ひぃっ!?痛っ…痛ぃぃっ…止めっ…きゃあっ!?」
顔から湯気が立ちそうな程赤面し、屈辱的な宣言を強要される暁子。女子アナとしての矜持を粉砕された挙げ句、無機質なパイプベッドに転がされる。
「しゃあないのぉ…ほれ…お望み通り…立派なオチ○チ○…くれてやるわ…ぉぅ…ふんっ!?」
淫汁に濡れた太股を押し開き、正常位で一気に貫く男。
「ふぬぁっ!!!!!?くふ…ぁうぅぅっ!?…はっ…あはぁっ…はぁぁんっ…」
突き立てられた瞬間、電流責めを施された様に身体中をヒクつかせる暁子。散々自身で慰めても辿り着けなかった悦楽の世界に、一瞬で放り込まれる。
「ぁく…ひぅっ…あはぁんっ!?やぁっ…ぃっ…今ィッ…イッたからっ!?はひぃっ!?やぁんっ!?こっ…壊れちゃ…はひゃあっ!?きゅふぅぅっ!?」
猛烈なピストンに連続して達する暁子。突かれる度に昇り詰め、卑猥な嬌声で叫び回る。

1027: 名無しさん:18/01/14 10:52
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぁ…ぁぅ…やぁんっ♪まっ…またイッちゃうのぉ…もっ…もっと…もっとジュボジュボちゅいれぇっ!?」
「くぁ…すげぇ締まりだぁ…ふぅ…イキ…そ…へへっ♪このまま…中…イくぞぉ…」
非情な中出し宣言。一瞬身を強張らせるも、媚薬漬けにされ、絶頂の集中豪雨に打たれ続けた暁子には、それすら些末な問題に感じれた。むしろ、膣内に精を受ければ、どんな僥倖が待ち受けているのか…そんな不埒な想像に胸踊らせる程だ。
「ぁふ…ぁぁっ…またぁ…くふ…くぅぅぅんっ!?」
「くぅ…ぅっ!?くへぇっ…ぅっ!?ぉふ…ウヘヘッ♪」
「ぁぁんっ♪なっ…中ぁ…ぃっ…一杯出てるぅ…まっ…またィッ…ちゃ…ぁぅぅっ…」
ビュクビュクと蠢き、数度に分けてぶち撒けられる夥しい量の精液。膣襞に打ち寄せる度、ビクン…ビクビクッと震え、おぞましい快感にイキ果て、遂に気を失う暁子。
「ふぅ…堪らんかったわ…待たせたのぉ…こっちの穴は…取っといたで…ヘヘッ♪」
もう一人の凌辱者と入れ替わる関西訛りの男。気絶した暁子への凌辱の第二幕があがる。

1028: 名無しさん:18/01/15 01:24
長い

1029: 名無しさん:18/01/15 04:53
いや読みごたえがあっていい!

1030: 名無しさん:18/01/15 05:50
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぁ…はぁっ…ぁぁ…ひぃぃっ!?なっ…へっ…ぅぐぅっ!?しょ…しょこはぁっ…ひぎぃっ!?」
息も絶え絶えの暁子が、おぞましい感触に目を見開く。先程散々蹂躙された秘芯の数p上…薄紫色の菊座を辿り、小さく窄む不浄の穴に突き立てられる指。自身の愛液に濡れたそれは、暁子の拒絶の声を無視し、じわじわと侵入していく。
「ひぎっ…ぁっ…あがっ…やだぁ…そこぉ…ちがっ…ちがぅぅっ!?入れちゃやぁ…ぁうぅん!?」
ヌプッ…と音を立て、第一関節まで捩じ込まれた右手人差し指。腸壁を直に擽られる未知の感覚に、眉間に皺寄せ苦悶の声を上げる。男はあくまで無言で、解す様に抜き差しを続ける。時間をかけ、ゆっくりと。
「ぁぅ…もぅ…もうやぁ…こんなのぉ…おかしっ…ひゃあんっ!?」
沸き上がるむず痒さ…排便時の爽快感に似た感触…媚薬まみれの指で弄くり回されたアナルが快感を訴え始める。

1031: 名無しさん:18/01/16 07:21
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁく…ぁはっ…ぁぁ…なっ…何でぇ…ぁふぅぅん…はぁ…はぁっ…」
四つん這いの姿勢で嬲り物にされたアナルからヌルリと抜かれた指。困惑と喜悦の入り交じった表情を浮かべ、腰をくねらせる暁子。そして、男はゆっくりと括れたウェストを掴み、屹立した逸物を解れた菊座に突きつける。あくまで無言で。
「ひぃっ…やだぁ…そっ…それはぁっ…ぐぅっ!?あ゛ぁぁっ!?さっ…裂けちゃ…あぎぃぃっ!?ぃっ…入れちゃ…ひぎぃぃっ!?」
押し広げられる括約筋。ギチギチと直腸を逆走する亀頭。セカンドバージンを無惨に奪われた暁子の悲鳴が狭い部屋に響き渡る。
「ぉふ…ィィ…ぜぇ…ふく…ふぅ…ぅっ…」
蚊の鳴くような声で呟きながら、ゆっくりピストンを開始する男。ギリギリとペニスを締めつける極上の感触を楽しみながら、暁子にアナルセックスの味を植え付けていく。
「ぁぅ…ぃた…ぁぎぃっ!?はぁ…こっ…壊れちゃ…ぅぅんっ!?はひ…はぁ…はぁ…あひぃぃっ!?ふへ…なっ…やぁっ…ぅっ…ぅそぉ…」

1032: 名無しさん:18/01/16 08:55
〜番外編B・女子アナ監禁〜
排泄器官をぶち破られた痛みは、既に霧散した。突かれる度に漏れるのは、ヌチッ…グチッ…と肉同士が擦れる音。そして…、
「ぁふぅっ…はひぃっ…ぉっ…お尻ぃ…なっ…何れぇっ…ぃひっ!?ぁふ…ぁっ…あぁぁっ!?」
最早抑えられぬ暁子の嬌声。ペニスや指を介して直腸内に浸透した媚薬が、暁子に禁断の快楽を供し続ける。ピストンの度に惚けた声で喘ぐ様は、淫乱もしくは痴女と言って差し支えない。
「ぁひゃぁあっ!?しょ…しょこらめぇっ!?ひくぅぅんっ!?」
ブシャァァ…とはしたなく潮を噴き出す秘裂。余った手で小さな陰核を捏ね回され、指で蜜壺をグチャグチャに掻き回される。更には乳首を摘み取られ、乳肉を鷲掴みにされ弄ばれる。全身が性感帯と化した暁子に、遂に男が精を放つ。

1033: 名無しさん:18/01/16 09:06
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぅっ!?くぅ…かはぁっ…ぉふ…くふ…ぅぅ…ヘヘッ♪」
「あはぁぁっ!?ぁっ…あちゅいのぉ…まっ…またイッ…お尻でイッ…ちゃ…ぅぅんっ!?」
白濁が直腸内を激しく打ち、逆流するおぞましい感覚…それすら暁子に極上の快楽を与え、十数度目の絶頂に昇らせる。精根尽き果て、手をダラリと前方に伸ばし、上半身をベッドに突っ伏し、膝を折り畳み、尻を突き出したまま崩れ落ちた暁子。ヌルリと抜かれた逸物を追うように、ドロドロの白濁が逆流する。
「ヘヘッ♪お疲れさん…ほれ…まだ終わりちゃうぞ…」
乱暴な関西訛りの男が、無理矢理暁子の上体を起こす。肛姦に興じた暁子の痴態に昂り、9分勃ちの逸物を頬に擦り付ける。
「女子アナやから…お口もさぞ達者なんやろなぁ…ほれ…しゃぶれや…」
朦朧とする意識。最早言われるがままの肉人形に成り下がった暁子が逸物を咥え込む。
「せや…舌使って…また…たっぷりイカせてやるからのぉ…」
性奴・久○暁子の長い夜は、まだ始まったばかりだ。

1034: 名無しさん:18/01/16 09:17
さぁ次のターゲットは誰かな?

1035: 名無しさん:18/01/16 09:18
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「おらっ!気ぃ入れてしゃぶれやっ!?好きなんだろぉ?こういうのがぁ?」
「ほっほっほ…この腰遣い…こりゃ…不倫相手も骨抜きにされるわい…」
「休んでんじゃねぇよ…しっかり扱けや…足りねぇんだろぉ?一本じゃ?」
「んごぉっ!?ぅむ…ぶほっ…ぅえ…んぬぁぅっ!?」
3人がかりで惨たらしく輪姦されていたのは…文○砲の餌食にされ、不倫を暴露された…秋○優里だった。それも、会場の外。倉庫と倉庫の間にある細い路地で。
「外の方が…興奮するみたいだなぁ…オマ○コが…キュンキュン締め付けてくるわぃ…」
初老の男が下から優里を突き上げる。散々イラマ責めを強いた男が、いきり立つ逸物を抜き、腰を屈める。狙いを定めたのは、突かれる度に大きくバウンドする、豊満な乳房だ。
「ぉは…すげぇ…パイズリ…堪んねぇ…へへ…こりゃ…反則だぁ…」
「はぁ…ゃぁ…ぁぅ…んぐぅっ!?」
「ほれ…お口が寂しそうだなぁ…しっかりしゃぶれよぉ…ぉほぉっ♪」
開いた口に捩じ込まれるペニス。倉庫内で順番を待ちきれぬ男達の捌け口として、壊されていく優里であった。

1036: 名無しさん:18/01/17 05:23
優里は野外姦か♪

1037: 名無しさん:18/01/17 08:55
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「もっ…とぉ…ぁむ…んふ…んぅ…硬いの…ちょぅだぁ…んひぃっ!?ぁふ…もっとぉっ!?ぁふ…ぁっ♪あぁんっ♪おっ…お尻ぃ…ぃいのぉっ♪」
「ぉふ…ガキ一人産んでっから…ユルユルだと思ったら…ヘヘッ♪」
「ひっ…人妻のフェラ…堪んね…ぅぉ…やべ…出ちまっ…」
「ヘヘッ♪アナルも調教済みかよ…ヘヘッ♪く…喰い千切られそ…」
怒濤の3穴同時ファックに、恍惚の表情を浮かべ溺れていく優里。入れ替り立ち替り、活きの良い剛直が出入りし、暴れ回る膣穴と菊門は、既に何度も精を注がれドロドロだ。萎びたモノは、漏れ無く優里がしゃぶりつき、丹念なお掃除フェラを施していく。硬度を取り戻した逸物には、仕上げのパイズリ。休む暇無く蹂躙されるのを、最早待ちわびている人妻淫獣・優里。
「へへ…もぅ…充分だぁ…ここで出し切ったら…勿体ねぇからなぁ…ほれ…次…誰だぁ?」
「俺行くぜぇ…ヘヘッ♪我慢できねぇ…おらぁっ!?」
「ふぬあぁっ!?ぃっ…ィィ…もっとぉっ♪ぁんっ…ぁふぅんっ!?」
放尿の如く飛散する精の飛沫。最早男達の公衆便所と化した優里の痴態は、まだ終わらない。

1038: 名無しさん:18/01/17 09:54
秋元優里とsexやりたい

1039: 名無しさん:18/01/18 16:49
暁子は暁子でもテレ東の”暁子“お願いします♪
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/e/f/ef346ae6.jpg

1040: 鬼畜男:18/01/18 18:54

キヒヒ!
俺もこっちの暁子の方が好きだぜぇ!

1041: 名無しさん:18/01/18 20:40

鬼畜、お前はお呼びじゃないんだよ!

1042: 鬼畜男:18/01/18 23:59

キヒヒ!嫌うなよ。

1043: 名無しさん:18/01/19 03:42
858
横槍すまない。リクエストだ。
三田友梨佳(ミタパン)のその後が
気になるからぜひ書いてほしい!
お嬢様が奴隷に成り下がった姿を!?
ま、あくまでリクエストだ。
無理せずにな。応援しているぞ

1044: 名無しさん:18/01/19 07:56
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「んふ…ぁむ…んぅ…んっぷ…ぁふ…」
「ヘヘッ♪美味しそうに咥えてんじゃねぇか…ほれ…食レポ…頼むぜぇ…そらっ!?」
「ぁぅっ!?はぁ…ぁ…のっ…野太くて…力強くて…雁首の段差も大きい…立派な…オッ…オ○ン○ンですぅ…ぁむ…んふ…んぷ…」
「ヘヘッ♪巧いぞぉ…ミ○パンの…フェラ…やべ…イキそ…飲んでくれよぉ…ぅほぉぅっ♪」
「んんぅ!?ぅ…ぅぅ…んぷ…はぁ…はぁ…」
喉を鳴らし、精液を咀嚼する。そして、テレビで見せる様な笑顔を向ける。
「おっ…おいしゅうございました…」
「ほれ…美味しかったんなら…最後まで…綺麗に…な♪」
差し出される濡れ萎びた逸物。それに躊躇いなく舌を這わせ、ピチャピチャと破廉恥な音を鳴らしてお掃除フェラに勤しむ。やや茶色がかった髪を乱し、丹念に奉仕する美女…三○友梨佳。桜色の襦袢と、パステルグリーンの揃いの下着を纏い、卑猥な試食会を強要される友梨佳の眼前に、2本目のペニスが突き付けられる。

1045: 名無しさん:18/01/19 08:28
1044
貴方は素晴らしい作者だな。すまない
まさか俺のリクエストにすぐさま
応えてくれるとは…。ありがとう。
友梨佳のお嬢様なプライドをへし折る
のは興奮する。アヘ顔、寄り目、白目
鼻フック、首輪、リード。などなど。
だが、体には気をつけて連載してくれ
貴方には感謝しかない。自分のペース
で伸び伸びとな。陰ながら応援させて
頂く。優しき作者のファンとして。

1046: 名無しさん:18/01/19 08:44
〜番外編B・女子アナ監禁〜
退勤中に拉致され、クロロフォルムで意識を飛ばされた友梨佳。気が付いた時には、襦袢に下着という扇情的な姿に着替えさせられており、革製の首輪と鎖で拘束されていた。狭い部屋に監禁され、不安に苛まれる友梨佳。ギィィッ…と軋む音を立て開かれた扉。
「ひっ!?やっ…ゃぁぁっ…なっ、何なのぉ…嫌ぁっ…」
ゾロゾロと部屋に押し入る4人の男。皆プロレスラーが被る様な覆面「のみ」を着用していた。4本の凶棒を不意に晒され、友梨佳は思わず目を背ける。
「マジかよ…本物のミ○パンだぁ…信じらんねぇよ…」
「可愛いなぁ…そんなミ○パンを…好き放題…ウヒヒッ♪」
「良家の箱入り娘と犯れるなんて…興奮するぜぇっ♪」
「まっ…野球選手の使い古し…ってのが、少々残念だがな…」
容赦無い言葉の数々に絶句する友梨佳。男達の目的は最早明確だ。
「ぃっ…嫌っ…来ないでっ…こんな事して…ただで済む訳っ…」
(きゃ〜っ!やっ…いやぁぁぁっ!?)
(ぁぅ…あはぁっ!?ひぃんっ!?あんっ…あぁんっ♪)
(もっ…もっとぉっ♪ぁふ…ぃっ…イイのぉっ♪ひうぅんっ♪)

1047: 名無しさん:18/01/19 08:50
〜番外編B・女子アナ監禁〜
耳に入る断末魔の叫び…悲鳴…嬌声…喘ぎ声…そして快楽に溺れての絶唱…部屋の外から響く様々な女の声。
「ヘヘッ♪あちこちで…お楽しみのようだぜ…ミ○パンの同僚も…何人いたっけな…」
絶望的な状況。背景にある強大な組織の存在を察し、項垂れる友梨佳。そんな友梨佳の耳許で、黒覆面の男が悪魔の様に囁く。
「…ぇっ!?そっ…そんな事…出来なっ…ひぃぃっ!?」
何事かを提案され、拒絶の声を溢すも、黒覆面が友梨佳の微乳を鷲掴みにし、それを封じる。
「イイんだぜ…4人同時に…輪姦、(まわ)してやっても…」
「ゃっ…やりますぅ…やるから…触らないでぇ…ぅぅ…」
危機的な状況を少しでも回避すべく、友梨佳は覚悟を決め、男の提案を受諾する。
「へへっ…賢い選択だ…じゃ…頼むぜぇ…」

1048: 名無しさん:18/01/19 08:55
本当にありがとう、優しき作者よ。
俺は邪魔にならぬよう陰で見守る。
貴方の文章力は素晴らしい。凄い!
続きを楽しみにしているよ。
俺に生きる楽しみをくれてありがとう!

1049: 名無しさん:18/01/19 09:00
〜番外編B・女子アナ監禁〜
黒覆面の提案…それは、4人全員を「口」だけで満足させる事であった。早速突き付けられる黒覆面の剛直。その禍々しさと悪臭に顔をしかめる友梨佳。気に食わぬ黒覆面が「お仕置き」を加える。
「ひぃっ!?ぃゃ…痛ぃ…きゃあっ!?」
頬をペニスで張る黒覆面。痛み以上の屈辱に涙目になる友梨佳。
「何だその態度は…嫌なら…おいっ」
「ヒャヒャヒャッ♪イイ尻だぁ♪へへ…早くブチ込みてぇ〜♪」
追い討ちをかけるべく、黄覆面の男が友梨佳の背後に回り、尻を撫で回す。更には下着越しに股間をまさぐり始め、ショーツをずり下ろそうとする始末だ。
「ひぃっ!?やっ…やりますぅ…だから…だからそこはぁっ!?」
貞操の危機に慌てふためき、従順になる友梨佳。
「最初から素直にヤれよな…おい…何時まで触ってんだ?離れな…」
バツの悪そうな顔で離れる黄覆面。仁王立ちする黒覆面の前で、膝立ちになり、少しずつ顔を股間に近づけていく友梨佳。

1050: 名無しさん:18/01/19 09:12
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「何か言えよ…折角フェラ抜きだけで済ましてやる…って言ってんだからよぉ…」
唇と亀頭までの距離は数pに迫っていた。覚悟を決めた友梨佳に、更なる恥辱を強いる黒覆面。思わず上目遣いで睨み付ける友梨佳だが、意を決し言葉を絞り出す。
「いっ…頂き…ま…す…ぅぅ…」
おずおずと開く口。ナットが締まる様に、ゆっくりと亀頭に近づく唇。
「ヒャヒャッ♪頂きますだってよぉ〜♪ミ○パンマジエロ過ぎぃ♪」
「ひょっとして…言った事あるんじゃね?例の元カレに…」
野次を飛ばす他の覆面男達。頬を恥辱に染めつつ、舌先を鈴口に這わせ、唇を締める。棹に絡む柔らかな感触。先端を擽る温かい舌。思わずブルッと腰を震わせる黒覆面。
「ぅお…ミッ…ミ○パンのフェラ…ィィ…ほら…もっと…舌絡めて…そんなんじゃ…イカせらんねぇぞ…」
一刻も早く悪夢を終わらせたいと、心を無にし奉仕する友梨佳。男の太股に手を当て、頭を前後にゆっくりと振り始める。

1051: 名無しさん:18/01/19 09:45
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「…ぅぉ…ぅほぉっ♪やべ…巧ぇよ…ミ○パン…ヒヒッ♪こりゃ…相当なスキモノだぁ…上品そうな顔して…」
「んむ…んぐっ…ぅむぅ…んっぷ…はぁ…はぁ…げぐぅぅっ!?ぅえ…ぉごぉっ!?」
一休みすら許さぬ黒覆面が、容赦なく友梨佳の頭を掴み、喉奥深くまでペニスで突き刺す。息苦しさと嘔吐感に苛まれ、涎と涙に塗れた友梨佳に構わず、己の悦楽にのみ邁進する男が、呆けた顔で遮二無二腰を打ち付ける。そして、
「ぁうっ!?ぉあ…くぅ…ふんっ!へっ…へへへっ♪」
「んぬぅぅぅっ!?ぅえ…おぇぇぇっ!?がはっ…げほぉっ!?ぜぇ…ぜぇ…」
何の予告も無く放たれる白濁。噎せ返りそれを吐き出す友梨佳。気管を逆流し、鼻からも白濁を溢す悲惨な姿を晒す。
「くぅ…もぅ…イッちまったよ…ほれ…最後は…何て言うんだ?ミ○パン…」
「げほっ…こほっ…はぁ…ごっ…ごちそ…ぅぅ…さま…でした…けほっ…ぅええっ!?」
「良く言えたな…後始末も…忘れずにな…ぅぉ…」
再度捩じ込まれる萎びた逸物。呼吸を整える間すら無く、後始末と称して残滓を舐め取る事を強いられる友梨佳であった。

1052: 名無しさん:18/01/19 10:32
フェラ描写だけでこのレベル…。凄い

1053: 名無しさん:18/01/19 16:07
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぁ…ぁぁ…ぅ…ぅぅ…ゃだぁっ…」
「ぅへへっ…ゃっ…やっと…俺の番だぁ…くっ…咥えて…くれよなぁ…うぇへへっ♪」
黒覆面の逸物の後始末を一通り終えた友梨佳の眼前に、赤覆面の男の醜悪なモノ。その汚ならしさに軽蔑の表情を浮かべ、涙目になる友梨佳。平均的なサイズだが、勃起してなお余った包皮に、亀頭が7割ほど隠れた状態。その裏に溜まった恥垢が腐臭を放つ。口を結び、汚物の侵入を拒む友梨佳。そこに、再び襲いかかる黄覆面。
「ウヒヒッ♪今度は…へへ…へへへッ♪」
背後から忍び寄り、腕を回して乳房に狙いを定め、乱雑に揉みしだく。
「きゃっ!?…ゃっ…やぁ…うぐぅぅぅっ!?ぅえ…げほぉっ!?んごぉぉっ!?」
乳房を揉まれ漏らした悲鳴は、仮性包茎の醜い逸物に塞がれる。望まぬイラマ責めに加え、黄覆面がしつこく、襦袢の襟から手を忍ばせ、下着越しに乳房をまさぐる。2人がかりの責めで涙に暮れる友梨佳。
「ほれ…ちゃんとしねぇと…犯すぞ…大人しくしゃぶれや…」
黒覆面が低い声で恫喝する。逆らえぬ友梨佳。

1054: 名無しさん:18/01/19 18:00
お嬢さまが淫乱クソビッチ雌豚に
成り下がった姿、早くみたい。
アヘ顔、白目、寄り目でお嬢さまの
美しい顔を醜い顔にしてほしい。

1055: 名無しさん:18/01/20 09:31
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「くぁ…ぁっ…温けぇ…ほれ…舌で…舐め取ってくれよ…俺の…チン○ス…ふぉぉ…ィィぞ…」
華奢な指を包茎チン○に添え、雁首を纏う包皮を剥き、舌を這わせ始める友梨佳。
「ほぉ…慣れた手付きじゃねぇか…ひょっとして…元カレも仮性人かぁ…ヒヒヒッ♪ほれ…いつまで乳揉んでんだお前は…邪魔すんなよ…」
邪魔者扱いされた黄覆面が、再び名残惜しそうに友梨佳への乳責めを中断し離れていく。
「んぅ…ぁっ…あむ…ぁうぅっ…ぅうん…はぁ…はぁっ…」
鼻腔を冒す腐臭。味蕾に広がる生臭い味。嗅覚も、味覚すらも犯され嘆く友梨佳。一方で、汚れたペニスを粗方お掃除され、敏感な部位を散々舐め回され、恍惚の表情を浮かべた赤覆面は、最早暴発寸前だった。
「へっ…へへっ♪イクぜぇ…かっ…顔に…ヒヒッ♪」
「やっ…やだぁっ!?きっ…汚なっ…止めてぇっ!?」
友梨佳を引き剥がし、目の前で逸物を扱き立て、顔射を企てる赤覆面。意図を察し回避行動をとる友梨佳だが、一足違いだった。
「くぅっ…くへぇっ♪おふ…かはぁっ…」
「んぅっ!?ぁぅ…ぁぁっ…ぃゃぁ…」

1056: 名無しさん:18/01/20 10:05
〜番外編B・女子アナ監禁〜
顔面に被弾する白濁の飛沫。目を閉じ口を結び侵入を拒むも、まるで塗り潰す様に、上品な容貌を白く染められていく友梨佳。
「汚ねぇなぁ…ったく…出し過ぎだぜこりゃ…」
「へっ…へへっ…ザーメン塗れのミ○パン…堪んねぇや…」
「下手なAVよりも…よっぽど卑猥だぜぇ…」
「フリーになって…こっちの道に進んだ方が稼げんじゃね?」
蔑みの声に反論する気力すら削がれた友梨佳に、青覆面の男が歩み寄り、3本目のモノを突き出す。
「ぅっ…ぅそ…何…これぇ…こんなの…」
「ヘヘッ♪スゲェだろ…コレ」
精液を拭うのすら忘れるほどに、驚愕し絶句する友梨佳。殺虫剤のスプレー缶が股間に生えているかの様な規格外のサイズ。こんな巨根で犯されたら…想像するだけで震え上がる友梨佳。
「ほれ…しゃぶんな…今度は…アナウンサーらしく…実況付きでな…」
新たな無理難題。だが、拒めば…無抵抗の友梨佳が、重い口を開く。

1057: 名無しさん:18/01/20 11:18
1056
ただただ尊敬する。それしかない…

1058: 名無しさん:18/01/20 13:16
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「こっ…これから…けっ…経験した事の無い…きょ…巨大な…あっ…あそっ…ぅぅ」
「アソコ…じゃねぇよ!?『オ○ン○ン』だろ…まっ…『ペ○ス』でも…『肉棒』でも…好きな呼び方でどうぞ…アナウンサーだから…ハッキリ言えよな…」
「さぁて…○タパンは何て呼んでくれんのかなぁ?楽しみだぁ…」
茶化しながら、より「正確な」実況を要求する男達。ベタつく精液の残滓を手で拭い、意を決し淫らな「実況」に臨む。
「わっ…私の、目の前には…まっ、まるで大砲の様に…偉容を誇る…ペッ…ペ○スが…曝け出されています…なっ…長さは…20pを優に越え、野太く…たっ…逞しさすら…感じられま…すぅ…」
「ほぉ…上手いもんだ…さすがは…女子アナさんだぁ…」
「ヒヒッ♪逞しいペ○スだとよ…嬉しいねぇ…ほれ…喋ってねぇで…早く…しゃぶってくれや…」
急かす青覆面。既に黒と赤、2人分をヌイた友梨佳の痴態を目の当たりにし、我慢汁を溢す鈴口。
「でっ…では…さっ、早速…いっ…頂きま…す…ぅぅ…ぁむ…」

1059: 名無しさん:18/01/20 13:39
1058
す、鈴口?「鈴口」…。その独特な
卑猥な言い回しは…。も、もしかして!
本当に君は…あの伝説のぉ〜ッ!
「時間停止の作者」か?主は…。
どちらにせよ心から敬服し応援する!?
それだけだがな…。見守っているぞ

1060: 名無しさん:18/01/20 14:09
〜番外編B・女子アナ監禁〜
口を目一杯開き、巨根を咥え込む友梨佳。顎が外れそうなほどの太さに目を白黒させ、亀頭に舌を這わせる。
「んごぉ…ぁが…んぶ…ぁぐぅ…んぅ…げぇっ!?」
先程と同一人物とは思えぬ獣の様な呻き声。青覆面は非情にも、友梨佳の後頭部を抑え、喉奥まで巨根を捩じ込む。口腔内に充満し、向こう側まで貫かれるかの様な激しい突き。そして始まる苛烈な律動。たった1〜2分の事だが、友梨佳には永遠の様に続く、拷問の様に感じられる。
「がはぁっ…はぁ…はぁぁっ…ぜっ、ぜぇっ…ぉぇ…ぅぇぇっ…」
嗚咽し、呼吸を貪る友梨佳。涙も涎も鼻水をも垂れ流しているのも構わずに。
「ほら…実況…止まってるぜぇ…それとも…また咥えてくれっか…逞しい…ペ○スをよぉ…」
「ぅっ…ぅぅ…やぁ…こっ…こんなのぉ…」
淫らで過酷な無酸素運動…拒絶する友梨佳が弱音を溢す。
「じゃ…下のお口で…咥えてくれんのかぁ?それでもイイけどよぉ…こっちは…」
「ぃっ…ぃやっ…くっ…咥え…咥えるからぁ…それだけはぁ…うごぉぉぁっ!?」
「ほれ…まだまだ…舌使えや…ぉら…ぉほぉっ♪」

1061: 名無しさん:18/01/20 14:26
〜番外編B・女子アナ監禁〜
友梨佳に許可を得ず、2度目のイラマ責めを敢行する青覆面。白眼を剥いて苦痛に堪える友梨佳。最早実況などできる筈も無い。
「ぐほぉっ!?ぉげぇ…ぜっ…はぁ…はぁぁぁっ…ぜぇ…ふぅ…ごほっ…」
2度目のイラマ責めから解放され、嘔吐しそうなほど噎せ、中距離走を終えたランナーの様に、床に手を突き呼吸を荒らげる友梨佳。
「ヘヘヘッ♪ほら…実況は?ミ○パンの可愛い声…聞かせてよぉ…」
「はぁ…あっ…顎が外れ…そうな…野太い…オッ…オ○ン○ン…おっ…美味しい…頂きま…し…た」
「ウヘヘッ♪○タパンが…オ○ン○ンだってよ〜♪信じらんねぇ〜♪」
「っていうか…何勝手に終わってんだよ…まだ…イッちゃいねぇぞ…それとも…ブチ込まれてぇのかぁ?」
「そっ…そんな訳っ…きゃあっ!?あっ…ぁぅぅっ!?」
「ウヒョヒョッ♪オマ○コ濡れ濡れじゃんか…ミ○パ〜ン♪何興奮してんのさ〜♪」
悪戯好きの黄覆面が友梨佳に抱き付き股間をまさぐる。微々たる潤いを、誇張して辱しめられ、思わず俯く友梨佳。

1062: 名無しさん:18/01/20 15:02
1061
白目、実に素晴らしい!本当に興奮する

1063: 名無しさん:18/01/20 15:17
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅ…あぁっ…ィッ…イクぞぉ…しっかり飲めよぉ…○タパ…んぉぉぉうっ!?」
「おごぁぁっ!?ぶほぉっ…ぅえ…ぉぇぇっ…ぜぇ…ぜぇっ…ぁぅぅ…」
フルートを奏でる様に長大なペニスを舐め、手扱きを交え、上目遣いで見つめながら、何とか青覆面を果てさせた友梨佳。フィニッシュでは巨根を捩じ込まれ、呑み込めず嘔吐する程、夥しい量の精を咀嚼させられる。
「ギヒッ♪ギヒヒッ♪やっと俺の番だぁ〜♪」
黄覆面が待ちわびた様子で、精液塗れの友梨佳に抱きつき、身体をイヤらしくまさぐる。
「オイッ!誰がそんな事して良いっつった?口以外使うんじゃねぇぞ…」
先走る黄覆面を嗜める黒覆面。だが、黄覆面が言葉巧みに応戦する。
「ヘヘッ♪他の部屋…どこも一杯だったぜぇ…他の部屋が終わるの待つのも…アホくせぇし…」
各所で上がる嬌声や悲鳴。廊下に溢れ列をなす男達。部屋で友梨佳を蹂躙できる彼らは、むしろ恵まれていた。
「まぁ…いずれ犯るつもりだったし…予定変更…とするか…」
「ぅそ…そんなの…きっ…聴いてなっ…ひぃぃぃっ!?」

1064: 名無しさん:18/01/20 21:15
覆面共の雌豚になる友梨佳、
見てみたい。アヘ顔も寄り目もきっと
最高にエロいんだろうな…

1065: 名無しさん:18/01/20 23:45
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ウヒャヒャッ♪ほぉれ…御開張だぁ〜♪」
「いやぁっ!?やだっ…止めてぇっ!?ひっ…見っ…見ないでぇっ…ぅぅ…ぃゃ…こないでぇっ!?」
襦袢をひん剥かれ、更には下着まで毟り取られた友梨佳。小柄な黄覆面は先程に続き、友梨佳に背後から抱き付き乳房を捏ね繰り回す。そして、回復した黒覆面が、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべ、グイッと友梨佳の股間に手を伸ばす。
「ほぉ…こんなに濡らしやがって…アイツのデカ○ンに…興奮しちまったのかぁ?」
「ちっ…違っ…そんな訳ぇっ!?ひぅ…指ぃ…入れちゃ…あはぁっ!?」
「ウヒッ♪乳首がピンピンしてきたぜぇ…ほれ…ほぉれ…」
ゴツゴツした黒覆面の指がズブズブと友梨佳の秘裂を突き回す。哀しく濡れ始め、更には黄覆面の乳首責めに堪え切れず漏れる嬌声。
「御嬢様は…乱暴にされんのがお好みかぁ?ったく…仕方無ぇなぁ…」
「やべ…また…勃っちまいそ…俺の逞しいので…たっぷり可愛がってやっからなぁ…」
「ぃゃっ…やだぁっ!?止めっ…くぅぅんっ!?ひぃっ!?駄目っ…駄目ぇっ!?」

1066: 名無しさん:18/01/21 07:37
〜番外編B・女子アナ監禁〜
黄覆面がバックで挿入を図るべく、ゴリゴリと剛直を押し当てる。標準サイズだが、「ナマ」での凌辱の恐怖に友梨佳が泣き叫ぶ。そして、暇をもて余した赤と青も、友梨佳の乳房をまさぐり、手を引っ張って8分勃ちの逸物を握らせる。遂に輪姦の憂き目に遭おうとしていた友梨佳は泣き叫び、度重なるイラマ責めに疲弊した身体を暴れさせ、最後の抵抗を試みる。だが、成人男子4人に取り囲まれ、身体を密着させられ、弄り回された状態で、逃げる事など敵わない。そして、無理矢理強いられる四つん這いの姿勢。尻を突き出し、脚を開かされ、肛門すら曝け出す屈辱の体勢。ゆっくりと焦らし、恐怖を増幅させる様に、黄覆面が亀頭を濡れた淫裂に添える。
「いやぁぁぁっ!?せっ…せめて…つっ…付けてぇっ!?おっ…お願いだからぁっ!?あはぁぁぁっ!?」
部屋の片隅に置かれたコンドームの束を指差し、避妊を要求する友梨佳。無論、黄覆面は完全無視し腰を押し進める。拡がる陰唇。侵入するペニス。響き渡る悲惨な叫び声。

1067: 名無しさん:18/01/21 07:51
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ふへへっ♪やべ…○タパンのナカ…すげぇや…絡み付いて…ぉは…離してくんねぇわ…くぁ…ふんっ…」
「嫌ぁぁっ!?あぁ…ぁぅ…やだぁ…ひっ!?ひぃぃっ…んぁぁっ…んふ…くぅんっ!?」
猿の様に忙しなく腰を振り、滅茶苦茶に突き捲る黄覆面。その様は最早交尾と言って差し支えない程だ。獣の様に労りも優しさも感じられない、勝手気儘なピストンに、ポロポロと涙を溢し、呻くような嬌声を響かせる友梨佳。だがそれも長くは続かない。
「こっちのお口が休んでるぞぉ…ほれ…しゃぶれや…ぉはぁっ…」
「んごぉぉっ!?ぅえ…んぬぅっ!?」
黒覆面が2度目の奉仕を強要する。嬌声は敢えなく封じられ、呼吸を求めペニスを押し返そうと蠢く舌が、亀頭や雁首に絶妙に絡み付く皮肉な有り様だ。膨張する逸物は、次の順番を待ちわび、先走りを涎の様に垂らし続ける。

1068: 名無しさん:18/01/21 07:53
友梨佳の鼻フック、首輪、リード。
雌豚姿でブヒブヒ鳴き喚く所が見たい
があくまで個人の希望に過ぎん。
伸び伸びと自由に物語を綴ってくれ!
最後まで全力で応援し続ける…。

1069: 名無しさん:18/01/21 21:36
〜番外編B・女子アナ監禁〜
後ろから膣奥を…前から喉奥を…只管欲望を満たすためだけに突き捲られる友梨佳。荒々しくなる黄覆面の吐息が、限界が近い事を知らせ、友梨佳を追い詰めていく。
「はっ…ぉふ…くぅ…イキそ…ミッ…ミ○パンの…中…ヒヒッ♪」
「けほっ…はぁ…ぃゃぁ…やだぁっ!?なっ…中はっ…中だけはぁっ!?きょ…今日は駄目なのぉっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?」
黒覆面の逸物を苦悶の末吐き出し、膣内射精の拒絶を懇願する友梨佳。そこに浴びせられる卑劣な言葉。
「ヒヒッ♪じゃ…どこに出しゃイイんだぁ?ほれ…おらぁっ!?」
「そっ…外ぉっ!?ぁふ…外にぃ…ひぃっ!?ひぅぅんっ!?ゃっ…やぁだぁぁっ!?早く抜いてぇっ!?」
「早く言えや…顔かぁ?おっぱいかぁ?それとも…ケツか?アイツ…もうイキそうだぜぇ?」
「はぁっ…はっ…くぅ…中…もぅ…出ちまう…孕ませてやっから…ミ○…パン…」
「嫌ぁぁぁぁっ!?おっ…おっぱい…おっぱいに出してぇっ!?お願ぃぃっ!?ひっ…ひぃぃんっ!?」
「へへっ…仕方ねぇ…○タパンの…チッパイに…ぶっかけて…ぁう…イクぜぇっ!?ふへぇぇっ!?」

1070: 名無しさん:18/01/21 21:51
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁっ…ぁぁっ…ゃぁ…嫌ぁっ…きっ…汚いぃぃっ…ぅぅ…」
引き抜かれ、愛液と先走りにぬめるペニス。身体を裏返され、馬乗りにされた友梨佳の上で、扱き立てる黄覆面。息を乱し、前後に揺れる小振りな乳房に降り注ぐ精液。屈辱のシャワーを浴び、唇を震わせる友梨佳。
「ヘヘッ♪良かったなぁ…ミ○パン…でもよぉ…次のヤツは…どうかなぁ…ほれ…次…犯っちゃえよ…」
赤覆面が亀頭剥き出しの包茎チ○ポを晒し、友梨佳の股座に身体を捩じ込ませ、ズブリと貫く。
「んぅぅぅっ!?まっ…またぁ…やぁっ…ぁふ…もっ…もぅ嫌ぁっ…ぁん…んひぃっ!?ぁぅ…ぁはぁっ!?」
正常位でズコバコと突き捲る赤覆面。再び苛まれる膣内射精の危機に、泣きじゃくり喘ぎ声を溢す友梨佳。
「ヘヘッ♪堪んねぇ…ミ○パンと…セッ○ス…なぁ…中…イイかぁ?」
悪夢の様な囁きのリプレイ。それに続けて、悲惨な命令が友梨佳に告げられる。

1071: 名無しさん:18/01/22 06:23
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「やぁっ!?駄目ぇっ!?そっ…それだけはぁっ!?嫌ぁっ…んぁっ!?」
「そっか…じゃ…俺の言う事聴いてくれたら…へへ…中出しは勘弁してやるよ…」
「きっ…聴くぅ…聴くからぁ…ひぐぅっ!?ぅえ…げほっ!?ゃぁ…ぁがっ…」
突如首を絞められ目を見開く友梨佳。窒息寸前に追い込まれ、数秒後に解放される。噎せる友梨佳を赤覆面が恫喝する。
「聴きます…だろ?言葉遣いに気を付けな…アナウンサーなんだろ?」
「はっ…はぃ…何でも…聴きますからぁ…なっ…中は…」
危険日の膣内射精…その切り札ををちらつかせ、覆面男達は次々と友梨佳に卑猥かつ屈辱的な命令を浴びせ続けるのであった…。

「わっ…ワンッ♪キャン♪んぅ…んぁぁっ!?クゥン…キャン♪」
「ヘヘッ♪尻尾振って感じてやがるぜ…ほれ…付いてきなっ!」
首輪に巻かれた鎖を牽かれ、部屋を四つん這いで歩き回る友梨佳。時折小型犬の様に吠えさせられる屈辱。そんな友梨佳の背後から、赤覆面が突き立て続ける…。
「ほれ…脚…広げな…ヒヒッ♪綺麗な脚だぁ…」
「キャ…くっ…クゥゥン…んぅぅ…」

1072: 名無しさん:18/01/22 06:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
犬が小便をする様に、左脚を開きピンと伸ばし、股をおっ広げる友梨佳。膣内射精回避のため、最早正常な判断力を喪失した友梨佳が、懸命に犬を演じ続ける様は、余りに滑稽だ。
「ほれ…ワンちゃんにご褒美だ…濃いミルクを…たっぷりくれてやるよ…ほれ…舌出せ…舌ぁ…ふん…くぁ…」
「キャン♪ぁはぁっ!?クゥゥン…ハッ…ハッ…くぅぅっ!?」
引き抜かれた包茎ペ○スから放たれる白濁。大きく口を開き、舌を出してそれを受け止める友梨佳。
「…ふへぇ…へへ…全部溢さず…飲めよ…ミ○パン…ヒヒヒッ♪飲んだら…分かるよなぁ?」
最後まで友梨佳に躾を施す赤覆面。放出してなお突き付けられる逸物に、無言で舌を這わせ、ピチャピチャと舐め回す友梨佳。
「ヘヘッ♪イイ娘だぁ…すっかり従順な?雌奴隷になったなぁ…」そんな言葉も届かぬ友梨佳が、健気に皮被りのペニスに奉仕する様を、満足げに眺める3人。
「へへ…そろそろ…壊してやっかな…イイだろ?」
「あぁ…狂わせてやろうぜ…良家の御嬢様をな…ヒヒッ♪」

1073: 名無しさん:18/01/22 06:49
〜番外編B・女子アナ監禁〜
跪いて赤覆面の逸物をしゃぶる友梨佳の背後から、巨根をもたげ歩み寄る青覆面。
「さぁて…お待たせぇ…逞しいので…たっぷり可愛がってやるぜぇ…ほれ…ケツ上げな…何時までしゃぶってんだよっ!」
「キャァンッ!?クゥ…んぎぃぃぃっ!?ひぎっ!?さっ…裂けちゃ…はがぁぁっ!?」
尻を平手で打たれ、乾いた痛みが走った刹那、一気に淫裂に割り込む肉塊。従順な犬から、被虐の令嬢に引き戻された友梨佳が、暴れ馬の様に背を仰け反らせ嘶く。
「くぅ…さっ…さすがに…キツキツだぁ…ほれ…力抜きな…オマ○コ…裂けちまうぜぇ…ふんっ!?」
「はぎぃぃぃっ!?ぉっ…奥にぃ…そこ…駄目ぇっ!?こっ…壊れちゃ…ふぐぅぅぅっ!?」
規格外の巨砲が膣奥を突き、子宮口に達する。生半可な性交ではまず届かぬ部位を激しく叩かれた衝撃に、思わず白眼を剥き絶叫する友梨佳。
「まだ…終わんねぇぞ…ミ○パンが…おねだりするまで…たっぷりとな…くぁ…ぅっく…ふんっ…」
ゆっくり始まる律動。ギチッ…ヌチィッ…グヂュッ…と肉が擦れ合い、裂ける様な音が部屋に響き始める。友梨佳の悲惨な叫びを伴奏にして。

1074: 名無しさん:18/01/22 16:01
犬扱いは反則♪素晴らしいとしか言い
ようがない!彼女を奴隷にさせたら
今度は雌豚扱いしてほしい!!

1075: 名無しさん:18/01/23 00:55
松尾由美子か弘中綾香で作ってもらいたい!

1076: 名無しさん:18/01/23 06:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぐっ…ぅぅっ!?ふぬぅっ…んひぃっ!?あっ…ぁぁっ…やぁんっ!?ぉっ…おがしぐなっぢゃ…あふぅんっ!?」
「ぉほぉっ♪可愛い事言うじゃねぇか?ほれ…好きなだけ…おかしく…なっちゃえ…くぅ…ふんっ!」
叫び声に徐々に混じり始める甘い嬌声。苛烈な衝撃に順応し、遂に未知の快楽への扉を開かされた友梨佳が、シーツを掻き毟る。掴んでなければ、何処かに飛ばされてしまう錯覚に陥る程に、巨砲の虜に成り下がりつつある友梨佳。そして…」
「ぁう…ぁはぁっ!?くぅん♪ひっ…ひぐ…ひぎぃぃぃぃっ!?ぁふ…ぁぁっ…やぁっ…やだぁっ!?らめぇっ!?ぃっ…ぃまィッ…ひぃぃんっ!?」
遂に昇らされ喚く友梨佳。それも立て続けに。構わず突き捲る青覆面が、極楽に送り込まれた友梨佳に選択を迫る。
「ぉあ…へっ…ミ○パン…イキそうだぁ…へへ…中…イイよなぁ?」
「なっ…中…やだっ…出っ…出さないって…ふにぃぃっ!?」
また達する友梨佳。
「またイッたな…ヒヒッ♪もっと…気持ち良く…なりてぇだろぉ?んっ?」

1077: 名無しさん:18/01/23 07:08
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「そっ…そんな訳っ…ふひぃぃっ!?まっ…待っれぇっ…はっ…激しくしにゃ…ひぃぃっ!?」
蜜壺から溢れる愛液。突かれる度に果てる友梨佳。膣内射精を拒む声すら満足に発せられない。
「ヘヘヘッ♪こんなにイッたの…初めてだろぉ?でも…嫌なら…ヒヒッ♪」
ヌルッと抜かれ、急に律動を止める肉棒。突如訪れた小休止に戸惑う友梨佳。
「ふぁ…なっ…はぁ…ぁぁ…ふぅ…ぁぁ…あひゃぁぁっ!?」
戸惑いをブチ破る強烈な一撃。雁首でズリズリと膣襞を引っ掻きながら後退する剛直。
「ふぁ…ぁぁ…んふぅぅっ!?ぁっ…ぁぁ…ゃぁ…ひぃんっ♪…んぅ…ぁぅぁ…ぅぅん…」
ゆっくり引いて…1発!焦らして…突き刺す!一転したスローテンポに、戸惑う友梨佳。先程までのイキ地獄から、急速に現実に戻された友梨佳の身体に燻る快感。イキそうでイケない生殺し状態。青覆面は狡猾な責めで、友梨佳に屈服を迫る。

1078: 名無しさん:18/01/23 07:17
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「イキてぇんだろぉ?もっと…激しくして欲しいんだろぉ?腰が…ヒクヒクしてんぞ…ほれ…素直になれよ…」
「ぃゃ…そんな事…なひぃぃんっ!?ぁふ…はぁ…ぁぁ…くぅ…きゃふぅっ♪」
「ほれ…我慢するなよ…それとも…焦らされんのがお好みかぁ?ドMかよ…○タパンは…それっ♪」
「ひぃんっ♪ぁふ…ぁぁ…やぁ…突っ…突い…てぇ…」
「あっ?何だって?聞こえねぇぞ?」
「もっ…もぅ…駄目ぇ…我慢…出来なひぃ…突っ…突いてぇ…」
遂に絞り出された屈服の声。暴力的な快楽を突き付けられた末、自ら求めるまでに堕落した友梨佳。
「ヘヘッ♪ようやく堕ちたな…じゃ…遠慮なく…そらっ!?」
「ひぃんっ!?あひぃっ!?んふっ!?イッ…イッちゃ…ぁふぅんっ!?ふひぃっ!?ぁはぁっんっ!?」
散々焦らされた友梨佳が、壊れた玩具の様に震え、暴れ、泣き叫んでイキ果てる。性の虜と化した友梨佳に、青覆面が非情な2択を迫る。
「やべ…さすがにイキそ…へへ…中で…イイよな?それとも…また…焦らしてやっかな?」

1079: 名無しさん:18/01/23 07:25
〜番外編B・女子アナ監禁〜
絶頂を貪る事しか考えられぬ友梨佳が、絞り出すような声で懇願する。
「なっ…中にぃっ!?中…出ひぃっ!?出してぇっ!?イッ…いいから…イカしぇれぇっ!?ひっ…はひぃんっ!?あひゃぁぁぁっ!?」
「おっし…ふっ…くぁ…んはぁぁぁっ!?ぉふ…へっ…ヘヘッ♪」
「ふぁぁっ♪なっ…中ぁ…あちゅいのぉ…ぁふ…ぅぅんっ!?もっ…もっと出ひれぇっ…ぁふぅん…」
巨砲に纏わり付く肉襞が、精液を一滴残さず搾り取ろうと蠢く。ビクン…ビクンと腰をヒクつかせ、派手にイキ果てた友梨佳。上品な良家の御嬢様らしい凛とした表情は霧散し、躾の悪い犬の様に、だらしなく涎を滴らせ、白目を剥いて気絶し、ベッドに突っ伏していた。

1080: 名無しさん:18/01/23 09:33
かつてコスプレ性奴にされたテレ東の鷲見玲奈あたりはどうでしょう?
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/7/4/74c06b8a.jpg

1081: 名無しさん:18/01/23 11:57
クジパンと同期の海老原優香アナ

1082: 名無しさん:18/01/23 16:17
よし!最後は友梨佳を雌豚に成り
下がらせるのみ!家畜と交尾させる
のもお嬢様のイメージからかけ離れて
いるから興奮するな。ホームレスに
無料で使わせるのもいいな!

1083: 名無しさん:18/01/24 06:24
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぉふ…ヒヒッ♪2人同時にしゃぶってくれるたぁ…こりゃ堪らんわ…」
「チッ…こっちのオマ○コ…もうガバガバじゃねぇか…」
「こっちの御嬢様は…まだ使えるぜぇ…ぅお…ィキそ…くぅぅっ♪」
倉庫の路地裏で、醜いオヤジ達の慰み物に成り下がっている、2人の女子アナ。身ぐるみ剥がれ、冷たいアスファルトにひれ伏す秋○優里と三○友梨佳だ。時に玩具の様に乱暴に突き捲られ、時に家畜が餌を貪る様に汚い逸物を咥えさせられる。既に夥しい量の精を膣内に、乳房に、顔に、口内に浴びせられ、妖しく鈍い光輝く裸体。
巨根の青覆面に「壊された」友梨佳は、その後も部屋で代わる代わる責め抜かれた。度重なる輪姦に精神を冒され、猫撫声で凌辱をせがむまで破壊された玩具に飽きた覆面男達は、あっさりと友梨佳を捨て、ブタ箱代わりの路地裏へと送り込んだのであった。そして、友梨佳無き部屋には、次なる獲物が補充される。

1084: 名無しさん:18/01/24 15:11
三田さぁぁぁん!!!ク、クソォ!
最終回になっちゃったのかなぁ…。
精神崩壊した友梨佳のその後を期待
していたんだけど…作者さんが困って
しまうね。迷惑になっちゃうね。
ありがとう!引き続き応援してるよ♪

1085: 名無しさん:18/01/26 06:29
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「んがぁぁぁっ!?はっ…鼻がぁぁっ!?千切れぢゃ…ぅがぁっ!?止めっ…痛ぁぁぁいっ!?」
「アハハハッ♪酷ぇ面してんなぁ〜♪まるで豚みてぇだぁ♪」
「ほれ…早く言わねぇと…鼻…引き千切れっぞ…ほれ…そりゃっ♪」
「ひぎぃぃっ!?いっ…言うからぁっ!?ぐほぉっ!?」
「言葉遣いに気ぃ付けな…やり直しだぁ…」
「ぃっ…言いますからっ…だっ…だからぁうぅっ!?やっ…止めて下さいぃぃっ!?」
天井から吊るされる赤いロープ。その先端に括り付けられた金属製のフック。鉤針に引っ掛けられた鼻の穴が縦長に痛々しく拡張され、喚き声を上げ屈服を強いられていたのは、弘○綾香であった。ネイビーに白のレースが添えられた艶やかな下着姿。それとアンバランスな幼児体型を時折弄り回されながら、過酷な鼻フック責めに苦悶し続ける綾香。鼻責めを止める対価として提示されたのは、口での奉仕であった。それも2人分。激痛に耐え切れぬ綾香は、やむ無く男達に懇願する。
「おっ…お願いです…ぅぅ…おっ…お口でっ…ごっ…ご奉仕…さっ…させて下さぃ…」

1086: 名無しさん:18/01/26 06:42
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ちっ…仕方ねぇなぁ…しっかりしゃぶってくれよ…」
「そんな貧相な身体じゃ…使える所も少ねぇからなぁ…気ぃ入れてご奉仕してくれよな…」
蔑みの言葉と共に、2本の禍々しい逸物がマイクの如く突き出される。耐え難い腐臭に顔をしかめる綾香に、男達が制裁を加える。
「ひぎぃっ!?痛ぁぁぁいっ!?とっ…止めっ…ぎゃあぁぁっ!?」
「早くしな…じゃねぇと…ぶっ千切れちまうぞ…ほれ…」
未だ外されぬ鼻フックがクイッと上げられ、豚っ鼻を強いられ泣き叫ぶ綾香。
「しっ…しますぅっ!?ご奉仕しますからぁっ!?止めてぇっ!?はぁ…ぁぁ…」
漸く収まる鼻責め。呼吸を整え、意を決し、向かって左のぺニスに手を添え、ゆっくり口を開き、躊躇いながら咥え込む綾香。
「んむ…んっふ…ぐふ…ぅむぅ…」
「へへ♪やっとその気になったか…ぉふ…ほぉ…悪くねぇや…」
殊の外巧みな綾香の口技に、満足げな左の男。
「ほれ…2本あるんだからよぉ…休んでんじゃねぇぞ」
無理矢理綾香の手を引っ張る右の男。その先には、先走りで潤むぺニス。強いられる手コキ。逆らえぬ綾香。

1087: 名無しさん:18/01/26 06:57
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ほぉ…手コキも馴れたもんじゃねぇか…ロリッぽい顔して…ヤることヤッてんだ…」
「くぅ…こっちも…巧いもんだ…ヘヘッ♪そろそろ代わろうぜ…」
左右でポジションを入れ替わりながら、綾香のフェラと手コキを交互に堪能する男達。時折反抗的で侮蔑する様な視線を向ける綾香だったが、その都度鼻責めという「罰」をチラつかされ、次第に従順に、黙々と奉仕を続けていくように調教されていった。
「ヘヘッ♪もぅ…我慢できねぇわ…綾香のロリボディ…頂くぜぇ…」
手コキだけでは満足出来ぬ男が背後に回る。その動きに危険を察し逃れようとする綾香。だが…。
「何逃げてんだ?ほれ…ちゃんとしゃぶれや…おらっ…くぅ…」
「ぅごぉぉあぁぁっ!?うげっ!?げぐぅっ!?ふごぁっ!?」
頭をガッチリ抑えられ、苛烈なイラマ責めに呻く綾香。咥えたまま、四つん這いを強いられ、そして遂に…。
「ヘヘッ♪チ○ポ咥えながら…濡らしてやがるぜ…この雌豚…ほれ…くれてやらぁ…ふんっ!」
「んごぉぉぉぉっ!?ぅご…ぅがぁぁっ!?」

1088: 名無しさん:18/01/26 07:06
〜番外編B・女子アナ監禁〜
前後の孔を貫かれ苦悶する綾香。1・2・1・2…と、示し合わせた様にタイミングを揃え、綾香を責め立てる男達。
「ヘヘッ♪キツめのオマ○コ…イイぜぇ…ほれ…腰振って…ご奉仕してくれんだろぉ?」
「ぅぐ…ぬぅぅっ!?ぅごぁっ…」
打たれる小振りな尻肉。悲鳴はぺニスに封じられ、籠った声が漏れるだけだ。
「堪んねぇや…やべっ…そろそろ…イキそ…くぅ…」
綾香のおしゃぶりに、遂に限界を迎えつつある男。己の快楽にのみ従い、乱雑に綾香の頭を振り回し、喉奥を穿ち、一気に昇り詰める。
「くぉ…はぁ…ぉふぅっ!?へっ…ヘヘッ♪くへぇっ♪」
「ひぃっ!?やっ…いやぁぁ…きっ…汚ぃっ…ひっ!?ひぃんっ!?」
容赦ない顔射。顔を背ける事すら出来ず派手に被弾する綾香。だが、白濁を拭う間すら与えられず、バックから激しい責めに襲われ続ける。
「ひっ!?ぁふ…やぁっ…止めっ…はっ…激しっ…ひぅぅんっ!?」

1089: 名無しさん:18/01/27 01:52
弘中綾香と言えば舌だな

1090: 名無しさん:18/01/27 19:09
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヘヘッ♪ィキそ…おらっ!ふんっ!くぅぅっ!?」
「ひぃぃっ!?だっ…出しちゃやぁっ!?中は駄目ぇっ!?」
ピクピク震え脈打つ肉棒の感触を、いやが上にも意識させられる綾香。最悪の事態…見ず知らずの男にレイプされ…望まぬ精液を膣内へぶち撒けられる…悲嘆に暮れる綾香の眼前に、晒されたのは…。
「ほれ…安心しな…ちゃんと着けてっからよ…ま…男の嗜み…ってヤツだ…ヘヘヘッ♪」
苛烈な突き上げから解放され、虚ろな瞳の前で、ブラブラと揺れる精液満タンの避妊具。最悪の事態を免れた…ささやかな安堵感は、あっさりと引き裂かれる。
「へへッ…そりゃっ♪」
「きゃっ!?ひっ…酷っ…さっ…サイ…テェ…ぃゃぁっ…ぅぅっ…」
頬にペシッと打ち据えられたコンドームから爆ぜる精液。顔面に飛び散り、顔射に続き幼さすら残る容貌を白く汚す屈辱的な行為に、憤りと情けなさを覚える綾香。

1091: 名無しさん:18/01/28 05:15
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ほれ…舌出せって…まだ終わんねぇぞ…」
「酷い顔だなぁ…豚っ鼻に…ザーメン塗れでよぉ…」
「もっ…もう…嫌ぁっ…帰りたいぃぃぃぎぃぃぃっ!?ふぎゃぁぁあっ!?」
懇願を掻き消す喚き声。未だ装着されたままの鼻フックが、再び猛威を振るう。
「ヘヘヘッ♪ほれ…嫌ならちゃんとお掃除しな…この…雌豚がぁっ!」
「ちゃんとしろや…じゃねぇと…中に出すぞ?それとも…ケツの穴をブチ抜いてやろうかぁ?」
「やっ…やだぁっ!?しゃ…しゃぶ…しゃぶりますからぁ!?痛いの嫌ぁっ!?」
残虐無道な男達による暴力的な凌辱。躾られた綾香がおずおずと舌を伸ばし、アイスキャンディの様に2本の逸物の汚れを舐め取る。
「くぅ…イイぞぉ…しっかり綺麗にしてくれよなぁ…ほれ、手コキも忘れずにな…」
「ぉほ…巧ぇぞ…綾香ぁ…また…勃ってきたぜぇ…今度は俺が…ククッ♪ほれ…着けてくれよな…舌でよぉ…」
先程口で果てた男が、再度屹立したモノを一度引き、先端に避妊具を添える。薄いゴムは、リングに巻き付いたまま。口だけでの装着を要請され、戸惑う綾香。

1092: 名無しさん:18/01/28 08:08
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「下手糞が…着けれなきゃ…ナマでブチ込むぞ…ほれ…ラストチャンスだ…」
未だ円形を留めた避妊具。輪っかは雁首まで達する前に反発し、ポトリと落ちる。既に3度トライした綾香に告げられる最後通牒。
「ぅっ…ぅむ…はふ…んむぅ…」
歯を立てぬ様に唇を窄め、亀頭を旋回する様に舌先を蠢かせ、ゆっくりと、慎重にを被せていく綾香。その甲斐あってか、漸く難所の雁首を越え、竿を覆っていく避妊具。口内に広がるゴムの苦味とぺニスの雄臭さに顔を歪めつつ、喉奥まで咥え込み、やっとのことで装着を終える綾香。
「ヒヒッ♪やれば出来んじゃねぇか…ほれ…ご褒美だ…乗れよ…自分で…判るよな♪」
仰向けで転がる男。煙突の様に屹立したモノ。その意図を察した綾香が、逸物に手を添え、ゆっくりと跨がり、腰を落としていく。
「はう…ぅぅ…くぁぁっ!?ぁふ…んっ…んひぃっ!?」
濡れた秘芯に自ら剛直を招き入れる。その拙い動きに業を煮やし、男は腰を鷲掴みにし、無理矢理騎乗位で乱暴に貫く。下からの突き上げと乱れた呼吸で、揺れる微乳。泣きじゃくる綾香を見上げ、更にテンポを上げる男。

1093: 名無しさん:18/01/28 08:34
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁう…んはぁっ!?ひぃんっ…ぉっ…奥っ…当たっ…きゅふぅっ!?やぁ…ぁふぅんっ!?」
膣奥をグニッ…グヂッ…と激しく叩かれる度漏れる嬌声。未だ失われぬ羞恥心から、声を漏らさぬ様指を咥え口を塞ぐ綾香。
「へへ♪健気だねぇ…でも…もっと…啼いてもらうぜぇ…ほれ…」
「きゃっ!?なっ…ぁふ…ひぃぃっ!?ぅぅ…ぅそ…まっ…何すんのぉっ!?そこは駄目ぇっ!?へっ…変たっ…ぃぎぃぃっ!?」
下から突き上げていた男が綾香の華奢な肢体を抱き留める。その背後から、もう一人が迫り来る。尻朶を捏ね、破れ目を更に広げ、奥の窄まりに無造作に指を突っ込む。男達の狙いに勘づき、狂乱する綾香。
「ヒヒッ♪こっちは流石に初めてだろぉ?2穴同時に…ぶっ壊してやっから…そぉら…」
「ひぃぃぃっ!?ぅそっ…駄目っ!?ぉっ…お尻やだぁっ!?そっ…そんなの入んな…ひぎゃあぅ!?」
指でグリグリと拡げられた菊門に、情け容赦なくナマで宛がわれるぺニス。ギチッ…グヂュン…と肉を裂く音と共にめり込み、綾香の肛門を破壊する勢いで沈み込んでいく。

1094: 名無しさん:18/01/28 11:34
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「おっほぉ♪こっちもスゲェ締まりだぁ♪」
「へへ♪キツキツだぁ…力抜けぇ…ぶっ壊れっぞ…ふぬぅっ!」
「あがぁっ!?さっ…さげぢゃ…抜ひでぇっ!?」
乱暴な2穴責めに発狂する綾香。暴力的な快感と、未知のアナルファックを強いられ苛まれる激痛に、狂った様にのたうち回り、泣き叫ぶ綾香。
「ヘヘッ♪やべ…イキそ…」
「こっちも…ぅお…喰い千切られそ…ダメだわ…キヒヒッ♪」
同時に達する男達。それすら、白目を剥き、涎を垂らし身体を揺らされる綾香には届かない。
「おほっ♪ィッ…くぅぅぅっ!?」
「ケツに…出してやっから…くぅ…ぉはぁっ!?」
放たれる白濁。一方は避妊具に阻まれ、もう一方は野放図に直腸に。白い柔肌をビクッと震わせ、華奢な脚をヒクヒクと痙攣させた挙げ句、意識を飛ばされる綾香。避妊具に溜まった精液を、トッピングでもするかのように顔中に振り撒ける男。
「なぁ…ちょっと休んだら…交替してくれよな…」
「構わねぇよ…気絶してる内に…中に打者ちまおうぜ…ヒヒッ♪」
その後も、際限無く2穴同時に犯し抜かれる綾香であった…。

1095: 名無しさん:18/01/28 11:44
たいして進展ないからやめてくれ

1096: 名無しさん:18/01/28 11:46
俺なんかまったく読んでねーぞ

1097: 名無しさん:18/01/28 11:51
相変わらず「」内の口調にもそそられます。

1098: 名無しさん:18/01/28 16:17
1096
読んでないなら来なくていいよ

1099: 名無しさん:18/01/28 16:41
大体小説スレでもないのに私物化してる時点で違うわ

1100: 名無しさん:18/01/28 17:52
気にしないで続けてくれ(^_^)

1101: 名無しさん:18/01/28 17:55
自演擁護がすぐ始まる

文句言われた後しか小説への感想や小説褒めるレスつかないよねw

もし別人なら自演臭く見えるから小説書いてる奴の為にならないからやめとけよ

1102: 名無しさん:18/01/28 20:49
何様だ?

1103: 名無しさん:18/01/29 05:16
〜番外編B・女子アナ監禁〜
都内某所の倉庫に、次々と拉致・監禁され、凌辱の限りを尽くされていく美人女子アナ達。秋○優里や三○友梨佳、そして気を失っている間に前後の穴をガバガバになるまで犯し抜かれた弘○綾香ら「壊された」女子アナ達は路地裏に放置され、法外な入場料により倉庫に入れず、お零れを狙うハイエナ達にしゃぶり尽くされる始末だ。そして、空いた部屋にはどんどん替わりの「獲物」が補充される。空室になった綾香の部屋に放り込まれたのは…幸せに満ち溢れた「朝の女神」であった…。

1104: 名無しさん:18/01/29 05:44
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ひっ…ぁぁっ…やっ…やらぁぁっ…もっ…もう止めれぇっ!?きゅふぅぅんっ!?」
「うひょ〜♪またイッちゃった〜♪美郷っちゃんエロ過ぎぃ〜♪」
「さすが新婚さんだぁ〜♪どうせ旦那と…ヤり捲ってんだろぉ?」
「しょ…しょんな訳っ…にゃひぃぃっ!?ぁふ…止めっ…んはぁぁっ!?」
「あ〜あ…またお漏らしかよ…はしたないなぁ…ったく」
「旦那が羨ましいぜぇ…こんな…淫乱な美郷ちゃんを…毎日抱けるんだからよぉ…」
ベッドの脚に四肢を括られ、大の字で拘束された長○美郷。パステルピンクの可憐な下着姿で、陰部に執拗に電マを宛がわれ、何度も気を遣っていた。ベッドの周りには、新婚の元・人気No.1お天気お姉さんを好き放題に弄くり回せる僥倖にありつけた、幸運な4人の獣達。各々手にした電マやローター、ディルドで、美郷の敏感な部位を弄び、新妻の瑞々しい肢体を荒れ馬の様に跳ねさせる。耐えきれず絶頂に昇らされ、はしたなく下着をぐしょ濡れにする美郷。

1105: 名無しさん:18/01/29 06:26
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「はぁ…はぁ…ぅ…ぅぅ…もっ…もぅゃだぁっ…助けてよぉ…」
漸く与えられた休息。固いベッドに身を横たえ、乱れた呼吸を整え、解放を懇願する美郷。だが、汗に濡れ、着崩れたショーツからは恥毛が覗き、捲られたブラジャーから乳首が溢れる様は余りに卑猥で、男達の劣情を激しく揺さぶり、更なる凌辱に駆り立てる。
「さぁて…そろそろ…頂くとするか…淫乱人妻…美郷ちゃんのカラダ…ヒヒヒッ♪」
次々と服を脱ぎ捨て、屹立したモノを曝け出す男達。男達の意図は明確だ。
「誰からヤる?とりあえず…じゃんけんで決めっか?」
「あぁ…構わねぇよ…」
怯える美郷の側で繰り広げられるじゃんけん。給食で残ったデザートを争うような無邪気さで、男達が順番を決めていく。
「よっしゃ!俺1番ッ♪」
「くそっ…最後かぁ…」
歓喜と落胆、そして絶望が入り雑じる狭い一室。そして、トップバッターが嬉々として美郷に跨がる。
「ヘヘッ♪旦那にゃ悪ぃが…楽しませて貰うぜぇ…美郷ちゃんのカラダ」
「やだっ…ひぃぃっ!?いっ、入れちゃ…ダメッ…ダメェェェェッ!?」

1106: 名無しさん:18/01/29 07:04
〜番外編B・女子アナ監禁〜
ショーツの隙間から鰻の様にヌルリと侵入する肉棒。既に散々濡らされた美郷の秘裂は無抵抗でそれを受け入れる。悲痛な叫びと共に。
「…んは…はっ…入って…嫌ぁっ…ひぅんっ!?ぅっ…動いちゃ…やぁんっ!?ひっ…ひぃいっ!?」
「うひょ〜♪美郷ちゃんのオマ○コ…スゲェ…キュンキュン絡み付いてきやがる…堪んねぇわ…」
「ひぃっ!?つっ…突いちゃ…やっ!?ぁふ…ぁぅんっ!?ひっ!?ぁひぃっ!?」
軋むベッド。
激しさを増す律動。
抑えられぬ嬌声。
溢れる涙。
夫との甘い夜とは対をなす、自分勝手で乱暴な凌辱。にも関わらず、身体は美郷を裏切り、脳天を突き刺される様な刺激に苛まれ続ける。
「ヘヘッ♪なぁ…旦那とヤるのと…どっちが…イイ?ほれ…答えねぇと…このまま…ヒヒヒッ♪」
「そっ…そんなの…決まっ…ひぅぅっ!?ぁは…はぁんっ!?んぬぅぅっ!?」
無理矢理奪われる唇。強引に絡め取られる舌。こってり搾られる乳房。絶えず続くピストン。執拗な凌辱に狼狽する美郷。

1107: 名無しさん:18/01/29 08:44
松尾由美子、宮澤智あたり読みたいです。

1108: 名無しさん:18/01/30 06:31
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヒヒッ♪とりあえず1発…抜かせて貰うぜぇ…ふぅ…く、くぁぁっ!?」
朝の女神を地獄へと叩き落とす呟き。望まぬ妊娠の危機に藻掻き暴れる美郷。
「んはぁっ!?やだぁっ!?出しちゃだめっ…やだぁぁぁっ!?」
「くぉっ!?ぅっ…かは…ヘヘッ♪たっぷり出たぜぇ…ヒヒッ♪」
「ひっく…ぃゃ…中ぁ…ゃだょぉ…ぅぅ…」
呆気なく達するトップバッター。秘裂から垂れ落ちる生暖かい粘液の感触。膣内を蠢くおぞましさに、しゃくり上げる様に泣き続ける美郷。だが、欲望を満たしていない獣は、あと3人も残っているのだ。
「何勝手に中出ししてんだよ…ったく…ほれ…これ着な…美郷ちゃん…ヒヒヒッ♪」
2人目が手にしていた衣装…数年前、お天気お姉さんの頃、ハロウィンのコスプレで着用していた、小悪魔の衣装だ。黒と水色のツートンカラーに、短いスカートと黒いブーツ。そして、水色の小さな角のカチューシャ。
「ヘヘッ♪こりゃ…面白ぇなぁ…俺達も選んで来ようぜ!」
3、4番目の男達がお好みの衣装を選びに部屋を出る。
「着替えな…美郷ちゃん…それとも…このまま…ヒヒヒッ♪」

1109: 名無しさん:18/01/30 16:11
皆川玲奈をレイプして

1110: 名無しさん:18/01/31 06:02
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぅぅ…ひっく…ぃゃ…もぅ…帰りたいよぉ…ぐす…」
欲望剥き出しの男達に黙殺され、2番目に乞われるまま衣装を纏う美郷。
「うひょ〜♪美郷ちゃんのナマ着替えだぁ♪」
「ぃゃ…見っ…見ないでぇ…」
「今更何恥ずかしがってんだよ?」
「ヘヘッ♪ブーツにミニスカ…なかなかソソるぜぇ…」
蒼い角を模したカチューシャを装着し、遂に完成形となった小悪魔・美郷。アラサーの新妻とは思えぬ可憐さに感嘆の声を上げる男達。
「堪らんな…じゃ、とりあえず…しゃぶれよ…ほら…」
顎をしゃくり、口での奉仕を美郷に命ずる2番目の男。
「ぃっ…ぃゃ…そんなの…出来な…きゃっ!?やだぁぁっ!?」
腕を引っ張られ、乱暴に跪かされ、股間に顔を宛がわれる美郷。涙に濡れた顔が陰毛に擽られ、股間に沈む。そして、先程美郷を犯した男が、悪戯の様にスカートを捲り、尻を平手で打つ。
「きゃんっ!?ひぅ…痛っ…んぬぅぅぅっ!?」
悲鳴を上げさせ口を開かせ、その隙に捩じ込まれる2本目。卑劣な共同作業の末、次なる凌辱の幕が上がる。

1111: 名無しさん:18/01/31 13:00
1111
ポッキーうし!

1112: 名無しさん:18/02/04 05:42
〜番外編B・女子アナ監禁〜
粗相をした小悪魔に与えられる懲罰。醜い逸物で口を封じられ、喉奥を塞がれる。必死に行き場を求める舌が、亀頭をグルグルと周回し続ける。
「すげぇ…舌捌きだぁ…ヘヘッ♪こんなの…毎日出来る旦那が…羨ましいぜぇ…ぉふ…はぁ…」
「何だよ…可愛い顔して…チ○ポ好きの淫乱かよ…」
「じゃ…もっと虐めてやろうぜ…どうせヤり捲って子作り真っ最中だろうし…ガキが出来ても構ゃしねぇよ…」
容赦ない罵詈雑言に瞳を見開き、涙を溢し、楔を打たれた頭を必死に左右に振ろうとする美郷。
「私はそんな淫乱女なんかじゃない…」
「仕事優先のため、避妊しているのに…」
「妊娠なんて…ましてやレイプ魔の子なんて…望んでいる訳ないじゃない…」
否定も拒絶も弁解も…美郷には一切許されない。ただ犯し抜かれ、弄ばれ、着せ替え人形にされるだけだ。
「こっち…がら空きだぜ…誰かヤッちゃえよ…ほれ、ケツ上げなッ!」
衣装にあしらわれた、矢印の様な小さな尻尾を引っ張られ、お尻丸出しの美郷。張りと丸みのある、白桃の様な尻が晒され、男達の視線が浴びせられる。

1113: 名無しさん:18/02/04 06:56
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヘヘッ♪イイ尻だぁ…プルプルして…イイ触り心地だぁ…」
「ヘッ♪ケツの穴…丸見えだぜぇ…こっちも…後で…キヒヒッ♪」
美郷の衣装…メイド服とテニスウェアを放り出し、2人の男が尻肉を撫で回す。学生時代に…お天気お姉さん時代に…散々餌食にされた痴漢を想起させる、執拗で、イヤらしい複数の手。嫌悪感にビクッと身体を震わせる美郷。
「オイッ!何勝手に遊んでんだよっ!?邪魔だ邪魔だっ!」
美郷の奉仕を楽しんでいた男が、尻を弄くり回していた男達を手で払う。涎と先走りに濡れたぺニスはヌメり、更なる快感を得るべく、男は美郷の背後に回る。
「さぁて…可愛い小悪魔さんに…たっぷりお仕置きをしてやんなきゃなぁ…ほれ…尻上げなっ!」
ピシャリと張られる尻肉。「ヒッ!?」と短い悲鳴を上げ、男の命に大人しく従う美郷。背けば更なる苦痛が待ち受けていると察し、従順に従わざるを得ない。ゆっくり開く秘密の花園は、先程ぶっ放たれた精液と、尻への愛撫で潤みを帯びていた。遮る物は、何もなく、ゆっくりと沈んでいく肉槍。

1114: 名無しさん:18/02/05 06:17
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅぅ…んぅぅっ!?はぅ…やだょぉっ…もぅゃだぁ…ひぅ…ぁはぁっ!?…ぅっ…はぅ…んっ…」
「ウヒョヒョッ♪堪らねぇ…美郷ちゃんの…中ぁ…温けぇ…くふ…ぉは…ヒヒッ♪やべ…止まらねぇわ…」
新婚の美人フリーアナウンサーに、たっぷりしゃぶらせ、好き放題にバックから突き捲り、着衣の下に手を忍ばせ、柔らかい乳房を揉みくちゃにする…欲望のフルコンボを達成しトランス状態の男。カチューシャがずれ落ちる程の激しい責めに苦悶し啜り泣く美郷。構わず突き続ける男。その後の展開は最早自明之理だ。
「くぅぅっ!?かはぁっ…ぅへ…でっ…出ちまったぜぇ…ヒヒヒッ♪」
「ぁぁ…まっ…また…中ぁ…ぃっ…ゃぁっ…ぅぅぅっ…」
2度目の膣内射精に泣き崩れる美郷。頭を床に付け、尻を高く掲げ、土下座の様な悲惨な姿勢。だが、それもすぐ引き起こされる。
「早く脱げやっ!ほれ…ちゃんとご奉仕してくれよな…御主人様によぉ…ヘヘッ♪」
「ぃゃ…もぅ…許してぇっ…」
ひん剥かれる小悪魔。無理矢理着せられるメイド服。着せ替え肉人形・美郷の地獄はまだ終わらない…。

1115: 名無しさん:18/02/05 06:49
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ちょっと!早く離しなさいよっ!?こんな事してっ…警察が黙って無いわよっ!?このっ…くっ…」
「ヘヘっ…なかなか威勢が良いなぁ…さぁて…何時まで持つかなぁ…楽しみだぁ…」
天井から吊るされた手鎖。左手薬指に光る結婚指輪。手を括られ、万歳の姿勢で床に座らされながらも、強気な視線と言葉を卑劣な男に浴びせる美女。下半身はショーツ姿で、健康的な脚を露にされ、上半身はピンクのタートルネックのニットを纏っている。男の視線は、反抗的な顔から、ニットを破りそうな程に膨らんだ双丘に向けられる。
「それにしても…すげぇ乳してんな…コイツを…好きなだけ…へッ…ヘヘヘッ♪」
男の視線を行先を理解し、咄嗟に身体を捩るも、皮肉にもウエストとのギャップが強調され、乳房の大きさが際立ってしまう。
「やっ…こっ…来ないで変態っ!だっ…誰かっ…誰か来てぇっ!?」
囚われたグラマラスな人妻女子アナウンサー…杉○友紀。悲痛な叫びは誰にも届かない。迫る男の手が、ゆっくりと友紀の肢体に伸びていく。

1116: 名無しさん:18/02/07 23:01
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「いやぁぁぁっ!?やだっ…なっ…何触ってんのよぉっ…やっ…止めっ…やだぁっ…」
「ヘヘッ♪すげぇ…こんなデケェ乳…初めてだわ…ぅぉ…重っ…」
下から掬い上げる様に…生乳を搾り取る様に…擽るかの様に…卑猥な手つきで友紀の豊満な乳房を弄ぶ男。背後から抱き留めての狼藉。着衣越しでも伝わる重量感や柔らかさを堪能しつつ、更なる欲望に掻き立てられた男の手が、ニットの下に潜り込んで行く。
「ぃゃ…なっ…止めっ…脱がさないでぇっ!?やだっ…止めっ…きゃあっ!?」
万歳の姿勢で、呆気なく手首近くまで捲り上げられるニットセーター。同系色の派手なブラジャーと、それに無理矢理抑え込まれ、深く刻まれた谷間と、溢れんばかりの乳房が外気に触れる。憐れにも剥かれ始め、羞恥に頬を赤らめ抵抗の声を上げる友紀。それをBGMにしながら、乳房責めを継続する男。

1117: 名無しさん:18/02/08 06:26
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぁぅ…止めっ…きっ…気持ち悪ぃ…くぅん!?駄目ッ…なっ…何してっ…ぅぅん…ぁっ…」
蛞蝓が這うようなおぞましさに狼狽し、苦悶の声を上げ堪える友紀。ブラのカップから繰り出された乳房を舐められ、濃いベージュのやや大きめな乳輪を弄ばれ、哀しく膨れた乳首をジュルルッ…と吸い回される。友紀の爆乳に異常なまでに執着し、狡猾なまでに責め立て続ける男。
「ぷはっ…ヘヘッ♪堪らねぇ…旦那が…羨ましいぜぇ…ぁむ…」
息継ぎと感嘆の声を溢し、またむしゃぶりつく男。既に30分以上、乳房を弄び続けていた。
「ぃゃ…もぅ…ゅるしてょぉ…ぅぅ…くぅんっ!?ひぅ…ぁぁ…ひぃっ!?」
指先で摘まれ、弾かれる度走るピリピリした感覚。痛みの奥底に潜むむず痒い感覚に戸惑いを覚える友紀。
「ヘッ…色っぽい声出てんじゃん?気持ちイイのかぁ?乳首ビンビンじゃんか?んっ?」
「ひぁ…違っ…気持ちイイ訳っ…なひぃっ!?あふ…ぁぅぅ…ひぃんっ!?」
右を唇や歯で、左を指で摘まれ、溢れる甲高い悲鳴。それから更に20分以上、陰湿な責めに晒され続けた友紀てあった。

1118: 名無しさん:18/02/08 07:43
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぅぅ…ゃぁ…んぅ…ふぅ…ぁぅ…んぅっ…」
「くぅ…すげぇ…こんなに気持ちイイ…パイズリ…初めてだぁ…ヘヘッ♪ほれ…こっちでも…奉仕してくれよぉ…」
膝立ちで豊乳を突き出す姿勢のまま、乳房でペニスを扱く事を強要される友紀。極上のパイズリに至福の表情を浮かべる男。硬い肉槍に絡み付く様な軟かい肉。谷間に沈んでは顔を出す亀頭。擦れる度に適度に刺激を与え、堪らず溢れる先走りが更に律動を助長する。友紀にすればまさに悪夢のサイクルだ。そして、濡れ始めたペニスは、更なるおねだりを友紀に強いる。
「ほれ…咥えてくれよ…んっ…旦那にも…して…やってんだろ?ヘヘッ♪」
「んぅ…んぬ…ふぬぅ…ぅぅっ…」
口腔内への侵入を企て、硬い肉塊が友紀の唇に何度も宛がわれる。男の卑劣な意図を理解し、眉間に皺寄せ、呻き、口を懸命に塞ぎ続ける友紀。

1119: 名無しさん:18/02/12 17:59
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ヘヘッ♪ぷにぷにして…気持ちイイぜぇ…唇がぁ…ぉふ…ぅく…ゃべ…パイズリ…だけで…くぅ…」
乳房に包まれた肉竿が脈打ち、宛がわれた先端部が我慢汁をだらしなく垂らし、グロスの様に唇を妖しくぬめらせる。
「ぁぅ…んぬ…ぅぅ…くっ…むぅっ…ふっく…ぁぅぅっ…」
激しくなる腰振り。体重を掛けられ増す息苦しさ。だが、口を開けばいきり立つ大蛇の侵入を許す事になる。どう転んでも絶望しかない友紀に、悲惨な雨が降り注ごうとしていた。
「ぉふ…やっべ…イッ…イキそ…くぅ…ぶっ…ぶっかけてやるぜぇ…ヘヘッ♪…ぅほぉぉぉっ♪」
「きゃっ!?んぅ…ぅぅ…くぅぅ…ぬふぅっ…ぅっ…ぅぅ…」
未経験の乳圧に耐えかね、暴発する逸物。鉄砲水の様に打ち寄せる白濁を、顔を歪め、苦悶の表情で浴びせられる友紀。顔中はおろか、髪や乳房まで飛散した生暖かい粘液の感触に、呆然自失の友紀。
「へっ…ヘヘヘッ♪すっげぇ出たわ…さぁて…しっかり…お返ししてやんなきゃなぁ…ヒヒヒッ♪」

1120: 名無しさん:18/02/12 20:52
杉浦友紀だ

1121: 名無しさん:18/02/13 06:08
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ひぃぃっ!?ゃっ…ゅっ…指入っ…ぅっく…ぅぅんっ…ひゃんっ!?にっ…2ほっ…んんぅっ!?やぁっ!?うっ…動かさないでぇ…ひぃんっ!?」
「へへへっ♪濡れ濡れじゃん!?友紀のオマ○コ…パイズリして興奮してるとか…マジエロ過ぎぃ…」
塗布された精液を拭う間も無く、執拗な指姦に苛まれ、堪らず喘ぐ友紀。右手で蜜壺を、左手で乳房を弄ばれ、堪え切れず溢れる淫らな吐息と嬌声。楽しむように豊満な体躯を捏ね繰り回す男。イヤイヤと首を横に振り、息を乱し乳房を震わせながら、狡猾な責めに抗う友紀。
「ヘヘッ♪1回イカせてから…と思ったけどな…もう我慢できねぇわ…ほれ…」
「ひぃぃ…まっ…まさ…か…それだけは…嫌ぁっ…ぃゃぁっ…」
離れる指先。突き付けられる剛直。先程パイズリで果てた筈の逸物は、友紀の痴態に昂り精気を取り戻していた。
「ほれ…脚…開けよ…コイツで…ヒィヒィ…言わせてやっから…」
「やっ…やだぁっ!?そんな事っ…きゃあっ!?止めっ…いやぁっ!?」

1122: 名無しさん:18/02/13 06:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
両腕を拘束され、万歳の姿勢で股をM字に開かされる無抵抗の友紀。股座に卑劣な男が割り込み、熱棒の様な逸物を、すっかり蕩けた秘芯に宛がう。腰を押し進め、抵抗無く呑み込まれていくそれを、友紀は涙を溢し、なす術無く見送る。そして、望まざる刺激に泣き叫ぶ。
「嫌ァァァァっ!?やぁっ!?ひぅ…やぁ…動っ…動いちゃ…やぁぁんっ!?」
膣奥を一気に貫かれ、狭い部屋中に響き渡る断末魔の叫び。そして、断続的に続く喘ぎ声が、男の律動を物語る。
「ぁふ…ぁぁんっ…やっ…ぃゃ…ひぃ…ぁん…くぅんっ!?」
「ヘヘヘッ♪イイ声で鳴くじゃねぇか…旦那にも…聴かせてんのかぁ?んぅっ!?」
旦那という単語に、一瞬身体を強張らせる友紀。だが、それも一瞬で、続け様に襲うピストンに再度翻弄されていく。
「ヘッ♪肉が…絡み付いてきやがる…男好きのする…身体しやがって…旦那が羨ましいぜぇ…くぅ…ぅっ…」
「ぃゃっ…いやぁ…ぁふ…ぁはぁっ!?こっ…こんなのっ…ぃゃぁっ…んふぅっ…はぅぅっ…」
先程のパイズリ同様、暖かく、柔らかく逸物を包み込み、程好くない締め付ける極上の感触。

1123: 名無しさん:18/02/13 06:54
〜番外編B・女子アナ監禁〜
猿のように腰を振り乱し、友紀を堪能する男。極上の美人巨乳女子アナを独り占めする旦那への嫉妬心からか、卑劣な悪戯を思い付く。
「ぁふぅん!?はぁ…ぁぁ…ふぅ…はぁっ…ぁぅ…」
突如行為を中断し、引き抜かれる剛直。不意に解放された友紀の脳裏に浮かぶクエスチョンマーク。中座し、部屋の片隅の籠から取り出した物は…。
「ヘヘヘッ♪これ…だ〜れの?」
見覚えのあるiPhone。友紀の私物だ。それを操作し始める男。
「さてと…誰に電話しよっかなぁ〜?ヘヘッ♪やっぱ…クククッ♪」
「なっ…何してっ…ぃゃ…もう…しなっ…くぅぅっ!?ぁふ…んぅぅっ!?」
独り言を呟きながら、再度友紀の前に現れ、続きとばかりに濡れた秘裂を貫く男。
「さぁて…ちょっとお話…してもらおっかな…相手は…キヒヒッ♪」
「ぁふ…ふぇっ!?なっ…ぅそ…やだぁっ!?止めっ…かけちゃやぁぁっ!?」
液晶に映された[発信]の2文字。そして、その上には、見慣れた夫の名前。男の卑劣な意図を察し慌てふためく友紀。それを見下ろし、男は無情の[発信]を敢行する。

1124: 名無しさん:18/02/15 06:09
〜番外編B・女子アナ監禁〜
(もしもし…友紀…どうした?今日は早く帰る日じゃなかったっけ?)
「んぅ…ぅ…くっ…ぁ…ふっ…」
スマホを友紀の口許に添えながら、ズンズンとピストンを続ける男。痴態を晒さぬよう、口をつぐむも、堪え切れず溢れる小さな吐息。
「ほれ…会話しねぇと…怪しまれっぞ…喋んな…」
耳許で囁く悪魔。取り繕おうと口を開く友紀。
「ぁ…ごっ…ごめんね…くぅ…少しっ…しゅ…取材がっ…ぁふ…入っちゃ…あぁぁっ!?」
(どうした?体調悪いのか?声が変だぞ?)
喋ろうと口を開けば漏れる嬌声。電話口で訝しがる夫に悟られぬよう、懸命に堪える友紀。
「だっ…大丈夫…ちょ…ちょっと…風邪…ひぃっ!?引いちゃったかも…んんぅっ!?」
(そっか…気を付けなよ…来週から…韓国行くんだろ?無理するなよな…)
「んっ…んぅぅぅっ!?だっ…大丈夫ぅ…はぅ…早く…治すからっ…ぁぁっ!?」
優しく声を掛ける夫。だが、それに応える事すら苦痛に感じる友紀。
「ぁっ…後でまた…かっ…掛けるからぁっ…じゃ…じゃあっ…ぁふ…んくぅっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」

1125: 名無しさん:18/02/15 06:27
〜番外編B・女子アナ監禁〜
勝手に会話を終えようとした友紀へのペナルティとばかりに、激しさを増す律動。決壊し、漏れる喘ぎ声。
(ゆっ…友紀っ!?本当に大丈夫かっ?おいっ…おっ…)
「ほら…ほらっ…お望み通り…切ってやったぞぉ…好きなだけ…鳴きな…」
「あぁぁっ!?あはぁっ!?ひっ!?ひぃぃぃっ!?はっ…激しっ…やだぁっ!?こっ…こんなのっ…いやっ…いやぁぁぁっ!?」
「ヘヘヘッ♪すっかり感じてんしゃねぇか…おふ…俺も…そろそろ…くぅ…ふっ…くはっ…ぉふぅぅっ」
「ひぃぃっ!?ゃっ…やぁぁぁっ!?また…顔ぉ…きっ…汚ぃぃ…」
好き放題突きまくり、引っこ抜き、顔面にぶっかける男。無抵抗の友紀に、2度目とは思えぬ白濁が降り注ぐ。
「はぁ…ぁぁ…もぅ…ゃだぁ…ぅぅ…」
(ゆっ…友紀…お前…何してんだ…まっ…まさ…か…)
項垂れる友紀の耳に飛び込む、聞き慣れた声。それは明らかに震え、怒りと動揺に満ちていた。ゆっくり目を開くと、自身のスマホの液晶に、茫然とした夫の顔が映し出されていた。

1126: 名無しさん:18/02/15 06:35
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「へっ!?なっ…何でぇっ…ちっ…違っ…嘘っ…ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?」
卑劣な男は、友紀を犯しながらスマホを操作し、テレビ電話で夫に再度発信していた。
度重なるレイプに紅潮した頬。
白濁と涙に塗れ、憂いを帯びた表情。
息を乱し、上下にフルフルと震える存在感抜群の乳房。
下着を剥がれ晒された豊満な肢体。
汚された姿を全て夫に晒す羽目になり、狼狽える友紀。
「違うのぉ…こっ…これはぁ…無理矢理…ひぃぃっ!?」
否定の声に混じり漏れる嬌声。男が乳房を鷲掴みにし、乳首を摘み上げる。哀しい声を夫に漏らす屈辱に、涙を溢れさせる友紀。
(だっ…誰なんだっ…やっ…止めろっ!友紀…友紀ぃっ!?)
悲愴な表情の夫が画面から消える。通話を終えた男が、友紀に「後始末」を強要する。呆然自失の友紀の悲劇は、まだ始まったばかりだ。

1127: 名無しさん:18/02/18 21:16
〜番外編B・女子アナ監禁〜
(ヴィィィンッ…ヴィィィンッ…)
「ひゃひぃぃっ!?ぁふ…ぁっ…当てちゃ…やぁっんっ!?ひぅ…そこはらめぇぇっ!?」
アナウンサーとは思えぬほど、喘ぎ声すら呂律が回らぬ友紀。男は後背位で執拗に責め抜きながら、左手で爆乳を揉み倒していた。それに飽き足らず、右手に持った友紀のiPhoneの角を、敏感な陰核に宛がい弄ぶ。狂ったように発信を繰り返す夫により、振動しつづけるそれは、友紀に身体中を掻き毟られる様な強烈な刺激を与え続け、望まぬ絶頂を喰らわせ続ける。愛する夫と卑劣なレイプ魔との間接的な3Pに、狂い続ける友紀。
「んはぁ…ぁぁっ…もっ…もぅゃぁっ…こんにゃのっ…ひぃっ!?はひぃんっ!?」
着信が途絶えたiPhoneは、友紀の蜜に濡れていた。散々痴態を演じさせた男は、ラストスパートをかける。ユサユサと重量感に溢れた乳房を揺らしながら、激しく突き立て、暴発の時を迎える。
「ぅぅっ!?くは…ぉふぁ…ふっ…フヘッ…はぁ…出たぜぇ…」
「ぃゃ…やだよぉ…中…出てっ…ぃゃぁぁ…」

1128: 名無しさん:18/02/19 08:50
しこしこ

1129: 名無しさん:18/02/26 14:23
意見&横槍すまない…。
また、三田友梨佳の小説が見たい。
今度も後日談。覆面男たちに調教され
性奴隷に成り下がったその後からだ。
「犬」や「豚」共にまで犯される
性奴隷の元・お嬢様アナなんて…興奮
するだろう?今度こそ友梨佳を
「雌豚」に成り下がらせてほしい…。
ま、あくまで意見だ。体に気をつけて
連載してくれ。応援しているぞ。

1130: 名無しさん:18/02/26 14:37
俺は1129じゃないが、グッディ見ていて俺もまた三田が読みたいと思った。
続編できればお願いします。

1131: 名無しさん:18/02/27 00:42
松尾由美子が読みたい

1132: 名無しさん:18/02/27 06:32
〜番外編B・女子アナ監禁〜
人妻・杉○友紀が無慈悲な凌辱を受け続けている間も、他の部屋では十数人の女子アナ達が同時進行で犯し抜かれていた。そして、使い古され、壊れ物にされた女子アナ達の末路は、路地裏に溢れた獣達の「性欲処理の道具」だ…。
「へッ…ヘヘッ♪ク○パンとヤれるなんて…信じらんね…くぉ…ぉはぁっ!?」
「んぅぅ…ぁぅ…ゃぁ…」
「くぅ…こっちの若い姉ちゃんも…悪かぁねぇぞ…まだ…イイ締まりしてっぞ…ぅっ…くぅぅっ!?」
「ひぃぃ…また…中ぁ…ゃぁぁ…」
若く瑞々しさを残した2人の新人女子アナ…久○暁子と山○里菜は、ハイエナ達の暴力的なまでの凌辱に晒され、代わる代わる犯され続けていた。最早疲弊し、ダッチワイフと化した2人。その隣では、もう1人の「人形」が、辱しめを受け続けていた。
「へっ…ヘヘヘッ♪堪らねぇよ…美郷ちゃん…ほら…もっとしゃぶって…」
「ほれ…腰振って…しっかり締めろや…ガバガバなんだからよぉ…」
「ヘヘッ♪旦那がこれ見たら…何ていうだろぉなぁ…ほら…ちゃんと扱いてくれよぉ…」
「んぐっ…ぶはっ…ぅぇぇ…ぁぅ…んぅ…」

1133: 名無しさん:18/02/27 06:53
〜番外編B・女子アナ監禁〜
騎乗位で下から突き上げられ、更には口と手で奉仕を強要され続ける新妻・長○美郷。室内で着せられたメイド服をズタズタにされ、卑猥な姿を晒しながら、執拗に輪姦(まわ)され続けていた。
「ほら…後始末しろや…それぐらいしか出来ねぇんだからよぉ…」
「ヘヘッ…ションベンしたくなっちまったぜぇ…」
「遠慮すんなよ…どっちの穴も使えねぇ…ただの『公衆便所』なんだからよぉ…」
ブルッと身体を震わせ、小便を撒き散らす男達。その先には、首輪を施され、正座した全裸の女子アナ達。散々嬲り物にされ、前後の穴をガバガバになるまで犯し抜かれた三○友梨佳…秋○優里…弘○綾香が、精液と小便に塗れ、床に転がされていた。乱雑に引き起こされ、ぺニスを咥えさせられてのお掃除フェラならまだマシな方で、疲弊しきった裸体に、容赦なく男達は放尿し、美女達を汚していく始末だ。最早抵抗する体力も精神力も削がれ、呆然自失で汚液を浴びる3人。いずれ暁子や里菜、美郷も同じ末路を辿るのであろう…。

1134: 名無しさん:18/02/27 13:09
お。三田友梨佳の名だけ登場した。
一先ず、ありがとう。感謝する。
…もしや家畜と交尾させるのに抵抗が
あるのか?大丈夫だ、作者よ。
スカトロなどは困るが家畜との交尾は
誰も気分を害さないだろう。ま、
あくまで私の身勝手な持論だがな。
私はお前をとことん応援する。
恐れずに挑戦してほしい。支えるぞ。

1135: 名無しさん:18/02/28 05:37
〜番外編D・女子アナ診察室〜
都内某所にある大学病院、だがここは各テレビ局が推奨する女子アナ専門の医療機関であることは知られていない…
ここには常に医師と数名のスタッフが24時間常駐し様々な設備や器具、あやゆる薬品が常備・常設され、体調管理や健康チェックはもちろん症状や病状により『治療』も行っている…

1136: 名無しさん:18/02/28 05:45
〜番外編D・女子アナ診察室〜
さっそくオリンピック中継を終え、帰国した三田友梨佳が健康チェックのために訪れた…
http://blog-imgs-120.fc2.com/c/a/p/caplogger/mita20180227_22_l.jpg

1137: 名無しさん:18/02/28 06:01
〜番外編B・女子アナ監禁〜
「ぅっ…嘘ぉ…なっ…まさか…やぁだぁぁっ!?嫌ぁっ!?こっ…こんなの無理ぃっ!?だっ…誰か止めてぇっ!?」
糸の切れたマリオネットの様に、物言わず、ただ精液と尿を浴びせられてきた友梨佳。無理矢理強いられた四つん這いの姿勢で泣き叫び、発狂する。四肢を薄汚い野郎共に抑えつけられ身動きとれぬ友梨佳の腰に、野良犬が前脚を乗せ、興奮した様子で尻尾を振っていた。人間レベルでは短小な逸物はいきり立ち、野生の本能に任せ、友梨佳の秘裂に宛がわれる。
「ヘヘッ♪ミ○パンと御犬様の…交尾だぁ…」
「堕ちる所まで堕ちたなぁ…ヘヘッ♪ほれ…ワン公…遠慮すんなや…」
けしかける男達。ハッハッと息を荒らげ、野良犬が遂に友梨佳の膣を穿つ。
「嫌ぁっ!?ぃっ…入れちゃ…やぁっ!?ひっ…はっ…はいっ…て…やだぁっ!?ひっく…ぅぅ…」
度重なる凌辱に麻痺した膣だが、人外の逸物が侵入した事を悟り、泣き崩れる友梨佳。
「ウヘヘッ♪ミ○パンの…獣姦だぁ…こりゃ…地上波なら視聴率20%は堅いぜぇ…」
「バ〜カ!こんなの地上波で流せっかよ!?」

1138: 名無しさん:18/02/28 06:17
〜番外編B・女子アナ監禁〜
野次られながら屈辱の獣姦に堪える友梨佳。野良犬は遮二無二腰を振り乱す。そして、歓喜の雄叫びと共に、遂に精をぶち撒ける。
「ひぃっ!?ゃぁ…でっ…出て…やだぁ…こっ…こんなのぉ…ぁぅぅ…へっ!?やぁっ!?もっ…もぅ終わっ…ひぃっ!?」
膣内に野犬の精を浴びた絶望感にうちひしがれる間も無く、人間との性交とは異なる感触に狼狽える友梨佳。 陰茎の根元が膨らみ、栓をされる感触。そして、2度…3度と送り込まれるイヌの遺伝子。
「ひぃ…ぬっ…抜い…てぇ…ゃぁっ…また出て…ぅぅんっ!?やっ…やぁぁっ…」
「ヘヘヘッ♪ワン公に犯されて…感じてやがるぜぇ…」
「何やらしい声出してんだよぉ…マジエロ過ぎぃ…」
「獣姦でヨガってるとか…ド変態じゃねぇか…遠慮無くイッちゃえよ…」
罵詈雑言を浴びせられ、只管野良犬に犯され続ける友梨佳。その側では、自身の末路を呪い、怯える女子アナ達が身を寄せ合い、ガタガタと震えていた。
「心配すんなよ…ちゃ〜んとイイ娘にしてたら…悪いようにはしねぇから…」

1139: 名無しさん:18/02/28 06:26
1136
被ってしまって申し訳ない、そんなつもりじゃなかったんだが…気にせず続けてくれ

1140: 名無しさん:18/02/28 06:31
1139
できればそちらが終わり次第こちらをお願いしたいのだが

1141: 名無しさん:18/02/28 06:34
〜番外編B・女子アナ監禁〜
すっかり怯えた久○暁子と山○里菜が、首を縦に振る。執拗に凌辱された若手女子アナ達。友梨佳の悲惨な姿に、抵抗する気持ちを完全にへし折られる。
「物分かりのイイ娘達だぁ…へへッ♪なら…分かるよなぁ?」
顎をしゃくる男。恐怖に支配され、従順な性奴と化した暁子と里菜が、無言で跪き、逸物に舌を這わせる。若手美人女子アナのダブルフェラに、恍惚の表情を浮かべる男であった。
「ヘヘヘッ♪ほれ…CAさんよぉ…しっかりサービスしてくれよなぁ…カラダでよぉ…」
「うひょ〜♪美郷ちゃんのフェラ…堪んねぇよぉ…あっ…出るぅ…ぅひぃっ!?」
「ほれ…もっと腰振れって…へへッ♪たっぷり出して…孕ませてやっから…」
「んぬぅ…んふぅっ!?ぅぐぅぅっ!?ぁふ…やっ…やだぁぁっ…」
新妻・○野美郷への凌辱も激しさを増し、怒濤の4Pで責め抜かれていた。人垣の傍らには、引き裂かれたメイド服にセーラー服、ナースの制服にスーツ。着せられては剥かれ、犯されを繰り返され、「着せ替え肉人形」と化した美郷。その横では、スクール水着を手にした男が、自身の順番を待ちわびていた。

1142: 名無しさん:18/02/28 11:59
1138
作者よ。お前は本当に優しい奴だ…。
私の身勝手な意見を聞いてくれるとは
上の者の言う通りだ。気をつかうな。
友梨佳と家畜との交尾はしっかりと
続きを終えてからで良い。待とう。
作者。本当にすまなかったな。私は
ずっとお前の小説を楽しみにしてる。
ずっと読み応援するぞ。大丈夫だ。
では、友梨佳を楽しみに待っている。

1143: 名無しさん:18/03/04 08:27
…誰も来ないねぇ〜!あげるよ♪

1144: 名無しさん:18/03/05 06:09
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「嫌ぁぁぁっ!?なっ…何でぇっ…こっ…こんなのっ…治療じゃなっ…ひぎぃぃっ!?」
「フフッ…平昌では…ノロウィルスが流行してましたからね…検便して…調べるのは当然でしょう…ほら…力を抜いて…」
五輪中継を終え、健康診断を受診する事を命じられた友梨佳。指定された診療所を訪れ、待ち受けていたのは、屈辱的な「違法診療」であった。
「ひぃぃ…はっ…入っ…くっ…苦しっ…お腹がぁ…ぅぁ…止めてぇっ…」
分娩台に乗せられ、股を開いた姿勢で両足首を固定された友梨佳。アヌスに容赦無く浣腸を突き刺される。薬剤はゆっくりと腸内を浸食し、耐え難い腹痛を友梨佳にもたらす。
「ほぉれ…全部…入りましたよぉ…堪えてないと…漏らしちゃいますよぉ…」
抜かれた浣腸。悪徳医師は青いポリバケツを宛がう。
「ゃぁぁ…出っ…出ちゃ…見っ…見ないでぇっ…はぁ…ぁぁぅ…」
脂汗を浮かべ決壊を免れようと踏ん張る友梨佳。だが…、
(ブフッ!ブリッ!)
「ぃゃぁぁっ…とっ…止まってぇ…ぃゃ…やだぁっ…ひっく…見ないでぇっ…ゃぁっ…」

1145: 名無しさん:18/03/05 06:22
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひっく…ぅぅ…こっ…こんなのっ…酷ぃょぉ…ひっ…ぁぅぅ…」
強制排便にうちひしがれる友梨佳をよそに、ポリバケツ一杯の糞尿を淡々と片付ける悪徳医師。
「フフッ…これだけ出るなら…内臓は問題ないでしょう♪では…」
ガーゼで汚れた尻回りを拭った医師は、ヒクつくアヌスから、秘裂へと責め手を移行する。
「くぅぅんっ!?なっ…何ぃ…やだっ…まっ、まさかっ…ひぅぅっ!?」
グリグリと秘裂を抉じ開ける様に侵入する指。医師の意図を察し狼狽する友梨佳。
「フフッ…○国では…強姦の発生件数が…日本の数十倍とか…次は…レイプされてないか…『触診』させて貰いますよぉ…」
「駄目っ…そっ…そんなの…触診じゃ…くぅっ!?ぁふ…ゆっ…指抜ぃっ…ふぁぁっ!?ふっ…増やさなっ…んはぁぁっ!?」
掻き回す中指。更に加えられる人差し指。2本の武骨な指が、ミキサーの如く蜜壺を撹拌し始める。執拗かつ狡猾な指姦は、徐々に友梨佳を追い詰めていく。
「ぁっ!?ぁふ…駄目ぇっ…そこはぁぁぅ!?ひぅ…んくぅぅっ!?」

1146: 名無しさん:18/03/05 06:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁぅ…ぁはぁっ…ぁぁぁっ…はぁ…はぁ…」
「クククッ♪物欲しそうか表情だぁ…もしかして…イキたかったんですか?」
「ぅ…ぅぅ…ゃぁ…ゃだぁぁっ…」
唇を噛み締め、顔を背ける友梨佳。紅潮する頬、乱れる吐息、そして潤み、ヒクつく陰裂が答えを示している。
「では…最後に…検査棒を…入れますねぇ…グフフッ♪」
白衣を脱ぎ捨て、ズボンを下ろし逸物を晒す医師を騙る獣。キー局の美人女子アナを前に、逸物は屹立し、涎の様に我慢汁を垂らす。拘束され無抵抗の友梨佳の股座に身体を押し込み、濡れた秘所に熱した鉄球の様な亀頭を宛がう。
「フフフッ♪ミ○パンのオ○ンコに…こりゃ…堪らんなぁ…フンッ!」
「嫌ぁぁぁァァァァッ!?やぁっ…やだぁっ…ひっ!?ぁふ…んんぅっ!?」
貫かれ泣き叫ぶ友梨佳。構わず腰を振り乱し、極上の快楽に溺れる医師。先程お預けを喰らった友梨佳の情欲が再点火され、悲鳴は敢えなく切ない喘ぎ声に変容していく。
「ひぅ…ぁはぁぅ!?だっ…駄目ぇっ!?くぅぅんっ!?…ぁ…ぁぁん…」

1147: 名無しさん:18/03/05 06:39
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「はぁ…はぁ…ぁふぅぅっ!?ひぅ…もぅ…もぅ許ひれぇっ!?きゃはぁぁぁっ!?」
診察室に響く雌の嬌声。全裸に剥かれた友梨佳は、その後何度も突き回され、望まぬ絶頂に昇らされ、3度も精を膣内に放たれた。疲弊しきった身体中に、電マやローター、ディルドを刺され、貼られ、終わりの無い淫具責めに曝され続け、際限無い絶頂地獄に送り込まれていた。

「さぁて…次の患者は…宮○…愛海…クククッ…可愛いじゃねぇか…明日が…楽しみだぜぇ…」
カルテを一瞥しニヤリと微笑む悪徳医師。新たな「玩具」が訪れるまで、慰み物にされ続ける友梨佳であった…。

1148: 名無しさん:18/03/05 08:04
始まったね(^^)

1149: 名無しさん:18/03/05 11:48
フッ。もはや流石としか言いようが
ない。私を弟子にしてもらいたいもの
だ。私の文章力は幼稚だからな…。
さて。友梨佳の診察室編をもう少し
読みたかったが残念だ。仕方ない。
もはや友梨佳はドM淫乱雌豚そのもの。
もう彼女には家畜共と交尾して卵を
産み永遠に雌豚肉便器として飽きる
まで使い古される道しかないだろう。
申し訳ないが頼んだぞ。期待してる。
だがくれぐれも体には気を付けてくれ。

1150: 名無しさん:18/03/05 12:30
抜きたくなってしまった…

1151: 名無しさん:18/03/05 22:09
美紀、たまらないよ犯したい…
http://q.jgup.jp/5YZmRROcut

1152: 名無しさん:18/03/06 06:06
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「えっ…内臓に…異常ですか…?」
「ええ…ただ、精密検査をしてみないことには…断定できませんので、すぐにCT検査に移りたいかと思います。宜しいでしょうか?」
「はっ…はい、お願いします」
不安そうな表情を浮かべ、俯き気味に言葉を返す宮○愛海。ショートヘアの美女の憂いを帯びた表情、そして、直前の触診で拝んだ淡いピンクのブラジャーと程好いサイズの乳房に昂りを覚えつつも、努めて事務的に診療を続ける悪徳医師。
「では、一度着替えていただいた上で、造影剤を注射させていただきます。CTはその後、15分ほどかかりますので…では、あちらのお部屋で。あっ、それと…下着も全て外して下さい。撮影の邪魔になりますので…」
「はっ…はい。分かりました…」
何の疑いもなく医師の指示に従う愛海。これから数十分後、医療行為とはかけ離れた、おぞましい凌辱に曝されるとも知らずに…。

1153: 名無しさん:18/03/06 06:30
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「では…此方に横になって下さい。造影剤の注射…宜しいですか?」
「はっ…はい…お願いします」
濃緑のガウンの様な服を着用し、機材に横たわる愛海。その下は下着も何も纏わず、肌寒さを覚える愛海。
「では…注射しますね…造影剤の効果で…身体が火照ってくる感じがしますが…問題ありませんので…ご安心くださいね…」
懇切丁寧に説明を加えながら注射する医師。だが、愛海に投与された物は、造影剤などでは無く、高純度の媚薬であった。何ら疑わぬ愛海は、機材の中へと送り込まれていく…。

「はぁ…ぅ…ぅぅ…」
『動かないで下さい。正確に撮影できませんので…』
「はっ…はぃ…くぅ…んっ…」
(ククッ♪今頃戸惑っているだろうな…身体の変化に…)
身悶え始める愛海。両脚を擦り合わせ、背を床に擦り付ける様にして、容赦無く襲い掛かる違和感に耐え続ける愛海。媚薬がもたらす快楽に、乳首は屹立し、布と擦れるだけでピリピリと電流の様な刺激が走る。そして、ジュン…と潤みを帯び始める蜜壺。

1154: 名無しさん:18/03/06 06:46
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『お疲れ様でした。これで撮影終了です』
「ぁぁ…はっ…はぁっ…んぅ…」
撮影という名の拷問からようやく解放された愛海。既に呼吸は乱れ、汗に塗れ、身体中を火照らせ、白い柔肌はうっすらと紅に染まるまで発情させられた次第だ。
「お疲れ様でした。体調の方は…いかがですか?」
「はぁ…かっ…身体が…熱ぃです…」
「そうですか…んっ?どうしました?ココ…染みになってますよ?」
わざとらしく問う医師。丁度股間の部分に広がる楕円形の小さな染み。
「こっ…これは…なっ…何でもなぃ…ですぅ…」
恥ずかしい染みを指摘され、恥辱に塗れつつ言葉を絞り出す愛海。そして、それをきっかけに、悪徳医師が本性を現す。
「いえ…一度…確かめさせて頂きます。失礼して…」
「きゃっ!?なっ…何すっ…ひぅぅっ!?」
捲られたガウン。露にされた下半身。触診と呼ぶには余りにも卑劣で卑猥な医師の責め。容赦無く2本の指が蜜壺にぶっ刺され、暴れ回る。
「いやっ!?いやぁっ!?なっ…こんなのいやぁっ!?」
慌てて両手でガウンの裾を抑え抵抗する愛海。

1155: 名無しさん:18/03/06 06:58
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「フフッ…これは邪魔ですね…そらっ!」
愛海の華奢な腕を束ね、機材の下に忍ばせていた粘着テープで、両手首をぐるぐる巻きにする医師。
「止めてよぉ…どっ…どうしてこんな事っ…ひぃんっ!?ぁふ…やっ…やぁぁっ!?」
哀願の声は嬌声にかき消される。医師の指姦は更に激しさを増し、余った手で布越しに乳房を嬲り始める。
「ヘヘヘッ♪乳首ビンビンじゃん?感じてんの?愛海ちゃ〜ん♪エロ過ぎぃ〜♪」
乳首は布越しに存在を主張するまでに屹立していた。医師はそれを摘み取りながら、愛海を悶えさせる。ショートヘアを振り乱し、責めに堪え続ける愛海の上に、医師は跨がる。既に白衣も着衣も脱ぎ捨て、猛々しい逸物を晒しながら。
「ひっ!?ゃっ…嫌ぁっ…そっ…そんなの…見せなっ…んんぅっ!?」
キュートな容貌に宛がわれる醜悪な肉棒。頬に…唇に…熱い肉塊を押し宛てる医師。
「ヘヘヘッ♪咥えてくれよ…女子アナなんだから…さぞかしお口が達者なんだろぉ?」
「なっ…そんな訳っ…んぅ…んぅぅっ!?」
口をつぐみ侵入を拒む愛海。

1156: 名無しさん:18/03/07 06:08
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ちっ…仕方ねぇな…ほれ…口…開けな…じゃねぇと…」
「ひぃ…ゃだ…しっ…しないでぇ…ぁぅ…ぅぅ…」
業を煮やした医師が実力行使に転じる。手にしたメスを愛海の頬に突きつける。刃を捻れば、可憐な容貌に傷がつく…恐怖に苛まれた愛海はブルブルと震え、身体を硬直させる。
「ほら…咥えろよ…早くしねぇと…整形手術しちまうぞ…ほら…」
鈍い光を放つ刃と共に、突きつけられる醜悪な逸物。選択肢など無く、ゆっくりと口を開く愛海。
「ぅぅ…はぅ…んむぅぅぅっ!?ぅえ…ごほっ…ふごぁっ!?」
辛抱堪らぬ医師が無理矢理捩じ込む。嘔吐感と息苦しさに呻く愛海に構わず、下半身を無理矢理押し付け、後頭部を鷲掴みにし、悲惨なイラマ責めを強制する。
「歯ぁ立てんなよぉ…くぅ…ほれ…舌使え…舌ぁ…ぉふ…そうだぁ…」
円らな瞳に涙を浮かべ、言われるがままに奉仕を強要される愛海。「ヘヘヘッ♪俺ばっかり悪ぃからよぉ…愛海も気持ち良くしてやっかな…」
馴れ馴れしく呼び捨てにしながら、医師が180度体勢を変える。
「ゃぁ…そっ…そんなぁ…ゃっ…止めっ…」

1157: 名無しさん:18/03/07 06:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
互いの視界に広がる濡れた性器。腰を巧みに動かし、愛海に再度咥えさせてから、蜜を湛えた秘裂にむしゃぶりつく医師。
「んぬぅぅぅっ!?んふっ…んむぅっ!?ぁぅ…んぐぅっ!?ぅぇっ…ぉごぁぉぅっ!?」
這い回り、侵入し、捩じ込まれる舌。薬で昂らされた愛海を襲う快感という名の暴力。ペニスで塞がれた口から漏れる獣の様な喘ぎ声は、最早アナウンサーの物とは思えぬほどだ。
「ぷはっ…もう…ドロドロだぁ…気持ち良いだろぉ…ほら…オマ○コ…ヒクヒクしてっぞぉ…ほれ…ほぉれ…」
「んぬぅぅぅぅっ!?ぅぶぅっ…ぶほぉっ!?はぁぁんっ!?ひぃっ…ゅっ…指っ…やだぁっ!?ぬっ…抜ひぃっ!?」
舌に加えて指までも、無造作に侵入され、弄ばれる愛海。ペニスを吐き出し、検査室中に嬌声を響かせる。ジュブジュブと響く水音が、愛海の聴覚まで犯していく。
「ヘヘヘッ♪もう…咥えらんねぇ位…出来上がってんじゃねぇか…そろそろ…」

1158: 名無しさん:18/03/07 06:35
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁふ…ぁぁ…はぁ…ぅ…ひっ!?ゃっ…ぃゃぁ…」
「ヘヘヘッ♪愛海の裸…御開帳〜♪」
メスで着衣を真っ二つに裂く医師。露にされた裸体。小振りの乳房…上気し薄桃色に染まる肌…恐怖と快感が入り交じり、淫靡さすら感じられる愛海の表情…箍の外れた男が、愛海の涎に塗れた剛直をもたげ、のし掛かる。
「ヘヘヘッ♪楽しもうぜぇ…愛海ぃ…ほれ…入れっぞ…」
「ぃゃっ…そっ…それだけはぁ…ダメェ…くっ…口で…するからぁ…ぁぁっ…ひぃっ!?」
無理矢理割られる股。しとどに濡れた叢。その奥のクレバスに、容赦無く宛がわれる熱棒の様な逸物。腰がグッと押し込まれ、抵抗無く胎内へと呑み込まれていく。
「はっ…入っ…やだっ…ダメェッ!?ぁうぅぅんっ!?ひぃ…ぁふ…ぁはぁっ!?」
「フヘヘッ♪ぜ〜んぶ入っちまったぜぇ…ヒヒヒッ♪そら…ほぉら…」
「ぁふ…んはぁぁっ!?やぁ…ぅっ…動かなっ…ひぃんっ!?らめぇっ!?はっ…激しっ…やらぁぁっ!?」
執拗な愛撫と高濃度の媚薬で、瞬く間に快感の渦に呑み込まれていく愛海。医師は快楽に任せ、初めからフルスロットルで愛海を突き捲る。

1159: 名無しさん:18/03/07 06:50
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぉっ…おかしくなっちゃ…ぁうぅぅっ!?やぁんっ…まっ…待っれぇっ!?まっ…まらぁぁっ!?ぁうぅぅっ!?」
「ヘヘヘッ♪イキッ放しじゃん…愛海ぃ…エロ過ぎ…ミ○パンよりも…イイ声で鳴くじゃねぇか…ほれ…もっとイケよな…」
同僚の名すら耳に入らず、只管達し続ける悲惨な愛海。突かれる度に卑猥な声を上げ、洪水の様に淫蜜を噴く様は、まさに淫乱と呼んで差し支え無いほどだ。
「こっちも可愛がってやんなきゃな…へへ…可愛いオッパイだぁ…」
小休止がてら、乳房を揉みしだき、乳首を吸い上げる医師。
「ぁはぁっ!?すっ…吸っちゃゃぁっ!?あふ…んくぅっ!?そこらめぇっ!?コリコリしないれぇっ!?」
惚けた愛海が切なく喘ぐ。ピリピリと電流の様に快楽が走り、愛海を蝕んでいく。
「くぅ…さすがに…もうイキそ…へへ…中…イイよな…」
「ぃゃっ…中はだめぇっ…きょ…今日はぁっ…ひぃっ!?ふひぃんっ!?」
危険日である事を辛うじて思い出し、弱々しく拒絶の声を漏らす愛海。
「もう…出そ…じゃ…何処に出しゃイイんだぁ?なぁ…言えよ…」

1160: 名無しさん:18/03/07 06:51
昨日ちょうど愛美で抜いてたから勃起しる

1161: 名無しさん:18/03/07 06:51
昨日ちょうど愛美で抜いてたから勃起する

1162: 名無しさん:18/03/07 21:14
フリーアナ祭り希望

1163: 名無しさん:18/03/07 23:57
カトパン読みたいなあ

1164: 名無しさん:18/03/08 00:11
近藤カコ

1165: 名無しさん:18/03/08 06:02
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「そっ…外ぉっ!?抜いてぇっ!?中はっ…中は絶対止めっ…ふひゃぁぁっ!?」
必死に拒む声にも艶が混じり、収まらぬピストンに敢えなく昇らされる愛海。
「またイキやがって…ド淫乱が…へへ…そんな愛海には…たっぷり…出してやんなきゃな…ヒヒヒッ♪」
ヒクつく愛海の肢体を抱き留め、高速で突き上げる医師。昇ったまま降りる事を許されぬ愛海は、目を剥き惚けた表情で、最悪の瞬間を迎える事となる。
「ぅへぇっ!?ぉふ…ぉっ…ぉぉっ…くぅ…へっ…へへッ♪堪らねぇよ…」
「ぁっ…ぁぁ…な…か…ダメッて…ぃっ…たのにぃ…ゃぁ…ぅぅ…うぅっ…」
2桁に達する程こっぴどくイキ地獄を味わわされた末の、容赦無い中出し…ペニスが脈打つ度、精液が膣奥を撃ち抜く度、愛海の意思に反して身体はヒクつき、膣襞は妖しく蠢く。更なる責めを乞うかの如く。
「さて…お掃除…頼むぜぇ…ほれ…」
放心状態の愛海に跨がり、お掃除フェラを所望する医師。淫欲に支配された愛海は、無意識の内に唇を開き、萎びた逸物を咥え込む。
「ヘヘヘッ♪イイ娘だぁ…まだまだ…可愛がってやっからな…」

1166: 名無しさん:18/03/08 20:47
新井恵理那
松尾由美子

1167: 名無しさん:18/03/08 20:53
とりあえず平昌帰りの女子アナ達をメディカルチェックだね

1168: 名無しさん:18/03/08 21:02
隠れ巨乳の鈴木唯

1169: 名無しさん:18/03/08 21:06
内田嶺衣奈

1170: 名無しさん:18/03/08 21:06
後藤晴菜

1171: 名無しさん:18/03/09 13:28
三田友梨佳が家畜と交尾して卵を産み
雌豚肉便器に成り果てる姿…早く
見たいものだ。楽しみにしている。

1172: 名無しさん:18/03/11 16:45
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「…ん…ぅぅ…ぁ…ぁれ…こっ…ここ…は…へっ?なっ…何ぃ…これぇっ…」
五輪の取材から帰国し、所属事務所からの勧めで受診した健康診断。診察室での触診、血液検査での採血、そしてX線検査…ここまでは朧気ながら記憶を辿る事は出来るが、それ以降の記憶は欠落していた。
「ぉっ…やっと目覚めたか…さすが売れっ子フリー女子アナさん…随分と疲れが溜まっていらっしゃった様で…フフフッ♪」
徐々に状況を理解し始める、囚われの美女。キャミソールにスカート姿…X線検査の前と同じ着衣で、パイプベッドに仰向けに転がされた状態。但し、両手首、両足首は革手錠でフレームに括られ、X字のまま拘束されていた。そして、恐る恐る声の主がいるとおぼしき方へ顔を向ける。完全に逃走手段を奪われ、まな板の上の鯉と化した美人女子アナ…加○綾子。視線の先には、医師の象徴と言える白衣「のみ」を纏った中年男。その股座には、膝立ちで顔を埋める、ショートカットの女。異様な光景に戦慄する綾子。

1173: 名無しさん:18/03/11 17:25
美熟女、鎌倉千秋をレイプ!
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1174: 名無しさん:18/03/11 20:56
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「…ぅぉ…くぅ…カ○パンを抱けると思うと…ヘヘヘッ♪堪んねぇや…ほれ…どけよ…もう充分だ…」
無理矢理引き剥がされる、一糸纏わぬショートカットの女。その顔を目の当たりにし、綾子は愕然とする。
「ぇっ…まっ…愛海ちゃ…何でっ…ぅっ…嘘ッ…ぇぇっ!?」
医師の男根にむしゃぶりついていたのが、かつての後輩…愛海である事に狼狽する綾子。だが、驚きはそれに留まらない。
「…んはぁ…もっ…もっとぉ…ごっ…ご主人しゃまのオチ○ポォ…しゃ…しゃぶりゃしぇれぇっ…お願ひれしゅかりゃぁっ…」
床に四つん這いになり、キュッと締まった尻をくねらせ、スレンダーな肢体を蠢かせ、自ら奉仕する事を哀願する愛海。涎と男の先走りの混じった卑猥な汁を滴らせ、女子アナとは思えぬ呂律の回らぬ口調で淫語を諳じる様は、最早痴女か淫乱と呼んで違わぬ程だ。
「ふぁぁ…しゅ…棄てなひれぇ…きゃあんっ!?」
押し退けられ床に叩き付けられる愛奴・愛海。
「ひっ…酷ぃ…まっ…愛海ちゃんに…何したのよっ!?ねぇ…答えなさいよぉっ!?」

1175: 名無しさん:18/03/11 21:07
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「フフッ♪何って…極楽に送ってやったのさ…何度もコイツを…ハメ捲ってな♪イカせ捲ったら…壊れちまったみてぇだけどな…ギヒヒッ♪」
「さっ…最低ッ?こっ…こんな事してっ…ただで済むと…」
かつての後輩を貶められ、怒りにうち震える綾子。それに追い撃ちをかける悪徳医師。
「フッ…壊れちまったのは…愛海ちゃんだけじゃねぇよ…ヒヒヒッ♪」
「なっ…どっ…どういう事っ!?ねぇっ…」
下卑た笑みを浮かべ、悪徳医師は部屋の奥の一角…濃緑のカーテンで覆われた所へ歩を進め、そこを開け放つ。そこには、愛海以上に悲惨な光景が広がっていた。
「…んぅぅぅぅっ!?んぬぅっ!?…ふごぉぉぉぁぁっ!?ふぬぅっ!?ほごぉあぁぁぁっ!?」
キリスト像の様に磔にされ、更には口を粘着テープで塞がれ、飢えた狼の遠吠えの様な声を上げる、全裸の美女…その姿に再び狼狽する綾子。
「ゅっ…友梨佳ちゃ…なっ…止めっ…止めてあげてぇ…嫌ぁぁっ!?」

1176: 名無しさん:18/03/11 21:17
1175
お。友梨佳の登場か。感謝する。
…さて。彼女がどれほど壊れて狂って
しまったのか。見物だな…。しかし
やはり作者の文章力は素晴らしい。
「飢えた狼の遠吠えの様な声」を
上げる元・お嬢様アナウンサーか…。
これは否が応にも期待してしまう。
応援することしか出来なく申し訳ない

1177: 名無しさん:18/03/11 21:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
磔にされた友梨佳の右太腿に巻かれた黒い粘着テープ。美脚と共に巻かれ、固定されていたのは電動マッサージ機であった。振動部は友梨佳を辱しめる為股間に固定され、無機質かつ無尽蔵の責めを友梨佳に強い続けていた。その苛烈さは、絶えず呻き、身体をビクつかせ、間欠泉の如く淫蜜を吹き出す様から一目瞭然だ。
「ヘッ♪良家の御嬢様も…電マ責めがお気に召したらしいぜ…ヒヒッ♪ケツの穴まで開発済みよ…見てみな…」
音大卒の耳が、波長の異なる振動音を捉える。そして、電マ責めに苛まれた股間の裏で蠢く淫具を目視し、綾子が驚愕する。
「気付いたかぁ…カ○パン?すっかりアナル責めが気に入ったらしいぜぇ…ミ○パンは♪」
ウネウネと菊座で蠢き、排泄器官を掘削し続ける、紫色のアナルビーズ。2点同時に責め立てられる令嬢・友梨佳。何度も泣いて許しを乞い、頬に幾筋も残る涙の跡。愛海よりも長きに渡り調教され、快感を刻み込まれた身体は、最早抵抗を諦め、流されるがままに絶頂を繰り返す。

1178: 名無しさん:18/03/11 21:27
1177
…フッ。やはりお前は素晴らしい作者
だな。私のコメントは邪魔になるな。
では、私は壊れて狂った友梨佳の
末路を見物させて頂こうか。
見守っているぞ。最高なる作者よ。

1179: 名無しさん:18/03/11 21:34
〜番外編D・女子アナ診察室〜
白眼を剥いてアクメを迎え、気を遣り項垂れる友梨佳。その一部始終を見せつけられた綾子。既に先程までの威勢の良さは喪失し、瞳には涙が滲む。
「さぁて…ここまで来たら…分かるよなぁ…」
「ぃゃ…こっ…来ないでぇっ…だっ…誰にも…言わないからぁっ…」
度重なる凌辱で「壊された」友梨佳と愛海。3人目の「犠牲者」が自分自身である事を悟った綾子。だが、逃れる術などある筈も無い。悪徳医師は手術用の鋏を手にし、ベッドに大の字で固定された綾子に跨がる。
「ヘヘヘッ♪あの2人じゃ…出来なかったからなぁ…まずは…」
舌舐めずりしながら、キャミソールの裾を引っ張り、鋏の刃を立て切り裂き始める医師。真っ二つに裂かれた布切れの間から、たわわに実った豊満な乳房がまろび出る。仰向けに寝かされているにも拘わらず、黒いレースのブラジャーからはみ出しそうな程の量感に、思わず感嘆の溜め息を溢す医師。
「ほぉ…噂通りの…Eカップのカトパイだぁ…こりゃ…楽しめそうだぁ…」
「ゃぁ…やだぁ…見ないでぇ…きゃあっ!?」

1180: 名無しさん:18/03/12 05:58
〜番外編D・女子アナ診察室〜
外気に曝された乳房は、男の性欲を滾らせる極上の一品であった。仰向けに転がされているにもかかわらず、ツンと上を向く張りの良さ。思いの外色素が薄く、気品すら漂わせる可憐な2つの頂。乱れる呼吸に合わせ、フルフルと震える、グレープフルーツの様にたわわに実った果実。華の蜜を求める蜂の様に、本能的に吸い寄せられた男が、右の乳房にむしゃぶりつき、左の乳房を鷲掴みにして捏ね繰り回し始める。
「ひゃあんっ!?嫌ぁっ!?止めっ…止めてよぉっ!?ひぅ…吸っ…吸わなっ…くぅぅっ!?ゆっ…指ぃぃっ!?」
乳首を吸われ、唇と指先で同時に摘まれ、堪え切れず漏れる甘い声。
「ぷはっ…ヒヒッ♪乳首…弱ぇみてぇだな…あの2人よか…イイ声で鳴くじゃねぇか…ほれ…勃ってるぜぇ…んんっ?」
執拗な乳責めに頬を赤らめ、ビクン…ビクン…と肢体を震わせる綾子。艶かしく美脚をくねらせ、肉感的な臀部を左右に、括れた腰を前後に振り乱し、無駄な抵抗を続ける綾子だが、その動きすら淫靡極まりなく、男の劣情を高めるだけの逆効果だ。
「さぁて…コイツで奉仕…して貰うとすっかな…ほれっ♪」

1181: 名無しさん:18/03/12 06:12
〜番外編D・女子アナ診察室〜
綾子の腰よりやや上…乳房と臍の間くらいに跨がり、座り込む男。執拗な責めで屹立した乳首を、指先で弄びながら、熱した鋼鉄の様に熱く硬化した逸物を、深いクレバスに沈めていく。
「ぃゃぁ…きっ…汚ぃょぉ…んぅ…ふぬ…んむぅぅっ…ぅぅ…」
「くぁ…こっ…これは堪んねぇわ…かっ…カ○パンの…パイズリ…へへッ♪○タパンの…ユ○マンよか…気持ちイイぜぇ…ほれ…イイんだぜぇ…咥えても…ほれ…ほれぇ…」
屈辱的なパイズリ。唇に迫る亀頭が口での奉仕をせがむも、真一文字に唇を閉じ、侵入を拒む綾子。男にのし掛かられた重さと、揺さぶられる苦しさに漏れる吐息。グロスを塗った様に、先走りで艶かしさを増す唇。胸を寄せ上げつつ、時折思い出したかの様に弄ばれる乳首。熱い肉塊の感触に戦慄しながら、性欲処理の道具として扱われ続ける綾子。
「やっべ…パイズリだけで…イッちまう所だったぜぇ…ヒヒヒッ♪カ○パンも…気持ち良くしてやんなきゃなぁ…」
亀頭が膨れ暴発する寸前で収束する乳責め。
「はぁ…ぁぁ…もっ…もぅ…満足でしょぉ…ほっ…解いてょぉ…ねぇ…」

1182: 名無しさん:18/03/12 06:28
〜番外編D・女子アナ診察室〜
解放を望む綾子を無視し、男は180度身体の向きを変える。綾子に汚い尻を向け、そのまま前のめりに倒れる。
「やぁぁっ!?なっ…何をっ…止めっ…きゃぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?」
無造作にベッドに置かれた鋏を再度手にし、綾子の下半身を剥き出しにしていく医師。スカートを真っ二つに裁ち、ビリビリと黒ストッキングを引き裂き、ブラジャーと揃いのショーツ越しに、秘芯をなぞり始める。
「ヘヘヘッ♪何か…湿ってんぞ…カ○パンのオマ○コ…オッパイ弄られて…感じちゃった?」
「ちっ…違っ…そんな訳っ…ふぅぅぅんっ!?あひゃっ!?やぁぁっ!?さっ…触らなっ…ひぃぃんっ!?」
最早隠せぬ淫秘な嬌声と、クロッチに広がる大きな染み。乳房を責め抜かれた綾子のもう1つの弱点…それは…敏感ゆえに濡れやすい体質であった。
「何これ…グショグショじゃんか…こないだの愛海よりひでぇな…」
媚薬漬けにされ無理矢理濡らされ、昇らされた愛海以上の濡れ具合。これまで交際してきた男にも「壊れた蛇口」「ゲリラ豪雨」「湿地帯」とまで揶揄されてきた蜜壺。性の秘め事を暴露され、啜り泣く綾子。

1183: 名無しさん:18/03/12 06:40
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「こりゃ…虐め甲斐があるぜぇ…ヒヒヒッ♪」
ジャキッ…と一裁ちされ、用を為さなくなった黒い布切れを剥がされ、露にされた綾子の叢。更なる責めが始まろうとしていた。
「はひぃっ!?ゅっ…指駄目ぇっ…?ぁっ…ぁあぁっ!?嘘ぉ…なっ…舐めなっ…ひぅぅんっ!?はぁ…あはぁんっ!?入れないでぇっ!?」
蛞蝓の様に破れ目を這う舌。ヌルリヌルの陰唇を割り開く指。侵入する舌先と武骨な指に、堪らず喘ぐ綾子。そして、更に膣奥から湧き出す淫蜜。ピチャピチャ…ズルズル…とはしたない音を立てながらのクンニ責めが、綾子の触覚はおろか、聴覚すらも犯していく。そして、喘ぐ綾子の視界には、糸を引き、どこかの「穴」への侵入を待ちわび揺れる剛直。
「ヘヘヘッ♪すげぇ…どんどん溢れてくるぜぇ…○トパン…マジで淫乱だわ…ほれ…俺のも…慰めてくれよなぁ…」
「ふぐぅっ!?ぅぇ…んむぅぅぅっ!?ふごっ…ぉぅぅぅっ…」
だらしなくヨガり狂う綾子の口内に、器用に逸物を捩じ込む医師。遂には味覚すらも犯され、狂暴なペニスの侵入を許してしまう綾子。屈辱的な69の幕開けだ。

1184: 名無しさん:18/03/12 06:54
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んぐぅ…ふぬ…んんんぅっ!?ぅえ…ふっ…ぉぇぇ…ぁぅぅっ…」
「へへッ♪巧ぇな…カ○パン…流石淫乱女子アナだぁ…お口も…達者なもんだぁ…」
医師のペニスを追い返そうと懸命に蠢く舌。だが、本来の意図とは裏腹に、舌先は雁首を這い、亀頭を撫で、鈴口を擽り、絶妙な刺激を供してしまう。戸惑う綾子を更に追い込んでいく、医師の苛烈なクンニ責めと激しい指姦。
「ヘヘッ♪イッちゃえよ…綾子ぉ…そらっ…そぉら…」
「んぬぅぅぅぅぅぅっ!?ふぐぅぅっ…ぅぅ…はぐぅぅんっ!?」
膣奥を撃ち抜かれ、陰核をしゃぶり回された綾子が背を仰け反らせ硬直する。呆気なく医師の昇らされる綾子。それでも責め手は緩むこと無く、立て続けに襲い掛かる。その度に蜜は溢れ、挙げ句の果てには激しい鉄砲水の如く潮を噴き上げ、意識を飛ばされる綾子であった…。

「ヘヘッ…少々手荒に…ヤり過ぎちまったか…さぁて…そろそろ…」
極上の肢体を眺める医師。度重なる絶頂で紅に染まる柔肌。呼吸に合わせゴム毬の様に弾む乳房。艶かしく蠢き、無意識の内に雄を誘うずぶ濡れの秘裂。

1185: 名無しさん:18/03/12 07:09
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「我慢できねぇ…一発…ブチ込んでやっか…」
人気女子アナの痴態を前に理性を失った医師が、綾子にのし掛かる。下拵え充分の秘裂に、散々お預けを喰らった剛直を宛がう。勿論、避妊具など着ける筈も無い。
「ぅほ…やっべ…膣…ヒクヒクして…すげぇ…こりゃ…大当たりだぁ…」
一気に膣奥まで貫いた医師が感嘆の吐息を漏らす。竿に…亀頭に…肉襞が絡み付く。所謂「名器」の味に昂り、膣奥を乱れ撃ちする医師。その締まりは愛海の比では無く、友梨佳のアナルすら凌駕する程だ。にもかかわらず、如何様に突いても優しく包み込む様な感触を医師にフィードバックする。
「ぁぅ…んぅ…んんぅっ!?ぇっ…なっ…ぅっく…んんぅっ!?ひっ…やぁっ…なっ…止めっ…抜いてぇっ!?ねぇ…何してっ…ひぃぃっ!?」
漸く飛ばされた意識を取り戻した綾子。だが、現実は余りに悲惨であった。容赦ないピストン。それもナマで。そして、すぐに漏れるイヤらしい喘ぎ声。電流の様に身体を蝕む快楽の波。
「ヘヘッ…おはよう…綾子ぉ…お前の…オマ○コは…最高だぜぇ…ヘヘッ…俺のを…咥え込んで…離してくれねぇよ…くぅ…」

1186: 名無しさん:18/03/12 07:19
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「だっ…ダメェッ…せっ…せめて…ひんっ♪そっ…外にぃ…ぁうぅんっ♪」
「フフッ…じゃ…続けてイイんだなぁ?綾子ぉ…」
馴れ馴れしく呼び捨てにする医師。言葉尻を捉えられ俯くも、暴力的な快楽に喘ぎ捲る綾子。
「そっ…それっ…はぁぁんっ!?らめぇっ…つっ…突いちゃ…やぁんっ!?ひっ…ひぃぃっ!?はっ…激しく…しなっ…ひぅぅんっ!?」
最早まともに言葉を発せられぬ綾子。散々弄ばれ、イカされ続けた肉体は、快楽への耐性が脆弱になり、絶頂から絶頂への間隔が短くなっている。
「ひっ…イッ…イッちゃ…ダメッ…ヤッ…イヤァァァァァッ♪…ぁはぁ…ぁぅ…はひぃっ!?やっ…止めっ…もっ…もぅイッたのぉぉっ!?ひぁぁぁっ!?」
立て続けに2度達し、結合部から吹き零れる淫水。構わず突き捲り、破廉恥な水音を綾子に聞かせながら、医師は勝手気儘に昇り詰める。
「くぁ…もっ…もぅイキそ…へっ…膣内(なか)…イイよなぁ…綾子ぉ…」
「ぁふ…中はっ…中は…やぁぁっ!?らめぇっ!?ぁふ…んぁぁぁっ!?まっ…またイッちゃ…んんぅぅっ!?」

1187: 名無しさん:18/03/13 06:06
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「かはぁぁっ!ぉぅ…ぉぉぅ…ぅへぇ♪出ちまったぁ…最高だぜぇ…あの…○トパンに…中出し…ヒヒッ♪」
「ぃゃぁっ…なっ…中…ダメって…ひっく…言ったのにぃ…ぅぅ…」
拘束されての苛烈なレイプ。散々嬲り物にされ、何度も望まぬ絶頂を味わわされた挙げ句の、容赦ない膣内射精…白濁の奔流が肉襞を穿つ衝撃すら、綾子を高みに昇らせる。敏感すぎる自身の肉体を呪う綾子だが、医師の卑劣な奸計は、留まる事を知らず綾子を辱しめ続ける。
「へへ…ずぶ濡れになっちまったな…お互いによぉ…お掃除しねぇと…おらっ…早く来い…何オナッてんだぁ…愛海ぃ…」
綾子の乱れっぷりに、床に座り込み、定まらぬ視線を送り続けていた愛海。媚薬漬けで性欲の虜とされ、先輩の痴態をおかずに自慰に耽っていた。「壊れた」愛海を「道具」にし、綾子を更に追い詰めていく魂胆の医師。
「ふぁぁぃ…ごっ…御主人しゃまぁ…まっ…愛海も…H…したいでしゅぅ…」
久方振りの御主人様からの呼び出しに、尻をくねらせ四つん這いでベッドにすり寄る愛海。従順なペットに成り下がった愛海に、医師が淫靡な命令を下す。

1188: 名無しさん:18/03/13 06:26
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぃっ…ぃゃ…ゃめ…愛海ちゃ…そんな事っ…ひぃ…ぁぅぅんっ…」
仔犬が皿のミルクを啜る様に、綾子の股間に顔を埋め、ピチャピチャと一心不乱に舌を這わせる愛海。後輩からの想定外の責めに苦悶する綾子。
「ぷはぁ…御主人しゃまの…ザーメン…おいひぃ…んふぅ…」
「ヘヘッ♪人気女子アナ同士の…レズプレイ…こりゃ面白ぇ…どれ…俺も参加させてもらうかな…」
暫し休息した医師がベッドに歩み寄り、綾子の顔のちょうど真上辺りに跨がる。
「ほれ…後輩みてぇに…しっかりお掃除してくれよぉ…」
「ひっ!?んぬぅぅ…ふごぉっ!?んむぅっ!?げほぉっ…ぅえ…ぬぅぅぅぅっ!?」
愛海の舌責めに溢れていた嬌声が、獣の様な呻き声に代わる。顔面騎乗の上、悲惨なお掃除フェラを強いられ、眉間に皺寄せ苦悶する綾子。
「くぅ…ぃぃぜぇ…こっちの『お肉』は…アレルギーは無さそうだな…ヒヒヒッ♪」
先程果てた筈のペニスが口内で体積を増していく。2度目の凌辱を朧気に想像し暗澹とする綾子。
「ヘヘッ♪また…大きくなっちまった…とりあえず…こっちに『御褒美』をやらねぇとな…」

1189: 名無しさん:18/03/13 06:36
〜番外編D・女子アナ診察室〜
引き抜かれた9分勃ちのペニス。綾子の涎に塗れたモノが、健気に綾子の「お掃除」に励む愛海の背後から迫る。括れた腰を押さえ、バックで躊躇無く突き立てる。
「ふにぃぃぃっ!?ごっ…御主人しゃまのぉ…はひぃっ…ぁふぅんっ!?ぁは♪くぅぅんっ!?」
久し振りに膣内を満たされ歓喜する愛海。腰をくねらせ振り乱し、快楽を貪る雌犬を躾る様に、命令を下す医師。
「誰が止めろっていった…くぅ…はぁ…先輩もちゃんと…気持ち良くしてやれよなぁ…」
「はひぃっ!?かっ…かひこまりまひらぁっ!?んふぅっ…くぅん…」
「ひゃあんっ!?ゆっ…指ぃ…そっ…そこはダメェッ…愛海ちゃ…もっ…もぅ止めてぇっ!?」
再開される愛海のクンニリングス。更には華奢な指が続々と侵入し、余った手は豊満な乳房を捏ね繰り回し始める。愛海を介しての凌辱に狂う綾子。そして、更なる『御褒美』を求めて容赦無く綾子を責め抜く愛海。それを見下ろしながら、喜悦の表情で愛海を突き立てる医師。変則的な3Pは、綾子と愛海が同時に果てるまで続けられるのであった。

1190: 名無しさん:18/03/13 09:28
〜「イャアァァー、もう、打たないで〜」「乳首が痛いイダイー、潰れる〜」 なんと、ニ穴サンドイッチ・ファックの真っ最中にも関わらず、彼女の頬に、力一杯ビンタを喰らわしながら乳首が伸び切り千切れる程、引っ張り潰す男達〜

1191: 名無しさん:18/03/13 18:13
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁぁ…ぁぅぅ…んふぅぅ…ひゃあんっ!?んひぃぃっ!?ぁぅ…きゃひぃっ!?」
「ヘヘッ…ご苦労さん…コイツで…遊んでな…」
苛烈なピストンに気を遣った愛海のグショ濡れの淫裂に、無造作にブチ込まれたのは、黒光りし、ウネウネと蚯蚓の様に蠢く極太のディルドであった。膣奥を圧迫され、掻き回され、のたうち回る愛海を床に転がし、医師は綾子への凌辱を再開すべく、ベッドに上がる。
「さぁて…これはもう…邪魔だな…ククッ♪」
「ぁぅ…ぁ…ん…くぅ…はぁ…はぁぁ…ぅぅん…」
後輩のクンニ責めに敢えなく達し、ベッドに沈む綾子。その両足首の拘束を外す医師。それは綾子を解放するのが目的ではなく、凌辱の自由度を増す為の行為であった。
「キヒヒッ♪カ○パンの○ングリ返し…堪んねぇなこりゃ…」
「ゃぁ…こっ…こんなのぉ…恥ずかしぃ…ゃぁ…見ないでよぉ…ひぃっ!?」
美脚を肩に担ぎ上げ、愛蜜と精液、そして涎に濡れた秘裂を凝視され、再び沸き上がる羞恥心。綾子への凌辱の第2幕が上がる。

1192: 名無しさん:18/03/14 06:05
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「オマ○コヒクヒクさせてぇ…また…ブチ込んで欲しいのかぁ?」
「ぅぅ…ゃぁ…もっ…もぅ…しないでぇ…ゃっ…ひぃっ!?やだっ!?入れないでぇっ!?ダメッ…ダメェェッ!?」
悲惨な体位で再度貫かれ、泣き叫ぶ綾子。屈曲した姿勢のまま身体を揺さぶられ、息苦しさに苛まれながらも、沸き上がるおぞましき快楽に、堪らず喘ぎ狂うまで、時間は要さない。
「ぁふ…んんぅっ!?ぉっ…奥ぅ…つっ…突いちゃ…やぁぁんっ!?ぁふ…んふぅぅっ!?」
「ヘヘッ♪絶景だぁ…また…溢れて来てるぜぇ…カ○パンのエロマ○コ…ぉら…また…ィッちゃえよ…」
荒々しく撃ち下ろされる医師の腰。グヂャ…パチュン…ズチャッ…と淫らな音を立て、ピッチが上がるピストンに翻弄され、昇り詰める…その刹那、急速に減速する医師。
「んぁぁっ!?はぁ…ぁぅ…んふぅっ…へっ…なっ…なん…でぇ…」
「ヒヒッ♪イキたかったのぉ?カ○パ〜ン♪残念でした〜♪」
思わず漏れる失望の声。絶頂を乞う物憂げな表情に気付かれ、顔を背ける綾子。

1193: 名無しさん:18/03/14 06:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
突如抜かれる剛直。それは10cm程後退し、先端が未開の窄まりに宛がわれる。
「へっ!?ぅっ…嘘っ…そこはぁ…やだっ!?そんなの嫌ぁっ!?それダメェッ!?」
医師の企みに気付き、脚をバタつかせ抵抗する綾子。だが、散々弄ばれ疲弊した身体に力は残されておらず、あっさりと医師に抑え込まれる。
「ヘヘヘッ♪カ○パンのアナルバージン…頂いちゃうよぉ…ほら…力抜けよぉ…ミ○パンみてぇに…こっちでイケるまで…調教してやっから…」
「ひぎぃぃぁ!?はっ…入んなぃぃっ…そんなの…無理ぃ…ぁぎぃぃっ!?ぁぅ…入れちゃ…ダメッ…ひぃぃっ!?」
めり込む亀頭。走る激痛。潤沢な愛液を潤滑剤代わりにし、ゆっくり沈んでいく逸物。腸内を擦られ、括約筋を広げられる絶望的な状況に泣き喚く綾子。
「こりゃ…すげぇ締め付けだぁ…持たねぇわ…ぅっ…くぅぅぅっ!?」
「はぅぅっ!?ぁっ…ぁぁっ…でっ…出てるぅ…ぃゃぁ…」
強烈な締まりの良さに呆気なく暴発する医師。突然の射精にビクつき、嘆きの声を漏らす綾子。
「ヘヘッ♪さすがにまだ硬ぇな…もう少し…解してやんねぇと…」

1194: 名無しさん:18/03/14 06:41
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひぃっ!?ゃぁっ!?ぅっ…動かさなっ…ふにぃぃっ!?駄目ぇ…んはぁぁぁっ!?」
「んふっ♪綾子さん…可愛ぃっ…もっと…気持ち良く…なって下さいねぇ♪」
まんぐり返しの姿勢のまま、股を開かされ、アナルビーズを執拗に抜き差しされ、苦悶する綾子。次第に混じり始める切なげな声が、自らを辱しめていく。綾子の責めを託されたのは、磔電マ責めから解放された三○友梨佳だ。散々医師に調教され、従順な性奴に堕ちた友梨佳は、その手口を反芻するように綾子を弄くり回す。後輩の執拗かつツボを抑えた責めに、次第に沸き上がるアナルセックスの快楽…濡れやすい綾子の秘裂から、蜜が滴り落ちる。

1195: 名無しさん:18/03/14 13:41
1194
私はやはり三田友梨佳一筋だな。
ま、いきものがかりの吉岡聖恵さんが
一番だがな…。だが友梨佳は女子アナ
の中では一番だ。彼女が家畜共と交尾
し人間を卒業するのを楽しみにして
いる。お嬢様が牛や豚などと云った
家畜に犯されるほど興奮するものは
ない。それまで見守ることにしよう。
邪魔したな。応援している。

1196: 名無しさん:18/03/14 15:37
ひまじん

1197: 名無しさん:18/03/14 15:59
そろそろTBS編が読みたいです

1198: 名無しさん:18/03/18 06:57
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んひゃあぁっ!?ゆっ…友梨佳ちゃ…きひぃぃっ!?なっ…止めっ…きっ…汚っ…はひゃぁんっ!?」
綾子の尻に顔を埋め、アヌスの皺を一本一本辿る様に、丹念に舌で舐め始める友梨佳。唾液と自身の蜜でズブ濡れになり、アナルビーズで解し抜かれた孔にまで、舌先が侵入する。余りに卑猥な後輩の舌責めに、ビクビク身体を痙攣させる綾子を、医師が蔑む。
「おいおい…後輩にアナル舐められて…何感じてんだよ…この…ド変態がぁ…」
「っく…ぁは…違っ…感じてなっ…ひぅぅっ!?ゆっ…指ぃ…しょ…しょこらめぇぇっ!?」
無防備な淫裂を無造作に弄くり回す友梨佳の華奢な指。撹拌され破廉恥な水音を響かせ、猫撫で声を漏らしてしまう綾子。最早もう1つの貞操は、風前之灯だ。
「ほれ…場所代わんな…ミ○パン…コイツで…遊んでな…」
「ふにぃぃっ♪くぅんっ…ぁう…おひりぃっ…ぁはぁぁんっ!?」

1199: 名無しさん:18/03/18 07:54
〜番外編D・女子アナ診察室〜
綾子に肛門を穿ち続けたアナルビーズを乱雑にブチ込まれ、ベッドから突き落とされる。使い捨ての様な、余りにも粗末な扱い。だが、開発済みのアナルに久し振りに与えられる刺激に、瞳を潤ませ歓喜する迄に堕落した友梨佳が、床に転がり、アナルビーズを抜き差しし、自慰に耽り始める。
「さぁて…カ○パンのケツマ○コ…頂いちゃうかなぁ…ヒヒヒッ♪」
「はぁぁ…ぁぁ…ゃだぁぁぁっ!?はぎぃぃぃっ!?はがっ…入っ…ぃっ…痛ぁぃ…ひっく…ぁがぁっ!?」
無様な姿勢を強いられたまま、宛がわれる肉塊。ミチミチッ…と引き裂かれていく尻孔。断末魔の叫びと悲愴な泣き声を交互に溢し、激痛に堪える綾子。強烈な締まりを堪能しながら、逸物を奥へ…奥へと沈めていく医師。
「くぉ…こりゃ…堪らん…すげぇ締まりだぁ…ヘヘヘッ♪」
遂に直腸内に埋没する砲身。ゆっくり起動するピストン。綾子が歓喜の声を漏らし、禁断の快楽に溺れるまで、それは続けられるのであった…。

1200: 名無しさん:18/03/18 13:39
1200
うし!

1201: 名無しさん:18/03/18 19:06
福田典子

1202: 名無しさん:18/03/18 19:26
小澤陽子と鷲見玲奈のデカパイ輪姦対決

1203: 名無しさん:18/03/18 20:50

いいねぇ〜それ、マジで読みたい!

1204: 名無しさん:18/03/19 06:07
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ウヒョ〜♪さすがテ○東…このYC…マジ堪んねぇわ…」
宮○愛海…三○友梨佳…そしてフリーの○藤綾子…フ○テレビ出身の女子アナ達が、悪徳医師に凌辱の限りを尽くされ、性奴に堕落した診察室の隣で眠る、新たな獲物。卑劣にも睡眠薬を処方され、簡素なベッドに横たわるグラマラスな眼鏡美人…鷲○玲奈。淡いベージュのタイトスカートに、濃いピンクのニットセーター。抜群のプロポーションを強調する様な着衣。既に白衣を脱ぎ捨て、全裸で玲奈を見下ろす医師の視線は、一点に注がれていた。
「このデカパイを…好き放題…ウヒョヒョ♪興奮するぜ〜♪」
仰向けに寝かされてなお、聳えるツインピークス。規格外の豊満なバストを目の当たりにし、医師の逸物はバキバキに勃起し、行儀悪く先走りを溢している始末だ。
「さぁて…寝てる内に…一発ヌカせてもらうかぁ…ウヒョ♪」
眠りから覚めぬ無抵抗の玲奈に覆い被さり、厭らしく身体をまさぐり始める医師。

1205: 名無しさん:18/03/19 06:24
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ウヒョ♪すげぇ…手に…収まらねぇよ…これ…」
「ん……ぅ……ぁ……」
馬乗りになり、着衣越しに乳房を揉み倒す医師。その大きさに感嘆し、欲望のままに玲奈の頬や唇、耳朶や首筋にキスの雨を降らせ、躾の悪い犬の様に舐め回す。
「そろそろ…生乳…ウヒョヒョ♪」
乱雑にニットセーターを捲る医師。露にされた黒の下着姿に、眩暈がするほど興奮を昂らせる。
「黒のレースかよ…マジエロ過ぎだぜぇ…ウヒョ♪やべぇよこの谷間は…」
寄せ上げられ刻まれた深いクレバス。呼吸の度に上下に震える、グレープフルーツ…もしくは小さなメロン大の乳房に、医師の理性は吹っ飛ぶ。
「…ふぅ…んぷ…はぁ…はぁ…やべ…こりゃ…極楽だぜぇ…ウヒョ♪」
顔を埋め、舐め回し、揉み倒す。衝動のままに、乳房を嬲り物にする医師。責めが弛む筈もなく、不幸にもフロントホックのブラジャーは、医師の欲望のままに外される。締め付けから解放された爆乳が、大袈裟でなくブルンと音を立て揺れる。くすんだ桃色の頂が、円を描く様に震える様に、目を奪われる男。

1206: 名無しさん:18/03/19 06:36
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「鷲○…玲奈の…ナマ乳…ウヒョ♪ウヒョヒョッ♪んっぷ…」
「ぅぁ……ぁぅ……んっく……ぁ……ん……」
本能のままにしゃぶりつく医師。右の乳房に食い付き、左の乳房を捏ね繰り回す。乳首は唇で、歯で、指先でコリコリと弄ばれ、玲奈の意志に従う事無く屹立し始める。
「何だよ…この…エロ乳首…ヘヘッ♪寝てんのに…感じちゃって…」
寝息の様な切なく、小さな声を上げる玲奈の反応に、口角を緩める医師。それから10分以上、玲奈の爆乳を堪能した医師が次なる行為に移る。
「ウヒョ♪これで挟みゃ…堪らねぇよなぁ…よっ…っと」
これだけの爆乳を前にすれば、誰もが望むであろう行為…パイズリ。男は玲奈の腰辺りに跨がり、先走りに濡れた逸物を沈めていく。人肌の暖かさと柔らかい感触は、膣内とはまた異なる快感を医師に供する。
「んぁ…は……ぁ……ぅ……んく……」
のし掛かられ息苦しさを訴えるも目覚めない玲奈。いや、これから始まるであろうおぞましい行為の数々を考えれば、目覚めぬ方が玲奈の為かも知れない。

1207: 名無しさん:18/03/19 07:17
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ふぉ…やべ…すげぇよ…これは…ぅぉ…くぅ…暖けぇょ…」
乳肉を両脇から寄せ、不浄の肉棒を挟み、腰を前後させて乳房を快感を貪る医師。絡み付く暖かく柔らかい肉の感触は極上で、思わず惚けて情けない声を上げる医師。
「くぅ…ぉぅ…へっ…ウヒョ♪くっ…唇も…気持ちいいぜぇ…」
調子に乗った医師は、谷間の延長線上にある玲奈の唇までも犯そうと、亀頭を前進させる。唇をノックする逸物の先から、先走りが蜘蛛の糸の様に線を引き、何度も繰り返される度、唇が妖しくヌメりを帯び始める。
「……んぅ……ぁ……ぅぅ……んっ……んは……」
身体を揺さぶられ、時折漏れる吐息。顔を顰めるも未だ目覚めぬ玲奈。医師のパイズリ責めに、次第にズレる赤いフレームの眼鏡が、卑猥さを更に引き立てる。
「ぅぁ…やっべ…こっちで…イッちまいそ…くぅ…はぁ…はぁっ…ぅぉ…ぶっ…ぶっかけて…やっから…へっ…ヘヘッ…」
逸物に吸い付く魔乳。猿の様に腰を振り、乳房を寄せてモノを扱く医師が、身体を昂らせて射精へと突き進む。

1208: 名無しさん:18/03/19 11:58
ワンパターン&パクリかよw

1209: 名無しさん:18/03/19 12:22
気にしないで続けてくれ

1210: 名無しさん:18/03/20 18:24
古谷有美が読みたい。

1211: 名無しさん:18/03/20 20:52
出水麻衣も読みたい。

1212: 名無しさん:18/03/20 22:40
美女揃いTBS編
日比麻音子
山本恵里伽
伊東楓
山形純菜
山本里菜

1213: 名無しさん:18/03/20 23:23
TBSなら
出水麻衣
古谷有美
皆川玲奈
宇内梨沙
上村彩子
といったあたりかな。

1214: 名無しさん:18/03/21 09:45
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぅへぇぇっ!?ぉぅ…ぉおぅっ…くぅ…ウヒョ♪ウヒョヒョッ♪」
顎に…首筋に…唇に…鼻筋に…真紅の眼鏡フレームに。降り注ぐ欲望の塊が、未だ眠りから覚めぬ玲奈の美貌を穢していく。乳房を寄せて、医師は残滓を拭う様にゆっくりと逸物を抜く。魅惑の谷間すらも穢した医師の欲望は留まることを知らず、いきり立つ剛直は萎える事無く硬度を維持し続けていた。
「さぁて…そろそろ…こっちも頂こうかな…ウヒョヒョ♪」
ニットを剥ぎ、ブラジャーを毟り取り、上半身を丸裸にする医師。白濁をニットで申し訳程度に拭い、下半身への責めを敢行する。未だ無意識の玲奈の脚を開き、ストッキングをビリビリと破り、スカートの中に手を忍ばせ、まさぐり始める。

1215: 名無しさん:18/03/22 06:00
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ウヒョッ♪眠ってんのに…濡らしてやがるぜぇ…この…雌豚がぁ…」
クロッチを掻き分け、やや濃い目の恥毛越しに女陰を弄くる医師。乳に執着する医師の責めに反応を示していた玲奈。それを蔑みながら、スカートを剥ぎ、玉葱の皮でも剥くかのようにストッキングを破る医師。股間から膝上までを露にされ、辛うじて脹ら脛や膝頭まで残された無惨なストッキング姿の玲奈に、医師の逸物は昂り、先程パイズリを堪能した時同様にエレクトする。辛抱堪らぬ医師は、欲望の赴くままに、玲奈の股座をおっ広げ、そこに身体を押し込む。無論、避妊具など纏わず、ナマのままで。
「ウヒョ♪ぃっ…入れちまうぜぇ…ふぅ…くぉぉっ!?」
「んは…ぁ…はっ…くぅ…んっ…ぅ…ん…」
捩じ込まれる醜悪なペニス。抵抗無く呑み込むヴァギナ。揺さぶられ震える穢れた乳房。突かれる度、引き抜かれ雁首で膣襞を擦られる度に漏れる、蚊の鳴くような吐息。悲惨なレイプに無抵抗のまま晒される玲奈を、医師はダッチワイフの様に乱雑に突き立て、己の快楽のみに溺れていく。肉付き良く、ペニスを包む肉襞が、2度目の射精へと医師を導いていく。

1216: 名無しさん:18/03/22 06:15
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「…ゃっ…やべぇ…もっ…もたねぇわ…ぅへ…ぅっ…くへぇぇっ!?はぁ…ぉふ…ぅっ…ウヒョ♪中出し…堪んねぇ…」
「んぅ…ぁ…ぅ…ぅっ…はぁ…んっ…」
堪らず膣内にぶっ放ち、悦に入った医師。膣内に精を浴び、時折吐息を漏らすだけの玲奈。極上の肉人形から萎びたモノを抜き、再度上半身に跨がる医師。そして、玲奈の中で濡れたモノを、ピタピタと唇に宛がう。
「ほれ…今度はこっちで…清めてくれよぉ…そぉら…くぅ…」
吐息を溢し、だらしなく半開きの口を指で抉じ開け、汚物の様な逸物を無理矢理咥えさせる医師。
「んぐ…んぁ…はぁ…ぉぁ…んぅ…」
「痛ぇ…ちっ…仕方ねぇか…ぅぉぉ…舌…やべぇ…ほれ…もっと舐めなぁ…」
一気に捩じ込み腰を前後に振る医師。時々歯が立てられ痛むも、口腔内の温かさと、舌と唇の感触はそれ以上の快感を返してくる。無心で腰を振り、玲奈の無意識フェラを堪能する医師。眉間に皺寄せ、息苦しさを表情で表すも、玲奈の意識はまだ戻らぬままだ。
「ぅお…もぅ…ヘヘッ♪勃っちまったぁ…また…オマ○コ…頂くぜぇ…」

1217: 名無しさん:18/03/26 07:12
〜番外編D・女子アナ診察室〜

「……んぅ……はっ……ぁ……んくぅ……ぅ……んぁ……はぁ……」

揺さぶられる身体。
肌に直に感じられる外気。
下半身に感じる圧迫感。
太腿を伝う熱い液体の感触。
上半身に漂う生臭さ。
ずれ落ちかけた眼鏡。

「ぅく…ウヒョ♪すげぇ…この爆乳…いくら揉んでも…飽きねぇよ…ふんっ…くぁ…はぁ…はぁ…」

背後から聞こえる獣の荒い吐息と、乳房を弄くり回される不快感。次第に意識を取り戻し始めた玲奈。だが、時間の経過と共に、事態の深刻さを理解し、顔色がみるみるうちに青褪めていく。

「やっ…なっ…何…ぁぅ…何なのこれぇ…ぁはぁっ!?だっ…誰ぇ…ぁぅ…んはぁっ!?ゃだぁっ…やって止めなさっ…くぅぅぅんっ!?」

1218: 名無しさん:18/03/26 07:25
〜番外編D・女子アナ診察室〜
無様な四つん這いの姿勢で、バックから激しく貫かれる玲奈が、長い眠りから漸く目覚める。だが、皮肉にもそれが悪夢の始まりであった。
「ウヒョ♪おはよ〜♪よく寝てたねぇ〜♪さすがテ○東の次期エース…お疲れだったのかなぁ?」
「ぁっ…あなたは…さっ…さっきのっ…きゃあっ!?ぁふぅ!?ぁう…ぁぁっ…ひぃっ!?きゃあんっ!?痛っ…ひぃんっ!?」
茶化す声は、先程まで診察していた医師の声だと朧気ながら判別した玲奈。だが、判った所で事態は好転するはずもなく、振り返ろうとした矢先、頭をベッドに抑え付けられ、更に尻を掲げる屈辱的な姿勢を強いられる。そして撃ち下ろされる苛烈なピストンと、桃尻に放たれる平手打ち。
「ウヒョヒョ♪良い声で鳴くねぇ…ほれぇ…もっと腰振れよなぁ…そらっ!ふんっ!?」
「痛ぁぃ…もぅゃだぁ…止めっ…ひぃぃっ!?ぁうぅんっ!?」
望まぬ性的快楽と、卑劣な暴力に支配され、鳴く事しか許されず、牝馬の如く調教されていく玲奈。それは夜明けまで続けられるのであった…。

1219: 名無しさん:18/03/26 07:59
次はいよいよ小澤陽子かな?

1220: 名無しさん:18/03/26 08:04
尾崎里紗アナで

1221: 名無しさん:18/03/26 10:46
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひぅ…ぁぁっ…ゃっ…ゃぁぁっ…ぁぅ…んんぅっ!?」
「んっく…んはぁ…ぁっ…ぁぁん…だめぇっ…ひっ…ひぃぃっ…」
「ぃっ…入れなっ…んひぃっ!?ぁぅ…ひゃはぁぁんっ!?ぅっ…動かしちゃ…めぇぇっ!?」
6人部屋の病室に響く、嬌声の三重奏。しゃくり上げる様な泣き声と、呂律の回らぬ拒絶の声、そして、不本意ながら漏れる喘ぎ声。両手首を簡素なベッドのパイプに繋がれた万歳の姿勢。両脚は蛙の様に折り曲げられ、太股と脹脛をひっ付けられた状態の上、黒い粘着テープでぐるぐる巻きに固定されていた。それも、全裸のまま…。
「ヘヘッ♪すげぇ光景だぁ…T○Sの女子アナが…オマ○コ丸出しで…」
「ほぉれ…何時まで…我慢できっかなぁ〜♪ほれっ…もっとヨガっちゃいな♪」
「イケよ…おらっ…我慢してんじゃねぇぞっ…」
3人の鬼畜達が、緊縛され、身動き取れぬT○Sの女子アナの3人のホープ…宇○梨沙…上○彩子…小○由未子を弄くり回す。梨沙は電マで、彩子はピンクローターで、由未子はディルドで、剥き出しの秘芯を玩具にされ続けていた。懸命に耐え続ける3人。その理由は…。

1222: 名無しさん:18/03/27 07:04
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「一番先にイッた女から、輪姦(まわ)すからな…」
残虐無道な一言に、黙ってコクコクと頷き、瞳に涙を浮かべ、過酷な淫具責めと、余った手でのイヤらしい愛撫に堪え忍び続けてきた3人。スレンダーな肢体をヒクつかせ、美貌を歪め、恥ずかしい喘ぎ声を溢しながら、数十分…永遠にも感じられる程長い間我慢を強いられた彼女達に、更なる責め具をスタンバイする鬼畜達。
「ぃゃぁ…そっ…そんなの…入んないからぁ…ひっ…ひぃぃ…」
「そこはぁ…違っ…そんなとこ…入れちゃ…痛ぁぁぁぃっ!?」
「もっ…もうゃだぁっ…はひぃぃぃっ!?ぁふ…ふにぃぃぃっ!?」
電マでクリ責めを施されながら、ディルドをぶっ挿される梨沙。
右乳首にガムテープで固定されたローターで刺激されつつ、アナルビーズで尻を玩ばれる彩子。
うねるディルドに蜜壺を掻き混ぜられながら、電マで敏感な部位を刺激され、悶絶する由未子。
倍加した望まぬ性的刺激。呼応する様に暴れ回り、ベッドを軋ませ泣き叫ぶ3人。最初に達し、鬼畜達の慰み物が現れるのは、最早時間の問題だ。

1223: 名無しさん:18/03/27 07:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「らめぇぇっ!?ぁふ…ィッ…ィキたくなっ…ひぅっ!?…ぃゃ…なん…でぇ…」
「ヘヘッ♪おめでとう♪一番乗りだぁ…」
「派手にイッちゃったなぁ〜♪シーツがぐしょ濡れだぞぉ…」
「オマ○コがヒクヒクしてるぜぇ…ヘヘッ♪たっぷり…可愛がってやっから…」
鬼畜達の前で、いの一番に痴態を晒したのは…最年長…そして最長身の小○由未子だった。始めから蜜壺をグチャグチャと責め抜かれていたのが敗因だ。すっかり脱力し、時折ビクッ…ピクピクッと痙攣する、拘束された長い手脚。掌に収まる程の乳房の上で、堅く屹立しているくすんだ乳首。そして、朝露の様に叢を濡らした秘裂は淫具をズッポリと咥え込み、ディルドを抜かれたそこから、壊れた蛇口の様にコポコポと淫蜜が漏れ出す。散々玩具にされた由未子に群がる鬼畜達。その顔は下卑た笑みを浮かべ、キー局の美人女子アナを犯せる優越感に満ち溢れていた。
「ヘヘッ♪次は…お前らだからな…しばらく…遊んでなっ…」
アナル責めに苦悶する彩子。クリ責めに泣き喚く梨沙。悲愴な嬌声をBGMにし、由未子への凌辱が始まろうとしていた。

1224: 名無しさん:18/03/27 09:47
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「とりあえず…1発ずつブチ込んでっかな…」
「あぁ…じゃ…順番は…」
輪姦の恐怖に震える由未子をよそに、小学生が給食で余ったデザートを競う様に、じゃんけんで順番を決める鬼畜達。
「よっしゃ♪俺1番!」
「くそっ!最後かよっ!?」
「こっちの姉ちゃんは…俺からヤらせろよな…」
「ゃ…ゃめてぇ…だっ…誰かぁ…助けてよぉ…ぃゃ…こっ…来ないでぇっ!?」
「誰も来やしねぇよ…ヘヘッ♪イイ身体してんじゃねぇか…そらっ…くぅぅっ…」
1番目の男がベッドを軋ませ、無様に股を開かされた由未子にのし掛かり、一気に腰を進める。しとどに濡れた秘裂は難なく逸物を呑み込み、グヂュグヂュと音を立てながらピストンを受け入れる。
「嫌ぁぁぁっ!?はっ…はひぃっ!? っくぅ…動かなっ…ひぃ…んはっ…あはぁっ!?駄目ぇっ!?ゃぁ…ぁぁ…ぁぅぅんっ…んふぅ…きゃぁっ!?痛っ…ぁぅ…ゃめてぇっ…」
意思に反し止まらぬ嬌声。170cm近い長身を折り畳まれ、長い手脚を揺さぶられながら、激しい律動に涙声で抵抗する由未子。小休止がてら乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、恥辱に咽び泣く。

1225: 名無しさん:18/03/27 15:24
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んぶっ…んぬぅぅぅっ!?ぃゃ…ぃゃぁ…んむぅぅぅぅ!?」
唇まで奪われ、執拗に口腔内を舐め尽くされる屈辱に呻く由未子。その間も腰の動きは忙しなく続き、グヂョ…ヌヂュッ…グヂュッ…と破廉恥な音を立てながら、逸物は膣奥深くまで抉り続けていた。最早骸の様に抵抗する気力を削がれた由未子だが、男の呟きに瞳を潤ませ、最後の抵抗を試みる。
「ぉぁ…ゃべ…堪んねぇ…中…出して…イイかぁ…くぅ…ふんっ…」
「ぃゃ…なっ…何言ってんのぉ…中…中だけはっ…んぅっ…はっ…ぁぅ…駄目っ…ぁはぁっ!?駄目ぇっ!?止めっ…抜ひっ…抜いてぇっ!?」
安全日だろうと許した事の無い膣内射精。それを無理矢理…しかも卑劣なレイプ魔に…妊娠の危機に由未子は暴れ、身を捩り、拘束された事も忘れて身体を蠢かせる。だが、それは全く無意味で、むしろ学生時代にダンスで鍛えられた腰の動きは、男の射精を促すだけでしかない。
「ヒヒッ♪何腰振ってんだぁ?そんなに中に欲しいのかなぁ?なら…お望み通り…くれてやらぁ…」
「違っ…やだっ!?中…中はっ…止めっ…抜いっ…ぅそっ…ぃゃ…駄目ぇぇぇっ!?」

1226: 名無しさん:18/03/28 07:15
〜番外編D・女子アナ診察室〜
1オクターブ上がる悲鳴。テンポが上がり続けるピストン。荒々しさを増す鼻息。蠢き暴れる由未子を組み伏せ、最後の一撃とばかりに腰をガンと押し付け、呆けた表情を浮かべる男。ビュクッ…ドクンッ…という音が聞こえそうな程、派手にぶっ放たれる白濁。膣奥に広がる生暖かさと不快感に全てを察した由未子が仰け反り、硬直し、ベッドに崩れ落ちる。哀しい嗚咽と共に。
「ぁ…ぅぁ…中…出っ…出て…ぅぅ…ぃゃ…ぃゃぁ…止めてょぉ…ぅぅ…」
「ヒヒッ♪良かったぜぇ…まだ…2人…残ってっから…楽しませてやってくれや…」
最低な捨て台詞を残し、ゆっくり逸物を抜く男。項垂れる由未子だが、休む間も無く2人目の鬼畜がのし掛かる。
「ヘヘヘッ♪やっと俺の番だぁ…ょぉ…ぉぉっ♪」
「ぁぅ…ぁぁ…ゃだょぉ…もっ…もぅ…ぃゃぁ…」
ギシギシと言ったベッドが軋む音が、2度目の凌辱の始まりを告げる。最早抵抗する気力を喪失した由未子は、スレンダーな肢体を揺らし、歪んだ欲望を只管受け入れる事しか許されないのであった…。

1227: 名無しさん:18/03/28 12:16
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「キヒヒッ♪何誤魔化してんだぁ…イッたんだろぉ…ほれ…こんなにオマ○コ濡らしやがって…」
「はぁ…ぁぁ…ちっ…違っ…そんな訳っ…なっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
由未子を犯す番を待てぬ3番目の男が、クリとヴァギナの2点同時責めに狂わされていた宇○梨沙が達している様子に目敏く気付いていた。声を出さぬ様、歯を食い縛るも、敢えなくイキ果て脱力していた梨沙。絶頂を暴かれ羞恥に苛まれ、男の邪な視線に戦慄する梨沙に、辛抱堪らぬ男は獣と化し襲い掛かる。
「ヘヘヘッ♪さすが元ミス○應だぁ…こんな美人を…好き放題堪んねぇよぉ…」
「やだぁぁぁぅ…んむぁ…んぅ…はぁ…止めっ…離れてよぉ…」
身体中にキスの雨を降らされ、舐め回される梨沙。既に着衣を脱ぎ捨て全裸の男の逸物が、ぐしょ濡れのクレバスをなぞり、膨れた淫核を突っつき、梨沙に凌辱の恐怖を与え続ける。男はそのまま、なし崩しに挿入を試みる。

1228: 名無しさん:18/03/28 16:12
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「キヒッ♪ここかっ?ぉっ…入れちゃうよ〜♪よっ…ほれっ♪キヒヒッ♪」
「ひっ!?ひぃぃぃっ!?やだぁっ…嫌ぁぁっ!?止めっ…ふっ…ふざけないでぇっ!?」
何時でも串刺しにできる筈の男。だが、梨沙を弄ぶ様に敢えて外し続け、美人女子アナの素股を楽しむ。硬い肉で擦られるおぞましさと、いつ挿入されるか判らぬ恐怖に震え、涙を浮かべ拒絶の声を上げ続ける梨沙。その表情すら、男の嗜虐心を昂らせ、ペニスを更に硬くさせるとも知らずに。
「入れちゃうよぉ〜♪ほぉれ…それっ…キヒッ♪キヒヒッ♪」
「ゃだっ…やだよぉ…それだけはぁ…なっ…何でもしますからぁ…ねぇ…許してぇ…」
懇願する梨沙。その怯えきった小動物の様な姿に、男は一計を案じる。
「キヒヒッ♪何でもするってかぁ〜?本当に…何でもしてくれんだろぉなぁ〜♪」
壊れた玩具の様に、無言でコクコク首を縦に振る梨沙。それが後悔を呼ぶとも知らずに…。

1229: 名無しさん:18/03/29 07:55
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んはぁぁっ!?ぁふ…んくぅっ!?」
「ほらぁ…止まってんぞ…実況…女子アナなんだろぉ…ちゃんと仕事しなぁ…それとも…一発ブチ込んで欲しくなったかぁ?」
「ぅぅ…ぃゃぁ…そっ…それだけはぁっ!?しっ…しますからぁっ…」
何でもする…貞操と引き換えに男の命令を受け入れざるを得ない状況に追い込まれた梨沙。男が要求したのは…執拗な愛撫の体験レポートだった。
「んひっ…しっ…舌にぃ…ぁふ…せっ…性器をぉぉっ…何度も…刺激…ぃぃっ!?されっ…ぁぁ…すっかり…ぬふっ…濡れ…濡れた状態でっ…くひぃぃぃっ!?ゆっ…指がぁぁっ!?つっ…突っ込まれっ…んはぁっ!?ぁっ…ぁぁんっ!?」
嬌声混じりの稚拙なレポート。度重なる愛撫と淫具責めに呆けた状態で、言葉を絞り出すのがやっとの梨沙。自身への責めを言葉にする事で、更に羞恥心を煽られ、興奮を倍加するとも知らずに、卑猥な実況中継は断続的に続けられる。
「ひぃぃっ!?まっ…また…でっ、電動マッ…ぁぁぁっ!?マッサージ機っ…きひぃぃっ!?がぁ…私の…ぃっ…陰部にっ…宛がわれまひぃぃっ!?ぁふ…やぁぁっ!?止めっ…もぅ止めてぇっ!?」

1230: 名無しさん:18/03/30 07:26
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「キヒッ♪ほら…大好きな電マ責めだぁ…何回イッたんだっけぇ?ちゃんと事実を伝えてくれよなぁ…」
何度も狂い、悶絶した責めを浴びての実況…無理難題をふっかけられた梨沙が赦しを乞いながらも、言葉を懸命に繋ぐ。
「んひぃっ!?ィッ…イッてませっ…んんぅぅぅっ!?ぁはぁっ!?嫌ぁぁぁっ!?ゆっ…指ぃ…指がぁぁっ!?はひぃっ…入っ…にっ…2本もぉっ!?ひぎぃぃっ!?」
「嘘つくなぁ…もう一度聞くぞぉ…電マで何回イッたんだぁ?んっ!?」
淫核を責め抜きつつ、蜜壺を指で引っ掻き回す男の責め。陰湿な詰問に、梨沙は恥辱の自供を強いられる。
「んひぃぃっ!?さっ…3回っ…3回ぃぃっ!?ィッ…イキましっ…ひゃあんっ…まっ…またぁ…はひぃぃっ!?」
自供と共に4度目の絶頂に昇らされる梨沙。最早実況する余裕すら喪失し、喘ぎ声を漏らす牝に成り下がっていた。
「キヒヒッ♪駄目だなぁ…偏向報道は…事実をちゃんと伝えねぇと…こりゃ…お仕置きがいるかなぁ…」
「んはぁ…ぁぁ…ぁは…ぉっ…お仕置…きっ…ひぃぃっ!?やだっ!?まさかっ…嫌ぁぁぁっ!?」

1231: 名無しさん:18/03/30 07:43
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「キヒヒッ♪嘘つきなお口は…塞いでやんねぇと…上も…下もな♪」
嘯く男が梨沙にのし掛かる。緊縛され開いた股座に押し込まれる男の身体。「口を塞ぐ」…その言葉の意味を察した梨沙が狂乱する。
「なっ…そこは…ぅぬぅっ!?んぅっ…んぶ…ぶほっ…ぁぅ…」
執拗な接吻に塞がれた上の口。そして、最早絶頂を覆い隠せぬ程濡れた下の口に、硬い肉塊の栓が撃ち込まれようとしていた。
「ほぉら…欲しかったんだろぉ…キヒッ♪ズッポリ…咥え込んでるぜぇ…ぉぁ…イイぞぉ…」
「んんぅっ!?げほっ…ひぃっ…はっ…入っ…入ってるぅ…ぃゃ…やだぁぁぁっ!?」
一気に奥底まで突き上げられ、不覚にも昇り詰める梨沙。戦慄く肉襞がぺニスに絡み、男に至上の快楽をもたらす。元ミス慶○の美貌を誇る美女を見下ろしながら、欲望に任せて腰をガンガン振り乱す男。乱れ続ける梨沙。膣奥に精が放たれるまで、イキ地獄を味わい続けるのであった…。

「ひぃ…ゃぁ…もっ…もぅ止めてぇ…痛っ…痛いのぉ…ひぎぃっ!?ぅっ…動いちゃ…やぁぁっ…」
由未子と梨沙の狂宴の側で、上○彩子は泣き叫んでいた。

1232: 名無しさん:18/04/03 06:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ヒヒッ♪力抜きなぁ…じゃねぇと…後で痛い目見るぜぇ…ぉほぉっ…また…入れっぞぉ…そら…ほぉれ…」
悲痛な叫びと共に突き刺されるアナルビーズ。10個程連なり、尖端に位置する最小のBB弾サイズから、最大のゴルフボール大まで、根本に行くに連れ徐々に大きくなる樹脂製の球。ゆっくり捩じ込まれ、引っこ抜かれ、その度恥辱と激痛に泣きじゃくる彩子。肛門を拡張され…球と球の間の段差で収縮され…繰り返される拷問が、抵抗する彩子の体力を徐々に奪っていく。それに比例し、力を失う括約筋。弛んだそこに、更に大きな球が押し込まれる。負の連鎖に巻き込まれた彩子に、男が更に鬼畜な行為を強要しようと目論んでいた。
「ヒヒッ♪また…勃っちまったぜぇ…エヘッ…慰めて貰うとするかなぁ…」
「ぃゃ…こっ…来ないでぇっ…止めっ…やだっ…こっ…怖いぃ…」
獣の様な視線と、隆起した肉棒を目の当たりにし、激しく怯える彩子。由未子と梨沙同様、苛烈なレイプに晒されようとしていた。鎌首をもたげにじり寄る男が手を伸ばしたのは…突き刺さったままのアナルビーズだった。

1233: 名無しさん:18/04/03 06:50
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ヒヒッ♪そういえば…これ…忘れてたなぁ…よっ、っと♪」
「ひぃぃぃぃぃっ!?なっ…何っ…何なのこれぇっ!?ひゃはっ!?ぁうぅぅぅっ!?止めっ…止めてぇっ!?ぃゃぁっ…」
アナルビーズの柄の部分に備え付けられたスイッチをONにする男。微細な振動と共にうねり始める淫具が、彩子の肛門を嬲り始める。おぞましい感触に背筋を凍らせ、ビクビクと震え始める彩子。
「イイ反応すんじゃねぇか…じゃ…こっちにも…ブチ込んでやっかな…」
「ぅっ…嘘っ…やだっ!?そんなの嫌ぁぁぁっ!?駄目っ…入れなっ…んぅぅぅっ!?」
苛烈な2穴同時レイプ。一気に貫かれた彩子が断末魔の叫びを響かせる。
「くぅぅ…すげぇ…締まりだぁ…さっきの…デカい姉ちゃんよか…イイ…ふっ…くぅっ…ヘヘッ…こっちも…掻き回してやっかな…」
器用に腰を振りながら、アナルビーズを掴み、生クリームでも混ぜるかの様に、直腸内を掻き乱す男の残虐な行為。
「はぎぃぃぃぃっ!?やだぁっ…まっ…混ぜなっ…んはぁぁっ!?つっ…突いちゃやっ…やぁぁっ!?どっ…どっちか…止めてよぉっ!?」

1234: 名無しさん:18/04/03 06:54
〜番外編D・女子アナ診察室〜
未知の2穴同時ファックに発狂し赦しを乞う彩子。彩子の言葉の揚げ足を取り、男は更に辱しめる。
「ヒヒッ♪『どっちか止めてぇっ』か…じゃ…片っ方はそのまま続けてイイんだぁ…ねぇ…どっちが気持ちイイの?ねぇ…教えてくれよなぁ…」
「どっ…どっちもやだぁっ…ぁぅ…んぅ…きっ…気持ち良くなっ…ひぃぃんっ!?」
必死に言葉を紡ぐ彩子の甲高い悲鳴。男は卑劣にも、無防備な乳首を指でキツく摘み取ったのだ。
「ほらほら…まだまだ…責める場所はたくさんあるんだぜぇ…くぅ…やっべ…また…イキそ…」
腰の動きが苛烈さを増し、男の表情に余裕が無くなる。由未子よりも締まりが良く、更にはアナルビーズのうねりと振動で肉壁越しにぺニスを刺激された男が、2度目の射精へと昇り詰めようとしていた。苦痛に歪みながらも、沸き上がる望まぬ快感に戸惑いを浮かべる彩子の泣き顔が、その興奮を更に昂らせる。そして、彩子にとって最悪の瞬間が訪れる。

1235: 名無しさん:18/04/03 12:35
日テレ人妻アナ篇
杉上佐智枝
佐藤良子
鈴江奈々

1236: 名無しさん:18/04/04 06:24
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぅぉっ!?へへっ…ぅぅっ…くは…かはぁっ…ヒヒッ♪また…たっぷり出ちまったぜぇ…」
「ぃゃ…ぃゃぁ…中…きょ…今日は…だめっ…いやぁぁぁぁっ!?」
危険日の容赦無い膣内射精に咽び泣く彩子。男の逸物の脈動と、膣奥を射抜く白濁の感触に、望まぬ妊娠の危機に、徐々に身体を蝕む快感に戦慄し、ベッドにへたりこむ。
「ヘヘッ♪終わったみてぇだな…」
「ふぅ…こっちの姉ちゃんも…なかなかだったぜぇ…って、お前ヤリ過ぎっ…」
彩子から逸物を抜き満足げな男に歩み寄ってきたのは、梨沙を散々弄び続けていた男だ。身体中を嘗め舐め回され、精を膣内にぶち撒けられ、挙げ句の果てにお掃除フェラを仕込まれた梨沙は、身体中を妖しくぬめらせ、息を荒らげベッドに顔を埋め恥辱に啜り泣いていた。
「ヘヘッ♪楽しかったぜぇ…けどよぉ…」
「ヘッ♪お前は『あっち』の方が好きなんだろぉ?しっかり、下拵えしといたぜぇ…こっちの姉ちゃん♪」
「サンキュ〜♪ヘヘッ…じゃ…交替だな…」
不敵な笑みを浮かべ、女子アナをスワッピングする男達。

1237: 名無しさん:18/04/04 06:45
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひぎぃぃっ!?そっ…そんなの…はっ…入っ…ひがぁぁっ!?ぁぎぃ…ぅぐ…」
「ウヒョ〜ッ♪初物の締まり…堪んねぇ〜♪キヒヒッ♪すぐに…気持ち良くしてやっから…」
梨沙の口で硬度を取り戻した逸物が、彩子のアヌスを突き刺す。未知の肛姦に暴れ狂う彩子に構わず、ズンズンと掘削し快楽を貪る男。
「ひぃっ…ぁふ…やんっ…ぁぁ…まっ…またィッ…くふぅぅっ!?」
「またイキやがって…ったく…何回目だぁ?この…淫乱がぁ…」
度重なる激しい凌辱と、淫具や指で散々味わわされた絶頂地獄で「壊れた」由未子。拘束を解かれ、自ら男に跨がり腰を振り乱す程に堕ちていた。その隣では…、
「くぅ…ぅぅ…巧ぇじゃねぇか…ほれ…舌…使って…ぉは…そうだぁ…」
口技を仕込まれ、哀しげな表情で男のモノをしゃぶる梨沙。ミス○應の才媛の奉仕に恍惚の表情を浮かべる男。無論、これで終わるはずも無い凌辱劇は、相手を代え、男達が満足するまで、続けられるのであった。

1238: 名無しさん:18/04/04 06:52
〜番外編D・女子アナ診察室〜
女子アナを凌辱する…そのためだけに存在するこの診察室。五輪取材後の健康診断…その名目で女子アナ達を誘い込み、凌辱してきた。五輪の喧騒も一息つき、新たな獲物を誘い込むべく、診察室は「内科」から「婦人科」へと看板を差し換える。そう、次なるターゲットは、人妻となった女子アナ達だ。職業柄、人目に付きにくい病院での診察を望む女子アナを狙い、誘い込み、診察と称して凌辱の限りを尽くす…そんな鬼畜の様な所業を目論む男達の罠に、まず堕ちようとしていたのは…日○レ・鈴○奈々であった…。

1239: 名無しさん:18/04/04 16:22
人妻
八木麻紗子
小川知子

1240: 名無しさん:18/04/06 20:53
ミスコン
山形純菜
紀真耶
畑下由佳

1241: 名無しさん:18/04/06 20:55
未婚熟アナ
松尾由美子
豊田順子
斉藤舞子

1242: 名無しさん:18/04/06 20:56
爆乳
三谷紬
小澤陽子
岩本乃蒼

1243: 名無しさん:18/04/06 22:04
桑子真帆

1244: 名無しさん:18/04/09 06:07
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぇっ…なっ…ゃっ…止めっ…やだぁっ!?そっ…そんなのっ…きっ…聞いてなっ…ぁぁっ!?止めてぇっ!?」
子宮がんの検診…局から紹介された婦人科の医院の診察室。分娩台で股を開かされ、検診を受けていた鈴○奈々。そろそろ2人目を…と考え、念のためがん検診をという事で受診していた。だが、それが地獄への入り口だとは、夢想だにしていなかった…。
「ヘヘッ♪人妻の割にゃ…綺麗なオマ○コしてんじゃんか…」
「嫌ぁっ!?さっ…触らないでよぉっ!?こっ、こんな事してっ…うっ…訴えるわよっ!?」
恥辱と怒りで頬を林檎の様に真っ赤に染め抗議する奈々。だが、下半身に着衣を纏わず、両足首を革製のベルトで固定され、大股開きの姿での抗議など、医師を騙る凌辱者には何の意味も持たない。むしろ、暴れる度にくねる腰つきが、医師の劣情を誘うだけだ。囚われの人妻…それも日○レ屈指の美人女子アナの痴態に、堪らず医師は食指を動かす。
「ヘヘヘッ♪生意気な奥さんだぁ…まずは…指で遊んでやっかな…」
「ひぃぃっ…やぁ…いっ…入れなっ…ぁぁんっ!?やだぁっ…ぃゃぁ…」

1245: 名無しさん:18/04/09 06:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
蛇蝎の様に膣襞を開き、蜜壺の中で蠢く指。陰唇を裂き、淫核を擦り、何度も抜き差しを繰り返し、奈々を弄び続ける。
「ゃぁ…んく…ふぅん…ぁふ…駄目っ…止めっ…動かなっ…ぃぃっ!?はっ…ぁっ、ぁあっん!?」
「ヤらしい声が出てっぞ…さっきまでの威勢の良さは…どこ行ったんだぁ?んんっ?ほれ…もう…ぐしょ濡れだぁ…」
反抗的な態度を徐々に諌めつつ、次第に複雑さと速さを増す指姦。指は2本…更に3本と増え、掻き乱される度に悶え、喘ぐ奈々。
「ヘヘッ♪随分ご無沙汰みてぇだなぁ…旦那はこんな事…してくれんのかなぁ?」
「ひっ!?ひぃぃぃっ!?なっ…舐めちゃ…ぁふ…ひっ…んぅぅっ!?」
股座に顔を埋め、貪る様なクンニ責めを敢行する医師。下品な音を立てながら、肉襞を啄み、淫蜜を啜る男の口姦に、1オクターブ上がる嬌声。夫の労りつつ、丁寧な愛撫とは正反対の、乱暴で無造作な責めに、心ならずも沸き上がる情欲の炎。火照る身体に狼狽しつつも、止まらぬ喘ぎ声。次第に上下にホップし始める腰。自身の身体をコントロール出来ぬ奈々が、淫らに踊らされ続ける。

1246: 名無しさん:18/04/09 06:46
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「…んはぁ…はぁ…ぁぁ…ぃゃぁ…ひっく…ぅ…ぅぅ…」
掌で顔を覆い項垂れる奈々。白い柔肌は薄桃色に染まり、執拗な責めに息はすっかり乱れていた。
「ヘッ♪残念だったなぁ…イキたかったんだろぉ?んっ?」
何も言い返せぬ奈々。指で…舌で…散々秘芯を嬲り物にされ、望まぬ絶頂寸前での突然の解放…無意識の内に腰を男の顔に擦り寄せ、背を仰け反らせ絶頂を懇願する惨めな醜態を晒し、うちひしがれる奈々。
「さぁて…こっちも気持ち良くして貰おうかな…よっ…っと」
「ひっ…ぅっ…嘘ぉ…そっ…そんなの…はっ…入っ…」
白衣を脱ぎ捨て、下半身を晒した医師の股間に聳える大砲。夫のモノよりも、これまで交際した男性のモノよりも圧倒的な存在感を放つ兇器。
「へへっ♪デケェだろぉ…俺のは…高○彩に…中○美奈子…へへッ♪そうそう…先輩の西○さんも…最後は自分から腰振ってヨガり狂ってたぜぇ…」
「ぅっ…嘘っ…やだっ…こっ…こないでぇっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?」
他局のエース格は愚か、憧れの先輩までも餌食にしてきた医師。

1247: 名無しさん:18/04/09 14:25
ミタパーーーーーーーーーーン!!
カムバーーーーーーーーーーック!?

1248: 名無しさん:18/04/09 14:26
ミタパンが一番エロくて興奮したんじゃ

1249: 名無しさん:18/04/10 06:17
〜番外編D・女子アナ診察室〜
新たな獲物を視界に捉え、無言で逸物に手を添え、嬲り回した淫裂に亀頭をメリ込ませる男。望まぬ不貞行為…卑劣なレイプの危機に狂瀾する奈々。
「ぃぎぃっ!?ぃっ…入れなっ…んくぅっ!?さっ…裂けちゃ…ひぎぃぃっ!?やだぁっ!?とっ…止まってぇっ!?んはぁぁぁっ!?」
貫かれ絶唱する奈々。奈々の股座に腰を割り込ませ、抱きつきながら膣奥まで穿った男が、耳許でフゥッ…と吐息を浴びせ、奈々に囁く。
「ヘヘッ♪入っちゃたぜぇ…どぉだぁ…気持ちイイだろぉ?」
「ぃっ…ぃゃ…気っ…気持ち良くなっ…ぃぃぃぃっ!?ひぃっ!?ぅっ…動かなぃでぇ…ひぃっ!?痛っ…こっ…壊れちゃ…んぅぅっ!?」
「ヘッ…可愛い事…言うじゃねぇか…壊れちゃいな…奈々ぁ…ふんっ…くぁ…」
「ひぃぃぃぃぃっ!?ぉっ…奥ぅ…そんなとこ…つっ…突いちゃ…だっ…だめぇっ!?ぁはぁっ!?んぐぅっ!?」

1250: 名無しさん:18/04/10 06:33
テレ朝の野村アナ、テレ東の須黒アナで是非

1251: 名無しさん:18/04/10 06:35
〜番外編D・女子アナ診察室〜
規格外の逸物での容赦無いピストン。Gスポットも子宮口も一思いに擦り、突き上げ、撃ち抜かれていく。夫ともかつての恋人とも異なる粗暴な律動。だが、彼らのぺニスでは決して届かぬ未知の性感帯に襲い掛かられ、奈々は次第に狂わされていく。
「んひぃぃぃぃっ!?ぁはぁ…ぁぁ…くひぃんっ!?ぅぅ…んっく…もぅゃめっ…はぅぅぅっ!?はぁ…はぁっ…ふにぃぃぃっ!?」
ゆっくり抜いて…突き上げる。雁首で膣襞を掻き毟り…子宮口を叩く。最早否定できぬ暴力的な快楽。突かれる度に背を仰け反らせ、脚をヒクヒク震わせ、官能の渦に呑み込まれる奈々。
「イイ…声で…鳴くじゃねぇか…ほれ…こっちも…苛めてやるよ…」
散々犯されてなお、手付かずの上半身。薄手のブラウスに手をかけ、一気にひん剥く男。ボタンを弾き飛ばし、キャミソールを捲り、ラベンダー色のブラに包まれた乳房に食指を伸ばす。
「ぃゃ…ゃぁぁ…見っ…見ないでぇ…もっ…もぅいぃで…んくぅぅぅぅっ!?」
ポルチオへの一撃で、拒絶の声を消し去る男。人妻の乳房を味わうべく、乱雑にブラを毟り取る男。

1252: 名無しさん:18/04/10 06:49
〜番外編D・女子アナ診察室〜
授乳を終え程好くくすんだ乳首。張りは若干失われているが、吸い付く様な肌触りのCカップの乳房。人妻好きの男にとって、まさに理想的な逸品だ。
「ヘヘッ♪堪んねぇなぁ…ほれ…こっちもビンビンじゃねぇかぁ?んっ?」
「ひっ…やだぁ…さっ…触んないでぇ…んぁ…んぅぅぅっ!?」
乳首を摘まれ、吸い付かれ、弄ばれ、恥辱に咽ぶ奈々。執拗な乳責めと同時進行で再開するピストン。再び快感の暴力に曝された奈々が、遂に陥落する。
「ひぃ…やぁぁっ!?だめぇっ…やだぁっ!?ぃっ…ィキたくなっ…やだぁっ!?ひぃっ!?ひぎぃぃぃぃぃっ!?」
海老反り硬直した肢体。結合部の隙間から吹き出る淫蜜。そして断末魔の叫び。敢えなく絶頂に昇り詰めた奈々が解放されるのは、男が3度膣内に精をぶち撒け、その10倍程昇らされ、壊されてからであった…。

1253: 名無しさん:18/04/11 14:39
ミタパァァァァァァァァァァン!!!

1254: 名無しさん:18/04/13 13:09
http://vpic.to/180413N1Y5
oha!4メンバー

1255: 名無しさん:18/04/15 23:03
是非続きをお願いいたします

1256: 名無しさん:18/04/16 06:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『こっ…こんな事っ…許さないっ…け…警察に…訴えるからぁ…』
分娩台に拘束されてなお、鋭く軽蔑の視線と反抗の言葉を浴びせる女。それを黙殺し、カモシカの様な美脚を舐め回す医師。
『ひぃ…へっ…変態ぃっ…止めっ…きっ…気持ち悪ぃぃっ…ひゃあんっ!?どっ…どこ舐めっ…はぁぁんっ!?」
太股から膝頭、脹脛に足の甲、果ては足裏から指の間まで、貪る様に舐め回し、口に含む変態的な行為に、ギシギシと分娩台を揺らし抵抗する女。
『はぁ…はぁ…きゃあっ!?やだ…さっ…触らなっ…んんぅっ!?すっ…吸わなっ…それだめぇっ!?』
『ヒヒッ♪美味いぜぇ…さすがママ…お乳がふっくらしてて…堪んねぇわ…ほれ…搾り出してやるよ…』
授乳期ゆえに膨れた乳房。スレンダーな肢体から強調されたそれは、劣情を昂らせた男に食い散らかされ、母乳を際限無く捻り出される。
『ぃゃ…止めっ…止めてぇっ!?そっ…それだけは嫌ぁぁっ!?』
『ヘヘヘッ♪あの…西○さんの…オマ○コ…興奮するぜぇ…』
40代を迎えてなお、凛とした美貌を歪め、涙で濡らし拒絶の声を上げていたのは、西○由佳理だ。

1257: 名無しさん:18/04/16 06:48
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『入れちまうぜぇ…西○さんのオマ○コにぃ…ズーム…インッ?』
『ひぃぃぃぃっ!?ぃっ…ぃゃぁ…はっ…入っ…やだぁ…ぬっ…抜きなさっ…んんぅぅっ!?』
医師の巨砲が由佳理の淫裂を抉じ開け、肉襞を巻き込みながら奥へ、奥へと捩じ込まれていく。華奢な肢体をグラインドさせ、狂った様に首を左右に振り、乱れ髪で許しを乞う由佳理。大柄な夫のモノに勝るとも劣らぬ逸物が、奥まで侵入を果たし、遂に猛威を振るい始める。
『ひぃぃっ!?ぁぅ…んくぅ…はぁ…ぁぁ…やだぁっ…んぎぃぃぃっ!?くぅ…ぅっ…動かなぃでぇ…ひぃ…ひぃぃぃんっ!?』
『ヘヘッ♪イイ声だぁ…俺のをズッポリ咥え込んで…くぅ…ほれ…イッちゃってイイんだぜぇ…』
『だっ…誰が…ィッ…イくわけなっ…ぁはぁぁっ!?』
母乳まみれの乳房を揉みくちゃにされ、労りの欠片も無いピストンに蹂躙され、次第に快楽に溺れていく由佳理。悲愴な表情を浮かべ、背を仰け反らせ達した所で、映像は途切れていった。

1258: 名無しさん:18/04/16 07:02
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ヘッ…どうだぁ…先輩の恥ずかしい姿…あの後…何度もイッて…最後は…自分から『中に出してぇっ?』っておねだりしてきたんだよなぁ…さぁて…次は…こっちの『先輩』でも見せてやっか…」
リモコンを操作し、次のキャプチャーへと早送りする医師。そこに映し出されていたのは、四つん這いで拘束された女だ。

『なっ、何なのこれぇ…外しなさいよぉっ!?くっ…だっ、誰か来てぇっ?助けてぇっ!?」
無人の病室で叫び、助けを求める女。切り替わる映像。

『痛ぁっ!?なっ…止めっ…ひぃぃっ!?らっ…乱暴しないでよぉっ!?』
『ヘヘッ♪生意気な御嬢様には…たっぷりお仕置きしてやんねぇとなぁ…おらぁっ?』
『きひぃぃっ!?ぁぅ…止めてぇっ…ぃっ…言う事聞くからぁっ…』
平手で丸出しの尻を何度も打たれ、泣きべそをかいて従順になる女。紅葉の様な痛々しい跡が画面に映る。
『生意気なお前には…コイツをくれてやるか…』
『へっ…ぅっ…嘘ぉ…そっ…それ…やだぁっ…止めてよぉ…』
極太の注射器の様な器具。それを目の当たりにした囚われの美人妻。

1259: 名無しさん:18/04/17 06:34
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『おぅおぅ…臭ぇなぁ…少しは我慢しろよなぁ…ほれっ…もう1発くれてやっから…』
『はぁ…ぁぁ…んぐぅぅぅっ!?ぁがぁっ!?ひぃ…ぉっ…お腹がぁっ…ふぎぃぃっ!?』
青いポリバケツに充満する排泄物。異臭を放つ室内。構わずぶち込まれる2本目の浣腸。薬剤で膨れる腹に悲愴な声を上げる、かつての女子アナ界のアイドル…中○美奈子。未だ健在のミス○應の美貌。程よい肉付きの肢体を撫で回しながら、じわじわと薬剤を装填し、一気に浣腸器を抜く。堪えられず、マーライオンの如く吹き出る糞便が、ポリバケツを満たしていく。
『ヒヒッ♪ナカ○ーのお尻…ユルユルだなぁ…これなら…入りそうだな…』
『はっ…ぃゃ……まっ…まさ…か…やだぁっ…やだよぉっ…ひぃぃ…』
ウェットティッシュで肛門を拭かれ、冷たさと恥辱に跳ね上がる桃尻。尻を蹂躙された時点で勘づいていたが、改めて男の魂胆を理解し戦慄する美奈子。
『嫌なら…他の穴で…気持ち好くさせてくれよなぁ…ほぉれ…』
『ぃゃぁ…嫌ぁぁぁっ!?そこもだめぇっ!?』
指でまさぐられる淫裂。非情な二者択一を迫られ絶望する美奈子。

1260: 名無しさん:18/04/17 06:53
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『くぅ…ぅっ…巧ぇ…ヘヘッ♪旦那が…羨ましいぜぇ…ナカ○ーに…毎晩…しゃぶって貰えるんだからよぉ…』
『んむ…んぅ…ぁふ…んっく…けほっ…ふぬぅ…』
浅ましいまでに男の逸物を咥え、濃厚なフェラチオに勤しむ美奈子。前の穴でも後ろの穴でも無い、第3の選択肢。貞操の危機に瀕した美奈子が、自ら申し出た口での奉仕。医師に断る理由など無く、その巨砲を晒し、捩じ込み、舌を這わせ、極上の悦楽に浸っていた。美奈子は感情を無にし、一縷の望みを抱き、望まぬ奉仕を続ける。だが、それはあっさり踏みにじられる。

『ヘヘヘッ♪危うくイキそうだったぜぇ…さぁて…ナ○ミーも…気持ち好くしてやるよ…』
『ぃゃぁっ…くっ…口でしてあげるからぁ…ひぃぃっ!?そっ…そっちだめぇっ!?はっ…入んないからぁぁっ!?』
医師の狙いは1つ…不浄の窄まりだ。宛がわれる亀頭。熱い肉塊が固く閉じた菊門を無理矢理拡げ、侵入を企てる。
『ひぎゃぁぁぁぁあっ!?いだっ…痛ぁぁぁっ!?そっ…そんなの入んないからぁぁっ!?ぎぃぃっ!?』

1261: 名無しさん:18/04/17 07:00
〜番外編D・女子アナ診察室〜
断末魔の叫び。泣き喚く美奈子。それをBGMにし、ゆっくりと、力強く腰を押し込む医師。美奈子を背後から抱き留め、乳房を揉み倒しながら、ジワッ…ジワッと杭の様な剛直を挿していく。
『ぁく…ぁあ…はっ…入っ…て…ぃゃ…痛ぃのぉ…抜いてぇ…痛っ…裂けちゃ…ぅぅっ!?はがぁっ!?動かないでぇっ!?』
『くぉ…こりゃキツキツだぁ…ヘヘッ♪食い千切られそ…やべぇ…ナカ○ーのアナル…くぁ…ふっ…くぅ…』
輪ゴムで締め付けられた様な感覚。ゆっくり腰を前後に動かし、その感触を楽しむ医師。引き裂かれる様な激痛に、啜り泣いて耐える美奈子。僅か数分だが、美奈子には何時間にも感じられる程の悲惨なアナルファック。だが、医師は更に美奈子を絶望の淵に追い込んでいく。
『はぁ…はぁ…また…こっちも開発してやっからなぁ…最後の仕上げは…ヒヒヒッ♪』

1262: 名無しさん:18/04/17 07:10
〜番外編D・女子アナ診察室〜
引き抜かれる逸物。漸く収縮を許された尻穴。疲弊し肩で息をする美奈子は、休む暇なく凌辱に晒され続ける。
『ひぃぃぃっ!?ダメェッ!?そこ入れちゃやぁぁっ!?ひぅうんっ!?はぅ…はっ…入っ…ぁうぅんっ!?んくぅっ!?』
『ウヒョ〜♪ナカ○ーのオマ○コ…暖けぇ…ヘヘッ♪最後は…中に…ククッ♪ふんっ…ぅお…はぁ…はぁっ…』
四つん這いの美奈子を、獣の様に激しく突き捲る医師。かつての人気女子アナを好き放題に犯す優越感に浸りながら、ラストスパートに入る医師。
『へへ…ナカ○ーと…ナマで…SEX…ゆっ…夢みてぇだ…くぅ…ふんっ!?』
『ぁはぁっ!?あんっ…あひぃっ!?中はぁ…中はだめぇっ!?今日はぁ…んふぅっ!?外にぃぃ!?はぅぅんっ!?』
『ヘッ♪そんなの…無理ぃ…イクッ…うぅうっ!?かはぅっ…ぉふ…くぁ…』
『ひぃぃいっ!?ぃゃ…だぁ…でっ…出来ちゃ…んぅぅっ!?』

1263: 名無しさん:18/04/21 16:26
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『んぁぁぁっ!?ぉっ…お尻いやぁぁっ!?ひぃっ…んふぅっ!?なっ…なんでぇっ!?ぁぅ…ひぃんっ!?』


「ふふっ♪生意気なナカ○ーも…結局…アナルで…くぅ…イキ捲りだったからなぁ…ぉぁ…だらしねぇなぁ…奈々ちゃんの…先輩達は…ぅは…巧ぇなぁ…ヒヒヒッ♪」
院長室のソファにふんぞり返り、偉そうに腰掛ける医師。正面の壁に掛けられたディスプレイが、美奈子の痴態を再生し続けていた。その股座には、散々弄ばれ、哀しくも性奴に貶められた鈴○奈々が顔を埋め、濃厚な奉仕に殉じていた。最早瞳は虚ろで、何の感情も意思も感じられぬ肉人形と化した奈々をオナホール代わりにし、留まる事を知らぬ性欲を処理する医師。次なる獲物は誰が、夢想しながら。

1264: 名無しさん:18/04/28 06:27
続きを是非お願いいたします

1265: 名無しさん:18/04/28 15:01
乳輪の位置が気持ちが悪い   

1266: 名無しさん:18/05/07 07:25
続きを是非

1267: 名無しさん:18/05/08 20:45 ID:bpg
age

1268: 名無しさん:18/05/08 20:46
新作期待

1269: 名無しさん:18/05/13 06:55
人妻シリーズ新作期待します。

1270: 名無しさん:18/05/15 06:42
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「私事で申し訳ありません。先日、結婚いたしました。今後とも……」
自身が出演する朝の情報番組で、慎ましく結婚を生報告する日○レ屈指の人気女子アナ…徳○えりか。その映像を凝視しながら、不遜な笑みを浮かべる悪徳医師。
「ヒヒヒッ♪次の獲物…見〜つけたぁ♪」
中○美奈子…○尾由佳理…鈴○奈々…美人人妻女子アナを立て続けに凌辱してきた悪徳医師。新婚の…幸福の絶頂にいる女子アナを拉致監禁し、凌辱の限りを尽くす…そんな鬼畜な妄想に耽る。フ○テレビの山○夕貴…テ○朝の宇○なつみ…N○Kの桑○真帆…次々とターゲットを列挙しながら、当面の獲物…○島えりかを堕とすべく、奸計を企てる悪徳医師であった。
「あの美脚…堪らねぇぜ…ヒヒッ♪たっぷり…可愛がってやんなきゃなぁ…」

1271: 名無しさん:18/05/15 07:06
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「……ぅ……んぅ……ぁれ……ぅっ……んぅ……」
とある病院の処置室。モスグリーンの装束を羽織った状態のえりかが、長い眠りから覚め、頭痛と気だるさに苛まれた身体を起こそうとする。
「ぇっ…なっ…てっ…手が…嘘っ…どっ…どうしてぇ…?」
万歳の姿勢で、ベッドのフレームに手錠で繋がれている事に気付いたえりかが、室内に人の気配を感じ、身を竦める。
「ヒヒッ♪ようやくお目覚めかな…徳○…えりかアナウンサー?」
声の主は、先程までえりかの診察を行っていた医師だ。治療の一環で錠剤を服用された所までは記憶していたえりか。思考回路が働き始めたえりかが、医師を詰問する。
「はっ…離しなさいよっ!こっ…こんな事して…けっ…警察に訴えるわよっ?くっ…ふっく…」
ジャラジャラと手錠を鳴らし暴れるえりか。精一杯の抵抗は全くの無意味だ。むしろ…、
「ほぉ…綺麗な脚だぁ…ヒヒッ♪ピンクのショーツが…チラチラ見えてるぜぇ…」
捲れ上がる装束。スラリと伸びた美脚。更には下着すら晒す羽目となり、えりかは赤面し、羞恥に唇を噛み締める。

1272: 名無しさん:18/05/15 07:39
1270
フジテレビ山崎夕貴を初レイプしてほしい

1273: 名無しさん:18/05/16 06:15
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「美味そうな脚だぁ…我慢できねぇ…早速頂いちゃうかぁ…ヒヒッ♪」
「やだっ…こっ、来ないでぇ…このっ…変態っ!嫌っ…やだぁっ!?」
ジワジワと歩み寄る医師。ベッドを軋ませ、美脚を振り回し無駄な抵抗を図るえりか。暴れる脚をいなしながら、がっちりと右脚を捕らえ、無理矢理床と垂直になるまで曲げ、両腕で押さえ込む医師。残る左脚は、器用に脚でベッドに押さえ付け、抵抗を封じてしまう。
「ヒヒッ♪触り心地…堪らねぇぜ…スベスベで…くぅ〜♪」
「嫌ぁっ!?止めっ…気っ…気持ち悪いぃっ!?やぁ…ぅぅ…うぅっ…」
脹脛へ頬擦りしながら、太股をイヤらしく撫で回す医師の愚行。チクチクした無精髭と、武骨な指の感触に戦慄し、不快感を露にするえりか。
「ひゃあっ!?やぁっ…なっ…何ぃ…やだっ…舐めなっ…ひぃぃっ!?」
エスカレートする医師の愚行。足の甲を舌で辿り、指をしゃぶり始める。おぞましさに悲鳴をあげるえりかに構わず、右脚が唾液でベタベタになるまで、10分以上も執拗にしゃぶり尽くす医師。

1274: 名無しさん:18/05/16 06:30
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぷはぁ…美味かったぜぇ…徳○さんの脚…ヒヒッ♪さぁて…おかわり…させてもらうぜぇ…」
「なっ…嫌ぁっ…きひぃっ!?気持ち悪いから止めてぇっ!?ひぃぃっ…」
先程のリプレイの様に、今度は左脚を嬲り物にする医師。不快極まる脚責めは、更に20分近く続けられるのであった。

「はぁ…はぁ…ぃゃ…もぅ…しないでぇ…ぅっ…ぅぅ…」
30分以上も脚を責め抜かれ、疲弊しきったえりかが弱々しい拒絶の声を漏らす。抵抗は敢えなく力で封じられ、おぞましい感触に身を強張らせ続けた事で、体力を根刮ぎ奪われたえりか。舌舐めずりしながら、医師は弱ったえりかに更なる責めを敢行する。
「ヒヒッ♪新婚さんの…オマ○コ…見せてもらうぜぇ…」
「嫌ぁぁぁっ!?見っ…見ないでぇっ!?」
装束がすっかり捲れ上がり、露になったショーツに手を掛け、一気に引っこ抜く医師。秘裂を剥き出しにされ泣き叫ぶえりか。脚を竦め恥部を隠そうとするが、卑劣な医師はえりかの両足首をがっちり掴み、恥辱のまんぐり返しをえりかに強いる。

1275: 名無しさん:18/05/16 06:53
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ほぉ…意外と…毛ぇ濃いなぁ…ちゃんと手入れしとけよなぁ…」
「ぃゃ…見っ…見ないでよぉ…ぅぅ…ぃゃぁ…」
まじまじと恥部を凝視され、嗚咽混じりに啜り泣くえりか。更に医師はえりかを辱しめる。
「ひぃぃっ!?さっ…触らなっ…嫌ぁっ!?ゆっ…指ぃ…ダメッ…止めてぇっ!?」
「ヒヒッ♪な〜んか…濡れてるぜぇ…ひょっとして…脚舐め回されて…感じちゃったぁ?ねぇ…ねぇ…」
不本意にも潤んだ淫裂に無造作に突き刺される指。ズブズブと抵抗無く咥え込む様子に、医師はニヤリと笑みを浮かべ、更に指を抜き差しし始める。
「やぁっ!?はぅ…ぁふぅっ!?んんぅ…くぅ…ぁは…ひっ…んくぅっ!?」
突かれる度に漏れる声。無理矢理華開かされる快楽。
「あ〜あ…ヤらしい声出てんじゃん?旦那とヤる時も…こんな感じで喘いでんのぉ?」
「ぅ…くぅ…んぅ…ぁぅ…くぁ…はぁ…ぅぅ…」
「旦那」という言葉を耳にし、口を真一文字に結ぶえりか。夫以外の男に醜態を晒す訳には…と、漏れる声を封じ込める。
「へぇ…旦那以外の男には…ってか?なら…これは耐えられっかなぁ?」

1276: 名無しさん:18/05/16 07:03
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひぃぃっ!?ぃゃ…なっ…舐めちゃ…んんぅぅっ!?」
指責めに加え、遂に伸びる男の舌。破廉恥なクンニ責め。身体を蠢かせ屈辱に堪えるえりか。構わず唇を淫裂に宛がい、むしゃぶりつく医師。
「んんぅっ!?ぁぅ…んくぅっ!?ゃぁ…ぁふ…止めっ…ぁふぅっ!?やぁっ…くぅ…ダメェッ…止めっ…こんなの嫌ぁっ!?」
敢えなく決壊した口から漏れる喘ぎ声。数多の女子アナを堕としてきた医師の舌技に、新妻・えりかが堪えられず、身体をヒクつかせ、泣いて許しを乞い始める。
「ぷは…ヒヒヒッ♪こっちは…もうぐしょ濡れだぁ…我慢できねぇ…1発…ヌイとくかなぁ…」
遂に白衣を脱ぎ捨てた獣が、剛直を露にしえりかに迫る。弱々しい脚での抵抗をいなし、蜜を湛えた淫裂に宛がい、一気に腰を押し付ける。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!?ひぃっ!?なっ…はっ…入っ…て…んぅぅぅぅっ!?」
「くぅ…こっ…これが…○島さんの…オマ○コ…ヒヒッ♪イイ…具合だぁ…ふん…ぅっ…」
ニュースを読むときのクールな表情は霧散し、怯えた表情を浮かべ、突かれる度に喘ぐえりかの様に、医師は狂ったように腰を振り乱す。

1277: 名無しさん:18/05/16 15:34
宇賀なつみ
中島芽生

1278: 名無しさん:18/05/16 17:05
椿原慶子のスカートをまくりあげパンティーずらし、立ったまま片足上げさせて、肉棒をあそこに無理やり入れ、前からつきまくりたい

1279: 名無しさん:18/05/17 06:30
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んぐぅぅっ!?ぁふ…あぁぁっ!?ひぅ…ひぃぃぃんっ!?止めっ…突っ…突かなっ…ぃぎぃぃっ!?」
「くぅ〜♪たっ…堪んねぇ…えっ…えりかのマ○コ…ふっ…はぁ…」
夫のモノより一回り大きな逸物が、膣奥深くまで捩じ込まれる度漏れるふしだらな喘ぎ声。万歳の姿勢で手首を拘束され、身体をダンゴムシの様に丸められた無様な姿で、凌辱に咽び泣くえりか。医師は歓喜の笑みを浮かべ、えりかの美脚を肩に担ぐ様な姿勢で、巨砲を撃ち下ろし続けていた。眉間に皺寄せ、快楽に戸惑う新妻美人女子アナのえもいわれぬ表情を観賞しながら、医師は昇り詰めようとしていた。
「はぁ…はぁ…えりかぁ…イッ…イキそ…ヒヒッ♪このまま…イイよねぇ…」
「いやぁぁっ!?中はっ…出っ…出しちゃダメェッ!?そっ…ぁふぅ…外にぃ…抜いてぇっ!?んぶぅっ…」
発狂するえりか。唇を重ね封じる医師。更に激しさを増すピストン。箍の外れた医師の律動に、淫蜜をグヂュグヂュと溢しながら堪え忍ぶえりかの秘芯。医師の限界はすぐそこまで迫っていた。

1280: 名無しさん:18/05/17 06:39
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぉあぁ…くふ…かぁっ…はぁ…はぁ…ヒヒッ♪たっ…たっぷり出たぁ…ぉふ…」
「そっ…そんな…なぁ…中…ダメなの…にぃ…ぃゃ…ぃゃぁ…ひっく…ぅぅ…」
医師の呻き声と、膣奥を満たす生温い感触に、全てを悟ったえりかにが泣き崩れる。望まぬ凌辱…図らずも快感を覚えてしまった肉体…膣内射精という最悪の事態…絶望的な状況にうちひしがれるえりか。追い討ちをかけるように、医師が非道な言葉を浴びせる。
「ヒヒッ♪オ○ンコ…ヒクヒクしてるぜぇ…気持ち良かったかい?俺のデカ○ラは…」
「ぅぅ…さっ…さぃ…てぇ…こんな事して…ただで済むと…」
「へぇ…まだそんな口叩けるんだぁ…ヒヒッ♪犯しがいがあるぜぇ…」
更なる凌辱を予感させる医師の言葉に身を竦めるえりか。そして、その想像を越える悲惨な調教に、えりかは晒される事となる。

1281: 名無しさん:18/05/20 07:09
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁぁ…へっ…ヘヘッ♪また出るぜぇ…ぅはぁぁっ!?ぉふ…ぉぉぅ…」
「ぃやぁぁっ…まっ…また…中にぃ…ひっく…もぅ…やだぁっ…」
「へっへ…とっとと退けって…待ちわびたぜぇ…ほれ…早く乗れや…えりかぁ…」
「ぅっ…ぅぅ…もぅ…しなぃ…んんぅぅぅっ!?」
「ヒヒッ♪嫌がってる割には…ヨガッてんじゃねぇか…ほれ…休んでねぇで…しゃぶれや…」
骸と化したえりかを取り囲む、医師の皮を被った鬼畜達。3人がかりて間断無くえりかを輪姦(まわ)し続け、入れ替り立ち替り膣内に精をぶち撒け続けていた。既に二巡目に差し掛かろうという苛烈な凌辱。えりかはただただ呻き、喘ぎ、涙を溢す事しか許されず、騎乗位で下から突き上げられながら、萎びてなお威圧的な巨砲を咥えさせられる悲惨な様だ。

1282: 名無しさん:18/05/20 07:18
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「さぁて…こっちも…そろそろ解禁しねぇとなぁ…」
手持無沙汰な残る一人…不幸にも泌尿器科の医師…が、専門分野である肛門への責めを企て、巨大な浣腸器を手にし、医師に跨がり責め抜かれていたえりかの背後から迫る。
「新妻…美人女子アナの…アナル調教…くぅ〜♪興奮するぜぇ〜♪ほれ…ケツ貸せや…えりか様よぉ…」
「ふぬぅぅっ!?ごほっ…なっ…止めっ…こっ…こんなの無理ぃっ!?おっ…おしっ…ダメェッ…ふぎぃぃぃっ!?」
後ろの孔を貫く無機質で冷たい感触と、逆流する薬剤の奔流に狂ったように泣き叫ぶえりかは、その後一昼夜かけて、惨たらしい強制排泄と、アブノーマルなアナルセックスを仕込まれるのであった…。

1283: 名無しさん:18/05/20 11:03
やっぱり良いです

1284: 名無しさん:18/05/20 13:08
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「フフッ♪こんな形で…宇○ロスが解消されるとはなぁ…ったく、役得だぜぇ…」
診察室の簡易ベッドに横たわる、テレビ○日の人気女子アナ…宇○なつみ。局が実施している定期健康診断の一環で訪れた診療所。診察中に急激な眠気に襲われたなつみは、ベッドに無防備な姿で転がされていた。
「ヒヒッ♪人妻の…○賀ちゃんと…くぅ〜♪堪らんなぁ〜♪」
水色のサマーニットと、白いタイトパンツに身を包んだなつみ。程好いサイズのバスト…思いの外ムッチリしたヒップ…健康的な脚が強調された服装。そして、天使の様な寝顔。テ○朝の看板アナ…そして、結婚1年目の美人妻を手中に収めた優越感に浸る悪徳医師の食指が、遂に伸びようとしていた。

1285: 名無しさん:18/05/21 06:27
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ヒヒッ♪はぁ…はぁ…可愛い…寝顔だぁ…はぁ…はぁ…」
「すぅ…んぅ…ん…ふぅ…ふっ…」
欲情した医師が不躾に唇を奪う。眠り姫は寝息を少し乱しながらも、起きる気配は微塵も無く、唇を貪られ続ける。
「ヒヒッ♪柔らけぇ…宇○ちゃんの唇…ヘッ…堪んね…」
「すぅ…ふぅ…ん…んっ…」
やや茶色がかった髪を撫でながら、舌を絡めての濃厚な接吻。更には林檎の様にやや赤みを帯びた頬、スッと伸びた鼻筋、柔らかい耳朶と、嬉々として顔中をしゃぶり回す医師。その様は変態そのものだ。
「そろそろ脱ぎ脱ぎしましょ〜ね〜♪宇○ちゃん♪」
サマーニットの裾に手を掛け、焦らすように捲り上げていく医師。無抵抗のまま、程好く括れたウエストや、可愛らしく窪んだ臍、そしてニットと揃いの淡いブルーのブラジャーまでもが露にされてしまう。昂る医師は一気にニットを毟り取り、上半身を下着姿にしてしまう。
「ヒヒッ♪綺麗な身体だぁ…我慢できねぇ…」
堪らずなつみに抱き付く医師。そして、乱雑で執拗な愛撫を浴びせ始める。

1286: 名無しさん:18/05/21 06:39
〜番外編D・女子アナ診察室〜
ブラジャー越しにまさぐられるCカップの美乳。
擽られる脇。
舐め回されるプニッとした二の腕。
舌や指で辿られる鎖骨や首筋のライン。
上半身をしゃぶり尽くさんばかりの愛撫。止まらぬ医師はなつみの背に手を回し、器用にブラジャーのホックを外す。
「ウヒョ〜♪○賀ちゃんの生乳…御開帳だぁ〜♪」
仰向けでややひしゃげた乳肉。夥しい愛撫で、ツンと上を向いて屹立した乳首。可憐な果実の様なそれに、医師は狂ったようにかぶりつく。
「フヒッ♪宇○ちゃんのオッパイ…くぅ…最高だぜぇ…はむっ…」
「ぅ…んぅ…んく…は…んぅ…」
強力な睡眠導入剤を仕込まれたなつみが、眉間に皺寄せ弱々しい寝息を漏らす。卑劣な悪戯に抵抗は愚か、反応すら示さぬなつみ。だが、その方がむしろ幸運だと思える程に、医師の凌辱はエスカレートしていく。

1287: 名無しさん:18/05/22 06:08
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「宇○ちゃんの…オマ○コ…はぁ…はぁ…よっ…っと…」
タイトなパンツを力任せに引っこ抜く医師。遂に下半身へと責め手を伸ばしていく。ブラジャーと揃いのショーツ姿に剥かれたなつみ。その中に手を無遠慮に突っ込み、秘密の叢をまさぐり始める。
「ヒヒッ♪ちょっと…濡れてきたぜぇ…直に…拝ませてもらおっかなぁ〜♪そりゃ!」
ずり下ろされるショーツ。遂に全裸に剥かれたなつみ。だが、未だ眠りからは醒めぬままだ。
「ヒヒッ♪イイ身体してんなぁ…呑気に寝てる内に…ヒヒヒッ♪」
医師はなつみへの責めを中断し、机の引き出しからデジカメを取り出した。
「さぁて…○賀ちゃんの…グラビア撮影だぁ…キヒヒッ♪」
健康的な裸体を弄り、無理矢理ポーズを取らせながらの「撮影会」を始める医師。
程好いサイズの美乳。
肉感的なヒップ。
ムッチリとした太腿。
キュッと締まった脹脛。
潤んだ恥毛に潜む淫裂。
尻を突き上げた姿勢や、果てはM字開脚まで、エロ本並の写真を撮影し終えた医師。最早最高潮に達した興奮。収める方法は、ただ1つだ。

1288: 名無しさん:18/05/22 06:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「我慢の限界だぁ…1発…抜くかぁ…ヒヒッ♪」
なつみ同様、白衣を脱ぎ捨て全裸になる医師。自慢の逸物は雁首をもたげ、涎の様な先走りを滲ませていた。美人女子アナ…それも新妻を夫から寝取る興奮に、逸物はバキバキに勃起し、侵入を今か今かと待ちわびていたのだ。
「ヘヘッ♪これぐらい濡れてりゃ…入っかなぁ…とりあえず…今日は付けとくか…」
珍しく避妊具を付け、M字に開かされたままの股座に身体を割り込ませ、じわじわとモノを捩じ込んでいく医師。
「ん…く…ふぅ…ぁ…ぅぅ…」
眉間に皺寄せ、鼻にかかる様な吐息を溢し、挿入に反応を示すなつみ。だが、強力な睡眠導入剤の効能は余りに強力で、起きる様子は見られない。無抵抗のなつみに、容赦なく突き立てる医師。
「キツ…ヘヘッ…堪らん…こりゃ…はぁ…くぅ…ふんっ…ぉは…」
「んっ…ふぅ…んく…ぁ…ぅ…ぅ…」
断続的に漏れる吐息。苛烈さを増すピストン。ゴム越しでも伝わる強烈な快楽。医師の限界はすぐに訪れる。

1289: 名無しさん:18/05/22 06:31
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「くっ…くぅぅっ!?ぉは…はぁ…ぁぁ…もっ…もう出ちまった…ヒヒッ♪堪んねぇよ…○賀ちゃん…」
呆気なく達した医師が、未練たらしくなつみの唇を奪い、そそくさと後始末を始める。
「さぁて…起きねぇ内に…元に戻さねぇとな…」
脱ぎ散らかされたなつみの着衣をかき集め、元通りに着せていく医師。数分で、凌辱される前の状態に戻され、簡易ベッドで何事も無かった様に寝息を立てるなつみ。

「ぁっ…すっ…すいません…すっかり寝ちゃいましたね…」
「大丈夫ですよ…お疲れの様子だったので、お休み頂いて構いませんから…」
深く長い眠りからようやく醒めたなつみ。迷惑をかけ申し訳無い気持ちでいっぱいのなつみに、作り笑顔で優しい言葉を返す医師。
「本日の診察はこれで終了です。結果に芳しくない点がありましたら、後日また連絡させていただきますので。お疲れ様でした」

1290: 名無しさん:18/05/22 06:40
〜番外編D・女子アナ診察室〜
つい1時間前まで凌辱されていた事に、全く気付かないまま退室するなつみ。
「ヒヒヒヒヒッ♪面白ぇ…自分が犯されてたなんて…全然気付かないなんてよぉ…傑作だぜぇ…」
診察室の扉が閉じられ、堪えきれず笑みを溢す医師。
「さぁて…次回は…コイツを使って…楽しみだぜぇ♪」
「撮影会」で使用したデジカメで、なつみの痴態を眺めながら不敵な笑みを浮かべる医師。これを脅迫材料にして、なつみを陥れ、弄び、調教していく…他の女子アナと比較して余りにも「軽い」責めに、避妊具を付けての凌辱。全てはそのための布石であった。
「さぁて…どうやって…躾ていこうかなぁ…楽しみだぜぇ…ヒヒヒッ♪」
鬼畜な医師の魔の手が迫っている事に…なつみはまだ気付くはずもない。

1291: 名無しさん:18/05/22 07:01
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁうぅっ!?ぁは…んくぅ…ひぃっ…いやぁぁっ!?だめぇっ!?つっ突いちゃ…ひぃぃんっ!?」
「ほらほら…そんなはしたない声出してぇ…ご近所さんに聞こえちゃうよぉ…そんなに気持ち良いのかぁ?んぅっ!?」
「ちっ…違ぅ…そんな訳なっ…ひぃぃっ!?あぁん…ぁふ…いやぁっ!?」
都内の高層マンションの一室。リビングのソファに突っ伏した姿勢で、激しくバックで貫かれ、悲愴な嬌声を上げ泣き喚くなつみ。
「すっかり…気に入ったみてぇだなぁ…俺の自慢の逸物が…ヒヒッ♪旦那のより…気持ち良いのかなぁ?」
あの日から1週間後、医師に呼び出され、写真をネタに脅された挙げ句、乱暴に犯されたなつみ。その後も執拗に呼び出され、何度も…何度も身体を弄ばれ、そして遂には医師の要求を飲まされ、自宅でも…。
「くぁ…やべ…もぅ…イッちゃいそ…なぁ…なつみぃ…中…イイよなぁ?」
「嫌ぁぁっ!?そっ…それだめぇっ!?きょ…今日はダメなのぉっ!?ひぃ…ぁふ…はっ…激しくしなっ…ひぃぃんっ!?」
「うひょ〜♪またイッちゃったぁ?じゃ…俺も…ぅはぁぁぁっ!?」

1292: 名無しさん:18/05/22 07:06
〜番外編D・女子アナ診察室〜
抵抗虚しく昇らされたなつみのヒクつく膣内に、医師が容赦なくぶち撒ける。
「ぁっ…あぁっ…中…出っ…ゅっ…許してぇ…」
崩れ落ちるなつみの視線の先には、結婚式で撮影した写真。幸せそうな自身の隣で微笑む夫への謝罪の言葉を溢すなつみ。
「ふぅ…中出し…最高だぜぇ…ほら…後始末…しっかりしろや…なつみぃ…」
馴れ馴れしくなつみを呼び捨てにし、お掃除フェラを強いる医師。萎びてなお長大な逸物を顔に擦り付けられたなつみは、逆らえずそれを咥え込み、従順に舌を這わせる。
「くぁ…堪んね…なつみのフェラ…さすが女子アナ…お口が達者だなぁ…ヘヘッ♪また…勃っちまいそ…」
散々嬲り物にされたなつみ。仕込まれた舌業に喜悦の笑みを浮かべる医師のモノが、再び硬度を増していく。
「さぁて…続きは寝室で…ヒヒヒッ♪」
夫婦の愛の巣へと引き摺り込まれていくなつみ。過酷な凌辱は、まだ始まったばかりだった。

1293: 名無しさん:18/05/22 07:13
テレ朝つながりで、次は野村アナを是非

1294: 名無しさん:18/05/23 07:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁはぁぁっ!?ぁふ…ひぃっ…突っ…突いちゃ…ゃぁっ…こっ…壊れちゃ…ぅぅっ!?」
「ヘヘッ♪お望み通り…壊してやっから…くぁ…ぉは…ふんっ…くぅっ♪」
セミダブルベッドで淫らに踊らされ、あらぬ声を漏らし続けるなつみ。四つん這いで激しいピストンを浴びせられ、シーツを掴んで懸命に堪え続ける。それを嘲笑うかの様に、腰に腕を回し、淫裂をまさぐり、更には桃尻を捏ね繰り回す悪徳医師。
「ヒヒッ♪宇○ちゃんの…裸エプロン…そそるぜぇ…ほれ…イケよ…イッちゃえよぉ…ふんっ…くぉ…」
紅白のチェック柄のエプロン「だけ」を纏うことを許されていたなつみ。男の劣情を誘う姿で、裾を翻し、穿ち続けられ、何度も昇らされ、淫汁をはしたなくシーツに垂らす痴態を晒すなつみ。
「くぉ…かはぁぁぁっ!?…ヘヘッ♪また…出ちまったぁ…なつみのオマ○コ…最高だぁ…」
「ぃゃぁ…ぁっ…ひっく…ぅぅっ…」
無意識のなつみを慰み物にした「あの日」を除き、避妊具を付けずなつみを犯し続けていた医師。用意周到な医師は、避妊薬をなつみに飲ませていた。リスクの回避と、自らの快楽の為に…。

1295: 名無しさん:18/05/23 08:50
↑働け

1296: YS:18/05/23 13:43
1294
女子アナも良いけど女性歌手も最高に
可愛いよ♪アナタにはぜひ!歌手の
エロ小説も書いてほしいな。
いきものがかりの吉岡聖恵さんを
知っているのなら書いてほしいよ!
もったいないな…。こんな才能あるのに

1297: 名無しさん:18/05/23 22:18
日テレ 滝菜月
フジ 堤礼実
TBS 日比麻音子
テレ朝 三谷紬
いずれかお願いします!

1298: 名無しさん:18/05/24 04:50
産後休暇から復帰した中村慶子をお願いします。

1299: 名無しさん:18/05/29 22:16
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ハァ…ハァ…つっ…遂に…この時が…ヒヒッ♪待ちわびたぜ…この瞬間をよぉ…マジ可愛いぜぇ…フヒッ♪フヒヒヒッ♪」
新婚の○賀なつみを自室で慰み物にし、執拗な淫具責めで嬲り回し、過酷なピストンを見舞い、何度も中にぶち撒けた悪徳医師。それに飽き足らず、次なる獲物を調達する事に成功し、笑いが止まらない。
「ヒヒッ♪宇○ちゃんの時もそうだが…ったく…医者ってだけで信用し過ぎだよなぁ…まっ、こっちとしては…チョロくて助かるがなぁ…さぁて…早速…ヘヘヘッ♪」
バストの豊かさを窺わせるピンクのニット。
チェックのタイトなミニスカート。
ハイソックスから覗く絶対領域。
そして、30歳を過ぎてなお可憐なルックス。
なつみが蹂躙された簡易ベッドに転がされたかつての『朝の女神』の寝姿に、興奮を隠さぬ医師。
「ヒヒヒッ♪また…新婚さんを…寝取れるなんて…興奮するぜぇ…みっ…美郷ちゃん…ハァ…ハァ…ヒヒィッ♪」
今年出演番組で幸せ溢れる結婚発表を行った新妻…長○…美郷。おぞましいレイプ魔が堪え切れず、遂に襲い掛かる。

1300: 名無しさん:18/05/30 20:50
1300
うし!

1301: 名無しさん:18/05/31 07:40
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「みっ…美郷ちゃんの…おっぱい…ヘヘッ♪イイ…結構あるねぇ…」
ニット越しに美郷の乳房を揉み始める医師。程よいサイズと適度に弛んだ柔らかい乳房を堪能した医師は、ゆっくりと裾に手を掛け、ニットを捲り上げていく。
「ヒヒッ♪…ピンクのブラ…エロ過ぎぃ…生乳…美郷ちゃんの…ウヒッ♪御開帳〜♪」
グイッとブラをたくし上げ、露にされた美郷の乳房がふるふると震える。世の男達を癒し、昂らせてきた「朝の女神」の魅惑の肢体に、堪らずかぶりつく。
「ぷは…やべ…こりゃ…堪らねぇ…ヒヒッ♪乳首…ピンピンしてきたぜぇ…」
蹂躙される乳房。だが、深い眠りに堕ちた美郷は、目覚める事なく無抵抗のまましゃぶり尽くされていく。
「こっちも…ヘヘヘッ♪弄り回してやっかな…」
スカートの中に伸びる手。新妻の秘密の花園への悪戯が、始まろうとしていた。

1302: 名無しさん:18/05/31 07:45
下手くそか

1303: 名無しさん:18/05/31 08:40
↑ならお前書け

1304: 名無しさん:18/06/03 21:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「フヘヘッ♪湿ってんじゃねぇか…美郷ぉ…ほぉれ…見せて貰うぜぇ…よっ…っと♪」
スカートを捲られ、無理矢理ショーツをずり下ろされ、M字におっ開かれた淫裂。愛くるしい容姿と対照的に淫猥極まる叢は、薬物に頼った卑怯な医師の愛撫に、無意識の内に潤みを帯びていた。気を良くした医師は、美郷を呼び捨てにしながら、濡れそぼった蜜壺に指をぶっ刺し、グヂュグヂュと攪拌し始める。
「ウヘェ♪もう…準備万端じゃねぇか…可愛い顔して…敏感なんだねぇ…ククッ♪」
「ん……ぅ……ぁ……ふぅ……っ……」
膣奥を突かれる度、指を曲げ敏感な部位を掻かれる度、指が増える度、僅かに表情を歪め、切ない吐息を漏らす美郷。遂には下の口に舌を這わせ、捩じ込み、淫蜜を啜る医師のクンニ責めが始まり、破廉恥な水音と卑猥な吐息の2重奏が室内に響き始める。
「ぷは…クヒヒッ♪美郷ぉ…そろそろ…ブチ込んでやっからなぁ…」
新婚の美人キャスターを更に乱し…犯し…泣かし…堕としたい…医師はそそくさと着衣を脱ぎ捨て、欲望の権化を曝け出す。

1305: 名無しさん:18/06/03 21:33
自分も書いてみようかな
リクあれば
書きます

1306: 名無しさん:18/06/03 21:34
久慈ちゃんで

1307: 名無しさん:18/06/03 21:36
わかりました
ちょっとお待ちを

1308: 名無しさん:18/06/03 21:49
〜番外編D・女子アナ診察室〜
中途半端に剥かれた着衣が更に劣情を昂らせる。卑猥に開かれた股座に、医師が身体を割り込ませる。下拵え十分の淫裂に宛がわれる、我慢汁を滲ませた亀頭。正常位で、美郷の寝顔をまじまじと見つめながら、医師は腰を押し進める。
「ふぉぉっ♪やべ…美郷ちゃ…中…暖けぇ…くぅ…こりゃ…久々の…当たりだぁ…くは…ぉぁ…ふんっ…ぃぃ…はっ…はぁっ…」
纏わり付く肉襞が敏感な亀頭に絡み、肉棹をキュンキュンと締め上げる。膣奥深くまで達した尖端に感じられる、ザラリとしつつも暖かい感触…医師は確信する。美郷の蜜壺はまさに「名器」だと。
「くぁ…やっべ…こんなの…初めてだぁ…くそ…旦那の野郎…こんな極上の…マ○コを…毎晩…畜生ッ!」
全く不当な美郷の夫への怒りと妬みの言葉。そんな乱暴な言葉とは裏腹に、数の子天井の膣襞に呆気なく射精を促される医師。
「ん……っ……く……んぅ……んふ……ぁっ……ぁぁぅ……」
「ィッ…イクぜぇ……みっ…みさっちゃ…んはぁぁぁっ!?」
「んふ……っ……ぁぅ……んぅ……」
切な気な吐息が呼び水となり、医師は数分で暴発してしまう。

1309: 名無しさん:18/06/03 21:59 ID:dI6
不慮の事故で死んだ童貞青年
巷で話題の異世界へ行くも、そこでも相手にされず
何とまたその世界でもモンスターに殺される始末
彼が目を開けると、元にいた世界へ転生していたのだが
同じ立場で生まれ変わっていたのだが
背後には女性の影があった
何と彼女は特殊な力で女性を自分の思うままに操る事ができるそうだ、早速女性の力を使い、大人気アイドルを性奴隷にしようと考えるも
「私の力はアナウンサーしか適用しないの」と拒否されてしまうのだ
「アナウンサーか」とさえない青年はスマホで女子アナの画像を適当に探し始める
「高島や中野、梅津では10代の時おかずにしていたけど、今のアナウンサーってどうなんだろう」
フジテレビのアナウンサーの一覧を観覧する青年
「梅津ってまだいるんだな、こいつでもいいけど、やるなら若い女がいいな」と一人呟くと
「久慈、こいつがいいな」
風俗店でお相手を探す感覚で獲物を見つけた

1310: 名無しさん:18/06/03 22:02
なにも表題なくスタートかよw


1311: 名無しさん:18/06/03 22:03
「こいつとしたい」とスマホに移る久慈を見せると
背後霊は「分かりました。彼女ですね、ではこの時間にこの場所へ行ってください」とメモを渡す、また行くときに所持するものも口で伝えた
洗脳したりすることも可能だったが、男はそれを選ばなかった


1312: 名無しさん:18/06/03 22:04
前置き長そうだな

1313: 名無しさん:18/06/04 00:17
数日後、青年は少ない貯金を下ろし、上京した
三度の飯より好きな自慰をその日に思いをかけて我慢した
せっかく芸能人とやれるならその人の事を知りたいと思い
嫌いな情報番組も予習としてみるなどもした
「いい女じゃないか」
背後霊が指示した土曜日の夜、都内某所
朝の番組の疲れを忘れたように久慈は仲間とバーでお酒を飲んでいた
背後霊が指示した所有物、その一つにこのバーに入るために会費もあった
「大丈夫、後に返金できるから」と背後霊の言葉を信じ、ここでもお金を落とす
このバー、表向きは芸能人やVIP御用たちの会員制の店だが
一般人もある程度のお金を使えば入ることが可能だ
しかし、あくまで入る事だけなので、本当なら芸能人と会うことなど出来ないのだが、背後霊は力を使い、久慈と彼を接近させるというのだ
ハメをはずし仲間と踊る久慈、背後霊は久慈の近くに寄り添うと
念力で彼女の体調を操縦した
「大丈夫か」大学時代の久慈に好意を寄せる男友達が久慈を心配する


1314: 名無しさん:18/06/04 00:19
↑いらない

1315: 名無しさん:18/06/04 05:46
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「はぁ…はぁ…ヘヘッ♪すっげぇ出たぁ…美郷のマ○コ…これだけ出したら…孕んじまうかなぁ…ウヒヒッ♪」
夥しい量の精液を膣内に情け容赦無く放ち、嬉々とした表情でペニスを抜く医師。意識を失っているものの、苛烈な責めに呼吸を乱す美郷の乳房がふるふると震える。白雪姫の如く眠ったままの美郷の愛くるしい容貌を汚すべく、医師が萎びた逸物をもたげ、美郷の上半身に跨がる。
「さぁて…巧く咥えてくれっかなぁ…ほれ…口開けな…美郷ぉ…」
指で無理矢理口を抉じ開け、穢れたモノを突っ込み、お掃除フェラを強要する医師。抵抗すらできず、咥える美郷。
「ぉは…みっ…美郷ちゃんのフェラだぁ…たっ…堪んね…くぅ…っぅ…はぁ…はぁっ…」
無意識故に時折歯が引っ掛かり、痛みが走るも、それ以上の快楽と征服感に浸り、キュートな顔に腰を押し付けモノを貪らせる医師。

1316: 名無しさん:18/06/04 06:11
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「へぇ…へへぇっ♪くぉ…まっ…また勃っちまったぁ…美郷の口マ○コ…最高だぁ…ぅへ…ぅへぇっ♪」
「んぐ…ぅ…ぅぇ…ぅ…ぐぅ…ぉぁ…」
エスカレートする医師のイラマ責め。ベッドに膝立ちで、両手首を掴まれ、万歳の姿勢を強いられた美郷。医師の股座に顔を埋め、身体を揺さぶられ激しく喉奥までペニスで貫かれる悲惨な有り様。それでも目覚めぬ美郷。「朝の女神」をオナホールの様に贅沢に扱う医師の逸物は、既に猛々しく隆起し、2度目の凌辱に向け準備万端だ。
「はぁ…はぁ…やべ…危うくイキそうだったぜぇ…ヒヒヒッ♪さぁて…また…入れるよぉ…美郷ちゃ〜ん♪」
支えを失い、膝を付いてベッドに跪く美郷。尻を高く突き出し、頭をシーツに埋めた姿勢は、バックからの責めにおあつらえ向きだ。
「今度は…後ろから…可愛がってやるぜぇ…フヒヒッ♪」
スカートを捲り桃尻を剥き出しにし、腰に手を宛てゆっくりと蜜壺に剛直を挿入していく。愛蜜と精液に塗れたそこに、難なく陰茎を咥え込んでいく。奥まで。

1317: 名無しさん:18/06/04 06:21
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぅおぉっ…美郷の…奥…気持ち良ぃ…はっ…はぁっ…ふんっ…くぁ…ふんっ…」
「ぁ……ぅ……んく……ぉ……はぁ……ん……んんっ……」
漏れる吐息。揺れる肢体。震える乳房。極上の名器が剛棒をキュンキュン締め上げ、肉襞を絡み付かせる。
「こっ…こりゃ…堪んね…また…膣内(なか)…出ちまぅ…はぁ…こんなオマ○コ…なかなか味わえねぇ…ヒヒヒッ♪ィッ…ィキ…そぉだぁ…」
「ん…んっ…ふ…ぅ…はぁ…ぁ…ぁぁ…はぅ…ぅぅん…」
苛烈な律動に比例し、美郷から漏れる吐息の感覚が短くなる。間違いなく、これまで犯してきた女子アナ史上最高の名器が、医師を狂わせ射精を促す。そして、呆気なく放たれる2度目の精。
「ぅっ…ィクよぉ…みっ…みさっ…美郷ぉっ!?ぅっ!?はぁぁぁっ!?」
「んぅ!?ぁ…はぁ…ぁぅ…んふ…はぁ…ぅぅ…」

1318: 名無しさん:18/06/05 05:24
〜番外編D・女子アナ診察室〜
情け容赦無い2度目の中出し。1度射精しているにも関わらず、たっぷり放たれる白濁液。美郷の膣内に充満し、収まらずに結合部の隙間から溢れる程に。
「ウヘッ♪ウヘヘッ♪まっ…また出ちまったぁ…こりゃ…孕んじまうだろぉなぁ…まっ…関係ねぇけどな…」
無責任な膣内射精に満足げな医師が、跪く美郷の前に回り込み、無理矢理お掃除フェラを強いる。
「ぅぐ…ん…ぅ…ぁ…ぅぇ…く…」
奉仕を強要され呻く美郷。無理矢理頭を掴み、喉を穿ち、舌を這わせ、欲望の残滓を拭う医師。
「はぁ…こりゃ…大当たりだぜぇ…簡単に手放すにゃ…勿体無ぇなぁ…さぁて…」
新婚の「朝の女神」を卑劣な手段で寝取った男が、美郷の極上の肢体を名残惜しそうに見下ろす。同じく新婚で、散々慰み物にした宇○なつみを凌駕する逸材を手放したくない医師が奸計を案じる。
「宇○ちゃんみてぇに…美郷ちゃんの家で…たっぷり…イヒヒッ♪」
「診療終了」の札を玄関に掲示してきた医師。乱れきった美郷の着衣を整え、ストレッチャーに身体を乗せ、通用口からワゴンに乗せる。美郷を連れ出した医師の目的地は…。

1319: 名無しさん:18/06/05 06:16
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「……ぁ…く…ぇっ…なっ?どぅして…ぃっ…家…痛ぅ…頭…痛っ…」
先程まで病院で診察を受けていた…にも拘らず自宅寝室のベッドに眠っている…状況を把握できぬ美郷を襲う激しい頭痛。身を起こすのすら億劫になるほど。そして気付く。寝室に人の気配を。
「おっはよ〜♪美郷ちゃ〜ん♪良く寝てたねぇ〜♪」
「…なっ?さっ…さっきの…」
先程まで親切に診察をしていた医師。その表情はイヤらしい笑みを浮かべている。
「よく覚えてたねぇ…ヒヒッ♪さっきはたっぷり…『診察』させてもらったよぉ…身体の隅々までね…キヒヒッ♪」
「なっ…どっ…どういう…事っ?ねぇ…ぇっ…まっ、まさ…か…ぇっ…嘘ぉ…ぃゃ…」
次第に鋭敏さを取り戻していく感覚。下着を身に付けておらず、秘裂に感じられるドロリとした感触から、最悪の事態を察し青褪める。
「気付いちゃった…キヒヒッ♪美郷ちゃんの身体が気持ち良すぎて…2回も出しちゃったぁ♪」
何を「出した」のか、医師の表情と自身の陰部に広がる不快感から察した美郷。唇を震わせ、絶望的な表情を浮かべ、ベッドに顔を埋め嗚咽する。

1320: 名無しさん:18/06/08 06:11
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「さぁて…寝起きの1発と…イキますかねぇ…キヒヒッ♪」
「ぃ…ぃゃ…何言っ…こっ、来ないでぇっ!?やだっ!!嫌ぁっ!?止めてぇぇぇっ!?」
意識を取り戻したものの、未だ強烈な睡眠導入剤が抜け切らず、身体が思うように動かぬ美郷にのし掛かる獣。2度の無意識レイプを凌ぐ、3度目のリアルレイプ。泣き叫び弱々しく抵抗する新妻美人キャスターをひん剥きながら、悪魔が欲望の塊を露出し、スカートを捲り股座を強引に開かせる。劣情を誘うノーパン姿に昂る医師が、己の精液に濡れた淫裂に亀頭をロックオンする。
「ほぉれ…入れちゃうよぉ…ヒヒッ♪美郷ちゃんの…エロマ○コ…頂いちゃうぜぇ…」
「やだぁっ!?そっ…それだめぇっ!?だっ…誰か来てぇっ!?助けっ…ひぎぃぃっ!?」
3度目の挿入に絶叫し、狂い泣く美郷。男の吐息と共に、膣奥深くに硬い肉の感触を覚え、自由の利かぬ身体を蠢かせる。だが、完全に医師の支配下に置かれた美郷に逃げる術等無く、只管医師に乱打され続ける。
「くぉ…堪んね…美郷ぉ…ぉら…鳴け…もっと聞かせてよぉ…ヤラしい声…くぁ…ふんっ…ふぁっ♪」

1321: 名無しさん:18/06/08 06:50
〜番外編D・女子アナ診察室〜
愛情も労りも欠片すら無い、ただ欲望を満たすだけの自分勝手な律動。だが、極上の名器は美郷の意思に反し、慈愛に満ちたかの如く、柔らかく暖かく陰茎を包み込み、締め上げる。
「ふへっ♪旦那が…羨ましいぜぇ…こんな…エロマ○コに…毎晩…ブチ込めんだからよぉ…ヘッ…ヘヘッ♪」
「旦那」という言葉に身体が強張る美郷。望まぬ不貞行為…それも自宅の寝室で。恥辱と悔恨の念に駆られる美郷の肉体に、少しずつ刻み込まれる新たな感覚。快感に襲われ始めた美郷が狼狽しはじめる。
「ひぃ…ゃぁ…ぁふ…やだぁっ…ぁぅ…ひぃんっ…んく…やぁっ…だっ…だめっ…止めてぇっ!?」
正常位で執拗に貫かれ続ける美郷。秘裂から溢れた精液の残滓と、美郷自身の淫蜜がなし崩しに尻に垂れ、シーツを濡らしていく。止まらぬ嬌声と共に、美郷の精神までも犯していく医師の凌辱。

1322: 名無しさん:18/06/08 07:25
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「くぅ…また…ィッちまぅ…なぁ…美郷ぉ…中出し…ィィよなぁ?くぅ…駄目だ…もぅ…出ちまぅぜぇ…」
「はぁん…だっ…駄目ぇっ!?絶対嫌ぁっ!?ひぃっ…中っ…中だけは嫌ぁっ!?ひぅぅっ!?ぁふ…んんぅっ!?」
既に2度膣内射精を浴びせられた美郷。だが、それはいずれも無意識下での行為。意識が明白な元での中出し宣言に発狂する美郷。医師は馴れ馴れしく、美郷を呼び捨てにし回転数を上げていく。
「何嫌がってんのさ…もぅ…2回も…出してんだからさぁ…3度も4度も変わらねぇって…くぁ…ヘヘッ♪孕んじゃぇ…美郷ぉ…」
「ひぃっ!?やぁっ!?つっ…突いちゃやぁっ!?はっ…激しっ…ひぃっ!?ゃんっ…やぁぁっ!?」
恐怖に支配される美郷。1つは望まぬ妊娠への恐怖。そしてもう1つは…望まぬ不貞行為の末、痴態を晒し達してしまうのでは…という絶頂への恐怖であった。旦那よりも長く太い陰茎。そして、明らかに激しいピストン。執拗な責めで散々自覚させられていた美郷は、2つの恐怖に同時に呑み込まれようとしていた。

1323: 名無しさん:18/06/08 08:05
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぅあ…また…出っ…出るぅ…くへぇっ♪ぉふ…かは…ぅぉっ…ヒッ…ヒヒィッ♪出たぁ…」
「ぃゃぁ…ひぃっ!?ぁふ…ぁっ…ぁはぁぁぁっ!?ぁっ…んぅ…ぃゃぁぁぁっ…」
海老反る背中。ヒクつく健康的な脚。シーツを鷲掴みにし堪えるも、蜜壺を白濁に蹂躙され、敢えなく昇り詰める美郷。
「ヘヘッ♪イッちゃったねぇ…美郷ぉ…旦那が見てたら…ガッカリしちゃうんじゃね?」
下卑た笑みを浮かべながら、美郷の上半身を弄ぶ医師。首筋や頬、唇にキスの雨を降らせ、着衣越しに屹立した乳首を摘み、柔らかな乳房を捏ね繰り回す。嬲り物にされる美郷だが、絶頂し体力と精神力を根刮ぎ奪われ、男のされるがままに、淫靡な悪戯を施され続ける有り様だ。そして、未だ抜かれぬ剛直が、次第に回復し硬度を高めていく。抜かずの2発目…医師にとっては極上の…美郷にとっては悪夢のような時間が、再び始まろうとしていた。

1324: 名無しさん:18/06/08 08:07
ー完ー

1325: 名無しさん:18/06/08 08:10
つまらん

1326: 名無しさん:18/06/08 08:11
終わり。

1327: 名無しさん:18/06/08 11:02
〜番外編E・侵入者〜
ここは都内某所のオフィスビル、ここは多数の美人キャスター・フリーアナが所属している
『セント・フォース』の事務所ビル…その裏口に全身黒ずくめに目出し帽姿の男達がいた…
「よし、ここ以外の出入口は、全部外から塞いだぜ…!それこそ便所の窓までな…!そっちは?」
「回線も切ったし、電波自体も遮断してある…もう電話もネットも繋がらないぜ…!」
「よぅし…じゃあセントフォースの"美女狩り"を始めるとするか…!」
そう言うと"レイプ魔"という"侵入者"達は"女子アナ"という"獲物"を求め、次々とビル内へと侵入していく…男達に"狩られる"のは誰か…?




1328: 名無しさん:18/06/08 11:08
楽しみ

1329: 名無しさん:18/06/08 11:13
1327
=補足=
建物内は空調以外の電源も落とされているため、防犯カメラはもちろん全てのセキュリティが機能していない…


1330: 名無しさん:18/06/08 11:22
=補足A=
男達の正確な人数は不明、各々に『七つ道具』的な機具や薬品等を所持しているらしい…

1331: 名無しさん:18/06/09 16:39
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「はぅぅっ!?もっ…もぅらめぇっ!?まっ…またッ…ィッちゃぅのぉ…はひゃっ…んくぅぅっ!?」
「ウヒョ〜♪またお漏らし〜?もうイキ捲りじゃ〜ん♪ほぉれ…好きなだけ…イッちゃいなよぉ〜♪」
ヴィンヴィン…と響く無機質な振動音と、プシャッ!ジョロロッ…と断続的に聴こえる水音。抜かずの2発目で間断無く突き回され、気絶した美郷。さすがに疲弊した医師は、美郷の両手首をベッドに拘束し、淫具で虐げ始める。
「ふぬぅぅぅぅっ!?はひぃぃっ!?しょ…しょれらめぇっ!?止めれぇっ!?ひぎぃぃぃんっ!?」
足指がシーツを掴むように藻?き、駄々っ子の様にイヤイヤと首を左右に振り乱し、身体を捻らせ、暴れ回り…悲愴な嬌声と共に硬直し、崩れ落ちる。何度も繰り返されるイキ地獄。既に全裸に剥かれ、隠せぬ裸体を桃色に染めながら、電マで…ディルドで…ローターで…敏感な部位を際限無く虐げ続けられ、最早淫欲の虜に堕ちた美郷。

1332: 名無しさん:18/06/09 16:39
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「はぅぅっ!?もっ…もぅらめぇっ!?まっ…またッ…ィッちゃぅのぉ…はひゃっ…んくぅぅっ!?」
「ウヒョ〜♪またお漏らし〜?もうイキ捲りじゃ〜ん♪ほぉれ…好きなだけ…イッちゃいなよぉ〜♪」
ヴィンヴィン…と響く無機質な振動音と、プシャッ!ジョロロッ…と断続的に聴こえる水音。抜かずの2発目で間断無く突き回され、気絶した美郷。さすがに疲弊した医師は、美郷の両手首をベッドに拘束し、淫具で虐げ始める。
「ふぬぅぅぅぅっ!?はひぃぃっ!?しょ…しょれらめぇっ!?止めれぇっ!?ひぎぃぃぃんっ!?」
足指がシーツを掴むように藻?き、駄々っ子の様にイヤイヤと首を左右に振り乱し、身体を捻らせ、暴れ回り…悲愴な嬌声と共に硬直し、崩れ落ちる。何度も繰り返されるイキ地獄。既に全裸に剥かれ、隠せぬ裸体を桃色に染めながら、電マで…ディルドで…ローターで…敏感な部位を際限無く虐げ続けられ、最早淫欲の虜に堕ちた美郷。

1333: 名無しさん:18/06/10 07:10
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んぬ…んっく…んっぷ…ぅ…ふむぅ…」
「ヒヒッ♪旨そうにしゃぶってぇ…ぃぃぞぉ…ぉら…呑めや…ぅぅっ…かは…ぉほぉっ♪」
堕ちた美郷が禍々しい肉槍をしゃぶり回し、舌を巧みに蠢かせ懇ろに奉仕を続けた結果、堪らず口内にぶっ放す医師。膣内で…口内で濡れ、すっかりふやけたペニスが引っこ抜かれる。萎びたモノに名残惜しそうに視線を送る美郷。鈴口に滲む残滓を、躊躇い無く舐め取ろうと舌を這わせる。
「くへ…後始末…完璧じゃねぇか…旦那にも…仕込まれてんのかなぁ?ぅぉ…やっべ…まだ収まらねぇょ…」
何度もヌイた筈の逸物がまた屹立し始める。無意識の内に手を添え、ゆっくり扱き立てる美郷。
「また…入れてぇ…もっと…ぁむ…んふぅ…ぷはっ…もっろひれぇっ♪」
舌っ足らずな声で更なる快楽をせがむ美郷。最早まともな結婚生活を送れぬ程に堕落した美郷が、ゆっくりと医師に跨がり、腰を下ろす。陽が沈むまで、美郷は只管犯され続けるのであった…。

1334: 名無しさん:18/06/13 06:50
福田成美

1335: 名無しさん:18/06/13 08:55
久慈暁子でお願いします

1336: 名無しさん:18/06/14 07:48
〜番外編E・侵入者〜
危険な侵入者達に封鎖された夜の事務所ビル。警備員は眠らされ、ぐるぐる巻きに縄で拘束され、口には粘着テープを貼られ、全く役立たずの状態だ。鳥籠と化した事務所ビルに、囲われた美女達の哀しい鳴き声が響き始める…。

「きゃっ!?なっ…誰ぇっ!?嫌っ!?きゃぁぁぁっ!?やだっ…はっ、放してぇ…」
「へへヘッ♪新○恵理那…ゲット〜♪」
「マジ可愛いなぁ…ヒヒッ♪たっぷり可愛がってあげっからねぇ〜♪」
「やだぁっ!?だっ…誰か助けてぇっ!?ひっ…ひぃぃっ…」
2人がかりで羽交い締めにされ、事務所の廊下に押し倒された、不幸な第1犠牲者…○井恵理那。黒ずくめに目出し帽の暴漢達に襲われる恐怖に叫び狂う恵理那。だが、
「うるせぇっ?静かにしろって?」
「くぅっ…ぁ…ゃ…ぃゃぁ…」
頬に痺れるような痛みが走る。暴力に怯え、収まる抵抗の声。そして、ガタガタと身体を震わせ、涙を溢す恵理那。
「大人しくしてな…悪ぃ様には…しねぇからよぉ…」
二手に別れた黒覆面達。小柄な男は恵理那の脇に手を回し、大柄な男が両足首を掴み、華奢な脚を裂くように開く。

1337: 名無しさん:18/06/14 07:59
キタキタ〜!

1338: 名無しさん:18/06/14 08:09
〜番外編E・侵入者〜
濃青のスカートから覗く純白のショーツが劣情を誘う。ショーツ同様純白のブラウスの上から、小柄な男が身体をまさぐり始める。
「ゃっ…ぃゃ…やめっ…ぁぅ…んぅ…」
「堪んねぇ…ヒヒッ♪直に…見せてもらうぜぇ…」
暴力に支配された恵理那の弱々しい抵抗をあしらい、ブラウスを引き裂き、白いレースのブラを毟り取る小柄な男。上品な和菓子の様な柔肌と可憐な果実が露にされ、羞恥に頬を染める恵理那を、更に弄び続ける暴漢達。
「こっちも…へへへッ♪直に気持ち良くしてやっかな…」
大柄な男の武骨な手が、ショーツを奪い去り、スカートを捲り上げる。卑猥な叢に宛がわれる指が蠢き、恵理那を悶えさせる。
「んく…ひぃ…やだっ…ぃっ…入れなっ…痛っ…くぅ…やだょぉ…ぅぅ…」
卑劣な責めに啜り泣き、身体を強張らせ耐え忍ぶ恵理那。
「へへッ♪そろそろ…こっちも使うか…おい…しっかり抑えとけよ…」
「あぁ…放しゃしねぇよ…こんな可愛いおっぱい…ほぉれ…乳首…ピンピンしてっぞぉ…ヘヘッ♪

1339: 名無しさん:18/06/14 20:24
福田成美

1340: 名無しさん:18/06/14 22:06
大橋未歩

1341: 名無しさん:18/06/15 07:12
〜番外編E・侵入者〜
上半身の責めを小柄な男に託し、大柄な覆面男が背負ったリュックを下ろし、チャックを開けて引っくり返す。乱雑に床に転がされたモノを目に当たりにし、恵理那は戦慄する。
「ぃ…ぃゃ…そっ、そんなの…使わないでぇ…」
「ふぅ〜ん…何に使うか…知ってんだぁ…可愛い顔して…意外とスキモノなんじゃねぇのぉ?」
「ヘヘッ♪どれから試していくかなぁ…楽しみだぁ〜♪」
電マにリモコン式のローター、様々な形状のディルド…床に山積みにされたいかがわしい道具。何に使うのか、誰に使うのか、その結果どんな結果を招くのか…想像するだけで暗澹たる心情に苛まれる恵理那。未だ収まらぬ乳房への愛撫。
「まずは…コイツで狂わせてやるか…ヘヘッ♪」
「こっ…こないでぇ…ぁぁ…ダメェ…あっ…宛てちゃ…ぃゃぁ…いやぁぁんっ!?」
囚われの恵理那の陰部を責め立てる為に、まず選ばれたのは電マだ。廊下に響くモーター音。無防備な叢に、悪魔の杖が遂に宛がわれる。暴れ馬の如く跳ねるスレンダーな肢体。構わず淫裂を突っつき回す大柄な覆面男。その瞳は悪戯小僧の様だ。

1342: 名無しさん:18/06/15 07:45
〜番外編E・侵入者〜
「ひぃ…ぁ…くふぅ…ぁっ…ぁあぁっ…止めっ…止めてよぉっ!?ひゃんっ…くぅ…んんぅっ…」
拒絶の声に混じる嬌声。それが暴漢達を喜ばせる事に気付いた恵理那が、唇を噛み締め声を押し殺す。
「へぇ…健気だねぇ…何時まで…我慢できっかなぁ?ほれ…お前も使えよ…」
「サンキュー♪ヒヒッ♪恵理那ちゃ〜ん…こっちも…虐めてあげるからねぇ〜♪」
小柄な男が受け取ったのは、リモコン式の小型のローターだ。高速で細動する卵形の無機質な淫具を、散々指で捏ね繰り回した右乳首の尖端に宛がう。
「はひゃぁっ!?ぁふ…ふぬぅ…やだぁっ…止めっ…ひぅぅんっ…はぁ…ぁはぁっ…んんんぅっ!?」
敏感な部位を複数箇所同時に弄くり回された恵理那。呆気なく嬌声は漏れ、逃れようと腰をくねらせ、髪を乱して暴れる様に興奮を隠せぬ暴漢達。情け容赦無い淫具責めに加え、余った手で乳房を揉み、潤い始めた秘裂を指で弄び、恵理那を望まぬ快楽地獄へと突き堕としていく。見知らぬ卑劣な暴漢達の前で、着々と絶頂へと昇り詰めている事を察し、恥辱に泣きじゃくる恵理那。

1343: 名無しさん:18/06/15 10:38
女優編・アイドル編・アスリート編は無いのかな?

1344: 名無しさん:18/06/16 07:19
〜番外編E・侵入者〜
「ぁっ…あぁぁっ!?まっ…また出ちゃ…らめぇっ!?もっ…もぅらめぇぇっ!?ふにぃぃっ!?ぁぅ…ぁはぁ…ぃゃぁ…」
「ヒヒヒッ♪またお漏らししちゃったねぇ〜♪ほぉら…出しちゃえ…全部さぁ…」
「ズブズブ入ってくぜぇ…恵理那ちゃんのエロマ○コ…もぅ…犯っちまいてぇなぁ…」
粘着テープで両乳首に固定されたローター。淫核を執拗に刺激し続ける電マ。夥しく濡れた秘裂にズブリと突き刺された大振りなディルド。微細な振動の三重奏に、腰をヒクつかせ、脚をくねらせ何度もイキ果て、間歇泉の如く潮を吹上げる痴態を晒し続ける恵理那。水浸しの廊下で絶え間無く責め抜かれた恵理那に欲情した覆面男達が、辛抱堪らずズボンを下ろし、ディルドに優るとも劣らぬ立派な逸物を見せつける。
「ヘヘッ♪何欲しそうな顔してんだよ…恵理那ちゃんマジエロ過ぎ〜♪」
「こっちも…気持ち良くしてくれよなぁ…ほら…しゃぶれ…口開けろよなぁ…」
淡雪の様な白い肌は、度重なる凌辱に薄桃色に染まり、呆けた表情は淫靡そのものだ。無理矢理発情させられた恵理那の上下の口に、おぞましい肉塊が遂に捩じ込まれようとしていた。

1345: 名無しさん:18/06/16 09:37
〜番外編E・侵入者〜
「んごぁぁ…ふぐ…んぬぅぅっ!?ぐぅっ!?ぉごぉぉっ!?んっ…んむぁぁっ!?」
「ふぅ…ゃべ…恵理那ちゃんのフェラ…堪んね…ほれ…舌使ってぇ…くは…ィィ…」
「ヒヒッ♪こっちもイイ具合だぁ…キュンキュン…締め付けてきやがる…ぉう…ふんっ…くぅぅっ♪」
大柄な男が騎乗位で下から突き上げ、小柄な男が仁王立ちし恵理那の喉奥まで逸物を捩じ込む。2本のペニスで弄くり回され、乱暴な扱いを受け続ける恵理那…だが、執拗に淫具で辱しめを浴びせられ、何度もイカされ、下拵え充分の肉体は哀しくも反応し、突かれる度に嬌声を溢し、敢えなく果てる有り様だ。
「くぉ…ィッ…ィクぜぇ…恵理那の…膣内(なか)…くぅぅっ!?かはっ…ふぃぃっ♪」
「だっ…出すよぉ…えっ…恵理那の…顔…ぶっかけてやっから…ふぉぉぉっ♪」
「ひぃぃっ!?やだぁ…でっ…出て…中ぁ…やだよぉ…ひっく…ゃぁ…ぃゃぁ…こんなのぃゃぁ…」


1346: 名無しさん:18/06/16 09:47
〜番外編E・侵入者〜
顔中を白濁液に塗り潰され、膣内に容赦なく精液の波を浴びせられた恵理那。屈辱的な凌辱にもかかわらず快感を覚える肢体を呪いながら、崩れ落ち、大柄な男に身を委ねしなだれる恵理那。
「ヘヘッ♪後始末…頼むぜぇ…」
「また…勃つまでな…終わったら…交代だぁ…」
びしょ濡れの床に身を沈める恵理那に突き付けられる萎びた2本の逸物。覆面男達の意図は明白だ。最早思考回路がショートした恵理那は、逃げる事すら出来ず、亀頭に舌を這わせる。無言のまま…交互に…丹念に…。
「ヘヘッ♪遂に堕ちたな…恵理那ちゃ〜ん♪」
「まだまだ…可愛がってやるよ…壊れるまで…なっ♪」
堕ちた美女の奉仕に喜色満面の覆面男達が満足するまで、恵理那は輪姦(まわ)され続けるのであった…。

1347: 名無しさん:18/06/18 07:38
〜番外編E・侵入者〜
「ぃゃ…ぃゃぁ…はっ…恥ずかしいぃ…ゃだぁっ…くっ…苦しぃ…ぃたぁぃ…ほっ、解いてぇ…ひっく…ぅぅ…」
「グヘッ♪グヘヘッ♪やべ…マジエロ過ぎぃ…似合ってるぜぇ…縄が…グヘヘヘッ♪」
「日焼けの跡が…マジ堪んねぇ…乳首もオマ○コも…キレェなピンク色だぁ…」
「なぁ…誰から…犯るんだぁ?もう我慢できねぇって…」
会議室のテーブルに座らされ、見るも無惨な緊縛姿で3人の黒覆面の視線に晒されていたのは…岡○麻希だ。全裸に剥かれ、後ろ手に縛られ、股を無様にM字に開かされた麻希。小振りな乳房は搾り上げられ、小麦色の肌に縄目が痛々しく刻み込まれ、啜り泣く麻希に、凌辱の手は確実に伸びようとしていた…。

1348: 名無しさん:18/06/18 11:54
侵入者の作者と診療室の作者って
ぜってぇ同一人物だよな?
じゃなきゃワンパターンのパクリ野郎
じゃねぇかw盗作にも程があるぜ!
マンネリが過ぎるぞ!?

1349: 名無しさん:18/06/18 17:24
それをみんな判ったうえで楽しんでるんだよ、初心者君。

1350: 名無しさん:18/06/18 19:48
〜番外編E・侵入者〜
「ひぃぃっ!?あんっ…ぁあんっ!?んふぅっ!?ぁっ…ぁあっ…ぁはぁぁんっ!?ひっ…止めっ…止めてぇっ!?」
「イイ声で鳴くねぇ…ふんっ…くぁぁ…締まり…良い…ぉほぉっ♪」
「イイ尻してんなぁ…ほれぇっ♪ヒヒッ♪」
「いだぁぃ…止めっ…ぶたなっ…ひぃっ!?ゃぁぁ…ぅ…きゃぁんっ!?」
「ほれ…お口が寂しそうだなぁ…しゃぶってくれぇ…歯ぁ立てっと…可愛い顔…フルボッコにすっからなぁ…ぉら…ヒヒッ♪」
「んごぉぁぁっ…んぶ…ぅぇぇ…げほぉっ…ぐぇ…んが…んむぅぅっ!?ぜぇ…ゃだっぁぁごぁぁっ!?ふごぉっ!?」
四つん這いの体位でぶち抜かれ、尻を平手で打ち据えられ、溢した悲鳴すら硬い肉棒で栓をされ、無理矢理しゃぶらされる岡○麻希。
荒縄で雁字搦めにされての悲惨な4P。会議室で輪姦される麻希に、休息は全く与えられない。
「ヘヘッ♪『黒い桐○美玲』を無理矢理…堪んねぇ〜♪」
「ほれ…早くしな…後ろで待ってんだからよぉ…」
開け放たれた会議室の扉の外に、2人の獣が涎を垂らしそうな勢いで列を成していた。先程恵理那を弄くり回し、壊れた玩具に飽きた覆面男達だ。

1351: 名無しさん:18/06/18 20:32
福田成美

1352: 名無しさん:18/06/19 04:51
〜番外編E・侵入者〜
「ふにぃぃっ!?まっ…まらイッぢゃふぅっ!?んひっ♪ぁひゃぁっ♪」
廊下から響くふしだらな喘ぎ声。乳首に淫核、秘裂に加え、アナルにまで淫具をブチ込まれた新○恵理那が、冷たい床でのたうち回り、終わらぬイキ地獄に苛まれていた。既に瞳の焦点は定まらず、涎と汗と愛液に濡れ、完全に「壊れた玩具」と化した恵理那を放置し、「黒いダイヤの原石」を見つけた覆面男達。
「くぁ…なっ…中でィクゥッ♪ぉは…ヒヒッ♪堪んねぇ〜♪」
「んぬぅぅぅっ!?げほっ…ぃゃ…何でぇっ…ひっく…いやぁっ…」
「かっ…顔にっ…ぶっかけっぞ…ぅっひぃぃっ♪」
「ぃっ…ゃぁっ…きっ…汚ぃぃっ…ぅぅ…もぅ…嫌ゃぁっ…ひっく…ぅぅ…」
膣内に、顔に、無遠慮に精を放たれ悲嘆する麻希。ペニスを引っこ抜かれた淫裂から漏れ出す白濁。それを押し戻す様に、尻を張り回していた男が剛直をぶっ刺す。
「はぎぃぃっ!?まっ…またぁ…ぃゃ…んはぁっ!?ぁふ…ひっ…ひぃっ!?こんなん嫌ぁっ!?止めっ…んぬぅっ!?ぅぇぇ…」
恵理那の中で濡れたモノを捩じ込む小柄な覆面男。上下の穴を塞がれ、性欲のままに犯され続ける麻希。

1353: 名無しさん:18/06/21 07:13
〜番外編E・侵入者〜
「……ぁ……ぅぅ……もぅ……ゃめ……てぇ……んぅ……ぅぅんっ……なか…やだぁっ……」
「ふぃぃ…ヘヘッ♪こんだけ膣(なか)出しされりゃ…孕んじまうだろぉなぁ…」
大柄な覆面男の荒々しいピストンに敢えなく屈し、何度も果てた挙げ句、膣内射精の憂き目に遭った麻希。相変わらず緊縛されたまま、夥しい量の汗と愛蜜に濡れた肢体は黒光りし、精液をだらしなく垂れ流す無惨な姿を晒していた。
「ぁぅ…もぉ…だめぇ…ゅるひれぇ…ぅ…ひっく…もぅ…ぃゃ…」
脚を震わせ、日焼けのコントラストが生々しい股間をヒクつかせ、過酷なレイプに怯え、絶望する麻希に歩み寄る、色白の美女。
「ほれ…早くしな…そしたら…また可愛がってやっから…」
覆面男達の肩を借りながら近付いて来たのは、淫具責めで「壊れた」恵理那だ。覆面男達の声に従順に飼い慣らされた恵理那が、麻希の肢体に無言で覆い被さり、身体中を弄り始める。
「ひぃ…な…ゃぁ…ぇっ…恵理那さっ…んんぅっ!?」

1354: 名無しさん:18/06/22 03:16
その覆面、どこで買ったの??

1355: 名無しさん:18/06/22 06:35
〜番外編E・侵入者〜
美白の美女と、小麦色の肌の美女が抱き合い、乳繰り合う様を、覆面男達が嬉々としながら観賞する。
「ヘヘッ♪どっちが先にイッちゃうかなぁ〜?」
「恵理那ちゃん…マジエロ過ぎぃ〜♪責め捲りじゃ〜ん♪」
「ウヘヘッ♪麻希ちゃん…イイ顔してんなぁ…エロい声出してぇ…イッちゃいなぁ〜♪」
「ぁぅぅ…ぇっ…恵理那しゃ…んふぅっ!?ひぃ…ゃっ…らめぇっ!?舐めちゃ…ひぅぅんっ!?ぁふ…しゃわらにゃ…ひぃぃっ!?」
未だ拘束されたままの麻希を、好き放題に嬲り回す恵理那。日焼けの跡が生々しい白肌の乳房を捏ね、ザーメン塗れの淫裂に白魚の様な指を差し入れ、クチュクチュと淫猥な音を立てながらまさぐる。先輩の淫らな愛撫に、最早降伏寸前の麻希が、縛られ自由の利かぬ身体をウネウネと蠢かせ、会議室の机の上をのたうち回る。
「んふ…麻希ちゃん…可愛い♪」
「らめぇぇぇっ!?ふひっ…ひぃぃんっ!?」
壊れた恵理那がトロンとした瞳で麻希を見下ろし、顔をヒクつく秘裂に埋める。ジュルル…ピチュッ…と響く水音と共に、跳ね上がる麻希の健康的な肢体。そして昇り詰め、うなだれる麻希。

1356: 名無しさん:18/06/22 07:33
〜番外編E・侵入者〜
「ぜぇ…ぜぇっ…ぁはぁっ…ぁふ…んふぅ…ぁぁん…」
抵抗虚しく果てた麻希。野蛮な覆面男達によるレイプでは無く、先輩による慈悲深いクンニ責めでの絶頂に、茫然自失で崩れ落ち、息を荒らげる麻希。
「ヒヒッ♪美人フリーアナのレズシーン…堪らねぇなぁ…」
「やべっ…また勃っちまったぁ…慰めてくれぇ…」
「恵理那ちゃんに…『ご褒美』あげなきゃねぇ…」
溢れた愛液と涎、獣達の精液の残滓に塗れた恵理那が振り返る。その表情は憂いと卑猥さに溢れていた。
「我慢できねぇ…ぶちこむぜぇ…恵理那ぁ…ふんっ!?」
「ひゃあんっ♪ぁふ…んくぅぅっ♪ぁふぅ…くぅんっ♪あはぁぁぁぁっ!?」
机に手を付き、バックで貫かれる恵理那。嬌声を上げ、始めからフルスロットルで突き回され、歓喜の声を漏らす様は、淫乱と呼んで差し支え無い。
「麻希ちゃんも…一緒に可愛がったげるよぉ…ぉらっ…くぅ…ふんんっ!?」
「ひぃぃぃっ!?こっ…こんなのっ…はっ…あはぁぁぁっ!?」
容赦ない駅弁ファックで突き上げられ、泣き叫びながらも快楽の泥沼に引き摺り込まれる麻希であった。

1357: 名無しさん:18/07/10 23:10
続き待ってます

1358: 名無しさん:18/07/10 23:26
秋元優里でお願いします

1359: 名無しさん:18/07/10 23:57
秋元優里をOL制服で輪姦して欲しいです

1360: 名無しさん:18/07/11 01:22


1361: 名無しさん:18/07/11 01:29


1362: 名無しさん:18/07/11 02:44
ちからアナウンサー

1363: 名無しさん:18/07/11 11:47 ID:3nQ
田中みな実を雌豚にすんのはどうだ?
みな実がウマやブタと交尾すんのも
捨てがたいぜ!ホームレスでもいいぜ

1364: 名無しさん:18/07/12 04:40


1365: 名無しさん:18/07/12 13:00
打ち切り

1366: 名無しさん:18/07/12 13:01
駄作

1367: 名無しさん:18/07/12 13:01
埋め

1368: 名無しさん:18/07/12 13:01
埋め 

1369: 名無しさん:18/07/12 16:13


1370: 名無しさん:18/07/12 16:13


1371: 名無しさん:18/07/12 17:30
あ 

1372: 名無しさん:18/07/12 17:31


1373: 名無しさん:18/07/12 18:16


1374: 名無しさん:18/07/12 18:16


1375: 名無しさん:18/07/12 18:20
ここはTBS 社内の通称"説教部屋"
加藤シルビアが、二人の男の前で腕を組み見下ろすように座っている。
「まったくあなた達は何考えてるのっ!いい大人が仕事中にあんなこと…恥ずかしくないのっ?」
シルビアの前に座っているのは、新人のフロアA D そして
「あんなこと」とはNスタの収録中シルビアの下半身を見ながら隠れてオナニーしていたところを見つかり、シルビア本人に咎められていたのだった…

1376: 名無しさん:18/07/12 18:31
 

1377: 名無しさん:18/07/12 18:36
「あなたたち、本当に社会人の自覚あるの?」
そう言って、何気なく脚を組み替えるシルビア…それを見た二人の頭の中で理性が弾けた…!やおら立ち上がるAD 二人、そしてシルビアに襲い掛かる!
「!…何するのッ…ちょっと…離して!…離しなさい…!」「こんなデカイものぶら下げて歩くだけで、揺らしやがって!」
AD1は馬乗りになり雑巾を搾るようにシルビアの乳を乱暴に握った
「アァッ…いっ…痛いッ…!」

1378: 名無しさん:18/07/12 18:37
ボタンを引きちぎりブラを剥ぎ取り、推定Fカップの爆乳を荒々しく鷲掴み、前後左右に揉みしだかれるシルビア…
「あなたたち…はッ…こんなこと…うッ…して…はんッ…どうなるか…はッ…わかってるの…はぅッ…」「へっ、あの"加藤シルビア"を姦れるんだったら、クビでも刑務所でも上等だよ!なぁ!」
「むしろ勲章になるぜ!」 AD2が言う

1379: 名無しさん:18/07/12 18:38
「ハッ…アッ…あなたたちは…ハァ…最低だわ…ハァ…」
「へっ!そんなの関係ねぇよ!」
AD1は乳頭をつまみ上げる
「あッ…ああああッ〜!」


1380: 名無しさん:18/07/12 18:38
AD1はシルビアの脚を抱え正に挿入体制となった
「ねぇ、もう本当にやめましょう…今なら誰にも言わないから…お願いだから…」
懇願するシルビア…
「だからそんなの関係ねぇって、言ってんだろうが!」
AD1は硬くなったモノを一気に押し込んだ
「あぅッ…!」


1381: 名無しさん:18/07/12 18:38
「まだ濡れてなかったか…まぁいいか!」
声を出すまいと必死に堪えるシルビア…
「うッ…くッ…はッ…んッ…ふッ…」
「こっちも頼むぜ!」
AD2が3日洗っていないペニスをシルビアの口に強引に捩じ込む
「うごッ…むぐぅ…うッ…うぅッ…」

1382: 名無しさん:18/07/12 18:38
それから数時間ADたちはシルビアのそれぞれの
「美味しい」ところを犯した…
ぐったりと茫然自失に横たわるシルビア…
"カシャッ""カシャッ"
「明日から俺達がヤりたくなったら何時でもヤらせろよ、嫌なら今の画像どうなるか判るよな、シルビアちゃん♪へへへ!」
シルビアの地獄はまだまだ続く・・・


1383: 名無しさん:18/07/12 19:29
「イヤーッ!」
顔を涙でグシャグシャにした杉浦友紀が目の前で、叫んだ。
「観念することだ。もうあんたの体の奥までオレのモノが入っちまったんだからよ。」
それにしてもこの粘膜の感触はどうだろう。微妙に震わせながらクイッ 、クイッと締め上げ奥に飲み込もうと蠢きやがる。気を抜いたならすぐにも果てそうだ。

1384: 名無しさん:18/07/12 20:34
 

1385: 名無しさん:18/07/12 20:40
女子アナか

1386: 名無しさん:18/07/12 20:43
自演妄想バカの哀れスレ

1387: 名無しさん:18/07/12 20:49
アパウー

1388: 名無しさん:18/07/12 20:49
うし!

1389: 名無しさん:18/07/12 20:50
エエか下流階級以下の下等な腐れ外道共上流階級のワシのポナコティン吸うか

1390: 名無しさん:18/07/12 20:51
お前達はこの糞暑いのに女子アナで妄想をやっている場合ではないだろうが!!早くダウンタウン、富吉等を運んでソーラーパネルを取り外す経費を新お宝メールの所に持って来い!!

1391: 名無しさん:18/07/12 20:53
三上真奈(1)

ここはフジテレビ系列の地方局、真奈は月に数回出張で訪れている。
用事を済ませトイレに入る真奈、鏡の前でメイクを直していると真奈の背後に男が映った。
ゴッ!
慌てて振り返ろうとした真奈の後頭部に鈍い衝撃が走り真奈は気を失う…


1392: 名無しさん:18/07/12 20:53
三上真奈A

男は気を失った真奈を個室へ引きずり入れ、鍵をかけた。
真奈の手を後ろへ回し左右の親指を結束バンドで縛り、ブラウスのボタンを外す…

1393: 名無しさん:18/07/12 20:54
三上真奈B

インナーとブラを捲りあげると程よい大きさの胸が露になった。
男は両手の平で乳房を揉みしだきながら、乳頭を甘咬みし、舌で転がし、しゃぶり廻した…


1394: 名無しさん:18/07/12 20:54
「ハァハァ…真奈…真奈のオッパイ…ハァハァ…美味しいよ」

1395: 名無しさん:18/07/12 20:54
三上真奈C

そのまま真奈と自らの唇を重ね、舌を捩じ込む
「くちゅ…んはぁ…ハァハァ…くちゅ…くちゅ…」


1396: 名無しさん:18/07/12 20:54
三上真奈D

ニュプ…クチュ…チュ…ニクチュッ…
「んッ…ふッ…んッ…ふッ…んッ…」
個室の中で真奈は男のモノを一心不乱にしゃぶっている…
いや"しゃぶらされて"いた。
あれから目を覚ました真奈は男にナイフで脅され無理矢理されていた…
「ハァハァ…真奈の舌気持ちいいよ…ハァハァ…チンポ蕩けそうだよ、真奈…」
便座に座った男は真奈の頭を抱えながら言う
「ハァハァ…もっと奥までくわえてよ…ハァハァ」
ぐぼっ!
「んぼッ…!ふッ…ふッ…んッ…ふッ…!」

1397: 名無しさん:18/07/12 20:55
まずはとにかく、やってみようぜ!

1398: 名無しさん:18/07/12 20:55
だから自分の思い付く限りの妄想を書き込め!上手い下手は関係ない!思いの丈をぶちまけろ!

1399: 名無しさん:18/07/12 20:55
競馬場からの中継で、負けた腹いせで、臭いオヤジ達に輪姦される
小澤陽子。

1400: 鬼畜男:18/07/12 20:55
キヒヒ!小澤陽子!

1401: 名無しさん:18/07/12 21:03
小澤陽子はデカパイ

1402: 名無しさん:18/07/12 21:03
エエか下流階級以下の下等な腐れ外道共上流階級のワシのポナコティン吸うか

1403: 名無しさん:18/07/12 21:05
小澤陽子のおっぱいでかい

1404: 名無しさん:18/07/12 21:06
自演妄想バカの哀れスレ

1405: 名無しさん:18/07/12 21:06
お前達は早く富吉、前園を闇金融に行かせて、新たに探す経費9800兆円ずつ新お宝メールの所に持って来させろ!!

1406: 名無しさん:18/07/12 21:07


1407: 名無しさん:18/07/12 21:07
荒れてるスレ

1408: 名無しさん:18/07/12 21:09
ちから

1409: 名無しさん:18/07/12 21:10
たか45歳

1410: 名無しさん:18/07/12 21:12
アパウー

1411: 名無しさん:18/07/12 21:12
自演妄想バカ共の哀れスレ

1412: 名無しさん:18/07/12 21:15
小澤陽子のデカパイ

1413: 名無しさん:18/07/12 21:17
石原さとみ

1414: 名無しさん:18/07/12 21:17
内山理名

1415: 名無しさん:18/07/12 21:18
鬼畜男

1416: 名無しさん:18/07/12 21:19
三浦

1417: 名無しさん:18/07/12 21:34
女子アナ風俗

1418: 名無しさん:18/07/12 21:34
アパウー

1419: 名無しさん:18/07/12 21:35
でかい

1420: 名無しさん:18/07/12 21:35
うし!

1421: 名無しさん:18/07/12 21:38
ソーナンス!

1422: 名無しさん:18/07/12 21:39
ニャース

1423: たか45歳:18/07/12 21:42
ここは俺のスレだ

1424: 名無しさん:18/07/12 21:43
ソーナンス!

1425: 名無しさん:18/07/12 21:44
アパウー

1426: 名無しさん:18/07/12 21:50
廃止スレ

1427: サトシ:18/07/12 21:51
ピカチュウ

1428: ピカチュウ:18/07/12 21:53
ピッカ?

1429: ミミッキュ:18/07/12 21:54
クカカ…

1430: キテルグマ:18/07/12 21:55
キィーーーーーーーーーー!!!

1431: カプ.コケコ :18/07/12 21:55
エレキフィールド張ったるで

1432: ヒドイデ:18/07/12 21:55
ドイデ〜♪

1433: サトシ:18/07/12 21:55
ピカチュウ♪

1434: カプ・ブルル:18/07/12 21:56
ブルル!(グラスメイカー発動し)

1435: 名無しさん:18/07/12 21:56
このまま2000まで埋めてほしい

1436: 名無しさん:18/07/12 21:58
同感

1437: 名無しさん:18/07/12 21:59
はよ続き

1438: 名無しさん:18/07/12 22:00
2000スレ過ぎたら新しく立てんだろ

1439: 名無しさん:18/07/12 22:02
もう新しいスレ立てるな

1440: 名無しさん:18/07/12 22:02
ゴミみてぇな作者に言っても無意味

1441: 名無しさん:18/07/12 22:03
立てねえよ それより2000を1人で埋めれないのに荒そうとするのはどうかと


1442: 名無しさん:18/07/12 22:03
弱虫だから

1443: シロナ:18/07/12 22:04
相手にしてほしいのよね
自分に注目してほしい・・・
荒らすことで注目されるその快感がたまらないらしいわ

1444: シロナ:18/07/12 22:04
コミュニケーション能力が乏しいだけなの・・・
仕方ないわそれは人それぞれの生活環境や性格によるものだから


1445: 名無しさん:18/07/12 22:04
このスレの小説は全て駄作

1446: 名無しさん:18/07/12 22:07
そーなんです

1447: 名無しさん:18/07/12 22:08
荒れてるわ

1448: 名無しさん:18/07/12 22:09
ゴミスレ

1449: 名無しさん:18/07/12 22:09
0〜20代:
 毎日ネトゲや2ちゃんをしながら、このまま一生が過ごせたらいいななどと夢想しつつ、 自由を謳歌した気ままな生活を送る。
 2ちゃんでは、身の程をわきまえず、 団塊世代やマスコミを槍玉に挙げて、高尚な議論をぶって得意になってみたりもする。

1450: 名無しさん:18/07/12 22:10
20〜30代:
 やがて親は定年で退職するも、家計を養うために老体に鞭打ちパートに出る。いつか変わってくれると信じて。
 しかし親心も分らぬ身勝手な人間であるので、相も変わらず2ちゃんやネトゲに埋没。
 それどころか親不孝にも、2ちゃんで一生このまま過ごすんだとか豪語する。

1451: 名無しさん:18/07/12 22:10
30〜40代:
 無理が祟り、突然父親が倒れる。そしてガンの宣告。ようやく今後に漠然とした不安を抱く。
 入院費用は高額で、実家の金銭的余裕は徐々に失われていく。ある時、死後の自分の生活について、 父親が心配していると母から聞き、涙する。
 しかしもはや社会復帰などできない。 父親の葬儀では親戚一同から白い目で見られてることに気づき、居たたまれなくなり実家を飛び出す。

1452: 名無しさん:18/07/12 22:10
40代〜  :
 行くあてもなく数日で家に戻って来るが、母親に会わせる顔もなく、ついに完全に部屋に引き篭もる。
 いつしか母親も年を取り、毎日寝たきりとなる。しかし介護もせずに放置する。母はうわ言の様に、 もはや生まれる可能性もない孫の顔を早く見たいと話すが、それを聞く度に憎しみを覚える。
 母親の医療費と生活費で貯蓄も消え、修繕費も払えなくなった実家は、もはや廃屋同然。 何十年も前の型のPCで繋がっているネットで、無残な現実から逃避する。

1453: 名無しさん:18/07/12 22:10
50代〜  :
 母親は遠い昔にこの世を去った。今では電気も水道も動かない。この廃屋を売ろうかとも考えるが、 売り方も分らず、売れるとも思えない。
 貯金はもうなく、最後の時が迫ってきているのを感じる。 自分の人生は何だったのか。街を歩くと、自分と同年代の人が孫と散歩しているのを良く見掛ける。 それに対して自分にはもう誰もいない、死んでも誰も気にしない。孤独と絶望。

1454: 名無しさん:18/07/12 22:10
終末   :
 死後数年経って発見。共同墓地で無縁仏となる。

1455: 名無しさん:18/07/12 22:11


1456: 名無しさん:18/07/12 22:12
女優

1457: 名無しさん:18/07/12 22:13
アリス

1458: 名無しさん:18/07/12 22:14
やみにかくれて

1459: 名無しさん:18/07/12 22:14
いきる

1460: 名無しさん:18/07/12 22:14
俺たちゃ 妖怪人間なのさ

1461: 名無しさん:18/07/12 22:15
すず

1462: 名無しさん:18/07/12 22:15
必死

1463: 名無しさん:18/07/12 22:15
現実逃避

1464: 名無しさん:18/07/12 22:16
精神年齢クズだからしょうがないよ
彼らは学校だと影の薄い存在なのさ
部活とかしてなかったんかな

1465: 名無しさん:18/07/12 22:17
うんこ

1466: 名無しさん:18/07/12 22:17
うんち

1467: 名無しさん:18/07/12 22:17
しね

1468: 名無しさん:18/07/12 22:17
うんち

1469: 名無しさん:18/07/12 22:17
ちね

1470: 名無しさん:18/07/12 22:17
ばか

1471: 名無しさん:18/07/12 22:17
図星かよwww

1472: 名無しさん:18/07/12 22:18
面白い

1473: ピカチュウ:18/07/12 22:18
だっせ

1474: 名無しさん:18/07/12 22:18
駄作

1475: 名無しさん:18/07/12 22:18
ポ〜ニョポ〜ニョポニョ

1476: 名無しさん:18/07/12 22:18
図星なん?

1477: 名無しさん:18/07/12 22:18
ジブリ好き

1478: 名無しさん:18/07/12 22:19
女子アナで書くな

1479: 名無しさん:18/07/12 22:19
魚屋の子

1480: 名無しさん:18/07/12 22:20
年齢別無職表

1481: 魚屋の子:18/07/12 22:20
か〜ちゃん!サバの味噌煮作って

1482: 名無しさん:18/07/12 22:20
18歳 何をするにしても余裕すぎる年齢。甘えるなカス
20歳 2浪の人間なんてザラにいる。人生に絶望とか甘え
22歳 大卒の友人がやっと働き始める歳。まだスタートラインに過ぎない
24歳 一度挫折した人間が働き始める年齢。ここまでは余裕

1483: 名無しさん:18/07/12 22:20
26歳 努力次第でどうとでもなる。成功者でもこの歳まで放蕩生活とかザラ
28歳 努力と才能、幸運のうち2つは必要。常人最後のスタートライン
30歳 3つなければ終了のお知らせ。奇跡を信じて働け
32歳 天才だったり親が金持ち権力者だったりしない限りまともな人生は無理

1484: 名無しさん:18/07/12 22:20
34歳 まだ生きてたの?
36歳 もう死んでやれよ。親を苦しませるな
38歳 働きたい?言うのが20年遅いよ。500円あげるから縄買ってきなさい


1485: 名無しさん:18/07/12 22:20
ニート生活に終止符を打ちようやく見つけた仕事は、大型スーパーの園芸コーナーで時給850円のバイトだった
土や鉢などの荷物を運ぶ肉体作業がほとんどだが、コミュ力ゼロで人見知りの激しい俺には適した仕事だった

1486: 名無しさん:18/07/12 22:21
ある日一組の家族連れが車で買い物にきた。そのファミリーの父親は俺の中学時代の同級生だった
勉強もスポーツも出来ない暗いダメ男で、クラスで下の地位だった俺でも馬鹿にできる数少ない奴だった
その最底辺だった奴が地味だが優しそうな奥さんと5歳くらいの女の子を連れていた
なんでもマンションのベランダでガーデニングをしているらしい

1487: 名無しさん:18/07/12 22:21
「次は何植えよっか?」「チューリップ!」「パパは枝豆がいいなあ」「ダメ!」と楽しそうに話していた
俺は店長に「頭痛と吐き気がするのでちょっと休ませて下さい」と休憩をもらった
でも、それは仮病じゃなかった。本当に気持ち悪くなりトイレで少し吐いた


1488: 名無しさん:18/07/12 22:21


1489: か〜ちゃん:18/07/12 22:21
アンタ!いい加減におしよ。
今晩は金目鯛って昨日言ったろ?

1490: 名無しさん:18/07/12 22:21
高齢のニートとかひきこもりを持つ親御さんご兄弟のみなさん、

1491: 名無しさん:18/07/12 22:21
ここを見ている、かどうかわからないけど

1492: 名無しさん:18/07/12 22:21
即刻、ご家庭のインターネットプロバイダを解約してください!!

 即刻、ご家庭のインターネット回線契約を解約してください!

 即刻、ニートやひきこもりの携帯電話を解約してください!!

 即刻、ニートやひきこもりの漫画、DVDなどをブックオフに売ってください!!

1493: 名無しさん:18/07/12 22:22
その後、半年分の生活費として1万円だけ渡したら
家から追い出してください!!

1494: 名無しさん:18/07/12 22:22
PCのHDD内、外付けHDD内鑑賞会を親族一同でしてください!

 鑑賞会後、HDDをハンマーなどで完膚なきまでに破壊してください!

 退出時には同級生や警察も呼んでください!

 以後、ニートやひきこもりが家に入ろうとしたら不法侵入で通報してください


1495: 名無しさん:18/07/12 22:22
趣味嗜好品をなくして追い出せばニートやひきこもりは必ず真人間に戻れます


1496: 名無しさん:18/07/12 22:22
そーなんです

1497: 名無しさん:18/07/12 22:22
チアダン

1498: 名無しさん:18/07/12 22:22
社会人は1日に10時間働して1時間休憩して通勤に二時間かかり睡眠時間を4時間取る。
そうすると、自由にできる時間は4時間程度だ。
ニートは睡眠時間を7時間取って時間は17時間ある。実に社会人の4倍以上だ。
40までニートを貫いた奴は勝ち組みだよ。大学卒業からだとしても、社会人の72年分の自由にできる時間を使ってるんだから。

1499: 名無しさん:18/07/12 22:22
ねるねるね〜るね

1500: 名無しさん:18/07/12 22:22
だが、ペナルティも4倍だ。
40過ぎてニートやってたなら、社会では90過ぎの爺さんと同じ扱い。希望なんてあるわけない。むしろ、寿命だ。長生きした方だろ?
2年なら24で若いと思いがちだが、30の転職者と同レベルの扱いだ。決して甘い物じゃない。
時間は無限にあると錯覚しがちだが、一般人の4倍以上の速さで浪費してる。


1501: 名無しさん:18/07/12 22:23
ニートが明日の夜寝る頃には、一週間分の時間を失ってるということだ。

1502: 名無しさん:18/07/12 22:23
ぴっぴっぴぴ〜

1503: 名無しさん:18/07/12 22:23
社会に通用しない男の特徴

1504: 名無しさん:18/07/12 22:23
1.ダサい、垢抜けない
2.暇があれば2ちゃんに時間を費やす
3.学歴コンプレックス
4.彼女いない暦=年齢
5.ロリコンだったり、または大人しそうな成人女性を好む

1505: 名無しさん:18/07/12 22:23
うむ

1506: 名無しさん:18/07/12 22:23
6.すぐ横になる
7.スポーツ経験が無い(運動部や体育会など)
8.いい歳してゲームや少年ジャンプなど娯楽が幼稚
9.いい歳して役所や銀行郵便など各手続きが分からない
10.いい歳して親に文句を言ったり八つ当たりする

1507: 名無しさん:18/07/12 22:23
ワレワレハウチュウジンダ

1508: 名無しさん:18/07/12 22:23
11.犬と猫なら猫が好き
12.自分の性格は良いと思っている
13.モゴモゴしてたり早口で、よく聞き返される
14.人の話をいまいち理解できていないのに「分かりました」と言う
15.酒が嫌い、苦手、飲めない、酒飲みの場が嫌い

1509: 名無しさん:18/07/12 22:23
16.気がつけば友達がいない。敵が多い
17.一人で行動するのが好き(他人との行動が苦手、出来ない)
18.新しい環境では大体どこへ行っても孤立する
19.大人しい、暗い、声が小さい、テンションが低い
20.真面目な顔して変態

1510: 名無しさん:18/07/12 22:23
ニート2年目。 カーチャンに 「あんたはね、ネットだけの知識で頭でっかちになってるよ。
2ちゃんねるで取り入れた知識を偉そうに私やトーチャンに 話してるけど、 働いたこともないあんたが言うと滑稽なんだよ。
ニュース番組見てても得意げに2ちゃんねるの受け売りを 披露してるけど、カーチャンとトーチャンだから笑って聞いてあげてたんだ。

1511: 名無しさん:18/07/12 22:23
アウト

1512: 名無しさん:18/07/12 22:24
頼むから外で働いて、自立して。 カーチャンもトーチャンももう先は長くないだろうし、アンタの 子育ては大学卒業の22歳で終わりなんだよ。
今24歳で、アンタはもうオッチャンなんだから、カーチャンとトーチャンに すがったって、もう何もしてあげられないんだよ。
この二年間、ずっと部屋でパソコンして、にちゃんねる見て、結局今のアンタはネットの情報だけで頭がいっぱいになってて、 何もいいことなんか無かったんじゃない?
友達と遊んだ?彼女は作れた?いないでしょ。誰も。トーチャンとカーチャンしかいないでしょ

1513: 名無しさん:18/07/12 22:24
だからそんなんじゃ、トーチャンとカーチャンいなくなったら 本当にアンタは独りぼっちになるんだよ。
外出て働いて、友達作って恋人作って、自分のために自立しなきゃ」って言われてマジで涙出た・・・

1514: 名無しさん:18/07/12 22:24
フリーターって年とると本当に悲惨だよ・・・
漏れ、正社員だけど趣味でバンドやってるんだが、
やっぱりバンドやってる人にはフリーターが多い。

1515: 名無しさん:18/07/12 22:24
若い頃はいい。
漏れも「レコード屋でバイトしながらバンドなんていい生活だなー」
なんて思ってたし。実際、フリーターの人達は、
社員の漏れなんかよりよっぽど自由で楽しそうだった。


1516: 名無しさん:18/07/12 22:24
ところがね、30になると「変わる」。ホントに。びびるよ。
漏れもそろそろ30になっちゃいそうな年齢なもんで、
30になっていったフリーターを結構見てきた。

1517: 名無しさん:18/07/12 22:24
アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタサタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ

1518: 名無しさん:18/07/12 22:24
「あんな明るいハイテンションの人がなんで?」
っていうくらい暗くなっていく。可愛い彼女がいた人も、
いつのまにか別れてる。無職率も増加(バイトがないわけでは無いが、やらない)。
そして見てて一番つらいのが、無理に大物ぶるんだよね。
脇から見てれば人気も無いのに歳くって居座ってるから扱いづらいだけなんだけど
(漏れも人気がないけど)。やってる人ならわかると思うけど、
あの落ち着いた、独特のスカしたような感じ・・・あれが痛々しくみえてくる。

1519: 名無しさん:18/07/12 22:24
漏れはバンドやりたいひとはガンガンいくらでもやればいいと思う。
ただし、計り知れないリスクが控えている事も心得て欲しい。
趣味でやる範囲だったら十分リーマンでも楽しめる。
社会批判して生きがってるのが様になるのは若いうちだけだとリアルに実感するよ・・

1520: 名無しさん:18/07/12 22:25
図星かよwww

1521: 名無しさん:18/07/12 22:25
ポ〜ニョポ〜ニョポニョ

1522: 名無しさん:18/07/12 22:25
ひでぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1523: 名無しさん:18/07/12 22:26
図星だとおかしくなるみたいだ
いい実験結果だった

1524: 名無しさん:18/07/12 22:28
いいね

1525: 名無しさん:18/07/12 22:29
1523
ズボシダトオカシクナルミタイダ
イイジッケンケッカダッタ
タチサレ…ココカラタチサレェ〜!?

1526: 名無しさん:18/07/12 22:30
反応が分かりやすい

1527: 名無しさん:18/07/12 22:30
ぬるぽっしゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1528: 名無しさん:18/07/12 22:31
うしっ!

1529: 名無しさん:18/07/12 22:31
いいね

1530: 名無しさん:18/07/12 22:32
やったぜ

1531: 名無しさん:18/07/12 22:32
実験体としては最高

1532: 名無しさん:18/07/12 22:32
ぽっぽぽぽぽぽぽ〜っぽ〜
ぽっぽぽぽぽぽぽっぽっぽぽっぽ〜

1533: 名無しさん:18/07/12 22:33
高齢ニートになると、ある一定の時期を過ぎると、「食べることさえできない」そんな時期がやってきます。働いて「生きることを選択する」か、働かないで「死ぬ」かの選択が迫られてきてしまいます。


1534: 名無しさん:18/07/12 22:33
40歳を過ぎたら、そんな大きな選択に迫られるので、バイトでもいいから始めましょう。案外バイトでも正社員にされたり、昇給されたり、やりがいを感じる人も多くいます。

1535: 名無しさん:18/07/12 22:33
やったね

1536: 名無しさん:18/07/12 22:33
やったな

1537: 名無しさん:18/07/12 22:35
あきくんって就職できなかったの?

1538: 名無しさん:18/07/12 22:36
あう

1539: 名無しさん:18/07/12 22:38
アイドル

1540: 名無しさん:18/07/12 22:41
相撲

1541: 名無しさん:18/07/12 22:41
大相撲

1542: 名無しさん:18/07/12 22:42
2000まで到達できないぞ 頑張れ笑笑

1543: 名無しさん:18/07/12 22:43
 

1544: 名無しさん:18/07/12 22:43
みやぞんちえみ

1545: 名無しさん:18/07/12 22:51
2000レスは無理だったか笑笑

1546: 名無しさん:18/07/12 23:39
ww

1547: 名無しさん:18/07/13 00:14
荒れてるぜ

1548: 名無しさん:18/07/13 00:22
アイドル

1549: 名無しさん:18/07/13 00:35
スレ

1550: 名無しさん:18/07/13 00:37
クズに2000レスは無理

1551: 名無しさん:18/07/13 02:30
↑クズ

1552: 名無しさん:18/07/13 02:37
↑2000レスもできない荒らしニートクズじゃないですか!!
↓クズ

1553: 名無しさん:18/07/13 06:57
↑クズ

1554: たか45歳:18/07/13 06:58
馬鹿ばっかだな

1555: 名無しさん:18/07/13 13:15
バッカでーす!!

1556: 名無しさん:18/07/13 15:12
暑くて全員気が立ってる。

1557: 名無しさん:18/07/13 19:32
 

1558: 名無しさん:18/07/13 19:37
やったぜ

1559: 名無しさん:18/07/13 20:05
 

1560: 名無しさん:18/07/13 20:05
1660うし!

1561: 名無しさん:18/07/14 04:30
馬鹿ばっか

1562: 名無しさん:18/07/15 10:54
アホばっか

1563: 名無しさん:18/07/15 10:55
デカパイ

1564: 名無しさん:18/07/15 10:55
再開

1565: 名無しさん:18/07/15 10:55
ちから

1566: 名無しさん:18/07/15 10:55
たか45歳

1567: 名無しさん:18/07/15 11:15
下等な糞馬鹿野郎共上流階級のワシのポナコティン吸え 

1568: 名無しさん:18/07/15 11:25


1569: 名無しさん:18/07/15 11:25
刹那がここの小説を書いていた

1570: 名無しさん:18/07/15 11:25
刹那

1571: 名無しさん:18/07/15 11:27
刹那最高

1572: 名無しさん:18/07/15 11:28
クズだらけ

1573: 名無しさん:18/07/15 11:33
面白い

1574: 刹那:18/07/15 11:47
女子アナの小説を書いてた…

1575: 刹那:18/07/15 11:49
期待してほしい…

1576: 名無しさん:18/07/15 11:51
刹那か

1577: 名無しさん:18/07/15 11:52
ちからで小説を

1578: 名無しさん:18/07/15 11:52
ちから25歳×女子アナ

1579: 刹那:18/07/15 11:55
頑張る…

1580: 名無しさん:18/07/16 21:29
1580うし!

1581: 名無しさん:18/07/16 21:35
ちからと女子アナ

1582: ちから25歳:18/07/16 21:57
女子アナ好きだぜ

1583: ちから25歳:18/07/16 22:07
女子アナ最高だぜ

1584: 名無しさん:18/07/16 23:54
刹那

1585: 名無しさん:18/07/16 23:57
ずっとアップしてた人、遂に力尽きたか。
長いことありがとうございました。
また機会ありましたら是非。

1586: 名無しさん:18/07/16 23:58
刹那か

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刹那はどうした

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ふぁ

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あう

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じゃ

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たかし

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こんな

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ふぇ

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