妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

1201: 名無しさん:18/03/18 19:06
福田典子

1202: 名無しさん:18/03/18 19:26
小澤陽子と鷲見玲奈のデカパイ輪姦対決

1203: 名無しさん:18/03/18 20:50

いいねぇ〜それ、マジで読みたい!

1204: 名無しさん:18/03/19 06:07
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ウヒョ〜♪さすがテ○東…このYC…マジ堪んねぇわ…」
宮○愛海…三○友梨佳…そしてフリーの○藤綾子…フ○テレビ出身の女子アナ達が、悪徳医師に凌辱の限りを尽くされ、性奴に堕落した診察室の隣で眠る、新たな獲物。卑劣にも睡眠薬を処方され、簡素なベッドに横たわるグラマラスな眼鏡美人…鷲○玲奈。淡いベージュのタイトスカートに、濃いピンクのニットセーター。抜群のプロポーションを強調する様な着衣。既に白衣を脱ぎ捨て、全裸で玲奈を見下ろす医師の視線は、一点に注がれていた。
「このデカパイを…好き放題…ウヒョヒョ♪興奮するぜ〜♪」
仰向けに寝かされてなお、聳えるツインピークス。規格外の豊満なバストを目の当たりにし、医師の逸物はバキバキに勃起し、行儀悪く先走りを溢している始末だ。
「さぁて…寝てる内に…一発ヌカせてもらうかぁ…ウヒョ♪」
眠りから覚めぬ無抵抗の玲奈に覆い被さり、厭らしく身体をまさぐり始める医師。

1205: 名無しさん:18/03/19 06:24
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ウヒョ♪すげぇ…手に…収まらねぇよ…これ…」
「ん……ぅ……ぁ……」
馬乗りになり、着衣越しに乳房を揉み倒す医師。その大きさに感嘆し、欲望のままに玲奈の頬や唇、耳朶や首筋にキスの雨を降らせ、躾の悪い犬の様に舐め回す。
「そろそろ…生乳…ウヒョヒョ♪」
乱雑にニットセーターを捲る医師。露にされた黒の下着姿に、眩暈がするほど興奮を昂らせる。
「黒のレースかよ…マジエロ過ぎだぜぇ…ウヒョ♪やべぇよこの谷間は…」
寄せ上げられ刻まれた深いクレバス。呼吸の度に上下に震える、グレープフルーツ…もしくは小さなメロン大の乳房に、医師の理性は吹っ飛ぶ。
「…ふぅ…んぷ…はぁ…はぁ…やべ…こりゃ…極楽だぜぇ…ウヒョ♪」
顔を埋め、舐め回し、揉み倒す。衝動のままに、乳房を嬲り物にする医師。責めが弛む筈もなく、不幸にもフロントホックのブラジャーは、医師の欲望のままに外される。締め付けから解放された爆乳が、大袈裟でなくブルンと音を立て揺れる。くすんだ桃色の頂が、円を描く様に震える様に、目を奪われる男。

1206: 名無しさん:18/03/19 06:36
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「鷲○…玲奈の…ナマ乳…ウヒョ♪ウヒョヒョッ♪んっぷ…」
「ぅぁ……ぁぅ……んっく……ぁ……ん……」
本能のままにしゃぶりつく医師。右の乳房に食い付き、左の乳房を捏ね繰り回す。乳首は唇で、歯で、指先でコリコリと弄ばれ、玲奈の意志に従う事無く屹立し始める。
「何だよ…この…エロ乳首…ヘヘッ♪寝てんのに…感じちゃって…」
寝息の様な切なく、小さな声を上げる玲奈の反応に、口角を緩める医師。それから10分以上、玲奈の爆乳を堪能した医師が次なる行為に移る。
「ウヒョ♪これで挟みゃ…堪らねぇよなぁ…よっ…っと」
これだけの爆乳を前にすれば、誰もが望むであろう行為…パイズリ。男は玲奈の腰辺りに跨がり、先走りに濡れた逸物を沈めていく。人肌の暖かさと柔らかい感触は、膣内とはまた異なる快感を医師に供する。
「んぁ…は……ぁ……ぅ……んく……」
のし掛かられ息苦しさを訴えるも目覚めない玲奈。いや、これから始まるであろうおぞましい行為の数々を考えれば、目覚めぬ方が玲奈の為かも知れない。

1207: 名無しさん:18/03/19 07:17
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ふぉ…やべ…すげぇよ…これは…ぅぉ…くぅ…暖けぇょ…」
乳肉を両脇から寄せ、不浄の肉棒を挟み、腰を前後させて乳房を快感を貪る医師。絡み付く暖かく柔らかい肉の感触は極上で、思わず惚けて情けない声を上げる医師。
「くぅ…ぉぅ…へっ…ウヒョ♪くっ…唇も…気持ちいいぜぇ…」
調子に乗った医師は、谷間の延長線上にある玲奈の唇までも犯そうと、亀頭を前進させる。唇をノックする逸物の先から、先走りが蜘蛛の糸の様に線を引き、何度も繰り返される度、唇が妖しくヌメりを帯び始める。
「……んぅ……ぁ……ぅぅ……んっ……んは……」
身体を揺さぶられ、時折漏れる吐息。顔を顰めるも未だ目覚めぬ玲奈。医師のパイズリ責めに、次第にズレる赤いフレームの眼鏡が、卑猥さを更に引き立てる。
「ぅぁ…やっべ…こっちで…イッちまいそ…くぅ…はぁ…はぁっ…ぅぉ…ぶっ…ぶっかけて…やっから…へっ…ヘヘッ…」
逸物に吸い付く魔乳。猿の様に腰を振り、乳房を寄せてモノを扱く医師が、身体を昂らせて射精へと突き進む。

1208: 名無しさん:18/03/19 11:58
ワンパターン&パクリかよw

1209: 名無しさん:18/03/19 12:22
気にしないで続けてくれ

1210: 名無しさん:18/03/20 18:24
古谷有美が読みたい。

1211: 名無しさん:18/03/20 20:52
出水麻衣も読みたい。

1212: 名無しさん:18/03/20 22:40
美女揃いTBS編
日比麻音子
山本恵里伽
伊東楓
山形純菜
山本里菜

1213: 名無しさん:18/03/20 23:23
TBSなら
出水麻衣
古谷有美
皆川玲奈
宇内梨沙
上村彩子
といったあたりかな。

1214: 名無しさん:18/03/21 09:45
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぅへぇぇっ!?ぉぅ…ぉおぅっ…くぅ…ウヒョ♪ウヒョヒョッ♪」
顎に…首筋に…唇に…鼻筋に…真紅の眼鏡フレームに。降り注ぐ欲望の塊が、未だ眠りから覚めぬ玲奈の美貌を穢していく。乳房を寄せて、医師は残滓を拭う様にゆっくりと逸物を抜く。魅惑の谷間すらも穢した医師の欲望は留まることを知らず、いきり立つ剛直は萎える事無く硬度を維持し続けていた。
「さぁて…そろそろ…こっちも頂こうかな…ウヒョヒョ♪」
ニットを剥ぎ、ブラジャーを毟り取り、上半身を丸裸にする医師。白濁をニットで申し訳程度に拭い、下半身への責めを敢行する。未だ無意識の玲奈の脚を開き、ストッキングをビリビリと破り、スカートの中に手を忍ばせ、まさぐり始める。

1215: 名無しさん:18/03/22 06:00
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ウヒョッ♪眠ってんのに…濡らしてやがるぜぇ…この…雌豚がぁ…」
クロッチを掻き分け、やや濃い目の恥毛越しに女陰を弄くる医師。乳に執着する医師の責めに反応を示していた玲奈。それを蔑みながら、スカートを剥ぎ、玉葱の皮でも剥くかのようにストッキングを破る医師。股間から膝上までを露にされ、辛うじて脹ら脛や膝頭まで残された無惨なストッキング姿の玲奈に、医師の逸物は昂り、先程パイズリを堪能した時同様にエレクトする。辛抱堪らぬ医師は、欲望の赴くままに、玲奈の股座をおっ広げ、そこに身体を押し込む。無論、避妊具など纏わず、ナマのままで。
「ウヒョ♪ぃっ…入れちまうぜぇ…ふぅ…くぉぉっ!?」
「んは…ぁ…はっ…くぅ…んっ…ぅ…ん…」
捩じ込まれる醜悪なペニス。抵抗無く呑み込むヴァギナ。揺さぶられ震える穢れた乳房。突かれる度、引き抜かれ雁首で膣襞を擦られる度に漏れる、蚊の鳴くような吐息。悲惨なレイプに無抵抗のまま晒される玲奈を、医師はダッチワイフの様に乱雑に突き立て、己の快楽のみに溺れていく。肉付き良く、ペニスを包む肉襞が、2度目の射精へと医師を導いていく。

1216: 名無しさん:18/03/22 06:15
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「…ゃっ…やべぇ…もっ…もたねぇわ…ぅへ…ぅっ…くへぇぇっ!?はぁ…ぉふ…ぅっ…ウヒョ♪中出し…堪んねぇ…」
「んぅ…ぁ…ぅ…ぅっ…はぁ…んっ…」
堪らず膣内にぶっ放ち、悦に入った医師。膣内に精を浴び、時折吐息を漏らすだけの玲奈。極上の肉人形から萎びたモノを抜き、再度上半身に跨がる医師。そして、玲奈の中で濡れたモノを、ピタピタと唇に宛がう。
「ほれ…今度はこっちで…清めてくれよぉ…そぉら…くぅ…」
吐息を溢し、だらしなく半開きの口を指で抉じ開け、汚物の様な逸物を無理矢理咥えさせる医師。
「んぐ…んぁ…はぁ…ぉぁ…んぅ…」
「痛ぇ…ちっ…仕方ねぇか…ぅぉぉ…舌…やべぇ…ほれ…もっと舐めなぁ…」
一気に捩じ込み腰を前後に振る医師。時々歯が立てられ痛むも、口腔内の温かさと、舌と唇の感触はそれ以上の快感を返してくる。無心で腰を振り、玲奈の無意識フェラを堪能する医師。眉間に皺寄せ、息苦しさを表情で表すも、玲奈の意識はまだ戻らぬままだ。
「ぅお…もぅ…ヘヘッ♪勃っちまったぁ…また…オマ○コ…頂くぜぇ…」

1217: 名無しさん:18/03/26 07:12
〜番外編D・女子アナ診察室〜

「……んぅ……はっ……ぁ……んくぅ……ぅ……んぁ……はぁ……」

揺さぶられる身体。
肌に直に感じられる外気。
下半身に感じる圧迫感。
太腿を伝う熱い液体の感触。
上半身に漂う生臭さ。
ずれ落ちかけた眼鏡。

「ぅく…ウヒョ♪すげぇ…この爆乳…いくら揉んでも…飽きねぇよ…ふんっ…くぁ…はぁ…はぁ…」

背後から聞こえる獣の荒い吐息と、乳房を弄くり回される不快感。次第に意識を取り戻し始めた玲奈。だが、時間の経過と共に、事態の深刻さを理解し、顔色がみるみるうちに青褪めていく。

「やっ…なっ…何…ぁぅ…何なのこれぇ…ぁはぁっ!?だっ…誰ぇ…ぁぅ…んはぁっ!?ゃだぁっ…やって止めなさっ…くぅぅぅんっ!?」

1218: 名無しさん:18/03/26 07:25
〜番外編D・女子アナ診察室〜
無様な四つん這いの姿勢で、バックから激しく貫かれる玲奈が、長い眠りから漸く目覚める。だが、皮肉にもそれが悪夢の始まりであった。
「ウヒョ♪おはよ〜♪よく寝てたねぇ〜♪さすがテ○東の次期エース…お疲れだったのかなぁ?」
「ぁっ…あなたは…さっ…さっきのっ…きゃあっ!?ぁふぅ!?ぁう…ぁぁっ…ひぃっ!?きゃあんっ!?痛っ…ひぃんっ!?」
茶化す声は、先程まで診察していた医師の声だと朧気ながら判別した玲奈。だが、判った所で事態は好転するはずもなく、振り返ろうとした矢先、頭をベッドに抑え付けられ、更に尻を掲げる屈辱的な姿勢を強いられる。そして撃ち下ろされる苛烈なピストンと、桃尻に放たれる平手打ち。
「ウヒョヒョ♪良い声で鳴くねぇ…ほれぇ…もっと腰振れよなぁ…そらっ!ふんっ!?」
「痛ぁぃ…もぅゃだぁ…止めっ…ひぃぃっ!?ぁうぅんっ!?」
望まぬ性的快楽と、卑劣な暴力に支配され、鳴く事しか許されず、牝馬の如く調教されていく玲奈。それは夜明けまで続けられるのであった…。

1219: 名無しさん:18/03/26 07:59
次はいよいよ小澤陽子かな?

1220: 名無しさん:18/03/26 08:04
尾崎里紗アナで

1221: 名無しさん:18/03/26 10:46
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひぅ…ぁぁっ…ゃっ…ゃぁぁっ…ぁぅ…んんぅっ!?」
「んっく…んはぁ…ぁっ…ぁぁん…だめぇっ…ひっ…ひぃぃっ…」
「ぃっ…入れなっ…んひぃっ!?ぁぅ…ひゃはぁぁんっ!?ぅっ…動かしちゃ…めぇぇっ!?」
6人部屋の病室に響く、嬌声の三重奏。しゃくり上げる様な泣き声と、呂律の回らぬ拒絶の声、そして、不本意ながら漏れる喘ぎ声。両手首を簡素なベッドのパイプに繋がれた万歳の姿勢。両脚は蛙の様に折り曲げられ、太股と脹脛をひっ付けられた状態の上、黒い粘着テープでぐるぐる巻きに固定されていた。それも、全裸のまま…。
「ヘヘッ♪すげぇ光景だぁ…T○Sの女子アナが…オマ○コ丸出しで…」
「ほぉれ…何時まで…我慢できっかなぁ〜♪ほれっ…もっとヨガっちゃいな♪」
「イケよ…おらっ…我慢してんじゃねぇぞっ…」
3人の鬼畜達が、緊縛され、身動き取れぬT○Sの女子アナの3人のホープ…宇○梨沙…上○彩子…小○由未子を弄くり回す。梨沙は電マで、彩子はピンクローターで、由未子はディルドで、剥き出しの秘芯を玩具にされ続けていた。懸命に耐え続ける3人。その理由は…。

1222: 名無しさん:18/03/27 07:04
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「一番先にイッた女から、輪姦(まわ)すからな…」
残虐無道な一言に、黙ってコクコクと頷き、瞳に涙を浮かべ、過酷な淫具責めと、余った手でのイヤらしい愛撫に堪え忍び続けてきた3人。スレンダーな肢体をヒクつかせ、美貌を歪め、恥ずかしい喘ぎ声を溢しながら、数十分…永遠にも感じられる程長い間我慢を強いられた彼女達に、更なる責め具をスタンバイする鬼畜達。
「ぃゃぁ…そっ…そんなの…入んないからぁ…ひっ…ひぃぃ…」
「そこはぁ…違っ…そんなとこ…入れちゃ…痛ぁぁぁぃっ!?」
「もっ…もうゃだぁっ…はひぃぃぃっ!?ぁふ…ふにぃぃぃっ!?」
電マでクリ責めを施されながら、ディルドをぶっ挿される梨沙。
右乳首にガムテープで固定されたローターで刺激されつつ、アナルビーズで尻を玩ばれる彩子。
うねるディルドに蜜壺を掻き混ぜられながら、電マで敏感な部位を刺激され、悶絶する由未子。
倍加した望まぬ性的刺激。呼応する様に暴れ回り、ベッドを軋ませ泣き叫ぶ3人。最初に達し、鬼畜達の慰み物が現れるのは、最早時間の問題だ。

1223: 名無しさん:18/03/27 07:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「らめぇぇっ!?ぁふ…ィッ…ィキたくなっ…ひぅっ!?…ぃゃ…なん…でぇ…」
「ヘヘッ♪おめでとう♪一番乗りだぁ…」
「派手にイッちゃったなぁ〜♪シーツがぐしょ濡れだぞぉ…」
「オマ○コがヒクヒクしてるぜぇ…ヘヘッ♪たっぷり…可愛がってやっから…」
鬼畜達の前で、いの一番に痴態を晒したのは…最年長…そして最長身の小○由未子だった。始めから蜜壺をグチャグチャと責め抜かれていたのが敗因だ。すっかり脱力し、時折ビクッ…ピクピクッと痙攣する、拘束された長い手脚。掌に収まる程の乳房の上で、堅く屹立しているくすんだ乳首。そして、朝露の様に叢を濡らした秘裂は淫具をズッポリと咥え込み、ディルドを抜かれたそこから、壊れた蛇口の様にコポコポと淫蜜が漏れ出す。散々玩具にされた由未子に群がる鬼畜達。その顔は下卑た笑みを浮かべ、キー局の美人女子アナを犯せる優越感に満ち溢れていた。
「ヘヘッ♪次は…お前らだからな…しばらく…遊んでなっ…」
アナル責めに苦悶する彩子。クリ責めに泣き喚く梨沙。悲愴な嬌声をBGMにし、由未子への凌辱が始まろうとしていた。

1224: 名無しさん:18/03/27 09:47
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「とりあえず…1発ずつブチ込んでっかな…」
「あぁ…じゃ…順番は…」
輪姦の恐怖に震える由未子をよそに、小学生が給食で余ったデザートを競う様に、じゃんけんで順番を決める鬼畜達。
「よっしゃ♪俺1番!」
「くそっ!最後かよっ!?」
「こっちの姉ちゃんは…俺からヤらせろよな…」
「ゃ…ゃめてぇ…だっ…誰かぁ…助けてよぉ…ぃゃ…こっ…来ないでぇっ!?」
「誰も来やしねぇよ…ヘヘッ♪イイ身体してんじゃねぇか…そらっ…くぅぅっ…」
1番目の男がベッドを軋ませ、無様に股を開かされた由未子にのし掛かり、一気に腰を進める。しとどに濡れた秘裂は難なく逸物を呑み込み、グヂュグヂュと音を立てながらピストンを受け入れる。
「嫌ぁぁぁっ!?はっ…はひぃっ!? っくぅ…動かなっ…ひぃ…んはっ…あはぁっ!?駄目ぇっ!?ゃぁ…ぁぁ…ぁぅぅんっ…んふぅ…きゃぁっ!?痛っ…ぁぅ…ゃめてぇっ…」
意思に反し止まらぬ嬌声。170cm近い長身を折り畳まれ、長い手脚を揺さぶられながら、激しい律動に涙声で抵抗する由未子。小休止がてら乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、恥辱に咽び泣く。

1225: 名無しさん:18/03/27 15:24
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んぶっ…んぬぅぅぅっ!?ぃゃ…ぃゃぁ…んむぅぅぅぅ!?」
唇まで奪われ、執拗に口腔内を舐め尽くされる屈辱に呻く由未子。その間も腰の動きは忙しなく続き、グヂョ…ヌヂュッ…グヂュッ…と破廉恥な音を立てながら、逸物は膣奥深くまで抉り続けていた。最早骸の様に抵抗する気力を削がれた由未子だが、男の呟きに瞳を潤ませ、最後の抵抗を試みる。
「ぉぁ…ゃべ…堪んねぇ…中…出して…イイかぁ…くぅ…ふんっ…」
「ぃゃ…なっ…何言ってんのぉ…中…中だけはっ…んぅっ…はっ…ぁぅ…駄目っ…ぁはぁっ!?駄目ぇっ!?止めっ…抜ひっ…抜いてぇっ!?」
安全日だろうと許した事の無い膣内射精。それを無理矢理…しかも卑劣なレイプ魔に…妊娠の危機に由未子は暴れ、身を捩り、拘束された事も忘れて身体を蠢かせる。だが、それは全く無意味で、むしろ学生時代にダンスで鍛えられた腰の動きは、男の射精を促すだけでしかない。
「ヒヒッ♪何腰振ってんだぁ?そんなに中に欲しいのかなぁ?なら…お望み通り…くれてやらぁ…」
「違っ…やだっ!?中…中はっ…止めっ…抜いっ…ぅそっ…ぃゃ…駄目ぇぇぇっ!?」

1226: 名無しさん:18/03/28 07:15
〜番外編D・女子アナ診察室〜
1オクターブ上がる悲鳴。テンポが上がり続けるピストン。荒々しさを増す鼻息。蠢き暴れる由未子を組み伏せ、最後の一撃とばかりに腰をガンと押し付け、呆けた表情を浮かべる男。ビュクッ…ドクンッ…という音が聞こえそうな程、派手にぶっ放たれる白濁。膣奥に広がる生暖かさと不快感に全てを察した由未子が仰け反り、硬直し、ベッドに崩れ落ちる。哀しい嗚咽と共に。
「ぁ…ぅぁ…中…出っ…出て…ぅぅ…ぃゃ…ぃゃぁ…止めてょぉ…ぅぅ…」
「ヒヒッ♪良かったぜぇ…まだ…2人…残ってっから…楽しませてやってくれや…」
最低な捨て台詞を残し、ゆっくり逸物を抜く男。項垂れる由未子だが、休む間も無く2人目の鬼畜がのし掛かる。
「ヘヘヘッ♪やっと俺の番だぁ…ょぉ…ぉぉっ♪」
「ぁぅ…ぁぁ…ゃだょぉ…もっ…もぅ…ぃゃぁ…」
ギシギシと言ったベッドが軋む音が、2度目の凌辱の始まりを告げる。最早抵抗する気力を喪失した由未子は、スレンダーな肢体を揺らし、歪んだ欲望を只管受け入れる事しか許されないのであった…。

1227: 名無しさん:18/03/28 12:16
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「キヒヒッ♪何誤魔化してんだぁ…イッたんだろぉ…ほれ…こんなにオマ○コ濡らしやがって…」
「はぁ…ぁぁ…ちっ…違っ…そんな訳っ…なっ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
由未子を犯す番を待てぬ3番目の男が、クリとヴァギナの2点同時責めに狂わされていた宇○梨沙が達している様子に目敏く気付いていた。声を出さぬ様、歯を食い縛るも、敢えなくイキ果て脱力していた梨沙。絶頂を暴かれ羞恥に苛まれ、男の邪な視線に戦慄する梨沙に、辛抱堪らぬ男は獣と化し襲い掛かる。
「ヘヘヘッ♪さすが元ミス○應だぁ…こんな美人を…好き放題堪んねぇよぉ…」
「やだぁぁぁぅ…んむぁ…んぅ…はぁ…止めっ…離れてよぉ…」
身体中にキスの雨を降らされ、舐め回される梨沙。既に着衣を脱ぎ捨て全裸の男の逸物が、ぐしょ濡れのクレバスをなぞり、膨れた淫核を突っつき、梨沙に凌辱の恐怖を与え続ける。男はそのまま、なし崩しに挿入を試みる。

1228: 名無しさん:18/03/28 16:12
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「キヒッ♪ここかっ?ぉっ…入れちゃうよ〜♪よっ…ほれっ♪キヒヒッ♪」
「ひっ!?ひぃぃぃっ!?やだぁっ…嫌ぁぁっ!?止めっ…ふっ…ふざけないでぇっ!?」
何時でも串刺しにできる筈の男。だが、梨沙を弄ぶ様に敢えて外し続け、美人女子アナの素股を楽しむ。硬い肉で擦られるおぞましさと、いつ挿入されるか判らぬ恐怖に震え、涙を浮かべ拒絶の声を上げ続ける梨沙。その表情すら、男の嗜虐心を昂らせ、ペニスを更に硬くさせるとも知らずに。
「入れちゃうよぉ〜♪ほぉれ…それっ…キヒッ♪キヒヒッ♪」
「ゃだっ…やだよぉ…それだけはぁ…なっ…何でもしますからぁ…ねぇ…許してぇ…」
懇願する梨沙。その怯えきった小動物の様な姿に、男は一計を案じる。
「キヒヒッ♪何でもするってかぁ〜?本当に…何でもしてくれんだろぉなぁ〜♪」
壊れた玩具の様に、無言でコクコク首を縦に振る梨沙。それが後悔を呼ぶとも知らずに…。

1229: 名無しさん:18/03/29 07:55
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んはぁぁっ!?ぁふ…んくぅっ!?」
「ほらぁ…止まってんぞ…実況…女子アナなんだろぉ…ちゃんと仕事しなぁ…それとも…一発ブチ込んで欲しくなったかぁ?」
「ぅぅ…ぃゃぁ…そっ…それだけはぁっ!?しっ…しますからぁっ…」
何でもする…貞操と引き換えに男の命令を受け入れざるを得ない状況に追い込まれた梨沙。男が要求したのは…執拗な愛撫の体験レポートだった。
「んひっ…しっ…舌にぃ…ぁふ…せっ…性器をぉぉっ…何度も…刺激…ぃぃっ!?されっ…ぁぁ…すっかり…ぬふっ…濡れ…濡れた状態でっ…くひぃぃぃっ!?ゆっ…指がぁぁっ!?つっ…突っ込まれっ…んはぁっ!?ぁっ…ぁぁんっ!?」
嬌声混じりの稚拙なレポート。度重なる愛撫と淫具責めに呆けた状態で、言葉を絞り出すのがやっとの梨沙。自身への責めを言葉にする事で、更に羞恥心を煽られ、興奮を倍加するとも知らずに、卑猥な実況中継は断続的に続けられる。
「ひぃぃっ!?まっ…また…でっ、電動マッ…ぁぁぁっ!?マッサージ機っ…きひぃぃっ!?がぁ…私の…ぃっ…陰部にっ…宛がわれまひぃぃっ!?ぁふ…やぁぁっ!?止めっ…もぅ止めてぇっ!?」

1230: 名無しさん:18/03/30 07:26
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「キヒッ♪ほら…大好きな電マ責めだぁ…何回イッたんだっけぇ?ちゃんと事実を伝えてくれよなぁ…」
何度も狂い、悶絶した責めを浴びての実況…無理難題をふっかけられた梨沙が赦しを乞いながらも、言葉を懸命に繋ぐ。
「んひぃっ!?ィッ…イッてませっ…んんぅぅぅっ!?ぁはぁっ!?嫌ぁぁぁっ!?ゆっ…指ぃ…指がぁぁっ!?はひぃっ…入っ…にっ…2本もぉっ!?ひぎぃぃっ!?」
「嘘つくなぁ…もう一度聞くぞぉ…電マで何回イッたんだぁ?んっ!?」
淫核を責め抜きつつ、蜜壺を指で引っ掻き回す男の責め。陰湿な詰問に、梨沙は恥辱の自供を強いられる。
「んひぃぃっ!?さっ…3回っ…3回ぃぃっ!?ィッ…イキましっ…ひゃあんっ…まっ…またぁ…はひぃぃっ!?」
自供と共に4度目の絶頂に昇らされる梨沙。最早実況する余裕すら喪失し、喘ぎ声を漏らす牝に成り下がっていた。
「キヒヒッ♪駄目だなぁ…偏向報道は…事実をちゃんと伝えねぇと…こりゃ…お仕置きがいるかなぁ…」
「んはぁ…ぁぁ…ぁは…ぉっ…お仕置…きっ…ひぃぃっ!?やだっ!?まさかっ…嫌ぁぁぁっ!?」

1231: 名無しさん:18/03/30 07:43
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「キヒヒッ♪嘘つきなお口は…塞いでやんねぇと…上も…下もな♪」
嘯く男が梨沙にのし掛かる。緊縛され開いた股座に押し込まれる男の身体。「口を塞ぐ」…その言葉の意味を察した梨沙が狂乱する。
「なっ…そこは…ぅぬぅっ!?んぅっ…んぶ…ぶほっ…ぁぅ…」
執拗な接吻に塞がれた上の口。そして、最早絶頂を覆い隠せぬ程濡れた下の口に、硬い肉塊の栓が撃ち込まれようとしていた。
「ほぉら…欲しかったんだろぉ…キヒッ♪ズッポリ…咥え込んでるぜぇ…ぉぁ…イイぞぉ…」
「んんぅっ!?げほっ…ひぃっ…はっ…入っ…入ってるぅ…ぃゃ…やだぁぁぁっ!?」
一気に奥底まで突き上げられ、不覚にも昇り詰める梨沙。戦慄く肉襞がぺニスに絡み、男に至上の快楽をもたらす。元ミス慶○の美貌を誇る美女を見下ろしながら、欲望に任せて腰をガンガン振り乱す男。乱れ続ける梨沙。膣奥に精が放たれるまで、イキ地獄を味わい続けるのであった…。

「ひぃ…ゃぁ…もっ…もぅ止めてぇ…痛っ…痛いのぉ…ひぎぃっ!?ぅっ…動いちゃ…やぁぁっ…」
由未子と梨沙の狂宴の側で、上○彩子は泣き叫んでいた。

1232: 名無しさん:18/04/03 06:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ヒヒッ♪力抜きなぁ…じゃねぇと…後で痛い目見るぜぇ…ぉほぉっ…また…入れっぞぉ…そら…ほぉれ…」
悲痛な叫びと共に突き刺されるアナルビーズ。10個程連なり、尖端に位置する最小のBB弾サイズから、最大のゴルフボール大まで、根本に行くに連れ徐々に大きくなる樹脂製の球。ゆっくり捩じ込まれ、引っこ抜かれ、その度恥辱と激痛に泣きじゃくる彩子。肛門を拡張され…球と球の間の段差で収縮され…繰り返される拷問が、抵抗する彩子の体力を徐々に奪っていく。それに比例し、力を失う括約筋。弛んだそこに、更に大きな球が押し込まれる。負の連鎖に巻き込まれた彩子に、男が更に鬼畜な行為を強要しようと目論んでいた。
「ヒヒッ♪また…勃っちまったぜぇ…エヘッ…慰めて貰うとするかなぁ…」
「ぃゃ…こっ…来ないでぇっ…止めっ…やだっ…こっ…怖いぃ…」
獣の様な視線と、隆起した肉棒を目の当たりにし、激しく怯える彩子。由未子と梨沙同様、苛烈なレイプに晒されようとしていた。鎌首をもたげにじり寄る男が手を伸ばしたのは…突き刺さったままのアナルビーズだった。

1233: 名無しさん:18/04/03 06:50
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ヒヒッ♪そういえば…これ…忘れてたなぁ…よっ、っと♪」
「ひぃぃぃぃぃっ!?なっ…何っ…何なのこれぇっ!?ひゃはっ!?ぁうぅぅぅっ!?止めっ…止めてぇっ!?ぃゃぁっ…」
アナルビーズの柄の部分に備え付けられたスイッチをONにする男。微細な振動と共にうねり始める淫具が、彩子の肛門を嬲り始める。おぞましい感触に背筋を凍らせ、ビクビクと震え始める彩子。
「イイ反応すんじゃねぇか…じゃ…こっちにも…ブチ込んでやっかな…」
「ぅっ…嘘っ…やだっ!?そんなの嫌ぁぁぁっ!?駄目っ…入れなっ…んぅぅぅっ!?」
苛烈な2穴同時レイプ。一気に貫かれた彩子が断末魔の叫びを響かせる。
「くぅぅ…すげぇ…締まりだぁ…さっきの…デカい姉ちゃんよか…イイ…ふっ…くぅっ…ヘヘッ…こっちも…掻き回してやっかな…」
器用に腰を振りながら、アナルビーズを掴み、生クリームでも混ぜるかの様に、直腸内を掻き乱す男の残虐な行為。
「はぎぃぃぃぃっ!?やだぁっ…まっ…混ぜなっ…んはぁぁっ!?つっ…突いちゃやっ…やぁぁっ!?どっ…どっちか…止めてよぉっ!?」

1234: 名無しさん:18/04/03 06:54
〜番外編D・女子アナ診察室〜
未知の2穴同時ファックに発狂し赦しを乞う彩子。彩子の言葉の揚げ足を取り、男は更に辱しめる。
「ヒヒッ♪『どっちか止めてぇっ』か…じゃ…片っ方はそのまま続けてイイんだぁ…ねぇ…どっちが気持ちイイの?ねぇ…教えてくれよなぁ…」
「どっ…どっちもやだぁっ…ぁぅ…んぅ…きっ…気持ち良くなっ…ひぃぃんっ!?」
必死に言葉を紡ぐ彩子の甲高い悲鳴。男は卑劣にも、無防備な乳首を指でキツく摘み取ったのだ。
「ほらほら…まだまだ…責める場所はたくさんあるんだぜぇ…くぅ…やっべ…また…イキそ…」
腰の動きが苛烈さを増し、男の表情に余裕が無くなる。由未子よりも締まりが良く、更にはアナルビーズのうねりと振動で肉壁越しにぺニスを刺激された男が、2度目の射精へと昇り詰めようとしていた。苦痛に歪みながらも、沸き上がる望まぬ快感に戸惑いを浮かべる彩子の泣き顔が、その興奮を更に昂らせる。そして、彩子にとって最悪の瞬間が訪れる。

1235: 名無しさん:18/04/03 12:35
日テレ人妻アナ篇
杉上佐智枝
佐藤良子
鈴江奈々

1236: 名無しさん:18/04/04 06:24
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぅぉっ!?へへっ…ぅぅっ…くは…かはぁっ…ヒヒッ♪また…たっぷり出ちまったぜぇ…」
「ぃゃ…ぃゃぁ…中…きょ…今日は…だめっ…いやぁぁぁぁっ!?」
危険日の容赦無い膣内射精に咽び泣く彩子。男の逸物の脈動と、膣奥を射抜く白濁の感触に、望まぬ妊娠の危機に、徐々に身体を蝕む快感に戦慄し、ベッドにへたりこむ。
「ヘヘッ♪終わったみてぇだな…」
「ふぅ…こっちの姉ちゃんも…なかなかだったぜぇ…って、お前ヤリ過ぎっ…」
彩子から逸物を抜き満足げな男に歩み寄ってきたのは、梨沙を散々弄び続けていた男だ。身体中を嘗め舐め回され、精を膣内にぶち撒けられ、挙げ句の果てにお掃除フェラを仕込まれた梨沙は、身体中を妖しくぬめらせ、息を荒らげベッドに顔を埋め恥辱に啜り泣いていた。
「ヘヘッ♪楽しかったぜぇ…けどよぉ…」
「ヘッ♪お前は『あっち』の方が好きなんだろぉ?しっかり、下拵えしといたぜぇ…こっちの姉ちゃん♪」
「サンキュ〜♪ヘヘッ…じゃ…交替だな…」
不敵な笑みを浮かべ、女子アナをスワッピングする男達。

1237: 名無しさん:18/04/04 06:45
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひぎぃぃっ!?そっ…そんなの…はっ…入っ…ひがぁぁっ!?ぁぎぃ…ぅぐ…」
「ウヒョ〜ッ♪初物の締まり…堪んねぇ〜♪キヒヒッ♪すぐに…気持ち良くしてやっから…」
梨沙の口で硬度を取り戻した逸物が、彩子のアヌスを突き刺す。未知の肛姦に暴れ狂う彩子に構わず、ズンズンと掘削し快楽を貪る男。
「ひぃっ…ぁふ…やんっ…ぁぁ…まっ…またィッ…くふぅぅっ!?」
「またイキやがって…ったく…何回目だぁ?この…淫乱がぁ…」
度重なる激しい凌辱と、淫具や指で散々味わわされた絶頂地獄で「壊れた」由未子。拘束を解かれ、自ら男に跨がり腰を振り乱す程に堕ちていた。その隣では…、
「くぅ…ぅぅ…巧ぇじゃねぇか…ほれ…舌…使って…ぉは…そうだぁ…」
口技を仕込まれ、哀しげな表情で男のモノをしゃぶる梨沙。ミス○應の才媛の奉仕に恍惚の表情を浮かべる男。無論、これで終わるはずも無い凌辱劇は、相手を代え、男達が満足するまで、続けられるのであった。

1238: 名無しさん:18/04/04 06:52
〜番外編D・女子アナ診察室〜
女子アナを凌辱する…そのためだけに存在するこの診察室。五輪取材後の健康診断…その名目で女子アナ達を誘い込み、凌辱してきた。五輪の喧騒も一息つき、新たな獲物を誘い込むべく、診察室は「内科」から「婦人科」へと看板を差し換える。そう、次なるターゲットは、人妻となった女子アナ達だ。職業柄、人目に付きにくい病院での診察を望む女子アナを狙い、誘い込み、診察と称して凌辱の限りを尽くす…そんな鬼畜の様な所業を目論む男達の罠に、まず堕ちようとしていたのは…日○レ・鈴○奈々であった…。

1239: 名無しさん:18/04/04 16:22
人妻
八木麻紗子
小川知子

1240: 名無しさん:18/04/06 20:53
ミスコン
山形純菜
紀真耶
畑下由佳

1241: 名無しさん:18/04/06 20:55
未婚熟アナ
松尾由美子
豊田順子
斉藤舞子

1242: 名無しさん:18/04/06 20:56
爆乳
三谷紬
小澤陽子
岩本乃蒼

1243: 名無しさん:18/04/06 22:04
桑子真帆

1244: 名無しさん:18/04/09 06:07
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぇっ…なっ…ゃっ…止めっ…やだぁっ!?そっ…そんなのっ…きっ…聞いてなっ…ぁぁっ!?止めてぇっ!?」
子宮がんの検診…局から紹介された婦人科の医院の診察室。分娩台で股を開かされ、検診を受けていた鈴○奈々。そろそろ2人目を…と考え、念のためがん検診をという事で受診していた。だが、それが地獄への入り口だとは、夢想だにしていなかった…。
「ヘヘッ♪人妻の割にゃ…綺麗なオマ○コしてんじゃんか…」
「嫌ぁっ!?さっ…触らないでよぉっ!?こっ、こんな事してっ…うっ…訴えるわよっ!?」
恥辱と怒りで頬を林檎の様に真っ赤に染め抗議する奈々。だが、下半身に着衣を纏わず、両足首を革製のベルトで固定され、大股開きの姿での抗議など、医師を騙る凌辱者には何の意味も持たない。むしろ、暴れる度にくねる腰つきが、医師の劣情を誘うだけだ。囚われの人妻…それも日○レ屈指の美人女子アナの痴態に、堪らず医師は食指を動かす。
「ヘヘヘッ♪生意気な奥さんだぁ…まずは…指で遊んでやっかな…」
「ひぃぃっ…やぁ…いっ…入れなっ…ぁぁんっ!?やだぁっ…ぃゃぁ…」

1245: 名無しさん:18/04/09 06:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
蛇蝎の様に膣襞を開き、蜜壺の中で蠢く指。陰唇を裂き、淫核を擦り、何度も抜き差しを繰り返し、奈々を弄び続ける。
「ゃぁ…んく…ふぅん…ぁふ…駄目っ…止めっ…動かなっ…ぃぃっ!?はっ…ぁっ、ぁあっん!?」
「ヤらしい声が出てっぞ…さっきまでの威勢の良さは…どこ行ったんだぁ?んんっ?ほれ…もう…ぐしょ濡れだぁ…」
反抗的な態度を徐々に諌めつつ、次第に複雑さと速さを増す指姦。指は2本…更に3本と増え、掻き乱される度に悶え、喘ぐ奈々。
「ヘヘッ♪随分ご無沙汰みてぇだなぁ…旦那はこんな事…してくれんのかなぁ?」
「ひっ!?ひぃぃぃっ!?なっ…舐めちゃ…ぁふ…ひっ…んぅぅっ!?」
股座に顔を埋め、貪る様なクンニ責めを敢行する医師。下品な音を立てながら、肉襞を啄み、淫蜜を啜る男の口姦に、1オクターブ上がる嬌声。夫の労りつつ、丁寧な愛撫とは正反対の、乱暴で無造作な責めに、心ならずも沸き上がる情欲の炎。火照る身体に狼狽しつつも、止まらぬ喘ぎ声。次第に上下にホップし始める腰。自身の身体をコントロール出来ぬ奈々が、淫らに踊らされ続ける。

1246: 名無しさん:18/04/09 06:46
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「…んはぁ…はぁ…ぁぁ…ぃゃぁ…ひっく…ぅ…ぅぅ…」
掌で顔を覆い項垂れる奈々。白い柔肌は薄桃色に染まり、執拗な責めに息はすっかり乱れていた。
「ヘッ♪残念だったなぁ…イキたかったんだろぉ?んっ?」
何も言い返せぬ奈々。指で…舌で…散々秘芯を嬲り物にされ、望まぬ絶頂寸前での突然の解放…無意識の内に腰を男の顔に擦り寄せ、背を仰け反らせ絶頂を懇願する惨めな醜態を晒し、うちひしがれる奈々。
「さぁて…こっちも気持ち良くして貰おうかな…よっ…っと」
「ひっ…ぅっ…嘘ぉ…そっ…そんなの…はっ…入っ…」
白衣を脱ぎ捨て、下半身を晒した医師の股間に聳える大砲。夫のモノよりも、これまで交際した男性のモノよりも圧倒的な存在感を放つ兇器。
「へへっ♪デケェだろぉ…俺のは…高○彩に…中○美奈子…へへッ♪そうそう…先輩の西○さんも…最後は自分から腰振ってヨガり狂ってたぜぇ…」
「ぅっ…嘘っ…やだっ…こっ…こないでぇっ…ぃゃ…嫌ぁぁぁっ!?」
他局のエース格は愚か、憧れの先輩までも餌食にしてきた医師。

1247: 名無しさん:18/04/09 14:25
ミタパーーーーーーーーーーン!!
カムバーーーーーーーーーーック!?

1248: 名無しさん:18/04/09 14:26
ミタパンが一番エロくて興奮したんじゃ

1249: 名無しさん:18/04/10 06:17
〜番外編D・女子アナ診察室〜
新たな獲物を視界に捉え、無言で逸物に手を添え、嬲り回した淫裂に亀頭をメリ込ませる男。望まぬ不貞行為…卑劣なレイプの危機に狂瀾する奈々。
「ぃぎぃっ!?ぃっ…入れなっ…んくぅっ!?さっ…裂けちゃ…ひぎぃぃっ!?やだぁっ!?とっ…止まってぇっ!?んはぁぁぁっ!?」
貫かれ絶唱する奈々。奈々の股座に腰を割り込ませ、抱きつきながら膣奥まで穿った男が、耳許でフゥッ…と吐息を浴びせ、奈々に囁く。
「ヘヘッ♪入っちゃたぜぇ…どぉだぁ…気持ちイイだろぉ?」
「ぃっ…ぃゃ…気っ…気持ち良くなっ…ぃぃぃぃっ!?ひぃっ!?ぅっ…動かなぃでぇ…ひぃっ!?痛っ…こっ…壊れちゃ…んぅぅっ!?」
「ヘッ…可愛い事…言うじゃねぇか…壊れちゃいな…奈々ぁ…ふんっ…くぁ…」
「ひぃぃぃぃぃっ!?ぉっ…奥ぅ…そんなとこ…つっ…突いちゃ…だっ…だめぇっ!?ぁはぁっ!?んぐぅっ!?」

1250: 名無しさん:18/04/10 06:33
テレ朝の野村アナ、テレ東の須黒アナで是非

1251: 名無しさん:18/04/10 06:35
〜番外編D・女子アナ診察室〜
規格外の逸物での容赦無いピストン。Gスポットも子宮口も一思いに擦り、突き上げ、撃ち抜かれていく。夫ともかつての恋人とも異なる粗暴な律動。だが、彼らのぺニスでは決して届かぬ未知の性感帯に襲い掛かられ、奈々は次第に狂わされていく。
「んひぃぃぃぃっ!?ぁはぁ…ぁぁ…くひぃんっ!?ぅぅ…んっく…もぅゃめっ…はぅぅぅっ!?はぁ…はぁっ…ふにぃぃぃっ!?」
ゆっくり抜いて…突き上げる。雁首で膣襞を掻き毟り…子宮口を叩く。最早否定できぬ暴力的な快楽。突かれる度に背を仰け反らせ、脚をヒクヒク震わせ、官能の渦に呑み込まれる奈々。
「イイ…声で…鳴くじゃねぇか…ほれ…こっちも…苛めてやるよ…」
散々犯されてなお、手付かずの上半身。薄手のブラウスに手をかけ、一気にひん剥く男。ボタンを弾き飛ばし、キャミソールを捲り、ラベンダー色のブラに包まれた乳房に食指を伸ばす。
「ぃゃ…ゃぁぁ…見っ…見ないでぇ…もっ…もぅいぃで…んくぅぅぅぅっ!?」
ポルチオへの一撃で、拒絶の声を消し去る男。人妻の乳房を味わうべく、乱雑にブラを毟り取る男。

1252: 名無しさん:18/04/10 06:49
〜番外編D・女子アナ診察室〜
授乳を終え程好くくすんだ乳首。張りは若干失われているが、吸い付く様な肌触りのCカップの乳房。人妻好きの男にとって、まさに理想的な逸品だ。
「ヘヘッ♪堪んねぇなぁ…ほれ…こっちもビンビンじゃねぇかぁ?んっ?」
「ひっ…やだぁ…さっ…触んないでぇ…んぁ…んぅぅぅっ!?」
乳首を摘まれ、吸い付かれ、弄ばれ、恥辱に咽ぶ奈々。執拗な乳責めと同時進行で再開するピストン。再び快感の暴力に曝された奈々が、遂に陥落する。
「ひぃ…やぁぁっ!?だめぇっ…やだぁっ!?ぃっ…ィキたくなっ…やだぁっ!?ひぃっ!?ひぎぃぃぃぃぃっ!?」
海老反り硬直した肢体。結合部の隙間から吹き出る淫蜜。そして断末魔の叫び。敢えなく絶頂に昇り詰めた奈々が解放されるのは、男が3度膣内に精をぶち撒け、その10倍程昇らされ、壊されてからであった…。

1253: 名無しさん:18/04/11 14:39
ミタパァァァァァァァァァァン!!!

1254: 名無しさん:18/04/13 13:09
http://vpic.to/180413N1Y5
oha!4メンバー

1255: 名無しさん:18/04/15 23:03
是非続きをお願いいたします

1256: 名無しさん:18/04/16 06:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『こっ…こんな事っ…許さないっ…け…警察に…訴えるからぁ…』
分娩台に拘束されてなお、鋭く軽蔑の視線と反抗の言葉を浴びせる女。それを黙殺し、カモシカの様な美脚を舐め回す医師。
『ひぃ…へっ…変態ぃっ…止めっ…きっ…気持ち悪ぃぃっ…ひゃあんっ!?どっ…どこ舐めっ…はぁぁんっ!?」
太股から膝頭、脹脛に足の甲、果ては足裏から指の間まで、貪る様に舐め回し、口に含む変態的な行為に、ギシギシと分娩台を揺らし抵抗する女。
『はぁ…はぁ…きゃあっ!?やだ…さっ…触らなっ…んんぅっ!?すっ…吸わなっ…それだめぇっ!?』
『ヒヒッ♪美味いぜぇ…さすがママ…お乳がふっくらしてて…堪んねぇわ…ほれ…搾り出してやるよ…』
授乳期ゆえに膨れた乳房。スレンダーな肢体から強調されたそれは、劣情を昂らせた男に食い散らかされ、母乳を際限無く捻り出される。
『ぃゃ…止めっ…止めてぇっ!?そっ…それだけは嫌ぁぁっ!?』
『ヘヘヘッ♪あの…西○さんの…オマ○コ…興奮するぜぇ…』
40代を迎えてなお、凛とした美貌を歪め、涙で濡らし拒絶の声を上げていたのは、西○由佳理だ。

1257: 名無しさん:18/04/16 06:48
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『入れちまうぜぇ…西○さんのオマ○コにぃ…ズーム…インッ?』
『ひぃぃぃぃっ!?ぃっ…ぃゃぁ…はっ…入っ…やだぁ…ぬっ…抜きなさっ…んんぅぅっ!?』
医師の巨砲が由佳理の淫裂を抉じ開け、肉襞を巻き込みながら奥へ、奥へと捩じ込まれていく。華奢な肢体をグラインドさせ、狂った様に首を左右に振り、乱れ髪で許しを乞う由佳理。大柄な夫のモノに勝るとも劣らぬ逸物が、奥まで侵入を果たし、遂に猛威を振るい始める。
『ひぃぃっ!?ぁぅ…んくぅ…はぁ…ぁぁ…やだぁっ…んぎぃぃぃっ!?くぅ…ぅっ…動かなぃでぇ…ひぃ…ひぃぃぃんっ!?』
『ヘヘッ♪イイ声だぁ…俺のをズッポリ咥え込んで…くぅ…ほれ…イッちゃってイイんだぜぇ…』
『だっ…誰が…ィッ…イくわけなっ…ぁはぁぁっ!?』
母乳まみれの乳房を揉みくちゃにされ、労りの欠片も無いピストンに蹂躙され、次第に快楽に溺れていく由佳理。悲愴な表情を浮かべ、背を仰け反らせ達した所で、映像は途切れていった。

1258: 名無しさん:18/04/16 07:02
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ヘッ…どうだぁ…先輩の恥ずかしい姿…あの後…何度もイッて…最後は…自分から『中に出してぇっ?』っておねだりしてきたんだよなぁ…さぁて…次は…こっちの『先輩』でも見せてやっか…」
リモコンを操作し、次のキャプチャーへと早送りする医師。そこに映し出されていたのは、四つん這いで拘束された女だ。

『なっ、何なのこれぇ…外しなさいよぉっ!?くっ…だっ、誰か来てぇっ?助けてぇっ!?」
無人の病室で叫び、助けを求める女。切り替わる映像。

『痛ぁっ!?なっ…止めっ…ひぃぃっ!?らっ…乱暴しないでよぉっ!?』
『ヘヘッ♪生意気な御嬢様には…たっぷりお仕置きしてやんねぇとなぁ…おらぁっ?』
『きひぃぃっ!?ぁぅ…止めてぇっ…ぃっ…言う事聞くからぁっ…』
平手で丸出しの尻を何度も打たれ、泣きべそをかいて従順になる女。紅葉の様な痛々しい跡が画面に映る。
『生意気なお前には…コイツをくれてやるか…』
『へっ…ぅっ…嘘ぉ…そっ…それ…やだぁっ…止めてよぉ…』
極太の注射器の様な器具。それを目の当たりにした囚われの美人妻。

1259: 名無しさん:18/04/17 06:34
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『おぅおぅ…臭ぇなぁ…少しは我慢しろよなぁ…ほれっ…もう1発くれてやっから…』
『はぁ…ぁぁ…んぐぅぅぅっ!?ぁがぁっ!?ひぃ…ぉっ…お腹がぁっ…ふぎぃぃっ!?』
青いポリバケツに充満する排泄物。異臭を放つ室内。構わずぶち込まれる2本目の浣腸。薬剤で膨れる腹に悲愴な声を上げる、かつての女子アナ界のアイドル…中○美奈子。未だ健在のミス○應の美貌。程よい肉付きの肢体を撫で回しながら、じわじわと薬剤を装填し、一気に浣腸器を抜く。堪えられず、マーライオンの如く吹き出る糞便が、ポリバケツを満たしていく。
『ヒヒッ♪ナカ○ーのお尻…ユルユルだなぁ…これなら…入りそうだな…』
『はっ…ぃゃ……まっ…まさ…か…やだぁっ…やだよぉっ…ひぃぃ…』
ウェットティッシュで肛門を拭かれ、冷たさと恥辱に跳ね上がる桃尻。尻を蹂躙された時点で勘づいていたが、改めて男の魂胆を理解し戦慄する美奈子。
『嫌なら…他の穴で…気持ち好くさせてくれよなぁ…ほぉれ…』
『ぃゃぁ…嫌ぁぁぁっ!?そこもだめぇっ!?』
指でまさぐられる淫裂。非情な二者択一を迫られ絶望する美奈子。

1260: 名無しさん:18/04/17 06:53
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『くぅ…ぅっ…巧ぇ…ヘヘッ♪旦那が…羨ましいぜぇ…ナカ○ーに…毎晩…しゃぶって貰えるんだからよぉ…』
『んむ…んぅ…ぁふ…んっく…けほっ…ふぬぅ…』
浅ましいまでに男の逸物を咥え、濃厚なフェラチオに勤しむ美奈子。前の穴でも後ろの穴でも無い、第3の選択肢。貞操の危機に瀕した美奈子が、自ら申し出た口での奉仕。医師に断る理由など無く、その巨砲を晒し、捩じ込み、舌を這わせ、極上の悦楽に浸っていた。美奈子は感情を無にし、一縷の望みを抱き、望まぬ奉仕を続ける。だが、それはあっさり踏みにじられる。

『ヘヘヘッ♪危うくイキそうだったぜぇ…さぁて…ナ○ミーも…気持ち好くしてやるよ…』
『ぃゃぁっ…くっ…口でしてあげるからぁ…ひぃぃっ!?そっ…そっちだめぇっ!?はっ…入んないからぁぁっ!?』
医師の狙いは1つ…不浄の窄まりだ。宛がわれる亀頭。熱い肉塊が固く閉じた菊門を無理矢理拡げ、侵入を企てる。
『ひぎゃぁぁぁぁあっ!?いだっ…痛ぁぁぁっ!?そっ…そんなの入んないからぁぁっ!?ぎぃぃっ!?』

1261: 名無しさん:18/04/17 07:00
〜番外編D・女子アナ診察室〜
断末魔の叫び。泣き喚く美奈子。それをBGMにし、ゆっくりと、力強く腰を押し込む医師。美奈子を背後から抱き留め、乳房を揉み倒しながら、ジワッ…ジワッと杭の様な剛直を挿していく。
『ぁく…ぁあ…はっ…入っ…て…ぃゃ…痛ぃのぉ…抜いてぇ…痛っ…裂けちゃ…ぅぅっ!?はがぁっ!?動かないでぇっ!?』
『くぉ…こりゃキツキツだぁ…ヘヘッ♪食い千切られそ…やべぇ…ナカ○ーのアナル…くぁ…ふっ…くぅ…』
輪ゴムで締め付けられた様な感覚。ゆっくり腰を前後に動かし、その感触を楽しむ医師。引き裂かれる様な激痛に、啜り泣いて耐える美奈子。僅か数分だが、美奈子には何時間にも感じられる程の悲惨なアナルファック。だが、医師は更に美奈子を絶望の淵に追い込んでいく。
『はぁ…はぁ…また…こっちも開発してやっからなぁ…最後の仕上げは…ヒヒヒッ♪』

1262: 名無しさん:18/04/17 07:10
〜番外編D・女子アナ診察室〜
引き抜かれる逸物。漸く収縮を許された尻穴。疲弊し肩で息をする美奈子は、休む暇なく凌辱に晒され続ける。
『ひぃぃぃっ!?ダメェッ!?そこ入れちゃやぁぁっ!?ひぅうんっ!?はぅ…はっ…入っ…ぁうぅんっ!?んくぅっ!?』
『ウヒョ〜♪ナカ○ーのオマ○コ…暖けぇ…ヘヘッ♪最後は…中に…ククッ♪ふんっ…ぅお…はぁ…はぁっ…』
四つん這いの美奈子を、獣の様に激しく突き捲る医師。かつての人気女子アナを好き放題に犯す優越感に浸りながら、ラストスパートに入る医師。
『へへ…ナカ○ーと…ナマで…SEX…ゆっ…夢みてぇだ…くぅ…ふんっ!?』
『ぁはぁっ!?あんっ…あひぃっ!?中はぁ…中はだめぇっ!?今日はぁ…んふぅっ!?外にぃぃ!?はぅぅんっ!?』
『ヘッ♪そんなの…無理ぃ…イクッ…うぅうっ!?かはぅっ…ぉふ…くぁ…』
『ひぃぃいっ!?ぃゃ…だぁ…でっ…出来ちゃ…んぅぅっ!?』

1263: 名無しさん:18/04/21 16:26
〜番外編D・女子アナ診察室〜
『んぁぁぁっ!?ぉっ…お尻いやぁぁっ!?ひぃっ…んふぅっ!?なっ…なんでぇっ!?ぁぅ…ひぃんっ!?』


「ふふっ♪生意気なナカ○ーも…結局…アナルで…くぅ…イキ捲りだったからなぁ…ぉぁ…だらしねぇなぁ…奈々ちゃんの…先輩達は…ぅは…巧ぇなぁ…ヒヒヒッ♪」
院長室のソファにふんぞり返り、偉そうに腰掛ける医師。正面の壁に掛けられたディスプレイが、美奈子の痴態を再生し続けていた。その股座には、散々弄ばれ、哀しくも性奴に貶められた鈴○奈々が顔を埋め、濃厚な奉仕に殉じていた。最早瞳は虚ろで、何の感情も意思も感じられぬ肉人形と化した奈々をオナホール代わりにし、留まる事を知らぬ性欲を処理する医師。次なる獲物は誰が、夢想しながら。

1264: 名無しさん:18/04/28 06:27
続きを是非お願いいたします

1265: 名無しさん:18/04/28 15:01
乳輪の位置が気持ちが悪い   

1266: 名無しさん:18/05/07 07:25
続きを是非

1267: 名無しさん:18/05/08 20:45 ID:bpg
age

1268: 名無しさん:18/05/08 20:46
新作期待

1269: 名無しさん:18/05/13 06:55
人妻シリーズ新作期待します。

1270: 名無しさん:18/05/15 06:42
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「私事で申し訳ありません。先日、結婚いたしました。今後とも……」
自身が出演する朝の情報番組で、慎ましく結婚を生報告する日○レ屈指の人気女子アナ…徳○えりか。その映像を凝視しながら、不遜な笑みを浮かべる悪徳医師。
「ヒヒヒッ♪次の獲物…見〜つけたぁ♪」
中○美奈子…○尾由佳理…鈴○奈々…美人人妻女子アナを立て続けに凌辱してきた悪徳医師。新婚の…幸福の絶頂にいる女子アナを拉致監禁し、凌辱の限りを尽くす…そんな鬼畜な妄想に耽る。フ○テレビの山○夕貴…テ○朝の宇○なつみ…N○Kの桑○真帆…次々とターゲットを列挙しながら、当面の獲物…○島えりかを堕とすべく、奸計を企てる悪徳医師であった。
「あの美脚…堪らねぇぜ…ヒヒッ♪たっぷり…可愛がってやんなきゃなぁ…」

1271: 名無しさん:18/05/15 07:06
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「……ぅ……んぅ……ぁれ……ぅっ……んぅ……」
とある病院の処置室。モスグリーンの装束を羽織った状態のえりかが、長い眠りから覚め、頭痛と気だるさに苛まれた身体を起こそうとする。
「ぇっ…なっ…てっ…手が…嘘っ…どっ…どうしてぇ…?」
万歳の姿勢で、ベッドのフレームに手錠で繋がれている事に気付いたえりかが、室内に人の気配を感じ、身を竦める。
「ヒヒッ♪ようやくお目覚めかな…徳○…えりかアナウンサー?」
声の主は、先程までえりかの診察を行っていた医師だ。治療の一環で錠剤を服用された所までは記憶していたえりか。思考回路が働き始めたえりかが、医師を詰問する。
「はっ…離しなさいよっ!こっ…こんな事して…けっ…警察に訴えるわよっ?くっ…ふっく…」
ジャラジャラと手錠を鳴らし暴れるえりか。精一杯の抵抗は全くの無意味だ。むしろ…、
「ほぉ…綺麗な脚だぁ…ヒヒッ♪ピンクのショーツが…チラチラ見えてるぜぇ…」
捲れ上がる装束。スラリと伸びた美脚。更には下着すら晒す羽目となり、えりかは赤面し、羞恥に唇を噛み締める。

1272: 名無しさん:18/05/15 07:39
1270
フジテレビ山崎夕貴を初レイプしてほしい

1273: 名無しさん:18/05/16 06:15
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「美味そうな脚だぁ…我慢できねぇ…早速頂いちゃうかぁ…ヒヒッ♪」
「やだっ…こっ、来ないでぇ…このっ…変態っ!嫌っ…やだぁっ!?」
ジワジワと歩み寄る医師。ベッドを軋ませ、美脚を振り回し無駄な抵抗を図るえりか。暴れる脚をいなしながら、がっちりと右脚を捕らえ、無理矢理床と垂直になるまで曲げ、両腕で押さえ込む医師。残る左脚は、器用に脚でベッドに押さえ付け、抵抗を封じてしまう。
「ヒヒッ♪触り心地…堪らねぇぜ…スベスベで…くぅ〜♪」
「嫌ぁっ!?止めっ…気っ…気持ち悪いぃっ!?やぁ…ぅぅ…うぅっ…」
脹脛へ頬擦りしながら、太股をイヤらしく撫で回す医師の愚行。チクチクした無精髭と、武骨な指の感触に戦慄し、不快感を露にするえりか。
「ひゃあっ!?やぁっ…なっ…何ぃ…やだっ…舐めなっ…ひぃぃっ!?」
エスカレートする医師の愚行。足の甲を舌で辿り、指をしゃぶり始める。おぞましさに悲鳴をあげるえりかに構わず、右脚が唾液でベタベタになるまで、10分以上も執拗にしゃぶり尽くす医師。

1274: 名無しさん:18/05/16 06:30
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぷはぁ…美味かったぜぇ…徳○さんの脚…ヒヒッ♪さぁて…おかわり…させてもらうぜぇ…」
「なっ…嫌ぁっ…きひぃっ!?気持ち悪いから止めてぇっ!?ひぃぃっ…」
先程のリプレイの様に、今度は左脚を嬲り物にする医師。不快極まる脚責めは、更に20分近く続けられるのであった。

「はぁ…はぁ…ぃゃ…もぅ…しないでぇ…ぅっ…ぅぅ…」
30分以上も脚を責め抜かれ、疲弊しきったえりかが弱々しい拒絶の声を漏らす。抵抗は敢えなく力で封じられ、おぞましい感触に身を強張らせ続けた事で、体力を根刮ぎ奪われたえりか。舌舐めずりしながら、医師は弱ったえりかに更なる責めを敢行する。
「ヒヒッ♪新婚さんの…オマ○コ…見せてもらうぜぇ…」
「嫌ぁぁぁっ!?見っ…見ないでぇっ!?」
装束がすっかり捲れ上がり、露になったショーツに手を掛け、一気に引っこ抜く医師。秘裂を剥き出しにされ泣き叫ぶえりか。脚を竦め恥部を隠そうとするが、卑劣な医師はえりかの両足首をがっちり掴み、恥辱のまんぐり返しをえりかに強いる。

1275: 名無しさん:18/05/16 06:53
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ほぉ…意外と…毛ぇ濃いなぁ…ちゃんと手入れしとけよなぁ…」
「ぃゃ…見っ…見ないでよぉ…ぅぅ…ぃゃぁ…」
まじまじと恥部を凝視され、嗚咽混じりに啜り泣くえりか。更に医師はえりかを辱しめる。
「ひぃぃっ!?さっ…触らなっ…嫌ぁっ!?ゆっ…指ぃ…ダメッ…止めてぇっ!?」
「ヒヒッ♪な〜んか…濡れてるぜぇ…ひょっとして…脚舐め回されて…感じちゃったぁ?ねぇ…ねぇ…」
不本意にも潤んだ淫裂に無造作に突き刺される指。ズブズブと抵抗無く咥え込む様子に、医師はニヤリと笑みを浮かべ、更に指を抜き差しし始める。
「やぁっ!?はぅ…ぁふぅっ!?んんぅ…くぅ…ぁは…ひっ…んくぅっ!?」
突かれる度に漏れる声。無理矢理華開かされる快楽。
「あ〜あ…ヤらしい声出てんじゃん?旦那とヤる時も…こんな感じで喘いでんのぉ?」
「ぅ…くぅ…んぅ…ぁぅ…くぁ…はぁ…ぅぅ…」
「旦那」という言葉を耳にし、口を真一文字に結ぶえりか。夫以外の男に醜態を晒す訳には…と、漏れる声を封じ込める。
「へぇ…旦那以外の男には…ってか?なら…これは耐えられっかなぁ?」

1276: 名無しさん:18/05/16 07:03
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ひぃぃっ!?ぃゃ…なっ…舐めちゃ…んんぅぅっ!?」
指責めに加え、遂に伸びる男の舌。破廉恥なクンニ責め。身体を蠢かせ屈辱に堪えるえりか。構わず唇を淫裂に宛がい、むしゃぶりつく医師。
「んんぅっ!?ぁぅ…んくぅっ!?ゃぁ…ぁふ…止めっ…ぁふぅっ!?やぁっ…くぅ…ダメェッ…止めっ…こんなの嫌ぁっ!?」
敢えなく決壊した口から漏れる喘ぎ声。数多の女子アナを堕としてきた医師の舌技に、新妻・えりかが堪えられず、身体をヒクつかせ、泣いて許しを乞い始める。
「ぷは…ヒヒヒッ♪こっちは…もうぐしょ濡れだぁ…我慢できねぇ…1発…ヌイとくかなぁ…」
遂に白衣を脱ぎ捨てた獣が、剛直を露にしえりかに迫る。弱々しい脚での抵抗をいなし、蜜を湛えた淫裂に宛がい、一気に腰を押し付ける。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!?ひぃっ!?なっ…はっ…入っ…て…んぅぅぅぅっ!?」
「くぅ…こっ…これが…○島さんの…オマ○コ…ヒヒッ♪イイ…具合だぁ…ふん…ぅっ…」
ニュースを読むときのクールな表情は霧散し、怯えた表情を浮かべ、突かれる度に喘ぐえりかの様に、医師は狂ったように腰を振り乱す。

1277: 名無しさん:18/05/16 15:34
宇賀なつみ
中島芽生

1278: 名無しさん:18/05/16 17:05
椿原慶子のスカートをまくりあげパンティーずらし、立ったまま片足上げさせて、肉棒をあそこに無理やり入れ、前からつきまくりたい

1279: 名無しさん:18/05/17 06:30
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「んぐぅぅっ!?ぁふ…あぁぁっ!?ひぅ…ひぃぃぃんっ!?止めっ…突っ…突かなっ…ぃぎぃぃっ!?」
「くぅ〜♪たっ…堪んねぇ…えっ…えりかのマ○コ…ふっ…はぁ…」
夫のモノより一回り大きな逸物が、膣奥深くまで捩じ込まれる度漏れるふしだらな喘ぎ声。万歳の姿勢で手首を拘束され、身体をダンゴムシの様に丸められた無様な姿で、凌辱に咽び泣くえりか。医師は歓喜の笑みを浮かべ、えりかの美脚を肩に担ぐ様な姿勢で、巨砲を撃ち下ろし続けていた。眉間に皺寄せ、快楽に戸惑う新妻美人女子アナのえもいわれぬ表情を観賞しながら、医師は昇り詰めようとしていた。
「はぁ…はぁ…えりかぁ…イッ…イキそ…ヒヒッ♪このまま…イイよねぇ…」
「いやぁぁっ!?中はっ…出っ…出しちゃダメェッ!?そっ…ぁふぅ…外にぃ…抜いてぇっ!?んぶぅっ…」
発狂するえりか。唇を重ね封じる医師。更に激しさを増すピストン。箍の外れた医師の律動に、淫蜜をグヂュグヂュと溢しながら堪え忍ぶえりかの秘芯。医師の限界はすぐそこまで迫っていた。

1280: 名無しさん:18/05/17 06:39
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぉあぁ…くふ…かぁっ…はぁ…はぁ…ヒヒッ♪たっ…たっぷり出たぁ…ぉふ…」
「そっ…そんな…なぁ…中…ダメなの…にぃ…ぃゃ…ぃゃぁ…ひっく…ぅぅ…」
医師の呻き声と、膣奥を満たす生温い感触に、全てを悟ったえりかにが泣き崩れる。望まぬ凌辱…図らずも快感を覚えてしまった肉体…膣内射精という最悪の事態…絶望的な状況にうちひしがれるえりか。追い討ちをかけるように、医師が非道な言葉を浴びせる。
「ヒヒッ♪オ○ンコ…ヒクヒクしてるぜぇ…気持ち良かったかい?俺のデカ○ラは…」
「ぅぅ…さっ…さぃ…てぇ…こんな事して…ただで済むと…」
「へぇ…まだそんな口叩けるんだぁ…ヒヒッ♪犯しがいがあるぜぇ…」
更なる凌辱を予感させる医師の言葉に身を竦めるえりか。そして、その想像を越える悲惨な調教に、えりかは晒される事となる。

1281: 名無しさん:18/05/20 07:09
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁぁ…へっ…ヘヘッ♪また出るぜぇ…ぅはぁぁっ!?ぉふ…ぉぉぅ…」
「ぃやぁぁっ…まっ…また…中にぃ…ひっく…もぅ…やだぁっ…」
「へっへ…とっとと退けって…待ちわびたぜぇ…ほれ…早く乗れや…えりかぁ…」
「ぅっ…ぅぅ…もぅ…しなぃ…んんぅぅぅっ!?」
「ヒヒッ♪嫌がってる割には…ヨガッてんじゃねぇか…ほれ…休んでねぇで…しゃぶれや…」
骸と化したえりかを取り囲む、医師の皮を被った鬼畜達。3人がかりて間断無くえりかを輪姦(まわ)し続け、入れ替り立ち替り膣内に精をぶち撒け続けていた。既に二巡目に差し掛かろうという苛烈な凌辱。えりかはただただ呻き、喘ぎ、涙を溢す事しか許されず、騎乗位で下から突き上げられながら、萎びてなお威圧的な巨砲を咥えさせられる悲惨な様だ。

1282: 名無しさん:18/05/20 07:18
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「さぁて…こっちも…そろそろ解禁しねぇとなぁ…」
手持無沙汰な残る一人…不幸にも泌尿器科の医師…が、専門分野である肛門への責めを企て、巨大な浣腸器を手にし、医師に跨がり責め抜かれていたえりかの背後から迫る。
「新妻…美人女子アナの…アナル調教…くぅ〜♪興奮するぜぇ〜♪ほれ…ケツ貸せや…えりか様よぉ…」
「ふぬぅぅっ!?ごほっ…なっ…止めっ…こっ…こんなの無理ぃっ!?おっ…おしっ…ダメェッ…ふぎぃぃぃっ!?」
後ろの孔を貫く無機質で冷たい感触と、逆流する薬剤の奔流に狂ったように泣き叫ぶえりかは、その後一昼夜かけて、惨たらしい強制排泄と、アブノーマルなアナルセックスを仕込まれるのであった…。

1283: 名無しさん:18/05/20 11:03
やっぱり良いです

1284: 名無しさん:18/05/20 13:08
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「フフッ♪こんな形で…宇○ロスが解消されるとはなぁ…ったく、役得だぜぇ…」
診察室の簡易ベッドに横たわる、テレビ○日の人気女子アナ…宇○なつみ。局が実施している定期健康診断の一環で訪れた診療所。診察中に急激な眠気に襲われたなつみは、ベッドに無防備な姿で転がされていた。
「ヒヒッ♪人妻の…○賀ちゃんと…くぅ〜♪堪らんなぁ〜♪」
水色のサマーニットと、白いタイトパンツに身を包んだなつみ。程好いサイズのバスト…思いの外ムッチリしたヒップ…健康的な脚が強調された服装。そして、天使の様な寝顔。テ○朝の看板アナ…そして、結婚1年目の美人妻を手中に収めた優越感に浸る悪徳医師の食指が、遂に伸びようとしていた。

1285: 名無しさん:18/05/21 06:27
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ヒヒッ♪はぁ…はぁ…可愛い…寝顔だぁ…はぁ…はぁ…」
「すぅ…んぅ…ん…ふぅ…ふっ…」
欲情した医師が不躾に唇を奪う。眠り姫は寝息を少し乱しながらも、起きる気配は微塵も無く、唇を貪られ続ける。
「ヒヒッ♪柔らけぇ…宇○ちゃんの唇…ヘッ…堪んね…」
「すぅ…ふぅ…ん…んっ…」
やや茶色がかった髪を撫でながら、舌を絡めての濃厚な接吻。更には林檎の様にやや赤みを帯びた頬、スッと伸びた鼻筋、柔らかい耳朶と、嬉々として顔中をしゃぶり回す医師。その様は変態そのものだ。
「そろそろ脱ぎ脱ぎしましょ〜ね〜♪宇○ちゃん♪」
サマーニットの裾に手を掛け、焦らすように捲り上げていく医師。無抵抗のまま、程好く括れたウエストや、可愛らしく窪んだ臍、そしてニットと揃いの淡いブルーのブラジャーまでもが露にされてしまう。昂る医師は一気にニットを毟り取り、上半身を下着姿にしてしまう。
「ヒヒッ♪綺麗な身体だぁ…我慢できねぇ…」
堪らずなつみに抱き付く医師。そして、乱雑で執拗な愛撫を浴びせ始める。

1286: 名無しさん:18/05/21 06:39
〜番外編D・女子アナ診察室〜
ブラジャー越しにまさぐられるCカップの美乳。
擽られる脇。
舐め回されるプニッとした二の腕。
舌や指で辿られる鎖骨や首筋のライン。
上半身をしゃぶり尽くさんばかりの愛撫。止まらぬ医師はなつみの背に手を回し、器用にブラジャーのホックを外す。
「ウヒョ〜♪○賀ちゃんの生乳…御開帳だぁ〜♪」
仰向けでややひしゃげた乳肉。夥しい愛撫で、ツンと上を向いて屹立した乳首。可憐な果実の様なそれに、医師は狂ったようにかぶりつく。
「フヒッ♪宇○ちゃんのオッパイ…くぅ…最高だぜぇ…はむっ…」
「ぅ…んぅ…んく…は…んぅ…」
強力な睡眠導入剤を仕込まれたなつみが、眉間に皺寄せ弱々しい寝息を漏らす。卑劣な悪戯に抵抗は愚か、反応すら示さぬなつみ。だが、その方がむしろ幸運だと思える程に、医師の凌辱はエスカレートしていく。

1287: 名無しさん:18/05/22 06:08
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「宇○ちゃんの…オマ○コ…はぁ…はぁ…よっ…っと…」
タイトなパンツを力任せに引っこ抜く医師。遂に下半身へと責め手を伸ばしていく。ブラジャーと揃いのショーツ姿に剥かれたなつみ。その中に手を無遠慮に突っ込み、秘密の叢をまさぐり始める。
「ヒヒッ♪ちょっと…濡れてきたぜぇ…直に…拝ませてもらおっかなぁ〜♪そりゃ!」
ずり下ろされるショーツ。遂に全裸に剥かれたなつみ。だが、未だ眠りからは醒めぬままだ。
「ヒヒッ♪イイ身体してんなぁ…呑気に寝てる内に…ヒヒヒッ♪」
医師はなつみへの責めを中断し、机の引き出しからデジカメを取り出した。
「さぁて…○賀ちゃんの…グラビア撮影だぁ…キヒヒッ♪」
健康的な裸体を弄り、無理矢理ポーズを取らせながらの「撮影会」を始める医師。
程好いサイズの美乳。
肉感的なヒップ。
ムッチリとした太腿。
キュッと締まった脹脛。
潤んだ恥毛に潜む淫裂。
尻を突き上げた姿勢や、果てはM字開脚まで、エロ本並の写真を撮影し終えた医師。最早最高潮に達した興奮。収める方法は、ただ1つだ。

1288: 名無しさん:18/05/22 06:23
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「我慢の限界だぁ…1発…抜くかぁ…ヒヒッ♪」
なつみ同様、白衣を脱ぎ捨て全裸になる医師。自慢の逸物は雁首をもたげ、涎の様な先走りを滲ませていた。美人女子アナ…それも新妻を夫から寝取る興奮に、逸物はバキバキに勃起し、侵入を今か今かと待ちわびていたのだ。
「ヘヘッ♪これぐらい濡れてりゃ…入っかなぁ…とりあえず…今日は付けとくか…」
珍しく避妊具を付け、M字に開かされたままの股座に身体を割り込ませ、じわじわとモノを捩じ込んでいく医師。
「ん…く…ふぅ…ぁ…ぅぅ…」
眉間に皺寄せ、鼻にかかる様な吐息を溢し、挿入に反応を示すなつみ。だが、強力な睡眠導入剤の効能は余りに強力で、起きる様子は見られない。無抵抗のなつみに、容赦なく突き立てる医師。
「キツ…ヘヘッ…堪らん…こりゃ…はぁ…くぅ…ふんっ…ぉは…」
「んっ…ふぅ…んく…ぁ…ぅ…ぅ…」
断続的に漏れる吐息。苛烈さを増すピストン。ゴム越しでも伝わる強烈な快楽。医師の限界はすぐに訪れる。

1289: 名無しさん:18/05/22 06:31
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「くっ…くぅぅっ!?ぉは…はぁ…ぁぁ…もっ…もう出ちまった…ヒヒッ♪堪んねぇよ…○賀ちゃん…」
呆気なく達した医師が、未練たらしくなつみの唇を奪い、そそくさと後始末を始める。
「さぁて…起きねぇ内に…元に戻さねぇとな…」
脱ぎ散らかされたなつみの着衣をかき集め、元通りに着せていく医師。数分で、凌辱される前の状態に戻され、簡易ベッドで何事も無かった様に寝息を立てるなつみ。

「ぁっ…すっ…すいません…すっかり寝ちゃいましたね…」
「大丈夫ですよ…お疲れの様子だったので、お休み頂いて構いませんから…」
深く長い眠りからようやく醒めたなつみ。迷惑をかけ申し訳無い気持ちでいっぱいのなつみに、作り笑顔で優しい言葉を返す医師。
「本日の診察はこれで終了です。結果に芳しくない点がありましたら、後日また連絡させていただきますので。お疲れ様でした」

1290: 名無しさん:18/05/22 06:40
〜番外編D・女子アナ診察室〜
つい1時間前まで凌辱されていた事に、全く気付かないまま退室するなつみ。
「ヒヒヒヒヒッ♪面白ぇ…自分が犯されてたなんて…全然気付かないなんてよぉ…傑作だぜぇ…」
診察室の扉が閉じられ、堪えきれず笑みを溢す医師。
「さぁて…次回は…コイツを使って…楽しみだぜぇ♪」
「撮影会」で使用したデジカメで、なつみの痴態を眺めながら不敵な笑みを浮かべる医師。これを脅迫材料にして、なつみを陥れ、弄び、調教していく…他の女子アナと比較して余りにも「軽い」責めに、避妊具を付けての凌辱。全てはそのための布石であった。
「さぁて…どうやって…躾ていこうかなぁ…楽しみだぜぇ…ヒヒヒッ♪」
鬼畜な医師の魔の手が迫っている事に…なつみはまだ気付くはずもない。

1291: 名無しさん:18/05/22 07:01
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁうぅっ!?ぁは…んくぅ…ひぃっ…いやぁぁっ!?だめぇっ!?つっ突いちゃ…ひぃぃんっ!?」
「ほらほら…そんなはしたない声出してぇ…ご近所さんに聞こえちゃうよぉ…そんなに気持ち良いのかぁ?んぅっ!?」
「ちっ…違ぅ…そんな訳なっ…ひぃぃっ!?あぁん…ぁふ…いやぁっ!?」
都内の高層マンションの一室。リビングのソファに突っ伏した姿勢で、激しくバックで貫かれ、悲愴な嬌声を上げ泣き喚くなつみ。
「すっかり…気に入ったみてぇだなぁ…俺の自慢の逸物が…ヒヒッ♪旦那のより…気持ち良いのかなぁ?」
あの日から1週間後、医師に呼び出され、写真をネタに脅された挙げ句、乱暴に犯されたなつみ。その後も執拗に呼び出され、何度も…何度も身体を弄ばれ、そして遂には医師の要求を飲まされ、自宅でも…。
「くぁ…やべ…もぅ…イッちゃいそ…なぁ…なつみぃ…中…イイよなぁ?」
「嫌ぁぁっ!?そっ…それだめぇっ!?きょ…今日はダメなのぉっ!?ひぃ…ぁふ…はっ…激しくしなっ…ひぃぃんっ!?」
「うひょ〜♪またイッちゃったぁ?じゃ…俺も…ぅはぁぁぁっ!?」

1292: 名無しさん:18/05/22 07:06
〜番外編D・女子アナ診察室〜
抵抗虚しく昇らされたなつみのヒクつく膣内に、医師が容赦なくぶち撒ける。
「ぁっ…あぁっ…中…出っ…ゅっ…許してぇ…」
崩れ落ちるなつみの視線の先には、結婚式で撮影した写真。幸せそうな自身の隣で微笑む夫への謝罪の言葉を溢すなつみ。
「ふぅ…中出し…最高だぜぇ…ほら…後始末…しっかりしろや…なつみぃ…」
馴れ馴れしくなつみを呼び捨てにし、お掃除フェラを強いる医師。萎びてなお長大な逸物を顔に擦り付けられたなつみは、逆らえずそれを咥え込み、従順に舌を這わせる。
「くぁ…堪んね…なつみのフェラ…さすが女子アナ…お口が達者だなぁ…ヘヘッ♪また…勃っちまいそ…」
散々嬲り物にされたなつみ。仕込まれた舌業に喜悦の笑みを浮かべる医師のモノが、再び硬度を増していく。
「さぁて…続きは寝室で…ヒヒヒッ♪」
夫婦の愛の巣へと引き摺り込まれていくなつみ。過酷な凌辱は、まだ始まったばかりだった。

1293: 名無しさん:18/05/22 07:13
テレ朝つながりで、次は野村アナを是非

1294: 名無しさん:18/05/23 07:32
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ぁはぁぁっ!?ぁふ…ひぃっ…突っ…突いちゃ…ゃぁっ…こっ…壊れちゃ…ぅぅっ!?」
「ヘヘッ♪お望み通り…壊してやっから…くぁ…ぉは…ふんっ…くぅっ♪」
セミダブルベッドで淫らに踊らされ、あらぬ声を漏らし続けるなつみ。四つん這いで激しいピストンを浴びせられ、シーツを掴んで懸命に堪え続ける。それを嘲笑うかの様に、腰に腕を回し、淫裂をまさぐり、更には桃尻を捏ね繰り回す悪徳医師。
「ヒヒッ♪宇○ちゃんの…裸エプロン…そそるぜぇ…ほれ…イケよ…イッちゃえよぉ…ふんっ…くぉ…」
紅白のチェック柄のエプロン「だけ」を纏うことを許されていたなつみ。男の劣情を誘う姿で、裾を翻し、穿ち続けられ、何度も昇らされ、淫汁をはしたなくシーツに垂らす痴態を晒すなつみ。
「くぉ…かはぁぁぁっ!?…ヘヘッ♪また…出ちまったぁ…なつみのオマ○コ…最高だぁ…」
「ぃゃぁ…ぁっ…ひっく…ぅぅっ…」
無意識のなつみを慰み物にした「あの日」を除き、避妊具を付けずなつみを犯し続けていた医師。用意周到な医師は、避妊薬をなつみに飲ませていた。リスクの回避と、自らの快楽の為に…。

1295: 名無しさん:18/05/23 08:50
↑働け

1296: YS:18/05/23 13:43
1294
女子アナも良いけど女性歌手も最高に
可愛いよ♪アナタにはぜひ!歌手の
エロ小説も書いてほしいな。
いきものがかりの吉岡聖恵さんを
知っているのなら書いてほしいよ!
もったいないな…。こんな才能あるのに

1297: 名無しさん:18/05/23 22:18
日テレ 滝菜月
フジ 堤礼実
TBS 日比麻音子
テレ朝 三谷紬
いずれかお願いします!

1298: 名無しさん:18/05/24 04:50
産後休暇から復帰した中村慶子をお願いします。

1299: 名無しさん:18/05/29 22:16
〜番外編D・女子アナ診察室〜
「ハァ…ハァ…つっ…遂に…この時が…ヒヒッ♪待ちわびたぜ…この瞬間をよぉ…マジ可愛いぜぇ…フヒッ♪フヒヒヒッ♪」
新婚の○賀なつみを自室で慰み物にし、執拗な淫具責めで嬲り回し、過酷なピストンを見舞い、何度も中にぶち撒けた悪徳医師。それに飽き足らず、次なる獲物を調達する事に成功し、笑いが止まらない。
「ヒヒッ♪宇○ちゃんの時もそうだが…ったく…医者ってだけで信用し過ぎだよなぁ…まっ、こっちとしては…チョロくて助かるがなぁ…さぁて…早速…ヘヘヘッ♪」
バストの豊かさを窺わせるピンクのニット。
チェックのタイトなミニスカート。
ハイソックスから覗く絶対領域。
そして、30歳を過ぎてなお可憐なルックス。
なつみが蹂躙された簡易ベッドに転がされたかつての『朝の女神』の寝姿に、興奮を隠さぬ医師。
「ヒヒヒッ♪また…新婚さんを…寝取れるなんて…興奮するぜぇ…みっ…美郷ちゃん…ハァ…ハァ…ヒヒィッ♪」
今年出演番組で幸せ溢れる結婚発表を行った新妻…長○…美郷。おぞましいレイプ魔が堪え切れず、遂に襲い掛かる。

1300: 名無しさん:18/05/30 20:50
1300
うし!


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