妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

101: 名無しさん:16/07/30 20:56
98
他の女子アナでもやって下さい!

102: 名無しさん:16/07/30 21:04
【宇○美里F】
「ぅっ…ぅぅっ…ひっく…ぃゃぁっ…」
「へっへ…温けぇ…これだけで…もう…イッちまうわ」
朝早くから世の男性達を昂らせている豊満な乳房の間に、強姦魔の汚ならしい逸物。
「ぃゃ…汚な…ひぃっ!?ゃだぁ…ひっく…ぐすっ…」
咽び泣きながらパイズリを強いられる美里。突き付けられる亀頭の悪臭、先走りや精液、更には美里自身の蜜に濡れヌルリとした感触、そして時折指先で摘み取られる小振りな乳首。
「なぁ…何人位…経験あるんだ?…パイズリは…んっ!?」
「そっ…そんな事…言えなひぃっ!?」
拒否の声を上げ切らぬ内に、乱雑に乳首を摘まれ金切声を上げる美里。
「言えよ…言わなきゃ…また犯しちゃうよ…初体験はいつ…誰と…何人位とヤったんだぁ?」
脅す様な低い声で、美里の性の秘め事を尋問し始める強姦魔。
「ぅぅ…ひっく…いっ…言うからぁ…乱暴…しないでえ…ぐすっ…」
泣く泣く答えようとする美里の様子に満足し、責め手を緩める強姦魔。

103: 名無しさん:16/07/30 21:07
102
抜けた…!

104: 名無しさん:16/07/30 21:17
96
「5〜6人だぁ?…還暦過ぎてもこんなエロいマ〇コがそれで満足出来ねぇだろ?…はっ…はっ…
ホントは何人だよ?…えぇ…はっ…はっ…!」

105: 名無しさん:16/07/30 21:37
【宇○美里G】
「ひっ!?ひぃっ!?そっ…そんなぁ…言ったら…シないって…嫌ぁぁぁっ!?」
初体験は高校生の時。
当時の彼氏と、自宅の部屋で。
それから3人の男性と交際した事。
皆が豊満な乳房での奉仕を所望し、美里もそれに応えてきた事。
そして、それは現在進行形である事。
再度の凌辱をチラつかせ、根掘り葉掘り美里に自白させた強姦魔は、約束をあっさり反故にする。
「へっへ…こんなになっちまったんだ…我慢できる訳ねぇだろぉ…」
美里の身体をうつ伏せに裏返し、尻を突き出させる様な姿勢を強いる男。
「ククッ…なかなかイイ尻してんなぁ…ほれっ…ケツの穴まで…丸見えだぁ…」
「ひっ!?痛ぅ…みっ…見ないでぇっ…ひぃぃっ!?」
自身で拝む事すら出来ぬ恥部を覗かれた上、平手でペシペシと打たれ羞恥の極みに達する美里。
「さぁて…バックで…たっぷり可愛がってやっか…そぉら…」
「んひぃぃっ!?やっ…やぁぁっ!?嫌ぁぁぁっ…ぁぅ…んふぅ…」
その後、美里は一日中、執拗に犯し抜かれたのであった…。
(完)

106: 名無しさん:16/07/30 22:51
良かったです

107: 名無しさん:16/07/31 05:48
104
「ほっ…本当よ…はぁっ…はぁっ…だからもう…許…して…はぁっ…はぁっ…」
懇願する美代子…
「許すもなにも、ここまできたらもう我慢できねぇよ…!はっ…はっ…どうせもうガキを孕む心配はねぇから、中にタップリ出してやるぜ!はっ…はっ…!」

108: 名無しさん:16/07/31 07:04
続きが気になるッス!

109: 名無しさん:16/07/31 07:13
加藤綾子にどんなします

110: 名無しさん:16/07/31 10:32
最高

111: 名無しさん:16/07/31 11:57
官能小説や妄想小説(刹那(アイリッシュ))より面白い

112: 名無しさん:16/07/31 13:52
107
妊娠はしなくても、見ず知らずの男に犯され、精液を注入されることは、プライドの高い美代子にとって耐え難い屈辱だった…
「あぁっ…はぁっ…それは…はぁっ…い…やめ…はぁっ…あぁっ…!」

113: 名無しさん:16/07/31 16:07
112
そんな美代子に構わず男は更に激しく突き回す…
「ハッ…!ハッ…!美代子…!イクぜっ…!イクぜっ美代子…!ハッ…ハッ…ハッ…!」
狂ったように腰を振る…
「あぁっ…あぁっ…あぁっ…!嫌っ…嫌っ…もう…やめて…!あぁ…!」


114: 名無しさん:16/07/31 17:19
113
「イクゼぇ〜…美代子〜…!うがぁぁぁ…ハッ…!ハッ…!」
"ドクッドクッドクッ!…ドクッ…ドクッ…ドクッン…"
獣のような呻き声を上げ、ビクビクと痙攣したように腰を震わせる男…

115: 名無しさん:16/07/31 19:39
いいね

116: 名無しさん:16/08/01 08:20
【裏・逃○中〜】
某県にある、ゴーストタウンと化したショッピングモール。
お台場の某TV局の人気番組の企画と称して集められたのは…同局の朝の情報番組に出演している女子アナ達だ。
「これ出たかったんですよねぇ〜♪」
「楽しみだねぇ〜♪」
「裏切ったりしないでねぇ〜♪」
「本当に賞金って出るんですかぁ?」
お喋りに花を咲かせる出演者達。そんな華やかな女子アナ達の人垣に、新たな出演者達が加わる。
「あれっ?加○さんに…生○さん?」
「あっ…愛○さんも?どうして?」
そこに加わったのは既に番組を卒業した「ファミリー」達だった。
「久しぶり〜♪」
「懐かしいねぇ〜♪」
「何か…同窓会みたい〜♪」
久々の再会にはしゃぐ女子アナ達。そんな楽しげな雰囲気が、この後一変しようとは…今の彼女達には想像する事すら出来なかった…。

117: 名無しさん:16/08/01 10:54
【裏・逃走中〜】
お喋りに花が咲く前に、スタッフ達から準備するよう指示があり、裏手の更衣室へと移動する女子アナ達。
「何か…地味ねぇ…」
「でも、動きやすくないと…」
支給された衣装は、緑や黄色、ピンクの蛍光色のラインが入った、ハーフパンツのジャージの上下にスニーカー、そして転倒時に頭を保護するヘルメットだ。
更に、ミッションを受信し、プレイヤー同士で連絡を取り合うためのスマートフォンが支給された女子アナ達が、大型ディスプレイの設置された広場へと集められる。
画面上に、今回のルールが機械的に表示されていく。
「制限時間は4時間」
「今回は特別ルールとして、リタイアは一切認められない」
「初期のハンターは4人で、1時間毎に2人追加される」
「途中のミッションが達成されぬ場合、ハンターは10人追加される」

「結構厳しいわねぇ…」
「エッ!?リタイアできないの?そんなぁ…」
次々と提示されるルールに一喜一憂する女子アナ達。
だが、最後に提示されたルールを目にした瞬間、誰もが凍りついた。


118: 名無しさん:16/08/01 11:06
【裏・逃○中〜】
「ハンターに確保された者は…その場で強姦される」
「えっ…ごっ…強…姦…?」
「嘘っ…そんな訳…」
「なっ…何なの…これっ…冗談でしょ?それともドッキリか何か?」
「ちょっと…プロデューサーさん…何なのこれは…?」
「嫌っ…かっ…帰りたい…」
怒り…驚き…恐怖…不安…様々な感情が渦巻く広場。
大型ディスプレイは、無機質に「悲報」を伝える。
「5分後…午後8時にハンターを放出し、ゲームを開始する」
画面に写るデジタル数字が5分からカウントダウンを始める。
「ねっ…ねぇ…とりあえず…逃げましょう!?」
不安に駆られた女子アナ達が散り散りに逃げ始める。ある者は近くの出入口まで脱兎の如く駆けていく。
またある者は支給されたスマートフォンで、外部との連絡を図る。
だが、出入口は全て施錠され、建物外部との連絡は完全に遮断されていた。巨大な密室に囚われた美女達が助かるには、最早ハンターから逃げ切るしか術は残されていない…。
そして、時は無情に過ぎ、けたたましく響くホーンの音と共に、2人のハンターが解き放たれたのであった。

119: 名無しさん:16/08/01 20:03
【裏・逃○中〜】
逃げ惑う「ファミリー」達。
歴代MCの彩…陽子…綾子…優美…。
歴代お天気お姉さんの愛子…美郷…彩香…華也子…。
エンタメ・スポーツ・情報・報道を担当してきた、美奈子…夕貴…友梨佳…愛海…真奈…侑里…麻希…結美…。
総勢16名の美女達が、ハンターに怯えながら、人気の無いショッピングモールの片隅に身を潜め、時が過ぎるのをひたすら待ち続けていた。
俯瞰すると、L字状の建物の直角部分の広場から放たれた2人に加え、起筆部と終筆部からもそれぞれ1人ずつ放たれたハンター達。
あくまで無表情で、じわり…じわりと美女達を追い詰めていく。
最初に確保される、不幸な「生贄」は誰なのだろうか…。

120: 名無しさん:16/08/02 01:10
120

121: 名無しさん:16/08/02 20:16
【裏・逃走中〜真奈編@】
「きゃあっ!?はぁ…はぁっ…ぁっ…嫌ぁぁぁっ!?」
ハンター達が放出されてから10分足らず。最初に哀れな生贄となったのは…真奈だった。必死に逃走を図るも、屈強かつ俊敏なハンターのタックルに押さえ込まれた真奈が無駄な抵抗を試みる。
「やだぁっ!離してぇ…この…きゃあっ!?」
抱き付くハンターの背中を力一杯拳で叩くも、意に介さずハンターは、無言で真奈に馬乗りになる。
「ぃゃっ…ぃゃぁっ…ひぃっ!?やめ…てぇ…やだぁっ!?」
荒っぽく真奈のジャージを剥ぎ取り、インナーやブラジャーすらも捲り上げられた真奈。Cカップの程良いサイズの乳房を乱雑に揉まれ、泣きじゃくる真奈。
「ひっ…ぃゃぁ…あぁっ!?だっ…だめぇ…みっ…見ないでぇ…ひふぅっ!?」
既にジャージの下も抜かれ、ショーツも引き千切られ、露にされた下半身。バレエの経験豊かな真奈は、横一文字に近い形まで脚を開かされ、濡れ具合の乏しい陰裂を容赦なくハンターに弄くり回される。そして、
「やだぁっ!?そっ…それ…だめぇ…入れちゃ…ひっ!?ひぎぃっ!?」

122: 名無しさん:16/08/02 23:22
【裏・逃○中〜真奈編A】
忙しなく黒いスーツを脱ぎ捨てると、体格に見合った立派な逸物を宛がい、腰を突き出し無慈悲に貫くハンター。遂に犯されたショックに泣きじゃくる真奈に構わず、徐々に律動を速めていく。
「ひっ…はぅ…あぅぁぁ…んふっ…はっ…はふ…んっく…やぁっ…」
その柔軟さ故に限界まで開かれた股。子宮口近くまで穿つハンターの責めに、蜜壺は哀しくも潤いを増し、真奈の口から漏れる悲鳴が色を帯び始める。
「ぅっ!?くぅっ…んふ…ぉぉ…」
「ひぃっ…うそぉ…なっ…中…ぁふぅ…ゃぁ…」
初めて聞いたハンターの声は、射精を告げる呻き声だった。突然爆ぜた剛直から放たれた精が膣奥を打つ度跳ね上がる真奈の腰。最後の一滴まで精を受け、不覚にも達した末に気を失う真奈。
「三○真奈 確保 残り15名」
逃走を続ける女子アナ達のスマートフォンに送信される、無機質かつ短いメール。次なる生贄は…一体誰なのだろうか…?

123: 名無しさん:16/08/03 08:29
【裏・逃○中〜愛海編@】
「ぅ…ん…んぅ……」
ショッピングモール内に設けられた幼児の遊び場。その遊具の陰に身を潜めていた愛海。遠くから聞こえる悲鳴から、同僚が確保され辱しめを受けている事を察するも、助けに行く事はおろか、動く事も声を上げる事も出来ない。身を潜めている遊具の向こう側から、性欲に飢えたハンターの足音が聞こえてきたからだ。
「…んっ…ぅ…ぅぅ…(はっ…早く離れてぇ…)」
口を手で塞ぎ、身体を出来る限り小さく丸める愛海。恐怖心に比例し高鳴る心臓の鼓動。精神的に極限まで追い込まれた愛海に訪れた、一瞬の綻び。
(カタンッ…コトッ…)
「…!?んっ…んんぅ!?(ウソッ…何でぇ…)」
ポケットに入れたスマートフォンが、無情にも滑り落ち、樹脂製の遊具に転がり音を鳴らす。敏感なハンターがそれを聞き逃す筈はなかった。急速に近付く足音。恐怖におののき立ち上がれぬ愛海。
「いっ!?イヤぁぁっ!?こっ…来ないでぇ…だっ…誰か助けてぇっ!?」
華奢な足首をガッチリ掴まれ、遊具から引き摺り出される愛海。幼児の怪我防止の為のマットに転がされた愛海に、ハンターが遂に牙を剥く。

124: 名無しさん:16/08/03 10:16
【裏・逃○中〜愛海編A】
「ゴホッ…ぬぶぅっ…ぅぇ…はぁ…はぁ…止めっ…んんぅっ!?」
幼児の遊び場で繰り広げられる、容赦ないイラマチオ。膝立ちを強い、乱暴に髪を掴み、強制的な奉仕を迫るハンター。ブチブチッ…と髪が抜ける痛みに構わず、顔を背け抵抗した愛海だが、頬を張られ、頭を床に何度も叩きつけられた末に屈服し、望まぬ口戯を強要される。小さな頭は鷲掴みにされ、喉奥まで剛直を押し込まれ、吐き気と呼吸困難に苛まれ続ける。
「ぶはっ!?ぜぇ…はぁ…きゃっ!?ぃっ…ゃぁ…やだぁ…」
突如としてイラマチオを中断し、愛海の肩を突き仰向けに倒すハンター。スカートを捲られ、レモンイエローのショーツを毟り取られ、更なる凌辱に怯える愛海。構わずのし掛かるハンター。その頭は剥き出しの恥部に。未だ果てずに脈打つ剛直を愛海の唇に宛がう。意図は明確だ。
「ぬぅ!?んっ…んぶぅ!?んごぉっ!?ぶほっ…ぇぐっ!?」
苛烈な69で責め立てられる愛海。舌で、唇で、指での愛撫の集中砲火。堪らず腰をヒクつかせ、こもった喘ぎ声を肉棒の隙間から漏らす愛海。互いに果てるまで、それは続けられた…。

125: 名無しさん:16/08/03 10:34
【裏・逃○中〜ミッションA編@】
愛海が口内射精を受けた挙げ句、絶倫のハンターに剛直をブチ込まれ、膣奥に容赦なくぶち撒けられた後に、残る14名の逃走者にメールが配信される。
「宮○愛海 確保 残り14名」
「30分経過 ミッションA開始」
その内容を目にした女子アナ達は絶句し、逡巡する。
「広場に集結したハンター4名を、フェラだけで射精させる事」
「制限時間は今から10分以内」
「必ず1対1で行うこと。複数での奉仕は認められない」
「なお、ミッション中はハンターに確保される事はない」
「ミッションが達成された場合、ショッピングモールのバックヤードを開放する」
「ただし、達成されぬ場合は、ハンター10名が広場から放出される」
ミッションが達成されれば、逃げ隠れられる場所が大幅に増える。だが、達成されなければ、放出されたハンターの群れに捕らえられ、輪姦の憂き目に遭う…。ハイリスクかつ屈辱的なミッションに挑むのは…。

126: 名無しさん:16/08/03 11:03
【裏・逃○中〜ミッションA編A】
「はぁ…はぁ…ここ…ね…」
広場に一番に駆け付けたのは…彩だった。可愛い後輩達を救うべく、母として、妻としての矜持をかなぐり捨て、仁王立ちするハンターの前に跪く。そして、数秒の間を置き、覚悟を決めたように、極太の逸物を頬張る。
「あむ…んんっ…んぶ…んっふ…はぁ…んっぷ…」
時折息継ぎをし、浅ましい迄に奉仕を続ける彩。
「あっ…彩さんが…そんなぁ…」
モール内各所に設置されたディスプレイに映し出される先輩の痴態。それに呼応し、広場に駆け付けたのは…。
「みっ…美奈ちゃん…愛ちゃんも…」
「あっ…彩さんが…頑張るなら…私も…んぶ…あむぅ…」
「やっ…嫌だけど…捕まるよりは…んっぷ…んん…」
仁王立ちするハンターの逸物を舐めしゃぶる、3人のOG達。無表情を通す筈のハンターの顔が、思わずニヤけてしまうほど卑猥な光景だ。女子アナランキングで、お天気キャスターランキングで上位を占めた美女達の本気のフェラチオ。最初に屈したのは…。


127: 名無しさん:16/08/03 11:16
【裏・逃○中〜ミッションA編B】
「んぐっ…げほっ…ぅぇぇ…はぁ…やっ…嫌ぁ…こほっ…」
愛子に咥えられていたハンターが、呆気なく口内にぶち撒ける。童顔かつ清純派の愛子の拙さの残るフェラに、堪らずイッてしまうハンター。初めての口内射精に泣きべそをかく愛子。
「んふ…ぁぁ…くぅっ!?」
「んぬぅ!?ぅぐ…ぅぇ…」
次に達したのは、彩に咥えられていたハンターだ。睾丸を手でタプタプと刺激され、鈴口をチュルチュルと舌先で啜られ…手練手管を凝らした奉仕に達したハンター。残るは2人。制限時間まで、あと4分。だが、彼女達は大きな判断ミスを犯していた。残る2人は…既に真奈と愛海を犯していたハンター達だったのだ。
「んっぶ…んぐっ…んぷ…はぁ…ぁぅ…」
美奈子が奉仕していたハンターは、ついさっきまで愛海を散々嬲り物にしていた男だった。既に2度も射精しており、3度目となると…いくら美奈子と言えど難しかった。
「あと…3分30秒…わっ…私が…」
「あっ…彩さん…」
彩に呼応する者が来る気配は…感じられない。やむを得ず2人目のペニスにしゃぶりつく彩。


128: 名無しさん:16/08/03 11:27
【裏・逃○中〜ミッションA編C】
「んっ…く…くほぅっ!?」
「ごほっ!?ぅぇ…ぜぇ…ぜぇっ…」
恥も外聞もかなぐり捨てた美奈子のバキュームフェラで、ようやく3人目のハンターが果てる。しかし、残り時間は僅か30秒。彩の2人目の相手は、未だ9分勃ちという危機的な状況だった。
「そんなぁ…ぃ…嫌ぁぁっ!?」
「あぶ…みっ…美奈ちゃ…何でぇ…」
「美奈子さん…ヒドぃ…」
脱兎の如く逃げ出す美奈子。男のモノを咥え、最後まで諦めぬ彩と、絶望に項垂れる愛子の耳に聞こえるホーンの音。
「いっ…嫌ぁぁっ!?んぶぅっ!?」
「やだぁっ…こっ…こんなの嫌ぁっ!?だっ…誰かぁ…ひぃぃっ!?」
間髪入れず襲いかかる4人のハンター達。彩に咥えられていた者は、頭を抑え執拗にイラマチオを楽しむ。残る3人は、愛子を昆虫標本の蝶の様に押さえつけ、衣装を剥きスレンダーな肢体を弄くり回し始める。愛海を犯した絶倫ハンターは、驚くべき回復力で屹立した逸物を愛子に突き立てる。
「うっ…嘘…そんな…ひっ!?ひぃっ!?」
広場での悲惨な凌辱劇の裏で、新たに10人のハンターが放出され、獲物を追い始めていた。

129: 名無しさん:16/08/03 16:52
【裏・逃○中〜美奈子編@】
「高○彩・皆○愛子 確保 残り12名」
「ミッションA クリアならず」
「ハンター10名放出」
相変わらず彩と愛子を輪姦(まわ)し続けるハンター達。徐々に回復を見せる逸物が、イラマチオに苦しめられ続ける彩をバックから貫き、愛子を騎乗位で突き上げ、嬌声を上げさせる。
「はぁ…はぁ…ひぃっ!?やだぁっ!?はっ、離しなさいよぉっ!?」
その一方で、彩と愛子を「見捨てた」美奈子も、新たに放出されたイキの良いハンターに、呆気なく確保されてしまった。
「離して…このっ…このっ…きゃあっ!?」
散々暴れ回るも、屈強なハンターは腕ずくで美奈子を組み伏せる。そこは…背もたれの無い休憩用のベンチだった。
「嫌ッ…ひっ…なっ…何すんのよっ!?きゃあっ!?」
膝は床に突き、上半身は座面に押し付けられ、四つん這いに似た姿勢で、ジャージもショーツも纏めて剥ぎ取られる美奈子。ぷるんとしつつも、程好く熟れた桃尻を撫で回すハンター。その動きに身体をビクつかせる美奈子だが、ハンターの真の狙いには、未だ気付いていなかった…。

130: 名無しさん:16/08/03 20:59
130

131: 名無しさん:16/08/04 10:41
【裏・逃○中〜美奈子編A】
「ひぃぃっ!?そっ…そこはっ…やだぁっ!?止めなさっ…ひぎぃ!?」
痴漢の如く尻を撫で回していたハンターが、不意に尻朶を割り、菊座を指で擽る。突然の愚行に身体を跳ねさせ、拒絶の声を上げる美奈子。だが、ハンターはそれを無視し、人差し指をズブリと突き刺す。
「あくぅ…ぁぅ…やっ…止め…

132: 名無しさん:16/08/04 10:57
【裏・逃○中〜美奈子編A続き】
あがっ!?ダメぇっ…いっ…入れちゃ…くあっ…」
第一関節から先を蠢かせ、じわりじわりと指を捩じ込むハンター。金魚の様に口をパクパクさせ、不浄の孔を責められる屈辱に堪える美奈子。
「あぅ…はぁ…はぁ…ひひゃぁっ!?なっ…何を…ひぃっ!?」
突如指を抜いたハンターが、自身の唾液を肛門全体にまぶしていく。ヌルッとした感触を嫌悪する間も無く、宛がわれた熱い肉塊。
「嘘っ…そこ…そんなの…入らな…はひぃっ!?ひぎぃ…ぁぅ…痛ぁぃ…ダメぇ…んぐぅっ!?んふ…はぐ…ぁぐぅっんっ!?」
彩と愛子を見捨てた「罰」を与えんばかりに、情け容赦なく美奈子のアナルを穿つハンター。残虐な肛姦に裂ける括約筋。ガクガクと身体を震わせ、処女喪失時を遥かに上回る激痛に泣き叫ぶ美奈子。
「ぅぐ…くはぁっ…ぉぅ…」
「なっ…中…お尻…ぃゃぁっ…酷ぃ…」
余りに激しい締め付けに、呆気なく果てるハンター。直腸を逆流する白濁液の感触に絶望し、美奈子はそのまま意識を失っていった…。

133: 名無しさん:16/08/04 12:22
いいねぇ〜!

134: 名無しさん:16/08/04 20:42
いい

135: 名無しさん:16/08/05 11:58
【裏・逃○中〜華也子編@】
「中○美奈子 確保 残り11名」
「1時間経過 ハンター2名追加」
既にハンターは16名まで増え、逃走者の数を上回った状況だ。次第に悪化する状況に戦々恐々する女子アナ達。そんな中、モールの女子トイレの一番奥の個室で、身を竦めて時が過ぎるのを待ち続けていた華也子。ハンターの数が徐々に増え、監視の目が、「安全地帯」の様に思えていた女子トイレにも及び始めているとも知らずに…。
(ガタッ!バタンッ!キィ…ガタンッ!)
「ひっ!?…んっ…んく…」
遂に女子トイレに捜索の手を伸ばしてきたハンター。響く足音と、乱暴にドアを開閉する音。恐怖に叫びたくなる口を両手で塞ぎ、しゃがみこんで堪える華也子。
(早く…出てって…来ないでぇ…)
願いが通じたのか、ドアを開閉する音が止み、訪れる静寂。
(たっ…助かっ…たの?…ふぅ…)
安堵する華也子…だがその刹那。
(ガタガタガタッ!ドンッ!ドドンッ!)
扉越しではなく、個室の上部から聞こえるけたたましい音。その先には、ニヤリと口許を緩めたハンターの顔が。
「いっ……嫌ぁぁぁぁっ!?」

136: 名無しさん:16/08/05 12:14
【裏・逃○中〜華也子編A】
高い身体能力をフル活用し、扉の上端に手を掛け、天井と扉の隙間から忍び込み、ムササビの様に華也子に襲いかかるハンター。狭い個室では逃れる術など無く、ハンターに捕らえられる華也子。
「ひぃっ…やっ…やだっ…止めてぇっ!?きゃあっ!?痛っ…いやぁっ!?」
逞しい右腕を華奢な腰に回し、華也子を抱き留めるハンター。左手で自身のジャケットのポケットを探り、取り出したのは…手錠だった。
「ぃやぁっ…はっ…離してぇっ…やだっ…止めて…下さっ…ひぅっ!?」
華也子の両手首を手錠で拘束し、扉に備え付けてある荷物掛けに鎖を引っ掛けるハンター。万歳の姿勢のまま自由を奪われ涙ぐむ華也子。
「いやっ…止めっ…ひぃっ!?みっ…見ないでぇ…やぁっ!?さっ…触らな…ひぃっんっ!?」
ジャージのチャックをじわじわと下げ、ハーフパンツをずり下ろし、下着姿にされる華也子。色白で若々しい現役女子大生の柔肌をイヤらしく撫で回すハンター。その手が下着越しに乳房や秘部をまさぐり、本格的な凌辱が始まる。

137: 名無しさん:16/08/05 12:41
【裏・逃○中〜華也子編B】
「ふぁっ!?だっ…ダメぇ…そこっ…ひぃっ!?はぅ…あっ…ぁぅ…やだぁっ…んぅっ!?」
ハンターに玩具にされ、哀しく喘ぎ、卑猥な鳴き声を抑えられぬ華也子。Bカップの小振りな乳房を搾られ、可憐な華の様な桃色の乳首をチュパチュパと吸われる。固い蕾の様な陰唇を抉じ開けられ、指で掻き乱される。容赦無い責めに咽び泣く華也子を更に恐怖に陥れたのは…スーツを脱ぎ捨てたハンターの下半身から生えた、猛々しい剛直だ。
「ぃっ…嫌っ…そんなの…入らなぃ…わっ…私…まだっ…」
地元でのアイドル活動…脱退後の受験勉強…在学中にお天気キャスター…多忙な青春時代を過ごした末、未だ処女の華也子。それが…こんな無残な形で散らされるのだけは…。
「はぁ…はぁ…ヘヘッ…」
だが、人気お天気キャスターの処女を奪うというシチュエーションに興奮収まらぬハンター。息を荒げ、屹立するペニスを処女地に宛がう。潤いに乏しい秘芯に、熱した鉄球の様な亀頭がゴリゴリと擦りつけられ、次第にめり込んでいく。
「ふぐぅ…ぃっ…痛っ…イヤぁっ!?いっ…入れちゃ…はぎぃっ!?」

138: 名無しさん:16/08/05 12:54
疲れた

139: 鬼畜男:16/08/05 12:55

キヒヒ!いいぞ!いいぞ!華也子を汚せ!汚しまくれ!そのまま華也子を後ろ手に縛って猿轡噛ませ!

140: 名無しさん:16/08/05 12:57
【裏・逃○中〜華也子編C】
冷たく無機質な扉と、鍛え上げられたハンターの肉体との板挟みに遭う華也子。息苦しさ以上に、下腹部に走る鈍痛が華也子を苛んでいく。
「ぁぅ…ひっく…痛ぃ…痛ぃょぉ…止めてぇ…ひっ…ぁふ…んっく…」
うわ言の様に苦痛を訴える華也子。破瓜の血が色白の太腿を伝い、華也子を更に辱しめる。次第にグチッ…グチュッ…と卑猥な水音が響き始める。性交時の防衛本能が働き、哀しく涙を流す華也子の陰裂。それを潤滑油にし、更に激しさを増すハンターのピストン運動。
「ひぃっ!?こっ…こんなの…いやぁっ…おっ…下ろしてぇ…はふぅ…やっ…ぁぁんっ…ひぃっ…」
膝裏に手を回し、股を無理矢理開いた姿勢で華也子を持ち上げるハンター。屈辱的な駅弁ファックに唇を噛み、頬を羞恥に染め、顔を背け堪え忍ぶ華也子。そんな恥じらう姿に欲情したハンターが、ラストスパートに入り、遂にイキ果てる。
「くふっ!?くほっ…ぉぉぅ…」
「ひっ!!!?なっ…嘘っ…中…へっ!?ィッ……やぁぁぁぁっ!?」
膣内射精の衝撃に泣き叫ぶ華也子。その悲鳴は、女子トイレに虚しく響く…。
「○部華也子 確保 残り10名」

141: 名無しさん:16/08/05 14:17
【裏・逃○中〜ミッションB編@】
「山○夕貴 確保 残り9名」
「○島優美 確保 残り8名」
次々と配信される悲報。既に半分の女子アナ達が捕まり、過酷な凌辱に晒されてきた。状況を考えると、次のミッションでの失敗は許されない。そんな矢先に、次なるミッションが配信される。
「1時間半経過。ミッションB開始」
「こっ…これなら何とか…」
「さっきのよりはマシね…」
その意外な程の「容易さ」に胸を撫で下ろす女子アナ達。
その内容は、
「15分以内に、名前が表示された所定の更衣室に行き、用意された衣裳に着替える事」
「その間、ハンターは一切活動を停止する」
「一人でも時間内に着替えられなかった場合、ハンター10名を放出する」
ハンターに怯える時間から暫し解放された女子アナ達。
「侑里ちゃんの場所、2階のユニ○ロにあったよ」
「麻希ちゃんの場所は、3階のスポーツコーナーにあるよ」
支給されたスマートフォンを効果的に使い、情報交換しながら各人が所定の更衣室に辿り着く。
「エッ…これ…着るの…?」
「ウソッ…こんなの…恥ずかしい…」

142: 名無しさん:16/08/05 19:50
【裏・逃○中〜ミッションB編A】
露出度が高く、羞恥心を煽る衣装に、走る事が困難な物も。着る事が憚られるモノばかりだが、新たなハンター放出の恐怖に駆られ、逡巡する間も無く着替える女子アナ達。
浴衣を纏う陽子に、アナ雪のエルザのドレスを纏う綾子。バニーガールの美郷に、婦警の制服の彩香。仲居の着物姿の友梨佳に、看護師姿の侑里。スクール水着の麻希に、某アキバ系アイドルの衣装の結美。
「残り1分53秒 ミッション達成」
最悪の事態は逃れた女子アナ達。だが、その後送信されてきたメッセージに困惑する。
「ミッション達成の特典として、既に確保された者の内、1名のみ復活させる事を許す」
「えっ…そんなの…選べる訳…」
「こんなの、特典なんかじゃ…」
既に散々犯し抜かれ、ボロ雑巾の様にされた先輩や同僚達。それを再びハンター達が犇めく危険地帯に呼び戻すなど…。
「5分以内に、復活させたい人の名を送信する事。最も票を集めた人が復活する。なお、無投票の者がいた場合、ミッション達成は無効となる」
女子アナ達の心情を見透かした様なメッセージ。再び地獄へと呼び戻されたのは…。

143: 名無しさん:16/08/06 05:21
【裏・逃○中〜ミッションB編B】
「投票終了 復活する者は…8票を集めた…○部…華也子…」
最年少で…番組出演歴も短い…フリーアナウンサー…他の女子アナ達より弱い立場故に、満場一致での「復活」を果たす華也子。
「…ぃゃ…もっ…戻りたくない…いやぁ…出さないでぇ…」
拒絶の声を上げる華也子が牢屋から引き摺り出される。
「華…華也…ちゃん…」
「年長者」の彩が、弱々しく哀れみの声を掛ける。だが、他の女子アナ達はレイプされたショックに心を折られ、虚ろな表情を浮かべ、咽び泣き、肩を寄せ合い震える始末だ。
「○部華也子には…逃走時間と着替え時間として、20分の猶予を与える。20分以内に、ミッションBを達成せよ」
無慈悲にメールで配信されるミッション。
「なお、制限時間内に達成されなければ、ハンター10名を放出する」
処女喪失時に半裸に剥かれたままの無残な姿で、ヨロヨロと歩き出す華也子。そう、休む暇も、うちひしがれる暇も無いのだ…。
「なお、このメールを以て、ハンターの活動を再開する」
華やかな衣装に着替えた美女達の逃避行が再開される。次なる犠牲者は…。

144: 名無しさん:16/08/06 10:52
女子アナ

145: 名無しさん:16/08/06 12:19
141
山崎夕貴の確保された状況を詳しく知りたい。

146: 名無しさん:16/08/06 12:22
145
そうですか。

147: 名無しさん:16/08/06 13:08
女子アナ

148: 鬼畜男:16/08/06 13:10
キヒヒ!
小澤陽子を緊縛猿轡レイプ!

149: 名無しさん:16/08/07 10:19
出た

150: 名無しさん:16/08/07 10:20
ttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1468124396/i

151: 名無しさん:16/08/07 10:21
ttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1463349348/i

152: 名無しさん:16/08/07 11:09
裏・逃○中〜ミッション
〜完〜

153: 名無しさん:16/08/07 11:10


154: 名無しさん:16/08/07 11:10


155: 名無しさん:16/08/07 11:10


156: 名無しさん:16/08/07 11:10


157: 名無しさん:16/08/07 11:10


158: 名無しさん:16/08/07 12:05
芸能人妄想小説か

159: 名無しさん:16/08/07 12:05
このスレも妄想小説と官能小説と同じ運命に

160: 名無しさん:16/08/07 12:06
160

161: 名無しさん:16/08/07 17:57
大島優子

162: 名無しさん:16/08/07 17:57
このスレでも刹那とアイリッシュが

163: 名無しさん:16/08/07 17:57


164: 名無しさん:16/08/07 17:59
糞馬鹿野郎共聞けワシのポナコティン匂え

165: 名無しさん:16/08/07 18:04


166: 名無しさん:16/08/07 18:04
バカちん

167: 名無しさん:16/08/07 18:05
小澤陽子可愛いな

168: 名無しさん:16/08/07 18:06
マツコ

169: 鬼畜男:16/08/07 18:41

キヒヒ!
167さん!陽子はいい女だよな!

170: 名無しさん:16/08/07 21:00
いい女や

171: 名無しさん:16/08/07 21:01
小澤陽子

172: 名無しさん:16/08/07 21:14
削除スレ

173: 名無しさん:16/08/08 01:09


174: 名無しさん:16/08/08 02:14
テスト

175: 名無しさん:16/08/10 09:10
【裏・逃○中〜結美編@】
「はぁ…はぁ…ふぅ…ここなら…」
ハンターの活動再開を前に、家具コーナーに展示された大きなクローゼットの中に隠れた結美。今まで、時には集団行動をし、時には身を潜める…良く言えば懸命に、悪く言えば狡猾に振る舞い続けてきた結美。行動を共にしていた夕貴や優美達とハンターに襲撃された際は、彼女達が捕らえられた隙に逃走を図り難を逃れた。
「結美さん助けてぇっ!?嫌ぁぁっ!!」
「行かないでぇっ!?置いてかないでよぉ…ひぃぃっ!?」
断末魔の叫びに後ろ髪を引かれつつ、無事に逃げおおせた結美。振り返れば、ハイエナの様に終結してきたハンター達が、夕貴や優美を輪姦(まわ)している悲惨な光景。ジャージや下着が散乱し、ハンターの群れの隙間から覗く白い柔肌、剛直をブチ込まれて泣き叫ぶ優美、イラマチオに咽び泣く夕貴の悲愴な表情。
(あんな目には…絶対に…それに、ここをクリアできれば…)
フリーに転身した矢先に、不幸なスキャンダルに見舞われた結美。だが、ライバル達がここで「消え」れば…狡猾で野心に満ちた表情を浮かべる結美だが、危機はすぐそこに迫っていた…。

176: 名無しさん:16/08/10 10:08
【裏・逃○中〜結美編A】
「ひっ…ひぃぃっ…ひっく…やっ…止めてぇ…きゃっ!?」
突如として開け放たれるクローゼット。引き摺り出され冷たい床に組み伏される結美。狡猾な結美の策の綻び…クローゼットの隙間から、スカートの端が僅かにはみ出ており、それは致命的であった。
「ひっ!?止めてよぉっ!?やだっ…ひぃぃっ!?」
赤いチェックを基調にした、某アイドルグループの衣装。ひん剥かれるベスト。ボタンを弾き飛ばされ、真ん中から引き裂かれる白いブラウス。露にされる淡いピンクのブラジャーと、カップが浮くほどのささやかな膨らみ。
「ひっ!?やだぁっ…そっ…それだめぇ…きゃっ!?」
捲られる襞スカート。ブラジャーと揃いのショーツに掛かる武骨な指。これ以上の凌辱から免れたい結美が、ハンターに苦肉の策を提案する。
「っく…口でっ…口でしたげるからっ…ひっ…止めてぇ…ねぇ…口なら…出して…良いからぁっ…」
「美しすぎる女子アナ」からの必死の提案に、不意に口許を緩めるハンター。

177: 名無しさん:16/08/10 11:12
カトパンのとかあるの?

178: 名無しさん:16/08/10 13:08
【裏・逃○中〜結美編B】
結美を抱き起こし、連れていった先は…クローゼットの傍に展示してあるソファーだった。ズボンを下ろし、屹立したモノを晒したまま深く腰掛けるハンターが、無言で顎をしゃくる。その意味を察した結美が、ハンターの前に跪き、おずおずと股間に顔を近づけていく。
「…ぅぅ…んっ…んむ…ぬふ…むぅ…あぶ…」
最悪の事態を避けるべく、一瞬の逡巡の後、自分からハンターの剛直を咥え込み、舌を這わせる結美。浅ましく頭を前後に振り、唇で丁寧にペニスを扱き立て、鈴口や雁首に舌を絡め、唾液を溢しながら肉棒に奉仕する様は、淫靡そのもの。ハンターのモノがビクリと脈打つ度、上目遣いで見遣る結美。
(早くイカせてしまえば…すぐには勃たないし…あわよくば…)
結美の願いが届いたのか、快楽に堪らず結美の後頭部を押さえ、喉奥まで突かせるハンター。
「おげっ!?んごほぉっ…んぶ…ぅぇっ…んぬぅっ!?んんんんんっ!?」
苛烈な扱いに涙目になるも、これで終わるならば…と懸命に堪える結美。そして、
「ふんっ!?ぉふうぅっ…くはっ…」
「んんっ!?…ごほっ!?うぇぇっ…ぜぇ…ぜぇ…」


179: 名無しさん:16/08/10 13:18
【裏・逃○中〜結美編C】
結美の本気のフェラチオに屈したハンターが、ソファーに身を沈め、嬉々とした表情を浮かべる。
「はぁ…はぁ…これで……」
逃れられる…荒れる呼吸を整え、立ち上がろうとする結美だったが…。
「エッ…嘘っ…そっ…そんなぁ…」
結美が一心不乱に奉仕を続ける間に、もう一人のハンターが背後に仁王立ちしていたのだ…。その気配に気づいた時には手遅れで、結美は2人目のハンターに組み伏される。1人目の時のリプレイの様に。
「イヤァッ!?あっ…あなたも…口で…したげっ…ひぃぃっ!?」
結美の提案に聞く耳を持たず、薄桃色のブラジャーを剥ぎ、ささやかな乳房を乱暴に搾り出し、その頂きを吸い上げ始めるハンター。余った手は襞スカートの中に伸び、ショーツを引き千切る。
「やだぁっ!?そんな…ひっ…ひぃっ!?」
労りの欠片もない稚拙で乱暴な指での愛撫。無理矢理秘裂を割り裂かれ苦痛に悶える結美。だが、肢体は哀しく反応し、乳首はレーズンの様にプックリと膨れ、蜜壺は次第に潤いを帯び始めていた。

180: 名無しさん:16/08/10 13:29
【裏・逃○中〜結美編D】
「ぃゃ…ぃゃぁ…それだけは…おねがっ…ひっ!?ダメダメダメダメェッ!?」
懸命に守ろうとしてきた貞操の危機に、狂ったように拒絶の悲鳴を 上げ続ける結美。だが、既に2人目のハンターはズボンを脱ぎ捨て、1人目のモノよりも更に膨れ上がった亀頭を、濡れそぼる秘裂に宛がっていた。更に不幸な事に、先程奉仕させられていた1人目が、両腕を万歳の形にした上、結美の微乳を弄ぶ始末だ。
「ぁぁぅ…あぐぅ…やだぁっ…ひぃっ!?はっ…はぅぅ…やっ…ぃっ…やぁぁだぁぁぁっ!?」
2人がかりでの凌辱に泣き叫ぶ結美。最悪の事態を免れるべくとった浅はかな行為が、結果として更なる凌辱者を呼び寄せる形となり、激しい後悔に苛まれる結美。その後、2人のハンターに代わる代わる犯され続け、望まぬ絶頂に幾度となく達し続ける結美であった…。

181: 名無しさん:16/08/11 01:51
【裏・逃○中〜友梨佳編@】
「牧野結美 確保 残り8名」
「2時間経過 ハンター2名追加」
折り返し地点を迎えた凌辱劇。ハンターは18人にまで増殖し、包囲網は更に強固になった。そんな中、次なる犠牲者となったのは…。
「はぁ…はぁ…ぁっ!?ぃっ…嫌ぁっ!?こっ…来ないでぇっ!?きゃっ!?」
懸命の逃走虚しく、転倒し取り押さえられたのは…友梨佳だった。ミッションBでのコスプレで、よりによって強いられた和装の仲居姿。動きを大きく制限された友梨佳が、屈強なハンターから逃げ切る事など到底不可能であった。
「ひっ!?やだっ…きゃあっ!?」
時代劇で悪代官に手篭めにされる町娘の如く、帯を引っ張られ転がされる友梨佳。鶯色の着物がはだけ、乱れた襦袢の間から柔肌が覗く扇情的な姿に、ハンターが舌舐めずりをしてのし掛かる。
「ひぃぅ…やっ…きっ…気持ち…悪ぃ…ぅぅ…」
唇に…頬に…耳朶に…首筋から鎖骨のラインを辿り乳房へ…嫌らしく舌を這わせるハンター。おぞましさにしゃくり上げる様に泣きべそをかく友梨佳。金縛りにあった様に硬直した肢体を更に嬲り続けるハンターが、友梨佳の下着を毟り取る。

182: 名無しさん:16/08/11 23:51
【裏・逃○中〜友梨佳編A】
しゃぶり尽くさんばかりに、身体中に舌を這わせ、舐め回すハンター。敏感な乳首や首筋、耳許を舌先で擽られる度、ビクッ…ビクッ…と震える身体。上半身をしこたま味わったハンターは、責め手を下半身に移行し、太股から脹脛、足袋を脱がせて足の指までしゃぶった挙げ句、はしたなく潤い始めた秘裂に唇を押し当て、樹液を吸う甲虫の様にジュルジュルと啜り出す。
「はひぃ…ゃぁっ…ぁぅ…ぁぁぅ…んふぅ…ゃだぁっ…ひんっ!?」
まろび出た陰核を吸われた友梨佳が堪らず腰を跳ね上げ、崩れ落ちる。口技に哭かされ、望まぬ高みに昇らされた友梨佳が、更に身体を戦慄させる。
「そっ…そこはっ…はひぃんっ!?だめぇっ…ひぅ…あはぁっ!?んんぅっ!?」
不浄の窄まりを芋虫の様に這い回る舌に発狂する友梨 自身で見る事すら叶わぬ恥部を弄ばれ、顔を紅に染め、瞳に涙を溜めて喚く友梨佳。その淫靡な表情に興奮を覚えたハンターが、遂に己の欲望の塊を露にし始める。

183: 名無しさん:16/08/11 23:53
精神病棟行きが決定した危ないリアル異常者>>182



184: 名無しさん:16/08/12 00:22
ミトちゃんも出して欲しいなぁ

185: 名無しさん:16/08/12 00:35
刹那とアイリッシュ

186: 名無しさん:16/08/12 05:40
【裏・逃○中〜友梨佳編B】
「ぁふぅ…はぁ…ぁぁっ…ぃゃっ…それだけはっ…ひぃっ!?へっ…そっ…そっち違っ…ひぎぃっ!?」
乱れた襦袢姿の友梨佳を抱き起こし、四つん這いの姿勢を強いたハンター。襦袢を捲り上げ、友梨佳の肉感的な尻を丸出しにし、熱棒の様なペニスを宛がう。
「そっ…そこ違っ…止めてっ!?だめぇぇぇっ!?」
宛がわれた先…そこは、散々ねぶり尽くされ、ハンターの唾液でぐしょ濡れになった菊座だった。ハンターの狙いに怯え強張る身体。それに構わず、良家のお嬢様のアナルバージンを強奪すべく、力任せに腰を押し進めていく。
「ひぐぅ!?あっ…嘘っ…はがっ!?入っ…痛ぃぃ…入んないよぉ…ひぎゃぁっ!?」
アナルレイプの屈辱と激痛に発狂する友梨佳。裂ける括約筋から滲む鮮血、そして直腸を逆行する剛直のおぞましい感触。

187: 名無しさん:16/08/12 05:58
【裏・逃○中〜友梨佳編C】
「ぁぁ…ぁぐぅ…痛ぃ…痛いのぉ…もう許してぇ…ひぐっ…ぅぐぅっ…ひぎぃ!?なっ…やだぁっ…」
腰に手を回し、四つん這いから無理矢理立たされる友梨佳。無論、アナルには杭の様にペニスを突き刺されたまま。開かれた友梨佳の視界の中に、更なるハンターの姿が。
「ぃゃだ…こっ…来ないでぇっ!?やぁっ!?まっ…まさかぁ…」
サングラスをかけたまま、ネクタイを外し、スーツを脱ぎ捨て近づく新たなハンター。均整の取れた見事な体躯に、聳える剛直。その意図を朧気ながらに察する友梨佳。そして、悪夢の様な想像は、すぐに現実のものとなる。
「ぃやぁ…ぃっ…挿れないでぇ…はふぅっ!?ひっ…くぅぅんっ!?はひ…くっ…苦し…ひぎゃぁっ!?」
前から抱きつき、散々嬲り物にされた秘芯を穿つハンター。未経験の2穴同時ファックに、気が狂いそうになる友梨佳。その後、容赦なく膣内と直腸内に精をぶち撒けられ、2本同時に「お掃除フェラ」を強いられた挙げ句、今度は前後を入れ替えたハンターに、骨の髄まで犯し抜かれる友梨佳で、あった…。

188: 名無しさん:16/08/12 05:59
NHK 杉浦友紀
TBS 宇垣美里
フジ 宮澤智
レイプしまくりたい

189: 名無しさん:16/08/12 06:01
たまらないな

190: 名無しさん:16/08/12 07:11
いいね

191: 名無しさん:16/08/14 18:45
妄想小説

192: 名無しさん:16/08/14 18:46
タレント小説

193: 名無しさん:16/08/14 18:46


194: 名無しさん:16/08/14 20:14
【裏・逃○中〜ミッションC編@】
「三田友梨佳 確保 残り7名」
「2時間半経過。ミッションCを開始する」
ミッションCまでに生き残ったのは、望まぬ「復活」を果たした華也子も含めて7名。無惨な形で処女を喪失した華也子は、肉体的にも精神的にも疲弊しきった身体を健気に奮い立たせ、遅ればせながらミッションBを達成していた。用意されていた衣装が、皮肉にも修道女の装束だったが…。
ミッションの中身は、
・今から10分以内に宝箱を探し、宝物をゲットすること。
・10分間はハンターの活動は停止する。
・その個数はモール内に6個。つまり、最低1人は宝物をゲット出来ない。
・今回のミッションに関しては、達成されなくてもペナルティ…ハンターの追加などは無い。
・10分後のハンター活動再開と共に、ある出来事が起こる。
・宝物は、その際に大きな助けになる。
兎にも角にも、極限状態に追い込まれた7名が、死に物狂いで宝を探し、広大なモール内を駆けずり回る。果たして、その宝とは…?

195: 名無しさん:16/08/14 20:25
【裏・逃○中〜ミッションC編A】
「はぁ…はぁ…あった…って、これ…ただの布?それとも…毛布?」
「まさか…ポンチョ?こんなのが…お宝?」
宝箱を見つけた綾子や陽子、美郷達が、訝しげに宝を手にする。膝下まで覆い隠せるほどの大きさのポンチョ。宝箱の中には、こんな文が添えられていた。
「必ず身に纏うこと。それが、己の身を守ることとなる」
不審に思いつつも、身に纏う女子アナ達。先述の3名に加え、麻希、侑里、そして華也子が宝を手にし、唯一彩香だけが、ポンチョを身に纏う事が叶わなかった。
「10分経過。ミッション未達成者は…小○彩香…これより…消灯!」
メールの配信後すぐに消灯されるショッピングモール。既に外は夜中で、建物内は闇夜に包まれる。そして、宝物に添えられた文の意味を、7名が思い知る事となる…。

196: 名無しさん:16/08/14 20:29
【裏・逃○中〜ミッションC編B】
「エッ…嘘っ…これ…何なのっ…やだっ…」
闇の中、狼狽し声を震わせているのは、彩香だ。いや、正確に言えば、彩香の身体「のみ」が闇に浮かび上がり、光を放っていた。そう、着替えさせられた衣装全てに、蛍光塗料がまぶす

197: 名無しさん:16/08/14 20:34
【裏・逃○中〜ミッションC編B続き】
蛍光塗料が混ぜられる特殊加工が成されていたのだ。他の6名は、ポンチョを纏う事で自身が放つ光を隠せるが、彩香にはそれが叶わない。その様な状況下で、ハンターが活動を再開すれば…誰が狙われるかは火を見るより明らかだった。
「こっ…来ないでぇっ…イヤだぁぁぁっ!?」
迫り来る複数の足音に怯え、暗闇の中を無我夢中で逃げ回る彩香。地獄の様な逃走劇の結末は、最早明白であった…。

198: 名無しさん:16/08/15 19:00
【裏・逃○中〜彩香編@】
「いやぁぁぁっ!?はっ…離しっBひぃっ!?おっ…降ろしてぇっ!?」
4名のハンターに包囲され、呆気なく取り押さえられた、婦警姿の彩香。闇の中を担ぎ上げられ、乱暴に投げ捨てられるも、クッションの様な感触に助けられる。彩香が行き着いた先は…写真撮影用のスタジオだった。
「きゃっ!?ぃっ…痛ぁ…嫌っ…こっ…来ないでぇっ…」
一斉に点灯する撮影用の照明。眩しさに目がくらむ間も無く、4名のハンターが横一列に並ぶ様を視線の先に捉え、怯える彩香。
「こっ…こっち来ないでぇ…ひぃ…やだぁ…やだよぉ…」
懸命に床を蹴り、ソファーの上を藻掻いて逃亡を図る彩香。短めの制服のスカートが捲れ、露になる太腿を目にしたハンター達の欲望のタガが外れ、一斉に彩香に襲いかかる!
「きゃっ!?いやっ!?やぁぁだぁぁっ!!!?」

199: 名無しさん:16/08/15 22:19
【裏・逃○中〜彩香編A】
「はひぃっ!?ぁぅぅ…だっ…だめぇっ…こんなのぉ…ひっ…ひぅぁっ!?はぁ…はぁ…んくぅっ!?もっ…もう止めっ…まっ…またぁ…んんんぅっ!?」
両手首を手錠で拘束され、高所からの撮影用のクレーンに吊るされた、婦警姿の彩香。ジャラジャラと響く金属音を掻き消す、彩香の嬌声と、破廉恥な水音…。中途半端に制服を剥かれ露にされた微乳…スカートを捲られ剥き出しとなった秘密の叢…更には未開のアナルにまで…各々がローターやバイブを手にし、ハンター達が敏感な部位を執拗に責め続けていた。
「らめぇ…いっ…入れちゃ…そこぉ…はひゃあっ!?そこもだめぇっ!?はぅ…あっ…あぁっ!?まっ…またぁ…ひぐぅぅっ!?」
若鮎の様に跳ね上がる肢体が、今日何度目かの絶頂を告げる。アナルにも無惨にバイブが突き刺され、激痛に苦悶したかと思えば、残る3点を同時にローターで弄ばれ喘ぐ彩香。尻穴への刺激を快感と誤認させられ、開発され続けた彩香の末路は…。

200: 名無しさん:16/08/16 00:16
200


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