妄想レイプ!〜女子アナ扁〜


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妄想レイプ!〜女子アナ扁〜

1: 名無しさん:16/06/09 08:06
好きな女子アナを妄想でレイプするスレ。

401: 名無しさん:17/03/30 20:51
400
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/0/a/0aef1740.jpg

402: 名無しさん:17/03/30 21:04
400
〜番外編・女子アナ競売〜
「皆さんどうか冷静に、落ち着いて下さい、本日はまだこの他にも皆さんに満足して頂ける商品をご用意してありますので。」
司会役(?)のアナウンスが場内に響く。


403: 名無しさん:17/03/31 01:44
〜番外編・女子アナ競売〜
「4億…5000万ッ?」
「くっ…もっ…もう出せんっ…」
「あぁっ…くそぉっ…」
所々から漏れるため息。先程のアナウンスの効果があったのか、ようやく沈静化する客席。
「いらっしゃいませんか?…では、59番樣…4億5000万円で落札となります」
「良かったですねぇ…組長…」
「おぅ…ようやく落札できたわ…それにしても、高ぉついたなぁ…」
「組長ほどの力をお持ちなら、大金など無くとも、イイ女の1人や2人…」
「いや…ワシや無いんや…フフッ…」
美里を競り落とし、安堵の表情を浮かべた男は、国内有数の暴力団の組長であった。
「それでは…このままお持ち帰りでしょうか?それとも、暫しご休憩されてから…?」
「お持ち帰りや…アイツが待っとるからのぉ…」
「かしこまりました…では、準備を…」
「ゃっ…やだぁっ…来ないでぇっ…んぶぅぅっ!?んぐっ…んぅっ…」
由恵同様、下着姿のままクロロホルムで眠らされた美里が、黒塗りの車に乗せられる。連れ去られた美里の運命は…。

404: 名無しさん:17/03/31 04:37
403
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/0/a/0aef1740.jpg

405: 名無しさん:17/03/31 05:38
〜番外編・女子アナ競売〜
閑静な高級住宅街の一角。
広大な敷地と、高い塀に囲まれた和風建築の豪邸。
組長の邸宅の一室…40畳程の畳の間の中央に敷かれた布団に、美里は寝かされていた。
「んぅ…ぅぅ…こっ…ここ…どこっ…えっ…きっ…着物っ?」
数時間前の淫欲に溢れた喧騒とは正反対の静寂に包まれた和室。更に、下着姿とは異なる、圧迫感と動きにくさ。意識を取り戻していく中で沸き上がっていく違和感と恐怖。
「にっ…逃げなきゃっ…えっ!?なっ…何…これぇっ…」
立ち上がり、逃げようとした美里を制したのは、左足首に巻かれた足枷だった。長い鎖を辿った先は、頑強な柱に繋がれていた。
「やっ…やだぁっ!?だっ…誰か…助けてぇっ!?」
募る恐怖に堪らず助けを乞う美里。その刹那、襖が急に開け放たれる。
「おっ、おっはよ〜ッ♪み・さ・と・ちゃ〜ん♪」
現れたのは、救世主でも白馬の王子でもなく、美里と同年代の、醜く太った醜男だった。
「あっ…あなた誰っ!?…たっ…助けてよぉっ!?」

406: 名無しさん:17/03/31 07:26
〜番外編・女子アナ競売〜
「グフッ♪本物の美里ちゃん…可愛いなぁ〜♪着物も…似合ってるよぉ〜♪」
旅館の仲居が身につけているような、浅葱色の着物に薄い臙脂の帯。地味な着物だが、それが美里の可憐さを際立たせる。
「だっ…誰なのっ?ねぇ…何のために…こんな事っ…」
醜男の言葉を無視し問い返す美里。
「まぁ…落ち着きなって…騒いでも無駄だよ。ウチ…広いから♪」
必死の形相の美里を嘲笑う醜男。そして、その後ろから現れたのは…。
「朝から喧しいのぉ…んんっ?」
「あっ…あなたはっ…」
現れたのは、昨晩美里を4億5000万円で落札した、暴力団の組長だった。
「諦めぇや…4億5000万円分…元取るまでは…返さんからのぉ…」
殺気に満ちた視線にビクッと震え、蛇に睨まれた蛙の如く固まる美里。それでも、懸命に言葉を絞り出す。
「なっ…何で…私…を…?」

407: 名無しさん:17/03/31 07:55
〜番外編・女子アナ競売〜
「んっ?聞きたいか?エエけど…後で後悔しても…知らんぞぉ…」
美里を落札した理由を、訥々と語り始める組長。聞き続ける美里の表情が青褪めていく。
目の前に立つ醜男が、組長の一人息子である事。
無類の女好きだが、醜男故に専ら風俗三昧で、その度にトラブルを起こしてきた事。
有り余る性欲を抑えきれず、遂には強姦事件を何度も起こしてきた事。
度重なる息子の不始末を、父親である組長が裏の力で揉み消し続けてきた事。
これ以上問題を起こすなら、自身の管理下に…息子が大ファンと公言している美里を相手とすれば、息子も満足するだろう…と考え、金を積んで美里を落札した事。
そして…美里には、息子の性欲の
捌け口として過ごしてもらう事…。
「ぃっ…嫌っ…そんなの…絶対嫌ぁっ…」
「あとは…好きにしてエエぞ…ほな…よろしゅう頼むわ…」
余りに身勝手な父親が退室し、襖をピシャリと閉める。残されたのは、絶望感に苛まれる美人女子アナと、不細工で性欲に塗れた強姦魔…何が起こるかは、火を見るより明らかであった。

408: 名無しさん:17/03/31 09:10
続きが気になるねぇ〜!

409: 名無しさん:17/03/31 09:15
宇賀なつみをお願いします

410: 名無しさん:17/03/31 11:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「グヘヘッ♪楽しもうねぇ♪美里ちゃ〜んっ♪」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!やだぁっ!ひっ!?触らなっ…うむぅぅっ…」
のし掛かる巨体に、父親譲りの剛腕で、呆気なく手篭めにされる美里。悲痛な叫びは、醜男の接吻で無理矢理封じられる。
「ぶはっ…ヒヒッ…そぉらっ!」
「きゃっ!?嫌っ!止めてぇっ…あぁ…」
巨体からは想像できぬほど俊敏な醜男。帯に手を掛け、一気に解いていく。時代劇の一コマの如く、独楽の様に身体を回された美里。着物の前ははだけ、落札された日と同じ、薄桃色の下着姿に剥かれようとしていた。
「これが…美里ちゃんのおっぱい…ウヒヒヒッ♪」
「ぃっ…嫌っ…触らなっ…ひぃ…ぁぅ…んくぅっ…」
ブラジャーに包まれ強調される深い谷間。激しく抵抗し、息を荒らげる度に震える軟乳。醜男は馬乗りになり、下着越しに無造作に乳房を揉みしだく。おぞましさに啜り泣く美里の表情が、劣情を昂らせ、更なる愚行の呼び水となる。

411: 名無しさん:17/03/31 11:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ…ぁふぅ…ゃっ…舐めちゃやぁっ…くぅっんっ!?やっ…痛っ…ぁくぅっ…んひぃっ!?」
「ほぉら…こんなに乳首ビンビンにしてぇ…ここ…弱いのっ?ねぇ…クククッ♪」
執拗な乳房への責めは10分以上にも及んでいた。既にブラジャーはひん剥かれ、乳首を舐めしゃぶられ、乳房にも無数のキスマークを刻まれ、指先で捏ね繰り回され続けていた。哀しくも美里の身体は反応し、ビクビクと若鮎の様に身体を震わせていた。
「さぁて…こっちの具合は…どんなもんかなぁ…グヘッ♪」
馬乗りのまま身体をズリズリと下半身へと移し、太腿辺りに腰を降ろした所で留まる醜男。魅惑の三角地帯へと視線を向けられ、羞恥に顔を背ける美里。
「ヒヒッ♪何か…濡れてない?ねぇ…もしかして…感じちゃった?」
男の冷やかしに無言を貫く美里。だが、それも長くは続かなかった。
「ひぃんっ!?やっ…そこだめぇっ…止め…んんぅ!?」
ショーツ越しに撫で回される恥丘。時折指を立て、割れ目をなぞられる度、哀しげな悲鳴を溢す美里。そこは熱を帯び、じわりと涙を溢し始めていた。

412: 名無しさん:17/03/31 12:17
いいね!

413: 名無しさん:17/03/31 17:26
〜番外編・女子アナ競売〜
無遠慮な醜男は、ショーツの中に手を捩じ込み、そのまま美里の蜜壺を撹拌し始める。
「やだぁっ!?いっ…入れなっ…んはぁっ!?ひぅ…ひっく…ぅぅっ…」
「うわぁ…グショグショじゃん…もう…イイよね…ヒヒヒッ♪」
「ダメぇっ!?そっ…それだけはぁ…ひぅぅっ…やっ…やだぁぁっ!?」
「もう…イイよね…」その言葉の意味を朧気ながら理解し、狂乱する美里。引き千切られ、畳に棄て去られるショーツ。美里を組伏せたまま、器用に着衣を脱ぎ捨てる醜男。肉襦袢に埋もれたように備わった逸物は、既に臨戦態勢を整え ている。
「美里ちゃんの…オマ○コ…へへッ♪イクよぉ…よっ…っと!」
着物の裾から覗く美脚を無理矢理開き、巨躯を割り込ませる醜男。潤いに満ちた淫裂に、熱棒の様な肉塊が宛がわれ、ゆっくりと沈んでいく。
「ひぃっ!?やっ…入れなっ…うぅっ!?やだょぉっ…ぁぅ…んぅ…」

414: 名無しさん:17/03/31 20:34
〜番外編・女子アナ競売〜
嗚咽する美里に構わず侵入していく逸物。程好く絡み付く肉襞が、意思に反して醜男に快楽を供する。
「ふへぇ…あっ…温かけぇ…美里ちゃんの中…ふんっ…ぅっ…」
「ゃぁっ…ぬっ…抜いてぇ…動いちゃ…だめぇっ…はぅ…んぅ…ひぃっ!?」
徐々に苛烈さを増すピストン運動。醜く弛んだ腹が打ち付けられる度、パンッ…パチンッ…バチッ…と肉同士がぶつかり合う音が響く。肥満体ゆえに滴る汗が美里の身体をも濡らし、艶かしさを増していく。不快極まりない状態から逃れる術などなく、醜男はひたすら絶頂へと昇り詰めようとしていた。
「んほぉっ♪みっ…美里ちゃんの…なっ…中に…出したげっから…たっぷりっ…ウヒッ♪ふんっ…ぅおぉぅっ♪」
「中だめぇっ!?ぬっ…抜いてよぉっ…それだけは嫌ぁぁっ!?止めっ…ぁぅ…んふぅっ!?」
身を捩らせ逃亡を図る美里だが、蜜壺に楔を打ち込まれ、腕力で抑え込まれ、更には足枷で拘束された惨状から逃れる可能性は皆無に等しく、男が達するのを、涙ながらに見届ける事しか許されなかった。そして遂に…。

415: 名無しさん:17/03/31 20:48
〜番外編・女子アナ競売〜
「あぁぁっ!?ィッ…イクよぉっ…美里ちゃ…うはぁっ!?ぅく…おふぅ…んっ…くぅぅっ…ヒヒヒッ♪」
脈打つ逸物から断続的に放たれる、夥しい量の白濁液。喜色満面で、美里の豊満な乳房に顔を埋めながら、一滴残さず膣内に精を注ぎ込む男。
「…なっ…中に…嘘ぉ…やだよぉ…ひっく…ぅぁ…ゃぁっ…こんなの…やだぁっ…」
最悪の事態を迎え、視線を宙に泳がせ、瞳に涙を溜め嗚咽する美里。硬度を失い、ヌルリと抜かれた逸物と共に、収まりきらぬ白濁液がドロリと太腿や尻の割れ目へと走り、更に美里を汚していく。
「ひっく…ぅぅ…もぅ…帰してぇ…お願いだからぁ…ねぇ…」
「何言ってんの?1発位で、4億5000万円がチャラになる訳ねぇだろぉ?まだまだ…犯り捲ってやっから…ヒヒッ♪」
懇願する美里に浴びせられる冷淡かつ身勝手な一言。更に追い討ちをかける醜男。
「とりあえず…しゃぶってよ…満足したら…考えてあげてもイイかなぁ…へへっ♪」
拒否権など無い美里への凌辱は、まだ終わる気配はなさそうだ。

416: 名無しさん:17/03/31 21:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「んふぅ!?あんっ!あふぅっ!?まっ…またィッ…イッちゃ…ふぬぅっ!?ぁふ…あはぁんっ!?」
「またイッちゃうのぉ?もう…何回目だぁ?ったく…ほらっ…イッちゃえよ…美里っ…くっ…ふんっ!」
「ふぬあぁっ!?イッ…イッちゃ…んふぅぅぅぅっ!?はぁ…あぅ…あひぃっ!?ぃっ…今イッ…イッたのぉっ!?もっ…もうやらぁっ!?突いちゃやぁぁんっ!?んひぃぃっ!?」
醜男に跨がり、騎乗位で淫らに腰を振り乱し、立て続けの絶頂に翻弄され、部屋中に嬌声を響かせる美里。監禁されてから3日。ありとあらゆる体位で責め抜かれ、ディルドやローターといった淫具で弄くり回され、何度もフェラやパイズリを強要された美里。疲弊し投げ槍になり、「マグロ」状態になってからは、更に悲惨な凌辱に晒されていた。醜男の父親から横流しされた「白い粉」を陰部に塗りたくられてのキメセク…暴力的な快感に襲われ、幾度となくイキ果てた美里。アイドル然とした容姿を淫らに歪め、涎を上の口からも下の口からも溢し、ユサユサと乳房を揺らし快楽に溺れる様に、最早キー局の女子アナの面影は微塵も感じられない。壊された美里の末路は…誰も知らない。

417: 名無しさん:17/04/01 05:23
〜番外編・女子アナ競売〜
話は戻って美里が落札された直後の競売会場…
「オーナー、もう少し手頃な物件はないのか?」
客のひとりが詰め寄る…
「では次の商品はお客様のご希望に叶うと思いますよ、こちらです、どうぞ!」
とステージに手綱を引かれて現れたのは…
日テレの笹崎里菜だった…!
例により猿轡、後ろ手に手錠、首輪をされた里菜は、真っ赤な下着に真っ赤なガーターベルトとストッキングそして足には黒のハイヒールという欲情的な姿で男達のギラつく視線から逃れるように目を閉じ俯いていた…
「こちらの物件、ルックスはかなりのものなのですが、入社前後のゴタゴタでイメージが悪くなって買い手がつかなかったのです、なので今夜は特別に300万からでいかがしょう?」

418: 名無しさん:17/04/01 05:26
417
http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/1/a/1ad91bd1.jpg

419: 名無しさん:17/04/01 09:13
鷲見玲奈に色んなコスプレさせて、爆乳なぶりとパイズリメインで犯して欲しい。
タオル1枚で男湯に入れて、輪姦も!

420: 名無しさん:17/04/01 14:11
〜番外編・女子アナ競売〜
「ほれっ…しっかりしゃぶらんかっ…」
「んぬぅ…ふぬぅっ…んっぷ…ぅぇぇっ…」
「ちっ…気ぃ入れんか…閑職に飛ばされたいのかぁ?うっ!?そうだ…ようやくヤる気になってきたなぁ…ぉぅ…」
1500万円という、これまでの競売からすれば廉価で買い叩かれた里菜が、男の恫喝に屈し、逸物への懇ろな奉仕を渋々始める。扇情的な真紅の下着姿のままで。
「ふぁ…ぉふ…いいぞぉ…ぅぅっ…」
里菜を落札したのは…あろうことか同局の重役であった。入社前後の騒動の対応に追われた怨嗟の念をぶつけるかのように、股座に顔を埋めさせ、喉奥までいきり立つ逸物をぶち込む。過酷なイラマ責めに苦悶する里菜。その後、下着をひん剥かれ、一晩中、重役に好き放題に凌辱される里菜であった…。

421: 名無しさん:17/04/01 20:00
417
「さぁ、それでは本日最後のご紹介となります、本日最後の商品は、こちらです!」
と照明が照らし出したのは…
テレビ東京の鷲見玲奈だ。
猿轡に後ろ手の手錠、首輪にリードの“定番装備”は変わらないが、この時の玲奈は下着ではなく競泳用の水着を身に付けていた…!
「今回はいつもと趣向を変えてみましたが、いかがですか?」
身体にピチッと密着した水着は玲奈の肉感的なボディライン、特に推定Fカップの巨乳を殊更に強調していた…
何人もの男達の好奇の視線に床に目を伏せる玲奈…
「いかがですか?いささか地味ながらも整った顔立ちにこの巨乳は、様々なプレイに対応できることでしょう!」
司会が煽るたてる
「では8000万からスタートです!」


422: 名無しさん:17/04/01 20:02
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http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/1/7/1738da3c.jpg

423: 名無しさん:17/04/01 21:00


424: 名無しさん:17/04/01 21:27
女子アナか

425: 名無しさん:17/04/01 21:29
女子穴

426: 名無しさん:17/04/02 05:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「それでは37番様…鷲○玲奈を2億6500万円で落札です」
「ふぅ…サラブレッドよりも…高ぉついてしもたわ…」
嘆きの声を漏らしながらも、頬を緩め、玲奈を競り落とした事に満足げな男。パチンコチェーンの経営者であり、何頭もの競走馬を所有しているオーナーでもあるこの男。
「ラッキーやわ…まさか、あの姉ちゃんが出品されるとは…ヒヒッ♪」
競馬情報番組の司会を務めていた玲奈。幾度となくTVや競馬場で目にし、その度に、豊満な乳房やミニスカートから覗く美脚、男好きする容貌を好色な視線で眺めていた男。念願の美女を味わうべく、辛抱堪らず会場地下の休憩室へと歩を進める男。屈強なスタッフに連行され、悲愴な表情の玲奈と共に。

427: 名無しさん:17/04/02 06:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぅっ…ふぅ…んむぅぅっ!?ぅぐ…んぅっ…」
「おほぉっ…たっ…堪らんわぁ…極楽やぁ…」
玲奈に馬乗りになり、恍惚の表情を浮かべる男。組み伏され、苦悶する玲奈。競泳用の水着は、首回りから臍辺りまで一直線に鋏で裂かれていた。露にされまろび出た乳房の深い谷間に逸物を潜らせ、極上のパイズリを堪能している男。竿の部分は完全に隠れ、亀頭がニョキッと顔を出し、我慢汁を玲奈の顎回りに擦り付けていく。勢い良く揺さぶられ、赤縁のメガネがズレ落ちていく様すら、男の劣情を誘う。
「アカン…このまま…イキそ…へへっ…たっぷりぶっかけたるからなぁ…ぅっ!?うくぅっ!?」
「んぐぅぅっ!?んむっ…ぁぅぅっ!?ぃゃぁっ…きっ…汚ぃょぉ…」
眼前で爆ぜる逸物。白濁液が次々と玲奈の胸元から顔へと着弾していく。口許やメガネの縁、豊満な乳房を汚された玲奈は、口内への侵入だけは避けようと、口を結び、籠った嘆きの声を漏らす。
「はぁ…はぁっ…ほれっ…後始末や…早ぅせぇゃ…」

428: 名無しさん:17/04/02 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃっ!?いっ…痛っ…嫌ぁっ!?止めっ…きゃあっ!?」
「ちゃんとしゃぶらんかった…お仕置きやっ…おらぁっ!?」
パイズリの後、無理矢理逸物を捩じ込まれ、思わず歯を立ててしまった玲奈。男の逆鱗に触れてしまった玲奈への「お仕置き」が繰り広げられていた。後ろ手に拘束されたまま、革張りの三角木馬に跨がされた上、競走馬を調教する様に鞭で打ち据えられる玲奈。
「いやぁっ…痛ぁぃっ!?止めっ…もう嫌ぁっ!?ひぃぃっ!?」
打たれる度に水着が割け、露になる柔肌。苦痛に暴れる度、三角木馬は玲奈の陰部に鋭角に食い込み、更なる痛みを与える。執拗な鞭打ちは、玲奈の水着が布切れと化すまで続けられた。
「ぁぁぅ…やぁっ…おっ…降ろしてぇっ…ぃっ…痛ぃのぉ…きゃっ!?」

429: 名無しさん:17/04/02 07:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「さぁて…鞭打ちは終わりや…今度は…気持ちエエ方の…お仕置きや…ヒヒヒッ♪」
悪戯小僧の様な笑みを浮かべ、男が準備を始める。玲奈が乗せられていた特別な仕様の三角木馬に、2箇所の足場を装着する。それは丁度玲奈の膝辺りの高さに位置し、更には拘束用の革手錠付きの代物だ。
「ほれっ…こっちや…ケツ突き出せや…せや…」
弱りきった玲奈がされるがままに拘束されていく。膝は90度に曲げられ、膝裏と足首に革の拘束具を巻かれる。木馬の頂点に伏せ、四つん這いで尻を突き出すような無様な姿。
「エエ尻しとるなぁ…こっちも…たっぷり可愛がったるからなぁ…」
「ぃゃ…見なぃでぇ…ひっ…ぃゃ…もう止めてょぉっ…」
辛うじて恥部を隠していた水着の切れ端を落とされ、ほぼ全裸に剥かれた玲奈の背後に回る男。ズボンを下ろし、剥き出しの剛直を魅惑の叢に宛がう。凌辱の危機に打ち震える玲奈。

430: 名無しさん:17/04/03 04:47
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃぎぃっ!?痛ぁぁいぃっ!?やっ…止めっ…ひぎぃぃっ!?」
散々三角木馬に痛め付けられた陰唇を割られ、激痛に泣き叫ぶ玲奈。尻を高く掲げた無様な姿勢で、男の侵入を難なく許してしまう。
「きっつ…くぅ…ふっ…ふんっ!ヒヒッ♪」
潤いに乏しい秘裂を掘削するように、力任せに逸物を捩じ込む男。最深部に辿り着くと、ゆっくりと引いて…一気に突く…単調かつ乱暴な律動で玲奈を責め立て始める。
「ぁうぅぅっ!?ぁっ…ぁくぅ…ひぎぃっ!?ぅぅっ…ふぬぅっ!?ぃっ…痛っ…もぅやだぁっ…はひぃっ!?」
突かれる度に髪を振り乱し、弓形に仰け反る玲奈。防衛本能からか濡れ始めた秘芯に気を好くし、次第に速度を速める男。貫かれる度暴れる玲奈の様は、さながら最終コーナーを回り、追い込みに入ったジョッキーの様だ。

431: 名無しさん:17/04/03 05:33
〜番外編・女子アナ競売〜
「んんっ!?こんな状態で濡らしおって…この…淫乱がっ…」
「ちっ…違っ…ぃっ…淫ら…んひっ…じゃなっ…ひぎぃっ!?あふ…やだぁっ!?止めてぇっ!あひぃっ!?」
否定の声に混じる嬌声。赤縁のメガネはズレ落ち、頬を恥辱で紅に染め、タプンタプンと垂れた乳房を揺らし、暴力的な男のピストンに抗えず、ひたすら堪え忍ぶ玲奈。
「アカン…イクわ…このまま…中に…ぶち撒けたるわ…ふっ…くぅっ…」
「やだぁっ!?中だめぇっ!?抜いてぇっ!?ひぃっ!?んふぅっ!?あふ…んひぃっ!?」
膣内射精をされまいと、腰をくねらせ、尻を振り、剛直を抜こうと懸命に試みる玲奈。だが、ガッチリと腰を押さえ付け、尻を平手でピシャリと打ち、抵抗を封じる男。そして、男にとって至福の、玲奈にとって最悪の瞬間が訪れる。
「ィッ…イッてまう…中に…ぉふぁぁっ!?」
「ィッ…やぁぁぁぁぁっ!?」
響く断末魔の叫び。ビクビクと身体を震わせ戦慄する玲奈。ヌルッと逸物を抜かれた秘裂から垂れる精液。

432: 名無しさん:17/04/03 05:46
ヤバい、朝からフル勃起です!

433: 名無しさん:17/04/03 06:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぁ…メッチャ出たわぁ…ほれっ…後始末や…わかっとるのぉ?」
頭を垂れた逸物を突きつけられる玲奈の脳裏に甦る、鞭打ちの恐怖。無言で口を開き、ズレ落ちたメガネに構うことなくしゃぶり始める玲奈。絶景を見下ろし、満足げな笑みを浮かべる男。
「ぉふ…堪らんわ…さすが…女子アナさん…お口の使い方…巧いわ…」
男の蔑みとも称賛とも取れる台詞を黙殺し、ただ時が過ぎるのを待ちながら、望まぬ奉仕に殉ずる玲奈。
「くぅ…また…勃ってきたわ…次は…ヘヘヘッ♪」
8分勃ちまで回復した逸物を引き抜き、部屋の片隅のクローゼットを開ける男。その中には、セーラー服や体操服、スクール水着にリクルートスーツ、婦警の制服に、果てはバドガールの衣装まで揃っていた。
「どれにしようかのぉ…ウヒヒヒッ♪」
玲奈を着せ替え人形に貶め、コスプレ三昧に浸ろうと目論む男。その後、玲奈に待ち受けていたのは、着せられてはひん剥かれ、凌辱に晒され続ける過酷な運命であった…。

434: 名無しさん:17/04/03 07:57
〜番外編・女子アナ競売〜
玲奈が落札されて数日後の競売会場…
既に今日も、数名の地方局、関東ローカルの女子アナ達が落札されている…
そして競りも半ばを迎え、次第にヒートアップしていく会場…。
「さて皆さん、次に紹介する商品は、この数回の中でもトップクラスの上物でございます。」
と照明が落とされ、場内が暗くなり、ざわつく客達…
「こちらでございます!どうぞ!」
明るくなる場内、そのステージに立っていたのは…!
小川彩佳だった…!
清楚で品のある顔立ちに似合いの紫紺のシルクの下着に“定番装備”を付けた彩佳は
”何故?…どうしてこんなことに…!“
と言いたげな驚きと恐怖の入り交じった表情で、視線をさまよわせる彩佳…
「こちらは先日、某アイドルグループのメンバーとスキャンダルがありましたが、その美しさと清廉さは少しも失われてはおりません、それでは1億から始めます!」

435: 名無しさん:17/04/03 07:59
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http://livedoor.blogimg.jp/code999/imgs/a/a/aa4899f0.jpg

436: 名無しさん:17/04/03 20:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「…っと、皆様、申し訳ございません。本日は小○彩佳に加えまして…こちらの『訳アリ商品』も合わせての競売となります。では…」
そう紹介され、彩佳の隣に引っ張り出されてきたのは、同僚の男性アナとの不倫問題で「干されて」いた、田○…萌であった。
「それでは、競りを再開しようと思います。1億から!」
「1億2000万ッ!」
「1億2500万ッ!」
「う〜ん…1億…3000万…」
思いの外伸びぬ金額。先日の笹○里菜の様に、スキャンダルで「傷物」となった女子アナへの評価は低くなりがちだ。
「もう…いらっしゃいませんか?どうか…もう一声…」
「1億…3千…500万ッ!」
「それでは、小○彩佳と…○中萌…2名合わせて、1億3500万円で落札となります」
「フフッ…ラッキーだぜぇ…こんな安値で…2人も女子アナをゲットできるとは…」
掘り出し物を得て笑みを浮かべる男。その男の正体は?そして、彩佳と萌の運命は?

437: 名無しさん:17/04/04 06:49
〜番外編・女子アナ競売〜
「しっ…失礼します…ぉ…お待たせしました…」
「おぉ…これはこれは…噂には聞いてたが…本当に…○川…彩佳が来るとは…」
都内の高級ホテルの最上階で、黒いコートを羽織った彩佳を待っていたのは、与党の代議士…それも大臣経験もある大物だった。
「約束は守ってくれたんだろぉねぇ?見せてくれよ…」
「…はっ…はぃ…どうぞ…ご覧…下さい…ぅぅ…」
赤面し、恥辱に下唇を噛みながら、彩佳がロングコートを脱ぎ始める。その下に纏っていたのは…ディープパープルの下着…のみだった。
「ほぉ…本当にその格好で来るとは…随分と大胆な…それとも、そういうご趣味がお有りなのかな?」
「そっ…そんな訳っ…」
「まぁ良い…今夜一晩…宜しく頼むよ…」
そう言って、高級そうなスーツを脱ぎ捨て、立派に黒光りする逸物 を露出する代議士。無言で顎をしゃくり、彩佳に奉仕を要求する。
「んぶ…ぉふ…んっぷ…んぬぅっ…」
「ぅおぉっ…ぃっ…良いじゃないかぁ…例の彼に…仕込まれたのかなぁ?」
茶化す代議士の言葉を黙殺し、心を無にし、一心不乱にぺニスを頬張る彩佳。

438: 名無しさん:17/04/04 06:57
彩佳が性奴隷…いいね!

439: 名無しさん:17/04/04 10:19
〜番外編・女子アナ競売〜
落札後、彩佳に与えられた役割…それは、政財界の重鎮を相手にした、高級コールガールだった。報道番組のメインキャスター…それもクールで凛とした彩佳を一晩、好き放題にできる…今や指名回数はNo.1だ。
「ふふ…そろそろ…横になりなさい。可愛がってあげるよ…フフフッ…」
下着を剥がされ、小振りな乳房をしゃぶられ、秘所を指先で弄くり回される。
「んぅ…ぁ…ふぅ…んくっ…」
ねちっこい愛撫を懸命に堪える彩佳。時折ピクッと身体を震わせる様が、代議士の劣情を誘う。
「我慢しなくていいよ…そろそろ…入れるよっ…フフッ…ふんっ!」
「ぁぅぅっ!?んふ…はぁんっ…ひぃっ…んあぁっ!?」
はしたなく開かれる両脚。身体を割り込ませた代議士が、彩佳を労る素振りも見せず、一気に突き上げる。眉間に皺を寄せ、膣内に走る衝撃に健気に耐える彩佳。
「うくっ…ぅっ…ふんっ…ヘヘッ♪」
「んぬぅっ!?ぅぶっ…んぐぅぅっ!?」
接吻で唇を塞がれ呻く彩佳。己の欲望を吐き出すべく、代議士のピストンは更に激しさを増していく。屈辱的な売女扱いに抵抗できぬ彩佳。その理由とは…?

440: 名無しさん:17/04/04 10:35
〜番外編・女子アナ競売〜
落札直後、例の「休憩室」に連行された彩佳と萌。そこで2人は、落札者である、政財界の重鎮相手の売春宿の胴元と、その部下達に「弱味」を握られてしまう。
「ほれっ…しっかり咥えなっ…いつまでお高く止まってんだぁ?」
「ぅごほぉっ!?んぶっ…ぅぇぇっ…げほぉっ!?」
「ヒヒヒッ♪○川彩佳のレイプシーン…プレミア物だぜぇ…」
「ちっ…意外と緩ぃなぁ…顔に似合わず、遊んでんじゃねぇの?んんっ!?」
浴びせられる罵詈雑言。騎乗位で突き上げられながら、苛烈なイラマチオに晒される彩佳。その姿はしっかりと撮影されていた。
「ちっ…こっちもユルユルだぜぇ…まぁ…不倫するようなヤリ○ンだからなぁ…」
「くぅぅっ…お口の方は…なかなかだぜぇ…やべっ…イキそ…」
「貧相な身体な癖に…まっ…ロリ○ン相手には需要がありそうだけどな…」
彩佳同様、罵倒され輪姦され続ける萌。勿論、その一部始終も撮影されていた。
その後、落札者の胴元に連れ去られた2人は、厳しい監視と強迫で逃れる術を奪われ、勤務の合間に客を取らされ続けたのであった…。

441: 名無しさん:17/04/04 12:24
〜番外編・女子アナ競売〜
競りに掛けられる女子アナ達を集める為、局内には組織と内通している“協力者”がいる。
ターゲットの女子アナの日々の日程や行動を監察、報告しそれを受けて調達に向かう。
協力者であることは知られてはならない、もし知られたり、組織を裏切るようなことがあれば”処分“と称してタダ同然で売買される…

442: 名無しさん:17/04/04 12:36
〜番外編・女子アナ競売〜
そして今まさに“処分品”の競りが始まろうとしていた…
「さて皆さん、今回の処分の対称はこちら!」
とステージにロープで引かれて現れたのは…
フジテレビの宮司愛海だった…!
「この者は局内での地位獲得の為に自ら協力者に願い出たにもかかわらず、保身の為に当局に我々を売ろうと画策しました!」
下着すらも剥ぎ取られ、全裸に定番装備を付けられ”処分品“を意味する赤札を胸に貼られた愛海は、恨めしそうに目を伏せ俯いていた…
「では煮るなり焼くなり、お好きなように、20万からどうでしょうー!」
それまで競り落とされた女子アナ達とは比べ物にならない破格の安値からのスタートだった…


443: 名無しさん:17/04/04 12:37
442
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/b/d/bdd7c4a1.jpg

444: 名無しさん:17/04/04 23:43
〜番外編・女子アナ競売〜
「100万ッ!」「120万ッ!」「いやっ…130万だっ!」「…まだまだっ…150万円ッ!」
億単位で売買されてきた他局の女子アナとの格差に絶望する愛海。スレンダーな裸体を震わせ、己の運命を呪う愛海の落札の瞬間が、遂に訪れようとしていた。
「190万ッ…」「にっ…200万ッ!」
「もう…宜しいですか?では、8番様…200万円で落札となります」
入社前後に騒ぎを起こした里菜よりも遥かに低く、地方局の女子アナと同等か、それ未満の廉価で買い叩かれた愛海。
「裏切り者には…それ相応の罰を与えてやらんとな…ヒヒヒッ♪」
「んぐぅっ!?ぅっ…うぐぅぅっ!?」
首輪に繋がれた鎖を引かれ、落札者にステージの裏手に連れ込まれる愛海。待ち受けていたのは、これ迄の女子アナ達への凌辱すら生ぬるく感じる程の、過酷な仕打ちであった…。

445: 名無しさん:17/04/05 00:01
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ…ひぃっ!?なっ…舐めちゃやぁっ!?来ないでぇっ!?はぅ…ひぃっんっ!?」
競売会場の地下にある豪華な「休憩室」の更に奥…コンクリート造りの「牢獄」の様な一室から響く、愛海の悲痛な叫び声。裸体を執拗に舐め回され、悶絶する愛海。だが、その光景は余りにも常軌を逸していた。
「フフッ…滑稽だなこりゃ…」
「じっくり…楽しませて貰いますか…」
牢獄の片隅に置かれたソファーに腰掛け、ブランデーを嗜む男達。その目の前で愛海を犯していたのは…2頭のドーベルマンだった。
「それにしても…よく躾が行き届いてますなぁ…」
「エエッ…でも、これだけでは終わりませんよ…フフフッ…」
背もたれの無い、ピアノに備え付けられている椅子の脚に、四肢を縛り付けられ、膝を突き、四つん這いの姿勢を強いられている愛海。身体中…特に秘裂と乳房に入念にバターを塗られた愛海は、2頭の獣達の長く、ザラリとした舌でそれを舐め取られるという、おぞましい責めに晒され続けていた。油分と犬の唾液、溢れる愛液、零れ落ちる涙に、スレンダーな裸身は妖しい光沢を放つ有り様だ。

446: 名無しさん:17/04/05 00:21
〜番外編・女子アナ競売〜
「そろそろ…メインイベントと参りませんか…」
「エエッ…奴等も…我慢の限界でしょうし…」
男の1人が犬笛を吹き、それを合図に収まる舌責め。
「はぁ…ぁぅ…んぅっ…きゃっ!?やっ…まっ…まさかっ…やだぁぁぁっ!?こっ…こんなの嫌ぁっ!?」
息つく暇なく恐怖に晒される愛海。汗だくの背中に前脚を乗せられ、しとどに濡れた秘裂に宛がわれたモノの存在に、全てを察した愛海が発狂する。
「OK John!Let's go!」
「ひぃっ!?やだっ!?むっ…無理ぃっ!?嘘っ…ぃっ…入れちゃやぁっ!?あぅぅぅっ…」
裏切り者への厳罰…それは狂暴な雄犬による獣姦であった。大柄なドーベルマンの逸物…その独特の構造が、愛海を絶望の縁に追い込んでいく。
「なっ…嘘っ…ふっ…膨れて…はひぃっ!?出っ…出さないでぇ…ぃゃぁ…あっ…溢れちゃ…んぅっ…」
犬のぺニス特有の「亀頭球」…交尾中にぺニスが抜けぬよう、ロックの役目を果たすべく膨れた部位が、愛海の膣内を押し広げていく。更に、犬は挿入後すぐに射精し、それが数十分も続く…膣壁に何度も打ち寄せる精液の奔流に、愛海の身体は戦慄き続ける。

447: 名無しさん:17/04/05 00:31
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁぅ…出っ…出てるぅ…ぃっ…犬のがぁ…ぁぁ…」
数十分もの長時間に渡る射精と、膨張したぺニスによる責め苦から解放された愛海が、呆然自失で譫言の様に呟く。人間扱いすらされぬ屈辱は、これで終わりではなかった。
「待たせたな…Bobby…let's go!」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!?もっ…もぅ無理ぃっ…無理だかっ…ひぃやぁぁぁっ!?」
盛りのついた2頭目が、愛海に跨がりブスリとぺニスを突き刺す。先程のJohn同様、膨れるぺニスと、畜生の様に垂れ流される精液。
「ぁっ…溢れちゃ…ゃぁっ…赤ちゃ…ん…できちゃ…ぃゃぁっ…」
獣姦で完全に心をへし折られた愛海は、虚ろな表情で、Bobbyが満足するまでの数十分を耐え続けるのであった…。

448: 名無しさん:17/04/05 04:04
〜番外編・女子アナ競売〜
「では次の商品のご案内です。」
競りは続く…
「こちらでございます!」
と壇上に現れたのは…
なんと!山崎夕貴である…!
「これまでのご紹介した商品に比べれば、ルックス、スタイル共に並程度ですが、たまにはこういった”変わり種“を手にするのもよろしいかと…」
壇上で夕貴は状況が呑み込めず、不安そうな表情で辺りを見回すばかりだった…
「しかしながら、感度の良さげな体つきは案外癖になるやもしれません。」
ラベンダー色の下着に定番装備を身に付けた夕貴の身体は、確かに胸こそ控えめなものの、適度に引き締まり腰も括れており決して悪いものではなかった…!
「さぁ、近ごろ好感度が上がってきたこちらの商品、8000万からスタートといきましょう!」



449: 名無しさん:17/04/05 04:05
448
http://sexytvcap.com/blog-entry-3850.html

450: 名無しさん:17/04/05 05:51
〜番外編・女子アナ競売〜
「8000万円…う〜ん…高すぎやしないかね…」
「『裏切り者』の宮○アナですら…200万でしたからねぇ…」
「まぁ…良いとこ…100万円位から始めてもらわんと…」
食指が動かぬ参加者達。自身の価値の低さに愕然とするも、このまま競りが流れれば…と一縷の望みを託す夕貴。
「どなたか…いらっしゃいませんか…では…山○夕貴…取引不成立…という事で…」
安堵と共に、自身の今後に不安を覚える夕貴。一方、運営側としても初の事態に困惑していた。急遽話し合う運営スタッフ達。その話し合いの中、運営責任者が妙案を思いつき、夕貴の猿轡を外し、耳許で悪魔の様に囁く。
「そっ…そんな…事…できる訳が…」
囁かれた内容…それは、愛海に替わる「内通者」として、自局の女子アナを斡旋する役割を担うことであった。無論、同僚を「売る」事など出来ぬ夕貴は、首を横に振る。だが、その答えを見越した様に、運営責任者がタブレットである動画を夕貴に見せる。
「うっ…嘘ぉ…愛海ちゃん…ひっ、酷いっ…こんなのっ…」

451: 名無しさん:17/04/05 06:23
450
買い手無しって…そんなに人気ないのか山崎夕貴

452: 名無しさん:17/04/05 06:43
〜番外編・女子アナ競売〜
そこには、四つん這いでドーベルマンに犯される愛海の映像が映し出されていた。そして、次のチャプターでは、更なる苛烈な映像が。
「ぐへっ♪ぐへへっ♪まっ…愛海ちゃんのフェラ…最高っ…ぅっひぃぃっ!?」
「汚ぇなぁ…犬のザーメン垂れ流しやがってぇ…ほれっ…腰振らねぇか…ふんっ!くぅっ!」
肥満体のキモオタ2人が愛を輪姦する悲惨な映像。頭を鷲掴みにされ、ショートヘアをクシャクシャに乱されながらのイラマ責め。それと並行して、散々ドーベルマンに掻き回され、精をぶち撒けられた蜜壺に剛直を捩じ込まれ、グチャグチャと卑猥な音を溢しながらのピストン。さらに恐ろしい事に、その周りでも逸物を扱きながら待ち受ける数名のキモオタ達の姿が…。
「どうしますか?まっ…獣姦に興味があれば、話は別ですが…」
冷静な口調で夕貴を追い込む運営責任者。最早選択肢は無く、力無く首を縦に振る夕貴。
「それでは…契約成立…という事で。これからも…どうぞ宜しく…」
悪魔に魂を売り、新たな協力者と化した夕貴。次なる「商品」は、一体…。

453: 名無しさん:17/04/05 07:02
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぁっ…あれっ…ここ…どこっ…ゅっ…夕貴ちゃ…きゃあっ!?なっ…何なの…これぇっ…」
「…それでは…本日最初の1品です。秋○優里…久し振りの人妻の出品となります。では…500万円から…」
「しゅっ…出品?なっ…嫌っ!?みっ…見ないでぇっ!?何なの此処はっ!?説明しなさいよっ!?」
珍しく夕貴に呼び出され、行きつけの店で食事をしている所までは記憶にあるが、気付けば衆人環視の下、黒の下着姿に剥かれ、手錠で拘束された手首を天井から鎖で吊られている…状況を把握出来ぬ優里が暴れる中、粛々と競りは進んでいく。
「1000万ッ!」「1200万ッ!」「1500万円!」「1800万だっ!」
「なっ…何なの…こんなの…人身売買じゃないのっ!許されないわっ!」
跳ね上がっていく金額。暴れる度に震える乳房が、自身の価値を釣り上げていく事に気付かぬ優里。
「くぅ〜♪あの巨乳…堪りませんなぁ…」
「ったく…旦那が羨ましい…って、離婚するんでしたっけ?」
「年下の旦那じゃ、物足りなかったんじゃないのか?ヘヘヘッ♪」
「3200万ッ!」「3…500万だっ!」

454: 名無しさん:17/04/05 07:03
〜番外編・女子アナ競売〜
夕貴が”協力者”として契約を交わしてから数日たった競売会場…
今夜も多数の有名無名の女子アナ達が落札されていた…
「それでは次の商品のご案内です、こちらです、どうぞ!」
とステージに連れられたきたのは…
なんとフジテレビの三上真奈だった…!
淡いピンクの下着姿に定番装備を施された真奈は不安と恐怖で顔を強張らせ、小刻みに震えていた…
「さてこちらの商品、キュートな顔立ちに小振りな美乳と、クラシックバレエで鍛えた、細くしなやかで小柄な身体は、あらゆる体位に応えられることでしょう!」
進行が捲し立てる
「それでは7000万からいかがでしょう〜!」

455: 名無しさん:17/04/05 07:20
話が前後した、まぁ盛り上がってきたからいいか(^^)

456: 名無しさん:17/04/05 07:23
454
http://blog-imgs-104.fc2.com/c/a/p/caplogger/mikami20170329_07_l.jpg

457: 名無しさん:17/04/05 08:01
〜番外編・女子アナ競売
「なかなかやるじゃないか、立て続けに二人もなんて…」
ステージ裏で男は一人の若い女性の肩を軽く叩いた、…その女性とは
山崎夕貴だった…
「これからもこの調子で頼むぜ!」
と言って男は夕貴に、分厚い封筒のようなものをを手渡す
「はい…」
まるで人形のように頷き受け取る…
さて次の獲物は誰になるのだろうか…?

458: 名無しさん:17/04/05 08:09
〜番外編・女子アナ競売〜
「宜しいですか…では、秋○優里…3500万円で落札となります…」
「フフッ…虐め甲斐がありそうだ…早速地下室で可愛がってやるとするか…では、頼むよ…」
優里を落札した男がスタッフ達に目配せする。男の意図を察し、優里の鎖を外し、両脇を抱え込む。
「はっ…離しなさいっ!こんなの犯罪よっ!?わかってるのっ…痛っ…誰か止めさせてぇっ!?」
あくまでも強気な姿勢を崩さず抵抗を試み続ける優里だが、屈強なスタッフ達に敵う筈も無く、愛海が犬とキモオタ達に凌辱の限りを尽くされた、地下の牢獄へと連行されていった。

「ひぃっ!?やっ…痛ぁっ!?やだっ…叩かなっ…ひぎぃっ!?」
落札から数十分後、地下の牢獄に響いていたのは、ヒュンヒュンと唸る鞭の音。ピシィッ!バチィッ!と女体を打つ痛々しい音。そして、優里の悲痛な叫び声の輪唱であった。
「ほぉれ…早く楽になりたいだろぉ…言えよ…『抱いて下さい』と…おらぁっ!」
己の貞操と引き換えに、折檻され続ける優里。
「だっ…誰がそんなっ…ひぎゃあっ!?ぁっ…ぎひぃっ!?」

459: 名無しさん:17/04/05 10:26
フジテレビの女子アナは相場が安い

460: 名無しさん:17/04/05 10:57
〜番外編・女子アナ競売〜
頑な優里が激痛に耐え忍び続ける。男の趣向で着せられていた凛としたスーツの上下は、度重なる鞭打ちで引き裂かれ、所々から覗く柔肌にも、無数のミミズ腫れが見られる惨状であった。
「強情な女だ…では…コイツ等にバトンタッチするか…ヘヘッ♪」
牢獄の片隅に設けられた鉄の扉が開く。そこから現れたのは、愛海を嬲り物にした、2頭のドーベルマンだった。ハッ…ハッ…と吐息を漏らす様から、発情しているのは明らかだ。
「お前の同僚も…コイツ等の責めでヒィヒィ言ってたからなぁ…まっ…とりあえず…楽しんでもらうか…おいっ!」
入口で仁王立ちして待機していたスタッフが、布切れと化した優里の着衣を毟り取る。
「ぃやぁっ…止めっ…っ痛ぅっ!?なっ…何塗ってっ…きっ、気持ち悪いよぉ…どこ触っ…ぅぁっ…痛ぁぃ…ひぅぅ…」
スタッフ達が、加熱され溶けたバターを素手で優里に塗りたくる。腫れた傷口に染みる塩分が痛みを呼び、どさくさ紛れに乳房を揉まれ、尻を撫でられる不快感に顔をしかめる優里。全身に一頻りバターを塗り終えたスタッフ達。だが、これで「下拵え」は終わりではなかった。

461: 名無しさん:17/04/05 12:29
〜番外編・女子アナ競売〜
454
「お待ち下さい皆様、たった今オーナーの意向でこの競りは仕切り直しとなりました!」
ざわつく場内…
「あちらをご覧ください」
と進行が促す方向には
同じフジの三田友梨佳がチェーンを引かれてやってきた…下着姿に剥かれ、やや抵抗する素振りでチェーンを引く男を睨み付けていた…
「こちらの商品、家柄、育ち、ルックスは申し分ないのですが…その…生臭い噂が絶えず、取引が成立しないのです。」
進行は続ける
「なので今回はこの2つの商品、セット販売ということに致します!」
どよめく場内…
「さぁ、ではこのセット商品今夜は特別、500万からということでどうでしょうか!」

462: 名無しさん:17/04/05 14:23
〜番外編・女子アナ競売〜
「なっ…何すんのよぉっ!?止めっ…痛っ…やだぁっ!?」
力ずくで脚を開かれ、M字に折り畳まれた挙げ句、手際よく荒縄で拘束されていく優里。膝を曲げる自由も、大股開きの股間を閉じる自由も失われ、一度手錠を外され、後ろ手に拘束し直された優里。
「さぁて…仕上げだぁ…ウヘヘッ♪」
「ひぃぃっ!?ゃっ…指…入れなっ…ひぅぅんっ!?ぁっ…熱っ…ぁぅぅっ…」
ボウルに残るバターを股間にぶち撒けられた挙げ句、ヌルつく秘芯を乱雑に指で弄られ、膣内にまでバターを塗りたくられた優里。この後起こるであろう最悪の事態を想像し、強気な表情はみるみるうちに失われていく。
「OK!John!Bobby!Come on!」
男の命を受け襲いかかる2頭のドーベルマン。優里の股の間に顔を埋め、争うように長い舌で恥部を啜り、舐め回し始める。
「きひぃっ!?なっ…止めっ…中入っ…ひぃぃんっ!?」
舌の尖端が膣内に捩じ込まれ、未経験の愛撫に狂ったように泣き叫ぶ優里。争いに敗れた1頭が、無防備な乳房や首筋、果ては尻の割れ目にまで、縦横無尽に舌を走らせる。

463: 名無しさん:17/04/05 15:07
461
http://livedoor.blogimg.jp/mayunarakimi/imgs/f/9/f9748bf3.jpg

464: 名無しさん:17/04/05 17:41
〜番外編・女子アナ競売〜
「だめぇっ!?ゃっ…あぅぁぁっ…んひぃぃっ!?ひぎっ…ひっく…ぃゃぁっ…」
獣達にしゃぶり尽くされた優里が泣き崩れる。
「そぉらよっ!っと…ヘヘッ…Bobby…Let's go!」
「ぃゃ…きゃっ!?ぅそっ…嫌っ!?入れちゃ…ひぎゃあっ!?」
オセロの様に身体を裏返され、冷たい床に頬を寄せ、股を開かされた無様な姿勢を強いられる優里。そこにのし掛かる1頭のドーベルマンが、雌狗替わりにバックからぺニスをぶち込む。愛海同様、獣姦に激しく抵抗の意思を示す優里が違和感に気づくまで、時間は要さなかった。
「あふっ…膨らんでっ…はひゃあっ!?出て…中っ…嫌ぁぁっ!?」
膨張し蜜壺に栓をする亀頭球。そして、ドクドクと脈打つぺニスから放たれる洪水の様な犬の精液。膣内を蹂躙されパニックを起こす優里。暴れても抜けぬよう、棍棒の様に変形したペニスでの責めは、30分以上に及んだ…。

465: 名無しさん:17/04/05 18:16
描写が素晴らしい!

466: 名無しさん:17/04/05 18:38
西尾アナもお願いします

467: 名無しさん:17/04/05 20:20
〜番外編・女子アナ競売〜
「もっ…もぅ…一杯…だか…らぁ…やぁっ…ぁぅぅ…」
優里が牢獄に幽閉され、既に2時間以上が経過していた。運営責任者達を睨みつける気力すら削がれ、骸と化した優里。獣達に代わる代わる挿入され、膣内射精を許した腹は、妊娠初期の様に膨らむ始末だ。そして、雌を孕ませ子孫を残すという本能に任せ、優里を犯す獣の数は、いつの間にか4頭に倍増していた。既に3頭が精を放ち、コポコポと精液が溢れ、痛々しい姿を晒している陰部に、今また4頭目がペニスをぶち込んだ所だ。
「あ〜あ…ひでぇ有様だなぁ…」
「まっ…使えなくなりゃ…他から仕入れれば良いだけだ…」
「あぁ…新しい協力者も得た事だしな…」
優里を壊しても悪怯れる事無く、次なる獲物に食指を伸ばそうとしている男達。重い鉄の扉は閉じられ、夜が明けるまで、4頭の獣達からの執拗な凌辱に晒され続ける優里であった…。

468: 名無しさん:17/04/05 21:02
獣姦、悪くないね

469: 名無しさん:17/04/05 21:15
真奈と友梨佳は獣姦しないでほしい!

470: 名無しさん:17/04/06 06:38
〜番外編・女子アナ競売〜
「1億ッ!」「1億1000万ッ!」「1億2000万ッ!」「1億…2500万円ッ!」「…ぃっ…1億3000万ッ!」
「もう…いらっしゃいませんか?では、83番様…○上真奈と三○友梨佳…合わせて1億3000万円で落札となります」
白熱した競り合いの末、落札された真奈と友梨佳。
「ヘヘヘッ…高くついたが…2人分なら…仕方あるまい…まずは連れ帰って…『身体検査』と参りますか…頼みますよ…」
「んぬぅぅっ!?ぅぅ…んぅ…」
「ふぐぅっ!?ゃぁっ…ぁぅ…んぁぁ…」
落札者は…都内有数の大病院の院長であった。命じられたスタッフ達が、、真奈と友梨佳の口をクロロホルムの染みたハンカチで塞ぐ。数秒の抵抗の後、身体を弛緩させ、崩れる2人。そのままスタッフ達に担がれ、院長の車に積まれた真奈と友梨佳の行く末は?

471: 名無しさん:17/04/06 13:00
気になるねぇ〜♪

472: 名無しさん:17/04/06 13:00
気になるねぇ〜♪

473: 名無しさん:17/04/06 21:04
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひぃっ!?やっ…ぁぅ…ぁふ…あふぅんっ!?ぃっ…ィひいっ!?…ぁぁ…ぁぅ…まっ…またぁっ…もぅぃゃぁ…」
「…イキたかったかい?何て淫らなお嬢様なんだ…ふふっ♪」
産婦人科が廃止され、現在は使用されていない病院の分娩室。全裸の状態で固定された友梨佳が、悶え苦しんでいた。友梨佳と真奈を落札した病院の院長は、既に齢60を越え、逸物もめっきり衰えていた。それでも歪んだ性欲を抑えきれず、大股開きの友梨佳を熟練した指捌きで愛撫し、絶頂間際で寸止めし、悶絶させていた。
「さぁて…お次は…コイツらで…身体の中を綺麗にしてやろうか…フヒヒッ♪」
医師が取り出したのは、ラテックス製の細いチューブ…尿道カテーテルだった。
「動くなよ…雑菌が入ると…後が大変だからなぁ…」
「ぃっ!?ゃっ…なっ…何をっ…痛っ…止めっ…んくぅっ!?」
泌尿器科の医師でもあった院長が、尿道を目敏く見つけ、手際よく管を挿入していく。痛みに苦しむ友梨佳の膀胱に管の先が達した瞬間、ジョボジョボと響く水音が、友梨佳を辱しめる。

474: 名無しさん:17/04/06 21:24
〜番外編・女子アナ競売〜
「嫌ぁぁっ!?おっ…おしっこ…嫌っ…みっ、見ないでぇっ!?とっ…止まらなぃ…ょぉ…ひっく…ぅぅっ…」
強制排尿の屈辱に泣きじゃくる友梨佳。一頻り出尽くした尿が採尿バッグを満たす。
「おぅおぅ…人前でこんなに漏らしおって…恥ずかしいのぉ…でも…これは序の口だからな…ウヒヒッ♪」
「へっ…まっ…まさかっ…それっ…嫌だぁぁっ?やめっ…そんなのやだぁっ!?」
好色そうな笑みで、ガラス制の器具を友梨佳に見せつける院長。その手に抱えられていたのは…200mLサイズの浣腸器だった。排尿の恥辱に赤面する友梨佳の表情が、みるみるうちに恐怖に固まる。
「さぁて…こっちも綺麗さっぱり…出してもらおうかのぉ…」
「やだっ…そんなの…壊れちゃ…ぅぅっ!?ぁっ…だめぇっ!?」
グリセリン溶液を満タンに吸い上げた浣腸器が、剥き出しの菊座に宛がわれる。無機質で冷たい感触に、身震いし泣き叫ぶ友梨佳。
「ほぉれ…力抜かんと…痛いからのぉ…んんっ!?」
シリンダーを押し込む院長。遂に直腸内に侵入を果たす薬液。圧迫感に戦慄く友梨佳。

475: 名無しさん:17/04/06 22:17
〜番外編・女子アナ競売〜
「あくっ…あぉぅ…ひふっ…はぁ…くっ…苦しっ…抜いてよぉっ…ひっく…んんぅ…ひぎぃっ!?もぅ無理ぃっ!?」
滲む脂汗。鯉の様にパクパクと蠢く唇。そして、張りを覚え始める腹。苦悶する友梨佳に、容赦なく突き立てられる2本目の浣腸器。直腸を逆流し、渦巻く薬剤が、友梨佳に望まぬ排泄行為を強制しようとしていた。
「ふふっ…我慢できんなら…ここに出せよ…よっ…っと」
ガラン…と音を立て置かれたのは、粗末なポリバケツだった。屈辱的な仕打ちだが、我慢の限界に達していた友梨佳は解放を懇願する。
「抜いてぇっ…ぉっ…お腹…苦しっ…ぁぅ…ぅぅっ…」
薬剤を放出しきってなお、ぶっ挿されたままの浣腸器。院長は口許を緩め、友梨佳に引導を渡す。
「ほぉれ…好きなだけ…ぶっ放せぇっ!ふんっ!」
「きゃぅぅっ!?はふ…んふぅっ!?見っ…見ないでぇっ…こっ…こんなの嫌ぁぁぁぁぁっ!?だめっ…出て…止まらなっ…ぃぎぃっ!?」
情けない放屁を合図に、友梨佳の意思に反し、マーライオンの如く放たれる軟便が、ボトボトとポリバケツに溜め込まれていく。

476: 名無しさん:17/04/06 22:39
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぃゃ…嫌ぁ…もぅ…帰りたいよぉ…ひっく…うわぁぁんっ…」
衝撃的な排泄責めの屈辱に、赤子の様に泣きじゃくる友梨佳。満足げな院長が、排泄物の後片付けを終え友梨佳の元に舞い戻る。
「ふふっ…こっちも…興奮してきたよ…これなら…久々に…ヤれそうだな…」
湿らせたガーゼで、排泄の残滓を拭き取った院長がズボンを下ろす。年甲斐もなく堅く屹立した逸物を目にし固まる友梨佳。
「ぃゃ…もぅ…許してぇ…だっ…誰にも…言いませんからぁ…ぉっ…お願いだからぁ…」
「何を言ってるんだ?1億以上も払ってるんだぞ…まだまだ…こんな物では済まんからなぁ…ふふっ♪」
鎌首をもたげる凶棒を宛がう院長。違和感に目を白黒させる友梨佳。
「へっ?そっ…そこ違っ…だめぇっ!!入れなっ…いだぁぁぃっ!?やっ…ひぎぃっ!?」
「くぅ…力抜かんか…裂けるぞぉ…」
院長の狙いは未開の窄まりであった。突然の肛姦に慌てふためく友梨佳に構わず、潤滑剤を己の逸物とアナルに塗りたくり、侵入を試みる院長。

477: 名無しさん:17/04/06 22:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「あく…はぎぃ…痛っ…あぅぅぅんっ!?はっ…入っ…て…こないでぇっ!?ぁぁっ…」
「くぅ…喰い…千切られそうだぁ…堪らん…締まり具合だぁ…動くぞぉ…力抜けぇっ…ふんっ!」
直腸内に沈む亀頭。竿を咥え込んで離さない友梨佳の括約筋の感触が、院長に久方振りの快楽をもたらす。
「はぅ…んぐぅ!?んふぅ…ふぎぃっ!?だめっ…痛ぃのぉ…ぅぅんっ!?はぁ…はぁっ…ひぅんっ!?」
「たっ…堪らん…堪らんぞぉ…ふふっ…こっちも濡らしおって…んんっ!?」
アナルファックに興じながら、隙だらけの秘裂を指で弄くり回す院長。散々愛撫に晒された蜜壺は未だ渇きを覚えず、愛蜜を湛えていた。
「そっ…そこだめえっ!?ひっ…1つにしてぇっ!?はひぃっ!?」
「ほぉ…止めなくてもいいんだなぁ?…この…淫乱女子アナめ…ふんっ!ほぅっ!ィッ…イクぞぉ…かはぁっ!?」
「きゃひぃぃっ!?ぁぅぁ…なっ…中ぁ…だめなのぉ…ぅぅっ…」
直腸内で爆ぜる院長。ぶち撒けられる精液の生温い感触に啜り泣く友梨佳。

478: 名無しさん:17/04/06 23:05
〜番外編・女子アナ競売〜
「はぁ…はぁ…久々のアナルセックス…最高だったよ…くくっ…ご褒美をやらんとなぁ…」
息も絶え絶えの院長が、力尽きた逸物をヌルリと抜き取る。久々の性交の快楽を再度味わうべく、回復に努めたい院長が、その間の友梨佳の凌辱を託したものは…。

「はひぃっ!?もう止めれぇっ!?まっ…またぁ…んひゃぁんっ!?ふひぃっ!?」
「またお漏らししおって…何回目だこれで…」
「おっ…おひりぃっ…こっちは…抜いれぇっ!?んふぅっ!?ふわぁんっ!?」
変わらず分娩台に固定されたままの友梨佳を責め立てていたのは、2本の極太ディルドと、ハンディタイプの電動マッサージ機だった。前の穴も後ろの穴もディルドで貫かれ、振動部の中心を陰核に宛がわれた状態で固定されたマッサージ機が暴威を振るい、友梨佳を幾度も果てさせ続けた。
「さぁて…ワシもそろそろ…気持ちよくさせてもらうか…」
秘裂から乱雑に抜かれたディルド。代わりにぶち込まれる回復した逸物。絶頂地獄に喘ぎ続ける友梨佳の悲鳴は、分娩室に一晩中響き続けるのであった…。

479: 名無しさん:17/04/07 04:26
友梨佳はレイプ!それもアナルがお似合いだね!

480: 名無しさん:17/04/07 06:14
〜番外編・女子アナ競売〜
「ひっ!?んひぃっ!?ぁふ…ぁはぁんっ!?やだぁっ!?」
「へへっ…そんなに喘いで…人に聞かれてもいいのかぁ?くぅ…ふんっ!」
深夜の公園の多目的トイレ。先日競り落とされたもう1人…真奈が、30代中盤の冴えない男に犯されていた。落札後に眠らされた真奈は、男の趣向で女子校生の制服を着せられていた。但し、下着は身に着けずに。更には手錠をされ、トイレに備え付けられた手すりに固定され、逃げ出す術を奪われた真奈。ブラウスを剥かれ、スカートを捲られ、身体中をイヤらしくまさぐられ、目が覚めた時には…猛々しい逸物をブチ込まれていた…。
「くぅぅ…ミッ…ミカ○ンのマ○コ…最こぉ…堪んねぇ…やっべ…もぅ…出そっ…」
「へっ?だめぇっ!?抜いてぇっ!?中は…中はだめぇっ!?」
いわゆる危険日の真奈が膣内射精の危機に発狂する。だが、狡猾な男…院長の一人息子であり、産婦人科医である…は用意周到であった。
「ははっ…安心しなっ…寝てる間に…ピル…飲ませといてやったから…ふんっ…いくら出しても…大丈夫っ…ぅっ!?おふぁぁっ!?」
「ひぃぃぃっ!?ゃっ…中っ…ぃゃっ…嫌ぁぁっ!?」

481: 名無しさん:17/04/07 06:17
真奈とJKの組み合わせは最強だね♪
http://livedoor.blogimg.jp/joshiananews/imgs/6/c/6c806145.jpg

482: 名無しさん:17/04/07 06:31
〜番外編・女子アナ競売〜
泣きじゃくる真奈を背後から抱き留め、小振りな乳房を鷲掴みにし、最深部に精を放つ男。
「ふっ…ふぅっ…へへっ…1発ぐらいじゃ…済まねぇから…覚悟しとけよぉ…」
「もっ…もう…止めっ…ふえっ!?なっ…なんでぇ…もう終わっ…ひぃっ!?」
抜かずの2発目に突入する男。未だ衰えぬ肉棒の硬さと大きさ、再開される乱暴なピストンに目を見開き、驚愕する真奈。男の予告通り、その後、お掃除フェラを挟んで計4発の精を注ぎ込まれる真奈であった…。

「うっ!へへっ…さすがに…もう打ち止めだぁ…ミカ○ンも…気持ち良かっただろっ?オマ○コが…ヒクヒク絡み付いて…最高だったぜぇ…」
「ぅっ…ぅぅっ…もぅ…止めっ…壊れちゃぅ…ょぉ…」
荒々しく長時間続いた責めに屈し、何度も達してしまった恥辱に俯く真奈。今はただ、弱々しい声で凌辱の終わりを訴える事しか出来ぬ始末だ。
「これで終わりだよ…俺はね♪」
「ぇっ…どっ…どぅぃぅ…事っ…?」
意味深な言葉に首を傾げる真奈。

483: 名無しさん:17/04/07 06:44
〜番外編・女子アナ競売〜
男が手荷物から取り出したのは…撮影用の小型カメラであった。それを個室の片隅に設置し、【REC】ボタンを押す男。
「…ぃっ…嫌ぁっ…とっ…撮らないでよぉっ…止めてぇっ…」
拒絶する真奈を、更に絶望へと突き落とす男の一言。
「この公園…昔からホームレスが多いんだよなぁ…このトイレも使われてるらしいし…こんな所に…可愛い女子校生が繋がれてたら…ヘヘヘッ♪どうなるかなぁ〜♪」
「そっ…そんなぁ…はっ…外してぇっ!こんな事っ…もう止めっ…」
「じゃあねぇ〜♪夜が明けたら、また見に来るから〜」
扉が閉じられ、絶望に打ちのめされる真奈。不特定多数の男達に犯される危機に瀕し、ただ善意の人が助けてくれる事を祈るしか許されない真奈だが、世の中はそんなに甘くはなかった…。

484: 名無しさん:17/04/07 17:37
〜番外編・女子アナ競売〜
「ぉぅ…ぅへっ…出っ…出るぅ…うへぇっ!?」
「ふぬぅっ!?ぅえっ…おごぉっ!?むぐぅぅ!?」
「へへっ…源さん…早すぎやしねぇかぁ?」
「久々の…女だからなぁ…ほれっ…次はアンタの番だよ…哲さん…」
「あぁ…よっ…っと…へへっ…しゃぶるのが巧ぇなぁ…危うくイッちまうところだったぜぇ…」
深夜3時過ぎ…公園の多目的トイレで繰り広げられる凌辱劇。散々医師の男に犯し抜かれ、放置された真奈に牙を剥いたのは、40〜50代と覚しき、互いを「源さん」「哲さん」と呼び合うホームレス2人組であった。

時間は1時間ほど遡り、トイレ近くの水道に飲料水を汲みに訪れた2人が、深夜の公園に微かに響く声を聞きつけた事から、悲劇は始まった。
「…ぁぁ…だっ…誰か…助けてぇ…寒ぃ…よぉ…」
折しも寒波の訪れで、都内も氷点下の冷え込みであった。半裸に剥かれた制服姿の真奈は凍え、身体を震わせ寒さを堪えていた。
「誰だ…こんな夜中に…」
「女の…声だな…行ってみるか…」
建物内で寒さを凌ぐついでに、怖いもの見たさにトイレの扉を開く2人は、目にした光景に絶句する。

485: 名無しさん:17/04/07 19:13
はやく続きが読みたい!

486: 名無しさん:17/04/08 10:29
〜番外編・女子アナ競売〜
そこには、ブレザーの制服を引き裂かれ、下着を毟られた挙げ句、秘裂から精液を溢す卑猥な姿で拘束された童顔の美女。更に、手摺りに手錠で拘束された状態だ。
「…ぁぅ…ぉっ…ぉ願ぃ…助…け…てぇ…」
一方の真奈は、極寒の室内で、歯をガタガタ震わせ、解放を懇願する。目の前にいる男達の汚ならしい身なりや、2m程離れていても漂う臭いすら、最早気にならぬ程、真奈は追い込まれていた。
「こりゃ…ひでぇな…」
「可哀相に…たっぷり中に出されて…ありゃ…孕んじまうぜ…」
真奈の悲惨な有り様をまじまじと見つめる2人。だが、次第にムクムクと沸き上がる欲望を抑え切れなくなる。
「しかし…可愛い娘だぁ…」
「もう犯られてんだ…1度も2度も変わんねぇよ…どうする?」
「誰も…見ちゃいねぇしな…へへっ…久々の…女だぁ…」
「たっ…助けっ…ぇっ…嘘っ…まさかぁ…ぃゃっ…来なっ…きゃあっ?」
じりじりと距離を詰める2人。嬉々とした表情から、真奈を解放する気は微塵も感じられない。それを察し身構える真奈に、野獣と化したホームレス達が襲いかかる。

487: 名無しさん:17/04/08 12:10
〜番外編・女子アナ競売〜
「ヒヒッ♪邪魔だなこりゃ…おらっ!」
「柔けぇ…大きくねぇけど…イイ乳だぁ…」
「ぃやぁっ!?止めっ…んぶぅっ!?ぅぅ…ひっ…ひぃぃっ!?」毟り取られる制服の残滓。汚く無骨な指でまさぐられる美しい柔肌。伸び放題の髭面を擦り寄せられ、奪われる唇。肉体的な責めに加え、漂う体臭で嗅覚すらも犯されていく真奈。
「おっ…これはまさか…よっ、っと…ヘヘヘッ♪」
真奈を弄くり回しながら、鏡の前に置かれていた鍵を目敏く見つけた「源さん」が、真奈の手錠を外す。数時間ぶりに解かれた拘束…だが、それは更なる悲劇を招くだけだった。
「いやっ…嫌ぁぁっ!?くっ…臭いよぉ…やだっ…んむぅっ!?ぅぅぅっ…」
多目的トイレの広いスペースに引き摺り出され、四つん這いにされた真奈の顔前に、「哲さん」が逸物をポロリと露出させる。
「へへっ…しゃぶれや…姉ちゃん…ほれっ…」
数か月風呂に入らず、垢にまみれたどす黒い竿。仮性包茎で、剥かれた包皮にこびりつく恥垢。吐き気すら催す汚物へ奉仕を強いられようとしている真奈。その背後に、もう1人が卑劣な企てを果たそうとしていた…。

488: 名無しさん:17/04/08 12:20
小汚いホームレスに色白で小柄な真奈が輪姦凌辱される…溜まらんなぁ!

489: 名無しさん:17/04/08 12:39
〜番外編・女子アナ競売〜
話は遡って麻由子が落札された直後のステージ裏では…
「ではこれを…」
男が分厚い封筒を女に手渡す
「ありがとう…。」
と受け取ったのは、鈴木奈穂子…
なんと奈穂子はNHKの協力者だったのだ!
「お嬢様育ちで、人を疑うことを知らないからチョロいものよ♪」
くわえ煙草で封筒の中身を確認しながら奈穂子が言う…
「それでも充分気をつけて下さいね…」
男が言う
「大丈夫よ、何処かの小娘みたいにはならないから。」
そそくさと上着の内ポケットに封筒を捩じ込む
「じゃ、また連絡してね!」
と奈穂子は競売会場を足早に去った…。


490: 名無しさん:17/04/08 15:54
〜番外編・女子アナ競売〜
「へへっ…イイ尻だぁ…我慢できねぇ…うへへっ♪」
スカートを剥ぎ、四つん這いで蠢く尻を撫で回す「源さん」が、汚れた灰色のスウェットを下ろす。「哲さん」同様に屹立し、どす黒い逸物を露出し、真奈の背後で膝立ちの姿勢をとる。
「動くなよぉ…はぁ…はぁ…」
「んぅっ!?ひっ…うぅぅぅっ!?」
唇に芋虫の様な逸物を這わされ、叫び声を上げれぬ真奈が、背後で起ころうとしている最悪の事態を免れるべく、激しく暴れ抵抗を試みる。だが、腕力の差は歴然で、腰をガッチリ掴まれ、散々医師に辱しめられた秘裂に、容赦なく亀頭が宛がわれる。
「へへっ…気持ちよくして…やっから…くっ…ふふっ…おぅぅっ!?」
「んひぃっ!?やっ…入れなっ…おごぉっ!?ぅぇっ…おげぇぇえっ!?」
蜜壺を貫かれ叫ぶも、その声を遮るように、ほぼ同時に喉奥まで貫かれる真奈。上下の口を塞ぎ、無茶苦茶に犯し抜く2人。久々のセックスの快楽に、興奮を隠せぬ様子だ。

491: 名無しさん:17/04/08 16:28
〜番外編・女子アナ競売〜
「くぅぅ…堪んねぇ…堪んねぇよぉ…ふっ…ふんっ…ぉぅぅっ…」
十数年振りの避妊具を介さぬ性交に昂り、猿のように腰を振り乱す源さん。
「ほれっ…舌使え…舌をっ…ふへぇ…イイぜぇ…」
温かい口内の感触。侵入した逸物を追い返すべく蠢く舌が触れる度、情けない悲鳴を上げる哲さん。
「んぶっ…ごほっ…げほっ…ぉぇぇっ…ぉえっ…」
生臭さ…息苦しさ…不快感…嘔吐感…屈辱…絶望…そして、いつ訪れるかも知れぬ射精の恐怖。様々なマイナスの感情に襲われながら、耐える事しか許されぬ真奈。体位は徐々に移行し、源さんに跨がる騎乗位を強いられ、仁王立ちする哲さんのモノを咥えさせられる。
「へへっ…絶景だぜぇ…」
童顔の美女が女子校生のコスプレ…既にリボンしか身に着けてはいないが…をし、上目遣いで逸物をしゃぶる…眼下には、ふるふると震える乳房がちらりと見える、扇情的な光景。
「ヒヒッ♪やべぇよ…もう…出ちまうよ…ふっ…ふんっ…おぅっ…」
下から突き上げる源さんが、情けない吐息を漏らし、ラストスパートに入る。

492: 名無しさん:17/04/08 16:49
〜番外編・女子アナ競売〜
2人組のホームレスに2発ずつ、計4度の膣内射精を食らった真奈。再度手錠で手すりに拘束された真奈の悲劇は、未だ終わりを迎えることは無かった。
「へへへっ…気持ちイイかぁ…この…淫乱がぁっ…ふんっ!」
上司に説教され、夜中まで通飲していたサラリーマンに罵倒されながらの凌辱。
「やっべ…巧ぇ…ぜっ…全部飲んでっ…うぉぉっ!?」
公園に屯し、用を足しにきたヤンキーのモノをしゃぶらされた末の容赦ない口内射精。
「おらぁっ!もっと腰振れって…もうガバガバじゃねぇか…気持ちよくねぇぞぉ…」
「ちっ…パイズリは無理か…ったく、使えねぇなぁ…とりあえずしゃぶれやっ!」
連れを呼んできたヤンキー達3人がかりでの輪姦。
容赦なく犯し続けられ、抵抗する意思すら喪失した真奈。夜が明けるまで凌辱され、それを撮影され続けた真奈の行く末は…。

「あれっ…いねぇや…誰かに拐われちまったか…まっ…親父に次の女…買ってもらうか…」
その後の真奈の行方は、誰も知らない…。

493: 名無しさん:17/04/08 18:46
〜番外編・女子アナ競売〜
数日後の競売会場…
「それでは次の商品のご案内です、こちらですどうぞ!」
とチェーンにエスコートされて歩いてきたのは…
NHK上原光紀であった…!
定番装備を施された光紀は、ここが何処で、これから自分がどうなるのか、懸命に理解しようとしているようだった…
太過ぎず、細過ぎず均整のとれたプロポーションに高級そうな濃紺のレース使いの下着が映える。
「さぁ!まさに正統派美人の称号が相応しいこちら、是々この機会に手に入れてみてはどうでしょう!それでは8000万から!」

494: 名無しさん:17/04/08 18:47
493
http://blog.livedoor.jp/joshiananews/archives/1065249852.html

495: 名無しさん:17/04/08 20:48
三上真奈。輪姦凌辱扁メチャクチャ良かったです!

496: 名無しさん:17/04/08 20:52
みんな暇だね

497: 名無しさん:17/04/08 21:04
あぁそう。

498: 名無しさん:17/04/08 23:30
大阪ABCの斉藤真美、川添佳穂、ヒロド歩美の3人を組関係の男達に徹底的に凌辱レイプお願いします。

499: 名無しさん:17/04/09 05:15
〜番外編・女子アナ競売〜
「もっ…もう…解いてぇ…痛いのぉ…ぁぅ…ぅぅ…」
「ふふっ…解くわけ無いだろぉ…こんな美しい姿…ずっとこうしておきたいくらいだ…」
1億円で落札された上○光紀…購入したのは古美術商の初老の男であった。既に性欲は衰えきったこの男のもう1つの顔…それは「縄師」であるということだ。
「ふふっ…久々に縛り甲斐がある女だったよ…」
均整の取れたスタイル。程好いサイズの乳房。ホッケーで鍛えた張りのある太腿。そして、上品そうなルックス。それを自らの手で「芸術作品」に仕上げ、満足げな男であった。
「そっ…そんなぁ…もっ…もう…帰りたいよぉ…」
1m四方の額縁に、蜘蛛の巣の様に張られた縄。その中央部に、まるで捕らわれた蝶の様に拘束された光紀。濃紺のレースの下着は纏ったままで、身体中に縄を這わされ、乳房を強調され、M字開脚の姿勢で固定された光紀が嘆きの声を上げる。
「ふふっ…しばらくしたら…また違う形で縛ってあげるよ…」
光紀を鑑賞しながらワインを嗜む男。その異常さに、恐れおののく事しか出来ぬ光紀であった…。

500: 名無しさん:17/04/09 20:45
美人には“縄化粧”がよく似合う。


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